( 204968 ) 2024/08/25 01:12:26 0 00 =+=+=+=+= 昔は道路の端に止めボンネットを開けオーバーヒートでエンジンから煙が立ち上っている光景を結構見ましたが、そのような光景を見る機会が減っている感じです。冷却水は気温が高い時期は運転者がマメにチェックすることが大事。空気圧もスタンドで無料で入れられるので運転席ドア開けるとタイヤ圧シールが貼ってあるので1か月に1回は規定量入れる事をお勧めします。
=+=+=+=+= 本当にエンジンの影響なのかな。 EVやハイブリッド用バッテリーが発火している可能性の方はないかな。 車に積んでいるバッテリーは出力が高いのでショートすると発火の可能性は高いです。 最近ではバッテリーの重量を下げ安価にする為構造が簡素化されています。 携帯を考えればわかりますが熱が入りすぎれば機能停止又は発火します。 それを考えるとバッテリーとバッテリーに対する冷却水の影響があると思います。
=+=+=+=+= 車の運転はできても車の基本的な構造をあまり気にしておられない方が多いですね。
昔と比べれば車のエンジンやラジエーターとかは強化されてると思うんですが、それでもこの酷暑では故障も多いでしょうね。走行中は風が当たるからまだいいんですけど、渋滞で停車すると一気に水温・油温が上がります。エアコン使いまくってるからエンジンとバッテリーには余計に負荷がかかるし。
最低限出発前に冷却水の量ぐらいは見ておいた方が良いです。
=+=+=+=+= 随分と前の話しですが、確か8号線でタンクローリーが燃えた事故が有りましたよね。丁度真上に道路が重なる位置だったから、上の道路の鉄骨とかも熱で曲がって、復旧迄にかなりの期間が必要だった覚えが有ります。 当時は都内のバイク便のライダーだったので、埼玉方面に向かう時は延々とすり抜けしなければならなくて疲れた覚えが有ります。
=+=+=+=+= いまの車は水温計がない車が多いのも原因のひとつかも知れませんね。 水温計があれば常時愛車の水温を把握出来るから、少しでも高くなる事が増えれば異常に気が付く。 乗用車に乗る多くの人はラジエーター、オイル、バッテリー等のチェックなんてしないでしょうから気がついた頃には致命傷となってしまう事も多くなる。 毎回乗る前にとは言いませが、最低でも月に1、2度はチェックをした方が良いですね。
=+=+=+=+= むかしの車は…
水蒸気を上げても、オイルを吹いても、そんなに火災に至ることは少なかった、数年前から車種問わず高速道路で燃えている状態をよく見るようになった
昔と今では素材や作り方が異なるので、燃えやすくなっているのかもしれない、少しでも可能性を減らすのであればメンテナンスと消耗部品や油脂類の定期作業を実施することかなぁ?
=+=+=+=+= 車よりもバスを多く走らせた方が合理的だろう
人間は同じ時間に同じ行動を取る
だったらバスで移動させるほうが合理的だろうな
脱炭素目指すなら、まずはマイカー規制こそやるべきだろう
=+=+=+=+= 最近の車両火災の原因は、オーバーヒートよりも、外気温が上昇しエンジンオイルや燃料、パワステオイルなど可燃物を送るパイプやホースがメーカーの技術以上の環境下に晒される頻度が増えて早期に劣化してヒビが入り漏れてマフラーなど高温部に滴下して炎上する場合が多いと思う。また電気関係の部品が増えてこちらも配線が劣化してショートして火災になるケースも増えていると思う。 車は、家電とは違い、必ず法的点検を信頼できる販売店か整備工場で受けるべき。 それでも完璧では無いが、重要な部品が問題無いかどうか確認する事は可能です。
=+=+=+=+= 車は一般人が扱う機械のなかでは かなり高度で かつ人命にかかわる製品の一つであるにもかかわらず、非常に安易に考えている人が多い。 最低限の技術的知識や機械としての取扱い方法もわからないままに、道交法と基本的運転操作だけで免許が与えられる現在の制度に根源的問題があるのではないか? 何らかの異常があったときに、なぜそうなるか/どのように対処すべきかを考えられるだけの基礎がある人以外には運転を許すべきではないように思う。
=+=+=+=+= 自家用車の乗り替えスパンが長くなって、世の中を走っている車の車齢が高くなっているのも要因の一つかもしれません。トラック等の業務用車両の車齢は昔からあまり変わっていなそうですが。 自家用車の金を節約しようと、整備をおろそかにしている人が増えているのかもしれません。 古い車を乗り続けるには、そろそろどこが壊れそうか認識しておき、自分でいち早く異常を検知して停車・エンジン停止するといった対応ができるようにしておかないといけないと思います。
燃えるような壊れ方に繋がる部分は、予防整備を行っておかないといけません。燃料ライン系、排気管にオイルがかかるような箇所のエンジンオイル滲みは要注意です。
=+=+=+=+= 水、オイル、ベルト、タイヤは運行前点検の基本ですが、一般自家用車の場合毎回運行前にチェックしてる人は稀だと思います。トラック等事業用自動車でも点検表にただチェックしてるだけで、実際は運行前点検がいい加減って結構あります。運行前点検を必ず行えば防げる場合も結構あります。中には運行前点検ではどうにもならない電気系統を起因とする車両火災や積載物に起因する火災もあります。最近のディーゼル車の場合ポスト噴射でエンジンオイルが増えるので注意が必要です。そう多くはありませんがオイルダイリューションで重篤な場合足出しやインテークにオイルが回りアクセルを踏んでなくてもエンジンが高回転で回り続ける事があるようです。
=+=+=+=+= 一度、30台くらい前を走る中型トラックの火災に会い、消火活動のため、2時間ほど通行止めで路上に待たされた事があります。 乗用車は比較的新しい車が多いですが、トラックやバスは古い車両を見かけるので、オイル漏れとか怖いですね。 また、バーストした大型のタイヤ片もよく見ますので、事業者は運行管理をお願いしたいです。
=+=+=+=+= 車の整備士をしていました。 オーバーヒートは色々な原因がありますが、冷却水のリザーバータンクの液量がMAXになっていればとりあえずOKだと思います。
パンクは走行面全体を見る事は難しいので車側面からタイヤの前後のたわみ具合を見て、前後差がないか、簡易的なチェックは出来ます。またスタンドなどで空気を入れた際、1本だけ少ない場合は、スローパンクチャーが考えられます。その場合、くぎなどが刺さっていてゆっくり漏れている場合が有りますので、見てもらった方が良いかも知れません。
一番難しいオイル漏れはもちろんオイルゲージで確認する事が大事ですが、減っていた場合、オイル上がり、下がりでエンジン内部で消費している場合があります。外部に漏れていると火災に繋がるかも知れません。一番簡単なオイル漏れの確認方法はいつも止めている駐車場の床面にオイルがついていたら、確認次第、早く見てもらった方が良いです。
=+=+=+=+= 注意喚起もかなり虚しい響きだなと、個人的には思います。
車に対してそれだけの注意を払って、「鉄の塊」を意識して注意深く運転する人が、自分は免許取得30年超えですが、当時よりも明らかに減っていると感じてる。根本の人間性に由来してるのでしょうが、期待などは自分は全く以てできません。完全ネガティブに考えてます。
維持管理をなさってる皆さんのご苦労は、とても有難くは思ってます。
=+=+=+=+= 昔からランチアデルタに乗るときは消火器を携行して、夏でもエンジンルームの温度を下げるために暖房を使うとかいう冗談か本気かわからない話があったぐらい車両火災はよくある話です。 電気自動車の火災は爆発的なので目立ちますが、冠水したらガソリン車もすぐ燃えます。次の台風はホント気をつけないと。
=+=+=+=+= 車検制度のある我が国では、自分で車の簡単な点検整備する習慣は皆無に等しいと思われます。 私はたまたまサーキット走行を趣味としている為、主治医のいるチューニングガレージで気になる異音や振動、油脂、冷却類の関連はよく交換もしますし漏れも確認できる機会もありますので不安は一掃してますが、やはり車検だしてればオッケーの認識は高く、残念ですが今後も燃えたりする事故は無くならないでしょう。
=+=+=+=+= 首都高では車両火災が深刻だ!とかいうが、車両火災の多くは、オーバーヒートやオイル漏れなどによるものと思われ、エンジン部からの出火が多い傾向だそうだ、その他、タイヤのバーストから火災に至るケースもあるので、車両の点検整備は完璧にしましょう!
=+=+=+=+= 炎天下で渋滞+エアコンだと水温は上がる一方ですからね。。 最近の車って事前に水温の危険を知らせるのではなく、危険になったら出るというのもあるんでしょうね。 そもそもクーラントの量が減っていることが原因なら、それは本人の責任でしかないです。それが原因で迷惑をかけるのは管理不足でしかないです。 スポーツカーを乗ってる方以外ってあまり気にしている方も少ない気がしますし、高速に乗る前はクーラントの量だったり、準備万端で行った方が良いと思いますね。
=+=+=+=+= 火災件数が増えた→やはり気温上昇に影響と考えてしまします。 気温が3度上昇すると体温だけじゃなく車両にも影響が大なのかな?
やはり車両がギリギリ?の悪状態では気温上昇で車両火災を起こす「確率が上がる」と判断で良いと思う
オイル&冷却水不足はダイレクトに響くでしょうし、古い&キズタイヤもバースト確率アップでしょうし。
車検以外ノーチェックや、セルフスタンド利用でスタッフチェックも減った現代なので、車に興味が無い人+古い車ほどリスクが高いと言わざるを得ないと思います
=+=+=+=+= 当然の事ながら年々車の故障率も減ってきてるし、一つ一つの部品の耐久性や安全性の基準も高くなっている事。 ただ、30年以上前ならタイヤ交換、バッテリー交換や水補充、電球交換なんかもこまめに自分で普通にやっていた感じ。訳のわからない添加剤やグッズを買い、キズが付けはタッチペンで不器用に補修したりと色々。何かと自然にボンネットを開ける事も多かったし、最後は車が止まればJAFだけど、ドライバーが常に予兆に気付く機会も多かったと思う。 しかし今は小さな事もほとんど業者任せ。車にジャッキすら載ってないし、バッテリーもメンテフリー、せいぜいウッシャー液補充くらいしかしないと思う。出先で止まったら保険会社に連絡OKで下手にさわらない方が無難なくらい。車の性能も上がり、その分ユーザー自身がさわる事も減り、車の不具合の予兆も気付きにくくなり、極端な話、火が出た時が気付いた時になってしまっているのかも知れない。
=+=+=+=+= うっかり整備不良で走らせているドライバーが増えたのか今年の暑さが異常で車両のコンディション的に最悪のものがあるのかのどちらか分からないけど基本は日常点検を怠らない事。タイヤ空気圧、ラジエーターのリザーバータンクの液量、オイルレベルこれらだけでも高速道路入る前に見ておくべき。多分何かしら気付いていて即座に対処していれば防げたケースもいくつかあったと思う。例えば焦げ臭いとか普段感じないところから熱がこもっているとか。
あと商業車はヘビーユースだけど1年車検で本来は車両の安全性は確保されていそうなもの。それでも火災が起こるとすれば安い整備が横行しているのかも知れない。信頼性の低い非純正パーツを使っているとか耐用年数過ぎているような本来すべき予防整備をしないでギリギリまでパーツを酷使いているとか。トラブルさえ起らなければ最安値で整備するのは業界の常識なのかもしれないけど…
=+=+=+=+= 乗用車の場合、せめて出発前に車体下部にオイルや冷却水の漏れや異臭(ガソリンは揮発性が高いので微量の漏れは蒸発してします)を確認して欲しいです。タイヤも空気圧は勿論、タイヤ側面に亀裂、コブのような膨らみ(バーストの前兆、空気圧不足に起因)がないかを確認して欲しいですね。 大型(バス含む)は以前なら代替やリビルトエンジン載せ替えしていた距離に到達しても「まだまだ」と引っ張った結果、エンジン足出してエキパイにオイル引火して、のケースも多そうです。
=+=+=+=+= クルマの耐久性の無さにも原因にあるのではないか? 最近のクルマはコストダウンばかりが先行し、燃費向上のために軽量化も図られ、部品ひとつひとつが安っぽくなってきている。 バブル期のクルマのエンジンなんかキチンとメンテナンスをしていれば、30万㎞~40万㎞走っても壊れない。本当に頑丈に造られている。
=+=+=+=+= 車内にモバイルバッテリー置き忘れ火事がありましたね。あとガラスにつける吸盤も、運が悪いと収れんで火事になる場合もあるようです。昔からちょくちょくあるのが、ボンネット明けて、オイル溢したり、ウエスを置き忘れたりして着火するパターンです。いきなり火が吹いて、慌ててブレーキして止まってシートベルト外して脱出するにも時間がかかります。ほぼ逃げるのは無理です。
=+=+=+=+= メンテナンスフリーという信頼性が先行して「機械はメンテナンスを忘れると壊れる」という命題を忘れた結果では。 ブレーキランプが3灯(ブレーキランプとハイマウントブレーキランプ)とも点灯せず、片方やハイマウントブレーキランプだけ点灯している商用車、タイヤの空気圧が明らかに減っていることがわかるファミリーカーを見かけます。 ガソリンスタンドでは、空気圧やバッテリーの電圧、ラジエターの冷却水の点検は無料でやってくれます(バッテリーや冷却水の補充は有料になりますが)。燃料代をケチって車両火災や事故の加害者になるほど愚かなことはありません。
=+=+=+=+= 「ラジエーター周り」は実は最新のクルマでもウイークポイント。
ラジエーターは、いわゆる「お漏らし」を起こすと、徐々にエンジンにダメージが及び、歪む。 お漏らしは短距離利用ではなかなか気づかない。 そして、液が足りなくなる事で空焚きになり、エンジンやミッションを冷やせなくなりオーバーヒートとなる。 「高温の警告ランプ」が出るか出ないか。出たらもう既に「終わっている」事例も多発。 水温計がインパネにないクルマも多い。
燃料ポンプに関しても、燃費向上の為に緻密な駆動を要する為、故障が多い。 そのためメーカーはリコールやサービスキャンペーンで対策する場合もよくある。 定期的に点検をするのはもちろんだが、半年に一度程度の点検ではこのような突然来る故障は見抜けない。
=+=+=+=+= 私の車は過去に2回ガソリン漏れを起こしています。いずれも車齢10年前後で外車でした。そしてどちらも燃料タンクと金属製の配管をつなぐゴムパーツに劣化による穴が開いていました。給油中にGSの地面がガソリンで濡れていたので気が付きましたが一歩間違えれば火災になりかねません。機械である自動車はいくら整備しても故障と言うリスクは付き物です。たまにボンネットを開ける、腹下を覗いてみるとかしたほうがいいと思います。最近じゃあ自分でボンネット開ける人は少ないんだろうなぁ…。
=+=+=+=+= 車が燃えるってあるんですね 周りにはそんな車に乗ってる人いないので 詳しくは知りませんが。。。
そうすると、車は電気に替えた方が いいんでしょうね 燃えるものはないので安全だし 普通の車は、燃料入れてるから 燃えますもんね。。。
ハイブリッドも多分燃えちゃいますよね
環境に優しい電気が一番なんですね でもお高いですよね コレがお安く買えたらみんな乗換えるんじゃないかな
=+=+=+=+= 車の安全基準の見直しをするべきでは? 外気が42度の設計ってされているのだろうか。 瞬発的な気温ではなく、42度って今までの日本じゃ想像できない気温。 エアコンだって利かなくなる。
車の性能基準値の変更が必要になるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 気温が上がるとガソリンがエンジン内で圧縮点火される前に爆発するみたいであり、エンジン出力の低下とともに、濃い排ガスが出てくる事を感じるだろうか、場合によってはエンジン内では無い所で発火ということも考えられなくもなく、その辺はメーカーのエンジン制御次第だとは思ってます
=+=+=+=+= 直接関係ないかもしれませんが、セルフが増えてちょっとした点検も、空気圧点検も自己責任でやらないといけなくなった。自己責任と言われそのくらい出来ないといけないのでしょうが、苦手な人だっていると思うのて、安全に関わる事はプロにやってもらった方が確かだと思う。女性の方ってセルフで空気圧点検してますかね。
=+=+=+=+= 首都高は日本一長い道路トンネルの山手トンネルを筆頭に2キロ超えの長いトンネルが幾つもあるから怖いね
首都高はトンネル火災時の避難方法を大々的に周知しても良さそう。トンネルの構造によって避難形式(一般的な非常階段の他に滑り台形式もある)が異なるからね
=+=+=+=+= 最近では、安く安くというユーザーが増えてろくに手入れもされないような、古い過走行ノーメンテ車も多くなってきてますし、利益利益とだけ考えて金だけとってろくに整備もしない修理工場増えてますし、暑さだけが突出した原因ではないと思いますね。 みんな適当になってきてる世の中の結果では?
昔のようにキッチリ整備をするよう、厳格化に戻したほうが安心です。運転免許だってそうですが個人の判断なんかに任せていたら、適当にやっちゃう流れは止まらない。
=+=+=+=+= 昔に比較してエンジンルームが「狭隘」なのが原因ではないか。バッテリー交換も、素人では出来ない程狭い。熱の放出が難しく熱が籠っているように思える。燃費改善も必要だが、安全も大切だ。
=+=+=+=+= 最近、首都高の中央環状線と呼ばれる山手トンネルでの故障車が多い気がする。C2 あのトンネル暑すぎる 暑さ対策のミストもガラスに濡れるの嫌な人多いかもしれないが、やるならもっと箇所増やすかもっと換気しっかりしてくれよな
=+=+=+=+= メーカー推奨を守ってエンジンオイル交換や継ぎ足しやって、走行中も水温を時々確認していつもより明らかに高いようなら回転数を落として高速道路上なら最寄りのPA,SAで止める方が良いでしょうね。 ただ最近の車種の中には水温計がついておらず、低温、高温時の警告ランプしかないというものもありますが、水温計の設置を義務付けたほうが良いのかもしれませんね。まぁ意味ないかもしれませんが。
=+=+=+=+= 火災多いね、大型のオーバーヒートなんかは警告ランプや音がなるからわかりそうだけどね
あとはLEDの配線とか余計なものを付けるとよくないんだよね ディーラなんかはそれを見つけると保証の対象外にされるよ 決定的なものが見つからないから気をつけようがないとは思うけど、ラジエーターのコアを水で流したり、登坂路を走ったらクーラント見たり、軽い点検や整備はしないといけないよね
ただ貨物はキャビンを開けないと見れないのか?
=+=+=+=+= 車両火災と言っても要因は様々だが、大きくは3つに分類される。 1.原動機→何らかの要因でオイル、燃料が吹き出し、排気菅高温部と接触、発火 2.電気→過電流により高温化し発火(接触不良も含む) 3.タイヤ→ブレーキ引き摺りから高温化し発火 (トレーラー火災要因) その他、積荷からの火が車両に延焼することもありますね。
首都高だから…と限定することは難しいですが、ある程度のスピードから急激に渋滞になって平均速度が低下することが要因ではないかと想像します。
=+=+=+=+= やはり気温の上昇が車にも影響するのか。 私の家の庭も勤務先の駐車場も直射日光を目一杯浴びている。 特にタイヤが心配です。 今までは5万キロごとにタイヤを交換していたが今は3万キロで交換している。 走行距離に関わらず4年に一回はタイヤ交換した方がいいかもしれません。 走行中のパンクは困ります。
=+=+=+=+= それだけ日本の夏の気温がやばいくらい高温だどゆうことです!寒冷地仕様の自動車は販売されていても、高温気候仕様の自動車なかったような?EV車なんかも蓄電池がそんなに高温に耐えられる設計じゃないし。aiによる自動運転の普及よりも高温対策の自動車、道路、などの設備の開発はしてこなかったのですかね?
=+=+=+=+= 自動車学校でオイルゲージのチェックやタイヤ空気圧のチェックなど習うだろうが自分のクルマのオイルゲージ見た事無い人が大半じゃないのかな? セルフスタンドが増えて、以前はスタンドでぼったくられた人達が車検のみの整備になってんだよ そんな車両のチェックが出来て無い車が増えてるのも要因かな
=+=+=+=+= 猛暑が関わっているのでしょうか。 生き物には体温があって数℃上がっても辛く感じますが、 機械系の物は外気が数℃上がった程度では影響ないかと個人的には思っているのですが・・・。 影響あるのなら外気による温度の上がり方は比例しないと言う事なのでしょうか?
=+=+=+=+= 日本車に関しては非常に品質が良いから日常点検しなくても次回の車検までもってしまうのがね… 以前チューニングカーにはまってた時はオイルや空気圧などは毎回チェックしてたけどそれは乗るのが週末だけだから出来てただけで日常使いだとそんなこと毎回はやれないよね。 せめて週に1度ぐらいは点検する癖をつけた方がいいのかもね。
=+=+=+=+= 横羽線の下りで、トラックがバッテリー火災を起こしているのを見ました。バッテリーが下に露出しているから、オイルかホコリかでショートしてしまったのかも知れない。外気にさらされると、ゴミを吸着してしまうから掃除するなりマメな点検が必要かも
=+=+=+=+= 基本的にオーバーヒートしても車は燃えないので、原因はハイブリッド化によるバッテリーとなんでも電子制御、LED電飾ピカピカの配線でしょう。 LEDでも常時点灯させてるとけっこう熱持つからな。
=+=+=+=+= 今の日本、異常な高温で35℃超えが当たり前の様、直射日光の熱はジリジリと突き刺すし、舗装道路からの照り返し熱、車からの排気熱、冷却放熱も加わってバイクで走っているとツライと思う程の灼熱地獄。 輸出の運搬船が韓国製リチウムイオン電池を積んだ電気自動車で火災を起こし、とてつも無い損害が出た事の延長でしょう。 リチウムイオン電池を積んだEVは怖いです。特に中国・韓国製の電池を積んだ電気自動車は要注意。 スマホの充電池同様、いつ熱暴走して発火するか?小まめなチェックが欠かせないですね。
=+=+=+=+= 首都高での車両火災件数が増えているから、管理運営会社が注意喚起を発信した、と言う記事なんだけど、 この記事を読んで、何をどう注意すれば良いのか、一般人は理解出来ないでしょう? 記事を書いている本人も、何をどう注意すれば解らないから、 極一般的な、 >このため、冷却水やエンジンオイルの量、タイヤの状態など日常点検の徹底を呼びかけています。・・・って事だけど、書いているんでしょうね。
冷却水がオーバーヒートで沸騰したって火災にはならないし、 気温が高くなって発生するエンジンからのオイル漏れなんて、素人が事前に発見なんか出来ないし、 首都高で乗用車のタイヤのバーストが起きないようにするには、どうしたら良いんだ?
=+=+=+=+= 山の手トンネルはこの猛暑の時期、めちゃくちゃ高温なんだろうな。 あんな所で渋滞巻き込まれたら嫌だわ 内気循環でも外の高濃度の汚染された空気は入ってくるし、エアコンの効きや車両消耗にも気にしなくてはならない。
=+=+=+=+= 記事と少しズレますが、日々の点検という話でいけば、タイヤの溝がもうほとんどなくスリップサインが出てるような車を休日のSAや大型モールの駐車場で見かけます。 特に大型のミニバン(車種はご想像にお任せします)よく見かけます。 エアロやローダウン、大径ホイールにお金かける前に、当たり前の部分にもお金かけて欲しいものです。
=+=+=+=+= 運転”許可証”は交付できて運転が可能でも、保守点検が信じられないレベルのやつが一定数いるってことですな。まあ走行の方向すらわからないやつがクルマを運転する時代だから驚くべくもないけど、事故が起きたら大変そうな経路は選ばないに限るね。いくら新しくて最短といっても車が多くてましてや渋滞中にトンネルで燻製にされてもな。なーんてことをふと思った。リスク完全ゼロなんてのは無理であることは間違いないけどな。
=+=+=+=+= 二昔前と比較して、電装品が格段に増えたので、ショートを原因とする火災が増えたのだろうか。火災を起こした車両が、定期検査を受けていたかなど.我々にも参考になる情報がほしい。、
=+=+=+=+= 最近の車は、コストダウンで部品の質が落ちてるから夏は危ないかもよ。
自分は15年目のドイツ車に乗ってるけど、ボディが頑丈だしぜんぜん故障しないし、本当に安心して乗ってる。
=+=+=+=+= オーバーヒート自体は昔に比べて格段に減っている。しかもただのオーバーヒートではまず発火しない。むしろ高度に電子化されたことや、ハイブリッド化などが原因かもしれない。
=+=+=+=+= うちも先日、お盆の旅行中、冷却水がなくなりボンネットから煙が上がり、高速道路上で路肩に停車し、JAFに修理に来てもらった。 渋滞中だったから助かったけど、原因は扇風機?みたいなのが故障してて冷却水が沸騰して溢れたとのこと。 故障、以前乗ってた車には全くなかったんだけど、、社種変えてから私の車、故障が多すぎる。 社名って関係あるかな?
=+=+=+=+= 車の使用年数が年ねん長くなっているのが要因の一つと思います。 車の使用年数は長くなるが使用者の整備スキルは同じままなので、無頓着の使用者が古い車を使用すれば故障、火災が多くなるのでは。
=+=+=+=+= 「このため、冷却水やエンジンオイルの量、タイヤの状態など日常点検の徹底を呼びかけています。」 これができる運転手が減っている日本。 そして、その意識すら無い人が増えている。 まともに運転できる人が減っているから自然とそうなるのかもしれない。
=+=+=+=+= ガソリンスタンドはセルフが主流になった。ドライバーが無知な場合、 特にタイヤの空気圧など、気づきもしないし指摘もされない。 他にも点検を促される機会が減った。 パンクしていることに気づかず走っている場合も。
=+=+=+=+= よく事故で道路設備が破損してるのを見るけど、ああいうのってきちんと事故を起こしたやつに請求してるのかな??過失といっても、ほぼほぼ事故起こしたやつに原因があることがほとんどだし、税金で作ってる以上、きちんと賠償させてほしい。
=+=+=+=+= つい最近新卒入社の社員から仕事中に「タイヤがパンクしたんですがどうすればいいですか」と電話がかかってきた。 場所は広いと言うし時間にもかなり余裕があったからスペアに交換してゆっくり帰社するように指示したんだ。 3時間くらいして帰ってきたよ。 パンクしたタイヤのままで。
=+=+=+=+= 普段あまり乗らずノーメンテでトラブルに見舞われるドライバーが大半なのだろうけど、その逆に詳しいからこそまだ大丈夫と過信してトラブルのもそれなりにいると思う。どちらにしても定期的にメンテはしておくべきなのだろうね
=+=+=+=+= 火災になった原因が知りたいです オーバーヒートくらいでは火災になりません オイル漏れ燃料漏れブレーキが効いたまま走行 徹底的に調べて公表して欲しいです
=+=+=+=+= 先日ディーラーで車検見積りしてもらってた際に後ろの方から、オイル交換前回は車検時ですがその後やりましたか?とか言われてる方が居て やってませんよと平然と答えていました 聞こえた此方もビックリ二年近くほったらかしかよ?と恐ろしくなりました。 こんな人が同じ道路を走ってるんですね オイル交換なんて数千円で済むのにケチってどうするのよ
=+=+=+=+= 本当にエンジンの影響なのかな。 EVやハイブリッド用バッテリーが発火している可能性の方はないかな。 車に積んでいるバッテリーは出力が高いのでショートすると発火の可能性は高いです。 最近ではバッテリーの重量を下げ安価にする為構造が簡素化されています。 携帯を考えればわかりますが熱が入りすぎれば機能停止又は発火します。 それを考えるとバッテリーとバッテリーに対する冷却水の影響があると思います。
=+=+=+=+= ガソスタの空気入れってちゃんと測れているのか怪しい。 給油の都度、小まめに確認するようにしているが、自分で測る場合、ガソスタの違いや同じガソスタでもその時によって測定される空気圧にばらつきがあるように感じる。 スタッフに測ってもらう場合でも、やはりばらつきがあるように感じる。
=+=+=+=+= この前、日本最大の自動車メーカーのディーラーに2年目法定点検に出して、受け取りに行った時に、「一応」って言ってボンネット開けてもらったら冷却水の補助タンクの水がLOWより下のままだった。営業の人が慌てて補充してたけど、皆さん、お気をつけて
=+=+=+=+= もうすっかりガソリンスタンドはセルフになって 昔はお節介だと思ってましたが オイルの量、冷却水やら見てもらって何か オイル漏れとか異変があれば教えてくれたんですがね。 一週間、一カ月どころか車検までボンネットを 開けた事がないとかオイル交換何万キロもしないとか。 そんなオーナーさんいらっしゃるようですから。
=+=+=+=+= もっと気温が高い中東エリアはどうしているのでしょうか? ドバイで車両火災頻発、なんて聞いたことがない。 首都高は交通量が多いので、整備不良の車両もたくさん入ってきているだけなのではないか?
=+=+=+=+= 昔はボンネットを開けてこまめにチェックするような車好きが多かったけど、今は道具として使ってるだけの人が多い印象が強いので、そういうのも関係してるのかなと思いました。
=+=+=+=+= 日本の独特な暑さを想定して生産して いない上に燃料ホース等がおかしな 場所を通っている某高級スポーツカー はちょくちょく燃えてるけど国産車で 燃えるって簡単に出来るオイル交換や 冷却水のチェックやタイヤの空気圧の チェックとか車検の時までやった事が ないか定期点検のハガキが届いても やった事がないんだろうな。
=+=+=+=+= 昔は高速に乗る前はGSで空気圧を見てもらったり、普段の給油時も気になることがあったら店員さんに見てもらったりした。最近はセルフばかりでそんな機会もめっきり減ってしまった。
=+=+=+=+= 根本的に首都高のありよう存在意義の見直し時期に来ているのでは?曜日によって偶数奇数ナンバーの入両規制など過熱一方の『物流業界』に歯止めをかけなければダメ! なんら改善されない首都圏一極集中の極みでは?
=+=+=+=+= 近年、日本の人による点検・整備・管理の技術力が低下している?? 空港とか事故が多かったり、工場の出火が多かったり結構いろんなところで起きている原因は人手不足だけなんだろうか?
=+=+=+=+= 最近の首都高はとにかく故障車が多い。特に山手トンネル内で多発してます。山手トンネルが渋滞すると都心まで大渋滞になるのでホントに勘弁してほしい。
職業ドライバーなので収入に直結する迷惑渋滞は許せません!早急に渋滞の原因になったドライバーには罰金制度を導入してください!
=+=+=+=+= ガソリン漏れが一番の原因だろう、ガソリンは引火温度が低いから漏れていたら危険だ、首都高速、阪神高速みたいな膨大な車が走る路線では大惨事になる可能性がある
=+=+=+=+= 池袋で出光のタンクロリーが燃えた時のように賠償金請求すれば、、、、 あのときは道路の修理代、付近のビルの外壁の修理代、道路を長期間通行止めにしたことによる収益ダウンの保証と数百億以上の賠償金になったとのこと、、、事故を起こした車の会社はもちろん払えず、加入していた保険会社からも払うことができないと言われ、、元締の出光が肩代わりしたって、業界では有名な話しですよ、、、
=+=+=+=+= 電気自動車の火災は増えてないのでしょうか?どのような車両が火災になっていたのか、これまでの4ヶ月間の実例があると助かります。
=+=+=+=+= ポルシェなどの高級外車が目立つんだよなあ。 走りっぱなしには強いけど、首都高のような動いて止まっての動きに 弱いんじゃないの?ラジエータの冷却容量が日本向けにできてないんだろうな。
=+=+=+=+= あんな急カーブでスピードを出す前提なのが変。いつ走っても煽り運転ばかり。そりゃ事故も多発しますよ。日本橋に青空を取り戻すついでに首都高も考えたらどうだろう?
=+=+=+=+= 車と言うのは燃える燃料積んで走ってるんだから不具合があると簡単に燃えるよ。常日頃の整備が必要。自分でやるのが自信が無ければ買ったお店で点検して貰えば予防は出来る。普段全く乗らず点検もしない車が一番ヤバい。
=+=+=+=+= そりゃこれだけ暑ければ、車両の部品も想定よりも高温になり、燃えもしてしまうのですかね。ただ、いったん燃えて、道路そのものを燃やしてしまうととんでもない復旧に時間がかかる。 まぁ、どうしようもないか。
=+=+=+=+= 日本の夏が良いとこ無しになってきてしまいましたね。水難やら熱中症やら臭い問題やら電気代やら交通事故までと。
セブンイレブンが開店し始めた30数年前が懐かしいな
=+=+=+=+= 運賃が上がらない限り点検費や修理費から削るのは仕方ない事だと思います、国は何の努力もしないのでもっと深刻化して行くと思います。
=+=+=+=+= 昔、首都高でトラックが炎上して高架の道路を掛け替えないといけないくらい損傷して賠償額も史上最高額の何十億ってのがあったけど、結局あれは賠償できたのだろうか?
流石に保険だけでは賄えないレベルだと思うけど
=+=+=+=+= 結局車の構造には興味なくて、整備方法もわからない、そういう人が多い印象です。 それゆえ、ディーラーや車整備会社が儲かるんでしょうけどね。 大した作業でもないのにかなりの工賃をとっていたりするので。
=+=+=+=+= EVは一旦燃えると 全燃するまで いままでの消火法では消せません。
タワーマンションの立体駐車場内で 一台のEVが燃え始めたら どう対処するのでしょうか?
=+=+=+=+= ディーラーでやたらと買い替えを勧めてくるのは 売上のためだけじゃなく ロクなメンテをしてない人から車を新車に交換させることで公道の安全にも寄与していたってことですね
=+=+=+=+= ガソリンスタンドが殆どセルフになっているから、タイヤの空気圧とか調べる機会が少ない、大型トラックのタイヤがタイヤ毎に摩耗が違うのも気になる。
=+=+=+=+= ガソリン車が燃えてるのにEVがどうとか面白い人たちがいますね。 時代錯誤なのか、勉強不足なのか知りませんが無知すぎて日本が駄目になりそうで怖いので、もっと見識を広げて下さい、よろしくお願いします。
=+=+=+=+= なんか、いかにも「首都高が車両火災の要因」って感じがする。 車両火災は圧倒的に車両が原因だろ。 点検や整備を怠っている証拠じゃないのか? 首都高自体は何も悪くないんじゃないのか? 火災の要因をつくるのは大部分が走行する車両。 自家用車にしろ、社用車にしろ、自分が運転する車両の点検・整備もろくにできない奴に運転する資格なんてない。
=+=+=+=+= 火災といえば燃料漏れ、オイル漏れが原因ではないか。暮らしにゆとりがない所有者が増え、長く乗るようになり、かつメンテが行き届いていないのかもしれない。
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