( 204914 ) 2024/08/25 00:16:37 2 00 高知・小4プール死亡事故 第三者委「授業で危険性確認」 水位高く毎日新聞 8/24(土) 19:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/053cb5bd96a38b2719901dd688632969c360265c |
( 204917 ) 2024/08/25 00:16:37 0 00 小学4年の男子児童が授業中に溺死した高知市立南海中学校のプール=高知市で2024年7月8日午後4時45分、前川雅俊撮影
7月、高知市立長浜小学校4年生の男子児童が近くの同市立南海中学校のプールを使った水泳の授業中、溺れて死亡した事故が発生したことを受け、再発防止のために事故を検証する第三者委員会の初会合が24日、同市で開かれた。
【写真】事故のあった中学校のプールを別カットで
市教委が設置した「児童プール事故検証委員会」のメンバーは7人で、委員長に高知弁護士会の中内功弁護士が就任。ほかに水難学会と日本ライフセービング協会の役員、大学院教授、弁護士、医師、臨床心理士が就任した。
初会合で市教委が報告した事故の経緯によると、事故前に複数回、プールでの授業で危険性が確認されていたことが分かった。資料によると、長浜小校長らは小学校プールの故障が判明した直後の6月5日、代替プールの候補とした近くの南海中のプールを訪問して水深を測定。満水時は120~140センチだが、この日は100~120センチと小学校プールと同等だったことを確認し、市教委に報告した。
しかし、6月21日の4年生が南海中プールを初めて使う授業時、指導する2人の教諭とも「プールが満水」で5日より水位が高いことを目視で確認。教諭が亡くなった児童(身長113・8センチ)の足がつくかを確認すると、水位は頭の上だったという。ビート板を使ったバタ足練習では、亡くなった児童を含む3人が「あっぷあっぷ」して、両教諭にすくいあげられる場面があったという。この情報は校長にも伝えられていた。
事故当日、7月5日の3回目の授業では、指導教諭は水深は初回より10センチ程度浅いと感じたものの、泳ぎが苦手の亡くなった児童はプールサイドで「怖い」と言っていたという。
委員会は非公開で行われ、関係者のヒアリングなどで事実関係の確認作業を進め、来年3月末までに報告書を市教委に提出する。
市教委の松下整教育長は記者団に対し、「(南海中プールの使用について)立ち止まるべき場面が何度もあったのに、それができなかったのは私の責任だ」と話した。【小林理】
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( 204918 ) 2024/08/25 00:16:37 0 00 =+=+=+=+= 前に「あっぷあっぷ」してすくい上げらてる。 当日も怖いと言っていた。 結果、溺れて亡くなった。
本当に苦しかったと思うし、想像するだけで可哀想すぎて、胸が痛みます。 親御さんも、子供がこんな風に訴えていたのに、なんでちゃんと見てなかったのかと怒りもあるだろうし、でもどんなに怒ってもお子さんは帰ってこないと思うと、とても辛いと思います。 身長より深いプールで無理して授業なんてする必要ないと思う。 ご冥福をお祈りします。
=+=+=+=+= プールの事故は今に始まった事では無いと思う。40代の自分でも、学生の頃に学校で1人くるいは、毎年危ない目にあっていたと思うし、自分の同級生は飛び込みの事故で半身不随になってしまった。防げる事故、防げない事故はあるだろうから完全に安全な水泳の授業は難しいだろう。特に中学校のプールを使用していたなら、尚更だろう。小学生の授業が優先される訳でもないだろうし、中学生の後に使用する事もあるだろう。そうなれば、水深が深いのは当たり前だし、中学校の先生に小学生用の水深に使用後調整してもらうのも難しいだろうし。
=+=+=+=+= ノーマークの児童でなく、元々身長・泳ぐ能力が要注意な児童だったにも関わらず、監視体制が不十分だったことはやはり問題があったと感じます。 うちの子の小学校だと、要注意児童は黄色い水泳帽を被って目立つようにしています(一般の子は白指定) バディ制とか、要注意メンバーをかためて1人近距離で教員がつくとか、何らかの予防対策をとっていれば、溺水は防げたと思います。
=+=+=+=+= こういう事故が起ったからと言って水泳の授業を無くせば良い、という意見には反対。 過去にあった沈没事故での遭難の教訓から泳げる必要性が高まり、全国の学校にプールが設置されるまでになった。 運用の仕方で改善出来る問題で、水泳授業は存続させるべきだ。 ただ、衣服を着けての体験とか、溺れた人を助けるのに良い方法を学ぶなど、より実践的な内容を入れても良いと思う。
=+=+=+=+= 113センチ、かなり小さいなと感じて調べてみたら5歳後半(幼稚園年中さん)の平均身長で9歳後半(4年生)の平均身長は135センチくらいでした。 うちの子も4年生ですが140センチ弱くらいありますし、周りを見ていても130~145センチくらいの間の子供が圧倒的に多いです。小さい子でも125くらいはあります。
113センチだと低学年の平均よりも小さいでしょうし、体重も軽かったり力も周りより弱いかもしれないのでもっと注意が必要だったのかな…と感じます。
=+=+=+=+= 約45年前、自分も低学年で且つ泳げないのを知りながら、当時の担任にプールサイドから高学年用の水深に投げ込まれ溺れた。当時は先生は偉い人と訳のわからない風習があり親も訴えなかった。小さい子どもは大人にはわからないことが多い。命を預かる職業に就いているならもっと真剣に考えて欲しい。
=+=+=+=+= 結局、日本は誰かが命を落とさないと何も変わらない国だよね。甲子園の熱中症問題もそうだし、このプール事故も同じ。危険だって分かってたのに、何度も「やめるべき場面」があったのに止められなかった。これは完全に大人の責任であり、そのツケを子どもたちが払ってる。こういう事が続くと、「日本で何かを変えるには生贄が必要」っていう悲しい現実を認めざるを得なくなる。本当にいい加減にしてほしい。命の重さをもっと真剣に考えないと、また同じことが繰り返されるだけだ。
=+=+=+=+= 「ああ、人間なのだな」と関わった全ての方について思う。悪意があったひとは1人もいないだろう中で、寄る辺のない無念さがぽつんとしているように感じます。
正月に初詣にいく程度の信心深さではありますが、ありったけの思いを込めて、亡くなられた生徒さんと、そのご家族にお祈り申し上げます。
そして、事故を起こしてしまった側の方達についても、改めるべきを改めて、背負いすぎないように願っています。この方達もきっと誰かの大切な人なのでしょうから。
=+=+=+=+= 水が怖い、と思いながら水泳することは本当に恐怖だったと思う。亡くなってしまったお子さんが不憫です。 思うに、命にかかわる授業だから教師だけに任せず、地域の水泳教室のプロの手助けがあってもいいと思うのです。 目が多い方が助ける確率あがるんだから親だって水泳授業の見守りに行ってもいいんじゃないかと思います。
=+=+=+=+= こういった事故がある度にプールの授業なんて必要ないのではないかと思います。わずかな教員で子供達を監視するのは無理があると思うし、実際のところ教員も子供が死ぬかもしれないという緊迫感を日常的に持てているのかという点にも疑問があります。申し訳ないけれど、大半の教員の方は大丈夫だろうとたかをくくって監視できている、あるいは監視しているのではないでしょうか。プールの場合、普通の怪我では済まないわけですから、ある意味教員の方々のリスクを軽減する観点からもプール授業の在り方を再考すべきではないでしょうか。
=+=+=+=+= 亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。 さて学校でのプールはもはや限界ではないでしょうか。競技経験のある先生は各県に数名程度で維持管理の専門家も学校にはいません。そもそも教員定数が満たされる学校は今や希少でどこもかしこも先生は足りていません。通常の教育活動すら綱渡りでやりながら子供の命を落としてまでプール続けますか?一刻も早く地域の水泳教室に移行しないと事故は繰り返されます。
=+=+=+=+= 私も小学、中学と身長が低く、前から1番目か2番目でした。 亡くなられた生徒さんと同じように泳ぎも苦手で、中学生でやっとクロールで25m泳げる程度でした。
ある休みの日に、友人達が近くの堀に泳ぎに行こうと誘いに来て、6,7人で泳ぎに行ったのですが、クロールで泳いでいたが疲れて立ち止まった時に足が着かないので、パニックになり溺れてしまった。友人が急いで発泡スチロールの箱を探してきてくれて、これを浮き輪にして助かった。 それから私は、溺れない様に平泳ぎと立ち泳ぎを必死に練習して泳げるようになった。
泳げない子供や泳ぎが不得意な子供にとって、足が底に着かない深さは恐怖でしか有りません。 亡くなられた生徒さんもどれ程、入水するのが恐かった事か。 教員や指導員は、生徒の能力にあった環境で指導して欲しいと願う。
ひとつ疑問に思うのは、何故、溺れた生徒を救えなかったのか。
=+=+=+=+= 亡くなった児童は泳ぎが苦手で、プールサイドで「怖い」と言っていたということで、水位が高かったことも問題かもしれませんが、しかも水位が高いことは二人の教諭の目視によって確認済みだったわけだし、水位の高さだけでなく、指導にも問題があったように感じました。市教委の報告によると、事前にそうしたプールの授業での危険性については確認されていたということです。 教育長の言われるように、南海中のプールの使用については、立ち止まるべき場面が何度もあったのに、それができなかったことは大変残念に思います。 第三者委員会では、委員である医師や弁護士などの有識者のみなさんで、事故当日に起こったことを、しっかり検証してほしいと思います。
=+=+=+=+= 泳げない子を足が付かないプールに入れるのは怖すぎます。 プールの授業は生徒も教師も条件に不安があったら中止したり不参加にしたり柔軟に判断して良い授業だと思います。 これは小学校のプールでも低学年の小さい子は顔付近まで水位が来る場合もあるので、泳げない子は腕にはめる浮き具を付けたり少しでも安全性を高めて授業して欲しいです。 PTAの活動もこういった安全面の見守りだったら、私は進んで参加したいと思います。
=+=+=+=+= できれば授業自体を無くす方向ではなく、危険がある事に対してどうしたら防げるかを検討をして実施して欲しい 大人になっても全く海や川やプールに行かないとは限らない やはり授業なのだから、危険を防ぐ方法をしっかり教えて欲しい 体調が悪ければ無理をしないのも大事だし、みんな身長が違うし、プールを習っている子といない子、いろんな子がいるわけで、 むしろ危険が分からない大人がどんどん増えて泳いだ事がない人が親や先生になった時、危険を予知出来ない事が増えていくのではないかなと心配しています
=+=+=+=+= 自分も泳げなかったので、怖さと嫌さがすごくわかります。不安でたまらなかったと思います。いつもと違う時に、いつもと違う事が起きる。些細な事でも、起きてしえば世界が変わる。今、幸せな事はとても奇跡的だと思います。
=+=+=+=+= 小5の長男のよく遊びに来てくれる友達、小2の次男より小さい子がいます。玄関に並んでる靴も次男より小さい。礼儀正しくてすっごくいい子で大好きです。 小学生は体格にバラツキがあり、プールは特に注意が必要だったのでしょうね…私の小学生時代もバディってあったけど、機能してたのかどうかはわかりません。宝探しみたいな遊びになったとき、相手の子をしっかり確認なんてしてたかな…?結局先生に見てもらうしかないのでしょうが、先生たちも全員を四六時中見てるわけにもいかなくて…プールサイドからの全体監視、子供の相手する人等ハッキリした役割分担が必要だったのかなぁと思います。
=+=+=+=+= 記事を読んでいて頭の中で想像しただけでも可哀想で苦しくなった。水や水泳が苦手で低身長なのであれば無理に中学のプールで泳がせず、浅いプールを使用できるタイミングでやれば良かったのに。。。先生たちを責めても仕方ないけど子を持つ親としては子どもの命よりも水泳の授業の遂行のほうが大切だと判断したんだねと思ってしまう。苦しみながら亡くなったなんて本当に可哀想。ご冥福をお祈りします。
=+=+=+=+= 事前にプールの水深を確認した時と実際の授業で使用した時の水深が変わって深くなったのであれば、それが確認された時点ですぐに水泳の授業を中止すべきでしたね。今更、言っても後の祭りですが、この経験を無駄にしないためにもしっかり検証すべきかと思います。これからは中学のプールを代用して授業するのは例外なく禁止にするのが望ましいかと思います。
=+=+=+=+= とても悲しすぎる事件だと思います。 学校のプールの授業は危険無思いをしてまで、やる必要ないと思います。 もし、怖いと思ったらプールサイドにいて良いと先生が声かけするか、怖いのでしばらく見学してますとか言って、プールから出て良いと思います。 習いたい人は水泳教室に通ったほうが良いのではないかと思います。 最近の授業はわかりませんが、私が小中学校だった頃は学校のプールはさむいし、泳げないので水泳の授業は苦手でした。 授業は泳げない人が泳げるようになるカリキュラムではないので、スイミングスクールの通ったところ1年で泳げるようになりました。
=+=+=+=+= 息子が小2ですが、年少からスイミングを習っていたこともあり泳ぎは得意ですが、故に恐怖心などがなく海外のプールなども躊躇なく親から離れて泳ごうとします。子どもは泳ぎの得手不得手よりもとにかく大人がすぐ近くにいて目を離さないことが水の事故を防ぐ為に大切だと思いますが、学校での授業は圧倒的に大人の数が足りないですよね。プールで親1人で子ども2人を見るのすら大変と感じますので、安全性が確保されないのなら無理して授業に組み込むことないと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 自分は泳げるにもかかわらず、大会に出て競技用のプールで足がつかない深さは怖いです。足がつったりするとしんどいです。泳げない子が自分の身長より深いプールに入るなんて恐怖でしかないと思います。でも、先生もたくさんいるわけではない中で指導するので、プールの事故が先生方の責任になるのも気の毒です。でも一度以前の授業で溺れたと言う事は、その時対策をして欲しかった。 親御さんも同級生も先生もみんなかなしい残念な事が起きてしまって心が痛みます。
=+=+=+=+= うちの長男は、小学生低学年の頃に担任の先生に泳げる人、泳げない人とかに手を挙げされられて分けられたそうです。長男は泳げないに手を挙げたので浅い場所で足をついたりして水中歩行などをするのかと思っていたら、いきなり一番深い場所で泳げないのに泳がされた。アップアップしながら、危なかったと帰ってきてから話してくれた。この先生は後から聞いたのですが、問題有りの教師だったとか…。事故が無くて良かったです。今回の事故とは話は別ですが、プールの深い所は子供でも大人でも危険です。足がつることもあるかもだし。早い時点で危険性確認していたのに、何故中学校のプール使用したのか?今年のプール授業は無しにすれば良かったのではないでしょうか?
=+=+=+=+= そもそもが中学生も使用するプールで水位を頻繁に変えて共用で使う事に無理があったと思う。そもそも小学校のプールのポンプが故障してたのはいつ判明したのかという事はハッキリしない(下手したら昨年度には故障してたのかも)上に、安易に近くにある中学校のプールを借りたのがダメだったんだろうな。よく市民プールなどでプールの底を上げる台があるけど事前に準備していれば水位の調整ミスも関係なかったかもな。
=+=+=+=+= 子供がプールサイドで怖いって言ってるなら無理に入らせなくても良いのかなとおもう。 通常通ってる学校のプールでもないし… 教員の方も子供が怖いと言ってたら、様子見て今日は入らなくてもいいよ、と言えるような環境もあっても良いと思います。
=+=+=+=+= 先生の指導ばかり指摘されていますが、その子のサポート体制などはどうだったのでしょうか?学校としても基本的に保護者からの連絡がなければ怖いだけでは休ませられません。当日はいつものプールとは違ったことなどから待機するなどの措置も取りづらかった可能性もあります。
そもそも、小学4年生で113センチならば今までどの様なプールの過ごし方をしてきたのでしょうか? 我が子には小1の時点でプールの深さなど私は子供にある程度質問して情報を得ていたので、それほどの低身長であればプールでのトラブルは容易に想像がつきます。 保護者側も、学校と打ち合わせするなどの対策が予め話されていたのかも気になりました。一方的な情報だけで物事を判断するのは良くない最近の傾向だと感じます。
=+=+=+=+= 中学校と小学校の連絡、連携がどうなっていたのか疑問に感じます。 小学生が中学生と同じ深さのプールを利用すれば危険なのは当然でしょう。 事故が起きる前の授業でも危険を感じていたなら、なぜ小学生が利用する時には水位をさげておかなかったのでしょうか。 利用させて貰う立場上、小学校の教員たちは中学校に対して申し入れ出来ず、行った時にそのままの深さで利用するのが暗黙の了解になっていたのかもしれません。
しかし共用することに決めたのなら、利用する日を小学校と中学校で分けることや、小学校が利用する時でも中学の教員が様子を見に来るなど、ただ空き時間に貸すというだけでない連携が必要だったのではないかと思います。
=+=+=+=+= 以前子どもが通っていた小学校のプールが老朽から立て替えになる年に歩いてすぐの中学校のプールを借りて水泳の授業を行っていました。 なので小・中学校間でのプールの貸し借りと言うのは普通なのだと思います。 ただし、水位は低く回数は少なかったです。当然中学生の授業や部活動の練習には水位が低すぎます。シーズン中の早い時期に水位を低くしたまま使わせてもらって居たのでしょう。
今回の高知のケースは「故障」なので突発的な事象だった。水位を低くする連絡は教員間で伝わって居たのかも知れませんが、何某か伝達ミスがあり、事故の起きた授業当時は満水だった。
水慣れしてない子は別メニューに出来なかったのかと悔やまれます。 しかも事故に遭われた子がかなり小柄な子だと知り尚更です。 残念でなりません。
=+=+=+=+= 自分は中学から大学まで水泳部に所属していました。自分は、水の中が好きで泳げるようになりたいと思って独自に泳法を学びました。大学時代に4000mの海洋遠泳を最後に、泳ぐのは辞めました。プールの水泳でどんなに自信をつけても、自然の水には敵いません。学校のプール授業は、泳げるようになるものではなくて良いと感じています。身を守る術を知る教育で良いと思う。自分の子達は泳げません彼らが、泳げるようになりたいと言わなかったので。彼らは、泳げないので、川や海には近づきません。泳げるという変な自信もないので、無茶もしません。ただ、水辺で望んでいない状況になった時に何をすべきかは教えています。 そもそも学校授業で水泳が取り入れられた経緯は、水難事故から身を守るためではなかったのでは?何のためにという経緯を理解すれば、授業の為に命を落とすようなカリキュラムにはならないと感じます。
=+=+=+=+= 教師たちに、臨機応変に安全第一の判断を下す訓練がなされていないように思います。 通常と異なる中止や変更の判断に対して、責任や躊躇を感じている可能性があります。もちろん単になあなあだったのかも知れませんが。 教師の判断という所では、東日本大震災における大川小学校の件が思い出されます。 水泳の授業を含め、年間を通して生徒の生命にリスクがあるのは何処か、きちんとリストアップし、毎月確認するぐらいはしておく必要があるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 小1の母です。 ウチの子どもが通う小学校でもポンプの故障があり、全学年のプール授業は予定よりも開始が2週間くらい遅れました。 1回だけ学校近くの川で水遊びをしたらしいです。 結果的に数える程度でしかプール授業はしていません。それでいいと思います。 泳げるようになりたいならスイミングに通えば良い。
=+=+=+=+= 泳ぎが苦手な子にはライフジャケットなど着せて、浮く事から初めてはどうかと思う。 水泳の授業は、水泳が好きな子はともかく、水害などに遭遇した時に泳げるもしくは、浮く事が出来るのは、救命になる。私も立ち泳ぎは出来ないし、クロールでは息継ぎの時に体が反転してしまい、前に進めず、低学年の時には泳げていたが、段々と泳げなくなった。 ライフジャケットを着けていれば、最悪、浮く事は出来るし、目立つので、溺れているのがわかるのではないか。 ビート板だと手を離したら、離れてしまう。
=+=+=+=+= 私の子供が通う大阪府茨木市の西河原市民プールのスイミングスクールでも水深が深い。25メートルで1〜2箇所レーンによって違うが足置きがあり途中で止まる子はコースロープにしがみついている。小学校低学年の子では 背伸びしてもギリギリ目が出るぐらい…危険及び深すぎると感じコーチに改善を求めたが未だ改善されていない。昔からその設定らしいがその内事故が起きると確信しております。
=+=+=+=+= 怖いと言っていた、、可哀想で仕方ないです。自分の子供が怖いと言っていたら当然、目を離さない事、無理やりやらせないことは必須だと思います。それでもって、プール楽しいから泳ぎたかったんだよね。楽しみにしていた皆での授業が怖いものになってちゃってとても悲しいし取り返しがつかなくなって仕舞いました。まだ身長が届かないうちは、もっと注意深くするべきでした。
=+=+=+=+= 今回の事故は水位の問題だということですが、そもそも水泳の授業って必要なのでしょうか。私の娘が通っている小学校は水泳は希望制なので、うちの娘は今年は1回も入りませんでした。半数以上の生徒が希望しなかったそうです。ちなみに希望しなかった理由は「私は肺呼吸で陸用の身体だから、水泳はイルカやカエルに任せる」だそうです。ふざけているようですが、確かに私達人間の身体はそもそも陸に適してるんだよなぁと考えさせられました。 もちろん水泳やプールが大好きな人もいると思うのですが、今回のように無理して別の場所を借りてまでプールという授業を行わなければいけなかったのかは疑問を持ってしまいます。
=+=+=+=+= 溺れて、苦しくて、恐怖だったでしょうね。 先日、3歳になる孫娘が、イベント会場に設置された巨大な子供用ビニールプールで、母親の目の前で溺れました。すぐに助けたから事なきをえましたが、その後、保育園の水遊びを怖がるようになりました。かなりトラウマになったようです。今年はもうプールの利用はやめようと娘と話しました。 亡くなったお子さんの御冥福をお祈り申し上げます。
=+=+=+=+= まずは泳ぎを知らない生徒を泳げるようにする授業よりも、プールはもちろん海川が危ないところだという前提で、ライフジャケット着用があたりまえの社会に向けていけないだろうか? 時代が変わってきて、泳ぎを教える前に安全対策を教える場になってほしい。 ライフジャケットに慣れさせてコレから大人になってもライフジャケット着用推進や危険回避を教えることが今の教育に変わってきていると思う。 水の体育授業を時代の変化とともにコレから必要なことを変化させて欲しい。 それでも体育の授業として泳ぎを点数化していくとなると、いまの自然に触れることが少ない子供達を昔の習わしのようにするならばスイミングスクール並の安全対策や人員が必要だと思う。
=+=+=+=+= そもそも、泳ぎを学校で教えてもらおうと考えてる人はいないのでは。学校のプールは今も昔も暑い夏の 楽しみの一つにすぎないし、カリキュラムをこなすために無理して近隣の中学に借りるというのが間違いかなと。先生も生徒もいつもと違う環境で浮き足立つし。 体育のカリキュラムがこなせないなら、海や川の危険を教える保健の授業に振り替えるとかすればいいと思いますけどね。 家の事情でプールに行けない子供もいるかもしれないので、市民プールの無料券渡すとかしてもいいのでは。市民プールには監視員もいますしね。
=+=+=+=+= うちの子供の小学校のプールも5年ぐらい前から壊れたままで修理する様子もないまま毎年すぐ近くの中学校のプールを借りての水泳授業です。
「まぁ予算もあるだろうしすぐ近くのプール借りられてるし」とそんなに気に止めてなかったけど、確かに水深が違うし怖い事だな。 当然中学生も授業で使うから水深も細かく管理できなそうだし。 こんな事故があったわけだし予算出してくれると良いな。
学校で指導してくれるのはありがたいけど水泳授業は先生にとっては負担、責任があまりに大きいと感じました。
男の子が怖い思いをしながら授業を受けてこんな結果になってしまったのがいたたまれないですね。
=+=+=+=+= 事前に溺れた児童で足がつくか確認してるから、配慮はしてたよね。 ただ、数回目で油断もあったろうし、数十人を2人?で見てたから気付くのが遅れたのでしょうか?
このような環境変化でリスクが出た場合は、個別に先生をつけるか、先生がいなければ父兄に頼むか、見学にするしかなさそう。
でも、先生もなるべく平等を考えただろうし、父兄も当てにならないけど見学だとうるさい人もいるだろうし、考えることが沢山あって大変だよね。
=+=+=+=+= この事故以前にも危険な事態があったにも関わらず、こうなってしまったのは、残念ながら学校の責任だと思います。身長もこの水深では厳しいですし、はっきり言って、この児童に対してはマンツーマンでも良かったぐらいです。それくらい目を離せない状態だと思います。このときの授業の指導体制には無理があります。 この児童が気の毒でなりません。本当に怖かったし、無念だと思います。
=+=+=+=+= こういう件で、親として何か出来ることはあったのかなぁと親目線で考えてみた(今回は学校側が100%悪くて親を批判したいわけではない)。中学校のプールを使うことは事前に知っていただろうし、子供が泳ぎが苦手なことも知ってるだろう。今日のプールどうだった?と私は毎回聞くけども、その時に足が付かないところがあって怖いとか、先生が助けてくれたとか話を聞けたら、いっそのことプール授業を休ませるとか、先生に連絡帳に「溺れそうで怖がっているのでしっかりフォローお願いします」と伝えるとか、出来ることはやっておかないとなと頭のメモに書いておいた。
=+=+=+=+= 教師がその場に3名も居て気付かなかったのは、夫々監視以外の実技指導等の役割があったのか、他に何か気を取られる事でもあったのだろうか。 溺れた子は気の毒だ。目の行き届かないのが実際ならば、浮き輪でもライフジャケットでも着けて水に慣れさせていた方がまだ良かったのかも知れない。 泳げない子に対しては、その時によって出来たり出来なかったりするやり方ではない、確実な対策を望む。そうしないと何の為の授業か分からない。
=+=+=+=+= 小学生のプールの授業の時溺れた事があります。 身長が低く泳げ無かったのですが、大きな輪になってプール内を歩いて回ると言う時に、水深が深い所で完全に頭まで水の中になりぴょんぴょん跳ねないと息継ぎも出来ない状況になり恐怖心でパニックなり溺れました 教師に助けられましたが、水が苦手な人間も泳げる人間も、同じ事をさせる教え方は配慮が足りなく、間違った教え方だと子供心に思いました。当時から水に恐怖心を持っていたのですが、さらにプールや海が苦手になりました。
=+=+=+=+= 水泳の授業って、監視人数が少ないですよね。
我が子のクラスは1クラス(30人程度)で入る際、担任の先生と教頭先生しかプールに居ないそう。 担任の先生は、水の中で教えてるようなので、上から見るのは、教頭先生1人。 本当に恐ろしいと思います。家族でも市民プールに行きますが、大人ひとりで子ども2人見るのでも精一杯なのに。 学校の水泳授業は、いつ事故が起きてもおかしくない。監視体制が整ってないなら、無理にすべきでないと思います。 事故が起きないと、学校は変わってくれません。
=+=+=+=+= 当日に水位が高かったとして、そこで誰がどう中止の判断をするのか。わざわざ歩いて行って、教育課程にも組み込まれていて、他教科で他の時間は埋まっている。そこで瞬時に水泳学習を中止できるか。しなければいけなかったんだろうなぁ。 小学校教員です。危険ではないか、安全が担保できているか。何度だって確認して、確信できないなら中止の判断をしなけれはいけないことを、いつも肝に銘じて忘れないでいたいと思います。ご冥福をお祈りします。
=+=+=+=+= 小学校3年から 深いプール入った我が子。泳げないけど 背が高いので 背の順でどうしても深い位置に居て待機するとの事でした。潜って戻る事やった時 周りにぶつかり もうちょい深い位置に行き 若干溺れかけたそう。たまたまそれ見ててくれた先生居て プールサイドに上がり なんとかなったそうです。大量の水を飲み それ以来 学校のプールある日 休みたい と言う様になりました。命あって 本当ありがたい。それ以来 家族でプール行き 一緒に泳いでみるとか練習 遊びしますが 経緯を先生に伝え プールの授業は 休んでます。てか 休ませてます。何故か 溺れて アップアップすること想像してしまい 何かあったら と思う私も居ました。
=+=+=+=+= 息子は3年生。4歳からスイミングを習っていて、小学校でスイミングをやめた私なんかより相当泳げる。 学校の水泳の授業では、いつもお手本でみんなの前で泳いだり、指導的な事もさせられているらしく...泳げない夫は、誇らしいと言っていたが、私には違和感。 親の課金と本人の努力を学校の教材にして良いのか?それが小学校の教育なのか?と思っていたところの、この事故で悲しくなった記憶も新しい。 夫は泳げないので、小学校の水泳の授業は全て見学していたらしい。サボりがバレたくない事から親ではなく、上の兄に、連絡帳を書いてもらっていたとか。 恐怖を感じる子には、見学等の選択肢があっても良いのでは。 なお肢体不自由やてんかん、ちゃんと喋れないという障害のあった私の同級生は、赤の帽子で足場を入れた別コースで水泳の授業を受けていたように思う。
=+=+=+=+= 音もなく溺れるのが一番危ないからこういう子から目を離してはだめだし、皆と一緒に水に入れなくてもプールの上で足を水につけるだけでもよかったのでは、先生達も個別の対応は難しいのかもしれないけど、まだ低学年ですしまずは水に対する恐怖心を取り除いてからでないとなかなか泳ぎの練習は難しいですよね。臨機応変な対応ができずマニュアル通りの授業をしてしまったのかな。
=+=+=+=+= たかだか10cm程度に張った風呂場でも溺れ死ぬ場合もあるので、水位が身長よりも高かった低かっただけでは検証出来ない一面もあるのかと思います。
例えばパニクったり、足が攣ったりすると冷静さを保つことは大人でも難しく、特に泳ぎが不得意な生徒らに対しては最低限、大人一人が付きっきりの体制を敷くべきで、細心の注意が少し欠けていたのではないか?と考えられます。
=+=+=+=+= この事故、確か教員が複数人いたのに気がつかず、近くの児童が引き上げたんだよね。そんなに目が行き届かないならば水泳の授業なんかやるべきではない。運動会や部活での熱中症も含め、命と引き換えにする可能性があることならば、万全の態勢で臨んでもらいたい。
=+=+=+=+= 自分も小学生のとき中学校のプールでの授業だったが、怖かった記憶がある。 自分は5年生のときで身長は140cmくらいはあったと思うが、それでもプールの中央付近だとつま先立ちで顔がかろうじて出るくらい。 それでも恐怖感はあり苦しい感じがあった。 恐怖感があると、足が付かなかったり、少しでも呼吸がしづらくなるだけで溺れそうになる。 この子も、そんな感じだったんだろうなあ。
=+=+=+=+= 中学生用のプールを小学生が使うと決めた事から検証が必要だと思います。何故その様な判断をしたのか。小学生の身長を基準に設計したプールと中学生の身長を基準に設計したプールの違いを安全性からどの様に評価したのか。教育指導要領にプールの授業が必須という理由が背景にあってはならない。
=+=+=+=+= そもそもほぼ泳げない子供が、学校での数回の水泳授業で泳力が上がるとは思えない。 うちの子供はスイミングに行っているのでそこそこ泳げるけど、6月の冷たい水には入りたがらないし全く楽しくもないよう。 しかもどこの学校のプールも老朽化してるし、水泳授業ってのを考える時期じゃないのかな。 水難事故を防ぐために泳力は付けといたほうがいいけど、そう思っている親はスイミングに行かせるよ。
=+=+=+=+= 身長でいろいろな話でるけど同じ学年でも4/2に産まれたこと4/1に産まれた子供は364日も違うんだよね。4/1産まれの子がうるう年に産まれた子供なら365日違うので成長過程において、まる1年違う子供が同じ基準でやることになる。これをうちのコは大きい方で130位あってとか言ってても話にならなくてさ、大の大人でも30センチしかない所で死亡事故が起きるくらい水は怖いものなんだよ。まぁ、物心ついた頃から泳いでいた私はいまだかつて水に対して本当の恐怖というものを感じたことがないけど、そのことが恐怖だと思って非常に入念に身体をほぐしたり無理な水深で泳いだりしないと気をつけているし、子供には常に離岸流であったりさわで溺れて死亡事故が起きていることを教えている。そのせいか、子供がプールも嫌がるんだよね…死んじゃうから嫌だ!って。
=+=+=+=+= 私も背が小さくてプールの授業は浅いところでも爪先立ちでなんとか口が出せるかどうかで毎回恐怖でした。 注意が必要だった、溺れた経験があった、更に小柄だったと言うことから、1対1で配慮が必要なくらいではなかったのでしょうか? 普段から体格が良く泳げる子でノーマークな子からまだしも、何故?防げるはずだよね?と疑問が残る。 学校のプールが我が子は年3回しかないのですが、3回で何が成長するのでしょう...と気になる。 我が子の小学校は今年スポーツジムのプールを借りることになり、水深が心配でしたがしっかりと低くなっており、コーチも学校の先生じゃなくプールのコーチで安心でした。 学校も無理をせずにプールをやるならなんとかスポーツジムに委託できないんでしょうか。 そうしたら、配慮が必要な子は担任がつきっきりになれると思う。
=+=+=+=+= 水位を調整しなければならない場合、雨が降って水位が増えたらその分抜かなければならない 抜きすぎればまた足し、指定の水位に合わせます 自分の学校ならまだしも、一時的に貸す相手のためにそこまで人員は割けない かと言って、借りる先の学校の水位管理を毎日通ってやるのも難しい そもそも、よその学校を借りること自体無理があったと思います
=+=+=+=+= 決められたタスクをこなすことが最優先で、子供優先ではない先生達だったんだろう 子を教え導く師「教師」ではなく、ただ先に生まれただけの「先生」は実際多い そんなところに通わされて、怪我も無くいじめに遭わず無事過ごせるかは、本人の能力に加え、ある程度運にも左右される
=+=+=+=+= プール授業って必要でしょうか。これは昔からの事ですが、教師や子供の水着を見にくる人が必ずいて、保育園の先生は恐怖も感じているそうです。他にもアップアップする子には恐怖の場所。各家庭でその子に合った泳ぎを教えるのが良いのかなと思います。
=+=+=+=+= 公立小中学校において、 ①プールなどの危険を伴う授業で、安全を確保すべき役割の人間 ②学校生活で、いじめ防止など安心を確保すべき役割の人間 は、授業者とは別の専門家を配置し、分業化した方がいい。 その方が、子どもを複数の目で見守ることができる。現在のように、すべてを一教師・一担任に責任を負担させることは、今の時代では不合理である。 もちろん、監視(防犯)カメラなども活用すべき。民間委託も、大いに活用すべし。 手当をわずかに増やす程度で、誤魔化してはいけない。 事件・事故が起きてからの第三者委員会なんて、何の意味があるのか。
=+=+=+=+= 年中の我が子で115cmです。大きい方ですが この体格で中学校の満水プールを泳ぐとなると 恐怖心しかないと思います。 スイミングスクールに通っていますが、練習時は必ず水中に赤い台が置かれています。 水が苦手な子用になにか用意できなかったのか、対策があったのではないかと悔やまれます。
=+=+=+=+= うちの息子は小1で125cmなので、亡くなったお子さんは大分小柄な印象です。足がつかないプールなんて、怖くてしょうがないと思う。実際に前の授業で溺れかけたそうですが、そのとききちんと保護者と話ができていたら、水泳の授業は見学という選択もあったでしょう。本当に悔やまれますね。
=+=+=+=+= そこまでして水泳の授業する必要あるのかな?って思う。今かなりの学校のプールが老朽化で使えなくなっているし授業の中で一番死ぬ確率高いのが水泳じゃないの? しかも川遊びとかで毎年何人もの子供が死んでる。それは水泳の授業で軽く泳げると子供が思っているからだと思う それより水は危ないって授業したほうが生存率は上がると思う
=+=+=+=+= プールの授業は一度立ち止まって考えたほうがいいのではないかと思います。 地球温暖化で20年前と環境が違いすぎますし、毎年のように死亡事故がおきてしまいます。 文部科学省が水泳の授業を中止と方針を出せば教員も精神的負担が減ると思います。 もう保護者の責任でスイミングスクールに通う時代ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 運動神経が悪くて、全ての体育が出来なかったんですが。 そもそも、全員同じことをやらせようってのが、無理なんじゃないでしょうか?
水泳でも、球技でも、走るのも、確かに助け合ったり、出来ない人もいるということを知ることは大切かもしれないけど。 こういう命に関わることをやるのなら、出来ない子は見学するか、そういう子だけ集めてやるか、大人が何人もで見張るとかしないとダメなのでは
=+=+=+=+= 各学校での指導体制や安全面が整っているかどうかを判断するのは、行政ではないでしょうか?各学校に丸投げすると事故が起きると思います。現実不可能なことを学校に要求しても、無理だと思います。子供の命がかかっています。教育委員会、文科省で、現在の体制で水泳学習を行っていいのか、今一度検討してほしいです。
=+=+=+=+= 危険なら何もしないという事になりませんか? 自分はトライアスロンで足がつかないところで泳ぐのに慣れてますが、このような事例が積み重ねられば先生にとってはプール授業なんてやってられないでしょうね。本当にそれでいいんですか? 生徒はもちろん、学校の先生方をもしっかり守ってくれる仕組みが欲しいと思う。
=+=+=+=+= 人の命を預かる立場の人がこのレベルの危機意識では、本当に亡くなられた方がかわいそう。 認識していたのに対応しなかったのは、重過失。 刑事罰を与えるなど、厳正な対処をしないと、今後も同じ事故というか事件が起こる。
=+=+=+=+= 小学3年でスイミングスクール行ったけど最初の級の時はひたすらプールサイド握りっぱである程度してからピート版でコースに出された記憶ある。怖がってる子はプールサイド握りっぱでも良くないですか?スケートでも同じだけど手すりから離れられない子は離れられない。
=+=+=+=+= 痛まし事故お悔やみ申します。 プールの水を入れて沈められる厚みのある足場とか無いものでしょうか?連結できれば個々に小さくても。 もしあれば浅くして不要になれば水をブールに排出すれば元通りにできそうです。 小学生の頃市民プールで徐々に深くなる場で姉兄について行き溺れてしまい直ぐ気づいてくれた姉に助けられました。 姉が気ぎつかなければ今頃と思うとゾッとします。 1人で複数を監視は無理があります。授業であればチームで監視し合えば事故は減りそうです。命の危険と隣合わせの水泳です。10cmの水深でも溺れます。出来るリーダーが弱い者を護る教育も必要と思います。
=+=+=+=+= 自分達を親にしてくれた大切な我が子が、本来安全であるはずの学校の授業で命を落とすとは想像するだけで胸が張り裂けそうになる。痛ましい事故。 授業を遂行するに適切な環境整備が出来ていなかったのは明白。 怖くて苦しかったろうに。傍にいてあげられていたら…親御さんも自分の命は顧みず、助けてあげられたんじゃないかと悔やみ切れないよな。
=+=+=+=+= 学校プールを廃止すれば良いです。学校側も維持管理に命の管理、泳ぎの差がある子供達に少ない教員への負担は計り知れません。 今の時代は習いたい人はスクールにいけます。スクールの数も多いと思います。 子供の格差につながるでしょうが当たり前です。プール行きたいならお金を稼ぐ、税金を納める、働いてから親は文句を言うべきです。 教員が不足して質も低下しているのに何でも義務教育に任せる時代は終わりです。 お願いですから貧困層に習い事手当とかやめてください。 真面目に働いている人からどれだけ搾取すれば気が済むのでしょうか?この先、こんなやり方では日本は消えてしまいますね。
=+=+=+=+= 海水浴場に行けば「地震で津波がくる可能性があるから危険だ」と、
川で泳げば「急な水の流れで溺れる可能性があるから危険だ」と、
プールで泳げば「十数センチ水位が高ければ危険がある」と。
子供らは身近な危険(自然の脅威等)を体現し、危険回避能力を高めて育つものだと思う。
小学生なら(大人も含めて)夏場に涼を求めて水遊びし、楽しい夏を過ごすべきなのに、極端な事例を挙げて、どれほど怖がってるんだ?
40年近く前、プールの水の排水時に排水溝に子供の頭や足が吸い込まれ肉がそぎ落とされ、死に至ったという報道を数件みたことがあるが、それに関しては大きな問題として取り上げられていたことに違和感はない。
しかしながら、本件記事のような事故で、危険・危機管理のやり方に問題ありとの報道の仕方が大袈裟すぎると思うのは私だけでしょうか。
=+=+=+=+= この学校長や先生に限らずだけど、日本の管理職は権限と責任と給料の整合性が取れていないといつも感じる。 管理職のくせに責任は取りたくない事なかれ主義、責任は重いのに決定権はなく給料も安い。そして何かあれば責任を取らずに辞めていく。 今回のことは事故ではなく、もはや事件だと思う。中止の判断をする機会は何度もあったのに、怠慢とか判断ミスではない。 つまり原因は「中止にしなかったこと」ではなく、その判断を下せない組織や仕組みにあるのではないかと思う。 落雷や熱中症の事故も、わかっているのに判断を下せない状況が変わらなければ、同じことは何度も繰り返される。
=+=+=+=+= これを持って、水泳授業をなくしてはならない。他の授業と違って水泳は身の安全を守るという点において日本人にとって結構大切な授業だと思う。球技も武道も陸上も種目は色々あるが水泳関係はこれだけだ。水泳の授業は絶対無くしてはいけないと考える。着衣水泳を含めていざという時の身の安全確保のために必要。球技は身の安全とは関係ない。結局国がどう考えているかということだ。 亡くなった児童の方には、哀悼の意を捧げたい。誰かが亡くならないと問題が解決しないという「日本の風習」は撲滅すべきだと思う。毎回毎回、各地の教育委員会は何を考えているのか。札幌のいじめ問題も含めて組織大事でいい加減なことばかりやっているのは何なのか? あなた達のやることは、子どもたちを守ることではないのか??
=+=+=+=+= スイミングに子供を通わせていますが、たまに怖がって入るのを嫌がっているお子さんもいます。 無理に入れる事なく出来る事だけやったり、その日の練習はやめたりしているようです。 水深の問題だけでなく、溺れかけたり怖がっている子を無理に授業に参加させる必要はないのでは。
=+=+=+=+= 子供のスイミングスクールの水位は一番深い場所で120cm。 未就学児やまだ初心者級の子たちは下にボードを設置したり、一番浅い両端で教わります。
130cmなんて小学生の水泳授業ではあり得ない深さですよ。
=+=+=+=+= なんか関係者の対応が他人事の様に感じる。人一人無くなっているんですよ。それも以前溺れた経験があるにも関わらず、今回は苦しんで亡くなっていると思います。親の立場からしてこの様な対応はとても許せないと思います。この事を頭に入れた方が良いと思います。
=+=+=+=+= 本当に残念な事故です。 これまでの報道やコメントにも、小学校でのプール授業は廃止すべきとの意見が沢山ありますが、人生でどうしで泳がなければならない事ってそうは起きないとは思います。 しかし水害や海への転落だって絶対無いとは言い切れない。 最低限の泳ぎ方位は覚えておいた方が良いと思います。 給食のうずらの卵での窒息の件もそうですが、うずらの卵をメニューから排除するのでは無く、よく噛んで食べる事を教えないと根本的な解決になりません。 水泳の授業も同じです。 危険があるのは他のスポーツでも同じ事です。 事故が起きない様に監視や指導の手順を改めるのが正解だと思います。 教育長や校長には現場への適切な指示と判断を行わせる義務があります。 それに事故の責任をとるのも長の仕事です。 しっかり検証をして二度と同じ事故が起きない様に願います。
=+=+=+=+= 子どもたちが小学生の時、小学校のプールにさえ底に沈めて深さを調節しているのか、プールサイドの一角に専用の板?が積み重なっていた。小学生にとって中学校のプールの深さは慣れていないうえ、水や泳ぎが苦手な子には恐怖心もあっただろうと思う。地元、中学校のプールは故障してから授業から無くなりました。
=+=+=+=+= 子どもたちが小学生の時、小学校のプールにさえ底に沈めて深さを調節しているのか、プールサイドの一角に専用の板?が積み重なっていた。小学生にとって中学校のプールの深さは慣れていないうえ、水や泳ぎが苦手な子には恐怖心もあっただろうと思う。地元、中学校のプールは故障してから授業から無くなりました。
=+=+=+=+= 亡くなった子は確か泳ぐ能力に対して要注意で校長に相談された事があるんですよね。 この時の引率教員にその事は周知されていたのか。中学校の満水のプールにノーマークでいたのは明らかに監督不行届だと思います。 あっぷあっぷして救い上げられてるのであれば泳げない子に対しての指導はその時に無理にする必要もなかったのではないでしょうか。しかも「怖い」と言っていた。 泳げない子にしたら深いプールは本当に恐怖だと思いますよ。例え亡くなっていなかったとしても恐怖体験はその子の中にずっと残るのでますます水嫌い。プール嫌いになるだけです。怖がっている子に対してやらないといけない事?学校のプール指導のあり方自体、見直す時ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 危険と感じる不安が少しでもあれば、実行しないことが危機管理の鉄則。この間、プールができない間は行政がしっかりなにかしらの支援をすべきと考えます。事故は残念ですが、足りないものを現場で工夫することをよしとしてきた流れが起こした事故です。プールに限らないと思います。
=+=+=+=+= 仕事で、毎年プール監視をしています。 正直、意識が低かったのでは?と思ってしまいます。もう何年もプール監視をしていますが、シーズン前には、毎年絶対に事故事例を見ては命を落とすかもしれない。絶対そうならないように…もしもそのような事が起きたら蘇生はどうするか…そんな事を常に考えて、頭の中でグルグルさせながら、視点を動かしながら監視しています。職員の意識はどうだったのか…監視に徹してた職員は居たのか?気になります。 危ないから、プールやめましょうではないです。意識の問題。何かあるとただ辞めるみたいなのはやめてほしいなって最近すごく思います。
=+=+=+=+= プール授業を学校で行うのはやめましょうよ。 予算や人員を増やさずに、教員の負担だけが増えている状況です。軍国主義の時代からの日本海軍の訓練を基にした軍国主義的体育として水泳授業が未だに小中学校の必修として存在していますが、今は時代が違います。価値観やスキルが多様化している現在、必ずしも子供がみんな泳げるようになる必要はないはずです。 泳げるようになりたかったら、保護者の責任でスイミングスクールに行かせればいいです。
=+=+=+=+= 幼稚園の頃に溺れて、水恐怖症になった。 小学校の一年生のプールの授業は母に言って全部風邪と書いてズル休みをした。 二年生も学校のプールは全休したけど、 親の勧めでスイミングを習い始めた。今は泳げるようになったけど、急に立って足がつかないと尋常じゃなく慌てるし、スキューバも最初の方はいつも怖い。
事故のお子さんは本当に恐怖だったと思う。前に授業で溺れかけていたのなら、要注意とわかっていたはず。 なぜ深いところにいかせたのか。なぜ教員が目を離すのか。ビート板を持たせるとか、 どうにでも対策はできたはず。 中国地方の田舎の小学校に子供が通ってたとき、プールの日は保護者が子供の様子見たさに、道路から見学してた。プールサイドで見学できるなら、って率先してボランティアしてくれる保護者も絶対いると思う。
こんなことが二度と起こらないように、できることは全部してほしい。
=+=+=+=+= 亡くなった生徒さん。どんなに怖かったでしょう。 ご冥福をお祈りします。どうして113cmしかなくしかも泳ぎの苦手な子を中学のプールで指導しなくてはいけなかったのか?何か教育指導的な物があったのかもしれませんが臨機応変に変えられたらこの生徒さんも亡くならずに済み又これからこちらのプールを使うであろう子ども達も辛い思いをしなくて済んだのにと思います。友人が亡くなったプール泳ぎたくないです。
=+=+=+=+= 最近の学校教育の雰囲気を見ていると、プールでの児童死亡事故はいつか起きるであろうなと予見していました。完全なる学校監督者の責任です。よく、学校教育の先生の激務を知らないくせに全部学校の先生の責任にするなといった、現役教師の声みたいなのをよく返信で見ますが、無責任な言い訳ばかり連ねて責任取れないなら教職を取るんじゃない!他の仕事を探せ!と声を大にして言いたい。今回の事件だって明らかなる学校側が防げた事件です。
=+=+=+=+= はっきり言う。日本の教育者たちは、この「立ち止まるべき場面が何度もあったのに」という事案が多すぎます。予定通りに対して子供たちを無理矢理に合わせようとします。ルールや予定になんとしてでも!という意識が強すぎます。 自分は海外で子育てし、子供が小6で日本に戻り、公立の小中と通わせましたが、日本の教師たちの危機感のなさに何度も何度も、いろいろな場面で驚かされました。熱中症もそうですし、問題児の暴力性の放置、登下校時の雷や大雨や雪への警戒心、生徒による性犯罪や盗撮事案への性善説など。防犯カメラがないことも不思議です。
予算がないから仕方ないという書き込みもよく目にしますが、意味が分かりません。不充分な危険な環境が改善できないなら、中止するしかないのでは?人の命、怪我による障害をなんだと思っているのでしょうか?
=+=+=+=+= 学校で事故が起こると、毎回、教師が多忙だからしょうがないとか言って済ませようとするコメントを見かけますが、今回は違うんじゃないですかね。
溺れかけて、”プールサイドで「怖い」と言っていた”のにまた泳がされて亡くなった児童がかわいそうでなりません。児童は教師の前では断れない立場なのですから、こういうのは殺人ではないかと思いますね。
橋の上から、脅して飛び込ませるようなイジメ殺人がこの前ありましたが、それと何が違うのでしょうか。
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