( 204528 ) 2024/08/23 16:58:33 0 00 =+=+=+=+= マジでタイブレークはないわ。 まるで別の試合を見ているようだった。 決勝戦だけでもどうにかならんのか。 タイブレの目的が試合の時短ならば、 1試合だけの決勝なら関係ないではないか。
球児たちも内心は通常ルールでやりたかったと思う。 今後は決勝だけでもその有無について検証してほしい。
=+=+=+=+= 今年の甲子園は本当に名勝負ばかりでいい大会だったと思う。高反発バットの使用禁止により野球というスポーツの醍醐味である、走る、守る、打つというバランスが戻ってきたからだと思う。その反面、延長タイブレークはどうにかならないものか。1球1球の積み重ねの野球から1発勝負のギャンブルになってしまう。最後の夏である、球児たちに最後まで野球をやらせてあげてくれ。来年タイブレークの見直しを期待する!
=+=+=+=+= 関東一高準優勝おめでとうございます。 今年の関東一高は粘り強さを武器に強豪校を次々と倒し、特に守備が素晴らしかったと思います。 暑い中お疲れ様でした。ゆっくりと休んでください。
=+=+=+=+= タイブレークから本来の野球ではなくなると言う方がいますが、であればサッカーのPK対決は本来のサッカーの姿なのでしょうか?
9回までに最低でも27人の打者が立つことができる中で、凌ぎあった両者に勝敗をつける上でタイブレークの導入することは、試合時間短縮、疲労軽減、怪我防止などメリットがデメリットを上回るから導入されたことです。
06年の決勝再試合は初戦こそ熱戦でしたが、翌日は投手打者共に疲労が見られました。 見ていた痛々しかったのを覚えています
=+=+=+=+= 今大会を象徴するような ロースコアの接戦、 両チームのここまでの戦いぶりを見ると おそらくそうなるだろうと予想はしてましたが、 まさかスコアレスでタイブレークに突入するとは 思いませんでした。 序盤、中盤はどちらかというと 京都国際が押し気味、 関東第一は9回裏のチャンスで 決めきれなかったのが痛かったですね。 本当に力の差は無くて どちらが勝ってもおかしくない ナイスゲームでした。 京都国際おめでとうございます。 関東第一、結果は準優勝ですが、 明徳、相模、神村といった強豪を 破ってきた戦いぶりは見事でした。 準優勝でも立派です。
=+=+=+=+= タイブレークはやらなくていいよ! それまでの試合展開がブッツリ切れてしまう。 まるで別の試合だった。 早く点を取らせて終わりにする、はMLBの時間短縮の一環から始まったもの。 興行的な発想なので。
高校野球はプロ野球と同じで延長は12回まで。 決まらなかったら再試合。 体力面を考慮して翌日じゃなくて翌々日でもいい。 宿泊費はかかっちゃうけど、それまで頑張ってきた球児達にしっかり結果をつけさせてあげたい。 それでも決まらなかったら両校優勝でみんな納得すると思う。
=+=+=+=+= 関東第一は9回裏のチャンスでサヨナラできなかったのは大きかった。 そして延長即タイブレークは味気なかったな。いい投手戦だっただけに終わり方は少し残念。どちらも同じ条件でよく戦ったと思う。
関東第一の監督の采配は素晴らしかったと思う。延長でフォアボール出した時の選手交代は最善だったと思うし、見てて意表をつかれた気持ちだった。
守りのチーム同士でレベルが高く決勝戦に相応しい対戦でした。拍手。
=+=+=+=+= 決勝がタイブレークというのも時代の流れで仕方ないのかもだけど決勝くらいは延長でもいいのでは。
とにかく両チーム素晴らしい固い守りでスキを与えなかったですね。 あのチェンジアップは頭にあるだけで振り遅れてしまうからね。 素晴らしい試合ありがとう。 毎年感動させられますね甲子園は。
京都国際優勝おめでとう。 関東第一も立派な準優勝おめでとう。
閉会式は時間かけずにやって下さい。 長い話はいりませんよ。 選手のことを一番に考えて下さい。
=+=+=+=+= 京都国際、関東第一 両校ともお疲れ様、おめでとう。 タイブレークは皆様が言っていますが決勝には相応しいとは思わないですね。
タイブレークは選手たちの意見を取り入れてあげてほしいです。タイブレークの意味は疲労や怪我を防ぐためにだったと思いますが、必要でしょうか? 両校とも甲乙を付けられない試合でした。 全高校球児たちに拍手とお疲れ様を送ります。
=+=+=+=+= 関東一高も京都国際も素晴らしい試合、ありがとうございました。 自分は関東一高の地元に住んでいて、駅前も周辺の店舗も応援ののぼりや垂れ幕を掲げていてとても盛り上がっていたので優勝を願っていましたが、願い叶わず。 しかし関東一高の歴史に準優勝という新たな1ページが刻まれました。残した優勝は未来の選手たちに託し、準優勝した選手たちは胸を張って地元に凱旋して下さい。
=+=+=+=+= 関東第一の皆さん、お疲れ様でした。優勝はできなかったけど9回まで0対0の見事な試合でした。10回からはどちらが勝ってもおかしくない試合。少しだけ神様が京都国際に微笑んだたけ。今大会通して素晴らしい守備力でした。どうぞ胸を張って帰ってきてください。
京都国際の皆さん、一つ間違えればサヨナラのところよく守り切りました。優勝おめでとうございます。
決勝にふさわしい素晴らしい試合でした。
=+=+=+=+= 決勝戦での延長突入は2006年の駒大苫小牧 対 早稲田実業の18年ぶり このときは田中将大と斎藤佑樹の投げ合いが伝説となりました
今回も2006年のときと同様、9回まで0対0の投手戦でしたが、 延長に入るとタイブレークであっけなく試合が決まってしまいました
あの投手戦がタイブレークで決まってしまうのは本当残酷に感じます 何年か前から導入されましたが、せめて何回か普通に延長戦した後にするとか、運営サイドには考え直して欲しいです。 熱中症やピッチャーへの負担を考慮してのルールなのでしょうが、2006年のような伝説はもう2度と生まれないでしょう
=+=+=+=+= 戦前の予想通りロースコアの接戦になりましたね。それでもまさかスコアレスで延長に入るとは思いませんでした。 お互いに四球や守備のミスが少なく、テンポの良い素晴らしい試合でした。 京都国際は中崎、西村の両選手のピッチング素晴らしかったです。初優勝おめでとうございます。 関東第一も鉄壁の守備に坂井、畠中の両選手を中心とした継投見事でした。悔しいでしょうが、明徳義塾や東海大相模など強豪を倒した立派な準優勝です。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 京都国際の監督は、打撃力より攻撃力という信念があったらしいが、まさに低反発バットの導入で監督の考えが時代にマッチしたのでは。 特にタイブレークになってからはそれが生かされた攻撃力で、なるほどと思って観ていた。
関東第一はせっかく貰ったノーアウト満塁だったが、あと一押しかあと一工夫あればという感じだったが、相手バッテリーに上手く封じ込められた。
お互いが初優勝を掛けた熱戦でした。 両チーム共におめでとう。
=+=+=+=+= 関東一高残念だけどよくここまで頑張ってくれました、地元なので関東一高応援してたけど、まさか決勝まで残ると思ってなかったです。 今年の夏は甲子園と共にありました。 こんなに長く甲子園を楽しませてくれた関東一高の野球部のみんなありがとう!!胸張って帰ってきてください!!
=+=+=+=+= 決勝戦のタイブレークに何か違和感を感じるのは理解できるけど,この試合だけ延長をすることとなれば,選手起用法も変わるし,戦術も異なるので全て同じ扱いとなることを大会前から周知している事項なので仕方ないだろう。 タイブレークの攻防は日頃の練習とは大いに異なる緊張感がある中でのワンプレーの連続。選手にとってはとても貴重な瞬間だろう。勝ち負けはついてくるがその場にいたプレーヤーにはかけがえのない最も充実した瞬間だったに違いないだろう。 両チームの健闘を讃えます。
=+=+=+=+= 現地で見てました、締まった試合で本当に素晴らしかったです!自分も高校球児してたので何となく思うんですが、 あれだけ締まった展開になると凄いプレッシャーがかかる中でよく京都国際は勝ちきりましたね! 力は互角だったと思います、最後はメンタル面が勝負分けたように感じました。
京都国際はチャンスの場面でもしっかり狙い球を絞れる気持ちがありボールの見極めができてたと思います。 関東一はチャンスで逆に余裕がなかったか、気合が空回りしたかタイミングが合ってない球にも手を出してしまい、相手バッテリーの配球の組み立てを楽にさせてしまった。 ここの差だったと思ってます。
でも、お互い力は出し切ったんじゃないですかね、改めていい決勝戦でした この灼熱の中両チーム、そしてこの夏の選手権にでた全ての学校の皆さんお疲れ様でした!
=+=+=+=+= 両校とも粘りが持ち味のチームで最後まで大接戦でしたね。ワンプレイで勝敗が決まる緊張感のある好ゲーム。観ている方が緊張してしまいました。 ピッチャー対バッターも野球の面白いところではあるけど、今大会のようにチーム対チームの総力戦というのも見ごたえがあります。プロは派手さを求められるけど、子供たちの育成を考えれば高校野球を頂点とした青少年野球はこういったチーム総力戦が向いてるのではないかと思いました。公立校が躍進し、球の速くないピッチャーでも強豪校を抑えられる。間違いなく低反発バットの影響で、投手負担減にもなり導入は成功だったと言えると思います。チームのためにチームといっしょに、いいですね高校野球。
=+=+=+=+= タイブレークはサッカーで言うところのPK戦みたいなものなんで。 勝敗を付けなきゃいけないスポーツの宿命みたいなもんです。 ラグビーのように両校優勝って方式を選んだとしても、賛否で大変だろうし。 まあ、こういうルールで今回は運営しましたって事であって。
先攻後攻で有利不利はあるにせよ、公平を期したルール運営でしたから。 また主催運営側に考えてもらいましょう。
選手、審判、その他すべての方々、お疲れさまでした。
=+=+=+=+= どちらが勝ってもおかしくない素晴らしい試合でした。両校の選手は本当に今まで厳しい血の滲むような練習をしてきたからこそあんな完成されたプレーができたのでしょう。毎年、高校野球、高校球児の必死で一生懸命な姿、誠実さ、礼儀など本当に大切なことを学ばせてもらっています。外からみている者で、あの時こうすればよかったのにとか監督の采配が悪いなど様々に好き勝手に評論をする人もいますが、中で頑張っている高校球児の皆さん全ての人は100点満点です。これからも素晴らしいプレーを見せてください。
=+=+=+=+= 京都国際の中崎投手が良かったですね。ストレートも変化球もコントロール抜群でした。低反発バットの影響もあったと思いますが、素晴らしい安定感でした。
ただ、大会を通じてストライクゾーンの広さには驚きました。特に低めの球をかなりストライクに取ってました。 少得点の試合が多かったのは低反発バットの影響が大きいとは思いますが、あのストライクゾーンも少なからず影響したと思います。あのバットを使用するならば、低めのゾーンを少し上げてはどうかと思います。
他には、ベスト4以上は延長12回までにして、それ以降はタイブレークにした方がいいなと思いました。体力勝負や根気もスポーツの優劣を決める大きな要素だと思います。
=+=+=+=+= 前回同様、観ている人にとってのエキサイティング度合は少なかったと思う。 飛ばないバットのせいである。1点差ゲームが多かったのもそのせいであろう。 学童(小学生)軟式野球では、ウレタン等の反発力が大きいバットを使っている。力がなく飛ばないという理由からだ。打てないと面白くなく、中学では野球以外のスポーツに変更することも多いようだ。 高校生は力はあるが、今大会のようにここまでヒットが少ないと、観ている側は面白くない可能性は高いであろう。 ミスやピッチャーの良しあしが勝負を決めるのであれば、高校3年生の本人たちは打てなかったことを悔やむことになりえる。 時代の変化なのかもしれないが、「打って」「とって」「投げる」3拍子がそろわなくなった。もう一度バットの件は、考えた方が良いのではないか。
=+=+=+=+= タイブレークは特に監督の采配、運が絡んでくる。 9回まで両者無得点、本当に互角で最高の決勝になりました。 タイブレークでのフォアボールでの押し出しが痛かったですね、特に今大会ダントツで制球のいいピッチャーだけに無念でした。 関東第一お疲れ様でした。 最高の夏過ごせました、ナイスゲーム!
=+=+=+=+= 素晴らしい決勝戦だと思いました。
今日の試合が動くなら延長戦でどちらかが力尽きる時だった。
であれば、両者もタイブレークの練習はしてるだろうし、試合を仕切ってそれを交互に行う。成果の程を決勝の舞台で披露する。
私はむしろ、今までで最もタイブレーク制度の意義があった試合だと思いました。
色々な意見があると思いますが、当事者である選手らが納得しているのなら、それでいいと思います。
確かに今までの高校野球からは大きな変化です。野球が変わってきています。しかし選手はその変化に必死に食らいついてプレーしています。バットもその代表例かと思います。
であれば、観る側の人間も変わらなければならないのでしょうか。
新しい高校野球観戦の楽しみ方、醍醐味を探してみてはいかがでしょうか。
=+=+=+=+= タイブレークがつまらないという意見がありますが開催時期をずらさず、これからも甲子園で行う以上タイブレーク制度は選手の健康を守る意味で現行最良の策だと思います。ただ高野連が検討している7イニング制にしてタイブレークは継続となるのは何か違う様な気がします。今大会を見ていると本当に難しい問題だとあらためて感じました。
=+=+=+=+= タイブレークの10回表・代打西村起用は成る程と思いました。打順は中崎、そのまま打席に立てば関東一の守備は九分九厘、バントに備えたものになる。しかし投手ながら打撃の良い西村となると、守る側も迷いが出る。事実、西村も何度かバントと見せかける仕草をしたが、結局前進守備のサードを嘲笑うようなヒットでチャンスを拡げた。
小牧監督の肝の座った作戦が優勝を手繰り寄せました。しかしながら、関東一の実力、ゲームマナーも京都国際と全く互角。近年、夏の決勝は大味な試合内容が多かったが、今年は久しぶりに手に汗握る大熱戦でした。健闘した両チームに拍手を送ります。
=+=+=+=+= 攻め合い、しのぎ合いが面白かった。 代打西村選手のバスター成功で京都国際に流れが来たように思う。最高の試合。 甲子園100周年である今大会は、新時代のルールであるタイブレークの面白さを充分に伝えることが出来た大会だったと思う。
=+=+=+=+= 正直、京都国際は強かった。しかし、関東一高も、何度となくチャンスはあった。9回裏の満塁で得点出来なかったのが全てだろう。昭和の日本シリーズの「江夏の21球」を観ているようだった。 関東一高は、いつにも増して、試合を急ぎ過ぎている雰囲気があった。監督がもう少し選手各自にじっくりとボールを見極める指示を出してもよかったのでは。 都民だけに関東一高に勝ってほしかったが、祝!準優勝、関東一高。
=+=+=+=+= 素晴らしい試合。投手戦は予想通り。 中崎君が監督さんの想定以上に長く投げれたん ではないですかね。ロースコアを想定して、西村君へ継投は考えられてたみたいだから。 西村君はさすがに2年生で疲れもあり、あの場面の緊張感もありで球がうわずっていたけど、やはり流石ですね。秋からはエースですね。 関東一も素晴らしかった。 個人的には引き分けだと思ってます。 両校優勝。 タイブレークはある意味無理矢理勝敗を決める制度でもあるので。 タイブレーク自体は賛成だけど。 今日見て、決勝はとことんやらせてあげて欲しいなと思いました。 永遠とは言わないけど、延長12回。決着つかなければ引き分け再試合。 個人的な意見ですが、決勝は通常ルールで決着をつけさせてあげたいかな。 両校お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 9回までの締まったいい試合を延長も見たかった。 生徒の体調を守るためのタイブレーク制度の導入は理解できるが、面白みに欠ける。
過去:ホームランありきの大味な試合・点の取り合い(試合時間が長い) 今春から:低反発バット導入の副作用による締まった投手戦・いかに守るかに焦点を当てた守備重視の戦い方(試合時間の短縮)
と高校野球におけるトレンドが大きく変化したことも加味し、タイブレーク制度の見直しをしてもらいたい。
=+=+=+=+= ナイスゲームでした! こんなに見応えのある投手戦はなかなかないと思います。特に中崎投手のクロスファイアは既に高校生レベルではないですね。関一の継投も流れを切らすことなく素晴らしいものがあったと思います。月並みですがどっちが勝ってもおかしくなかったし、両チームともさすが決勝戦というぐらいの素晴らしいチームでした。京都国際ナインおめでとうございます。関東第一ナイン本当に感動しました。本当に素晴らしい試合を観せていただきました。 ありがとうございました。
=+=+=+=+= 決勝戦のタイブレークは考えなくてはならないと思います。 それと同時にベスト8が出るまでの試合にはタイブレークと共に 7回で10点差以上開いた場合は全国大会でもコールドゲーム制度を もうけるべきだとも思います。 要するにコールドゲームはベスト8の前までとし、 タイブレークは決勝戦では無しにするとか もっと考える必要はあると思います。
=+=+=+=+= 地方大会から帝京、二松学舎、修徳、そして甲子園では神村学園、東海大相模、明徳義塾と名だたる強豪校を破ってきた関東第一を破るとはすごいです 強豪校の智弁学園戦で勝ったときは優勝もあり得ると思いました。 今回の決勝はこの夏一番の名勝負だと思います。 手に汗握る試合展開、見てて感動いたしました
京都国際優勝おめでとうございます
そして激戦区の地方大会で勝ち上がってきた関東第一も立派でした。準優勝おめでとうございます。
=+=+=+=+= 夏の甲子園は終わった。よかったときの喜び、失敗したときの残念さの選手の表情は昔から同じだ。ただ、タイブレークは何とかならないか?普通の無死1、2塁と変わらないが、延長戦ということで、投手の精神的負担が大きいと感じる。この状況を作るのが難しいのに簡単に無死1、2塁だ、しかも延長戦だ。大変だよ。ベスト8から1日休みが取れる。夜のナイターをやれば普通に延長戦をやれるのではないか?ちょっと考え直してもらいたい。
=+=+=+=+= すばらしい試合でした。 どっちが勝ってもおかしくない展開だったと思います。 正直、関東一高も京都国際に劣っているところはなくて。 ちょっとした展開のアヤみたいなものの差が出たのかなと。
延長タイブレークは、個人的にはやっぱり馴染めないです。 それまでの息詰まる投手戦が、タイブレークになった瞬間に壊れていく。 それがルールとは承知の上ですが、残念だなと。
試合時間の短縮とか球児への負担軽減というのであれば 例えば延長を12回までとし、そこまでは通常ルールで試合をして 12回までで決着がつかなければ再試合とするとか、ベンチ入りの可能な人数を増やすとかで対処できないものでしょうか…。
=+=+=+=+= 試合自体は素晴らしい試合でした。…が、タイブレーク10回からでしたか… 個人的にはタイブレークはサッカーでいうPK戦みたいなものだと思ってるので、決勝は例えば12回までは通常のルール、13回からはタイブレークでもいいんじゃないかな、と思いました。 高校サッカーも準決勝からは45分ハーフ(準々決勝までは40分ハーフ)で決勝のみ延長ありにしてるので、そこのあたり柔軟に対応してもいいのでは、とは思いました。
=+=+=+=+= 甲子園の野球は一つも観戦しなかったが、他の記事で以下の事実を知り興味を持った。 京都国際はホームラン無しで優勝したのだそうだ(21年ぶり)。しかも、京都国際は昨年このチームを結成してから1本もホームランは出ていないという。
投手の良さはあると思うが、ホームラン無しで準々決勝までは圧勝してきたというのだから打線も揃っており、チャンスに強いのかもしれない。 タイブレークではヒット一本で2得点。三振しない打線なのだろうか。決勝戦だけでも見たくなってきた。
=+=+=+=+= 関一は9裏が勿体無かった!ここが紙一重を破ってしまったかな。国際は総合力とメンタルが素晴らしく強かった。今大会は決勝も含めて接戦の好ゲームばかりでドキドキハラハラの連続でした。低反発バットとクーリングタイム、タイブレークこうした新ルールがこのような展開にしたのかなと思いました。
=+=+=+=+= 最後まで、どちらが勝つか全く解らない、とても素晴らしい試合でした。 見てる側はタイブレークに、いささか残念な気持ちも抱きますが、選手たちの負担を思えば致し方なしなのでしょう。 きっとお互い、タイブレークを想定したピッチング・守備練習もされていたことですしね。 素晴らしい試合を経ての初優勝は、紛れもない優勝です。 京都国際の皆さん、おめでとうございます! 関東第一の皆さん、素晴らしい試合をありがとう! お疲れ様でした!
=+=+=+=+= いろいろな事情はあるのでしょうが、決勝戦ぐらいはタイブレークなしで戦わせてあげてもよかったと感じます。外出を控え冷房のきいた屋内で過ごすように盛んに呼び掛けられている中で、炎天下で行われる高校野球。そこまでやっているのだから最後の試合ぐらいはきっちりと勝負をさせてあげてもよかったのでは?後の試合が遅れる訳でもなく、閉会式が遅れるぐらいでしょうか?何か事務局側の大人の都合のようでスッキリしませんね。
=+=+=+=+= タイブレークに関しては、せめて決勝くらいはという気持ちが無いと言えば嘘になりますが、両校優勝にしたいくらいの熱戦でした。
まさに1点を争う好ゲーム、甲子園100年に相応しい試合だった事は、疑う余地はありません。
良い試合を観させて頂きました、両校の健闘を心から讃え、優勝した京都国際の選手に心から祝意を送りたいと思います。
=+=+=+=+= 両校とも力を出しつくしたいいゲームでしたが、投手力の高さが抜群の京都国際が紙一重で勝利をつかんだように思います。
関東第一は、ピンチをしのいでタイブレークに持ち込み最後もサヨナラのチャンスがありましたが、今大会威力を振るった京都国際の西村投手のチェンジアップに屈しましたね。あれは高校生ではなかなか打てないですね。
終わってみれば、タイブレークでの押し出し四球が勝負を分けましたが、両校選手の頑張りをたたえたいと思います。
=+=+=+=+= タイブレークの賛否は今後も飛び交うと思います。 7回制よりはもちろんマシだとは思うものの、特に今日のような投手戦ではやはり違和感はある。
選手の体調を守ることも大事だが、同時に選手の守りたいものも守ってやってほしい。 その後続ける選手でも、高校野球は人生一度きりです。
=+=+=+=+= 中崎投手が復調したのが大きかったし9回を我慢して使いきった小牧監督の采配勝ちだったと思います。西村投手や長谷川野手が残っている秋、そして来年のセンバツ、夏の選手権までチームが期待でき令和の強豪となる可能性もあるかもしれません。早くも来年、新たな歩みを進む甲子園球場での戦いが楽しみになります。
=+=+=+=+= 今大会めちゃくちゃ良かった坂井くんが自滅してしまったのが悔やまれる。確かに京都国際の西村くんを打てるかは未知数だったけど、1点も与えないことにこだわらずバントさせてアウト貰っても良かったのでは。 両チームとにかく守備が堅かった。これぞ高校野球。 決勝もタイブレークにするのは全然良いと思いますけどね。タイブレークだからこそのドラマもあるし、タイブレークに備えた練習も積んでる。タイブレークには時短だけじゃなく選手守る目的もあるのだから、決勝だろうと同じ1試合なわけで別にする理由は無いと思う。暑さ回避で午前中に試合を始めてる趣旨にも沿うしね。
=+=+=+=+= まるでアニメのような決勝戦の展開で 最後までどっちが勝つか 分からないゲームでした。
関東第一高は何度も1点差の接戦を 勝ってきました。 今回も終盤は気持ちの面では 有利かなと思いました。
しかし、最後の最後は京都国際がおさえました どちらが優勝してもおかしくない試合でした 胸を張って帰って欲しいです。
=+=+=+=+= 延長タイブレークは仕方ないとして、まさか9回終わって両校のスコアボード「0」は、流石に予想してなかったです。 ロースコアの試合になるとは思ってましたが。 京都国際も関東第一も、これぞ決勝戦という一戦をプレーして頂き、ありがとうございました。 講評された方の甲子園100周年の歴史に対しての「甲子園球場ありがとう」は、粋でしたね。 それに応える球場のみなさんも、カッコ良かったです。 色々と試行錯誤されて、これからも良い運営ができるよう、高野連に対しては、そう望みます。 ありがとうございました。
=+=+=+=+= 色々言われた決勝でしたが、現地で観たのはただただグラウンドとスタンドの若者たちが輝いている光景でした。 伝統は守りつつ、新たな時代が始まった気がします。 好守備に隙のない攻撃、投手力、そして途中から出場した選手たちの活躍。 感動しました。 甲子園100年、ありがとう。
=+=+=+=+= 京都国際の方がなんとなく勢いついたまま勝ち上がって来てた感あったよね。関一は勝ち進むにつれて点差が縮んでた感じ。 関一は地元だし確か親父の母校でもあったから優勝してほしかったけどまぁまた頑張って優勝旗もぎ取ってくれ。
しかし準決・決勝くらいはタイブレークなしでやってほしいものだ。
=+=+=+=+= 1点を争う非常に緊張感がある試合でした。 両高校どっちにも勝利が傾く場面がありましたが、 鉄壁の守備でなんとか凌いでいたのが印象的でした。 京都国際は京都大会では敵なしの強さだったのが わかる試合巧者ぶりでしたね。 関東第一は9回で試合を決めてれば・・・というのが本音でしょうか。 京都国際の西村くんのメンタルに脱帽ですね。
=+=+=+=+= 甲子園決勝でのタイブレークは決勝に限り無しでやるのもありかもしれないが、延長タイブレーク自体はいいと思う。9回から延長にかけて後攻めのアドバンテージはかなりあると思うので、その差を解消するのにもいいし、無死一二塁からというのが絶妙。ダブルプレーもあるから。
=+=+=+=+= 20何イニングも飄々と投げて無失点に抑えていたポーカーフェイスの西村くんが、はじめて動揺したり焦っているのを見た。 関東一としては1点取ってから、まだ1アウトでランナー3塁いたから スクイズで同点にまではできる局面だったが、そのまま打たせるかどうかは 難しい判断だったよね。
=+=+=+=+= 本当に素晴らしい決勝だった!それにしても、ホームラン数が今年は7本?閉会式でも触れていたけど、今の基準で勝とうと思ったら極端なスモールベースボール思考になっていく。日本の野球界として、本当にそれでいいのかな?大谷のようなスケールの大きい選手が生まれなくなっていく気がする。
=+=+=+=+= 京都国際の皆さん優勝おめでとう 関東第一の選手のみなさんも素晴らしい試合ありがとう ほんとに僅差だったですねどちらが勝ってもおかしくなかった緊迫した決勝にふさわしい試合でした タイブレークになった時に僅かに投手の西村くんが打者を上回った事で決着が着いた感じですね タイブレークではドキドキして思わず安定剤飲んでテレビ見てました笑 素晴らしい試合でした両校の皆さんありがとうございました
=+=+=+=+= 決勝戦みてました。 どちらも守り&攻めが凄く、ドキドキしまくりでした。 タイブレークは猛暑の事もあるでしょうし、時代の流れ もあるでしょう。どちらかが有利な訳でもないのですし。
元京都人としては、国際の優勝は嬉しい限りです。 京都が優勝するのは68年ぶりと、うまれて初めて京都の 優勝を体験しました!本当におめでとう&ありがとう!
関東第一の選手たちも、本当にお疲れ様です。 とても素晴らしい攻撃&守りでした。
どちらの選手たちも本当にお疲れ様です! そして、感動をありがとう!
=+=+=+=+= 決勝は双方これまでの勝ち上がり方通りの闘いぶりでしたね。関東一は中盤まで競って終盤ワンチャンスを物にして勝ち上がってきたのでタイブレークの裏でそのタイミングが来たかと思いましたが京都国際の西村君がそうはさせてくれませんでした。彼は投手としてのスキルはもちろん相当なメンタルお化けですね(笑)両校ともこの酷暑の中最後までお疲れ様でした。
=+=+=+=+= まず最初に両校とも素晴らしい試合をありがとうございました。お互いに一歩も譲らず接戦でした。そして暑いなか両国の球児たちが一生懸命プレーする姿に感動しました。まず京都国際が10回表にフォアボールと犠牲フライで2点を先制しました。その裏の関東第一の攻撃ノーアウト満塁のチャンス、しかし京都国際の西村君が1失点に抑えて初優勝。本当に決勝にふさわしい素晴らしい試合でした。感動をありがとう
=+=+=+=+= 素晴らしい決勝戦でした。 京都国際も関東第一も、紙一重の勝負で観ていて手に汗を握る攻防で見応えがあって本当に感動した。 やっぱり、夏の甲子園は色んなドラマがあり感動を与えてくれるね。 京都国際の選手、関係者の皆様…初優勝おめでとう! 関東第一の選手も胸張って地元に戻って来て欲しい! これで、今年の夏も終わりが近づいたね。
=+=+=+=+= 決勝にふさわしい凄い試合でした。 両チームとも本当に良いチームでした!
福岡出身なので福岡が負けた京都を応援してましたが、関東第一の1番バッターが打ちそうな雰囲気あったので、最後四球になったのが結果として京都には良かったのかなぁと思いました。 最後よくあの大ピンチを抑えたなー本当に凄いわ。
=+=+=+=+= 京都国際が優勝したことにより野球に特化したいわば野球専門学校みたいな高等学校が増えないことを願う、高等学校の本分は学業であり部活ではありません、今でも京都国際に限らず男子生徒の半分が野球部員のとこもあります、この弊害はやはり越境入学が多過ぎること、人数を制限するなどの処置をしないと、都道府県代表の意味がありません、高野連には暑さ対策も必要ですが同時にこの件も考えて頂きたい。
=+=+=+=+= 京都国際初優勝おめでとう。 準優勝の関東一高も素晴らしかったです。 ただ、決勝はタイブレークを13回からとかにして欲しかった。 高校最後の1試合、タイブレークでシラけてしまった。 低反発や2部制、クーリングタイムなど選手を守る対策は分かりますが、高校野球本来の楽しさが減ってしまった気がします。
=+=+=+=+= リアルで応援したくて仕事午後からにして、1回から泣き泣き見てました。 どちらも最後まで諦めず素晴らしいプレーをたくさん見せてくれて、感動しかないです。 力の差なんてなかったと思います。京都国際も関一のみなさんも本当にお疲れ様でした。 ただ延長、タイブレークを初めて見たのでびっくりしました。こんな新基準ができていたなんて。マー君たちの時の決勝再試合もまだ記憶に新しいのだけど。最近の甲子園の気温や肩の負担を考えたら仕方がないのですかね。
=+=+=+=+= タイブレークは今まで何度も話し合いこうなった経緯があるのでルール自体をまた変更することは今後もないかと。それは良いと思う。決勝は手に汗握る好ゲームになりました。人とは違う勝負の分かれ目は9回裏2アウト満塁になった場面で京都国際の中崎投手が初球ストライクをとったあの1球です。結果ライトへのいい当たりだったが捕球されタイブレークになりました。あの1球がボールだったらあの回サヨナラで関東一が優勝してました。中崎投手の非凡さ感じました。
=+=+=+=+= タイブレイクについては賛否あるだろうが決勝という形ならばどちらが勝ってもおかしくないくらい接戦だったな。 素直に京都国際の優勝におめでとうと言いたい。 素晴らしい試合だったと。 関東第一高等学校の野球部の選手達もお疲れ様でした。 素晴らしい試合をありがとう
=+=+=+=+= 後半は応援席からのバファエールがずっと流れる事態になると思いきや、関東第一からは懐かしの近鉄中村紀洋の必殺テーマが…近鉄からのファンとして他の人にはわからないだろうな、この心地よさは。マー君、ハンカチ以来の興奮に気付けばどちらとも応援してました。三連敗中のオリックスも今日から本拠地、バファエールに応えてくれ!
=+=+=+=+= イヤ〜、両校いい試合を見せてくれました。感動しました。 この様な子供達だけのスポーツ中での戦いは、感動することが色んな場面であって、この子達の将来にとても良い歩みになると、思いますね。 これに大人達の思惑が入ってしまうと、寂しいものに変わってしまうことも多々あります。今は少しこの子達に勝利の喜びと、負けてしまった悔しさとを 身体と心に刻んで成長して言って欲しいですね。
=+=+=+=+= 今大会最後の1試合で3試合分以上の濃い内容、今大会最高の試合でした。 前半は先取点を争う攻防、後半は勝負を決める攻防、延長タイブレークは大チャンスと大ピンチの連続。 両先発投手はそれぞれ6回、9回を責任もって投げ切り、リリーフの坂井投手も9回まで抑え切り、大ピンチで上がった大後投手も追加点1点で止めてチームの同点逆転に希望をつなげました。 タイブレーク10回表の京都国際、中崎投手の代打に西村投手。秘策に対し関東一はバント警戒を徹底したところ2ボールから外角球を左前安打。結局2点取りました。裏の関東一もバントでエラーを誘い無死満塁、ここでマウンドを降りた中崎投手が伝令として西村投手にアドバイス。1点を許すも雰囲気が落ち着き最後は空振り三振で優勝決定。 9回まで0−0の大熱戦、もうここまでで両校優勝だと思いました。最高の大会に最高の決勝戦、ありがとうございました。
=+=+=+=+= 京都国際も関東一高もどちらのチームも守備が強かった印象でした。攻撃では京都国際が推してるように見えたが関東一高の粘り強い守備は9回まで崩せなかった。 延長タイブレークでどちらのチームにも勝つチャンスはあったが最後は投手力守備力で勝った京都国際が優勝した試合だった。
初優勝おめでとう京都国際高校
=+=+=+=+= 決勝戦でのタイブレークの必要性ってあるのかな? 選手の疲労軽減もありますが そもそも日程や進行をスムーズに行うためのものであって運営側に都合の良い制度が大半を締めていると思う! 3年間必死にやってきた球児 一戦必勝の高校野球に半ば運も大きく作用するこのタイブレークで勝負が決するのは疑問に思う! 全試合タイブレークは必要ないと思いますが 特に決勝戦でのタイブレーク制は廃止して勝敗決するまで思い存分に納得いくまで選手に戦ってもらいたい!
京都国際高校 初優勝 おめでとう(^^)♪♪
=+=+=+=+= 決勝戦でのタイブレークはどうかなぁ?と思う。 準決勝までは時短や未来ある選手の熱中症予防や怪我防止の意味で必要だと思うが決勝戦は別だと思う、確かに選手へのリスクはあるが日本中の高校球児が夢にまで見た最高の舞台…厳しい甲子園大会の最後の最後まで勝ち抜いたチームにはフルスペックでやらせてあげたい。
=+=+=+=+= 京都国際も関東一高もどちらのチームも守備が強かった印象でした。攻撃では京都国際が推してるように見えたが関東一高の粘り強い守備は9回まで崩せなかった。 延長タイブレークでどちらのチームにも勝つチャンスはあったが最後は投手力守備力で勝った京都国際が優勝した試合だった。
初優勝おめでとう京都国際高校
=+=+=+=+= 決勝にふさわしいナイスゲーム! しかしこの両者の試合はタイブレークじゃない従来の延長戦でもっと観てみたかった! これで京都のレベルも上がる!いらんこといろいろ言われて苦しかっただろうけど野球経験者の人達は一生懸命やってる選手のことしか考えてません!他の京都の高校も頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 京都国際高校優勝おめでとうございます! 関東一高校も良く戦いました。 左腕同士で白熱の投手戦でした。両投手共にランナーは許しても点は与えないという点は凄いなと感じました。特に京都の中崎君はピンチでも動じないし、練習で磨いて来た制球力の成せる技だなと思いました。 結局、両校タイブレークでしか点は入りませんでしたが、最後までどっちに転ぶか分からない見応えのある試合でした。 ありがとうございました。
=+=+=+=+= 近年まれにみる白熱した決勝戦でした。 校歌の話題もありましたがフェアプレーに徹して正に高校野球の頂点を目指してきた選手たちに拍手喝采を送りたいと思います。 ただ個人的には決勝だけでも今後はタイブレークは無しにして欲しいと願います。
=+=+=+=+= また、タイブレークへの文句が散見されていますが、タイブレークのルールのどのあたりが、本日の決勝戦の試合を台無しにしたのでしょうか? タイブレークは、時短だけが目的ではなく、将来ある選手たちへの極端な疲労によるケガなどの回避も重大な目的ですよ。 新ルールが適用されると、必ず反発が起きるものですが、いささか感情的な批判ばかりが声高にされている印象ですね。
=+=+=+=+= 関東一高のOBです。 両校ともに素晴らしい試合でした。
京都国際の皆さん優勝おめでとうございます。 関東一高の皆さん準優勝おめでとうございます。 また来年、この舞台に戻ってきてリベンジをしてくれることを信じています。 胸を張って、帰ってきてください。
=+=+=+=+= 地方大会でもタイブレークになった試合がありましたが、ピッチャーへの重圧が画面越しからでも伝わってきた。 対戦した選手同士が、笑顔で言葉を交わした姿が見られて嬉しかったです。 周りがなんと言おうと、甲子園で決勝戦ができたことは両校誇るべきことだと思います。 京都国際、関東一高、本当にお疲れ様でした。京都国際、おめでとう。
=+=+=+=+= 今大会の象徴したゲーム内容だった。両チーム共に徹底した守りのチーム、随所に守備のファインプレーの続出、守り、守り抜いた試合展開であった。どちらが勝っても不思議出ない、延長戦の関東一校の与えたフォワボールの押し出し1点の差だったと思う。 決勝戦にふさわしい試合だった。
=+=+=+=+= 京都国際は近年毎年いいチームに仕上げていた。特に投手力の整備には感服している。監督と選手の関係性も旧習を脱した和気あいあいさがあり、新しい高校野球像を見せられている思いがある。先輩後輩の関係もしかり。こんな学校が常に優勝することを願っている。
=+=+=+=+= 素晴らしい決勝戦だったと讃えたいが、改めて全国大会、都道府県大会を問わず決勝戦くらいは通常の延長戦をやらせてあげたかったな、と実感しています。1安打で無死満塁とされて、押し出し四球、右犠直での2失点とは坂井君が可哀想過ぎます。
京都国際&関東第一の選手諸君、お疲れ様!
=+=+=+=+= 今年は珍しく地方予選から見始めて、例年になく高校野球に食いついて見てました。 ついでにアニメのおおきく振りかぶっても一話から最後まで見てしまうくらいに高校野球にハマってしまった。 素人ながら京都国際と青森山田が強いなと感じてましたが、今日の試合でも京都優勢で試合は進んでいたようで順当な結果ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 京都国際皆さん初優勝おめでとうございます。関東一高の皆さんお疲れ様でした。決勝戦にふさわしいとてもいい試合を見せていただきました。
タイブレークですが… 決勝戦だけでも普通の延長戦にならないのでしょうか。できれば準決勝戦あたりから。今後の課題として検討をお願いします。
=+=+=+=+= 関一のOBです。 決勝までと言う以前よりレベルアップした野球部 後輩たちの活躍を見ていて興奮を隠せませんでした。ここまで来たら優勝が欲しかったですが残念、来年さらにレベルを上げて再チャレンジしてください
今年の甲子園は大番狂わせもあり優勝候補校が早い内に敗退し先の読めない大会でした。逆を返せばそれだけ全国通じて高校球児のレベルが上がっているのかもしれません
=+=+=+=+= 低反発バット導入後初めての夏 打ち合いより守りが光る大会だった それを象徴するような 0-0からタイブレークでの決着と 守り合った決勝戦だったと思います
素晴らしい決勝戦だったと思います
=+=+=+=+= 昔、延長戦で釘付けになってた頃が懐かしい。今の延長タイブレーク制は1、2塁から始まるんよな…先に点獲られたら後攻は気持ち的に不利。せめて1塁だけにするとか、決勝はタイブレーク無しにするとか?関東は9裏のチャンスで獲れなかったのが悔しい。まぁさすが両者鉄壁の守り、レベル高い試合でした。地元関東応援してたがこの夏は京都おめでとう。色々言われてるが選手は日本人!学校も今の大統領も親日。甲子園にまで変な差別意識持ち込まんでほしい。苛めと同じ。自分や自分の子供がされたらどう思うんやろ。 ところで今大会も、イイ試合やイイプレー沢山あった。大社-早実とか神村-関東…等々泣けました。この夏はオリンピックも甲子園も有難う! ところで関東の坂井投手はU18にも選ばれて、今後も楽しみです
=+=+=+=+= タイブレークは投手力に自信のあるチームなら、うちのエース(またはリリーフ)がランナーを背負うことはないのに・・・と不公平感を覚えるかもしれない。打撃力のあるチームの方に有利といえる。しかし酷暑や時短といった背景で生まれた制度であるから、むしろそれを活用して勝つことを考えた方が前向きというものだろう。
=+=+=+=+= 関東一を応援してました。勝てた試合だった のに、あと一本ヒットが出ず残念。 10回裏ワンアウト満塁、相手が前進してない のだからスクイズか又はセーフティスクイズ で同点にする手はなかったか。 各打者京都の左投手にタイミングが合わず 強打が出ない状況。 ならば、何としても小技で攻めて欲しかった。
=+=+=+=+= 両校共、高校野球ファンを熱くするゲームを見せてくれて本当に有難うございます。 タイブレークに云々カンヌン騙る方もおられますが、ルールに則って素晴らしいプレーの数々、選手の全力プレー、全て輝き眩しく見えました。勝っても負けても甲子園での経験を、これからまだまだ未来ある人生に役立てください。学校関係者、親御さん、本当にお疲れ様でした。両校に幸あれ。
=+=+=+=+= 見る方はタイブレーク無しの方が面白いだろうけど、プロと違って選手は多くなく決勝なら無理もするでしょう 金属バットと木製バットのように高校野球とプロとは違うルールと見れば良い
=+=+=+=+= 両チームともに基本守りの固いチームでタイブレーク仕方ない展開でした あのままタイブレークがなかったらおそらく点が入らないまま再試合の可能性も高かったように思います サッカーのように両校優勝がない以上決着をつける必要があるし、試合が長引けば長引くほど選手への負担がかかってしまう それにタイブレークはルールでそれに対応した練習をしているから、決勝だけはタイブレークは嫌とか思う選手はいないと思います
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