( 205544 ) 2024/08/26 17:48:54 2 00 塩村文夏議員「日本は少子化になって当たり前」 職場での自身の経験告白「号泣するまで吊るし上げられ…」スポニチアネックス 8/26(月) 12:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/860cab9536782df87ab706623321f6e30cc6fbfd |
( 205547 ) 2024/08/26 17:48:54 0 00 塩村文夏参院議員公式インスタグラム(shiomura.ayaka1)から
立憲民主党・塩村文夏参院議員(46)が、26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。日本の少子高齢化について、思いを述べた。
【写真あり】“美人すぎる議員”として話題になった塩村文夏議員
塩村氏は「氷河期世代の『生涯子どもなし』、韓国の2倍 なぜ?」と題する記事を引用し、「私のことじゃないか」と投稿。「非正規で社会に出て、不安定な中で働くだけで精一杯。子どもなんて持つことは考えられなかった。見渡せば同世代は男性も非正規が多かった。フリーランスなんて言葉でキラキラに誤魔化されて、保育所も正社員の夫婦優先のルールで、保育園一揆も起きる程にそもそも子どもを預けながら非正規やフリーランスが子どもを産むなんて難しかった」と振り返った。
続けて「30代後半から不妊治療を考え卵子凍結。落選浪人中は費用的にも難しく、当選して不妊治療を開始するも、職場の理解は皆無で“国会議員が不妊治療なんてするものじゃない”と皆んながいる所で号泣するまで吊し上げられ不妊治療も断念」と、これまでの歩みを回顧。「日本は少子化になって当たり前」と断言した。
塩村氏は不妊治療に関する問題に積極的に取り組んでおり、2014年には他の議員から飛ばされた「早く結婚したほうがいいんじゃないか?」というヤジが社会問題に。女性問題に真剣に取り組む中、2017年に卵子凍結を決断。不妊治療に取り組んでいたが、昨年8月に「職場の無理解」を理由に不妊治療を断念することを発表していた。
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( 205546 ) 2024/08/26 17:48:54 1 00 このテキスト群は、日本の少子化問題に対するさまざまな意見や考えが含まれています。
1. **社会構造や職場環境の影響**:氷河期世代を中心に、労働環境や経済情勢が少子化や結婚・出産に影響を与えたとの指摘があります。
2. **価値観の変化**:結婚や子育てに対する価値観の変化が少子化につながっているとの指摘があります。
3. **政策面や制度改革**:日本の政策や制度に対する批判も見られ、少子化対策の重要性が強調されています。
4. **女性の立場や選択**:女性の職業や家庭での立場が子育てや出産に影響を与えるとの指摘があります。
5. **個人の経験や感情**:個々の経験や感情が少子化問題に影響を与えているとの意見もあります。
6. **政治家や政策への批判**:政治家や政策に対する批判も多く見られ、少子化対策や女性支援策、労働環境改善の必要性が訴えられています。
7. **全般的な見方や提案**:少子化問題は単純な要因で説明できないという見方や、幅広い視点が必要だとの声もあります。
(まとめ) | ( 205548 ) 2024/08/26 17:48:54 0 00 =+=+=+=+= 結果的にはおっしゃるとおり。氷河期世代を切り捨てて、コスト削減をしてしまった結果が、少子高齢化。
ただ、当事者世代は、もうひとつの真実を知っていてなかなか語らないのではないか?氷河期世代が20代とか30代前半に考えていたことを。あの頃、われわれの世代は、まだ社会に夢を持っていたよね。もう少しがんばればきっとよくなる、報われる、そう思って、子供を持つべき年代にプライベートを社会の犠牲に捧げてしまった。氷河期だって戦中世代の苦労よりはましだった。そういう滅私奉公で社会が救ってくれるという誤解がなければ、違った結果になっていたはず。次の世代への教訓として、そこに目を向けないと。
=+=+=+=+= 「職場」というのが、具体的にどこ(誰)かを塩村議員ははっきり言う必要がある。
自民党を中心とする国会議員全般なら、自民党議員をはじめとする多くの国会議員を批判する発言になる。 もし立憲党内の他の議員たちであれば、立憲の他の議員たちへの批判であり、立憲の党としての主義主張との整合性が問われることになる。 字数制限で無理だったのかもしれないが、「職場」が具体的に誰を指すかで、発言の意味は大きく変わってくる。
=+=+=+=+= 誰でも同じように働けます、でも働くなら女性だろうが子どもがいようが関係なく「家事育児を配偶者に丸投げする男性」と同じ働き方をしてくださいね、という世の中じゃ少子化になって当たり前だよなって気がします。 本当は性別や子どもの有無だけじゃなく色んな要因で仕事に割ける時間は人によって違うはずだと思うので、自分が仕事に使える時間の中で職種の制限や有利不利なく働ける(同じ仕事でもパートタイムだとフルタイムより時給が低いなんてことがない)社会になるといいな、と思います。
=+=+=+=+= 経済的なことや出産育児における職場の理解の無さも当然あるけど、出産を考える年齢が20代のうちであれば万が一授かりにくくても不妊治療を30代前半から始められると思う。 私自身が1人目を20代後半で産み、なかなか決断が出来ずに2人目は37歳で産んでいるが子育ては社会に送り出すまでが長く、体力的に本当に大変。 まして自分自身の細胞が加齢と共に衰えていく実感がひしひしとあるので、もし不妊治療をするなら早い方がいいと思う。 そして少子化において、経済的なこと以上に出産適齢期の女性が、自分の母親と家庭の中で何をして遊んだか、どんな料理を一緒に作ったか、親子の思い出が極端に少なく、子供のうちからいつかお母さんになりたいという願望が殆ど無いように思う。 今は公園で子を遊ばせる幸せそうな親子を見かける機会も本当にない。 少子化は大人になってからの経済的なこと以前の話かもしれない。
=+=+=+=+= 私も育休を終えて職場復帰した時に子供がいるからって甘えないでねと言われ、子供のお迎えで定時退社すると早く帰れていいなと言われ、まあ色々と言われました。当時は必死だったし、実際に100%で働けてないと思ってたから何を言われても我慢してたけど、そんな環境で何人も子どもを産めるわけがない。ただ、いつか見返してやる、という原動力にはなったかな。
=+=+=+=+= 日本に限らず、先進国や新興国は軒並み少子化です。 社会が発展し便利で自由になれば、結婚する理由も必要性も薄れています。
ライフスタイルや価値観が多様化してきました。 昔は独身のままだと半人前扱いされたり異常者扱いされたりするので、独身の肩身は狭かったです。 昔は家や墓を守るために子どもを作るべきという考えがありましたが、今はそんな考えを持ってる人は減ってきています。
独身でも不自由することがなくなってきました。 家具家電やコンビニなどが発達したので、独身男性でも不自由することはありません。 女性の社会進出が進んで自立できるようになったので、独身女性でも不自由することはありません。
個人の権利や自由が第一の、刹那的で利己的な現代人にとっては、結婚は不自由で息苦しく感じるので、結婚にあまり魅力を感じません。 独身で自分のお金や時間を自由に使って、推し活するほうが魅力的に感じるのでしょう。
=+=+=+=+= 子育てと両立が難しい労働環境 時短勤務はほぼ女性が取らざるを得ない 子育てしている母親が罰と感じる子育て環境 子ども一人当たり二千万〜四千万の費用 普及しない無痛分娩 子どもの病気で休むのはほぼ女性 仕事早退もほぼ女性 その度に子持ち様と悪口叩かれるのもほぼ女性 家事育児の負担もほぼ女性
これで子どもを生みたいと女性は思うだろうか?環境に恵まれた実家が太い女性か、何も考えない女性かで、何方にしても稀有な存在であり、一般のその他大勢は希望はあっても現実を考えて嫌厭するだろう。
現に知合いの子どもの学校で、将来子どもが欲しいと思う人で、手を挙げたのは男子が数人で、女子は誰一人として手を挙げなかったそうだ。 子どもでも現実が見えており、小手先の誤魔化しでは通用しない。
=+=+=+=+= 子を望んでるのに放棄せざるを得ない事情があったことは、酷だよね。徐々に見直されて来たけれど、それもまだ一部な気がしてならない。 非正規が多いのは、やはり1日の労働時間の縛りでそのような働き方にしてる人と、氷河期世代で正規として雇ってもらえずに非正規でしか枠がなかった人がいる。最初の就職で失敗してしまったら、やり直しがきかない場合が多いのが問題。 やはり非正規は不安定だから、正規より給与を2,3倍支払わなければならない規制をしたらいいのかなと思う。
=+=+=+=+= 出産可能な人口
子供を産める年齢の女性数が少なくなってきているので、子供の数が少ないのはある意味当然ではあります。でも、合計特殊出生率でみるとやはり少ないのかなとも。特に東京が顕著ですよね。
少子化を問題にするのではなく、その先にある労働力不足や年金の積み上げ不足などを論点にして政策に織り込んでほしいなとも思います。
世の中街に出るとフードコートとかは家族連れが多いので、なかなか少子化が見えないですし、引きこもりの問題に関してはもっと見えにくいです。
次期総理総裁になる方には、是非このあたりも頑張ってほしいです。
=+=+=+=+= 先進国は総じて少子化が進んでいます。 先進国になりつつある国々もそのほとんどが出生率が減少してきています。
物質的に豊かになり、(人間的価値観で)社会が成熟すると、女性の社会進出が進み、その結果子供を産むことも産まないことも各々の女性に委ねられる。産むも自由、産まないもの自由。であれば少子化になるのは必然。では、今更「元気で、出産可能な女性は子供を産むべきだ!」などと言って良いだろうか? いいはずがない。
結果、これは、人類のDNAに組み込まれた人口爆発抑制ではないかとも考えてしまう。
ただ、日本の少子化は急激であり、これは明らかにこの30年間財務省により続けられてきた緊縮財政政策による日本貧困化という失政にある。 少子化は止められないがその進行は緩やかにはすべきだと思う。
=+=+=+=+= とりあえず結婚は相手があります。子どもは結婚していなくても、産み育てることが出来ます。 1日は24時間です。その時間をどう按分するかは人それぞれです。自分以外にどれだけ按分出来るか?最近のタイパコスパ重視の若者には、子育ては結果が出るのが遅いから難しい。 相手への条件も釣り上がるが、相手から見た条件も釣り上がっている。
今後はバーチャルの世界で結婚するようになる。肌のふれあいはない。
=+=+=+=+= 逆の発想をしてみてもいいのでは?と思います。 果たして誰もが昔から結婚して子供を作る事を自主的に望んでたのか? ここに疑問を持ってもいいのでは? 違う言い方をすれば、何故に昔は結婚して子供を作ろうとしていたのか? 私の答えは、 子供の頃からそれが正しい生き方だと刷り込まれていたからだと思います。 結婚して子供を作って親に見せる事が親孝行。 自然にそう思ってたのも何となくそういう世の中の風潮があったからだと思います。 だから、25歳を越えたくらいから焦って相手を探して結婚しようとしたのでは? そして、焦って子供を作ろうとしたのでは? 要は今の時代はその足枷が無くなったからそれを焦ってしようとしなくなり、結果的に少子化になってきたと言えるのではないでしょうか? 政治が悪いのではなく、世の中の風潮が変わってきたのだと思います。 だって、昔は貧しくても結婚してたじゃないですか。
=+=+=+=+= この前何かの投稿で「子供が生まれてから大学まで18年もあるのに大学の費用を貯蓄できてない親どうかしてる」みたいなのがあった。
子供を育てても感謝されないってめちゃ悲しい。 自分は別に贅沢してるわけでもなく、節約してそんなに不自由なく育てても大学費用(アパート代や生活費含む)全てを賄えるほど蓄えられないよ。
大学に進学する子供もせめて国公立大学に進学できるくらいの学力は最低限努力して身につけてもらいたい。
=+=+=+=+= 子供はいた方が良い。苦労はするけど… 子供ができない方もいらっしゃるが、昔から子供がいない御夫婦もいたが、親戚などが心配して声掛けしたり、養子を取ったりとしていた。社会に頼れたらいいのだけれど、なかなか問題も多く無理なことも多いからね。 御夫婦で子供を作らないと決めている人も連れ合いに先立たれたら、結婚してない人と同じことだからね。その時、頼れる子供達がいたら幸せだと思うよ。
=+=+=+=+= 昨日、野田聖子さんが少子化対策と子育て政策を一緒に考えてるからうまくいかない、という趣旨の発言をされている。 塩村さんの件も同様。これは日本特有の妬み文化、いじめ文化を解消しないといけない。つまり、妊娠報告したときにおめでとうではなく、ありがとうと言ってもらえるような仕組み。妊娠報告があるとフォローに回る人すべてに手当を与えるとか。 いまは他人の幸せを喜んであげられない、悲しい現状がある。誰がが結婚できないから子どもが産めないという趣旨を言われてましたが、いまの殺伐とした職場の人間関係や価値観では結婚しても子どもを持とうとしないです。
=+=+=+=+= 経済力のある国は少子化なのに経済力のない途上国では人口がどんどん増えていっている
先進国で出生率を多少回復させた国もあくまで移民の人達が子供をたくさん生んでくれた結果
少子化の一番の原因は生涯未婚者が増えた事だ
では、なぜ先進国では生涯未婚者が増えるのだろうか?
ブータンは貧しい国ながら幸福度は世界一だったのにも関わらずテレビやネットが普及し他国の人達の生活状況を知ることが出来るようになると幸福度は下がり強盗等の犯罪も増えたという
幸せを望むなら魅力的な異性と結婚したい それが無理なら、魅力のない異性と結婚するくらいなら、先進国では生涯独身で生きる方が幸せな生活を送れる
途上国は魅力的な異性と結婚出来ないからといって代わりに物欲で幸せを満たそうとしても先進国の生活と比較してしまうと難しい
ならば妥協してでも結婚して家族を作る方法で幸福になる選択をするしかないという事かな
=+=+=+=+= 先進国化すると医療が進化し手軽に利用できるようになり誰でも気軽に避妊や人工中絶できるので少子化するのは当たり前。 政治家がどのような、生んでもらえる政策をするか、に掛かります。 日本は少子化だし、もう生める20代30代女性の数も激減中なので だれでもどんな方法でも「生みたい」と意欲を持っている人を邪魔して止めてはいけないと思います。 産休育児休暇制度の充足、経済的支援、精子バンクや卵子凍結のような科学的支援など あらゆる方法で「生みたい」意欲のある人を後押ししなければなりません。 なのに、日本人は考え方が古く「昔は何も政策しないでも生んでもらえた」と、現代女性や子供支援をほぼ何もしませんでした。だから少子化なんですね。避妊や中絶医療が進化して手軽になった現代と、昔は何もかも違うのに。
=+=+=+=+= 30歳までに結婚するのは勿体無いだの、男に求める年収は1000万とか当たり前のように言われてた時代。そんなゴミメディアに踊らされた人は結婚できなかっただろうね。俺もその一人です笑。 自分はもう1人で楽しんで生きてきます。 今後、若い20代のうちに「素直に」結婚できる世の中になる事願います。
=+=+=+=+= 団塊とか団塊Jrとかは異常値の世代で、その異常値対策なのか持続的対策なのかははっきりしといた方が良い。年金問題も少子化問題もこの異常値によるところが大きい。
団塊Jr特有の事情はあるだろうけど、それがゆとり、Zに共感できるって話でもない。そもそも団塊Jr女性の大学進学率は現状の半分以下。大多数が今より早く社会に出てる。頭数が多く、就職猶予期間も作らず社会に出ようとしたので人手があぶれた。替えが利くから雇用側の横暴がまかり通った。でも今は逆。 職場環境をお花畑にしたところで産まないヤツは結局産まない。
=+=+=+=+= お母さんが仕事を休む為に誰かが代役を務める必要がある。 男性は自分の家庭のお父さんであって、 会社の中では、いち社員のはずが複数家庭のお父さんかのように頼られる、というか押し付けられる。 最終的には政治が悪いんだろうけど、 休みもろくに取れない、そんなカツカツで営業してる経営者に罰則を与える社会になればいいのに。
=+=+=+=+= 中国は長年、一人っ子政策でしたが、日本は長年、少子化政策を進めて来ました。 10年くらい前が最後のチャンスでしたが、10年前の首相はどうでもいい政策しかしてこなかった。 団塊ジュニア世帯の最後のチャンスだったのに。 岸田さんはそう言う意味で、歴代の首相よりもまともだと思っています。 金融所得課税などやれなかったが、少子化対策をここまで前面に出したのは岸田さんだし、言っていることは、正しいと思います。
=+=+=+=+= 嫌な経験をされたことは残念に思います。 ただ、職場での経験が「日本は少子化になって当たり前」というのはどうなのだろう?似たような職場環境にいる人への思いななのであれば、職場環境や考え方を変えていく話であるし、少子化になって当たり前もフリーランスというキラキラ言葉に誤魔化されてというには、就職氷河期と誤魔化されでは、その時の自分の意志はフリーランスであったようにも読み取ることができる。 就職氷河期というのがあって、その時代の就職したくてもできないかった人の救済ができていなかったのは問題ではあるけれど、自らフリーランスを選択した人もいたので、少子化になって当たり前の原因の1部かもしれないけど、少し視野が狭いような。。当たり前という彼女の思いに対応すれば、少子化じゃなくなるのかな?そういう職場が現在の日本では多いのだろうか。
=+=+=+=+= 塩村さんは泣いて当たり前。 政治とは無関係の家庭で生まれ育ったんだろうし こんなに厳しいことを言われて泣いちゃった〜っていう感じだけど、そんな事言われるのも日常会話だったという人もロスジェネで一般人やフリーター、未婚独身者でもいる。 塩村さんは、広島で生まれ育ち、お嫁さん短大を卒業したんだから、いづれ専業主婦になるのかな?と、思っている。
=+=+=+=+= 経済発展をすると程度の差はあれど少子化にはなる。 少子化を克服した前例は世界各国見てもまだない。
選挙に当選したことのある政治家なら、この2点を踏まえた発言を心がけてほしいものです。
=+=+=+=+= うーん、そういう事じゃない感がすごいある。
女性議員数が多く日本よりも女性の社会進出がすごく進んでる国でも少子化は防げていない。 少子化が進んでいるかどうかの明確な線引きは先進国かそうじゃないかだけ。 先進国は軒並みどの国も少子化という問題を解決出来ていないのだから。
問題なのは30代後半になってからの卵子凍結に理解がない社会ではなく(それも問題ではあるが)30代後半になってから焦ってそういうふうになる事の方だと思う。
少子化の事を本当に考えるならもっと若いうちに女性が妊娠•出産できる、したいとお前えるように多角的に解決策を考えないと。
30代後半になっての卵子凍結に理解を持てる社会になるのも必要かもだけど、それはすでに手遅れ寸前の問題に対してさらに解決を先送りする対策に対して理解を示せるかどうかという事。 1番はそうなる前に、そうならない為にどうするかだと思う。
=+=+=+=+= 氷河期世代でも分断が起こっている。 正社員に潜り込めたか、そうでなかったか。
潜り込めた層は、多くは勝ち組レールへ。 なんてったって、同世代にライバルがいないんだから、 出世も楽だし、正社員であることそのものを武器にできる転職も楽。
そして入社後の時代にできた各種子育て支援(行政・企業)を全て享受。 不動産が下げ止まりの中で持ち家購入。
今思えば、潜り込めた層の大半は、有名難関大卒だった。 やはり学校歴はあったほうがいい。今更ながらそう思う。
=+=+=+=+= 子供ってできてからどうにかするもので、事前に見渡して色々確認してよしってやったところで多分一つも思った通りになどなりはしない。そのように考える人は子供の事も思い通りにしようとするのかな? 無責任なって声が聞こえるけど生物は皆ただただ子孫を残してきただけで。僕は年配の人の話を聞くのが好きで色んな人の話を聞くのだけど皆思った以上にぶっ飛んでいるからね。戦後の混乱期とか最高。今は皆怯えて言い訳を探してるように見える。動かない言い訳を。
=+=+=+=+= 非正規労働者を増やしたのも安倍元政権ですよ。企業第一主義で。。自民党は基本そうじゃないですか。 非正規労働者の総元締めのような組織作って、そこに儲けさせるシステム作ったのですから、庶民の敵でしかなかった。
これからの自民党は果たして国民一般の生活を支えて幸せに導けるかどうか瀬戸際じゃないですかね。
私たちはしっかり目を見開いて政治家の動きを見極めねばならないのです。政治家に命を委ねているようなものですよ。我々の生活を決めるのは国の法により決まるのですから。
=+=+=+=+= 具体例があまりにも極端で要因のほんの一部に過ぎないですね。少子化問題にからめてご自身の苦しかった経緯をアピールしてるだけに聞こえます。 要は、子供が独り立ちするまで育てるのには、膨大な時間とお金がかかる事です。それに加えて年金が足りないといった問題が重なって、誰もが将来に悲観的になってる事です。 議員であればもう少しマクロな視点で意見を言ってほしいですね。こんな事だから野党は頼りないと思われるんです。
=+=+=+=+= 少子高齢化は移民政策でもしない限り無理だと思います。経済が強い時に高齢者医療費無料なんてしないで少子化対策していれば状況も変わっていたのでは?自民党総裁選でもこの話になりません このテーマは効果が出るまで時間がかかるので票にならないんですよね
=+=+=+=+= いつも思うんですが、子供を産むことを何で当事者ではなく周りが面倒くさがるんだろう。 妊娠出産って本人が一番しんどくてめんどくさいんですが。経過悪けりゃ週1で病院で内診ですよ…。 女にも男のように過ごすことを求める日本はまだまだ遅れていると思う。
=+=+=+=+= 不妊治療なんて国会議員がするもんじゃないとみんなのいるところで号泣するまで吊るし上げられた。
さて、国会議員になってから職場で糾弾されたってことですよね? ってことは立憲の中で行われたことなんでしょうか。それとも他党の人間にそれを言われたんでしょうか。 どちらにせよ、大問題ですよ。つか、なんでそれを今まで言わなかったん?って思いますが。 それに少子化になって当たり前ってのも今更でしょ。 だって、自民党総裁選で新しい総裁=総理に一番期待するのが経済政策で次が介護などの社会福祉政策。その後に少子化対策ですから。 国民の中でも少子化より自分らの利益となる福祉政策の方に寄っているのが実情です。 責任の度合いが昔と比べて格段に上がってしまった現代社会、経済状況も含めて子育てしたいと思える社会じゃないってのが今の日本だと思ってます。
=+=+=+=+= 今や45で諦めて生きてるけど、よく、結婚できなかったんじゃなくて、しなかっただけ、とかいう人いるけど、そういう人に問いたい 朝6時30分に起きて、7時30分に家を出て、帰宅は午前2時、それから夕食食べてダッシュで就寝3時。 休みの日は疲労で食事以外爆睡 同居人どころか抱き枕にすらならない旦那と一緒に生活して、収入は平均以下、行動範囲は自転車圏。休みの日に寝てる姿を眺めてるだけ。将来だっていつになったら明るくなるのか見えない世の中。この状況で愛があれば何でもイイと言ってくれる女性はどのくらいいるんですかね?少なくとも私の周りには皆無だったので今に至るわけですが。 そういえば、2010年頃の婚活女性って年収600万円以上が最低ラインとか言ってませんでしたっけ?全員では無いと思いますが。なんか、みんながみんな言いたいこと言っているだけに聞こえます。
=+=+=+=+= 視野が狭いよ。 先進国はどこも少子化対策で成功した国は1つ国もありません。 先進国は5~6000万人ぐらいの国の体裁に落ち着かないと今後成り立ちません。ヨーロッパはどこもそうです。 少子化対策は「移民受け入れ」だけが解決策です。それを選び社会の混乱(清流で動物解体を注意すると差別だと騒ぐ輩を受け入れ日本の分断を助長するのか?)を作り出すか、国柄を守るかは選挙です。 人口問題も別の話ですが日本は先進国で3位ぐらい(多いでしょ)、出産率も中韓よりもはるかに上です、ご存知かな?少子化対策は成功してます。場所にこだわらなければ待機児童問題もほぼ解決済み。
=+=+=+=+= 同世代だが、この人の場合は自分で結婚しなかったのではと思う。
そこそこ容姿が良かった人は自らの選択で結婚しなかった人が多い。
氷河期、就職難、職場の理解無理解とは因果関係はないと思う。
美人だった人は、若いうちに結婚しない選択をすることが多い。
世代関係なくその一言で済む気がする。
=+=+=+=+= 自分も氷河期に就職活動を経験しましたが、あの頃はとにかく何もかも自己責任って言葉が氾濫し、メディアも乗っかっていました。
就職活動を始めたとき、社会が積極的に自分たちを切り捨てようとしてるんだなって肌で実感ありました。
少子化をまだマシにできる最後のチャンスはあの時の日本の閉塞した空気が潰したのだと思います。全て自己責任ってことですね。
=+=+=+=+= 問題は幾つも有るだろうけど、1つには専業主婦(主夫)が当たり前になれば子供は増えると思う。夫婦片方だけの収入で生活が出来るような選択が出来る社会ならばね。
=+=+=+=+= 社会が進化するためには、法律や制度、ルール(『社会』)とともに『世間』の支配的「空気」を変えないといけない。特に日本では『社会』よりも『世間』の論理が優先することが多々あるからね。
=+=+=+=+= 自分も氷河期世代だけど、社会情勢だけを少子化の原因にするなんて、議員としてかなりおかしいですね。 そもそも、わたしたちが10代~20代にかけては、「結婚がすべてじゃない!」 という価値観がものすごく大きくでてきた時であり、結婚よりも自分の好きなことをやっていこうという風潮がまかり通った時代です。 女性は25歳を過ぎたら適齢期の賞味期限が過ぎるという、高度成長~バブル期の風潮の反動ですね。 氷河期世代でも子だくさんは普通にいるし、国会でどんなヤジを飛ばされようと、子供をつくりたい人はつくります。 議員が社会のせいにするなんて、どうかしているんじゃないすか。
=+=+=+=+= 戦前戦時は今よりも大変だったのに、出生率は高かった。 さらに戦後のベビーブーム時期も。 貧しさや女性の職場での待遇が本当に関係あるのだろうか。と個人的には疑問に思う。男女不平等は昔がもっとひどいでしょうに。
=+=+=+=+= 塩村さんは国民に寄り添うフリをして財務省寄りです。国会で国の借金を国民のツケなどと財務省仕込みの誤った発言をしていたときは本当にがっかりしました。大島九州男議員の国会質疑で「財務省の言う国の借金は国民のツケでは無く政府の借金であって国民の借金ではありませんよね?さも国民の借金かのように言うのは誤った表現ではありませんか?」と言う問いに対し、岸田さんは、「はい、国の借金は政府の負債であり国民の皆さんは払わなくて良いお金です。」と認める答弁をしました。ならば、国民は増税される筋合いも税金を取られる筋合いもなく、銀行にお金を預けているのは大半が国民なのだから寧ろ政府が国民に金を返さなければいけない。なのに立憲は多くの自民党の悪政に賛成し、自民党の増税や社会保険料値上げに加担してきた。野党第一党なのに統一教会と関わった議員も辞めさせない。野田さんは維新と手を組もうとしてる。もう立憲にはうんざりです
=+=+=+=+= とにかく自民党という政党が「国が子供を養う」という考え方が死ぬほど嫌いな党であることに、少子高齢化の諸問題は端を発している。彼らからしたらそこに共産主義的、社会主義的な臭いを感じ取るのだろう。だがとどのつまりは、そんな彼らに盲目的に票を投じてきた我々国民にも、その責任の一端はあるのである。
=+=+=+=+= 何のためにこの人は議員になったんだろ。 こういうことではダメだ、改善しよう、改革しよう!って気持ちはないのか? 過去に嫌なことをされたことを愚痴るために議員になったんか? 嫌なことを体験したから、いまの若い人、これからの成人していく人が同じ嫌な目にあわないように政策を考え、社会を変えていくことが使命じゃないのか?
=+=+=+=+= この人がどうかは知らないが、まぁ女性に社会進出をって言いながら、体制はずっと男性中心だった頃のままだからな。国の中枢がガチガチの男性中心だし。というか中心なんて言葉じゃ相応しくないくらいに、ほぼ男性のみで動かしてんだから、国が変わらなきゃ、いくら表面だけ整えたって男女平等にはならないし、ジェンダーレスとかって男女の性質差を無視した変な価値観が広まるし、女性は性質を無視されたまま、役割だけが増えていく。
=+=+=+=+= わたしは2000年4大卒女子なので、氷河期の中でも底にあたります。このかたと同世代かな。 女子なので男子以上にほんとにほんとに大変で、回り道したし滑りこんでも時代的にいろんなハラスメントと闘うというかやり過ごすスキルが必要でした。が、回り道の結果、いまは大手に勤めて結婚も2度の出産もできた。圧倒的に少ないチャンスを絶対逃さないよう虎視眈々と機会をうかがっていたし努力をし続けてきたとは思う。 このお方はバラエティ番組でずいぶん蓮っ葉でビッ◯な発言をされていたようだけど「非正規で社会に出て、不安定な中で働くだけで精一杯。」な環境にやむ無く身を置かざるをえなかったのかな?
=+=+=+=+= 氷河期世代真っ只中やが、何とかヨメムスメと人並みの生活できてる 20年前、日雇い派遣バイトしてたけど、周りの人間の半分は人並以下の仕事スキル、仕事の選り好み、忍耐力が並以下。 普通に仕事できる人はすぐに日雇い脱出か、派遣先でスカウトされるか。 俺はこんなとこにいたらバカになる、と思い某自動車会社の期間社員になって、当時問題視されつつあった2007年問題の波に乗ってJRの中の人になれた。 まあ、運がよかったのかな。
=+=+=+=+= 結婚ヤジが10年前ということは36歳。
もちろん妊娠や出産の判断?は個人の自由とはいえ、 その年齢以降の妊娠出産を算段すること自体が、 動物としてのヒトとして時間軸を間違えているのでは?と思うけどね。
何かのデータで見たけど、 出生児の染色体異常の比率は32~33歳くらいから上昇幅が大きくなるということは、 昔の「高齢出産は30歳から」という定義の正しさだよね。
技術革新で出生児の生存率の向上や卵子凍結という選択肢もあるだろうけど、 そもそも「技術に依存した生む権利」より、 20代までに母親になるための施策や意識改革を考えるのが優先じゃね?と思う。
=+=+=+=+= マスコミや政治家は子どもを産めというが 現実はひどいものだ
子どもが風邪で休むことの理解のなさや 女性が結婚すると夫の金があるからと暗黙のうちに出世から外されたりする
こんな国に子どもを生みたくなる女性が少なくなるのは当然だ
=+=+=+=+= 生み易くなる環境整備と同時に 国民の産む意識の向上教育を やる必要があると思う。
教育は、国家百年の計といわれるように 地道な作戦であるが 国民の価値観や意識の創出というのは 国の大切な仕事だと思います。
=+=+=+=+= 氷河期世代を完全に切り捨てたことは判断ミスだなぁと思う。分母も多く、価値観も今ほど多様ではなかったから少子化の流れがより緩やかになった可能性は高い。とはいえ、先進国なら少子化は不可避だろう。これまでの世界の国々は貧乏人の子たくさんを証明してきた。日本だけが例外とはいえない。
=+=+=+=+= 子供が増え続けた時、あったもの、無かったもの、人々の思想動向や社会状況。 少子化の今、あるもの、無いもの、人々の思想動向や社会状況。 比べれば少子化の原因は分かるし、何をするべきかわかるだろ。 答えはある、それをやるかやらないかだ。
=+=+=+=+= 氷河期世代が不運だったのは同情するが、自分ではどうにも変えられない環境下で、自分の人生や幸福をどうプロデュースするかは自分次第。 実力があれば不況期でもそれなりの会社に入ることはできただろうし、視野を広くすればサラリーマンに拘らず自衛官でも農漁業でも裕福とはいえないまでもそれなりに立身できる途はあったはず。 この代議士は悲劇のヒロインでいたいのか、自分は恵まれない、吊し上げられた、周りの無理解で不妊治療を諦めたと、他責思考ばかり。しかも本人が気づいてるのかどうかはわからないが自らが所属する党まで何気にディスってる。 少子化問題の原因究明も短絡的。 立民だけに限らないが、抽象的なことだけ言ってなにもしない典型的な政治屋が多い。マスコミも「じゃ、それを実現するために具体的に何をするのか」くらいは聞いてほしいものだ。
=+=+=+=+= 子供が欲しい人の多くは「子育てを楽しみたい人」だと思うけど、今の共働き必須の世の中じゃそこまでの余力はなかなか湧いてこないよねー。 目先の生産力を気にしすぎてその先をそんなに重要視してないように見えるなぁ
=+=+=+=+= >保育所も正社員の夫婦優先のルールで(ニュース本文より)
若干時間は外れますが、私の従妹は自営業手伝いの実質専業主婦ですが 四人の子供はすぐに、保育園に預けてました、上記は東京の事でしょう? これは、東京一極集中の弊害ではないでしょうか? 地方では、保活等必要もない所が有るのではないでしょうか・ 「それでも東京が良い」ならご自身の選択ですが、困るんでしょう? ちなみに、(実質)専業主婦がすぐ子供を預けられたのは 福岡県ののぞみも止まる市です。
=+=+=+=+= いろいろ意見はあるんだろうけど、国権の最高機関である国会を「職場」というのは、いささか違和感がある。 しかも「号泣するまで吊るし上げられ…」って、なんだよそれ。 国会議員が1人1人独立した立場であるべきなのに、吊るしあげられてえーんえーんって。 一般の労働者とワケがちがう。 そのあたりが甘すぎるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 少子化はこんな今時の若い女性が、自らの体験から想像して断定できるような浅い問題ではないと思いますよ。
だって昔の女性はもっともっと過酷な環境にもかかわらず、沢山の子を産み育て上げて来たはずですからね。
=+=+=+=+= 子供の扶養控除を廃止したのは民主党 その代わりの児童手当が2万6千円だった事は一度も無い ジュニア世代の適齢期に子供増税したのは失敗 その後の自民は次々と所得制限 子供より納税 子供より今の生活 子供より老後 本末転倒 もう子供は産めない
=+=+=+=+= >昨年8月に「職場の無理解」を理由に不妊治療を断念することを発表
不妊治療って治療する訳ではなく、単に体外受精の手術をすることがメインで、母体がなにか特別に良くなるように治療する訳じゃあないからね。 あと妊娠する確率も、同年齢で2倍程度になる程度で、数%の確率の年齢の人は不妊治療しても数%で、しかも受精卵じゃなくて未受精卵だよね。 スポニチアネックスもこたつ記事みたいなのを書いているだけとしても、もうちょっと調べて書いたらと思う。
=+=+=+=+= 「虎に翼」を観ていると、個人の権利や環境が、如何に70年前と変わっていないかがわかる。 日本人の国民性による経済復興を、自分達の成功体験とすり替えて来た自民党が、なにもやって来なかった事が知れる。 自民党をベンチマークとした政治をしてはいけない。
=+=+=+=+= 仰る事は理解できる。が、日本は少子化になって当たり前、発言はあらゆる企業、全職場に対してってなように受け兼ねない。今でこそ理解され緩和されている職場も増えているのだろうから、日本は、、、で括る表現の仕方はやめた方がよいのでは?
=+=+=+=+= 本を読むインテリ層ほど、プライベートで語り合える友達など少なくなる。 頭の中の社交依存度が低い人は自我が安定しているので自分ひとりで社交なしでも生きていける。 職場での恋愛はリスクもあるし。
となると、早期結婚率を上げるためには、若いうちから公益性の高い社会活動てグループを新設してあたれる副業を民間企業が工夫して創設しまくり、若者を動員して出会わせまくるシステムをつくるしかない。
と総務省に、とある機会に提案したのに門前払い。やはり民間でやるしかない。
=+=+=+=+= >職場の理解は皆無で“国会議員が不妊治療なんてするものじゃない”と皆んながいる所で号泣するまで吊し上げられ不妊治療も断念
これが事実ならばその議員の名前や所属を公表するべきだと思いますが?我々有権者には知る権利があります。
=+=+=+=+= 子供が欲しい人も居れば、子供が欲しくない人も居る。子育てに向いている人も居れば、向いていない人も居る。今は、結婚しないで、自由を求める人が増えている。
=+=+=+=+= 子供って手間とお金掛かりますからね。 それと介護要員としてあてに出来ないし。 お叱りを受けるかもしれませんが子供を生むメリットよりもリスクの方が多いかも。
=+=+=+=+= まぁ、ポピュリズムだよな。 今さら氷河期が~なんて煽ったところでどうにもならんと思うよ。 なんていうか、建設的じゃないんだよね。 じゃぁ、今は人手不足で若者はだいたい正社員になれてるわけですけど、 少子化改善してますか?NOですよね? じゃぁ、非正規雇用かどうかなんて関係ないでしょ。
=+=+=+=+= この方の職場とは立憲民主党の事務所ではないですか?何か政府の問題のように語られていますが党を超えて議員連を作り改革をしたらいいのではと思います。韓国の出生率は日本より低いのでかなり議員達が動いていますよ。
=+=+=+=+= 先に希望を感じれば、子供はじゃんじゃん生まれる。終戦直後の日本国中が超貧乏な時代に団塊の世代は生まれてきた。今の子供が少ないのは、考えすぎの結果の不自然な状態だが、とはいえ、どうしても色々考えてはしまうだろうな。
=+=+=+=+= 日本の氷河期の時期、韓国は景気良かったもの その時だけを切り取って考えたらそりゃそうなるよ 逆に今韓国で就職難だけどみんな海外出てっちゃってるからそれほど問題になってないんだよね
=+=+=+=+= 確かに「日本は少子化になって当たり前」だ、G20はのきなみそうだからね それとは関係なく、立憲民主党・塩村文夏参院議員は「職場」とぼかすべきではない そんな被害にあってるのなら堂々と公開するべきだ、きっと理解してもらえるよ
=+=+=+=+= なんでも自己責任だと責められる世代 この世代を国、社会が切り捨てた結果、第三次ベビーブームが起きなかったことが少子化の主原因。 大学生、高校生がいてまだ子育て中だが、岸田の子育て支援金など負担したくない 裏金自民党が独身、子供がいない若者に対して負担増をさせるとか正気とは思えない
=+=+=+=+= その挙げ句、日本滅亡になろうとも自然現象による結果のひとつである。 要するに「なるようになる」ということ。
侵略されようが、戦争をしようが、何千年と日本は歴史を刻んできているのだし。 少なくとも、このコメントを読んでいる読者が生きている間は、日本は滅亡するまい。
なので「日本の少子化」には、特段の危機感はありませんね。
=+=+=+=+= もうね、マトリックスの世界みたいにカプセルで子供を作るでもしないと、子供の人数は増えないよ… あとは、育児は国家が面倒見てくれるとか… だって、女に「働け」「産め」「家事しろ」「介護しろ」だもの。 会社も子供産む女性は男と同じに働けないから、使えね〜な、これだから女は…って当たり前に言われた時代。 夕方5時過ぎから会議って? 保育園のお迎えは誰が行くの? 行くのはママ(女)なんですよ… 今は少しずつ変わってるけど、もう少子化に対応するには遅すぎる…
=+=+=+=+= 様々な要因がある。そもそも恋愛をしない。性欲を代替で処理できる。独りで生きていける環境が整っている。結婚しなくても社会が許容している。結婚は負担しかないと感じている。明るい未来が来ると信じていない。収入に不安がある・・・等々。こういう意見の人達は自身の狭い直近しか観ずに判断するると思う。結婚以前の問題が大きいと思っているので、少子化対策って的外れだと感じています。
=+=+=+=+= 結婚したくない、結婚出来ない人はその理由を探す為に努力する。 結婚したい人、結婚出来る人はその道を探す為に努力する それだけ。
=+=+=+=+= 人口問題は国家百年の大計なのにこれまでの政権は自分たちの保身ばかりで何もしてこなかったから当然の結末でしょう。一朝一夕で片付く問題ではない。天皇制しかり。自分の政権でしっかり道筋を立てると言う政治家が必要。
=+=+=+=+= また真偽不明の自分語りですか。
それと一般人のそれとは違ってて経歴からしてこの人はお金を持っていたはず。使ってしまったかどうかは知らない。一緒にしないでもらいたい。
あと少子化の理由も見当はずれ。お金が無いだけならとうの昔に滅びている。借りてきた言葉を並べたてる低レベルの話しかできないんだから早く議員以外の生活をすればいいのに。本当に辞めてほしい。
=+=+=+=+= 私の知り合いで厚生労働省勤務のキャリヤ職員(女性)が結婚し、その後妊娠したことを職場で報告すると、上司(男性)は、「断りもなく妊娠しやがって、仕事に穴があくじゃないか」といったそうです。
=+=+=+=+= 塩村議員は、まだ1期目なので、「国会議員が不妊治療なんてするものじゃない」と吊るしあげた国会議員は、立憲民主党の現役議員ではないのかな。次の衆議院選挙には、大分マイナスな発言では?
=+=+=+=+= >職場の理解は皆無で“国会議員が不妊治療なんてするものじゃない”と皆んながいる所で号泣するまで吊し上げられ不妊治療も断念 どんだけの職場で働いてたのかっていうのもあるけど、このエピが政治利用目的で盛ってないかどうかを検証するのは難しい。 この人の場合、そういうモチベがあっても不思議ではないから。 このエピが完全に事実かどうか、訴えにおいて大事なところなんだけどね。
=+=+=+=+= 日本の超少子化、亡国は避けられません。今さら何をやっても手遅れです。しかしそれは民族の存続と言う意味です。日本人が言う大和民族は消滅しても海外から他の民族に属する移民が来れば、日本国は消滅しません。
=+=+=+=+= 少子化問題はいろいろ原因があれど、間違いないのは経済問題。 特に以前よりも負担率が大きいこと。 その元凶ともいえる増税、保険料値上げなどそこに目を向けない不思議。 財務省と戦わない政治家には去ってほしい!
=+=+=+=+= 職場=立憲民主党の本部or支部だと思うが、党本部の規律は幹事長に言わなきゃ駄目だし、支部は本人が代表だから自分で正さなきゃ駄目だと思う 多大な権限を持つ国会議員のくせに人任せはあかんわ
=+=+=+=+= 派遣社員じゃ娘さんを幸せにしますとは言えないよ俺は あの時の総理大臣の息子さんは総裁選らしいです レジ袋有料してなんかあったか?そんなことをした人がね 身分制度でもあるのかなと思う
=+=+=+=+= わかってるやん、あんたみたいな人のことだよ。 ちょっとした言葉尻つかまえて噛みついてたら、そら何も上手いこといかんて。特に、政治家が先頭立って男を敵視して男女問題をややこしくするのはやめなあかんわ。せっかくかわいい顔してるんだから、もうちょい人当たりよくして、世の男女が上手くカップリングできる方向にもっていかな。
=+=+=+=+= あのさ、なんで女のシングルマザー限定で話してんの? 非正規雇用やバイトの人だって結婚したら生活変わるんだから子供作れる環境にはなりやすいだろ
そもそも日本だけの問題にしてるけど先進国はみんな少子化だろ
全て社会のせい政府のせい自民党のせいにしてるの呆れるわ 国会議員なんだから批判する前に行動したら?
=+=+=+=+= 独身は社会的責任を負ってないから人一番仕事を押し付けられて当たり前です。給与に差をつけられてないだけありがたく思うべき。
=+=+=+=+= 続けて「30代後半から不妊治療を考え卵子凍結。落選浪人中は費用的にも難しく、当選して不妊治療を開始するも、職場の理解は皆無で“国会議員が不妊治療なんてするものじゃない”と皆んながいる所で号泣するまで吊し上げられ不妊治療も断念」と、これまでの歩みを回顧。「日本は少子化になって当たり前」と断言した。 ← 立憲のリベラルの化けの皮が剥がれた
=+=+=+=+= 「職場の理解は皆無で“国会議員が不妊治療なんてするものじゃない”と皆んながいる所で号泣するまで吊し上げられ不妊治療も断念」 これは貴党内での話ですか?国会内で、与党から、ということですか?なぜはっきり明言できないのですか?
=+=+=+=+= まあそうだよね。日本はバブル以降、既得権者の延命措置的な政策に終始したから、その結果として少子化っていう究極の結果がもたらされてる。
=+=+=+=+= 世界的にみて、先進国は少子化まっしぐらなんだけどね。 なんかよさげな対策をしているという国でも、出生率2.0なんか夢物語なんだから。
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