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療養中のフジテレビ渡邊渚アナ退社を発表 五輪観戦では「病人なのに」心無い声も…「切ない」「残念」惜しむファン

SmartFLASH 8/24(土) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5069498dfd6eb94ef616b948f3577f5acc0d7b

 

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フジテレビのアナウンサーである渡邊渚が病気を理由に退社することを発表した。

渡邊アナはInstagramで闘病生活を発信しており、一部の視聴者からは、パリ五輪での観戦を批判されたりした。

この批判が退社の影響を与えたのか、ファンからは残念がる声が上がっている。

渡邊アナは今後も闘病生活が続く可能性がある。

(要約)

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フジテレビ退社を発表した渡邊渚(写真・時事通信) 

 

「病気のためお休みしておりましたが、この度、退社する決断を致しました」 

 

 8月23日、フジテレビ・渡邊渚アナウンサーが8月末での退社を発表。同局を通じてコメントを出した。渡邊アナは病気を理由に2023年7月から休養しており、現在の様子について次のように述べた。 

 

【写真】病床で拳を上げる渡邊渚アナ 

 

「三歩進んで二歩下がるような日々ではありますが、最悪な状態は脱し、全てを受け入れて、これまでと違った生き方をしたいと思えるようになりました」 

 

 これまで自身のInstagramにて闘病生活を発信し、しばしば苦しい胸中を綴っていた。しかし、そんな彼女に心ない声が向けられたのはパリ五輪の最中だった。 

 

 8月5日におこなわれたバレーボール男子の日本対イタリア戦を現地会場で観た渡邊アナ。右頬には「JAPAN」と「V」の文字、そして左頬には日本国旗をペイントし、満面の笑みで拳を上げる瞬間を数回ほどカメラに抜かれていた。 

 

「それを見た一部の視聴者から、『病人のくせに仕事を休んでどうしてパリにいるんだ』などと批判が浴びせられたのです。バレー好きを公言していた渡邊アナにとって、パリ五輪での観戦は心の支えとなる目標だったのでしょう。その彼女に対し、まるで『病人は家にいろ』とでも言うような批判は乱暴です」(芸能記者) 

 

 8月10日、渡邊アナは両手で日本の国旗を広げた写真とともに、《急遽自分でチケットを買ってパリへ行ってきました。(乗り物に問題なく乗れるようになったタイミングだったのいうのも行けた理由の一つです。ちゃんと会社には報告してから行ってます!笑)》とInstagramに投稿。観戦時の批判に答える意図があったのかもしれない。 

 

 今回の退社発表を受け、Xでは多くのファンが肩を落としていた。 

 

《今月パリ行ってたみたいで旅行出来るまで体力持ち直して良かったなと素直に思うよ…若くて綺麗なのに病院での自撮り画像ばっか流れてきて心配だったから…》 

 

《結局退社となってしまったか…ぽかぽかでの活躍を見ていただけに、またテレビで見れたらと思っていたが、残念…》 

 

《なんか切ない。一歩ずつゆっくりと体調治してまた明るい渡邊さんを見れる日を楽しみにしております。ファイトー!》 

 

 パリ五輪の“観戦批判”が、今回の決断に影響したのだろうか……。 

 

「この先も体調不良で会社を休んだ場合、アナウンサーという立場上、また色々とネット上で言われる可能性がある。それを踏まえたうえでの退社なのかもしれません。本人は『昔のようにはいかない現実がある』と語っているので、今後も闘病は続くかもしれません」(同前) 

 

 しっかりと療養し、どこかで表舞台に立って欲しいが……。 

 

 

( 204886 )  2024/08/24 17:27:07  
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多くのコメントから病気療養中にSNSでの投稿が問題視されているようです。

特に、長期休職中に海外旅行に行く姿勢やそれをSNSで公開することへの批判が多かったようです。

また、他の同僚や周囲の人への配慮が足りないという意見や、療養中の過ごし方に対する賛否も見受けられます。

一部では退職に至った背景や、会社側からの対応についての意見もありました。

さらに、病気や療養に関する理解や配慮の重要性について言及しているコメントも見られました。

(まとめ)

( 204888 )  2024/08/24 17:27:07  
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=+=+=+=+= 

SNSに投稿するってどういうことか考える時がきたのではないでしょうか?投稿するのは個人の勝手…ではなく、意味がある投稿…。そうでないのであれば個人の日記に記録すれば良いのではないでしょうか?最近は個人の日記たる内容のものを全てSNSで不特定多数に公開しているような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

古い考え方かもしれないが、フリーならともかく勤め人ならSNSでの発信は、仕事を休んでいる間はやめればいいのではないか。 

仕事をしている間なら、個人としてのPRとも思えるがそれは会社から命じられた仕事をしていればこそ。特にメディアに出る立場ならば。 

仕事を休んでいる時は、いったいどのような立場での発信なのかが不明瞭になる。いくら個人としての発言のつもりでも「休職者であるテレビ局所属アナウンサー」という立場から脱することはできない。それが今回の問題につながったと思う。 

 

学生時代からSNSを使っているのでその延長なのかもしれないが、それこそ学生時代とは立場が違う。どうしたって会社との関係性はついてまわる。どうしても仲間とのコミュニケーションは欠かせないならクローズドな設定で行うべき。 

けじめの問題だろう。 

 

=+=+=+=+= 

この方は、もし健康保険の傷病手当金を受給中であるとしたら、病気やケガで療養のため仕事に就くことができないことが要件となります。パリまで観戦にいけるぐらいになってましたので打ち切られる可能性はあります。投稿のタイミング、内容をみると双極性の精神的なものが頭に浮かびますが、今回の決断は会社から何か言われた結果なのかもしれません。いずれにしても、自分の未来に向けて進んでいってほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

療養中での休暇とはいえ会社に許可を取って病気回復を目的に自費で旅行に行くのは全く問題ないと思う。 

問題はそれをSNSであげる軽率な行為がアナウンサーという注目を浴びる立場としてその後どうなるかという予測ができなかったのかなあと思います。 

逆にセント・フォース等、フリーになることで色んな仕事に自分の時間で好きなだけできるんのではないですかね。渡邉さんなら病気が治れば引くて数多でしょうね。 

退職されたとはいえまだまだ20代。やりたいことが何でもできます。頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

一般的な会社でも仕事を休職したら目立たないように「療養」をします。それは自分の体調の向上ともっと大切なのは「自分が休んでる間にその穴を埋めてくれている同僚、上司への感謝の気持ち」を表すためです。どこの世界に休職中に海外旅行行って遊び回ってるのを許す会社があるんですか?それにそれを見たこの方の穴を埋めてる同僚たちはどう思うのでしょうか?療養中に常識も学んだ方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

心の病気の療養中の人は、なかなか理解されないから、傷つきます。 

なった人にしかわからないから余計にね 

 

少しよくなって外出先で、友達を見かけたらそれが嬉しくて、すごい元気になったんだ!と勘違いをされる。この時に、病気じゃないよと、医者ではないのに断定するように言われることが、本当に傷つく。 

 

しんどい時と楽しい時に元気なのが差がありすぎるんですよね。でも、久しぶりの友達をみたら元気になるんよね。 

でも、病気は別なんです。 

 

鬱病って、症状も色々あるから 

理解するのは本当に大変だと思う。 

家族でも無理だからね。 

 

=+=+=+=+= 

良くも悪くもハッキリさせず、色々匂わせてしまうSNSを出した上でこういう行動をしたことによって、結果余計にあることないこと憶測を広げてしまったと思います。 

 

もちろん有名人だからといって全て曝け出せとは思いませんし、会社や周囲が本当に了解していたとしたらとやかく言う事ではないかもしれません。 

 

ですが、こうなりたくなければ、要点を簡潔に話した上で治療に専念し、確実に終えてからSNSを再開すればよかったのではと思います。 

 

=+=+=+=+= 

休職中,代わりにその負荷に耐えてる人がいる。それを考えたらSNS投稿はできないはず。そういう配慮ができないところがバランスを欠いているということなのかもしれないが、適切でないという意見が出るのは仕方ない。 

支えてくれる人への感謝は忘れてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

療養してるのに負担のかかる海外にわざわざ行ってまで五輪観戦するなら 

仕事もできるんじゃないのか? 

って一般人からしたらまっとうな感覚だと思いますが… 

病気療養ならTV観戦でいいと思いますがねぇ 

お忍びならまだしも目立つかっこで観戦しちゃ批判的な反応も出るでしょ 

それを見越せないのが普通じゃない感覚なんでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

休職中にパリに行くことではなく、それをSNSにUPすることが疑問視されたのであって、UPするなら他に相応しい写真を用意出来たのでは…とも思う。 

さらに、これだけ本人に対する批判の声が上がっても所属先であるフジテレビがフォローのコメントを出さないということはそういうことなのかなって思ってしまう。 

まだ若いし、とにかく健康第一です。 

1日も早い回復を祈ります。 

 

 

=+=+=+=+= 

これに関しては心無い声ではないと思います。1年以上療養休職中の方が、地球の裏側まで海外旅行してSNS投稿するのは非常識ではないかとの各人の意見です。 

最初はいいんじゃないかと思ったけど、これを自分の身近で考えると、同僚が1年以上休んでたのに、テレビでオリンピック見てると現地にいて、「私は会社に報告してます」って言ってたら、「いや、ちょっと待て」って思います。 

なんやかんや言っても正当化に聞こえる。病気が良くなってほしいのは全員が願ってると思うが、それとこれは別の話だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

病気で休んでいると聞かされている同僚が、 

テレビを付けたらスポーツ観戦していたら、 

シフト変更して代わりに働いている人がどう思うか? 

 

を考えると私ならば、 

現地で応援するならサングラスとマスクして、 

絶対にバレない格好で行きますし、 

カメラに抜かれる事は第一に考える事の出来る職業なので、 

リスク管理が足りなかったと評価せざるを得ないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

インスタで、多くの人に病状を発信していた以上、オリンピックに行くなら、インスタで事前に行く事を伝えとくのも、自分を守る為に必要だった可能性もある。 

これは自分を守る為のリスク管理。 

もし、それが嫌ならインスタを辞めるとか、自己防衛するのも大切だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

病気療養中、その穴埋めをするために他の人が仕事をしているんですよね。そして、正規職員だから元気になって職場に復帰したら、穴埋めをしていた人は補充から外れ、職種にもよりますが場合によっては無職になるんですよね。元気になるために誰かが頑張っていると思うと、それなりのマナーは必要なのかなぁと思います。自分のことを理解してくれる人だけに話せばよかったのにと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

私の職場の人がコロナ療養中にツムツムをしていて(ランキングが出るからログインして遊んでいる事が分かる仕組み)、あの人の代わりにシフト入ったのに呑気に遊ぶなんて、と言っていた事を思い出しました。 

家にいても暇だろうし元気だったら別にいいじゃないって思ったけど、代わりに入った人は面白くないのかもね。どちらの言い分も理解できるかな。 

私はこの件で休む時は人に分かるような遊びはしない、しても分からないようにしようと思った次第です。 

 

=+=+=+=+= 

SNSで発信するということはそれ相応の反応が返ってくるリスクを受け入れるということ。休職中の身でパリまでオリンピック観戦に行ってたとなればそれを良しと思う人もいれば逆の感情を抱く人もいる。批判的な投稿=誹謗中傷が全てに当てはまるわけではないことはマスコミも理解して報道すべき。 

会社を辞めたのはこの方の判断だから、一度休んでこれから身の丈に合った仕事を見つけられたらいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

芸能人やアナウンサーは何かと露出が多い職業ですから、人一倍多くの人に見られているので言動や行動を慎重にしないといけないのは分かっていたはず。 

会社も本当に必要ならば必死に守ると思うので、残念ながら見捨てられた形になったのは本人も相当悔しかったでしょうね。 でも一社会人として自分で撒いた種なので、最終的には自己責任に至ったのかなと。  

辞める事は無いのにという意見も多く見られますが、私は本人の決断は正しかったと思います。  

まだ若いからいくらでもやり直しが利くので、まずは病気を治して新しい道へと進んで欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

こういう「人の目が気になる」ストレスも病気や免疫低下の一因だと思うから、みんなが追い込んでしまったというのも分からなくはない。 

けど、アナウンサーって職業の特殊性と、「いや、SNSはちがくね?」っていう思いはやっぱりあるから、退社に追い込まれたとかじゃなくて向いてなかったんだろうし、他の仕事を探すのは正解だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

視聴者やファンの方達の中には 

もちろん大切な人を病気で 

失ってる人も多数いて 

 

渡邊さんにどんな言葉をかけたら 

元気になるか、言葉選びに慎重に 

なっているファンの方もいると思います。 

 

ただ病状により、かける言葉も違うので 

渡邊さんが何に悩んでいるか 

わからない以上は頑張って下さいしか 

言えないような気がしています。 

 

渡邊さんの病状が知りたいというより 

渡邊さんが求めるメッセージをファンから 

贈られるには、渡邊さんもファンに 

心を開かないといけないみたいに 

感じます。 

 

悩みを知らない人の悩み相談は 

できないですからね。 

 

もし病状を今後も公表しないなら 

しないのは全然いいですが 

その方達には多くを求めない方が 

良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

多くの方が言っていたと思いますが、休職中にSNSなんかしていると穿った見方をする人って少なくないと思います。 

そういうところも配慮が欠けていると。 

なかなか厳しい意見もありますが、当然だと思います。 

そもそも、療養といいつつ海外へ行けるならって思うしね。 

それには説明不足もあると思います。 

もちろん、説明する義務はありません。 

それであるならば、SNSはやらないほうが良かった。 

そう思えてなりません。 

彼女の今後は彼女自身の行動で決まります。 

助けてくる人もたくさんいるでしょう。 

手を差し伸べてくれる人がいたら、自身で判断し、後悔しない方向へ進んで欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は会社員ではないので、休業補償とかよく知らないのですがそんな何年も休めるもんなんですか?私の知人がうつ病を発症しましたが1年くらいで会社を退職しました。 

渡邉さんはうつ病ではないと思いますが、1年くらい休んでますよね?今回パリの件もありましたがそろそろ退職というのは会社員として仕方ないことなんじゃないかな?会社としてもずっと置いとくわけにはいかないしね。次の人も入ってくるんだから。 

 

=+=+=+=+= 

独立前に勤めていた会社がそうでしたが大手企業は一度も出勤せずに休み続けられるのは、13ヶ月か14ヶ月だったのでフジもそうなんじゃ無いかな。12ヶ月目に入った頃に総務や人事から郵送で確認の連絡が入って、出勤出来るか又は一度退職して出勤出来る状態になってから再入社の相談するか問われるみたいな。現状は、報酬が無くて年金と健康保険分を逆に会社に払っている状態でしょうし、管理系(総務人事労務)はそういう歪な状態を正そうとドライな杓子定規な対応してくるからね。当時、メンタル傷んで長期欠勤していた同期の子がそうやって自主退職していくか職場復帰して事務系の閉職をあてがわれるかしてたの覚えています。 

 

=+=+=+=+= 

少し考えがずれている感じが否めません。外出をしてはいけないなど言っているのではありませんよ。まずは近場の温泉などから行って、体力を付けからではありませんか。会社も一週間余りで退職できるはずもなく、オリンピックチケットを購入していた時は退職が決まっていたのではないかなと思います。それならば報告が先だと思いますが。彼女が嫌いではなく応援していた身からすれば残念です。体調に気を付けて頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

私は激務の会社に勤めていた時、同僚が体調不良で休職しました。休職で籍はそのままなので、新しい人を入れることはできず、ただ周りの人の仕事が増えただけ。大変な思いをしていた時、SNSを見たら、その人はスノボに行ってました。楽しそうなSNSをみた時、本当に腹が立ったし、一生懸命その人のフォローをしている自分があほらしくなりました。 

休職すると言うことは、周りに迷惑をかけているということです。どうしても行きたいなら、その人たちには分からない様に行くべき。そんなの当たり前だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

精神的な病気になって何もしたくない、できない期間を抜けて、動けるようになって、病気になる前に趣味だった山に登りたいなぁと思った 

 

でも、遊びに行ってるような感じになってしまうからなあと思って、やっぱり控えようと思って、少し動きたい気持ちが出てきたことを職場と医師に伝えたら、むしろ行ってくるように言われ、背中を押してくれた 

 

難しいかと思ったけど、ゆっくりゆっくりだったが、最後まで登りきれて、山小屋のオーナーやその日の山にいた方と話をして、社会に戻る自信を取り戻した気がした 生きていても良いんだと思えた あの時のことは忘れられない 

 

そういうこともあった人間もいました 

 

=+=+=+=+= 

良くも悪くもSNSで自分の生活を晒すと言う事は批判も覚悟で投稿しないと言う事だと思う。 

応援してる人もいれば弱みにつけ込んで誹謗中傷する奴もいるから、考えもんですよ。 

今月いっぱいで退職されるそうで、1年半で傷病手当も切れるからそのタイミングもあるんかなと思いますが、心身共に病気と向き合いながら焦らずゆったりと過ごして下さい。お疲れ様でした。 

 

=+=+=+=+= 

人によっては療養中の過ごし方って難しいのかな… 

外出するなとは言わないが、個人的には娯楽や海外旅行は控えるべきだと思うが… 

まぁこういう人が会社にいて体調不良で欠勤ってなっても、また仮病かなって信頼を失うだけ。 

もしかしたら、療養中の過ごし方を見て会社が退職するように促したのかもしれないし… 

私が上司なら続けるか退職するかはっきりさせます。 

職場の士気に関わることなので… 

 

=+=+=+=+= 

会社員として1年位休んでて、復帰の目処も分からないなら退職は当然だと思う。 

会社は情で人を雇わないから、どんな理由でも休んでる人に対しては退職の方向に持って行きます。大きな企業なら尚更。 

今は時代が弱い人にも優しい風潮になってるけど、それはイメージ良くするための見せかけで、根本は、心身共に健康で多少のことに我慢も妥協できる人を雇って大切にしてると思います。 

 

=+=+=+=+= 

批判は「心無い」なのかな?どんな行動でも肯定しないといけないのかな?あたしは休んでるのに海外旅行なんておかしいと思う。ずっと家に引きこもっておけってことではもちろんないですよ?気分転換も必要やし。けど、ちゃんと計画もできて、飛行機の予約もできて、何時間も移動に時間がかかる遠い国に行けてしまうのは「ほな仕事復帰できるやん」って単純に思ってしまいます。誰かが休めば必ず職場には皺寄せがあるし、代わりに頑張ってくれてる人もいるやろうし、そんな中海外で大はしゃぎ、ましてや皆さんに発信、はなんぼ考えても違和感しかない。現地行きたくてもそれこそ仕事で休めない同僚もいただろうしね、「どうしても諦めきれなくて」で休んでて時間あるからと行けてしまうのが単純に凄い感覚やと思う。 

 

=+=+=+=+= 

海外旅行に行けるほどアクティブになれたのは良かった。でも職場には復帰出来ない、でも在籍して傷病手当は貰ってる… 

傷病手当は復職見込みがあるから貰ってるはず…おかしいよね?ってなってしまう訳です。 

 

というか傷病手当金は保険から出るわけですから、これは税金ではないですが他の方の保険金の支払いが原資となっているわけですから、SNSでの発信は慎重になるべきだったのではないでしょうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

ご病気が何かわからないけど、メンタル的なものなのか、何か別の病気なのか。何か体に異常があるならパリに行くような負担をかけるべきではないし、早く治して復帰するのが、社会人として当たり前かな。メンタル的なものなら、旅行は行けるけど会社は行けないということあるのだろうけど。それをSNSで公開したら嫌な気分になる人もいるよね。休んで、給料もらってって思うもん。病気で休むっていうから周りの人って結構気を遣ってるはず。それを、気にせず旅行の投稿は配慮が足りない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

先に言わないといけない事を後から言ったり、今言わなくていい事を今言ったり、今それやるの?と思う行動をしたり、ちょっと世間と感覚がズレていると思われる発言や行動について批判が多くなる結果に繋がったのだと思う。 

 

そもそも病休中にSNSを投稿するのが間違っていた。 

 

これはフジの社員で顔が割れているからこうなったのでは無い。今後、仮に再就職をしたとしてメディアの露出がない普通の会社だとしても、常識ある発言や行動をしていかないと組織の中でやっていくには厳しいと思う。 

 

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休職中ということは、大企業なので有給かもしれませんし、そうでなくても、社会保険から手当が出ていると思われ、収入面では、かなりの部分が補填されていることでしょう。その状況で、職場の同僚には負担をかけているわけです。 

 

パリまでオリンピックを見に行っていたことが分かれば、いろいろな反響があることは当然のことです。 

 

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庇う人も居るけど違和感を感じる人が多いからこんなに賛否が別れる。 

もしみんな彼女の行動を支持してたらこんなに荒れないでしょ。 

集団で働くということはそういうこと。自分の代わりに働いている人に思いを馳せられなかったのかな? 病気で可哀想、私ばかりをSNSに上げることに精一杯だったのかも知れない。 

でも病気が良くなった来たことは素直に良かったと思う。 

 

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病気だから家や病院に閉じこもっていなきゃならないっていうのが固定観念に縛られた発想。なんらかの感染症だったり、動くことで治るものも治らなくなるようにものならばそうやって隔離されるのも仕方ないだろが、昔から転地療養とか温泉療養とか外に出て気持ちを変えたり環境を変えたりする治療右方もある。 

オリンピック観戦が治療になるとまでは言わないが療養中には気分転換も時には必要。病は気からという言葉もあるように気持ちが明るくなれば治癒力も高まるとも言える。 

退社を決断した一番の理由が何かはわからないが、誹謗中傷に疲れたというのでないことを願う。 

 

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改めて、なんで病気療養中にSNSでこんな事を発信してしまったのだろうか?情報によると、会社に許可書をもらって、オリンピック観戦行ったと言う事だがそこまでは問題はないかと思うが、その後のSNSの発信は、フジTV側も想定外の出来事では?会社としてもオリンピック観戦に行きたいと言う位ならもう、元気になって職場に戻って来る日も近いだろう、と期待したに違いない。結局、退職したとの事だが、病気が長引きそうだから自ら退職したなら仕方ないが、SNS発信が原因で会社に迷惑がかかると判断し退職したなら勿体ないとは思う。 

 

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難しい問題ですが…自分を当てはめてみるとちょっと。自分が働く職場に長期休職者がいて、その分の負担は他の人にかかっている(かかっていないとしたらその人の仕事はなかったのかということになる)として、そしてたまたまオリンピック中継を観たらその休職者が元気そうに応援している姿が映って…と想像したら、「あ〜元気そうで良かった!」と心から言えるかというと、みんながみんなそうではないように思います。行くにしてもテレビに抜かれるような目立つ席に座らず端っこのほうにいるとか、変装するとかの配慮もあって良かったのでは。会社の許可を得ていると知ったとしても口には出さずとも複雑な心境にはなると思います。 

 

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もし精神的な病気だったのだとしたら少し良くなってリハビリも兼ねて趣味や旅行をして大丈夫と少しずつ自信をつけて回復していく段階だったのかな…と。 

そういうのだとしたら、周りからはそれがサボりとか本当は病気でも何でもないんじゃないかとか言われたりもします。 

ようやく動けるようになって自分のできる事、興味のあることから少しずつ活動していくというのはとても大事なことなんです。 

それが思いもよらぬバッシングを受けてどうしていいのか分からなくなってしまったのかも知れませんね。 

 

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仮に心の病気なら少しの中傷でも耐えられない。間違い無い心の病気になった事があるから。よってSNSに投稿なんて絶対にしない不調を自覚して休暇を取っている事を理解しているなら。そして急激な変化のある楽しみも反動で病むから俺ならしない。普段の範囲内で楽しみを見つけて癒すそれでも結構時間がかかったよ。本当に辛いから一般的な心の病気の人には強い当たりをしないであげてね。お願いいたします。 

 

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休職ってあくまで会社との取り決めだから会社が良いと判断したのであればそれでいいんじゃないかって思います。一般の企業の会社員ですらSNSの使い方について社内ルールが存在するので、キー局のアナウンサーとなればもっと厳しいルールが存在することは考えられ、その上での発信でしょうし、発信する権利っていうのもあると思いますし、過度な批判は違うのではと思いました。 

 

 

=+=+=+=+= 

病気療養の場合は診断書を提出していますから「療養が必要」だから休んでいるはずです。年休ではありません。療養の効果のある「海外旅行」ということなら別ですが普通はそうは思われません。ましてアナウンサーという目立つ立場でSNSに投稿するなんて本当にしんどくて働きたいのに療養している人から見たらと思えば批判されるのはやむを得ないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まだこの先も病気療養が必要なら退社も仕方ないだろうね。 

療養中にパリまで行ってオリンピック観戦して療養そっちのけでパリ旅行を満喫してたことが露呈してしまっては批判の的だろう。 

しかもこれ見よがしにSNS投稿までしてしまってはリハビリを兼ねての渡航でも弁解の余地はない。 

ここは潔く退職して良かっただろうね。 

療養に専念して元気になればまたアナウンサーの仕事を再開すればいいし。 

今は仕事復帰を目標に療養するべし。 

 

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正直、渡邊アナウンサーが病気療養中と聞いていたのに、パリオリンピック観戦で話題になったことには驚きました。公に病気を報告している以上、慎重な行動を期待する人が多いのは当然ですし、そのギャップに戸惑った人もいるでしょう。ただ、私自身も体調が悪くてどうにもならなかった時期がありました。その時、周りからサボっていると思われたかもしれませんが、数週間しっかり休むことで回復できました。家族の支えがあったからこそ、元気を取り戻せたのです。その経験から考えると、渡邊アナが少しでも前向きな経験を求める気持ちも理解できます。彼女が新しい人生を歩むために決断したことには共感と尊敬を感じます。今はまず健康を大切にし、しっかりと心身を休めて、また笑顔で活躍される日を楽しみにしています。 

 

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フジテレビに入社するまで夢を叶えるために努力をされたのでしょう。夢が叶って、理想と現実のギャップにも苦しまれたんだと思います。不規則な勤務に加え、プレッシャーに押し潰されることもあったかもしれない。 

ただ問題は、病気療養の休職中にSNSで情報を発信しているということ。病状や現状を不特定多数に対し、明かす必要はない。それを報告しなきゃいけない相手は、職場である。 

オリンピックの観戦がいけない訳ではなく、置かれている立場を考えたら、発信すべきではなかった。 

退職の経緯はわからないが、会社側が免職にした可能性もあるだろう。 

 

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これって彼女独特の発信の仕方がざわつかせるんだよね。とにかく肝心な部分は言わないっていう。そこを自分でコントロールしてるから変な憶測ばかりを呼ぶ。病気は?パリ観戦の、最後のの意味は?退社はいつ決まってたの? 狙いなのか、ポリシーなのかわからんが、周りが知りたいことをきちんと説明していればこうはならない。パリ観戦だって、国際映像に映る前にパリ行きを発信していれば、ああいう騒ぎにはならなかった。療養中でそんな余裕もないのかも知れないけど、狙いでやってる線も消えないんだよね。話題作りとしたらうまいから。 

 

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本人は、現地に行き五輪観戦をする事で、テレビでは味わえない感動をしたかったのかな?それで、前向きな気分になれるならば良いと思う。そして、私は元気です、良かったです、をSNSで投稿。みんなと情報共有化をしたかったのだと思うけれど、このようになってしまった。本人には、こうなる事は予想できなかったのだろうな。だから、落ち込みも大きい。これで世間の怖さを知ったと思う。一度、自分を見つめ直し新たな気持ちになった事も大切だし良いと思う。 

 

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病気といっても色々あるので、精神的な部分が最初の原因であれば、リフレッシュのほうが遊びと見えても療養には効果的な場合もある 

体調不良の原因や症状が分からないということは、そっちの可能性も低くはない 

SNS投稿については、今どきの若者同様に何かで繋がってないと不安や不調が増長するといった部分もあって止められなかったのではないかと思う 

ただ、閲覧者は支えてくれるファンばかりではないので、攻撃を受けるリスクも少なからずある 

発信は控えめにしようよと思う反面、復帰できなかったのは世間の攻撃に耐えられなかったんだろうと思ってしまう 

 

=+=+=+=+= 

昔飲食店で店長していた時に、大きな花火大会が開催される日に急に体調崩して病院に行きたいのでバイト休ませてくださいという女の子がいた 

後日他のバイトの子から花火大会会場周辺のコンビニで休んだ子を目撃したという情報を聞いた 

事情聴取したら、家族に車で病院に送り迎えしてもらった帰りに飲み物を買おうと車を降りた時に鉢合わせになったとのこと 

なるべくそういう時は疑わしい行動をとるのは控えた方が良いとこの記事見て思い出した次第です 

ちなみにその子はその時浴衣着ていて彼氏といたそうです・・・ 

 

=+=+=+=+= 

見た目には判らない病気もある。 

療養中に旅行に行くな、とは言わない。 

現実から少し離れて心身共にリラックスさせる事も大事な場合がある。 

行く事に関しては会社の了解を得ていたそうなので倫理的には問題無い事。ただ、その事をSNSに... と云う事を叩かれてるんでしょう。 

 

メニエール病、完治はしてないので私も急に症状出る時があります。ストレスを溜めたり不安視する様な事が続くと良くない、と言われてますが自分でも予期しない時に出るので仕方ないんですよね。 

大きな病気もしているので向き合うのが中々難しい時もあります。見た目は元気らしく〝症状? そんなの甘えでしょ〟と言われた事も。 

当事者じゃないと判らない部分が大きいのが病気、周りの理解を得るのは大変です。 

 

何かを発信することで気持ちがリラックス出来るなら、それは快方に繋がる一歩といえる。でも、快く思わない人も居るのは確かなんですよね... 

 

=+=+=+=+= 

会社には報告をしていたということだけど、会社がどういう反応したのかが知りたい。 

会社側も゙病気に関しては心配していたはずだし、それなのに病状が回復したので五輪の現地に赴きたいと言われて、はいわかりました、とすんなりなるんだろうかと思ってしまう。 

会社側からすると回復したなら、会社に復帰するという言葉を待っていたと思うのでその辺は正直どうなんだろう。 

 

 

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お疲れ様でした。御本人は相当な葛藤があったと思います。 

休養中にパリに行っていたということで体調も回復されていて復帰かなと思っていたのですが残念です。 

休養中にということが色々と言われているようですが個人的には別にいいと思います。 

確かにえ!て思う人もいるかと思いますが、仕事に行くことと旅行などに行くことは違います。 

責任感、気の持ちようなど。 

これからは自分のことを最優先に考えて生活していけばいいと思います。 

フジテレビもアナウンス部以外の部署への配置転換など御本人の体調を考慮し、そのような提案を御本人にしたうえでの今回の決断とかであればいいなと思いました。 

 

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療養中もあれこれ投稿していたのは「忘れられたくない」一心だったのだと思う。一般人と違い芸能界の人は休めばその穴を埋める人が出て活躍するから休んでいる間に忘れられそうで寂しかったのでしょう。 

でも、このところ体調も良くなってどうしても見に行きたかった男子バレーを観にオリンピックにもいけた。そこまでして応援しに行くのは意中の人が男子バレーのメンバーの中にいたのでしょう。きっと私生活の方もうまく行く目処がついたのではないかと推察しています。 

 

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一般的に会社員が病気が原因で診断書を出して病気欠勤や休職をする場合、病気治療に専念する義務が生じます。 

有給なら当然のこと、無給でも健保から傷病手当金が支給されます。 

なので今回の場合,通常なら違反、嘘の病気申告となり処分を受けます。 

今回会社としては聞いていたとのことで,それも有り得ない話だと思いますが、半分は職員たちの自己負担。これを聞いてどう感じたのでしょうね。 

 

うちの会社では、療養中の旅行は基本認められません。ご不幸の時は事前連絡の上許可が出ます。 

旅行ならば許可が出るのは温泉治療だけかな。病気に対して効果が期待できるとの医師の診断書の事前提出が絶対条件です。 

うちの会社では、過去にここまでの人は居ないけど、発覚したら恐らく停職処分ですね。 

確かに病気休職中での旅行をSNSに投稿する時点で、この人は確かに病気なのだな、とは感じますけど。 

 

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この件で誰がどうこうではないが、率直にSNSの問題あると思う 

発信も、コメントもね 

発信はある意味、コメントや反応を求めているので、自分の思いと違ったコメントもある 

対するコメントも、発信の意図を履き違えたコメントや、その部分は関係ないと思えることまで突っ込んだ、誹謗中傷に該当するコメントもある 

利用するには責任が発生しモラルを守る必要がある 

 

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言い方や言葉の選び方によっては心無いものもあったかもしれませんが、 

 

そもそも…休職中の穴埋めをするために人員リソースを一時的に増やすなんて会社はないから、誰かがカバーしてくれてると思えば、オープンにするべきか否かは判断すべきだったかと。そりゃ賛否飛び交う状況は明白。 

 

ちょっと考えれば分かりそうだけど、大人になりきれないこういう20ー30代ってどの分野もいそうだなぁ。 

 

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自分も長年持病に苦しんでて手術して病院ではずっとリハビリ歩くこともやっとな毎日。退院できても出掛けるのはしんどくてそこからまた一ヶ月自宅リハビリしてやっと出掛けることができるくらいになったときは行きたいとこに行きました。 

長い間病気に苦しんでどこにも出掛けられなくて、よくなったご褒美に好きなとこ出掛けたりすることが何故悪く言われなきゃいけないのか解らない。 

やっと開放されることで免疫力もあがっていくし気持ちも前向きになるしこれも療養の一つ。 

会社に伝えてるし何も知らない第三者がとやかく言えることじゃない。 

 

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「ここで行かないと後悔する」的な発言が反って事を大きくしたのだと思います。 

順調に回復してきた上で、それも発信し、医師や職場の許可を貰って現地観戦なら「もうすぐで復活ですか?」の意見が多くなりプラスな見解でいけたのだと思います。 

それが突発的に観戦しに行けた感が反感を招いたのだと。しかも急に楽しんでいたのでは、良い顔する人は少ないかと··· 

制度的なものよりも、人道的な部分には響きましたね。 

 

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時間と内容とタイミングの問題なのでは。飛行機に乗れるようになったとはいえ流石にフランスは遠いし、顔にペイントしてはしゃいでるのも病気で休職中なら有り得ない。オリンピック前に会社を辞めてから見に行けば問題なかったと思うし、投稿してる中には本気で心配して復帰を待ってた人もいると思う。それなのにこんなに元気でフランスまで行けるんだと裏切られたような気がする人もいるのでは。 

 

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仕方ない決断だと思う。やっぱりある程度顔の知られている人間はいくら病気で治療とかいっても節度ある行動をするべきだったし、一年ぐらい仕事ができない状態ならまずは一度退職して治療に専念してからまた復帰するのもよいことだと思うし、これでどこに行こうが何をしようが言われることもないからね。 

残念な所もあるだろうが、本当にアナウンサーとして才能があるなら復帰してもきっと仕事のオファーはあるはずだからね。 

 

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体調不良で学校休んだり仕事休んだりしたとき、地元のスーパーですら目撃されたくないなって思ったことがあります。 

目撃というか誤解されたくない、誤解を招きたくないからです。 

 

誤解が独り歩きしたとき、全員一人一人に説明することは不可能だからです。 

 

今回の件は発信しなければすんだはなしかもしれないですね。 

 

 

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病気の本人も大変だろうけど、欠員のために穴埋めしてくれている仲間が大勢いることを忘れてはいけない。何も守るべきは病気の本人だけではない。職場で働き続けている仲間たちの働き方や気持ちも尊重されるべきなんですよね。 

派手に海外に行ってバレたら気まずさで戻りにくいでしょう。さすがに会社からも厳重注意くらいはあるでしょうし。 

 

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仕事はつらい、私生活は楽しい、そんなの当たり前 

普通の会社でもこんな人はわんさかいる 

自分が楽しいと思える仕事ではなかったってことと 

発信力のせいでこんなことになってしまっただけなので 

本当に楽しい仕事をできるようにするか、目立たないようにするか 

どちらかをすればすぐ沈静化します 

まずは自分の心の平安を 

それが体調にもつながると思います 

 

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この後傷病手当等を受給することになればその原資は国民の負担するお金からとなる。傷病手当受け取りながら飲み歩く人もいれば、回復のために真面目に取り組む人もいる。医者が発行する診断書(精神的なものは受診者の言葉をそのまま記載するケースが多い)は忖度がはびこる。診断書作成は専門的知見と公平性の高いAIにさせた方がよい。 

 

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批判する人は何をしても批判する。 

体調不良で療養って色々あると思う。 

身体面なら家で休めばいいし、精神的な面なら出かけるのもありじゃない?しかも、そろそろ復帰の目処が立ってたなら尚更。 

関係ない人が、会社員ならとか社会人ならとか言う必要ない。それぞれの会社で違うわけだから。何か粗探しして批判する人はそもそも心の病気な訳で、その人たちこそSNSから離れて療養すべき。人の心を壊してるのが自分だと気づくべき。 

 

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SNSでの攻撃はやり過ぎではあるとは思うし会社が渡航を認めたなら行ってもいいとは思うけどわざわざ投稿する必要はなかったよね。 

一般社会でも病気によるけど遊んじゃいけないとは言わないけどせめて同僚や会社の人間にバレない程度の気晴らしをするくらいだと思う、それをアップしちゃうというのは仕事してる方の気持ちとしては好ましくないものになる。 

 

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私も病気持ちです。会社では傷病者として在宅勤務が認められてます。会社規定に則ってますが普段は薬が効いているので、見た目健康なので、健常者からすると特別扱いっぽく見えます。そういう立場なだけに自分の行動の見え方には注意を払ってます。見た目に元気だと、どうしても『なんであいつだけ?』という意見が出るからです。 

今回もそうじゃないですかね。病気を宣言したのであれば、見た目には元気な姿を公に出す時は事前に、多少動けるようになったとか公表するなどしないと今回のように非難が出ますよね。健常者に病人(風邪とかではなくもっと重い病気)の気持ちなんて絶対に理解できないので、心無い意見コメント出るのは当然と考えて行動するのが身を守るために必要だと思う。 

 

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体調不良はとても辛く気の毒と思いますが、海外旅行は、退職後、または、在職中なら有給を取得して行くのが正しい休暇の取り方だと思います。体調云々を報告されたら会社もいまの時代パワハラになるので誰も何もアドバイスできる状況にはなかったと推測します 

 

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古い考えかもしれませんが、休職しているということは席を確保されているので、新入社員の枠は1人減るよね。 

みんな生活もかかっている仕事なので、心では喉から手が出るほどその席を欲しがっていると思う。 

メディア界は特殊ですよね。特に女性アナウンサーは社員でありながらタレントのように転身されるので、私生活も注目されてきているなかで、それを覚悟して入社したなら仕方のないことかなと思うこともある。 

 

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この人の場合はSNSでの療養中の投稿がYahooで記事になり 

ポエムチックな内容に対して結構ヤバいんじゃね?て思った人いるんじゃないですかね 

例えば「忘れないでください」「出来ることを」「道の花が綺麗で」とか言われたらポジティブではないですよね 

それから回復した投稿があったか分かりませんが 

今回のオリンピック(6試合)に飛んだ訳で 

めっちゃ元気やんって言われるのは仕方ない 

本人のSNSに元気になった経過があるなら 

そこも記事にしてあげるべきだったのかなと思います 

 

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投稿の仕方や順序を考えていたら批判も避けることはできたと思う。会社が許可しても社員は様々な考えがある。自分が辛く苦しいから周りが寛容になってくれるわけではないので。そこを見誤ってしまったのかなと思う。病名含めてモヤっと感は残るがどちらにせよ回復したのなら良かったですね。 

 

 

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私の職場でも(特に女性)退職日まで有給休暇や休職して給与を受取る人も多くいました。 自宅療養の場合は週1回は近況報告を所属長を経由し人事部に提出する義務があります。 やはりフランスへの海外旅行は常識に考えて止めるべきでした。 休職中でも会社は給与や社会保険料を負担しています。 それらは今、働いている人が利益を出して負担いることを忘れてはいけません。 

 

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今回の「退社の決断が、今後の人生設計上」の物であればそれはそれでご本人の思いなので何も言えませんが、もしSNSや報道上の「誹謗中傷」が主因だ有るならば係争に向け動いた方が宜しいかと思いますね。「心無い投稿者・中傷者者」を情報開示によって根こそぎ焙り出し、白日の裁きの下へ引きずり出すべきですよ。最終的には刑事・民事で「厳罰」が下る事を世論は祈念しております。 

 

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療養中とは言え会社に許可を得て旅行することは問題ないと思います。 

ただ1人が療養することにより、その人の仕事を補っている人がいる。 

療養している本人がそれを自覚していたなら、インスタで承認欲求爆発させることなんて普通の精神ならできないはず。 

そう言う意味ではメンタル強強なのできっとどこかに活躍の場はあると思う。 

 

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このタイミングでの自らの退社。 

おそらく話題に上って雇い主のテレビ局側からも何らかのアクションがあったのでしょう。 

心の病的な療養ということなのでリフレッシュ兼ねてや現地での臨場感を忘れないためとか理由はいろいろあるだろうし、個人的にこのアナウンサーの件については肯定も否定もしないけど、タイミング的には一般人のコメントうんぬんより局側から何かしらあったと想定するのが妥当な所かな。 

 

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日本人の難しいところだな、と思います。 

海外では「療養」は、心身ともに健康になることであって、周りの目を気にしながら生活したり、こそこそするものではありません。リフレッシュして、心も体も元気になることが目的だから、別にその間どこかに旅行しても、遊びに行っても、「回復してきたね!」と言ってもらえる環境があります。 

日本は「療養しているのだから、ひっそりと、目立たないように休め」と言われますが、それで本当に回復できるでしょうか。確かに、わざわざSNSに載せる必要はないかもしれませんが、そういう心の状態なのかもしれないし、叩くこともないと思います。彼女がそこまで回復してきていたのであれば、本当は復帰までもう少しだったのかもしれないですね。 

SNSの使い方も難しいですが、直接関係ない人達がそれを監視して、叩いたり説明を求める必要はないと思います。日本人はもう少し「心の健康」を考えたほうがいいですね 

 

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私は彼女を応援していました。とても残念です。病気になったからこそ励まして元気になったら小さな事でも喜んであげれば良いのに世間の冷たさに幻滅しました。仕事は会社と彼女との間の話でとやかく言わなくてもと思いましたが、イメージが大切な職場なので去るような形になったのでしょうかね。ゆっくりお休みして次の人生を自分のペースで有意義に歩んで欲しいです。 

 

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SNSやXに投稿するのは自分を忘れてほしくない、存在を認識して欲しいのかな?と認識してます。私今これやってます!って。このアナウンサーも闘病しているのをアップして心配していた快復を願っていたファンの方も沢山いたのではないかなと推察します。それで良くなったからパリへはちょいやり過ぎたかな?と思い読んでました。パリだから行きたかったの?個人的にバレーが見たかったの?オリンピックは四年後もあるわけだしお仕事復帰して正々堂々と行って欲しかったな、と私は思います。 

 

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リストラの嵐の中で、少ない人数で一杯一杯の本部勤務をしていた頃、同じ部署の方が鬱病との診断書を出し、長期療養となった。 

センター長の頃は、パワハラの噂が度々あった方であったが、業務が変わり精神的にキツかったのかと、最初は心配する気持ちもあった。 

月に一度、産業医の面談に本社に来るのだが、偶然出くわした時に、「やあ、大変そうだねー」と声をかけられた。血色も良く、とにかく元気そうに見えた。 

こちらは、寝不足、ストレス、プレッシャーでフラフラだった頃、周囲も同様の人だらけ。 

この方、定年までの5年以上、休職を続けて、一度も復職することはなかった。 

病気にかかった人を批判するなと言われそうだが、やはり腹立たしい気持ちになってしまった。 

 

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もし才能ある方ならフリーで頑張ればいい。 

心無い声というが、病気療養で会社に休職出してるのに長距離フライトまでして海外旅行行く神経がわからないというのが一般ではないでしょうか?休んだ人の代わりに仕事をする人もいるんですからね。 

自分の職場でそれやったらオリンピック観に行きたくて休んだと周りから言われるのは想像できる。 

 

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・病状を伏せる警戒心の強さはあるのに、自己顕示欲は抑えられずSNS更新は止めない 

・仕事でお台場には行く元気はないけど、私用でフランスに行く元気はある 

上記の点が多くの人に理解されないのは当たり前で、誤解を招きかねない状況だったと思います。 

SNSを拝見する限り、深刻な状態ではないと思いますが… 

お大事になさってください。 

 

 

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会社が認める病休中には行動制限はないが、SNSへの投稿は誤解を受けてしまうのでやらない方が良い。 

ではなぜ、SNSへ投稿したのだろう? 

深層心理的に「世間から忘れられたくない」という気持ちもあったのだろう。 

すぐに攻撃される昨今、もう少し慎重な行動が必要だったと思います。 

 

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分かり易い言葉で言うと、もともと人前に出て、キラキラした場所でお仕事したいと思ってるひとであれば、病気療養中なのにも拘らず、「会社には連絡済です!」と言ってSNSにニッコニコの写真をUPするのは、なるほどね!と理解できる。 

が、しかし、人前に出ることなく、工場または農地などなど、人前でチヤホヤされることなく働いてる殆どのひとは、「何やってんの???」と思う人が殆どだということを渡邊さんは気付くのが快方に向かう第一歩ではないでしょうか? 

お大事にして下さい!!! 

 

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結局構ってちゃんだったんだと思う。 

前に、熱が出たとか風邪っぽいとかLINEで自分の病気報告して来る友達がいて最初の内は大丈夫?とか病院行ったら?とか心配してたけどとにかく毎日毎日具合が悪い報告で話変えても話を戻すしその割には親とショッピングしてた話とかもするんでどういう事なん?って思ってたら、やっと治ったって言われてホッとした次の日、顔中に湿疹が出来た!ってLINE来て即刻ブロックしました。 

この方のニュース見て何となく同じ感じだなぁと思いました。 

 

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この方の退社は本人の強い希望だったのだろうか?それとも会社からの提示だったのだろうか?この方は辞めた後どうやって生きていくのだろうか?病気により以前のようには働けないならフジテレビのような大きな会社なら障害者雇用などに切り替えるなどして雇用を継続出来なかったのだろうか?一人の比重が大きい小さな会社ならともかくフジテレビのような大きな会社なら出来たのではないだろうか? 

何かあった時に社員を守ってあげたら退職してフリーになる人も減りそうな気がするが、それともアナウンサーはある程度のキャリアを積んだらフリーになってもらった方が会社としてはありがたいのだろうか? 

 

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アナウンサーなのに、自分の病状を説明しないのは残念でしたが、プライバシーに関わる事だからその必要性はないので構いませんが、それならパリ五輪もシークレットでひっそり行けば問題なかったのに、SNSで積極的に発信したダブスタは批判されても仕方はないと思う。リフレッシュも病気療養には必要なのは理解されたはずなので、病気療養でも観戦していても構わないし、問題はないが、対応が残念な子だったとは感じます。まずは病気を治して元気になって1日も早く一般人として社会復帰できるようになって欲しいですね。なんだかんだで健康第一です。 

 

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大学4年生まで努力して入社した有名企業。病気療養での休職の権利は全然有る。やめる必要もなく、他人にとやかく言われることではない。 

が、アナウンサーは半分芸能人の人気商売。 

病名や体調をあかさないのに、妙な匂わせ投稿をしているから味方が少なくなってしまったのでは? 

黙ってひっそり療養(パリもこっそり行って)するか、なにか発信したいならもう少し詳しく状況説明をすれば、そういうことなら頑張って!な意見も増えたはず。 

もともと女子アナは注目度が高く嫌われやすい職業だから、もう少し気をつければよかったと思う。 

どうかしっかり療養して、また元気な姿を見せてくださいね。 

 

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私が同僚ならモヤッとします。彼女が休んでいる間自分の仕事を抱えながら彼女の仕事を皆で引き継いでフォローしているのにSNSで楽しんでいる写真をみたらいい気分はしないです。 

 

休むのは病気だから仕方ないしお互い様なのでフォローするのは嫌じゃありません。療養中に趣味を満喫するなとも思いません。しかしもう少し同僚に配慮した行動(TV観戦や現地に行ってもSNSにUPしない等)はできなかったのかなと思います。 

 

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私はメンタルで休んだことありますが仕事のストレスから解放されて気分が軽くなってくると少し外に出たくなり 近場なら大丈夫かと一泊だけの旅行に行きました 

久しぶりに楽しかったのですが、戻ってからとんでもない疲労感で1カ月やる気がなくなりました。 カウンセラーの方に「嫌な事も楽しい事も普段と違う事はストレスになる」って言われたのを思い出しました。 

 

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この方、どういった病状で休まれていたのでしょうか?様々あるコメントですがそれに依るものだと思います。心のケアが必要な休養であれば家に籠もらず元気になれる行動をとることも一つの復職に向けてのケアになるでしょうし。 

 

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今回の退社は残念な形になってしまいました 

ただ現状のテレビ各局の対応にもよりますが今後フリーという形ではなく所属という形での経験者の中途再雇用で又アナウンサーが出来れば良いですね…とは思っています 

もちろん本人に再び所属アナウンサーになりたい意思が有ればでしょうが…ある程度の年数を超えたベテランならばフリーを選ぶでしょうが彼女のようなホンの数年ではフリーよりも所属の方が良い気がします 

病名(内容)を明かさないので色々と言われるでしょうが例えばコロナ後遺症でも人により様々な症状が出るそうですね 

それこそ見た目にはケガもしていない健康な人、でも本人にすれば後遺症で思うようには動けない 

理解してもらうには相当難しい状態だそうです 

彼女も病名が何にせよ手術もした後で体調が不安定なようですから今は一旦騒がれる立場から身を引いて静養され誰からも何も言われない状態に戻られたら復帰されるのが良いかと。 

 

 

 
 

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