( 205294 ) 2024/08/26 01:07:13 2 00 『氷河期世代の生涯子どもなし、韓国の2倍』 塩村文夏議員、報道に悲痛な思い「私のことじゃないか」中日スポーツ 8/25(日) 16:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6daa56d8b4a9062f03510002bfa8a42516797e1 |
( 205297 ) 2024/08/26 01:07:13 0 00 塩村文夏議員
立憲民主党の塩村文夏参院議員(46)が25日、X(旧ツイッター)を更新。「生涯子どもなし」の氷河期世代が、韓国の2倍にあたるとのネット記事を引用した上で、「私のことじゃないか」との書き出しで、日本が少子化になってしまう現状について悲痛な思いを書き連ねた。
塩村氏は投稿で、無職や非正規雇用の割合は他の世代より高いことを背景に、就職氷河期世代にあたる1975年生まれの女性は、子どもがいない比率が韓国より2倍以上高いとする、日本経済新聞電子版の記事を紹介した。
政界進出前はグラビアアイドルや放送作家として活動していた塩村氏。「非正規で社会に出て、不安定な中で働くだけで精いっぱい。子どもなんて持つことは考えられなかった。見渡せば同世代は男性も非正規が多かった」と振り返った。
その上で、「フリーランスなんて言葉でキラキラに誤魔化されて、保育所も正社員の夫婦優先のルールで、保育園一揆も起きる程にそもそも子どもを預けながら非正規やフリーランスが子どもを産むなんて難しかった」と当時の状態を記した。
塩村氏は昨年8月、職場の無理解を理由に、不妊治療の再開を断念したとの投稿をXにした。東京都議だった2014年、都議会で妊娠や出産に悩む女性への支援策について質した際、「自分が早く結婚したらいいじゃないか」「産めないのか」などと”セクハラやじ”を受けたこともある。
投稿では、「30代後半から不妊治療を考え卵子凍結。落選浪人中は費用的にも難しく、当選して不妊治療を開始するも、職場の理解は皆無で『国会議員が不妊治療なんてするものじゃない』とみんながいる所で号泣するまで吊し上げられ不妊治療も断念」とあらためてこれまでの経緯を簡略して記した。その上で「日本は少子化になって当たり前」との言葉で最後を締めた。
中日スポーツ
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( 205296 ) 2024/08/26 01:07:13 1 00 氷河期世代の方々は、就職時代には厳しい環境や条件の中で働かざるを得なかった経験を持っています。
労働環境においても、労働者派遣法の変更や非正規雇用の増加が少子化につながりつつあるとの指摘もあります。
一方で、氷河期世代の方々自身も、様々な経験をしてきたことが示唆されています。
総じて、氷河期世代は厳しい時代を経験し、その中で様々な困難や苦悩を抱えながらも、それぞれの人生を模索し、未来に希望を託している姿が見られます。 | ( 205298 ) 2024/08/26 01:07:13 0 00 =+=+=+=+= 就職氷河期の世代が働き始めたころは、今と違い若者がいらない時代だったと記憶します。今でいうパワハラは普通にありましたし、給料は上がらないのが当たり前の時代でした。 既得権が就職して2・3年目の氷河期世代を苦しめてたと思います。 そんな中で、結婚・出産と人生の階段を進める人は少なかったと思います。
=+=+=+=+= 氷河期で環境に恵まれなかったことは大きいと思いますが、結婚や出産子育てが人生において価値あること、みたいな考えを持たない女性が増えてきた世代でもあるのかなと思います。結婚をしないことをあえて選択する。周りに結構います。氷河期世代の女性は中学から大学くらいの間を新しいフェミニズムの流れの中で過ごした影響もあるのかなと感じます。
=+=+=+=+= 氷河期世代、晩婚で子供はいません。 ブラックだろうがなんだろうが選ぶ余地なんてなくて、必死に頑張って契約社員で大手に潜り込み、理不尽にも耐えてかじりついて正社員の座をもぎ取って。お給料は後から入ってきた氷河期から外れた世代の人の方が多くて。 何かと言うと自己責任自己責任。 大袈裟に言うと世の中に絶望したんだと思う。頑張って勉強して大学入って行き着く先がこれかと。 元々子供を強く望んでいなかったのもあるけど、そんな世の中に生まれて幸せになれるとは思えなかった。
=+=+=+=+= 雇用形態を増やし続けてきた結果少子化に...
労働者派遣法がポジティブリストからネガティブリストに変更された1999年と製造業派遣が解禁となった2004年が節目だったと思います。新卒一括採用に固執し中途採用を敬遠していた時代でもありました。日雇い派遣や年越し派遣村も報道されましたね。
ですがそれだけではありません。準委任契約という雇用形態があって主に労働者派遣事業(許可番号)を取得しIT企業が客先常駐させる働き方が増えました。これは従来からある正社員とは異なり、客先との契約が切れると待機を命ぜられ給与水準が基本給並みになり、それが続くと契約解除という不安定就労な働き方もあります。
厚生労働省も多様な正社員制度をぶち上げて正社員の下に職務限定正社員や地域限定正社員、勤務時間限定正社員を置くもので雇用形態による分断を意図的に引き起こしています。
=+=+=+=+= 塩村さん。傷ついた過去をざっくばらんに語っておられ興味が湧きました。自分も氷河期世代ですが、今の若い人たち(平成生まれ)が羨ましく思う一方で、自分たちが割を食ってきたという思いも正直あります。 私は立憲支持ではないんですが、塩村さんにはこれからも注目していきたいと思います。
=+=+=+=+= 氷河期時代に学生だった人達は本当に苦労の連続。パワハラなんか普通だったし、言わなくてもメモをとれ!と怒られた。今みたいにリモートワークなどなく、入社したらまず電話をとらされてたな…。出産しても、働いていなかったら保育園に預けれない時代。体調悪くても預けずに育児して、男性も育休とれなかった。今の若い人が羨ましい日もある。
=+=+=+=+= 色々、経緯が書いてあるが、この人の経歴は今一つよく分からん。 20歳で芸能活動をし。その後イギリス留学までしてるんだよな。帰国後、またTV(2007年)に出演。その後、放送作家になり、2013年に政治家として当選。 この記事に書いてある様な、よくある氷河期世代の経緯を踏んでるとは思えない。わりと世間を上手くわたって来た印象すらある。
>>当選して不妊治療を開始するも、職場の理解は皆無で『国会議員が不妊治療なんてするものじゃない』とみんながいる所で号泣するまで吊し上げられ不妊治療も断念
もう少し経緯を話した方が良いんじゃないか。これ、職場とはどこの話しで、誰が言ったのか、法的な訴えすら出来る案件だろ。
=+=+=+=+= 氷河期世代です。 専門学校を出てから、なんとか歯を食いしばりながら正社員で働き続けてます。 子供1人産んで1度は仕事を辞めましたが、長男が1歳になったばかりの時に、運良く正社員で今の会社に就職出来ました。 たまたま運良く仕事も結婚も子供2人も授かりました。 私の最初の職場の同僚達も氷河期世代ですが頑張ってました。 運やタイミングを掴めた人じゃないと難しい世代ですね…
=+=+=+=+= 最後のベビーブームを起こせた可能性が高い氷河期世代を非正規雇用に陥れ、自己責任論で粗末に扱った結果がこんなに酷い結果になっているとは。 それでも頑張って収入を増やして晩婚晩産した氷河期世代が、駆け込み出産を終えたのが2015年くらいまでなのでしょう。その年まで100万人は生まれていました。そこから坂を転がり落ちるように減っていき、去年は72万人です。 今年度は60万人台になるのでは?と言われています。 産める年齢の女性が減ってしまった上に、家族観や子育てに対する価値観も変わってしまった。 共働きしながら子育てをする大変さがリアリティを持って可視化され、結婚や出産がメリットデメリットで判断されるようになった現代で少子化が劇的に改善することはないでしょう。 バブル崩壊や時代の不運はあるとはいえ、目先の経済を優先し、持続可能な政策をしなかった政治やそれを支持した当時の国民に責任がある。
=+=+=+=+= 甥っ子が氷河期世代だが、やはり結婚していない。 就職も思うようなところではなかったのか、2度転職している。 身内びいきかもしれないが、良い子で世代が違えばもっと適正のある仕事につけただろうし、父親になっている気もする。 子どもを持つ持たないは個人の考えで良いと思うが、状況がそれを許さないというのは辛い。 今、自民党も立憲民主党も党首選びをしているが、どなたが総理になっても、もうそういう世代は作らないように国作りを進めてほしい。
=+=+=+=+= 1976年生まれの氷河期世代だけど私たちの世代が板挟みなのかもしれない。入社した頃はまだパワハラなんて言葉はなく、「何だ、その口の聞き方は?」や「ここは学校じゃない」などのパワハラまがいの言葉が飛び交った。それで今度は下の世代を注意するものならパワハラと言われるようになったし、今の若者は自由に働き方を選べるようになって少し学校の延長線上と思う時がある。そんな中での結婚等は大変かもしれない。ちなみにバツイチだが子供はいない。欲しかったが残念ながら流れて出来なかった。
=+=+=+=+= こういう不幸な時代に当たる人達はいます。大学入学した昭和48年、オイルショックで4年生はなかなか就職決まらない時期で大変なのを見ました。それから少しづつ経済は良くなり、卒業の頃はそれほど苦労はしなかった。その3年後は回復していたから、大卒採用枠がぐっと増えた。両方見たので、よくわかる。もう生まれた時が悪かったと思うしかない。それでも日本は経済成長していたから、どの世代でも未來は良くなるという思いがあった。今はそれがない。氷河期時代に非正規だった人達はいつまでも苦しい。そこは違うね。老後年金で暮らせない人達が多くなる。生活保護も増えるだろう。その財源をどうして行くのだろうか?
=+=+=+=+= 氷河期いじめは本当にひどかった。選ばなければ仕事はある(体壊して結局辞める)、バイトでも食べていける(一時的には)。不都合を隠し、散々な仕事に有能な若い人材を散らしていった。 一度バイトに落ちたら、正社員になるのは容易ではなかった。 この世代が生活保護を申請したら、その日のうちなご飯に困らないようにしてあげて欲しいです。 氷河期でそれなりに暮らせている人は、たまたま運が良かっただけ。努力が実る運に恵まれていただけ。 すごく真面目な子が、いまだに非正規独身で納得いかない。
=+=+=+=+= 有名私大卒ですが、仲が良かった女子の友人5人は私以外は結婚しても子どもはいません。そのかわり出世している子もわりといます。 私はシンママを経て今は正社員共働きですが、子育てを犠牲にして働いてきたので出世も諦めきれなくてもがいてます。 もう47ですが、やはり重宝されるのはミレニアム世代の男子なんですよね。 私たちの世代の時代は一度も来ないうちに年取ってコロナ禍過ぎたら終わった感あります。
=+=+=+=+= 氷河期世代でいわゆる普通と言われる生活をしている人って、若いときに血反吐を吐くほどの努力や苦労をしている人が多いです。 1日12時間労働で残業代無し、年間休日60日で年収250万みたいな企業ばかりで、パワハラに耐えながら必死で働きました。子供なんて当然考えられなかったですね。
46歳になり今でこそ平均的な給与をもらえて安定していますが、もう一度人生をやり直したいかと言われたら間違いなくNOです。
=+=+=+=+= 氷河期世代でした。建築学びましたが本当に驚くほど求人が少なかったです。運良く正規雇用で働いた時期も有りますが派遣社員で働いたこともあります。臨時職員を経て公務員と結婚した友人も何人かいます。私も周りも運が良かったのか結婚し子供がいます。確かに厳しい時代ではありました。しかしSNSなどがまだ発達せず今より希望、未来を感じられる日本でした。本当に運が良かったので私はそのように感じたんだと思いますが、たくさんの若い才能が生かされなかった世代、日本再生のチャンスを逃し本当に悔やまれます。この罪は重いです。
=+=+=+=+= ありたい人生
多くの人が高校卒業したころに、いろんな選択肢が増えてくると思います。就職したり進学したり、その中で結婚したり独身だったり。そのそれぞれの中でも子供が欲しかったり。思う人生をすべてのものを経験することはできないので、ある岐路の選択肢を選ぶときに、迷ったり誰かに相談したり。人生なので後戻りはできないので、 気付いた時に進路を見直したり。
その中でも子供をもつ、というのは大きな選択ですし、望む人全員が子宝に恵まれるわけでもないところが難しいところでもあると思います。
子供が居たら居たで悩むこともありましょうし、居なかったことで悩んだり悔んだりすることもあるでしょうね。
結局人生の総和は大きく変わらないのではないかと思っています。
=+=+=+=+= 氷河期世代って就職だけじゃなくて、 不妊治療や卵子凍結も助成金はないし、全て自費世代なんだよね。ギリ氷河期で高齢出産できた人は一部受けられたかもしれないけどね。 かつ遺族年金廃止か5年に切り替えが20年後とまでに調整と言われていてちょうどその世代が年金もらう頃に当たる。
この年代を狙っているのかと思うぐらい不思議です。
=+=+=+=+= 就職氷河期のころ、変な考えを持っていた人がいたのも事実。「仕事なんていくらでもある。選ばなければ、問題ない」とか「非正規低賃金でも我慢してくれるはず」とか「うちが雇わなくても他の企業が雇ってくれるだろう」などの考えを持っていた人が、今の状況を作ったのだ。
=+=+=+=+= 日本の少子化は別の意味でも当たり前。戦前や敗戦直後の社会保障を多人数の家族に頼らなければならなかった時代から様々な公的制度が利用できる時代に変われば子供の数が減るのは当たり前。ある意味豊かになることでの少子化は必然現象。 少子化を怖れる必要はない。あと10年もすれば大量に社会保障費が投入されている団塊世代がこの世から去っていく。 問題は人口小国になることを覚悟せず人口大国のままの社会システムを維持しようとすること。国会地方議会議員数、行政区割り、警察消防自衛隊を含む役所や役人の規模、学校数や教員数など人口小国なりのダウンサイジングを進めることが必要。 人口8400万人と日本の人口より4000万人近く少ないドイツは日本よりGDPが多い。 わずかばかりの人口増加を目指すより人口小国へ社会システムの変更を目指すべき。
=+=+=+=+= 最近は、働き手の若年層が減り、売り手市場で、働きやすい環境を謳わないと優秀な人材が確保できないと、働き方改革、ワークライフバランスなどを大事にする会社が増えつつあります。それはそれでいい。 だが、根本的に、優秀な人材を確保するためにという目的がないとそんな考え方に至らないことが間違っている。いつの時代だろうが、一人ひとりの人間の人権を尊重して、配慮を心掛けることは当たり前なこと。
=+=+=+=+= いわゆる団塊ジュニア世代に就職氷河期が重なったことがこの国の最大の失策だと言える。 この世代でベビーブームをつくれなかったことが今の少子化の始まり。はっきり言って今更少子化対策をしたって遅いんですよ。そもそも団塊ジュニアの子世代の数が少ないんですから。私はまさにその世代ですが、同世代の女性の友人で2人以上の子どもがいる人は3人に1人という印象です。
=+=+=+=+= どこの職場もこの世代が少ないせいで、本来この世代がやるはずだった仕事が、経験値の少ない若手にすべて回ってくる。学校の先生がきついのも、この辺りにも原因がある。氷河期世代の問題は、全世代の問題でもある。
=+=+=+=+= 氷河期世代です。大学は高卒より就職を有利に進められ正社員になるための切符と思っていたのに就職活動をしてみたら名の通った企業でも採用は1人か2人で倍率は100倍とか普通で落ちまくり。親には100社でも200社でも気合いで受けろと言われ泣いていました。結局就職浪人する事になり、それが嫌で新卒なで非正規つまり契約社員を5年やりましたが最初の給料から1円も上がらずボーナスは無し、なのに責任あるポジションにされて毎日毎日サービス残業。そして精神崩壊して退社。生まれてくる時代が悪かったんですよね。今でも親と政府を恨んでいます。
=+=+=+=+= あの頃に、年寄りから順に早期退職を募ってでも、氷河期世代を入社させるべきだったんですよ。今になって、社内に中堅どころが極めて少なく、管理職としても、労働力としても兼用出来る世代に厚みが全く無い状況に陥っている会社が山のようにあります。今さら経験の少ない氷河期世代を採用したとて、新卒よりかは文句を言わずに馬車馬の様に働くけど、管理職を出来る頃には定年。 もう手遅れなのかなぁ。と、思ったり。 僕も氷河期の中でも極めて厳しかった歳です。阪神淡路大震災と、不況の煽りをモロに喰らった時代に大阪でした。70歳までこのままはたらいて、75歳には保険金が下りるような死に方でポックリ死ねたら有り難いかなぁと思っています。子供達の行く末は心配だけど…
=+=+=+=+= 自分は1973年生れで、大学受験を失敗して1浪して国立大学に入学しました。 理系、社会に出たくない甘えた気持ちで大学院に進学して、 卒業は1999年になります。 まさに、就職氷河期の最中にことごとく企業から落とされて就職を諦めかけてた時に内定を貰いましたが、本心はあまり行きたくない会社だったので、結局6年勤めて転職し、その後も長続きしないで転職を繰り返して、現在の会社は5社目になります。 気づけばもう50歳になります、結婚も2度して子供もいます。 周りは恵まれていたのか、みんな大手に就職して結婚して家庭を持っている人ばかりです。 何でもかんでも自己責任、言い訳は許されない、集団行動が出来ない奴は弾かれる。 そんな学校生活と社会でしたが、それに甘んじて泥水をすする気持ちがあれば 困難も乗り越えられるはずです。 どうか、自分と同じ氷河期世代の皆さんも最後の根性論世代として頑張って下さい!!
=+=+=+=+= 私も氷河期世代。確かに非正規雇用などの不利な事が多かった。
が、同じ世代で結婚したくて出来なかった人は…悪いけど、本人の考え方にも少々問題ありの人が多い気がする。
まだ自分の時間を楽しみたい。遊んでいたい。 まだ結婚とかより仕事が大事。 大手の非正規だけど、中小企業の正社員は嫌。 相手の年収はいくら以上じゃなきゃダメ。
そりゃあ慌てて結婚とか無理でしょ。
結婚してる人非正規だろうとなんだろうと、お互い協力して生活してるのです。
=+=+=+=+= 氷河期世代は大変な目に遭っているが、選挙での投票率はどのくらいなのだろう。 或いは社会に対し、抗議行動や、団結連帯行動はどの程度だったのだろう。 そして既存の労働組合は氷河期世代への支援はしたのだろうか。 特に連合は何をしていたのかを、これからの世代もよく見ておくと良い。 在学中に労働組合に加入し、労働者を守る法律の知識を学びなさい。 数の力を示さないと誰も助けてくれない。
=+=+=+=+= 生涯一人でいいと思う人もいるし子供が多くて大家族を望む人もいますよね、ただ少しは改善されようとしてるけど子育ては大変なので周りのサポ-トがどれだけできるかですね、周りに知らない人ばかりの環境のなかでは本当に大変だと思います。
=+=+=+=+= この世代は人口は多いのに経済が破綻したあとに就職活動しなければいけなかったので、一番大変な氷河期世代 人口が多いので学生時代から競争は苛烈で、その後の就職活動でも今の学生では考えられないほど大変だった 就職してもハラスメントなんて当たり前にあったけど、それに文句を言えない時代 一番恵まれてない世代だと思う
=+=+=+=+= 塩村氏のリアルな体験談が全てを物語っている。数年前から政府にも自民党にも彼女のあげた声は伝わっていただろう。 少子化と非正規雇用は間違いなく関連がある。小泉進次郎が祭り上げられようとしている今だからこそ、小泉純一郎と竹中平蔵のやった事、日本にもたらした災厄について政府や自民党は見解を示すべきではないのか?特に進次郎には総裁選で氷河期の被災者に見解を示すべきだと思う。
=+=+=+=+= バブル崩壊のツケを背負わされた就職氷河期世代が家庭を持てなかった(持たなかった)のもそうですが、今のZ世代も結婚には消極的な人たちが多いです。この世代は不景気が原因というよりは価値観が変わってきているからでしょう。そもそも恋愛をしている男女が少ない。大学で30年間教えてきた人が言うには30年前と比較して男女のカップルで授業を聞いている学生がかなり減ったとの事。もう少子化が劇的に解消される事はないでしょう。発想を変えて労働人口が減るのは確実なので、如何に生成AIによって労働力をカバーするかですね。AIにより仕事がなくなってしまうと発狂する人も一部いますが、専門家の見立てでは将来的には働かずにベーシック・インカムだけで十分生活できてしまう人も増えるのではないかとの意見もあります。現時点でもソフトウェア上では人間がしている仕事は全てAIができるようです。
=+=+=+=+= 氷河期世代よりも10歳ほど下の世代です。 こういうメディアでは失われた世代とか悲惨な世代として語られることが多いですね。確かに正規採用されない、就職先が見つからないという先輩方も多かったのですが、「それなら」と就職の道を辞め、海外放浪、日本一周の旅などを経て起業した人がけっこういます。いわゆる「バックパッカー」が全盛期だったころはこの世代が多かったしがむしゃらに旅して人脈作って起業した人も多いです。有名な人を見てもIT先駆者は1975年前後生まれの世代多いですよね。自分は年上のこの世代の方から悲壮感というよりも夢を与えられた方が多かったです。少子化が進んだのは経済やあれこれ言う上の世代の影響もあるでしょうけどある程度の自由な生き方が広がっていったことも大きいと思います。
=+=+=+=+= 本当に皆、就職するのに必死だった。高校の先輩が私大の雄から航空会社の地上職に滑り込めた、という話を聞いてショックを受けた覚えがある。航空会社の地上職なら女の子なら地方の短大から入れると親から教えられていたから。なので当の地方の短大なんていうと本当に就職が無くて、親戚の会社にお世話になるために親と頭を下げに行った、とか、そんな話がゴロゴロ。「短大なら仕方ないね」と今なら思うが、あの頃はまあ地銀の一般職くらいならなんとかなる、地元でのんびり暮らして20代後半で総合職の男性と結婚かな、、くらいのイメージだったのが根底から崩れ去る境目の世代だったと思う。上手く就職出来ずに時代に流され、よくわからん派遣社員になってしまい数年毎の契約切れで転職繰り返さずを得ない子沢山いたし、そんな子達は女性も未だに独身の子が多い。
=+=+=+=+= 氷河期世代ってのはバブル崩壊後の就職難に始まり開運をかけて転職やキャリアアップを目指す段階でリーマンが来た。それからまるでデンプシーロールのように定期的に震災不況から死に体の所にコロナショック。各世代一個でもあれば致命的な事象がこれだけ重なってる。オーバーキルにも程がある。
=+=+=+=+= 少子化問題がとても大変な問題である事は当然ですし、産みたいという方の決意を曲げさせる行為は悪きものであるという事は当然ですが 私の知り得る限り、経済的に裕福な家庭で3人以上の子供さんをお待ちの場合より、比較的貧困な家庭で3人以上の子供さんをお持ちの場合の方が多いように思います。 経済的理由で子供を作らないというのは大人の詭弁で、多数は自分のライフスタイルを崩したく無いというのが本心だと思います。 この方の仰っている事は、一見正しくて、子供を作れないのは社会に原因があるように見えますが、物事に対する覚悟の問題では無いでしょうか? 取捨選択せずに進める社会というのは幻想じゃないですか? 非正規雇用だと出来ない、フリーランスだと出来ない、本当ですか? 生活を変えれば、本当はできませんか? (医療的な問題のある方の事はもちろん論じておりません)
=+=+=+=+= 大人の立場で生涯子どもなしは思うところがあるかもしれないが、生まれて くる子供たちは超少子高齢社会で生きて、はたして幸せだろうか
生まれても活気がない高齢者だらけの社会で、彼らを支えて生きて行かないと いけないのはつらい
若者が沢山いて国に活気がある社会と違って、子供を持たなくてよかったと 思う人たちはいるだろう
=+=+=+=+= 氷河期世代ど真ん中だが、楽しいなぁと感じた事は稀にしかない人生だな。自分の能力が低いからだと言ってしまえばそこまでだが、そういう部分ではなく、なんというか何もかも対策が打たれる頃には対象外になっていたり、人数が多い為か何かしらの施策が打たれてもほとんどが救われないまま年齢だけが過ぎている。今後も無駄に人口の多い年代として社会のお荷物的な位置付けになっていくなら若い世代に申し訳ないなぁという気だけがする。
=+=+=+=+= 就活時、就職氷河期だった。それに加えて耳に障害者手帳がもらえないレベルの中途半端な障害があり、通常枠では障害者は要らない、障害者枠だと手帳ないなら健常者扱いだと言われ、大変辛酸を舐めました。ナニコレどうすりゃええねん状態。 そんな俺でも数年がかりで何とか正社員になれた。いや、マジで人生で一番努力した。こんな人間もいます。
=+=+=+=+= まさに政治の責任が重いと思いますが、そんな政党をずっと選び続けている国民も悪いのでしょう。今度の総裁選後の選挙でまた過半数を与えることのないよう、国民がしっかりすることが大事です。
=+=+=+=+= 塩村さん、忘れちゃ困るが塩村さんが31歳から34歳までは民主党政権でした。そこでどんな少子化対策が打ち出されたのでしょうか?大きな社会変革は起きなかったのでしょうか?批判するなら旧民主党政権も批判しなきゃフェアじゃない。そして今あなたは現職国会議員であり評論家じゃない。 国権の最高機関である立法府におられるのですからきちんと仕事して現場を変えて下さい。
=+=+=+=+= 少子化は当事者の被害者意識だけでは説明できない
じゃあ、収入が沢山あれば、差別が無ければみんなが子供をたくさん作る世の中になっていたのかと言えば、必ずしもそんな事はない と早く気がつくべきだ 個人収入の多い先進国ほど出生率が高いかと言えば、全くそんな事実はないのだ
日本の出生率、出生数が多かったのは団塊世代の時代で、高度成長時代の前であり、戦後間もない日本がこの先どうなるかもわからないような時代である その後、高度成長期やバブル期もこの数字を超える事は、あるいはこの数字に迫る事は一度もなかった
要するに根本原因は別にあるのは明らかなのに、いつまでも収入や補助金を出すような発想では敢えて言わせて貰えば、絶対に解決しないと言える
=+=+=+=+= 政治家なんだから、自分の愚痴よりこれからどうしたら良いのかを話して欲しい これから子供を持つ人はもちろんだが、氷河期で子供を持ち育てた人にはなんのフォローもなかった 同年代なのであれば、育てた人も損だと思わいような、子供を持って良かったと思うような政策を実現して欲しい
=+=+=+=+= 自分は公務員だったけど子育て時代は生活が大変だった。毎月赤字で通帳から公共料金引き落とせないことあって嫁と金のことで喧嘩した。毎月もらう給与は同じなのに足りないって残業もでなかったから自分にはどうしようもなかった。子供が就職したら生活が一変したよ。公務員の自分でこうなら非正規や派遣の人は生活するだけで大変だろう。子供育てたら自分等なにも楽しみなくなるよ。少子化の原因に所得の問題で結婚できない男女が多いんだと思うよ。 政府はその世代に子供産んで自分等はご飯に塩かけて生活すれといいたいのかね。まるで戦時中だよ。
=+=+=+=+= 今となっては氷河期があって良かったと思う。 お金を稼ぐのが余り上手くない人間からすると、 少子化人口減少、人手不足で本当に良かった。 競争緩和、就職や転職も容易、過当競争も消滅、安定し落ち着いた社会になり、成熟しのんびりが感じられ、待遇も上がっていく。 人間自体に希少価値が出始め、人権意識も高まり、本当に良かったです。 失業率が高く社会不安になるより、よっぽど良い。 AIやロボットの仕事が増え、人口増で成長という時代ではないでしょう。 資源が無く居住用の平地も少なく、食料自給率も低い。 そして、大きな人数が食える産業も無くなった。 人口は半減以下でも多いように感じる。 移民が増える、国力が落ちる等言われたりもするが、そんな事はどうでも良く単なる個人でどうにか成る物でもない。 自身の生活や目前の事の方がよっぽど大事が本音です
=+=+=+=+= 結婚しない、できない層が増えているのと、子供がいると自分の人生が楽しめないから欲しくない、こんな時代に子供を作ったら可哀想と思う人たちが増えているのが大きな要因。
子育て補助金を多少増額したところで解決できる問題ではない
あとは簡単に性欲が満たすことができるというのもあるんだろうね
推し活なんかもあるし
=+=+=+=+= 日本の就職氷河期と韓国の就職しにくかった世代は一致していませんから、単に75年生まれの子持ち比率を比較しても意味は無いと思います。それより韓国の70年代中盤以降の生まれの女性は結婚条件が非常に良かったことを注目すべきだと思います。 男尊女卑と長幼の序が重なると夫婦は夫の方が年上になる確率が高くなります。ベビーブームの初期で人口上昇期ですと年上は少なくなり女性が過剰になり女性の結婚は不利になります。人口下降期では逆の現象が起き、男性が過剰になり、女性の結婚条件は有利になります。 韓国の70年代を通し、出生数が減少傾向が続いた時期ですから、女性の結婚条件は恵まれていた時期だと考えた方がよいです。
=+=+=+=+= 特別養子縁組すればよい 出産を肩書に据えようとすると、野田聖子みたいになってしまう。神に対する冒涜である。 出産は、ディズニーランドやUSJとは違って、「やったことないから」という気軽な感じでやるものとは違うし、そもそも、お家制度を否定する戦後の民法体系にもかかわらず、この記事のようになんだかんだで出産経験のない物を下に見ているのはご当人であることを、自ら告白しているに過ぎない。 こんなのが国会議員になれるということは投票した者が多くいたということであるのだから、2050年にニッポンがネイションステイツとして存在しているかブックメイクすべきである。胴元は儲かる。
=+=+=+=+= 私は少子化対策として、結婚と出産を切り離して女性が精子バンクを利用し選択的シングルマザーとして子を持つ自由があれば、女性のライフコースの選択肢が増して、出生率が上がるはずと考えます。諸外国と比べ日本で顕著に低いのは婚姻数よりも婚外子の数です。日本国内で公的な精子バンクは自由化されておらず、独身女性の利用も不可能であり、女性の産みたい子を産む自由が制限されているのは問題だと思います。男性が選択的シングルマザーを支援することで女性と結ばれ、第ニ子目を授かるというもコースも考えられ、女性が生涯に産む子の数も増えると思います。 日本では、現在、高学歴、高収入のキャリア女性は未婚で子供が無い傾向が高いですが、そうした課題の対応策になると思います。これから、男が女を支配して子を産ませる社会から、女が産みたいと思う子を産む社会への転換が必要なはずと思うのです。勿論、子育て母への経済支援は必須です。
=+=+=+=+= 1社落ちてこれは無理だと悟り就活を諦めて遊ぶことにしました 20代は実家でニートして30代は短時間のバイトして40手前で知り合いのツテで就職して社員登用されました 100社受けて全て落ちて再起不能になるくらい心が傷つくより、無理なことは早めに見切りを付けて諦めたことでいい人生送れています さらには氷河期支援してもらえるとか楽しみですなぁ
=+=+=+=+= 1990年代末の氷河期世代の団塊ジュニアたちの世代の出産適齢期は既に過ぎており、彼らは40代半ば。 ITバブルや小泉株高の売り手市場の後に到来したリーマンショックと民主党政権下での円高不況下での第2期氷河期世代で新卒採用を得られなかった人々も30代半ばから40歳。 アベノミクスでの雇用増で新卒採用した世代が現在の結婚・出産適齢期世代。 韓国の人類史上未曾有の1を割り込む合計特殊出生率と比べ我が国の下げ幅が小さく抑えられているのはそのため。 そして政府の政策というより、バブルを終焉させた総量規制の終了や度重なる消費税増税、金利政策のリードなど、財務省と日銀の政策決定に大罪要素が強い。
=+=+=+=+= 氷河期世代の始まりは団塊ジュニア世代(第二次ベビーブーム世代)なのだが、当事者からすれば第三次ベビーブームが起きなかったのは当然で、それがそのまま日本が極端な少子高齢化社会へと転がり落ちるきっかけとなっています。
=+=+=+=+= 自分も氷河期世代ですが、なんか時代変化の狭間にある「プロトタイプ世代」という表現のが適切な気がしております。
狭間故のどちらでもない、メリットを享受してないのにデメリットを押し付けられてる世代、一言で言えばそんな感じかなぁと。
=+=+=+=+= バブルが弾けて、非正規雇用が増えて、それを団塊ジュニア世代がもろにくらった。で加速度的な人口減少。もう頭がよくないよね。
戦前戦後に生まれ苦労して日本社会を立て直した人たちが、年取ってから保身に走った結果よ。昔我々は苦労したんだからと、若者にエサや水を与えなかった。
=+=+=+=+= 氷河期世代。歯を食いしばりすぎて心身ともに壊れた人がどれだけ多いか。その時代を知らない方には分からないと思う。パワハラ当たり前(そんな言葉なかった)、ブラック当たり前。一体なんだったんだろうあの時代。しかも他諸国と比較してこの20年、平均所得が下がっているのは日本だけ…て。もう、氷河期世代は頑張るのはやめて心身の平穏を最優先に生きるべきと思うわ。
=+=+=+=+= 1950年に堕胎が禁止されて人口減が始まった 団塊世代が1学年250万で団塊ジュニア世代が200万 2割既に減ってます。 団塊世代以降は25%は最低でも人口減してる そして団塊ジュニアは男性の3人に1人女性の5人に1人が生涯未婚、1世代33%ペースで人口減すると思う 経済学者が言う団塊ジュニア世代が死ぬと年金は 安定するはある意味であたっている。 少子化対策より就職氷河期世代の終活問題の方が大事 だと思う。 子供の自殺は減らないが教師の自殺は激減した 男子校の廃止や教師の休職とか声がでかい人に 行政が靡いてばかりいる気がする
=+=+=+=+= 正社員同士だと時間的にハードすぎ、企業にも子育て中の人件費負担が高い。しかし非正規になると時間はあるが保育園に入れず、収入も低迷する。
結局、非正規で頑張るか、夫や実家に頼る専業主婦になるか、正社員時代に蓄財してFIREみたいなことをするか(夫婦で足並みが揃うなら)。 「嫌なら産むな」でその通りになる訳で。
=+=+=+=+= そう言えば、都議会時代に「早く結婚しろ」ってヤジられてセクハラ騒動になっていましたっけ。正直、良く分からない政治家さんの典型。高卒でしばらくアイドル的な芸能活動の経験。その後、イギリス、オーストラリアに留学、帰国後にさんまさんの恋のから騒ぎに出てる。放送作家をした時期もあり、今から10年ぐらいに維新政治塾の生徒になり、そこから政治家の道へ。
就職氷河期で就活に苦労し、その後はキャリアに邁進しているうちに子どもを持つタイミングを逃してしまった、って感じは全くしない。どちらかと言えば逆で、計画性が無くてフラフラ生きていているうちに、女性の政治家を増やそうって世の中のトレンドに上手いこと乗っかることができ、今では国会議員という職を得て、とても運の良い人って印象なんだけどな。もちろん、それが悪いってわけじゃないけどね…。
=+=+=+=+= 私も第二次ベビーブーム生まれです。 ただ後ろ向きな思考はしたくないので、自分のできる範囲内で将来の日本のために日々頑張りたいと思います。 子どもたちに夢を与えられる話題を増やしていかないといけません。
=+=+=+=+= 女性の母性本能を否定する男女雇用機会均等法や男女共同参画社会基本法、少子化社会対策法を廃止すべき。
男女平等などという嘘を言わずに、本来備わっている男女の役割、ジェンダーを尊重すること。すなわち男は外に出て辛い仕事に耐えて働くこと、女には子を産み育て家庭を守り、子や夫のために尽くすこと。
有史以来の本来の役割を大事にし、ここ半世紀の間に有害な男女平等論などに立脚して制定された法律や制度を克服することが少子化を防ぐだろう。
=+=+=+=+= 40後半の氷河期世代です。 記事で、フリーランスがキラキラしたイメージだった、とありますが、その通りです。当時はマスコミもフリーターという選択肢を推奨してました。それに流された友人も多かった。 久々に会ったら、引きこもりになり、親のすねをかじって生きていく感じになってました。 間違いなく結婚も出来ないし、8050問題に該当してしまうでしょう。。 当時のことを思うと、マスコミも悪い。
=+=+=+=+= 本当は、人口の多い団塊ジュニアをたっぷり甘やかして子供を作らせるべきだったと思います。それを政府は怠ったので後の祭り。 もう人手不足すぎて、外国人に頼らないと、日本の産業は維持できません。移民も現実味を帯びてきましたよ。不法滞在者による犯罪も増え、治安の悪化は避けられません。
=+=+=+=+= 氷河期時代の真っ只中2000年ころにベビーブームを起こす必要があったらしいですよね、それが人口を維持していくのに不可欠だったけれど逆に氷河期なんてつくってしまったから今にいたる。あの時の政府のやり方が分かれ道だったとはね。
=+=+=+=+= 氷河期世代の何が理不尽かって、今までの理不尽はまぁ記憶の片隅置くにしても、今の初任給高いのも羨ましい・ちょっと間違うとパワハラ認定、と言う様々な甘々の若者への羨ましさも相まって。 なんか、辛いだけだよな。この世代。 自己責任で済ます世代だから、なおのこと同情もされないし。 この世代限定で見舞金あってもいいわ。
=+=+=+=+= 団塊の世代は既得権益を振りかざし氷河期の就職やスキルを身につける機会を奪った。そして現在は9割引の医療費による社会保障費負担や介護負担で苦しめている。 このようなことを繰り返さないために、社会保障の廃止を進め、米国のように出生率が高く経済成長のある国にしてほしい。 老後に他人が産んだ子どもの稼ぎに頼れる公的社会保障があったら、わざわざ自分で産むわけがない。
=+=+=+=+= 子どもを強く望んだことはないけど、周りが勧める中で「金銭的に一人暮らしすら無理なのに子供の費用なんて無理」って思ったことある。 配偶者を当てにするという考えがなかったなぁ。
今にして思えばだけど、結婚して子供がいても離婚してた気がする。 お見合いは「相手の親と同居+仕事の継続+将来的に介護」って条件だったし、結婚前提で付き合いたいって言われた相手は本人は無意識だろうけどモラハラ夫になりそうなタイプだし。
=+=+=+=+= 韓国の半分くらいね。 統一教会の集団結婚式なんて、今の氷河期のアラフィフあたりの初期の人なら子どもの頃にニュースで見ただろう。多分、統一教会はすごい票田と政治資金源で、うちは祖父母の代が立正公正会だったが、友人は創価学会。今も立派に存在する会館があちこちで建設され、祖父母が晩年入院前まで影響があった。 寄付金は一部政治資金に流れたし、聖教新聞では国際親善の役割とか平和のために活動する姿が掲載されていた。政治家にとって選挙が出来レースで票田の意向を反映させただけなのだろう。第二次ベビーブーム世代が適齢期の間に第三次ベビーブームを叩き潰す意向があったのだと陰謀説が素直に信じられるくらい、集団と集金力はあった。上の世代は大学紛争にストライキとか言論の自由があったが、政治は完璧に押さえ込む事に成功した。バブルで買収されて黙ってしまったんだよね。知らぬは氷河期ばかり。
=+=+=+=+= 自分は氷河期世代かつ第二次ベビーブーム世代。
とにかく短大・大学を出た頃は仕事に就きたくても求人が無かった。 いや、あったといえばあったが、地元でまともな大学を出ていても就職できたのは中小企業への金貸し会社とかブラック中小企業とか。
今は教員のなり手がいない世の中だけど、当時は教職取っても教員になるのはかなり狭き門で友達も諦めてB級レベルの化粧品会社に入って無理な数字持たされて営業をして心身ボロボロになって辞めた。
そこから這い上がれた人とそうでない人に真っ二つに分かれた感じがある。
もう自分のことだけで精一杯なのに結婚して子供作るなんて一部以外は無理だったと思う。 他の方も書いているけどなんとか正社員になれて今日までこれた人は実力も去る事ながら運も大きかった。 今の売り手市場が本当に羨ましい。 派遣でしか雇用して貰えない氷河期世代だけど、仕事できる人けっこういると思う。
=+=+=+=+= この方のいう職場というのは議会のことでしょうか?すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。議会に対しこの方の個人的な活動への理解がないと非難するのはお門違いだと思います。
=+=+=+=+= 就職氷河期世代だが、こと結婚出産に限っていえば夫婦関係が重要だろう。 圧倒的に多かった夫年上婚の減少がそのままイコール出生率の減少につながっているのではないか。時代のせいでもあるし、本人達も結婚したくなくて選んだ道とも言える。なんでもかんでも都合よくいかんでしょう
=+=+=+=+= 一般人なら、素直に同情共感しますが、 あなたは国会議員、確かに、かつて就職氷河期時代は一般人、非正規で大変だったかも?しれない、しかし 現在は、世間的に見れば成功した立場である、 少子化で子供ができなかった過去を嘆くより 今後は、少子化でもどうすれば良い日本社会になるか?考えた発言をしてほしい、 国会議員は権力者、一般国民に同情お涙ちょうだい的な発言はいらない、 もっと他の大事な政策の発言をしてほしい
=+=+=+=+= つるしあげるような議員たちは時代錯誤、今を受け入れられない認めたくない昔はこうだったからとかもう情けない人たちなのでいずれ朽ち果てていくんですがそれだけに危機感をもってるので固執しますね まいまの政治を認めている国民の責任なので政治を変えるしかないですね
=+=+=+=+= 同世代女性。氷河期だからとか考えたことなかった、大学出てもまともな就職なかったから定時制で働きながら看護の資格とって奨学金のお礼奉公を終えてから国立病院機構を受験、以後ずっとがむしゃらに働いてる、結婚もして子どももいる、 人は与えられた場所で精一杯生きる事が大事与えられた環境が例え恵まれなかったとしても歯を食いしばって負けずに生きて欲しいと子どもにいつも伝えてる、諦めなければゲームは終わらない、諦めないことだけでも勝利に一歩近いている、辛くてもとどまるだけで勝利に近いていると教えている
=+=+=+=+= そうだったんですね。 そうであれば(あなたが国会議員として進めるべきは)「子宮頸がんワクチン」の推奨と保険適用によるワクチン接種の拡充です。これの接種は欧米では当たり前になってます。女性の健康と子を守るための重要な医学研究の宝物です。
=+=+=+=+= いつまで氷河期世代とか言ってるのかな。 正直これからの時代のほうが年を経るごとに地獄のように厳しくなると思ってます。 これは生きてる全ての世代がですが。
氷河期世代とか悲劇的に言うけど全然良い時代だったな、って思うことになると思います。 普通に給料は上がらず物価高騰、就職難で働き口もロクに無い、という時代が来ると思います。 格差は開き貧困層が増加。
政府は外国人とAIを積極的に受け入れるので厳しい日本人が増えるかと思います。
よく外国に出稼ぎ、移住といいますが世界的にも格差は開き景気は後退局面になると思うので能力が余程ないと海外で就職は遥かに困難になるし、すぐに切られる都合の良い要員になるかと思います。
地球環境は悪化してるし、かなり技術進歩しないと食糧難になるかなと。 しかも地震と戦争が日本は遭遇する可能性が高い。 日本人のみならず世界中で格差、貧困層増加で厳しくなると思います。
=+=+=+=+= 子どもを育てるのには莫大な金額がかかります。節約しても3人以上の子育ては厳しいでしょう。将来の日本のためにも、子どもがいない方の給与から半分ほどを税金徴収して少子化対策に充てるべきです。「独身税」「子なし税」と言ったら問題になるので「明るい子育て支援金」ではどうでしょうか。
=+=+=+=+= 氷河期世代って上のお偉いさんが団塊の世代だったんですね。 普通に会議とかでうまくいかないと暴言は吐かれたり、なんで土日も仕事をしてないんだとか言われたんです。 この氷河期世代が頑張っていろいろな悪習を下の世代に渡さないように頑張って、パワハラ、セクハラ、モラハラというのが悪という事になったんだと思います。よく言えば緩衝材になったんだと思います。 氷河期世代が小学生から高校生くらいかな、その時には、バブルがあり何だか知らないけど皆金持ちでした。 てっぺんとどん底を見た世代です。 5年前くらいの若者ってなんで夢を持っていないというか、物分かりがいいというか、無感情なんだろうと悲しくなりました。 でも、最近の若者は夢を持ち始め力強くなってきたと思います。 私は今の若者に負けないように頑張りたいと思います。
=+=+=+=+= 近くに両親が居て孫を預かれる家族なら2人以上子が持てるかもしれないが、地方から出てきて身寄りのない地で核家族で子2人は養育環境的にも経済的にも無理。子育て支援て理念だけは声高で政治家は掲げるけど、昔と何も変わっていない。少子化対策なんて誰も本気で考えてないだろう。
=+=+=+=+= 私は子無し。友人らの大半は子あり(1-3人)。 世帯年収1000万軽くこえていても、なんかキツそう。 正社員と高給があってもギリギリ。 健康状態が悪い。
どんな人生選ぶかはともかく(自由)として。 労働環境悪すぎませんかね。
生き残りをかけた戦いなんだ、オトナというものはそうゆうもんなんだ。 ということにしてもいいが、数割が脱落したり、しがみついている状況がまともだと思えないのですが。
学習塾の小学生がまるでエリート会社員の雰囲気漂わせてるよ。
楽しむために生まれてきたんじゃないの? 苦5虚無4楽1でいいの? いったいだれにきいてるの??
=+=+=+=+= 韓国は平均収入では日本を超えているものの、行き過ぎた競争社会で幸福度が低く、若い世代が子供を持つ希望が持てないと言われています。ハード面だけを改善しても難しいのかと思います。
=+=+=+=+= 何でもすべてが自己責任 なんとかスキルを上げて正社員で就職し、子供が2人いるが、給与が上がっても増税、社会保険料の負担増で生活は決して楽にならない 保育園にいれても所得があれば保育園にいれるために働いているのではないというくらい負担し、年少扶養控除廃止、所得制限で子供手当なし。いまさら、少子化がヤバいと子育て支援金でさらに負担しろと?うちも大学生、高校生がいて子育てが終わってませんが? 少子化は自民党、公明党による人災。 子育ても全て自己責任でやりますので、岸田、国は人の子育ての足を引っ張っるな。
=+=+=+=+= 今なお結婚出来て無くて、子供が産めてない氷河期世代に何も支援せず、 子供が産めた人達ばかりを、少子化対策と称して支援し続けて失敗。 最近では「若者」への支援を言いはじめたが、 その「若者」に氷河期世代はちゃんと入ってるのか? 氷河期世代の先頭は、50代中盤だぞ。
「就職氷河期世代」と言うと、「就職」という文字が入ってるせいで 労働問題としてしか捉えておらず、少子化問題と捉える人は居なかった。
政府は、景気刺激策に明け暮れ、企業を下支えし、労働者を守ろうとした。 そこまでは仕方が無かったにしても、いざ企業の業績が回復しても、 新卒の枠を広げる程度で、当時の新卒である就職氷河期世代を放置し続けた。 その結果、氷河期世代は、婚期を遅らせ晩婚化、その末に未婚化となった。
だが、依然として氷河期世代の独身に少子化対策は届いていない。
=+=+=+=+= う~ん確かにその通りなんだけどナンシー塩村さんはかつて男性から大金貢いでもらたり、都議会から国会議員へ進出したりと、氷河期世代の人たちから見れば相当うらやましいポジションにいるのではないでしょうか 氷河期世代を代表して言ってくれているのでしょうが、少なくとも私の周りに自分の境遇をぐちぐちいう人はいないです
=+=+=+=+= 人口が日本の1/3しかない韓国と比較しても意味がないと思うけど。 日本の少子化はバブル期からすでに発生しているので氷河期は関係ないですよ。女性は家庭を守る良き母であれという昭和の時代が終わっただけでしょう。 ところで、れいわ新選組のように氷河期を集票ターゲットにしている政党もあるので注意だね。あまり当てにしても山本太郎は政治家ではなく活動家もどきなので難しいと思う。立憲共産と連立するしか方法がないから。
=+=+=+=+= それでも、前を向いて自分らしくあって欲しいです。「幸せのカタチ」は人の数だけありますから、人の在り方を追求していって欲しいです。 今後のご活躍、影ながら応援しています。
=+=+=+=+= 氷河期世代と言われているが、前世代と比べて文系総合職が新卒で就職しにくかっただけで、その後の20年間でITバブルやスマホバブルなどいくらでもセカンドチャンスがあったはず。要は新卒主義な上に職を選り好みして、ITなど社会需要に合わせて一から真摯に学ぶ気概もなくいつまでも未練がましく社会のせいにしてるだけ。
=+=+=+=+= 氷河期世代に非正規雇用が多いので不安定だけど、正規雇用だとしてもブラックで大変な人も多い。 世の中何が正解かわからない……けど、そんな世の中を変えられるのは政治家なんですよ。 そういう境遇の人に寄り添う活動をしていけば支持者も増えると思います。
今の氷河期世代は働くだけ働いて親の団塊の世代を支えたら、さっさとこの世を去ることしか期待されていません。
=+=+=+=+= 熊本の田舎に住む氷河期世代ですが、同級生達は結婚して子供もいる人が多いから、気にしたことが無かった。自分も一人息子がいて、去年18歳で成人を迎えた。私が知る同級生で結婚していない人は3人くらいしかいないのですが、都会とかで独身者が多いのだろうか。
=+=+=+=+= 国会議員が不妊治療なんてするもんじゃない、っていうのは違うよね。時代錯誤というか。ただでさえ子供が減ってるんだから産みたいと思う人への支援は手厚くするならまだしも、職業で差別するのはおかしい。
=+=+=+=+= そうだよね…この氷河期時代の就職困難な時期に倍率高い就職先は今以上に国家公務員とか安定した職業は倍率高かったもんなぁ…若い人達は知らないかもしれないが当時上場企業だった東芝なんて相当倍率高かったんよ苦笑…でもね…リストラされた氷河期時代で就職した人達は恨みつらみはものすごいあるって言っていたわ…何故だか分かるか?バブル弾けてから余韻が企業に残りいざ就職して数年働いたらリーマンショックだぜ…やってられねぇよな
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