( 204834 ) 2024/08/24 16:35:08 2 00 日経平均株価「史上最大の暴落」は「秋からはじまる株価上昇」の予兆!?…今後の日本株式に期待できるこれだけの根拠【経済の専門家が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 8/24(土) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/deb68af4973aa3149249b738abf768b61ca8ad1a |
( 204837 ) 2024/08/24 16:35:08 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
8月5日に起きた日経平均株価の「史上最大の下落」は、マーケットを驚かせました。値動きの荒くなった株式相場に対して「いまは投資を控えるべきか」と迷っている人も少なくないでしょう。しかし、この大暴落が、実は「今秋から来年への株価上昇の跳躍台」となるかもしれないのです。いったいどういうことか、株式会社武者リサーチの武者陵司氏が詳しく解説します。
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[図表1]主要国株価指数の推移(2023年初以降、2009.3.9以降) 出所:ブルームバーグ、武者リサーチ
2024年初め以来の米国と日本の株式市場において高まっていた楽観論には、違和感を抱く人が多かった。8月初めの円急騰・日本株暴落と米国株式の一定の下落は、この違和感の正当性を検証するものとなった。
違和感とは、(1)日本株高は日銀の誤った過剰金融緩和によってもたらされたバブルであること、(2)日銀が過剰金融緩和政策を止めることでバブルが萎むことの2点である。
しかし株価のV字回復(日経平均は25%、10,700円の暴落の後5日間でほぼ半値戻しを達成―終値ベース)により、違和感が正しくはなかったことが明らかになりつつある。株価暴落により日本株式は一段と魅力的になっている。
好調な企業業績、急激に魅力度を強めた株式バリュエーションは、日本株を持たざるリスク(FOMO)を感じている全投資主体には、良い買い場を提供しているのではないだろうか。むしろこの暴落が今秋から来年への株価上昇の跳躍台となる可能性があることを、考えてみたい。
[図表2]日銀の政策変化と長短金利推移 出所:ブルームバーグ、武者リサーチ
(1)拙速な利上げは封印され、安倍=黒田リスクテイク支持路線の堅持が表明された
7月31日の日銀の拙速な利上げと、植田総裁によるタカ派スタンスの記者会見は人々を驚かせ、直後の株価暴落を引き起こした。日銀は市場(=株価)重視の政策運営をすることの緊要性を思い知らされたとみられる。これにより今後性急な金融引き締めが封印されることは間違いない。
8月7日に内田日銀副総裁は「市場が不安定な状況で利上げすることはない。時期は選べる(behind the curveに陥っていない)。わざわざ危ない時に利上げしない。中立金利(引き締めでも緩和でもない中立水準の金利)は手探りで探すしかなく時間をかけて求め続ける余裕がある」と述べて、植田総裁の前のめりの利上げ発言を修正した。
日銀内で最も影響力を持つと見られている内田氏のコメントにより、日銀が安倍・黒田リスクテイク支持路線を継続していくことがほぼ確かとなった。米国では「グリーンスパン・プット」「バーナンキ・プット」など市場が急落する場面で、中央銀行が金融を緩和して市場を支えた事例が頻発したが、日本もそうした時代に入りつつあるのかもしれない。
[図表3]米国クレジット・リスクプレミアム推移(BBB-10年国債利回り) 出所:ブルームバーグ、武者リサーチ
(2)政策運営に対する審判官として株式市場が機能し始めた
NISAによる株式投資の浸透、政府が音頭をとる「貯蓄から投資へ」がブームとなるなかでの株価暴落は、ニュー・エントリーの投資家に多大な損失を与えた。世論の政権批判が一気に高まり、政権にとってにわかに株安是正が緊急課題となった。
日本銀行、財務省、金融庁は6日午後、国際金融資本市場に関わる情報交換会合を開催し、それを受けて内田日銀副総裁による政策修正表明がなされた。またGPIFなど政府関連の機関投資家に対する株価支持要請、米国当局との連携、メディア工作などが遂行されたと推察される。それが8月6日以降の株価のV字回復に繋がった。
巨視的に見ると、いよいよ日本にも株式資本主義が浸透し、株安をもたらす経済政策が容認されない時代に入りつつあるのかもしれない。今までメディア、アカデミズムを影響下に置き、思うような政策を遂行できた財務省・日銀は市場(特に株式)という新たに登場した審判官に逆らえなくなったということである。
市場の合理性により政策の可否が判定される時代に入っていく。いずれ市場の反乱により財務省の異常な財政健全化路線が拒否される時が来るかもしれない。財務省に忖度する癖がついているメディア・アカデミズム・エコノミスト諸氏は、用心をしておいたほうがよい。
(3)米国経済の最悪シナリオ(景気の顕著な減速)はいったん織り込んだ
米国失業率の上昇、株価下落、国債利回りが短期金利を下回る逆イールドの継続等、警戒信号が現れている。しかし7月の失業率4.3%は依然完全雇用に近く、かつ移民の増加による労働参加率の上昇とハリケーンが影響しており、基本的に堅調との見方が優勢である。
株価下落も高値からの下落率はS&P500で6.8%、NYダウで5.3%と循環的調整の域を出ていない。何かの理由により投資家や消費者、雇用主等の経済主体の心理が急悪化しない限りリセッションは考えにくい。
心理悪化要因としては、株安、および日本の利上げが引き起こす金融不安(ブラックマンデー型)の2つが市場で想定されたが、どちらも深刻なものではなかった(後述)。アトランタ連銀による3QGDPナウは2.9%と堅調である。
最も注視されるクレジット・リスクプレミアムは先週末上昇したもののその水準は過去の危機時と比べて低く、金融市場のストレスはまったく高まっていない([図表3])。
そのなかで株式市場のVIX(ボラテリティ・インデックス)や代表的な短期弱気指標であるプット・コールレシオが急伸した。これらファンダメンタルズに根拠を持たない市場の嵐は、過度のレバレッジ解消に伴う癇癪ととらええられる。とすれば米国経済は堅調で、今後の米国の利下げは限定的であろう。
すでに過剰レバレッジの調整は急進展しており、市場の混乱は沈静化に向かう可能性が高いと考えられる。
[図表4]ドル円レートと日米金利差(長期・短期・名目・実質) 出所:ブルームバーグ、武者リサーチ
[図表5]ドル円レートとIMMネット円ポジション(ノンコマーシャル) 出所:ブルームバーグ、武者リサーチ
[図表6]円・ユーロの金利差と為替ヘッジコスト差(=市場が予想する為替変化)の推移 出所:ブルームバーグ、武者リサーチ
(4)円高の天井も見えた
以下4つの要因により円高が進行する可能性は低いだろう。円は160~145円のレンジの中で安定していくのではないか。
第1に、今後日米金利差の縮小はあまり見込めない。日銀の利上げが遠のき、米国の利下げが限定的になるとすれば、日米金利差の縮小は緩慢になる。むしろ日本の株安と日銀の利上げ封印で米国以上に日本の長期金利が低下している。
金利差縮小は一服したと言える状況である。[図表4]に見るように金利差の縮小(長期・短期・名目・実質のすべてにおいて)は、すでに1年前から始まっており、為替決定要因としての日米金利差は重要性を失っていくのではないだろうか。
第2に、投機の円高も続きにくいと思われる。シカゴマーカンタイル取引所のIMM通貨先物ポジションを見ると、円のネットショートポジションは6月末に過去最高の184,000枚に積みあがったが、8月9日には11,000枚と、10分の1以下に縮小しており、1ヵ月で円ショートの投機ポジションがほぼすべて解消されたことを物語る。
それでは今後円ロングの積み上げがなされるかというと、それはなさそうである。[図表5]に見るように、過去円のネットロングポジションが積みあがったのは、リーマンショック・ギリシャ通貨危機時(2008~2012年)、2015~6年のチャイナショック時、2020年のコロナショック時など金融不安が高まった時だけであった。米国経済堅調となれば、むしろ円ショートポジションが再度積み上げられる場面があるかもしれない。
第3に、日米の好対照のポリシーミックスは明確にドル高円安を志向している。そもそも拡張的財政政策とタイトな金融政策は通貨高に、緊縮的財政政策とルーズな金融政策は通貨安になるという経済学仮説(マンデル・フレミングモデル)に基づけば、米国は典型的通貨高のポリシーミックス、日本は典型的通貨安のポリシーミックスを採っていることになる。
円安インフレにより政府の税収が大きく膨れ上がっている。政府はプライマリーバランスが2025年度に黒字になるとの試算をまとめたが、それは2023年の-5.2%(OECD2023年11月)からの鋭角的回復になる。それは逆から見れば財政が2024~2025年にかけて民間需要を年間2.6%押し下げるということを意味する。
円安インフレは家計から実質所得の減少という形で所得を奪っているが、政府には巨額の所得移転をもたらしているのである。日本政府が税収増をため込みプライマリーバランスの黒字化を達成するということは、財政緊縮度を強め強烈な円安圧力を保持し続けるということに外ならない。円安を止めるには財政緊縮路線の大転換が必要、それが始まるまでは、円安基調は大きく変われないと考えられる。
第4に、市場での円先安観は7月以降の円高場面においてもほとんど損なわれていない。市場の円先安観は金利差を上回る為替ヘッジコストによって推測できるが、[図表6]に見るように、日本円だけが突出して高い状態がほぼ2年にわたって続き、今もまったく変わっていないのである。
日本円の対ドルヘッジコストは2022年初めまで、ユ―ロなどの他通貨とほぼ同じで0%台であったが、2022年末にほぼ5%へと急上昇し、現在も5~6%と異常な高水準で推移している。日本円に対してだけ為替ヘッジコストが異常に高くなったため、日本の投資家が為替ヘッジをして米国国債投資をすれば、2~2.5%の損失となる状態が2年以上にわたって続いている。
この円の日米金利差を上回る対ドルヘッジコストは2022年春先からの円安の急進展とともに急上昇し、それ以降金利差を2~2.5%上回って推移している。それは市場が年間2~2.5%の円安を想定していると理解できる。
[図表7]ブラックマンデー前後の米国金融市場
今回の急落場面で、ブラックマンデーの再来と言う恐怖心をあおって、市場を売りたたいた投機家が暗躍したとみられるが、それと呼応して「バブル崩壊来たれり」と悲観論を声高に主張したお決まりのオピニオンリーダーが、底値で不安を掻き立てた。
強調されるべきブラックマンデーとの相違点、ドル信認の有無
確かに今回の暴落は、(1)ファンダメンタルズに問題がないのに、需給要因の急速な悪化が売りが売りを呼ぶフリーフォールを引き起こしたこと、(2)フリーフォールの原因としてアルゴリズムによる売りスパイラルが作動したこと、と言う類似点がある。
ブラックマンデーは当時普及し始めたポートフォリオインシュアランスと言う金融技術により個々人にとって損失をミニマムに抑えるアルゴリズムによる売りが一斉に作動し、買い手不在の市場崩壊を引き起こした。
今回は円売り・日本株買いの投資ポジションが極端に積み上がり、一旦見込みが外れたことで、円買い日本株売りの反対売買が相乗効果をもたらして市場の崩落を引き起こした。
しかし、むしろブラックマンデー当時との決定的相違点、ドル信認の有無という背景の相違が重要である。
1987年当時は米国の双子の赤字により脆弱化するドル信認を立て直すことに国際協調の主眼があった。2月にはドル信認の回復のための国際協調ルーブル合意が結ばれた。就任後間もないグリーンスパンFRB議長はドル防衛のため利上げを余儀なくされていたが、西独による対インフレの利上げは米国金融運営を困難にし、国際協調にひびが入った。
その環境下でNY株式は年初から8月までに30%と大幅に値上がりしており、市場には違和感が高まっていた。それが1987年10月19日、一日で23%、ダウが508ポイントと暴落したブラックマンデーの背景であった。
それに対して、今回はドル信認が十分に高く米国国内での貯蓄も潤沢で、FRBはドル信認に気兼ねすることなく自由に利下げができる環境である。日本の利上げが国際金融不安をもたらす要素は何もないと言っていい。
確かに日本の利上げと米国利下げという対照は当時と似ているが、だからといって「ブラックマンデーの再来」と騒ぎ立て、市場を恐怖に陥れるシナリオには無理があった。
市場不安を高めた「円安・株高バブル」崩壊論
他方、日本では常連のアベノミクス批判論者や緊縮財政論の人々が、「アベノミクス・黒田異次元金融緩和は円安・株高バブルをつくりだしたが、その審判の時が来た」と主張した。
エコノミストA氏は「日銀がつくりだした円安・株高バブルの崩壊のような側面が強いのではないか。……世界的な物価高騰の下でも維持された日本銀行の異例の金融緩和が生んだ『円安・株高バブル』の崩壊、が背景にあると考える」と述べた。
またB教授は「世界株式市場は、完全にバブル崩壊になったはずのコロナショックから、『おまけバブル』が3回もあった。すなわち、コロナ支援金バブルという『おまけバブルその1』、アメリカの中央銀行であるFEDの利下げを勝手に期待する、金融政策プットオプションバブルという『おまけバブルその2』、そしてAI(人工知能)、半導体バブル、あるいは『マグニフィセント6』(7と言われているが、テスラを除くので6)バブル、あるいは直接的にはエヌビディアバブルという『おまけバブルその3』である。つまり『バブルのおかわり』を要求する投資家たちに応えた、バブルのアンコールを3回も繰り返した」と主張した。
さらにC会長は、「今マーケットは異常なカネ余りの最終段階で、株価はいつ弾けてもおかしくない。近々、大暴落しますよ。そんなタイミングで新たなNISAが始まり、マーケットの過熱ぶりにさらに火をつけてしまっています」などと主張した。
これらの勇気ある異論には敬意を表したいが、万一その仮説が正しくなかったならば、率直に論理是正をしていただきたいものである。
武者 陵司
株式会社武者リサーチ
代表
武者 陵司
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( 204838 ) 2024/08/24 16:35:08 0 00 =+=+=+=+= 記事は参考になりました!ですが、投機にならない様に長期投資家として方向性を間違えない様に判断させてもらいます。 いつだって暴落暴騰はあります。未来(想定時期は人による)を予想したら今が最安か割高かは誰にも分からない。自分のお金で投資してる事を理解して投資しなければならない。『今買える』ではなく、『この価格なら買う』で買う様にしてます。老後まで約30年あるので、まだ25年間は買い一択で投資します。
=+=+=+=+= 記事では円高は限定的との見方だが、ここが狂うと全ての見立てが崩れてしまう。
円高と株高の両立はあり得るものの、1ドル130円台前半〜120円台に向かえばさすがに成立しなくなる。 何だかんだで輸出やインバウンド頼みが多い日本企業では、過度にならない限り円安傾向の方が株は上がりやすい。
米国の年内利下げは0.25%〜0.5%で織り込まれているが、ペースが早まったりさらに追加されるとドル円も当然影響を受ける。 日銀の追加利上げはやりづらい状況だが「あるかもしれない」と思われるだけで市場は動く。
今は一つのシナリオに決め打ちするのではなく、あらゆる可能性を考慮して機動性を確保したポジション取りをする時期かもしれない。
=+=+=+=+= 株価は上がり目なら、今が買い時、下がり目なら今が仕込み時と良いことしか書かない。NYダウ、S&P500、NYダウの動きをチェックしつつ、日本市場の外国人投資家の動向に目を配りながら株価チェックをすることが必要になる。株価が下がっても、配当金に対するバリュエーションが上がるので長期投資に向いていると考え、安直なロスカットは避ける。 中立金利は、物価上昇分を差し引いた実質金利で勘案すると2.5%以上は欲しいが、再来年までに達成できれば良い。当面の利上げは避けて欲しいが、リスク テイク戦略の維持には賛成したい。 外国人投資家に逆らえなくなった。彼らが反対する政策導入は今後難しくなるだろう。 円高は現在より進んで、130円台~140円台で推移すると考える。 利下げが見込まれる米国のリセッションは考えずらい。 投資家は今まで以上に柔軟な姿勢、準備が必要になる。
=+=+=+=+= 米国の株価がバブル状態というのは、異口同音に語られている話。それがいつ弾けるのか、あるいはゆっくり萎むかは、大衆心理による。だから読めない。であるなら株価に一喜一憂しても仕方のないこと。各業界で支配的な企業や業績のよいところに投資している限り、大事には至りません。8月5日の暴落は新人投資家には酷だったかもしれませんが、免疫力はついたと思います。焦って損切などしませんように。
=+=+=+=+= 理論的には、煽り屋がいてもみんなが平常心でいられて売らなければ、大暴落は起きないと思う。まあ、難しいけど。 私は含み損が徐々に戻りつつあります。下がった時に買いに行く勇気はまだありません。この暴落時に大量買いしてくれたお金持ちの方には本当に感謝です。
=+=+=+=+= 株式市場の将来がどうなるか?誰も分からないと思います。長文の中には、さまざまな事実らしき事が書かれているが、世界にはもっと桁違いに多くの事象があります。その中の著者の都合の良い部分だけ切り出して解釈を展開しているような気がします。多くのあてに出来ない予測の1つとしておきます。もう少し、短文でお願いします。
=+=+=+=+= FRBが利下げを発表したから、しばらくは円高に向かうことは確かだと思う。あとはどれだけ利下げするのか。。。日経平均の銘柄って、バブル当時と今とじゃ違ってるんじゃない?そして、株価が高い銘柄にどうしても引っ張られちゃう。日経平均株価だけ見ても、なんの意味もないと思うけどな。
=+=+=+=+= >円安インフレにより政府の税収が大きく膨れ上がっている。政府はプライマリーバランスが2025年度に黒字になるとの試算をまとめたが、それは2023年の-5.2%(OECD2023年11月)からの鋭角的回復になる。それは逆から見れば財政が2024~2025年にかけて民間需要を年間2.6%押し下げるということを意味する。
これ。 財政再建を掲げる人は民間需要を押し下げる≒景気を引き締めると言ってることを自覚してほしい。
=+=+=+=+= 1989年の日本製品は世界を席巻していた。 当時は日本にしか作れない世界初の技術に溢れていた。 日本人は総じて金持ちになり世界中の観光地を我が物顔で闊歩し世界中の美術品や土地や企業を買い漁った。
2024年現在、一時的でも株価だけは1989当時を追い抜いた。 だが現在の日本に再び世界に誇れる売れる製品を作れるのか甚だ疑問。 大学も研究も論文も世界に大きく引き離され、日本企業は人材育成に注力せず研究開発費にも投資にも金をかけず内部留保ばかり膨らましている。 いまや世界のトップ企業100社に名を連ねている日本企業はトヨタ1社のみ。 こんな状況から何十年も抜け出せず、今後どうやって世界と戦えるというのか。
ただそんな状況でもPBRもPERはまったく悪くない。 急に下落しても株価はまた元に戻るだけ。 問題は日本企業が内部留保を如何に投資や研究や社員教育に回せるかだ。
=+=+=+=+= こないだの暴落で2,000万近くマイナスきたが、買い増ししました。さらに落ちたらさらに買い増し予定でした。 投資はここまで暴落きたら、どうするかを平時から想定しておくことが大切だと思ってます。
=+=+=+=+= 投資は自己責任。これだけの根拠と言われても誰も保証などしてくれない。文も長くて読むのももったいない。時間。投資で儲けようと考え時間を使うより、自分の仕事に時間や能力を高めることに使ったほうが、いいと思います。
=+=+=+=+= 投資に不安になっている時、人は自分を安心させてくれる記事ばかりを信用しようとします。損してる人は「これから日本株上がるぞ」という記事とか。
しかしこういった株式の記事はポジショントークが多いので注意はしてください。例えば証券会社の人が書く記事は「これから下がる」と書きません商売上がったりですから。「一旦下がるがその後持ち直す」とか書いたりします。
投資系の記事を読む時は、どんな職業の誰が書いてるのかを注意して下さいね
=+=+=+=+= こういった記事は無責任そのものです。秋に一層の暴落を示唆する記事もあるし競馬の予想みたいなものです。投資のスタンスは配当率、配当性向、借入金、自己資本比率を参考にして事業内容の将来性や魅力を自分で判断することです。この手の記事を信用するのはやめた方がいい。
=+=+=+=+= 暴落した言うから株価見たら高すぎて、そっ閉じ。 有名な個人投資家のX投稿ですが、私も同じでした。 企業単位で見たり、ファンダメンタルも見れる人にとっては市場全体がどうであろうが、買い場、売り場は別に現れます。 日経4万であろうが買いの銘柄はありますし、逆に日経3万になろうが高い銘柄は高いのです。
=+=+=+=+= まもなく暴落は来るね。 アメリカが明らかに景気がおかしい。 日本からでなくアメリカ。 現在、カード、家のローン、車のローン破綻が激増している統計が出てきてます。 9月に金利を0.5下げるのではないでしょうか? それは、暴落の始まりで、雇用統計やCPI.PPIは速報値は良い数値出しながら、後にシレっと下方修正して来るのが6ヶ月以上している。 俗に言う粉飾やな。 まぁ、一般人は暴落待てば株安く買えますよ。
=+=+=+=+= 暴落もその後の暴騰も投機勢を振り落とすための 出来レース感があった、まあそうならいいん だけど、株取引はなんの保証もないからただの公営パチンコに 感じる
それに暴落が起きた週は外国人投資家は 買い越しだし、キャピタルゲイン目当ての人が 潜んでいるかもしれないし、そういう人たちを 儲けさせるのに喜びを感じないので 兵糧攻めしたくなる
投資は自己責任です、暴落して狼狽売りを 強いられないためにも余剰資金で行いましょう
=+=+=+=+= 残念ながら、この記事を書いた時期が古すぎる。昨日のNYタイムでドル円は144円前半にまで落ちてしまった。これで、145-150のレンジを下抜けてしまったので、今後は140円、135円、130円を目指す展開になる。その程度なら株価を大きく押し下げることにはならないが、120円以下になれば、様子が変わるはず。
=+=+=+=+= 株価が上下しないと利益がでないからね。 大口や機関なんかは、この乱高下で利益は出していると思う。 そしてその利益は、一般の投資家から吸い上げたものです。 こんな記事を見て投資を始めようとする人が、養分になっていくのでしょうね。
=+=+=+=+= もうすぐ株価大暴落が始まる。とは本当によくよく聞く話し。だけど、それをしている人は株をやってお金持ちになるてる人なんだよね。
何故教えてくれるのかな?
聖人君子なのか?
穿った見方すれば、そういう人達って気付くと株買ってますよね。底値で。
メディアを使って暴落や売りを起こして下値で買い込む。高くなった時に売る。
普通に過去にもそんな事繰り替えてしいます。
株式投資なんて誰かの損が誰かの得になるんですから、それぞれ言っている事には耳を傾けて、けど話半分で、それらを総合的に俯瞰して判断し、
今は投資する時なのか引く時なのか、自分で決めるしかないんですよね。
=+=+=+=+= >しかし株価のV字回復(日経平均は25%、10,700円の暴落の後5日間でほぼ半値戻しを達成―終値ベース)により、違和感が正しくはなかったことが明らかになりつつある。株価暴落により日本株式は一段と魅力的になっている
これ、メチャクチャだな。自分でこの後に書いてる文章とも矛盾してるぞ。
実際は「日銀がちょっとバルブを締める素振りを見せただけで崩壊の序章が見えたので、慌ててバルブを開け直した」だけで、直近では崩壊が遠のいたのは事実だけど、その分バブルはさらにパンパンに膨らむだけだよね。
=+=+=+=+= 一時の株価暴落に臆することなく追加利上げを実施してほしいものだ。あの程度の利上げで暴落したのは、実態を伴わないバブルでしかなかったからでしょ。異常な金融緩和による株価上昇や円安で喜んだのは、一握りの輸出企業と株式投機に明け暮れている汗水出して働かない連中のみ。その間に、金価格の上昇に見られるように庶民の金融資産は大幅に目減りし、物価高で実質賃金も低下して格差は広がり、挙げ句の果てに中国を初め外国資本に国富を蚕食されてきただけ。これがこの15年ほどのアベノミクスの帰結だった。金融市場の安定と貨幣の価値を守るのが日銀の究極の使命なのだから、早急に1ドル120円ほどにもどすべきであろう。ろくなイノベーションも行わず、この程度の為替相場で淘汰される企業なら、初めから市場に出てくるべきではない。利上げで株が暴落しようが、ほとんどの庶民は何も困ってないんだよ。
=+=+=+=+= 今回の暴落で安く買えた人もいるのだから暴落は一概に悪とは言えない。暴落のときのために全て投資にまわすのではなく現金を用意しておくことは大切。
=+=+=+=+= 結局相場もまたアメリカの支配から逃れられないということだ。さんざんキャリトレで遊ばれ上納金を取られる。日本株も欲しいけどアメリカの金利や新大統領の政策で右往左往。普通に考えれば上昇だけど、そこに外資が入って逆をいかれるかもしれなくて、自分の国の株だけで手が出せない。そのうち割安な優良企業が買われてしまう。正直、「仕手筋の見えざる手」の上で転がっているだけの国内株の予想は誰にもできないが、知っている人は知っているか。
=+=+=+=+= 「バスに乗り遅れるな」の武者 陵司さん、日経平均株価「史上最大の暴落」は「秋からはじまる株価上昇」の予兆!?…ホントでしょうか?米国は利下げするようですが、さっそく円高に振れましたよ144円台に入りましたね、この業界の関係者は決して下がるとは言いませんよね、下がればまた上がるから今がチャンスと言い、上がれば上がったでまだまだ上がると言うのが普通です。
=+=+=+=+= この記事を信じて投資しても誰も責任取ってくれませんよ。投資は自己責任というのはアタマに膿が溜まるくらい言われているけど、本当にその意味が解るのは大きな損失を抱えて時だけです。 リスクを張るなら自分で納得してから判断するべき、分からなければやらない!!と言うのが正しい投資の姿勢だと思います。儲けそこなったとしても実損を書けるよりは全然いいと思います。 株式市場は逃げる事はありませんから。
=+=+=+=+= 先ず新NISA等長期(20~30年)で運用を考えている人は日経インデックス等の日本株の投信は止めた方が良いと思います。理由は単純、日本経済の衰退は人口ピラミッドの観点からしても覆せないからです。今の日本経済がひどいと思っている方々、あと10年したら何が起こるか分かりますか?かろうじて今の日本経済を現状に踏み止まらせている団塊Jr.が60歳を超えて来るんですよ?これのリカバリーを行うなんて無理でしょう
短期的な観点で言うとどうか。9月のFOMCで利下げになったタイミングで株価は一時的に上昇すると思います。ただ米国のリセッション入りは過去データからしても100%と言っていい状態です。リセッションに入れば企業の売上が下がる、失業率も上がる、そして株価も下がります。米国がそんな状態で日本企業だけ株価が上がる、もしくは維持なんてできると思いますか?そう思うのであれば是非今買って下さい
=+=+=+=+= ただ、世界の動向からみて、 日本の産業の力は弱いです… また、日本企業全般を見ても、世界で事業を好調に行っている会社は、
投機目的に大量の株を買われ(もちろん投資会社の短期利益目的で)、 株価が急上昇するものの、基本的には世界で活動する悪徳投資家に それなりの価格で転売して…
その買った会社は、ノウハウとブランドを適当に切り刻んで 売りさばいて行って、5年後には日本の会社でなくなっている、 あるいはその会社自体が消えている、ということになって…
まあ、日本株のコストパフォーマンスは、 「リスクが高い割には儲からない」となるんでしょうね…
=+=+=+=+= 先日の日経平均株価の史上最大の暴落は今秋からはじまる株価暴落の予兆です、米国はトランプになろうとハリスになろうと株価は暴落の一途、日本市場も大きく影響を受けるので株価下落は免れないでしょう!
=+=+=+=+= ある記事では 日経平均3000円になる。 またある記事では 日経平均50000円・・・・
経済ジャーナリストや金融関係者が言ってるからそれなり説得力はあるけども、そんなプロの人たちでさえ言ってることがバラバラ。 トランプが襲撃されて過去最高になったと思ったら、大暴落になって翌日には大暴騰。
プロでさえわからんのに、素人の我々が分かるわけがない。
素人ができること ・現物 ・次の大暴落(バーゲンセール)に備えて余力は残す ・分散投資 それくらいしかない。それかノンホルか( ´∀` )
=+=+=+=+= そんなにシンプルな局面じゃないんよ 確かに通常運転なら筆者の言うように、いい信用整理からのいい上げ相場なんだが… 円高だけで簡単にNK1000円以上振れちゃう相場に、安易に素人手を出させるのはかなり悩ましい
=+=+=+=+= 一般人が的確に予測出来れば誰も苦労しない 騰がっても下がっても後付け講釈なら垂れられる 一部の勢力が儲けるために多くの犠牲者?の上に成り立つのも常識笑 吉と出ることもあれば凶と出ることもあるが大事な事は、相場を動かせる巨大な力には勝てないと謙虚に考える事かな 万事ほどほどがよろしいようで
=+=+=+=+= 正直、今の日経平均や外資の構成率は異常 浮動株で見たら6割以上が外資だし出来高の7割以上が外資
さらにいうと安倍晋三・黒田が安値で日本を売り渡す計画を長年実行してたが株式市場もそれと同じで外資の力だけで簡単に上下40%動かせるほど にしてしまった。
こっからは円高になると思うしブラックロック癒着岸田がブラックロックの なすがままに金融政策打合せしてるんだからどうしてくるかわからんね
買いを誘って買い始めたら売りを外資がぶつけて全てさらっていくように 日銀・岸田・ブラックロック・ゴールドマンでやっていくだろうし
そのときの暴落は適当に理由つけて落とすと思う 日本が一番駄目になったのはカルト安倍晋三・岸田・自民 こいつらが日本を全てうってるから
=+=+=+=+= この記事を8月5日の夕方に出してたらすごいと思うがただの後だしじゃんけんにすぎずドル円も145円を割ってきている。結局相場なんて誰にもわからないので自分で考えるしかない。
=+=+=+=+= アメリカ大統領選年は過去18回 15回は上昇。 下落3回の内、ITバブル崩壊とリーマンショックによる下落。 後1回は理由なき下落 翌年1月の就任後の3ヶ月はご祝儀相場が続く。 さて今年はどうなるでしょうね。
=+=+=+=+= FRBが金利を下げると言ってる。そうすると円高方向。 日経平均は下げ。 という常識を破るだけの材料をゴールドオンラインは持ってるということだよね。 文章が長すぎて読む気にならないが。
=+=+=+=+= 過去2年は円安、インフレが読みやすかったから、米株を買っておけば結果間違えなかった。これからは円高トレンド。どこにポジション取るか、難しいね。
=+=+=+=+= 未来の予想は良いが、そもそも株価の変動についてわかれば、誰も苦労しない。 色々な根拠はあるだろうが、今回のブラックマンデーだって予想できた人は少ない?いないと思う。
=+=+=+=+= 未来のことは誰にもわからない。しかし、予測の記録は出来る。民主党時代の超円高時に20年後に150円、160円を予測した人を教えて欲しいな。同志社の口の悪い婆さんが1ドル50円になると言ったのは覚えているけど。
=+=+=+=+= 日経平均の株価は上がっても 中小企業の株価は低迷を続けている。 その中小企業の株価こそが、 今の日本国内の実情だと思う。
=+=+=+=+= 秋?8/26から早くも始まると思います。逃げ場があれば必ず逃げ遅れずに。森永さんの3千までは分からないけど、8/5に落ちてはいけないところまで落ちました。潮目は変わっています。
=+=+=+=+= 上がり過ぎたから下がっただけ。今は持ち直してペースはのろいが堅実に上昇。堅実な投資をするならいいタイミング。経験不足だったりそもそも向かない人は、上がりきった所で欲かいて買って、下がりきった所で狼狽して売るから、そりゃ損するわな。
=+=+=+=+= 持ってる株も一時的に暴落したけどもう暴落前の水準に戻しました。 暴落時に買い増し考えましたが、弱腰になり少しだけしか買いませんでした。 ああいう時に買える人が大儲けするんでしょうね。。
=+=+=+=+= 少し前は、悪い円安140円と言われていたのに、今では、良い円高140円ですよ。 どちらも同じ140円ですよ。
はてさて、どちらが正しいかな? これが、ポジショントークと言うものですね。
だからこそ、常に、自分の立ち位置と、相手の立ち位置を意識していないと、話が通じないのです。
=+=+=+=+= 市場と対話するという口だけの姿勢だったが痛い目にあってようやくちゃんと向かい合うようになるだろう。 これを機に事前のリーク記事を出すやり方も改めていただきたい。投資家を馬鹿にしている。
=+=+=+=+= 『靴磨きの少年』の実話を知らない人達が沢山います、NISA等に手を出している人達は靴磨きの少年達である事に早く気付いたほうが良い。
=+=+=+=+= 長い説明は、かえって疑惑を招く。 うーん、問題はやっぱり米国の大統領選挙。 その結果で、アメリカの株価が動く。 日本の株価は、アメリカの株価に連動しがち。
=+=+=+=+= 武者はリーマン前でもリーマン後でも、日経平均史上最高値をつけた今年の七月でも、いつも強気で同じことを繰り返し言っている。 確かに今後の高値更新当たり前なわけだが。
=+=+=+=+= 上がる上がるいっときゃ、いつかは上がるし、 下がる下がるいっときゃ、いつかは下がるんだよ。
要は株の世界は生存バイアスの世界でしょ。 でもその裏では、青汁王子みたいな人もいる訳で笑
今回の暴落も自分が知る限り、 予測してたのは、森永氏と小幡氏で、 それ以外は誰も予測してなかかったじゃん。
まああの二人以外は誰も信用しない方がいいよ、 胡散臭すぎるし、内容も薄すぎるんだよ、いつも笑
まあ森永氏はいつも極端だけど、いつも笑
=+=+=+=+= 50000円まで上がると言う人もいるし、大暴落が来ると言う人もいる。 どちらもありうる。 こんないろいろ分析して長い記事書いてなんも報われないのに、こういう人は虚しくならないのかな。
=+=+=+=+= 中期的に若干円高傾向なのだけど、 目先の為替は今の水準かと思ってる。 だから株は買うけど今から外債は買わん。
=+=+=+=+= 最近の乱高下を見るにつけ、結局生活出来るだけの金があるなら、投資の事なんか考えず普通に生きていく方が幸せだという事は分かった。
=+=+=+=+= 米国金利下げの時期ならびに大統領選の結果が出るまでは不安定が続くと予測して、乱高下の中で小商いに留めて小遣い稼ぎに、いざと言う時の資金を貯めておくか。
=+=+=+=+= なんだかんだ言っても米国市場に左右されるし、世界的に見ればウクライナ、イスラエル、台湾有事などがあり、日本だけを見ても意味ない。
=+=+=+=+= まぁ、こう言う事を言わないと、アメリカ利下げと大統領選、日本の総選挙と利上げ。
年末に向けて円高に向く可能性が高いので株価の暴落が起こりやすいからねぇ。
=+=+=+=+= 誰が米国大統領になっても対中制裁は確実。 関税も引き上げられるでしょう。 外需企業は厳しいかも知れない。
=+=+=+=+= 「経済の専門家が解説」
→日経平均は3,000円まで暴落するという「経済の専門家」もいるし、いい加減な事を言ってギャラが貰えるこの業界は、何ともいかがわしいね。
=+=+=+=+= 投資で大きな利益をあげている 友人いわく 評論家と逆のことをしてれば儲かる! と言っていた 実に深くて的を得ていると思う
=+=+=+=+= 長文の原稿料で投資金を稼ぐ方ですかね。 株式市場に新入りする素人さん達は、もう居なくなった? ということは、あの大恐慌直前と似てませんか?
=+=+=+=+= アメリカが利下げで、ソフトランディングしてくるから、円高が株価上昇の重しになるでしょう。
=+=+=+=+= 仮に株価が上がれば、政府と日銀は金利を上げる。そうなりゃ また 大暴落。日銀の利上げに関するインサイダーが急増するな!
=+=+=+=+= 日本経済の根幹は本来はものつくり。それを蔑ろにしてインバウンドの観光頼み。そんな状況で日本の株が上がる要素なんて無い。
=+=+=+=+= 以前よりも日経平均がかなり上がってるけど、見ている株はみんな下がってる。何がそんなに平均をあげているんだ?
=+=+=+=+= もっともらしいデータを示しても将来の株価の正確な予測なんて誰にも出来ません。 皆、テキトーな事ばっかり言って。
=+=+=+=+= 何を書いたも何の責任もおわない この手の記事は、信用しないように 上がるか下がるかは誰にもわからん 自分の判断で
=+=+=+=+= 株業界は巨額のマネーが動いていても「自己責任」の一言で何を言っても何を書いても赦される超不思議な世界!
=+=+=+=+= アメリカ株も゙来週のエヌビディアの決算発表終わったら全て利確して一旦リセットするかな。
=+=+=+=+= 専門家の予測はあてにならないし、ほぼ外れる。意味がない記事を出さないでほしい。
=+=+=+=+= ここ最近の円高、株安騒動でエコノミストと名乗る人はただの自己陶酔型人間で、誰も信用できないことがよくわかりました。
=+=+=+=+= 160~145円の為替の想定も、現在144円台で推移してますけど
=+=+=+=+= 専門家って言っても、後付けの戯言の延長程度だと思いますよ。
専門家なら、最大の暴落の数日前に発信してよねっ!!
=+=+=+=+= その逆は?「秋から始まる大暴落の予兆」で話を組み立てることもできますよね。
=+=+=+=+= 暴落前に起こる現象・・経済メディアによる株価上昇煽り記事・・ という伝説もある。
=+=+=+=+= 後からは何でも言える。 大暴落時に投稿してたら、尊敬しますが。
=+=+=+=+= この人って、昔から上がる上がるしか言わない人だよね。30年くらいずっと。話半分で参考にします笑笑
=+=+=+=+= [株価は不安の壁をよじ登る] この格言ほど今を象徴するものはない!
=+=+=+=+= 後だしなら何とでも書けるが、実際には記事と反対の結果になる。
=+=+=+=+= 米国次第。日本で専門家がいくらほざいても米が落ちればそれまでさ。
=+=+=+=+= この記事は、誰が書いたのか知らないが、もっと勉強して下さい・・・ !!
=+=+=+=+= 青天井の円安は日銀の利上げを招く
=+=+=+=+= なんと無責任な記事だろうか
=+=+=+=+= なんと無責任な記事だろうか
=+=+=+=+= 後付け「結果論」。
=+=+=+=+= 全く根拠なし!読んでないけど
=+=+=+=+= 極めて正しい的確な分析ですね。
=+=+=+=+= 投資家ってカッコ良い呼び方してますが、たんなる自分が儲ければ良い、ダニみたいなもん あっ!ダニは生きる為に必死ですが、労働なきダニは自分の私利私欲
=+=+=+=+= ここまで必死になって長文で良い事しかかかないとなると、かえって怪しい。
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