( 205514 )  2024/08/26 17:15:45  
00

石丸伸二氏「絶対許さない」地上波テレビ局の実名挙げ「スタジオでまとめやがって」選挙特番巡り

日刊スポーツ 8/26(月) 7:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dffc693c795c3c96c8d7bd521552648e86ca0cb

 

( 205515 )  2024/08/26 17:15:45  
00

前広島県安芸高田市長で東京都知事選で2位となった石丸伸二氏がYouTubeチャンネル「リハック」に出演し、日本テレビ系のユーチューブ選挙特番でのやりとりに言及。

自身の発言について説明し、「政治屋」の解釈をめぐって社会学者との意見の食い違いもあったとした。

(要約)

( 205517 )  2024/08/26 17:15:45  
00

石丸伸二氏(2024年7月7日撮影) 

 

 東京都知事選で、約165万票を獲得して2位に入った前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(42)が26日までにYouTubeチャンネル「リハック」に出演。日本テレビ系のユーチューブ選挙特番について言及した。 

 

【写真】麦わら帽子姿で大物俳優とツーショット 

 

 本動画は石丸氏とモデル藤井サチが彦根市を訪れる旅企画。移動中の車内で、選挙特番での話題になった。藤井から「(元乃木坂46の)山崎(怜奈)さんが質問された時、石丸さんは否定から入ったじゃないですか。それ、私だったら一生懸命言ったんだけど、いやそれ全然違うじゃんって言われちゃうと萎縮して何も言えなくなっちゃうと思った」と切り出された。 

 

 石丸氏は「今、藤井さんに聞かれたら違う表現をします。でもあの場で音声だけで切り詰められた枠の範囲で答えるには一言『違う』とか、ずれてるのかをはっきり端的に言う必要があった。あれは自然と考えた結果、発言しています」と説明。さらに「あれでダラダラしゃべり出したら、僕は相手の質問の修正だけで枠が終わるんです」と続けた。 

 

 

 

 実際に例を上げた。「こっちが答えようとしているのに、『終わりです』って打ち切られて。『質問答えませんでしたね』とスタジオでまとめやがって」と言った上で「絶対許さない、日テレ」とバッサリ切り捨てた。その後、冷静に「向こうの都合もあるので、それは別にしょうがないって思うんですけど」とフォローはした。 

 

 日本テレビ系のユーチューブ選挙特番で石丸氏は「政治屋」の解釈を巡り、社会学者の古市憲寿氏と終始かみ合わないやりとりを展開。中継最後には時間切れで「ここでお時間となりました」と消化不良で終わっていた。スタジオに切り替わった際には同局の森圭介アナは「今の最後の質問に関しては答えていただけなかった」と述べていた。 

 

 

( 205516 )  2024/08/26 17:15:45  
00

このテキストは、メディアや政治に対する様々な批判や意見を含んでいます。

一部では、政治の重要性や真剣さを強調し、選挙特番や番組制作に対する批判が見られます。

また、石丸氏のコミュニケーション能力や発言に対する賛否も多く見られます。

さらに、地上波テレビの問題点や現状についての意見もあり、メディアの偏向報道や情報操作に対する批判も含まれています。

 

 

それぞれの発言からは、メディアや政治に対する厳しい視点や懐疑的な意見が多く見られる一方で、石丸氏や番組制作を肯定的に評価する向きもあります。

一部では、石丸氏の知識や頭の良さに対する肯定的な声もありましたが、一方でコミュニケーション能力や対話力の不足に対する批判も目立ちました。

 

 

全体としては、メディアや政治に対する厳しい視点や意見が多く、選挙特番や番組内容に関する多くの批判や懸念が述べられていました。

最後に、ネットやユーチューブなどのメディアに対する期待や地上波テレビの問題点に関する指摘も見られました。

以上のように、このテキストには多様な立場や意見が含まれており、様々な視点からの議論が繰り広げられています。

 

 

(まとめ)

( 205518 )  2024/08/26 17:15:45  
00

=+=+=+=+= 

政治論は是々非々で考えるところだし、石丸氏も相手の都合に理解はしているけど、そもそも学者の古市氏と実務屋の石丸氏を対談させたから破綻した企画。テレビ局は政治のエンタメ化を明らかに曲解している。 

政治は本来、面白くするものじゃなくて生活のためにあるもの。ズレたやり取りで視聴率を稼ごうというのはあざとい。真面目な議論が必要なのに現職は討論会に出ないし、いろいろ終わってる。 

 

=+=+=+=+= 

メディアは時として政治家を批判したり、反省を促したり、時には乱暴な口調で攻撃する。 

一方、明らかな不手際でない限り、自分達の不備や落ち度に対する振り返りや反省の弁はない。 

また、公然とメディア批判する人はそもそも扱わないという、まさに一方的な姿勢。 

芸能やスポーツの週刊紙の記事も醜悪な情報が多く、メディアとしてのレベルが低俗になっていると言わざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

地上波テレビの欠点というか限界が浮き彫りになっているように思う。時間の制約が厳しく,自分の考えを秒単位で収めるのは大変難しい。背景説明までしようとしたらすぐにオーバーしてしまう。だから「強烈な一言」みたいなのが喜ばれ,そしてそれが独り歩きもする。典型的な例が小泉純一郎氏。散歩はともかく,少なくとも彼の話し方は実にテレビ向きであった。 

そうした「強烈な一言」を誤解して受け取らないようにする努力が視聴者側にも求められているのだろうし,丁寧に聞きたいのであればネット番組等の方が明らかに適している。 

こうして考えてみると,地上波テレビの選挙特番ってつくづく不要だなとすら思う。 

 

=+=+=+=+= 

藤井さんと石丸さんのやり取りは本当に面白かった。藤井サチさんの素直な人柄もあって石丸さんは終始楽しそうでした。 

その中で、相手の主張をねじ曲げ前提を自分の主張にすり替えて質問する手法について説明していましたが、これは会話が成立しない典型パターンで私も散々苦労しました。。 

そんなこと言っていない、をいくらこちらが説明しても全く理解しようとしない。それで延々と会話が平行線になるんですよね。これをモラハラだと気づくまで相当大変でした。 

 

=+=+=+=+= 

最初のやり取りの質問がひどかったのであのやり取りになったんだけど 

それにもまして、当人のいないところで陰口のようにして終わった3人のスリーショットエンディングは最悪だった。 

 

この局の思い上がりが出てた。こういうことだから、何をやってもトラブル起こすのかなあと思う 

 

=+=+=+=+= 

弱者に優しい政治は無理じゃないかな。甘えるなって言われそう。今の地方自治体の首長はお人よしではなく稼げる感覚が求められていると思いますが、お金を生み出す政策は得意じゃない気がします。 

安芸高田焼もそうですが、地元で食えないお好み焼き(参加店がいない)とか、ふるさと納税で微増したとかしかないでしょう。 

ふるさと納税はあの程度では増えたとは言えないし、知名度を地元に活かしきれてない。 

一気にメディアやネットで祭り上げられたヒーローですが、冷静に議事録読んだりすればイメージ変わるでしょう。 

自分が結果として追い込んだ人が亡くなったのに葬式の日に「今日は何かイベントありましたっけ」と会見で半笑いで言えるの怖くないですか? 

議場でのバトルはどうあれ、亡くなったのであればお悔みの言葉くらい言えると思うけど、彼が発言してた「年寄は先に死ぬ、我々の勝ちだ」は本心なんだろうなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

コレと兵庫のおねだり野郎が対決したらこの時以上に話が噛み合わないし、なんなら2人とも手元にある物を片っ端から投げつけ合うんじゃないかなw 

あっちは蹴りだけじゃなくパソコンまで投げつけたらしいからねw 

 

もう総合格闘技とかでブッキングしちゃえよw 

凶器も時間も無制限の一本勝負、どっちかが本気でギブアップするまでやればいいじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

そういえば野球解説のおしゃべりが得意でさまざまな番組出演してる人は残り何分かを頭に入れながら文章の長さをまとめるといっていた。残り何分でも大丈夫です、と。突然テレビに出演する人にはそういった習慣や感覚、言葉や定型が身についていない。アナウンサーという職業をしていたら政治家への転身が有利なのはこういう面もあるのだと福岡市長を思い出した。 

 

=+=+=+=+= 

政治というものは、本当に大変なものだと思う。利害や賛否が分かれる様々な問題を矢面に立って調整しなければならない。 

強引に一つの結論に押し切るのではなく、合意形成に努力しなければならない。 

生活がかかっていたり、安全に関する問題なら尚更だ。 

非常に手間のかかる作業だが、政治の役割の一つは、利害調整機能だと思う。 

合意を得る際に大切なことは、言い分をじっくり聞く傾聴と、そこから感じ取る共感力、想像力だと思う。 

石丸さんに欠けているのは、この部分ではないかと思ってる。一言で切り捨てるのは政治の世界に馴染まない。石丸さんが今後政治の世界に身を置くつもりなら、相手に共感する包容力が必要ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

TVはスポンサーに忖度する 

少人数で運用するユーチューブは根拠の無い事や間違ったことを平気で 

アップする可能性がTVよりはるかに大きい 

そして中には炎上目的で無責任なユーチューバーも多い 

ユーチューブが流行るのは自分の考えに近いコンテンツは視聴して楽しいから 

TVは万人受けするように作るからアンチも多い 

見る方で取捨選択する必要が有る 

 

 

=+=+=+=+= 

あれは選挙特番であったことが1つの原因だと思います。 

選挙特番のコメンテーターであれば、ちゃんと選挙を勉強して、初めから開票までの経緯も知っているのが前提でコメントするのがコメンテーターのはずなんですよね。 

そこが大前提であり、話の前提条件なんですよね。 

それだけテレビ側が何も考えないでキャスティングして、何も策もないまま喋らせて、何かを言わせたい様な誘導する様な質問をさせるから、ああなったんだと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

石丸氏の質問の答え方の賛否はあるとして、日テレのこのシーンはとにかく酷かった。 

本人との中継が切れたらキャスター、コメンテーターがこぞって陰口のように対応の批判。 

あんな子供じみた真似をマスメディアがやるんだなと呆れてしまった。 

何でも自分たちのシナリオ通りに進むと思っている、あるいは進めなければいけないと思い込んでいる事に日本のマスコミは気づかなければ。 

候補者はこれから自分で世間に向けて発信ができる時代なので上っ面の要約や情報をなぞるだけの報道ならもう遅れた情報にしかならない。 

それこそ大衆に向けたメディアプラットフォームとして存在を示してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

藤井さんと石丸さんのやり取りは本当に面白かった。藤井サチさんの素直な人柄もあって石丸さんは終始楽しそうでした。 

その中で、相手の主張をねじ曲げ前提を自分の主張にすり替えて質問する手法について説明していましたが、これは会話が成立しない典型パターンで私も散々苦労しました。。 

そんなこと言っていない、をいくらこちらが説明しても全く理解しようとしない。それで延々と会話が平行線になるんですよね。これをモラハラだと気づくまで相当大変でした。 

 

=+=+=+=+= 

相手の事実認識か間違っているということはあっても、質問が間違っているということはありません。 

「シチューでカビを取ることはできますか?」と謎質問をされても、相手は本当にシチューで掃除しようとしてるかもしれないわけです。 

「したことないのでわかりません」とか「シチューは美味しく頂くもので、カビにはカビ取り剤が使われる」とか「ホワイトシチューなら色を少し白くすることはできるかもしれませんが、またカビが生えると思います」とか、何かしら答えることができます。 

それを石丸さんは「シチューでカビを取るという質問はおかしい」と言い続けてインタビューの時間を浪費してるわけです。 

そこを理解できないようなら、いくら頭が良くてもコミュニケーション能力に難があると思われても仕方ないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

一事が万事なのかな。という印象。 

考えがまとまっているのであれば、臆さず一言で返せたのだろうと思います。 

政治屋と自分の違い。これは選挙運動の中でも政治屋を否定していたのだから、もちろん自分との違いは発言の根幹に係る部分であり、整理されていたはずで、まとまっているのであれば明瞭に回答できたはずだと個人的には思います。ど素人にもこの問いの内容は理解できたのに、頭の良いご本人が理解出来なかったとは到底思えない。では何故回答できなかったのかは、あの時点でまだ考えがまとまっていなかったらであって、時間的な尺の問題とは思えなかった。これが信者でも否定論者でもない一般人の印象だと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

メディアは番組制作の時、視聴率重視のために出演者の発言を編集して印象操作することは多々あります。この記事のタイトルだって「絶対許さない」となっていますが最後の部分で「フォローして」いたことを書いて決して激怒したわけではないことが分かります。このようにネットニュースでさえ印象操作するんですから視聴者は真面目に見るべきではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石丸さんの返答は、相手の質問の表面的な部分を挙げて否定して、その後に相手から本来の意図を何度も言い換えさせて質問させ続けているので、むしろ時間が掛かるだけの返答だったと思う。 

それよりも、相手の意図を汲み取ってそこに対して端的に答えた方がよほど時短になるし、石丸さんの真意も伝わると思う。 

 

だから、あの返答は時間枠内に収めるためだったという言い分は、大分無理があると思う。 

ここにもプライドの高さが見える気がする。 

たまにいるタイプで、朝倉未来さんなどとも似て、他人から自分の短所や至らない部分について何かを言われるのが異常なくらい徹底的に抵抗がある人なのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

ここを切り取るとこうなるのかもしれませんが、たとえば同日、T1時間番組が尺に入りきらなくても続きはyoutubeでやるという変則的なTBSの荻上チキの番組でも、ある程度充分な時間のある中でのやりとりが「相手の揚げ足を取る」「きちんと組み合わないで言葉の定義に走る」等、少なくとも「政治家として相手に政策や思いを伝えようとする姿勢が決定的に欠けている自分勝手さ」を多いに露呈していました。 

 

尺の短いテレビでは「切り取り」と言われるかもしれませんが、あの分数与えられていてもああなってしまうということは、自分に対してフレンドリーではなく、アグリーでもない人に対しては日常的にああいう対応をしていることなのだろうなと想像してしまった。結局の所、異なる意見を持つ人に阿る必要はないものの、やりとりもできない人は、少なくとも首長にはなっていただきたくないなと個人的には感じた夜でした。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に石丸氏を評価はしていません。 

 

しかし、その上で、民法各局は素人コメンテーターを起用しすぎです。 

日頃、政治に無関心な若者層枠ということなのだろうけど、「日頃、政治に無関心な人」に数分で理解してもらえるはずがないw 

 

じっくりと時間をかけて特番を組めばよいし、編集の仕方を検証するために、無編集の動画を別途各社のHP上などにアップロードすればよい。 

 

都合の良い切り取りをすることも含めて、印象だけで政治を判断する人気取り政治になりかねないし、それが衆愚政治の入り口だと思う。 

 

視聴率との兼ね合いもあるので、硬派な政治番組は作れないだろうけど、ひな壇芸人多数のお笑い番組、グルメ番組、殊更感動物語にしたがるスポーツ番組、無責任なワイドショー、挙げ句に制作費を浮かせるための韓流ドラマの垂れ流し、それらのヘビロテでは、政治不信を放送局も幇助していると言えそうである。 

 

=+=+=+=+= 

地上波テレビの欠点というか限界が浮き彫りになっているように思う。時間の制約が厳しく,自分の考えを秒単位で収めるのは大変難しい。背景説明までしようとしたらすぐにオーバーしてしまう。だから「強烈な一言」みたいなのが喜ばれ,そしてそれが独り歩きもする。典型的な例が小泉純一郎氏。散歩はともかく,少なくとも彼の話し方は実にテレビ向きであった。 

そうした「強烈な一言」を誤解して受け取らないようにする努力が視聴者側にも求められているのだろうし,丁寧に聞きたいのであればネット番組等の方が明らかに適している。 

こうして考えてみると,地上波テレビの選挙特番ってつくづく不要だなとすら思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

石丸氏を叩きたい人もいればまだ支持している人もいる。仮に同じ映像を見たとしても評価する人しない人、人それぞれ。それもこれも個人がどう評価するのかは当然のことながら自由。 

ただ、ネットではどうしても否定する意見の方が大きく映るので、そちらの方が大多数に見えたりもする。 

個人的にはどうでもいい。またそのうち「政治のエンタメ化」とかなんとか言ってどこかの選挙に出るだ出ないだで盛り上がるだけ。まあ、若者に政治に興味を持ってもらうといった目的は支持するよ。 

 

=+=+=+=+= 

この選挙特番は後で色々な議論になってので、自分も何度か見直してみましたが、本来の番組の趣旨は選挙後の石丸氏の意見と、今後を聞くことが目的だったと思います。いかんせん、山崎氏は石丸氏の意見を聞こうとしているのではなく、自分は凄く勉強をしていてこんな難しい質問が出来るんです。と自己アピールをしているように見えたし、古市氏も同じで石丸氏が選挙中にずっと言っていたことを、確認するならまだしも、また、同じ質問していました。そして、最後のとどめはMCの「質問には答えてくれませんでしたね。」です。これではテレビ離れが進むばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

「質問に答えてくれなかった」の締め方は本当に酷かった。 

 

石丸さんは答えていたんだよ。だけどお互い噛み合っていなかったから、日テレ側としては答えていないと感じたんだと思う。 

 

意見を整理して改めて答えようとしたら時間切れになっただけ 

 

あの締め方だと日テレ側には非がなく、石丸さんの理解不足または不都合な質問を誤魔化したという印象を視聴者に与えた。 

 

質問に答えなかったのではなく、質疑応答が噛み合わず時間切れになったのが正しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃスタジオでまとめるでしょ。同じ話を繰り返すのは政治家やリーダーの役目でもある。 

 

政治報道だかバラエティだかわからない番組など相手にしないという手もあるし、政治家やリーダー以外の道で活きるという手もある。 

 

=+=+=+=+= 

大手メディアと言うのは、会社であったり番組プロデューサであったりの「日本はこうあるべきだ。政治はこうあるべきだ」といった主義主張「答え」ありきだから、その道に沿う形に言論を誘導する傾向が強い。俗にいう偏向報道。 

だから石丸さんのように「誘導されないぞ」って形で意にそぐわない発言をするとカットしたり、話を途中で切ったり、番組に呼ばれなくなっていく。 

ニュース番組見てればわかるけど、多くのニュースはメインキャスターがいて、その隣に専門家と称するゲストコメンテーターが鎮座しているが、これだと当然意見はその人一人だけなので、視聴者はその意見しか聴くことが出来ない。 

一時期の「安倍がー!安倍がー!」の阿部批判一色が正にそれ。 

本来は賛成派、反対派、両方の意見を紹介したうえで「視聴者はどう考えますか?」って問題提起するのがメディアの役割だと思うんだけど日本は偏向報道が酷すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

石丸が周りをうまく利用しようとしたのと同じで、メディアだってあらゆるものを利用します。 

彼が失敗したのは必然で、単に能力&ビジョンが無かったのがメディアに出た事で露呈してしまった。 

 

そのままYoutubeだけで終わっておけばボロが出なくて済んだのに。 

この人は自分より見識等、ディベート力が勝っている人には簡単にねじ伏せられます。(攻める側はどこが弱点かすぐ見抜いてしまうから) 

 

「一夫多妻制」発言以降、メディアはこの人を使いにくくなった。 

スポンサー&女性視聴者からの理解は得られないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

一昔前、SNSが未発達な状態で日テレ批判やるなら改革派だと分かるんですが、本人がネットと街頭演説を主戦場にし、それが一番か二番目に強いやり方だとわかっているなかでこれを言うのは、ただのポピュリストに見えてしまう 

オールドメディア叩けば人気出るという計算くらいはしてるでしょう 

 

これも計算の上でしょうが、政策の議論はこれでもかというほど後回しでした 

彼は人口問題を語る著名人が増えたから人口問題を強調してただけで、彼の言う東京都の人口「環流」ビジョンは最後まで誰にも意味がわからなかった 

政策として人口統制することのイデオロギー的問題は誰も触れなかったし、意味がわからなすぎてそのレベルにすら達さなかった 

 

なぜか石丸さんのお陰で政治に興味を持ったという人もいるみたいですが、政治は株じゃないんで、興味あろうがなかろうが個々人の生活に常に既に介入しています 

 

=+=+=+=+= 

間違ってるところやズレた点は普通に指摘や訂正をしていけばいい。 

テレビももちろんもっと時間を費やして政治家と対話をして政治の専門家とその他コメンテーターと時間や番組を分けて放送する必要があると思う。 

しかし、なぜ対立を強調するかのように対応するのか意味が分からない。 

ヤフコメもそうだけど、ネットの中で情報得たり意見を言ってることが中心の人たちにはウケがいい。 

そういう人たちは同じようなやり方で行動してるから当然なんだけど。 

高齢者からの支持に対抗して当選するには政治は若者の支持が必要なのは分かるけど分断のような行動して意味があるのかな? 

しかも国政に出る可能性もあると言ってるのに何がしたいんだろうと思う。 

そういうとこが当選まで支持が伸びない原因だろうな。 

とにかく石丸氏ももれなくだけどもネットで大人気な「正論」の言い合いはいい加減飽きた。 

 

=+=+=+=+= 

強硬な発言をする人が政治家に向いているとは決していけません。政治家はバランス感覚。でなければ、切り捨てられる人々が生まれてしまう。 

その意味では石丸さんは、独裁者的なアジテーターかもしれませんが、決して優良な政治家ではない。そこを見誤ると、結局はどんでもない政治状況を生み出して、とてつもない負担を強いられる人が出てくる。これは兵庫県知事の問題とほぼ同じです。 

とにかく政治家は「人の意見をしっかりきき」「謙虚で」「バランス感覚を持つ」人でないと困ります。興味本位で石丸さんを応援するのは、そろそろ自重すべきだとおもいます。 

 

=+=+=+=+= 

あの選挙特番に関しては全部文字起こししてそれぞれの立場と発言の真意を解説付きで教材として残した方がいいだろね。 

選挙前から選挙後の騒動まで全部繋がったストーリーがある訳で、密度が濃すぎて未だに何だったのかよく分かってない人が大勢いるって事だと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

日テレの権力が 

ずいぶんと削がれてきたように感じる。 

昔は、こういう人物のこういう発言は、 

表にでる前に刈り取ることができていた。 

今は、勢力図がひっくり返ることも珍しくない。 

かつてナベツネが古田選手を「選手ごときが」 

と言っていたけど、今は悪質な取材をされた大谷選手が、逆に日本のマスコミごときに対して取材NGを申し渡す状況。 

政治の世界も然り。いろいろな選択肢の比較と 

それぞれの魂胆が見えやすくなったことは 

望ましいと考えられる。 

 

=+=+=+=+= 

論破力はすごいかもしれないが、聞き手に納得させる力がまったくない。 

本当はこう伝えたかったと後出しで解説するばかり。 

その場で、一言で「誤解」を解消する力のない人だということがよくわかる。 

 

コミュニケーション能力が低いのに、「断言」するからかっこいい、正しそうだと思う人が多いのも問題だ。 

 

=+=+=+=+= 

あれを言われた時、恐らく石丸氏の中では、 

『罵倒語としての「政治屋」』はあっても、 

それを明確にどんな物であるかを定義してなかったんじゃないでしょうか。 

だから上手くいかなかったのだろうと思います。 

 

政治家だったら、何言われてもそれを自説の主張に使う能力は必要です。 

それを言い返してどうこうしようというのは、もっと低次元な物です。 

 

 

 

本人は国政には興味無いでしょう。何か言われてやるの嫌そうな人ですし。 

 

ですが、それは地方の首長でも同じ事であって。 

それが出来なかったからこそ安芸では裁判沙汰になった上で 

その事通じて民意で裁かれそうだったから続けなかったんでしょうし。 

 

=+=+=+=+= 

石丸氏が市長時代に集団で追い込み身の危険を感じる迄にしたのは高齢議員達と元議員達、その支持者。石丸市長の誹謗中傷チラシを配りネットに事実無根の記事を書いたり。世界の金融の中心ニューヨークで仕事していた事を左遷されていただとか居眠り議員か亡くなったのは市長のせいだとか。工事が遅れれば市長のせいだと触れ回った。次の市長選挙で石丸に入れたら村八分にするとも議員達から有権者は言われていたそう。任期途中で投げ出したのではない。市長として最後の日、配信の終盤に市長室で泣いて感謝の言葉を述べていた。中国新聞にも捏造記事ばかり書かれて無念だったろうに。石丸氏のマスメディア不信は経験からきていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

市長の時も知事候補者の時も、関係者の中で間違いなく一番頭が良いだろう。それはやり取りを聞いていて如実に分かる。ただ、正論をどこまでも貫き通せばそれでいい訳ではないこと、その理解が不足している。知事選では結局勝てなかったので、もはや正しいも正しくないもない。この辺がこの人の現状最高到達点でしょう。本当に本当に頭が良い人というのは、この人ほど敵を作らないものです。 

 

=+=+=+=+= 

この方は、頭の回転が早い、頭が切れるのはわかる。けど、人って否定から入られると聞いている周りの人達もあまりいい感じはしないとは思う。一旦は、そういった事もありますねなど同調、協調した後にご自身の考え、主張などをして議論などした方がいいようには思う。まぁ、メディア側にも色々な事情があるにせよ問題もある事は確かだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

情報が地上波テレビに偏重してるのは世界で日本と韓国くらいです。世界的に見ても地上波テレビの視聴率が異様に高いのは、国民がテレビに寄せられているからです。しかもテレビ局の数がせいぜい8局程度で少ないから、相対的に視聴率が上がるようにできています。かつテレビへの新規参入が事実上できないので競争がなく、がんばらなくても永くおいしい商売が続けられます。 

 

これはテレビ局と役所と代理店が結託してできたシステムです。ホリエモンはここを壊そうとしてテレビ局をとりにいったのだと思います。テレビ局というよりテレビ局のもつプラチナ帯域の電波をとりにいったのだと思います。電波を取るのに外国のようにオークションで勝負できれば普通に取りに行ったと思いますが、日本では電波オークションやってないのでテレビを取りに行くというやり方になったのだと思います。 

 

詳しくは「電波利権」で検索。 

 

=+=+=+=+= 

日刊スポーツにしてはいい記事だ。今回は記者がいいのかな。全てオープンにして語るメディアは少ない。ジャッジは事実の記載に読む側がするのが報道。書いても記者の私見は明確に分けて書くのが本来のメディア。 

今回は事実の記載に徹している様に読めますからね。 

内容は、何でも与えられて周りに気を使われて育てられた女性と、修羅場を潜ってきた経験豊富で状況をよく掴んでる石丸さんのやり取りですからね、テレビ側のタレント育てる様に扱われたアナウンサーを行かせたのは落ち度ですね。まぁ日テレも韓国支配が進んで毎日韓国連呼があり、報道が面白おかしくするように仕向けた報道責任者の責任です。まぁまた現場の責任にするのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

この選挙特番で、山崎さんが国政レベルと都政レベルで切り分けして質問していたこと自体が間違いなんだと思います。石原都政を振り返って見ると尖閣問題で島を都で買い上げる話が出たとき「国がやらねーんだから、東京都でなんとかするしかないでしょう」と石原さんは返答しました。また、福島のがれき受け入れの際にも「放射能の問題がないとわかってるから受け入れるんだ。東京都だってばかじゃない。強いところが弱いところを助けなくてどうすんだ。」と堂々と回答されていました。国が関わる諸問題が起きたときに国に代わって実施できることを速やかに決定できるのが都知事なんだと私は思います。なので国政だの都政だので分けて質問すること自体、間違っていたんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

尺何分かは事前に伝えてあるはず。質問内容も事前に通常は出演者に告知してあります。その尺で収まらないような話し方をした石丸氏にも非があるし、もし番組側から何の説明もないなら、事前にその辺は確認すべきですね。売名行為としては成功しているのでしょうが。 

 

 

=+=+=+=+= 

首長のように大きな権限を持っているところでは通用することも、国会議員では仲間を集めて話をまとめないといけないから、そういうことはこの人には無理でしょ。自分が目立っていくことが目的だから、大勢をまとめていくのはできない 

 

=+=+=+=+= 

石丸氏が許そうが許さないとかはどうでもいい。テレビは時間的制約もあるし、時として意地の悪い中継打ち切りになることもある。しかし、釈明するのはともかくそんなことでカッカしているようでは上を目指すことはできない。関西の番組「そこまで委員会」でも集中砲火を浴びて一部視聴者に若者イジメだとか同情を買うようだから石丸氏には目立ちたい野心だけで中身はからっぽなのはわかる。任期途中で市長職を放り出したのも無責任極まりない。選挙番組のバラエティー化の批判はもっともだが、少なくとも全国生中継で落選直後にさらし者のように敗戦の弁を語らせるのは悪趣味にしか見えない。 

 

=+=+=+=+= 

志のある人はそれを伝えようとするならば、質問にも真摯に答えると思う。 

テレビの向こうに視聴者がいるんだから。 

薄っぺらい感じがしたが、そう感じさせるのはやはり目立とう根性が透けて見えるからじゃないかな。 

もし仮にうちに秘めた志があるのなら、伝える努力は必要だし、今のままでは伝わらない。 

今はパフォーマンスだけの無職の人。 

まぁでも芸能人などの名前の売れてる人が当選することも多いから、その路線を目指しているのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

これは難しい問題です。テレビには時間制限がある。 

言いたいことが言えないまま時間切れで、スタジオから質問に答えなかったと言及されるのは嫌でしょうねこれは。 

かといって選挙専門のチャンネルでじっくりとなると一般の人はまず見ないでしょう。 

お互いに折り合いを付ける必要はどうしても出てきます。 

 

=+=+=+=+= 

石丸さんのはっきり言う所や対立など、 

柔らかな物腰ではない部分がやたらと切り抜かれてバラエティ視聴者向けになっていて違和感です。 

 

知り合いにも記者がいますが、、 

記者のノルマも過酷だなと、思う。 

法律ギリギリすり抜けなければならず精神的に弱い人は無理だなと思ったくらい。 

テレアポや誘導質問の練習など、、。 

自分らしさの感覚わからなくなるから、 

たまに電話しては、普通の会話んありがとう、、と言っていた。 

 

素直な福祉系の取材ならそのまま使われるのに 

政治となったら、何やら変化球編集にしないとインパクト無いから"で編集されたのが見てわかるくらい、見てる側も違和感ありますよ。 

 

=+=+=+=+= 

TV局とのやり取りはどっちもどっちだと思うが、石丸氏は政治家で成功したいなら、もっと謙虚になり言葉を選ぶべき。 

都知事選で2位と躍進したからか、天狗?勘違い?してしまった感が否めない。 

『次回都議選は自分が本命でしょう?』とか『●●の取材は一切受けない、困るでしょう?』とか、『まとめやがって!』とかの発言は、何様?って思うくらいの上から目線に感じるので、敵が増えると思う。 

 

=+=+=+=+= 

相手の土俵に乗って取材を受ける場合、そのやり方が合わない事もあるでしょう。しかしここまで炎上するというのは石丸氏にも反省点があって然るべきだと考えます。自己反省のない人だから炎上も大きくなるのでは。ご本人は他者から求められる反省を切り捨てる傾向があるように見えますがその姿勢は政治家には向かない。兵庫県知事と同タイプに見えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

理屈でしか表現してない人。 

仕事と結果、功績が無い。理屈ばかりでやってきた感。 

舌先以外の認められる何かを成さずに大きなステージに上がってしまったから攻められても反撃できる武器が無い。舌以外に。 

レベル10くらいでラストダンジョン攻略しようとしてる。 

ちゃんと経験値稼いで仲間増やして功績残してからじゃないと猛者たちに食われる。 

 

=+=+=+=+= 

テレビは限りある尺の中で「如何に質問相手から『視聴者にウケるワード』を引き出すか」「如何に自局の主義主張に沿う解答を引き出すか」の2点しか考えいない。 

質問者はそうしたテレビ局の意向を汲んだ質問をしたが、石丸氏は「そうは問屋が卸さない」とばかりにテレビ局や質問者の土俵に乗らずに自己の主義主張をしようとしたためにすれ違ってしまった挙げ句、時間切れでスタジオに返され、石丸氏の意向に沿わない形で纏められてしまったというところじゃないかな。 

 

というかこの話題まだ引っ張るの? 

テレビ局も石丸氏も子供だった、という結論でいいじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

時間の都合かもしれないが、自分達の期待するような回答が得られなかったと後になってスタジオで質問に答えてくれない、何がしたいか分からなかったなどと会社の喫煙所か給湯室における悪口大会のような会話を公共の電波を使って放送してしまう日テレには呆れてしまった。 

こんな失礼極まりない放送は石丸氏で無くても怒るし、許せない内容だと思う。 

メディアは中立でも公平でも無く、金と権力にすり寄っているだけの存在だという事のお手本のような番組だったね。 

 

 

=+=+=+=+= 

? これが絶対に許さないというレベルの話か。 

ならば、今後日テレからの取材依頼はすべて断ればよい。 

この記事だけでも本当に融通が利かない、面倒くさい御仁という印象が残る。 

 

選挙特番となれば、候補者の1人だけが主客という訳にもいかず、メディア側は色々とバランスよく時間を割く必要があるのはむしろ常識。 

まだこのときは都知事選と都議補選だけが対象だったからまだそれなりに時間を割けただけで、これが総選挙や参院選とかであれば、候補者だけでなく結果を俯瞰した上での党の代表や幹部へのインタビューとかもあったりするから、候補者1人の割当時間は尚更ぐっと短くなる。 

石丸が仮に総選挙に出た場合、こういう予測が十分できるその場でもこうやってブウブウ文句を垂れるのだろうか。 

 

また、私からすれば彼の態度は、試験時間につき試験官に文句を言う受験生のよう。他責の姿勢が強過ぎ。 

 

=+=+=+=+= 

今回の知事選は面白くて主要候補と言われる方の政策とか活動をじっくり追って見てたので地上波の選挙特番の低レベルにはびっくりした。 

視聴者を舐めすぎでしょ。 

政治に詳しくない人にも分かりやすくというのもわかるけど知識のない人に合わせた番組作りばっかしてるから全体のレベルが下がってしまうんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石丸氏は京大卒の天才だけど、大人になるまで、東京はおろか国政と言う概念に全く縁がない。 

国会議員は選挙区は各地方から出るけど、多くは育ち柄、国とは何か?地方行政とは何か?東京とは何か?そう言う感覚に長けるための環境に恵まれている。 

 

何が言いたいかというと、地元広島で大活躍されるのが一番かと。 

 

=+=+=+=+= 

回答まで行きつかずに時間切れで「答えなかった」って言われちゃうこともあるだろうし、逆に答えづらいことはのらりくらり話して時間切れを狙って「答えさせてもらえなかった」って後で主張もできる。 

どっちにも使えるから、真意はどちらか難しいところですね。 

 

=+=+=+=+= 

強大な権力を託すにはやっぱり危ない人だと感じます。 

政治家はいろんな考えの人を相手にやらねばならない仕事です。行政に深く理解をしている人もいればそうではない人もいてそれぞれが市民であり選挙権を持ち、希望を持っています。もう少し自分の発言は誰に対して発しているのか、どのようにしたいのか冷静に考え具体化できる人になってほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

石丸伸二さんだけで、日本テレビだけで無く、他局でもトラブルを起こしている。 

そこからすれば、テレビ局だけの問題では無い気がするんがなぁ。 

だからこそ、ああしてトラブルになるんだから。 

 

たたし、それにしても、当の石丸伸二さん本人が、その部分について深く考えていない感じがするのか、気になるんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

tverってテレビソフトをネットが流してるけど 

公共の電波という意味では。時代的にもう逆でしょう? 

実査ユーチューブの映像使いまわして、ワイプ番組作ってるわけだし。 

1時間番組だとしてもノーカット、ノー編集でネットに乗せるところからすればいいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

本来インタビュアーは相手の価値観や考え方、意見を視聴者に分かりやすく伝えるために質問するもの。 

しかも時間が限られている中で答えさせるなら、事前に質問内容を伝えておいたり、テーマを絞るとかするべきもの。 

日テレのアレは時間を絞った上でテーマもアバウト、既に終わった選挙のまとめに素人を出すのも意味わからんし、古市に関しては悪意的に失言や自らが望む回答を引き出すための誘導尋問、捻くれた話し方など、対談にあるまじき内容。 

笑顔で流すのも政治家の能力という意見もあるが、視聴者にとっても無意味な質問にまともに対応する方がバカらしい。 

 

=+=+=+=+= 

この動画見ましたが口調としてはそこまで怒ってはおらず疑問に感じた所もあっただろう。文字にするのと映像で見るのでは解釈が違うと思うので怒っている風に思われる方は動画を見た方がいいですね。テレビの報道で印象操作が行われる事に疑問や疑念を持つ方が増えたのだろう、今回の総裁選も結局小泉氏を持ち上げようとしているマスメディアが多いかなと感じる。こうやってメディアで露出を増やせば増やすほど頭が空っぽな国民の中に刷り込まれていくんだと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

結果的にはあそこでメディアに喧嘩を売っておいて大正解だったね 

みんながメディアにうっすら感じていた感じ悪さを上手く言葉にしてくれて多くの人の溜飲が下がったと思う 

石丸さん自身の評判はあの瞬間はわずかに下がったかもしれないけど、次何に出るにしても次の選挙までは時間があるから回復していくのは難しくないと思うし 

 

 

=+=+=+=+= 

そんなに大した質問でもないし何を恨んでる? 結局は落ちたことやネットで否定派も多いからじゃないのかな。どこかの知事じゃないけど、他人を恫喝出来る人間ってやっぱりそういう人だと思うな。 

世の中って敵か味方かだけでは無いし、そんなに敵意持たなくてもとは思うがそれが戦略なんだろうな 

 

=+=+=+=+= 

何が言いたいのかよくわからない記事でした。 

 なぜ「許せない」という発言が出たのか? 

 メディアはなぜ「カレーは飲み物」の話を書かないのか。それを書いたほうがわかりやすかったっと思います。 

 番組中に話していましたが、 

 「カレーは飲み物ですよね。その上でカレーにあう飲み物は何ですか?と言われたときに、「間違った前提(カレーは飲み物)のもと話を進めると間違った結論にたどり着く」から、間違った前提を正さなければ議論ができないし、間違った認識を持って質問するのはよろしくない。質問の質に問題があるのに、メディアは「質問に答えなかった」と断じるのはよろしくない。だからそれをしたメディアが許せない(軽口っぽいイントネーション)」という趣旨の話です。 

 テレビ離れ、新聞離れが加速しているのは視聴者や読者のせいではなくメディアの責任です。情報の質が悪いからです。 

 

=+=+=+=+= 

言ってることはわからんでもないし、メディアは往々にしてそういう反則すれすれのパンチ打ってくるけど、それをいちいち審判にアピールしてたら試合が進まないし、それは政治でもビジネスでも一緒。 

ビジネスの現場では、相手の反則スレスレの行為をいかに見切ってこちらのペースに引き込み成果を挙げるか、が大事だし、おそらく政治もそういう世界だと思う。それ反則だろ、なんてアピールばっかしてる奴は、まあ悪い奴ではないんだろうけど支持するかってなるとちょっと頼りないな、って評価にどうしてもなっちゃうもの。 

 

=+=+=+=+= 

都知事選の特番での石丸さんとの中継終了後の三人のやり取りが「陰湿なイジメ」で気持ち悪さを感じました。人間はいくつになってもイジメをするのだなと悲しい気持ちになりました。当人三人は加害者意識がないのでしょうね。自分達の態度が映像に残っているわけですから当人達は今一度あのイジメ映像を見返して反省してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

それは発言した局アナ個人の問題。 

政治家が腹立てても仕方がない。 

 

政治家は発言も仕事の1つなわけで、その発言内容や対応姿勢で有権者や国民が政治家のイメージ判断材料にする。 

だから、答えないのと、時間が足りませんでした、ってのは全く違う。 

 

それを同じ感覚で安易に発言するなら、選挙番組の司会はしない方がいい。 

素人でも新人でもないベテランアナウンサーが司会進行するなら、言葉をちゃんと選ばないと。 

スタジオにカメラが行く前に、インカムやカンペで事前に伝わるわけやろ? 

時間に間に合うかどうかわかるやろ? 

 

=+=+=+=+= 

OUTUBEの大手ニュースリンクでも、わざと誤解を招くようなスクショを多用して注目を集めてる。 

なのでメディア批判はごもっともではあるけど 

限られた時間でうまく立ち振る舞ってる人もいるんだろうから 

そういう人をまねていく方がいいのかなと思う。 

 

このままでは「メディアをぶっこわーす!」なだけの人になりそう。 

世間はそんなに丁寧に石丸さんのこと調べてくれないよ。 

支持者の人も「ちゃんと動画見ろ」じゃなくて、いいタイミングでコメントなりで補足して無理なく理解を促すほうがいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

森圭介氏が個人の判断で即応したのか、カンペが出たのか、はたまたそもそも予定原稿があったのか。とにかく石丸氏の言う通りで見ていてもすごい違和感を感じた的外れのまとめでした。そこで1月以上経過した今こそ、後追い文字メディアは「森圭介に聞く」で糺すべきです。色添えの若者たちが放送倫理や番組の構造認識、そしてメディアリテラシーがないことは明白ですから。 

 

=+=+=+=+= 

元アイドル、または女子アナに対して、市長を辞め、都知事選に落選した「ただの人」が強気の回答をしたら、「委縮させた」と批判が起きている。実に不思議だ。 

「ただの人」対「大企業に所属するアナウンサー」ということを考えたら、石丸氏の回答なんて、後日ボコボコに叩かれる程度のものでしかなく、それに委縮してしまう方が報道人として訓練が足りていないのではないかと思う。 

 

例えは悪いけど、警察官が取り調べに行って、犯人の物言いにビビッて「怖かった」と言っているように見える。 

 

=+=+=+=+= 

政治をやってれば、周りも自分もやらかしはあるだろうに、赦さない なんて考え方で権力を持ったら、書記長とか将軍様的かと、心配になる。ま、粛清まではしないだろうけど。政治家としてこういう、直情型の発言は良くないですね。 

 

=+=+=+=+= 

メディアは不安を煽ることで、話題を大きくすることを仕事だと考えていると思う。 

 

その方が、いろいろと彼らは儲かるから。 

 

煽ることが仕事だということを、その情報を受け取る側がしっかり認知しないとダメ。 

 

いかんせん、40歳以上のおっさんおばさん、おじいちゃんおばあちゃんなどは、ちょっと思考力が足りなくなる傾向があり、メディア通りに思い込むもので、結局、思考力が足りない人がマジョリティなので、思考力が足りない社会になる 

 

 

=+=+=+=+= 

石丸さんって発言のインパクトが強いから人気出てるけど、政治家としては未知数なんだよな。安芸高田市長の時には一体何をした人なんだろうか?個人的に議会と対立してただけの人って感じなんだよね。まぁ、後ろ盾も無い中出てきただけでも2世議員とかに比べたら何かしてくれそうな感はあるが…… 

 

=+=+=+=+= 

世に出て長く活動しようと思うと、多くの人の信頼を得なければならない。 

それは、判断や行動はもちろんですが、態度や言葉遣いでも判断される。 

その点でこの方は大丈夫なんでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

「絶対に許さない」発言とか、要するにメディア受け(切り取り受け)する言葉を敢えて使っているわけで、なんというか「炎上系」な人にしか思えない。 

(政治家は、最後に「知らんけど」的なエクスキューズつければいい、というわけでは決してない)。 

 

結局、市長として何がやりたいのか、都知事として何がやりたいのか、国会議員として何がやりたいのか、野党党首になって何がやりたいのか、その場その場で「話題先行の挑発」を行っているだけで、「政治家としてこういった政策を実現したい」が後回しになっているのは、都知事選直後から見る人にとっては自明だった。 

政治家としての骨太な信念がないことを「エンタメ化」という言葉でごまかしているだけのように見える。 

 

だからこそ「あなたが批判している政治屋とは何が違うの?」に繋がる。 

 

=+=+=+=+= 

三十代、四十代は自己主張が強く 

テンションがいつも高いと思います 

気持ちにゆとりが感じられず、 

聞く耳持たずな傾向も感じます。 

気に入らないとキレやすいことも、、。 

もっと、すいも辛いも世渡りには必要なのでは、、 

対峙した相手は怖さしか感じないと思います 

 

=+=+=+=+= 

石丸さんのイメージは、短気。 

短期は損気って言葉通り、いくら頭が良くても、 

短気では、言いたい事が半減。打ち負かしたい気持ちが先行し、大事な部分が伝わらない。 

 

色々期待はあるが、短気を戦略で使い 

こなせたらいいが、少し若いのかな 

 

=+=+=+=+= 

石丸さん(陣営)も政敵の切り取り動画を拡散させている。 

どっちもどっちではないか。 

その選挙特番も日テレ系ならば、 

今回それを石丸さんが批判する様を取り上げたのも日テレ系。 

日テレ系の方がまだ公平とも言える。 

石丸さんは自分の利益と権利を主張する発言しかしていない。 

 

=+=+=+=+= 

なるほど自分は音声でしかコミュニケーションしてないからテレビなどで見てる人がどう見えるか、というのは想像できませんでした。と言ってるわけですね。 

 

また質問に答えてないのは同じ感想で、そもそも政治屋ではない定義については答えてませんでしたよ。 

あのままだと「自分が違うと言ったから」政治屋ではない。というのが定義になります。 

 

=+=+=+=+= 

能力と理論、知識だけの評価で人を担ぐのは危険という好例。 

一人の大人としてそのパーソナリティが極めて小さい。そこを考慮すると社会的権限を与えるのは恐ろしい。どうしても評価出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

選挙前はほとんど石丸氏を取り上げなかったのに、票を獲得したために石丸潰しの方向へ印象操作しようとした日テレと古市氏に見えましたね。 

古市氏は安倍晋三夫妻とも仲が良かったし自民党との関係も強く、石丸氏が良い方向に注目されるのは古市氏自身にとっても不都合だったのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

メディアが時々によって良くない時があるのは事実として、石丸さんもそれに対してどう対応していくかは考えなきゃいけないんじゃないかと。政治家である以上イヤでもメディアに相対していかなきゃなわけだし、自分がどう映っているか、どう切り取られそうかを頭に置いて発言することも一つの大事な技術。 

自分の発信をするのは大いに結構だと思うけど、もう少し周りのことも配慮してやっていかれた方が良いと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

>冷静に「向こうの都合もあるので、それは別にしょうがないって思うんですけど」とフォローはした。 

 

石丸さん支持ではありませんが、「向こうの都合」で適当に切ってしまうのがテレビの特徴だと思います。そこを「別にしょうがない」で矛を収めないで欲しいと思います。そこは「絶対許さない」の姿勢を貫いて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっとそれは無理がない?コメントの訂正云々というより、一流の人ってのは相手の質問が的確じゃなかったとしてもニュアンスを汲み取れます。それに見ていたけど石丸が回答しなかった相手ってのは、ほとんど力のなさそうなタレントばかりで、橋下徹などの発言力に力がある人間に対しては低姿勢。そういう人の足元を見ながら態度を変えるスタイルが人間として終わってるし、気分屋でプライド高くて、会話をスムーズに展開できないのは政治家としても不向きです。どうぞ個人事業主などで、力を発揮すれば良いと思う。こういう人間は企業の一人としても面倒臭く事がすすまない。 

 

=+=+=+=+= 

どれだけ言おうとも国の政治に身を置くということは、すべてひっくるめて国民に訴えかけなければならないということ。ネガティブに取られる発信に対して自分は間違っていないと突き進むなら信任を取り付けるのは難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まだこの話題で盛り上がってることがまず一つめのすごい笑 

 

次回以降の選挙特番で、これまでのステレオタイプのしょーもない質問しか出来ない出演者と、ちゃんと視聴者に有益で正しい情報を伝えるための質問が出来る出演者とに分かれ始めると思う。 

その変化に気付いたとき「あ、もしかしてこれかな?」って感じられるのかなって、思ってます。 

2つめのすごいことは、選挙特番がすごく楽しみになるなんて、私の人生じゃ考えられません笑 

 

=+=+=+=+= 

質問の質が酷かったのは明白。 

古市に関しては特に酷くなぜ発言させたのか今でも不思議なぐらい不毛なやり取りだった。 

ただそれを見ている視聴者目線で少しは歩み寄った姿勢が見られたら、また違った評価になっていたのでは?とも思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

本当にガキっぽく扱いにくい人で、ハイスペなのに40過ぎて独身なのも納得できる。こんな奴と上手くやれる女性は少ないでしょう。 

自分も東大卒で似たような嫌な奴でしたが、何とか結婚して二児を授かることができたので、色々反省する機会を与えられて少しはマトモになった。彼がこのまま突っ走ったら、最後まで高飛車な変人のままかも 

 

=+=+=+=+= 

まぁ今回に限らず、地上波の放送自体が「お互いの意見をありのままに戦わせよう」とか「色々な意見が存在することを放送し視聴者が判断する助けとなろう」などの考えはまったく存在せず、やる前から「局として、最終的にまとめる意見」が決まっていて、そこに誘導するように質問や解説が進められていく 

 

その過程で、その方向性に都合の悪い意見がでそうなら、ばっさり切り落としたり、回答を途中でさえぎる 

 

そしてそれをしてもマスコミは許されるというか、それがマスコミの仕事だと勘違いしている風潮さえある 

 

地上波のニュースや情報系解説のレベルの低さはヒドイ 

 

=+=+=+=+= 

斜陽業界とはいえ、まだまだテレビに需要があるのは間違いない。 

 

選挙が終わっても、まるでパワハラのようにテレビに喧嘩打つのは悪手だと思うけどね。 

 

まあ、さすがに1ヶ月前の石丸旋風は止まったので、存在を忘れられないよう定期的に過激なパルーンをあげているでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

古市氏については、「二番で嬉しかったか?」という無礼な質問から始まり、その後は、選挙公約を見ましたか?と聞きたくなるレベルの言葉が並んだ。しかも、何を聞きたいのか、見ている側も意図をつかめない。石丸氏の切り返しは、当然と思った。 

時間がなくなったのは、日テレの進行の問題もあるが、一番大きいのはゲストの人選ミスですね。 

 

=+=+=+=+= 

一歩的な報道で苦しんでる人は石丸だけじゃないと思う。 

それを言える人が今までいなかったから 

石丸にそういう対応はどうなの?って 

ひろゆきまでもがメディアにすり寄る発言してて 

長いものに巻かれるのは必要だけど 

それでいいみたいなのを見過ごしてるから 

TV出て利権のある人だけの番組になってる。 

だからもう若い人なんかは見ない。 

その世代が年齢上がってきたときに 

このままで選挙に通るかとか、TVの価値が今とは全然変わってきそう。 

 

 

 
 

IMAGE