( 204889 )  2024/08/24 17:33:08  
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「核汚染水」の呼称今も 中国で広がる風評被害 処理水放出1年

時事通信 8/24(土) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c80b7a3e9b547ebcce9c81e4004718dfa990673

 

( 204890 )  2024/08/24 17:33:08  
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中国が東京電力福島第1原子力発電所の処理水海洋放出を理由に、日本の水産物輸入を禁止してから1年経過。

中国政府は風評被害が拡大する中、日本製品の輸入を再開するかは不透明。

日本製品の不買運動が起こり、日本食品業界も影響を受けている。

中国国内でも海産物の消費が減少し、漁師の収入にも影響が及んでいる。

(要約)

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新鮮な魚介類が並ぶ中国浙江省舟山の市場=14日 

 

 中国が東京電力福島第1原発で生じた処理水の海洋放出を理由に、日本産水産物の輸入を禁止してから24日で1年。 

 

【図解】中国の日本産魚介類輸入額 

 

 日本側の訴えにもかかわらず、中国はいまだに「核汚染水」と言い続け、日本産品の風評被害が広がっている。日中政府は協議を始めたものの、解決の糸口は見えない。 

 

 ◇日本産ゼロ 

 「(処理水に関する)国際的な監視制度を作るべきだ」。王毅共産党政治局員兼外相は7月下旬、上川陽子外相との会談で従来の主張を繰り返した。 

 

 中国政府は昨年8月、海洋放出に激しく反発し、直後に日本産水産物の全面禁輸に踏み切った。中国貿易統計によると、日本産魚介類の輸入は観賞魚を除き、昨年9月からゼロのまま。日本産を使っていた飲食店は産地の変更を迫られた。 

 

 北京市内のある日本食レストランは、マグロを日本産からスペイン産に替えた。新たな調達先を確保したため、日本産の輸入が再開されても、戻すかどうかは分からないという。 

 

 中国では日本製品の不買運動も起きた。標的となった食品や化粧品は販売が急減。北京の日系食品大手は「取引先に商品を置いてもらえなくなった時期もある」(幹部)と打ち明ける。 

 

 税関で日本から輸入された菓子や飲料の通関が拒否されたり、追加手続きを求められたりするケースも続出。売り上げは完全に戻っておらず、「状況は厳しいままだ」(先の日系食品大手)という。 

 

 ◇中国漁師にも影響 

 だが、禁輸の影響は中国政府の想定を超えて広がった。北京の40代女性は「しばらく海産物を食べていない」と話す。中国産にも風評被害が及んでおり、SNSには収入の急減など窮状を訴える漁師の投稿が相次いでいる。 

 

 中国最大の漁港がある浙江省舟山市の海鮮市場を訪れると、買い物客の姿はまばらだった。今年1~3月期の同市への旅行者数(外国人を除く)は前年同期比8.8%増と、全国平均を大幅に下回る。市場で話を聞こうとしたが、「日本人とは話したくない」とあしらわれた。 

 

 中国政府は国内で流通する海産物に独自の厳格な放射性物質検査を行っているとして、安全性をアピールしてきた。しかし、舟山の水産業者は「海はつながっている。日本産は危険で、中国産は安全なんて無理がある」と指摘する。 

 

 中国では官製メディアやSNSを通じ、処理水が今春にも中国沿岸に到達するとの専門家の見方も広まった。舟山市民の男性は「『核汚染水』は日本では特に問題視されていないんだろう。中国では誰かがあおり過ぎたんだ」と、政府の厳しい対応を疑問視した。 

 

 舟山漁港の漁期は今月から始まった。ただ出漁船は去年より少ないという。ある漁師は「すでに廃業した仲間もいる。生活は皆苦しい」と訴えた。政府からの支援は「特にない」と肩をすくめた。  

 

 

( 204891 )  2024/08/24 17:33:08  
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(まとめ) 

日本と中国の関係や海産物輸出禁止について、中国の政治的なワガママや矛盾、風評被害、売り手市場から買い手市場へのシフトなど、さまざまな意見や指摘がなされています。

一部には日本側の対応や反論、諦めるべき点、新たな販路の開拓、政治的な一面などに対する提案や動向も見られ、日本の農水産業への影響や持続可能性に対する懸念も浮上しています。

一方で、放射性物質や安全性に関する懸念や議論も存在しており、国際視点からのアプローチや第三者の監視の必要性も指摘されています。

( 204893 )  2024/08/24 17:33:08  
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=+=+=+=+= 

説得する努力はこれからも継続するとしても、中国側は問題ないことを理解した上でわざとやっているのであるからそのような理屈の通らない国という前提で付き合うしかないですね。絶対やってはいけないことは、取引材料として何かを差し出すということです。中国の理不尽さを世界に発信し続けるということも忘れてはいけないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

世界的に食糧危機が叫ばれつつある。 

貴重な海洋資源を中国が買わないと言うなら、もっと日本国内で消費すべき。 

勿論海外への販路を探すのも良いが、迂回で中国に安く仕入れられている事もあるし、輸出先の選定は注意した方が良い。 

何より食糧自給率の低さ。 

食糧の買い負けが大きくなっている以上、自国の食糧自給率を上げるしかない。 

もうウクライナやロシアからの輸入は厳しいのだから、気候も変わった日本における食糧の生産も変化させていくべき。 

 

=+=+=+=+= 

国際社会に向け、科学的な安心安全性については強く言い続けるべきだとは思いますが、中国の禁輸措置については、正直どうぞご勝手にという気持ちもあります。 

日本の水産物を利用したい国は世界中にまだまだ沢山ありますので、中国での需要に殊更こだわる必要は全く無いと思います。 

日本としては、毅然とした態度で科学的な根拠を元に安全性を世界に発信していくのと同時に、中国以外の販路開拓に全力を尽くすのが良いと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

事故うんぬん前に、稼働していればトリチウム産物は不可避、お隣さんもたくさん海洋放出している事でしょう。 

消費者としてホタテが安くてありがたいです。去年までは食わず嫌いでホタテを食べる事はまず無かったですが、今年はたくさん頂きました。ホタテって本当に旨いですね! 

愛猫の個別袋フードにも全袋ホタテ入りが登場して、愛猫までも美味しいホタテのご相伴にあずかってます。猫もホタテの美味しさには敏感で今や他のフードは跨ぐありさまです。 

 

=+=+=+=+= 

>日本産品の風評被害が広がっている。 

その一方で中国に開店したスシローは最大10時間待ちの人気。 

材料は中国産の魚ですけど「材料は中国産だからこそ食べる」という声は皆無で「日本(企業)の寿司店だから信用できる」の声が圧倒的だとか。 

もうこれ以上ないダブルスタンダードですけど「スシローは信用できる。食べに行こう」と率直に行動する感覚自体は嬉しいですね。 

皮肉な話ですけど、去年一連の寿司ペロ事件は、その対策を通して海外で余計なトラブルが起こる可能性をオペレーションの面から事前に防止する契機になってますね。何が幸いするのやら.... 

 

=+=+=+=+= 

別に日本産水産物の輸入を禁止するのはどうでもいいんだけど、それだったら、中国漁船の三陸沖の公海での操業を禁止してもらいたい。仮に「汚染水」の影響が甚大だったとして、日本海で日本船が漁獲して日本の漁港に水揚げされた魚と、三陸沖で中国船が漁獲して中国の漁港に水揚げされた魚とでどちらの方が「危険」か、誰の目にも明らかだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

実際に日本の処理水の安全性は示されており、IAEAの処理水調査団には11カ国が参加し、中国や韓国の調査員もいたはずです。 

それでも反発したいのは、ただの政治的意図でしょうし、根拠などより日本政府の決断が気に食わないのでしょう。そんな理屈よりもプライドを意地でも優先する国と付き合うのは大変でしょう。 

あちらの政治的な架空の存在しない主張などまかり通るわけがないので、日本も堪忍袋の緒を切って強気に出て良いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

こう言う言葉は批判するかもしれないけど、中国産の方がどうなんだろうと思う。日本より排水設備や処理なんかあまり良い印象は無い気がする。確かに日本の処理水も不安に思う方もいると思う。日本って言う所は生真面目だから、安心して行っている。嫌なら買わなくていいだけの事。とは言うけど買ってくれなければ生活が難しいのが現実。問題は無いから安心して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

人口14億人は確かに魅力的だが、日系企業は〝脱中国〟を進めて、新しい市場を開くべきだ。まず、インバウンドが拡大している国内市場で日本産海産物の消費拡大を目指し、日本食への感心が高まっている海外でも市場を開拓すべきです。すでに、中国経済の低迷や反日リスクを考えて中国から撤退する日本企業は多い。日本食品を扱う企業も中国以外の他の国での展開を考えるべきだと思います。反日国家を説得するより、友好国とのビジネスを広める方に力を注ぎましょう。 

 

=+=+=+=+= 

海産物の輸入は禁止しているが、多くの人が日本に来て海産物を美味しい美味しいと沢山食べている状況についてはどう思ってるのだろうか。 

 

ともかく日本としてはこのまま現状どおり、需要がある国に輸出すればいいんじゃないかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

こういう結果になっている原因には「処理水」以外の領土問題や歴史認識問題あるいは政治体制由来の問題があり「処理水」が政治的に利用されていると言う観方が出来るのは確か。 

しかし、それに加え「環境問題」に日本人と中国の人々の「危機感」の「感じ方」に「時間的な差」があることも確かでは。 

日本で身近に感じられた「公害問題」が大きな社会問題になったのは5,60年以上前の日本の高度経済成長期。 

水俣病等の4大公害を初め、工場や生活排水による水質汚染、工場や車による大気汚染やチクロ問題やカネミ油を始めとした食品添加物の問題等、法規制設備投資等によって改善されて来たが「生命の危機」を感じるほど酷かった。 

中国ではどうかと言うとここ2,30年前後で地方では今でも続いているのかも知れず、少なくともまだ現役の多くの人々の記憶にある。 

「処理水問題」は日本人が「感じる」以上に「身につまされる問題」なのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

中国が処理水問題を政治の道具に使ってるのは明らかだよね。科学的根拠なんて、彼らも理解してるはず。国際機関が安全性を保証しているのに、それでも「核汚染水」だと主張し続けてるのは、ただの政治的パフォーマンス。日本を叩くことで自国民に対して強い姿勢を見せたいだけ。中国政府は内政問題や経済不安を抱えてるから、こうした外部の敵を作ることで国民の不満をそらそうとしてる。結局、この問題が解決するには、政治的な意図がなくなるか、中国国内の事情が変わるのを待つしかないって話だよ。 

 

=+=+=+=+= 

第三者が安全だと証明しているのに、政府が下手に出て中共と交渉する必要はない。もちろん中共は日本産が中国産より安全なことは理解しており、半導体規制の緩和など、政治利用して揺さぶりをかけてきているだけだと思う。 

漁業関係者は、政府のせいにせずに中国はこのような国だと理解し、自らの責任で他の国に販路を広げてほしい。日本国内でも安くすれば売れますよ。 

 

=+=+=+=+= 

いわゆる経済制裁が、被制裁国の政権に与える影響を知る良い事例ですね。 

(中国が日本に経済制裁をしているとみなせる) 

 

制裁国(中国)は、経済的な不利益を与えることによって、被制裁国(日本)の住民の生活を脅かし、政権への反発を扇動して、間接的に政権へ要求を飲ませようとします。 

 

これへの対抗手段は経済的不利益をキャンセルする事で、被害住民への経済支援を行う事が挙げられます。 

しかしその他住民との不公平感が生まれたりする事で、政権支持率が変動し、影響を全くゼロにする事はできません。 

 

一方で中国側も日本からの輸入が無くなり、代わりの輸入先の確保などで負担が発生しており、お互いに我慢比べの様相を呈しています。 

 

翻ってロシアに目を向けると、日本が制裁を与えるている側ですが、日本の主張には正しいので、相手の根気が絶えるまで粘り強く制裁をかけ続けることが重要です。 

 

=+=+=+=+= 

流石に 1年も経てば海産物は中国抜きの流通を構築しているだろうし、じゃなくても計画はあるだろう。 色んな分野も中国抜きの経済にシフトして行ってるはず。経済が先細りなのはハッキリしてるんだから、もうメリットもあまり無い国になって行く。 自国の底上げの方が大事で、力をつける事に重点を置くべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中国の輸入規制でも日本国民のほとんどは何も困らない。 

漁業関係者も販路を中国に限る必要はないのだから、もっと努力をして販路開拓をすべきだろう。輸出は何も海産物だけではない。あらゆる輸出にはそれなりの問題が有る。中国がなければ成り立たない業種は考えが甘い。食品の輸出入はあくまで国内の消費・供給の補完業務と考えるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

中国で「風評被害」が広がるというか正確には中国政府が「政治的風評被害」を流し続けている 

それを日本のマスコミが喜んで乗っかっている状態に見えます 

 

日本政府は何も対抗カードを持たずに「解除してくださーい、遺憾だー」ばかりでは、あの国相手に解決するわけはないです 

全てが交渉の取引です。 

事実上の嵐が過ぎるまで放置という無策をしています 

 

=+=+=+=+= 

実は他国経由で中国は日本の水産物を仕入れているんだけどね。中国が直接買わないのは残念だが仕方がない、日本国内で消費を増やしたり政府も販路を探って欲しい。ただ中国による乱獲が減るならばそれは喜ばしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中国の非合理的な行動に対する批判もだが、汚染水との呼称や風評加害を続けてきた国内外のメディアや一部活動家の責任についても問われるべきではと思う。原発事故直後であれば様々な憶測も仕方がないが、10年後の処理水放出の時に至ってまで汚染水呼ばわりして活動していた人々のことは忘れていない。そうした人々が育て上げてきた根拠のない風評に便乗しているのが中国という構図がある。 

旗色が悪くなったと見るや、今ではそんなことは無かったことにしている人々もいるが、オールドメディアの報道などについても事後的な検証はなされるべきであるし、日本ファクトチェックセンターのような機関もメディアのデマや誤情報はチェックしないなどという忖度を続けているようでは駄目だ。似たようなことを二度三度繰り返す土壌は今も温存されている。 

 

=+=+=+=+= 

中国は食品破棄を減らすとかで、質素倹約的な価値観に舵を切ってきているので、全体として、水産物への興味を減らすのは仕方がない部分はあると思う。 

 

これまでかなりのお金で買い漁ってきたので、その分の無駄をカットしたと言うのはあるだろうね。 

 

まあ、滋養に良いとかあるにしろ、時代は養殖の方に行ってるのだし、その辺に流れれば良いのかもね。 

 

懸念が晴れるならば、徐々に変わる状況もあるのかも知れないね。 

 

 

=+=+=+=+= 

それでもスシローは大盛況。 

でもさ、美味しい日本の魚を中国人に買い叩かれるより、国内消費できると最高ですよね。もっと地産の魚が食べられる店や販売ルート拡大が必要だと思う。大量消費でお安く買える構造が進むと素晴らしいな。 

ついては、嫌なら食わなくて良い。 

 

=+=+=+=+= 

中国への海産物輸出は期待せず、 

引き続き新規の輸出先を開拓して拡大する 

中国の禁輸は安全安心とは関係なく政治的に行っているので、改めて安全性を示しても意味がない 

様々リスクのあり信頼関係が築けない中国、脱中国のチャンスと前向きに考えるといいと思います 

 

=+=+=+=+= 

中国側が汚染水という判断ならば、いくら市場が大きくても敢えて日本の水産物を輸出する必要はないように思う。むしろ、日本国民に手の届く価格で大量に提供して頂きたいのと、中国以外への輸出にも拍車をかける活路を見出すことの方が意義があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

IAEAの総会で唐突に「核汚染水」として日本を非難した中国代表に対して、即座にアドリブで「科学的根拠もなく日本を非難しているのは中国だけだ」と英語で反論した高市大臣の演説はなかなかだと思った。国際社会では即座に反論することが必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自国の汚染水はどうなんですかね?色々と噂はありますが。水産業としては苦労の一年となりましたが、様々なリスクを考え中国依存を下げる必要があると感じます。また、魚の乱獲が減った事で海洋資源が回復方向に向かうという話もあります。この苦難をチャンスに変えれるよう前向きに進んでもらえればと思います。 

 

=+=+=+=+= 

水揚げが日本の港の海産物は輸入禁止にしてるのに大量の漁船が中国から日本の海にやって来て漁をしてるのに何を言ってるのだろうか? 

 

それに処理水が到達も何も目一杯希釈されてるし地中には放射性物質を経て海中に地下水やら沢山流れ込んでるのは太古の昔からで何の問題もありません。 

ビキニ環礁の水爆実験の放射性物質は今も当時と変わらぬ数値を計測しすと出すだろうしで今更ですよ。 

そんなに放射性物質を含んだ水が嫌ならスプラトリー諸島を埋め立ててで無理やり領土拡大しなきゃ良いのに…世界中の海の汚染物質が到達してますよ。 

 

=+=+=+=+= 

中国の国策の罠にはまってしまった。 

このような事を言っておきながら我が国の海域にまで来て多くの魚を漁獲する。それらの魚には核の汚染は無いのか?築地に多くの中国人が押し寄せて寿司を食べている日々。この人々に汚染は及ばないのだろうか?これから多くの地震が我が国を襲ってくる。電力会社は多くの利益を得ている。再発防止のため普段からもっと、もっと手を打つ必要があるのでは!命と安全、これ大切。 

 

=+=+=+=+= 

中国に海産物を売りたいから、顧客である中国側の意向に左右されているわけだ。そもそも、NHKでもない限り何を買うかは客側の選択が絶対だ。 

 

あらゆる商品で、合理性や科学的などと、顧客の買う買わないは、それほど関連性はないし。担当が気に喰わないからとかで、突然の取引停止なども良くある話。 

 

今後何十年も続く話だし、買わない客に、科学的に正しいのに何で買わないんだと文句を言うよりも、買ってくれる客を探すべきでは。 

 

=+=+=+=+= 

中国の漁船団が日本近海で操業しているのなら、政府が公で場で公表して矛盾を指摘すること。 

中国人民にも日本近海で中国漁船団が多数操業していることを周知すること。 

 

その中で、中国への日本産の密輸が増えているらしいが、どうしても日本産が欲しい中国人は、韓国なり、台湾なり第三国経由で高い金を出して輸入しているので、対韓国や台湾への輸出量が増えていれば、日本側は不利にはならない。 

 

=+=+=+=+= 

いいじゃないですか。 

今や魚介類は、どこぞのせいで、漁獲量が激減しています。ので、海の生態系を守るには、漁獲量が減った方が良いのです。 

底びき網漁業って、その海にいる魚をごっそりさらっていきますからね。 

日本のように生態系を守る漁業が大事なんです。 

 

 

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買っていただかなくてもよいじゃん。日本のいい食材が金に飽かせ買いたたかれたくはない。他の国に買っていただきましょう。我々も日本の魚介をもっと食べましょう。健康のため、日本漁師のため、そして食糧安保。中国からの輸入生鮮品の検疫のため中国産に特化した検疫所を作り徹底的にやってもらいたい。 

 

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先日北京にスシローがオープンして大反響とのことだが、材料は殆ど外国産らしい、何故日本産にしないのか?こんなときこそ日本産を出して客の反応を見ればいいのに、もし、中国政府が日本産なら営業許可を出さないと言っても貫いて欲しい。 

 

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中国政府は日本に対して渡航ビザ免除を求めているが、処理水が本当に問題だと考えているのならば逆に自国民の日本への渡航を制限するべきではないのか? 

中国の報道官に聞いてみたいね。 

6月までに300万人を超える中国人が日本を訪れているが、安全だと考えているのか?渡航制限をしなくてもいいのか? 

矛盾だらけだから放っておけば良いし、国際社会に中国政府の矛盾を訴え続けていけば良い。 

それこそ、福島沖で中国漁船が操業している事をNHKのラジオ放送で多言語で発信しなければならない。 

 

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> (処理水に関する)国際的な監視制度を作るべきだ」。 

これはまったく正論。 

世界各国の大学や研究機関を招いて福島第一原発の側の海の水を年中測定しても良いことにすればよい。あとALPSを通して排出した水も。滅多に無いサンプルが得られるのだもの皆喜んで参加してくれるだろう。忖度の無い測定結果を発表してくれる。 

明らかにすべきは、トリチウム以外の核種がどれだけ流れ出しているか。トリチウム以外の核種をALPSが年間を通して安定して除去しきれているか。汲み上げられずに海に流れ出している放射能がどれだけあるか。 

本当に問題無い測定結果であれば風評被害は抑えられるし、問題のある核種が検出されるなら風評ではなく実害であると判明する。 

この監視制度を日本が拒否していれば、測定されては困る状態にあると言っているようなものだろう。 

 

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IAEAは中国原発4基の汚染水海洋生放流について、国際環境保護の立場から特別査察をすべきだと思う。日本の処理水海洋放流についても、立ち会わせて基準値以下を証明、記録公示をすべきでしょう。IAEAと日本政府が風評被害の責任補償を請求すべき時かもしれませんね。ただ記録・証拠が必要です。 

 

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かつて日本にレアメタルの禁輸を行うことで、日本側が輸入国の多角化や、レアメタル使用削減などで、かえって中国側が打撃を受けた事件があった。 

これは中国による復讐である。レアメタルの時は輸出側だったが、実は輸入側のほうが仕入先を変えるなどのカードをきれるので立場は上になることが多い。 

生鮮食品は特に食文化や距離の関係上、日本としても簡単に輸出先を変えられない。中国側にとっても自給率向上の観点から、食品の輸入は少なければ少ないほど良い。 

今後も(経済的に弱っているとはいえ)10億人の巨大市場をカードとして輸入力を武器に政治的な譲歩を求めてくる。 

大きな輸出の柱である半導体製造装置はアメリカから中国というお得意様への輸出を止められたうえに、海産物/農作物は中国に直接禁輸され、さらにEV転換によって自動車を中国や欧州が止めようとしている(た)。円安だから見えづらいがかなりヤバイ状況だ。 

 

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プライドの高い中国は日本よりも上に立ちたいのが本音でしょう 

何かしらの文句を言うと同時に日本からの接触を待っている感じがします 

日本は中国に依存するのでなく明確な新しい販路を広げるのが課題 

人口が多くても理解をして貰える国に販路して欲しい 

中国は「自国が世界ルール」と思ってるからこそ 

世界が相手にしにくい国だと見えます 

定期的な情報発信 他国へのセールスが一番大事 

 

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中国への輸出に頼らない市場構造を早期に形成し、中国が頭を下げても中国へは輸出しないくらいの市場にしたいものだ。 

それにしても、日本の市場での魚介類が高すぎる。中国への禁輸で物は余剰気味なのになぜこんなに高いのか。肉類よりも高ければ(実質国産の鶏や豚よりも高い)需要は広がらない。 

問題のホタテにしても、中国は加工するだけで殆どがアメリカへ輸出している。ならば、日本で加工してアメリカに輸出すれば需要は回復するはずだが、動きが悪い。日本の商社が率先して行動して欲しい。しかしホタテの値段も全然下がってない。今の日本は何かおかしい。 

 

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中国の食材の安全 と、言葉より福島の野菜はかなり安全性高い土壌環境で椎茸、野菜、お米美味しい、変わらず諸々検査しているだろう。そこに対して中国の検査は土壌環境なんて遙か彼方まで知られた危険性と比較するかな。中国でなく他国の名詞タイやモンゴル、ベトナムと比較してアジアの検査は何処まで安全性あるだろう 

 

=+=+=+=+= 

中国の指導者どもは日本産の海産物輸入を止めれば日本は干し上がるだろうと踏んで日本が他の産業分野において中国から撤退したり締め出したりしていることへの反抗でしかないが、果たして中国の思惑通りことが進んでいるとは思えない。伝聞でしかないが日本産お海産物は香港で爆売れしているばかりでなく中国人の高額所得者は日本に来て食べている始末だ。いま中国では未曽有の経済危機に陥っている。このまま推移すれば失業者はあふれ銀行が倒産し習近平の足元も洪水同様大変なことになってくると予想されている。もう一度昔の中国に戻る日が来るのはそう遠くないだろう 

 

 

=+=+=+=+= 

北海道産の養殖ホタテは、努力の甲斐もあり、米国や南米、欧州にも輸出を開始し、中国の空いた輸出分の8割まで迫ってきました。中国に輸出しなくても充分やって行ける生産数になりました。 

 

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ドイツはウクライナに武器の支援をしNATOでの地位を保ちながら、かたや天然ガスはロシアから輸入しているので、経済的な関係か、ロシアはドイツにきつい反論はできず。 

 近隣の国、思想が違いすぎる国、いまだに反日が強い国が何かやってくるのは当たり前。 

 はっきりいって、漁業関係者以外にはあまり意味のない中国からの揺さぶり。所詮片手で握手し、片手でなぐりあうという大人の関係を築いていくしかないと思います。親日に傾くときは経済援助等の自国の利益を考えているし、国内のガス抜きをする時は反日に行くのでは。外交官じゃあるまいし、ちょっと誇大妄想かな? 

 しかし日本の近くで漁をするんじゃないよ。自分の国の近くの海水のほうが危ないだろうから日本のちかくまでくるのかと言いたくなってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

日本の海産物を買わないのは勝手だが、 

それより中国産さんの食品が大量に輸入し 

手に取った食品が中国産だと棚に戻すようにしている。 

日本の企業も中国頼りにせずもっと国産をお手頃な価格で売って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

それでも日本産の魚が食べたいと、高くても良いから売ってくれというお客のために闇ルート(韓国や台湾、ロシアを経由)で中国のお店は取り寄せているんだから、皮肉な話だね。 

 

他の方からもたくさんコメントされているように、ただの政治パフォーマンスなんですよね。 

ホント、もう中国には輸出しないでほしいし、闇ルートの経由地となっている韓国や台湾にも、輸出金額を大幅に引き上げてもらいたいものだね。 

んで、美味しい日本産の魚は日本国内で美味しくいただけるような形を確立させてもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

ニュースでは1000個の汚染水タンクの内、20個がカラになったそう 

周辺の海水を検査しても異常無し。。 

それでも福島漁業者の心情は現在も複雑と思う 

あの日、あの場所にどんどん放水した水は大地にも流れた 

農業従事者の不安、健康問題、全部クリアしてるとは思えない 

 

=+=+=+=+= 

私は日本に住む日本人だから、中国には正しく報道してほしいと思います。 

 

ただ… 

これ、立場が逆だったらどうだろうなと考えると、なんとも言えなくなります。つまり、中国が事故を起こした側だったとすれば。日本は、国の立場としては中国の主張をそのまま国民に報道するでしょうが、日本国民はそれを信用せず中国産の海産物や農産物を忌避するのではないでしょうか。 

(そもそも、私を含め、普段から中国産は避けているという人は多そうです。でも、そんな日本人でも、中国産のものが使われている可能性が高い外食や加工食品は平気で食べるんですよね。つまり、理屈ではなく感情で避けているわけです) 

 

中国の場合は国が主導しているという違いは大きいですが、人としての心情については強い批判はできないかもしれないと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

汚染水と中国は批判しながら、日本近海で中国漁船が漁をしている。こういう魚は危険ではないのか。中国政府はこうした漁を禁止する措置を取っているようにはみえない。そして、そうした魚が中国では出回っている。日本政府はこうした矛盾を正すべきでは。中国に面と向かってものが言えない日本政府には荷が重いか。 

 

=+=+=+=+= 

中国、韓国の近隣諸国の側からすれば汚染処理水を海洋投棄すること事態が不安であるのは至極当然だ。トリチウム以外の核種が取り除かれずに依然として微量と雖も含まれているのは周知の事実。 

 

日本は当事者だから検査数値以下だから安全基準を満たしていると思いたくなるのはこれまた至極当然。 

 

中国の検査参加をオブザーバーとして認めたら良いではと思う。面子で硬く拒否している日本政府の姿勢が逆に不信感を増幅させてしまっている。 

 

俺を信じろと言うなら第三者機関が介入しなければ信用性は低い。IAEAも、東電も、国も中国側から見れば同じ穴の貉でしかない。 

 

なぜそこに中国や韓国、台湾、ロシア、米国を検査第三者近隣諸国機関として入れないのか。 

 

=+=+=+=+= 

発端は日本沿岸付近に処理水を放出したから。 

基準値以下の安全な処理水だとしても外洋の遠い所に放出すれば良かったのです。 

遠くに運ぶのが面倒で風評被害のことも考えないで沿岸に放出したんだろ。 

中国が輸入禁止した時点で放出先を替えれば良かったのではないかな。 

 

=+=+=+=+= 

昨日夕方東北地方のラジオ番組では、確かに欧米諸国は中国のような禁輸措置を取っていないものの、全体的に見れば日本の海産物に対して必ずしも好意的ではなく、日本からの海産物輸入を拒否したり、輸入量をひそかに減らしたりしている動きがあるという趣旨の話が報道されたね。結局同じような懸念と心配が多くの国・地域にわたって共有されているじゃないかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

中国の政治利用に絶対屈してはならない。日本国内の水産物消費拡大と中国以外の国に販路を広げればいい。幸い外国人旅行者が急増している今、上手にアピールすれば十分中国の輸入禁止政策に太刀打ちできると思います。頑張って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

約一年前に福島港湾内のクロソイが1万8千ベクレルというのが発見されている。 

ちなみに事故前の周辺の魚は0.1-0.6ベクレルでした。 

現在、検出下限値を6~9ベクレルとしているが、セシウムは検出されずと、あたかも0だと誤解を招くような表記を行っています。 

まぁ 事故前が通常と考えるのが自然ですよね?だから少なくとも悪くなっているのは事実だよ。 

厄介なのは、放射線はどれくらいでどう影響するのかは個人差、年齢差で大きく違うし、確実なデータが無い。 

一番の問題は事故前は安全だと「思われる基準」を作っていたが、事故ったらその基準を変更したこと。事故前と事故後で安全基準が変わるのはおかしいでしょ? 別に事故が発生したからって人体が放射線に対する防御能力が上がったわけではないのだから。 

 

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日本側の訴えにも解決の糸口が見えないのは、「核汚染水」に関する中国の動きは習近平主席の政策であって、下僚達に主席の了解は得られないのだろう、と思う。この1年の間に日本側は、風評被害対策や漁業継続支援を行い新たなホタテの輸出先も確保できたと聞いている。今の中国は不動産不況から内需も落ちこみ対策もなしだから、経済の回復は望めない。製造業が国内回帰を進めるようにホタテも中国離れを目指した方が良い。 

 

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中国や韓国の原発からでる放出水は日本の処理水の何倍も値が高いという話がある。本当なら自国原因の人体的被害が出たとしても日本のせいにされるだろう。それ以外の公害でもひどく海川が汚染されている映像があり、あれが本当に中国のものなら日本海側の国に被害が出ても日本原因と騒ぐだろう。日本政府は弱腰も大概にしておかないと。 

 

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国民に対して危険の認知度を下げる為に日本国だけが核汚染水の事を処理水と言い続けている。 

福島原発から雨水や地下水も毎日相当な量が海に直接流れ込んでいる。核汚染水の海洋放出だけが問題では無いのに。 

 

漁協も安心して漁業は出来ていないと言いながら漁をして売っているのに安全は辻褄が合わない。安心出来ない物が安全な筈が無い。 

根拠が有って風評では無いのに風評被害の言葉を乱用しているに過ぎない。 

 

福島県産を拒否しているのは中国だけではない。東京オリンピックの時に韓国選手も日本が出す食事を全て拒否してましたね。 

日本人も福島県産と書かれていたら値段は関係無いかもですがちょっと前にA5ランクと書かれていた牛肉がまだ消費期限迄長いのに値引き前価格は3000円位とかなのに200円位で売っていたけど大量に山積みで余ってました。 

 

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三陸常磐ホタテ水産関連業も気の毒だと思います 

当初は個々人で少しでもホタテを購入と考えキャンペーンしてたけど最近は殆どスーパーでも見ません 

処理水放流一年で三陸ホタテ業者の実情が放映され大変な苦労を改めて知りました 

常磐三陸ホタテをスマホで調べましたが殆ど北海道産ばかりが載ってます 

何故なんでしょうか? 

小さな関心だけど此れでは中々購入して貰え無いのでは? 

嘆くより小さな広告等を出して購入呼び掛けも必要なのではないですか? 

今朝のニュースでもホタテ売上努力されてる話しが有りましたが多分この女性は北海道関連ではと思います 

常磐産ホタテ他をマスコミで取り上げないのはおかしいと見てたました 

全漁連県漁連丈のお偉いさんが陳情してる姿は拝見したけど此れでは大きな獲物を狙ってるんでしょうね 

中国相手に購入再開しても恐らく無理! 

相手は困らせ様と政治利用してるからです 

兎に角国内消費拡大運動が必要です 

 

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これを機に脱中国で、他の国へとシフトする方向性を示せば良いとは思うけどね。 

先日のテレビで、直接ではなくよその国をわざわざ通して日本の魚を仕入れてる所あった。 

それに、市場近くの海鮮を扱うお店では中国人と思われる人が沢山来てるし、積丹にあるウニ丼のお店には連日のように大型バスが数台入ってます。 

本土では食べれないからわざわざ食べにきてるのも値段が上がるのでやめてほしい。 

 

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中国や韓国の原発に近い海域の海産物のほうが、原発排水で汚染度は高いという可能性は大いにある。 

 

日本、韓国、中国の原発近海の放射線濃度を3国を含む調査団によって公に調査し、結果を公表すればよい。 

 

日本は調査を提案し、実行に移すことではじめて日本の海産物の安全性を証明できる。 

 

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処理水が問題になったのは漁業関係者が処理水放出の直前になって反対したせいだと思う。東電はこれまで100回単位で説明をしてきたのに、土壇場で反対したんだから海外から見たらやっぱり危険なんじゃんと思われたのは当然と言える。あの時に処理水は安全に問題ないですから堂々と流してくださいと言えばよかったのに風評被害ガーとか言い出したからダメなんだよね。 

 

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中国は、処理水の放流域での独自調査を申し入れたが、 

日本が拒否したことから、態度を硬化させたようにも感じます。 

日本の調査が正しいのなら、拒否する理由はなさそうです。 

(中国の調査の信頼性には疑問もありますが) 

 

日本では、中国の原発からの放流水の方がはるかに汚染度が高い、 

という報道がまかり通っています。 

事実ならば、相互に相手側の放流域での調査を許容する、 

という逆提案をすべきだったと思います。 

そうできなかった、ということは、日本国内向けの発表又は報道に、 

隠しておきたいことがある、ということなのかもしれません。 

 

 

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ちなみに、中国だけでなく国内の反核団体、社民党や共産党も同じです。ある反核団体は中国共産党の関係者を大会に招待するなど、関係性を疑う状態と言えます。警察庁は反核団体の監視を強化するとともに、積極的な検挙をお願いしたい。 

 

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批判が我が身に跳ね返って来た形だ。 

確かに、日本国民にとっても国際的な監視制度を設ける方が良いかも知れない。 

それで、世界中が理解してくれるのであれば幸いなことだ。 

中国の市場規模は莫大なものがあるが、政治体制の異なる国との貿易は、深入りしない方が良いと思われる。 

インドとの貿易を拡大する方が安心だ。 

 

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別に放っておけばいいと思うよ?そもそも、ただですら食糧資源の問題を抱え、大量輸入国である日本が、なぜわざわざ海外になけなしの食料を輸出すべきと大騒ぎしているのかがわからない。 

TPPに加盟してしまっているので今更どうにもならないのだが、このままいけば日本人は自国で作ったり漁した食料は海外輸出か訪日外国人が主に食べ、国内住民は残った二等米や輸入米、輸出できなかった魚や売れ残りの食材しか食べられない、まるでちょっと前の新興国観光地のような状況になるんじゃないか? 

一攫千金的なビジネスを志向するのではなく、当たり前に働けば当たり前に日本で漁師が十分以上に生活できて、国内消費者が正しく適正に消費できるよう、天候や環境の変動、保全も加味した経済支援と価格を十分に引き上げる規制構造を取るなど、食料問題はもっと国内の食料流通の面で危機感を持つべきなんじゃないだろうか?中国に売りたいってのは一攫千金だろ? 

 

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水質検査に異常はなく、自国のトリチウム放出の方が遥かに大きい事実に加え、中国漁船団は三陸沖で何のためらいもなく漁を行っている。この徹頭徹尾非論理的で矛盾に満ちた中国の政策は、世界に対して中国自身の信頼性を毀損する自傷行為だということに気がつかないのだろうか。テクノロジーが発達した現代でも、人間は全く成長していないのだと改めて痛感する。 

 

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その問題よりも深刻なのは 日本近海、EEZ内、領海内で密猟して行って、中国産と偽って流通させている 国家の政策では? まあ相手は日本は自国領の一部と思っているだろうから 中国産という主張は相手から見ると正当かもね。 

それにしても、そちらを容認している日本側に問題の本質が有って、処理水問題を騒ぐのははただの国内向けの政策に過ぎないでしょ。 

 

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中国に輸出している水産業者は大変ですね。 

しかし、日本の水産物が中国人の胃袋にもっと人気でたら、需要と供給のバランスですので 

今のスーパーで売っている値段よりは確実に倍になります。 

輸出したいけど、適度にですね。バランスが何事も大事ですね。 

 

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斎藤健経済産業相は23日、東京電力の小早川智明社長を経産省に呼び、東京電力が福島第1原発2号機の溶融核燃料(デブリ)取り出しでミスにより作業を中断したことに関し「廃炉作業の安全性について地元、国内外に不安を抱かせるもので、猛省を促したい」と苦言を呈した。 

 

時事通信は事実を歪めて隠す。 

 

中国や風評でなくて、原発事故の実態が隠されている。 

 

小早川社長は、「私自身が責任を持ってこの事案の要因を究明し、必要となる対策をまとめる」と応じた。 

 

これは出来ない責任にも取らないということ。だから“南海トラウマ”まで作って、国民を脅す。 

 

原発利権をただ守るため為だけにだ。 

 

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中国国内で風評被害が拡がった結果、中国産の水産物が売れず漁師が廃業しつつあるという。 

せっかくだからもっと進めて貰いましょう。 

その方が、水産資源保護のためにも中国にはこの姿勢を続けて欲しいですね。 

 

中国に売れなくなって困ってたホタテも欧米で売れる目処が立ったようですし、日本政府は形ばかりの抗議をしつつ、陰で笑ってれば良いように思いますね。 

 

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1年も経てば気の利いた業者は別の顧客を開拓している。 

中国は今後経済がどんどん悪化して売っても代金が回収できないあるいは元でしか払えないという事態も出てこよう。 

2−3年前の中国とは全く異なってくる。 

中国ビジネスはもはや甚だリスキイであり正常に戻るのに少なくも30年はかかろう。他国の信頼できる顧客獲得に専念すべきである。 

 

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日本政府の外交力、対応力の低さが露呈した。EUのEV車関税も、やられたらやり返す。遺憾砲と説得だけでは戦えない。そもそも、ロットが大きい事をゴリ押しカードにやらたら使う政策国。 

カナダやオーストラリアも嫌がらせは散々受けて、それを他国(日本)とかに振り向けた経緯がある。水産なので、逆輸出出来ないから、引取先をもっと開拓する努力を国、政府がやるべき。そもそも原発も、処理水排出も決めた責任があるんだから、総裁になりたいなら、まずそう言う能力がある人にお願い致します。 

この問題は、水産だけには留まらない話ですから。 

 

 

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輸入ゼロならばゼロを続ければいい。日本産海産物は別に中国に頼らずとも問題なし。それよりもいまだに処理水を汚染水とする中国に姿勢の方が問題。もし福島の処理水を汚染水とするならば中国・韓国が垂れ流している処理水の方が余程汚染水であるという事を全世界に公表すべき。 

 

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中国のバブル崩壊のうわさもある中、貿易面では中国に頼るのはリスク管理ができていないのと同じこと。中国とは一定の距離を保つのが当たり前。ホタテに関しても中国以外の国や国内での販路の拡大で、中国頼みの状態は脱しつつあると聞いている。日本政府も、もし汚染が心配されるなら一番危険な三陸沖で中国船が漁を行っていると大々的に報道し、きちんとした対応をしなければだめだ。少なくとも習近平体制は信用してはダメだ。 

 

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外務大臣は公に何も反応しないし、尖閣諸島問題もきちんと対応してるとは言えません。これは自民党の考えでしょうから、総理大臣が自民党からでは何も出てこないと思います。ただ、自民党以外で対中国に対して明らかな表明をしている党はありません。自民党以外で総理大臣になりたいのなら、対中国に対してどうするか、トランプ大統領候補のように明らかにすべきです。 

 

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日本人は政府や東電がデータをごまかすのに慣れているけど、それは海外では通用しない。処理水がそれほど安全なら、積み上げているタンクをその場所で栓を開けて流せばいいのに、なぜしない?そもそもalpsで処理した水をなぜためるのか?処理して安全になったのなら、そのまま流せばいい。おかしいと思わないのか? 

 

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中国政府にとっては政治的なカードとして使っているのだから、処理水を放出した事実以外の実際の状況などは関係無いんでしょ。日本が本当に風評被害を晴らしたいのならば中国もやっている現状を誤魔化されない様な緻密な調査の上で公表するぐらいしかないと思う。 

 

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いいやん、食べたくない、っていっている人たちにムリして売らなくても。美味しい日本産海産物は日本人がたくさん食べればいいんじゃないでしょうか。 

 

ただ、ホタテもそうだけど、中国向けに売って味をしめていたせいか値段が高すぎ。先日お店で日本の漁業者を応援しようと思ってホタテ食べたけど、ホタテ1つで数百円してた。少し前では信じられない高さ。 

 

そのあたり、漁業者の皆さんも日本の消費者に支援して欲しいのなら中国向けに売るのとはは違う売り方で売って欲しいと願います。 

 

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日本は先の大戦で絶望的な敗戦を喫している最中も「大丈夫、まだイケる」と国民に吹聴して回った国ですからね。 

処理水が科学的に大丈夫って言ったって流さないに越したことないくらいみんな気づいてるけど、気づかぬふりをしてるんでしょ? 

何百年か先の未来で「そんなのしたらだめに決まってるじゃん、昔のニホンジンってバカなの?」って教科書に乗るレベルなのかもしれんけど「直ちに影響はないレベル」であと何世代かはやり過ごせるから、おれは死んだあとの話だし好きにすれば良いんじゃないですかね。 

 

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経済を外交の道具に使ってくる非常にリスク中国との通商をこの事を契機に減らしていく事は日本にとっては良い事。それどことか、中国に代わる海産物の輸出先が増えてきて採算が良くなっているとのこと。 

 

=+=+=+=+= 

政治的な情報操作で自分の都合のいいように持っていきますし、それを庶民は信じてしまう傾向にあるので、なかなか動かないですね。しかも、中国は役人の圧力が強いので、庶民から動くのはなかなか難しい環境でもあります。 

もし、汚染されているなら、多くの日本人が核に汚染されて病的になっているはずですが、そのような話はまったく入ってきません。 

 

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ずっーと輸入禁止でいい。解除した所で、何かに付け、いちゃもん付けて、禁止して何か条件付けてくる。その度に売れると思った物が売れなかったり、色々迷惑するし、面倒くさい。だから、中国に期待せず、他にも販路を見つけよう。 

インドとか、中東とか。家畜に対しては宗教上食べられない物あるかも、海鮮は制限ないし、生のホタテは甘くて美味しいよ。 

 

 

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中国は日本から輸出を禁じてるのであれば、わが国領土内での違法な漁獲をやめていただきたい! 

処理水は安全であることが認められておるし、なんなら飲める水準まで下げられるというじゃないですか 

私は70過ぎなので、あと15年もすれば次の世代に道を譲ることを考えなければいけない立場になってきた。我々の世代は、古い立場の人間なので国のためと思ってバブル時代は仕事に没頭した。良い形で国を次の世代に渡したいという気概がまだある世代 

処理水を飲料や風呂水として無料で配布すれば、国への最後の奉公として欲しがる人はいるのではないか? 

 

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中国政府は「核汚染水」と騒ぐ割に、中国漁船団に日本近海には一切近づかないよう通達したり、水産物の検査を義務付けたりはしていない。 

その中国漁船団の船長は尖閣周辺を含む東シナ海出港時のTV局インタビューで「中国の海の方が最も汚染されている」と明言していた。 

こういったことが「核汚染水」自体が理屈や裏付け抜きに単なる政策カードの一つでしか無いことを示している。 

韓国でも約5万回も日本産水産物等の検査を行っているようだが、基準超過は一度も無かったとのこと。 

中国政府のこの姿勢をまともな理屈や説明で変えるのはほぼ無理なのだから、リスク回避の機会と割り切って国内外の新たな販売ルートを開拓を進めるのが健全だと思う。 

 

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「放射線及び放射性物質は人体に有害」は福島第一原発事故が起こる前までは日本でも常識だった。ところが福島第一原発事故で大量の放射性物質(セシウム137換算で広島原爆の約168発分の放射性物質と推計されている)が放出されてからは「放射線及び放射性物質は人体に無害」という論調にマスコミも自民党政治家も官僚も変えてしまった。まったくもって科学的ではない。 

連日ニュースを見ていて有名人が病気になった、40代や50代や60代で若くして亡くなってしまった・・・などの事例が増えている感じはしないだろうか? 

中国が「核汚染水」と呼ぶことのほうが科学的には正しいのであって、それを「処理水」などと呼んでいる日本側のほうが科学的思考を捨て去ったようにしか見えないのである。 

 

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政治的な意図と言うより素直な中国の国民感情だと思います 

仮に中国が原発事故を起こしデーター上安全というIAEAのお墨付きを盾に事故原発周辺の農作物を買ってくださいと言ってきても日本国民はきっと買わないでしょうから 

逆の立場になって考えれば仕方のない事です 

 

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遂に川崎重工やトヨタ等大手までがデータ改ざんを平気にやってきたため、中国の政治的な利用といっても、疑われるには理由がない訳でもないから、汚染水が問題なく処理したということを中国に自ら調査させて、IAEAもいるから、中国はデータ改ざんまでをしないだろう。問題ないことを中国に証明してもらえれば、国際社会において非常に有益的だ。 

 

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脱中国を推進する絶好の機会です。漁業関係者の方も苦しいとは思いますが、他国への販路を開拓していけば、将来的にも安定した経営が可能になります。漁業関係者の方に限らず、他の企業も脱中国に努力する時期に来ています。 

 

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処理水を汚染水と騒いでいながら、今年もその汚染水が多く流れている三陸沖にサンマ漁に来ている中国の大型船団。 

尖閣には、相変わらず中国公船と漁船,軍艦が入り混じって入っている。 

日本政府は、中国政府の2枚舌外交をもっと強く追及し改善させるべきだろうと思う。 

 

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これは誤解とかではなく、共産党上層部のメンツを保つためのプロパガンダなので、どんなに日本側が科学的に安全だと説明しようが覆る話ではないだろう。 

和食が人気で日本の高級食材は世界に知られ始めているし、中国に売れなくてもどこかに売れます。 

 

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中国の狙いは魚介類の輸入禁止で、日本の漁業に打撃を与え不満を増大させ、マスコミや活動家による政府への抗議活動を活発にさせる。日本政府へ揺さぶりをかける。そして中国の政治的な優位を勝ち取ることにあると思います。 

 日本政府は、原発排水だけでなく一般の排水を含めて中国近海の水質調査を継続的にするとか対抗処置をすべきだと思います。 

 一部マスコミや政党が便乗していることは残念ですが、どこかの新聞のように中国からお金をもらっているのでしょう。 

 

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風評被害ではない、単に政治的な嫌がらせ。過去、フィリピンにバナナの輸入制限、台湾にパイナップルの輸入制限をわけのわからない理由を言って実行している、それを日本に対しても行っているだけ。 

正論を言っても解決はしない。独裁国家とはこうゆう物。 

TPPはその中国に対抗するため作られた。これをもっと有効活用する方に注力するべき。 

 

 

 
 

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