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飲酒運転で事故を起こし体が不自由になった男性「妻と離婚家族失う」「俺みたいになるな」高すぎる代償

FNNプライムオンライン 8/24(土) 19:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07d270a63005d4804e98cc4b3bda10891fc5eb73

 

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飲酒運転事故で両腕が麻痺し、自身の体験を通じて飲酒運転根絶を訴える宮城さんのストーリー。

バイク事故で生活が一変した宮城さんは、家族との別れを余儀なくされた苦悩や後悔を語る。

宮城さんは飲酒運転根絶アドバイザーとして、「俺みたいになるな」というメッセージを継続的に伝えている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

飲酒運転が原因の事故で両腕に麻痺(まひ)が残り、その経験から飲酒運転根絶のために自身の体験を語り続ける男性がいる。飲酒運転で大きく変わった人生。 

自分と同じような境遇になってほしくない。男性には伝えたいメッセージがある。 

 

【画像】飲酒運転で事故を起こし体が不自由になった男性「妻と離婚家族失う」「俺みたいになるな」高すぎる代償 

 

宮城恵輔さん: 

はじめに僕がどうしても伝えたいこと。「俺みたいになるな」ということです 

 

2024年7月12日、北谷(ちゃたん)町で飲酒運転根絶に向けた講話をしたのは、飲酒運転根絶アドバイザーの宮城恵輔さん。 

 

2005年、21歳の誕生日を迎えたばかりの宮城さんは、友人が開いてくれた誕生日会で酒を飲み、バイクで帰宅する途中で事故を起こした。 

 

宮城恵輔さん: 

朝方まで浴びるほど酒を飲んで「じゃあ、そろそろ帰るか」。そんな会話をして、バイクに乗りました。キーを挿し、エンジンをかけ、走り出して交差点でUターン。そのあとの記憶はありません 

 

この事故で宮城さんの運転するバイクは縁石に乗り上げ、体は柵にぶつかり、地面に叩きつけられた。 

 

事故後のバイクやヒビが入ったヘルメットの状態からも、事故の激しさが伝わる。 

 

宮城さんが意識を取り戻したのは、事故から1週間後のことだった。 

 

宮城恵輔さん: 

最初から事故ったことも理解していて、けどまだ生きているな、またバイクに乗れるなと思いました。障がいが残っているということはまだ気付いていなくて、また普通の生活に戻れるなという風に思っていました 

 

この事故で頭などを強く打ち、宮城さんの両腕には麻痺が残った。 

 

宮城恵輔さん: 

絶望的ですよね。どうやって仕事ができるんだろうとか、これからの生活どうなるんだろうという不安が大きかったですね 

 

21歳になったばかりで、突然介護が必要になった宮城さん。事故で失ったものは、五体満足の体だけではなかった。 

 

宮城恵輔さん: 

事故当時、私には妻と子どもがおり、幸せな日々を過ごしておりました。しかし、自分自身の面倒もみられない体になってしまいました。これから先、私の過ちのせいで妻に面倒をかけるわけにもいかず、いつまでも妻を自分のもとに置いておくのは申し訳ないので離婚することにしました。僕は自分の体の自由だけでなく、家族も失うことになったのです 

 

 

宮城さんは事故を起こす前も、飲酒運転が危険であることは分かっていたと話す。それでも「自分は事故を起こすはずがない」と当時はそう考えていた。 

 

宮城恵輔さん: 

生きてて良かったと家族は思ってくれているとは思うんですけども、今でもすごく負担になっているし、僕自身もとても重荷になっているのでやるせないというか。何でこんなこと(飲酒運転)をしてしまったんだということを、本当に戻れるなら怒りたいというか、後悔の念がすごく強いですね 

 

悲惨な事故で人生が一変してしまう恐れのある飲酒運転。 

 

沖縄県内では、2024年上半期の時点で飲酒運転で検挙されたのは632件にのぼる。 

 

このうち飲酒がからむ事故は34件発生し、そのうち3件は死亡事故に繋がった。 

 

繰り返される過ちに宮城さんは、自身の経験から飲酒運転根絶アドバイザーとして「俺みたいになるな」というメッセージを訴え続けている。 

 

宮城恵輔さん: 

僕みたいに何かしらけがをしたりとか、不自由になる人が少なくなっほしいなという思いでずっと活動しています。いまこの体になって、(飲酒運転に対する認識が)甘かったなというのをすごく痛感しています。何かあってからでは本当に遅いので、いま僕のこの声が届いたのであれば、今すぐ飲酒運転をしないということを決意してほしいなと思います 

 

宮城さんは、ニュースで見る飲酒運転の事故を他人事だと思い、「事故を起こす奴は運が悪いだけ。俺は事故らない捕まらない」と考えていたと話す。 

 

宮城恵輔さん: 

こんな甘い考えがこのような結果を招き、五体満足で産んでくれた親、さらには僕を愛してくれて、子どもを産んでくれた妻、僕のもとに産まれてきてくれた娘、妻の両親、祖父母にまで大変な迷惑をかけてしまいました 

 

飲酒運転が自分だけでなく、家族や友人の人生まで大きく変えてしまうことを誰よりも知っている宮城さん。 

 

不自由になった自分の姿を見て、ハンドルを握る前に大切な人の顔を思い浮かべ、「飲んだら乗らない」ことを徹底してほしいと活動を続ける。 

 

(沖縄テレビ) 

 

沖縄テレビ 

 

 

( 204896 )  2024/08/24 23:53:47  
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このテキスト群には、飲酒運転によって自身が被った身体的・精神的な損傷や家族の喪失といった経験を通じた反省や啓発活動に関する内容が含まれています。

複数のコメントからは、飲酒運転の被害が他者に及ぼる可能性や、それが殺人行為に等しいとの意識に対する痛烈な指摘も見られます。

また、厳罰化や啓発活動の重要性に言及したコメントや、個人的な経験を通じた飲酒運転への警告、慎重な姿勢を示すコメントなども含まれています。

飲酒運転の被害を防ぐためには、法律上の措置や啓蒙活動など、多角的なアプローチが必要であることが示唆されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

なんだかさも自分が「被害者」のような書き方であまり心に響きませんね…飲酒運転の一番の問題は「当事者の被害」よりも、「見知らぬ第三者の命を奪う危険性がある」事だと思います。 

もちろん大変不幸な事ではありますが起こるべくして起こったと言っても過言ではないので、逆に「自分は不幸になったけど、他人の命を奪わなくて良かった」と前向きに考えてはいかがでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

きつい事を言うと、両腕麻痺になった原因も家族を失ったのも誕生日に浴びるほどお酒を飲んで軽々しくバイク乗った本人。すごい被害者の様に感じる記事だけど事故の時に他人を巻き込まなかった事がせめてもの救いだと思う。後悔先に立たず。事故後にまたいつもの生活が出来るという考えだから神様が2度と運転出来ない体にしたのだと思い今後の人生を頑張って生きてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転で事故を起こして失うものは、自分の体や自分の家族だけじゃないんだよ。 

それがもし対人事故なら、飲酒した自分とは全く関係のない、あかの他人の人生や生命を奪うことだったある。その責任はどう取れるというのか。この人あるいはこの記事には、その視点が全く欠けているように思う。 

付け加えれば、飲酒した挙句の事故が全くの自損事故なら、その結果当人に何が起ころうと、知ったことではない。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転をどこで学ぶのだろうか。 

恐らくだけど、自身の家族(親)や友人がしていたのではないかな。 

 

残念だけど、そのくらい、当たり前の倫理観が違う人もいたから。 

 

だとすると、学校や自動車学校の初期の段階で飲酒運転の危険性を伝えることは、意味はあるけれども、それだけではダメなのかもしれない。 

 

物理的に飲酒していないことを証明できないと運転できないようにする、 

飲酒運転で捕まった人の生活圏を把握したうえで検問をする、などがより効果的かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転をすると私みたいに事故して半身麻痺になって離婚して妻子供を失うことになり自分の人生台無しになるから飲酒運転はするなというあたかも当の本人が被害者のような書き方が気になりますね。 

 

自分の愚行で無関係の第三者の命を巻き添えにしなくて心から良かったと思えたくらいに考えられないのであれば 

こういう自分勝手な輩が重大な事故を起こすまで飲酒運転を辞めることはないでしょう 

このかたの公演なんて聞く意味もなければ開催する意味もないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自分は車もお酒も好きですが、この2つは絶対に合わさってはいけないものだと強く思います。18歳で免許を取得してから10年以上経ちましたが、 

①お酒を飲んだ場合は自分が完全に抜けたと思ってから運転まで最低24時間は空ける。 

②その時間が確保できない場合はお酒は飲まない。 

上記の2つを徹底しています。幸い今まで無事故無違反を継続できているのでこれからも続けていこうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あえて厳しい事を言いますが、飲酒運転をする本人や家族だけが辛い思いをしたり亡くなるのであれば、何の関係もないので自由にしたらいいと思います。 

しかしながら、人を巻き込む可能性が必ずあります。 

奇跡的に人を巻き込まなかっただけで、危険性はあった。 

飲酒運転は殺人未遂、飲酒運転で被害者があれば殺人や殺人未遂だと思っています。 

社会に対する冒涜です。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転は無差別殺人と同義と考えているので、飲酒運転に関しては道交法ではなく刑事事件として扱って欲しいです。 

死亡事故でなくとも殺人未遂罪として扱ってもらいたい。 

この記事の飲酒運転者も他人を殺す前に、自分の身体だけで済んで良かったと言うべきか。 

はっきり言って飲酒運転の罪状が軽すぎる。 

飲んで運転した時点で人生が終わる、もしくは終わらせるくらいの刑罰を与えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

私はこういうニュースを見て、明日は我が身だから気をつけようと思える人間と思っています。なので、飲酒運転なんてやったことないんですが、明日は我が身と思う人と思わない人の違いってなんなんだろう、と感じました。車に突っ込まれた事故の記事を読めば、横断歩道の奥の方で待とうと思うし、煽り運転の記事を読めば、自分の運転が煽り運転と思われないように気をつけようと思う。一定の人にはこういう記事は役に立つんだろうけど、自分が辛い目にあって初めてわかる人にはきっとこの記事を見てもなんにも思わないんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

なかなかなくならない飲酒運転。例えば道路に水を撒いてスリップを体験する自動車があったりする様に、体験出来るようなものができないでしょうかね。免許更新時にちょっとしたドラマを見る事もあるけど、所詮ドラマのレベルなので実感体感型の経験をするとはちがう。あれば少しは変わるんじゃないでしょうか。 

現代の技術ならバーチャルで経験体験できるような気がするんだけどなぁ 

 

 

=+=+=+=+= 

今でも飲酒運転をしている人には全く響きません。 

それでも続けてるはずです。 

それは、やっちまってからしか気付かないからです。 

やっちまってから初めて反省するんです。 

やっちまって初めて行動を変えるんですよ。 

もしも事故を起こさなかったら俺は大丈夫だと今も飲酒運転を続けるんです。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転が厳罰化されてから長い時間が経っている今。それでも飲酒運転してしまうのであれば、その時点で精神疾患だと思いますよ。これから運転するのにも関わらず飲まずにはいられないということでしょう。 

 

心療内科に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

事故の前までは、なんの不自由もなく生活していたわけで。厳しいですが、全てが自己責任と言う他ないでしょう。 

また、飲酒する機会があるとわかっているのに、運転する前提で行くこと、また周りもそれに対して止めるなどの行動をしていなかったのか、日頃から飲酒運転がなんとなく許されているような日常だったのではないでしょうか。 

運悪く事故を起こしてしまい、不自由な体となってしまったことは、不憫だとは思いますが、人を巻き込まなかっただけ幸いと思うしかない。 

不自由な体では償いすら満足にできないかもしれないので。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転で身体が不自由になったから飲酒運転に反対しただけで身体が不自由にならなければこの人は未だ飲酒運転を繰り返してたと思う、なんぼ実体験を話してもそれを聞く人ははなから飲酒運転しない人ばかり、飲酒運転するような人は聞く耳もたないって思うから無駄! 

法律改正や監視強化、アルコール検知器の車搭載など具体的策を考えたほうが役に立つ 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転した人が飲酒運転は良くないと説く… 

実体験に基づいた説得力のある言い方だけど、極端に言えば殺人者が殺人はダメといってるようなもの。申し訳ないけど説得力に欠ける。メディアに向かって語れるそのメンタルは如何なものか… 

この方にとっては一命をとりとめたのが逆に不幸なのでは?バイクとは言え、他の車や歩行者を巻き込まなかったのは不幸中の幸いか。 

 

=+=+=+=+= 

人間とは悲しいもので素直に受け止める事が出来ず、私は大丈夫や少しならいけると意味不明な自信(過信)を持ってしまいます。 

 

飲酒運転は提供側に最低で20年、運転側に30年、逃げて証拠隠滅を測った可能性が僅かでもあれば50年と、問答無用&情状酌量の余地がない罰を科さないと無くならないでしょうね。 

提供側も意味の無いポスターを飾るのではなく、真剣に対策させないと。 

 

=+=+=+=+= 

親族を飲酒運転の事故で亡くしています。 

飲酒居眠り無免許のトラックのひき逃げ事故でした。30年近く前の事故で辺りに防犯カメラはなくドラレコもない時代でしたが奇跡的に犯人が捕まりました。人1人轢いてるのに全く覚えてないと。2年ほどの監獄飲みで今はどうしてるんですかね。 

記事の方の場合は過信から起きたなるべくしてなった事故だと思います。 

もし第三者を巻き込んだ事故だったとしても「覚えてない」状況だったでしょう。 

誰かの命を失ったかもしれないその判断の重みと過ちを一生背負っていくべきです。 

 

=+=+=+=+= 

私は絶対に飲酒運転で事故を起こすことがありません。免許を持ってない上に酒が一滴ものめないからです。若いころから絶対に事故を起こさない自信がなかったので、免許はとらないでおこうと決めました。 

 

車を運転すれば飲酒運転でなくても大きな事故を起こす可能性は常にあります。ドライバーの方は常に車は走る凶器であることを認識してください。そして、自らの運転で事故を起こす可能性がゼロでないと思われるなら、勇気を持って免許を返納していただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

少しなら良いとか一眠りしたし等々いってハンドルを握ることがなかったとはいえない。そしてその時いつもとは同じではない運転に気付く自分がいた。運と言ってしまえばそれまでだが、少し昔、時代が少し今より許容していたようにも思う。それは大きな間違いで飲酒運転は厳罰化された。もしたるんだ風潮がまん延してきているとすればさらなる厳罰化が必要なのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転によりバイクで事故に遭って失った物の代償の大きさと言うものを考えるべきです。この方のように家庭を失い、両腕は麻痺して介護が必要になる、そして、そうした事故を引き起こす人に限って、自分は酒を飲んで運転しても大丈夫とか、少ししか飲んでいないからこのぐらいなら大丈夫だろうとたかを括って、やってしまうのだと思います。飲酒運転の怖さ、そして教訓を重みを持って多くの方に語ってもらい、ああ「この人見たいな事をやっちゃいけないな」と思ってもらえたら飲酒による運転も減るのでは無いかと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

自身ゴールドになって久しいが、長期間事故を起こしていない=事故を起こしたり、事故に遭う日がヒタヒタと近付いているのではないかと考ると恐ろしくなってしまう。何は無くとも安全運転、必要の無い運転をしないでどれだけ事故を遠ざけられるだろう。やがて来る免許返納の時まで無事で居たい。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転で免許取り消し経験者です。何を否定されても構いません。当然お酒を呑んで乗る事はダメだとは皆さん理解しているにも関わらずに乗ってしまう現状が後を断ちません… 

私は街路樹に激突しましたが無傷でした。 

良かったと思う事は街路樹であったと言う事です。それが人なら誰かの人生やそれに関わる人達をも悲しませたかも知れないと思ったら自分の犯した罪にゾッとしました。 

2年間の欠格期間を経て再度免許を取得し、お酒に厳しいドライバー業界に転職致しました。今は免許証にメシを食わせて戴いてるので当然再取得から1点の違反もしておりません。休み前にしか飲めませんし飲む時は今は徒歩にしています。友人がバイクで来た際に置いて帰りやと言ったら飲酒で免取り食らった奴に言われても説得力がないと言われた事もあります。でも自分が犯した罪があるから言える事もあると思います。 

飲酒が無くなる事を願います。 

 

=+=+=+=+= 

説得力があるだろうしぜひ続けてほしい。ただ、一番大切なことは、自身がどうなるではなく、被害者がどうなるではないか?(正直加害者側がどうなろうと知ったことではない) 

とにかく飲酒運転の撲滅、さらなる厳罰化で、抑止力が高まることを強く求める。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転の事故は根絶出来ません。 

しらふの時は良いんですよ。ちゃんと冷静に聞いて考える事が出来るから。 

酒の怖いところは飲んでしまうと善悪の判断が出来なくなるんですよ。 

仲間が強制的にでも引き留めるしか方法は有りません。 

一人で飲む人はもうどうしようも有りません。 

根絶するには禁酒、断酒しか方法は有りません。 

しかし酒好きの人が酒を止める事は不可能です。 

残念ながら飲酒事故はこの先も続くでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を読んで初めてこの方を知りました。 記事を見た限りでの感想ですが、「他人を巻き込まなかったのは不幸中の幸い」「もし人を轢いていたら……」等の発言、話しがあったら良いのになあと思ったのが第一感ですね。 

 

ただ、私が中学生・高校生の時は母親がアルコール依存症で飲酒運転常習者だったので、どうすれば、なんと言えばやめてくれるんだろうと悩んだし、今でもその答えは分からないままので、経験者が語るにしても難しい問題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この方の場合自分で飲酒運転をして単独事故を起こし体が不自由になってしまったのだからこれは仕方ないと思う、しかしもし他人を傷つけてしまい、相手が死んでしまったり重症な後遺症を残してしまったりすれば取り返しがつかない、自分は酒を飲んでも事故を起こさないなんて思わず絶対にやってはいけない、もう飲酒運転で大事な人を亡くすなんて悲しい悲劇を繰り返してはならない 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転や酒気帯び運転で失うものを考えたら、、、絶対やらないですね、 

というのもうちの会社では一発解雇になるので誰一人飲酒運転する人はいないです。 

外資系で年収もかなり高いので仕事を失うリスクを負ってまでする人は皆無です。 

大丈夫という油断が取り返しの付かないことにならないよう気をつけて生活しようと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転や危険運転で怖いのは自分が障害者になったり大切な物を失う事ではないですよね。この方は他人の命を奪うかもしれなかった可能性についての罪悪感はないのでしょうか。 

私は交通事故で父を亡くしPTSDを発症しました。今も精神科に通院し辛い日々を送っています。私に落ち度はないのになぜ精神障害にならなければいけなかったのでしょうか。 

この記事を読んでこの方の考え方に憤りを感じています。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転はいくら罰を重くしても減らないですよね。ハンドルを握る人にアルコールが入ってるとエンジンがかからない仕組みとか発明されればいいのにと思ったりします。 

飲酒運転で高い代償を払ったと聞いても何言ってんだと思ってしまいます。飲酒運転の被害者になった人の方が遥かに辛いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

全て自業自得なだけに説得力があり、 

同じ様に今現在も飲酒運転をやめないドライバーが起こす事故でこの方の様に自分自身だけに留まらず他人の家庭を崩壊させたり、人生を命を奪う場合は反省では済まされない。 

 

ちなみに飲酒運転と罰則を厳しくする際には轢き逃げもセットで厳罰化しないと轢き逃げして飲酒運転で捕まった方が刑期が軽くなる逆転減少で改正前は一時的に轢き逃げ犯人が轢き逃げで捕まるより飲酒運転で捕まった方が軽くなる為、自宅で大量に酒を飲み気が付かなかったと言い逃れ飲酒運転で逮捕され轢き逃げするケースが増えた結果、事故後の被害者への救護処置が遅れ死亡するケースが増加して見直しとなりましたがそれでも飲酒運転や轢き逃げ犯は根絶出来ない部分は自分は大丈夫と言う何の確証もない自信から来る人間性の問題にあるので免許取得時にそれを見極める事は不可能に近いので車やバイクに飲酒時走行不能など。 

 

 

=+=+=+=+= 

交通安全ジャーナルだったと思うが、以前居た職場で回覧されていた雑誌がある。たしか贖いの日々というコーナーに、交通事故加害者の手記が掲載されていた。どちらかと言えばあまり読みたくない、気が重く辛くなる記事ばかりなのだが、こうしたものこそが、暗く恐ろしい未来を予防してくれる、効力のあるものと思う。正に良薬は口に苦しと思う。 

この記事の場合、被害者は自身と家族などだけだが、途中から覚えていないという事は、無関係の人を巻き込んで死傷させた可能性もある。自身の腕で済んだのは、まだ不幸中の幸いであったと思う。敢えて更に言えば、反省する前のこの人は殺人者であってもおかしくはなかった。偶々そうはならなかっただけなのだ。【飲酒運転は人殺し】と同義と肝に銘ずるべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

やってしまったことは決して赦されることではない 

 

反省したらよいというものでももちろんないし、この方の活動がご自身が背負われた十字架に対する免罪符になろうはずもない 

 

不徳な行いに対する非難、ともすれば誹謗中傷もたくさん受けてこられたはず 

 

でもおそらくそのことは周りがとやかく言わずとも、この方本人が一番よく理解されているんだろうね 

 

少なくともこの方の活動や発信によって哀しいかな既に飲酒運転が常態化してる人が思いとどまったり、まだ染まってはいないものの、絶対やってはいけない、やるまいと強く意識する人が1人でも増えるのなら、それはそれで意味のある行動だと思うけどね 

 

=+=+=+=+= 

身体に障害が残って家族も失うことになる 

だから飲酒運転をするななんて言われなくてもまともなら年齢関係なくまず飲酒運転しません 

まともじゃない人がその体験談を聞いて飲酒運転しないかというとどうでしょうね 

 

それに自損で済めばまだマシで他人に危害加える可能性を一番に考えるべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

加齢に伴ってお酒に酔う比率が高くなる。若い頃にちょっと飲んで運転できたと思っていても40歳以上の飲酒運転では死亡事項になる可能性が高い。もちろん40歳未満でも飲酒運転をしないのは当然のこと。しかしながら日本全国で公共交通機関のない地域では相変わらず今日も何万人もが飲酒運転して帰宅中という悲しい現実がある。 

 

=+=+=+=+= 

この方は「自分の大切なものを失った」から飲酒運転の危険性について気付けた。飲酒運転の本当の恐ろしさは「第三者の大切なものを奪ってしまうこと」です。しかし本名や顔を出してまで活動されていることは素直にすごいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

残念ながら、 

自分は大丈夫だとか、 

バイクでは無く四輪だから大丈夫と、 

本質を見ない人が大半だと思います。 

 

この方の訴えで心を動かされる人は、 

元々、飲酒運転を軽視しない人。 

悲惨な事故が続いても、 

飲酒運転が無くならないのが証拠です。 

 

でも、訴えが届いた人も居ると思います。 

居ると信じたいです。 

 

=+=+=+=+= 

自分の現在を晒して啓蒙活動しているのだと思う。 

たまたま自損事故だったが、人を巻き添えにする可能性もあったということは本人もわかっているはずで。公演の中にそのことが盛り込まれているかはわからない。私は直接聞いてないし。 

自損事故でも一生の障害を負う可能性があるという事実は、日頃飲酒運転してる輩にはわからないだろう。この人同様『自分は大丈夫』の考えだから。 

自分の姿を見た人が、飲酒運転はしない!と考えてほしいという初歩的な願いがあるように感じた。別に自分を被害者には見てない。他人を巻き込む以前に、きちんとした運転をしようという呼びかけに聞こえた。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転した人間がって言う人達は多いとは思うし、それは間違ってはないのだけども本当にそれをおこした人間でしか分からない事実があると言うこと。そんなもの分かりきってるし当たり前なのが大半なのだけど飲酒運転をしている人達は少なくはないはず。そのしている人達に何か響けばいいと思い自分の恥を晒して警鐘を鳴らしてるんだと思う。本当に大変だと仕事もそう人間関係もそう色んな物を失うし。何より生活も変わるそれに順応できなくてまた罪を繰り返す。そのうちそれも麻痺していくので本当に飲酒運転はやめたほうがよい自分だけじゃなく色んな人達を傷つけるから。飲酒運転だけじゃなくても色んな事が世の中にはあるけど本当に無理はしないほうがよい。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転で事故を起こし体が不自由になり家族を失った自業自得だ同情の余地無し後悔先に立たず反省をする前に飲酒をしたら運転をしないことです。未だに飲酒運転をして事故を起こしている人が多い自爆事故ならまだしも他人を巻き込んで重大事故を起こしたらどうなるか考えるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転は絶対に無くならない。 

普通の人は絶対にしないが、まともじゃない人は必ずいる。 

 

飲酒運転できないようにアルコールチェックがエンジンスタートするためのインターロックにするべきだ。 

外付けでもできるはず。 

ここまでやらないのであれば国が飲酒運転を認めてるようなもの。 

 

自分でその機能を外してしまう人も出てくると思うが、そのときは殺人未遂として立件可能にすればいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転って、たぶん法的にもっと重い犯罪を犯すより防げますよね。自分や家族がやられまくった復讐心からとか、過剰防衛的な理由で相手を亡き者にしてしまうことはもしかしてあるかもしれない。それには同情もあるかもしれない。でも飲酒運転は迷うことなく大した葛藤もなく防げますよね。どんなに苦しい人生を歩んでるとしても同情できません。 

 

=+=+=+=+= 

さらに人を轢いていたら、どうなっていたか。 

ここで話すことも出来なかったでしょう。 

 

あと、人に話すとき「俺」とか、命令口調の「なるな」では、人は聞きませんよ。 

年下でも、子供でも、飲酒運転した愚か者の言葉は、なかなか響かない。 

 

ご自身の失敗は「酒飲んでも大丈夫」とたかをくくった性格ですよね。 

今も、言葉を聞くと、腕の自由と家族を失った「俺」の言葉なら聞くだろうと、たかをくくってるのがわかります。 

 

貴重な話です。 

聞いてもらうなら、ちゃんとした言葉を使い、話すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いまだに無くならない、飲酒運転。 

ついこの間のトラックの飲酒運転があり、被害者のお子様が亡くなられた。 

始業前のアルコールチェックはスルーして、業務に着いていたわけだが、業務中にアルコールを購入して、飲酒をしながら運転をしていたという事だ。 

警察に見つからなければ良い!事故を起こさなければ良いと安易な考えで飲酒運転をしてもらいたくない。 

数年前に、会社から出向で自動車部品の製造の会社へ約1年間いってましたが、そこでは「贖いの日々」という飲酒運転などで、人身事故を起こした人が書いている、作文を読んでいました。 

確か安全協会が発行して、少額で定期購読ができるみたいだが、全国の企業に知られているのかな? 

安全協会は事故を未然に防ぐ事も仕事ではないのだろうか?なら1年間は無償で全国の大企業から中小企業の従業員へ読ませてみてはどうだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転撲滅のために活動してる方に言うのも酷かもしれないが、何よりも 

「人様の命を奪わなくて良かった」 

「人様に障害を負わせずに済んで良かった」「他人を巻き込まず、こうなったのが自分で良かった」 

だと思う。 

 

でもまぁ、そう考えられる人はそもそも飲酒運転なんてしないから、飲酒運転する(しそうな)輩には、「自分がこんな目に遇って、何もかも失うかもしれないぞ」の方が効き目あるのかもしれませんね…。 

 

※手帳持ちですが、「障害」は漢字で書くべきだと考えてますので漢字にしてます。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転する人って、こうなるかもという事は頭の隅っこにあるんだよ。でも、結局飲んでしまう。 

捕まったことをきっかけに辞める人も多いだろうし、免許取消後にまた飲酒運転すれば実刑で、強制的に運転できなくなるのだから、どんどん飲酒検問をすべきだと思う。ネズミ取りなんてするより、こちらの方がよほど大事だと思うけどな。 

 

=+=+=+=+= 

この方が述べているのは「五体満足の身体を失った」「家族を失った」「だから後悔している」と全て自分目線で、確かにそれも大事だけど一番大切な事故相手に対する思慮という視点が欠けているのは幸いにも単独事故だったからなのでしょうね。 

 

人間だから、どんなに注意していても誰にでも思いがけない突発的な事故というのは起こり得ます。 

だけど飲酒運転だけは防げます。 

 

今まで沢山の方が飲酒運転の被害によって命を落として、その度に遺された家族は「こんな思いをするのは自分たちを最後にしてほしい」ときっと願ったはずです。 

それなのに繰り返されてしまう。 

飲んだら乗らない。乗るなら飲まない。 

簡単なことです。 

自分は大丈夫だなんて思わないで。 

 

=+=+=+=+= 

批判的な意見はあると思うけど、私はこういう飲酒運転をした側の人間が更生して、啓蒙活動をすることは立派だと思います。 

本土の人間の偏見が入った意見にはなりますが、若年齢で妻子がいて、家庭を持っても独身気分で遊び歩き、ヤンキー文化の沖縄の等身大のようなリア充な若者だったのかな、と感じてしまいました。 

そういう方がやりがちなハメの外し方だったのだろうと思います。 

 

学校で公演されているような写真がありますけど、学校以外にも成人式などで、積極的に話すと良いと思います。 

権威の象徴のような、警察官や学校の先生が言うよりも、絶対に響くと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「俺みたいになるな」 

と発信するのは簡単なんだけど、当たり前のように飲酒運転する人は、こういう記事は見ないし、読んだとしても響かないと思う 

ただ、飲酒で一度捕まって刑務所等に入り、気持ちに変化が表れかけている人なら真剣に読んでくれる気がする 

要は、今迄の”成功”があるから、なかなか気持ちは変えられない 

やっぱ一度痛い目に遭わないと難しいのでは? と思ってしまう 

 

=+=+=+=+= 

現在でこそ厳罰化が進んでいるものの、 2005年当時だと飲酒運転についてまだ甘い認識を持ってる人が多かった頃だろうね。2010年頃でさえ、割と普通にいた。親戚の叔母も飲酒運転しようとしてたから、キツく怒って送り届けたこともあった。 

反面教師として矢面に立つのは立派だと思う。ただ、それでもやる奴はやるだろう。自分の未来よりも目先の金と酒がよっぽど大事らしいから。 

 

=+=+=+=+= 

今ではもう飲酒運転がダメってのが当たり前だけど、この頃は罰則も今ほど厳しくなく飲んで帰る人も多かった。多くの被害者が生まれて罰則が厳しくなって自分も飲酒運転はしなくなったけど、そうじゃなければこの方のように飲んで運転していたかもしれない。 

 

 

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皆さんのご指摘の通り、他者を傷つけたり殺してしまう可能性があるという視点がないのはとても残念ですが、そういう人間だからこそ飲酒運転なんてするんでしょうし、同じような人間が飲酒運転するんだろうから、自分目線の被害を訴えるこの人の内容の方が同属性の人間には刺さるから良いかもしれないですね。 

 

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私も若い頃はアルコールを少しは飲むことはありましたが、飲酒運転はしていません。 

スマホが普及するもっと前ですが、友人の結婚式に出席し、その席のビデオにフラフラの千鳥足の自分の情けない姿に飲酒をやめようと決意しました。 

飲酒が悪いのではなく、飲酒すると平常ではなくなるからです。 

でも、飲酒運転する人は、自分は事故を起こさないという根拠のない自信があるようです。 

だからやめないのです。 

 

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やってはいけない事をして高い代償を払う事になるというのは、この人の様に経験して初めて事の重大さに気づく事が多いのでしょうね。呑んだら乗るなは当たり前の事だし、何回も聞いてるはずなのに自分には関係の無い話だと思ってたからそうなってしまったのだし、話を聞いて分かる人なら最初から飲酒運転はやらない。自分だけだったのがせめてもの救いですよ。自業自得なので同情する気も起きない。 

 

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酒を飲むと酔っ払って運転が困難になり事故を引き起こす。しかし、酔っ払うと気が大きくなり「ちょっとぐらい大丈夫だろう」となる。だったら売らない方がいいだろう。法律で20歳以上の飲酒は許可されているが、アルコールはドラッグであるとこには変わりはない。交通事故だけでなく暴力行為などアルコールはあらゆるトラブルを招く。 

 

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大学生の時、朝まで先輩に飲まされた後、手押ししてた原付が煩わしくなり、距離にして約1キロ弱、時間約2,3分、飲酒運転をしました。 

今思うと、多分基準値の数倍っていうレベルで、もし警察の世話になってたら逮捕されてたような酒酔い運転だったと思う。 

その時の記憶は、「気づけば数百メートル進んでて曲がる予定の角に差し掛かっていた」ということ。 

しっかり運転してるつもりでも、ボーっとして記憶がない間にすごい距離を進んでいた。 

本当に事故を起こさなかったのは、ラッキーとしか言いようがない。 

その時の恐怖があるから、当たり前だけど、飲酒運転は絶対にしないし、本当に危険な行為だと思っている。 

 

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お気持ちはお察ししますが、飲酒運転する人達には、響かないですよね。それ自体は、飲酒運転した人自身は、お分かりかと思いますけどね。 

 

飲酒運転する人、受動喫煙させる人は、自覚はないでしょう。やはり、法で縛るしか無いでしょうね。本人は良いかもしれないですが、被害を被る側からすると、とんでもない大事件ですよ。 

 

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悪人に善人が話しても効果は少ないが、悪人に悪人が話すと話を聞く可能性が高くなる。 

カテゴリーが近しい人物に話をされると、親和性や想像性が高まるからだそう。 

 

そういう意味で、指導する側が全員善人でも啓発は上手くいかない。悪人が悪人としてつぶさに罰を受けたり自滅した経験を話すと、自分も同じ目に遭うかもしれないと考えてむしろ慌てて改善しようとするケースもある。 

 

最たる例は、よく日本のテレビでもやるが、アメリカの刑務所に素行不良の子供をぶち込み、受刑者達に厳しい言葉と経験談を話させるやつ。普段親や教師の言うことを一切聞かない子供達も、近いことをしてきた人物が罰を受ける様を見るといきなり震え上がって改悛する。 

 

この人のアプローチもそうした視点では必要だから、普段からルールを破らない善人からは理解しにくいが、実際警察や自治体からすら引き合いもあるのだ。 

 

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2005年ならまだ飲酒運転の罰は軽かったな。今は重罪になったから飲酒運転に対して厳しい。更に昔なら当たり前の様に飲酒運転してた。ただ、時代が変わり、飲酒運転による悲惨な事故が後をたたないから発信したんじゃないかな?あまり責めるのも良くないと。昭和を知る世代だけど、昔の日本の民度は無茶苦茶だった。その影響が今にある。だからこそ考えを変えないから飲酒運転をする奴が多いんだろう。頭のアップデートをしないと。 

 

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「妻も子供も失った」と、 

まるで自分が被害者のように言っているけど、奥さんからしたら、一緒に子育てを分担する人間を失っているし、子供だって頼れる父親を失っている。 

 

本人は自業自得だけど、 

奥さんと子供は、この人の勝手な振る舞いのせいで、本来いたはずの頼れる夫を失い、父を失い、夫婦が揃っていればしなかったはずの苦労をたくさんしていると思う。 

まともに働けないなら、養育費すら期待できなさそうだし。 

 

本人は自業自得だけど、 

この人は妻や子供に対しても、 

人生を狂わせている加害者。 

 

まぁ奥さんも、 

普段から飲酒運転してるのを知っててやめさせなかったなら、責任ゼロってわけでもないかもだけど。 

 

=+=+=+=+= 

事故を起こすはずがないと勘違いしているから飲酒運転をするんだし、事故を起こしてもこうして障害が残らなければまた繰り返すと思う。 

現にこの人も事故直後ですら「まだ生きているな、またバイクに乗れるな、また普通の生活に戻れるな」と思っていたのだから。 

悪い意味で楽観的。 

 

 

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事故を起こすはずがないと勘違いしているから飲酒運転をするんだし、事故を起こしてもこうして障害が残らなければまた繰り返すと思う。 

現にこの人も事故直後ですら「まだ生きているな、またバイクに乗れるな、また普通の生活に戻れるな」と思っていたのだから。 

悪い意味で楽観的。 

 

=+=+=+=+= 

昔からみんなが飲酒運転根絶を願ってるのに、貴方もそれをやったという結果なんで、 

そんな言葉は今飲酒運転してる人には届くわけがない。後、なんか言葉に重みは感じないです不思議と。ごめんなさい。 

飲んだら乗るな!って日本人の言葉です。知らなかったとは言え無いはずで。でも貴方はやった。 

じゃあどうしたら飲酒運転は無くなるのか、飲酒運転を無くす為にはの行動をして欲しい。 

訴えても無くならないのは貴方もやった結果から無理だってのは分かるはずです。 

なら違う行動をしてほしい。飲酒運転を無くすための、それが何なのかは今は誰にも分からない。訴えても貴方がやったように飲酒運転は無くなりませんよ。 

いつか飲酒運転が無くなる事を祈ってます。活動を続けてください。頑張ってください。 

 

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我が家家族は、家族の中で、私が飲酒するため、免許を取りたい!と言った時に両親から「これから先、お酒を飲まない!という強い決心がつかないなら免許は、諦めなさい」と言われ、家族会議の結果、満場一致で、私の運転免許取得の夢は砕けました。 

でも、それで良かったと今では思う44才。 

 

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どうも理解できないのは、まだ若くていろいろな事を分かってはいない中で、何故そんなにも無謀なこと、無茶ができるんだろうなと言う事。どんな事でも、少しずつ経験を積み重ねて上手になって行くものだと思う。そして、機械は何処までも機械であり、使用する人間がコントロールすることが大事、機械に己を預けてはならない、と考える。 

 

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アメリカドラマのCSIシリーズで、解剖室で解剖前の死体を前にして「この人はこういう経歴でこんな人生を送っていて、今日、飲酒運転で死にました」と飲酒運転で検挙された人間たちに説明してるシーンがあった。 

たしかマイアミだったように思う。 

刺激的だし、それなりに効果はあるんじゃないかな。 

こんな自損事故で手が上手く動かないってくらいで、飲酒運転をしてる人にどのくらい伝わるのか。 

 

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飲酒運転が自分だけでなく、家族や友人の人生まで大きく変えてしまうことを誰よりも知っている宮城さん。 

 

 

家族や知人だけじゃなく、飲酒運転で一般人の命を巻き込んでた可能性だってあるんだよ。 

酒に酔って覚えていませんは、通用しない世の中になって欲しい。 

本当に後悔して飲酒運転減らしたいなら、飲屋街で酔っ払い目の前にして講演やってください。 

 

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他人を巻き込まなくて良かった。 

ご本人が怪我をしようがどうなろうが自己責任だし同情しないし、まず飲酒運転をする発想がないから彼みたいにならない。 

自分勝手の独りよがりにしか見えないので、妻子に捨てられるのは当然だと思う。 

妻子に責任持っていたら飲酒運転なんてリスクの高い事できない。 

本当に他人を巻き込まないで良かった。 

 

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この人は自分の体が不自由になったけど 

多くの飲酒運転の事故は関係のない人を巻き込んで 

死なせたり家族を奪われたりしている 

自分の体が不自由なのは後悔しようが自業自得としか思わない 

自分の体や境遇の事を訴えたてないで他人を不幸にすることを 

もっと訴えないといけない。 

 

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エンジンをかける時にアルコール検査をしてくださいってディブプレイにメッセージが出て、車内備え付けの簡易装置でアル検をして、もしそれで引っかかるならエンジンがかけられないとかあってもいいと思う。 

 

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当事者の方の伝えたい事はとても理解できるけど、コメント欄が結構辛辣で、これが飲酒運転をした人に対する世間の反応なんだと思う。 

飲酒運転によって自分の家族を不幸にして迷惑かけたけど、本当は自分の家族だけで済んでよかっただよね。 

それほど飲酒運転する人って体が不自由になってもなお一生涯白い目で見られるし、一時の過ちでは済まされない重罪なんだと思う。 

 

 

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田舎だと、いまだに飲酒運転してる奴結構居ると思う。自分は飲酒したからと言って、運転に影響を与えるようなことは何もないと思っている。ただ、気持ちは高揚していて、いつもと違うのはわかる。だから、絶対に乗らない。自分にとって高揚感が得られているのは、普段なら気にするような細かいことが気にならなくなっているからだと思っている。 

 

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飲酒運転は絶対ダメと分かっていてもまだまだ 

やめないドライバーさんが多いね…この方の 

ように単独事故なら自業自得だけど…もし被害者 

か、発生していたら、と考えたらゾッとしますね 

僕も昨年9月に車停止中に後方からノーブレーキ 

で追突されて加害書は深酒して朝の追突時はフラフラ 

状態でした…おまけに謝罪無し 免許証取消になったら困るから物損事故にしてくれと電話にてめちゃくちゃ 

厚かましい事を言っていましたね。だったら 

酒飲むなよ。と言う話です。 

 

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この人はバイクを運転していたから事故を起こして後遺症が残った 

自業自得でいい薬だと思う 2度と飲酒運転なんかしないと心から誓っているだろう 

 

それに引き換え 車の事故 飲酒トラックの事故なんか 

被害者は死亡しても 加害者自身は無傷 

車に保険が掛けてあれば もう二度と運転しませんと誓えば 

執行猶予がついて実質無罪 何も失うものがない 

 

こんなんじゃ再発しないわけがない 

 

=+=+=+=+= 

絶対なんてものはない。 

飲酒運転は論外だけど、例えば、高速でちょい眠たいけどまぁ大丈夫だろで休まないとか、いつもの交差点でつい確認が疎かになるとか、全部たまたまセーフなだけ。 

自分は車もバイクも乗るし運転にはそれなりに自信もあるけど、最近は本当に基本に立ち返って確認などは怠らないようにしてる。 

そして通勤時の自転車でも「絶対やだ」と思ってたヘルメットを被り始めた。 

 

=+=+=+=+= 

いや別に飲酒運転しなければいいだけの話しですよね。酔っている状態が普通と違うことぐらい解ると思うのですが飲酒運転は無くならないですね。この人のように痛い目を見ないと解らないんだろうね。歩きスマホや運転も一緒。見るたびにそのスマホ落とせと思っている。痛みを知らないと人間は学習しないから。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転がダメだって免許取得の時から学んでるはずですよね。 

それでもやってきたわけですからそういう人なんでしょう。 

皆さんが言うとおり、同情の余地はない。 

こんな批判されてる人を見て、自分も気をつけようと思わない人もいつかやらかすんでしょう。 

そんな人に人生台無しにされる被害者になるのは御免です! 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転する人には響かないと思う。今どき酒を飲んで運転するような人は常識が無さすぎるし、自分は大丈夫だと思うに決まってる。残念ながら彼らに体験談は効果無し。結局のところ自分が同じ目に遭ってからでないとわからない。また記事内の人は自分が失った事柄に対する後悔を語っているが、飲酒運転の問題はそこではない。他人に怪我を負わせたり命を奪う可能性があること。これは代償という言葉に収まるものではない。その意味でもこの人の話には説得力がない。後悔の的が外れている。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転なんかしない真っ当な人間には何当たり前のこと言ってんだ?だし、飲酒運転するような人間はこういう話は聞きもしないし、どの層にも響かないメッセージだと思う 

 

=+=+=+=+= 

今現在も飲酒運転している輩には全く響かないでしょうね。 

自分は大丈夫、大丈夫な量しか飲んでない、今まで飲んでも事故を起こしたことがない、など、そういった思考の持ち主でしょうから。 

検問で逮捕されるか、重大事故を起こすまでやめないでしょうね。 

更なる厳罰化をのぞみます。 

 

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後からならいくらでも言える。 

 

普通は飲酒する場所に行くと決めた段階で 

運転はしない。   

浴びるほど飲んで乗って帰ろうと思っている 

時点でおかしい。 

 

それに自分だけでなく、被害者を出していた可能性は十分ある。 

運が良く事故を起こさず帰宅していたら 

飲酒運転を繰り返していたはず。 

 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転事故の被害者や遺族の方にこういう講演に出てきてもらって辛い体験を何度も語ってもらうのはしんどいだろうから起こした側が語るのは一つの方法ではあるのだろう・・・けどなんか内容が悲劇のヒロイン的というかモヤモヤする語り方なんだよなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

昔から飲酒運転はダメだけど、令和になっても飲酒運転をしてる人の気がしれない。ママ友の旦那は出先で午前中に飲んで、自己判断でお酒が抜けてると判断して運転するって言ってて驚いた。 

今の時代にもまだこんな人がいたのかと… 

お酒飲めないから抜けてる抜けてないの判断の仕方も知らないけど、何mlのビールを飲んだら◯時間経てば大丈夫って万人に通じるものでもないと思うんだけどな。今までの経験で判断するんだろうけど、年々老いてるしその日の体調にもよると思うんだけどな。 

 

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飲酒運転して事故った人って必ずこういうよね。 

酒がいけないんだと思いますよ。 

麻薬と一緒じゃない。 

やめられなくなる人もいるし。 

事故とか事件がさんざん起きてるのも酒が原因のことも多い。 

酒飲まないとやってられないの? 

酒飲めない人だって生活できてるんだから酒なんてなくたって生きていくのに全く問題ない。 

 

=+=+=+=+= 

それでもまだ自損事故だけで済んでよかったと考えるべきです。 

アルコールは判断力を鈍らせ、反応も鈍らせます。 

他人をひき殺す可能性も有るという事を先に考えるべきなのです。 

自分の人生が悲惨なものになろうと、それは自分がやった事への報いです。 

でも他人の人生を狂わす権利など誰も持っていないのです。 

 

=+=+=+=+= 

バイクメーカーの利害関係者の立場では便利だからといって車両ではなく、 

お酒飲むなら歩いて会場まで行って欲しい。バイクではなく車だったら加害者になる可能性も高くなる。バイク事故は被害が大きいので適切な運転が望ましい。 

 

=+=+=+=+= 

まず自分のことより、無関係の第三者や家族を巻き添えにしなかったことを不幸中の幸いとしなきゃダメだよ 

なんか自分がいかに大変かを語ってるだけのような気がする 

だいぶ前にイモムシ雄太という事件があったけど、それと似たような香りがするなぁ 

 

=+=+=+=+= 

あなたから学ぶ事なんて無いから。 

事故も家族を不幸にしたのも 

すべて自業自得。 

あなたの飲酒運転で死人が出なくてホント良かったと思う。 

 

自分勝手な判断で飲酒運転をし、 

事故を起こし、大切な人を奪われたご家族は世の中に少なくないし、その深い悲しみに比べたら、両腕に残る障害なんて大した事ない。 

申し訳ないがこの記事読んでそんな風に感じました。残された命なので飲酒運転事故当事者としてメッセージ送り続けてください。 

 

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何の罪もない犠牲者が出なくてよかった。 

まぁ普通は免許が無くなるとか、事故したら実刑、 

飲酒運転などリスク高くてしませんけどね。 

まず、飲みに車やバイクで現地入りしませんし。 

しても、代行使うでしょ。 

その考えすらないレヴェルの低い人がするのでしょうね。 

飲酒で捕まった人や飲酒事故した人も、 

多分高確率でケーキが切れない人なんでしょう。 

 

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心に響かないとか言う人が多いが、それが普通。 

けど他方で、飲酒運転する人はまだゴマンといるのが事実。 

この方はそういった方達に向けて伝えたいのだと思う。否定はしないであげてほしい。 

 

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2005年はまだ大多数がそういう感覚だったかもなーと思うけど。。。。厳罰化されて何年も立つ令和の今は、どう育てられようとも家族に対する責任とかコンプライアンスとかちゃんと学べる環境になってるのに、いまだに「飲酒運転したって自分は大丈夫」なんてアっフォなこと考えてる成人(障害無し)が居るってことにビックリする。 

だってね、「自分は大丈夫」の証明―――コレ、どんな天才でも無理だから。だって、相手がつっこんでくるとか飛び出してくるとか酔っ払いが道路に寝転がってたとか、在りうるんだもの、この世は。で、これらは「通常だったらそこまで罪に問われない」んだけど、「アル検知にひっかかったら大事になる事態」なんだよね、確実に。 

 

例え事故をおこさなくとも、飲酒運転に対して心のハードルが低いと判明した奴からは、潮が引くように「マトモな人」が逃げていく。社会的に「全然大丈夫」じゃないからね? 

 

 

 
 

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