( 205543 ) 2024/08/26 17:43:02 0 00 =+=+=+=+= 若いときにシュノーケリングを楽しんだ経験がある高齢者でも溺れる危険が伴います。シュノーケルを利用した経験がない高齢者の場合は溺れるのは時間の問題。 シュノーケルはパイプの中に水が入る仕組みなので、ゆっくりと空気を吸ってゴボゴボと感じたら一気に息を吹き出し水を外に出してから息を吸う。若者がシュノーケリングしてる様子を観察すると水を吹き出す様子を見ることができます。
=+=+=+=+= 大昔のことになりますが、小学生の頃、週2で通っていた水泳教室で夏休み特別企画でシュノーケリングの講習会があり、参加しました。 強化コースに誘われたりしていたので小学生レベルとしては泳ぎにはそこそこ自信があったのですが、シュノーケルに入った水を息で全て出してクリアするのが本当に大変で。 何回かに1回しかできず、プチパニック。 プールじゃなかったら溺れていたと思います。 かなり肺活量がないと、難しいんじゃないかなぁと思った記憶があります。
=+=+=+=+= スクーバダイビングの場合は、認定を受けないと楽しめないけど(体験ダイビングは除いて)、スノーケリングは気軽に楽しめると思いがち。 でも、実際は浮力や器材の原理、トラブル時の対処法などがわかっていないとどちらも危険なレジャーです。 今回の事故はライフジャケットを着ていたら回避できたのではと想像できます。 水遊びをする時は安全は全てに優先して楽しみましょう。
=+=+=+=+= 穏やかに見えて海の中はハプニングが多い ウミヘビを見ると指出さなきゃ大丈夫と頭ではわかっていてもドキドキするし、突然視界に現れるクラゲ、ウツボ等々ビックリして水を飲んでしまうこともある…
シュノーケリング歴30年だが、一人では泳がないよう心掛けている。 ペアを組んで常にお互いを視界に入れながら泳ぎなさい。そう最初にレクチャー受けたときに習ったし、最重要だと思っている。
=+=+=+=+= ライフジャケット着ていて欲しかった シュノーケルはあの筒の先に水が入らないような仕組みはあれど絶対ではないし、 角度のせいか何なのか水が入って息が出来なくなる事が何度もあった ライフジャケット着ていればパニックになっても沈まずに済むし、仰向けになれば息は出来る 子供は目を離さないように!と意識するが、大人同士だとそれぞれ楽しむスタンスになりがちだから… それでも五分の間に…と思うと、亡くなられた方も残された家族も気の毒に思う
=+=+=+=+= お亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、ご遺族の皆様には心からお悔やみ申し上げます。 74歳という年齢を考えると、持病があってそれによる発作か何かがシュノーケリング中にたまたま起こったのか、あるいは普段運動不足なのに急な運動をして身体がビックリし手足がつったりして溺れてしまったのかな? いずれにしても、高齢になったら自分の身体をちゃんと評価した上でマリンスポーツは楽しむようにしないとですね。自分にも言い聞かせています。
=+=+=+=+= かつてダイビングインストラクターとるかスキンダイビングリーダー(シュノーケリングのダイブマスターみたいなもの)で迷ってたことがあります。スクーバダイビングほど深刻かつ広範なリスクは無いですが、シュノーケリング自体も海が相手ですしかなりのトレーニングとリスク伴うのですが、誰でも購入出来るのでむしろ危うい場面は多いと思います。シュノーケルはとても便利なものですが、正しく使えないと危険なものです。人はコップ1/3の水で溺れるので細心の注意を持って使ってください。
=+=+=+=+= 最近高齢者の登山の滑落事故が多いと思ったら、今度はシュノーケルで事故死 家でじっとしていれとは言わないが、己を知れと言いたい 山も高い所、危険な山等色々あるが、歳を取ったら自分に合った山に登ればと思う 登山経験者なので、山の素晴らしさは十分にわかる、きっと若い時に登った素晴らしさが忘れられないで、時間ができたから、また登ってみようと思うのだろうが、近くの低い山でも、山の素晴らしい経験は出来ると思う 海も同じことでは無いだろうか、ちょっとの水遊びでも楽しいと思う 70才台まだこれから色んなことができただろうに、残念と思う
=+=+=+=+= ライフジャケットは勿論必要だけど、シュノーケリングの50代から70代の事故はそこが問題なのではない。心肺機能が低下している中で経験の少ない観光客がやると、たちまち心肺機能や脳疾患に繋がる。これでは短時間で救出してもほぼ救命は困難。 よほどの経験者でない限りは、病院などで機能検査をしてからやってほしいもの。
=+=+=+=+= シュノーケリングをすることになり齢45を超えてこんな運動不足で急に泳いだら足がつってエライことになると思いライフジャケットかウエットスーツを買いにスポーツ用品店に行きました。 改めてシュノーケリングを調べてみると水面から海の中を覗くもので潜るものではないとのこと。 結局、専用ライフジャケットを買いました 着用してのシュノーケリング、安全安心不安無しで楽しめました。 過信しない無理しないが一番。潜りたければスキューバダイビングにしたほうが良さそうです。
=+=+=+=+= ライフジャケットなしでシュノーケリングをしたということは、ショップなどに申し込まず、家族で独自にシュノーケリングをしていたのだろう。シュノーケルと水中マスクなら、ホテルの売店などでも手軽に買えるので、それでシュノーケリングをしたのかもしれない。先日、私も沖縄でショップに申し込んでシュノーケリングをしたが、ボートで美しいスポットまで連れて行ってもらい、4点セットをすべて借りて装着して安全に楽しんだ。このような事故の話を聞くと、日頃から海に慣れている人ならともかく、そうでない人は専門家について楽しんだ方がいいような気がする。
=+=+=+=+= シュノーケルで、海水が入らないようボールで栓をするタイプはあるが、普通のタイプは潜るとパイプの中に海水が入ってくる。息に余裕をもって浮上し、息でパイプ内の海水を吹き出せれば、呼吸が出来るが、余裕がなく慌てると息が出来ず、かつシュノーケルは簡単に口から外せないため、溺れてしまう。 浅いところで海水を吹き出す練習を行ってから、深いところに潜るようにすれば殆ど事故は防ぐことが出来る。
=+=+=+=+= ハワイに行ったときに生まれて初めてシュノーケリングを体験した。 研修とか説明とか無しにいきなりである。 そもそも泳ぎに自信が無いのもあったが、足が付かない水深数メートルの海に入水して始めたとたんに呼吸がうまくできずにパニックになりかけた。 「まずい、このままだと死ぬ」と思って全力で恐怖を抑え込んだ。 しばらくして慣れたのかうまく呼吸ができるようになった。 短時間のことだったから忘れてたけど、下手をすれば死んでた。 初めての人には手厚くサポートした方がいいし、何かあったときに迅速に対応できる体制が必要だと思うね。。 (^^;)
=+=+=+=+= うわ、備瀬崎ですね。ここ泳いだことありますがすごく美しい場所なんですが一部すごく川のように流れが早いところがあるんです。足にフィンを履いていてもかなりあせったので。もしかしたら少し流されて溺れてしまったのかもしれません。
=+=+=+=+= ダイビングとシュノーケリングどちらもやりますが、シュノーケリングの方が苦しいし危ないと感じます。理由は ・ライセンスもインストラクターもなしで誰でも手軽にできてしまう ・シュノーケルはダイビングの呼吸装置と比較して空気を吸いにくく、水が入ってきやすい。水が入ってきた時の対処法を知らない人も多い。 ・ライフジャケットなしにシュノーケリングする人が多い(結果、必死に縦泳ぎになって呼吸を確保しようとしてる人もいて苦しそうです。下にいる生き物やダイバーは蹴られるしいいことなし)
ライフジャケットを着ていればシュノーケリングも比較的安全に楽しめると思いますが、無ければかなり危険です。 ダイビングは危険、シュノーケリングは安全というイメージがあるようですが、事実は逆だと強く言いたいです。
=+=+=+=+= 潜水士経験者ですがシュノーケリングの事故で多いのがスノーケルのマウスピースをしっかり噛んで使用していない方が多いのと途中で口を開けてしまう方もいて水を飲んでしまうことが度々あります高齢の方だと誤嚥性のような症状があって呼吸ができなくなり肺に水が入ることが多く救助も難しなります、まずは経験者の方にレクチャーをしてもらい,陸やお風呂場で十分な練習をして下さい。
=+=+=+=+= 一度だけ40代の時に体験ツアーでシュノーケリングしましたが、怖かったです。フィンも含めて必要な4点全て装着してたけれど、水の出し方、息の仕方、インストラクターについて行く必死さなど、、、普段からマリンスポーツをやってない人は慎重になった方がいいかなと。 高校生の子供もその時にいましたが、同感だったと言ってたので、年代関係なく気軽にやるものではないですね。
=+=+=+=+= 30代後半まで海外リゾート地に行ったがどんなに穏やかな海でも怖いと思いました。小学生の頃からブランクありながらスイミングスクールに通いある程度泳げますが、やはりプールと海は全然違う。足元の不確かとか、息継ぎの時に波で海水飲みそうになったりとか己を過信せず波打ち際でチャプチャプしてました。シュノーケルセットはレンタルされましたがライフジャケットの観念が今ほどなかったせいか?そちらの貸し出しも無く、海中を覗く為だけに使用したので潜ることまではしませんでした。
=+=+=+=+= スノーケリングやスキンダイビングをやっていたことがありますが、練度向上の為に辰巳などの飛び込みプールを借りて練習をやってました。こういう時に経験の少ない高齢者の事故が何回か起きてました。スノーケルの管の中の水を吹き出さずに吸い込んでしまうようです。この基本手順を忘れてしまったり、吹き出す力が不足してたようです。ここで慌ててしまうと簡単に水底まで沈んでいってしまいます。プールの水でもかなり咳き込むようですから、海水となると尚更でしょう。また、ダイビングやスノーケリング用のフィンは競泳用のフィンよりかなり大きく、筋力も習熟も必要です。 水深1m程度の足のつく浅いプールで基本練習してから海に出るようにするといいのですが、いきなり旅行先でデビューという例も多いようです。 スノーケリング中の海難事故はけっこう多いです。
=+=+=+=+= 毎年シュノーケリングを使った事故を見る度に殆どの人がライフジャケットを使っていない。 沖縄のビーチではシュノーケリングセットが格安でレンタル出来るがライフジャケットの着用は任意。 泳ぎが得意でもハブクラゲやウミヘビその他にも毒を持った生物に刺されパニックになる場合もある。 自然の前では自分の命は自分で守る事を心掛けて欲しい。
=+=+=+=+= 自分、子どもの頃から遠泳や素潜りが得意で、かなり泳げると自負していたが、大人になってレジャーで初めて使ったシュノーケルで溺れかけた。
あれ、給気孔から海水が入って来るんだよね…それを上手く吹き出せなかった。 下手に泳げると、海面と頭の位置が無意識にどんどん変わるから、給気孔の位置が分からなくなって、排水をする前に呼吸して…海水を飲んで…苦い経験。 それ以来、シュノーケリングはせず、機会があれば体験ダイビングをしている。
=+=+=+=+= 海中よりも海面の方が危険が多い。泳ぎに自信のある方でもウエットスーツ着用で浮力を確保し毒クラゲウミヘビから身を守って欲しい。シュノーケルだけでも自分専用のモノをダイビングショップで入手してください。波で海水が入ってもクリアしやすいタイプにしマスクも顔のカタチに合い、視界が広がりやすく光の入る透明感のあるタイプがお勧め。長髪の方はマスクに髪の毛が挟まっているとマスク内に海水が溢れて慌てます。海で楽しむにはそれなりの準備を怠りなく。
=+=+=+=+= 自分は浮き輪に物が入れられるように工夫したり各装備にフックをつけて浮き輪に括り付けられるようにしてシュノーケルリングを楽しんでいます。潜水するときはライフジャケットを脱いで浮き輪に括り付け潜ります。浮き輪と自分の腕に長い紐を括り付けて浮き輪が流されないようにして潜水します。浮き輪の中に釣り餌と釣り道具をいれて魚釣りもしくは餌付けを楽しんでいます。 手袋とラッシュガードとスイムシューズを忘れずに着用。
ライフジャケットは脱力していても浮いてられるのでとても便利。脱力してぷかぷか浮いていればでっかい風呂に浸かっている気分です。 あまり沖に出るとボートが気付いてくれないのでそこで、浮き輪が目印の役割をします。このご時世暴走するボートがいるから安全対策です。
ちょっと恥ずかしいけど流れるプールでもライフジャケットを使用していすがそれを上回る快適を得られます。とてもゆったりと気持ちになります。
=+=+=+=+= シュノーケルは潜ったあと水面上で水を排出する必要があるのですが水面に出たタイミングが初心者にはわかりづらいし、ギリギリまで潜ってて息が足りなく完全に吐き出せずに吸い込んでしまう危険性があります。 また波があると水が入ってくるのでそういう時は初心者は止めた方がいいです。
肺活量の弱い人は潜らないで浮いたままで楽しむ方が良いです。
=+=+=+=+= 昔の感覚で久しぶりにライフジャケットなしで海に入ると、自分の体の重さでびっくりするほど泳げなくなってる時あるよね。 昔はライブジャケットなしで足がつかないところに飛び込んでも立ち泳ぎしたりして溺れない程度には浮いていられたけど、数年前に昔の感覚で軽い気持ちで久しぶりに飛び込んだら昔と全然違ってどんどん沈んでいくしやばい!!ってなったことある。昔より太って体が重くなってたり心肺機能も衰えてるからなめちゃいけないと思った。 足がつかないところはライフジャケット必須です。
=+=+=+=+= 先ずはじめに、心よりお悔やみ申し上げます。 私も先日、海でのレジャーを経験しましたが、自分も含めてリスクへの備えが足りていない傾向があり気を付けようと思いました。また、少しでもリスクを減らすべく、私が気を付けていることがありますので以下に記します。
・海に入る際は自分のシュノーケルを持参する。顔が全て覆われるタイプのものが快適です。 ・ライフジャケットは必ず、太腿のストラップまで絞める。怠るとライフジャケットが水中で脱げるリスクが高まる。 ・常に出発地点を確認して、遠ざかることのないよう気を付ける。
=+=+=+=+= 楽しい楽しい家族の旅行がこんなことになってしまって本当に気の毒です。 泳ぎは得意な方ですが、シュノーケルは水が入ってきたり慣れていないと水を飲んでしまったりするし、どうも苦手です。 足が着くところで、水眼鏡として使うのが正解かと思いますね 深いところにいくならライフジャケットは必須 来月、70代の両親と沖縄にいきますが足がつくところだけで楽しみたいと思います。
=+=+=+=+= うちの旦那も30歳で沖縄で初シュノーケリングしたのですが、海に入って数分で波酔いと過呼吸を起こしました。 けどプロの業者の方に私達の様子を船の上から監視と海の中での付き添いをお願いしてたので、すぐ旦那の異変に気付き対応して頂き、大事には至りませんでした。 これが私たち夫婦だけで楽しんでいたら、旦那は溺れ死んでいたかもしれません。 年齢関係なく、マリンスポーツに慣れてない方は特にお金を掛けてでもプロの人に同行してもらうのが正しいと思います。
=+=+=+=+= 同年代の方ですね。ご冥福をお祈りいたします。 若い頃に潜りでよく使いました。使い初めはよく間違って海水を飲み込んだりしたので、慣れるまでは浅いところで吹き出しの練習をしたり、段々深いところに潜れるようになったことを思いだしました。初心者向けと言われますが、このシュノーケルクリア(水を管から勢いよく吹き出すことを言うらしい)が出来ないことが事故の発端かも。 初めての方は必ず熟練者とご一緒に行動を。
=+=+=+=+= シュノーケリングが初心者でも簡単にできるって言うのにすごく違和感があるし、ライフジャケット着用って、違うでしょ?シュノーケリングベストでないと。それに潜りたい人は、ベストは逆に邪魔になる。初心者や泳げない人(!)でも簡単にシュノーケリングが出来るとかうたってたりするが、シュノーケルはしっかりと練習する必要があるし、息の吸い方やクリアさせるのにもコツがいるので海にやってきて、直ぐにできると思わない方が良いですわ。更にゴグルで泳ぐのとも違った動きをするので、水泳が得意だから大丈夫とも言えない。その辺が曖昧だから事故が起こる。
=+=+=+=+= 最近のスノーケルは下にも排水弁が付いていて、昔のものに比べれば、比較的少量の呼気で水を排出できる様にはなららましたが、
それでも息を吐き切ったタイミングでスノーケルに水が侵入してくると、吐き出す事が出来ず、誤飲したり吸い込んでしまいます。
スノーケルを付けたら陸と同じペースで呼吸できると思われがちですが、ある程度の習得が必要です。
楽しいはずのレジャー事故は大変に残念です。 ご冥福をお祈りいたします。
=+=+=+=+= 本部町の備瀬崎ですね。備瀬崎はとても魚と珊瑚が多く素敵な場所です。干潮時は比較的安全度が高い場所ですが、満潮時は逆に危険な場所です。事故が発生した25日午後2時15分ごろは満潮時刻ですね。備瀬崎で遊ぶなら潮見表のチェックは絶対に必要です。干潮時刻の前後2時間で必ずライフジャケットを着用して遊ばれることを強くお勧めします。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
=+=+=+=+= 海のシュノーケルは足ヒレが不可欠です。足ヒレをゆっくり動かしていれば、疲れも少なく足がつる危険も減ります。マスクが水漏れしないものであるのは当然ですが、息をするシュノーケルは、パイプだけの安物ではなく、波がかっても潜水しても水が入らないよう工夫してあるバルブ付きのものが、これも必須です。小学生からシュノーケルを始めて、65歳くらいまで海に浮かんで時々10メートルくらい潜っていました。サンゴの海では深さ1メートルでもきれいなものが沢山見えますから、無理するのは禁物です。
=+=+=+=+= 水に入って時間の経っていないときのようですので、単に溺れたのではなく、身体の変調があったかもしれません。呼吸器、循環器などの内臓疾患や足がつるなど筋肉系の異常もあり得ます。高齢でのマリンレジャーはどうしてもこのあたりはハイリスクですね。若くて健康でもあることですがね。
陸上では何でもない発作性の咳込みだったり、ふくらはぎのこむら返り、一過性低血圧によるふらつき、精神的なパニック発作などでも、水中では死にます(幸運であれば救助できますが)。完全に安全な方法はありません。
それでも、じゃあやるな、というのはナンセンスだと思います。
=+=+=+=+= 安全のためにはライフジャケットをつけるべきですが、その場合は水中に潜ることはできず、浮かんで水面から水中を覗くだけなのでシュノーケリングの魅力は半減します。ただ、水面から水中を覗くだけでも大変面白いマリンスポーツです。
=+=+=+=+= スキューバダイビングのライセンスも持っていますし、シュノーケリングも楽しみますが、海外のホテルのキレイなプライベートビーチで特に記載がなかったのでシュノーケリングを楽しんでいたところ、「シュノーケリング全面禁止」とライフセーバーさんに注意を受けたことがあります。 理由を聞くと、「シュノーケリングで顔をつけた状態」が、溺れているのか魚を見ているのか判断がつかず、助けることができないからと説明をうけました。 理由を聞いて納得しましたが、本当にシュノーケリングはお手軽な反面、溺れているのか楽しんでいるのか確かにわからないなぁと怖くなりました。
=+=+=+=+= シュノーケリングの時にライフジャケットを着ていると浮いちゃって、今一つ面白くない事はありますよね。僕も以前、最初は着ていたけど途中から脱いでしまいました。 ただ、シュノーケリングって、シュノーケルが波を被ったり水没すると海水を飲んでしまう事がある。最近は逆流止めみたいなのが付いたのもあるみたいですが、肺に海水を吸い込んだりすると一瞬で気を失うとも聞いていますので注意が必要だと思えば、僕は時々息を止めていますね。息継ぎの時には吐く事から始めるので、シュノーケルに水が入っていても吸い込む心配がない。 74才…無理をされたのでしょうか… 僕もあと数年で還暦ですが、水に入れば体重も気にならず、運動能力は問題ないと過信しています。だけど、それはあくまでも過信であって、既に肉体的にはだいぶ衰えたと心得なければいけないのだと思うようにしています。 今まで出来たことが今も出来るのか、慎重に確認しないと…
=+=+=+=+= 人体のバグみたいなもので、うつ伏せ姿勢で呼吸時に僅かな水が気管に入ると稀に意識を失ってしまう現象が起こる。 シュノーケリングやスキューバダイビングはそれを誘発しやすい。
最近はこれを防ぐ構造のシュノーケルも出来ているが、使いこなすには技術がいる。 シュノーケルを使わずに水中メガネだけでやって、呼吸時は海面に顔を出した方が安全。
=+=+=+=+= おそらくシュノーケルから水が入りパニックなって、息を吸おうと無意識に上を向いて、ますます水を飲み込んでしまったのかな。 せめてライフジャケットを着ていたら。 昔、ダイビングのライセンス取得中、インストラクターに言われたことは、多少水を飲んだくらいで人は死なないから、焦らないこと!と言われました。 あと、シュノーケルしてる時は絶対に頭を上げないこと!でした。 泳ぎが得意でも簡単に出来るレジャーではないと思います。
=+=+=+=+= 素潜り漁をしてますがシュノーケリングは水が入ってこないかな? と常に用心しつつゆっくり空気を吸うのがポイント。水交じりだったら勢いよく息を吐いて管から水を排出する。一気に空気を吸うと水交じりだった場合、飲み込んでむせてしまう。連続で水が入った場合などは立ち泳ぎで海上に顔を出してマスクとシュノーケルを付けなおすのも必要になり、それができないと結構危険かも。
=+=+=+=+= シュノーケルは使いこなせると大変楽しい道具ですが、はじめは、プロかマスターダイバーぐらいに指導してもらうのが一番ですね・・海水を、気道に入れると大変です、大抵ここで溺れます、正しい指導で使い方を覚えれば、息を吸っていて波被りで水が入っても、入り口で防ぐコツがつかめます・・兎に角、はじめは、波の無い、足の立つ浅瀬で楽しんで下さい・・ベテランになると、フイン装着で楽に10m以上は潜れ1分近くは無重力海中遊泳を楽しめますよ・・
=+=+=+=+= ダイビングの経験がある者ですが、シュノーケリングはタンクを背負う前に練習する、ダイビングの基本的な技能の1つです。ライセンスを取る際はある程度の時間をシュノーケリングに費やし口にシュノーケルを咥えながら水面を泳ぐ練習をします。 重要な事として、シュノーケルやレギュレータを口に咥えている事に違和感を感じないように頭で理解する必要があります。 違和感を感じる人、感じない人が居て、それを本人が理解していないと、不意に「なぜ口に変なものを咥えているのか?」という不安を感じる事があり、突然外してしまう事があります。そうするとパニックに陥り溺れます。 ファンダイブなど、手軽にダイビングできる機会がありますが、最初にこの部分を認知していないと危険度は上がると思います。 今回の事故がどのようなシーンで起こったか分かりませんが、ショップは簡易なファンダイブでもこの辺を周知徹底する必要があると感じています。
=+=+=+=+= 意外と知られてないけど、シュノーケルは人によっては呼吸が難しい。 普段鼻呼吸の人は、マスクで鼻が覆われてしまうので、口呼吸のみにするのにも慣れが必要だし、 空気を吸いすぎて苦しくなるって事がよくあります。 苦しいからもっと吸ってしまうけど、実は吐く事が大事で、初心者だとそれがわからずパニックになったり水吸い込んだりしてしまうのも簡単に予想できます。
また、安く売られてるおもちゃみたいな機材だと水を出すのも多分難しい(使った事ないけど) 慣れない人ほど、ダイビングショップなどで売っているきちんとした装備の方が簡単だし安全だと思う。
=+=+=+=+= スノーケルクリアをするのは大変ですが、細めのパイプの方が楽ですね。 波が入りにくいように短すぎないのも大切です。 ダイビング用品のセットに、スタイリッシュな太め短めのコンパクトなタイプがありましたが、使っている人は使いづらいと言っていました。 潜った後、残った海水が吐き出せないと思ったら、そのくらい飲んじゃっても大丈夫ですよと島の人に言われて、なるほどと思いました。 落ち着いていれば大丈夫なのかなと思いました。
=+=+=+=+= 沖縄の海は、実際にはかなり危険な面もあると感じています。良いイメージを保つために、あまり表立って言われることはありませんが、注意が必要です。例えば、私は宮古島のシギラビーチという、安全とされているホテルの目の前のビーチで、凶暴なゴマモンガラという魚に指を噛まれました。沖縄は亜熱帯地域であり、多くの危険生物が生息しています。
=+=+=+=+= 大阪から飛行機に乗って、沖縄に着いて程なく海に入られたとしたら、それも危険なんですよね。
よく言われるのはシュノーケリング直後に航空機に乗ることで起こる減圧症なのですが、空の移動直後でも、その疲れや脱水症状、飲食のタイミングによって、心臓に負担がかかったり、足がつりやすくなります。
高齢であるならなおさら、コンディションに気をつけないとですね。
=+=+=+=+= ご高齢でシュノーケリングの経験があってもライフジャケットは必須かと思います。
以前、スポーツクラブでシュノーケリングのプログラムがあり参加しました。初めてフィン装着して、ゴーグルして、水中に設置された輪をくぐってからの、水を吹き出すのは難しかったです。 結局のところ、視力が悪いので度付きゴーグルでぷかぷか浮いてるくらいが、私にはちょうど良いようです。安全第一ですね。
=+=+=+=+= 足がつく海であれば、大人ならライフジャケットはいらないのだけども、足がつかない海でのシュノーケリングは不安がある人はライフジャケットをつけた方がいいでしょう。ただ、ライフジャケットをつけると潜ってサンゴや魚を間近に見るというのがむつがしくなるので、その辺りは難しいですね。とはいえ、やはり安全第一です。
=+=+=+=+= シュノーケリングは基本中の基本ではありますが、技術を習得するまで徹底して反復し、ときには負荷をかけたり強い強度の環境下でも実施する必要があります。 咥えれば普通に息をすることができる道具と捉えられている面がありますが、非常に危険です。 慣れていない人や、子供だと逆に水を飲み込み溺れる原因になるので、足のつかない場所での安易な使用はやめましょう。
=+=+=+=+= 俺もあそこでやったことあるけど、あそこちょっと海底の地形がリスキーで、条件によってはスゴイ流れが発生するんだよね。。。
それに乗っかると外に外に押し出されるようになって、結構力入れて泳がないと岸に近づかない
海だから水は全部岸に寄せる、と思ってると、そうじゃないのが発生して、それだけでパニクる。看板も出てて注意喚起はされてるけど、実際経験しないとあの怖さはわからんのじゃないかと思う
水メチャクチャにキレイなんで皆さんに楽しんで欲しいですが、あそこはそれなりにリスクがあることを亡くなられた方のことと一緒に思い出しましょう
=+=+=+=+= 若い時、シュノーケルで溺れかけました。 当時は何も知らない素人で、忍者の水遁の術的な感覚で泳ぎながら息ができるみたいな感じでした。海で使っていて波のせいでどんどん海水が入り水抜きができずえらい間に合いました。怖かったです。 それ以来自分には向いていないと思い知り、使うことはありません。 ちゃんと使い方を習得せずに安易に思ってるととんでもない事になりますね…
=+=+=+=+= アラフィフの時に、もうすぐ80になる母と一緒にグアムでシュノーケルを体験しました。特別な説明もなく、30分から1時間くらい楽しみました。 ライフジャケットはつけてましたが、船酔いみたいになりました。他の方のコメントを見て、ヒヤッとしました。何事もなく楽しめた事本当によかったです。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
=+=+=+=+= 初心者なのか、泳げないのか、持病があったのか、潜って水面に出たときに水を吐き出せず、誤嚥のようになったのか等の詳細がなくて、高齢者、シュノーケル、死亡だけの記事では、多くの人が単純に高齢者のシュノーケルは危険としか受けとならない。浅瀬から深い場所に行くか、深い場所で始める場合は軽く潜っては、水を吐き出す練習をしてから深く潜れば危険は少なくなる。記事とは役に立つものであって欲しい。
=+=+=+=+= シュノーケルって、いとも簡単にレンタルしたりしていますが、沖縄で体験した時に、きちんと使い方習わないと死ぬと教わりました。海水の出し方とか、案外難しいですよ。 海面ばかり見てるから、知らず知らず潮に流されていたりと。 安全重視してレジャーを楽しまないといけません。
=+=+=+=+= ダイビングのライセンスを取る時、シュノーケリングを舐めていました。まずはプールを借りてシュノーケリングから始めたのですが、くちびるで完全に塞ぐのを忘れて息を吸った際に塞ぎ忘れたところから水が入り完全にパニックになりました。幸い足がつくプールでの練習だったので大事には至りませんでしたが、海だったら完全にアウトでした。みなさんくれぐれもお気をつけください。
=+=+=+=+= この度はお悔やみ申し上げます。
沖縄の海は透明度も綺麗な海なのでシュノーケリングは気軽に楽しめるレジャーですが、自分の体調管理や力量の見極めはとても大切だと思います。 人は水に浸かるとことにより手足の血液が体の中心に移動して心臓や肺がうっ血するという生理的な特性を持ち、この状態を増強させるような因子が加わると、体に必要な酸素が足りなくなって浸漬性肺水腫を発症することもあります。 シュノーケリング直前に息を大きく吸ったり吐いたり過換気して潜ると、体の中の二酸化炭素分圧を低くすることができるため、二酸化炭素が溜まってくるまで息をこらえることができるようになります。しかし、息こらえ時間が長くなるに伴い体は著しい低酸素状態となり横隔膜の痙攣を起こしやすくなるため特に注意を要します。
自分の体の事を理解し、日ごろの体調管理が大切で、体調が悪い時は無理をせずにやめる勇気も必要だと思います。
=+=+=+=+= ダイビングの方が安全です。 水しぶきが、入ってこないし、BC付けるのなら、救命具にもなります。 くうきの残量を計算するのと、コンパスを正確に使える事、深度をあまり深くしても、周囲が暗くなって、魚も少なくなりますので、ファンダイビングでは、意味ないです。 中性浮力を取れるようになれば、あとは、自分の肺で上昇、下降できますし。 まずいとなれば、紐を引っ張れば、緊急浮上します。 ウェットスーツも、ワンピースは日本くらいです。 2ピースの方が、楽で、調整できます。 ワンピースだと、一人で背中のチャックを上げるのが不自由で、用を足したくも、脱げませんが、2ピースは、フロントジッパーなので、簡単です。 ただ、潜る前の点検は重要です。
=+=+=+=+= 何度も書き込んでいるが、シュノーケリング・スキューバダイビングは「体験」を禁止にした方が良い。
足の立つ水位・波のない場所(プールか、入江内の浅瀬)でインストラクターの監視の下に講習を受けるのを必須にした方が良い。
講習はシュノーケリングだけなら30分もかからないだろう。遊びの時間を邪魔するほどではない。簡単なことだけど知らないのでは命に関わる。楽しむために訪れているのだろうから、講習を受けて安全に楽しんでほしい。
=+=+=+=+= 一昔前、備瀬崎で良くシュノーケリングをしたんだけど、直ぐに深くなるので数十秒で足がつかなくなる。 シュノーケリング初心者がレンタル用具なんかで、使い方を知らなかったり事前のチェックをせずに海に入って排気弁の軽微な詰まりなどでうまく息ができない事がたまにあるけど、備瀬崎は深いからパニックになった時に危険だ。 くれぐれ用具の事前チェックと使い方を浅瀬で練習してから2人一組で楽しみましょう。
=+=+=+=+= 一概に年齢で判断してはいけませんが、自分の感覚として60歳過ぎたらマリンレジャーは控えた方がいいと思います。旅行先でなりゆきで軽微なレジャーに参加することになっても身体が反応できません。死なないまでも滑って転んで大怪我するかもしれません。
=+=+=+=+= 亡くなられた方が使っていたシュノーケルは パイプを曲げただけの構造だったのだろうか? パイプのみだと要領良く海水を吹き出す必要があり、吹き出しに失敗すると海水を飲み込み、息が出来なくなり溺れてしまう 片や、海水の侵入を防ぐフロート弁とバイブ内に入った海水を口元から排出できる逆流防止弁が付いた高機能シュノーケルは、多少の波をかぶっても海水を飲み込む状態が生じ難く安心。 高機能なシュノーケルを一度でも使えば、数千円ほどの値段の差異を納得できる
=+=+=+=+= なぜライフジャケットを付けなかったのだろう。シュノーケルは潜らないから使えるよね。ただ私も若い時はマリンスポーツのレジャーは楽しんだけど、今はもう安全のためにしようとは思わない。亡くなられた方よりずっと年下だけど自信ないからしない。団塊世代はアクティブな人が多いけど、体力やアクシデントの際の対応力を見極めて安全にして欲しい。
=+=+=+=+= 私も昔、シュノーケルをしていたときに、急に呼吸ができなくなったことがありました。急いで頭を上げてパイプを点検すると、入口にクラゲが詰まっているのを見つけました。運の悪いこともあるんだなと、その時は思っていましたが、高齢者の素潜りは止めといたほうがよかったのかなと思います。
=+=+=+=+= このようなニュースを最近頻繁に目にするようになり、自分もシュノーケルしますが気を付けるようにしています。 沖縄でのシュノーケルで思うことはライフジャケットもですが、フィン(足ヒレ)も付けてない方が多いです。フィンの有無でだいぶ泳ぎのスピードも浮力も変わってきます。フィンもぜひ使ってみてください。
=+=+=+=+= 20代の頃、人と小魚とナマコがたくさんいるビーチでシュノーケルをしていた時、ふと水中で右を向くと手の届きそうな場所でヒョウモンダコが黄色と青と紫に発色していて、生きた心地がしなかったことがある。もしあの時噛まれていたら、邦人女性サイパンで溺れる、程度の記事になったかもしれない。溺れた理由が年齢なのか、毒を持つ生物なのかわからないが、とにかく目の前の光景に夢中にならず、常に360度、どこに毒のある生物が潜んでいるか、常に気をつけなければならないのだと感じた。
=+=+=+=+= 子供の頃から海で漁師の息子とシュノーケリングと潜りやってました、沖縄にもシュノーケリングに行きましたとても綺麗でした。普通の泳ぎも軽く8~10Km程度は泳げました、今は70歳ですが60過ぎてからはプールでも泳ぎ止めましたもう良いて言う所です危険も増しますから。自転車にも乗りませんランニングもやりません、この3つ因みにトライアスロンです年寄りには危険なのです。
=+=+=+=+= シュノーケルは使い方がわからないのに使うとあぶないのは勿論、使い方わかっていても水を吐き出す体力を持続出来ないと危険。特に海岸から離れれば離れるほど危険は増える。ライフジャケットを着けるのは必須で、できるだけ足が着く場所の近くだけで使用した方が命を守る事になる。
=+=+=+=+= 海外ツアーのアクティビティでクルーズとシュノーケリングの様なオプションがあって、クルーズだけ申し込んだ。参加してみたら、遥か海の彼方から近づいてくる一団があって合流したらシュノーケリング参加者たちで、もうほとんど溺れる寸前の状態でやっとたどり着いた感じだった。参加しなくて本当に良かった。
=+=+=+=+= シュノーケリングはいかにパニックにならないようにするかが肝心。 岩やサンゴに触れたり、耳抜きができなかったり、ウミヘビに遭遇したりと、息を満足に吸えない状況がパニックに誘います。 そもそも泳げない方はこの不安は常に付きまとうし、泳げる人でもちょっとした事でその能力を失います。 安全に楽しむためには潜りたいと思っても過信せずに、必ず救命具を装着、もしくは浮きから離れないのが必須になります。
=+=+=+=+= スキューバダイビングを趣味でやっていましたがシュノーケリングは本当に苦手でした。 足の着くところで水中観察するには良いど、波のある海での泳ぎだと水は入ってくるしそのタイミングによっては水を吐き出せない時もあるし普通に息つぎして泳いだ方が楽です。 使いなれない人には危険な道具だと思います。
=+=+=+=+= シュノーケルには水に浸かった状態でも水が入らない弁付きのものとそうでないものとがあり、後者だった場合簡単に水が入り込んで窒息してしまう。 74歳とのことだが、どの程度シュノーケリングに慣れていてどの程度装備に詳しかったのか続報を待ちたい。
=+=+=+=+= シュノーケルは、真下を見ると水が入ってくる構造になっている。 進行方向を見るように泳ぐのが基本。
あと、自分でシュノーケルを買うのであれば、1万円以上のものを買うと排水能力が高く、自分で水を吹き飛ばさなくても秒で水が排出されるので、肺活量に自信のない人は買うときは高級品を買うと良い。
=+=+=+=+= 潜らずに顔だけ浸けているシュノーケリングならば、ライフジャケットを着用するだろうけれど、 潜る場合にはライフジャケットは浮くから邪魔なので着用しないと思います。
ボンベの中身が間違った物であったり、残量が少なかったり、シュノーケルに不具合があると危険なので、潜る前に充分な点検をしましょう。
他にも、潜水病にならない様に、浮上する時には潜る時よりもゆっくり時間をかける必要があるから、シュノーケリングでは時間配分や自分で潜れる水深や時間を考えて潜らないといけません。
奥歯が無いとか、歯が抜けて歯の数が少ない人は、水中では呼吸がうまく出来ず、誤嚥性肺炎や気管に水を入れたりして溺れる危険が多いです
=+=+=+=+= 海も川も恐ろしところだという認識を今一度しっかり持ちたい。 私もシュノーケリングを趣味にしていますがライフジャケットはしっかりつけています。改めて安全を確保して楽しむように、明日は我が身で行動したいです。
=+=+=+=+= ライフジャケット無しって、74歳がやっていい遊び方じゃない。
若い人で事故になる人はリスクや手順など知識を軽視しがちだが、高齢者は自分の体がもう思うようには動かなくなってる事への自覚が足りないと思う。 高齢者にできるアクティビティはかなり少ない。 歳とったら観光など穏やかな遊び方に変えていく必要があると思う。
=+=+=+=+= 私と同じ世代で、私はスキューバダイビングのライセンスは持っています。シュノーケルで5分で意識不明で溺れるというのは、泳ぐ前の準備運動無しで、水に入って心筋梗塞起こしたか、水泳できないのにシュノーケルで息継ぎできるから大丈夫と甘くみてたかのいずれかでしょう。準備運動して、心臓に負担かけないように水に徐々に入っても、慣れていないと、マスクに水が入ってきて見えなくなったり、シュノーケルから水が入って、その水を吹き出すことができずに息ができなかったりなど、パニックになりそうなことは多々あるでしょう。シュノーケリングを甘く見てはいけません。
=+=+=+=+= 昨日も、60代の大学教授がダイビングの資格試験中にお亡くなりになっているニュースを見たばかり。
最近の高齢者は昔の同じ年代に比べて見た目はずいぶんと若々しいとは思うし、ジムに通って体を鍛えている人も多いし、行動力もあるんだろうけど、 体は年相応に衰えていると思うので、特に自然相手の遊びは慎重に選んで楽しんでいただきたい。
=+=+=+=+= 僕の田舎の家の近くの海で溺れてしまったようですね。素潜りでウニ捕まえたりしてましたが馴れてても冷やってすることがあるのでシュノーケリングは簡単ですが呼吸の仕方が分かってないと危ないしライフジャケットは身に付けてたら恐らく命は落とさなかったと思われますがインストラクター付けてのシュノーケリングじゃ無かったんですかね?海も川よりは体は浮きますが流れが早い所とか急に深くなる場所もあるので危険です。
=+=+=+=+= 海水が入ってきてむせたのでしょうか。
ライフジャケットを着用していなかった、との記載がありますが、シュノーケリングは本来、水面と水中を楽しむものなので、ライフジャケット着ていたら、水中入れませんよね。
以前ダイビングしていました。 フィリピンなどで、沖に船で行きボート停めて、ダイビングの休憩時間に現地の人と一緒にシュノーケリングしたのは、いまでも素晴らしい思い出の一つです。
シュノーケリング体験だとライフジャケット必須でしょうが、なんでもかんでもひとくくりで、ライフジャケット、という記載は、ちょっと違うかな、と感じてます。
=+=+=+=+= シュノーケルしなくても良かったのでは?普通に息を止め潜る方が安全ですよ。心配能力も良くなる今回の事故はパイプ内の水を飲み込んで溺れた事小学校辺りでは出来た事も高齢になると事故に?水遊びは慎重に若くても川遊び、海での溺れる事故枚と一杯出ている。遊びに行って一命を落とす何とも悔しい。
=+=+=+=+= 肺活量や体力が落ちている老人が足ひれを付けてシュノーケルは危険だ。ダイビングで水面を泳ぐ時に使うが中に入っている海水を勢いよく出さないと危険です。健康で長生きしたのにこの様な事故で命を落とすのは気の毒です。 ご冥福をお祈りいたします。
=+=+=+=+= 今年、人生で2回目のシュノーケリングをしました。1 回目は穏やかな海の浅瀬で何事もなく楽しめました。 今年は少し波がある海で、胸まで浸かるくらいの深さでやりましたが、すぐに波酔いして気持ち悪くなり呼吸もしずらくなりすぐに断念しました。 事故はこんな時に起きるのかもしれない痛感しました。 水辺のレジャーは危険が伴うため心から気をつけようと思いました。
=+=+=+=+= 先月、こちらの備瀬崎でシュノーケルをしていたら、浜からとても近かったのに離岸流に流されてました。顔を上げたら自分が思っていたより遠くに来ていて焦り、戻ろうと必死に泳いでも強く流され溺れかけました。夫が浅瀬から、横に行って!と両手を横方向に振ってくれていたので、慌てず力を抜いて冷静になれましたが、とても恐ろしい経験をして反省しています。流されると岩場で浜から隠れてしまうので単独だと気付かれるのが遅くなるポイントだと思います。
=+=+=+=+= 個人差はあると思いますけど、海岸から40メートル沖まで泳いで遊んで帰って来るのって、かなりキツイと思いますよね。 最初はもっと近場で遊んでいたのでしょうけど、面白くてついついもっと先まで行ってしまったか、それとも気付かないうちに沖まで流されてしまったか。 そして体力が尽きて焦ってしまって冷静に呼吸が出来なくなってしまったとか… そんな感じではないのかな?
=+=+=+=+= シュノーケリングをしているとどうしても潜ってみたくなるが、シュノーケル自体は潜水に関係ないどころか、かえって邪魔なものです。水面に上がって、残り少ない息でクリアなんてしたら、クリアしきれず水を飲むだけ。潜水するときは、もうシュノーケルを咥えず、上がったらそのまま水面に顔を出して、一息吸った方がよほど安全。教える側が、レジャー目的の人にテクニック重視で余計な事を教えるんだよね。
=+=+=+=+= シュノーケルって、波が入り込んでくるからリカバリーのときにライフジャケットがないと口に波が入り込んでくるから一気に溺れそうで、ライフジャケット無しの遊泳は怖いです。いくら泳ぎがうまくても、一見凪でも場所によっては中は潮の流れが早かったりするので、泳ぎに自信がある人も保険だと思ってライフジャケットはつけた方が良いです。
=+=+=+=+= シュノーケルは水面に浮いて海中の景色を見る道具であることを認識することが第一です。泳げない人や子供・高齢者の魔法の道具ではありません。 私も高齢者ですが、基本は素潜り+水中眼鏡です。 水泳は得意でしたが、高齢と共にライフジャケットを着用して補助しています。 観光地等で、シュノーケルがさぞ魔法の道具みたいに宣伝するから間違いが起こるのです。素潜りの方が苦しくなれば水面に顔を出せばよい。これの方が余程安全です。
=+=+=+=+= シュノーケルに水が入って来た時に、思い切り空気を吐きだして水をパイプから出すのが結構辛いんだよね。 空気を吸いたいのに、吐く動作を先にやらなくちゃいけないんだから。 吐き出しが中途半端で水を出し切れないと次の瞬間に海水を飲んでしまう事になりそうするとパニクるよね。 ジャケットの浮力ないと更に余裕が無くなる。
海がちょっと荒れていると水が入る機会が多くなり、シュノーケルは辛い。
=+=+=+=+= 子供の頃から水泳をきちんと習った上でマイシュノーケルで海亀と一緒に泳いだりのんびり楽しむ派ですが、海のシュノーケルは突然の波があるし飲み込むと塩辛くて咳き込むし魚に夢中になると足のつかない場所に行ってしまうので、慣れていてもライフジャケット着用や浮き輪かビートバンを体にひもでつなぐなりして自助対策をしないと、呼吸ができなくなったりパニックになって足がつったりした時に溺れるリスクもあると感じます。
心肺機能の低下があるご高齢のシュノーケルを非難しているわけではなく、リスクを承知の上で自然の海を楽しめるように予め同意書にて納得してから自然を満喫してほしいと前向きに思います。
=+=+=+=+= 雰囲気から初めてではなさそうですが… 私も小さい頃にやったことがありますが、なかなかに危険です。パイプの中に海水が入ると、塩水であることもあり、パニックになってもおかしくはないです。 私はそんなこともあり、「使えねぇ」と捨てました。理屈を語るカッコつけもいますが、知ってると出来る、は別物です。 あるのか分かりませんが、せめて講習会(実地含め)を受けてから、をお薦めします。
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