( 205134 ) 2024/08/25 16:27:16 2 00 免許センターがやたら「アクセスの悪い場所」にある根本理由Merkmal 8/25(日) 6:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e95f6c5033befd98610da4d543f24e6069fbc3b |
( 205135 ) 2024/08/25 16:27:16 1 00 運転免許センターが市街地から離れている理由は、全国的にセンターの数が限られており、広い土地が必要なためである。 | ( 205137 ) 2024/08/25 16:27:16 0 00 埼玉県警運転免許センター(画像:埼玉県警)
運転免許を持っている人にとって、免許更新などで運転免許センターに訪れることは避けられない。しかし、多くの人が訪問するたびに
【画像】「えっ…!」これが60年前の「埼玉の免許センター」です(13枚)
「どうしてこんな場所にあるのか」
とうんざりした経験をしているのではないだろうか。実際、運転免許センターは市街地から離れた場所にあり、そのアクセスの悪さは全国的な悩みとなっている。
日本全国には運転免許試験センターが94か所しかなく、その分布は都道府県ごとに均等ではない。例えば、東京都には3か所、千葉県には2か所しかない。神奈川県と埼玉県に至っては1か所しかない。
まとめると、運転免許センターが遠く感じられる主な理由は、
・各都道府県に設置されているセンターの数が限られている ・多くのセンターが市街地から離れた場所に位置している
ためだ。今回は、多くのセンターが市街地から離れた場所に位置している理由を考えてみよう。
埼玉県警運転免許センターの位置(画像:埼玉県警)
今回はまず、埼玉県警運転免許センター(鴻巣市)について調べた。同センターは県央部に位置し、運転免許を持つ埼玉県民なら誰もが1度は訪れたことがある場所だ。
最寄りの鉄道駅はJR高崎線の鴻巣駅だ。鴻巣市民や近隣の熊谷市、行田市の人々ならいざしらず、川越市などの東武東上線沿線に住む人にとっては非常に不便な場所にある。
公式な交通案内は次のとおりだ。
・JR高崎線鴻巣駅から徒歩25分、バスで10分 ・東武東上線の東松山駅からバスで40分 ・JR埼京線川越駅からバスで約60分
高崎線沿線の住民以外には、アクセスの悪さが目立つ。埼玉県がこの地に免許センターを開設したのは1987(昭和62)年だ。当時の経緯は、埼玉県議会の議事録に次のように記されている。
「運転免許センター構想についてでありますが、「現在、運転免許試験については試験場、行政処分にともなう講習については、埼玉県安全運転学校、更新時講習は各種指定自動車教習所等で実施しているが、これらを運転免許センターに集中し、交通安全教育をより充実、推進してまいりたい。(中略)予定地については、鴻巣市にある国の農事試験場跡地を含め検討中である。」とのことであります」(埼玉県議会1987年9月定例会での臼田徳太郎県議による交通対策特別委員会の報告)
農事試験場は農林水産省が設置した施設で、1981年に筑波に移転した。この施設は、実際に田畑に作物を植えて試験を行うための広大な面積を持っていた。運転免許センターには事務手続きだけでなく、
「実地試験用のコース」
も必要だ。そのため、広い土地が求められ、交通の利便性よりも広大な用地の確保が優先されたのだ。
免許更新のイメージ(画像:Merkmal編集部)
ここで重要なのは、
「運転免許試験については試験場、行政処分にともなう講習については、埼玉県安全運転学校、更新時講習は各種指定自動車教習所等で実施しているが、これらを運転免許センターに集中し」
という部分だ。重視されたのは、コースの広さではなく、業務を集中して行うための十分な面積を持つ施設の確保だったのだ。
現在、免許の更新手続きはセンターや警察署に行き、講習を受けるだけで数時間程度で済む。混雑していても、半日もかからずに新しい免許を受け取ることができる。
しかし、当時は手続きが異なっていた。更新時期が来ると、最寄りの警察署や教習所で講習を受け、その際に事務手続きも行うが、免許ができるまでには約1か月かかり、再度窓口に出向いて受け取る必要があった。
運転免許保有者の増加により、従来の更新手続きが煩雑になり、社会問題として認識されていた。そのため、業務を集約し、即日交付を可能にすることでこの問題を解決しようとした。
例えば岡山県では、1993年に岡山県運転免許センターが岡山市北部の現在地に移転した。この移転にともない、新しいコンピューターシステムが導入され、すべての免許証が即日交付できるようになった。ただ、この免許センターへの交通手段は、岡山駅などからバスで35分かかり、バスの本数も1時間に1~2本程度しかない。それでも、旧所在地が岡山市南部にあったことを考えると、県の中央部への移転で利便性は向上したとされている。
免許センター(画像:写真AC)
しかし、便利な仕組みがすぐに整ったわけではない。
現在、免許更新の際は、ほとんどの都道府県で優良運転者講習や一般運転者講習を受けることで、地域のどこでも、または指定された警察署で講習を受けた後、新しい免許証をすぐに受け取ることができる。
この仕組みが整うまでには長い時間がかかった。例えば、埼玉県では、当初は免許センターのみで即日交付が可能だったが、その後、住所地を管轄する警察署でも即日交付ができるようになり、2003(平成15)年には県内のどの警察署で講習を受けても即日交付が可能なシステムが整備された。
このように時間がかかった理由は、運転免許センターと各警察署をオンラインで結ぶインフラの整備に必要な時間があったためだ。『静岡新聞』1989年2月27日号では、1990年から静岡県でも各警察署で即日交付ができるシステムの開発が始まることが報じられ、
「こうしたシステムを導入しているのは茨城県警の約半分の署と警視庁だけ」
と説明されている。
このように、免許の事務手続きを集約するためには、センターが不可欠だった。運転免許の取得時には不便を感じることがあるが、更新や各種手続きの利便性を考えると、全体的には大きなメリットがあるといえる。
では、免許の即日交付を目的に業務が集約された1980~1990年代以前に設置された免許センターが、なぜ辺ぴな立地になったのかを調べてみた。
神奈川県は埼玉県同様、人口が多いにもかかわらず、免許センターがひとつだけである。現在、相鉄線二俣川駅近く(横浜市旭区)にある運転免許センターは1963(昭和38)年に開設された。なぜここに設置されたのかを調べると、『神奈川県警察年鑑』に記録があった。1963年以前の神奈川県の運転免許試験場は次のとおりである。
●第一試験場 横浜市神奈川区六角橋町930番地 第一種免許(普通免許を除く)第二種免許、第二種原付免許(法令試験を除く)
●第二試験場 横浜市南区陸町2-199番地 普通第一種免許
1962年の『神奈川県警察年鑑』には次のような記述がある。
「現行の試験場は、いずれも施設の狭あいと受験者の急増により、試験を能率的に行うことができなくなったので、昭和37年度から2箇年継続事業として、経費4億円をもって新試験場を横浜市保土ケ谷区二俣川町地内に建設中であるが2億円の初年度事業費を建物(事務室、学科試験室、適性試験室、待合室6950平方メートル)ならびに関連諸施設にあてこれを建設した。試験コースは、昭和38年度において経費2億円をもって、コース面積75000平方メートル、コース延長7260mを施行すべく準備中である」
戦前は特別な技能であった運転免許だが、戦後は取得がブームとなり、試験を受けるのに長時間待たされることもあったようだ。これに加えて、急増する受験者の事務処理を行うための組織の改編も課題だった。
1963年の『神奈川県警察年鑑』では、同年10月1日に二俣川の新施設が開所したと記載されている。ここでは、より詳しい説明が掲載されている。
「免許証作成事務ならびに行政処分事務、指定自動車教習所管理事務とともに交通部交通第三課の主管事項として処理してきたが、運転免許試験の円滑な執行と、これら関係所掌事務の効果的な運営の観点から、横浜市保土ケ谷区中尾町55番地に神奈川県警察本部交通部自動車運転免許試験場を新設のうえ、本年10月1日より業務を開始し、同時に旧第一試験場を六角橋支所とし、横浜市内居住者の申請に関る原付(第一種、第二種)免許試験を担当させ旧第二試験場を廃止した」
これらの資料から、神奈川県では受験者の増加に対応し、事務処理を効率化するために運転免許センターを新設したことがわかる。ただ、なぜ二俣川が選ばれたのかは資料からは不明である。地図を見れば、設置当時は山林が広がっており、買収が容易な土地だったのではないかとも考えられる。
同様に、鹿児島県も免許センターが1か所しかなく、場所の問題から県内のどこからでも遠い場所に設置されてしまった。鹿児島県の運転免許センター(鹿児島県総合運転免許試験場)は県中央部に位置する姶良(あいら)市にある。最寄り駅はJR日豊本線の姶良駅と帖佐(ちょうさ)駅だが、どちらの駅からも遠く、鹿児島中央駅からバスでのアクセスとなる。
鹿児島では1932年に最初の試験場が現在の鹿児島アリーナの場所に設置された。その後、1955年に国有地(鹿児島市下伊敷町の陸軍練兵場だった)を借りて新たな試験場が設置され、1959年には鹿児島市小野町に移転した。しかし、ここも手狭になり、周辺の土地を買収して拡張を試みたが、受験者の急増には追いつかなかった。
当時の鹿児島県では受験者が殺到しており、申し込み受付は月2回に制限されていた。最寄りの警察署に出向いて手続きを行う必要があり、試験日は先着順であるため、泊まり込んで並ぶ受験者もいた。不合格になれば、再受験は最短でも10日後であった。大隅や島しょ部の人々にとっては、試験日を何とか確保したものの、鹿児島市まで泊まり込みで出向かなければならないのは大変な負担だった。
そこで鹿児島県警は施設の拡充と事務の効率化を目指して移転を決定したが、土地の確保が困難だった。市外の候補地を探したが、利便性の高い土地は見つからず、最終的には塩田だった現在地を買収することになった。
最初から立地は不便だったが、新試験場は当時九州一の規模を誇っていた。受験が難しかった状況から一転し、不合格でも翌日に再受験できるようになった。また、周囲には受験者向けの食堂や学科試験対策を行う旅館もでき、「西部の町」と呼ばれるようになった。現在でも、その名残として周囲には学科試験対策を兼ねた宿泊施設が存在している。
このように、時代によって理由は変化しているものの、免許センターの移転・設置には業務の集約と効率化が最大の目的であり、利便性は後回しにされている。しかし、立地が不便でも、受験機会が増え、免許の即日交付が可能になるなどのメリットのほうが多かった。
現在では、ほとんどの地域で最寄りの警察署で更新手続きが可能であり、免許センターに出向くのは一生に数回の人が大半かもしれない。こうしたことから、アクセスの悪さはあまり問題ではなくなったのかもしれない。
昼間たかし(ルポライター)
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( 205138 ) 2024/08/25 16:27:16 0 00 =+=+=+=+= 運転免許は行政改革が必要な事務。運転免許更新などを全国どこでも出来るようにすべき。一例として、埼玉県東部に住んでいる人は鴻巣市より、隣県の千葉県流山にある運転免許センターのほうが格段に近い。運転免許に〇〇県とか、ずっと記載を続けるから、こういうことになる。最初に取得した県の記載は必要でも、マイナンバーなどで免許取得者の情報は掴まれているのだから、全国のどこの場所の免許センターでも更新できるはず。警察署で更新も出来るのだが、即日交付してくれないことが多く何かと不便である
=+=+=+=+= 最近は最寄りの警察署で更新できるようになったので 楽になりました。ゴールドだど、そのまま講習受けてすぐ更新した免許をもらえますが。 それ以外だと、別日に講習者が集まって講習を受けるので 二度手間な感じで これなら遠くても免許センターに行けばよかったなと思いました。 コロナの時には、ちょうど 自宅待機の時期に重なってしまい 講習が中止になり 半年くらいたってようやく更新できた思い出があります。
=+=+=+=+= 免許センターの立地が不便かどうかは人によると思う。 一般的に不便と言われる地域に多いんでしょうけど、、、
新規免許取得と悪質な違反者と高齢者の免許更新に特化すれば良い。 特に煽り運転する様な者や、高齢者の認知、能力テストは一般的に不便なセンターで数日かけて講習、一般的なドライバーは近くの警察署や役所など全国自分の都合の良い場所で受けれるのがいい。
全体の安全に繋がる。 免許停止より重くなる仕組み作りの一端にすれば良い
=+=+=+=+= 静岡市在住ですが、静岡中部免許センターは 市中心部よりかなり離れたところにあり、車以外ではバスしかない所です 数年前に改装されて私が免許を取得した20年程前よりはかなり並ぶ時間は減ったかなと思う ただ、免許更新は基本的に最寄りの警察署で 5年に1回平日30分で済んでるので、無事故無違反で運転を続けるのが1番いいと思う 運転を続ければ
=+=+=+=+= 新たな免許を取得する時か更新の時にしか行かないから数年に1度の事。アクセスが悪くとも別に気にならない。 更新なら警察署でも用が済むしね。
それにどこの場所に作ろうが、ある地区に住んでいる人達には便利で、ある地区に住んでる人達には不便になるのは当然の事。 それの解消の為にほとんどの人が数年に1度しか行かない施設をあちこちに金をかけて作るくらいなら、他にお金を回してもらった方が有意義。
=+=+=+=+= 自分は埼玉県で運転免許を取りました。 鴻巣の免許センターは鴻巣駅からだと歩いても行ける距離で、道も真っすぐで平坦なのでそこまで不便には感じなかったですね。免許を取得した時、行きはバスで行きましたが、帰りのバスがかなり混んでたので歩いたという出来事からです。 当時は熊谷に住んでたので鴻巣へ行くのは割と楽でしたが、特に飯能、越生、和光、秩父、大滝、小鹿野、神川辺りの人達は鴻巣まで公共交通機関だけで行くのは大変だろうなあと地図を見ながら思った記憶があります。 行ったことはありませんが、実家がある東京都多摩地区にある府中市の運転免許試験場も不便で駅から遠くて行きにくいという話は聞いたことありますね。 一方で群馬県の運転免許センターは前橋市の新前橋駅から歩いて行けるくらいの近さにあり、行きにくいとか不便という話は前橋や渋川近辺の人達からはあまり聞かない気がします。
=+=+=+=+= 広大な岩手県ですが、昔は免許センターは1ヶ所のみ、しかも最寄り駅からは徒歩不可能な僻地にありました。今のように道路も整備されてませんので住んでる地域によってクルマで片道3時間以上かかる人も多かったと思います。そのため試験に落ちた人が翌日以降も挑戦出来るように周辺に旅館がたくさん存在してました。 土地が沢山有る岩手県ですが何故あんなところに設置したのか不思議に思ってました。
=+=+=+=+= 先日免許更新に行ってきました。事前に優良講習の映像を見てから行ったので、所要時間は15分ほどで終わりましたが、往復で1時間くらいかかりました。スマホで優良講習が受けられるのなら今後はスマホで完結してくれると助かります。
=+=+=+=+= 交通違反や事故を起こして、講習会に参加する時、苦労して免許センターに辿り着き、反省を促す意味もあってアクセス悪い場所にあると思っていました。帰りもバスで揺られて電車でガッタンゴットン家に着く頃には、カラスが鳴いている。もう違反しない運転しようと心に誓わせる為ではとね。
=+=+=+=+= 船舶免許も持っている埼玉県民です。 鴻巣は言わずもがな。 先日、船舶免許のほうを更新しましたが、こちらは都道府県公安委員会(警察署や免許センター)ではなく、国土交通省管轄なので、運輸局なのです。しかし!講習は別途違うところで受講しておくことと、埼玉県に至っては免許をつくる機械が無いため、数週間後にまた赴くか、他県の運輸局に行くことになります。しかも、運輸局は土日はダメなのです。こう考えると、車の免許は更新がワンストップかつ、土日でも可能なので、楽ですね。
=+=+=+=+= 地元で免許取得後、いくらかの違反をしてしまって違反者講習扱いで神奈川に転居した為、更新の際、二俣川の試験場に行きました。 駅から徒歩で行ける距離でしたが、割と急な坂を登った上にあり、行き来するのもちょっとした運動になった記憶があります。 もう10年くらい前の話ですが、用がなければ足が向かないような場所なので、今後もなるべく行かずに済ませられるようにしたいものです。
=+=+=+=+= 運転免許センターの技能コースは広大な面積の割には利用頻度がかなり低いことから維持管理費が抑えられる場所にあっても仕方ないと思う。となるとそこに向かう人数を減らす改善をしてもらえれば良いと思われる。優良者講習他、抜き打ちの技能試験対象外とされる更新はコース不要なので警察署で土日にも手続きできるようにしてもらえると助かる(講習は事前申込型にして人数を制限)。公共交通の便の良い駅近ビルの1フロアなどに地域ごと集約する形でも良いが、首都圏のように交通網が十分でない地域のものとしては自家用車で免許センターや警察署にいく方が楽な場合もある。抜き打ち検査対象者は、、、それくらいの苦労はしてくれ。たかだか3年や5年に一回の話である。
=+=+=+=+= 新潟ですが、聖籠のセンターなんて新潟駅からバスで1000円以上
車で行くのに1時間(まだましな方) しかも冬生まれで雪道の時はリスクが高すぎる 。 バイパスの側でよく警察が張ってるので免許更新の帰り道に捕まるなんて聞くこともw
なのでゴールド免許頑張ってます 最寄りの交通安全協会なら車で5分 発行には1ヶ月かかるけど 免許センターと違い 半日もかからず30分程度
これからも、安全運転努めます️
=+=+=+=+= 自分は地方在住だが確かに不便な場所にありますね。 若い頃から場所も変わってないからそれが当たり前だと思っていたし毎月ある訳でも毎年ある訳でもなく数年に一度のイベント的な考えで行ってました。若い頃は違反もそこそこしたので長時間の講習を受けねばならずに邪魔くさかった。最近は無事故無違反を心掛けているので近所の警察署で済ませていますが。他所は知らないがうちの免許センターは土曜日が休みなので平日仕事をしている私は日曜にしか行けずそんな状況の人が当たり前に多い訳で日曜日の免許更新は毎回長蛇の列。働き方改革が叫ばれ随分経ちますがシフトか何か考えてもらって土曜日開けていただきたい。それか土曜日閉めなくてはならない何か理由があるのかな?
=+=+=+=+= 私の地元、和歌山の運転免許試験場はJR和歌山駅から和歌山電鐵貴志川線に乗って、最寄駅を下車すると目の前にあります。乗車時間はJR和歌山駅から約10分程です。他の都道府県の運転免許試験場に比べたらアクセスはまだマシな方かなと思います。他の都道府県は、最寄駅から路線バスを使わなければ行けなかったり、そもそも路線バスの本数が少なかったりします。また、最寄駅から徒歩で20分以上の場所にあることも多いのではないのでしょうか?
=+=+=+=+= 兵庫県明石市にある免許センターも不便なところにあります。私は神戸市住まいなのでまだマシかもですが。遠くから来る人は大変だろうなあと思っていました。確かに技能講習のコースは広いみたいだし、なるほどね、とは思いますがゴールドになってからは楽チンになったのでやっぱり安全運転しないとな~と実感しました。私は駐車違反(薬を貰いに行ってる間)といきなりUターン禁止になってた場所で変更になってたのを知らなくてだったので対物とか人身はないので余計に慎重にならないとなと思いました。
=+=+=+=+= 若い頃30日免停を食らい免許センターで丸1日の講習を受けました。その日は車に乗れないのでバスで行きましたが、講習が終わろうとしている時に教官から。「他の講習は全て終わり、今センターにいるのはあなた方だけですが、残念ながら駐車場に3台車が残っています。詮索はしませんので車は置いて帰って下さい。」不便な場所だし、バレないと思って車で来たのでしょう。詮索しない教官の計らいは粋に感じました。
=+=+=+=+= まぁ違反しなきゃ近くの警察署で更新なんかすぐ終わるんだから日頃の運転を気をつければいいだけ まだ横断歩道止まらない車多いし警察も止まる必要性のないような一時停止や看板が見にくいようなところで得点稼ぎしてないで横断歩道とか必要な人がいるところをちゃんと見ててほしい
=+=+=+=+= 熊本県の免許センターは菊陽町(熊本市東区との境界付近)にありますが、中心部からだと13kmぐらいあります。 周辺には運動公園やサッカースタジアムなど、免許センターと同様な理由(安く広い土地を確保するため)でここに出来たんだろうな、というような施設が目につきます。 この秋に免許更新なので、車で30~40分かけて行くことにします。
公共交通機関だとバスがありますが、熊本駅や中心部からの路線しかないので、車だと近くでもバスだと大変な遠回りを強いられる人が少なからずいると思います。
=+=+=+=+= 免許取得しておよそ40年になります。自宅から茨城町にある免許センターまでは約70キロ程で車で行くのは大したことないが最初の受験や行政処分で電車、バスでの乗り継ぎは費用、手間ともに大変でした。今は更新については警察署で即日交付だし申請書の作成もタッチパネル操作で印刷されて出るは費用支払いもキャッシュレス可能で便利ですね! 実地試験が4種類18回、行政処分、聴聞、事前審査などで10回とけっこう通いましたがこの歳になるといい思い出ですよ。とくに当時の自二車の限定解除の手押しの赤ハンコ。
=+=+=+=+= 多種ある業務を集中させて免許発行までの効率を高めることに重きを置いたために、かなりの広い土地が必要だったと言う事ですね。一般の車の免許を取得をするときは、学科の最後の試験ではお世話になりますが、その後は、交通違反さえしなければ地元の警察署で更新はできますからね。違反行為をしないようにする事も大切かと思います。
=+=+=+=+= 免許交付更新が実施主体が都道府県警察であるから、ということが大きい、ってのはずーっと前から言われていたこと。 各県のシステムに互換性が無いってことが大きいと。 他国だと、日本では不評のマイナンバーカードのようなもので関連情報が紐付けられているところが多く、この仕組みを使えば国内どこにいても更新手続ができるようになる(機能的に海外でもできるようになるが、使えるようにするかは「決め」)。 これを使えるようになれば、更新手続はともかく、少なくとも免許センターや警察署に免許証そのものを受け取りに行く、という物理的な手間が省けて助かるのだが。 もちろん、そもそもの「講習」のあり方も考えてほしいところだが。
=+=+=+=+= 昔は事前に免許証用の写真を撮って置いて、持参するか、ちょっと割高の付近か施設内の写真撮影場所で写真作成が必要だった。(今はデジカメに成った) 警察内の情報共有も光ファイバーで高速に成ったのでしょうね。 プリンターも高性能で、3年間では劣化しない。 安全協会の加入も強制的の様な感じも無くなった。(京都だけかな) 優良ドライバー専用の駅近更新センターも出来たので、結構楽になったと思います。優良ドライバーである限りは、余り不便を感じない。
=+=+=+=+= 自分は割とすぐ行ける場所にあるので不便を感じたことがないですが、あの程度の更新作業のためだけに1日休みとって何時間もかけて来る人は大変だと思います。 行ったら行ったで人多くて待ち時間も長い。
こういう作業をさっさとデジタル化すればいいのにと思ってしまうけど、視力測定だったり写真撮影だったり難しい側面もあるんでしょうね。
=+=+=+=+= 群馬県は車社会で、車がないと生きていけない土地柄だが免許センターの位置が絶妙だと思う。県に1ヶ所しかないが運転免許を初取得する人にはやさしい立地では。 JR新前橋機から徒歩10分。群馬県の真ん中(県央)に位置し、鉄道も上越線と両毛線のジャンクション駅で、上越線、渋川から上越線に乗り入れる吾妻線、両毛線とそれぞれ高崎駅まで直通列車が乗り入れるし、太田や館林方面からも伊勢崎駅で両毛線で乗り換えればたどり着けるし、藤岡や富岡方面からもそれぞれ八高線、上信電鉄から高崎駅で乗り換えれば同様。
神奈川は本来、県内に3ヶ所ぐらいあってしかるべきだとは思うが、70~80年代に免許センター同様、広大な敷地を要する高校百校新設計画の影響もあって、免許センター複数新設するどころではなかったんだろうと思う。
=+=+=+=+= 鹿児島の大学に進学した子どもが運転免許を取得する為に、教習所卒業後に運転免許試験場に行かねばならなかったのですが、本人に一任していたら中々行かないので、調べてみると記事にある通り鹿児島市内にない事がわかりました。 自転車しかなく土地勘もない学生が簡単に行ける距離でもないので、運転免許取得の為に親が遠征する羽目になりました。 私の地元の運転免許試験場も辺鄙な場所にありますが、負けず劣らず姶良もわかりにくい場所で迷いながらもやっと到着できました。 新規に免許を取得する人や免停中に行く事が多い施設なので自分でクルマを運転するわけにもいかず、その割に公共交通機関の利用が不便で改善の余地はあると感じました。
=+=+=+=+= 先日田んぼの中にある免許センターまで更新に行きました。5年ぶりの更新でしたが予約制になっていたりオンライン講習とやらがあったりいろいろと便利に進化していましたがカメラ機能だけはどうやら調子が悪いようで。いや被写体の問題ですかね。人に見せられない仕上がりになったので安全運転を心掛けます絶対に。
=+=+=+=+= 今は昔、のお話ですね。警察署で更新でき、免許センター(試験場)でしか取得できなかった大型二輪が外圧で教習所で取れるようになって、ますます免許センターは「免許取得時だけ」の存在になってますね。それより、大昔は更新でも免許センター近くの「代書屋」で写真撮って和文タイプしてもらいましたよねえ。そっちのほうが懐かしい。それが今や手書き申請で活字の免許は出てくるし、車検も代書なし手書き、しかも鉛筆書きでできちゃうってほうがスゴイと思う。
=+=+=+=+= 埼玉南部に住む者にとって、埼玉県の鴻巣免許センターは、あまり行きたくない場所です。
埼玉県民が事故を起こしたり、悪質違反、免許取り消しになれば鴻巣行きですので、鴻巣行きにならないためにも、日頃の運転はより注意深くなります。
それでも、免許があって車で鴻巣センターに行けるならまだ我慢できますが、一度でも電車とバスを乗り継いで鴻巣に行けば、もう鴻巣には絶対に来るまいという決心が出来上がります。
=+=+=+=+= 今はzoomなどで大学などはオンライン講習・講座も一般的になりました。運転免許の講習も、取り入れられているようですね。 移動時間や待ち時間が長い印象です。 本人確認の身分証明書の役割もあるので、しっかりとポイントを抑えて新しいシステムを取り入れるのが良いかなとは思います。
=+=+=+=+= 鴻巣まで足を運ぶのがとにかくキツイので、無事故無違反の安全運転に徹しています ただ実はそういう部分も密かに込みで鴻巣に作ったのなら、自分自身は正にその作戦にまんまとハマっているということですね とはいえ毎回地元警察署で更新を済ませられる楽さには代えられないので、これからも作戦にハマったまま過ごしていこうと思います
=+=+=+=+= いろいろなサービスがオンライン化され、もはや役所に行く必要もなくなりつつある現在、辺鄙な場所まで出向いて更新を行わなければならないのは、確かに負担に感じるだろう。ただ、物凄い人数が車で来る(自分の更新所は以前、公共交通機関推奨でしたが、その後駐車場を拡張して駐車できないことがなくなった)のでその駐車場を確保し、免許証(権利のみでなく免許証というカードそのもの)を即日発行して半日ほどで完了させてしまうには、やはりそれなりの場所が必要です。市中の便利な場所に今から確保することは不可能でしょう。
=+=+=+=+= たまたま鴻巣に住んでいたので、仕事帰りに大型一種の一発試験を仕事帰りに受けられて取得出来たけど、後年、県南東部に引っ越ししたら、めちゃくちゃ遠くなった。どの都道府県でも、免許センターの近くに住んでいたら便利だけど離れると不便。攻めて役割を分散させるとか考慮してほしい。
=+=+=+=+= つい先々週免許更新をやったけれど、オンライン予約して、ついでにネットで事前講習。マイナンバーカードがいる上、ときどき写真撮られますが(ちゃんと受講してるかの確認らしい)けれど、免許センターに行ったら交付まであっという間だった。新しい免許をもらうまで、30分かからなかったと思う。調べたら千葉県ほかテストモデルでまだ北海道、千葉、京都、山口だけらしいがいずれ全国実施されるようだ。 こうなれば多少アクセス悪くてもそれほど気にならない。
むしろ、悪質ドライバー対策で、大きな減点者は受講時間延ばして6時間やるとか、駐禁やった人は駐車関係の受講を3時間必須とか、更新に3万円かかりますとかやれば少しは薬になるんじゃないかなぁ。
一部の悪質ドライバーはガチで厳しい更新にしないと、悪いことしていない優良ドライバーにしわ寄せが来るのはたまったもんじゃないからな。
=+=+=+=+= 私の住んでる愛媛県の運転免許センターは、1箇所しかなく、県庁所在地からかなり離れた海辺にあります。 自家用車を所有してなければ、電車とバスを乗り継いで行くので、ものすごく不便さを感じます。免許所有者は必ず定期的に更新に行く場所なので、分かりやすくアクセスの良い場所にないと困ります。 18歳の時からいつも違和感を感じてました。 この記事にとても関心があります。
=+=+=+=+= 一つ重要な事実がある。運転免許は警察の大きな天下り先であり、ドル箱であること。何をするにも、違反キップにしても、違反講習にしても数万円を取る。 免許センターに行けば分けるけど、ほとんどが元警察官の60歳以上の高齢者が講師をしている。 ある県の免許センターは県知事の所持していた山林を切り開いて免許センターを作って問題になっていた。 つまり、場所の選定はかなりブラックな部分が多いということ。 そもそも事故の件数は昔に比べると圧倒的に減ってるのに、年々違反制度が厳しくなってるのは、免許センターの売上を上げるためでしかない訳です。
=+=+=+=+= 千葉県在住です。 毎回幕張にある免許センターでの更新でしたが、毎回毎回視力検査やら写真撮影やら一つ一つの手続きが、ディズニーランドの人気アトラクションを上回っていると言っていいレベルでした。そしてガンダーラまで続く大行列の列に何度も何度も並び、免許を受け取る半日後には疲労困憊。毎度憂鬱でたまりませんでした。 今では予約制になり、ようやく混雑が劇的に緩和されました。
=+=+=+=+= これ、免許は有っても車持たない(持てない)勢に対しては、苦行でしかないのではと思います。 愛知県は平針と豊川、滋賀県は守山と米原、私の現住地の富山県では富山センターと高岡センター。米原と高岡は更新、記載事項変更手続きのみですし。 比べて、神奈川県は二俣川から徒歩15分という立地ですが、山登りの苦行がある為、公式アクセスに従った方がいい地域もあります。
=+=+=+=+= 別に利便性を追求する必要はないから辺鄙な場所でもいいのだが、大半の人が免許を所持していない人か、免停中の人、免許を返納する可能性のある人、が来訪する場所と考えるとちょっと再検討も必要ではと思う 車でしか行きにくいような場所と、来訪する人が殆ど車で行けない という組み合わせはいくら何でもお役所仕事が過ぎるとは思うよ 今時パスポートですらネットで手続きできるし、交付だって市役所で可能 警察署でいいのではと思うけどね、それこそ免停講習など警察署の中で行った方が緊張感あっていいのでは?
=+=+=+=+= やはり、茨城県は免許更新の面では進んでいたんですね。 免許所得してからずっと茨城県在住で、「写真は警察署内で撮影、即日交付」が当たり前だと思ってました。 その後、神奈川に転居して、「写真は事前に自分で用意」「免許は後日引き取りに来るか、手数料払って郵送してもらう」ということに驚きました。 単純に茨城県と比べて神奈川県は「写真撮影代」と「免許証郵送手数料または、警察署までの交通費余計に1往復分」の費用が追加されます。 かといって、即日交付の免許センターは二俣川だし。。。 免許センターのアクセス向上も大切ですが、まずは、免許の即日交付を実現して欲しいです。
=+=+=+=+= あまり増やさない方がいいです。 増やせば稼働する必要がある。つまり取り締まりが激しくなります。
今必要なのは自転車の取り締まりに対する講習所。 本当に今年の夏は最悪状態です。 逆走、車道走行は当たり前。 私は悪くないという態度での急な道路横断。 危なくて仕方ありません。
自転車講習所の設置が必要と私は思います。
=+=+=+=+= 都内なので、初めて免許を交付されたのが府中、現役時代時間が有れば鮫洲で更新、高齢講習になって東陽町で。と多分3ヶ所しか無いと思うので全部利用して今に至っている感じ。一番遠かったのは府中で駅から試験場行きバスだったと記憶してます。鮫洲は一度で懲りてしまった。ほぼ男性ばかりでちょっと種類が違う感じの方々。怖くて係員の方に東陽町を勧められた位、昔は凄かった。今はかなり良くなっているでしょうね。昨年の更新が最後だと思って手続きをしました。
=+=+=+=+= 神奈川県の場合、二俣川という地に行かないといけないので、相模鉄道や地域経済に貢献してると思う。免許センターなければ二俣川に行くことはないでしょう。マイナンバーカードを活用して、申請、視力検査、講習、写真撮影を簡素化し、全国どこの警察署でも手続きできるようにして欲しい。WEBでできるのが理想だが、高齢者、違反者の更新は厳格化して欲しい。
=+=+=+=+= 運転免許センターが少ないとはいえ、隣の街に行くのに数時間かかるとか、険しい山々を越えてってわけじゃなければ1箇所でも仕方が無いとは思うが、埼玉県など秩父方面を考慮して、もう1箇所くらいあってもとは思う。その点 東京はバランスが良い場所にある。府中、江東、鮫洲と東西バランスの良い位置にあるからいい。 まぁ〜 北海道や岐阜は場所が多いけど、そこまで行くのが遠いし、移動手段の話も出てくる。運転免許センターってバイクや自動車免許を持って無い人には馴染が無い場所だけど、自転車の違反取締が強化されたから、自転車で飲酒運転や信号無視なんてしたら、都道府県によっては運転免許センターで違反者講習があるかも知れないから気をつけた方がいいよ。
=+=+=+=+= 神奈川県の運転免許センターの二俣川は土曜日が休業で、 平日と日曜日は更新講習など行われています。 ただ日曜日はものすごく混んでいます。 免許取得のための教習所での講習後もこの二俣川で筆記試験を行っています。 免許センターが二俣川にしかないのはやっぱり不便だと感じています。 最低でも、もう一ヶ所神奈川県西部の小田原あたりにあれば便利だとも思います。 なお神奈川県の各警察署でも講習などを実施していますが 一部を除き免許証の即日交付には対応していないのも問題ありだと思います。
=+=+=+=+= 講習はオンラインになるので、免許証と保険証をマイナンバーと紐付けて通常の健康診断に視力検査を義務付ければ、フルオンラインでの更新が可能になる マイナンバーを持たない、もしくは紐付けない人、そして直近に健康診断を受けていない人はこれまで通り窓口で更新すれば良い 早くフルオンラインで完結出来るようにしてほしい
=+=+=+=+= 新潟県上越市にある運転免許センター(上越支所)は、数年前に柿崎区(旧柿崎町)から直江津駅前に移転した。 実技が必要なものは、別の運動免許センターでの受験か、教習所の借り上げになったそうだ。
アクセスの良いところに移転したが、あまりメリットは感じられず、デメリットを感じることが多い。
柿崎にあったときは、卒業生のバス送迎サービスをしていた教習所が結構あったが、直江津への移転後は廃止したようだ。
また移転に合わせ、上越警察署では一部を除いて免許更新手続きが出来なくなった。 ただ、直江津の運動免許センターの駐車場が有料なのと、即日交付が特定の曜日や時間帯に限られる講習があるため、 「上越署での免許更新手続きを復活させて欲しい」 と言う人の方が多い。
=+=+=+=+= 30年近く前ですが、所沢在住時に鴻巣に免許取得行きましたが、冬だったこともあり、まだ朝の薄暗い中家を出た記憶があります。 西武新宿線で本川越まで行き、その後バスを乗り継いで、家から計2時間ぐらいかかったはず。 東京の府中試験場なら、電車とバスを乗り継いでも家から1時間で到着するのになぁ、と思いました。 鴻巣出身の有力な県議がいて引っ張ってきたのかと思っていましたが、農業試験場跡地だったのですね。 あの不便さは、2度と鴻巣に行きたくない、と日々の安全運転に一役買っているとか、いないとか…
=+=+=+=+= 運転免許を取得する時と1回目の更新で行くだけであとは交通ルールを守って安全運転してれば勝手にゴールドになる。ゴールドになれば最寄りの警察署で更新できるようになる。優良者にはそれなりのメリットが与えられる。自分の運転次第。
=+=+=+=+= 単に都市部だと土地は無いし広大な土地が必要だからってだけだと思うんだけど、それにしても不便な所が多いって言うのがみんな思う所なんだろうね。 今となれば、それだけを単独で整備しようと思うからこうなるわけで、 工業団地を誘致する際に、合わせて運転免許試験場を整備するとかすれば、 土地も交通も(バスがあったりするので)良いのにと思うんだけどなぁ。
=+=+=+=+= 北海道の札幌も近隣市町村の集約する免許センターですが場所は中心部から車でも1時間くらいかかる手稲区手稲山口ってとんでもない外れにあります。市民でも行くのが困難なのに電車で来る方はJR手稲駅から更にバスに乗り換えるって即日交付でもたっぷり一日がかりの行程です。更新は違反等のないドライバーなら最寄りの警察署で出来るようになりましたが不便極まりないのが実情ですね。
=+=+=+=+= 車乗ってるのが前提か持っていない人には不便なところが多いのは確か。分所が出来ている県もあるようですが、警察署は平日のみで後日渡されるし、だから安全運転に徹し優良者なれば更新期間は長くなり、足を運ぶ頻度から仕方ないかと思ったりしています。
=+=+=+=+= 千葉県はまだ警察署で更新すると即日交付がされません。更新と免許受け取りで2日休む必要があります。 免許センターで更新すると即日交付が可能ですが、免許センターでの更新を希望する人が殺到するためWEBでの予約制になってしまいました。どんどん不便になっている気がします。
=+=+=+=+= 千葉に住んでいるが、免許センタ-は幕張にある。かつて海だったところで、埋め立て地だから、土地を安価で購入出来たのだと思うが、最寄りの駅(幕張本郷・海浜幕張)からは何れも離れている。バスが通じているが、歩いて行けない距離ではない。ただこの炎天下では高齢者にはキツい。以前はセンタ-前に学科試験の想定問題を売る店があったが、いつしかコンビニになってしまった。他に比べたらまだしも恵まれている方だと思う。
=+=+=+=+= 山梨県の免許センターは南アルプス市にあるけど、アクセスが悪く、コミュニティバスしか乗り入れていない。一応、JR線の駅(竜王、東花輪)に乗り入れているから、市外から交通機関だけでアクセスする事はできなくはないけど、バスの本数が少ない。だから、学生さんが初めて免許を取得する時は送迎が必須。 また、免許の更新だけなら最寄りの警察署でもできるが、発行までに時間がかかる。 施設の特性上、広い敷地が必要だから甲府市内に置くのが難しいのは分かるけど、アクセスが悪いのは少しマズいと思う。山梨県に限らず、似たような境遇にある免許センターが他にあるのでは? それと、山梨県の場合は近隣都県にある免許センターから距離があるからあまり気にしなくて良い話けど、地域によっては近隣都府県の免許センターの方が近い(行きやすい)場合がある。そう考えると、行政の縦割りを無くして、利便性を上げてくれた方が良いと思う。
=+=+=+=+= 旭川市近郊住まいなので免許更新は旭川の運転免許センターに行きますが別に不便を感じた事はありません。近くには函館本線の近文駅がありますがほとんどの方は車でしょうね。他にはイオンの旭川西SCがあるので昼食や時間つぶしに重宝しています。
=+=+=+=+= 埼玉は県を東部・北部・西部等に区分けしたときの中心が鴻巣になるので理に適っている。これを大宮操車場跡地(現さいたまスーパーアリーナ)に税金で広大な用地を取得したとかだったら批判を浴びたことだろう。 千葉が幕張メッセやマリンスタジアムの近くに免許センターがあっても文句を言われないのは、京葉線の開業前でメッセや球場がなかった頃にできたからなのではないかと思う。
=+=+=+=+= 免許試験にクルマで行って無免許運転で捕まる人がいます、という冗談のような話を安全運転講習では毎回のように聞かされます。 もう20年以上前から免許更新は最寄りの警察署で済み、免許センターは原付→中免、普通→大型などを除けば免許を持ってない人が行く場所なんだから、最寄り駅やバスセンターからシャトルバスが出ててもいいと思うんですけどね。
=+=+=+=+= 神奈川県にもしもう一つ免許センターを作るとしたらどこだと便利なんだろう? 平塚北部とか秦野伊勢原あたりは土地はあったとしても、駅からの距離は二俣川以上に離れそう。 二俣川は駅からの坂が嫌だという人が多いけど、横浜市内は元々坂が多いからな。 二俣川駅自体は比較的アクセスしやすい場所で便利だと思いますよ。 横浜、海老名、武蔵小杉、新横浜、日吉、湘南台などから乗り換えなしで行けるし、電車の本数も多いし、全種別停まるし駅もキレイでそこそこ大きい。 坂が嫌ならバスも出てるし。
=+=+=+=+= そもそも運転免許センターには広大な土地が必要で、土地を買う予算なども税金ですから、現実的に市街地や都心部のアクセスのいい場所には作れるはずがない 必然的に土地の安い僻地に作られるのは当然のことです 都心部に何十億円もかけて作ったら、税金の使い道としてそれこそ大問題になりかねない 昔は免許証が唯一の写真入り身分証明書だったとも言えるのでどうしても取らねばなりませんでしたが、いまは代替手段も豊富なので、自力でそこまで行けない人はそもそも免許が必要なのか考え、場合によっては返納するタイミングなのかもしれません あとはネット手続きが進化すれば、いずれはほぼ行かずとも済むようになるでしょう
=+=+=+=+= 免許初取得の際に、わざわざ路線バスに乗って遠くのセンターまで行ったの覚えてる。丸一日かかって、家から遠いところで合格するか不安な中待ってました。またまた帰りも、1時間に1本しかない路線バスに揺られて駅まで戻って、また違うバスに乗って帰ってきたなあ… 大学在学中しばらくペーパードライバーだったから、それからもう一度バスに揺られてセンターに行き、なんで遠いとこにあるんだと、駅の近くに建て直してほしいと思った。 今も、仕事の有給を多めに取らないと行けないので、すごく不便だなあと感じます。
=+=+=+=+= 自分の地元の免許センターもかなりの僻地にあり、バスも1時間に一本くらいだったと思う。地方なのでバスすら通ってないところも確かにあり、JRの駅からはおそろしく離れているが、なんとかバスが通っているどうにもならない土地、保有者が有力者と繋がって無理矢理ここに作ったんだな感が満載の場所。自分が免許を取得してから20年経つが周囲も全く開発されないし、親世代も全く同じ風景だったらしい。広い用地が必要というなら田舎にはもっと候補地があると思う。誰かのお金儲けの一環だとしか思わない。
=+=+=+=+= この記事にある通り鴻巣へ行きました ”行くまでが結構きついから1回で終わらせた方が良いぜ”なんて友人に言われたのを覚えてますしその通りでした、それでも一回目落ちちゃってお昼頃に徒歩で駅まで向かう時のさみしさと電車で東上線朝霞駅まで乗る電車の長い事 次は絶対合格させようと誓いましたw 半日講習ありきの更新は1度、以降は優良運転者講習だけなので頻度がないならしゃあないかと思ってます
=+=+=+=+= 大阪の警察は免許更新で即日交付じゃないので、自分は大阪に2ヵ所ある免許センター (門真と光明池)の光明池に行きますが、泉北高速の駅から歩いて10分だし、 敷地内と周辺に有料の駐車場がありアクセスが良いので免許更新のたびに 免許センターへ行く不便さは感じません。 光明池の免許センターは泉北ニュータウン開発時に造られたので、 駅の近くに大規模な敷地を確保出来たのでしょうね
=+=+=+=+= 神奈川出身で、免許取った時は二俣川に行った。その後、東京都に引っ越しをして、東陽町の免許センターにも行ったことあるけど、免許センターって二俣川のあの坂を登るイメージがあったので駅近でものすごく便利だなと思った記憶がある。
警察署は確か平日で予約を取らなくてはならなかった記憶があり、子供が小さい時は旦那さんが子供を見てくれる時じゃないと更新に行けないので、近所の警察署ではなく、わざわざ二俣川まで行ったこともある。
だから警察署で、時間外でも免許の更新だけなら受け入れる環境を作れるならそれが一番良いのかなとも思った。
=+=+=+=+= 違反歴がなければ市内の警察署で更新可、違反歴があると免許センター。 別にどっちでも地元警察でいいのでは。 免許センター一か所という不便この上ない。 県の端に住んでいれば、警察署まで1時間~免許センターまで2時間なんてところもある。 これだけネット化デジタル化が進んでなぜにこれだけ不便なやり方なのか疑問に思う。 免許センターだって更新省けばもっと小さいものでいいはず。
=+=+=+=+= 過去に山口県に住んでいましたが、山口は人口の一番多い下関市にはなく、山口市にありまして、凄く不便でした。 駅からも遠く、田んぼの中にあるような場所で、山口市以外の方はみんな不便と思っていると思います
山口自体、行政関係は全て山口市でわざわざ山口市に向かわせる印象です
山口県は横に広いので、端っこから向かうとかなり時間が掛かります
せめて二箇所は欲しいですね、、 他にもこういう地域あるのでしょうか、、
=+=+=+=+= 横浜は旭区二俣川にあり駅から2〜30分歩いて時間かかるので駐車場が大きくなってます。 渋谷と西谷が繋がって少し知っていただくことになった相鉄線ですが、まだまだローカル線であります。 皆さんよく言うのは免許更新でしか相鉄線乗ったことないと言われますので更新以外でも是非ご利用ください(^^)
=+=+=+=+= 兵庫県の免許更新センターはJR明石駅か山陽電車明石駅から バスかタクシーでないといけないような辺鄙な場所にある。 免許更新で車で行く人なら問題ないと思うが 車を持ってないとか、免許取得試験を受けに行く人にとっては非常に辺鄙で不便な場所にある。 一人寂しい場所へ旅に来たような心折れる気分になるような立地。
=+=+=+=+= 免許センターのアクセスなどよりも免許という事を再確認させる事を重点に置いた施策が必要だろう。そもそも免許センター等に行けば全ての人が再免許されるという事も一考する時期ではないか? 本来運転免許が技能不足や不適性で所得できない人が当たり前にいるのが普通だと思うし高齢で再免許出来ないという者だって持っといてもおかしくないのである。そういうところを免許センターは担っている。
=+=+=+=+= 確かにアクセス悪い。 更新のとき面倒なのよね。
だけどゴールド免許になると更新場所の選択肢が急激に増えて物凄く楽になる。
自分の場合は試験場まで往復3時間だったのが、ゴールド免許になると近所の出張所で更新出来るようになり徒歩で往復5分になった。 楽だ。楽過ぎる。
もうそれがあまりに快適過ぎて、ゴールドを維持する為にもしものリスクヘッジとして極力車を運転しないようして、どうしても乗るときは凄く凄く気を付けて運転するようになった。 たかたが数年に一回の為なんだけど、 でもいざその「数年に一回」がやって来た時の快適さたるや。
国からすれば、そうする事で「ゴールドを維持する為の行動」を促進させる狙いも一つあるのかなぁとか考えたり。 自分がまんまとそうしているように....笑
ゴールド免許、良いですよね。 皆さんも安全運転、心掛けましょ。
=+=+=+=+= 長野県民ですが、免許センターや、中核警察署なら、即日交付されるようですが、地域の警察署で更新をすると、新しい免許証が届くのに1ヶ月掛かります。 現地に行けば即日なのに、30km離れた警察署で1ヶ月というのはあまりにもオカシイ。中国から船便で免許証が送られているのか?と思うような話で、警察の事務手続きの稚拙さがわかる事象だと思います。 かと思えば、車通りの少ない山道で、パトカーで昼寝をしている警察官も。 田舎の警察はなんともお気楽な仕事です。
=+=+=+=+= 免許の即日交付まで、記事のような歴史があったとは驚きです。昔の人からしたら、画期的なことだったかもしれません。立地の問題も、手続きのオンライン化が進むと単純な免許更新のための講習なら、自宅で受けるだけで済むようになって、免許証もスマホに登録できるようになったり、していくのでしょうね。
=+=+=+=+= ウチの最寄りのセンターはアクセス良好。 とは言っても、クルマで30分かかる。 つまり、ウチが辺境地帯にあるので、免許の更新は過疎地から市街地に向かうイメージとなる。 だから「アクセス悪い」だの「辺鄙」だのといった印象は、どこを起点にするかで変わると思うけどな。 誰かが「アクセス悪い」と断じるセンターでも、その隣に住む人間にとっては徒歩1分だね。
=+=+=+=+= 神奈川の免許センターはなかなか遠いよ。 歩いて行けるけど、坂を上るので遠く感じる。
今はナビがあるから大丈夫だと思うけど、昔はナビもなかったし、かなり遠くから来る人は始発で行くから、人もいなくてたどり着くまでに迷子になったりしたよ。凄い人がたくさんいるので、始発で行かないと免許証受け取る時も結果帰るのも遅くなるから。
箱根に友達いたけど、かなり大変だったみたい。
免許センター、相模原市とか県西方面にもう1箇所作ってもいいと思う。
=+=+=+=+= 言われてみれば自分が初めて免許取った時は岐阜にいた時で山の中にセンターがあったし、名古屋に住んでた時も結構離れた場所にセンターがあった。
東京に移住してからはゴールド保持してた時は世田谷警察署ですぐ更新してくれたけど、ノーマルになったら鮫洲か府中になってしまった。
今はまだいいんだけど、高齢になるとやっぱり最寄りの警察署でやってくれたらいいのになって思う
=+=+=+=+= いわゆる都市部にしか住んでいた経験がないので、1番遠い鴻巣ですら1時間くらいであればいけましたけど、それでも鴻巣は遠いよ〜と思ってました。
千葉は幕張だし(駅からは少し離れてますが)、都内はいろんなところで更新できるし、そこまで不都合ないですが、車で来る人が多い前提なんだろうな。とは思ってました。
=+=+=+=+= これまで5つの都道府県の免許手続きを経験しました。自宅から遠い場合もあり、すべてそれなりに面倒くさかったですが、数年に一度のことなので「小旅行」のような感覚で楽しみました。時間がないときはたいへんかもしれんませんが、誕生日の一ヶ月前から手続きできますのでそれも対応できると私自身は思っています。 免許証というのは預かり物であり、自分の都合でどうにかできるものではありませんので、それを体で覚える意味もあるのかな、と思っています。
=+=+=+=+= 住所だけでいうと住んでいる市内に更新センターがある。でも市内だけど電車で隣の市に行って駅からバスに乗っていくという辺鄙なところにあってめんどくさかったです。 前に住んでいた所は警察署だったから自転車で行けたのに…とか思っていたけど、更新の時しか行かない隣の市の駅前の商店街でパンを買ったりするのが密かな楽しみでした。 今は市内駅前の建物の地下に更新センターができたので便利になったけど、パン屋に行けなくなったのはさみしいですね。
=+=+=+=+= 米国では運転免許の取得は容易で、更新はなく一生使えるそうです。 運転免許証をID代わりに使うなら一定期間での更新も致し方ないが、マイナカードをIDで使うなら運転免許証の更新は廃止するのも一案。警察の事務負担は減るし、更新手数料を支払う必要もない。 医師・弁護士には免許更新はない。また、高齢者の運転免許更新には認知機能テストがあるが、高齢医師の認知機能テストは存在しない不可思議さ。 ゼロから必要性を考えて、積極的に廃止してはどうか?
=+=+=+=+= 大阪府では光明池運転免許試験場は比較的駅から近い。泉北ニュータウン開発と平行して用地を確保できていたからこそできた。同じく大阪府の門真運転免許試験場(国際免許などメイン業務はこちら)は駅から遠い(いちおうバス推奨)。大阪モノレールが延伸開業すると、門真運転免許試験場まで徒歩圏(コストコの真横)に駅ができる。
=+=+=+=+= 不便は不便ですが、広大な土地を要しますので、移転費用が国民負担になるくらいなら、数年に一度のことなので致し方ないかと。都道府県によって利便性はかなり異なるような気がします。
=+=+=+=+= 送迎バスとか送迎車がもっとたくさんあればいいのにと思います 試験の時は親に送ってもらったり、初心者の時は山道にビクビクしながら運転しました
今は違反者になってしまってるので警察署で更新できるゴールドに戻りたいと切実に思ってます。最近はリモートもできるとかできないとか 違反した自分に後悔と反省しかない
=+=+=+=+= 埼玉県民です、埼玉県は確かに鴻巣だと東武東上線や西武新宿・池袋線の沿線の県西部の人にはかなり行きづらいです。あと昔秩父の旧大滝村や両神村の人達が教習所卒業してからの午前から始まる最終筆記試験に免許センターに行くためには泊まりにるなんて都市伝説を聞いた事があるぐらい不便です。 あと埼玉県東部の三郷市や八潮市なんかもかなり行くのが大変だと思います。埼玉県は横の鉄道の繋がりが悪すぎだし、車で行くにしても国道17号はかなり混むので大変です。
=+=+=+=+= 神奈川県では現在最寄りの警察署(一部)で「免許証・更新の即日交付」が可能になって来てるが、平日更新出来ない人達は結局は土・日曜日に二俣川へ出向く羽目になっている、確かに最寄り警察署で更新手続きの利便性は高くなってきてはいるが、窓口業務の時間帯が「お役所仕事」で一般人への配慮の欠片も無い、せめて隔週で土日の窓口業務してくれないかな?
=+=+=+=+= 最寄りの警察署でしか更新をしたことがないので、免許取得時以外は免許センターへ行ったことがありません。私はペーパードライバーではなく普段から運転してます。個通ルールをしっかり守っていれば、便利な制度なので良いと思っています。
=+=+=+=+= アクセスは実技も必要な人もいるから結構な土地の広さもいるから遠方になっても仕方ないのではと思う。ただいつも思うけど 手続の面は事前にある程度解決できる こともあるのでは?と思う。 講習も外人の方々には力を入れて日本の 運転マナー、法令をきちんと学ばしてほしい。最近自分の国で免許取得しとくして 来日した外人に簡単に交付してるけど 最近他国の方々の交通マナーの悪さ又は 道路標識を知らなかったによる事故が車に限らず多発している。 むしろ警察の交通担当の方々にはそちらの 指導を徹底的にしてほしい。 自転車、電動スクーター、電動がつく軽めな乗り物の外国の方々の危ない走り方をよく見かける歩道も平気で乗っている。走る凶器なのだから死亡事故が起きてからでは遅い。毎日のことだから公道を走ることを許したなら警察にはマナー講習を外国の方に免許取得や更新の時には義務にしてほしい。
=+=+=+=+= 更新のために免許センターへ行ったら 高齢者マークの車が駐車場に停まっている車にぶつかっていきました。 すぐさま、駆けつける警察官。なかなか降りてこない、お爺さん。呼び出しを受けて来た若い女性。事故処理で書類書いてたけど、お爺さんはあのまま免許更新したの、だろうな…… もっと遠くて、駐車場も複雑でも良いような気もしました。 数年に一度でいいから、車の危険性について意識を高くもってほしい。一件でも車の事故が少なくなりますように。
=+=+=+=+= 京都も駅から遠く羽束師の免許センターまでバスで行くしかない。 親の車で送ってもらったけど駐車場が狭く、建物もおそらく50年以上前の古い内装で、昭和30年代の映画のロケができそうでした。 場所は遠く手続きも時代遅れで受験者は時間に間に合うか必死です。到着しても受付は行列で10分以上並びました。
=+=+=+=+= 長崎にいた時は高速乗って隣の市まで行ってたな。 何で県庁所在地にないんだと思った。 技能試験は民間に任せて講習するだけのスペースとして場所を確保すれば、もう少しセンター増やすか利便性のあるところに設置出来るんじゃないかな。
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