( 205056 )  2024/08/25 14:51:41  
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このテキスト群からは、幾つかの傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. 愛子内親王が国民から支持されており、次期天皇にふさわしいと考える声が多い。

 

2. 男系継承にこだわることに対しては疑問や批判の声も多く見られる。

 

3. 敬愛される天皇を推す声が多いが、天皇制度に対して否定的な意見も一部には存在する。

 

4. 皇室の在り方や後継者に関する議論を行う中で、女性天皇の望ましさや可能性に賛同する声が多い。

 

5. 家系に縛られず、能力や人格によって天皇を選ぶべきだとする声がある。

 

 

皇室のあり方や天皇の後継に関して様々な意見があり、現在の制度に対する疑問や改革の必要性が示唆されています。

(まとめ)

( 205058 )  2024/08/25 14:51:41  
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「悠仁親王からは、そうしたカリスマ性を感じられないが、愛子内親王にはそれがある。それこそが、国民の一致した見方ではないだろうか」という部分、国民全員ではないとは思うけど殆どの国民にはあるんじゃないかと思います。愛子様が受け継いだとしたら未来が明るくみえるけど、秋篠宮家には申し訳ないけどどんよりした感じしか浮かばないのです 

もし秋篠宮家が継いだとしたら天皇家にはなにも感じなくなりそうです… 

 

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国民は愛子天皇を望んでいるけど、愛子さまは、もっと自由に世界に羽ばたきたいのではないか。赤十字という国際組織に入られたのもその決意の表れではないでしょうか。天皇という立場は、象徴でもあり、発言など制約のなかでの活動となる。ご本人にとってはどちらが充実するか、ご自分なりのお考えを持ってみえると思う。 

 

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過去の歴史においては、女性の天皇が何人もいらしたのですから、男性でなければならないということは無いわけで、明治以降は日本が戦争をするために男性であることが求められただけではないですかね。そのために日本が今どれほどの屈辱を味あわされていることか。 

 

こういうことは二度とあってはならず、今こそ次期天皇は愛子様と決定していただきたいものです。女性の人権尊重を古代のように回復し女性が社会に幸せをもたらすようにするためにも、社会改革は必要です。 

愛子様の柔和で穏やかなたたずまいが社会の在り方そのものに変化をもたらしてくださるでしょう。 

 

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当面の天皇制度の存続を前提とした見解であるが、最後のところで「将来の天皇の不在」「共和制への移行」に言及していることは評価できる。 

将来的には、憲法(1条~8条)や皇室典範の改正を行わなければならない事態に行きつくことは容易に想像できる。政治家、マスコミ、日本国民は、この問題をまともに受け止め、タブーなしに議論すべき時期に来ていると思う。 

 

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性別に関係なく天皇に相応しい人が天皇になるのが望ましいと思う 本人の気持ちは分からないが 出来れば愛子天皇の誕生 

を期待したい 

 

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皇室典範か変えられるわけない、と一笑にふす方もいますし、過去の女性天皇は全て一時しのぎのためだった、とか、Y遺伝子が脈々と繋がっているのは日本だけだ、とかいろいろ根拠があります。 

しかし、です。 

天皇陛下と雅子さまのお子さまなんです。 

期待する人が多いんです。 

国民の気持ちが分かる日本の象徴になるかと思います。 

こうなると、あの迷言「夏休みの宿題は夏休み明けからが勝負ですよ」すらも加点要因になると思います。 

 

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以前勤めていた会社の社長が社員採用の際に一番重要視してるのはツラ面と言っていた。 

顔を見たら分かると 

今の社長も同じ事を言っていたのを思い出した。どちらの会社もコロナ時も動じず安泰でした。 

 

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以前佐藤健主演の天皇の料理人という番組を見ていました。世界大戦でアメリカに敗戦後アメリカは天皇を戦争の主犯とみなし処刑しようとした。それを料理人たちは日本にかけがえのない象徴だからと必死に守った。果たして悠仁さんが天皇になり、同じ事起これば、国民は守るのだろうか? 現在愛子様なら国民と寄り添い、尊厳もあると思う。 

 

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男系男子が皇位継承するという必要は最早無いと思います。y染色体が続いており皇族の目印になるという根拠は技術が発達しその辿りが容易になった現代では効果を為さないと思うので。 

 

それに、例のお坊っちゃまは学歴や親の問題など様々な観点から少なくとも上に立てる人材では無いと思います。愛子様が類いまれなるカリスマ性を発揮し多くの国民から敬愛されている現状からしたら、より陰陽の違いははっきりとするでしょう。 

 

天皇は国民の総意によって決まるものです。勿論、これは明文されている物に過ぎず徹底は不可能でしょう。現に悠仁様派や愛子様派と分かれてはいると思うので。しかし、少なくとも私は愛子様を支持します。それが多数派になるかは分かりませんが… 

 

愛子様が天皇になることは、それまであった仕来りの一部が否定される事なので難しいことではありますが、皇室典範の改正は時代の変化をもたらしうると思うので期待しています。 

 

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敬愛されない天皇を据えるぐらいなら、国民の多くから熱望される愛子様に即位していただくのが世の中が平穏なのではないでしょうか? 

皇室典範の改正に国会での審議が必要なら、国民から選挙によって選出された国会議員は国民の声を反映すべく、直ちに改正に向けての話し合いをすべきです。 

 

 

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天照大御神は女神です。 

初代と伝わる神武天皇は、天照大御神様のご子孫で、そもそも女系の男子です。 

言い伝えからすれば、愛子様も天照大御神のご子孫であることは、間違いありません。 

しかもお父上と同様、天気の子です。 

この荒んだ世の中で、 

天照大御神様の降臨ではないか。 

と私は思っています。 

 

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これからの皇室の存在意義を考えると敬宮愛子さまになっていただきたいのが本音です。 

皇室の将来の事は分からないですが、少なくとも今上天皇皇后両陛下の思いはどっちに転がっても、敬宮様はしっかりと生きるテーマを見出しており、行動で示されているのでとても安心されていると思っています。 

私も敬宮様は自分の力で生きていく事ができる方と思います。 

 

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女性皇族の皇位継承を認めず男系男子に固執するとそれほど遠くない将来あの広い皇居と赤坂御用地には悠仁親王ただお一人になる可能性があります。 

女性皇族を結婚後も皇族として存続させるのは天皇制維持に意味は無いです。 

天皇制をこれからも望むのであれば皇位継承は敬宮さまを筆頭に、各宮家の現在皇統譜にある内親王、親王、女王方を身位順にするのを早急に実現すべきです。 

 

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日本の皇室には、推古天皇など多くの女性天皇が即位しており、歴史に残る業績を残され、国も安定した歴史があります。 

外国でも、イギリス王室ではエリザベス女王が名君としてご活躍されたのは、 

よく知られています。 

日本では現状、男性皇族が少なく、日本も女性天皇を認めるべきだと思います。 

今どき、皇室典範で性別で制限しているのはどうかと思います。 

皇室典範の改正に触れることをタブー視することなく、是非、皇室典範改正に関する国民的議論を早期に実行に移してほしいと思います。 

私は、ティアラを新調しない、外遊等派手な行動は慎む、豪華な御殿を新築しない、震災を踏まえ日赤で勤務されるなど、国民に寄り添う姿勢を常に大切にされておられる、愛子様に次の天皇陛下になっていただきたいと思っております。 

 

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天皇・皇后両陛下に愛情とお導きにより大切に育てられ健やかに成長されたお姿を見ると、大切なものを受け継がれているのだなと思いました。社会の一員として参加し恩返ししたいお役に立ちたいという思いや幸せに対する価値観等についても一般の国民と共有していらしっやるようで、花寺のどか氏とも重なるお花のようなお姿に大変感銘を受けております 令和の最高のプリンセスとして両陛下の後を継がれるようなことがあれば国民とすれば大変な喜びだと思いますが、天皇陛下の思いは愛子さまが普通の幸せを手にして欲しいというお気持のようです 

愛子さまの笑顔を見てると彼女が幸せになるような方向で議論が進むとよいなと思います。法律上のことかもしれませんし、社会のありかたもしれません。形式上の議論ではなく、税金がと言われる方もおられるかもしれませんが、皇室の方々の人権等、象徴としてのあり方を議論して欲しいなと愛子さまの笑顔を見て思います 

 

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皇室典範を改正し、皇位は長子相続制とすべきだ。 

男子だけに限る現行法は、憲法の理念に反している。 

世界に目を向ければ、女王や女帝はまったく珍しくない。 

なぜ、日本だけが特殊なのか、理解に苦しむ。 

伝統というものは、時代に合わせて変化させてこそ、永続するのではないだろうか? 

 

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天皇は日本の象徴であり、戦後は国と国民のまとまりを役目として国民に寄り添い、国民から慕われてきました。国民は象徴天皇が国民に寄り添う姿を見ることで日本国を自覚し良き日本国を意識しています。そのような良き伝統の中、秋篠宮家は少し異なった価値観をお持ちのように感じています。今回の筑駒入学により、本来入学できた生徒が不合格となっている現実、また特別な制度を使った東大入学が国民から慕われると進学とは思いにくく、今後の天皇と国民の関係がどのようになるのか気になります。秋篠宮家は何を目指しどこを見ているのか私には大変見えづら移動す。 

一方愛子さまの成年会見は多くの国民の心を惹き付け、将来の皇室に期待をもたらしており、私自身日本の心を感じました。 

 

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結婚、進学問題で皇族のあり方の難しさを感じました。ご本人たちは個人の意思を優先しているだけのつもりでしょうが国民は納得しません。今後、更に複雑な問題が生まれる可能性もあります。現天皇に男子がいらっしゃらないのであれば、最後の天皇という選択もありだと思います。 

 

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一個人の希望としては敬宮様に即位していただきたいです。愛子様のお人柄が大好きだからです。 

ですが、それが敬宮様のお幸せなのか、ご本人がそれをお望みなのか。それが気になります。 

「女性天皇の配偶者」にふさわしい家柄と人格を備えた男性が果たしてみつかるのか。万が一お子様に恵まれなかった場合、結局次は秋篠宮家の孫になってしまうのではないか。そのプレッシャーにお苦しみになられるのではないか…。 

それでもやはり、一点の曇りもない清らかなお方を国民の象徴として戴きたいと望んでしまいます。 

 

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今の日本では天皇は名実ともにシンボルですからね。日本人の意識の中に、天照的なものが困難な社会状況を照らす道標として、潜在意識として存在している。それがまさに日本人としてのアイデンティティでもある。 

今政治状況が混沌とし、経済状況の悪化による社会不安があり、自然災害が多発する中、天照大神的なものを求めるのは至極自然なこと。多くの人に愛子さまがその天照的なものそのものに見えるのは自然なこと。愛子様が皇太子となれば多くの日本人、とりわけ若い世代に良い影響を与えることは確実。 

 

 

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愛子さまは素敵な方だと思います。 

ご両親のよいところをそれぞれ引き継いだハイブリッド感があります。 

しかし、このような記事は愛子様やご両親が心を痛めるだけじゃないかと思います。 

自由にならない面もあるでしょうが私は愛子さまにはかけがえのない20代を過ごしていただきたいと思います。 

 

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明治時代の政権が国を纏める為に様々の事をした中に皇位継承を男系男子で繋いで行くと定めたことわかって来て過去に女性天皇の存在も確認されていて、9割の人々が女性天皇を望んでいるのに人々の声を無視して一部の人で男系男子に皇位継承する様な議論はありえない状況になっていると思います。 

この様な状況になった理由は愛子さまのカリスマ性はもとより現在の皇位継承される可能性がある男系男子の方々の次々に人々の信頼を失うお振る舞いが原因だと感じます。 

信頼の厚い今上陛下の直系長子であられる方に皇位継承される事を望みます。 

 

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私は天皇制を肯定している訳でも推奨している訳でもないが、日本の象徴としての立場を考慮するならば、その立ち居振る舞い、言動等で日本の代表として堂々と誇れる存在となり得るのは敬宮愛子内親王だろうと感じています。おそらく異存を唱える者は少ないかと思います。 

反対する者は日本の象徴(代表)と成る為には何を求めるのかを明らかにした方が良いでしょう。 

 

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誰がどこから見ても悠仁より愛子様が天皇にふさわしいだろう。 

私の周りの人たちも(国民の大多数かどうかは知る由もないが)愛子天皇を待ち望んでいます。 

 

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>国民は悠仁天皇より愛子天皇を望んでいる…宗教学者 

 「日本社会は皇室典範の改正に踏み込めるのか」 

 

日本社会はという表現よりは、皇室典範を決めている人達が 

と言う事だろう。 

そもそもどこの馬の骨かも分からない誰がどの様に選んだのかも 

分からない人達が決めるって民主主義に反している。 

 

憲法には天皇は国の象徴と有るが、主権在民ならば、国民投票で 

決めるべきだろう。 

 

そう言う意味では、政治家達の活動が重要になって来るのだが、 

国会で居眠りばかりしている議員が多いのでは無理が有る。 

 

国民の直接投票で決めるようにすべき。 

天皇は男性、女性、何方でも良いと思う。 

 

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カリスマ性の多寡を問う事には違和感があります。仮に選択肢が複数あるときに一体誰が「カリスマ性」の優劣を決めるのでしょう。 

天照大神を持ち出して女性こそ相応しいというのも、性別を問う部分で後世に縛りを残すことにならないか気掛かりです。 

 

新しい皇室のあり方を見つけるに努めてこられ、時には勇気ある行動を示された天皇陛下を尊重するならば、男女の差別などない社会を至上とする私達国民が「女性が天皇になっても良い」と声にし、そして形にして皇室に贈ることは私は日本国民の義務でさえあると思います。 

 

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愛子さまが絶対的に望まないのであれば無理にとは言わないが自分としては愛子さま以外には考えられない 

日本の負の感覚を変えるためにも女性天皇を愛子天皇を切望 

日本のトップ全てにおいて今までとは変わる方向へ進めないと確実に日本は終わる 

古き悪慣習を一掃させるために、そして1番に性別等、関係無く人格が適する人になってもらいたい 

とにかく1番に相応しい人を願う 

 

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愛子天皇反対派の根拠は「女系天皇」。だが「男系の証明」など不可能な上そこ(遠く離れた男系を無理やり据えるやり方)に意味を見出す人間はむしろ少数派。海外の皇室同様「長子制」で何が悪いのかというのが現代人の考えだ。 

しかも現憲法下で天皇の地位は国民の総意によるから「男系絶対」も無理。記事にもあるように「それなら天皇制廃止」にまでなりかねない。 

戦後新憲法・側室廃止・男女平等になった瞬間から「男系継承」は不可能。安定的な皇室の維持を考えるなら「欧州型長子制」への移行は必然だろう。 

 

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世の中が今後の天皇陛下を誰にしたいかは、置いておいて。 

今のままだと、どう考えても、皇室の制度が崩壊すると思います。 

だって若い男性は、皇室を結婚で離脱した女性から産まれた男性を除いては、悠仁親王しかいないんですから。 

そろそろ皇室制度を継続させる気が政府にあるなら、本気で考えないといろいろ間に合わなくなりますよ 

 

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今の時代に意味もなく「日本は男性を優生性別と位置付け」と国内外に示すためだけの制度で恥ずかしい。単に国内の高齢男性達の自尊心を保つためだけ 

 

本来直系長子継承を基本として、適性や個人の意志等を検証した上で、継承者決定すべきだと思う 

(直系は身近で継承者の在り方を見ながら育つことになる) 

 

妊娠出産事実のある母親と違い、DNA概念のない時代の生物学的父親は全て単なる推定とされ、母系継承と違い、父系継承は血統が確実に引き継がれたとはされない 

 

過去の医療未発達の時代の妊娠出産による女性死亡率が高く要職者の早期死亡を避け、父親は不妊も血統も装える為、摂政が都合よく利用する目的があったのだろう 

また昔は男性主権社会で、婚姻相手家系の乗っ取りを豪族華族や摂政が危惧しただろうけど、本来男女いづれでもあり得る 

 

このままの継承予定だと世界的にも酷い男尊女卑社会維持と、大戦時の暗いイメージを思い起こされる 

 

 

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もうひとつ本文に付け加えると、悠仁親王の子が生まれるまでまだ10年はかかるだろうということです。 

 

その時にはさすがに愛子様、佳子様も皇族から離脱されているでしょう。つまり悠仁親王の子を待つのは現実的な選択肢ではありません。 

 

皇統を思えばこそ、愛子天皇に道を開くべきです。国民世論もまた、秋篠宮家よりも愛子様を支持しております。 

 

自民党は男系などというフィクションを維持するのにこだわらず、愛子天皇実現に向けて早急に動くべきです。このままではせっかく愛子様という得難い後継者がいるのに、天皇制を危険に晒すことになります。 

 

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天皇制の必要性について 

どこかで判断しなきゃね。 

それはそれとして 

男系にこだわり過ぎた結果がこれだしね。 

やっぱり男系にこだわるって 

染色体の問題じゃなくて 

それは後付けて 

やはりこの国にまだまだ男尊女卑の思想が根強いからだろうと思う。 

男系論者はそこをごまかしているように思える。 

封建時代、天皇家に限らず、家の存続のために 

当り前のようにして一夫多妻(側室制度)を採用して来た。 

それもしなくなった時代において 

男系男子…って 

令和まで続いたこと自体が不思議だよ。 

 

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愛子内親王が天皇に即位される場合には、皇室典範の改正が必要になる。現行の法制度では、女性皇族はご結婚に伴い、皇籍に属さない方に嫁がれる場合、皇籍離脱が条件になる。女性皇族のお相手が、旧皇族でもない一般人でも良いのかという問題もある。眞子様の時のような大騒動になる可能性さえあるのです。旧皇族の養子縁組による皇籍復帰と女性皇族とのご結婚を認めるべきかもしれない。 

 

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国民の大多数が愛子さまを支持しているのは一目瞭然です。愛子さまの人柄や国民に向き合う姿勢などすべてが国民に受け入れられていると思います。そんな方こそ日本の象徴であり次期天皇に最も相応しいと思います。その一方で悠仁さまはキャラ的にも荷が重すぎるように感じます。社交性もあるように思えず今の天皇陛下のように誰とでも笑顔でコミニケーションを取れるとも思えません。色々と苦労が目に見えていますし、そんな方をわざわざ抜擢する必要はないと思います。あらゆる面で総合力の高い愛子さま一択だと思います。 

 

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愛子様は赤十字に入社以来、真面目に勤務されています。 

国民と同じように働くことからいろいろ学び、失礼ながら、更にご成長されている姿が目に浮かびます。 

次世代の象徴天皇に相応しい方と思います。 

愛子様の立太子を希望します。 

 

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ヨーロッパの王室も時期国王、女王には多くの国が女性が後継者となってるし、日本だってそうしてもらいたい。 

愛子天皇に御即位いただき、それまでに各宮家に縁のあるのお子さん(絢子様のお子さんとか)や、おそらく現状の制度のせいで結婚を先延ばしにされてるのであろう高円宮承子様や三笠宮家の方々などがご結婚、お子様に恵まれたらそのお子さんに皇族としてふさわしい人格者に育てていただき、皇族を増やしていくほかないと思う。 

秋はもはや、安西さんご一家なので皇族でもなんでもないので除外です。 

 

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日本社会が許容しないのではなく、自民党政権を通じて国を支配している日本会議を筆頭としたごく一部の保守勢力の意見がまかり通っているために国民の大半が望む愛子天皇への道が阻害されているのです。 

保守派は女性天皇を認めると、配偶者(男性)の家が入り込んできて乗っ取られる…みたいな時代錯誤な論陣を張っていますが、今の秋篠宮家の現状はどうでしょうか?家をコントロールしているのは殿下ではないような報道をよく目にします。 

憲法上、天皇は国民統合の象徴であり、皇室典範改訂も、国会の民主的審議で決められる。ですが、自民党が政権を担う限りは無理でしょう。 

変えられるのは民主主義プロセスのみ…選挙です。 

 

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元々愛子さまの方が人柄や雰囲気的に好感を持たれている傾向はありましたよね。 

それでも秋篠宮家が諸々の世の中を騒がせることもをせず、悠仁さまについてもご両親が無理して下駄を履かせず謙虚に堅実に学習院進学をされるようなら、ここまで比較されて皇室典範の改正論議も盛り上がらなかったのではと思います。 

とにかく本家へのコンプレックスなのか皇室特権を用い安定した慣例を破り色々と奇をてらったことをやって、国民に寄り添うこともなくプライドや自己満足のために突っ走ることは、ご自分たちの首を絞めることをご自覚頂きたい所です。 

 

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現実的なこととして、このまま天皇制度の維持が危うくなった場合、9条云々以前に日本国憲法の改正が必要になってしまう。 

新憲法制定当時はそんなことを意識もしてなかったと思うが、それだけは絶対に避けなければならない。なぜなら、日本国の歴史は天皇の歴史でもあるからに他ならないから。 

安定した皇位継承のためにも敬宮殿下の立太子を実現としてほしい。 

 

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これまでに「8人10代」(奈良時代に2人の女性天皇が重祚しているためです。)の女性天皇が存在していたのなら、何の違和感もないと思います。江戸時代後期(第117代・後桜町天皇)から250年以上も遠ざかっているだけにすべての日本人ははリアルタイムで「女性天皇」の存在を知りません。今こそ再考の余地はあると思います。 

 

 

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皇室の歴史、皇室の行く末を最も心配されていらっしゃるのは天皇家の方々ではないでしょうか。愛子さまが皇位継承され、古よりの天皇家を後世にと切望しておりますが、両陛下と愛子さまはどのようにお考えになられるか…。この大変な皇位、良家への降嫁、一娘の親として望まれることはどのようなものか…。上皇陛下が退位をされる際にお気持ちを話されたように、今上陛下の望まれるお気持ちを伺われてみては如何なものかとも感じます。”カリスマ性”というものより、両陛下のご努力とご苦労を最も理解され、両陛下のご誠実さを受け継いでいらっしゃる愛子さま、美しいお心をもってのお美しいお姿と思います。 

 

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概ね同意ですが、愛子さまのカリスマ性については違和感を持つ。愛子さまは天性のカリスマ性をお持ちだから人気がある、というのはやや短絡的な見方だと考える。天皇の直系のお子さまとして「私」よりも「公」を優先していくあり方をご自身も模索しながら天皇のもとで学んでこられた。また愛子さまは祈りの人でもある。それは広島修学旅行の作文にも現れている。広島で亡くなった人達の思いを我が事のように受けとめておられた。愛子さまの人気は単なるポピュリズムではない。「公」の祈りがさりげなく節々に現れるからである。 

 

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このまま国民の思いとすれ違えば 

天皇って必要?ってなるんだよね。 

 

皇室の方々もプライベートが必要ですし、人の目に晒されて文句ばかり言われるのも大変だと思います。 

 

日本が豊かになり役割を終えたのかも知れません。 

 

貧しい戦後の復興から日本人の心の支えとなったいただいたことに間違いはありません。感謝いたします。 

 

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どちらが良いかはさておき、皇室典範の改正に至るまでに頭の硬い年寄りによって決めるというのも疑問があります。男性が世襲しなければの考えを改め国民の象徴として誰が相応しいかを議論すべきだ。減点方式で決めていけば自ずと結果が出るのでは? 

 

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個人的には愛子さまの即位に大賛成だ。皇室についてはあまりよく知らないが、女性天皇が可能となれば、愛子さま、悠仁さまのほかにも、皇位継承権者が何人もいると思う。少なくともそのうちだれかに、性別がどちらでもいいから子どもが1人でも産まれさえすれば、皇族は続いていくことになる。愛子さまと悠仁さまへのプレッシャーも減るだろう。ただ、愛子さまの結婚相手さがしは難航しそうな気がする。大学はオンライン授業がほとんどで、出会いの場があまりなかったと思うが、ご公務やお仕事で良い相手に出会えるよう心からお祈りしています。 

 

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天皇制というのは、そもそも近代以前からの制度だから、そもそも戦後に華族制度も廃止され、江戸時代のように側室や大名も公家もいないわけで。 

 

こんな戦後の民主化されて、先進国の価値観に 

なった日本では、いろいろとこういう話に 

なってくるのは当たり前といえば当たり前。 

 

そもそも21世紀に、古代や中世、近世の時代の 

制度を維持するのは矛盾も発生するのは 

予想がつくことかと 

 

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誰が次の天皇がいいとか、ふさわしいとか、一先ず置いて… 

 

愛子様を拝見する度に、とても晴れやかな気持ちになり、優しい気持ちになります 

天皇の祖先は天照大神なんだなぁ〜と、感じる瞬間です 

 

暖かく皆を照らして下さる、優しい太陽のような愛子様が大好きです 

 

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無礼を承知の上で(昔なら不敬罪?) 

正直 大学卒業後の愛子さまは「ええ?!いつの間にこんなに綺麗で立派に!」っと言う位すごいお変わりになった 

学習院でイジメに会うとか「日本も変わったな」と思っていたし 雅子さまバッシングもキツくて 「超絶エリートで居たままの方がお幸せだったのかも」と思ったりもしていた 

 

しかし 

今の愛子さまはすごい、の一言 素晴らしい! 

笑顔も挨拶も佇まいも高貴でとっても素敵「さすが皇室」と思った  

 

秋篠宮家のお子がたもステキだけど今どきの感じ 

 

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国民の総意、象徴にふさわしい方がなるべきで性別だけで決めるのはおかしい気がします。ただ日本国の天皇は重責だと思いますし、言い方はよくありませんが一般人のようなな自由な人生は送れないと思います。愛子内親王であれば、どちらの道に進まれてもすべらしい結果を残されるおおもいますが、お気持ちも重要なのだと思います。 

 

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終戦後に、作家の坂口安吾が著書「堕落論」の中に「もしも明日、いつも使ってる電車が消滅したら私はとても困るが、奈良の大仏が消滅しても、私はなにも困らない」というのがあるが、同じ意味で「もしも明日、いつも使ってる公共交通が消滅した私はとても困るが、皇室制度が廃止や消滅した所で、私は何も困らない」であるのだが・・ 

 私は右翼でも左翼でもないが、根本的に「もしも、明日、皇室制度が廃止、消滅したなると」国民生活にとって、なにか、不自由や困る事があるのだろうか? 

こう問うと、右も左も、それぞれにイデオロギーに偏った感情論で炎上しがちだが`私`は、冷静にソレが知りたいのだ。 

 

 

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皇室が続いたのは、男系を維持したからではない 

大東亜戦争に敗北し大日本帝国は滅び、象徴天皇と日本国憲法の時代となった 

天皇制が残りつづけたのは天皇の役割が変わったからだ 

戦前の天皇像に固執するのはナンセンスである 

保守派は大東亜戦争に敗戦し、国を滅ぼしてしまったことを受け入れたくないのであろう 

我々は大東亜戦争の失敗を批判的に乗り越え、象徴天皇と日本国憲法のもと、民主主義と主権在民を実践しなくてはならない 

国民の期待は愛子さまに注がれているといっても過言ではあるまい 

女系容認を再度議論し、皇室典範の改正をするべきであろう 

 

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拙いですが持論書きます。 

継承問題はいち政治家や国民投票で決めれるレベルを超えてると思う。 

現にいつまで経っても先延ばしにされまともに案はでようが決着つけるような議論の場が全くない。なのに確実に行き詰まるのは目に見えてて永遠に先送りされてる。 

もし議論し尽くしたとしても全責任を負って国家レベルの伝統を変えるような政治家はでてこないし、いても国民は認めないだろう。 

誰もが納得するような形を見いだせたとしたら、それは天皇陛下自身か、皇族の方々自らの判断に委ねるしかないのではないか。先年に譲位された形が異例だったとはいえ陛下自身の希望ということが全てを納得させたように。 

この先、今の形式を続けるにしても女系を認めるにしてもこれしか方法はないようにみえる。 

いくら議論をしてる風でも絶対いまのままだと崩壊するまでなにも決まらない変わらないでしょう。 

 

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維新後に定められた皇室典範です。 

 

その前は確かに女性天皇が幾人もいらしたし、仲哀天皇妃の神功皇后は実質的には女性天皇と称してよいほど妊娠したまま外交交渉で活躍された方つまり天皇としてふるまわれたふしがあります。ですから維新後の初紙幣は神功皇后の肖像がが描かれてますよね。 

 

維新時の貨幣として初の女性の肖像が神功皇后であったということは彼女の大きな存在力を明治政府も意識さざるを得なかったのかなとおもわれます。 

 

戦後何年たっても埒があかない皇位継承者問題。皇室はあった方が寂しくないです。象徴天皇としての立場を明確にしているわけですから。 

 

徳仁天皇の息女、皇女敬宮愛子内親王に皇位継承権があることをキチンと法律で決めていただきたい。 

 

第一に天照大神が女神として伝承されている事は世界的にも珍しく神話と現代をつなぐ貴重な系譜であることを素直に受け入れるとそうなってしまうのです。 

 

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ひーくんが天皇になる場合、結婚相手探しに苦労するのではないか?だが、そりゃ当然でしょう。 

今上天皇ですら、ご成婚まで相当苦労した。 

礼宮さんが若くして結婚できたのは、次男坊ゆえ。 

となると、ひーくんの後、どうするか?の問題が。 

愛子様にお子様がいらしたら、結局、その人にとなる可能性が高いよねぇ。 

男系男子の天皇なんて側室がない以上、相当厳しいわけだし。 

 

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伝統とは時代と共に変化していくもの。かつて昭和天皇が側室を持たない事にしたのは「そんな時代ではない」と自らを律したからだ。女性天皇、女系天皇大いに結構。新しい時代に相応しい新天皇に大いに期待したい。 

 

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元々、天皇家の始まりは天照大神。天照大神は女性です。だから、愛子様が天皇になられてもいいと思います。また、昔と違い今は国民と関わりが多いし、だからこそ男系こだわりより、国民に愛される方を天皇についてもらう事が大事な様な気がします。 

 

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戦後、天皇は憲法で日本の象徴となった。 

天皇は権力をもたなくなったので何によって国民に支えられているかというと 

国民による人気や好感度、そして国民を癒す力である。 

悠仁天皇と愛子天皇を現時点で比較した場合にどちらのほうが国民による人気や好感度が上がるか癒す力があるかと言えば愛子さまであろう。 

いままでずっと男系天皇を続けてきたのだからこれからも男系天皇を続けるべきだというのは「前例踏襲主義」に過ぎず論理的ではない。 

そもそも皇室の血筋は南北朝時代に途切れていることは我々は小中学校の頃に義務教育で教わった。 

だから前例踏襲主義もあまり意味がないのである。 

国民にとって愛される天皇になれるのは愛子さまのほうであろう。 

 

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古来からの天皇家の系譜を見れば、「女系天皇」「女性天皇」は存在してきている。それを考えれば愛子天皇もおかしいことではない。ただ、皇室典範があり、皇嗣およびその男子皇族がいる以上、不測の事態でもない限り、改正して都合に合わせて皇統を変えるのはおかしい。そこは譲ってはいけないと思う。また、現在の後継者問題の根本にあるのは「一夫一婦制」。名字も選挙権もない天皇家が、国民同様の民主的な「一夫一婦制」に縛られる必要はない。後宮を設けて行けばある程度の問題解消にはつながるだろうと思う。 

 

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愛子さまには、日本の象徴たる天皇に必要なカリスマ性、天皇陛下の直系長子であるという厳然たる事実、成績優秀でご聡明、国民に寄り添いティアラ制作をご遠慮、小さな動物たちへの慈愛など、お人柄の素晴らしさが際立っており全てが、傍系とは比較にならないほど素晴らしい。 

今後はむしろ女性が皇太子になるほうがジェンダーフリーの時代には国内のみならず国際的に話題になり国益となる。 

伊勢神宮参拝の時も愛子さまが鳥居をくぐった途端、光が差して屋根が黄金色に輝いた事実も国民は知っていて賞賛している。 

政治家は男尊女卑の人が多いらしいが、愛子皇太子を実現しなければ国民の支持は得られないし、不信感に満ちた傍系では国民は納得せず皇室は終わる可能性が高い。新しい政権で皇室典範改正をしてほしい。 

 

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憲法は男子男系なんて記していない。分けのわからない有識者が作った皇室典範を法改正すれば済む話しでしょう。国民が象徴として思える人物、天皇家に育てられた直系の子がなられるのが自然でしょう。 

有識者や国会議員ではなく国民投票で決めるのがよろしい。 

 

 

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戦後のアメリカによる皇室解体がずっと続いているのかと感じるこの頃です。国民自ら「皇室はいらない」と言わせるために、現状があるのではとすら感じます。 

今後も皇室制度を続けるためには、皇室典範を改正し、敬宮様に継いでいただくしかないと思います。 

 

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敬宮愛子さまの、品性知性あふれ、穏やかに包み込むようでありながら芯の強さを感じさせる輝くような圧倒的な存在感とオーラ、 

誰も真似できない。 

出られた大学だったり、賞をとられていたり、誰よりも大きなティアラであったり、立派な着飾りなど何も必要としない。 

敬宮愛子さまの存在こそが光を放ち、そこだけスポットライトがあたっているように見える。 

日本に敬宮愛子さまがいてくださることに感謝したい。 

敬宮愛子さまが天皇になられてほしい。 

天皇は国民の総意によるもの、なんですよね。 

世界基準からもかけはなれた皇室典範を今こそ変えるタイミングではないだろうか。 

 

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皇統が男系男子であらねばの理論の第一義は皇統は血統という認識なんだけど、一般人に当てはめて言うのは畏れ多い事だけど、仮にその理論を一般人に当てはめて考えると、自分の子なら男の子女の子問わず子として自分の血統だけど、子も孫も女の子の場合は自分の血統じゃないと言われると、孫は孫だし自分のれっきとした血統であり子孫と庶民は当然思うのだから、何故孫が女の子なら血統として認められないの?という疑問に思う事は自然な事だと思う。寧ろ養子を取ってまで男の子じゃダメの方が、どんどん親族枠から離れて血統が薄れていくんじゃないのかなとは思う。 

 

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一つ言えるのは天皇制度の廃止は当面、絶対すべきではないということ 

その場合、今の総理大臣にあたる地位の人が新たに国家元首となる 

大統領や他国の王族と正式な場で交流しなくてはならなくなる 

……ここ最近の歴代総理の中で国家元首と言い切れる格の人がどれだけ居ました? 

 

日本が色々ありながらも海外からは一定の格式のある国と扱われているのは 

天皇制があるから、というのが大きい 

国際的な外交秩序だと皇帝(天皇)・王族>大統領>摂政(総理) 

天皇陛下を擁してるというのは日本の国にとってそれだけ大きな武器 

 

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失礼承知で書きますが、悠仁さんはあのぼさっとした髪型を変えるだけでイメージ変わると思う。背が高いので姿勢が悪いのは仕方ないとして。やはり人は見た目のイメージは強いものですので。 

スッキリした快活な印象と笑顔、そしてトンボの知識よりはもっと社会への関心を示せるようになって欲しい。まだ高校生なのでどんなカリスマ性を秘めているかは今後のお言葉や会見等を楽しみにしています。 

今から女性天皇が認められる法改正は難しいと思うので、悠仁さんが天皇になるのだとは思いますが、せめて支持できるようになって欲しいです。 

 

愛子さまのカリスマ性はいつどこから突然湧いてきたのかわからないのですが、やはり笑顔と控えめな感じ、国民へ寄り添う言動からの来ているのだと思います。個人的には愛子天皇に1票です。 

 

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日本の歴史上、男系女性天皇は8人存在しています。男系とは父方に天皇の血筋を引いているという意味です。そして女性天皇が誕生したら、女系(母方が天皇の血筋を引いているという意味)男性天皇も存在していました。 

 

そして現在の皇室典範第1条「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」となっているので、父方が天皇の血筋を引いている男子しか継承できないことになっており、これは明治維新以降(1889年、明治22年)に大日本帝国憲法、皇室典範で定められてからです。 

 

そこで関心ごととしては、今回の自民党総裁選挙で選出される自民党総裁がこの皇室典範に対してどういうスタンスでいるかは大きな関心ごとになると思います。またそれは立憲においても同じで、近々行われる立憲民主の代表選で選ばれる代表がどういうスタンスなのか。 

 

そういう意味でも自民、立憲の代表者を決める選挙には目が離せないです。 

 

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天皇家を存続させるには、女性女系天皇を認める以外にない。 

悠仁親王を天皇にしても、結婚し男子が生まれなければ皇位継承ができなくなる。600年以上前に別れた伏見の宮家からの男系男子の養子は、世襲を謳った憲法に違反する。 

次の自民党総裁の英断に期待したい。 

 

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この問題、表には出せないだろうけど、当事者2人はどう思ってるんだろ。なかなか議論が進まない集まりを見てれば、悠仁さまが天皇になる可能性の方が高そうだけど、それならそれで学ぶべきことは際限なくあるだろうし、愛子さまの身の処し方もきちっと決まるはず。どっちつかずの状態が悠仁さまにも悪影響。ただ、勝手な受け止め方だけど、悠仁さまには自分の意志の強さが感じられないんだよね。親に従い続けてるっていう危うさというか。 

 

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別に愛子様が即位するのは全く反対じゃないけど、男系家系を守ってきたのは大事にしても良いかと思うので、愛子様を即位させるかどうかという目先の話だけでなくて、一番いいのは普通に旧宮家を復籍させる事だと思うけどね。この少子化の時代に4宮家じゃ後継者がいないってことは普通に起こり得るんじゃない。時代によって出生率って普通に上下するものだから。 

あと関係なく共和制に移行できるかとかは意味がわからんからかなり偏った著者やなと思う。 

 

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大抵のことは大人しく従うとされる日本国民が、これ程までに一丸となって熱望する事例が過去にありましたか?国を想えばこそ立ち上がっているのです。我々の象徴になって頂く方を我々の意志で決めたいと言っているのです。安易に流すなど決して許されることではありません。傍系に皇統が移るようでしたら皇室廃止を望みます。 

 

 

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この手の皇室関係の記事に下記が明記されていないのは何故なのでしょうか?「男系であれば女子でも天皇になった実績があり、愛子さまは男系女子なので古来からの皇室の慣わしから愛子さまが天皇になるのは全く問題なく、現在の皇室典範が古来からの皇室の慣わしを踏襲していないのが問題である」愛子さまが天皇になれば10年以上時間が出来るので、その間に旧宮家から男系男子を探せばいいと私は思うのですが、何故に皇室典範を古来からの皇室の慣わしの通りにしないのか?私は、まずはそれが第一歩だと思います。一気に解決しようとせずに出来ることから早く実施するべきと思います。 

 

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愛子さまが天皇になられる事に反対も何もありません。女性が天皇になれないなんて、おかしいというのは、今の時代に合わないですから。 

 

でも、だからと言って皇室存続の危機的状況が変わるわけでもないと思います。 

 

記事内に、悠仁さまに嫁ぐ女性が現れるのはハードルが高い、と出てましたが、それは愛子さまであっても同じことではないでしょうか?むしろ、前例もないですし、余計ハードル高いと感じます。 

 

皇室典範を変えて、女性天皇とすることは賛成です。でもその場合配偶者となる人はどのような立場になるのか、二人の間にお子さんが産まれたらどのような立場なのか、そこまで整理する必要が絶対にあると思います。 

 

結婚だけが幸せではないと思っていますし、そもそも愛子さまご自身がどのように考えられているのかも分かりませんが、「子が継いでいく」というのを前提とするなら、次に続いていくための改正でないと意味がないと思います。 

 

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何て麗しいお写真! 

このお姿を私たちの象徴と呼べれば、本当にそれだけで日本に爽やかな風が吹きそうです。 

 

でも、それだけで、人気投票のように愛子さまを推しているわけではありません。この記事にもあるように、男系男子は、明治の軍国主義と女性を蔑ろにする家制度の中で作られたもの。そこで歴史が変えられたのであれば、今、この男女平等が訴えられる世の中で、また皇室典範が改正されたところで何の問題もない。それを世の中が求めています。 

 

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運命とは言え、皇室に生まれて来るってのも普通の人生とは違って大変だろうな。特に天皇になるかも知れない悠仁様も計り知れないプレッシャー見たいなのを抱えながら生きてるんじゃない。内心何処かで愛子様が天皇になれればな。何て思ってるかも知れない。何にも無ければ天皇が変わるのも20年後位かも知れないけど、その頃までにどう変わってるか。男系男子しか認められて無い皇位継承に変化があるかどうか。国民が期待を寄せる愛子様が天皇になれるかどうか。秋篠宮家特に紀子様は、必ず悠仁様を天皇に。って思ってそうだけど。 

 

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愛子天皇になったとしても後が続かないだろう。 

お相手にはかなりのプレッシャー。普通の精神の人間には務まらない。案外プレッシャーを感じない小室某のような平民が相手になって天皇の人気がガタ落ちする可能性も。どちらにしても、もうそろそろ天皇制の終わりが近づいてきていると思う。戦後、GHQは天皇制を無くさなかったが、皇籍離脱が結局のところ天皇制の寿命を早めてしまった。それはそれで大統領制など新たな日本国の始まりにつながるかもしれない。 

 

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皇室を守る為にも愛子天皇を望む。時代の変化で秋篠宮一家の様な皇室が出て来る事は仕方ないが、逆にこの時代に男系なんて皇室の滅亡させる制度だ。この問題こそ一度国民投票して国民が直接決めるべき事だと思う。 

 

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今回の総裁選立候補の方々全員に、女性天皇の賛否について意見を述べるのを必須条件にしてほしい。 

経済、外交ももちろん待った無しの大問題だが、次期天皇についてもお尻に火がついている。 

 

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カリスマがあるとかないとか属人的な判断と天皇制という制度をごっちゃに書いている感じですが、分けて考えないとおかしくなると思います。制度としては残す方向が良いと思います、あってもなくても私の生活に何ら影響はないのですが、伝統や歴史という点では残したほうがと。伝統歴史皇族の方からすれば男系なのでしょう、それはそれで尊重すべきかと。制度としてこれはまずいとなってから変えても良いのかなと思いますね。 

 

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もしも側室を認めず、皇統を男系に絞ろうという事を本当にお考えなのであれば、生殖医療を前提としなければ皇室の継続は困難であると考えます。 

すなわち男系皇族から精子のご提供を受けることで女性皇族が子孫をもうけるとすれば、男系皇統は常に保たれることとなります。 

さすれば天皇ご自身が男性や女性であることは全く問題がなくなるのです。今日では日本人の十人に一人は体外受精で生まれているのですから、皇族が体外受精を利用できないとしたらおかしなことだと思います。 

その線で「女性天皇」のご議論を進めて頂ければよろしいかと存じます。 

 

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島田氏の論にほぼ異論はない。 

しかし 疑問 なのは、悠仁様と結婚される女性に大きなプレッシャーがあるのなら、愛子様と結婚される 男性にもそれは同じだ、ということだ。 

美智子様、雅子様と、民間から皇太子と結婚された女性はいるが、男性となれば それは初めてのこととなる。 

もちろん、お子様に恵まれるかどうか など誰にもわからない。 

島田氏がこれに触れず、愛子様のカリスマ性を表に立てて、その先のことを考えていないのはどうかと思う。 

 

 

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現在の天皇制度(皇位継承)は法律で規定されているが、これを改正しようとする気概のある政治家はいないのではないか。秋篠宮家が自滅するのを待っているのではないか。 

現状変更は、国会議員の定数削減と同じくらい難しいのではないか。 

 

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島田氏がこのまま天皇家が男系男子しか認められないなら近いうちにてんのうけはなくなるというのは至極当たり前の話で、なので女系男子と女子を柔軟に天皇にできるよう法律を改正すれば良いだけのように思う。保守派の論客というのはもう少し現実的な考え方ができないものか?もしどうしても男系男子に拘るなら、これも法改正して皇室に妾制度を作るしかない。しかし同じく法改正が必要と言ってもこっちのほうがはるかにハードルが高いように思う。 

 

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コロナ前の憲法議論の時に 

東京の新聞が選択肢に大統領制を入れて 

それが1位になった事があった 

しかしマスコミは無視になり、その新聞社もそれだけで 

終わってしまったが、憲法議論で 

全ての枠が外れ、完全自由投票になると 

大統領制への支持は間違いなく相当ある 

その事件以来、いろいろな調査で大統領制がない 

何か裏で何かあるとしか思えない 

 

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私は愛子様に親しみを感じてます。国民に寄り添う姿勢、品位、お言葉から知性を。天皇皇后両陛下が如何に愛子様に愛情を注がれ育ててこられたのが伝わります。 

頭ではご本人のお気持ち次第とは理解してますが、私は愛子様に天皇になって頂きたいと思ってます。 

 

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天照大神や神功皇后など実在したのかわからない人物を例にあげれても先例になるのか疑問です。 

いずれにせよ将来皇室典範の見直しが必要になりそうですので法律を改正する国会議員を選ぶ国民視点で言えば個々の候補者がこの問題にどういう考えでいるのか事前に表明して貰いたいです。 

 

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天皇の即位は皇室典範より憲法に従わなければならない 憲法では男女平等である そして第一に主権である国民の総意に基づかなければならない 皇室典範は皇室個人の問題であれば問題はないが 国民の象徴となれば皇室典範より国民の総意に基づかなければならない これが日本国憲法である 

 

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まあ実際は皇室典範が変わらないとどうしようもないので、悠仁さまに男子がお生まれにならなかった時にどうするかかな? 

現実的に考えるなら、愛子さまには旧皇室の男系男子とご結婚していただき、皇室に残ってもらえたら良いな、と思います。この形なら愛子さまのお子さまが男子なら将来即位するにあたり問題はかなり少ないと感じます。 

 

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島田さんの論考には、女性天皇に関する深い論考もあります。そして、小林よしのりさんの「愛子天皇論」を好意的に取り上げていますが、そこから導かれる悠仁さまに関することは、解釈が違うのでは?と思いました。愛子さまが島田さんの言われる「カリスマ性」を身につけたのは、個人の資質もあるのかもしれませんが、やはり天皇のお子さまとして育たれた「直系」ということの方が大きいのではないでしょうか?ですので、それが直ちに、愛子さま>悠仁さまという図式になってしまうのは大きな問題で、自分に言わせると、それは「直系」と「傍系」のお子様という立場の違いを反映されている、ということなのだと思います。私は、「愛子天皇」の誕生を望んでおりますが、皇室の方々は、秋篠宮家であろうと、高円宮家、三笠宮家であろうと、等しく敬愛するものです。 

 

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秋篠宮家の方々が国民に寄り添い、天皇陛下をお支えしていたのなら、敬宮さまを次の天皇にという声は恐らくここまで大きくはなってなかったと思います。 

皮肉と言えば皮肉な話です。 

皇室典範もそろそろ見直しの時期だと思います。 

国民の意見を無視するのであれば、王政廃止に至った他国と同じ流れになるのは自然な事かと思います。 

 

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日本国憲法の規定上、皇位は皇室典範というあらかじめ客観的に決まっているルールに基づいて受け継がれるものです。そこに「カリスマ性」「敬愛」などという主観的要素を持ち込むことは皇位継承を不安定化させるだけでしかなく、そのようなもので既存の皇位継承順位を曲げようというこの文章はナンセンスでしかありません。 

日本国憲法が皇位継承について世襲制を規定している以上、皇位は国民の人気投票によって決まるべきものではありません。そもそも「カリスマ性」なる要素は属人的なもので、血筋によって受け継がれるものではないことは経験的に明らかであるため、皇位継承にそのような要素を要求することは世襲制に全くなじみません。 

 

 

 
 

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