( 205019 ) 2024/08/25 02:07:30 2 00 米不足の日本にタイ米を 「美味しさ多くの人に知ってもらうチャンス」販路拡大狙う企業もテレビ朝日系(ANN) 8/24(土) 12:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c236f059bb6fb4de2746b437196327985066ffd3 |
( 205022 ) 2024/08/25 02:07:30 0 00 タイ・バンコク/23日
米不足によって外国産のコメへの注目が高まっているなか、タイでは、タイ米の販路を日本で拡大するチャンスと捉える企業も出てきています。
【動画】タイ産の最高級「ジャスミン米」とは…コメ不足に救世主か 国産米が品薄・高騰
タイで日常的に消費されるジャスミン米の日本への輸出量は、去年1年間で約3300トンに上り、新型コロナ禍以降は上昇傾向です。
「ワンナポップ」パッタンポン・タンヤワンCEO
タイ米製造会社「ワンナポップ」パッタンポン・タンヤワンCEO 「タイの食文化や観光に関心が出てきているため、日本でタイ米の人気も高まっている」
タイ米を製造している会社の担当者は、日本のコメ不足について「タイ米の美味しさをもっと多くの人に知ってもらうチャンスだ」と話していて、今後、東京のほか、名古屋や福岡にも販路を広げたいとしています。
テレビ朝日報道局
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( 205021 ) 2024/08/25 02:07:30 1 00 日本の食料自給率が低下し、今回の米不足は農家にとっても厳しい状況になっています。 | ( 205023 ) 2024/08/25 02:07:30 0 00 =+=+=+=+= 30年ぐらい前に米不足が起こって、そこで初めてタイ米などのインディカ米なるものが大量に入ってきた。 政府は米不足を補おうとこれを輸入したわけだが、これらはピラフなど調理に適した米で、お漬物に合うようなお米ではなく、日本人の口に全く合わず大量に売れ残った。 日本米がないからタイ米、という流れにならないのは、ある意味歴史が証明している。
=+=+=+=+= 新潟で米作りをしている農家です。今般の米不足と値段の高騰は、私たち農家にとっては、なんの恩恵もありません。そもそも、昨年の秋にJAから提示された価格で、全量を出荷しているので、今の値段高騰やコメ不足については、なにも知らされていません。 いったい、どこで誰が利益をとっているのでしょう。作付け量も、自治体の指導で昨年同様、持っている水田の6割しか作付られません。これで米不足って言われても、どうしようもありません。 今年は、天候も比較的安定しており、適度に降雨もありましたので、豊作基調となっています。そうなると一転して、米余り、価格下落となり、ただでさえ高齢化の進む農村では、離農ラッシュが続いています。早晩、お米さえも、輸入に頼らないといけないときが確実に近づいている気がします。
=+=+=+=+= 前回の米不足の時、タイ米には確かネズミが入っていると言ったような風評がかなり広がっていた記憶があります。おそらく誰かが意図的に流したものかと。当時インターネットもそれほど普及しておらず、口コミレベルだったけれど、だからこそ否定してもなかなか広がらないというご苦労を関係者は経験されたと思います。
30年たって、タイ料理もより一般的となり、タイ米をすでに食した経験のある日本人も増えた今、ちゃんと特徴を知った上で日本人の多くがタイ米を日常生活に取り入れるという新しい食習慣につながることを願っています。
=+=+=+=+= 30年前位の冷夏に流通していたタイ米の再来か。当時余りにも売れなくて、30円位で投げ売りしていたニュースを観た記憶がある。 確かにタイ米は日本食には合わないが、カレーやビリヤニ等、エスニック料理には合いそうな気がする。現にインドカレー屋のライスはタイ米で出てくると嬉しいし。また売れなくて価格が暴落した頃合い(発生すれば良いな)を狙って試してみたい気持ちはある。
=+=+=+=+= タイ米はパラパラしてるからおにぎりや寿司には出来ないし漬物や納豆には合わないけど、ガパオやビリヤニ、カレーやケバブとなど東南アジアや中東の料理に合うし凄く美味しい。タイ米やバスマティなどのインディカ米でチャーハン作るとべちょっとしなくてパラパラに仕上がるから家にあると重宝する。
=+=+=+=+= 食料自給率が40%を切っている日本は、有事の際は非常に危機的な状況になると思う。農家を辞める人も多く、今後はもっと自給率が下がると思う。
それは、ひとえに農家はキツくて収入が不安定と思われているから。
そこでだ。第一次産業に従事している方々を公務員化するのはどうだろうか。一定程度の収入が確保出来れば、農家をはじめ、第一次産業が栄えて、食料自給率が上がると思うんだ。
=+=+=+=+= うちは田舎の県の中では、街中の方には住んでいますがスーパーやドラックストアなどで普通に売ってますし、購入制限もありません いつもよりは売ってる数は少ないですが、売り切れということはないです すでに田んぼの水抜きが始まっているので、早いところは来週の9月から稲刈りが始まりますので、9月中旬くらいには新米が出回ります 最近だとカルフォルニア米というのが売っていましたが、売れずにセール価格になっていましたので、タイ米を入れたところ売れないだろうしあと2週間で新米が出回ればまったく売れないと思います
=+=+=+=+= 冷夏の影響でお米が不足した年が過去にあったけど、その時もタイ米を緊急輸入してなんて騒ぎがあったけど、結局、口に合わないだのなんだのと、あまり消費されなかった記憶があります。 無いのではなくて暫く落ち着いて待てば流通するのだから、安易に外国米に頼らない方が良いのかなと思う。
=+=+=+=+= きのうも購入制限があったが売ってました。 しかし、価格が高騰してるのは痛感する。 品薄もだけどいろんな食べ物、電気ガスなど物価高騰をどうにか対策してほしい。給料上がらないのに政府は大企業しか見ていない。
マスコミもどこにも売ってないと取り上げすぎで品薄に拍車をかけてると思う。
我が家は農家からまとめて玄米を数袋購入してるからまだ持ちそうだけど、今年はもうすこし購入数を増やさないといけないかなって思ってる。 自然災害やいろんな影響で今回の事態がまた起こるとも限らないし。
=+=+=+=+= 30年前くらいかな、冷夏で本当に米不足になった時はタイ米にお世話になりました。当時は子供には日本米、親たちはタイ米でしのぎましたね。当時はタイ米になんておいしくないと思いましたが、調理の仕方を知らなかっただけでしたね 今年は夏も暑く、もうすぐ美味しい新米が出てくるでしょうから、それまで凌いで美味しいお米を待ちます
=+=+=+=+= タイ米と日本米は味覚や食感が大きく異なるため、日本米の代用品としてではなく、別の主食として評価すべきです。タイ米は香り高く、軽やかな食感が特徴であり、日本のお米が持つ甘さやもっちり感、そしてそのままで食べても美味しい特性とは全く異なります。例えば、チャーハンは日本米よりもタイ米のパラパラとした食感がよく合います。また、試してみる価値があるのはカオマンガイのような一皿料理です。慣れれば簡単に作れる上に、鶏肉の旨味とエスニック風の味付けが楽しめる家庭の定番メニューとして定着する可能性があります。カレーが日本に定着したように。実際、バブル期に外国米の輸入制限があった頃、キリンが独自ルートで持ち込んだタイ米を使ったパエリアが流行した例もあります。米不足をきっかけに、タイ米を新しい食材として取り入れることで、日本の食卓がさらに豊かになるのが、和洋折衷を楽しむ日本らしさでもあると信じています。
=+=+=+=+= うちの近所でも以前よりは高いですが、普通に売っているし品切れにはなっていないし、米不足だと騒ぎ立てるマスコミに煽られているのも一つの原因かと。
地震直後のミネラルウォーターも普通に売ってました。
ないと言われるから見つけて買い占める、それを繰り返すから、できるだけ在庫をとどめるためには値段を上げざるを得ない。
もちろん足らないのは事実なのでしょうが、みんな冷静になってほしい。
世界的に不足していた、コロナ禍のマスク不足ほどの出来事ではないと思います。
=+=+=+=+= 日本米とタイ米は どちらも米ではあるが 謂わば別の食材に近い存在。 お米の美味しさの質がそれぞれ違う。 正直 タイ米が日本米の代わりは無理だし タイ米の代わりに日本米ではそれも無理。タイ米で梅干しおにぎり作りましたが ダメでした。 タイ米の美味しい日本料理中心のセットでなければ さほど売り上げの拡大は望めない気がします。 敢えてタイ米を日本米の代わりにするなら タイの餅米でしょうか。
=+=+=+=+= 新潟の米農家です。 なじみのないタイ米を輸入するくらいなら国の備蓄分の米を開放して今年度米と入れ替えすればいいと思う。 価格については小売りやってる中間業者様達が煽っているのでしょう。 すでに去年の農家としてのJA卸価格より2倍の値段で売っている場所もあるけど、去年出荷分については各々の農家に価格の補填は一銭もありません。 焦らなくても早ければ9月上旬~中旬頃には今年の新米が出回ります。 JAを通していない法人農家様であれば、早い地域はすでに今年度産の早生米を出荷しています。
=+=+=+=+= 私はタイ米好きだけど日本人には難しいと思います。30年ほど昔の米不足の際にはタイ米を輸入したもののあの香りとパラパラ感が日本人には受け入れられなくて廃棄された経緯がある事を知らない世代が多くなっている現在、食べ慣れたジャポニカ種とは嗜好を異とする米は最初は物珍しさもあってそれなりに捌けるかと思いますが徐々に敬遠され、最終的には超過在庫となり家畜の飼料若しくは廃棄される事になるかと想定できます。
=+=+=+=+= 9月になれば新米が出回り始めるので慌てなくても大丈夫だとニュースでもやってました。 タイ米も料理によっては美味しいけど、やっぱり日本人には日本のお米が美味しい! あと数週間なのでいつもより少し多めに麺料理を挟みつつ、残りのお米で乗り切ろうと思います。
=+=+=+=+= その昔米不足でタイ米が多く流通してた時はまだまだ情報不足もあり当時は非常に不人気でしたね。 元々日本食の銀シャリに不向きで水分が少なく甘みが少ないんですよね。 以前も言われていたことですがタイ米はチャーハンやチキンライス、ピラフやカレー辺りとは相性が良く特に炒めた時には米の水分が少ないのでパラパラに仕上がりやすく非常に調理しやすいんですよね。
=+=+=+=+= タイ米(インディカ米)は普通に炊くとパサパサして独特の風味があり、白飯で食べるのには向かないので、輸入した所で米不足の解消には大して貢献しません。 かつて米不足の時に緊急輸入したものの、大量に余ったという実績があります。
ピラフの様に加工したり、カレーの様に風味の強いものと合わせれば、美味しく食べられたらしいですけどね。
=+=+=+=+= 1993年から1994年にかけ今より厳しい米不足を経験しましたが、当時もタイ米が政府、マスコミからおおいに紹介されました。チャーハンやピラフ等で頂きましたが、白米ご飯として頂くには旨味やもちもち食感が足りず、直ぐに飽きてしまった記憶があります。 長粒米は日本米の代替には無理があり、別ジャンルのメニューレベルかと。若い世代がタイ米を知るきっかけになれば良いかなと思います。
=+=+=+=+= 前の米不足の時に口にしたりコンビニでも弁当の一部に使われたが他の西欧諸国なら主食ではなくおかずの一部と考えるのと違い日本では主食になる
勿論ピラフとか調理方法によっては使えるのだろうが一般の人が好んで買うとは思わない
今輸入しても又新米が市場に出れば買う人は限られてくる
もしタイが本気に日本で売りたいなら日本人好みの米を作っていかなければまず売れ残る
=+=+=+=+= 日本のジャポニカ米はいろいろ種類がありますがそのまま食べられる利点がありますが、汁気を吸いすぎると米の形が崩れやすくなります。 中国や東南アジアの米はお米に味を付けして食べるのが主流で汁気がある方がお米が柔らかくなります。お米を持った等さらにおかずを載せるのが其の所為です。逆にそのまま食べるとパサパサ感が半端ないです。 市場でいろいろな種類のお米が売られていて色も様々でした。 日本で使うならチャーハン系が一番合う気がします。
=+=+=+=+= カレーとか香辛料の効いた料理と食べるならジャスミンライスも美味しいが、やはり香りや風味が違うので日本食には合わない気がしてしまう。 ただ、言ってしまえば他の食材と同じで正しい調理をすれば美味しいのに、合わない食べ方をして不味いと言われてしまうのも悲しい気持ちになる。輸入するなら上手く活用できる形を見つけて欲しいな。
=+=+=+=+= バンコクに駐在してタイ米ばかり食べていました。米騒動の時のタイ米への忌避感は、単にタイ米(ジャスミンライス)の味に慣れていなかったことに加えて、タイ米の使い方についての知識が日本人の間にまだなかったのだと思っています。実際、使い方次第ではタイ米は非常に美味しいと思います。
日本米はうるち米にしてはアミロペクチンが多くモチモチしているので、タイ米で同じような炊き方をしても代用できないのは当然で、チャーハンやパエリアなどの炒め物に使ったり、カレーライスなどの汁物と一緒に使えば十分美味しいです。どうしても日本米の代替として使いたければ、長く浸水しておいたり、水を多めにして炊けばそれなりにふっくら炊けます(香りはもちろん違いますが)。
タイ米だから…と偏見だけで忌避せずに、美味しい調理法を知って日本米と上手く使い分けてほしいですね。
=+=+=+=+= 長粒米を茹でこぼすタイ式のライス、うまいです。特にチャーハンやグリーンカレーにぴったり。でもやっぱり刺身やウナギには短粒米のモッチリ感が欲しい。適材適所ですね
=+=+=+=+= 今回の日本の米不足を機に、企業各社には、タイ米を単なる代替品とするのではなく、新たな食文化として積極的に取り入れることも考えて頂きましょう。
タイ米には独特の香りや食感があり、これを活かした料理が日本の食卓に新たな風を吹き込む可能性があります。特にカレーやチャーハン、パエリアなど、日本米では出せない食感が新たな味覚をもたらすような料理に適しています。
例えば、日本式の粘度の高いカレーにはジャポニカ米が合いますが、スープ状のカレーにはタイ米などのインディカ米のほうがパラパラした食感で合うんですよね。米粒どうしがくっつかないのでスパイスが均一に行き渡りやすく、その特質を活かすためにスープ状のカレーが好まれるのです。このように、日本のカレーの代替品ではなく全く別の食べ物として捉える必要があります。
=+=+=+=+= 現在までのところ、備蓄米を放出したとの報道は個人的に見たことがない。 何のための備蓄米なのか、その意義を問う声があがっても不思議ではない。
首都圏のスーパー等ではコメ売り場の棚には商品が全く並んでいない。 この状態で備蓄米を放出しない理由が見つからない。
国民の生活を守るのではなく、誰かの不正な利益の温床になっているだけなら、備蓄米制度など無くしてしまえば良い。
備蓄米は一定の保管期限を過ぎれば家畜の飼料用として払い下げられる。 それならば、このタイミングで放出するのが本来のあり様だと思うが。
=+=+=+=+= 30年くらい前にも米不足でタイ米を緊急的に輸入したけど その時は定着しませんでしたね タイ米も不味くはないので物珍しさが勝っている間は 気にせず美味しく頂きましたが しばらくするとお漬物や味噌汁、魚の塩焼きに合う モチモチのご飯が食べたくなったものです。 あと、タイ米輸入で異物混入という言葉を知りました。 ので、個人的に輸入米には少し警戒心があります
おそらくタイ米もどんどん品種改良されて 昔より更に美味しい品種になっているだろう ただ、日本国内で販売されている炊飯ジャーは 日本のお米をいかに美味しく炊き上げるかに 社運をかけていると思われタイ米との相性はどうだろう 毎日の食事で魚介類の出汁をとってパエリアとかは 手間がかかりすぎ・休日フェスティブ感すぎ おそらくピラフなど加工済み冷凍食品としての利用が いちばん有り難いかも?
=+=+=+=+= タイ米の中のブランドであるジャスミンライスは、日本でコシヒカリと同等かそれ以上で売られている。確かにジャポニカ米は美味いのだが、それが故に30年前の米不足の時は、タイ米の炊き方や食べ方をしらないばかりに大量に廃棄された経緯がある。輸入量が増えて安くなるなら、再度試してみたい。 でも、今は騒いでいるが、9月の終わりには新米が出回って、何事もなかったかの様になると思う。
=+=+=+=+= 昔の不評に溢れた頃を知る世代なので、あまり良いイメージが無いのが正直なところ。 しかし、あれは日本の白米のように炊いて おかずと共に食べようとしたから不評だっただけなのでしょうね。
同じ米といえど「向き不向き」があるのだろう。 魚や肉でも、これは焼き、これは煮付けの方が美味い という事もある訳だし。
ビリヤニとかはインディカ米だけど凄く美味しくて好きです。
=+=+=+=+= 実は、営農組合や個人の米農家には米が余っています とにかく生産者応援の気持ちも込めて、いつも玄米30kgを購入して、家で食べる量を毎回家庭用精米器をつかって精米してますが、明らかに美味しいです ちなみに、いつも購入しているのがコシヒカリ30kg:8,000円 自分の好みのお米と巡り会うまでは数ヶ月かかりましたが、営農組合に掛け合って売ってもらえるようになって5年ほど経ちました
=+=+=+=+= 1980年に飛行機で南回りで欧州に行った。 途中マニラ、バンコック、カラチ(パキスタン)に飛行機が寄港した。 離陸すると御当地製造の機内食が出てきた。 今まで見たことも食べたことも無いタイ米(インディカ米)が出てきてびっくり。
確か鶏肉にカレーのようなタレ(スープ状?)がかけてあって、それがタイ米と相性が良かったのか、とても美味だった記憶がある。
パサパサ感はどうしても否定できないが調理の方法を工夫すれば旨いかも。
30年前に販売された当時は悪評だったが、今は当時と違いネットが発達しており、タイ米料理のレシピも多く流されているから大丈夫だろう。
当時、一部のスーパーでは日本米を買う際にはタイ米を抱き合わせで販売していた。 中にはタイ米を袋ごと店のゴミ箱にそのまま捨てていく不届き者もいた。
=+=+=+=+= 何年も前に米不足だった時にカリフォルニア米をたべてましたけど、当時売っていた日本の標準米より美味しかった。カレーやピラフの時はタイ米の方が絶対美味しいかも。それでも、宮城や福島、茨城の風評被害があった地域のお米を私は食べ続けたいです
=+=+=+=+= 今回は、一時的に流通が止まっただけと言う見方も有ります。昨日、ドラッグストアに行ったら品切れでしたが、近所の業務スーパーには山盛りの国産米が有りました。若干値段は高かったでしたが、台湾米、カルフォルニア米もかなり安く出されてました。 カルフォルニア米は炊き立ては美味しいのですが、国産米の倍位水分の蒸発がありましたので、使い方次第で美味しく食べれると思います。タイ米も特徴を知っていれば然程気にならないと思います。
=+=+=+=+= 30年前の米不足時に、タイ米を食べて過ごしましたが、やはり日本のお米とは別物で、ずっとこれでは嫌だなと思いました。 アジア料理や洋風料理など作る料理によっては、タイも良いなと思うことはあっても、毎日たべるには飽きてしまう。 やはり和食メインの私には、日本の米がないと、日々の食事が成り立たないです。米だけでばくばく食べれる美味しい日本のお米、食べ続けたいです。
=+=+=+=+= タイ米(ジャスミン米)はその名の通りほのかな香りがあります。 そのため日本人がイメージする白飯としてそのまま食べる目的には合わないでしょう。 ただしチャーハンやパエリアといった料理にはジャポニカ米よりも粘度が低いこともありパラっと仕上がりとても美味しく食べられます。 日本のお米の代替品にはなりませんが、目的を絞ってPRすれば住み分けは可能でしょう。 タイ米はカレーにも合いますが、キーマやインドカリーに適していて所謂家庭カレーにはあまり合いません。 スパイスカレーとセットで販促するのも良いかもですね。
=+=+=+=+= タイで主流のジャスミン米は日本のような白米として食べる用ではなく炒めたり、煮込んだりする物。 だからパサパサ感が強くて日本人には不味いと言われてしまう。 一般的には日本の米と半々にして水気持ち多めにするとマシになります。 タイ米よりカリフォルニア米やオーストラリア米の方が日本人には合うので、そちらの方が売れ残る事も無いからね。 以前の米不足の時にも結局は白米としてではなくチャーハンやピラフ系のレシピで紹介してましたし。 今日辺りからスーパー店頭に新米が出てきたので漸く米不足も解消に向かいそう。 となればタイ米の輸入しても販売量は増える事は無いでしょうから。
=+=+=+=+= 過去にもこういう事例があり、タイ米が日本に多く入ってきましたね。 しかし、日本人の口には合わなかったのが事実で、結果的に大量に余り、叩き売りされてました。そりゃ、食文化も違うし、主な調理法も違う。 チャーハンとかカレーとか、色々勧められたが、どれも自分の口には合わなかった。 お米が悪いのではなく、自分の舌が悪いので何とも言えないが、好みは人それぞれですね
=+=+=+=+= いつだったか、やはり米不足になった年にタイ米がたくさん出回った事がありました。 母はその時に初めて扱うタイ米に四苦八苦していましたが、カレーなんかにはよく合うんだけど、やっぱり和食には合わなかったです。 結局は、家族の口に合わず、色々してくれていましたが2袋目を買うには至りませんでした。
親しくしているお米屋さんも仰っていましたが、やはり米の栽培に不可欠な『水』。これが日本とは劇的に違うんだそうです。 タイ米には独特の香りがありますが、グレードの高い米を選ばないと、ともするとかなり強いクセを感じます。
おにぎりやお寿司、丼ものなどにはやはり馴染んだ日本のお米が1番です。
まもなく新米の季節になりますし、報道に右往左往することなく、買い占めなどはせず必要な量を買い求めればそれでいいと思います。 たまにはタイ米でカレーなど使ってみたり、まだ素麺も美味しい季節ですし。
=+=+=+=+= オイルショックのトイレットペーパー不足も地方の一部のパニックが 全国に波及したと言われている ネット時代では情報伝達のスピードが速いので、 新米が出てくるまで在庫は十分にあったのに、一気にパニックとなって 買い占めや買い溜めが行われてコメ不足となってしまった こうなるとパニックは止まらない 政府は備蓄米を放出するなどの対策が必要だと思う
=+=+=+=+= これは残念ながら全くタイ米が広まるチャンスにはならないんですよね。 もう30年ほど昔ですかね、冷夏の影響で米が大不作になったことがあります。 その時は輸入にも頼る必要があるといって、一般スーパーなどでもタイ米などが販売されましたが、やはり日本の炊飯環境では上手く炊けないし、まずタイ米は日本食に合わないとしてかなり敬遠されました。 タイ米を食べるにしても、炊飯時に寒天を少し入れてモチモチ感を増すような工夫が提案されていましたが、やっぱりタイ米はタイ料理やパエリヤ、リゾットなど向いている調理法で食すべきでしょう。 主菜副菜が豊富な日本食にはジャポニカ種の米でないと難しいですよね。
=+=+=+=+= これは残念ながら全くタイ米が広まるチャンスにはならないんですよね。 もう30年ほど昔ですかね、冷夏の影響で米が大不作になったことがあります。 その時は輸入にも頼る必要があるといって、一般スーパーなどでもタイ米などが販売されましたが、やはり日本の炊飯環境では上手く炊けないし、まずタイ米は日本食に合わないとしてかなり敬遠されました。 タイ米を食べるにしても、炊飯時に寒天を少し入れてモチモチ感を増すような工夫が提案されていましたが、やっぱりタイ米はタイ料理やパエリヤ、リゾットなど向いている調理法で食すべきでしょう。 主菜副菜が豊富な日本食にはジャポニカ種の米でないと難しいですよね。
=+=+=+=+= インディカ米はチャーハンとかの炒め系と抜群に相性がいいんだよな なかなか家庭で使うことはないけど飲食店とかでインディカ米の”ナシゴレン”的なものを提供してくれたら絶対に美味しいから俺は頼んじゃうと思う 将来的に日本の家庭でもジャポニカ米、インディカ米の使い分けまで来れば面白いと思う、 カレーのライスをインディカ米にするとか
=+=+=+=+= 自分は30年前からバンコクはじめタイによく行っていたバックパッカーだったので、 タイ米も、それに合う料理とともに、美味しくいただいていた。 あとその頃は日清もエスニックヌードルを売り出したばかりの頃で、トムヤムクン、ミーゴレン、マサラの各種ヌードルを売り出していた。 これも自分は好きだったが、当時はあまり売れなかったらしく、すぐ販売終了になった。 でも今は、国産でもアジア現地ブランドでも、各種のエスニックのカップ麺を日本でも展開しているではないか。 したがって、30年前の自分の味覚に、今の日本人の味覚が、ようやく追いついてきたと感じる今日この頃である。
=+=+=+=+= かつての米不足でタイ米がたくさん入ってきた時は大学の部活の合宿で泊まっていた旅館がタイ米を使っていた。 どんなもんかと食べてみたらむちゃくちゃ美味くて運動部の学生ということもありみんな食べまくった記憶。 旅館の炊き方が上手かったのか、だから頭ごなしに悪い印象は元々ない。 もちろん日本米と特徴は違うが今はエスニック料理もずいぶん馴染んだのでこの機会に楽しんで消費できそう。
=+=+=+=+= 自分もそうなんだけれども 日本人の過半は粘り気の強い ジャポニカ米を好むのよね。
おかずと一緒に白飯を食べる、 この日本人の食スタイルには ジャポニカ米が一番合致しているから。
ジャスミン米も抱合されるインディカ米は この点が劣る、そもそも白米としてではなく 煮る、炒める、揚げる、焼く、 そういった味付け調味の上で食することが 基本前提のお米だからね。
旨い不味いと言う事ではなく 日本人の普段の食卓風景を考えると なかなか置き換えるのは難しいと思うね。 炒飯やピラフは美味しいけれど 3度3度それだと個人的にはシンドイ。
=+=+=+=+= インドのバスマティとかタイのジャスミン米は、確かにカレーとかチャーハン系だと日本のうるち米よりも美味しいし、とにかくベタつきなく料理がしやすいと思います。日本米だと調理中に米の玉ができやすくて、難しいです。でも、普段の食材としては、日本人にとってはパサパサした米は売れない、モチモチ食感に慣れているから。日本米がすごいところは、それだけで味付けしなくても単独で美味いという点!漬物や味噌汁など一切不必要なことが多い。逆に海外生産のコシヒカリなどが輸入されてきたら、国産米にとっては脅威かもしれません。
=+=+=+=+= 約30年前、冷夏で米不足だったときは祖父母がまだ現役農家でお米も作っていた。で、タイ米は話題に乗っかる程度しか食べなかったけれど口に合わなかった記憶がある。カレーでもしんどかった。
その後、2000年代で大学生の時にドイツに旅行して、米が食べたくなって入った中華料理のお店もタイ米でなかなか辛かった記憶があって、つまり自分の口には会わないんだと思う。
唯一、こだわりのカレー屋さんで使われていた「カルローズ」というカリフォルニアのお米は食べられたので、いざとなったらそれを購入しようと思ってる。 でもまぁ、まだ飲食店で提供が制限されるほどにはなってないし、もう少し待てば新米の季節だけどね。
=+=+=+=+= かつての外国産米解禁のときの安かろう悪かろうのイメージがいまだ残るタイ米ですが、タイ米美味しいですよ。当然ながらカレーの類にはぴったりですし、肉料理にも合います。
代わりになるか、と聞かれれば日本米の美味しさは格別ですが、違うものとして楽しむことは充分できます。食材として、もっと手軽に手に入るといいのになと思っていました。
高級米のバスマティライスはGI値が低いので、ダイエット食としてももってこいです。
=+=+=+=+= 若い頃バックパッカーをしてた事があるので、自分は好きですよ、タイ米 タイではカオサン通りにステイしていましたが、宗教的な理由で肉を選択せざる旅行者向けにカオハット(タイ米チャーハン)ムー、カオパット ガイ など色々食べて全て美味しかった 慣れればタイの香り米は本当に美味しいです ベストマッチはチャーハンやグリーンカレーですが、個人的にはタイ白米にごま塩やナンプラーの味付けだけでもいけますし納豆ごはんもOK
週一くらいなら、タイ米全然アリですw
=+=+=+=+= 住んでた事あるし、今でも行くけどタイってすごく親日国で日本が困ってたら自国が大変でも応援してくれる。311の時にはタイ自体水害がひどかったけど、国をあげて日本に募金活動してた。タイ人の友人に「うれしいけどタイも大変なのに」と言うと「大変の度合いが違うんだから気にするな」て言ってくれて泣きそうだった。前回はタイが国を挙げて「日本に食べてもらうならいい米を食べてもらおう」って国民に呼びかけて、香りの強い米を送ったのよね。タイでは香りが強いほどいい米だから。それが日本政府が説明しなかったせいで「臭い」と不評だった。あと実際タイ米はスシやカレーとかかつ丼等の汁気の多いものにはすごく不向き。正直不味い。逆にパエリアとか焼き飯、カオマンガイとかにはすごく合って美味い。ここら辺を今回は周知してやるべきだね。特に前回あったような日本米にタイ米混ぜるのは絶対ご法度。
=+=+=+=+= 過去にコメ不足に陥ったのは1993年ですね。 当時、国産の米が不作で国産米の値段は5Kgで6~7千円になってました。 値段が高すぎるので、緊急輸入米としてタイ、中国などから輸入して安い値段で売ってました。 でも、輸入米は日本人の口には合わなくて不評を買ってました。 タイの企業にとってはビジネスチャンスのように見えますが、過去の教訓からタイ米はあまり売れないと思います。 うちの方ではすでに稲刈りが始まっていて、もう少し待てば新米が店頭に並び始めると思うので、焦る必要はないと思います。
=+=+=+=+= 東北に住んでいるが、最近まではどのスーパーでもどの小売店に行っても米が少ないと感じなかった。 しかしテレビで一生懸命米が無いとか高くなると報道したせいで、店頭に並ぶ米が少なくなった。
確かに今年は暑いと言っても去年も暑かったし、台風が通り過ぎたと言っても、ここ毎年ゲリラ雷雨やら水不足やら天候が思うように行かなくても米は流通している。
牛丼が値上げすると言えば大騒ぎし、有名商品が日本に初上陸すると言えば大行列に並び、テレビで紹介された飲食店は翌日から大繁盛。
渋滞が渋滞を招くように、米の購入が偏れば米の流通が間に合わなくなる。 焦らなくてもあと1ヶ月もすれば新米が出てくる。
=+=+=+=+= 昔コメ不足でタイ米とか、いろんなコメが代替品として輸入されてきましたが、米だけ食べるっていう用途としたら日本の米には勝てないと思いました
だいぶ前の話ですけど「タイ米の炊き方」みたいな番組をやっているのを合わせて思い出しましたが、ある程度適当に研いで炊飯器にセットしてボタンおすだけでかなりのレベルのコメが炊き上がる それは炊飯器っていうもののレベルがあるのかもしれませんが、やはり日本のコメっていう素材があってこそかがやくと思っています この際贅沢は言っていられないので、もし入ってくるのであればカレーとか様々な料理には使えると思いますし、料理によっては日本の米より合うと思いますので、適材適所使っていきたいなあと思います
=+=+=+=+= タイ米、美味しいんだよね。 カレーには最高。
コメがないらしいですね。 確かにどこ行っても無いのですが、そんなにみんな米食べてんですかね?
これを機会にタイ米でカレーやってみてはどうでしょうか。
まぁ米がなくても食べるものありますから、そこまで窮する事はないでしょう。 それよりも、どうしてこうなったのかの本質を知り、日々努力すべきだとは思います。
=+=+=+=+= 昔タイ米使ってみたけど何かコメに水気が少なくてパサパサ気味でした。カレーならばと思ったが何かコレジャナイ感が強い。 結局コメに感じる甘みとジューシーさと食べてる感がなんか物足りないので日本人は昔からそのあたりを魂込めて改良してきたのだなぁとつくづく感じました。家はじいちゃんがキヌヒカリを育てていたのでなおいっそう思いを感じる。 多分結構な人はコレならそばやうどん食べると思う。来週には何とかなるぐらいなので体験として食べたこと無い人は試してみる程度にしておくのが吉!
=+=+=+=+= タイ米などの「長粒種」は日本ではなかなか常用食としての地位を確立するのは難しい。
前回の米不足でみんなカリフォルニア米とかを買って行ったがタイ米を手にする事がほとんど無かった。「こちらからタイに輸出をお願いしておいてタイに失礼すぎる」とかなり問題にもなった。
世界で「米」というとこの長粒種が普通で、日本の短粒種はやや異質な分類だ。それに合わせた食事体系が確立されているので、タイ米に関しては「白米を食べる」というよりも別の食事と感じるだろう。
また調理の仕方がわからない事もあるため、敬遠されるのは想像に難しくはない。
=+=+=+=+= タイ米と呼ばれるお米が日本で食べられるお米と種類が同じなら美味しいかの話になるけど、ピラフにしたりカレーと合わせて食べるお米なら、爆発的な消費にはならない。
日本人はおにぎりにして食べても美味しい種類のお米を主食としている。 日本人も気が付いてなかったけど、日本の米は日本の「米とおかず」の食べ方に適したお米なんだよね。
タイ米って聞いたら、子供の頃タイ米食べて残念な気持ちになったの思い出すわ…(笑) あるなら他の国からって飛びついてみんながしゅんってなったの懐かしい。
=+=+=+=+= 米不足は一時的には解消するだろうが、来週に台風10号が直撃するから思ったよりも市場に出回る量が少ないかも知れない。そして毎年のように猛暑が続けば、いず賄いきれない事態になっていく。数十年後には北海道でなければ気候的に対応出来なくなり日本の米産業や日本酒などの酒蔵も衰退していくだろう。もはや外食産業は輸入米に頼る時代に突入するだろう。我々の日々の食卓に並ぶ日も近い。気候変動は食生活に多大な影響を与え、その流れは止められない。何せ温暖化の最大の理由は太陽フレアの増大なのだから人間が僅かな二酸化炭素削減努力をしても焼け石に水だ。そのうち地球自体が自浄作用による本当の対処が為されるだろう。つまり氷河期への移行だ。熱すぎたら冷ますのは自然な事だ。地球はそうやって生きながらえてきた。人間はそれを少し早めただけで億単位の年月の前では瞬きする間の出来事だ。まあ少しでも先になる事を祈るしか無い。
=+=+=+=+= 昔、ファイナルファンタジー3が欲しくてゲーム屋さんに行ったら、パットパットゴルフと抱合せ販売されていた事があった。 そしてやはり昔、コメ不足の時に、タイ米が大量に輸入されたが売れなかったのか、日本米と抱合せで売られたことがあった。 私の家族は、ファイナルファンタジー3と日本米が欲しくて、両方の抱合せを仕方がなく購入したが、1年後もプレイしていたのはパットパットゴルフで、タイ米の美味しさに、ビックリし、その後はタイ米を単品で購入していた。 抱合せ販売の奥は深い。
=+=+=+=+= 過去の米の緊急輸入の時もそうだったが、米不足であって食料不足ではない、タイ米食べなくてもうどんやパンがあるから無理に食べなかった。都会はパニックだったかもしれないが、飢えたわけではない。マスコミが煽りすぎ、しばらくすれば新米が流通し始める。 ご飯パックやカップ飯だってまだあるよ。 せっかくの機会だからタイ米もたべてみたら?チキンライスは美味です。
=+=+=+=+= 30年前の冷夏による不作のときはタイ米などを輸入したものの、結局「白米におかず」という日本の食事情にあわず廃棄してしましいましたからね。
実際東南アジアで現地の米を食べるときも白ご飯ではなく、ぶっかけ飯だったり炒飯にして、白ご飯にするときはもち米が多いですし、日本の米に近い台湾の米も炊き方によっては結構パサパサになるし。
ただ30年前と違うのはアジア各国の料理が日本でもメジャーになってきているので、カオパットガパオやカオマンガイとか以外にも、料理と一緒にインディカ米を広めれば販路拡大になるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= うちの料理はインディカ米も使う機会も多いので、そもそも抵抗もないんだけど、エスニックなおかずにはかなり合う印象かな。 米を炊く方法が違うのでインディカ米を炊き上げようとしたり、日本の煮物と合わせたりするとあまり合わないかも。 うちはフライドライスにしたり、サラダの一部にしたりが多いかな。 そこら辺のメニュは、うちのフィリピーナが触らせてくれないのでいつも任せているけど。 でも現地の味というよりは日本向けの味にしてくれているので、スペイン人としても日本人としても美味しいと感じる味になっていると思う。 材料に合った調理が出来れば、よほどのものでなければ日本人好みの味にも出来るのだと思う。
=+=+=+=+= ジャスミンライスはジャスミンライスで好きですけれど、白ご飯にしておいしい、というタイプのお米かと言われると、和食向きではないでしょうね。お箸で食べる感じではなくて、油っ気のあるガッツリ系の具をのせてスプーンで食べるようなジャンクな丼系か、ピラフやカレー系にすると美味しいですが、特有の香りと食感なので、ご飯好きの人向きとはちょっと系統が違う気が。
=+=+=+=+= 30年くらい前?の米不足でタイ米にお世話になりました。当時はタイ米に対する知識が浅く、日本人の口には合わないと言われ、かなり売れ残っていたと記憶してますが、今になってパエリアやパラパラチャーハン作りたい時タイ米が恋しくなる時があります。 もしタイ米が店頭に並ぶ日が来るなら、積極的にチャレンジしてみたいです。
=+=+=+=+= 30年ほど前に、今回の比ではないコメ不足、米クライシスがあった。 当時は、不足分を補うためタイ米の緊急輸入がなされた。 自分は入社したばかりで独身寮だったため自炊はしなかったが、ランチは社員食堂で食べていた。
いつもオーダーするカレーのライスが、普段は少し水分が多いベッチャリ触感だったのが、タイ米に替わってパラパラした触感にになり、カレーとの相性が良化し美味しいと思ったものだ。
しかし、それ以外の食事にはやはり合わず、タイ料理にはいいのだろうが日本ではカレーくらいしかあわないのだろうと思ったのもまた事実。
もうそんなコメ不足も起こらないのだろうと記憶の彼方状態だったが、今回のニュースで30年ぶりに社員食堂のタイ米カレーを思い出した。
そんな会社も、業界トップシェアだった当時とは変わり、今は不祥事や業界再編の真っただ中でもがいている様を他人ごとのように見ている。 年をとるわけだ。
=+=+=+=+= ずいぶん前に不足した時もタイ米がニュースになりましたが、リゾットやカレーライス用に使うと凄い美味しくて、好んで買っていた覚えがあります。
白米に寄せようとするとちょっと匂いが気になりますが工夫次第ですね。
今の生活を変えたくないからいろいろ無くなると困るわけで、美味しいものはたくさんありますから過度に心配せずに楽しんで食事するのが良いと思います。
=+=+=+=+= 平成米騒動の時にも、タイ米が少しはやった記憶があります。 ただTVの紹介でも、そのまま食べるのではなくチャーハンなどにして食べるのが向いているといっていたと思います。 たしか当時実際ピラフをタイ米で食べましたが、見た目は細長く同じコメとは思えなかった、味も悪くはなかったけれどパサパサして普段のピラフではなかった記憶があります。 普段食べている日本米が柔らかくてもっちりしておいしいですね、ありがたみを感じます。幸いもうすぐ新米も流通するとのことで一安心。
=+=+=+=+= 長粒種は麺のように茹でて調理できて手軽なので麺と同じようにストックしてます。 カレーやライスサラダは長粒種が合います。 おにぎりやお寿司にはできませんが、チャーハンはパラパラに仕上がります。 置換えではなく、選択肢を増やすのにタイ米やバスマティライスがあって良いと思います。
=+=+=+=+= インディカ米は、どんな料理にしてもおいしいと思ったことはない。海外旅行先でも、食べ残す人がけっこう多い(ちなみにアンデスのキヌアもスーパーフードなんてもてはやされたけど同じくらいまずい)。
インドネシアジャワ島周辺(インドネシア料理に使用)、スペイン(パエリアに使用)、イタリア(リゾットに使用)などで生産されているジャパニカ米(ジャポニカ米とインディカ米の中間くらいの食感、カリフォルニア米に近い食感、遺伝的にはジャポニカ米に近いらしい)なら、日本人でも普通に食べられそうな気がする。
ジャポニカ米は、朝鮮半島や中国東北部でも生産されているが、日本が不作なら、同じような気候の東アジアなので、あまり期待はできない。
ということで、もし輸入するとしたら、ジャパニカ米でしょう。 インディカ米は、好きな人だけが食べればよいのであって、メインな主食としては、無理でしょう。
=+=+=+=+= 何回も食べたけどタイ米はタイ米でおいしい。 ただ、日本の米のように炊きたてを食べるには好き嫌いが出るかな?
どちらかと言えば調理に適しているんだけどヤキメシにしてもあまりベチャベチャにならないし、パラパラとして粒がしっかりした噛み応えのあるお米ですね。
サッパリした食味のご飯が好きな人には日本の米とお好みで混ぜて炊くと良いです。
=+=+=+=+= 平成の米不足のときにタイ米よく食べてた。あの頃から、タイ米の品質はどのように変化したのか気になる。当時はタイ米にサラダ油を少し加えて炊飯したり、艶をだすために色々裏技が流行ってたなw さすがに当時はジャスミンライスは入ってきてなかったが、今なら選択肢としてありかも。当時はヤミ米とか飼料米が流通して話題になってたな。 なつかしい。実際問題、ここ30年で自分自身、あまり米を食べなくなった。 主食はパンとか麺類が多い。個人的には米不足は一時的なものになると思っている
=+=+=+=+= 1993年米騒動時とは食文化や外国人の数が違うので、タイ米の輸入は大賛成。ジャスミン米は単体で食べてもうまいよ。日本米と長粒米は両立できると思う。あと気候温暖化で高温に強い品種が注目されているので、国内産の長粒米やハイブリッド米にも期待したい。
=+=+=+=+= タイ米も美味しい米は美味しいですが、30年程前に米不足で日本が輸入したタイ米は、タイ人でも不味いと思うような米でした。やっぱり日本米が美味しいと思わせるためで、アメリカ産の日本米に近いものは輸入されませんでした。 美味しいタイ米はカレーやガパオライス、スパイシーなおかずに最適です。
=+=+=+=+= 今から30年くらい前に同じく米不足でタイ米が入ってきた。当時小学生で進学塾に夕飯として松屋の弁当を持って行ってタイ米を食べた。 それはそれで美味しかったが、見た目をまじまじと見ると気持ち悪く感じてしまった記憶がある。 それから大人になりタイにも行く機会がありタイ米を現地で食べたが、あっちの料理として食べる分には全然代わりになっておいしい。 30年前と違い、日本にも多国籍料理屋が多くできていることもあり、タイ米への抵抗やタイ米の売れ残りなど不安要素は無くなっているように感じる。 が、日本の農家を応援したいので日本のお米が元通りになったらやはりこっちを食べたい。
=+=+=+=+= タイに長期出張中です。 タイ米は現地の人もあまり好んで食べておらず、日本食ブームもあって日本米の方が人気です。 おかずと一緒に食べるには匂いや食感が気になり、チャーハンなど油で炒めたりするのが一番マシ、という感じです。 日本でもこれを食べるとなるとなかなかハードルは高いと思います。
=+=+=+=+= 前回のコメ不足のときはいきなりの「タイ米」だったせいかレシピに困った人が…特に普通の家庭では相当混乱があったことを覚えている 個人的には同じ頃にタイカレーなどのアジア系の食が周囲で流行りだしたお陰で大きく困ることはなかったが流石毎日カレーというわけにもいかず笑、また当然の様に刺し身など和食においてはジャポニカ米と同じ扱いは出来なかった が、今では“ごはん”というものの食し方も今の人を中心に当時とは大きく変わってるだろうし充分なレシピと共に普及すれば状況はよいだろうとは思う
=+=+=+=+= 1993年くらいに冷夏で米不足になって、タイ米が大量に輸入された。今となっては猛暑で米不足になるくらいなら冷夏の米不足の方がマシだと思ってしまう。日本の米はニッポニカ米だが、インド・中国・タイなどの米はインディカ米で種類が異なり、細長くて粘り気がなくパサパサした感じの米だ。当然、食感は大きく異なり、殆どの人は、こんなまずい米が食えるかという反応だった。この当時、ファーストフード店もタイ枚を使うところが多くなり、カレー系はまあ食べられたが、丼物系となると全然合わなかった。この当時、500円で食べられる、うな丼の店があったが、タイ米を使っていたので微妙な味だった。ウナギだけ食べて米は残すという客も多かった。500円という価格はタイ米の原価が安いので成り立つ価格だった。
=+=+=+=+= 約30年前の不作で緊急輸入した時は、インディカ米が口に合わないと散々の評価だった。だが、流石に時間が経って日本人の味覚も向上したので、今回は正当に評価されるだろう。 特に、ナシゴレンなどはインディカ米じゃないと味が出ない。最近はやりの南インド系カレーなんかもそうだろう。 何よりネットが発達して、旨い焚き方も見つけやすくなった。ジャポニカ米不足(実は怪しいと言う話もあるが)にはインディカ米で乗り切ろう。
=+=+=+=+= パエリアやピラフ、インドカレーのサフランライスなんかは、日本のジャポニカ米よりもタイ米などのインディカ米の方が向いている。
従来それらに使われている米も、全国での年間消費量としてはまあまあバカにならない消費量になるだろうから、タイの企業にしてみれば絶好の商機ではあるね。
=+=+=+=+= 昔米不足になった時にタイからの米が入ってきましたが、日本人に合わず不評だった。
その頃の日本人はコメを普通に炊いて食べることしか知らなかったので、タイ米もそうやって食べたけれど、種類の違う米なので当然触感も香りも全く違いますからね。
たしか当時、タイは日本の窮状を知って、高級なタイ米を優先的に回してくれたというような話を聞いた記憶があります。にもかかわらずタイ米はまずいというような評価になってたのはタイに申し訳なかったと思います。
今はインドのカレーもタイやそれ以外の東南アジアの料理もごく普通になって多くの日本人がインディカ種を食べなれてますし、いろいろな調理法もネットで簡単に入手できるので、当時のようなことにはならないでしょうね。
良いタイ米は本当に美味しいですよね。ジャスミン米とか香りがすごくよくて私は大好きです。
=+=+=+=+= タイ米より、カリフォルニア米が良いと思います。 カリフォルニア米は主に「カルローズ」と呼ばれる中粒種で、アメリカのカリフォルニア州で生産されています。 この米は、日本の短粒種よりも大きく、軽い食感が特徴です。カリフォルニア米は、アジア料理や地中海料理に適しており、寿司や炒め物にも利用できますよ。
=+=+=+=+= 90年代にも米騒動が起こり、タイからタイ米を緊急輸入した。当時はタイ米に対する理解もなく、日本の米ような粘り気のある米ではないので、不味いという認識が広まって、こんな米が食えるかと言って廃棄したり売れ残ったりした状況がタイにも伝わり、一部ではタイの方が激怒したということも伝えられた。 今ではだいぶ理解されていると思うが、米は米でも全く別物で、調理法や食べ方によってタイ米の美味しさが引き出される。だから日本米のような食べ方には向いてはいないが、パラパラしていて食べ方によっては本当に美味しい。当時はタイの方には申し訳ないことをしたと思う。
=+=+=+=+= そろそろ新米も出回るから今からタイ米を輸入したとしても売れるのかな。 昔のコメ不足の時に興味本位で親がカリフォルニア米とタイ米を買ってきたけど、特にタイ米は日本のコメとは全然違ってたな。 炒飯やピラフにするなら美味しいらしいけど、あの頃はいかに日本の米っぽい味にするかで、炊くときに米粉を足すとかモチを入れるとか色々テレビでアイデアやってたの思い出すわ。
=+=+=+=+= カオマンガイとかガパオライスとかにしたい。 カオマンガイは日本のお米だとこれじゃない感すごいから、タイ米で作るとお店の味になるんかなあ。ジャスミンライス高いからもうちょっと安くなるなら試したいな。 前の米不作の時と違ってタイ料理の素が簡単に手に入るから良い時代になったものです。
=+=+=+=+= 平成6年の米騒動の際タイ米はかなり酷評されたが、あれは全く性質が違う国産米と無理やり混ぜて国産米の条件で炊いたから味覚がおかしくなっただけで、タイ米に合わせた炊き方、調理法にしたら美味しかったけどな。実際に不人気だからと言って割引されていた単独のタイ米を安く買えたので喜んで食べてました。あの時は下手な国産のブレンド米を買ったら質が悪くて上手く炊けずひどかった記憶があります。 国産米もタイ米も農家の方が精魂込めて作ったものです。二度と同じ轍を踏む事がありませんように。
=+=+=+=+= 世界的には、日本の米よりタイ米のほうがランクは上みたいですが、それは日本の米が国内で流通していて、海外にあまり行き渡っていないから。日本に旅行に来られる外国人は日本で食べる、ご飯に高評価を付けておられる。9月に入れば収穫された新米が市場に入るから、もう少しの辛抱だと思うよ。
=+=+=+=+= 私は海外暮らしが長かったからかタイ米のような長粒米が大好きです。日本のお米よりさっぱりしているし炊くのではなく茹でるのも楽で良い。 日本米を食べ慣れている人に代替としてタイ米を出したとて好かれるわけがない!全く違う品種で調理方法も違う。タイ米を炊飯器で炊いても一生日本米のようにモチモチしない。香りと触感が和食に合わない。けれど、中華やタイ料理を受け止めるにはタイ米のアッサリ感の方が合うし、正直和食以外の料理にはタイ米の方が合うしもともとそうなってるよね。 タイ米大好きな私だって納豆でタイ米なんか絶対ムリ。日本のカレーすら日本米がいい。 だけどインドカレータイカレーは長粒米がいい。やっぱり料理次第だしあとはお米に対する固定概念を変えて全く違うモノとして楽しめる人にしか長粒種はムリだと思う。 ただ、アメリカのジャポニカ米は日本と同じだし美味しいのでもしコメ不足になればそっちを輸入して欲しい。
=+=+=+=+= ハッキリ言うと、タイ米で日本人に合う料理は少ない。 それは30年くらい前か、米不足になった日本がタイ米を輸入した事があり、身をもって知っている。
タイ米はパサパサして水分が無く、独特の風味がある。 日本人は米の味を引き立てる料理が好きだから、合う料理が少なくなる。 他国のようにチャーハンやカレーのように、独特の臭みを消しつつ米の水分が無い方が美味しい料理、もしくは米の水分を補う調理法が合う。
その特性から、自分の家ではカレーやチャーハン、天津飯、雑炊ばかりが食卓に上がったものだ。
=+=+=+=+= 記事によれば、日本でのタイ米の流通量はすでにありこれを拡大していきたいとのとのことである。いわばグルメ食材の拡販であり、不足している日本米の代替扱いではない。この機にタイ米の楽しみ方を日本のみなさんに知っていただき、日本米とともに食材の一つとして認知が広まればという内容だと思います。
=+=+=+=+= タイ米、懐かしいですね。 もう30年も経つと不思議な感覚ですが、当時は今ほど東南アジア諸国に馴染みのない時代。 美味しんぼでも取り上げられてましたが、日本と同じ炊き方、食べ方にする時点で大きなミステイクということがわかりました。 炒めたり混ぜたり現地で一番食べられる調理法が理に叶ってます。
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