( 205449 )  2024/08/26 16:19:47  
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ついに「やらかした」トヨタの不正、「残念すぎる」体質変革に有効な哲学とは

ビジネス+IT 8/26(月) 6:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/241ed5726d37af79676d198cb302217a74117ada

 

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トヨタの不正行為の背景には、2つの原因が存在しています。

まず1つ目は、トヨタ独自の管理手法である「トヨタ生産方式」が、組織風土の問題を生み出していることです。

この管理手法は効率性を重視しており、部品管理や納期短縮などが徹底されていますが、その徹底が現場に窮屈な状況をもたらし、不正行為につながっていたと考えられます。

2つ目は、日本的な組織文化が影響していることです。

上位下達の序列維持が暗黙のルールとして行われ、現場が本社などの指示に対して言いにくい状況が生まれています。

トヨタはこのような組織風土の改革に取り組む必要があると指摘されています。

一方で、これらの問題を抱えるトヨタとは対照的に、組織風土改革を果たした企業としてサイボウズが挙げられており、トヨタも組織風土の改革に向けて取り組むべき時であると指摘されています。

(要約)

( 205452 )  2024/08/26 16:19:47  
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トヨタの不正に見る「2つ原因」とは(写真:つのだよしお/アフロ) 

 

 日本を代表する企業、トヨタ自動車(以下、トヨタ)が不正に揺れています。今年6月に明らかになった不正に加え、先月の国交省による立ち入り検査でさらに7件の不正も発覚。同社に初の「是正命令」が下され、1カ月以内に再発防止策を定めることを求められています。ついにトヨタ本体でも起きた不祥事の背景には、2つの「ある原因」が存在すると見られます。その原因を探るとともに、同社の組織体質変革に有効な道筋を企業アナリストの大関暁夫氏が解説します。 

 

【詳細な図や写真】トヨタグループの不正が続いている(Photo:Starikov Pavel / Shutterstock.com) 

 

 2022年以降、日野自動車、ダイハツ工業、トヨタ自動織機と、傘下のグループ企業で認証検査不正などの不祥事が相次いだトヨタグループですが、今年6月にトヨタ本体でも7車種での認証検査不正が明らかになりました。その後、国交省の立ち入り検査で新たな不正がさらに7件発覚したこともあり、同省が道路運送車両法に基づく是正命令の発令をするに至っています。組織風土に問題ありとされるこのトヨタグループを覆う不正の文化は、いかにして是正されていくべきなのでしょうか。 

 

 

 これまではグループ企業での不祥事を、指導的立場からその対応に腐心してきたトヨタですが、今般自社でも同様の不正が多数見られたことで、グループとしての問題の深刻さはより重大なものになったと言えます。先に不祥事が発覚した日野自動車、ダイハツ工業における外部・第三者による調査報告で、その原因として共通してあげられているのは組織風土の問題でした。すなわち、トヨタを頂点としたグループとしての組織管理そのものに、重大な瑕疵があったというのです。 

 

 

 以前の連載でも指摘しましたが、両社の報告書で指摘された組織風土的な問題点を集約すると、トヨタに対してモノが言えない本社、本社に対してモノが言えない現場、という構図が浮かび上がってきます。 

 

 しかし、上位階層の者がその地位を利用して有言、無言の圧力をかけて暗黙のうちに不正に追い込んでいった、あのビッグモーターの不祥事に見られた力ずくといえる因果関係は一切見当たらないのです。それはむしろ、組織に根付いた風土病と言える病巣の根深さを表しているとも言えるのです。 

 

 

 報告書から読み取れるものとして、一連の不祥事には大きく2つの要因があると見ています。 

 

 それは、トヨタが生み出した管理手法と、日本を代表する企業ゆえにいかんともしがたい日本的組織文化です。 

 

 まず管理手法に関しては、トヨタグループの組織風土を語る際に避けて通れない「トヨタ生産方式」と呼ばれる、徹底的に効率性を重視した生産管理体制が該当します。 

 

 かんばん方式やジャストインタイムと呼ばれるトヨタの生産現場における効率運営管理の手法ですが、これは厳正な部材の在庫管理と納期短縮の徹底を基本とした生産ライン構築です。これこそがトヨタを世界的な企業へと押し上げ、日本を世界に冠たる工業大国に導いた日本的経営の代表的事例であり、世界中からも注目を集めるに至ったのです。 

 

 そしてこの管理手法は、トヨタの子会社やグループ企業内でも有無を言わさず徹底されることになるのですが、これが思わぬ副作用を生んでいたと筆者は考えています。 

 

 日野自動車の不正に関する調査報告書では、「上位下達の気風が強すぎる」組織特性の下で現場が窮屈な開発スケジュールに無言で従わざるを得ない風土が醸成され、検査部門が不正に手を染め続けたとの記載があります。 

 

 同じくダイハツ工業の調査報告書でも、2000年代半ばにトヨタ出身の会長の下で開発納期の大幅な短縮が実施され、その流れはトヨタの完全子会社となった2016年以降さらに強まって、現場を圧迫したとされています。世界を席巻したトヨタ生産方式は業績伸展の陰で、不正を生む悪しき組織風土づくりを助長してもいたわけなのです。 

 

 このトヨタ式が生んだ悪しき組織風土に輪をかけたと見られるもう1つの要因が、高度成長を支えた日本企業を覆う日本的組織文化です。 

 

 それは一言で申し上げれば、「上位下達」という無言の序列維持を暗黙のルールとしてきてしまっている、ということです。このあたりについては、世界の組織文化研究の第一人者で、世界各国においてMBAグローバルスクールを運営するINSEAD(欧州経営大学院)のエリン・メイヤー教授が、著作「The Culture Map」の中で詳しく分析しています。 

 

 同書でメイヤー教授は、日本人が作り上げる組織文化の大きな特徴として「無言のうちに人の行動を支配する傾向」を挙げており、目に見えない力が働いて地位が下の者から上に対してモノを言わせない風土を作り上げていることを示唆しています。 

 

 すなわち、(トヨタ式本来の理念と異なり)現場が本社の指示に対してモノが言えない、あるいは子会社が親会社の指示に対して無言で従わざるを得ない、報告書で明らかになったトヨタグループの組織風土は、メイヤー教授が指摘する日本の特徴的組織文化によって一層助長されたと考えられるのです。 

 

 豊田章男トヨタ自動車会長は、今回の不祥事発覚の謝罪会見で「不正の撲滅は無理だと思う」との改革に向け弱気とも受け取れる発言をしました。その弱気会見を裏づけるかのように、今般の国交省の立ち入り検査によって、社内検査では発覚しなかった7車種での不正が新たに指摘されてもいます。 

 

 黙って不正に手を染めざるを得ない、不正の事実を黙して表にできない…。今回のトヨタ本体の不祥事発覚により、病んだ組織風土の重篤さが、改めてうかがい知れたと感じています。 

 

 

 そんな章男会長をしてさじを投げざるを得ない、トヨタの組織風土改革には何の手だてもないのでしょうか。 

 

 トヨタ生産方式も日本的な組織文化も、日本における昭和の高度成長を支えた原動力であり、不祥事を生み出した組織風土はその陰に産み落とされた負の副産物に違いありません。 

 

 ならばそれを解消する1つのヒントは、新しい時代における成長企業の経営手法にこそあるのかもしれません。 

 

 トヨタの認証検査不正発覚と相前後して、日本経済新聞紙上で、上場企業2300社の口コミサイトにある社員らの投稿をAIで分析し、働き方改革の伸展に注目が集まる現在において、「働きやすさ」と「働きがい」の二軸から今の時代に成長している企業を検証した結果が報道されていました。 

 

 

 それによれば、二軸の指標で区分けされたマトリクスで、企業は4分類されます。「働きがいがあり、かつ働きやすい=プラチナ」「働きがいが小さいが、働きやすい=ホワイト」「働きがいがあるが、働きにくい=モーレツ」、そして「働きがいがなく、かつ働きにくい=ブラック」です。 

 

 「働きがい」という考え方は昭和の高度成長時代からあったものの、「働きやすさ」という考え方は近年の「働き方改革」以降クローズアップされてきた新しい考え方です。 

 

 記事では、幸福学の観点から考える経営を研究テーマとしている慶応義塾大学の前野隆司教授が、高度成長期の日本を支えてきた大手企業たちは典型的な「働きがいがあるが、働きにくい=モーレツ」企業であると評しています。すなわち彼らは、「働きやすさ」という新しい考え方に馴染みが薄く、それが欠けることになりやすいのです。 

 

 そして、不祥事報告書に見るトヨタグループの組織風土は、まさにこの特徴に当てはまるのです。ならばトヨタグループがめざすべき改革の方向は、「働きがいがあり、かつ働きやすい=プラチナ」への変貌にほかなりません。 

 

 

 この記事の調査で「プラチナ」企業の第1位に輝いたのは、グループウエア開発大手のサイボウズです。 

 

 サイボウズは1997年の創業で、昭和企業でこそありませんが、浮沈の激しいIT業界にあって四半世紀以上をトップ企業として成長を続けています。しかし同社は当初から「プラチナ」企業であったわけではなく、むしろ典型的な「モーレツ」企業として壁にぶち当たってきた時期もあったといいます。 

 

 同社は創業から5年を過ぎた頃、業績至上主義によって企業規模は飛躍的に拡大したものの、組織内の意識疎通が図られなくなり、年間に社員3人に1人が辞めていくという異常な事態に陥ったそうです。まさに「働きがいがあるが、働きにくい=モーレツ」企業の極み状態にあった、と言えます。 

 

 創業者の1人でもある青野慶久社長は、創業から数年で「誰もワクワクせず数字ばかりを追いかけてギスギスした組織になってしまった」ことに疑問に感じ、創業の原点に立ち返るべきと考えたといいます。すなわち業績至上主義ではなく、会社も社員もその理想を実現できる会社にすべきである、というのが青野氏の結論でした。結果として、明確なビジョン共有の下でのチームワークを重視しつつ、「100人100通りの人生を応援する」という方針が確立されたのです。 

 

 青野氏はまた、「売上を上げるより、会社の雰囲気が大切だと思った。雰囲気を良くする延長線上に事業の成長がある」とも語っています。社員1人ひとりの理想を実現できる会社にするため、「会社のために」をやめて「社員を応援する」ことを優先する。瀕死の「モーレツ」企業は、こうして「プラチナ」No.1企業に生まれ変わったのでした。トヨタグループはじめ、いまだに「モーレツ」から抜け出せない多くの昭和企業たちが、サイボウズの組織改革から学ぶべきことはたくさんあるのではないでしょうか。 

 

 「不正の撲滅は無理」という豊田章男会長の真意は、対症療法的な再発防止策は可能でも、新たな不正を生みかねない組織風土の改革までは無理という意味に受け取れます。 

 

 上述した「プラチナ」企業ランキングには、数は少ないですがトヨタと同じく昭和の日本を支えてきた味の素(4位)やブラザー工業(51位)、堀場製作所(57位)のような旧知の企業も存在しています。 

 

 100年に一度の大きな変革の流れを乗り越えて日本のリーダー企業であり続けるためにも、トヨタは今回の不祥事対応を対症療法に終わらせることなく、不断の決意を持って組織風土の改革に取り組むべき時であると強く思う次第です。 

 

〔参考文献〕 

 

執筆:企業アナリスト 大関暁夫 

 

 

( 205451 )  2024/08/26 16:19:47  
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記事には、トヨタの品質不正や組織風土に関する様々な意見が寄せられており、以下の傾向や論調が見受けられます。

 

 

- 企業風土や組織体制の問題を指摘する声が多く見られます。

経営陣や上層部の責任や考え方を問う声もあります。

 

- 検査や規制に関する批判的な意見も多く、国交省や検査機関に対する批判も見られます。

 

- トヨタに対する期待や信頼が失墜しており、不正の責任を取るべきとする声や改善を求める声が多いです。

 

- 企業の利益追求や短期の業績重視が問題視されている意見もあります。

 

- 一部では他企業や政府機関との関係性を取り上げ、疑念を示す声も見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 205453 )  2024/08/26 16:19:47  
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=+=+=+=+= 

私も今回の品質不正の問題の根本は企業風土だろうと思います 

抜本的な改善に向けてはこの記事の取り組みは有効だろうと思いますが 

今回の問題についてはより即時的な対策が必要だろうと思います 

 

私が思う対策は以下2点 

・検査にかかる工数(期間)は標準化し、販売スケジュールを変更してでも 

 検査期間は確保する(それを経営が担保する) 

・検査方法の調整結果は必ず報告させ、しかるべき権限者が承認する 

 

問題は納期/コスト絶対の企業風土 

こういった課題を上長(経営)が取り合ってくれないから 

現場は困り、工夫(しているつもり)で検査等を省略してしまう 

結果として過剰品質だから良い、という事ではないと思います 

 

また、これはトヨタだけの問題ではなく、日本中で似たような問題が 

あるはずだろうと思います 

そういう意味でトヨタの対応は他社にも影響する可能性があり 

非常に重要だと思います 

 

=+=+=+=+= 

「カイゼン活動」も上意下達の典型例だよな。ノルマを課し、とにかく改善項目を見つけて報告・実践させる。カイゼン活動に異を唱える人は「ワガママな幼稚園児」みたいなレッテルを貼って排除する…。記事中にある「働きがいがあるが働きにくいモーレツ企業」という分類だが、「働きがい」の部分が宗教的な洗脳によってもたらされている可能性がかなり強いのでそのあたりの深掘りは必要かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタも脇が甘かったように感じるし、国交相も受験型秀才の集まりらしく間違い探しに躍起すぎたように感じる。小数点以下2桁目の切り捨てとかテストをしたステアリングホイールにはオーディオなどのスイッチがあるのに添付写真にはそれが付いていない(逆だったかな)からで問答無用に「皆の者これをご覧あれ!不正だ!不正だ!やれ不正でござるぞ!」ではね。 

この国を良くするためにお互いに向き合って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

自工程完結、後工程に不具合を流すな。 

 

と言ってたトップが、結果的に1番の後工程である「一般のユーザー」に大迷惑をかけるというオチでした。 

 

自分が良ければ全てよし、の精神が破綻しましたね。 

そりゃ、納品時間厳守させすぎて、トラックを工場周辺に路駐させて良しとしてたことにも現れてますよね。 

 

きちんと足元から「トップだからこその気配り」をみせた企業風土に変わることを願ってます。 

 

=+=+=+=+= 

ロジカルじゃないので説得力がない。 

 

>管理手法に関しては、トヨタグループの組織風土を語る際に避けて通れない「トヨタ生産方式」と呼ばれる、徹底的に効率性を重視した生産管理体制が該当します。 

 

筆者自ら要因の一つだといいながら、この生産方式がなぜ不正に繋がるのかの説明が論理的にされていない。 

何故生産効率化すると認証不正に繋がるの? 

事実に基づいて、順を追って説明して欲しい。 

さもなくば、ただトヨタ生産方式と言いたいだけの不勉強な、程度の低い記事だと思われても仕方ないよね。 

 

=+=+=+=+= 

毎年、毎年の原価低減、開発部門なんて原価低減は開発期間の短縮で固定費負担の削減くらいしか大物はないから、毎年、毎年、開発期間を短縮していってまともにやっていたら開発できないみたいな状態になっていたのでしょう。 

 

トヨタの生産方式は誠に優れたものですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。 

 

=+=+=+=+= 

まさかの、あれもこれも偽物販売が通常運転になっていた衝撃は、さすがに大きかった。いくら提灯誤魔化しで塗りたい気持ちはあっても、偽物は偽物であり、それを喜ぶわけにもいかないし、それで喜べば足元の次元を三流国まで落とすのみ。この重大なる商品自体の根本変化の時期に、信用優位を失ったまま商品力でも先行を許すことになっていれば、時代は大きく変わる怖れすらあり。もはや、意味不明なCMだけではどうにもならぬ自覚を要する。 

 

=+=+=+=+= 

現場の不正の原因の一つにトヨタの「全方位戦略」もあるのではないだろうか。ディーゼル車、ガソリン車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、水素エンジン車、水素燃料電池車、EVと全部を開発するには開発と実験の現場の人員を今までの倍以上に増員しなければなりません。豊田会長のやる気だけでは現場はついて行けません。「全方位戦略」を諦めて将来に向けて開発を絞るべき時に来ていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタの創始者のイズムは無くなって、ユーザー軽視、利益本位の現在なので、不正は容易に考えられる。 

2AZエンジンの欠陥隠しの時に、ユーザーには直接連絡しないで、自社のHPに記載して、期限を設けて無償修理、期限が過ぎると50万円の修理代が掛かると言われたが、本来ならばリコール案件であるが、修理はエンジンを下ろしてせねばならないので5日は掛かるので、リコールすると修理工場が麻痺するのでこんな誤魔化しを平気でする体質であった。 

世界のトヨタが泣く行動である。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタの強みはディーラー網と支えるディーラーで働いている皆さんだよ。ビジネスパーソンとしてちゃんとしてる。 

開発期間や納期短縮含めたコストダウンばっかりやって、ふんぞり返っている組み立て屋の本体にはわからないだろうが。 

 

 

=+=+=+=+= 

トヨタも元社長がコマーシャル出たりしているようですが、どうなんでしょうね。あれを見て違和感しか感じませんでした。そもそも会社的に発想が間違っている気がしてなりません。当たり前のことは当たり前にやっていくべきではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

組織として行動行為の誤り・不正が出現する背景には、舵取り役幹部中枢の根本的思想・考え方の間違い・誤りが存在し行為行動に疑問なく理不尽な不正な動きを推進させるのでしょう。全ての原因は、中枢の考え方哲学の誤りから全ての行為としての因果が作り出されるのです。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも認証の審査を製造メーカーに丸投げしている事そのものが間違いだと思いますけどね。 

で、多少の不備を30年以上も放置していたのは国土交通省や旧運輸省なのに、今になって騒いでいる事や、メディアが過去の経営者には一切触れないで現会長だけを叩く意味も理解出来ないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに、トヨタが経営責任を自覚して社内体制を改革することこそ、喫緊の課題。 

 

日本経済における規模や成績の上にアグラをかいて、免責を強いる風を醸したり、関係他者に課題を押し付けたりしている場合ではない。 

 

第三者による客観評価の例に挙げられていたプラチナ~ブラックの評価は、興味深い。こうしたものでトヨタがプラチナを取ることを、改革の KPI に入れていいのでは。 

 

プラチナの企業の中では、サイボウズや堀場製作所の名前が目を引いた。特に堀場は、英国の MIRA を自社のものにして久しい。 

 

MIRA がトヨタの形式認証試験も請け負っているのか、あるいは、果たしてそうしたことができるのかは知らないが、多少なりとも自動車産業に関わりがあると見られる企業にプラチナの例があるのは、現況を抜けるための光明にも感じられる。 

 

=+=+=+=+= 

中には取る予定のなかった車検や修理をせざるおえなかった人もいると聞く。 

当然、販売会社は対応に大変な思いをし、不正の対象となった車種のオーナーや注文をもらったが納期延長や破棄やキャンセルなど消費者に対してメーカー側から謝罪や代償はあったのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタは地味な企業風土で奢りをいましめる歴史がある。決して派手なことはやらない。トヨタの成長によりどれだけ日本が救われただろう。マスコミもトヨタ叩きしたいだろうが筋違いのような気もする。当然な事ながらトヨタにも大企業病は存在するわけだからトヨタイズム原点に帰り反省再発に万全を尽くすのは当然である。 

 

=+=+=+=+= 

今は新車の納期が数ヶ月だとか半年だとか、半導体不足が終了しても殿様商売を続けている。 

簡単には買えないほうがプレミアム感があるとか考えているようだが、確実に販売機会を失っているのは間違いなく、トヨタが非上場化するのであれば好きにすればいいが、ここまで長期間の納入待ちが普通になるのは収益機会をドブに捨てているわけで、株主の利益を損なっている。このトヨタの思い上がりはいつか正される日が来るのだろう。分裂しそうな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

どうにかしてお役所を持ち上げようという魂胆が透けて見える記事だと思いました。 

 

今回はトヨタにも不適切な措置が有ったのは確かです。 

が国側の「古すぎる」「低すぎる」認証基準・内容が一番の問題だと思います。 

そしてそれを証明するのにデグレードしたデータを別途準備しないとダメだとか。「なにそれ」「無駄の行列」状態。 

 

だいたい認証はお役所の為に有る訳じゃ無いです。 

利用者が安心、安全に利用できる為の制度です。 

最近の役所は視点が???今の役所は上から目線が過ぎる。 

国民本位の認証制度に立ち戻って欲しい。 

誰の為の公務なのかを忘れている気がします。 

独裁国家でない限り公務員は国の為、国民の為の仕事をするのが役割。 

 

メーカ側も分かっているならばもっともっと役所にプッシュすべき。 

役所は上位では無くメーカと対等である筈 

エリートお役人様はプライドが許さないかな? 

あ、車売れないと徴税できませんよ? 

 

=+=+=+=+= 

ここ最近、トヨタに関しての記事が非常に多い事に違和感を感じる 

最近では、テレビで漏電が原因で車両が全焼よる死者をだしているような中国企業の話がSNSではされていても一切、国もマスコミも報道しないなど、 

偏りが凄い 

そもそも、トヨタ以外の自動車会社でも不正に関しては明るみに出ているのに 

トヨタだかが語られているのな、何故だろうか 

 

=+=+=+=+= 

この会長は社長の時問題ばかり起こしていたのにアメリカだけ弁償金だけなん10億払っていたそれなのに報酬10何億もらって可笑しいですよ誰か納得できるまず今の会長から部長まで解体しないと立て直すできないと思いますよ 

 

 

=+=+=+=+= 

出来ないことをやらせようとすると、そりゃ哲学どころじゃなくて、 

哲学を超えて・・・不正をするしかないところまで追い詰められちゃうんじゃない? 

 

プレッシャーのかけ方やプレッシャーの質や量など・・・考えなきゃ! 

 

当然、プレッシャーのない世界はないし、プレッシャーが成長にもつながるだろうけど・・・大企業だからとか給料が高いから・・・という問題じゃなく、手品師ではないんだから・・・出来ることは限られてるでしょ? 

 

=+=+=+=+= 

中国はEUと国内の環境対策として電気自動車にすると決めたわけだし 

EUにおける電気自動車への置き換えの流れを初めからトヨタは否定していたんだけどね。 

 

 

トヨタ生産方式は合理的かつ効率的に仕事を終わらせて早く帰宅するためのもの 

(しかし、みんなで定時で帰りましょうとは言ってない) 

 

トヨタのアンチを生み出したのはトヨタ自身だからね。 

 

これまで無茶を聞き入れてまで真面目に働いてくれていた従業員や下請けの人たちに対して丁寧に接してこなかったツケがでてるだけでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

経営傾いた時点で子会社化されてトヨタから幹部を派遣されてきた時点で不正はトヨタ本体が主導してきたのは明白なんだよな 

ただその不正がスタートする時期には自民党とトヨタとマスコミは蜜月関係にあって問題発覚する心配が無かっただけの話 

それが変化したのは監督官庁たる国交省の大臣ポストを公明党がずっと手放さなくなって12年経ち国交省の官僚幹部から自民シンパが代替わりして関係性が薄まったからでしょう 

良くも悪くも経団連が公明党に献金はできないから忖度は発生しないもんな 

政権の枠組みが変化すればこういう政治行政経団連の馴れ合いも無くなるという一例だわ 

 

=+=+=+=+= 

私は免許を取得してから、トヨタ車にしか乗っていない。 

何台か買い替えたけど、トヨタ車のみ。 

ディーラーさんには点検等をお世話になっていますが、不満に思った事は一度もない。 

何かある度に、キチンと対応してもらいました。 

不正は残念ですが、それでも私はこれからも 

トヨタ車ユーザーです。 

 

=+=+=+=+= 

利益優先主義が品質管理体制をオーバーライドしてしまうと、トヨタのような巨大企業だけに限らず、どんな企業でもどんな業態でも必ず不正は起きますよ。それを制止できるのは上層部の肝っ玉ひとつです、能力云々じゃないですから。 

 

=+=+=+=+= 

300万円近いヤリスクロスにもアシストグリップを省くなんてケチケチな車作りをしているのだから、認証だってやって無くても同じ様な事しているからやっている体でやった事にしてテスト分のコストを省くでしょう。何より儲け第一な体質を変革は難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いままで不正何てなかったトヨタに豊田章男が社長就任してから不正が増えた これって歴代社長はトヨタの社員で雇われてた側だからトヨタの看板に泥を塗れば左遷かクビになるから変な事出来ないけど 

 

豊田章男は同族だからね自分でどうにでも出来るし、国土交通省に物申す何て歴代社長ではまずあり得ないからまさに恐いも知らず 

 

良いクルマ作り、趣味としょうしてレースに明け暮れてる姿もお坊ちゃんと言われる要因でもあるし 

 

恐いもの知らずだから下に対する圧力なども凄いんだと思う 

 

=+=+=+=+= 

国の検査にも問題あると思うよ。また、不正、不具合をみつけても、報告する所が会社しかないのが問題。会社なんて金のかかる事はやらない。また、トヨタみたいな企業、トヨタが車つくって、関連会社が売る構造。本社にクレームが上る前に関連会社の途中で消される。クレームは無かった事になり、結局不具合は放置される。消費者庁なんて会社に報告してなんとかしてほしいと言うばかり。最終的には消費者の不利益になるのに。大企業のパナソニックも同じ病だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この不正で、消費者はどんな被害を被ったのでしょうか! 

大規模な損害や、安全が脅かされた例が、多発しているのでしょうか。 

 

中国政府に取り込まれた、政府官僚が、トヨタ憎しと騒いでいのか! 

日本で中国EV車は全く売れず、日本車憎しが根底にあるのは間違いなさそうです。 

トヨタへの間違った企業攻撃をすべきではない。 

 

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論点のずれた記事。超長寿商品が収益の柱である味の素や測定機器の堀場はそもそも開発行為の期間業績に与える影響が少ない。つまり耐久消費財を開発して売り続けなければならない自動車業界の特殊性、ビジネスモデルそのものが問題なのだから着地点は自社株消却、非上場化ではないだろうか? 

 

自動車各社は常に数十の開発PJを抱えており、設計段階で溢れた日程を挽回するために製造、調達、品管、認証あたりが力づくで上市日程の帳尻を合わせている。この上市日程をコミットしている相手が株主様 

 

 

=+=+=+=+= 

トヨタの問題はその下請けにも問題があるのでは?特に修理を請け負う板金下請け。受け入れた事故廃棄車から使用可能な部品を抜き取り、トヨタ販売店から来た修理車輛が新しければそれと交換し転売して小遣いを稼ぐシステムが定着してるんじゃないの?だから『Uパーツ』専門店が板金下請け会社の近所に乱立している。 

その下地が部品徹底管理から来ている。特に海外では引く手あまたなのかな? 

ユーザーオーナーには、買って数年であちこち故障が多発して『何故?』って思う人もいるのかな?ちゃんと修理してもらった筈なのに修理箇所以外例えばパワーウィンドがモーターのチカラ不足で完全に閉まらなくなってたりなんて日常茶飯事なのでは? 

そんなに故障するはずのない変速装置やヘッドライト及びそのカバー等々。 

点検でオイル交換したばかりでオイル漏れしてノッキングなんてのも。 

 

=+=+=+=+= 

認識検査不正見つけたら昇進と昇給して、不正した人を解雇か人手不足だったら、降格か、通報とか出来たら良いのに、あと、霊感商法とか問題あるところと長年つながって少子化と貧しい国にして、不正してきた責任とって国会議員と地方議員と都道府県知事を選挙で選ぶ制度廃止して、天皇陛下のもと天皇に責任及ばないようにして、全員国家公務員化して、 

例えばのはなしで市町村だけ6カ月交代で前職の施策をAIと住民の声で採点化して、このまま前職の施策続けるか、やめるか、より良いと思う施策実施か、投票して選べるようにした方が良い。と思った。 

 

=+=+=+=+= 

今回の立ち入り検査でトヨタ自身も救われたと思っている人も多いと思う。恐らく自分自身で変えられなかった部分にメスが入る事に否定的ではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

社長が交代して、しばらくしてから不正発覚。 

 

前に証券会社だったと思うんですが、同じようなことがあって、代わった社長が泣きながら謝罪会見をしてたのを思い出します。 

 

=+=+=+=+= 

残念すぎる体質、とは国交省の事だ。前例主義に捕われ自らを変えていこうともしない、メーカーがいくら努力してもそれを水の泡にしてしまう、国交省に限らず日本のお役所は皆同じ穴のムジナだ、少しは国の経済、国民の幸福の為に役立ったらどうか?と思う。 

 

=+=+=+=+= 

詳しくは解からないけど国交相の決めた基準より厳しい安全が確保されていても基準の数値に合わないからダメって聞いたけどバカげている気がする。陸運局が民間業者威張り散らしている体質そのものを感じてしまう。陸運事務所の職員ってなんであんなに偉そうなんだろうね。公務員だろうと同じ人間なのに。尚且つ民間業者は陸運局職員の部下でも家来でもないのに。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタのような超大企業の社長が隅から隅まで責任をとるというのは流石に無理があるのでは。問題があるとすれば、章男社長のワンマン人事で直近幹部の士気が低下したのでは?あれだけ独断専行の人事をされればやる気も失せるわな。人事は正しくても失敗する例はゴマンとある。 

 

=+=+=+=+= 

行政の検査内容が全て正しい、前提でトヨタ批判してるが、行政のやってることなんて遅れてる事ばかりやってるよね。なのに、偉ぶる。ゴミみたいなEV優遇して、実用的なハイブリッドを貶めるような事やってる。 

一番外貨稼いでるのはトヨタじゃないか。感謝しろよと思うね。 

 

=+=+=+=+= 

銀行出身の文系人間ではこういう浅〜い話しかできないだろうが、自動車という製品は人を殺しかねないので日本人の悪しき完全主義と残念ながら相性が良く、ともすれば膨らみがちなコストと折り合いをつけるため見てみないフリが一部に蔓延るのは仕方ない。 

逆にITは手直しを前提に早くリリースする製品なので日本流完全主義とは相性が悪く、その証拠に世界で強い日本企業はゼロ。 

こういう業種の特性など何も分かっていない人が組織風土という切り口だけで暴論を振り撒くのは呆れますね。まあ無知だから仕方ないんでしょうが 

 

=+=+=+=+= 

豊田会長は過去の米国公聴会で涙を流し謝罪と決意を示した。今はもう忘れて走りのいいクルマ造りをしている。そして不正はなくならないと断言している。この先不安だ。 

 

 

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トヨタの生産方式は、使い方によっては上司に逆らうなと言っているようなもの。なぜを繰り返されたら正解には辿りつかないよ、会社に従えと言っているようなもの。 

 

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そもそも日本の車検制度が古すぎる。 

自動車は日進月歩進化しているのに国が車検制度にあぐらをかいて利権を貪っているだけ。 

トヨタが日本脱出を考えるのも無理はない。 

 

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ついに来たのは、スバルじゃないの? 

なんかグループ全てに監査が入ってるよな。 

トヨタの会長は、グループの企業に謝れよ。 

 

買収されて役員をトヨタ系列に入れ替えてから、不正が横行しだしてるんだから 

 

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政治献金をして、輸出還付金でキックバックしてもらっている大企業の体質は人事が変わらないと治らないでしょう。トヨタの利益はサプライヤーの減益で、責任はサプライヤーになすり付けて。 そろそろ限界ですね。 

 

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日本では、企業のトップがマスコミ活動に顔を出すことに執着し出すと、その企業は必ず衰退する。政治遊び、TV遊び、イベント遊びはトップや一部の社員の自己満足は満たしても多くの社員や顧客のモチベを奪う。ゲイツやジョブズ、マスクに憧れても国民性や文化が違うことが判ってない。東京兵庫、大阪の知事みたいに、俺が俺がで権力に酔っぱらうと組織が必ず駄目になるのと根は同じ。 

 

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完全解体に関係者不採用に看板下ろししないと消費者までこびり付いた垢は落とせないのは戦前戦中戦後の日本と同じ 

腐った木は腐ったままでは臭い実しか付かない以上に何も実りません 

 

最初からやり直し(´・ω・`) 

 

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トヨタが霞が関から叱られると「トヨタ大好き日本万歳教」が大騒ぎして「トヨタは悪くない・悪いのは霞が関だ」と息巻いていた信者達はどうしちゃったのでしょうか? 

トヨタを擁護する投稿がめっきり減っているようですが何かあったのでしょうか? 

 

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不正と言うけど今回問題になった検査、全ての輸入車で同じ事をやっているのですか?もしされていないのであれば、何故国産車は必要で輸入車は不要なんですか? 

 

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いよな~ 

自民党に多額献金しているから、古い車には重増税。 

新車が売れるシステムを国が作っているんだから。 

さらに一般向けにリースなんて始めたからなおさら新車売れる。 

 

関連会社含めこれだけの不正があっても『国の基準が古臭い』とか言っちゃうんだからね~。 

国の基準だけじゃない不正していたのに良く言えたわ。 

 

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ビジネス+ITってどこ系のメディアかと調べたらソフトバンクグループですか、へぇ~。中華と仲の良いといわれているメディアがトヨタのネガティブな記事を書き連ねる、って印象があります。 

 

 

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試験のやり方に異論があるならトヨタが自動車業界を取りまとめて国に問題提起すれば良いじゃない。 

 

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トヨタのこの件で謝罪会見なり引責辞任とかした記憶がないのだがモリゾーが会社から身を引くのがインパクトがあって明瞭だろうな 

 

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企業アナリストとやらが書いた記事ですが、知ってる事を上手く繋ぎ合わせただけですね。何にも取材してないし新しい視点もない、ありきたりの内容でがっかりしました。 

 

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不正不正と言うが、輸入車の方が品質悪いと思うが、、。国土交通省の検査の複雑さや無意味検査、複雑さ、古い体質の方が問題。トヨタ社長が国土交通大臣に謝罪のシーンはお前何様かよと感じた。 

 

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現場力など言ってる時点で終わっている。 

問題があるのは経営陣なのに。経営力が問われていることに気付いていない。 

 

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現場をしらない人がルール作って 

現場は意味ないとわかりつつムダなことに時間かけて対応 

本当にやらなければならないことができず 

 

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最初は良かったけど次がよくわからん。 

 

要はツメツメの納期で社員のメンタルがヤラれて倫理観が崩れたのでしょう。 

 

働きがいなんて言葉で健康を害したら駄目だよ。 

 

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うーん、不正がルール違反だとしたら、本当にそのルールが正しいのか???を検証することが大事。そのルールは時代遅れではないのか?何のためにあるのか?本当に必要なのか?世界に比べてマヌケではないか?と。10年でガラリと世の中変わるのに数十年前の決め事見つけてきてほらぁこういうルールあるじゃんという阿呆が主流な国が競争に勝てるわけないよね。この国が貧しくなった責任を取らせたいよ、こいつらに。 

 

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ディーラー販売店も軍隊組織 

 

営業、メカニックは顧客、車両ではなく、 

 

上司の方に注力して仕事してる。 

 

その日の担当者の顔、声で販売店の 

 

朝会で何を言われた、話されたか 

 

速攻わかるよ。 

 

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的外れ。問題は旧態依然な国土交通省にある。各省庁が国内企業の足を引っ張り、日本の停滞を招いているのだ。症状が介入するほど、その業界は衰退していく。 

 

 

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会社側と組合が仲良くやって来た事が最大の原因です。一番悪いのはトヨタの組合組織です。労働組合を名乗っていますが、最大のトヨタ信者です。 

 

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不正じゃないけど、無駄なものゴテゴテつけて価格を底上げしていったのはトヨタ。カローラなんて100万ちょっとで買えたような。 

 

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不正と言われている内容に一切言及することなく、不正について語る。そもそもトヨタの場合、不正じゃないでしょ。 

 

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国内企業に厳しく、国外企業に甘い国交省の体質にも問題あるよなぁ。 

テスラなんか運転システムのバグで事故しまくってない?ちゃんと監査しろよ、て気持ち。 

 

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『ついに「やらかした」トヨタの不正』ではなく 

 

【ついに隠し切れなくなったトヨタの不正】です。 

隠蔽、締め付け、挙句の果てには開き直り、これって哲学の問題なのか? 

 

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何が不正なのか、もっと具体的に説明して下さい。組織がどうのこうのと書いてるが、本質が全く理解出来ない。 

 

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その不正都やらの中身が、規格より高品質にしたら怒られたって話なんだが何が残念なのかな。君らが中共の出先機関なのはよく伝わったよ。 

 

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トヨタは政権に近づき、組合までも自民党応援団に?多少の不正は政権が庇うと思っているのかな?儲かり主義は大企業として失格では? 

 

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親会社の不要な人が子会社に出向し、トヨタモドキを偉そうに指示するからこうなるのでは。 

 

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どう考えてもトヨタが悪くない 

docomoのiモードが、Googleやアップルより先に世界一になってたかもなのに、その可能性を潰したのは日本の政治ですよ。 

みなさんお忘れですか? 

 

 

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不正内容もおかしいものもある 

国交省が中国から金でももらって日本メーカーを叩き、中国EVを売れるようにしているのでは 

 

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自分が乗りたい車が、Porscheって、言ってるのに、お客に何を勧めるのか?不思議な経営者でしょう? 

CMに使ってた、俳優のマイカーも、外車だったよね! 

 

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会社での肩書きで偉そうにし協力企業、下請け企業を普段から見下してる奴らを片っ端からクビにすれば体質改善くらい出来るよ。所詮、イエスマンしか集めねえから、こういう事になるんだよ。 

 

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軽のピクサスの 

ブレーキの不具合を公表しないのは、何故。 

検査機関の手心なのかな? 

 

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普通の会社なら役員の辞職が減俸が当たり前。 

まだCM流して反省の色も見えない。 

こんな会社の車なんて買えないよ! 

 

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規制緩めてこれだけデカい会社に好きにやらせたらどうなるか 

緩めたら今度はそれに違反するんでしょうね 

 

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異業種の会合で、「トヨタの部長クラスの社員が、わが国のルール、規定」は、トヨタが作ると・・・、小生も関西では「相応の会社」、バカげている。会社は一流でも、社員は????、 

 

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この記事だと大手でまだ創業者が30年以上居座っている某会社へ提言してもいいんじゃありませんか? 

某機械メーカー某繊維メーカー某通信メーカー等 

 

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目標達成できなければ、左遷という人事異動の恐怖政治。 

取り巻きもイエスマンばかりで、そりゃ現場にしわ寄せくるわ。 

 

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上層部にモノが言えない=うちの会社もそうだなぁw 圧力すごいし。表向きはホワイト気取ってるっぽいけどねぇ 

 

 

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体質変革。10年以上必要だろうね。 

だって、その体質で育ってきた人達が中心となっているんだもん。 

 

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生産方式と開発現場は全く関係無いし、内部取材が一切無いのにソレっぽい記事にしてるだけ。読んで損した。 

 

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今さらだが章男さんがこの不正を知っていたから社長を一族以外の佐藤さんに交代したんだろうね。 

 

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豊田章男会長は徳川家光でしたね。豊田大輔氏が徳川吉宗になることを望む。 

 

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記者さん。国土交通大臣は、どちらの党かな?その党が贔屓にしている国は?記事内容が薄く無い? 

 

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これは不正では無いと思う 

無理やりトヨタを悪者にしようとしている輩が国会にいるということ 

 

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トヨタは国交相いや日本政府・官僚機構に立ち入って"カイゼン"して頂きたいです! 

 

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基準より厳しくしてたら不正って。国交省はトヨタを沈めたいのかね?どこの国の役所だよ! 

 

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アナリストってのは胡散臭いね。長々と書き連ねてるが主観的すぎて全然腹落ちしない。 

 

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デカくなりすぎた、一度つぶしつほんとの車やに戻って欲しいね。 

 

 

 
 

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