( 205346 )  2024/08/26 01:59:22  
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このテキストには、大津くんがさんまさんとのやり取りや、番組全体に対する様々な視点や意見が含まれています。

一部批判的な意見もありましたが、多くのコメントは大津くんやさんまさんへの愛や尊敬、番組全体への賞賛を表しています。

また、障害や個性を包括的に受け入れる姿勢や、笑いを通じて人々をつなげる力についてのコメントも見られました。

 

 

総じて、番組や出演者に対する肯定的な意見が多く、大津くんやさんまさんの魅力や関係性を称賛する声が多かったです。

一方で、批判的な意見も一部にありましたが、多様性や個性を尊重し、笑いを通じて人々を結びつける番組を称賛する意見が多く見られました。

 

 

(まとめ)

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本人がどう思ってるかでしょう。自分もちょっと障害を持っていますが、気を使われるより弄ってもらった方が明るい雰囲気になるので気分的に落ち着きます。 

 

彼がどう思ってるかは聞いてみないとわかりませんが、今回の出演が初めてではないなら弄られるのも納得した上での出演じゃないのかな。 

 

この記事のように当人の気持ちを無視して外野が騒ぎ立てる行為によって、今後の出演に影響が出るようなことがあればその方がかわいそうだ。本人が大丈夫出たいと思っているなら外野が余計なチャチャを入れるべきではない。 

 

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大津くんは、この番組のスターです。 

さんまさんとどんなやりとりをしようが、 

大津くんとさんまさんには絆があって、この2人の絡みは昔からこうです。 

さんまさんには、優しさがあるし、陣内もそうです。 

嫌だったら大津くん出ないはずです。 

ただでさえ、東大生たちだらけの番組で、生真面目に終わりがちな雰囲気、嫌味になりがちな存在になりかねないのを、さんまさんたちが、上手にバランスをとってきた番組で大好きです。 

今回もますます大津くんが魅力的で大好きになりました。本当に素敵なおぼっちゃまですね。この番組が役割を果たしていると思いますけどね。 

 

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人によって受け止め方はそれぞれであり、不快に思ったりそうでない人もいるだろう。さんまの芸風は昔から変わっていないし、年を取ったからといって若者に迎合する必要もないし、時代遅れという批判も当たらない。有吉にしてもそうだが、最近はイジリを差別だとかイジメだとかすぐに声高に言う人がいるが、よく見て聞いていればイジられる人を引き立てて番組を盛り上げようとしているのがわかるが、わからない人もいるということだろう。 

 

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大津くん私の記憶が合っていれば第2回目から出演しているような‥どなたかも書かれていましたが番組でさんまさんへ感謝の歌を作ったことがあります‥その制作過程とか歌詞を読むと大津くん(そのご家族)にとってさんまさんは救世主のような存在なのだと思います‥そっとしておいてあげて欲しい 

 

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いじりという点で言うと、この番組自体が東大生をいじり倒しているじゃないの。クセのある人のインタビューばかりを取り上げて、曲者を番組に呼ぶ。賢さを見せ物にして、だからどうした?という雰囲気。さんまさんがどうにか笑いに変換しているだけじゃないかと。 

それにしてもこういった頭脳を持つ方が日本を背負ってたってくれればと思うのだけど、なかなかそうでもないのねと思う番組でもある。 

 

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外見やその人の目立つところには触れないっていう時代(誰が決めたかわからんけど)ですが、ボクは大津くんへのいじりは「仲間同士」でのいじりに見えるので、すごく微笑ましく思います。あんなに大人数の、しかも知的に高い人たちが集まってる収録会場の雰囲気が楽しげなのはあの場のみんなが「仲間」になれてるからではないでしょうか。 

さんまさんはひとりひとりのキャラを立たせ、役割を与え、それを繋ぐことで大きな仲間集団をつくっていきます。 

これって、その辺の人ができることじゃないですよ。さんまは古いっていいますが、これはさんまさんしかできないことで、「サンマスタイル」だと思えば見やすいと思います。 

サンマスタイルが嫌いな「今の時代の人ぶってる人」は、さんまさんが出るテレビを見なければいい話です。「自分の興味のないことには首を突っ込まない」って、すごく大事な「上手な生き方」だと思いますよ。 

 

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お二人の信頼関係あっての、好意がある同士だからこそ出来るプロレスかと。お二人とも良い仕事をして、とても番を盛り上げて素晴らしいプレイでした。さんまさんの親心を感じました。何でも突っかかってイチャモンつけていたら、いよいよテレビは成立しなくなるでしょう。 

彼は、普段は落ち着いて話せば理路整然として、聡明で魅力と知識の詰まった、とても素敵な方やと思います。もし時々、吃音があったとしても、どなたも気にしてませんね。 

 

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大津さんもこの番組でさんまさんとやりとりしたおかげで周囲の方々からの大津さんを見る目が変わってると思いますし、嫌なイジりなら番組のオファーを受けないと思う。本人の受け取り方がプラスになっているのであれば、周りがとやかく言うのはどうかなと…番組見ていて自分を飾らずにさらけ出している大津さんスゲーし、自分のやっていることや考えに自信あるんだなと感心してます。やっぱりこういう方が色々と研究熱心だから発見や発明が生まれてくるんだろうね。 

 

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大津さん、本当にずっと変わらず素敵です。 

さんまさん始め、出演者の方々も、大津さんが大好きなのが伝わります! 

全くそんな見え方しないので、本当に本当に一部の人が嫌悪感を持って書き込んだと思います。 

長く大津さんとさんまさんのやり取りを見てきた人は、2人の間に信頼があることは分かると思います。 

 

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前に吃音の人と知り合ったのですが、その時に吃音が結構凄くて、話始めに必ず『どどどど』とかなるので何度か笑ってしまい、でも笑ってくれた方が気が楽、真面目に『えっ?』って反応されるのが1番嫌だと言っていました。 

私が笑っていたので安心してくれたみたいで、仲良く馴れましたよ。 

さんまさん、ちょっといじりすぎな時もあるなとは思いましましたが、でも2人のやりとりは笑えたのでアリだと思います。 

愛のあるいじりだから大丈夫。 

 

 

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この東大生vsさんまは観れる時は出来るだけ観ています。理由はシンプルに面白いから。東大生をあんなにたくさん集めてバラエティとして面白く成立させているのは凄い。さんまの番組の全てが面白いとは思わないが、ここまで面白く出来るさんまと東大生は相性がいいんだと思う。 

あと陣内や今回は出ていなかったけどいとうあさこや橋本環奈などの脇固めるタレントのフォローや突っ込みも良い。今回はちょっと弱かったけどこれも相性か。 

面白くなかったり不快なら観なければいいだけの話。この程度で批判するのは許容範囲があまりにも狭すぎるし逆に何様のつもりやねんと思う。 

 

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まぁ賛否あると思うけど、昔中川家の剛がパニック障害でさんまが「パニックマン」と弄ったけど、周りは気を使って自分にどう接したらいいか迷う中でさんまは吹っ切れるきっかけ作ってくれたとか、その障害もあり極度に緊張してたら 

 

「緊張しててもいい。怖くて仕方なくてもいい。手が震えててもいい。どんな状況でも、前に出てくるヤツには、俺が必ず責任を持つ。どうにかする。だから、何でもエエから出てこい」みたいに言って和らげたみたいなエピソードもある。 

 

視聴者に気分悪いと思わせたのなら、それは本人の求めるところではないので、良くなかったと思うけど、本人は視聴者や周りを笑わせるという意識で悪意はないと思うけど。これ書くと悪意なかったら何言ってもいいのか!みたいになるけど。周りより、この東大生がどう感じたかのような。 

 

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さんまさんは、障がいを笑い者にするような人ではない。健常者にも権力者にも大富豪にも赤ちゃんにも態度が変わることはない、とても稀な人です。 

ジミーちゃんが同僚にバカにされ相手にされなかったときに、ジミーちゃんを引き立てたのもさんまさんです。結果、ジミーちゃんは自分の才能を開花させた。 

誰よりも愛に溢れているのがさんまさんです。 

この一面だけを見て評価できることではないと思う。 

大津くんもさんまさんにはとても感謝してると話している。 

 

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本人とさんまさんの間でコミュニケーションがとれてたら、他人がとやかくいう必要がない。嫌なら出演しないだけ。再度出演されているということは嫌じゃないということ。 

揚げ足とりみたいなお笑いもありです。お互いに尊重できている関係があれば。 

 

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面白かったです!学生さんの多様性や打ち込んでいること、それを一生懸命お話される姿に、うれしく、面白くうらやましく観ていました!さんまさんや他ゲストの方のコメントも面白かったです。いじるっていうふうにとられたのですね。テレビでなにもできなくなる時代がくるのでしょうね。 

さんまさんは、たくさん笑わせてくれる方で昔から大好きです。時代遅れと感じる人もこうやって中にはいるんですね。ネットニュース?もすることないんだな、と人を苦しめる方向にもっていきたいんだなと改めて思いました。良い記事に出会いたい。 

さんまさん、東大生のみなさん応援してます! 

 

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かなり前になりますが、ご長寿クイズは健忘のある高齢者の回答を笑いにしていました。当初はヒトの物忘れを笑うなんてと思いましたが、クイズ回答者である高齢者の表情もよく、出演者に対する愛情も感じられました。 

中村珠緒さんや浅田美代子さんらスタジオ出演者の不思議なコメントも暖かい笑いにされていました。 

今回の件もそういう笑いの延長なのではないかと思います。 

 

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番組は見ていました。大津くんがは自分からも 

参戦していたし 隣に座っていた人も常にコミュニケーションをとっていたし 決して大津くんは1人浮いてる状態でも無かったし嫌なら出演しないと思います。 

それより出演しながらもさんまさんが大津くんに何一つ触れもしなかったら その方が違和感だと思う…。さんまさんはジミーちゃんの事も責任を持って面倒みていたし 他人の痛みは知ってる人だと思うから 大津くんも出演したのでは⁈ 

吃音も昔は隠すべきものだったけど 今の時代はそれでも受け入れられるいい時代なんだと思います。身近に吃音の人はいますけど 誰も陰口も言わないし 当然の様に受け入れてるし 気にする方がおかしいのでは? 本人も好きで吃音な訳でもないし。 

 

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さんまさんがやる分にはイジるにしてもそれ以上の愛情というか、懐の深さみたいなものがあるのでは?能力の違いや貧富を差別として見るのでは無く、当たり前の人間の個性としてお互いをリスペクトする。その違いは摩擦を生むが、それこそ人が成長する糧となるし、切磋琢磨して何かを成し遂げることにも繋がる。二人以上人がいれば摩擦は当然で諍いが起こるのも自然なこと。これをどう扱うかに依って見え方も違ってくる。イジりイジメで終わらせる事なく、その先に希望や幸せが見いだせれば御の字ではないかな。 

 

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多様性の尊重です。 

色々な人がいて番組が成り立ってると思いますし、視聴者の一部から批判の声が上がるのは多様性から仕方がない。 

潰し合いなどせず、改善して次に繋がる番組を作れば良いと思います。 

 

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さんまさんは、カメラないとこで大津くんを可愛がってたはず、、、、何回か前に、大津くんがさんまさんへのお礼の歌を作って歌って、感動して泣きながら笑いました。 

吃音なんて言う人の方がやばい。 

この子吃音やん。て、思いもしなかったし、いい子で可愛いのに、天才で最高の博士! 

 

 

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大津くんが最初に出てた頃から観ているが、大津くんはこの番組に出演する度に彼の個性がどんどんさんまさんに引き出されそれに乗じて大津くん本人もポジティブになってきた。合コンもしたし彼がそれまで経験した事がない体験もいっぱい出来たのも彼にとって大きなプラスになっているはず。 そもそもいじられるのが嫌なら出演しない。本人にとってマイナスと感じていたと思われる面がこの番組でそれが逆にプラスの武器であったんだと感じとっていると私は思う。 

 

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さんまさんと東大生の絡みはとても面白いし、特に大津君に対するさんまさんの愛情はよくわかります。オーディションがあったのかと思うほど個性的な人達が番組出演していますね。私は河野君のファンです。彼の能力を活かして世界的な起業家になってほしいですね。ネット塾だけではまだまだ彼の才能は終わらない。スティーブ・ジョブズを超えてほしい。あと今回出演していた真田君めちゃくちゃかっこいい。 

 

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さんまさんと大津さんのやり取りが、もうすっかり定番化しているような番組ですよね。今回が初めてではなくてシリーズ化されて長いです。 

 

この番組の視聴者は、そんな番組のカラーや独特のノリが好きで観ている人が殆ど。批判や嫌悪感を示す人は、今回初めてこの番組を見たであろう一部の人、さらにまたそこから派生したごく一部の人だと思われます。多くは毎度おなじみのやり取りを楽しく笑って視聴。 

 

気に入らないならチャンネルを変える、もしくは電源を切ってしまえば済むこと。視聴は強制ではないのです。 

なんでもかんでも批判する記事というのもどうかと思います。世直しのつもりなのか意図が解りませんが、さんまさんにも大津さんにも逆に失礼だと感じました。 

 

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恋のから騒ぎもあっぱれさんま大先生もさんま御殿もからくりTVも全部そうだけど、色んな個性、異なるキャラクターを持った人達を一堂に集めてさんまさんと演者が次から次へ掛け合いをしながら場が盛り上がっていくのがさんまさんのスタイルです。 

 

大津くんは1回目から見てるけど、私は大好きです。さんまさんとの掛け合いをずっと見てるけどそれで大津くんを嫌いになることも可哀想に思うことも私はありません。さんまさんはジミーちゃんや内山君のように強烈な個性があって面白い子が大好きです。大津君もそういう存在なのだと思います。 

 

さんまさんは笑いが全てなので、障碍者もLGBTも年寄りも子供も外国人も関係ありません。相手のおかしさや面白さを見つけ出し、引き出し、笑いに変えるのが本当に上手です。 

 

同じ東大生でも力を発揮できなかった子はオンエアされませんし、次呼ばれることもありません。毎回呼ばれている大津君は凄いです。 

 

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明石家さんまほどの者が、いちいちそんな些細な声を気にする必要はまったくない。以前から抗議はあったが、先日も続編を放送したわけだし、面白いと言っている人も多いので、このまま続ければよい。上岡龍太郎も同じことを言っていたが。 

 

一部の抗議を恐れず、やりたいことをやればよい。はっきり言って、それだけがテレビを救う道だと思う。 

 

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番組を観ていれば、さんまさんが大津くんのことを「愛すべきキャラクターの人物として気に入っている」ということは明らか。 

 

謎かけを得意とする別の東大生の「蚕に関する謎かけ」に、大津くんが細かく訂正の指摘を入れていた時にも「正しい知識を伝えたいんだよな?笑」と大津くんに寄り添うフォローをしていたし。 

 

表現が難しいけど吃音そのものを茶化したというより、大津くんの咄嗟のリアクションが面白く可愛らしかったことに注目したツッコミをしただけ、という印象だった。 

 

さんまさんは大津くんの知識の深さに敬意を持っているのも観ていてわかるし、大津くんもさんまさんに対して一切悪感情はなさそうなのに、こうやってキリトリの情報で番組を観ていない人に誤解を与える記事はどうかと思う。 

 

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面白いから再出演している 

面白いから番組も特番として放送が続いている 

さんまさんとの絆があるから笑いに変えれるし笑いに変えてもらえている。 

 

そもそも年齢が違う人たちが集まって議論や話し合いをする場では、忖度ではない一定のマナーは必要。テレビでも会社でも同じ。 

若い人たちの「言いたいこと言う」人たちがいてもそれはそれでいいと思うけど、年齢が違うと絶対的に経験値も違う。 

どんなに勉強ができても対人での経験は時間をかけるしかない。 

経験値を盾に主張するつもりはないが、知らない、経験をしたことないことを、さも「学習したから…」と、年長者や経験者と同じ、または時代錯誤と発信するのはお調子者です。 

 

そんな人達も、一旦社会に出れば他人に頭を下げないといけないことがあるし、イヤなことも受け入れないといけない。マナーを知るとはそう言うこと。 

それをしないで悠々自適に暮らせる人は10万人に1人もいない。 

 

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大津くんが言ったのならその通りだけど、第三者が本人たちの意思を確認せずに発信するのはどうなのかな? 

「大津くんが気にするから、そんな事言ったらダメ!」 

と過去に出演者がさんまに言ったら 

「お前が嫌なら言わへん!嫌か?」 

と聞いて「いや、別に」と答えた大津くん 

普通なら皆が不快に思うような感情は大正解だし、日本もまだまだ安心だと思えた 

 

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正直、さんまさんと大津さんには関係が築かれてるとは思っています。ずっと出演を続けてますもの 

ただ 

テレビに限らず、メディアに見つける「イジリ」を、現実社会に使いがちな連中がいるのがほぼ分かりきってる中ですから 

(子どもの話になると「親が教える話だ」という批判はあるけど、「それをしない〈ほかの〉親、家庭がある」ことは前提にせざるを得ない) 

「あれを放送に乗せていいのか」という批判が出るのも健全だと思います 

 

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私はテレビを見ていませんが、、さんまさんが軽く笑いにしてその方が傷付いて心に傷ができるのならやってないし、学生さんも何度か番組にでているのなら、このやりとりがお互い遠慮せずに自然と共存できている良い例だとおもいます。どんな共演者でも一緒に楽しく番組を進めていこうとするさんまさんを私は尊敬します。 

 

 

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放送を見ていた20代後半の社会人です。 

大津くんとさんまさんのやりとりを見て不快感はありませんでした。まず吃音だと感じませんでした。吃音だと障害者と決めつけるのもよろしくないと思います。それも個性だと思います。 

職場にも同じような喋り方をしてる人はいますが、誰も吃音だと言う人はいません。 

そもそも、吃音かどうか定かでもないのに吃音だと決めつけてネットニュースになってることが、大津くんを苦しめることになるのではないかと思いました。 

 

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関西の文化ではいじりは愛なんだけど、関西をでると通じないことが多い。失敗したり、間違えたり、恥ずかしいかったのかなと思うことは、敢えて突っ込んだり、いじったりすることで、笑いに変えてフォローする。って文化があるんですよ。そうすると、リラックスして本来のその人のキャラがでてきたりするし。 

 

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視聴者の笑いに対しての変化を感じます。ネットでの視聴者の意見も大切ですが、昨今は余りにも投稿の反応を気にしすぎているとも感じ、それはそれで如何なものかと思います。勿論、この東大生の方がご自分の吃音を、さんまさんに弄られて傷つけられたと言われれば、さんまさんは謝罪すべきかとは思いますが、あくまても当人たちの事だと思います。ネットの意見だけが全てでは無いと思いますし、過剰な反応かなと思います。 

 

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親族の男性の彼女の弟さんは、言葉がうまく出ず、絞り出すように一言一言話す。見た目も障碍者だ。 

数年前、スイスで(全員スイス人)初めて彼女を紹介され、その彼女が満面の笑みで愛おしそうに弟さんを見つめながら私に紹介してくれた。弟さんの通常とは違う会話のテンポに緊張してしまい、かなりぎこちなくなってしまった。 

家で申し訳なくて自己嫌悪で落ち込んでいたら、親族の男性は「彼女の弟は生まれた時から、驚かれたり戸惑われたりする事に慣れているし、君が誠実に対応していた事は伝わっているから大丈夫」と言われて救われた。 

私の100倍人と接してきたさんまさんが、もしスイスで私の立場だったら、絶対に笑わないし、私のようにギクシャクもせず、ごく自然に振る舞えたはず。さんまさんはバリアフリーで優しい。 

 

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相応のお年ですから時代にそぐわない部分も見えてくるでしょうね。 

全盛期の頃は笑いのツボをやられた世代ですけども、真面目に語ると言葉の深みを感じることはあります。 

近年、テレビ前でお笑い番組を見て爆笑することはめっきり減りましたが、後に活躍なさる方が控えておられることを期待しております。 

 

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楽しく番組見てました。 

この番組を見ると、やっぱり東大に入れる子ってすごいなーと純粋に尊敬するし、色々な意味で面白くてこれからを担う若者がたくさんいる事に嬉しくなります。 

 

そして見ていて、絶対にこの記事のような事を言われちゃう気がする番組作り(テロップとかも)だな、、とも思っていました。 

 

前に確か芸人さんで、番組でやはりいじられて、協会からも誠に遺憾だ!と大騒ぎされて、でも当の本人は、全然気にして無い、むしろ笑ってほしいのに。。という気持ちだったという件、ありましたよね。 

この東大生さんは一般の方だし、芸人さんとは訳が違うけど、要は本人がどう思っているか、ではないですかね。 

ご本人が嫌ならば、確かに問題ですが。 

 

大津さんの素敵で可愛いお人柄に、いつも心ほっこりさせていただいております! 

 

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私はさんまさん大好きです!! 

辛い時にさんまさんの引き笑いを聞くと元気が出てきます。 

 

大津くん、すごくいいキャラを持っていて魅力的で、それをさんまさんが更に引き立てているように感じています。 

だからこの批判がさんまさんにとっても、また大津くんにとってもマイナスなものになって欲しくありません。 

おふたりを応援しています。 

 

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さんまさんのこういうイジり方は 

障害関係なくちゃんとフラットに一人の人間として相手を見て信頼関係を築いていて 

尚かつ立場が安定してる人だから出来るギャンブル的な笑い。 

自分がどう思われてもいいから 

何とかこの人の魅力を伝えて主役にしてあげようって云う自己犠牲なように見える。 

 

否定的な意見を言うのは同じ障害に悩んでる人というより 

そういう人に理解を示さない癖に正義感を振りかざす健常者だと思う。 

 

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文字だけの情報に加えて書き方がイジメ・イジリだという方向性だから読むとそう受け取りがちだけど、他の方のコメントを読むに、二人にはそう言い合える絆があるみたいだし、多分さんまさんは率先して笑い=ポジティブの方向性に持っていこうとしてるんじゃないかしら?真面目な教養番組じゃなくてあくまでもバラエティ番組ですから。 

 

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この吃音をいじってるって言われ方、体に特徴のある障害のあるかたを 

見ちゃだめっていうように、障害があるってことを結局は特別視していて差別されているように感じてしまいます。 

話してるときに噛んだ人がいたら、ツッコミますよね。 

さんまさんは決して吃音を馬鹿にしてるわけではなく、 

噛んだ人同様に接していて、ある意味フラットだなと思います。 

もちろん吃音をひどく気にしている方というのであれば別の話になりますが、 

相手方との関係性や信頼関係もあると思います。 

 

 

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時代遅れなのはこうしたした笑いについてこられずに、批判的な意見を述べる圧倒的少数の側なんじゃないかな。 

 

何だかんだいっても民主主義である以上は多数決なのだから、長いものに巻かれるのは仕方がないことはいつの時代も同じだよ。 

 

ただ別の見方として意見を述べることは、両者を合わせたより良い考え方への発展として大切なことだよ。 

 

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私たちにはわからない、つながりがあるはず。さんまさんは色々な方とつながりを大切にして仕事をしていらっしゃると思います。 

外野がとやかく言うべきではないと、私は思いますし、本当に嫌だったら、何度も同じ番組にでないでしょうね。 

筋の違う、失礼ないじりを他のタレントさんがしたとき、(出川さんの話が有名ですが…)はっきりと「それは違う」と言える人ですから、私は今回の話に対して特に嫌悪感はありません。 

ネットが発達してから、名前を出さなくても意見が言えることによって、何でも「他人の上げ足をとる」人が増えたなと感じています。私もですが、気をつけていきたいなと思います。 

 

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私はさんまさん大好きだし、大津くんもとてもチャーミングなキャラで、とても楽しく番組を拝見しました。ただフッと思ったのは、大津くんの親御さんはこの番組を笑って見れるのかなぁ?ということでした。 

でも何度か出演されてるようですし、ご本人も親御さんも番組出演を楽しんでおられるんだろうな、と、そうであってほしいなと思いました。 

 

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いつもこの番組楽しく見ています。大津さんの喋り方を吃音って思ったことがなかったな。そもそも吃音ってこと事態があまり気にならないのかも。一生懸命さが伝わるのでとても素敵な人だなと思います。 

 

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番組、面白く拝見しました。 

とっつきづらい天才たちを、同じ人間として親しめる、身近な人たちと感じさせてくれる素晴らしい番組だと思いました。 

気をつけなければならないのは、私たち一般人がさんまさんのマネして下手に弄ってはいけない、天才たちへ同じ人間としてのリスペクトを忘れてはいけない、ということです。 

 

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ジミーちゃんとかショージさんとか、ともすれば社会からはじかれそうな存在の一部分をフィーチャーしてその人を光らせるのがさんまさんのひとつのテクニック。前からこの番組を見てますが、大津くんはあきらかにさんまさんにあれやこれや言われることを喜んでいると思います。そもそも、嫌なら出てないでしょう。そうなれば光ることもなかったけど。 

 

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今ではどこでも批判出来る時代ですから。 

さんまさんは若くないしこんな70近い人いたらすごい明るい社会になると思います。 

時代遅れで何が悪いのでしょうか。そもそも選んだのは番組側です。 

さんまさんが司会ならさんまさんの雰囲気でやってもらうしかない。一部だけの言葉を批判するのではなく、もっと全体を見てあげた方がいいんじゃないでしょうか。 

さんまさんの雰囲気が嫌いなら見なければいいだけのことだと思います。 

 

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本人が言うのであればわかりますが いち視聴者が番組のやり取りについてやり玉あげるのは逆に差別的に聞こえます あえて取り上げることが良いとは思えません 吃音についてあえて触れない普通に接している優しさみたいなものがあるのではないでしょうか 演者が考えているかどうかはわからないですけどネガティブをネガティブとして捉えない 

何ならチャームポイントにすることができる機会となったらよいかなと思います 

 

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さんまさんその人は嫌いではありませんが 

さんまさんを真似る人は嫌いです。 

結構いるんですよね。 

その場のトークを仕切って、 

その場にいる人全員を笑いの駒にする人…。 

 

さんまさんの主な手法として、 

出演者の身体的特徴やエピソードから 

キャラを設定して笑いにもっていく、があります。 

見ている分には面白いです。 

タレントはお仕事だし、 

ある程度同意もあるのかもしれません。 

でもそれを真似る一般人、 

その駒にされる人間はお仕事ではないし、 

通常、同意もしていません。 

 

私の体験談ですが 

私はハーフ顔で、よく、キレイと言われるのですが 

「セレブ」「お高い」キャラに設定されました。 

で、何を言っても何をしても 

そのキャラに結びつけられる。 

すごく嫌でした。 

抗議なんてしたらまた、 

「ほーら始まったよ〜」となります。 

 

こうしたトーク、もうオワコンになってほしいです。 

 

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大津さん大好きです!我が家では、語弊があるかもしれませんが頭の回転の早さや知識量に口がついていってないだけだと思ってました。お人柄もチャーミングで謙虚、さんまさんもそんな彼をうまく引き出してたと思って見てましたし、息子がこの番組が大好きで、勉強する事が大好きだと楽しそうだと夢中で見てます。なかなか大好きとは思わないらしいですが笑 

なんでも揚げ足取りで、本当につまらない世になったものです。 

 

 

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大津さん大好きです!我が家では、語弊があるかもしれませんが頭の回転の早さや知識量に口がついていってないだけだと思ってました。お人柄もチャーミングで謙虚、さんまさんもそんな彼をうまく引き出してたと思って見てましたし、息子がこの番組が大好きで、勉強する事が大好きだと楽しそうだと夢中で見てます。なかなか大好きとは思わないらしいですが笑 

なんでも揚げ足取りで、本当につまらない世になったものです。 

 

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自分はお笑いが好きで職場でも周りを笑顔にしたくて冗談を言うんですけど、喋り方なのか間なのか悲しいくらい笑いが起こりません。笑って欲しくても頑張れば頑張るほどウケません。僕は大津君は天才だと思う。本当に羨ましいし、下手な芸人さんより周りを笑顔にしているんじゃないかと思う。 

 

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面白いと思ったことを突っ込むのと、バカにするのとは違うと思います。さんまさんは大津さんの良さも理解しているし、面白い番組にしようとしていることだって伝わってきました。大津さんもそれに応えるように一生懸命でした。 

そもそもさんまさんが大勢の人と同じ価値観でいるはずがない。だからこれほど長く活躍しているんだと思います。 

あら探しは理解するよりも遥かに簡単な作業なのに、同列のようにドヤ顔でしてはいけないと改めて思いました。 

 

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かつてさんまさんは「みんなの弟」といったキャラクターで、いじられる側だった。 

それがいつのまにか(本人の才能や努力があったにしても)権威の側に立つようになり、接待され気を使われる人になって現在に至っている。 

感性はもともと通俗そのもので、アップデートされていなくても仕方がない。 

こうなるのがわかっていたから60歳で引退すると公言していたのだろうが、まだいるのは一定の需要があるからだろう。 

さんまさん自身は多くの人と交流し、一般人に比べれば様々な分野の「東大生、東大出身者」と接しているはずなのだが、「何となくの偏見」のままでデフォルメするこの種の番組を楽しめる人ってどんな気持ちなんだろうと正直嫌な感じがする(杉本高文氏は企画側の一員でもある)。 

 

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エンタメをエンタメとして見れないなら見なければいい話で、気に入らなければとりあえず批判しとけばいい、みたいなSNSの流れがそれこそ気持ちが悪い。 

そもそも彼は吃音の方なのか? 

仮にそういうハンデがあっても東大卒の頭脳があって、一流芸能人と共演して一定数の視聴者を楽しませる事ができている。 

TVやバラエティエンタメとはそういうものだし、穿った見方しかできないなら視聴を止めればいいし、いじられている彼自身がどう思っているかの方が大事。 

この番組の主役とも言える方で在学中から何度も出演している。 

さんまは吃音の方をいじって傷つけてるわけでもない。彼とバラエティ番組を作っているだけ。 

悪意があるのか、問題あるのか、なんてちゃんと視聴していたらわかる話。 

こんな記事もネットの切り抜き批判も本当にくだらない。 

 

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MBSラジオのヤングタウン土曜日を毎週、拝聴している者です。さんまさんは名言も多く、礼儀にも厳しく、自らを世間皆皆様に生かさせてもらってる、サインをお願いされたら、断らない等と素晴らしいお方だとお見受けします。しかし、最近のヤングタウン土曜日を聴いて正直あまり楽しくありません。なにかにつけ、自分の若い時代はこうだった等、言葉は悪いですが昔話が多すぎると思います。それでも、さんまさんのラジオ番組は聴き続けるつもりです。また、あの軽妙なトークを聴きたいからです。 

 

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私も見てましたが楽しい番組だと思いましたけど。 

さんまさんのイジりは多様性に溢れた非凡な才能ある学生達のありのままやそれぞれの特徴を、短い時間の中で絶妙に引き出したまさにインクルーシブな番組の進行だったと思いました。令和の東大生がこんなにバラエティに富んだ学生達でありながらどこかお互いをリスペクトしあっている感じも好感でした。それに何を心配しているのか分かりませんが出演していたのは皆さん「東大生」ですよ。本人達から見れば「大きなお世話」でしょう。 

 

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さんまさんは、視聴者にそれほど重きを置いてないからどう思われようと、我が道を進んでるだけですね。芸風と言えばそれまでですが。 

いつも思うのは、相手が誰であろうと、まずはさんまワールドに引っ張り込むという部分。 

相手のトークにどう被せるかを常に考えていて、自分の笑いで終わらせようとしてる。 

そして随所に自分の力を見せ付け、軌道修正しながら自分に向けさせる。 

年齢重ねる毎にそれが加速してますね。今回の吃音についても、悪気等は一切なく単に笑いに変えたいだけ。相手は取り込まれながら従うしかない。 

 

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さんまさん の いじり や ツッコミ は素人も芸人も関係なく、高度な救いの手である。 

 

番組を観てる人達 スタジオの空気 全てを察知する能力が高く 絶妙なタイミングで、イジったり、突っ込んだり、他の出演者にふったり 

して、誰1人も変な人(場違い)を作らない。 

さんまさん だからこそ 扱える 扱ってもらえる 

笑いとして成立するという見方が普通。 

 

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会話のテンポの早いさんまなので『間』を埋めようとした結果だとは思いますが。 

さんまさんはとっくのとうに賞味期限切れですよ。 

しかし、それを超える人が出てこないから今でも現役な訳で、さんまさん自身も分かっていると思います。 

昔からさんまの笑いにずっと興じていましたが、もう十年以上前から飽きています。 

しかし、それ以上がいないから逆に安定を求めてさんまが出る番組を観る、この程度です。 

さんまの笑いが成長した時代と、コンプラでガチガチに縛られた今の時代では違い過ぎるので、それを超えるお笑いモンスターが世に出られるかは難しいと思いますが。 

 

 

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一部の視聴者からの批判という傷口を思いっきり広げようとしているようにしか見えません。  

そして、過去のラジオの発言を取り上げて、またもさんまの時代遅れな一面が表れてしまったということや悪意のある顔写真の選定は、さんまさんを貶めるようにもっていく流れが心の歪みを感じます。 

 

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上げ足とっているようにしか思えない。 

大津くんをイジるのは芸人として当たり前だと思う。大好物な存在ではないか。 

この番組までをコンプライアンスとか言ってたらバラエティー全てダメにらなるし、そもそも人間が生活できなくなるんじゃないか。 

大津くんだって嫌なら番組でないだろう。 

何回も出ていて彼が出るのを楽しみにしている。東大生で頭脳が良いから尊敬されているのを前提としている番組だから。 

下手したら嫌味だらけになってしまう番組を、面白おかしく進行しているんだから。凄いと思う。誰をメインにするかとか、この人はあまりトーク苦手だからとか多分分かって切り盛りしているだろう。 

多様性?とは何かよく分からないが、クレーム言うのも多様性、この程度なら大丈夫とするのも多様性だろう。 

 

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時代の先端を行っていた超一流芸人が、時代の変遷を理解しきれず視聴者の嫌悪を惹き起こしてる。 

 

弄り方が、当人の色を引き出すとか将来に活かせるなら良いが、その場の笑いを求める短絡的な物に私も感じました。 

 

サンドウィッチマンが一番好感度が高い理由が改めて理解出来ました。 

 

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スクールウォーズとか、昔は普通に先生が生徒に体罰する描写の番組あったし、もっとバイオレンスな感じのもあったけど、時代の流れもあって、そういうのは無くなって行った。いじりとかツッコミも、それと似たような扱いになる時代の転換期なのかもね 

 

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難しいところではありますが… 

ご本人、ご家族もよい意味で受け止めていらっしゃるかのではないかと思います。 

 

勝手に周りが騒ぎ立てることで、逆に彼が生きづらい環境になるのではないかと思っています。 

 

最近何でもかんでも、ご本人以外の方が敏感に反応し過ぎて、TVなどの娯楽が楽しくなくなってきている気がする。 

 

勿論、学校などにおいても当事者が不快ならイジメになりますが…当事者以外が騒ぎ立てるって彼にとってどうなんだろう? 

 

TV出演でいいことがあったかもしれないし… 

 

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本人が良ければ良いのでは? 

そこまで悪質でしたかね?何でもコンプラって言うけど本人同士楽しい距離感でキャラを活かして楽しんでいるのなら問題無いと思う。 

よくないことであっても距離感や関係性で問題無いことっていっぱいあるけど理解できない人が多いのか、こう言った声の方が共感しやすいのか、結果この番組で大津くんのキャラが大きく世間に認められて飛躍できるのであれば何ら問題無いと思う。 

 

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もう世の中、変わっていて当然、変わってることも良いこと(悪意ある言動は別として)にシフトしてきているのに、こうして変わったことをネタにするのは、テレビ媒体に限定すれば行き詰まった現れでしょうね。 

ちょっとヒネくれた考えですが、さんまさんだってかつてのキャラとしてはブラックデビルとか変わった人の体現みたいな役割を演じていましたけど。 

おそらくそれは芸人の仕事としてであって、今の一般人、素人を出す場合は別という割り切りなのかな。 

でもそれは私たち一般人にとって理解しろという理屈ではないと思います。 

 

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この番組を見ましたが、まったく嫌な気持ちにはなりませんでした。さんまさんが何を言っても誰も嫌味とは思わないからです。 

 

この記事を書いた人、嫌な気分になりました。 

あなたこそ、さんまさんをこの様な記事にあげて私は気に入らないです。 

 

大津くんをスターにしたのはさんまさん。 

東大生もみなさんさんまさんにリスペクトを感じますし、頭いいから嫌なら番組出ませんよ。 

 

嫌ならこの番組みなければいいんです。 

毎週やってるわけでもないし。 

この番組は楽しみにまたみたいなと思わせてくれます。こんな天才が日本をいつか背負って立つ日が来るのかとみています。 

 

大津くんが将来どんな人になるのか(30近いですが…)楽しみです。 

 

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暫くバラエティ番組を見ていなかったけど、なんかテレビも大変な時代なんですねぇ。 

本人の選択なので、弄られるのが嫌なら初めからでなければ良いと思うのだが。。。 

自分も少し吃音持っているけどさ、慣れない空気の中でしゃべるって仕方ないと思うし、それを込みで人前でしゃべるわけだから、関係ない人が気分を害したなら見なければ良いだけの話のような気がするけど・・・。 

ま、本人も楽しんでいるようでしたけどね。頭の良い人だと思うので、そんなことは大して問題にはしていないのではないでしょうか? 

司会者のイジリで成立している番組なら、見る側も覚悟しないと。 

出る人見る人十人十色と考えれば腹も立たないとは思うけどね。 

そうかと言っても自分は気分が悪くなる様なTV番組は一切見ていないです。 

あくまでも個人の感想です。 

 

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ただのバラエティ番組。 

東大生をネタにして、大津くんのキャラを見つけて、笑いに変えてる。これは、他の芸人に対してもやってることで、何も変わらない。大津くんと、他の芸人は、同じ扱いになってる感じでしたね。 

しかし、今回の番組は、大津くんの友達も出てきて、さらに、このキャラが増えた感じ。 

また、繋げてられるのでは? 

まあ、他にも、かなり、やばい感じの人が東大って多いなって思った人も多いんじゃないかな? 

もしかしたら、そういうふうにキャラを刷り込んでいこうという番組の方針なのかもとも思った。 

 

 

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大津くんが嫌だと思ったら何度も番組には出ないし、日頃からさんまからゆっくり話せばいいとアドバイスされているようで、昨晩もさんまの声と入れ替わった時にそのものまねをしていたな 

吃音をネタにするのは不快に思う視聴者もいるだろうが、二人の信頼関係があって掛け合いが成り立っているということも忘れてはいけないと思う 

これでクレーム対策として大津くんは番組には出れないとなったら本人が一番ショックを受けるだろうし、そうした過剰な反応もやり過ぎれば差別になっていくのではないかな 

 

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大津くんはなんとも思ってないと思いますよ、さんまさんと良い関係性を築いているからできる事だと、面白く見させてもらいました。 

 

マジで気にし過ぎかなと思いますね。 

 

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面白おかしく編集してるからじゃないのかな? 

さんまさんは大津くんが可愛くて仕方がないし大津くんの性格も十分理解してのツッコミじゃないのかな。 

何回目かの放送で「結婚したいか?」と言う質問に大津くんは「したくない」と答えてました。 

小さい頃からこんな性格で苦労したから僕のような子供が生まれると苦労すると思うから。実際僕の母も苦労したと思うのでと言ってました。さんまさんは「そうか、そうか大津も子供の頃は苦労したんだな。お母さんの事まで心配して大津は優しいからな」と言ってました。 

番組的に面白くするためにツッコミ入れてたけど吃音の方を揶揄したり馬鹿にした感じには受け取れなかったけどな。 

 

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バカにしたイジリではないと思いますよ 

周りが気を遣いすぎて、今まで誰にも言われたことなくて本人は新鮮に感じてるかもだし、 

普通に面白い個性としてのイジリかと思います。 

さんまさんは好きだけど、好きだからこそ最近は 

ここでそれを言わないでーとか、人の話とりすぎーて時もありますでも、人に対して愛着深いし、 

頑張ってほしいです。 

 

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昨今のキャンセルカルチャーがよくないところは、一人がこう思うという特定の事象に対して配慮を求めすぎ。SNSやメディアが煽りすぎなんだよね。 

 

人間はさまざまな価値観を持っているのにすべての人に配慮なんてできません。表現や文化が排除されていって、どんどんギスギスした世の中になってしまう。 

 

それと、極端な配慮は無視することに等しい。配慮が行き過ぎると健常者と病気持ちの間に境界線を生み出します。その後どうなるか。それぞれの生活圏のみで生活してお互い無関心になったり障がい者を人として扱わない人も出てきます。 

 

純粋な子供は誰彼かまわずフラットに接します。ときに残酷な面を見せることもありますが、それはチームやグループという社会性を持ってからです。子供の真似をしろというわけではありませんが、ある程度フラットに接するのがいい。この話で言えば、相手方が嫌だと声を上げたときに配慮をすればいいと思います。 

 

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番組見てましたが、この記事ほど酷くなかったよ。さんまのまんまに昔でた女の子が大きくなってギネス級の計算力でさんまさんも感動していた。 

大津さんに弟子のようなお友達ができたのも喜んでいた。 

君の名はみたいなボイスチェンジャーで「大津、ゆっくりしゃべれ」って自分にさんまさんの声で言うのはさすが、やっぱり賢い人だなと思った。 

 

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緊張してるからだと思ってたけど、吃音のこなのか。さんまが気に入ってずっとこのばんぐみに出てるよね 

面白い子だなと思ってた。本人が嫌だったら出ないだろうから、いろんな人に覚えてもらって嬉しいんじゃないかな。 

東大生ぐらい頭いい子は変わってる子が多いって思ってるから、その1人だなと思ってたし、私は彼を好意的に見てたよ。 

 

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これはねぇ、ここの場所だけはねぇ良いと思うんですよ。大津くんは絶対さんまさんにきっと感謝してると思いますよ。確かにさんまさんは笑っていましたが、そこには大津くんへの愛があるんですよ。コンプライアンス的にはアウトなんでしょうけどもし大津くんが嫌なら来ないですよ。 

私はここのところの番組の中でピカイチおもしろかったと思うし、大津くんへの愛は充分に感じました。 

これに懲りずにまた来年も開催してほしいです!! 

 

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みんな大好き大津君はもう博士課程3年。学部2年くらい?から出ているから何年も前からさんまさんと絡みはあります。この回から見た人は嫌悪感を持たれたのは当然だと思いますが、初回から見ている私としては、お互い信頼しているから成り立っている番組パフォーマンスなんだと思います。 

 

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単なるテレビ番組の感想を載せる週刊誌には、ジャーナリズムとしての価値が失われていると感じます。このような番組は、出演者が事前に内容やイジりを了承した上で参加しているものであり、視聴者に笑いを提供するための一環です。これをあえて紙面で取り上げ、批判の材料にすることは、本質的な報道とは言えません。もっと報道すべき重要な社会問題や深い洞察を必要とする事柄に焦点を当てるべきであり、このような内容で紙面を埋めることは、メディアの役割を軽んじていると言わざるを得ません。 

 

 

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障害とか差別問題で、加害者を糾弾する側に回ると好印象というようなポーズがあるのでしょう。個々に言いたいことを言っているだけなのだから、勝手に言わせておけばよい。それをマスコミが取り上げるから、そういう愚にも付かない意見が拡散され、勢いを持ってしまう。批判された側の被害もより深刻になる。 

 

SNSというか、ネット空間において人は従前とは違って自分の意見を万人向けに公表できる仕組みになっているのだから、その大半が些末で極めて個人的な発言であるという前提を皆が了解しておかないといけない。その上で、ネット上でちょっと目立つ意見をいちいち拾い上げて拡散したなら、その結果起こることは拡散した人の責任だということも了解しておかなければならない。 

 

愚にも付かない意見に光を当てて報道したなら、その報道の結果として起こる被害の全責任は報じた側、メディアが負うべきである。 

 

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大津さんはとても頭が良い方です。 

さんまさんから話を振られるのをちゃんとわかって、番組を盛り上げる為に計算しているようにしか見えませんでした。 

他の方もみなさん話がおもしろい! 

私はこの番組、大好きですよ。 

 

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ものすごくあからさまに変な気の使い方されるより、いっそ明るく笑い飛ばしてもらった方が自分も周りも楽しくなって良い…ってことない? 

そういう種類の笑いと「人を馬鹿にして楽しむ笑い」はあくまで別物。 

見る側の想像力の欠如によってそこを安易に混同すること、当事者でもない人間が勝手に自分基準に照らして発した苦言が時に正当化されてしまうこと、それらがそもそもの間違いだと思ってる。 

クレームをつける前に、「自分の感じ方・受け取り方が絶対に正しいとは限らない」と疑い、一旦立ち止まって考えるクセをつけると良いと思う。 

短絡的な思考に慣れると成長しにくくなる。 

 

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まぁ、この番組はそんなふうな作りなんだろうと思う。これが上田だったらこういう落とし方はしなかったかもしれない。確かに失敗を笑う事によって空気を和らげる事が出来るけどこれを好感に持って行くのは中々難しい、さんまの番組はどれもそこまで悪意は感じないけど時代と言えばそうかな?とも思う。 

 

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バラエティだと割り切ればいいと思います。 

頭の賢い人でも吃音みたいな人はいると。 

だけど、テレビ業界が競争も激しいかもしれないけど、収入が、高いのはなと思いますね。 

勉強だけが全てじゃない、みんな分かっているけど勉強もしないといけないと思う。 

東大生を変人扱いして世間でもそうなのかもしれませんがやはり尊敬の念はいりますよね。面白くない真面目な話をすると。 

 

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記事に書かれているようなことではなく、2人の信頼関係やこれまでの絆もあり、視聴している側も不快になんてなっていない。 

なんでも問題にする風潮はいい加減やめて欲しい。さんまさんは何時も私たちを笑顔にさせてくれて感謝しかない。 

さんまさん、これからも笑わせて下さいね! 

 

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ここだけを切り取らないでほしい。 

大津くんとさんまさんのやり取りは昔から続いているし、大津くんの面白いキャラクターは好感を持って見ている視聴者も多いと思う。東大生で最近は恵まれた家庭の子が進学するイメージがあったけど、庶民的で親近感を持てる子たちが沢山出演するので楽しいです。 

 

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時代が進むごとに、エンタメに対する起用範囲の最大公約数が小さくなってきてるように思います。もはや最小公倍数の最大値を狙うエンタメはネットに移行したかもしれないです。 

個人的に思うのですが、その原因の一つは、メディアが、個人がネットにあげたコメントをいちいち取り上げるというか、記事の方向性に都合のいいコメントを並べたてるっていう今の風潮が作り上げたのかもしれませんね。 

 

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番組を見ていたけど、あの子は吃音だったんだ?単純にそういう個性だとかキャラだとかでしか思わなかった。とても前向きで行動力のある人じゃんね。 

自分が小学生のときにも生まれつき足が少々不自由な友達がいたけれど、ぎこちなくはあれど普通に歩けるし走ることもできた。運動が苦手なぶんだけ学力優秀で、自分は勉強を教えてもらうこともあった。それでも周りはその友達を障がい者だとレッテルを貼り、腫れ物に触れるように接していた。そのわりには遠足や校外授業では誰も彼とペアを組もうとはせず休み時間に遊びにも誘わずで、自分が誘わなければいつも一人ぼっちに。そして彼と普通に接する自分に対して「いじめてる!かわいそう!」と言ってきた学級長と自分とで大喧嘩。子供ながらにして筋のずれた周りの配慮には疑問でしかなかった。 

吃音であってもハンデがあっても1人の人間にはかわりない。得意なこともあれば苦手とすることもある。 

 

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さんまさんの笑いは侮辱の笑いじゃないと思うな。触れてはいけないとするほうが孤立につながることもあったりする。もちろん侮辱の笑いはイジメにつながるけどね。さんまさんはみんなが打ち解けるような雰囲気になるから、あたたかい笑いに思える。 

 

 

 
 

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