( 205063 ) 2024/08/25 14:58:45 0 00 =+=+=+=+= 深夜だったかドキュメント放送見ましたね 真面目に一生懸命生きておられる事が伝わりました 結婚について否定する為、タトーを入れているとまで仰っていましたね 両腕には両親の思いをタトーに また、死刑囚のお父さんとの手紙のやり取りも紹介されていました しかし、大変な人生を゙何の瑕疵も無いのに歩まざるを得なくなった現実に負けること無くこれからも生きて欲しいと強く思いましたね
=+=+=+=+= 加害者家族でもあり被害者家族でもあるというお立場はとてもお気の毒ですね。居場所がないという苦しみは想像を絶するものだと思います。
死刑が執行されたら、現在の生活に見切りをつけ治安の良い海外にでも移住されることを考えるというのもありかもしれません。そして、そこで結婚するなり成功を手に入れるなりするなり幸せを摑むことは不可能ではないような気もします。
是非これからはご自分の幸せを考えられて欲しいと思いました。
=+=+=+=+= 死刑執行までに平均9年とかいうけど、
現行の法律では、半年以内に執行ってことになってるんだよね。
誰しも、死刑執行をしたくないのはわかるんだけど、 それはしたくないけど、大臣はやりたいなんて理屈は通らないと思う。
法務大臣になったんなら粛々と淡々と業務をこなすべきだし、 その業務をこなせないんであれば、大臣の要請を断るべき。
死刑廃止の議論はどうあれ、 現在の日本ではそうなっているんだから、 厳しいようだけど、都合次第で大臣をやるべきではない。
=+=+=+=+= 確かに「殺人犯の息子」なのかもしれないが、それ以前に「母を殺された被害者」ではないですか。子ども時代になんという苦難を背負わされたのか想像もできません。 そのことをおもんぱかってくれる人が1人でも近くにいてくれたなら、少しはこの方の人生も変わっていたのでしょうか。 刑が執行されても、きっと心安らぐ日は来ないのでしょう。でも、どうか早まることなく生を全うして欲しいと思います。
=+=+=+=+= 顔出しで取材を受けて生き辛くならないだろうかと心配だったが、秋葉原事件の弟のように婚約者とも破談になり就職もままならずひっそり生きていても居場所を突き止められて嫌がらせをされ自殺に追い込まれたのを知り、まだこの方のように心情を吐露した方が後の人生生きやすいのかなと思った。 この方がいつか心穏やかに過ごせる日が来る事を願っています。
=+=+=+=+= 死刑執行の告知が当日なのは合憲判断が出ているが、刑の執行期限はある程度決めてあげて欲しい。 しばらくはいつ死ぬか分からない恐怖の中で反省すれば良いとは思うが、1年や3年以内とか決めて、速やかに執行はしてあげて欲しい。
=+=+=+=+= 養父を殺害した事を周囲が薄々知っていたのなら、警察に通報するべきだった。 お母様は離婚後に通報するつもりで、父親はそれを恐れていたのだろうか? 自分の両親も喧嘩ばかりで色々あったので、子どもの頃は殺人にまで発展したらどうしようと悩む事はあった。 実際、例え300万であっても母に保険金がかけられていたら、父は母を手に掛けたかも知れない。それぐらいこじれていた。 この方は本当に不運であり同情します。 ですが海外で生活するなど、過去に縛られない人生の模索は可能だと思う。 可能性を閉じず、お身体を大切になさって頂きたいと思う。
=+=+=+=+= やはり、重大事件の犯人の親族と言うのは、 人生に於いて、やはり不利なんだろうか。 24年前より、さらに現在は社会のネット化が 進んでるから、ますます生きづらくなってる かもしれない。 いわゆる〝業〟の恐ろしさを痛感しますね。 子供や、孫の世代まで影響が及びます。 ネットを見ると、10年前の類似事件が ゾンビみたいに湧いて出てきます。 まさに、未来永劫、半永久的に人々の心に 残り続けます。 犯人、被害者の子供と言うだけで、差別、イジメ 、冷遇の対象になりやすい。 理不尽、この上ないですが………。 この人は、その両方。あまりにも、かわいそう。
=+=+=+=+= お金がなくなったら保険金を狙うなら、この方もいつか殺害されていたのではと思う。 本人は1回だけと思ってしたと言うかも知れないけれど見つかりそうになったらすぐ人を殺す。しかも妻を。 それならまた責められてカッとなったら息子も殺していたのてはと思ってしまう。
今弱くなって被害者みたいに見えるかもしれないけど、お父さんに言いたいことは生きてる間に全部伝えたらいいと思う。それを受け止めるのも父がした事の責任。 父の立場気持ちに寄り添う前に自分の気持ちを全部出してあげてほしい。まだ生きてるなら本人に言えるのだから。 まず何も悪い事はしていないのにこれだけの事を背負った自分の気持ちを吐き出してから、お父さんに寄り添ったらいい。
=+=+=+=+= 少年時代の大山さんの写真を見ると、幸せな家庭で大切に育てられた子供という感じがするのに、今の大山さんからは、しがらみの中で苦労を乗り越えてきた感じしかしない。それが悲しくて切ないです。
大山さんは色々なYouTuberのチャンネルでお見かけするので、いくつか動画を拝見させてもらってます。すごく立派な方で、視聴する度に考えさせられることがあるなと思います。
死刑を速やかに執行することは、被害者遺族側だけでなく、加害者家族側のためにも必要なことだと思います。
=+=+=+=+= 当時小学校6年の少年に、殺人を体当たりで止められたとも思えない
犯してもいない罪について、ずっと罪悪感を持ち続けてしまう...そのことに可哀想に思いました
うちの夫には、学生時代に、父親が生活苦から殺人事件を起こしてしまい、友人達で守ろうとして守り切れなかった大切な友達がいます 元々が父1人、子1人 父親が逮捕されると、子供である友達だけが取り残されて友人宅を転々としていたそう そのうち誰にも声を掛けることをなく居なくなってしまったらしいです
中年になってから地元に戻ってきて、友人一同喜びましたが、生きにくさをずっと抱えていたらしく亡くなりました
この方には、生きられなかったお母さんの分も長生きしてほしいし、幸せになってほしい お母さんの最後の言葉には、そんな願いが込められていたのだと思います
=+=+=+=+= 妻と養父の2人も殺害し、死刑囚になって24〜25年経過 法律通りに半年以内で死刑執行をやらないとこのように数十年も苦しむ人が出てきてしまうと思った 死刑囚にだけフォーカスをあてて執行するかどうかを渋るのではなく、被害者家族や周辺の人間のことを考えれば今回のように殺人が明らかな犯人の刑の執行は速やかに行うべきだと思う
=+=+=+=+= 奥さんを殺めた父親が、子供を道連れにする事が良くある。 残された子供が不憫だからと。 周りの人間は、子供には罪が無いんだから、生かしてあげればいいと言うけれど。 現実的に、行きていくのは厳しいんでしょうね。 とりあえず、1日も早く刑の執行が行われて、この息子さんの心の重荷が少しでも軽減されるといいですね。
=+=+=+=+= もちろん両親を最も悪い形で失っているわけだからどちらにせよ苦悩があり、幸せに生きるのは難しかったかもしれないけど、早めに刑が執行されていたら、随分違ったのではないか。 刑は確定しているものの、まだ生きているという状態は、血のつながった親子としての情と母を殺した恨みとでとても精神的に不安定で、鬱々とした状態が続くと想像できる。 執行されたらきれいさっぱり前に進めるなどというわけではないに決まっているが、一生恨むと決めるか、自分の中では許すと決めるか、どちらにせよ不安定な心理状態が続くよりは生きやすくなるだろうに。 だからと言って色々な面を考慮するべきであり、ただ早く執行すればいいなどという浅はかな問題ではないので、法の執行機関が悪いというよりはやはりどこまでも加害者である父が悪いと思う。
=+=+=+=+= 涙がとまりません。どれだけ辛いか、もう想像できません。でも、この方にも幸せになる権利はあります。どうか、これまでの怒り悲しみがこの方の幸せに繋がりますように。
お母さまが、安らかに眠られるようになるのは、この方の幸せになることだと思います。
=+=+=+=+= 数ヵ月前にこのドキュメントを見ました。
そして放送後、大山さんが過去にCBCテレビ(TBS系)からヤラセ演出を強要されていたことを週刊誌の記事で知りました。 台本を渡されたり、スタッフが大山さんを誹謗中傷するSNSの投稿を捏造し、それを見せられて悲しむシーンを求められたりして、怒りを通り越して悲しみに襲われたそうです。 他にも、父親からの手紙を燃やす演出も強要されたそうです。
CBCテレビはTBS系であり、そのドキュメントとこの日テレのドキュメントは別物でしょうが、この記事にも父親からの手紙を燃やすシーンがあります。 もしかしたら、この日テレのドキュメントもヤラセ演出なのかもしれないということは念頭に置いておくべきかもしれません。
=+=+=+=+= これだけ特殊な事情だと、他人には本人の痛みや苦しさを分かることはなかなか難しい。 これからも愛憎に揺れ動きながら両親と向き合っていくのだろうし。 きっと他人がどう口先で慰めても、自分を責める気持ちもきっと変わらない。 せめて他人が、彼の親のことで彼を痛めつけ、傷つけることがないことを願う。
=+=+=+=+= 苦労、悲しみ、苦しさ痛みを重ねて生きてこられたことがすごく伝わってきました。 死のうと思ってオーバードーズをしても死ななかった。どれだけ悩み苦しんだんだろう。 親と子どもは別人格です。理解してくれる人や大山さんに好意を持つ人もいると思います。自分の人生を生きて幸せになってほしいです。 でも正解なんてないと思います。そのままの大山さんがいいって言ってくれる人いると思います。
=+=+=+=+= これ自分が当事者だと思うと人生どうなるか考えてみた。 親がいなくなって心のサポートがない状態で生活しなければならないし学校には居づらい、周りの目がひたすら気になる、 負のスパイラルを勝手に作られて親父に憎しみと憎悪しかない。 この環境と向かい合う自信がない。 憎しみこそ向きあって対処する最善の方法を学校の道徳でも教えた方が良い。 形はあれど、職場、学校、プライベート、憎しみや怒りをコントロールしながら行きなければならない。
=+=+=+=+= この方は度々取り上げられてますね。 その度にしっかり受け答えされて。 尊敬します。 完全に親によって人生を狂わされてる。 刑の執行後もまた答えてくれるのかもしれません。強い方なのか、弱さをどこかにぶつけないと押しつぶされそうなのか。
自分自身の人生を自身で掴み取って欲しいです。記事を通して応援しか出来ませんけど。
=+=+=+=+= 12歳の少年にはまだまだ母親が必要で、大山さんの立場なら被害者の息子であるのに…。周りから加害者の息子にされてしまい、一人で辛く苦しい人生を送ってきたのですね。
父親を受け入れるようになったのは大山さんの優しさであって、本来はとても愛情深い人なんだと思います。
腕に刻んだタトゥーは家族を持たないためではなく、家族を幸せにするための戒めにして、これから幸せになって欲しいです。
=+=+=+=+= お母様の最後の言葉。 助けを求めた…のではなく、残される息子を案じての言葉なのかな?と思いました。
中学生とはいえ、まだ幼さも残る多感な時期。母親であれば、その子を残して逝く事は自分の事よりも、心配で不安なのじゃないかな?と思います。
そうだったとして、この方の辛い気持ちは変わらないと思いますが、それでも、母親として、助けられなかったという後悔の気持ちだけは減らして差し上げたいと感じた次第です。
=+=+=+=+= 人の罪を自分の罪のようにして背負って生きることは尋常じゃない覚悟と精神力、そして何とも言えない孤独と不安感だと思います。自分の人生を照らし合わせても、この方のように立派に生きてるとは思えないくらい、この方の凄さが伝わって来ます。この記事を読んで、ただただ涙が止まらなくなりました。どうか幸せな気持ちを持てるよう願っています。
=+=+=+=+= 「養父を殺した後、周囲から犯行を疑われるようになり、母から離婚をほのめかされたことが動機だったと話した。」 これ、1回目に保険金を手に入れて味をしめただけじゃないかと私なんかは思うのですが、やはり実の息子さんですし捉え方は違うのでしょうね。 この父親、これだけのことをしておいて後悔していると語ったりお母さんの形見を送ったり、お誕生日には手紙を書いたり。いいお父さんぶっていると感じてしまいます。 一度も顔を合わせなかったら、話を聞かなければこんなに辛くなかったかもしれないですね。心底憎むことができなくてずっと辛くて気の毒だなと思います。 お母さんの最後の言葉は息子さんの名前だったことなんて、なんで言うのでしょうね。 息子さんには何の落ち度もないのに罪の意識を共有したいのか?酷い父親だと思います。
=+=+=+=+= 息子さんを支配する稀有な境遇にいたたまれなく思いました。 彼の父親が犯罪を犯すことにより、犯罪者でもないのに強烈な社会的制裁を受けている。それだけでなく、幼い頃に母を失くすという悲しみも背負い生きている。 こんな苦しみを一つでも取り除いてあげようと思うのが、人ではないでしょうか。せめて安易な差別や偏見がなくなれば少しは行きやすかったはずです。 これは、私たちに向けたメッセージであると捉えるべきです。
=+=+=+=+= この方は、どんなにか苦しまれた事だろうと思います。 私も家族が仲良くなく、死ぬほど憎かった、両親のことが。 血は繋がっているからこそ断ち切れない憎悪、そしてなぜか哀れみと、ほんの少しの愛情を欲したかもしれません。私がそうでしたから。
こういう極限の体験をしてしまった人にしか分からない心があるのです。 今後この方が精神的に苦しくなるようなことが無いようにと願うばかりです。
法律はただ人を裁く方法に過ぎません。この方の内心まで癒すことは誰にも簡単に出来ることでは無いのです。
=+=+=+=+= お母様が、息子さんの名前を呼ばれたのは、「助けて…」ではなく、息子さんの身を案じて「逃げて!」とか、これから先、息子さんと過ごせない無念から、息子さんを想っての声だったのではないかと思います。だから、お母様を助けてあげられなかったとか、声に気づかなかったとか、自分を責めずにいてほしいです。
=+=+=+=+= この記事を読んで、養父と母親を殺した息子さんの現状が痛いほど伝わった。 母親が殺された日に、それを隠すために釣りに誘われた。後にその真実を知った訳だけど、どんな気持ちだったのか当事者ではない私には100分の1も分からないだろう。 私の父親は家庭内暴力が日常で、母も姉も私も父親の暴力に怯えて暮らした。 12歳の時に耐えかねて家出して、追いかけるように母と姉も家を出てその事離婚した。 以来、私には父親はいないものとして過ごしてきたが、年齢を重ねる毎に父親への憎しみは増えていった。死ねばいいとさえ思っていたし、殴られた数を倍にしてやり返したいと思ったが、殺したいとは思えなかった。 一緒に暮らしていた時に父親が母を殺してしまったら、私も彼と同じようになってしまっていたかもと考えてしまった。
=+=+=+=+= 法務大臣が「刑の執行停止事由や再審事由があるかないか慎重に検討し、ないと認めた場合に初めて死刑執行命令を発することにしている」 だそうですが、これは三権分立を無視した完全なる権利の乱用で、それら検討し判決を出すのは裁判所の仕事で法務大臣個人の思想で遅延させられるのは制度の崩壊です。 ですので、ほかの刑罰と同様に自動的に刑を執行させられるような制度を作るべきだと思います。
=+=+=+=+= この方、とても頭がいいんだと思います 人に話すときの会話の組み立て方とか 伝え方がとても素晴らしいです
名古屋の風俗店で働いてるとその時のインタビューでも話されており、 YouTubeにいくつか和歌山カレー事件の 息子さんとコラボされてるのもあります
結婚しない、恋愛しない…ように わざと入墨を身体いっぱいに入れており、 父親のせいで この方の人生、全てを狂わされてしまったのがとても切なかったです…
メンタルがとても強い方なので しっかりと生きてかれてますが、 私だったら1人で生きてくのは 孤独と不安からおかしくなってしまいそうで なので、なおさらインタビューを いくつか拝見して この方の父親がやったことが 許せませんでした
幸せになる権利はあると思います
=+=+=+=+= 東野圭吾さんの「手紙」の小説の中で、主人公である犯罪者の弟に向かってうろ覚えですが雇い主だったかが恋人の父親だったかが「私達は君を差別しなければならないのだ。何故なら犯罪を犯せば家族が辛い思いをすると言うことで犯罪の抑止に繋がるから」と言うようなことを言っており、確かにわからなくはないけど差別されることによってまた犯罪が生まれると言うことも有り得るなと複雑な思いでした。
=+=+=+=+= 当たり前ではありますがどうしても事件後は被害者側に視点がフォーカスされがちです。加害者には勿論極刑を望む事が優先されますが、加害者にも家族がおり毎日を生きています。家族には罪はありません。本人の罪のせいで罪がない家族も被害を受けるのは辛いものがありますね。そんな加害者家族にもしっかり生きる権利はあります。サポート体制等国でも支援する事が必要であると思います。この方が平穏な日を無事過ごしていけますように。
=+=+=+=+= 何があろうとも親は親ですが、人生は自分の物です。個として切り離して、これからの人生を過ごして欲しい。時が経ち、これからは自分の幸せについて考えても良いのではないでしょうか?こうやって事件を知れば大変だった事は想像できますが、実際私はこの事件知らなかったですし、知ったとしても息子さんの今の生き方が正しければ、幸せに生きる事がそんなに難しい事ではないと思います。前向きに行きて欲しいです。因みに、今尚も嫌がらせをするような人は、その人の心の問題なので気にしなくていい。
=+=+=+=+= 私は母と兄が毒なのでほぼ絶縁状態で、でも彼らは犯罪者ではないのでまだましかもしれませんが、たまに過去を思い出して苦しい時もあります。 親兄弟が犯罪者、それも命を取った。自分が気づいていたら防げたかもしれない。大事な人を奪われて、縁も切れない人が悪人となる。 何も悪くないのに犯罪者の子と指をさされる辛さ、迫り来る父の執行日…どれほどの苦悩だったでしょう。 赤の他人が軽々しく言えることではないですが、せめて心穏やかに過ごして欲しいです。 名前も何もかも変えられて他人になれて、親子完全に絶縁できる法律が我が国にあればいいのにな…。
=+=+=+=+= 殺人犯の子どもであり、殺人被害者の遺族でもある。親族殺人はかつては通常の殺人よりも重い罪とされていた時代もあった。 7歳だったとのことで、毒親の影響はまだ限定的なのかもしれない。だからこそ、一般人としての感覚が養われ、苦しんでるのかも。 逆にもっと長く毒親に育てられていれば不良になり逆ギレして堂々と社会を闊歩していたのかもしれない。 家族を殺害して現金化するような親なので、次は息子だったかもしれないので、逮捕されていなければ今生きていなかったかもだけど。
殺されるよりも悪い状況なのかはわからないけど、いっそ殺されていたほうが楽だったろうなとか思いながら生きてるんだろうなと思うと辛い。
死刑囚が他の事件の供述を小出しにして執行を遅延させたり、不服申請を繰り返したりというのは人権派弁護士が編み出した必殺技。そういうのもあって異常に執行が先送りになるのは害でしかないのに。
=+=+=+=+= お母様の最後に発した「ひろくん」は、助けを求めたのではなく、逃げて!と息子に害が及ぶのを防ぎたかったのではと思います。 養父に手をかけた事が疑いから、実際に確信した状況で、なんとか愛息子だけは守りたかったんでしょう。 父親は血の繋がった息子をこの時手にかけなかったけど、2人の人を殺めた人間です、事故死のまま罪が発覚しなかったらいつかまた何か起こったかもしれません。 紙一重の状況での生活から、きっとお母様が守ってくれたんだと思います。もしもお母様が息子と話すことが出来たら、幸せになってほしいとそれだけ言うと思います。
=+=+=+=+= 一言で苦労とかで片付けるような事では無いけど、 人間って苦労は、必要な事だと思うんです。 だけど、この方は、しなくていい苦労をしてる。 想像もついていかないような、壮絶な辛さを味わってます。 日々、どうしようもない、悲しさを抱えて生きている、この方に、後には、大きな幸せが待っていてほしいです。 他のコメントにも、ありましたが、海外へ移住を するという選択も良いかもしれません。 何も、気にせず、喜怒哀楽の表情を出せるような 環境に、生きていってほしいです。 何も気にせずと、書いてしまいましたが、ご両親の事だから、何も気にせずというのは、不可能でしょうが。
=+=+=+=+= お母さんが最後に名前を呼んだのは、この方に助けてほしいからではなく身を案じてのこと。逃げて!とまでは言葉が続かなかったのだろう… ここまでに背負い込んでしまった原因は、その後の世の中での扱われ方が大きいようだ。意識の持ちように関わらず、まとわりついて逃れられない呪縛として本人でも両腕に縛り付けてしまっている。 自分の手でしたことではないのに。 加害、被害、又その両方に関わる家族が世の中から排斥されない為には、個々の意識改善こそが難しくも最短なのかもしれません。少しずつさざ波のように世の中の意識、常識は変わっていきます。 そのために、こういった発信は意義あるものと感じます。
=+=+=+=+= この方ユーチューブで拝見しました。まじめで優しそうな方なのに、お父さんの行いのせいで、幼いときから、一人で悲しみや辛さを背負って生きてこられた。抱きしめてあげたいような気持になった。 どうか心安らかに生きてほしい。この方はこんな境遇にあっても曲がったことはしないで、本当に強い方だと思った。幸せになってほしい。
=+=+=+=+= お母様のひろくんは助けてからの言葉ではなく、大切な息子を心配した一言だったのではないかと思います。息子さんにはご自分を大切にして生きていいんだよとお伝えしたいです。伝わって欲しい。 色んな考えの方がいるのが世の中で、どんな人間にも命の尊厳は平等です。だからこそ殺人が罪深いのは変わりませんが、息子さんは息子さんです。息子さんの尊厳は誰も侵害できません。 周りの間違った対応で苦しまれており、本当に苛立ちを覚えます。息子さんは幸せなっていいですし、それを誰も咎められません。どうかご自身を大切に。周りの人間が正しい対応をすることを望みます。
=+=+=+=+= 被害者が一人の場合は死刑が回避される傾向があるが、身代金目的誘拐殺人や保険金詐欺殺人などは例外であり、被害者が一人でも死刑になる可能性が高い犯罪だ。 この事件もそのように判断されたのだろう。
被害者の家族であると同時に加害者の家族にもなってしまう極めて稀有な事例だ。しかも死刑囚の子供になってしまったわけだ。
本人が悪いことをしたわけではない。 むしろ、「犯罪に利用された被害者」の面が強いのに、つらい人生を送らざるを得ないのはお気の毒としか言いようがない。 親族間の犯罪であるため犯罪被害者給付金が出なかった可能性が高く、すなわち公的なサポートも受けられなかったのだろう。
=+=+=+=+= 大山さんは何の罪も犯していないにも関わらず、父親が養父と母親を殺害した保険金目当ての事件を引き起こした為に、死刑囚となった事によってご自身の生活自体も一変してしまった事は本当に不憫で、父親に抱く憎しみは複雑だと思います。そんな家族をどん底に導いたログでもない父親でも、留置所でボロボロになった父親を見てから、大山さんの心境に変化が訪れて手紙を数百回に渡ってやり取りする辺りは、あれだけ父親を憎んでいたにも関わらず、親子の縁は不思議とあり、切れないものですね。中々、刑が実行されない苦しみを父親が感じるべきですが、大山さんが感じているのであれば執行してもらいたいと思います。大山さんは何の罪も無いので、これから少しでも幸せになって欲しいです。
=+=+=+=+= 養父と妻を殺害した動機と内容を読むと、まったく同情の余地がない。 心が揺れ動くのは肉親であるからであって、第三者からは「父親だから」と少しばかり赦すような余地すら考えられもしない。 その印象には相当の乖離があって、たまたま父親として存在しているこの死刑囚のことを心底恨んで良いのだということをまず理解させるべく諭してあげるような存在(人や団体)があれば、長い先があるこの人の精神的な救済になるのにと思う。
=+=+=+=+= お母様の最後の言葉は息子に助けを求めているのではなく、「逃げて!」という意味での叫びだったのかなぁと1児の母の立場ながらに思いました。子どもを守る事はあっても、子どもに助けを求める事は無いからなぁ。恐らく殆んどの母親がそうだと思うので、「母を助けられなかった」と自責の念に駆られる事は無いのかと。
=+=+=+=+= 死刑囚の息子として虐げられた人、でも記事を読む限り、私にはない立派なものを持ってるように感じた。私だったら、父親に向けて何年も思い続けた気持ちを、一言もぶちまけずに終わるなんてことは出来ない。犯罪者の家族、被害者の家族が、差別されることなく生活出来る社会を目指したい。
=+=+=+=+= 実の両親が被害者と加害者という視点で見ると息子さんは、事件が発生してからは、我々が想像もし難い日々をお過ごしになったかと思うと心が病み胸が張り裂けそうになります。息子さんからすれば、どうして、鬼畜の父になったかと強い疑念を抱き続けて母を助けてあげられなかった自分自身を責める日々があるかと思います。父親が、死刑を執行されれば母親への償いが出来るのか解りませんし残された余生を償い続ける事は決して罪滅ぼしになるとは到底思えません。
=+=+=+=+= 死刑囚の父親の罪を、自らの十字架として身体に刻んでいる残酷さ…。(昔の犯罪者が身体に入墨をされる様な…) 父親が母親を殺したって事実だけでも、当時子供だった当事者は、気が狂いそうな事実なのに、それを一生背負い続けるとは、想像を絶する精神的な苦痛だと思います。 どうか、いつの日か当事者さんに穏やかな、日々が訪れる事を願ってます。
=+=+=+=+= 殺された母も親 殺した父も親 精神的に参ってしまうし 何より遺体を目の当たりにしたのはショックと怒りがこみ上げ 想像を絶するでしょう。 心の中は晴れる日が無いかも知れません。 殺人者の子、被害者の子と葛藤の日々は 当事者で無いと知り得ない感情でしょう。 安易な事は言えませんが殺人犯の息子と言われる事を恐れず 自ら家庭を持ち、家族を心の支えとしていただきたい。 常に1人で背負い込むには限界があります。 幸せな人生が来る事を祈っております。
=+=+=+=+= この方は人間の芯が優しい方なんですね。 よくぞ困難にも負けず人間らしく苦しみつつも生き抜いておられるな、と尊敬します。 日本は、犯罪被害者の遺族には多少の補助があるが、その双方特に加害者家族へのケアは遅れている。 この方のように、何とか尊厳を維持して犯罪に身を染めないのは稀有なケースだと思います。 特に重大犯罪は、虐待の連鎖のように親族の環境を180度変えてしまう。「犯罪者を生まない」為の法整備と行政窓口の対応も必要だろう。 年間一人当たり650万円かかる受刑者費用と再犯率の高さでどこの刑務所も満員御礼だ。国はそこまで困ってる(税金をつぎ込んでいる)のに、比較的犯罪者に傾きやすい加害者親族へのケアにお金を使わず、犯罪の芽を摘む努力をしていないと思います。 「様々な環境に生きる人」を精査し、頑張れば報われる方策を考えるのが政府・行政の役目だと思います。
=+=+=+=+= この事件当時、近くに住んでいて大変驚いた記憶が蘇った。この息子さんは成績も優秀だったとの事。
大山さんは、加害者と被害者の子供であることに、どうやって気持ちの整理をしたら良いのか分からず、ずっと苦しんでこられた筈です。
起きてしまった事はどうしようもなく、事件前に戻る事は出来ない。だからこそ司法も明らかに冤罪でない死刑囚を速やかに執行し、区切りを付けさせてあげるべきだと思う。
大事な母親を殺害した死刑囚の父親が生きている…存在しているからこその苦しみです。存在さえなくなれば、しばらくはショックでも日々薄紙を剥がす様に、少なくとも今よりは穏やかな日々が送れる様に思う。亡くなれば、誰でも多少の良い思い出と共に生きられるのだから。
執行は、加害者遺族、被害者遺族共に…の為にである。
=+=+=+=+= 父親の罪と母親を助けられなかった罪悪感を抱えて生きていかなくてはならないなんて可哀想すぎて心が痛みます。 お母さんが最後に息子さんの名前を呼んだのは 息子に危険が及ばないように逃げてほしかったのかもしれません。 あなたは何も悪くない。 幸せになってもいいんですよ。 お母さんも息子さんの幸せを1番に願っていると思います。
=+=+=+=+= 死刑を法律の定め通り半年以内に執行しない法務大臣には、生かしておく経費を私費で負担して欲しい。
死刑執行の指示出すのが嫌なら「法務大臣やるな!」だし、国会議員なら刑法改正だって出来る立場なのに違法状態を放置してるのは怠慢だとも思います。
私は死刑は犯罪抑止で必要だと考えてますので、死刑が増える方に刑法を厳罰化して欲しい立場ですけど。
=+=+=+=+= 以前、YouTubeでこの方が事件の詳細や両親の話をされていた。 お父さんは子供に対しては不器用ながら愛情をもっていたからこそ辛いだろうなって思った。 普段からお母さんや自分に暴力をふるったりする親だと心底恨んだりできるんだろうけど、事件前まで割と裕福で仲良し夫婦だったようだから余計に。 被害者だけだと、加害者の死刑を早く望むはずが父っていう。 どんだけしんどい思いをしているのか、、、 家族を作って少しでも心安らいで欲しいです。
=+=+=+=+= この事件、なんとなく覚えてます。 釣りに行った、てとこ。 なんともこの息子さんが気の毒という言葉では表せないほどですが… 最後の「どこまでいっても親だから」という言葉に救いを感じましたね。 この息子さんは本来優しい人だし、父親を恨む気持ちだけで終わらないなら、せめて穏やかに暮らせるような気がします。 そうなってほしいですね。
=+=+=+=+= ドキュメントで見ましたが、子としてはあまりにも辛いはずだ。父親は、あろうことか自分を利用して、母親を殺害してますからなあ。普通は出来ない。暫く手紙の遣り取りをしてましたかな。父親との手紙の遣り取りは止めて、法務省に死刑執行するようにとの手紙を出しましたなあ。手紙を出すのはかなり辛かったに違いない。しかしやらかした犯罪はとんでもない。何時までも死刑執行を先延ばしするのは、子を苦しめるだけだ。けじめをつけるためにも、死刑執行すべきではないだろうか。
=+=+=+=+= 殺人という犯罪は殺害した相手の生命・人生を奪うにとどまらないのだとつくづく思う。 殺人犯の親族として不当に非難されたり苛められたり、職業を奪われたり、結婚をあきらめざるを得なかったり・・・中には絶望して自ら命を断つ人もいる。 まして被害者の親族や周囲の人たちが癒えない悲苦やさまざまな思いを抱えて人生を送らねばならないことは言うに及ばずだ 。それらの人たちの数は殺された人の数よりずっと多いはず。 犯人が反省し改心し手を合わせて祈る日々を送る場合もあるようだが、それは恐らく殺めた被害者に対してのみ。周辺の人たちの人生を狂わせたことはどう考えているのか。いくら反省し改心しようが自分の命を差し出そうが償いきれない「裁かれない大きな罪」が存在すると思った。
=+=+=+=+= 息子さんからしたら理不尽なんてもんじゃない。母親を殺されたうえに殺人犯の息子というレッテルまで貼られるなんて。住まいを突き止めて貼り紙までするなんて卑劣な犯罪行為です。自分が同じような境遇なら、日本社会全体を恨んでしまったかも知れない。 他方、遺伝や家庭環境など人は産まれが9割とも言われます。「お里が知れる」「親の顔が見てみたい」「あの親にしてこの子あり」等と昔から言われるように、子は親や生育環境から強い影響を受けます。その点では殺人犯の遺伝子を半分受け継いでいることは否定できない事実な訳で、結婚しないという決意を固めているのは偉いと思いました。 犯罪者の家族を排除するのは非人道的な行為で決して肯定できません。しかし、進化の過程ではそうすることでコミュニティが守られてきた側面もあるのだろうと思います。
=+=+=+=+= 子供の時代から、辛い人生を歩んでいることが伝わって来ました。自分がその立場であったら、どうだろうと想像してしまいました。過去のことばかり考えず、未来に向けて自分の幸せを掴んで下さい。世間が何と言おうが、貴方は貴方自身で、親とは別の人格なんですから。このままじゃ生涯、不幸な人生で終わってしまいますよ。何も出来ませんが、上を向いて歩きだしましょう!
=+=+=+=+= 加害者家族や被害者家族も希望があれば別人として生きていける制度を整えてあげてほしい。母子家庭や非課税世帯にお金を配るだけでなく犯罪被害者の方をサポートしてあげて欲しいです。
=+=+=+=+= こんな辛い苦しい事があるだろうか。 被害者と加害者の息子として生きていくなんて。 それも12歳。 偽装工作のために、一緒に釣りに連れて行かれて、父が母を殺した理由がたった300万円の保険金目当? 他人の私から見れば、ただのクソ親父。でも楽しかった日々もあっただろうし、憎んでも憎み切れない。許したくてもお母様の事を思えばそれも出来ず。 入れ墨を入れた経緯を読んで涙が出ました。色々なご本人しか解らない想いはあるでしょうが、可能であれば誰かと愛情を育みながら生きて頂きたい。
「早く執行して楽にしてあげて欲しい」 当事者ならではの切実な願いだと思う。
=+=+=+=+= この事件は良く覚えています。息子さんに責任はありません、況して人殺しの息子などと揶揄されたり、苛めを受ける理由などありません。本当に気の毒な方だと思います。社会はこのような方々を助ける義務が有ります。被害者同様、関係者の未来を奪うような事は有ってはならないのです。悪いのは犯人ただ一人、そこを履き違えてはいけません。
=+=+=+=+= この事件は記憶にも有りました。 ただお子さんがどう生きてここまで苦しんだのか迄は自分の中では知るよしもなく当時は共働きの格闘の中で 絶対に何が有ろうと子供は守ると私なりに腹を括った事件でした。 特に何かを夫がする訳でもなく ただ働き三昧で必死でした。 何故こんな事を起こすのか 今で言えば承認欲求の塊。 この子が良く耐えてここまできたのかと思うと涙が出ます。 親としては親たる者は やはり時代にそぐわないと言われても 私はその意味を改めて思う。 特に家庭が悪い訳でもなく だからこそ自分達だけ良いではなく といつも思う。 人をそれでも愛して欲しい 人をそれでも守って欲しい そして人の愛は昨今見抜けないけど 執着せずに生きて欲しい。 誰かを本当の意味で守って 守られて欲しい。 残された何の罪もない子供が 背負う荷物では本来はない。 それでも向き合い今を生きている 事は生き様の部分で共感できます
=+=+=+=+= ドキュメントを何度か見たけど辛いね。死刑が執行されれば区切りにはなるかもしれないが、苦悩は一生続くかもしれない。ご本人しか分からないことに軽々にいうべきではないが、いつまでも怨憎に縛られずに重き荷は捨て去り、見方になる方、傷をいやしてくれる人を見つけて欲しい気がする。 この事件に限らず、親による子供への虐待、昨今は性的虐待も目立ち始めてる。逆のケースも然り。加害者が被害者の身内というケースは一番辛いだろう。背景は異なるけど映画化もされた松本清張の「鬼畜」を思い出した。この記事の父はまさに鬼畜。
=+=+=+=+= この事件の事の言及は避けますが 死刑が中々執行されない理由の1つになると感じるのが 本人への罪の償いの時間ではないでしょうか。 執行されたら楽になる、それをさせないのは苦しむ時間が長引く。 いつか来る死を待つ恐怖の時間。 早く死刑になりたいけど執行されない時間に苦しむ。 違う観点からだと税金の無駄遣いにもなっていますけどね。 何が良くて何が悪いのかは色々な考えが有ると思うので一筋縄では行かないですよね。
=+=+=+=+= なるほど、死刑囚も、日々の死刑執行のその日が、来るのが、怖くて怯えているのですね。そりゃ、人間なんだから。怖いですよ。誰だって怖い。だから、人を殺す行為そのものを、してはいけないのですよ。母親、養父の、気持ちを、考えてみた方がいい。自分が、そんなにも怖いなら、もっと。きっと、その二人は、怖かったと思います。まだ若くして幼い子供を残して、死ぬ辛さは、計り知れなかったはず。よーく考えて、かな二人の気持ちをわかってください。取り返しのつかない命を奪った罪は、デカすぎますよ。
=+=+=+=+= 顔や名前とか出さなくても…これにでなければ…本当に近所の人達以外知らないのでは?? 次は、断った方がいいよ。名誉毀損になるのかなぁ?? お父様のことをそうおもえるようになったのは、やはり、血がつながってるからの情なのかなぁ。私なら合わないし…だって、もしかしたら。次は、自分が狙われたかもしれない。 一人でもいいから、信頼できる友人を作ったほうが、少しは、心が安らぎそうにおもうが、難しいですよね…癒やせる何かが見つかるといいですね。外国とかで、住むとか?
=+=+=+=+= 時折、自分の人生は正しいのか、間違っているのか迷う事がある。 そんな折に、こういった記事を見ると改めて人は様々な人生があるんだなと感じさせられる。もちろんこういったものを比較にしてはならないが、やはりどうしても自分の生き方の参照にしてしまう。ごめんなさい。
>「自分にもし家族ができた際に、同じようなつらい思いをさせてしまうんじゃないか。入れ墨はマイナスの部分しかないと思うので、正直。なので、少しでも結婚しづらい環境に、自分を追いやることが目的」<
きっとこの人には、その真意を理解し 背負っている全てを受け入れて共に歩いて くれる人に巡り会えると思っている。
=+=+=+=+= 被害者遺族で、且つ加害者の子供と言うので、小さい頃から苦労されて来たんですね。 そして、ご自身も子孫を作らない為に結婚しない為に、刺青を入れたとか。 結局、毒親、悪親の元に生まれただけで、本人には何の罪も無いのに罰を受けるのは理不尽すぎます。 そして、最初の殺人が有った時に、速やかに逮捕されていれば、母親もご自身も今ほどの境遇に花って無かったろうに・・・・ それにしても、世の中、意見が合わないから、犯罪が見つかりそうになったからとかで人を殺めるなんて、身勝手な輩が多すぎる。
=+=+=+=+= なんで罪を犯した本人でもなく、その子供それも被害者と加害者の血を引く子供が責められないといけないのだろう。 麻原彰晃の3女のように事件に間接的に関わりがあり、大勢の無差別殺人で被害者が数えきれないほどいるわけでもないのに、、、。そういう理不尽な差別が次の犯罪につながるなら、そういう差別をした人も裁かれるといい。
そういう人が周りにいたら、私だけでもそういう差別をしないようにしたい。
=+=+=+=+= 殺害された母親もかわいそうだが、遺された息子さんが本当に不憫でなりません。父親が母親を手に掛けて、殺人犯の息子とレッテルを貼られるなんて…被害者の息子でもあるのに。息子さん頑張って生きてらして偉いです。いつか息子さんの心に平穏と幸せが訪れて欲しい。
=+=+=+=+= ある朝、何の前触れもなく突如告げられる刑の執行。 そんな究極の恐怖に怯えながら何年もの日々を拘置所の独房で過ごす確定死刑囚たち。 法務大臣も刑務官もできれば死刑執行には関わりたくはないという葛藤の中で、ごく一部の選ばれし人たちだけがハズレくじを引かされたように刑場に引っ立てられてゆく。こんなやり方は明らかに不合理だ。 死刑制度に反対する気など毛頭ないが、滅多に執行しない死刑判決に何の価値があるのだろうかと疑問視せざるにはいられない。
=+=+=+=+= この方を見ると、親を反面教師に生きていくしかない状況だったと思うが、父親が捕まった時の年齢を考えると、普通の生活を送る事は難しかったでしょうね。 とは言っても、世間は感情は理解できても、素行不良を許すわけにはいかないですからね。風当たりが強くなるのは仕方がない。 そう考えると、親はしっかりしないと駄目ですよね。訳のわからない事件、飲酒運転等やっている場合ではないですよね。
=+=+=+=+= 法務大臣は死刑囚への刑の実行を放棄していて、仕事してないと思う。 このような冤罪ではない明らかな犯罪なら、刑を遂行すべき。 それによって亡くなった人が戻ってくるわけではないが、罪を償うのはこれしかないし、この息子さんだって、父親が生きているから葛藤があり辛いと思う。 死刑囚が多くいて、税金を使われていることにも疑問です
=+=+=+=+= ひっくり返らない死刑判決は速やかに執行するべき。法務大臣は何の権限があって執行を放置し、司法に逆らい続けているのか。冤罪の可能性がある者については延長できるよう、法律を変える努力をすればいい。とにかく、現行法に従うべきだ。
=+=+=+=+= この問題ってずいぶん長い時間放置されているけれども、そろそろ結論を出すべきだと思う。 刑罰としても死刑による犯罪抑止効果は薄いと思うし、何なら死刑になりたいとかいうわけわからん理由で殺人を犯す者もいる。 それならもう仮釈放なしの終身刑を創設して現在の死刑囚は全て専用の収容施設に移管すれば良い。刑務作業があれば死刑の執行待ちによる精神障害を抑止できるし、作業を農作業とかにまで広げれば自給自足で生活はできる。水道と電気さえ与えれば最低限の生活はできるだろう。太陽光発電でのゼロエミッションとやらをそこで実験しても良い。場所は無人の離島が理想(尖閣諸島とかなら監視目的で自衛隊や海保が常駐できて最適)だろう。 犯罪者にも人権が〜とかほざく輩は一切の自衛装備なしで彼らの生活をサポートするボランティアでもして貰えば良いでしょう。 同時に冤罪が確定した場合の警察及び検察に対する罰則も厳しく規定するべき。
=+=+=+=+= 共犯者の裁判で必要などの理由で執行を引き延ばす事は理解する。しかし証拠もその信用性も十分にある案件の場合で半年以内に執行しない場合は理由を法相へ説明させるべきであろう。そして任期中に一度も執行を行わなかった法相はその間の報酬を全て国庫へ返納させるべきである。刑の執行以外にマトモな業務も無くただ遊んでいるだけの大臣など不要だ。死刑を待つだけの存在にいくら税金を使うのだと言いたい。
=+=+=+=+= 色んな大人達に利用されて気の毒でならない。 殺人者の子供であっても幸せになれないのはあってはならない事。 本人は何も悪くはないのに。 死刑の日を苦しんで待つのも本人なら仕方ないけれど、家族も苦しむならすぐに執行してあげてもいいと思う。 家族までいつか、いつかと苦しませるのは違うと思う。 執行されてしまえば、区切りがついて前に進めるかもしれない。
=+=+=+=+= まだ若いのでこれからは自身の幸せのために生きていってほしいです。殺人犯の息子だからと家に貼り紙貼ったり、仕事辞めさせる人達ってなんなんだろうか。日本て陰湿な人間もまだ多くいるなと感じます。罪を犯した家族のことより、その人自身を見るべきだと思う。
=+=+=+=+= 両親が離婚しても大きな痛手なのに、父親が母親を殺すとは辛すぎます。子が早期執行を求めるのもまた、悲しすぎます。 しかし個人的に一番驚いたのは「“人殺しの息子”という、特殊な立場の人間を雇うことは難しい」という支離滅裂な判断をした人たちが、あちこちにいたことです。 「特殊な立場」とはどういう意味か、差別をした人に聞いてみたい。いったい何に怯えているのですか。子供は両親の悲劇に、どんな責任があるのですか。子供は完全な被害者で、逆に社会から保護される立場です。 差別をした人は、子供と親の責任を混同している。また「本人のせいだろうがそうでなかろうが、厄介事に巻き込まれたやつは追放する」という、激しい村八分的差別を感じます。 ここには「親は親、子は子。どちらも個人で別の人」という近代的な視点が欠落している。社会の奥底に、はるか昔から淀む病理です。日本人であることがつくづく嫌になる話ですね。
=+=+=+=+= 「父の死刑執行いつ」という見出しを見た感想よりも、内容は遥かに衝撃が上回った。 この方の泣き顔を見て、今尚苦しみ、それはこれから先も苦しみ続けるだろうことも想像できた。 父親が殺人者というのも受け入れがたいことながら、殺した相手が母親だなんてもっと受け入れがたい。 子にしてみれば、こんな辛いことないな。 他人を殺すのも誰を殺すのも同じ罪だけど、家族を家族に殺されるって、耐えがたいし、気が狂いそうだろうし、人生終わった気持ちになるかも。 でも、この方は苦しみながらも生きている。
=+=+=+=+= この方のお話を何度か聞いたことがあるが、とても知的で冷静で何もなくきちんと育っていれば、立派な社会人として善き家庭人として成長なさっていたと思う。 社会人としては今ももちろん自分ができる限りの中で一生懸命に生きておられて、立派だと思います。 父親の身勝手な犯行。彼は父親に騙され、愛するかけがいのない母を奪われた最大の被害者。 それなのに彼を責める社会って何なんだろう。今もなお彼を執拗に責め追い詰めようとする意味は何? 彼はなにも罪を犯さずお母さんと彼が最大の被害者であることを忘れるな。 自分にも父親の血が流れてることへの恐怖を強く感じ、どれほど傷つけているか。父親の呑気な手紙を見ていて、余計に腹が立ちます。 入れ墨を入れる理由、これほど悲しく切ないことはない。 父親がおかしいだけで、あなたは別人格ですよ。誰かを愛していいし、愛されてほしいです。
=+=+=+=+= この世に生まれ、何が悲しいかって、身内同士での殺人です。 介護疲れで、親を殺したというのもありました。其処に至る苦悩は理解出来ます。でも記事を見ても殺す動機は明らかにされていません。まさか保険金目当てとは思いたくありません。 300万円の保険金はその後何につかったのでしょうか。息子さんは、拭えない殺人者の息子という錘。天国のお母さんは 子の幸せを一番願っていたはずなのに。我が子にこんな苦しみを舐めさせて、産んだことを悲しんだと思います。まだ人生の半ばです。苦しみの中でも未来を信じてやがて、幸せを掴み取って頂きたいと祈っております。
=+=+=+=+= 息子くん、小学生の時に起こった悲しい出来事に今までずーど苦しんで来たことでしよう。このニユースを見るたび心が痛みます。でも自分が幸せになること、笑って過ごしていること、天国のお母さんは望んでいると思います。どうか自分を苦しめないでください。今からでも笑える日を多く作って下さい。心より、案じています。
=+=+=+=+= 犯罪加害者の家族もまた、被害者家族とはまた違う苦悩を味わうのですね。過去にも自殺された家族も多いですから、その苦悩は想像を絶するものがあります。殺人犯とはまた別人格とはいえ、血が流れている以上、生涯ずっと殺人犯の親族という事実が付きまとう。過酷ですよね。
=+=+=+=+= 全てにおいて背負う物が多過ぎて辛いのに ドキュメンタリーを放送される事も辛いはず 想像し難い辛さがあるはずなのに 生き抜いておられる姿に心を打たれます どんな言葉を並べても何のチカラにもならないとは思いますが 幸せになって欲しいです
=+=+=+=+= 人は苦しむために生きるのではない。他人との共存との上、平穏や幸せを求めて生きるべきである。こうなった以上は、しがらみを切って、いっそのこと海外に行く、そして人並みの幸せな家庭を築く。亡くなった母のためにも幸せにならなくてはならないと思う。
=+=+=+=+= 死刑囚がいれば、同じ数だけ、そういう立場の人も当然、存在しているわけですね。そういう関係者の思いは思いとして重いものがありますが、死刑反対・廃止運動に利用しようとする動きがもしあるようであれば、それは関係ないこととハッキリ言う必要があると思います。
=+=+=+=+= リンウッドさんかと思ったら違った。 学校から帰ったら母が死んでた。犯人は父だった その後リンウッドはジョンベネ事件を解決したイケメン敏腕弁護士として登場する。弁護士が助けてくれたからと言ってたような。 今牧場でのんびりしてるけど牧師でもあるからいつも聖書を唱えてる。 4年前の大統領選の応援で話してた。涙声になってたし、何十年たっても大変なのでしょう。
=+=+=+=+= 私の中学の同級生にも父親が母親を殺めてしまったことがあります 当時ワイドショーも来てえらい騒ぎでした それは計画的ではなく突発的で誤ってというか脅すつもりでという感じでした その父親は刑期を終え前の職業の自営をしてましたが同級生も手伝っていました 自分なら家を出ていくと思うのですがおばあちゃんがいて父親の刑期中はそのおばあちゃんが同級生と妹の面倒を見ていたのでそのおばあちゃんの為だったと思います その父親は長年のお酒がたたって亡くなりましたが 同級生はおばあちゃんが亡くなったのを見届けて妹も結婚するので出て行きました 優しかったのだと思います 思い出しても辛い出来事で一生背負っていかなければならない運命だと思いました
=+=+=+=+= いろいろ意見はあるとは思いますが、卑しくも法治国家においていったん決定した死刑判決については、ちゃんとルール通り6か月以内に執行した方が良い思いますが、これは間違った考え方なのでしょうか?
今回総裁選に立候補するつもりの斎藤健氏は、岸田内閣の法務大臣を1年近く勤めましたが、結局一度もハンコを押しませんでした。
こんな法務大臣としての仕事も出来ないような人には、一国の総理大臣はとてもやって欲しくないと思います。
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