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「紀州のドン・ファン」死亡事件、元妻側が初公判で無罪主張へ…捜査段階では黙秘

読売新聞オンライン 8/24(土) 9:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c5be75fd34a3e58da3100c3411ad4dedb54c761

 

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2018年に和歌山県田辺市で資産家の野崎幸助氏が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、元妻の須藤早貴被告が殺人罪と覚醒剤取締法違反で起訴され、無罪を主張する方針であることがわかった。

公判は9月12日に和歌山地裁で開かれる予定。

検察側はスマートフォンの解析結果などを根拠に、須藤被告が現場にいたとし、一方で弁護側は無罪を主張する方針。

公判前整理手続きが9月2日に実施され、総合25回の審理の後、判決が12月12日に言い渡される予定。

(要約)

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 2018年に和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた会社経営者野崎幸助さん(当時77歳)が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、殺人罪と覚醒剤取締法違反(使用)で起訴された元妻の須藤早貴被告(28)の弁護側が公判で無罪を主張する方針であることが関係者への取材でわかった。裁判員裁判の初公判は9月12日、和歌山地裁で開かれる。 

 

【写真】野崎幸助さんの腕を取る元妻・須藤早貴被告 

 

 起訴状によると、須藤被告は18年5月、同市内の野崎さん宅で、何らかの方法で野崎さんに致死量を超える覚醒剤を飲ませて殺害したとされる。須藤被告は捜査段階で黙秘していた。 

 

 争点を絞り込む公判前整理手続きは21年11月以降、6回行われた。 

 

和歌山地裁 

 

 検察側は公判で、須藤被告のスマートフォンの解析結果などを基に、現場にいたのは須藤被告で、被告以外に野崎さんを殺害できた人物はいないとする状況証拠を積み重ねて立証するとみられる。 

 

 一方、弁護側は起訴事実を全面的に争い、無罪を主張する見通し。 

 

 公判前整理手続きは9月2日にも実施される。その後、初公判を含めて25回審理し、12月12日に判決が言い渡される予定。 

 

 

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この文章群をまとめると、元妻による殺人事件に関する状況証拠や疑問点、法的な観点、そしてメディア報道への批判が含まれています。

状況証拠や動機からは元妻が有罪である可能性が高いとの見解が多い一方で、証拠不十分や疑念を指摘する声もあります。

警察や検察の捜査や裁判手続き、冤罪の問題、報道姿勢の批判など様々な観点からこの事件が論じられています。

被害者や被告人の人権、法治国家の原則などについても議論がなされています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

たしか、遺言で財産は市が譲り受けるらしいし、これ犯人ならとんでもない大失態だよなあ。 

もうハイやりましたなんて言える状況じゃないし、だいぶ長引くね。 

勝てる算段つけてるだろうけど、ここまで苦戦するのも珍しい。素人目線では結構大胆でわかりやすい手口に見えるけど、結構難航してるのはそういう事なんでしょう。 

誰が犯人であろうと、資産を市に譲るくらいの人だし、警察には被害者の無念を晴らしてあげて欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

被害者はそれなりに苦労して資産を築いたのかもしれないけれど、若い女性をお金で買えるもののように考えて信頼関係を築くことなど無かったことが、可哀想なところだな。 

妻という名を与えた人間にあっさり殺されるなど、可哀想な死に方。 

 

この女性が殺したのなら、相応の罰は受けるべき。 

証拠や証明が難しそうだが。 

 

=+=+=+=+= 

妻側の背後に見え隠れする覚醒剤を取り扱う組織または人物が気になる。全て1人で考えて実行したのであろうか。また紀州のドンファンと同じような高齢の資産家を狙った事件を繰り返さないよう 亡くなられた方の無念を晴らすためにも有罪を実証してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

この事件は元妻の裏にプロがいたのでしょう。 

殺人に結びつけるには確信的な証拠が出てこない限り厳しく、時が経過しても殺人を断定できてないという事は警察も何かしらの情報で勝負に出ての逮捕だったのかも知れませんが厳しい状況なのかと思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

これで無罪になったら、マスコミは名誉毀損訴訟で訴えられるよね。 

それで大儲けだろうし、本でも書いたら財産作れるね 

 

どの段階で報じるか。 

近年のまともに取材しない報道姿勢は改めるべき。 

 

法治国家の報道機関の矜持を持ってほしい 

 

=+=+=+=+= 

和歌山県警も頑張ってるんだろうけど、カレー事件も今回も何か難事件化するよね 

どちらも、現場にはその人しかいなかったのにね!毎回長期化するね 

 

=+=+=+=+= 

被害者は自宅の2階で殺害されたことになっており、元妻が装着の健康管理用腕時計の記録を参照すると、被害者の死亡直前に2階に登り、被害者と接触していることが判明しています 

 

殺害の道具に使われた覚せい剤には、不明点が多いものの、状況的に殺害できるのは、被告人しかいないことや、十分な殺害動機があることから、基礎に踏み切ったものと思われます 

 

=+=+=+=+= 

この事件のポイントは元妻の犯行であるという直接的な証拠がないと 

いう点。それでも警察が逮捕したのは、状況証拠から元妻以外に野崎 

さんを殺害できる人物はいないと判断したからだ。 

そういう意味で和歌山毒カレー事件の林死刑囚と状況が酷似している。 

元妻はどこで覚せい剤を入手し、どのような方法で野崎さんに飲ませた 

のか現在も分かっていない。林死刑囚がヒ素を何の目的で、いつカレーに 

混入させたのか具体的な時間は特定できていない。 

2021年に発生した天満カラオケパブ刺殺事件の宮本容疑者も同様。 

直接的な証拠がないため、いまだに犯行を否認・黙秘している。 

 

=+=+=+=+= 

この事件で見事な策を講じたのは被害者である野崎さんでしょう。 

遺言状がとりあえず地裁の判断では有効とされたようです。 

 

容疑者等には資産は渡さないという明確な意思を 

しっかりと形に残した事。 

これなら事件の真相が明らかになろうがなるまいが対策になる。 

 

これが一番大きいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

警察も相当確証をもって逮捕に至ったのだろう。 

検察も起訴しているんだし、無罪の主張は難しいんじゃないかな? 

 

まあテレビドラマなんかだと不当な取り調べや検察の脅しで実は無罪でした~とかあるけど袴田事件の頃と今とでは時代が違う。 

 

弁護側も「まあ無罪主張するか、それしかないな」って言うところなのか、何を根拠に無罪を主張するのか注目したい。 

 

 

=+=+=+=+= 

状況・動機から、この被告以外の犯人は考えにくいのは確かだが、しかし状況証拠だけで重大犯罪を裁いて良いのかどうか分からない。直接の証拠が無い以上、万が一無罪である可能性は無いのだろうか? 帝銀事件も状況証拠だけで死刑判決が下ったが、被告は死ぬまで無罪を主張してすっきりしないままで終わった。冤罪だけは絶対に防いで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

多額の資産を持っていて高齢の独身男性。独身の年下の若い女性が財産目当ての結婚。詐欺と同じで、元妻に裏で指示していた人物がいる。可能性もある。元妻は黙秘していること。元妻も無罪ではない、裏で指示した組織を言わない限り。捜査は難航しそうですね。何十億とお金があれば、家族関係、友人、知人関係。仕事の関係。金銭的なトラブルはあったかと。恨みや妬みや嫉妬。多くの人が、抱いていたかも。お金というのは、全く無くても。使い切れないほどあっても。対人関係のトラブルを招くことになること。 

 

=+=+=+=+= 

印象としては、思慮が浅く、特に罪悪感なく後先考えずにこういうことをしでかしそうな人間性には思える。 

覚醒剤を入手した証拠はあるらしく、病死に見せかけることを検索したりしたそうだから、そのあたりの状況証拠は強いけど、実際に殺害の実行が可能だったのが被告人以外あり得ないってことの立証は難しそうにも感じます。 

 

=+=+=+=+= 

未だこれと言う決め手が出てこない… 

 

当時20代前半の容疑者に対し警察は 

何をしているのだろうとも思っていた 

だけど、本丸が他にいる可能性もある 

元妻はあくまで表向きの容疑者で、 

裏で糸を引く人物達もいるのかも… 

 

しかし、この前の裁判でも感じたのは 

この若さでただ者ではないと言う事 

マスコミにあれだけ囲まれてた時も、顔色一つ変えない… 

裏社会との繋がりも当然あるんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

物的証拠があれば確定なんですけどね。状況証拠しかないというのが痛いところです。素人目では完全な黒にしか見えませんが。 

覚醒剤の入手経路も分かってないし財産も市に寄付されたということなので、否認と黙秘を貫いて無罪を主張し続けるのでしょうけど。 

しかし、被害者は浮かばれないですね。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず状況証拠だけで検察が起訴するとは考えづらいんで、隠し球としての物的証拠も押さえてあるんじゃないかとは思うけど、もしも無いとしたら、被告の周りからも覚醒剤は見つかって無いみたいだし、致死量の覚醒剤を、注射痕も無い中でどのように口腔から接種させたかも解明しないといけないが、現場ではコップなどからも覚醒剤は検出されて無かったと思うので、推定無罪の法則から考えると有罪に持ち込むのは難しいんじゃないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

私の曖昧な知識では覚せい剤は一時的に幸福感を味わうものという認識。それを殺人に?確かにいままで薬物の大量摂取とかによる死亡例はあったと思うが、殺人だったら毒物を使うと思うが覚せい剤で殺人?極めて難しい選択と素人ながら思います。 

 

=+=+=+=+= 

ドンファンと和歌山カレー事件は多分この人達が犯人だろうとは思う 

 

でも自供もなければ決定的な証拠もない 

 

状況証拠だけで何でも有罪にすると 

 

その分冤罪も増えていくと思う 

 

冤罪が起きると真犯人が助かるだけ 

 

袴田事件なんか検察のメンツがあるから認めないだけ 

 

犯人が捕まらないと警察は何をしてるんだ!と世間は騒ぎ出す 

 

かと言って状況証拠だけで起訴するとそれはおかしくないか?と叩かれる 

 

本当に難しい問題だと思う 

 

=+=+=+=+= 

和歌山カレー事件のように状況証拠だけ、それもこの人しか殺る事が出来えなかったって無理矢理的な消去法で有罪になるのかな。 

でもそれは冤罪を生むよ。カレー事件は死刑確定。 

なかなか執行は難しいだろうけど、拘束され続けて一生を終える。 

 

有罪に持ち込むのは検察の役目だから多少強引でも有罪にしたい。 

しかもそれを追随する裁判所が怖い。 

長い勾留を許可する裁判所。 

地域で嫌われていた、金に狂った愛人だから犯人に決まっているなどの世論操作も怖い。 

 

裁判ではちゃんと物的証拠で判断してほしい。この流れが当たり前になると、どんどん解釈が他の事件にも拡がり冤罪増える。人ごとには思えなくなるよ。 

結果無罪になるケースが目立った強制自供の手段が禁止されて減ってはきているものの、有罪になったケースもあるからね。 

こんな考えになったのは鹿児島の選挙違反でっち上げ事件。結果無罪だったけど詳細を読んだら怖すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

疑わしきは被告人の利益に 

 

という原則を忘れずに報道をするべきだと思います。検察のリークを一方的に報道する番組も多かったが、被告側、弁護士の主張もきちんと報道すべき。 

通常では手に入らない覚醒剤の入手経路もわからず、本人の使用歴もない中で、どのように検察が立証できるかが焦点でしょう。 

 

面白おかしく「ドンファン」などと報道したテレビは、裁判の内容も責任を持って報道していただきたいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

木原誠二衆議院議員の妻の元夫への殺人疑惑事件も、覚醒剤使用したの自殺と見せかけた殺人疑惑事件だ。 

覚醒剤を殺人隠しにする悪質な犯罪は様な多い。司法や警察は、決して政治的な圧力に負けず誇りを持って働いて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

無罪を主張するのも否認するのも権利として認められているのでそれを行使するのは自由。 

これが事実だとして財産目当てで人一人の命を奪っておいてなんの罪悪感もないことを考えると人間としては異常だと私は思います。 

どちらにしろ、遺書で財産は全て地元に寄付されるようなので思い描いてた計画とは違うようですが。 

 

=+=+=+=+= 

だれがどう考えても元妻があやしいけど、疑わしきは被告人の利益にはやはり大事だと思う。世論を味方につけて、片っ端から有罪にできる世の中の濫觴になりかねない。どんなこともはじめはちょっとしたきっかけから始まる。冤罪だけはあってはならない。 

 

=+=+=+=+= 

この先の人生 

 

被告の女性、どんな判決が出ても人生結構厳しいですよね。無罪となっても誰かと添い遂げる次寧は難しそうですし、有罪となれば勿論。 

 

証拠がどこまで科学的根拠に基づくか分からないのですが、無罪となったら彼女の人生を相当に狂わせたことになりますよね。 

 

推移を見守りたいです。 

 

=+=+=+=+= 

状況証拠しか無いのだろうか。決定的な証拠が無い以上、本人が喋らなければ有罪に持っていけない。無罪が勝ち取れれば正当な相続人に復帰し、たとえ寄付が確約であっても、遺留分として半分を請求出来てしまう。野崎さんには子供がいない、兄弟姉妹には遺留請求権が無いからね。しかし本当は協力者が居たならば、お金を握った瞬間、消される可能性もある。どちらにしても彼女の崖っぷちは変わらない。 

 

=+=+=+=+= 

結局物的証拠はなく公判までも非常に長引いた印象 

 

状況証拠だけで、ドンファンが自分で覚せい剤を飲んだ可能性を否定し、被告が覚醒剤を飲ませたと主張しなくてはならない 

 

黒に近いグレーなのは現時点でも間違いないが、完全黒と司法は判断するだろうか 

 

=+=+=+=+= 

もしかしたら限りなく黒に近いグレーで無罪になるかも。 

 

裁判が始まるまで異例の長さ。 

状況証拠だけで確証を欠く。 

長く搾れば自白すると見込んだが黙秘貫く。 

まあ黙秘を何年も貫ける事自体が疑いの的なんだけど、法では黙秘したから怪しいという確定はされない。  

(証拠はあるの?って言い返す人はほぼ犯人だけど、それをもって犯人と確定する事はできないからね) 

 

最近のネット上では和歌山の毒カレー事件(死刑確定)も冤罪(真犯人は別の身内か?)とかも言われてたりする。 まあこれはドラマとかでモチーフとして使われたせいもあるけど。 

 

さて、その和歌山の警察と検察。 

どうなるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

真っ先に疑われる立場の人が何も得をしない殺人を、ましてやわざわざ人を殺すのに覚醒剤を大量に準備するなんて手間をかける必要性があるだろうか? 

状況証拠を積み上げると言うが、動機も含めあまりにも無理があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

ドン・ファンは、寝たきり生活なので、覚せい剤入手は、できない。 

自分で、飲み物を飲むには、誰かの介助が必要。 

犯人は、身近な人物。面倒見てくれないものに、もう多額のお金は渡せんっとかの金銭トラブルじゃないかな。日頃から、二人の間で、ゴタゴタしてたとか・・奥さんは、家に返ってきたときは、たぶん、お金頂戴相談で、返ってきたんじゃないかな。その日会う理由はそれだと思う。覚せい剤持参。計画的犯罪。お金だと、年よりは出し渋ることもあるから、揉めてたんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

この事件は本当に恐ろしいと思う 

そもそも警察・検察側は状況証拠しかない状況で送検・起訴を行っている 

状況証拠は野崎さんが殺害された事を前提に揃えたに過ぎない 

野崎さんが自分で覚醒剤を摂取した可能性は消えてないにも関わらず、殺された事を前提にし、その時家にいたのが須藤さんって事で容疑者になるのは本当に怖い話 

法の原理原則は推定無罪であり、状況証拠しかない状況では本来は推定無罪が適応されなければならない 

更に言えば、本件は殺人事件と断定する証拠すらない状況なので、明らかに異常だと思う 

 

日本ではこういった捜査・送検・起訴が数多くされており法治国家として世界から批判をされている 

状況証拠の積み重ねで有罪になる国は先進国では日本ぐらいだろう 

この事についてもう少し危機感を感じるべきだと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

妻が怪しいとされているが、金絡みでかなりの人から恨みを買っていたことは親族からの対応を見ても解る。決定的証拠がないままこんなに拘束できるなら、常日頃、他の事件でもバンバン逮捕、ドンドン起訴してほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

太った知り合いの男性もいきなり見合いで結婚。結婚相手には兄がいて生命保険などを全て入れ替えられて…半年後に風呂場で死亡。翌日火葬。そんな表に出ない事件が沢山あると思います。 

 

=+=+=+=+= 

真実はわからないけど、火サスじゃないけど、世間的にはやはりこの元妻が財産目当てと。実際の所はわからないから難しいと思う。加藤茶夫婦なんかは財産より家族愛を証明している。警察もしっかりと証拠を取っているから確信はあるだろと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ドンファン死亡事件の前に、遺産相続されるはずだった愛犬が怪死を遂げた経緯から限りなく怪しい。新婚の妻がツーショットを撮られるのを嫌がり露骨に顔を背けた写真もあり、何のために近づき結婚したのか空恐ろしくなる。 

 

=+=+=+=+= 

コメント欄を見ると色々と誤解があるようだ。 

 

まず、死亡した野崎さんが遺言をしたのは、平成25年(2013年)。須藤被告人と結婚したのは2018年で、以前から結婚さる予定で付き合っていたわけではないようだから、妻に遺産を渡さないように遺言したわけではない。遺言のことを意識しながら放置していたのか忘れていたのか分からない。 

遺言は有効とされたが、妻なら遺留分の請求ができ、遺産の半分を得られる。 

 

覚醒剤は須藤被告人が田辺市内で購入したとされる。最初の逮捕容疑は覚醒剤を購入したことだった。 

 

その覚醒剤が使われたのか、須藤被告が摂取させたのかが分からない。 

動機は十分あると認められるだろうし、「他にいない」ことに関しても和歌山のカレー事件よりもハードルは低いかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

疑わしきは罰せず。これを覆してはいけないので 

警察はしっかり証拠を掴んで提示するべきで、その能力がなければ 

99%犯人だろうと見ても提示できない能力を反省しなければいけない。 

万一、無罪で懲役に長く努めた場合、無罪だとわかったら 

相応以上、富裕層と呼ばれるレベルの保証が必要。 

それくらい社会に悪知名度、経験、学びに使う時間を奪うことになるし 

何より一生消えない精神苦痛と事実が残る。 

状況証拠だけではなく、明確な証拠に期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカでもそうですが、今はスマホの位置情報で犯人が絞り込まれます。 

 

夫含め、当日の足取りが再現出来れば、有罪はそれほど難しくないと思う。 

物証がないのは痛いが、状況証拠で固めるだろう。 

仮に妻が釈放されても、覚醒剤の入手ルートから裏社会との繋がりが予想され、ドンファンの金を受け取った時点で、身は危ないと思う。 

 

本人は黙秘して無罪になって、外で豪遊出来ると思ってるだろうが、無理だろう。 

 

=+=+=+=+= 

物的証拠はないが、決定的な状況証拠があると言う事ですかね。 

 

有効な物的がない時点で、検察側に有利な証言が得られないと有罪を立証するのは厳しいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

状況証拠的に無罪はないだろ。 

じゃ、どうやったら覚醒剤を大量に摂取できたんだ?って話で、元妻以外の他殺と考えるにも犯行動機がないし、元妻も覚醒剤購入歴があるわけで遺産目当ての毒殺と考えるのか自然な動機で矛盾がないのだから、無罪主張は厳しくないか? 

 

=+=+=+=+= 

もう、6年前なんですね。 

で、野崎さんの死の間際に一緒にいたという状況証拠だけ。 

物的は何ひとつないみたいですね。 

まあ、起訴するからには検察側はかなりの確証があるのだろうが、6年も前の殺人事件を状況証拠だけでどのように立証して量刑決めるんだろ? 

やっぱり、確固たる物証が欲しい所ですよね。 

それにはやはり、死因となった覚醒剤の入手ルート、須藤被告がどうやって飲ませたのか、それの証明だわね。 

このまま仮に有罪になっても、物証はない、自白は取れないで結審したら、モヤモヤ感が残りますね。 

カレー事件にその辺は似てる… 

 

 

=+=+=+=+= 

仮に判決が出たとしても、これだけ長い期間勾留されているわけですから、無期懲役が出ない限り、実際に刑務所に入る期間は判決からだいぶ引かれると思います。 

 

=+=+=+=+= 

覚醒剤の入手ルートを突き止めてたら 

そのあたりの人たちも逮捕されてるよね 

その辺の情報が全く出てこない 

 

一般の人たちの感情的に 

この容疑者を罪に問いたいのだろうけど 

覚醒剤の入手ルートどころか 

飲ませたやり方すら示せていない 

 

これ無罪になってもおかしくないと思うけどな 

 

=+=+=+=+= 

推定使用だけで 

どこで入手したかいつどのように使ったかがまったく証明できてない現状 

司法がそれをどう判断するかなのよね 

間違いなくやってるとは思うけどそれを証明できないのに有罪に出来るかどうか... 

有罪にしたとしても冤罪だと騒ぎ続けるんだろうし 

 

=+=+=+=+= 

これは、和歌山の事件だけど 

大阪なんかは、村木事件、不動産屋社長事件、養女強姦事件など、えん罪だらけ。検察の言い分が、必ずしも正しいわけではない。 

検察は証拠もでっち上げる組織だから。 

きちんと、正しい証拠に基づいて判断しないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

動機も推定だし、物証も乏しいから殺人は厳しいかも。麻薬はどうなんだろう。被告人が麻薬を所持、入手していたか次第では? 

最高裁まて行くか、高裁か。 

差し戻しもありそう。 

時間かかると証拠も新たには見つからなくなるし。大変だ。 

 

=+=+=+=+= 

検察側は公判を維持出来る確証がなければ起訴しない。確実な証拠はまだつかめていないが、犯人だと結論づける状況証拠は揃っているのだろう。被告が覚醒剤を買った証拠が出れば有罪に出来るだろう。 

 

=+=+=+=+= 

この被告を起訴したまでは評価するのだが 

まだ証拠を掴めないのは痛い 

まして東京に捜査に来た捜査員が 

不祥事起こすとは言語道断 

個人的にはこんなに若い被告の裏に 

男の影が無いとは思えない 

 

人生って多すぎるお金じゃ 

逆に幸せになれないとよく判る事件でした 

 

=+=+=+=+= 

元妻に良い印象は一切ないし、黒に近いグレーだと思いますし、なんならやったのかもしれませんが、証拠は出てないんですよね?状況証拠だけで、こんなに長く人を勾留していいのかしらね。 

 

第三者へのパパ活で別件逮捕もしてますし、仮に無罪になったとしたら、逆に元妻被告から訴えられるんじゃないですか? 

 

=+=+=+=+= 

現段階で限りなく真っ黒に近い灰色としか見られなくなってきている。真実・正義はどこにあるのか。被害者のためにもしっかりと見極めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

刑が確定するまでは推定無罪の原則なんだから、主張したって構わないし、黙秘を通していたって構わないけど、動かし様のない事実の積み上げで有罪に十分なるし、少なくとも裁判官への心証は悪くなる一方ですから、キチンと認めた方が得策な気はしますがね。まっ、本当にやってないから主張するんならまた話は別ですが… 

 

 

=+=+=+=+= 

覚せい剤の入手先がわかったのかな? 

妻が手に入れていた場合と、夫が手に入れていた場合で全然話が変わってくると思うんだけど 

夫が手に入れていて、本人が使用中に妻が殺害はかなり無理ある 

 

=+=+=+=+= 

逮捕から6年。 

難しい裁判は現在でも開始まで時間がかかるものですね。公判前整理手続の調整が大変なんだろうね。けして国家的陰謀で遅れたわけではありません。 

安倍元総理の銃撃事件が裁判開始まで時間がかっているのも同じ理由ですね。 

 

=+=+=+=+= 

被害者野崎さんの一番の不幸は、女性が寄ってきたのはお金目当てであるのはしかたのないことだが、命までとる女性であったことである。しかも殺人方法が素人には真似のできない、警察もてこずらせるような緻密なやり方であり、正にプロの殺し屋のような手口であること。 

 

=+=+=+=+= 

弁護側は刑訴法336条を盾に進めてるだろうからな…結局のところ検察が明確な証拠も出せず…「疑わしきは罰せず」で決着しそうな予感はする。 

 

=+=+=+=+= 

物質の完全な一致がないのに、「似ている」「同類」と状況証拠で押しきると、今になって鑑定不正による冤罪が指摘されているカレー事件と同じになりそう。同じ和歌山だけに。河合潤・京大教授の本読むと、データの見せ方の恣意的なごまかしや一部隠蔽で、いくらでも「望んだ結論」に引っ張っていけるらしい。震撼とした 

 

=+=+=+=+= 

刑事裁判には「疑わしきは罰せず」という大原則があります。冤罪は被告人の人権に回復不可能な侵害をもたらすため、刑事裁判は慎重に行うべきである 

 

=+=+=+=+= 

この事件は罪に問うのにはちょっと無理があると思います。 

「犯行をできたのが妻しかいない」と言っても、亡くなった原因である覚醒剤を飲んだのはドンファン本人ですし、妻が無理やり飲ませたわけではありません。(亡くなった時、妻は家政婦と一緒に居ました。) 

 

覚醒剤を誰が用意したかは、妻以外にも犯行が可能で、ドンファン本人が用意した可能性もあって、「妻以外に犯行ができない」を決め手にするのは難しいでしょう。 

 

この記事のタイトルに「捜査段階では黙秘」と書いてありますが、これは警察+メディアの悪質な印象操作です。警察と話をするとえん罪にされますから、黙秘するのは当然です。 

 

(警察署や税務署は国民の敵です。取り調べのときに、べらべらしゃべる方が非常識です。) 

 

=+=+=+=+= 

詐欺とか覚せい剤とかいろいろあるけど、この殺人罪に関しては一切証拠がないんですよね? 

それで事件から6年も経つのにまだ裁判を始められない。 

証拠も無しに状況証拠だけで有罪となったら日本は法治国家じゃなくなる。 

過去の冤罪事件と同じ構図です。 

これは怖いことですよ。 

 

=+=+=+=+= 

検察側は公判で、須藤被告のスマートフォンの解析結果などを基に、現場にいたのは須藤被告で、被告以外に野崎さんを殺害できた人物はいないとする状況証拠を積み重ねて立証するとみられる。 

← 

状況証拠だけでは憲法上は有罪にならない事になっている。 

が 

カレー事件のように死刑判決にしてきた。 

金目当ての結婚は見え見え。 

ただ被害者が声をかけたのは事実 

遺産は遺言で市に全額の判決 

ただ慰留部は無罪なら請求できる 

 

=+=+=+=+= 

半グレなのかヤクザなのかはわかりませんが関わった組織からすればお金が市へ流れてしまう以上もはやこの妻の利用価値はなくなったので単独犯に仕立てあげるよう根回しするのではないでしょうか。 

これまでに妻以外の人物が出てきていない以上このまま有罪判決となり幕引きとなる可能性はありえますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

この元妻が怪し過ぎるのは間違いないが、逮捕起訴してから初公判までこれほど長期間保釈もなしで拘束し続けることに違和感がある。自殺のおそれがあったりなどやむを得ない事情はあるのかもしれないが 

 

=+=+=+=+= 

金持ちのオヤジが 

あるいは成金が 

精力剤という意味で 

怪しいクスリを使ってる例は 

けっこうあるらしい 

 

もし 

そういうのを 

持って 

やってくる連中が 

別にいたとしたら 

元妻は無罪だ 

 

難しい事件だ 

 

恨みをかっている連中がいたかもしれない 

 

どういう捜査なんだろう 

なぜ和歌山ばかり・・・ 

 

毒物ルートが 

和歌山周辺に拡がっていたら 

それを根絶しないとダメ 

 

=+=+=+=+= 

限りなく被告が疑われる状況ではあるが、被告が犯行を行ったという確実な 

証拠がない。 

警察は有罪に持っていける自供に賭けたができなかった。 

この状況で被告に有罪判決がでると、世論からの厳しい批判は免れない。 

検察が被告を有罪にもっていく隠し玉はあるのか? 

 

=+=+=+=+= 

状況証拠しかないから、有罪判決に持っていくのは困難を極めるかもしれない。逮捕早過ぎたのでは。もう少し泳がせておいて、その間に尾行するなり、通話記録入手するなりしたら、ボロが出たかもしれないのに。 

 

これで証拠不十分で推定無罪なら警察の大失態だわ。 

 

=+=+=+=+= 

持論。 

 

自分が如何に女性に無縁で良縁に恵まれない人生だとしても金があって金の力で若くて美人な嫁をもらうと碌な事が無いのが大半の世の中。 

 

人で生きていくのに苦痛を感じない様な精神修行が必要に思う。 

 

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「全財産を市に寄付」という遺言が全て物語っていると思います。孫のように年が離れた妻のために、財産を残すのが普通でしょう。それを「全財産寄付、妻には1円もあげない」ですからね、何か特別な感情が妻にあったとしか、考えられませんね。 

覚醒剤の依存症にされて別れることも不可能になった、とすればまさにドラマのマフィアのような話です。 

 

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入手経路が特定できないのであれば本人が本人が自分で服用したのでは? 

と思ってしまう 行為前に違法薬物でなくとも薬を服用する年配者は結構いるからなぁ。 

 

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元妻のスマホのアプリで、事件当日に階段を上った証拠が見つかったんですよね。 

元妻は2階には上がっていない、と証言していたのを覆す証拠になるものだと。 

 

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全財産を田辺市に寄付するとの遺言書が有効と判決が出てたよね。13億もの預金や証券、その他土地も含めると数十億と莫大な遺産だろう。妻は遺留分で最低取り分はあるが億はあるだろう。状況的に犯人の可能性は高いが状況証拠だけで有罪にできるか。妻としては必死だろうな。 

 

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まあ、経緯はどうであれ、戸籍上の夫婦に関する事件ですからね。 

有罪の場合、殺害されたのが夫、殺害したのが妻。 

他人を巻き込んでいないし、歳の差資産家という興味以外、特に関心のない事件。 

 

 

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覚せい剤の入手経路から被害者に飲ませていたことを裏付ける証拠の提出も求められるだろう。 

「状況証拠」は想像の世界のもので被告を有罪とするよう、求めても裁判官は納得するだろうか。 

 

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難しい死亡事件だと思うが、 

もし、元妻が、無罪判決になると、完全犯罪が、成立することになると思う。 

もし、世の中で、完全犯罪が、成立すると恐ろしい世の中に、なると思う。 

 

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物理的には元妻の推定有罪なのでしょうね。ワンちゃんで試してからの本件までの過程がはっきりしたら確定なのだろうけど、証拠不十分なので難航してるんでしょうね。 

 

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被害者は生前から自身の命の危険も考えていたようだね。いずれ何かの重要証拠を押さえてくれることを期待する。 

 

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有罪だろうが無罪だろうが拘留が長すぎる。起訴は迅速にすべきだし、それができないくらいの段階なら逮捕自体がおかしい。旧治安維持法じゃないんだから。 

 

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【和歌山は厄介な裁判】2つの裁判▲一つは判決が出ているが再審請求である。俗に言う和歌山カレー毒殺事件である。死刑が出ているが冤罪と訴える。先日、その関係の映画を鑑賞したが。検察側の十二分の検査捜査も足りないのかの印象と冤罪を晴らしたい側の決定打が足りない感じ 最後はこの記事のドンファン事件である。この事件も決定打が双方とも足りない様子で最高裁まであと最低でも3年以上ば掛かる。さらにオマケとは失礼ですが遺産の行方が三者(元嫁 市役所 遺族)が争うが。 

 

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決定的証拠は無くても過去の現金詐欺事案とか覚醒剤にまつわる検索履歴が確認されている 犯人に1番近いのは間違い無いと思う 

反省し 

真実話さないとね 

 

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この人1人では難しいと思いますし覚醒剤の入手も困難です。 

ただ故郷に財産を全額寄付という「奥の手」を打っておいたのはすごいですね。 

 

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検察が起訴するということは、有罪を取れる見込みがある客観証拠があるからこそ。オレオレ詐欺の上層部をパクっても、奴らはお抱え弁護士と通じて緘黙するのがセオリーだけど、それでも起訴されて有罪になることだって普通にあるしな。だから、逮捕中に黙秘することなんて別に珍しくも何ともないんだよ。 

 

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冤罪はその間に被告が被った被害はほぼ取り返しがつかない、だから推定無罪の原則。 

 

だが本当に犯罪を犯した者が罪を免れるのは許しがたい。 

 

難しいなぁ。 

 

 

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遺産相続する予定になっていた愛犬の変死、遺体から検出された覚醒剤、金庫から消えた2億円の謎、唐突に言い出した家政婦さんへの3000万報奨金の提示、からの報奨金を渡さないという手のひら返し…etc… 

 

きちんとした証拠を和歌山県警が突き付けられていないだけで何らかの形で関与しているのは間違いなく、上記不可解な言動や不可思議な出来事からも無罪であろう筈がない。 

 

ただ謎のクセ字による田辺市への遺産全額寄付の遺書により、和歌山県警に圧力をかけることの出来る大物議員の存在も見え隠れし、この女一人の犯行ではない可能性も推測される。 

 

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これ、状況証拠だけでしょ? 

林真須美の件も何だか警察のメンツによるでっちあげ感あるし、和歌山カレー事件の二の舞になりそう。 

 

別に奥さんを擁護するつもりじゃ無いけど、1番怪しいヤツを獄にぶち込んどきゃ仕事したとかは違うと思うので、持ってもいないのにポケットから覚醒剤が見つかったから逮捕しますと言う捏造みたいなことはやめて欲しい。 

 

決定的な証拠を出してくれないと和歌山県に関しては、どうも信用できない。 

 

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日本の刑事裁判の原則『推定有罪』に則って有罪の判決が出るんだろうな〜 

検察と検察と裁判所は共に仲間で同じグループだから、しかもまともな証拠がないし、裁判所も今頃どんな有罪判決文を作ろうか物語を検察と一緒に考えているんだろうね。 

 

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推定無罪が原則 

証拠が無いけど状況は犯人だがまかり通れば 

誤認逮捕になる可能性が生まれる 

検察の状況の積み上げを裁判所がどう見るか 

 

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この女で間違いはないと思うが 

 

和歌山カレー事件の林真須美のときのように 

状況証拠しかない 

 

和歌山県警は、初動でミスが多いのか、状況証拠でしか立件ができないこと 

と 

逮捕するまでに、かなりの時間を要し 

裁判を始めるのにも、かなりの時間を要し 

不当逮捕レベルなこの国家の恐ろしさを感じる 

 

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この容疑者 

ドンファンが亡くなる前2階に上がっていないと証言 

しかし、この容疑者携帯の位置ソフトでは明らかに上下移動が記録されていたとか 

また、覚醒剤の検索もしていた記録があるとか 

限りなく怪しいですね 

それに、人を殺めるような方が状況証拠しか無い中、すんなり白状しませんしね 

 

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カレー事件の前例もあるし、本人が無罪を主張して、大きな物的証拠を隠蔽されてても、状況証拠とか含め、元嫁が犯人と証明するのに充分なモノがそろったのだろう。 

基本的にあの状況で薬物を仕込めるのは元嫁以外にはいないからね。 

 

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この事件もまさに和歌山カレー事件の捜査をした和歌山県警の管轄。 

被害者であるドンファンのキャラもあって事件発生当初よりマスコミが連日騒ぎ立て数年たって被告が逮捕されたわけだがあくまで「状況証拠」。 

「なんらかの方法で」「現場の当時の状況から被告以外に考えられない」 

で、何年も勾留され殺人事件の犯人として懲役打たれるというのは例えこれが真犯人だとしても立証出来ていないのだからあってはいけない事。 

ここまできてるから十中八九この被告を無罪には出来ないのでこんなアバウトな立証で有罪となるのは裁判をする前からわかっているわけで、これが今の日本の司法の現状。 

 

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無罪を主張するのは勝手だが、勝訴させてはいけない事件。状況証拠等で固めて有罪へ持ち込んでもらわないと。 

こんな雑な事件はあってはいけない。 

情状酌量なんて微塵も無いし。 

 

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この須藤はドンファン以外にも 

 

当時61歳の男性から海外留学の準備金名目でおよそ3000万円を 

騙し取った詐欺事件の裁判も進行中であり検察が懲役4年6か月を 

求刑していますからね。 

 

どちらにせよ、当分は出てこれない。 

 

 

 
 

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