( 205308 )  2024/08/26 01:20:38  
00

=+=+=+=+= 

スープストックよく利用します 

確かに小さな子連れが目立つようになった 

私の子はもう離乳食を食べるような年齢ではないのでスープストックで離乳食提供で話題になった時に率直に思ったのはいいなあ…自分の子が小さい時にそういうサービスあったら利用したかもなあ 

うらやましい 

でした 

スープストックの離乳食なら安心感ありますしね 

ただ他の方のコメントであるように店内狭いしベビーカーがをとめるにも一苦労してる方をよくみかけます 

子連れを受け入れるよって体制ならお店のレイアウトももう少し考えたほうがいいのかもなあとは思う 

 

=+=+=+=+= 

住み分けが大事。 

駅ビル改札隣に入っているスープストックは激狭です。 

小腹が空いた時にサクッと入って短時間でもゆっくり一人でスープを飲む気分転換が好きでした。 

 

この離乳食の取り組みが始まってからはもう行かなくなりました。 

私は3人の子持ちですが、1人での外出時はゆっくりしたい。 

そういう人間もいるのです。 

 

=+=+=+=+= 

店側がターゲティングの変更をしたのではなく、そもそもの経営サイドとしての理念を具現化したとコメントしている。この辺は非常に大事で、客層を限定してしまいかねないターゲティングの変更という言葉は客商売にとって禁忌。なので少々強引であっても、「理念」であることを主張し続けたのだろう。 

店側としては客側の「共存」は口先だけでなく本音。一人ぶらっと立ち寄る客と乳幼児の子供連れが上手く店内で融和してくれると、それこそがひとつのブランド形成にも繋がる。 

まあ選択するのはあくまで客サイド。元々フォーマルな店ではなく、カジュアルな飲食店だったし、乳幼児が多くなるコンセプトが加わることに矛盾は無い。それが残念であっても、客サイドは黙って店から遠ざかればいいだけ。とやかく批判の言葉をぶつける必要もない。 

 

=+=+=+=+= 

会社として新しい価値を生み出す必要があったのかもしれない。ただ経営側の理想と現場の現実は考えられてないのではないかと思う。スープを全ての人にといいながら狭まっているのはわかっていることなんだよね? 

せめてランチタイム以外とか、元々のターゲット層と思われる女性がひとりでぱっと食べたい時間は考慮して欲しいかな…そうすれば、その先も利用する人もいるんじゃないかと。 

 

=+=+=+=+= 

うちの子達ももう大きいので離乳食は利用しませんが、もしあの頃あったなら私は基本的にテイクアウトする人だったので離乳食も持ち帰って子供の食事の準備もしなくて一緒のタイミングに食べられたなぁ、、と思います。 

出かけてる途中で離乳食だけ購入して公園でだったり、先に食べさせて…なんて事も出来てだいぶ楽だっただろうなと思うので良い事だと思います。 

店内利用となると確かにまた別の問題が出るんですね。 

 

=+=+=+=+= 

天王寺に戻って来て欲しい!個人的な事ですが顎変形症の手術をして外食での食事がままならずでこれから重宝すると感じていた矢先閉店されました 私だけではなく歯科矯正していたり体調面で不安な方に優しいお店って中々ないので大変ショックでした 結構長くお店があったのでなんでこのタイミングだったんでしょう カムバック!! 

 

=+=+=+=+= 

やはりお店によって客層の雰囲気がある。ここはどちらかというと大勢でワイワイするお店というより、1人とかでササっと食べる感じ。子連れがいけないというのではなく、お店によっては静かに食べたいというお店があるから、その棲み分けは必要だと思う。子連れママのグループって、お子さんよりママさんたちの声や笑い声がうるさくて辟易する。お店を選んで欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は学生時代のアルバイトで子連れ客に散々嫌な思いをしてきたので、話題になったタイミングで行かなくなりました。離乳食提供だけならともかく、無償って面倒な客もきそう。 

子連れ客はテーブルの上も下も食べ物や紙ナプキンでぐちゃぐちゃにしていく(しかも持ち込んだお菓子やジュースのゴミも置いていく)し、それに対して何も言わずに帰るし、本当に嫌だった。 

まともな親ももちろんいるけど、多いのは圧倒的に前者。 

私は味だけでなく、一人客が多く静かな環境であることも魅力に感じていたのでそれがなくなるであろう今は行こうと思わない。 

 

スープストック側がターゲット客を変更して、恐らくこれまでメインだった女性お一人様客は捨てたんたなと思った。 

子連れ客、増えるといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

私は昼休憩とかを外で取る会社じゃないから知らないけど、12時から1時間しかない休憩で子連れのいる店とか落ち着かないだろうと思う 

これまで多く来てた一人のお客様って、休憩中の労働者だと思うけど 

そういう人の憩いの場がなくなってるのにスープフォーオールとは、という気持ちになった 

一人で入れる店って男性向けが多くて、食事休憩する女性向けの店舗ってないですよね 

働く人に温かい社会であってほしい 

 

=+=+=+=+= 

客が店を選ぶ権利が有るように店も客を選ぶ権利が有るのだから、文句が有るなら騒ぐんじゃなく無言で利用を停止すればいいだけ。 

商売が成り立つならそのままの方向ですし、ダメだとなればまた別の手を考えるだけです。 

 

子供が苦手な私や選択子無しの友人なんかは、連休や子供の多い時間帯には外出すら控え気味になりますし、意地でも都合をつけて平日に外食や旅行をしたりですが、子供や施設の方針を叩いたりはしませんし、公平・不公平とも口にせず粛々と動くのが大人の対応だと思っています。 

 

 

=+=+=+=+= 

サービス自体は私企業ですから、どんな戦略で商売しようと公序良俗に反するものでない限りはいいと思います。 

子供が行くお店が増えるのも少子化ですのでそこをターゲットにしたいなら、良い戦略だと思います。 

私はもう行っていませんが、一つだけ願うとすれば、大人の雰囲気があったり、お酒を出すようなお店に、小さい子供を連れてくるのをやめていただきたい。また、じっと座っていられない子を静かにしなければならないコンサートや美術館に連れてくるなども含めてです。 

どんなに小さくても、言うことをちゃんと聞けるのであれば、どこに行っても問題ありません。 

外国人とか含め、自分の自由のためにほかの人の自由や権利を踏みにじっている人に腹が立つだけです。 

 

=+=+=+=+= 

スープストックって、仕事後にとか疲れてお腹が空いたときにサクッと 

食べたいところでした。 

都内の駅ビルにあるお店は、ちょっとべびかー難しいと思います。 

それに私にとっては、温かいスープとほっとできるスペースでした。 

 

子供が嫌いとかではないんだけど、隣が小さなお子さんだと気を使っちゃう。 

だけど、無き母がスープストック大好きでした。 

良く一緒に食べました。 

何で好きかと言うと、飲み込みやすいんだよね。 

たんぱく質も取れるし。 

年を取ると子供に帰ると言うから、小さい子供にも美味しいのでは無いかな。 

 

お子さんの離乳食としてはいい考えだと思うけれど、 

其れならスペースをもう少し広くしてほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

スープストックさんは、店舗設備的に、短時間滞在型の店舗でしょうから、そこの赤ちゃん連れの母親の使い勝手を研究すると、店舗設備や展開が変わるのでは?お店の名前は忘れましたが、海老名駅前のビナウォーク内にあるベーカリーカフェには、半個室の座卓のテーブル席が設置されています。きっと、赤ちゃん連れのママ友方が利用されているんだとは思いましたが、人目を気にせず使えそうな雰囲気でした。都心部のお店では、中々厳しいかもしれませんが、お客様目線で、捉えるなら、こういうちょっとした工夫と便利さなんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

提供すること自体が気に入らないとか、きちんとお金を払っている赤子連れの家族と一緒に食べたくないという人は少数派ではないでしょうか。 

おそらく多くは、狭小な店舗設計との相性の悪さと、「無償」という表現への違和感ですよね。 

 

営利事業である以上、商品全体で原価率を調整することは必須であり、 

結局他の商品に価格が転嫁されるわけですから。 

ずっと同じ価格を維持した上での無償提供なら企業努力として受け入れやすいのですが、スープストックって結構値上げしてるイメージがありますし。 

 

また、「無償」で訴求しようとすると最もリスクになるのは客層の悪化です。 

不思議なもので、日本ではお金を沢山払う顧客ほど遠慮がちで品が良く、払わない人ほど横柄で意味不明な権利主張をするものです。 

 

=+=+=+=+= 

私が丸の内で働いていた時によく利用していた店舗(今は閉店)は 

とても小さな店舗でしたのでこのニュースは驚きました 

多くの方が言われていたように働く女性が 

素早く美味しくランチを取れる店という印象でしたので 

今はゆっくり出来ないお店は行きませんが 

久しぶりにメニューを見てびっくり、当時よりかなり高い 

この騒動については双方ともにかなり白熱して暴言も飛び交いましたし 

面白がった男性も参戦したり、店舗に突入してSNSに挙げたりと 

とにかく早く収束を願っていました 

本当に子連れがベビーカーで狭い店舗に押し寄せれば 

それまでの主要客の働く女性は足が遠退くだろうし 

それでも子連れが多く来店して売り上げが上がればいいんだろうし 

ただその直後にスープストックが値上げしたんですよね 

しかもキッズメニューが一番値上げ率が高くて…… 

まぁ私が利用することはコレからもないので 

どうでもいいっちゃあどうでもいいです 

 

=+=+=+=+= 

私は今まで一人でサクッと体に優しいものを食べたい時に立ち寄っていましたが、最近は冷凍スープを買って帰るようになりました。お店で食べる値段で2食分スープが買えるし、冷凍ご飯と家でゆっくり食べるのでいいなと思っています。私のように利用していた人はそういう人も結構いるのでは。 

でも、今までのお客さんが利用しずらくなるのはどうなんだろうとは思います。客層が変わっただけで、「Soup for all!」にはなってないですよね。店を広くしたり席数を減らす、広い店舗でのみ無料離乳食を提供する等今までの主要顧客への配慮が少しでもあれば、ここまで騒がれなかったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

マーケティングが上手くなかったかなと思った。 

 

いきなり全店ではなく、郊外や広めの店舗で試験的にスタートし、利用客の反応や数・店内での様子等を参考にしたらよかったように感じた。 

 

ビジネスである以上、既存客にプラスして新規顧客を取り入れることが出来なければ失敗と言わざるを得ないだろうし(顧客の対象が入れ替わるだけで売上の現状維持が出来ればいいという考えならそれでも良いとは思うが)。 

 

=+=+=+=+= 

最初にニュースで取り上げられた時は良い取り組みだなと思いました。私は子どもを持つ事はないけど、子連れの方も気軽に来れるなら良いんじゃないかなと。 

でも騒動になった後のリリースを読んで、足が向かなくなってしまいました。確か「お客様のフェーズが変わった」というような表現だったかと思います。私の個人的な問題かもしれないけど、「今後は結婚出産子育てと、変化してきた人達をターゲットに」と聞こえ、自分のように年齢と共に結婚出産子育てというような一般的な人生の歩み方をしていない者は今後はあまり歓迎されないのかなと感じてしまいました。 

この時期(夏)は、毎年のカレーフェアを楽しみにし、紙のポイントカード時代から通い、アプリも入れていましたが、あれから一度も行けてません。少し残念だけど私には他の店もあるし、お子さん連れの方が美味しく食べられる店になっているなら良かったんじゃないかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

無料の離乳食の費用は、何処から出されているのでしょう? 

仮に、代金を支払い食事をしているお客さんの食事代からなら、不満が出るのは仕方ないのでは? 

ゆっくり静かに食事ができなくなり、その上、 

他人の子供の離乳食代まで知らぬ間に負担させられているのだから。 

離乳食を取り入れたことは、お母さんの負担軽減になり良いと思う。でも、自分の子供の食事は、親が負担して欲しい。 

子育てしていますが、それでも偏りを感じます。 

誰かを助けるために、誰かを我慢させるのは、 

本当の意味で人助けになっていないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

数年前に、先にお席をお取りください、って表示のあるスープストックで席を確保してからレジに行ったら、私の前に会計した子ども連れが「席を奪われた」って騒ぎ出して店員まで「あちらのお客様の方が先に会計されたので」とか言い出したのでそれ以降店舗内での食事はしてないです。 

表示を守る1人客よりもイレギュラー対応を求める子連れ優先企業ですから、子連れ集客に力を入れるのは当然のことなんじゃないですかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

離乳食の無償提供は私はいいと思う。その分の皺寄せが通常商品の値上げに繋がっても(つまり私達が支払うものになったとしても)、間接的に誰かの子育てを支援できるならそのくらいは理解して料金支払ってもいいと個人的には思ってる。 

ただし、その分店内では子連れじゃないお客さんがこれまで通り快適に利用できるように優先するべきかな。離乳食はテイクアウトのみにするとかね。 

スープストックって忙しい合間にすっと入って静かにちょっと丁寧な食事を楽しむ大人の時間って感じだと思うし店内もそのための設計になってると思う。そこにいきなり大荷物&ベビーカーの乗り入れや子供の騒ぎ声は無理があるよ。 

 

無償提供である以上、これまでの通常顧客をいっそう大切にしないと頓挫する計画に思う。 

 

=+=+=+=+= 

美術館にもよく行きますが、現代美術館はファミリー層も高齢者も多いから、離乳食無料は違和感なく受け入れられてる印象。 

 

一方、駅ビルなどに入っているスープストックは、独身女性、またはサクッと簡易的に食事が摂りたいビジネスユーザー向け。皆んなスマホ見ながら、音楽聴きながら個食してる。 

 

ニーズが違うから、全店舗では無く、ファミリー向けの店舗限定で導入すれば良かったね。 

 

=+=+=+=+= 

店内が狭い印象しかないので自分はこの騒動以来行かなくなりました。 

子連れの方達にとって快適になったなら良かったと思うけど、私みたいな1人でサッと休憩に利用していたタイプにとっては足が遠のく場所になった。 

でもその離乳食の恩恵を受けた子供たちが将来顧客になるだろうから企業戦略としては正解だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

駅ビルにあるスープストック店舗は段差もあるし、通路は狭いし、テーブルも狭い。カウンター席は危険でもある。今のところ、マックが家族連れに優しい店舗かな。是非他店舗の構造も参考にして心地よい店舗にしてください。独身者としては、行きにくくなるので別におひとり様スペースを設けて欲しい。ここのボルシチはわざわざ食べに行っても良いくらい美味しい。 

 

=+=+=+=+= 

都内はどこも狭い店舗なのだからベビーカー置き場もないのに受け入れて親子連れで大混雑だしうるさいです。持ち帰りでゆっくり食べてもらう方が良いと思う。二度と行かなくなりました。 

 

ベビーカーを空いている席の前に置き移動もしない親ばかりだしベビーカーがあると奥の席から出るのも一苦労。 

 

そんなにやりたいなら現状では今までの顧客へ迷惑をかけているので子連れ専門店を別で作ればどうですか? 

 

=+=+=+=+= 

だれかにインセンティブを与えると必ずそのしわ寄せがどこかにいくのは間違いない。無償提供といいながらもそれは当然価格に転嫁せざるを得ないわけだし、その費用は子連れでは無い人の支払いで賄われていることになる 

 

「親も子どももゆっくり食事を楽しんでいただきたい」というには店が狭すぎて、ベビーカーが通るのも厳しい店作りをしているのも事実 

 

100本のスプーンでは取り組みが好評だったって、そりゃ店舗の広さも全然違うし、出店している場所も元々子連れが多いようなショッピングモールなんだからそりゃそうでしょうよ 

 

一見良いことを言ってこの社長は気持ちよくなっているのだろうが、そのコストを別の客に支払わせているという事実があるから支持できない人も多いのでは無いの 

 

文句が出なくなったのは見限った客が離れたからでしょう 

 

=+=+=+=+= 

食育の視点で、この会社のアプローチに個人的には賛成だ。 

 

離乳食が幼児の味覚、将来の食生活に与える影響は非常に大きい。 

スープストックのような本格的な商品で離乳食を食べられるなら、母親のみならず、こうした経験をする幼児の成長にも好ましい影響を与えるだろう。 

 

今の日本は余裕を失いつつあるのかもしれない。私が若い人と交流した経験からも、その流れを感じる。 

スープストックの従来の常連客の中には、こうした幼児と母親が引き起こしがちな混乱と喧噪に耐えられない、と感じる繊細な人も数多く含まれているのは間違いなかろう。 

 

とはいえ、最終的に「相いれない客層のどちらをとるのか」、という顧客の選択の問題になってしまうのは残念だ。明日は我が身、として立場・境遇が異なるグループがお互いに気を配り合えればよいのだが、難しいか。 

 

=+=+=+=+= 

この手の話はネットで反対意見が多かったとしても、売上が特に影響なく堅調に推移しているのであればそれはただのノイジーマイノリティ(声だけ大きい少数派)だったということになるし、逆に現場レベルで問題が多く噴出して経営に想定以上のマイナスが出れば失敗策だったということになる 

 

当該の施策を打った後1年半ほど経つが、その間のスープストックの業績は堅調で今のところは大きなマイナスの影響は見られないので、現状では経営に打撃を与えるような問題にはなっていないとはいえる 

 

マクドナルドで子どもに無料でおもちゃを配るのであれば客層的にも店舗の雰囲気的にもそういうマーケティング戦略ねで流されそうなところだが、スープストックで離乳食となるとあれこれ意見が出るのは自然なことではあるし、それが長期的に見てどういった影響を与えていくかは大変興味深い 

 

=+=+=+=+= 

"食べること"って、そもそも年齢問わず皆平等なはず。 

お互いの立場を想像しようとしないから、分断が生まれる。 

結婚・出産してからは、今まで以上に外食のときの食べ終わったテーブル・床の汚れなどの片付けには気を配るようにしている。 

子供が騒ぎそうだったら早々退散するか、旦那とお守りを交代。 

お金払って場所と食べ物を与えてもらってるからこそ、それくらいはマナーだと思う。 

今の日本人には互いを気遣う余裕が無いんだろうなと、常々思う。 

 

=+=+=+=+= 

すべてのコメントに共感ボタンを押したいくらいです。子持ちですが、何でも子供優先にすればいいわけではないです。ファミレスとかで子供に「あったら嬉しいサービス」があれば大変喜ばしいですが、落ち着いた雰囲気のお店でするサービスかな?ターゲットにしてる客層が求めているサービスではないと思います。無償提供する店舗を限定してファミリー向けに展開するならよいと思いますが。 

 

 

=+=+=+=+= 

いろいろなコメントがありますが、 

スープストックとしては、客層を変えたかったのでしょう。うまくいけば残る客も多いだろうし、との皮算用もあったのだと思います。 

企業は理念を掲げて、その後に現場が変わっていくということもありますから、スープストックとしては理念先行で良いと割り切っているのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

親としてはとてもありがたいし、そういった店は積極的に親子で利用したいと思います。 

 

が親がちゃんと「施されてる側」であることを理解して空気読んで利用するべきかなと。それで他の客や店に迷惑かけるようでは話にならない。 

 

飲食店やフードコート見てると「子供がいるんだから仕方ないでしょ」みたいな親多すぎ。食べ散らかしたまま、床に落ちたまま、子供騒いでも放置、お昼時にタラタラ食べる、マナー守らない等など。そりゃ未婚者から忌み嫌われても仕方ないよなと感じてます。 

 

=+=+=+=+= 

私も仕事の合間に美味しく栄養取れるのでスープストック大好きですし、うちの子供が小さい時にあったら絶対利用してたと思います。ただ、たしかに狭い店舗が多いので、ベビーカーでの利用は実際問題難しそう。店舗側でもエリアを分けるとか、ベビーカー置き場を設けるとか、ベビーカーじゃなく抱っこ紐で行くとか、お互いに配慮があれば共存できるんじゃないかな。ママパパが子供と一緒に楽しく美味しい外食ができる場所は大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

賛否両論あるようだけど… 

離乳食、提供したっていいと思う。 

でもここって店内もそんな広くないところが多いし、テーブルも小さめ、離乳食食べる月齢の赤ちゃんなら、連れてるお母さんも荷物多い(オムツ類、着替え、水分‥とか)し、さらにベビーカーだったりすると、わざわざここに入るか??ってなるんだけど。 

他に空いてる店舗が無かったら仕方なく入るかなぁ。 

タダで離乳食もらえるってくらいのメリットに比べたらその他の、席の狭さやベビーカーどこに置く問題や荷物の大きさのデメリットの方が大きいような。 

そうやって考えたら「否」の人が考える「1人でゆっくりできる空間が侵される」って事態にはなっていかないような気もするんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

理念を実際に具現化させていこうとする姿勢は素晴らしいもの。 

ただ目先、効率は下がって、売り上げはそれほど上がらないだろうから、オペレーションや設備の改善は必要になりそう。 

そうやって理念を実際に追っかけていくことができる会社が将来生き残っていけるのだろう。理念って大事だな。 

 

=+=+=+=+= 

こういう話題でいつも思うのは人間とは時代が進み、様々な政策がなされ、進んでいくともっともっととなり、終わるところがない。 

私(団塊世代)の子育ての頃から今を見ると格段に優遇されてきている。さらに、私の親世代の時には全く何もない。国民健康保険が出来て本人は無論、子供にも保険で医療を受けられるようになったくらいか。人間の欲望にはキリがないとつくづく思う。 

 

=+=+=+=+= 

昨今の炎上騒動のほとんどはマスコミがわざわざSNSの一部批判的な意見を探してきてさも大ごとのように報道することで始まり、それを見た一般人が参加することで実際に炎上となる 

 

実際に批判的な意見が多数を占めれば客離れが進むだろうが、ノイジーマイノリティの意見なら無視したところで大勢に影響は無いということを企業側も理解してほしいと思う 

 

=+=+=+=+= 

離乳食を無償で提供するというのは、良い試みだと思うし、少子化の日本では積極的にやってほしい。問題はスープストックの店舗の狭さ。郊外型のガストやサイゼリアほどの通路スペースがあるなら良いが、人間一人がやっと通れるほどの通路しかなく、席と席の間も狭い。あれでベビーカーを自由に入れてください、くつろいでくださいというのは無理がある。あんな狭い店にいろいろなカテゴリーの人を詰め込んだら不満が出るのは当たり前だ。狭いラーメン屋の場合、家族連れは断っているところがある。 

 

=+=+=+=+= 

初期の頃から愛用していたのは何処も駅のコンコースによくあるスープストック。ちょっと入って食べたら帰る、長居は出来ない店舗ばかりだったから、本当に狭かった。 

みんな無言で食べたら帰る、ちょこっと単価は高いけど休憩感覚で座れたから良かった。 

 

でもこの騒動後は行かなくなりました。お店のターゲットが変わったのなら私は対象外だなと。 

あの静かな空間、ホッとひと息つく空間が好きだったから。 

 

我が子が小さい頃はレストランでもファミレスでも、ベビーカーごと入店しても大丈夫な広さと賑やかさがあるお店を選んでいました。 

 

=+=+=+=+= 

お店が狭い駅構内の店舗はゲキ狭 

離乳食を必要とする赤ちゃん連れならベビーカーのスペースもいる 

社会的に意義ある試みではあるが、単身のランチなどユーザーが入りにくくなったのはたしかだろう 

先ずは飲食環境の整備が必要では? 

 

 

=+=+=+=+= 

ふと懸念したのは、 

親子でゆっくり食事を楽しむというコンセプトにより、家族で訪れる客が増えつつあるらしいが、 

無償提供はお子さん用の離乳食のみで、大人用の食事はきちんと有償にしているのかどうか? 

ということ。 

ちなみに類似の例で記憶に新しいのが、 

特に暮らしに切羽詰まってない様子の親子が、子ども食堂に頻繁に入り浸り無料で食事のサービスを受けている、という話。 

良い施しだとは思うけど、 

無償無料を良いことに、善意にタダ乗りして食い尽くすような家族が増えてしまわないとも限らない。 

 

=+=+=+=+= 

ファミレスが大学生の勉強部屋になっていた時代もありました。 

そのファミレスが子連れママ達の溜まり場になってからはファミレスも行っていません。 

今はスタバのようなカフェはパソコンと睨めっこしているテレワーク、リモートワークの場になっています。 

オシャレなカフェにも子連れママ達が進出してきていますが、どちらにしても騒がしくしないのなら、どこにでも出かけたらいいと思います。 

離乳食を無料で提供しなくても子供を連れてでも出かけたいと思っているママ達はどこへでも行くでしょう。 

でも騒がしい子供と鉢合わせしたくない人達はスープストックから離れるでしょうね。 

社会的に一歩進んだ企業と思われるかもしれませんが、お客様は離れてしまうかも、、 

テークアウトのみ、離乳食を無料にするとか考えなかったのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

やはりスープストックといえば、私の中では、駅ビルや、駅ナカなどの中にカウンター多めの狭い店舗で、働く女性や、おひとり様が、気軽にササッと美味しく短時間で食べられると言うイメージで、あそこに離乳食の必要な赤ちゃんが?大丈夫?と言う気が正直します。確かにこの頃はいつ見ても混雑し、表から見てもとてもムリにベビーカーが通路を狭くしザワザワした感じだったので、この記事で納得しました。 

だから、パッとみて入ろうと思えなかったんだなぁ〜と。。せめて忙しい日常に、たとえ短時間でも、食事くらい落ち着いて食べたいですよね。。 

それに離乳食の必要な小さなお子さんをあの狭い店舗に連れて行きたい?と思うのかな?万が一他のお客様のトレーが、ぶつかったり、お子さんに熱いスープが掛からないとも限りません。それくらい都内の店舗は狭いです。 

素晴らしい理念ですが、もう少し店舗を分別化した方が良かったのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

私はたまに寄る程度ですが、狭いのは狭いけど子連れでも大丈夫なくらいの店です。 

でもママ友同士で来てるのは見たことありませんし、 

親子か祖母と娘と孫という組み合わせ。 

それも複数というのにも遭遇したしたことありません。 

寧ろ子供に食べさせて自分もさっさと食べてキレイにしてそそくさ帰る。 

そんな感じに取れました。 

元々ゆっくり過ごしながらという店ではなさそうですし、子連れの方々もいろいろ意見があるのは承知してるからか、気を遣ってるようにも見えました。 

そもそもお高いし、客層もある程度落ち着いてる方が多いようです。 

個人的にはそんなにカリカリしなくてもって思いますし、美味しそうに食べてる小さい子を見てたら可愛いなと思うし癒されたりもします。 

駅ナカでは親子は無理でしょうが。 

 

=+=+=+=+= 

お店の方針はお店が決めるわけで、 

それに対してとやかく言われる筋合いは無いと思う。 

乳児がいるのを煩わしく感じる人は行かなければいいだけで、 

別にスープストックしか食べる場所が無いわけではないから。 

新たに得る顧客もいれば、失う顧客もいる。 

店側としてはそれを見越して下した決断だからいいのでは? 

ただ、無償はどうかと思う。 

人間一度「快適さ」を覚えると他に強要し始めるからねえ。 

自分が子連れだと、周りが自分たちに優しくないと 

全部「社会が悪い。子育てに適していない」と自分勝手に言い出すからねえ。 

他の店舗で「スープストックではこうなのに、なんでお前んとこはできないんだ?」 

と言い出す馬鹿が必ず出てくるでしょう。 

それを考えると安価でもいいから、離乳食は有償にすべきだったでしょう。 

そこだけ失敗かな。 

 

=+=+=+=+= 

ただでさえ席が狭く、テーブルも広くない。それならチャイルドエリアとか作って、客の棲み分けもしたほうがお互い嫌な気分にならない。ベビーカーが傍に来たら、どう席を立てばいいんだ?って思ってしまう。それくらい狭い店舗がなぜこんな企画をするんだろう。 

まあ食べたくなったらテイクアウトか冷凍という選択肢もあるのだけど。 

 

=+=+=+=+= 

スープストックは基本1人で隙間時間に行く店だと思う。のんびりしに行く店では無いし、ファミリー向けでは無いかな。 

自分も幼いこどもがつい最近までいましたが、わざわざ子連れで行きたい店でも、他に選択肢がないわけでも無いと思う。 

普段1人で利用している人には迷惑。 

スープだし、通販では離乳食にもと扱い始めていたので、PRしたかったのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

たまたま座席間が広い店舗が近所で、空いてる時間帯に昔はよくベビーカーでお世話になった。ベビーカー子には持参の軽い離乳食とスープストックのパン等食べさせ、自分はセットでほっとできた。 

当時離乳食あったら利用したかもだけど、タダにしてくれなくていい。なんでタダか理由わかんないし材料どんなんろうと不安になったかも。(個人の感想です) 

 

離乳食だけ無料にするのは、結局は他のお客さんに有無を言わさず払わせてることなので、個人的には反対。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも離乳食を食べるのは誰であろうか? 

そう赤ちゃんだぞ。それがちゃんとちゃんものでないのならば、とんでもないことだ。 

食べ物だぞ。ちゃんと調べて作っているのかな?どう考えてもちゃんと作っているとは思えない。この問題は大切だ。 

こんなことをしておけないぞ。過ごしてはいけないしてはいけない。絶対に過ごすことはできない。見過ごしてはいけない。ちゃんと救命すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

これは小さいお子さんがいる方は凄く助かる取り組みだと思うけど、オフィスビルにある店舗なんかは通路狭いし静かに一人で利用されてる方も多いから、店舗限定にした方がいいのかなと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

企業が客を選ぶのも別に悪い事ではない 

ただ去って行った客は恐らく時が経っても戻らない 

失敗があるとしたら早急ではなく両方のニーズを受け入れる体制を取ってから導入すべきだった気はします 

 

=+=+=+=+= 

この企業が離乳食を無償提供すると言うならそれはそれでいいと思います。 

でも無償の負担は企業ではなく客に負担させていませんか? 

以前に比べるとものすごく値上りしたと思います。 

狭い店で子供が泣き叫んでいる事もあるし、いつの間にか利用しなくなりました。 

嫌なら利用しない、それでいいのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

子供の離乳食は原価で言えば大した事はない。 

無料化することで大人がリピーターとなってくれるなら、経済的合理性はある 

 

実際似たパターンとしては、 

マクドナルドのハッピーセット(おもちゃが無料で付いてくる)や 

串カツ田中のソフトクリームや、たこ焼きなんかがそれにあたる。 

 

=+=+=+=+= 

企業としては素晴らしい取り組みかと思います。が、ゆっくり食べたい味わいたい人にとっては利用する価値はないです。お子様を社会として皆で育てる気持ちは自分としても重々理解はしますが、利用される子育て世帯のご家族は無料になったら当たり前に使用されますし、騒いだ所で注意しない親の多い事、ゴミは増えるし、汚しもする。親の余裕もなければ、気遣いもない人の多い事。それが現実。 

 

=+=+=+=+= 

社会的に意義のある行為ではあると思うが、増床や店舗の移転等で、私のような一般客がささっと食事を済ませたいというニーズを潰さないようお願いしたい。 

離乳食提供を始めてからは結構な数のお客さんが並んでいることが多いので、足が遠のいてしまいました…。 

 

=+=+=+=+= 

何で駅ナカとかの狭い店舗にベビーカー持った子連れが押しかけてくると思うのだろうか 

どこ行くにもベビーカーが欠かせない時期が有ったけど、外で食べなきゃいけない時は 

・ベビーカーが外に置ける、もしくは置いておいても通路を塞がない 

・子供が泣いたらすぐ出られる 

お店しか入れませんでした。 

結局はフードコートという事も多かった。 

同じチェーン店でも、入れる店舗も入れない店舗もあり、それは仕方ない事だと思ってました。 

全部の店舗を広めになんて無理な話だし、狭くて一人客多めの静かな店舗には、離乳食無料でも無理に入らないよ 

住み分けは自然と出来るんじゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

他の方のコメント見て思い出したけど、自分の子が離乳食時代子連れで外食なぞ無理だった。席に座って間もなくギャーギャー騒ぎ出すから。そんなの周りの人たちに申し訳なくて行けたもんじゃなかったな。随分経ってから優雅に赤ちゃんとか連れてオシャレなカフェとかで親子でお食事してる人たち見て衝撃受けたの思い出した。大人しく座ってられる赤ちゃんとか未就学児とか。次元が違った。大人しく座ってられるなら良いと思うけど、スープストックって行った事ないけどすごい静かな店内なんですかね。静かに美味しいスープでホッと一息な店が売りだったなら、私も足が遠のくかも。私が現役子育て中だったら離乳食無料でいいなーとは思うけど、残念ながら諦めます。 

 

=+=+=+=+= 

子連れ可を全否定するつもりはない。 

しかし、店のジャンルやお客さんのなかには 

お金を払って静かにゆっくり過ごしたい人も 

多いのです。 

今の時点で赤ちゃんや小さなお子さんを 

どこにでも連れて行けてるお母さんたちが 

いずれ子供が大きくなり、 

夫婦や友達だけでどこかの店へ入ったときに 

そこでギャン泣きしたり、大声で駆け回る子供を 

注意もしないでお喋しスマホに夢中の親がいたら 

「せっかく静かな雰囲気を楽しみたかったのに」と 

そのとき不快に感じると思いますが、 

それは何年か前のあなた方の姿なのかも 

知れません。 

 

=+=+=+=+= 

若い頃、独身の頃は仕事帰りによく寄っていました。 

子持ちになってからは子持ちお断りなんだろうなと来店を諦めて冷凍スープを取り寄せて食べたりしたけど、やはりお店で食べた方が美味しい。 

 

昔、利用していた最寄りの店舗がなくなってしまったので気軽には行けませんがまた行ってみたい。 

 

ターゲット層を変えたと言うよりは、昔からの客層のニーズも考えて貰えて有難いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

娘に会いに東京へ行くとたまに立ち寄ります。ひとりでも入りやすいので。 

結局は子連れの場合、親がどうしつけているかなんですよねえ。なにがなんでもダメではなくて。 

赤ちゃんとか見てると微笑ましいし。 

全部のお店ではなくて店舗によって変えたらどうなんですかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の件で、利益が減らずむしろ増益したなら、何らかの効果があったんだと思います。例えば、独身女性は減ったけど、子持ち男性が増えたとか、その様子を見て今まで入りにくかった、独身男性も続々入り始めたとか。。何でも挑戦して改善していくのはいいと思います 

 

=+=+=+=+= 

飲食店、飲食物販売をしている店で飲食物を一部の人にだけに提供するというセンスはないな。販売物だからこそ普通に不公平感が出てしまうんです。 

子供用の椅子を提供するのとはちょっと意味合いが違うんですよ。 

まぁ特定の幼児連れのスポット客だけを相手にする商売なら有りかもしれませんがどうなるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

こんな騒動があったんだ。知らなかった 

騒動なる前から 

店はギュウギュウ詰めだし 

隣席とはヒジがぶつかりそうくらい狭いし 

スープも前より食べ応え無くなった感があるし 

改善して欲しいとぼんやり思ってたし、行かなくなった。 

この新社長の話題就任時、テレビで見たが 

何かなぜこの方がとぼんやり思っていた。 

こんな狭い店内にベビーカー? 

ウソでしょ。客観的にみたらありえなさ過ぎるよ。大人だってゆったり食べれないのに 

就任時の違和感、分かった気がする 

 

=+=+=+=+= 

企業理念に共感し、 

一員としてそこで働く 

また、 

顧客も何気ない利用であったり、理念に共感して利用するなど 

 

企業のあり方や企業の見方に、改めて気付いた気がしました。 

 

自分がもし、この企業の一員だったとしたら 

被災地に出店し、食からの復興、被災者の方々の食のバリアフリー化を目指したいですね。 

 

企業理念だけではなく、 

自身の働き方や行動に理念があると、 

アイデア出しや前向きな発想も生まれやすいと思うので 

良いなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

いろんな人ひっくるめて世の中だよって事を体現したかったのかな? 

 

私は子供産んで育ててる途中で、もう息子はデカくなって見た目はちっとも可愛くないので、他人でも赤ちゃん見ると癒されます。泣き声すら愛おしい。もちろんそうでない人もいるのはわかってるけど、それはお互い様。 

 

なので良いも悪いもひっくるめて世の中なんですよ。正解はないと思ってます。利用したければ利用すればいいし、もうしたくなければしなくていい。それでいいんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

以前はスープストックをよく利用していたけど、子持ちを露骨に優遇すると知り、一切利用をやめた。 

スープストックからしばらく歩いたところに、味も雰囲気もよいカフェを発見し、実に快適だ。 

スープストックさんありがとう。感謝はするが二度と行かないよ。 

 

=+=+=+=+= 

タイトル初見で「無償サービスでなんで炎上したの?」と驚きましたが、まあ電車内や美術館などで延々と子供に泣き叫ばれると正直イライラしますから、あれと同じになることを忌避されたということですかね。 

スープストックはたまに小腹を満たすために入る程度なので、そんなに静けさを期待されているチェーンだとは思いませんでしたが、よくよく考えてみれば店内は間接照明主体で意識高い系のイメージだし、顧客には子供に興味のない、アーバンな独身の方も多そうです。 

公園で遊ぶ子供の声に苦情を言われていることと似た現象だと思いますが、その程度の周囲の雑音は吸収してしまえる「心のゆとり」を持ってた方が、人生よりハッピーに過ごせるんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

取り組みとしてはいいと思う。 

自分が離乳食が必要な子連れであれば、助かっただろうなと。 

 

ただ、店舗が取り組みに適していない作りであるせいで、棲み分けが出来ていないように感じる。 

子供がうっかり遊んで離乳食が飛んだりしても大丈夫なように、アクリル板や植栽で専用ブースを区切るなり対応しないと、今までのお客さんには難しいと思う。 

自分は子連れに遭遇した際に、子連れにも安心して食事をしてもらいたい気持ちと、でもそういった被害に遭いたくない気持ちと、受け入れられない狭量さや謎の罪悪感を抱く瞬間があり、 

自分のそういったごちゃついた感情を抱くことがめんどくさいから関わらないように遠ざかろう、行くのをやめよう、と結論付けてしまう。 

 

一部の批判に沈黙しなかったから偉いで終わらせずに、棲み分けや共存と言うもう一歩先まで進んで欲しかった。 

 

=+=+=+=+= 

もう大人の年齢の娘ですが難病で普通食を噛むことができず、ずっと離乳食後期のような食事です。記事に特別支援学校の生徒にも提供があったそうなので、娘も美味しくいただけるような食事代わりになるようなスープがあるのかな?と1度訪れてみたいと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

最初に聞いた時を思い出した。大人の1人客が多かったイメージのため、「ターゲット層をえらく変えた」もんだと思った。 

従来のお客さんからしたら子連れが増えるのは嫌かもしれないし、そうでないかもしれない。子連れ客が嫌いだと思う人はまあまあいるから多数派は前者かな? 

店のつくりやイメージ的にはスープストックは子連れ客とは相性が悪いように感じますが、企業がターゲット層を子連れにしたいなら問題ないでしょう。ファミレスレベルのドリンクバーやお子様ランチがあるとなお良しかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

広い店内、子供がぶつかっても大丈夫な壁、ベビーカーを考慮したテーブル含めたレイアウト。次は子供の泣き声を吸収する集音材かな?店内の快適さとは? 

一部顧客が求めるものと企業が提供するものには差があるのは当たり前。 

スープストックの理念を離乳食提供を含めた文脈で読み取る方がいるなら上記の過剰な条件提示が愚かしいと気づくはず。 

スタッフ含め健闘して頂きたい企業。 

 

=+=+=+=+= 

騒動の時に勝手に自分の居場所を奪われて怒り心頭している人を見かけました。 

新しいことを始めるのは企業の成長にとって必要なことですし、あなたのためだけにあるわけではないので、そんな勝手なことをなんで言うのだろうと思いました。 

ただ、SNSなどは個人の気持ちを吐き出すところでもあるので、お気持ち発露もご自由にというなかで、炎上に巻き込まれてしまっただけという考えもある。 

その証拠に、あまりしつこくこの炎上に粘着してスープストックを攻撃し続けたという印象はない。 

ただ、じぶんのくつろげる場所が失われて寂しい気持ちを呟いただけで炎上に巻き込まれたのも不運だったなと思う。 

個人的には好きな企業やブランドがライフプランに合わせて自信が対象外になってしまうことはよくあることなので、そこは仕方ないと思うしかないかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

記事を読んで、なんだろうこの違和感の正体はと思ったら、ここかなと思った 

(接客マニュアルがなく、迷ったら「世の中の体温をあげる」という企業理念に沿った行動を取ってくれればいいと明言しています) 

ここで働く人大変だな、、ナルシストというか意識高い系というやつなのか。接客マニュアル無いって、困る気がする。 

 

=+=+=+=+= 

スープストックって、回転率の高さはラーメン店と似たトコだけど、調理行程から料理の提供までにかかるコストはラーメン店より格段に低い・・・・の割に高いし、この何年かでかなりのクオリティ低下を感じる、最早スピード重視の立ち食い系扱い。 

 

元々女性客が多いから椅子&テーブルとか小さいし通路も狭い、そこに子連れウェルカムされるとますます店内に余裕が無くなるので、やるなら先にスペース不足の対策をしてからだろ、って批判が多かった印象。 

そこを無視してサービス開始、結果混雑必至、何故赤ちゃん連れと一般客双方が気持ち良く利用できる環境作りをしなかったの?。 

 

LGBT推進と似てるなと思うけど、理想に邁進する為に我慢や不自由を強いられるのも「客」なんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

海外で「スープキッチン」といえば「炊き出し」のこと。スープとは困っている人たちに元気を出してもらうための食べ物の代表であり象徴なのだと思う。 

だから「スープ」を看板に掲げる店がこうした取り組みに積極的なのは、ごく自然で正統的とすら言えることなのかもしれない。経営者がスープを単なる商品としてではなく、社会的な役割まで考えに入れて事業を展開していることを批判する人たちがこんなにいることに驚いてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

住み分けが必要、という意見に関しては、私は反対です。 

 

誰もが育児という過程を経るわけですから、そこに寛容でない社会はどこか歪に思えます。 

 

仮に納得がいかないのなら、利用する店舗を変えればよいだけのこと。それを店に対して自分の価値観を押し付けるのは自分勝手です。 

 

方針を曲げなかったスープストックトーキョーを、私は支持します。 

 

=+=+=+=+= 

お店がそのように舵を切ったのであれば、気に入らないなら別のお店を探しましょう 

 

その会社が大切にすべきものがそこにあるわけで、それに納得できない人は一定数いるでしょう 

 

提供を受ける側は、提供する側に対して、必要以上に求めるのは間違っていると感じます 

 

=+=+=+=+= 

離乳食無料だからって幼児連れであんな狭い店に行こうと思わんな。 

 

うちの夫婦はカウンターしかないラーメン屋に赤地連れNGと記載がなくても迷惑欠けたくないので、交互に赤ちゃんを見てひとりずつラーメン食べたりしてます。 

 

=+=+=+=+= 

>子連れのお客さまが多いスープストックトーキョーにも広げることになりました。 

 

今まで同店舗を利用している利用者の書き込み(今まではいわゆるおひとり様向けの設備、運営)と、経営トップの顧客の把握がかみ合っていないのが気になりました。 

首都圏の駅周辺の店舗を通りがかると、時間帯にもよるのか、子連れ客はほとんど見かけないことの方が多いですし、子連れニーズに対応して店内レイアウトなどほとんど感じないですね。 

平日の午後とか、利用時間の時間帯での棲み分けができているのか、興味あるところですが、非常に狭い印象の多い店内や設備を、どのように改善していくのか興味ありますね。 

 

=+=+=+=+= 

駅ビルなどの店舗はかなり狭いので、フードコートとかならいいのかなって思います。 

フードコートにはまだまだ少ないですよね、スープストック。 

客層考えると色々できることはまだまだありそうだけど。 

離乳食無料騒動は、果たして乗り越えられたのかな?? 

 

 

=+=+=+=+= 

スープストックトウキョウってお店狭いですよね。その中にベビーカーはキツくないですか?そんなことするならその前に店舗を広くしてからやればいいのに。それか広いお店のみとかね。静かにゆっくりご飯食べたいのに子供の泣き声とかちょっといやですね。一部のお客様とは子供を連れてない人の事ですよね、その人達の方が利用するのが多いと思いますがその方達に迷惑をかけてまで子連れを優先したいと言う事ですね。なぜお金を払って利用してるのに我慢しなきゃいけないんですかね?疲れてやっと座って食事ができると思った時に子供の泣き声などイラッとしますよ。誰もが赤ちゃんや子供に優しいわけではないと思います。疲れていたり気持ちに余裕がない時は尚更です。 

子連れが多くなったら私は行かないです。 

 

=+=+=+=+= 

スープストックのイメージはキャリアウーマンが1人でも入りやすく、手軽ってとこだけ、キャリアウーマンと子連れママは似ても似つかないとこにいると思う。子連れが多かったら絶対に行かない。棲み分けできるか、それが今後の生き残りの鍵かと思う。数年後、この取り組みはなくなってるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

炎上当時、スープストックが静かに一人で楽しむ店って勝手に客側が決めて怒ってたのは違和感ありました。 

リーズナブルな価格のお店に環境まで求めるか?静かにしたいならホテルのラウンジやビジネスマンメイン客のルノアールとかあるのに。 

かつてスープストックファンだった独身女性もいい年になって子連れになってるから、その人達を呼び戻す意図もあったのかなと感じました。 

ただ店舗によっては狭くて乳幼児連れで入りづらいとこはあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

外食って、基本的に隣の席のお客は選べないガチャだから、子連れだけ非難されるのはどうかと思います… 

子連れ以外の客には、まあ外食だし、とかで、各自折り合いつけてるだけじゃないんでしょうか 

子連れでもいろいろなパターンあるなかのひとつだし、他の人もいろいろなパターンのうちのひとつだから変わらないです 

 

行くかいかないかは別として、スープストックトウキョーさんのイメージはわたしの中では上がりました 

 

=+=+=+=+= 

唯一、四国内だけSoup Stock Tokyoのお店がありません。テレビや雑誌で話題になっても地方在住者にはどんな味かを知るきっかけも無いです。去年からサイゼリヤ、鳥貴族、バーガーキングが四国にお店をオープンしたので、それに続いてSoup Stock Tokyoも駅構内のテナントビル、商店街やショッピングモールにお店を出して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

赤ちゃんや子供が多くてうるさくて落ち着けない、という客もいるだろう。そういう人は行かなければいいだけ。店が客を選ぶ権利もある。ラーメン屋で長居されて回転率が下がるのが困るのと同じ。 

昔は牛丼屋にも女性客はほとんどいなかったが、気にしない人は牛丼屋で食べる。客も店を選んでいるわけで、ベビーカーが邪魔だという人は行かなければいい。 

 

=+=+=+=+= 

私は子どもがうるさいのはさほど気にならないし、味が好きだからスープストックにはこれからも行く。 

ただ、無料提供は確実に客層が悪くなるので、ただでさえ最低限のスタッフなのに現場が可哀想だなと思います。 

客離れとか炎上じゃなく、従業員離れが問題になりそう。 

 

=+=+=+=+= 

商売出店をやっているのだから、それによって売上減になったり赤字になれば止めるでしょう。 

どのような店にするかは経営する側の自由です。消費者には魅力を感じなければ行かない自由があります。 

 

=+=+=+=+= 

立地的に元々ファミリー客の多い店舗をよく利用してるけど、乳幼児連れを迷惑だと思ったことはないかな。そりゃたまに大泣きしちゃう赤ちゃんとかはいるけど、2〜3歳以上の子はみんなお行儀いいし、親御さんもきちんとしてる。結局は「スープストックが」じゃなく「地域の民度が」どうなのかの問題。 

 

=+=+=+=+= 

地方で洋菓子屋をやっています(店内飲食可)が、 

14歳以下のお子様の入店はお断りしています(持ち帰りは可) 

理由は色々ありますが、”大人になったら是非来てみたい”と感じてもらえる場所でありたいからです 

 

 

 
 

IMAGE