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元TOKIO山口達也さん、飲酒運転防止インストラクターとして「体験と悔悟」語る…福岡3児死亡事故18年

読売新聞オンライン 8/25(日) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/01b6438b462176453e788e554e38b91c8dc960db

 

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福岡市で発生した3児死亡飲酒運転事故から18年が経ち、飲酒運転事故を起こした加害者らがアルコールの危険性を訴える活動が広がっている。

アイドルグループ「TOKIO」元メンバーの山口達也さんも飲酒運転防止インストラクターとして活動し、自身の体験や悔悟を通じて正しい知識を伝えている。

飲酒運転防止の取り組みが広がりつつある中、依存症患者らが語る講演は力強く支持されており、依存症問題への対応が飲酒運転防止において重要であるとの指摘もされている。

(要約)

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 福岡市の3児死亡飲酒運転事故から25日で18年となる中、飲酒運転事故を起こした加害者らがアルコールの危険性を訴える活動が広がっている。アルコール問題に取り組むNPO法人が認定した「飲酒運転防止インストラクター」で、人気アイドルグループ「TOKIO」元メンバーの山口達也さん(52)もその一人。自身の体験と悔悟の念を打ち明けながら、飲酒に関する正しい知識を伝えている。(岡林嵩介) 

 

【写真】家族3人が死亡した事故現場。逮捕されたトラック運転手は酒を飲んでいた(5月) 

 

自身の体験を通し、飲酒の危険性を語る山口さん(18日、堺市で) 

 

 「命をつなげております。お酒をやめ続けています。しかし、お酒をやめたとは一生言えません。依存症なので」。堺市の福祉施設で18日、山口さんがアルコール依存症患者やその家族、医療関係者ら約400人を前に語りかけた。 

 

 飲酒して未成年にわいせつ行為をしたことが発覚し、2018年に所属事務所との契約を解除され、20年には酒を飲んでオートバイを運転して事故を起こし、逮捕された山口さん。22年にインストラクターの認定を受け、飲酒運転防止に向けた講演を行っている。現在、直接の取材を受けていないが、講演の取材は認められた。 

 

 講演によると、山口さんは20歳代からよく酒を飲んでいたが、芸能界の仕事に追われる中、自身を肯定できず孤独感にさいなまれ、次第に酒量が増えた。事故時は泥酔しており、運転した約30分間の記憶はほぼなく、気づけば留置場。幻覚や幻聴などでのたうち回り、警察官にも暴言を吐いたという。その後、医師の診断を受け、初めて依存症と自覚した。今は周囲への感謝と自分を褒めることを心がけて生きているという。「自分が依存症患者であることを忘れない」。自分に言い聞かせるように語って講演を終えた。 

 

 主催した金岡中央病院の高野善博・院長補佐(62)は「赤裸々に語ってくれ、説得力があった」とし、聴講した依存症患者の男性(57)は「同じ目線で話をしてくれた。断酒に向けて気持ちを新たにできた」と語った。 

 

 インストラクターの養成を行うのは、NPO法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会、東京)。福岡市の3児死亡事故などを受け、飲酒運転をなくすにはアルコール教育が必要だと考え、08年から養成を始めた。同法人の前身は一気飲みや未成年の飲酒などの問題解決を目指し、1983年に設立された団体で、2000年にNPO法人となった。 

 

 

 認定を受けるには、アルコールに関する知識などを学ぶ講座や研修など約1年間にわたって取り組み、審査を経る必要がある。08年度の認定数は290人だったが、23年度は439人に増え、これまでに計約6400人が認定された。 

 

 インストラクターになったのは、加害者ら依存症患者のほかに、業務で車を使う企業の担当者、元警察官らで、少なくとも延べ約10万人に対し研修を行ってきた。特に加害者側による研修は「言葉に重みがある」と評価が高いという。 

 

 加害者の家族がインストラクターになったケースもある。沖縄県豊見城市の大田房子さん(66)は、夫の元章さん(68)が1994年、飲酒運転事故を起こし、女性に重傷を負わせた。酒臭を漂わせる元章さんに代わり、大田さんが女性に繰り返し謝罪し、事故後も飲酒してトラブルを起こす夫の対応にも追われるなどした。「私が駄目なんだ」と自身を責め続けた時期もあった。 

 

 元章さんは事故から約4年後に参加した断酒会をきっかけに酒をやめられたが、大田さんは3児死亡事故を知り、「加害者の家族だからこそできる話があるかもしれない」と2009年にインストラクターになった。「加害者となればその家族もどれほど苦しむことになるのか。アルコールが体に与える影響などの知識を伝えたい」と語る。 

 

 ASKの今成知美代表(68)によると、依存症になると自身の意思では飲酒をコントロールできず、震えや多汗などの症状が酒を飲むと消えるため、飲酒運転してでも酒を買い求める患者もいるという。今成代表は「飲酒運転は、依存症と切っても切り離せない」と言い切る。 

 

 飲酒運転の問題を研究する小佐井良太・福岡大教授(法社会学)は「アルコールの正しい認識が飲酒運転防止への第一歩。当事者らの話は切実で、聞く人に強く響くはずだ。飲酒運転事故の背景に依存症の問題がある。当事者らによるこうした活動を通して、飲酒運転の防止には依存症問題への取り組みが不可欠であることをさらに社会に浸透させるべきだ」と指摘する。 

 

 ◆3児死亡飲酒運転事故=2006年8月25日夜、福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒運転をしていた市職員(当時)の男の車が一家5人の乗った乗用車に追突して逃走。乗用車は約15メートル下の海に転落し、1、3、4歳のきょうだい3人が死亡した。福岡高裁は男に危険運転致死傷罪を適用し、11年11月、最高裁で懲役20年の判決が確定した。 

 

 

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この記事には、アルコール依存症に関する理解や経験者の声が多く含まれています。

多くのコメントは、アルコール依存症が身近な人に与える影響や、依存症から抜け出す手段について考えていることが窺えます。

中にはアルコール依存症の深刻さについての理解や、依存症から自力で抜け出す難しさを認識しているコメントも見られます。

また、山口氏のような有名人のケースを通じて、アルコール依存症の問題や影響がどのように表面化するかについても考えるコメントがあります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ここでコメしてる人も書いてるが、あの強制わいせつも飲酒運転も全て酒のせいみたいにしているところがどうもスッキリしない。 

まずなぜ女子高生の連絡先知っていたのか、番組で禁止されていたはず 

それに連絡先を聞いたときは酒飲んでないでしょ、現場でNHKの職員に聞いたんだから、なぜ聞くの?端から狙っていたからでしょ、あの番組長いけど他にも被害者がいるんではないかと思えるほど手馴れている 

問題は突発的に女子高生を呼んだんじゃなく前もって連絡先聞いて狙っていたと言うこと、それもシラフの時に連絡先を聞いてると言うこと、ほぼ酒に関係ないところでの行動を酒を隠れ蓑にしているところに反省がない。 

 

=+=+=+=+= 

依存症の方のこういった活動は素晴らしいが、それとは別にアルコールの罰則を欧米を参考に厳しくしたらどうか。 

アメリカは酒を飲む店には免許証などのIDを見せないと入れない。カナダはアルコールを提供する店の店員はバイトだろうが飲酒提供の講習が義務付けられ、客にどれだけ酒を提供したが把握して、泥酔している客にそれ以上提供したら店が罰則を受けるし、泥酔客が車に乗ろうとしたら車に乗せたら店が罰せられる。一見店の責任が重く見えるが、社会でアルコールを暴走させない取り組み。もちろん、店が止めたのに他人の強い酒を飲んで泥酔で店の言うことを聞かないような客はすぐ警官がかけつけて逮捕なりしてくれる。 

道路や地下鉄や飲み屋街で酔っ払って騒ぐ人の数は日本より圧倒的に少ない(ま、酒じゃなくてドラッグでヤバそうな人は見かけるんだけど)、依存性になる前の普段の飲み方をスマートにさせる社会の取り組みはないものなのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

山口氏が問題視されているのは飲酒やアル中と言う点ではない。 

性加害未遂と恫喝が問題なのであって論点が違う。 

この人の講演会記事の度に誰もが思う事だし何度でも言わせていただく。 

自らの本当の罪と向き合い真摯に反省しない限り復帰はない。 

 

=+=+=+=+= 

未だに福岡の飲酒運転の子供達3人が死亡した事件を覚えています。 

その時、お母さんは必死になって子供たちを海から引き揚げたと聞き、涙無くしては記事を読めませんでした。 

しかし、全国各地で未だに飲酒運転による死亡事故(イヤ事件)が、起こっています。 

いくら講演会に行ったとしても、飲んで運転する人は同じ事を「私は大丈夫だから」と運転するし、それで何度もセーフだと更に飲酒運転が当たり前になって来ます。そもそも、そういう人は講演会に行きません。 

 認知症或いは、異常行動での事故も同じですが、自動運転の車がこれだけ増えて来たのですから、少なくとも、飲酒状態とか精神状態が異常な状態では、車が動かせない(始動出来ない)仕組みの装着を義務化して欲しい。 

いくら、危険だと言っても、人が始動出来なくすれば、先ずは事故が起きないのだから。 

 

=+=+=+=+= 

「未成年にわいせつしました。その2年後に飲酒してバイクで事故起こしました。通院してインストラクターの資格取ったので今は資格を生かして飲酒に関する講演をやって生活してます。」 

どうもテレビに出てた人の復帰関連の記事は納得いかないんだよな。なんか軽々しく感じる。講演料とかだって仮に同じ状況の一般人がやったとしても違うだろうし。芸能界から足を洗って今は一般社会の会社員として頑張ってますのような記事が見たいんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

精神科に関わる仕事をしていますが、アルコール依存の患者は基本的に嫌酒薬を処方されます。強い意志を持って頑張っている方もおられる一方で、嫌酒薬を飲みながらもいつも酒臭い患者もいます。後者は今までの酒量に加えて結局やめられない状態が続き、朝から飲んでしまうのでどんどんと肝硬変が進んでいる様子が顔色だけで分かります。 

ギャンブル依存などと並んで抜け出すのが難しい依存症なのだと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

山口氏のアルコール依存症に関しての活動はイベントを開催すら側にとってはもはや広告塔みたいなものにみえます。それで集客あがって社会的に飲酒運転など改善がはかれるならそれはいいことでしょう。でもやはり、未成年者への、しかも高校生への性的暴行はトップアイドルの立場でアルコール依存症だったというだけでは説明つかないと思います。性暴力被害を受けた側が氏のこうした活動がニュースになるたびにどう思われるか、社会正義に与するおつもりならそこを曖昧にしてはいけないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私はTOKIOでこの人が1番好きだったし、あの優しい笑顔で今でも何とか復活してまた歌やDASH村とかやってほしいと思ってる。 

ただ、アルコール依存症は仕方ない。でもアルコールがバイクに乗せる訳じゃない。 

私はこの世で性加害と飲酒運転が死ぬほど嫌いです。酒を飲んで運転する人間が酒を語らないで欲しい。酒と運転は別物。運転する意思は自分。飲酒運転した人間が飲酒運転を語っても伝わらないから飲酒運転は無くならないので、これ以上幻滅させないで欲しい。 

いつかTOKIOが揃ったのをみたいから。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存症の人は他人に迷惑を掛けても、自分自身が悪かった、ではなくアルコール依存症だから、という結論にしてしまいます。お酒さえ止めれば変われると思っているから、その先の自分自身がなぜそのような行動を取ってしまったのかに対する反省に思考が至らないのです。 

人間は酔っ払った時にその人の本性が出るとよく言いますが、依存症の人はアレは本当の自分ではないと否定します。が、残念ながら本性です。普段は理性で抑えているだけです。 

アルコールを死ぬまで摂取しない努力と共に、自分の内面ともしっかり向き合って治療を続けることが大切です。アルコールを止められたからゴール、ではないのです。 

 

=+=+=+=+= 

経験から講演するのは全然いいと思うんだけど、生業にするのはなんか違う様な気がする 

猥褻行為や飲酒運転という失態をアルコールのせいにしてる気がするんだよね 

依存症から抜け出した経験は伝えるに値するものだけど、抜け出したから生業になるのはおかしい 

勉強し学んだのだろうか 

未だに過去の栄光で名前を出されてしまうが、猥褻を受けた少女はこの名前が出てくる度に怒りが湧く事だろう 

記事を掲載する側も閲覧数が多ければそれでいいのかな 

どうにも解せない 

 

 

=+=+=+=+= 

「加害者」であることと「依存症患者」である事は別個の問題と思います。 

加害者として被害者と、罪とどう向き合っているかは当事者にしか分からないし、声高に口にすれば被害者とその家族を更に傷つける事にもなりかねないですから、そこは静かに向き合って行くしかないと思います。 

対して依存症患者として酒害とどう向き合っていくかは、現存の依存症患者や家族、潜在的患者や社会と共有すべきものです。 

自分が語れば批判非難が上がることは覚悟の上で話されているでしょう。 

今後の人生を応援しています。 

 

=+=+=+=+= 

私の弟もアルコール依存症です 

何度も、治療、入院を繰り返して周りに迷惑をかけてます、よくなって家族は喜んでしばらくしたら裏切られ、飲酒運転で免許取消し、物忘れも多くなり、何曜日かわからないとか、朝飯を何食べたかわからない感じです、ストロングゼロを一回に6、7本と日本酒と飲んでるとか言ってました、医者と相談して、金銭の管理やら私か母が監査みたいな感じで一緒にいるような生活です、山口達也さんのように頑張って欲しいって私達親子は思ってるんですが、なかなか上手くはいきません 

アルコール依存症は欲望のままに自分のいいようにしちゃいますから、行動も思考も 

山口達也さんもそんな中罪を犯してしまったのではとは思ってます、罪は罪なので非難され罪を償うのは大前提ですけど 

弟をみてるとそう思います、医者には弟に対する不満とか言うけど、病気ですからと言われます、健康な私には理解はできませんが見捨てられませんから 

 

=+=+=+=+= 

うちの職場でも酒で仕事を辞めた人が居た 

 

人格はすごく良い人で責任者だったが、運転する仕事なのに何回も酒気が運行前の点検に出てしまい、止めに休日と間違えて出勤せず、朝から飲酒していて仕事に就けなかった 

 

毎回すごく反省しているようだったが、酒を止めるという選択には至らなかった 

 

50代ぐらいでそんな仕事で辞めて今どうしているやら 

 

酒さえ上手くコントロール出来ていたら順風満帆な人生だったのに 

 

=+=+=+=+= 

心療内科から睡眠薬を処方してもらった後から、飲酒の量が増えて朝から飲む日が増えました。危機感を感じ、アルコール専門病院に入院することを決めました。3か月間依存症の仲間と共同生活。自助グループに出席し、病院主催の依存症のことを勉強し退院。退院してから5年、断酒しています。でもちょっとしたことで再飲酒してしまうこの病気の怖さ。私と同じ時期に入院してた仲間、知っているだけで5人は亡くなっている。みんな40代以下。再飲酒して 

結局は亡くなった。自殺した人もいる。今、病院の治療方針として「断酒」ではなく「節酒」という形で治療しようとしているようだが、お酒のコントロールができないから依存症になったわけで、この病気と向き合うためには「断酒」のみだと確信している。 

 

=+=+=+=+= 

夫もアルコール依存症と診断され、断酒して2年になります。 

視力に問題があるために運転はしないので、飲酒運転の心配がなかったのは、むしろ幸いかもしれません。 

 

夫の職場の人達等、周囲の人々もよく理解してくれて断酒に協力的で、おかげで今のところ断酒できています。 

 

ところが、夫の母は「毎日働いているのにお酒もダメだなんて可哀想」「我慢し過ぎも体に悪いのよ」等と言って、酒を送ってきます。 

何度も何度も説明したのですが、アルコール依存症という病気を全く理解してくれません。 

 

夫も頭を悩ませていて「実家から荷物が届いたら、俺が見る前にキミが確認して、酒は黙って処分してくれ」と頼まれています。 

離れて暮らしているのが、せめてもの救いです。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存症って怖い病気ですよね。大体、自分の制御がきかなくなるんです。でもって、気づいた時には何もかも人間関係も社会的にも終わってる状態になるんですよね。私もお酒好きなのでこうならないように気をつけたいです。 

山口さんは飲酒運転とか女性関係のこととか問題になりましたが、お酒回りすぎてそこらへんのこと冷静に考えられなくなっちゃったのかなって個人的には思ってます。若い子と一緒に居たい欲に勝てなかったんでしょう。 

 

あと、ずーっと鉄腕DASH好きで見てて、あんなにメンバー同士仲良さそうだったのに、お酒に逃げることになってしまったというのが悲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

自営業に陰りが見えたため、45歳の時に会社をたたんで就職しました。 

まだ子供2人が大学生と高校生だったため、なるべく給料が良いブラックな夜勤に身を投じました。休日もアルバイトをしてがんばりました。 

平日は夜勤なので、昼間寝るために酒を飲みました。 

10年も続けているとアルコール依存症になってしまい、意識が無くとも暴れだすようになりました。やっと下の子が大学を卒業した年に仕事を昼勤に変えて酒を完全に辞めました。 

それから7年、今は健康になりました。あのまま酒を飲んでいたら死んでいたと思います。 

 

=+=+=+=+= 

人は、失敗してもやり直せる。 

だが、最も危ないのは、自分に甘いと同じ事を繰り返す。 

時として他人は、やり直している人をバッシングする人も居る。 

そんな事が有っても負けない心と決めた自分の生き方をすれば良い事。 

人は人、強いメンタルなんて必要ないし、自分が信じた生き方で前向きに進めば良い。 

この経験が他の人に役立つなら積極的に活動する事も人生になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分は、アルコール依存症 

だった。 

ある日、二日酔いで過ごしてたら、急に気持ち悪くなった。 

二日酔いの気持ち悪さだったんだけど、今までにないくらい気持ち悪くなって。 

その瞬間に、ホントに一瞬で、「ヤバい 酒辞めよう」ってなって辞めた。 

あれから6年とかなるけど、酒飲みたいってならない。 

自分の体の中から湧き起こったあの感覚。 

一生忘れないし、絶対に飲まない。 

これは酒飲みにしかわからない感覚かもしれない。 

辞めるという強い覚悟も必要だけど、アルコールを全部抜きたい。 

こう思って、酒辞めました。 

 

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アルコール依存で精神が荒んでいれば余計な問題も色々起こすのかもな。山口さんの場合はバイク事故やらわいせつ事件やらあったけど、表に出なかったものでも暴力とか暴言とかもっともっと色々あったのかも知れない。何かしらの中毒にハマって孤独になって負のスパイラルに陥っていけば、それぞれの立場で正気だった時にはやらなかったような事をやっちゃうってのはありうる様に感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

夫がアルコール依存症です。 

一般病院内科に1ヶ月に1回かかっています。 

エコー検査で、明らかに肝臓の数値が異常なのに 

先生は薬だけだして終わりです。 

まさに見てみないふり、見ようとしない医療が現状です。アルコール依存症のかたは身体が限界になり多くの人が病院には行きますが、一般病院からアルコール依存症専門病院に繋がらないのが現状です。 

本人が行くきがないなら仕方ないと、依存症は本人が否認する病気なのだから行こうとするわけがないのに、一般病院から、専門病院につながるような仕組みを作って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

祖父が、飲むと大声を上げたり、暴言ととても苦しめられた。 

 

正月など親戚が集まったりすると、 

お酒の席があるので、毎年嫌な思いを感じていました。 

 

幼少期の抱っこしてくれている写真の中のおじいちゃんだけが、自分にとっては本当のおじいちゃんでした。 

 

脳卒中で倒れ寝たきりになった時には、 

亡くなるまでの数年間、現実逃避から顔も合わせなかった。 

 

自身はお酒は全く飲まず(体質的にも飲まないが) 

ジンジャエールとコーラが最高です。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存脱却は個人差があると思う。俺も仕事のストレスからストロン毎日飲んでたけど仕事辞めたら経済的理由もあるが全く飲まなくなった。3ヶ月禁酒して久々に呑んだら美味くない。それ以来6ヶ月経つが全く飲まなくなった。結局ストレスからの逃避なんよ。っと思ってたがタバコの時もそうだった。ある日ピタッと止める。親もそうだった。体質の問題かもしれん、親に感謝。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存症患者をモデルにした短編小説を読んだことがある。 

 

この記事にもあるように、患者さんはお酒を「やめ続けなければならない」 

依存症だから、治るとかそういうものではない。同じ境遇の患者さんと励まし合いながら、一生お酒を断ち続ける。 

しかし、イベントへの出席で気持ちが緩んで飲んでしまうと、タガが外れて飲酒が止まらなくなって泥酔し、家で暴れまわって家族の者は泣き崩れる… 

 

一度お酒に飲まれてしまったら、おしまいなのです。 

 

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椎間板ヘルニアの痛みが酷くて近所の脊椎に特化した病院で診察を受けました。初診で血液、レントゲン、MRI検査を受けた結果γGPT値600ありドクター曰く、手術を受けるのに肝臓値が高過ぎて危険だから麻酔科医が嫌がるし、肝脂肪でC型肝炎になる可能性が大。と言われてその日から禁酒開始。2週間後の再診で285、更に2週間後には150にななりました。100以下の上限値迄はもう少しですが禁酒して1ヶ月半近く、夜に1時間程ウォーキングして、朝の寝起きが以前より良くなりました。それに何となく気持ちに幅が出来たか気の短さが無くなったような気がする。今週の検査で肝臓値が150よりも何れだけ下になるかを気にしながら禁酒を進める今日です。山口達也さん、いろいろ叩かれるのは自覚の上ですが他人に諭す側として依存性から抜けてください。酒、薬依存は百害だらけを自覚した私です。 

 

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嫌な事が起きたときに、それを忘れるために酒を飲んでも、飲んでいる間だけで冷めたら嫌な事はそのまま解決されずに残っている。それを消そうとしてまた飲んでも永遠に同じこと。お酒に逃げても、車やバイクやパチンコや他の博打も同じ。もっと冷静に問題の解決は、自分で考えて解決するか、相手がいるなら話すことしたり、誰かに聞いてもらって解決策を自分で見つけ出す。 

お酒は毎晩の飲むが、量もその時々だけど、楽しくないときや考え事があるときにはどうも進まない。 

人それぞれだけど、上手にお酒飲めるずっと年上の人と飲むと楽しく上手に飲めるようになりたいと思う。 

 

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酒量が増えていく要因は人それぞれ。 

彼のように自身を肯定できず孤独感にさいなまれたことで増えていくケースがどの程度あるのか判らないけど。 

しかし飲酒運転はそれとまったく別。 

依存症がどうこうと次元が違う。 

飲酒運転する人間は他人を事故に巻き込んでも別に構わないという前提があるので許しがたい。 

「自分は事故を起こさないから大丈夫」という根拠のない自信。 

軽く風邪を引いているだけでも運転は危ないものなのに。 

依存症は治療の世界だけど、飲酒運転はシンプルに単なる犯罪。 

 

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先天性のアルコール依存症というわけではないのですから、その人自身で選んだ道ということだと思います。 

 

辛いことから逃げたいという思いがあったのかも知れませんが、生きていれば誰にでも辛い場面は訪れます。 

「酒に逃げる」という判断をする人と、そうしない人の差は何でしょうか。 

 

山口氏が伝えるのは、酒の怖さだと思います。 

怖さを知っていれば、山口氏は酒には溺れなかったと言うのでしょうか? 

怖さを知っているのに、「自分は大丈夫」と考えたのでしょうか。 

 

酒の怖さも「自分は大丈夫」という慢心もよく聞く話で、誰でも知っていることですよね。 

 

結局のところ、それを自分事として捉えられる人は正しく行動し、それができない人は酒に溺れるということでしょう。 

 

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未成年者わいせつ事案はアルコール依存症の為せる業、という事になってるんですかね 

アルコール依存について講演するなら、根が深く表に出ずらいわいせつ事案についても先陣をきれば注目され、自分のわいせつさに気が付く人間もいるのでは、それこそ社会貢献 

 

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元カノがそうだった… 

飲んでないときは呂律が回らず酒呑むと普通になると言う… 

親父さんもそうであったらしくそれが原因か分からないけど若くしてなくなったみたいで遺伝子要素もあるみたい。 

10年以上いて支えてあげたい気持ちがあってきたけどやはり大変 

何が大変かと言うと正常じゃないときはワケわからないこと言うし会話もならない 

それで少しよくなったら男と見れないと一方的に別れ告げられて…まぁこれで良かったのか分からないけど肩の荷が下りたような… 

だから接するときはホントに気を付けなきゃと思う 

 

 

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お酒は昔から「怖い臭い」でした。幼少期に家に父親が大勢友人を連れて来て飲み会を開いてた時の大きな声と大きな物音、笑い声と怒鳴り声に自分や母親を呼びつけての大声での説教、全てが恐怖でしかありませんでした。今でもお酒の臭いは恐怖を呼んでくる存在です。 

 

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毎日ずっと飲み続けていると、やぎてソレが癖になり脳にある種のタンパク質が増えてくる事によって酒を欲する量が徐々に増えていき依存症になっていく。一度そうなってしまうと、戻る事は難しい。薬物の依存症と凡そ似た様なモノ。何にしても程々に適切に利用するべきモノだと思います。気をつけましょう。 

 

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アルコール依存症になってしまったら、基本的には酒は一切飲めないそうですね 

ちょっとだけ飲むとあれこれ元の木阿弥になってしまうと 

山口さんが酒に溺れてしまった事は事実ですしが、立ち直ってたたかっておられる事も事実でしょう 事故を起こしたのも事実です 

芸能人の方には、酒やドラッグで身を持ち崩してしまう方もあります 有名人故の事があるのでしょう 

これからの人生を健康に意義深く普通の人生を歩んでいかれる様に祈ります 

 

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私は,アルコール依存症だと自覚しております。仕事終わりのビール。風呂上がりのビール。サウナ上がりのビール。ビールからの日本酒!実に最高。多分毎晩晩酌する人も依存症だと思います。ただ,山口氏と違うのは,高校生に連絡をしていかがわしい好意をする事だと思います。酒は飲んでもいいと思います。他のコメントで薬と同じと投稿している人がいますが,何が同じかわかりません。酒は合法です。気持ちよく飲んだ後、明日頑張ろって考えて寝る。今私にとっての至福の時間です。 

 

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うがった見方で申し訳ないのですが、お酒のせいすべてしてしまっていると思う方もいるかと感じました。 

起こした事件は全て飲酒中で判断能力に欠けていたのでしょうか。 

アイドルグループ復帰を目論むなら、アルコール飲料のコマーシャルなどもかつてあったかと思うので、企業受けは悪く厳しいと思いました 

 

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2018年のジャニーズ契約解除の時点で、周囲の人間だけでなくニュースを聞きかじっただけの我々でさえ「十中八九アルコール依存症だろう」と半ば確信していた人は多かったはずです。 

しかし、当人は20年の飲酒事故のあとになって、ようやく依存症であると自覚したとのこと。 

 

まさしくアルコール依存症が「否認の病」と呼ばれる典型的な例ですね。 

当人に自覚がないため「治療する」というスタートラインに立つことさえ難しい、厄介な病気です。 

 

また、本人も仰っている通り一度依存症になってしまえば「お酒とうまく付き合っていく」「適度に楽しむ」ということはもうできません。 

飲酒のブレーキが破壊されてしまっているので、1滴も飲まない「断酒」を一生続けていくしかないのです。 

 

未だに「俺アル中だから(笑)」など軽々に発言する人は少なくないですが、その恐ろしさを知る者としては暗澹たる気持ちになります。 

 

=+=+=+=+= 

酒は百薬の長と言われていたのは今は昔らしい。 

医学的にみても、タバコと同様に百害あって一利なしが今の定番の考え方だそう。 

うちの父は毎日飲んでいて、確かに大きな病気一つせずにきたけど、先日ついに認知症の気が。初見で医師からも初期か軽度でしょうと。 

そしてアルコールは無関係ではないらしい。 

脳を確実に萎縮させると。 

私は体質的に飲めないので、飲む人の気持ちはわからないんだけど、お酒が元でトラブルになってる人は少なくないっていうのと、こういう健康の面からも 

本当に少しの量を嗜むくらいで楽しむというのが主流になれば良いなと思う。 

なぜか酒豪の人ってすごいみたいに言われるけど、本当にどれだけ飲んでも強くて周りに迷惑かけない人って実は多くないと思うから、飲めれば飲めるほど良いみたいな風潮もなくなれば良いなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存症は、治らない病気 

薬物もギャンブルも依存症は同じですが、脳に快楽が記憶されてしまうので、止め続ける以外に回復の手段がありません 

山口さんは大変辛いと思いますが、止め続けることができているのはとても素晴らしいと思います 

講演を聞いて、「自分も頑張ろう」と思った当事者の方もいるはず 

いろいろな人と関わりながら、依存症に苦しんでいる方々の力になれるように頑張って欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

私は普段お酒は飲まないが、 

外食したときと、長時間勤務によるストレスがあるときは、飲む。 

そして飲み過ぎて、翌日後悔(仕事に差し支える) 

 

この飲まないときの理性と、飲んだときの理性が外れるのは体感的に 

感じている。山口さんの場合は、理性のリミッターが全て外れてしまうタイプ 

だったのだろう。 

これは正直制御するのは難しい。 

なので、飲まない状態にするしかない。 

一生ものの症状として、付き合っていくしかない。 

 

=+=+=+=+= 

日々のストレスを酒で解消しているうちに 

酒量が増えて 

知らんうちにアル中になってしまうのでしょうかね 

自分も散々呑んできていて 

泥酔酩酊するまで呑まなきゃ気が済まない時期もありました。 

なので他人事とは思えません。 

失敗して、いろいろ失っても 

反省して後悔し、過ちに気がついたのならば 

やり直しはいつかはできる世の中であってほしいです 

 

 

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私は気が小さい上に面倒くさがりな性格が災いして、幼い頃から母に怒鳴られ続けた。(後に発達障害の診断)自分よりヒエラルキーが上の子にヘラヘラし、自分より地味だったり気が弱そうな子には強く出る。ある日、いつものように母に怒鳴られ続けて、反応していた私が無反応にしてみた。すると、今まで怒鳴り散らしていた母も私が反応しないと反応しなかった。「これが私の理想とする静かな世界だ。」と目が開いた。でも私が何もしなくて無反応になっても母が怒鳴るのは変わらなくて、それに酒を加えてみた。当時アル中患者の中で流行っていたストロングゼロ9%だ。一口飲むと、母の怒鳴り声が静かになり、体が無になった。母の怒鳴り声が気にならない。今まで無反応で居ると母の猛追、怒鳴り声が飛んで来てたのにお酒を飲むと母が勝手に動いて事が進んで行く。感情も無になり楽になった。今まで何本か。それが私の本格的なアルコール依存症の始まりだった。 

 

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隣の職場に依存症の方がいて肝臓病を患って何回も入院治療されていた。 

戻って来ても、数週間したら元の木阿弥で浴びるほど酒を呑まれていた。 

と言うよりも酒に飲まれていた。 

家族からは見放され独居生活をされていたので余計に酒から逃れられない。 

仕事は真面目にされるのだが、朝から飲まれていたのか常に呼気にアルコールの匂いがする。 

酒の匂いじゃなくて汗からアルコール臭が漂ってくると言うのが正解だった。 

全身の細胞にまでアルコールが回っておられたのかも知れない。 

そして定年まで務められたが、酒浸りで一年ほどで亡くなられた。 

よく事故や事件を起こさなかったものだと思うが、決して楽しい人生ではなかったと推しはかります。 

山口さんも仲間の支えと講演活動で酒の誘惑から避難されている努力をされているのでしょう。 

わずかな油断が生命とりになるほどアルコール依存症は怖いものだと思います。 

 

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まず私はアルコール依存性である。今年10月に21年の断酒になる。この病気は完治はしないから死ぬまでアルコールを一滴たり摂取出来ない。摂取すれば又飲んでいた瞬間に戻る病気である。そして飲んでた時には誰かしらに大小あるが迷惑をかけていたのは普通である。そんな人間であるから今病気になってない人へは注意喚起で語るし病気を疑う人達には治療から回復出来る事を語る。で私は金銭を対価として得てはいない。が山口氏は得ているそれが氏の生活の糧であり否定する立場ではないが事実である。それら込みで商売にしている周囲がいてる事を知ってもらいたく載せてみた。あとは感じた人が考えてほしいと思う...... 

 

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ホンマに酒は怖い。車屋をやっているが夜中にお客様から事故をしたと連絡があって行ってみるとどうやら飲酒での事故。何故飲酒運転をしたのか本人に聞いてみると自分の車の中で代行を待っていたまでは覚えているがそこから何故運転して事故をしてしまったのか全く覚えてないとの事だった。実際代行運転も呼んでいたので嘘は言ってないと思う。幸い自損事故で誰も怪我してなかったのが救いだったが当然免停(今なら取り消し?)、車は廃車。本人もこりてしばらく禁酒してたけど今はどうやろ?自分は全く飲まない(飲めない)のでわからないがそれでも飲みたくなるんやろうな。 

 

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うーん。アルコール依存症ではなくても、結構お酒って習慣性があると思います。わたしは、肝臓のガンマGTP数値が100近くに上がってから、鉄の意思で酒を止めて糖分も肝臓に悪いのでコーヒーをブラックにしてガンマGTP10台に下げたんです。でも、安心して気づいたら晩酌再開してました。肝臓って自分次第でなおるんですねっ 

 

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アルコール依存症って、どこか自身の不徳を酒のせいにしようとしてる節がある 

 

生まれつきアルコール無しでは生きられない体質な訳じゃない 

好きなものを好きなだけ摂取してきた結果でしょ 

 

さらに、酔ったからと同意なく、それも未成年者に手を出していい訳じゃない 

飲酒運転にしても、他人を尊重することより、自分の都合を優先したに過ぎない 

 

まずは自分をコントロール出来ないほど泥酔することが大罪なはず 

いくら後悔や反省しようとも、酒を絶たない限り信用出来ず、また酔えば約束や誓い、法的義務を平気で破り、何をするかわからない 

 

何にしても自分に甘いだけ 

 

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穿った見方かもしれないが、飲酒運転と性犯罪を切り分け、前者の禊のみに焦点を当てているような違和感を感じる。 

 

お酒の結果の性犯罪、と一定の相関関係があったとしても、若い女性に牙を向いたという事実は残る。 

そのあたり、ご本人はどのように考えられているのか? そこも含め更生した、とおっしゃるのか今一つ釈然としない。 

 

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先日も飲酒運転のトラックが三世代三人乗った車を押しつぶした事故があったばかり。 

酒のメーカーは毎夜ハデにCMを流し続け、昔のように特別な日の楽しみというより、今や宅飲みで日常に酒が入り、お手軽なストレス飛ばしとして習慣づいている。 

アルコールがまん延する社会がいったいどのくらいの損害を被っているのか?酒のメーカーの納税額より、事故で失われる損害、アルコールに起因する医療費など、社会に与える実害のほうが大ではないのか? 

 

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すごく反省してると思う。 

でも酒が大好きな自分からしたら、彼の言い分は酒を悪者にしてる気がして、俺と考え方が違う。 

自分は飲酒運転なんかしたことが無いよ。 

だって人殺しと同じ行為じゃん。 

仮にそれで捕まったら全部失うし、代償がデカすぎる。 

だから、絶対にやらない。 

でも彼はやったんでしょ。 

それって自身のモラルの問題でしょ。 

それで「飲酒運転防止インストラクター」というよく分からない肩書を携えて公演活動してるのはさ、自分のメシのためでしょ。 

もう一度言うけどさ、コレは酒が悪いんじゃ無い。 

常識の問題、モラルの問題だ。 

 

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飲酒が習慣的で生活する人はいるが自己制御できる人に出来ずにとことん深酒に走り悪態となる人、寝落ちする人、と色々なタイプに別れるが飲酒運転、暴力、性加害、などの罪を犯す人は心根に何か違う要因が有るのだと感じます 

 

 

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昨年彼の講演会に行きました。 

こういった断酒や鬱系の病院主催でそういったチャネルを持っておられる様子。 

口下手でと言いながら2時間ノンストップで芸能話も挟みつつ流暢なお話で 

いらした皆さんもとっても楽しんでおられました。 

勿論「元一流芸能人」でカッコイイしね。 

お酒を呑むよりも、今はこういった断酒の啓蒙活動と仲間たちとのお付き合いが楽しいそうです。 

本当かどうかは判りませんが、頑張っているだなという印象は受けました。 

だけどね。。。またTOKIOに戻りたいというようなニュアンスで話されていましたよ。 

結局最後まで聞きながらの昨年から今まで、女子高生の淫行未遂のことはどんどん上書きされているように感じました。 

ご本人もそれについてはなかったこととして活動されているようですね。 

 

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お酒飲んでやっちまった人とどんだけ飲んでもやっちまわない人との差がどこにあるのか、という話では。 

法を犯す閾値の問題であって、飲酒による理性の耗弱はそのきっかけでしかないように思うんですよね。 

 

やっちまう前に自分で踏みとどまって、飲酒による精神状態のブーストをあぶないと思った方の体験談なら聞きたいですが、やっちまってとっつかまってすべて無くさないと飲酒の弊害に気がつけなかったいわば究極のダメ方向の例の人にインストラクター言われてもですよ。 

 

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芸能界の方々を見ていて思うのが、 

浮き沈みが激しい。お金の動きも激しい。 

だから過剰アルコールや薬物に手を出す方が多いと思う。 

一般の方よりメンタルのコントロールが必要だし、律する所をわきまえる必要がある。 

事務所はこの人マズいって気付くと思う。 

気付いたら止める。 

薬物や過剰アルコールを止めれないなら、辞めさせるシステム(事前契約)を作れないのかな。 

芸能界を続ける事が負担になり、 

余計に奈落に落ちている。 

 

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未成年への性加害者をこういう風にメディアで取り上げるべきではない。 

最低限、写真の露出は控えるべきだと思うけど、記事でも性加害については完全に沈黙。 

アルコール依存症とはまた別問題で重大な瑕疵。 

性加害が社会的に軽視されている感が強まる。 

 

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こういう言い方をすると身も蓋もないが、例えば飲酒運転防止の講演会に飲酒運転するような奴は話を聞きになんて来ないんだよね。 

アルコール依存症なんて特になのだがアルコール依存症の患者の殆どは「俺は違う!」という感覚で自分がアルコール依存症という自覚すら無いのだから病院はおろか講演会になんて少なくとも自ら望んでは行かない。 

加害者や患者が自らの経験談を話し啓発活動をするのは大事なのだとは思うが、その話を必要な人に届けなければ意味が無く、ただの自己肯定感と自己満足を満たす為になってしまう。 

そういう意味では、街頭演説のように道端やショッピングモールのようなところで不特定多数の通行人に向かって話すとか、メディアで繰り返し放送する等の何かしらの手段を考えるべきなのだろう。 

その点からすると山口達也は良くも悪くもネームバリューはあるのだから報酬云々を抜きにして考えれば方法は幾らでもあると思うのだけどね。 

 

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私はお酒は全く飲まないし、たとえストレスなどが溜まったりしても、飲もうとも思ったこともありません。他のことで発散させることができます。タバコも辞めました。タバコを辞めた時は、煙を肺に入れず、それを2週間繰り返して辞めました。なので依存症の人の気持ちは分かりませんが、おそらく意思が弱いのだと思いますよ。依存症という名前を使った甘えと言ってもいいのではないですか?硬い意思を持てばやめれるはずですよ。 

 

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アル中だったのは報道されてたし、飲酒運転で事故したのもテレビで見たけど、まさか運転してた30分の記憶がないとは…。世の中にアル中で苦しんでる人はいると思うけど、運転だけはしないでください。アル中のトラック運転手の事故みたいに悲惨な事故を起こさないでください。記憶がないと言われても巻き込まれたくないです。 

 

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お酒好きな人って多くいるが、大多数の人は、自身の量とか、運転前には飲んではいけない事はわかっている筈。 

アルコール依存の人って、そんなことより以前に、メンタルに問題あるような気もするのだが。 

お酒の味を楽しむより、忘れたい嫌なことやストレスをお酒飲んで解消しようとするから、スッキリすれば良いのだけど、そんなこと多い人ほど、お酒に逃げて紛らわせようとする心の弱い人が多い。 

依存性になる前に、ストレス発散する方法を他に見つけ出すのが、一番の治療になる。 

 

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よこから失礼します。アルコール依存症や薬物依存症の人は、親の愛の薄い人です。そのために、親との人間関係を改善することが必要です。そこに違いを作ることが求められるのですが、このことに気づかない人が多いです。だから、いつまでも依存症が直らないのです。山口さんも、清原さんも、親との関係をよく見て頂きたいです。自分の妻子との関係だけではなく、親との関係です。そこに立ち直りのヒントがあります。感謝 

 

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アルコールは覚醒剤と一緒で脳で覚えたら、蘇ってくるようになってやめられなくなる。 

日本はアルコールに寛容だから、法で取り締まるとかはないけど、いい加減飲み放題を禁止するとか、消費者が適量で抑えれるシステムを法で作らなければと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

有名人が犯罪を犯した場合、社会的な地位を奪われるのはわかる。 

しかし、性犯罪に関しては予備軍と考えざるを得ない。 

どこまで行っても付き纏うものだと思うが更生する道は人に何かを諭して発信する物だけでは無いと思う。 

記事にする事も疑問。 

まだその途中の段階の人間が何を言うのか。 

生きる道を諭すには早い。 

被害者のいる事だから。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存症ねぇ。自分も5年前まではそうでした。うつ病になって断酒の決心しました。とにかく酒は飲まないと決めた。水飲んでましたね。そしてとにかく歩く。毎日10キロ。今まで酒飲んでた時間に、それに代わることをする。また水を飲む。今も毎日歩いて、水飲んでます。 

 

=+=+=+=+= 

芸能界でもお酒で失敗する人は多いですよね。 

あの草彅剛さんもやらかした事がありました。 

ただ、飲酒運転は他人の命を奪う可能性があるので言語道断です。車やバイクは凶器になりうるものですから。 

事故を起こしてから懺悔などしても遅いんですよ。 

そう考えると、公園で一人で全裸になって騒ぐくらいかわいいものだと思います。 

草彅さんと違って山口さんは芸能界に復帰するのは厳しいでしょうね。 

 

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重ねた罪のせいで失った物の大きさを理解しているはずなのに、お酒をやめたとは一生言えないというコメントが依存症に対する怖さを感じます。 

今どういう環境にいるかはわかりませんが、そばにいる人達が絶対に本人に酒を渡さないようにするしかないと思います。 

まだファンの方がいるなら、絶対に一滴も飲まさないよう目を離さないでいてくださいとしか言いようがないです。 

 

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あれから一切飲酒をしてないなど 

 

アルコール依存症からの努力があ 

るとは思いますが 

 

未成年への性的強要は許される事 

ではないですよ 

 

本人の再起は良いことですが人前 

に出すべきではないし 

 

所属会社代表の性犯罪も忘れるべ 

きではない 

 

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依存と交通事故・・って事でいうなら 

「スマホ」も相当に危険ですね。 

 

毎朝の通勤時、信号最前列で止まって反対車線を見ると、ほぼ全てのドライバーが停止と同時に視線を下に向けています。 

中にはハンドルを持ったまま両手でスマホを真ん前に構えて運転している者も・・ 

何かあってから後悔しても取り返しのつかない事をしてしまったことは変わらない・・ 

次の自分は今の自分が決めるんだから、ちゃんとしなさい。 

祖母によく言われました。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろ批判の声があるかもしれない加害者になればどういう風な人生が待っているかということを知るのもこういう事故を防ぐための手段ともいえるんだよね 

こうやって飲酒運転に向き合えるだけでも事故を起こした重大さを認識しているともいえるわけでこういう人がいなくなるのも理想なんだろうけど加害者が自分たちの経験を伝えることも贖罪の仕方なのかもね 

 

=+=+=+=+= 

せっかく積み上げてきた人生が一瞬で台無しになるんですよね。 

やった方もやられた方も。ただ、加害者側は飲酒後の行動を制限して防ぐことはできるけど、被害者側でこれを防ぐのは無理なんですよ。 

大半の人はそんなインストラクターなんていなくても分かることと思います。 

 

=+=+=+=+= 

酒で身を滅ぼしたと日本中に知れ渡っている人物だからそりゃ説得力はあるはな。 

こうやって社会復帰してインストラクターをしているのを見ると、当時TOKIOメンバー達が厳しい言葉を並べて安易に許さず突き放したのがお互いに正解だったのだなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存症や飲酒運転で大事故を起こしてしまった人の体験談は、すでに取り返しのつかない事をしてしまった人達の心にはとても響く。だが残念な事に、現場進行形の飲酒運転ドライバーの心には響かない。何故なら、彼らは「俺は大丈夫」と思い込んでいるからだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

確かに、飲酒運転で捕まる事例は多々ありますが、検挙された人達のアルコール依存度までは、警察もわかりませんよね・・・ 

 

運転免許取得や更新の際に、アルコール依存度のチェックとその結果を運転免許証に記載する事は出来ませんかね? 

 

=+=+=+=+= 

アルコール依存症になる人間の多くは甲類焼酎を好む者ですよ。大五郎とか真露とか、あんな物身体に悪影響が大きく、人が飲むような物ではない。チューハイが好きな人間は気をつけたほうがいい。 

それと安い日本酒、乙類焼酎、ウイスキーも同様。安い酒=身体に悪いし、次の日二日酔いになる。 

 

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私の知り合いにアル中で若くして死んだ奴がいます。  

朝から呑み、仕事中に呑み、昼休みに呑み、仕事が終わると呑み、家に帰って呑みの繰り返しでした。 

肝硬変になって入院したんですが病院を抜け出して近くのスーパーのフードコートでツマミと酒を買って呑んで、病院に見つかって追い出されかけたんですが、誓約書を書かされ何とかおいてもらって退院しましたが、薬も飲まず医者の言う事も聞かず暴飲暴食してある日脳溢血で即死しました。アル中は病気だと思いますが、自分の意思が弱いと絶対やめられないんやなと思いました。 

 

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なんか、お酒のせいでって他責に持っていっているような…。性加害者という自覚があったらこうやって外には出られないはずのところ、アルコール中毒の被害者ですってイメージ変更を図ろうとしているのかなと。やり直せる犯罪とやり直せない犯罪ってあると思うので、その戦略には乗りたくないですね。 

 

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この人は支援者がたくさんいるから離脱できたことも大きい。患者さんたちの中には家族や身内に見捨てられた人や自助グループに馴染めない人もいる。彼はうらやましいよって聞いて何とも言えない気持ちでしたよ。帰る場所、迎えてくれる人がいるのは恵まれてるひと 

 

=+=+=+=+= 

まずは正確な記事を書いてほしい。 

泥酔しキスをしようとした行為は責められるべき行為ではあるが、わいせつ行為は未遂である事。そして母親からの告訴は取り下げられている事。 

本人が純粋に社会復帰しようとしているのであれば応援するべきだし間違っていれば教えて修正してあげれば良い。 

批判する事だけでは進むべき道を閉ざすだけ。 

事件も事故もしてはならない行為ではあるが、反省し社会復帰するべく頑張っている道を閉ざす言動も責められるべき行為と思う。 

 

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アルコール依存者を見たことありますが午後くらいになると仕事にやる気がなく、元気がない感じ。魂が抜けてるというか…。ボーっとしていて見かねた上司が早く帰っていいと言うとニコニコ顔でさっさと帰る。初めて見た時は衝撃的でした。 

 

=+=+=+=+= 

この方の記事が出るたびに未成年への性加害とアルコールは別と言い続けられているのだから、メディア側もそこ「未成年への性加害はアルコール関係ないと思いますがそこはどう受け止めていますか」を聞く気がないなら記事化やめた方が良い 

こんな記事誰の為にもならないよ 

 

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2006年の悲惨な事故を知って、大半の人は飲酒運転なんてするまいと思った。しかしこの人は、その後に飲酒運転をして捕まった。自分はこの悲惨な事故の後も飲酒運転をしておいて、今さら何を言っているのかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

なんか論点がズレてきてるけど、彼の問題点は未成年のわいせつ行為と飲酒運転であって、引き金にアルコール依存があったとしても切り離して考えるべきだし、それについては語らないのは何か違う気がする。 

 

 

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悪いのはお酒ですか?アルコール依存症になるとみんな犯罪犯すんですか?お酒飲まない性犯罪者もいるし、そもそも飲酒運転は依存症限定でやるわけじゃない。結局、そうやってお酒を隠れ蓑にする根本的な考えが、お酒に逃げる行為の根本なのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

山口氏は社会的制裁もしっかり受けてます。 

もう、その時の過去の詳細について言うのは辞めませんか? 

 

被害者の方には手厚く出来ることはしているからこそ、相手側から何も言われてないと思います。 

 

当然、精神的な苦痛も今も負ってると思います。 

 

しかし、山口氏もしっかりこの事に向きあって、顔を晒して講演されている。 

 

山口氏も必死に生きている事。 

社会全体が見守り守ってあげなければ良い社会にはならないと思います。 

 

彼も今を精一杯生きているって事を・・・。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転と未成年への暴行は分けて考えないといけない。 

飲酒運転防止インストラクターとして活動してます、と言うと 

頑張ってるのね、と思う人もいるでしょう。でも、この人の場合飲酒運転だけにスポットを当てていいのか疑問です。飲酒してなかったら暴行してなかったの?因果関係がはっきりしないので、この人に対してモヤっとします。 

 

=+=+=+=+= 

山口氏は性加害問題で引退されたわけで、 

引退後芸能界に戻ったわけでもないし、アルコールに溺れた過去をしっかりと受けとめて、依存症や二次被害を防ぐために活動している姿を、私は「償おうとしている姿」だと思いました。 

これからも活動を続けてほしいです。 

 

当時の被害者や、TOKIOのメンバーやファンの心が癒える日が来ますように。 

 

=+=+=+=+= 

誰にでも大小違えど過ちはあります。許されることではないですが、このように自分を戒めながら、同じ過ちを犯すことを減らす啓蒙活動をされるのはすごいと思います。知名度を活かしてこその影響力をぜひ広めてください。 

 

=+=+=+=+= 

山口くんが抜かなければ、音楽活動が出来てれば長瀬は抜けなかったのかなて勝手に思ってしまう。 

 

好きな事をやって、新しいバンドを組んでる推しを見るのはそれはそれで嬉しいけど、またTOKIOが見たい、聞きたい。 

 

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驚いたな。 

依存性と自覚したのは、事故後? 

自分は、身内に依存性の人がいたんで 

彼が最初の事件を起こした際、事件の経緯や酒と生活、仕事への影響などを聞いて 

彼が依存性であることは、すぐわかった。 

事務所や周囲のアドバイスがあれば 

バイク事故は、防げたのでは? 

 

=+=+=+=+= 

他の方もコメントされてたけれど、この方はアルコール依存が問題だったわけではなくて、未成年への強制わいせつがあったからジャニーズを辞めたんだよね。 

 

アルコールだけの問題にすり替えないでほしい。アルコールだけならさっさと復帰してるしTOKIOも脱退してない。 

そして、未成年への強制わいせつは超えてはいけない一線だから表舞台への復帰は無理だと思う。 

 

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こういう取り組みは活発にされると良いし、少しでも依存症の解消や悲惨な事故の防止に繋がれば何よりだと思う。 

 

もちろん犯した罪は消えないし、究極的には個人の責任ではある。 

ただ、当事者でない我々に求められるのは過度なバッシングや、このような取り組みに冷水を浴びせるような言動ではなく、「どうしたらこの世の中から悲惨な事態を少しでも減らせるのか」を考えて、施策に繋げることだ。 

 

「依存症とか言うけど、結局コイツの心が弱いだけだよね」「無責任な連中にどうして俺らがあれこれ考えなきゃいけないんだ」などと言うのは簡単だ。言うだけでおしまいなんだから。 

ただ、誰しもがそう割り切ってしまうと、どこかで同じことが何度も繰り返される状況は一向に変わらない。 

 

大事なのは、お酒に呑まれる人を減らして、事故のきっかけを少しでも減らす点にある。 

この対策に社会的なリソースを注ぐことに二の足を踏んではならないと思う。 

 

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飲酒運転防止インストラクター!? 

資格なのでしょうか… 

学習したのでしょうか… 

当事者の会ならば聞きたい人がいるかも知れませんが イベント的な講演会ならば違う気がします… 

飲酒運転の前に わいせつ事件の被害者の方の心境を思うべきです やはり自己愛が優先する方なのだなぁ… 

 

 

 
 

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