( 204874 ) 2024/08/24 17:16:18 2 00 元”練習生”がK-1現役チャンピオンから「人間サンドバック扱いされ、顎と鼻の骨を折られた」と警察に被害届 王者は「練習中の事故」と反論デイリー新潮 8/24(土) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4658f0d71912dd02a6ef593c0d153d50c57bdd08 |
( 204877 ) 2024/08/24 17:16:18 0 00 K-1スーパーバンタム級現役王者の金子晃大（左）と「金子から練習中に暴行された」と訴える元アマチュア選手のAさん（右）
K-1の現役チャンピオンに穏やかならぬ話である。練習仲間だったアマチュアの元キックボクシング選手が「3年前、練習中に一方的に暴行され、鼻と顎を骨折させられた」と警察に訴え出たのだ。チャンピオンは取材に「故意ではなく練習中の事故だった」などと反論している。（前後編の前編）
【写真26枚】「K-1の現役チャンプから暴行を受けた」と訴えるAさんの「顔面崩壊画像」と「一方的に殴られる練習動画」。チャンプ側の「反論LINE・動画」も
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「格闘家の拳は凶器です。こんな練習が許されていいはずがない。まさに顔面崩壊です。息子はあの男と出会ったばかりに精神もボロボロになって変わり果てて帰ってきた」
父親は開口一番こう怒りをぶちまけた。今年4月、アマチュアのキックボクシング選手だったAさん（30代前半）は父親に伴われて取材に現れた。2人が見せてくれた十数枚の写真は度肝を抜くものだった。
1～2年前にAさんが自撮りしたという画像は、元の写真と見比べても同一人物だとわからないくらい変形していた。どれくらい殴られたらこんな酷い状態になるのかと思うくらいパンパンに顔面が膨れ上がった画像も。
腫れが引いた現在のAさんの顔も目元や頬が浮腫み、鼻が崩れ、以前とは別人になっていた。この取材の3カ月後の7月、Aさんは1週間入院して脇腹の骨を鼻に移植させる手術を受けた。さらに顎に入ったままのプレートを外す手術も控えているのである。
Aさん自身はこう語り出した。
「このすべてが、私がK-1の現役チャンピオンから練習にかこつけて暴行を受けた後に自撮りした画像です。私は2年半もの間、彼に人間サンドバッグ扱いされてきました。そればかりでなく、いいようにパシリとして利用され、金まで巻き上げられてきたのです」
2人は被害届を提出しに千葉県警習志野警察署に行ってきた足で取材に応じたのである。
父子が“加害者”として名指しした人物が、K-1のスーパーバンタム級現役王者である金子晃大（27）だ。
金子は16年、K-1と同じ団体が主催するK-1の登竜門的格闘技イベント「Krush」でプロデビュー。18年6月にKrushバンタム級王座についた。19年からK-1に参戦し、22年にはスーパーバンタム級王座を戴冠。その後2回の防衛に成功中で、甘いマスクと実力を兼ね備えたK-1の顔と言える人気選手である。
2人の出会いは2015年に遡る。格闘家を目指していたAさんは20代前半の頃、世田谷区・三軒茶屋にあるK-1系列のジムの門を叩いた。そこで先に入会していたのが金子だった。
「私の方が5つくらい年上だったこともあり、最初は互いに君付けで呼び合い、ミットを持ち合って練習する関係でした。その後、私は別のジムに移籍。いったん彼との関係が途切れたのですが、20年夏頃、金子から『自主トレに参加しないか』と誘われ加わるようになりました」（Aさん）
上述したようにすでにこの頃、金子はK-1でプロデビューしていた注目選手だった。そんな選手と一緒に練習すれば強くなれると思ったAさんは、金子の知人も含めた4人で千葉県習志野市の金子の自宅近辺にある公園で走り込み練習などに励んだという。だが、
「数カ月すると他の2人が脱落し、私と金子2人きりになってしまいました。そこから徐々にそれまでの対等な関係から、金子が上、私が下という師弟関係に変わり、命令口調で指示されるようになったのです」
実際、実力差が大きかったためその関係を受け入れたAさん。だが、意に反して金子の態度は増長していくばかりだったと語る。
「2人きりの練習が始まって数カ月もすると、彼は練習に『マススパーリングを取り入れよう』と言い始め、実行しました。ただそれは練習という名のイビリでした」
マススパーリングは実戦形式でやる練習で、通常は相手に怪我をさせないため16オンスの大きいグローブとヘッドギアなどの防具をつけてジム内で行われる。
だが、金子は公園で試合用の薄い8オンスのグローブを用いて、防具なしのAさんに本気で殴りかかってきたとAさんは話すのだ。
「相手が格上なのでこっちはまぐれでしか当たりません。もし当たってしまっても、その数倍殴り返されることは明白だったので、私の方は手を出せず、動く“人間サンドバッグ”になるしかなかった。やるたびに体はボロボロになりました。何度もこの練習は辞めたいと言ったのですが、彼は『だったら本気の実戦やってみるか』などと凄んでくる。仕返しが怖くてやられっぱなしでした」
こうした練習後の顔を自撮りしたのが、先に挙げた「パンパンの顔」だったという。
そして、自主トレが始まって3カ月程が経過した21年10月。Aさんはとうとう大怪我を負った。
「いつものように殴られっぱなしで地面に四つん這いになって倒れた時、下から顎を思いっきり蹴り上げられたのです。あまりの衝撃と激痛でしばらくうずくまりました。ただいつものことだったので金子は平気な顔。『よし、今日の練習は終わり。お前は走ってから帰れ』と言い残して去っていった」
だが、この時ばかりは顔の腫れは一向にひかなかった。3日経っても激痛が続き夜も寝られない状態で、近所の歯科医から紹介された総合病院で診てもらうと、顎が骨折していた。後に鼻の骨も折れていたことも判明した。
下記は警察にも提出された診断書だ。
〈傷病名 右側下顎角部、左側下顎前歯部骨体部骨折
付記 2021年10月4日にキックボクシングの練習中に、相手の蹴りが顔面に直撃し受傷。10月7日疾痛改善せずかかりつけ歯科受診し、10月8日に当院紹介され初診した。手術を目的に10月11日入院し、12日に全身麻酔下にて両側下顎骨骨折観血的整復固定術を施行した。症状軽快にて10月20日に退院。以後は外来にて経過観察。全治約1カ月を要した〉
1週間入院し、顎をプレートで固定させる手術を受けなければならないほどの大怪我だった。
だが、それを金子に報告しても意に介さない様子で「そのくらいの衝撃はあったろうな」と答えただけだったという。そして退院後も地獄のような「練習」は再開されたと続ける。
「あんなのは練習ではありません。最終的には彼のストレス解消の捌け口にさせられました。金子は容赦無く、プレートの入ったままの顎を殴り蹴り続けた。今もこの通り鼻と耳は潰れ、顔は浮腫んだたままです」
昨年末、金子と袂を分かち親元に帰ってきたAさんは親にすべてを打ち明けた。そして、事件のあった場所を管轄する千葉県警習志野警察署に被害を申告したのである。
8月中に金子に任意の事情聴取は行われ、近く県警は書類送検する予定だ。今後、検察庁が起訴か不起訴か判断することになる。
金子はどう答えるか。21日、トレーニング施設から出てきたところを直撃すると、警察の事情聴取を受けていることを認め「故意に怪我させたわけではなく、練習中の事故だった」と話した。
「警察にも話しましたが、僕には練習中に彼が怪我を負って病院に行った記憶しかありません。3年くらい前のことですから。彼は、うずくまっているところを私が下から蹴り上げたと話しているようですが、そんなことは格闘技では反則なので絶対にしません。なぜ古い話が突然蒸し返されたかわからない。実際、彼はしばらくすると戻ってきてその後も良好な関係のまま、一緒に練習をしていたのです。ただ結果として怪我をさせたことについては申し訳ないと思っています」
実力差があるのに、なぜ怪我を負わせかねない8オンスのグローブで、しかも公園内で2人きりのスパーリング練習をしたのかという質問には、
「8オンスグローブでやる練習は、一緒にジムで練習していた時から2人でしていました。彼はアマと言っているようですがプロに上がってもおかしくないくらいの実力がありました。階級も私より3階級上です。彼も格闘技をやっていた以上、怪我するリスクを理解していた上で一緒に練習していたはずです」
Aさんが提供した「暴行後の自撮り画像」を見せても、
「彼は他のジムにも通っていたので、他で負った傷だと思う」「私は彼を傷つける目的で一緒に練習をしたことなど一度もありません」などと否定した。
そして、こう繰り返すのであった。
「3年も前の話を突然引っ張り出されて、突然、警察に被害を訴えられて非常に戸惑っています」
確かにAさんには、なぜ怪我した後に被害を訴え出ず、2年以上も行動を共にした後になって被害を訴え出したのかという疑問が残る。
後編では、事件後も「暴力で支配され洗脳させられていた」「日払いで稼いだ金を上納させられました」と訴えるAさんの主張、それに対する金子の反論を双方の「証拠LINE・動画」と共に伝える。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 204876 ) 2024/08/24 17:16:18 1 00 この記事には、プロ格闘技選手がアマチュア選手に対して過度な暴行を加えたという主張が含まれており、その行為に対して非難や疑問の声が挙がっています。
被害者の証言や診断書、動画、LINEのやりとりなどから事実を判断すべきとの声や、公平な裁判を望む意見も見られます。
また、練習中の事故として片付けるべきではないとの指摘や、プロ選手としての責任、倫理についての意見も多く見受けられます。
多くのコメントからは、このような練習やスパーリングの形態の問題や、選手の責任や組織の管理態勢などについての懸念や疑問が明らかになっています。
（まとめ） | ( 204878 ) 2024/08/24 17:16:18 0 00 =+=+=+=+= アマと言っているようですがプロに上がってもおかしくないくらいの実力がありました
それならプロとしてやってるはず ありえない マスでは素人じゃなければあーはならない 素人相手ならば素人の方がマスだって言ってるのにムキになって力いれてくるってことはある 普通なら頭に胴にレッグガードにグローブと防具付ける ましては力の差・実力の差が明らかならば当然 8オンスでやってた？ マスならわかるがありえない フルコンならまだわかるが 普通に考えてたら14オンス以上だよ この被害者の方が言ってる内容がほんとうであれば単に練習と言う名の暴行です
=+=+=+=+= ジムの外で二人きりで8オンスグローブのスパーとか、普通はやらないよな
全て真実ならきっちり裁判してほしい。 今はブレイキングダウンとか、Youtubeの影響なのかスパー、スパーリングって言えば喧嘩してもいいみたいな勘違いをしているようなのがネット上で見受けられるけど 格闘技未経験者が、ジムや道場でもないところで、指導者などの第三者もいないところでやるのはスパーリングなんかではなく ケガさせたら相手側から訴えられて処分を受けるというのを示してほしい。
=+=+=+=+= いじめを受けてる時、その時は異常性が全く分からなかった。 100回以上複数人から殴られるのが当たり前になっていた。
あと、やはり記憶を無くしやすい。 痛みから逃げるのと、どこかしら障害が出るのか、当時どのような事があったかを覚えてない。 そして「正常の生活」に戻そうとする。
2年くらいでやっと振り返って周りに話せます。 自分も中学のいじめを話せたのは高3くらいでした。
「なんで今更」と言われても、被害者側は永年続くのです。 自分は30年経ってもまだ忘れられません。
=+=+=+=+= 練習中の怪我で相手を訴えるような人はそもそも格闘技向いてないと思う。実力差のあるマッチメイクなんか当たり前のようにあるしそれを乗り越えた人達が今活躍してるそれぞれの団体のファイター。なんでも言ったもん勝ち、被害を訴えたもん勝ちみたいな世の中どうかしてる。
=+=+=+=+= 全部が本当かどうかは疑わしいが、 そもそも8オンスでの実戦はありえないのでは？
あと公園で実戦をやるならあとあとトラブルになったときに言い訳ができないリスクはそもそもあるよね。
金子選手の言い訳で公園での実戦と8オンスのスパーを認めているので、被害者の言い分が当たっている可能性は高い。
K-1の現役チャンピオンかもしれないが、司法はしっかりした判断をしてほしい。
=+=+=+=+= 「警察にも話しましたが、僕には練習中に彼が怪我を負って病院に行った記憶しかありません。」
この文章を深掘りしてゆきますと、 ※練習中に彼が怪我を負って病院へ行った。 ※練習中の事故。 金子氏は怪我を負っていた事を認識していた。 他での練習はアリバイが取れます。 少なくとも、A氏が被害届を提出すれば、『過失』による暴行による傷害罪が受理されれば立件できます。
法治国家日本では、 被害者が泣き寝入りする事が無い世の中になってほしいです。
=+=+=+=+= 関東の警察署は加害者が所謂「外国の遺伝子」を持つ人で加えて被害者が日本人だった場合はどんな被害を受けていても取り合ってくれずに「辛抱しろ、我慢しろ」（警視庁 本️署）で済まされてしまいます。まだ大阪府警の方がしっかりと公平に扱ってくれます。
=+=+=+=+= 3年前の事を今になって…と思ったらそういう話じゃなかった。LINEの内容からも上下関係が明確で、何なら下僕かのように扱われてる。防具も着けさせずに殴っているし、証拠を少しずつ集めていたんだなと思います。
これを“格闘技なら当たり前”って言うなら、K-1だ極真だはそういう知能レベルの人間がやるただの暴力であって、真の格闘技でもスポーツでも無い。ただの「類は友を呼ぶ」。LINEの内容もとにかく酷い。イジメ加害者であり、やってる事は犯罪。言い訳からして無反省。
=+=+=+=+= うーむ。実力差がはっきりしているのに顔面も含めて防具なしで打ち合いしたらいかんよね。さすがに試合ではないんだから、ケガをするのもさせるのも御法度。練習や稽古の域を超えてますよ。 多少のアザや腫れなら、熱くなってついなんだが あからさまに病院に行くようなケガでは練習中の事故とはいえません。練習はやめて治療するのが優先です。
=+=+=+=+= 昨今のように警察には届け出ず、週刊誌やSNSに暴露をすると言った事ではなく、3年経過したとはいえ、しっかり警察に被害届を出した事は良いと思います。
また、双方に意見の食い違いがあるようですが どちらも自分にとって都合の良いように話している可能性はあり、本当のところは第三者にはわかりません。
そこのところは警察が判断することでしょう。
=+=+=+=+= 亡くなった父親の同僚がボクシングの新人王を獲ったことがある。その人が自分の拳は凶器になるからって言ってたのを思い出した。 子供心にそうなんだー。としか思わなかったけど、その通りなんだなと思った。 ましてプロだったらそれくらいわかるはず。
人気があったり売れっ子だったりすると、回りがあの手この手で真相を隠す可能性もあるから、そこはちゃんとした判断を下してほしい。
=+=+=+=+= 練習中でもこれは完全にアウトです。相手の体力、戦意などを見ることがスパーリングの基本である。こんなにスパーリングパートナーをボコボコにする練習があるはずがない。練習の一環であったとの主張が警察で罷りとおるはずがない。 更には、現役のK1王者であるとは驚きである。これは、暴行致傷で逮捕になると思う。
=+=+=+=+= Ｋー１側は黙ってないでしっかりと双方から聴取して警察や裁判の結果で事実ならば王座剥奪 永久追放してほしいです。 また同じような事が起こらないように通報窓口を設置するとか何かしらの対策をしてほしいですね
=+=+=+=+= 施設内(ジム)で指導者(会長やトレーナー等)か監督していない状態でのスパーリングは正規の練習とは言えないですよ。 選手が熱くなっても直ぐに制止出来るように監督者が必要な訳ですから。 ３年前の出来事を今更蒸し返すことにも疑問は感じますが、傍から見てもちょっとやり過ぎかなぁとは感じます。
=+=+=+=+= これは残念ながら事故とはみなされないでしょうね。練習でこんなになるのは有り得ないしこれでは練習のたびに体がいくつあっても足りない。試合でも無い限りここまで我慢することも無いでしょうし、ヘッドギアを付けていればここまではならないでしょう。
=+=+=+=+= 証拠もあるし、しっかり訴えて下さい。本当なら傷害事件になるでしょう。争点は練習か否かでしょうから、練習の程度を超えた暴力であれば犯罪者になるでしょう。何あれ女性訴えの逮捕あたりから司法狂ってるから平等な審議があるか疑問ですけど、、、
=+=+=+=+= いくらもらってもこういう怪我はしたくないな。 選手もパートナーも練習では大きな怪我をしないようにやるもんだ。素人なら多少は事故もあるだろうが、K1で実績を上げつつある時期の選手がパートナーを偶然事故で壊すだろうか。 よくよく調査して被害者にまじめに向き合わせた方が良い。この選手を増長させたままにしておくと取り返しのつかない悲劇が起きそうな気がする。
=+=+=+=+= 他の記事で動画もあるけどコインパーキングで防具なしのボディに何発もパンチ入れて倒れたら時間ないから早く立てとか普通じゃない、ジム外で他の人がいないところでこういうことを常習的にやってたと思える慣れた動画でした 格闘技ジムでもスポーツ保険入ったりしてるしジム外でこんな練習を認めてるなら所属してるジムもかなり問題です。
=+=+=+=+= コレはあまりに酷い 何で本当にもっと早く刑事事件にしなかったのか不思議なレベル 恐らく被害者男性の性格的問題もあるんだろうけど 金子の言い訳を通したら可笑しいわ しかしここまでの異常なスパークリングの名の元とは言え こんな大怪我を負わされて尚且つお金まで巻き上げられていたとのこと 洗脳というか暴力と暴言で洗脳されていたのかな とにかく異常なのは間違いないから相応の罪を負わせるべきだと思います そうじゃないとこうゆう奴は調子こいてまたやります 厳罰処分を下して相応の慰謝料も支払わせるようしてください
=+=+=+=+= プロに上がってもおかしくない実力があった？でもプロじゃないよね。格闘技に怪我はそりゃあるだろうが、練習生相手に怪我させても止めないって悪意があるとしか思えない。写真やLINEのやりとり等の証拠もあり、書類送検されるとの事だが。現役チャンプが訴えられる事の異常さは、重い
=+=+=+=+= これが事実なら、格闘家の風上にも置かない選手だな。私も、若い頃は先輩からサンドバッグみたいにスパされたことがあったけど、こんな傷を負うことはありませんでしたよ！先輩も「まだいけるか？」って声かけしながら出したし。一番ハードな時代の極真でもそうだったのに。怪我など一度もしませんでした。お陰で防御も上手くなったし打たれ強くなりました。私から見たら、こんなのはいじめですね！単なる弱いものいじめ。この選手のストレス解消にされただけ。お気の毒に。もちろん何回も言いますが、このチャンピオンの行為が事実ならのお話ですが。
=+=+=+=+= 格闘技の練習って独特の精神的な交流が生れて、マインドコントロールの状態が起こりやすい。日本の武道文化もそう。単に技術をドライに教え合う以上の関係が生まれる。
=+=+=+=+= ＞マススパーリングは実戦形式でやる練習で、通常は相手に怪我をさせないため16オンスの大きいグローブとヘッドギアなどの防具をつけてジム内で行われる。 ＞実力差があるのに、なぜ怪我を負わせかねない8オンスのグローブで、しかも公園内で2人きりのスパーリング練習をした
これは酷い。これは紛れもない傷害罪、暴行罪かと。
＞彼も格闘技をやっていた以上、怪我するリスクを理解していた上で一緒に練習していたはずです 「故意に怪我させたわけではなく、練習中の事故だった」と話した。
16オンスでなく、8オンスを使用しヘッドギアもつけずに、この惨状は故意に暴行を加えた確信犯だったと言われても仕方ない。 弱い者を徹底的にいたぶるようなメンタルの、こんな卑怯な選手をリングにあげるべきではない。
=+=+=+=+= 真相はわからない。だが、事故だとしても相手を気遣う意識があれば賠償を支払うべきだけのもの。それをしていなかったのかもしれない。そうすれば恨みをかう。コンタクトスポーツの練習は難しいもので、本来は第三者の管理や立ち合いがないとトラブルの元である。大昔にも武者修行で死亡事故が発生し、それが修行によるものなのか、それとも「しごき」による衰弱死なのかで裁判になった例はある。二人きりはやめるべき。
=+=+=+=+= 自分も平成初期から中期にプロボクサーしてましたが当時のジムは施錠されてなく好きな時にいって練習して帰る感じで会長やトレーナーがいないことも多く、夜9時以降は人がほとんどいない感じでした。入った初日に夜2人きりになったとき一個下のヤンキーでもうすぐプロテスト受けるアマ無敗の子にスパーリングをしようと言われヘッドギアなしの8オンス試合用グローブでボコボコにされ鼻の骨を折られTシャツは血まみれになりました。しかし舐められるのが嫌で3ラウンド持ちこたえ次の日も何食わぬ顔で練習に行きました。 そしてその子も俺を認め、仲良くなりました。 たしかに当時はガチンコなどの影響でジムにもヤンキーがどんどん入会し、すぐスパーをさせろと言い、ボコられて次の日から来ないやつも多く、ふるいにかける意味でもそういうことや根性論はあったと思います。 自分の息子もボクシングしてますが今のジムでは全くそう言うことはないみたい
=+=+=+=+= 真相はわかりませんが、一般論として精神的な支配関係というのは支配側もどこまで意図してるか分からず、扱いが難しそうですね。昔あった一家を支配してお互いを殺し合いさせた陰惨な事件とかなら明らかに異常といえますが、この件はそういうケースとは切り離して考える必要があるでしょう。あえて素人がコメントしたのは、このレベルのケースは暴力が伴わないだけで以外に身近にありそうで、私とて決して他人事ではないだろうと思ったためです。
=+=+=+=+= 嘘と一蹴するには難しい話だった。 詳しいことはこれからだろうけど、金子さんの反論にはしらばっくれてるような印象を受ける。 証拠もしっかりあるし、3年も経ってなぜとか、あんな大怪我を普通に接して「他のジムでやられたんじゃないか」は変だ。「彼はプロ並みの実力があるんだから弱者ではない、一方的ではない」というのは、格闘家としてその感覚で良いのですか？というかんじ。 しっかり調べてほしい。 ああまでボコボコにされて行動管理されながらじゃ、言うまで３年かかっても全然おかしくない。 ましてや樹海で保護されてからだなんて。 本当なら許せない話。
=+=+=+=+= 反論はなるほどと思わせるものだが、決定的なのは公園でのスパーリングは有り得ないという点だ。通報もあるかもしれないし、ジムが許すはずがない。
=+=+=+=+= 心と身体の回復に時間がかかるものだから 訴えが被害直後か3年後かなんて論点じゃない
こうやって反論されて認めようとはしないのも、容易に想像ついただろうし 有名なチャンピオンであれば味方につく人も多いだろう プロの周りにいる人達 自分を痛めつけた人に挑むのは 相当迷ったと思うよ だから時間を必要とした
格闘家という立場だから練習中の事故ということに出来る、これを自覚してるからこそヤリ過ぎたんじゃないか
プロの練習相手ということは労働にあたると思うのだが 安全配慮義務や救護義務はないのだろうか 仲間を労わらないって時点で私はチャンピオンにだいぶ不信感を持っている 同じジムに所属していないからタガが外れたのか 使い捨てにされたように感じた
潔白なら堂々と裁判に立って欲しい それしかない 疑惑を持ちながら応援はできないよ
=+=+=+=+= おっさん世代だから年末とか欠かさずテレビでK1見てたけど、あの頃の選手ってこんな事してたんかな。 悪童みたいなのも居たけど皆妙に礼儀正しかったり…リングの外では和やかに話してたり…練習や勝負に対してとことんストイックだったり…って姿を見てこっちも真剣に応援してた気がする。
単に当時の自分がTV的演出で見せられてまんまと騙されてただけなんかもしれないが、いつからか格闘技ってその辺のチンピラみたいなのリングに上げたり、この件みたいなスポーツとは掛け離れた話が飛び出したりする様になって全く見る気無くなった気がする。
=+=+=+=+= 仕事先でもあるよねー同期とかで入って最初は対等な立場から上下関係が出来る事も。大人になっても逆らわない使えるヤツを徹底的に使う人間はいるね、学生時代から精神年齡が成長してないのかなーと思ってしまう。この記事が事実ならこのチャンピオンの方にしっかり責任は取らせるべきだね。
=+=+=+=+= 私の通っているボクシングジムでは、スパーリングは必ず会長が、 もしくは、会長が指示したトレーナーに言われて初めて行うルールがあります。 所属ジムにも管理責任あるのではないかと思います。 8オンスとか危険すぎますね。 被害者の方もすぐに訴えればよかったと思います。
=+=+=+=+= ボクシング経験者ですが。 試合ではなくてマスですよね？普通は練習であれ程の怪我になるまで殴りませんよ。仮に試合であっても危険なダメージを負う前にレフェリーストップかかります。 怪我からみて素手ではないと思いますが、明らかにクリーンヒットひたすら浴びてる様に見える事から被害者はプロレベルではないと思います。練習相手にここまで怪我を負わす事からいってパートナーの関係ではないと思います。これが事実であればスポーツというより傷害だと思います。
=+=+=+=+= ボクシングを習ってました 先生はベルトを何個も持っている先生でしたが、もし誰かに襲われたら、僕は逃げる って言ってました 理由は、僕の力は人を殺せるくらいの力だから、襲われて相手を殴った場合、最悪殺してしまうかもしれない
だから、僕は逃げる みんなも逃げないとだめだよ
って言われました プロボクサーなら、自分の持つ力がどれくらいのものなのかわかっているはず わかってないならプロを名乗らないで欲しい
これはとんでもない暴行事件だと思う
=+=+=+=+= マスで大怪我？本来、16オンスのグローブ、ヘッドギア、レガースを使用するのは勿論寸止めが基本。ましてや相手はアマ。「相手は3つ階級が上でプロレベルの選手」と言っているようだけど、もし言っている事が事実なら実力差があっても結果は逆になっていた可能性もある。そんなリスクを上に駆け上がって行くような選手が負うはずがない。被害者の顔を見る限り、一発入ってしまって「ごめん」と言うような感じでは無く試合で有ればレフェリーが間に割って入る程のダメージ。練習でそんなスパーやる筈が無い。実戦形式なら、いやそもそも実践形式のスパーなんて有りえない。実際は自分がダメージを負わないほどの実力差がある上で相手にダメージを与え続けた。状況的にはそれ以外考えられない。
=+=+=+=+= ボクシングやってます クラブ生でもマスボクシング（当てないボクシング）なのに普通に詰めてくるし当ててくるやついます。 こっちは当てないように距離をとるのですが、距離が離れるといちいち詰めてくる。 そのうちには『近いから離れて』と、促します。 記事のもマスボクシングと言いつつスパーリングしてるのだと思いますよ。 マスだとヘッドギアもしないので当たれば顔はもちろん腫れます。 傷害事件でいいと思います。
=+=+=+=+= 格闘技ブーム全盛期の時代は割としっかりしたジムも多かったと思うが、 今はブレイキングダウンとかチンピラと変わらんとこが多いから、 選手の管理がまともにできてないジムも無数にあるだろうな。 一度ちゃんとした安全基準を設けて立ち入り検査した方がいいんじゃないか。
=+=+=+=+= 格闘技なら練習でも思わず力が入り過ぎたりやり過ぎる事も有るかも知れないが信頼関係やそれなりに都度誠意を持って対応すればこんな事にはならないだろう。少なからず問題は有ったのではないか。証明出来るものがこれ以上あるのか。誇大した事実なのか。はっきりした方がよい。
=+=+=+=+= 格闘技のことはわかりませんが、 一回殴ったぐらいでこのようにならないので、何度も殴ったりしてることから、事故ではないですよね。 意図的にやってますよね。 しかも、練習で顔が晴れてきたらやめますよね。 やめないから、このような状態になっているから練習じゃなくて、ただの暴力（いじめ）だよね。 ただ、学校じゃないんだから、本人も怖かったら行かなきゃ良いのに。警察への届けもなんでこんなに遅かったのかな。
=+=+=+=+= 練習中の事故ではここまでならんわ。 故意と悪意が 打たれて腫れた顔 ににじみ出ている。 これ変な言い訳したら大炎上になるから 自ら素直に認めて謝罪・賠償して反省と謹慎をしないと 今後 K-1 全体ひいてはライジンとそこの出身選手全体の印象が最悪なものに変わる可能性がある。 ジムの責任者も早いとこ解決したほうがいいですよ。
=+=+=+=+= 3年前っていうのが、ネック。 目撃者や録画·録音等の証拠があればよいけど、診断書だけでは、『誰』が、『どんなふうに』怪我をさせたのか、客観的な証拠が無い。 被害者側が、他で怪我したものまで押し付けている可能性も否定は出来ない。
松本さんの件も含めて、時間が経過して証拠確保が難しくなった案件は、「被害を受けた」と先攻が取れる被害者側が、始めに世間に可哀想って刷り込める分、世論的には有利な立場に立てる。 加害者側とされる人は、証拠が集まらないし、そもそも世論は被害者側有利になっているので、無罪立証が難しい。
当然、被害者側の訴えが真実で、加害者側が誤魔化していたり、やらかしてはいるけど虐めと認識しないでやっていたので反論している可能性もある。
経過や内容がどうであれ、怪我させたのが事実なら、「強いから」「階級上だから」なんて言い訳しないで、まずは謝罪はした方が良い気はする。
=+=+=+=+= スパーと称して殴るのはただの暴行。スパーする前にちゃんと覚書とか誓約書を取ってないとこんな事になる。示談が成立しなければ起訴されるだろうね。ただ証拠写真などがあれば3年前の暴行でも警察は取り扱ってくれるのは驚いた。骨折などの重症だったら3年経っても有効という事。
=+=+=+=+= 練習中の事故だったとして、、
荷物報告 勤務報告っておかしいよ
やはり、こんなに顔面腫れてたら そうなる前にブレイクしないのがおかしい。
仮に練習でも、 ここまでやってしまったら 責任取らないといけない
目に見えて腫れてなくても 相当なダメージを負う ここまで腫れるのは相当なダメージ
嘘の可能性もあるが、、 腫れた顔のケガは事実なわけで 他ジムの別の誰かのせいにしても 本人にメリットはないでしょう 全くのウソとは考えにくい
そもそもチャンピオン級の実力者は 恨まれるような練習の仕方をしてはいけない
=+=+=+=+= 普通のジムならスパーの時は絶対に誰かつけるよ 事故もあるし当人では止められないし スパーの名目でボコしたかったから二人の場面を作ったんじゃないの？
と普通なら思うけど数年前の事を掘り返されてるのも事実で証拠も片方が提示しているものだけ 現段階ではどちらが悪いかわからんからあんまりネットで責めない方がいいよ 裁判して互いの主張出てから判断したら良い
=+=+=+=+= >「警察にも話しましたが、僕には練習中に彼が怪我を負って病院に行った記憶しかありません。3年くらい前のことですから。彼は、うずくまっているところを私が下から蹴り上げたと話しているようですが、そんなことは格闘技では反則なので絶対にしません。なぜ古い話が突然蒸し返されたかわからない。実際、彼はしばらくすると戻ってきてその後も良好な関係のまま、一緒に練習をしていたのです。ただ結果として怪我をさせたことについては申し訳ないと思っています」
病院から帰ってきて、怪我の状態や治療などを確認して、治療代を負担した様な記述が見られないのは、気のせいか、 それとも、インタビューとかにはあったが、記事にさる時にわざと週刊誌が、それらの記述を抜いてるのか？
=+=+=+=+= YouTubeで「なぜこんなところで「練習」を… 現役K-1チャンピオン金子晃大の「強烈パンチ連打でKOされる元”練習生”」」という動画を見たが これが練習になるの？ という衝撃的な内容だった。 駐車場で金子氏が立ったまま動いていない元練習生の腹を思いっきり殴るだけ。 反撃を受けるとかはない。 あれなら人でなくサンドバックを固定していてもいい。 練習？終了後の会話で 金子氏「オーケー。カメラ見て」 元練習生「ハイ」 金子氏「急いで。時間内から早く」 というのも聞き取れ上下関係がハッキリ分かる。 検察庁は起訴するべき。
=+=+=+=+= K-1のチャンピオンが練習中の事故？殺人未遂事件ですね!練習するなら顔をカバーするなり何もせず！現役選手としてk−1会長はどう思うのか被害届けを出してる見たいですよ!練習中の事故と言ってるけど選手として会長はどうするつもりか?ジムでなく公園でスパーリングする？タダのケンカ傷害事件ですよ!練習では無い!
=+=+=+=+= 報道が全て事実かは分からないけど、防具無し8オンスの公園スパーリングは認めてるんだな。かなり悪質な事案だし、加害者側の言い訳も苦しいように思う。これを起訴しなかったら警察と検察の怠慢と言わざるを得ない。
=+=+=+=+= 格闘技の世界では、普通にある事だけど、その時2人っきりじゃ無かったはず。第三者の話を聞けば良いと思う。 スパーリングなら、良いのが入ったら周りが止めるし、逃げる相手にチャンピオンが追いかけてまでやらないでしょうし、プロがアマ相手にそこまでやらないよしかもチャンピオンだもの、憎悪があったとしても倒したら終わりだ 本当にやられたんだとするなら、何度も何度も立ち上がり向かって行ったはずだ
まぁケンカならこんなん普通だけど
=+=+=+=+= ジム内ではなく駐車場で防具なしの人を殴っているようにしか見えない。しかもK-1金子は防具してるって？調査の必要はなく100%暴力ですよ。暴行以外にも恫喝、金銭要求もしているので警察は早急に調査してほしい。また、こんな顔にされ入院もしているのに所属ジムが気が付かない訳がない。所属ジムも黙認、関与していた可能性が高いと考える。
=+=+=+=+= 人間って対等な関係から、上下関係が出来ると、どんどんエスカレートして行く事がある、恋人、夫婦、ママ友、友人、会社関係、私も2年ほどやられた経験ありますが、中々抜け出せないし、トラウマにもなります。15年経ちますが、許せないし思い出す。万一そういった関係になったら、どんな証拠、証言なんでもいいので、残すようにして下さい！何年後でも罪を償ってもらえる時代になりました！
=+=+=+=+= 警察に被害届を出したのは正解だな。
警察なら、キッチリと捜査するだろうから、「練習中の事故」などという言い訳は通用しないだろう。
ジムの管理下だったのなら、ジムを民事で訴えて損害賠償請求することも出来るだろう。
=+=+=+=+= 実力が拮抗してて本気でギリギリの試合(真剣勝負)をしてたなら相手に怪我を負わせることは考えられますが、これは練習ですよね？ 練習ならお互いに怪我を負わせない程度の力でやるでしょう。 ましてや実力差があるなら、格上の人間は酷い怪我を負わせない程度がどれくらいかは判りますし、安全を考えたグローブなどの装備でやるはずです。 どう考えても練習という形を言い訳にした悪質な暴力行為ですね。 警察がコレを不起訴や起訴猶予にするならば巷でグローブだけ付けさせてのリンチによる死傷事件が溢れるでしょう。
警察はちゃんと仕事しろ！
=+=+=+=+= 状況的に練習中の事故というには、余りにも無理がありすぎる。 一般的に練習ならヘッドギアを付けるしプロのチャンピオンが加減もできない訳がない。手術するまでになった凄惨な写真を見ると故意以外考えられない。
柔道など格闘技を行っている警察官であれば、私と同じ意見になると思います。余罪含め今までの罪を償わせてやってください。酷すぎる。
=+=+=+=+= 被害者の顔の画像見て鳥肌が立ちました。真実はよくわかりませんし、格闘技のルール？練習内容？などよく分かりませんが。 「練習」と行っていますが、こんなになるまでやるんですか？単純に暴行ですよね？練習として怪我した範疇を超えています。 単純に酷い!! 真相を明らかにして、この話が事実であれば、こんなに非常な人間を格闘技選手として活動させるわけにはいかないと思います。
=+=+=+=+= ジムの外で、管理者もおらず、8オンスグローブで人を殴ったら暴行罪、怪我をさせたら傷害罪です。スパーリングは、管理者の監視の元、ヘッドギアを付けて、14オンス以上のグローブをつけて行わなければ、なりません。
=+=+=+=+= キック経験者ですが、リング以外でのスパーはスパーではないです。 ストリートファイトです。 で、この2人のように実力差が余りにもある場合はイジメです。 金子選手は次期K-1のスター選手だっだけに事実なら残念でしかたないです。
=+=+=+=+= 公共施設の公園で、危険が伴う格闘技のトレーニングをするなと思う… 当たり所が悪ければ練習とは言え死傷レベル
老若男女が集う憩いの場として相応しくないと思う。
格闘技の練習をするのであればきちんとした練習場所の確保と相手を用意し 安全対策を取ってするものではないのか。 いろいろやっていることが不可解過ぎる。
=+=+=+=+= これ、傷害罪か殺人未遂じゃないですか？アマ相手なので。
加害者には王座剥奪&試合に出れなくさせて永久追放、警察も動き司法の判断も重罪にさせないと、このような事故は練習と加害者から言い訳され、なくならない。
もし、重罪と認められないなら、ヘビー級のチャンピオンが加害者に練習と題して、スパーリングでボコボコに複雑骨折させることも、問題ないことになる。
=+=+=+=+= これは、スパーリングとは名ばかりの一方的な暴力事件では？ そんなに実力差があり、しかも防具無しの薄いグローブなんか使ったりしたら大怪我だけでは済まない死ぬ可能性もあっただろう。 しかも危険だと嫌がる相手に脅迫までして強行してるから相当性格が悪い。 これは裁判でハッキリさせて貰いたいですね。 もし、このK‐1王者が裁判に負ける事があるのなら潔く相手に謝罪して引退しかないでしょうね。
=+=+=+=+= まぁ記事にもあるけれど 3階級も差があるのに8オンスのグローブで? 顔がこんなに腫れ上がる程? 異常だよ。プロレベルのマスでこんなんなるわけねぇし当ててしまうなら8オンスはやべぇでしょ?少なくとも防具付けるだろ
こんなの練習にかこつけた暴力でしかないんじゃないのかな?ダメージ残さないようにという配慮がまるでないのだから
=+=+=+=+= 被害届だけでなく、弁護士に告訴状を作成してもらい刑事告訴すれば逮捕確定ですよ 費用はかかりますので、弁護士より、費用を抑えたいなら詳しくは忘れましたが、司法書士、行政書士でも可能だったと思います
=+=+=+=+= 練習中の事故だから、治療費って払わないってことかな。ジム内なら、管理者が支払う義務はあるだろうけど、ジム外では管理者は関係ないから拒絶する。 責任を持てないなら、なぜ公園で練習するんだろうか。プロボクサーが、公園でスパーリングすることはまずない。K-1は、公園でスパーリングする人は当たり前なのか。
=+=+=+=+= これは脱落した二人から、どんなスパーだったか聞かないといけない。 間接的な証拠を積み上げていかないとだめだわ。 どっちちかが嘘をついているからな。 しかし、被害者側の、故顎が完治してないのに、またスパーをした経緯について それから、二年もの間、先の二人と同じように脱落して去れば良かったのにしなかった経緯やらなんやら、調べることいっぱいあるな。。 もしウソついて否認するんなら「８オンスグローブなど使ってない」ってそこだけはウソつかない理由は‥、診断書との整合性がとれるようにしたからというところか。。
=+=+=+=+= 有名人になると過去の過ちを清算しなければならなく成り大変だな。 やってしまったことが事実なら真摯に謝罪して貰いたい。 もうボクシングは昔ヤンチャしてました的な人が通用する様な世界では無くなっていると思っているが、K-1はまだまだなんですかね？ アスリート・政治家・タレントなど表舞台に出たい人は、目指した瞬間からバカなスティグマ持ってしないか身辺調査必須のご時世になりましたな。
=+=+=+=+= 後半では7ページに渡り多くの画像と共に双方の主張が記されているが、それを読むと「故意じゃなく事故」は嘘で「なぜ古い話が蒸し返されたか」は、暴力で支配され逃れられなかったAさんが実家ではっきり目覚めるまでに時間を要したからだと窺える。 練習と称した暴力に加え、付き人まがいの事をさせたり金銭を巻き上げたりその為に働かせたり、金子は事細かにLINEで管理して素直で人が良過ぎると思われるAさんを奴隷のように扱っていたようだ。 金子の今の代理人(弁護士)が証拠画像とやらを出して反論しているが、精神的に支配された者が従順になるのはよくあることで時系列も怪しい。裁判になればそれらの真偽も明かされるだろうし代理人が途中で交替してる事からも無理筋なのが窺える。 顔も変わりおそらく後遺症も残り、手術を余儀なくされた上に200万近くの金まで巻き上げられたAさんが、泣き寝入りだけはせずに済むよう起訴してほしい。
=+=+=+=+= 大怪我って手術をしても完治はしない、その怪我を抱えて歳を取っても仕事をしなければいけない、格闘技も35歳くらいで限界がくる、人生の後半戦でとても苦労しますよ
=+=+=+=+= この双方提示のLINEグループの違和感に気づいた方はどれくらいいるだろうか。 〇〇報告はサシグループLINEで完全に裏の顔で明らかに恐喝。 もう一つの人数不明で技術指導してるグループは、第三者(トレーナーか別選手)も入っているジム選手としての表の顔なのではないか。
3年前とはいえ、これだけ事実関係が明らかな以上、GP準決勝は辞退して無期限謹慎は最低しなきゃマズい。 というか、示談はないだろうから近々で捕まる可能性が高い。
彼の強さ、スター性は重々理解しているが、あの天然キャラに不釣り合いな威圧感のあるびっしりタトゥーに何かただならぬ気配はあった。
一部事実を認めてる以上、とても残念である。
はっきり言ってBD選手の突発的な不祥事の方が可愛く見えるくらいにタチが悪い。
=+=+=+=+= 暴力の恐怖に支配されると、正常な判断が出来なくなる。DVを受けている女性が、逃げれば良いのに家に帰ってしまうことのように。この被害者は恐怖心、洗脳が解けるまでに3年かかったのでしょう。
=+=+=+=+= 格上にパンチを当てると反撃が怖いので手を出さずサンドバッグになってた。とかスパーリングパートナーとして失格だが。そんな選手をパートナーに選ぶのもおかしいし。パートナーも失格。この事件は両者の言い分が真っ向から違う。記事的にはK-1選手が悪質な人間のように書かれているがどうなのだろう。信憑性を頷けてるのはボコボコになった顔写真だかこれで警察が実刑に持っていくのは難しいと思う。被害者選手は体格も上で年上なのに子分のように扱われてたと言うが2年も辞めないのも疑問。洗脳されてたと本人は言ってるが辞めれない洗脳とは？そして３０歳になって父親が一緒になって被害届や世間に訴えてるのも少し気にかかる。元々友人のような関係がここまで変わるだろうか？子供の世界ならわかるが成人した二人の仲でしかも仲良しだったのに。全てが嘘ではないかもしれないがお互い隠したり大げさに言ったりしてる可能性もある当人同士話し合うべき
=+=+=+=+= プロに上がってもおかしくない実力って．．それならプロになってるでしょ？練習での事故って、、事故であそこまでの顔になりますかね？走って転んだとかではないのに。だいたい、公園の駐車場でスパーリングはやらないし、グローブの大きさも前からやってたからってそのあと自分はプロになってるんだからわかるでしょうってこと。何年前だろうが事実なら、資格剥奪でしよ？プロ意識がないやつが格闘技やると怖いですね
=+=+=+=+= これが事実なら、あまりにも酷すぎる。 スパーリングの名のもとの虐め以外の何物でもない。 ジムの会長はこの状態を許していたのか知りたいです。 力の差があるなら、プロテクターをつけてやるのではないのか？ 「練習中の事故」と言ってるが第三者の意見を仰げばいいのでは？
=+=+=+=+= K-1の全盛期を知っている人から見ると人気の復活は完全に無くなったかな…
せっかくスポーツガオラで放送していたのに昨今の法令遵守を鑑みるとテレビ中継は無くなったと断言できる
自分たちで首を絞めている状況をアーネスト・ホーストはどんな目で見ているだろうか？ あの人は両国国技館でアーネスト・ホーストカップを何年も続けて開催していたから…
=+=+=+=+= 練習でやるスパーリングならヘッドギアやレッグガードなど分厚い防具つけてやるよね？グローブだってマス用の使うはず。
練習でヘッドギアつけていてここまで腫れるか？これ練習という名の暴行傷害事件に発展する可能性あるな。
=+=+=+=+= レフリー、セコンド、監督者なしでスパーリングなんてアマチュア高校生でもやらねーよ。まして、重量半分の8オンスなんて絶対ありえない。下手すりゃ殴ったほうのこぶしが壊れる。しかも公園？ロープ無しでやったのか？ダウンして頭ぶつけたら死亡の可能性もある。 まあ、同意して受けるほうも受けるほうだが。 これは金子だけでなくジム（K－1ジム自由ヶ丘／FROG GYM）の責任大だろう。王座はく奪だけでなく、ジムもライセンス取り消しの可能性もある。 丹下段平クラスの会長だね
=+=+=+=+= まあ、格闘技と言っても所詮は暴力の延長だからね。 ただ、ルールを設定しただけ。 個人個人の資質なんて、攻撃的性格の持ち主。 罪に問えるか解らないですが、公にしてキチンと 法の裁きをお願いしたい。 命が有って、まだ何よりです。 昔、柔道で２弾まで行ったがその上を目指そうとすると 命の危険を感じた事も有って辞めた。
=+=+=+=+= 酷い話だな、チャンピオンがそんな事やってない、嘘だ、言いがかりだと言っても被害者が怪我の記録を持って訴えてるから逃げられる可能性は低いと思うな。 言いがかりならなんで彼は怪我を負わせた人を訴えずにチャンピオンを訴えてるんだ？何故彼はチャンピオンの事を恨んでるんだ？って話になる。 本当にお互い納得済みの練習ならありえない事だ、何故昔の事をと言うがやられた方は恨みを忘れないんだよ。 なんにせよ、金銭まで奪われてたって証言してる事だしそれに練習という名の暴力があるのなら強盗罪になるかもしれない。 人気が落ちるとかそんなレベルの話じゃないな・・・
=+=+=+=+= この話しを見ている限り、いじめではないのかなと思ってしまいます。あまりにも酷い。8オンスのグローブで、それは暴力を振るい痛めつける事が根拠にあったと言っても間違いでは無いと思う。金子選手には賠償と責任を負ってほしい。
=+=+=+=+= 一般人には関係ないから、法と証拠に基づいて、民事でも刑事でも裁判所で決着をつけてくれよ。 自撮り写真なんて何時だれにやられたときの写真だか分からんし、格闘技の練習パートナーならこれくらいの怪我はあることだろうし、大の大人になって何で父親が出てくるのかもわからん。 一方で許容範囲を逸脱したの可能性もあるから、週刊誌なんか使ってないで裁判でやってください。
=+=+=+=+= 練習中の事故って言うけどプロならどこまでやったらダメとか分かるでしょこれじゃ素人が加減分からずにボコボコにしてるのと変わらない 練習って名目が有ればボコボコにしても良いって事にはならんのよ スパークリングやるなら周りに止める人居ないとダメでしょ 居て止めなかったなら故意だよ
=+=+=+=+= ここまでくると過剰だから、被害届は受理され逮捕または書類送検にはなりますね？ 例え練習中の事故でも、相手が鼻と顎を骨折すのは、まずヘッドギアを付けていなかった、骨折した時点で練習をやめるべきだった。しかしやめなかったのだから過剰であったことは間違いないんだから。
=+=+=+=+= 過去の話しとはいえ、被害者からすれば顔面に当時の跡が残っているわけで、単なる過去の話しではない。 もしこれが事実だとして、暴行傷害で起訴されたら大変なことだし、現役チャンピオンの黒歴史が世に出されることになる。
=+=+=+=+= すでに被害届だしてるんですね。じゃあ加害者と被害者と弁護士で協議すればいいでしょ。なんでわざわざ週刊誌に売り込むかな。 週刊誌からしたら被害者や家族のことなんて正直どうでもいいと思いますよ。ネタを提供してくれてありがと！としか思ってないはず。 現に、続報もあります！お楽しみに！みたいな書き方されてるやん。
=+=+=+=+= こういうような事が起こるたびに明らかな犯罪なのに告発だけで力尽きてしまって警察とかにも行かなかったりとかっていうケースが何回もあってずっもモヤモヤ感強かったからちゃんと警察に被害届出しててよかった
=+=+=+=+= 途中で2人の練習になって金子が変わり支配的に急変する。被害者も途中でやめることなく、とうとう顎折って骨折し入院。なのにまた一緒に練習してる。こういうのって心理学的にどういう状態なんだろ。単なる洗脳とかではない気がする。
=+=+=+=+= 練習でこんな顔になるまで、力の差がある相手にパンチして骨折もしている。その時の対応はどうだったのか。適切な対処をしていれば、年数経ってから訴えられる事はないような 保護者に対して、ジム側から説明があって然るべきでは？
=+=+=+=+= これは被害者が気の毒ですが、たしかに3年も前のことを今になって訴えるというのは、ちょっと疑念が残ります。 他にも松ちゃんの件とかもね。
なかなか心の傷もあってその時に動けないのはわかるものの、あまり古い過去をほじくり返して訴えても、何で今更？になってしまうよ。
=+=+=+=+= もちろんこれは暴行、傷害として扱われるでしょうがなぜその当時言わなかったのでしょうか？やっぱり言いにくいのかな？こういう事は声を大にして言わないといけないと思うのですがその時に言えばもう少しは早く楽になれたのでは？と思ってしまいます。
=+=+=+=+= K-1は初期のヘビー級全盛期と魔裟斗のミドル級くらいまでしか見ていないからこの選手の試合は見たことないけど、名前くらいはネット記事で知っていました。 カッコいいし強いしなんて凄いよなぁってイメージの人。 ただこれはダメだろ。 私も10代の頃はフルコンタクトの空手を習っていていつも体のアチコチがボコボコで赤たん青たんミミズ腫れだらけでしたが、でもこれは有り得ない。 練習ではなく単なるイジメそして虐待ですよね。 これが真実ならね。
ちゃんとハッキリさせるべきです。 法律的にも、K-1も、そして本人も。
=+=+=+=+= 今の格闘家は危険。相手が素人でも容赦しない 成人過ぎてからジムの門は叩かない方が良い
今はユーチューブでシャドーの仕方も見れるし サンドバッグもアマゾンで購入できる時代なので ジムに通う必要が無い
一般会員としてなら良いがプロを目指す練習生としてはおすすめしない
パワハラ暴力が日常茶飯事なのは容易に想像がつく
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