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フジ渡邊渚アナ8・31退社を発表「これまでと違った生き方を」昨年7月から療養 パリ五輪観戦で話題

スポニチアネックス 8/23(金) 12:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/39b484ef010767a4370268def371ad266aaaf4ba

 

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フジテレビの27歳の渡邊渚アナウンサーが、病気療養の後、退社することを発表した。

体調が回復した後も昔のように働くことが難しい現実を受け入れ、新たな生き方を模索していると述べた。

療養中もSNSでつらい経験を共有し、復帰への努力を続けていた。

退社については多くのエールと励ましを受けた1年だったと感謝の気持ちを述べた。

(要約)

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フジテレビの渡邊渚アナウンサー 

 

 フジテレビは23日、渡邊渚アナウンサー(27)が今月31日で退社することを発表した。「本人の希望により2024年8月31日をもって、フジテレビを退職することが決まりましたので、お知らせいたします」と報告した。 

 

【写真あり】パリ五輪男子バレー観戦を報告した渡邊アナ 

 

 渡邊アナは同局を通じ「病気のためお休みしておりましたが、この度、退社する決断を致しました」とコメント。「アナウンサーとしてまだまだ未熟で、学びたいことがたくさんあり、病気を治して前のように働きたいと思っていた頃もありました」と振り返り「でも、どうやっても完全に昔のようにはいかない現実が目の前にあって、それを受け入れるのにはとても勇気が必要でした。現在も三歩進んで二歩下がるような日々ではありますが、最悪な状態は脱し、全てを受け入れて、これまでと違った生き方をしたいと思えるようになりました」と決断に至った経緯を説明した。 

 

 昨年6月に体調を崩し、同7月以降に担当番組を降板するなどして療養期間に入った。最近では、パリ五輪観戦が話題になったばかり。今月5日、バレーボール男子のイタリア戦を観戦する姿がNHKの生中継で映し出され「渡邊アナでは?」とネット上で多数の指摘が上がった後、10日に自身のSNSで「急遽チケットを買ってパリへ行ってきました」と報告した。「ちゃんと会社には報告してから行ってます」とも記していたが、病気療養中のパリ五輪現地観戦にさまざまな声が上がっていた。 

 

 これまでつらい闘病の様子をSNSで報告。「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった」「何もできなくなっていく自分が怖くて、悔しくて、悲しくて泣いてばかり」と明かすこともあった。それでも「まだ仕事には戻れませんが、いつか社会復帰できる日を目指して、ゼロから小さな努力をコツコツ積み重ねていきます!」などの前向きな投稿に応援の声が多数送られていた。同局の港浩一社長は昨年10月の定例会見で「(昨年)7月に入院したが、現在はすでに退院している。通院治療中。快方に向かっている。体調が整い次第復帰する予定」と説明していた。 

 

 ▽渡邊渚アナコメント全文 

 

病気のためお休みしておりましたが、この度、退社する決断を致しました。アナウンサーとしてまだまだ未熟で、学びたいことがたくさんあり、病気を治して前のように働きたいと思っていた頃もありました。でも、どうやっても完全に昔のようにはいかない現実が目の前にあって、それを受け入れるのにはとても勇気が必要でした。現在も三歩進んで二歩下がるような日々ではありますが、最悪な状態は脱し、全てを受け入れて、これまでと違った生き方をしたいと思えるようになりました。この一年、多くの方々にエールとパワーをいただき、本当に励みになりました。ひとりぼっちに感じた寂しい療養期間を、皆さまのおかげで前向きに過ごせました。これまで応援してくださった視聴者の皆さま、ともに仕事をしてくださった関係者の方々、かけがえのない時間をありがとうございました。最後に、皆さまが健康で幸せに満ちた日々を過ごせますよう、心よりお祈りしております。 

 

◇渡邊 渚(わたなべ・なぎさ)1997年(平9)4月13日生まれ、新潟県出身の27歳。慶応大経済学部在学時代には大手芸能事務所「生島企画室」に所属し、活動していた。2020年4月にフジテレビ入社。「めざましテレビ」情報・エンタメキャスターなど(2020年~)、「もしもツアーズ」4代目ガイド(2020~2022)。「ワイドナショー」「ぽかぽか」でもレギュラー出演。趣味はボトルシップ作り 模型製作。資格は剣道初段 漢字検定準一級。モットーは「 比較論じゃ幸せになれない」。 

 

 

( 204531 )  2024/08/23 17:03:52  
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このテキスト群からは、病気による療養や復帰において、SNSやメディア、周囲の理解や批判、個人の自己肯定感や選択の自由などが注目されています。

渡邊アナウンサーの場合、病気による療養中にパリ五輪観戦などが問題視され、退社を余儀なくされたとの観測があります。

個人の病状や状況によって対処法は異なりますが、周囲の理解や支え、選択の自由を尊重する姿勢が重要であるとの意見も見られます。

また、SNSやメディアでの情報発信が、病気や療養においてどのような影響を与えるかについても考察されています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

病気のことなどは極めてプライベートな事なので無理を言うことは出来ないが、何がどうして歩けない、食べれないと言う事になってしまったのかは気になってしまう。 

 

本当に隠したいなら病室で伏せてる写真をSNSにあげたりせずにすべきで、メディアに出て名の知れた人がそういう投稿したらそれはファンでは無くてもなんで?と言う気持ちになるだろう。 

 

不調の種類によっては別にオリンピック観戦に行こうが、外出しようが回復に支障ないなら良いと思うし、何でもかんでも寝てないといけない訳ではないと思う。 

ただ、自分からアピールしている以上、見てる人たちに納得のいく説明はあって良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

休養中に海外旅行するのは自由で 

会社の大きいから福利厚生もしっかりしてるから別に構わないが、 

この人だけでなくてアナウンサーが 

何でもかんでも私生活をネットに投稿する傾向がいまいち馴染めない。 

私生活を曝け出すわりに、何かスクープされると「プライベートなので 

ノーコメント」とか言ったり矛盾してるなーと。 

 

=+=+=+=+= 

なんだかんだ言われながらも要所要所で自分を主張できるのだから性格はかなり強く頑固な方かと見受けられます。 

結局は自分を守る術として体調と相談しながら思うようにやりたい方向へ進めば良いかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

パリ五輪観戦が、決定打になったのかなと。長期療養中の中、外出出来るだけ回復して良かった意見と、休んでいるのにパリまで行ける元気あるなら職場復帰できるだろう意見。普通に考えたら一年以上休職しているのに観光は無いだろうと思います。これが、仕事として行っていたならまた違うと思いますが。自分は自律神経失調症で、2ヶ月休職しました。それまで普通に生活していたのに、急に体調不良になりわけがわかりませんでした。今は仕事復帰してますが、今も心療内科に通院して、抗うつ剤服用しています。どんな病状で辛い思いしているのかは本人にしかわかりますが、このままではいけないとの決断だったと思います。精神的な病なら、周りからの理解得るのは難しいのは理解できます。病状回復して新たな道での復帰をお祈りしています。 

 

=+=+=+=+= 

終わり方も始め方も人それぞれです。 

周りの意見に一喜一憂せずに自分がやりたい事、進みたい道に向かって行って欲しいです。 

こんな所で批判をしてる人や疑問を抱いてる人なんて自分の人生に1ミリも必要じゃない人間なので、それよりも面と向かって良いことと悪い事をハッキリ言ってくれる、自分の事を大切に思ってくれる人を大事にした方がいいですね。 

これからもどんな世界に進んで行くかわかりませんが頑張ってほしいです! 

 

=+=+=+=+= 

体調悪くなった時の写真が問題だったと思う。 

私はこの人存じあげなくて、あの時の写真付き記事で知りました。知らないけど凄い重病に見えて、回復すればいいなと思い記事を読みました。病名などは書いてなかったので、みんないろいろ想像しちゃいますよね。そして、あれもこれも出来なくなったと言われると。結構インパクトある記事だったと思います、写真含めて。 

ご本人は記事になったことどう思っていたかわかりませんが、この方のことを詳しく追ってない人以外は、あの記事→パリオリンピックってびっくりしちゃう。ご本人が回復過程をどれくらい公表していたか知りませんし、公表していたとしても記事に毎回なるとは限りませんが、今後どうなるかわからないものを明日世もしれぬ感じの写真付きコメントをしていたので、それは控えるべきだったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大変なご病気で苦労されたのと思います。会社員として、業務内の疾病で得られる休業補償給付、または業務外の疾病として傷病手当金を受け取りながら療養していたのであろうことから、復帰しないで退職するとなると、制度を使い尽くした後に退職するというイメージがついてしまう事もあるでしょう。休職するに辺り周りの同僚や会社に迷惑を掛けたと考えるならば、復帰せず退職するのはどうかなと思う人もいるかもしれません。 

それでも自身で会社の枠を外れて頑張るという決断をしたのですから、少し休んで存分に活躍して頂ければと思います。 

 

=+=+=+=+= 

職場で周囲には説明しづらい症状や医療で完治しにくい病気でやむなくリタイヤする人は何人も見てきてます。健常な人にはまったく理解できないですよね。例えば帯状疱疹や内分泌異常なんかは突如発症し病名や原因も分からず経験のあるお医者様にも出会うのが難しい。人前に出られず手を水で洗うこともできない。それでも症状を和らげることを続けながら生きがいを持って生活されるよう希望します。批判は気にせず相手にしない、くれぐれも霊感や神秘的なものに頼らないよう願ってます。 

 

=+=+=+=+= 

我々、一般人にはあまり関係ないけどSNSでの自分のセルフプロデュース力と言うか、見せ方って本当に大事だよね。 

受け取った側の感覚だけで感動や共感の嵐にもなるし、一歩間違えれば批判や中傷の的にもなる。 

この方も最初、共感と多数の応援で溢れかえっていたけど病状の説明や回復の過程などの見せ方の間違えで、批判の対象へと変化してしまった。 

まだ若いのでまた頑張ってください 

 

=+=+=+=+= 

病気療養で1年以上仕事復帰が儘ならない 

状況下でパリまでオリンピック観戦となれば 

確かに不信の目で見られてもって言う感じを持たれた可能性だってあります、或いはこれ以上迷惑をかけられない、以前の様なスキルを維持出来ないと感じたからこその退社だったのか 

いずれにせよまずは療養して社会復帰出来るところまで回復を目指すのが第一だと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

パリ五輪観戦の時には退局が決まってだんだろうな…。 

休職期間中は会社にもよるけど給与の一部が支給されることもあるけど、退職金が支給される際の基準になる所属期間にはカウントされない。 

一般的に退職金が支給されるのって3年以上だから、渡邉さんの場合はギリギリ支給されるかもしれないけど微々たる額になるんだろうな…。 

 

=+=+=+=+= 

病名は言わない、体調が悪くて仕事を長く休む、でも療養として楽しそうに暮らす私を発信し続ける。 

多くの人は病気になっても長く休む余裕も海外旅行に行ったりおいしいもの食べたりしてのんびり暮らせる財力もない訳で、この人のことは心配でも快く思えない人も結構いるでしょう。そのへんの配慮もできるようになると良いですね。お大事にしてください。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっとした騒動があった後なのでザワザワする退社発表になりそうですが、会社とご本人が納得の上ならそれでいいのではないでしょうか。一応、会社員でしたからね。 

『女子アナ』はテレビの中でも華のある職業なんでしょうけど、大変な面はテレビの画面やSNSでもあまり見せるものではないですからね。なので、渡邊アナが病気や療養のことをSNSに載せた時点でこうなることも意識してらっしゃったのかもしれません。 

民放のアナウンサーとしてでなくご自分のペースで働けるようなところで活躍されるのがいいのかもしれませんね 

 

=+=+=+=+= 

約1年間病期療養で会社を休みそれまで身体の不調を訴えていたが、たまたま飛行機に乗れるタイミングになりパリに行きました。会社に了承いただきましたと報告していたが、社員の人が良かったね、行っておいでと心から送り出したのか不思議だった。 

 

別に個人の話しだから病名は発表する必要はないと思うが、指が動かないとか真っ直ぐ歩けない、食事が取れないなどと症状だけSNSにあげ、パリに行けば楽しそうな雰囲気をまたSNSにあげる。 

 

本人は本人なりの常識や言い分はあるのだろうが、他人が感じる違和感もある。 

最初からSNSなんかで報告する必要もなかったし、報告していた意味もわからない。 

 

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ワイドナショーにも出ていたりして、明るく好印象だっただけに残念。病名は伏せるのは問題ないけど、時々インスタ等で発信するのは少し疑問だった。パリに行っていたのは半月前だから、その時には退社が決まっていたはずだよね。それなら7月末退社にして、フリーの立場でパリに行けば良かったのにー、とも思う。とにかく、体調がよくなるまでゆっくり静養してください。お疲れさまでした。 

 

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長い間病気で休んでて、それで少し良くなったからと、会社の了承を得て堂々とパリまで行ってド派手に顔にペインティングまでして応援してたから、てっきり元気になって職場復帰するのかと思ってたが、有休消化して辞めたのかクビになったのかは知らないが、そうそうフリーアナとしてと言うかタレントとして活躍出来る程芸能界は甘くないとは思います。とりあえず元気になって良かったですね。 

 

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まぁ療養中に長距離フライトでパリに行けるくらいですから体力面ももう問題ないのでしょう 

オリンピック期間中で何もかもお高い中でバレーボールを6試合も見ることができる財力やコネクションもお持ちのようなので、フリーになってもきっと順風満帆ですね 

今後の更なるご活躍を期待しております 

 

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最初にSNSでのご自分の体調不良についての投稿を見た時は重い病気で大変な闘病生活を送られているのだと思いました。今は小康状態なのかもしれないですが。これからも自分のペースで過ごされたらと思います。いきなりバレー中継で映られてちょっとびっくりもしましたが、人間誰しもその時にしか出来ないこともあるし、ある程度こうされる予定もあったのかとも。 

これからもお身体大切に。 

 

=+=+=+=+= 

実態はまああれだけど、会社員なので、 

会社との関係の中で問題なく、退職の手続きができているのであれば良いと思います。 

ただ、今後どんな道を進むかわからないですが、一般の企業で働くのであれば、 

今回批判を受けた世論が一般の感覚なので、意識された方が良いかなと個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

結局なんの病気なのだろう。精神などデリケートなモノかと思っていたけどもパリを謳歌したり自己肯定は非常に強いようだし、何らかの難病であるなら発表することで同じ病気の人と共闘したり奮い立たせることもできるのではないだろうか。インスタで映えた生活を見せながら、具体的なことは言わずに病気である、と世間に言い続けるのはあまり誰も得はしないような悪循環を感じる。ともあれ、病気が快復し、また同じような境遇にある人々への風当たりも強くならなければよいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

本当の経緯は部外者には分かりませんが、タイミングとしてはパリ五輪観戦を巡る騒動が影響したのかなと思える展開ですね。 

 

アナウンサーは広く世間を相手に人気で商売する職業なので、五輪観戦の件も「旅行や観戦が療養に貢献する」旨、説得性をもって世間と意思疎通できていたら違った結果になったのかもという気もします。SNSでの投稿にも会社による広報的観点からの監修や支援があったほうが良かったのではないでしょうか。 

 

とは言え体調不良が心因性だったら、ご本人にとっては商売的に的確なコミュニケーションに努めること自体が過度な負担になったかも知れませんね。 

 

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全員への理解は難しいとは思いますが勇気をだして病気の事を正直に話した方が行動しやすくなると思います。少しずつですが理解してくれるはずです。 

 

もしまだ公表できないのであればSNSにはあげないで体調を整えて元気になってほしい。 

まだ若いので焦らず回復して、今この時間を財産にして欲しいです。 

 

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まぁ、もう何事も無かったように現場復帰は難しいと思っていましたが残念ながら退職ですか。。ご本人もさぞや気持ちが落ちているでしょう。将来復帰する気がなければ当然長期休職はしないでしょうしね。どなたかも書いていらっしゃいますが、あの病床の写真でこの方を知った方が大多数ではないですかね。私もその一人です。正式な病名も明かさなかったことで、これは多分けっこうな難病なのかと思いました。それがいきなりのパリオリンピック笑顔で観戦!ですから、ちょっとビックリでしたね。まぁ、別に罪を犯しているわけではないのですから、しばらくは承認欲求を我慢して落ち着くことですね。これをきっかけに再度体調崩されないことをお祈りします。 

 

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とりあえず体調が完全に治りきっていない内(本人のSNSを見る分では)に退社とは思っていませんでした 

ただ一般企業では休職期間が1年を超えていれば現場復帰は大丈夫?となり前の仕事よりも負担の少ない部署への異動は提示されるでしょう 

それを受け入れるか退職するかになってしまったのではないのだろうか?…と 

以前御本人のSNSで保険に入っていれば良かった。との内容が有り退社した後にも通院治療となれば色んな物入りなのに大丈夫だろうかとは心配ですね 

 

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退職されてゆっくり安静してこれから回復に向けて頑張って欲しいです。まだまだお若いのでアナウンサーでなくても色々な体験して人生を楽しんで下さい。お大事になさってください! 

 

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辛い気持ちはよく投稿されていたのに『どうして』辛いのかには触れられていなくて、発信したいのかしたくないのかどっちなんだろうと思っていました。 

体調不良の辛さを発信する人は、その病名も公表される人が多くなったので余計にそう感じました。 

 

またアナウンサーをやりたいと思えば復帰の道もなくはないでしょうし、まだお若いので他の道を選んでもどんどんできると思います。 

 

先日のバレーボール観戦の件でも、叩くというより『療養中なのになぜ海外にまで?』というモヤモヤを感じた人が多かったような気がします。 

否定的、批判的なコメントは必ず出てくるので、無理に自分から発信しなくてもいいのでは。 

 

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療養中に旅行に行っても会社的に大丈夫なら、別に問題はないでしょう。病気の種類によっては、寿命が短くなるかもしれないし、今後体力が無くなってきて思うように動くことが難しくなるかもしれない。じゃあ動けるうちに、ということかもしれない。病名を公表しない以上、そっと見守るでいいんじゃない? 

 

こんな若い人がこれからって時に、長期にわたって入院治療する病気になるなんて、本当に悲しかった事でしょう。みんなもっと優しくしてあげたらいいのに。 

 

渡邊さんお大事になさってくださいね。 

 

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会社は、復帰を前提とした療養とアナウンスするしかないのが現状だったか。今の労働基準法では手厚く労働者が保護、過保護にされていて低パフォーマンスな仕事しかせず他の社員に寄生しているような社員を簡単には辞めさせられないのが現状。どんなダメ社員でも会社が雇用した時点で会社に雇用する責任が発生してまうから。SNSに病状を上げたりするのは特段禁止とかは出来ないだろうし、療養中であれリハビリも兼ねて外出や旅行もある程度は仕方ないと思う。完全に缶詰めで自宅隔離では逆にメンタルも落ちてしまうだろうし。ただ、今回みたいに復帰目前?療養中にわざわざオリンピックまで行ったり、それをSNSにあげたりと渡邉氏が療養してる間に彼女の業務を負担して支えている社員からしたら納得出来る状況ではなかったと思う。が、会社側からしたら、簡単には辞めさせることが出来ない状況から一転退職を選んだのは不幸中の幸いと言っていいのか。 

 

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休職中の五輪観戦が良いか悪いかはともかく、様々な意見がある中で、「お騒がせして申し訳ございません」くらい言えなかったのかな。 

もう戻るつもりはなくて、病気を経験してこれから先は人の意見を気にせず自分のやりたいようにやろう、と考えたんでしょうね。 

それもひとつの生き方だと思いますが、その病気を通して、周囲の支えがどれほど大切か、ありがたいことか、この人は自分のことばかりで、気付けなかったんだなと思いました。 

 

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人間の仕組みはよくわかっていないが、たぶん誰でも強いストレスなどによって体調を崩すことはあるんやろう。なので、個人差はあるにせよ、病気になってしまったなら休養するなり対処が必要なのは誰でも同じ。もちろん病気を治すために必要な行動とそれ以外の行動は個人が考えて決めれば良いが、現実には周囲の人のことも考えて行動すべきやろう。基本的には極力人に迷惑をかけないで生きていくべきで、その判断が人によって違うから非難する人もおるんやろう。他人のやることを全て許容するなんてあり得へんから、行動によっては非難する人がおっても仕方ないやろな。 

 

 

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鬱病系の精神的な病気と思われます。鬱病の症状は人それぞれですが、食欲不振による体重減少、何をするのでもやる気がでない、寝ているだけでも非常に疲れる、不安感や寂しさ焦燥感に襲われます。この病気は根性論では完治しません、とにかく病院で治療することが先決です。 

 

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本当の体調不良の原因は分かりませんが、いずれにしてもSNSに対する免疫とかいろいろとメンタル面の対応力が、表に晒される人としてはちょっと厳しかったのだと思います。 

得てしてこういう人がスポットライト症候群になりがちですが、おとなしく一般人としてやっていく事をおすすめします。 

 

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正直、渡邊アナウンサーが病気療養中と聞いていたのに、パリオリンピック観戦で話題になったことには驚きました。公に病気を報告している以上、慎重な行動を期待する人が多いのは当然ですし、そのギャップに戸惑った人もいるでしょう。ただ、私自身も体調が悪くてどうにもならなかった時期がありました。その時、周りからサボっていると思われたかもしれませんが、数週間しっかり休むことで回復できました。家族の支えがあったからこそ、元気を取り戻せたのです。その経験から考えると、渡邊アナが少しでも前向きな経験を求める気持ちも理解できます。彼女が新しい人生を歩むために決断したことには共感と尊敬を感じます。今はまず健康を大切にし、しっかりと心身を休めて、また笑顔で活躍される日を楽しみにしています。 

 

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療養中に、いくら医師が外出許可を出したとしても、五輪観戦などされたら会社としては、ほかの社員に示しがつきませんからね。どのような病名かも明かされていないので、何とも言えませんが。そう言えば、他局でも長期休養している女子アナがいましたね。その方の情報が一向に出てこないのは何故でしょう。局の統制が取れているのか。新人アナとして活躍されていましたが、ある日を境に画面にでなくなりました。もちろん、ラジオでも声を聴くことはありません。お父様は、ある芸能部門での第一人者。息子さんは代を引き継ぐべく研鑽中と聞きますが。 

 

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この方は休職期間中に傷病手当金を受給していたのでしょうか? 

私は以前うつ病診断されて2年間休職、結局復職は叶わず退職しましたが、休職中のうち1年半は傷病手当金を受給していました。 

本当にありがたかったです。 

休職して受給していた立場で見ると、いくら調子が良くなった時期があるとは言え、長時間フライトを要する海外旅行なんて考えもつきませんでした。 

体力的な不安もありますが、それ以上に自分が休業することで同僚にしわ寄せが行くことは間違いないでしょうし、働いていないのに手当を頂いているわけで、気分転換するにしても海外旅行なんて選択肢にも出てきません。 

受給している前提で私見を述べましたが、仮に受給していなくとも会社に在籍して体調不良を理由に休んでいるのに、その期間中に海外旅行に行けばズル休みだと思われても仕方ないでしょう。 

不正受給疑い或いは職務倫理規定違反で会社から切られたのではないでしょうか。 

 

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病気療養中に取る行動ではなかったことは本人も解ってはいたであろう。それでも自分の満足の為にいかれたのだと思う。ただこの方が会社(おそらく直属の上司)に報告了承のもといかれたとありました。このパリ行きを了承した上司に責任が及ぶことを懸念し退職の道を選ばざるをえなくなった。会社内では本人の行動責任以外このことを承諾した方の責任も問われることだろう。休職(病気療養中)とはその社員は会社に帰属して病気療養として認める休職期間となる。自由を約束するものではないので批判が出るのも仕方のない事だろう。そしてこの方は急遽パリへ行ったとありましたが急遽でパリ行きチケットは取れないし宿泊施設も急遽では取れない。また宿泊が友人知人宅だとしても急遽で受け入れる人もいないのでそれ相応の期間を経て計画している。本人は退職で幕引きだろうが了承した上司もこれから責任を問われるのだろう。これは誹謗中傷でなく記事への意見です 

 

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もう復帰は無理だって認めるのは本当につらいことですが、それを認めることによって道は開けますよ。 

 

私の場合は、悪性の精巣腫瘍になって術後3年間は無理して働きましたが、もう無理だなと思い、一旦休もうと思って仕事を辞めました。今は半年が経過しましたが本当に楽です。復帰は徐々でいいし、自分に合ったことをやっていけばいいんですよ。 

 

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渡邊渚アナウンサーは、自分がいかに病気の真っ只中にいるかと言い訳しているが、そんな体調不良のなか、パリオリンピックでバレーボール観戦したのは事実だ。 

自分の判断で退職を決めた、と述べているが、会社(フジテレビ)の上層部が問題視し、退職勧告があったのだろう。 

因みに、私の職場では、社員の問題行動が発覚した場合、上司が対象社員を呼び出し、事実関係を確認した上で「退職しないなら、あなたが会社に損害を与え名誉を傷つけたとし、あなたを訴える」と退職せざるを得ない方向へもっていきます。それを受けて退職した社員は少なくとも5人います。 

 

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渡邊さんだけではなく、今は若い人たちにとって、SNSに日常をアップすることが、呼吸をするのと同じくらい普通な事なのでしょうね。その為に、詮索されたり憶測で色々言われたりするのは仕方がないのかもしれません。 

病気は外見ではわかりませんし、病状にも波がありますから、渡邊さんの辛さは私たちには分からない事だと思います。ゆっくり病気を治して再出発できますように。 

 

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眠れずにつらい時期に、たまたま見たYouTubeの渡邉さんの声が心地よくてぐっすり眠ることができました。本当に辛かったので助けられました。私は渡邉さんの今後の人生を応援します。 

いろいろな意見があると思いますが、一度しかない人生ですから、人に何を言われても気にしないくらいの気持ちで、身体を休めつつ人生楽しんでいただきたいです。 

 

 

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これわかるんですけどね。自分も頸部の脊柱管狭窄で動けないときに長期で仕事休んでたまに動ける時に外出して同僚に会うとさぼってるって思われるんですよ。そういう繰り返しで精神的にも参ってきてリフレッシュしようとするとまた誰かに会っての繰り返しで。見た目にわからない病気や症状は何を言っても人には理解されないんですよ。自分自身も無意識に過去にこだわっちゃっていて。居場所を新たに探すというのもいい決断だと思います。 

 

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療養中の旅行は気分転換になってプラスに作用すると思う。ただ、見られる仕事だと一般人に何言われるかわからないから、注目されないように顔もう少し隠なり配慮があればよかったのかなと。今回の退社と関係があるかはわからないが、少し意識が低かったのかなとは思う。 

 

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この間の騒動じゃ無いけど、フジテレビという会社に属していることによって、思わぬバッシングを受けたり、もしかしたら社内においても一部やっかみみたいなものもあったかもしれない。退社して一度自由の身になることは正解だと思う。今後は、誰からも非難される筋合いは無くなるので、どこに行こうが何をしようが、渡邊アナの自由に生きれるし、いつ働ける体調になるかは分からないけど、渡邊アナの知名度があれば、フリーとしても当面やっていけると思うので、焦らずに頑張って欲しいね。 

 

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パリに行くと決めた時(ロスに行く事は、無理だと感じられたのでしょう)には既に退職願を出しており、おそらく有休消化に入ってたのでしょう。 

傷病手当も期間が決まってますし、アナウンサーをされてた時のワークアンドライフバランスも、相当崩れてたのかなと思います。 

会社員でありながら世間にも認知される職業柄、ご本人が感じてる以上に激務だったのかもですね。 

外野がとやかく言う事ではないですが、まだまだ時間が掛かるような感じ(病気)なんで、寛解される事を願うばかりです。 

 

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パリ五輪の観戦が批判されたのを受けて会社に迷惑かけられないと思ったのでしょうね。 

会社の厚意に甘えてできる闘病生活ではないとの判断だったのかなと思います。 

 

どのような病気がわかりませんが、なった人にしかわからない辛さがあります。 

 

羨ましいけどその分以上に辛い生活を強いられてるんだからと割り切れますが、こっそり行けよとも思います。 

でも、職業柄それは無理なんでしょうね。 

 

まぁ、そういう職業だと割り切るしかないと思いますし、割り切ったからこその決断でしょう。 

 

またいつか、お元気になられた姿を見られるようになることを願ってます。 

 

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精神的に病むと、自分でも信じられない症状を併発する場合がある。 

私の場合は両足の甲の部分に医師でも「?」となる状態になり、痛みを伴って倍ぐらいに膨らんだ経験をした。 

 

病んだ経験がない人間の知識やアドバイスなんか全く役に立たない。自身で快復を目指すしかないのだが、気分転換ですら「遊んでる」的ないわれをするようなら、これはもう休職期間中での完治は無理。転職して環境を変えるぐらいしかない。 

 

彼女の回復進路をふさいだのは正義感振りかざすネットユーザーだと思う。 

 

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診察をしていた先生は、SNSによる情報発信について助言しなかったのだろうか。 

精神的な病気であるのに、承認欲求を満たさずにはいられないような心理って、傷を余計深くすることになるのでは。どう見てもこの方は自己肯定感が強い傾向にあるのに、それがSNSでは理解に繋がらないことが理解出来なかったのかも。療養になるならどこに行ってもいいし、何を食べてもいいと思う。しかし、なぜそれを世間に広める必要があるのか?まさにその心理を治療するべきなのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

原因が特定されていないなか残念な結果です。 

私も原因特定出来ず、体調不良(様々な症状)で最終心筋炎と不整脈で退職入院しました。 

様々な症状の一つブレインフォグが原因か今でも頭の働きは悪く当時の1/4くらいの状態です。 

私の場合、コロナワクチン接種が起因(原因)でした。 

先日も心筋炎・不整脈の影響からか心筋梗塞になり手術を2回程受けて現在となります。 

もう、元には戻らない中どう生きるが活きて行くかを考えないと行けません。 

無理せず頑張りましょう! 

 

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一度日の目を見た人間はまた出て来たくなるのだと思います。それが悪いわけではもちろんないのですが、退社が決まっていたとするならばパリに行ったことをあのタイミングでSNSで発信せずにいれば良かったかな?と思います。賢い方なのだろうと推測するので何を言われるかはわかっていたはず。おそらく民放のアナウンサーはやめてもそのうちメディアに出てくると思うので、回復をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

そうなんですね。 

アナウンサーという職業に憧れても、なかなかなる事ができないし、高給のイメージもある。 

4年間少し(療養期間含む)で退社とはもったいないな、と思ってしまいました。 

体力とお金があってこそ、仕事も遊びも…ですが 

病気なら仕方ないでしょうし。 

 

激しい競争率を勝ち抜いてキー局のアナウンサーになったでしょうし、年齢的にも若い。 

ご自身の病気や体調と相談しながら、今後は少しずつフリーとして活躍する道もあるのかな、と思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

SNSの使い方って難しい。 

本人が言っているように孤独な闘病生活の励みであり、たくさん助けられて、なくてはならないものであったんだろう。 

でも、有名人だからSNSの内容がネットニュースになってしまうし、パリへ行ってもバレてしまう。多くの誤解と批判をうんでしまった。 

インスタには末期癌や白血病の方からの共感の声も多かった。沢山の重病患者が自分に重ねて彼女を応援していた。違う病名なら余計に言いづらくなるかもしれない。 

 

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リセットして体調に合う仕事で活躍されますように。 

そもそも会社員が有給や私傷病休暇を使うことを全く関係ない人が言及すべきでないし法的に認められていること。有給の理由も問うてはいけないしね。 

うちの職場にも適応障害や家族の喪失から鬱になり休暇を取っていた人たちがいましたが、医師の勧めで観劇や旅行は行っていました。同僚も理解していました。 

 

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退社の連絡はパリに行く前か後か。そこは気になる。 

体調悪いから休職、歩けないし食べれない、でも病名は言いません、言う必要もありません、ちょっと元気になりました、仕事はまだ復帰出来ない、だけどパリに行きます、仕事辞めるわ。昔なら到底受け入れられないでしょうね。いい時代に生まれたことに感謝ですね。 

 

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病気で休職し、復職かなわぬまま結局退職するパターンは、案外よくあるパターンだと思います。 

在京キー局アナウンサーという、メディアに露出する職業とはいえ、一民間企業の会社員ですから、休職期間中の給与がどうとか、退職金がどうとか、会社の規則どおりになるしかないわけですから、外野がとやかく言うのは大きなお世話というか、少しやっかみもあるのかと思います。 

病気休職中に海外に出かけるのが適切かどうかも、当人や関係者しか知る由もなく、それと退職に関連があるのかどうかは憶測しても意味がありません。 

マスメディアもそれを見る人も、少し騒ぎ過ぎのような気がします。 

 

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この人に限らずだけど、想像力のない人が多いんだよね。「ルール上、規則上問題はない」ということを前提に思うまま行動した結果、周囲からどういう反応が来るか、また、SNSでは良い意見ばかりくれる人はいない。これらへの対応が全く準備できてないのよね。自分は悪くなくてもある程度想像して事前に布石打ったり危機回避行動取らん? 

でも好きなことはしたいんでしょう……よくわからないよ。世の中は正論では回らないんだから自分の身は自分で守らないと 

 

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退社に関しては、手当の出る病気休職も確か1年半?とか限界があるので、復帰できないから退社、というよくあるコースではある気がします。でもそれ以前に、こんな騒動になるとは想像できなかったという本人の未熟さが全ての始まりではないでしょうか。 

大人ですし芸能人でもないから誰かがSNSに書く前にチェックするわけではないけど、「病名書けないけど辛すぎる云々(詳細)」→「体調良くなってオリンピック楽しんだ!会社に許可もらってます!笑」など、自由に書きすぎたのが良くなかった。 

今考えると「最後に」は「退社前最後に」ってことだったんですかね。もしや不治の病の「最後に」かと心配した人への空振り感はなんとも虚しいですが。 

退社してからオリンピック行けばスッキリ楽しんで来れただろうに、順番を間違えてしまったのは残念でした。でもこれだけ鋼メンタルならどんな世界でもやっていけそうです。健闘を祈ります。 

 

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えっ、てっきり復帰が近いのかと思っていましたが・・・退社ですか?それは驚きです。 

SNSなど見ないので、こういう記事でしか知りませんが、『どうやっても完全に昔のようにはいかない現実』、『食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった』『何もできなくなっていく自分が怖くて、悔しくて、悲しくて泣いてばかり』と発信しながらのパリ五輪バレーボール観戦。やはり回復を応援したくても、モヤモヤするものを感じるのは不思議ではないですよね。あまり上手な発信の仕方ではなかったかもしれませんね。とにかく、どうぞお大事に。 

 

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自分も頚椎ヘルニアになり、首の痛みと指の麻痺で以前のように生活できなくなった。うつ病にもなり、仕事を失い、妻も失い全てを失ってしまった。今は引きこもりとして第2の人生を歩んでいる。一緒にがんばりましょう! 

 

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もともと病気もあり辞める方向で、病気の休みや有給など給料もらって休める制度全部使ってから辞める気だったのかなと。 

ただ辞めたいなら、実際理由なんてどうでもいいんです。 

一応、理由つけないと辞めにくいですから。 

別に犯罪犯してるわけでないし賛否両論あれどフジの社員でもない人はどうでもいいではないですかね。 

羨ましいならみなさんも会社辞めるにあたって制度使い尽くして辞めればいいんですよ。 

そもそも、そういう福利厚生がしっかりしてる会社に働いてなければできませんが。 

 

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いろいろな意見があるけど結局 若い経験不足の社員教育に問題ありで 一人の社員を守りきれなかったという事。今後、SNSのあり方について 研修なり勉強なり徹底するのではないでしょうか。 

渡辺さん、いずれにせよ知名度上がったし、しれっとテレビで活躍するかも。 

 

 

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退職をそれとなく促されたんだろうね(泣) 

自己都合と会社都合での処遇の違いや長きに渡る療養が本人と会社に其々悪影響と双方が熟考した結果だと判断します。が、次期エースアナとされてた彼女の逸脱は局側には物凄い痛手だろう。が、どんな人間も身体が資本ですし、身体あっての仕事なので、これからは先ず身体を労りながら、前向きに前だけみて頑張って下さい。 

 

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SNSによる影響ですかね?過去にはNHKの青山アナが産休育休連チャンで6年もお休みしてる中、芸能人のパーティに出席してた件で批判を浴びて退職したパターンに類似してますね。まぁ休んでる間も所得の一部は支払われてますし、休職中の代わりは誰かが働いてる訳で、そのカバー分が対価として払われる訳でもないので批判されてしまうのでしょう。多様性などと最近は流行ってますが実質、他人を思いやる気持ちや労働が評価され賃金換算されない社会である限り、このようなケースは繰り返されるだけですから、国はこのことにについても改善する必要がありますが、総裁選や支持率ばかり気にしていては何も変わらないでしょう。 

 

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病気療養中と言う理由がついてまわる事情があるからと行動制限を勝手に押し付けてしまう事情の分からない方々は何を理由にしてメッセージに込めるのか?今しか出来ない事もあるかもしれないのだから自分が今したい事を今しておきたい事をしてみたらいいと昨日再放送でやっていたフレジャイルを観て思いました。心臓は動いている。今生きている。当たり前にできた事が当たり前に出来なくなる事がどんなに辛いか考えた事あるのかい?それが年老いた方でも若い子でも同じだと思うよ。 

 

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夢や希望を持って努力を重ねて、この仕事に就き、その途中で退社。悔しさ、ふがいなさ、悲しさ、その他様々な感情の揺れがあったと思います。それは自分自身のもの。自身で考え、出した結論は絶対正解だと考えて、これからを過ごして欲しいです(頑張れと言いたいがそれは今は置いとく方が良いかも)。まだまだ人生スタートしたばかりです。そして自身の人生の良し悪しは自身しかわからないもの。これからは何でもありです。 

 

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療養中に会社が許可し重病のような投稿をしていたがパリへ行ける迄回復したのならば良かったのではと思うが退社の意向を会社に伝えていたから出来たことなのでは。しかし全ての病気による休職者がそうではない。休職での他の人への申し訳なさ等で焦りまた復職しても理解されず退職を余儀なくされることもある。この人の行動で病気療養の休職者や病気で退職せざるおえない人へ変な認識が生じない事を望む 

 

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もともと自然豊かな所で生まれ育った方のようですね。 

多分ですけど、東京のど真ん中みたいな環境が合わなかったんじゃないのかなぁ? 

田舎に戻ってゆっくりして、少しずつ出来ることを始めたらいいんじゃないのかなぁ。 

人生長いんだし。 

応援してます。 

 

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病気でお休みしてる中上司に許可もらってパリ五輪に観戦してそれを批判集中した。それが引き金になったのかな?世間は病気で休んでるのに何パリ五輪に観戦行ってるねんって批判してたけど人それぞれいろんな事情はあると思うしまた会社によって違うしね。 

あえて一つ言うなら渡邊アナはSNSでパリ五輪観戦と言わなければまだよかったのかもね。 

何の病気かはわかりませんが渡邊さんの次の新しい道が笑顔で歩んでいけますように。 

 

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まあ不器用な人だったかもね。一応女子アナってなると色々注目されるし記事にも書かれちゃうから少し表舞台からは引っ込んでゆっくり過ごすのがいい気がする(それでもSNSの発信をやめない限り追いかけられるだろうけど)。 

元フジアナの中村江里子さんも現役時代病む寸前までいったみたいだけど、辞めて結婚して幸せそう。新たな家族とか安定した居場所が見つかると強くなれるかもね。 

 

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色々書かれているけど、自分も病気で苦しんでいたとき彼女のSNSをみて苦しいのは自分だけじゃないんだと思えたし、前を向く姿勢は見習いました。 

新たな道に進もうと思えるほど回復したと勝手に想像しますがこれからも応援します。そして今までありがとう♫ 

 

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推測するところ、ストレスによる重度の適応障害だったのかも知れないな。適応障害の場合は好きな事は出来る。しかし、職場のような特定の環境では身体が言う事を聞かない。ダメ押しはネットによる中傷かも知れないな。とにかく、ストレスから外れて、新な道を探してほしい。比較論を否定する人は芸能的な仕事は合わなかったのかも知れないな。福祉とかに興味を持てれば、結構、働ける人だろう、基本的な頭の良さ賢さはあるのだから。 

 

 

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男女共にアナウンサーがタレント化している気がする。 

 

やれ結婚したのだと、赤ちゃんが誕生したのだと。 

 

この方もSNSで体調が思わしくないのをアップしたからバレーボール観戦でテレビに映ってしまった事に賛否の声が上がったのだろう。 

それを体調が良くなってよかったね、ではなくて休養中なのに、のほうが上回ってしまったのだと思う。 

一般人で会社に勤めていたらお咎め無しとは成らないと思うし。 

 

自ら身を引く結果に成ったのは致し方ないと思う。 

 

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詳しい病名は知りませんが、コメントの内容から察するにストレスによる適応障害ではないかと思います。鬱病であればプライベートな活動すら億劫になると思いますが、パリまで五輪観戦できてますからね。今回の行動について批判されていますが、観戦出来ているからといって仕事出来る状態とは限らないという事を、なかなか理解してもらえないのが背景にあると思います。退職されるとの事なので、しばらくSNS含めた露出をなくし、ストレスを受けない生活をされた方が良いと思います。 

 

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渡邊渚アナの今後を応援します。 

正解なんて誰にも分からないし、選択があるだけです。 

大きな病気をして辛い思いとかして大変だったと思います。大きな病気をした人間にしか分からない葛藤やこの先の生きる事に対する不安なども本人にしか分からないと思います。 

どんな病気や障害であれ辛さに大小はないと思います。 

渡邊アナならきっとうまくいく。 

 

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パリ五輪観戦が叩かれた為に退社に追い込まれたのか、前々から退社する事が決まっていたのに、辞令が出るまでは口外するなと言われていたのか、前者と後者では全然違う。 

 

前者なら気の毒だし、後者なら、「退社するので観戦にきました」と言いたかっただろうに言えなくてしんどかっただろうね。 

 

どちらにしても嫌な思いをしたのは同じなので、退社後はゆっくりと体と心の回復に努めてもらいたいですね。 

 

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本来なら復帰して頑張ってほしかったけど、アナウンサーという目立つ職業だけに復帰しても色々周りから言われればまたそれがストレスで体調を崩してしまうかもしれないので退社は正解だと思います。 

自分の体調と相談しながらじっくり社会復帰してください 

 

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心の病も患っていたのならスポーツ観戦はとても良い薬になるかと思いますがそう思わない人も一定多数いるのでしょうね 

私もコロナ感染後に療養期間を経てすぐに突発性難聴を患って会社を14日ほど休みましたが医師からはお酒はやめておく運動と運転はしないうるさいところに行かなければあとは好きなことやってストレス溜めなければいいよと言われましたし 

 

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あくまで推測でしかないのですが、Instagramなどの写真を見る限り、おそらくSLE(全身性エリテマトーデス)ではないかと思いました。SLEの典型的な蝶形紅斑らしき症状もみられましたし、多臓器障害に至っていた可能性もあります。 

 

オリンピック観戦などさまざまな批判的な意見もありましたが、一概に仮病だとか否定すべきではないと思います。病状も良い時も悪い時もあります。精一杯生きて努力されている方を批判するのは大きな間違いだと思います。 

おそらく今回の決断には多くの人の批判があった故に悩み、考え抜いた結果なのではないかと思ってしまいますが、私は自分らしく生きるために今回の決断をされたことを応援したいと思いました。 

 

色々な批判があるかと思いますが、周りを気にせずにご自身のペースで、これからも治療、そして幸せな日常を送っていけることを心より願っています!!頑張ってください!! 

 

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この人がバッシングされたきっかけって、確かネプリーグに出演した時にバストが揺れたシーンがあって、それを強烈に批判した人がいたからじゃなかったかな。 

多分この人は真面目な人なんでしょう。それなのにスタイルの良さが仇になって叩かれたら、そりゃ気に病みますよ。 

これからも大事ですが、どうして療養しなければいけなかったのか、話せる時が来たら話すべきだと思います。 

 

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会社側も、まさかホントにパリまで行ってるとは思わなかったのかな? 

FRIDAYされたのならまだしも、バッチリテレビ生中継に映って、本人もSNSに半ば開き直り状態でアップして…。 

国内のパブリックビューイングとかに止めとければ、こうにはならなかったかもね。 

 

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病気は本人及び家族にしかわからない。身内がすい臓がんステージ4だったが、治療中に、海外旅行に行った。(一年半後永い旅に出ました。)周りは何かと言うが、好きなことをすべき。体を大事にしながら、好きなことをしてください。大病をすると価値観が変わります。 

 

 

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五輪観戦案件等、色々ありましたが…まずは体を優先してしっかり療養して欲しいですね。病気が何なのか?分かりませんが…この闘病を経験値として、同じ様ね病気で苦しんでいる方々の支えになったり、世間に『伝えていく』事も、もしかしたら彼女の使命になっていくのかもしれないですね。 

 

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もしかして自律神経失調症とか鬱と統合失調症とか…?だとしたら急性期抜け出して外に出れるようになったのかなーって。私も鬱なので三歩進んで二歩下がるという言葉がしっくりきました。やっと外へ出れるようになって、やっと楽しいと思える何かに出会って1日どこかへ行けたとしても、反動でまた1週間寝込む…なんて日々です。 

勝手な想像でした。 

みなさん冷たい言葉ばかりで心が痛みます 

 

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いろいろ勘ぐるコメントもあるようですが、シンプルに休職期間満了に伴う退職では。 アナウンサーは会社員ですから、就業規則に則った通常の対応という印象です。 

表に出る仕事なので避けられないとはいえ、大病を患って退職を余儀なくされた若者が、さらにあれこれ言われてしまうのは気の毒に感じます。 

 

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病気のことなんて、まさにプライベートで他人には全くわからないことなのに、憶測で意見を述べるのは良くないと思います。 

 

病状なんてその日その期間で違うわけだし、関係者や勤め先が把握しているならそれでいい訳で、病人だからSNSをすることや旅行に行くことも別に他者がとやかく言うことではないと思います。 

 

批判体質な人も問題ですが、マスコミもいちいち取り上げることに疑問を感じます。取材するならとことん調べ上げて報じれば、また印象も変わってくるのではないでしょうか。 

 

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仕事、結婚、子育て、SNSなどは、向き不向きがある 

向いてないことなら、すべきではない 

犯罪や虐待や精神病などになるくらいなら 

最初からやらない方がいい 

向いていないだけ。それを無理にやるからおかしくなる 

そのために、幼稚園から大学までに自分を理解する必要がある。テストの問題を解ける勉強だけができても、仕方ない。それができただけでは生きていけない。その人間を作っているのが、今の学校教育。いい学校に行っただけではいけない。 

 

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自分で決めたこと、辞めるのは 

まだまだ若いし残念だけど、 

まだまだ、どんな形でも 

色んなチャレンジが出来ます。 

どうか何事にも前向きでチャレンジして生きて行ってほしいです。 

どんな人でも、どんな形でも 

頑張っている人には応援したくなるし、ヤッパリ見ていてもカッコいい 

頑張って下さいね。 

 

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わたしは精神疾患にかかっていますが、精神的に追い詰められるようなことがなければ旅行に行ってもいいそうです。むしろ、カラダを疲れさせた方がいいと医師に言われました。彼女の場合は、精神疾患と身体的な疾患の両方なのかは不明ですが少しずつ外に出る勇気がでてパリにも行けたんでしょう。 

 

そして、おそらく休職していた中でも会社規定上の休職期間が定められているでしょうからだいたい1年経ったら満了して今後どうするかって話に会社となります。そのときに辞めるご決断をされたということなのだと思います。戻ったら過酷な環境に晒されてまた身体をこわすかもしれない。 

それならば、自分のペースで働ける場所を探そうっていうのは悪いことではないのではないでしょうか。 

 

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病気が良くなってないのに、退職しちゃうなんて勇気ある。 

オリンピック見に行ったから、帰国後は、退社か復職かの選択肢(引き続き休職は難しい)だろうと思ってましたが。 

男性アナも過去にフリーに転身してすぐに病気が見つかり、企業の福利厚生が充実してるから、退職したタイミングを誤ったようなこと言ってたけど。 

ま、熟慮の結果の決断でしょうが、フジテレビの社員からしたら、退社してからオリンピック行けよ、という思いもあるでしょうね。 

 

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退職して正解だと思いますが、計画的だったのでしょうね。 

本来傷病休職制度は、将来復帰することを見据えて健康保険から傷病手当金を受け取ることができるのですが、この人の場合、既に退職することは決まっているのにも関わらず、手当金を受け取っていたのでしょうね。 

パリオリンピック見るための資金を傷病手当金で稼ぎ、オリンピック終了とともに退職するというシナリオどおりですかね。 

 

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若い頃、大手企業に勤める私の友人が自律神経失調症になり立つ事もできなくなり手当てが出る14ヵ月だったかは会社に籍を置いて、その期間いっぱいで退職しました。 

なんか去年の7月から…っての見て、ふと似たようなケースかな?って想像してしまいました。事実が公表されてないとこんな感じで好き勝手に妄想しますよね。 

 

自ら現状などをネットで情報発信をするなら何の病気なのかは言った方が良かったと思う。何の病気なのかわからず同情だけして欲しいみたいな発信に読めてしまうからアンチとかが増えるんだと思う。さら、そんな中で皆の心配をよそに「今パリにいます」なんて見たら「あ~ん?!」って感じですよね。 

 

 

 
 

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