( 205559 ) 2024/08/27 00:05:49 2 00 悠仁さま 学術会議で研究成果発表…「皇居のトンボの生態」について日テレNEWS NNN 8/26(月) 19:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/084ceb74552eccb0846dd77085563d86d9563c97 |
( 205562 ) 2024/08/27 00:05:49 0 00 日テレNEWS NNN
9月に成年を迎えられる秋篠宮家の長男、悠仁さま。26日、国際昆虫学会議で、悠仁さまが関わった研究内容が発表されました。
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秋篠宮ご夫妻は25日、京都市を訪問し、昆虫学に関する世界最大規模の学術会議である「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。高校3年生の長男、悠仁さまも私的に日帰りで訪問し、客席で出席されました。
日テレNEWS NNN
昆虫に関心の深い悠仁さまは、式典後には研究者らのポスター展示を見て回られました。
「ナイス トゥ ミート ユー」
ドイツのトンボ研究者の説明を受けた際、悠仁さまは「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたということです。
そして26日、国際昆虫学会議で発表されたのは「皇居のトンボ相」というタイトルの研究です。悠仁さまは4人の研究者とともに研究に臨み、皇居内のトンボの生態について、「ポスター」を掲示する形で発表されたのです。
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悠仁さまと共同で研究を行った国立科学博物館の研究者は…
悠仁さまと共同で研究 国立科学博物館・清拓哉研究主幹 「悠仁さまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます』と、ダッシュでかけていく。信じられないような『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」
悠仁さまらのポスター展示を見た研究者からは…
ドイツの研究者 「日本のいずれ天皇になる人が、自然のこのような部分に興味があり、生物に思いを寄せ、科学的な興味をもたれていることは、素晴らしいことだと思います」
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日本テレビは、この学術会議の組織委員会の議長でもある、玉川大学の小野正人教授に話を聞くことができました。
第27回国際昆虫学会議・組織委員会議長 玉川大学・小野正人教授 「皇居の中でトンボ相がどうなっているのか、見た瞬間にわかるような、わかりやすい写真と文章。シンプル・イズ・ベスト、そういう感じのポスターだった。(25日の悠仁さまとの懇談で)客観性と独創性と論理の一貫性、研究者に必要な3つのことが、どんどん備わってきつつある。研究者としての成長ぶりを感じとってうれしかった」
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悠仁さまは去年11月には、ほかの研究者と共同で「赤坂御用地のトンボ相」というタイトルの学術論文を発表されていました。赤坂御用地内で見つかった38種のトンボのうち、2種は絶滅危惧種だったという内容(その後2種追加)で、悠仁さま自らがかつて撮影したトンボの写真も掲載されました。
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悠仁さまがトンボと初めて触れ合われたのは、幼少の頃。2歳の誕生日に合わせて公開された映像では、那須御用邸で秋篠宮さまからトンボを差し出され、少し戸惑いつつもそっと手に取り、満足そうな表情を浮かべられました。
その後、生き物への興味を深めていく中で、トンボはその中心に…。小学校高学年から始めたトンボ類とその生息環境の調査は、高校生になっても続けられていました。その研究が去年、論文として実を結び、さらに今回の国際学会でのポスター展示にもつながったといいます。
9月6日に18歳、成年を迎えられる悠仁さま。皇位継承順位2位の成年皇族となるとともに、来年春には大学進学も控えられています。
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( 205563 ) 2024/08/27 00:05:49 0 00 =+=+=+=+= 日本昆虫科学連合のもとに設置された組織委員会(委員長は連合の第7期代表の小野正人教授)。 春休みに親子で玉川大学を訪問した時に案内してくれた教授が議長なんですね。 宮家の教育方針は「本人が納得するまで好きなことをやらせ、得意分野を伸ばしていること。子どもの個性に合った環境を整えることを大切に考え、固定観念や従来の慣例には捉われない」のだそうですが、この方の「環境を整える」ためにどれだけの人や団体が関わっているんでしょうか…
=+=+=+=+= 25日に日帰りで、26日の当該研究は他の研究者が発表、ということでしょうかね。大変巧みなアナウンスの文で、まるで悠仁様も研究のポスター発表をされたかのような表現ですが、よく読み直すと違うのです。「『ポスター』を掲示する形で発表された」というのは、ポスターが壁に貼ってあるだけのこと。ポスター発表というのは、ポスターの前に研究者が立ち、聴衆と近い距離でやりとりするため、質疑応答がしやすい発表形式です。共同研究者の方が発表され、ご本人はその場にいらっしゃらなかったのですね。何のために学会にご出席されたのか。自分の研究を発表できる場って、研究者にとっては最高の表舞台のはずなのに。
=+=+=+=+= 4人の研究者と生態について調べられたとか。凄いですね。そのうちの一人の研究者の感想が『走り回ってトンボを追いかけていた』と、感想それだけ?(笑)どれだけこの研究に携わっていたのかよくわかりますね。
いずれ天皇になられるのなら、東大行く事よりもっと大切な勉強があると思うのですが。。
=+=+=+=+= そんなことより、進学のための論文執筆についていろんな疑問点が生じていると思います。例えば希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら学術的意義はどうなるのか、また研究開始されたのが筆頭著者が6歳の時だったのは問題にならないのか、国立科学博物館と両親、担当庁は説明責任があると思う。しかもトンボ愛に溢れるはずの者が改修と称して池を潰してしまうのも不審な事であり、証拠隠滅とも受け取られないのはいかがなものかと感じる。高校進学時の作文に続いて、大学進学もこのようなやり方が取られるなら、国民の敬愛など望むべくもないという気がします。
=+=+=+=+= 今の時代、凄技だったり優秀アピールなら動画サイトで多数見つかる。いくら自分は凄い!と言っても証拠が無いと誰も相手にすらしないし動画も再生数が伸びない。
この方が本当に優秀なら、最初から学習院に進学して例えばフラッシュ暗算の動画やトンボについて深い知識を1時間程度にまとめるとか、今回なら研究成果発表を1人で質疑応答を1時間程度受け付ける!
って流れだったら今とは国民の受け取り方もだいぶ変わっていただろう。
=+=+=+=+= 東大推薦入学の条件が国際会議出席、 英語力、論文… 今回の昆虫学の国際会議は44年ぶりの日本開催 すごい巡り合わせですね 英語で挨拶され、英語で質問されたとのアピールも 素晴らしいですね
=+=+=+=+= これは、あまり印象を与える記事ではないのでは?と。なぜこういう掲載をすんですか? 学会って、伏せなきゃいけないんですか? ここまで前々から発表されることがオープンにされてる期待のある成果なら、“特別学生枠5分”とかでダイジェスト版とかでもやっちゃうハズですよ。それで周りと質疑のコミューケーションを取ってみたり、とか。 それを“こんなふうでした”なんて。 聞かせられない成果ならミュート、見せられないプレゼン資料ならモザイクで、やり取りしているシーンだけ出して、学会の光景をアピールするとか、って。どうなんでしょう?
=+=+=+=+= 好きなことを好きなだけやらせてもらえる環境、羨ましいですね。 研究者、東大狙う子とは思えない質問ばかりで驚かされます。
=+=+=+=+= 「夕暮れでも"あっちの池の方がトンボが面白そう"とダッシュ!元気、体力一杯!」って…何だろう、この違和感。これが小学生の自由研究なら微笑ましい光景なのかも知れないが。「皇居のトンボ相」は確かに一般人には入れない場所も調べられると言う意味での希少性はあるのかも知れないが、それ以外では?何か特筆すべき生態系でも発見できていたら良いけど。
=+=+=+=+= >「ナイス トゥ ミート ユー」ドイツのトンボ研究者の説明を受けた際、悠仁さまは「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたということです。文字にするとなんとも…英語で質問されたって…国際会議にもでる人であるならば、英語話したくらいでニュースにする必要ないのでは?だし、 > 『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」ってなんか子供が元気な外で駆け回るイメージしか浮かびません。そして > 赤坂御用地内で見つかった38種のトンボのうち、2種は絶滅危惧種だったという内容(その後2種追加)で、悠仁さま自らがかつて撮影したトンボの写真も掲載されました。 赤坂御用地…一般人には決して入れないところの論文書かれたら敵いませんよね。
=+=+=+=+= 悠仁様は一般人にはない特権を持っているが、同時に一般人が持っているたくさんの権利を持っていない。 こう言ってはなんだが、皇族は籠の中の鳥だ。その中で育ち、天皇を引き受けてくれるならばありがたいことだと思う。批判している人たちは自分がその立場になったらどうかを想像できていないのではないか。 頑張れ悠仁様!応援してます!
=+=+=+=+= 研究者としての資質が段々と備わってきているとか解説されているので、複数名で研究チームを作って進める練習的な感じなのだろうか。
研究者を集めて4人組で研究チームの練習はなかなか他のお子さんでは出来ないでしょうからね。
共同で研究された方も研究内容でなく研究に没頭している様子を評価されているようですので、「皇居の中の」トンボの生態の内容自体には余り意味はないように感じます。 ポスターが見やすいとか本当にどうでも良さそう。
皆さん当たり障りのない褒め言葉という印象です。
=+=+=+=+= まだ高校は夏休みなのでしょうか。 25日に日帰りで帰京されて、26日に発表されたのは一緒に研究された専門家の方なのにこの見出しだと混乱を招くのでは。 「学術会議を見学して専門家と話した」実績は推薦文に書けるかもしれませんが、報道されるこの方、盛り過ぎて異様に超ご優秀イメージ。 でも、一般の国民から優秀な学校の枠を奪うのは、超ご優秀な方ならなさらないんじゃないかな。
=+=+=+=+= ご自身で発表と質疑応答に応じたのか?教授先生が発表されたのか?ポスター掲示だけだったのか?で親王の評価は全く異なるものとなります。 確かに学会会場は撮影NGですが親王自ら発表されたのかどうかぐらいは報じてもいいと思います。
=+=+=+=+= 悠仁さまよりもトンボに関心があって、トンボについて個人で調べたり、研究する子どもは他にもいると思う。 その子たちには発表会に出席する特権や研究する財力や有識者が身近にいないだけで、悠仁さまはそれらが揃ってるだけで、トンボに関心があるんです、研究したいんですと声を大にして言えてる。
=+=+=+=+= 結局日帰りされたということは、ポスター発表には同席されなかったんですね。残念です。
記事の中で悠仁さまについて語るのは父親の伝手で繋がった取り巻き学者。これで本当に東大へ学力審査なしで進学されるおつもりなのでしょうか…本当に残念です。
=+=+=+=+= 高校野球に例えると、息子さんは甲子園の開会式だけ出て行進。 親御さんは甲子園の開会式で挨拶する関係者で、行進する息子を拍手して応援。 次の日息子の所属チームが試合なんだけど、親御さんだけでなく息子も初日で帰る。所属チームは次の日試合決行。 所属チームはチームメイトの頑張りで勝ち進み優勝! その後息子はチームの優勝を自分が主力選手、試合に出ていたかのように誇張し、六大学とか有名大学にスポーツ推薦で入学。
こんな感じかしら?
=+=+=+=+= ナイストゥーミートゥですか。 さすが東大を目指しておられるだけありますね。 4人の研究者と作ったポスター引っ提げて東大に合格出来るなんて全国の受験生が聞いたら泣いてしまいますよね。
それから、この記事の中にある「日本のいずれ天皇になる人が」っていうところに違和感覚えたのは自分だけでしょうか。
=+=+=+=+= なんかもぅ、哀れだな。一応教えておいてあげると、本気で東大とか…いや、本当に行きたい大学を狙ってる奴はこの時期必死に勉強してるんですよ。現役なら尚更です。 だから、この子のように労せずに大学入学が決まるのが許せません。まるで大学受験に挑んだ者の努力を侮辱されている気さえします。公平かつ公正に勝負をしてください。大丈夫です、本気になって挑めば仮に結果は出なくても、その過程での努力が大きく人を成長させてくれます。保護者にも言いたい、親がやるべきは失敗をさせないのではなく、必要な体験に寄り添うことです。どうかどうか、理解しようしてください。
=+=+=+=+= 肝心なことは何も触れていない報道ですね。第一線の研究者の上に立っての学術論文に幾つもの記載ミスがあって訂正されたこと。画像については不自然なものが多数あり研究者たちの間で疑問視されたいること。論文のどの部分やどの画像が悠仁さまの手によるものかなど。組織員会の小野氏は玉川大学を訪問した時にアテンドされた方で関連している玉川学園は今年水大賞を秋篠宮関係の団体からもらっている。この報道通りなら小学校時代からの観察メモや写真を提示したり観察中の様子を報道したり、公の場で発表させたりすればいかが?なぜお茶中や筑府の生物部のような部活動で仲間と研究発表という形をとらないのだろう?信頼性に欠ける報道と研究成果に見える。
=+=+=+=+= 同じ歳の娘は去年から受験勉強ずっと頑張ってます。 一応進学校と呼ばれる高校で、部活と勉強を両立させている姿は親目線から見ても本当に頑張っていると思う。 せめて…同じ様に頑張っている子供達の、邪魔だけはしないでいただきたいと切に願う。
=+=+=+=+= 筑附で親友の1人でも出来たのだろうか…民の声を聞く、民の生活を知る、友人達とたわいない話をして笑い合う…トンボを追いかけるより大切な経験をして欲しいんだけど…だんだん痛い青年になってる感じで、ある意味かわいそうだね…親の顔が見たいものだ。
=+=+=+=+= 研究者とされるのなら、自分で発表したり説明したりしないのでしょうか。 ご活躍を楽しみにされていた方もいるかと思います。
いつもの通り、話を聞いて、少し質問をしてうなずくだけだったので残念です。
=+=+=+=+= 忖度記事はもう要らないから。 「ナイス トゥ ミート ユー」って言うだけで優等生なのですか。東大に行けるんですか。
=+=+=+=+= >悠仁さまも私的に日帰りで訪問し、客席で出席されました。
驚きですね。発表までいなかったんですね。 当然、質疑応答も無く。 これで推薦試験の本人実績になったら、ビックリですね。
=+=+=+=+= テレビで見ていましたが、息子が細長い筒の事を少し質問をしていたら、お母さんが下の方で拍手をしていました。この母親が子供をダメにしていると思う。凄いことを質問しているわけでは無いのですがね。
=+=+=+=+= 将来の天皇になろうかという人が自身の実力ではなく特権を振りかざし苦労している受験生を横目に難関校に潜り込もうとしているがそれで良いのだろうか。一般の受験生は寝る間を惜しんで精一杯受験勉強に取り組んでいますが、そういった頑張っている受験生の気持ちも少しは考えてほしいと思います。このままでは国民からの信頼や共感は永久に得られることはありません。
=+=+=+=+= ちょうど部活動で活躍していた方々が部活を引退して受験勉強に本腰を入れてスパートをかけている時期だと思います。 悠仁君はトンボの研究はよいのですが、受験勉強ははかどっていますか。 フォーダム大学の奨学生のコムケイに受験のアドバイスをもらうのもありだと思いますよ。
=+=+=+=+= 走り回る体力を誉めるって、小学生でもできますよ。 着眼点の鋭さや、あくなき探求心や、深い思考力やらそういう所で誉めてもらえる所はなかったのかな?
=+=+=+=+= この内容、夕方のテレビニュースで流れていましたが、無駄に尺長くとって、あたかも小さな頃から熱心に研究を続けた結果、今回の学術会議の参加に至ったというようなストーリー仕立てでしたね… もう、時代が違うので、話を無理やり盛ってもボロが出て痛々しいレベルになっています。 初日にちょこっとナイストゥミートゥユーって挨拶して、日帰りで帰ったという事実の報道だけでよいじゃないですか。無理して話を盛るからおかしくなるんです。
=+=+=+=+= よい学術会議となったようでなによりでございます。 しかし男系男子固執をしていたドイツの者が、将来悠仁殿下が天皇になるお方と言ったようだが、悠仁殿下が天皇に即位される場合、何よりも求められるのは男の子である。ドイツのことだ、このまま皇室がなくなることを見込んでいるのだろう。国民に尽くすことも、トンボの研究にのめり込む事も男の子をもうけることに比べ蔑ろにされる人生が待っておられるのだ。そのようなことなど、ほとんどの国民の誰も望みはしない。そもそももう、生まれる皇族の性別に国民ごときがケチをつけるなどやめさせて欲しい。 敬宮殿下の立太子が可能となる法改正がなされ、悠仁殿下の今回の成果がより未来に渡って生きる事を願っている。上皇陛下の願われた安定的皇位継承は敬宮殿下の立太子が可能となることによってようやく道が開かれるのだ。
=+=+=+=+= 英語で質問されたならその場面をなぜ放送しないのかしら。
あとドイツの方にその挨拶はないわぁ。 まぁ頭のよい方だと思うので英語もわかる方だとは思うけどさ。
=+=+=+=+= 「…『あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます』と、ダッシュでかけていく。信じられないような『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」 ↓ トンボを追って外を駆け回るような子が、あんなに色白で華奢なのか… なんか不思議。
=+=+=+=+= 身の丈にあわない地位なら、辞退することも必要だとおもう。 生まれは誰にも選べないのだから、 天皇御一家をお支えしますとのべられればいいこと。
一般人は、叶わない夢は見切りをつけるんじゃないかな。 努力したら全部叶うわけでないもの。 辞退したって、文句言う人は少ないと思う。 この方にも自由に生きる権利はある
=+=+=+=+= トンボに興味があって、それだけの知識を持って大学に進学されて何を学ばれるのでしょうか。 大学では専門分野だけでなく、総合的な知識を身につけていく必要があります。 特に東大ではリベラル・アーツを掲げて多角的な知識と柔軟な思考の習得を目指しており、高度な教養教育が行われます。 ついていくのは大変ではないでしょうか。 東大の推薦で進学した生徒を知っていますが、一般試験では東大は微妙でも、他の旧帝なら確実の能力はあり、その上で特定の分野に秀でていたと思います。 秀でていたというのも興味がある程度ではなく、その分野のオリンピック(数学や物理など学問分野で実施されている)で成果を上げており全国でも知られているレベルでした。 当然、一般入試で現役合格していく生徒も知っています。 総合的な学力が高度な領域で確立されており、推薦と言う手段を用いるまでもないという印象だったと思います。
=+=+=+=+= この見出しだと、自分で発表したようにきこえますね。 悠仁さんは日帰りでお帰りになりましたよね
=+=+=+=+= かなりの捏造報道のように感じます。嘘の報道はいかがなものでしょうか。日テレにも不信感を抱きます。
=+=+=+=+= 日本でも屈指の研究者が“共同執筆者”なのですから、それはもう読みやすいポスターに仕上がっているでしょう。 実際に悠仁様が関わった部分が“写真を撮った”という点しか出てこない辺り、論文自体に本当に関わっているのか疑問に思いますね。 発表論文の説明及び来場者からの質疑応答もご自身でされてもらわないと、今回の報道内容だけでは疑問しか湧きません。
=+=+=+=+= これで東大推薦はもう盤石という事なのでしょう? このプランを成立させるために、誰かが絵を描き、多くの人々が関わって、かなりの年数を掛けて着々と計画を進めたのでしょうが、目的が透けて見えてしまうのがなんともね・・・成功したとは言い難いのでは?
=+=+=+=+= 研究成果発表とあるから「おっ」と思って見たけど、やっぱりだった。 英語で会話をなさったなら挨拶の一言だけではなく、もっと映像を見せて欲しい。 外国人のインタビューやらも取って付けたようで妙な感じがする。
=+=+=+=+= この記事、よく読まないと悠仁君が26日に現地にいなかったことがわからない。 彼の研究者としての資質をべた褒めしてる研究者がいるようだけど、そこに挙げられてる要素って「共同執筆者」の手でどうにでもなるだろう。
=+=+=+=+= 映像に出ていた玉川大学の先生が言うとおり、研究者は倫理が大事。 秋篠宮の息子は研究者になるのですよね。しっかりと研究者倫理について学び、道を外さないように注意されたい。剽窃はいけません。
=+=+=+=+= 以前、悠仁さまは通訳なしで海外からのお客様の対応できるくらいの語学力というニュースがでてたけど··· それならNice to meet youより専門的な会話してるところ放送してあげればいいのにね
=+=+=+=+= 顔つきがだいぶ変わりましたね。 抱っこされていた頃の幼い頃の笑顔を見ると 今置かれてる環境や状況の末の顔つきになってしまってる気がしました。 きっともっと柔らかな表情ができた方なんだろうなと感じました。
親付きじゃなくて彼個人の色んな姿が見れた方がどんどん印象が変わりそう。
=+=+=+=+= 彼がポスター発表の場にいなかった。というのは、研究活動の一部である、学会発表という「経験」には全くならなかったということ。
普通は、発表までせずとも、その場に同席することにより、発表の仕方や、見に来てくれた人の反響、どんな質問が出てどう答えたか?など、最後まで立ち会うことによって得られることがたくさんある。 それをもって、次の研究にも繋がるわけであるから、論文に携わった者については、最大の関心事でもあるわけだ。 そこを欠席している。ということは、やっぱり、名前だけの参加 としか思えない。
こんな、あまりにもおざなりな参加の仕方を見ると、そもそも、大学推薦のための論文ではなかったのか?という気もする。 この、学会主催者の玉川大教授が、ただ単にこの国際学会を成功させるための「皇室利用」のようにすら見えてきた。 まさか、筑附や、東大が、こんな茶番をもとに、推薦のやり取りはできないでしょう?
=+=+=+=+= 小学生~高校生が興味を持ったからといって自分の家にある池にいるトンボを研究して学会に発表するほどの内容を発見できるんですかね?教授の1人が種明かししてるように「夕方までトンボを追いかけて走り回ってた子供」というのが正解でしょう。
=+=+=+=+= STAP細胞の研究不正を最初に暴いた『Pubpeer』という研究者向けのBBSにおいて件のトンボ論文の捏造疑惑が指摘されている。
生きているはずのオツネントンボ写真(図19)にピアノ線らしきものが映っており、『他所から持ち込まれたトンボ標本ではないのか?』という指摘がある。 この他、アキアカネの羽化の際に撮影されたヤゴ殻がヘンという指摘もある。
研究不正問題に詳しいElisabeth Bik氏が「共著者が所属する科博(国立科学博物館)に対して、日本の有志が不正を告発したが、科博はブロックした」事を紹介する形で指摘している。
宮内庁は当然揉み消しに奔走するだろうが、共著の科博と農研機構も闇が深い。
特に科博。 このトンボ論文といい、チバニアンといい、隠蔽揉み消しが多すぎる。 文科省がグルと言うのも始末に負えない所だ。 清拓哉氏はオリジナルの画質が良いトンボ写真を公開するべきだろう。
=+=+=+=+= 秋篠宮さまは兄が居るから兄が家庭を持てばとのびのびと自由にできたのでしょう 今の秋篠宮家の家庭はどんなものなのかよく分かりません 今までのを見るに天皇の血筋としては庶民よりとして好印象を得たかったのかなぁという邪推をしてしまいます しかし悠仁さまは生まれた時から天皇への道筋はほぼ決定されていのと思います 代々の天皇となられた方々や今の天皇陛下の歩まれた道・背中をしっかりと目に焼き付けるのが望ましい形ではないのでしょうか 日本の象徴とされる天皇陛下が庶民的なのは好印象に当たるのかもしれませんが公務は庶民的では務まらない範囲だと想像されます 現状のままで良いのでしょうか?
=+=+=+=+= この場所は全ての同年代の学生に開かれているものなのだろうか。「家の庭にいるトンボの種類」を、本当に全ての同年齢の子供達が論文にしてここに参加できる場所なのか。本当にこれが実績となって東大の推薦やらAOやらでこの人物が東大に入学してしまうと計り知れなく東大の名声は落ち、同世代の優秀な生徒は「同レベルにされたくない」と海外大に流出してしまうだろう。そしてなんとか公立と独学で学んで足切りギリギリだというような生徒の枠かもしれない一席を、これで奪ってしまっていいのだろうか。
=+=+=+=+= 皇族初の東大生となられることが決定している、ご優秀な悠仁さま。 沢山の研究者の前で堂々と発表や質疑応答に応じられ、今までの研究結果を御披露目されるところを拝見したかったです。残念でなりません。 悠仁さまご自身も、せっかくですから他のポスター発表もご覧になり、研究者としての知識を深めたかったのでは。こんな素晴らしい機会、めったにないでしょうに勿体無かったですね。
共同研究者の方々にも、どのように悠仁さまと論文をまとめられたのか、もっと研究中の具体的なご様子を教えていただきたいです。 部活と勉強と論文制作の両立は並大抵の苦労ではなかったと思います。炎天下での活動も大変だったでしょう。その割にお顔が白く見えるのは、相当お疲れがたまっているのでしょうか。心配です。 そうやってご苦労されながら精一杯努力されている姿を国民は見たいのです。受験生にとっても励みになると思います。
=+=+=+=+= 握手する時は相手の目を見てしたほうが良いかと。
写真を撮らせているのなら尚更。。。
大事なポスター展示の発表の前に帰るのは不自然。 質疑応答されると困るんですかね?
=+=+=+=+= たったこれだけで、東大に推薦されるのかぁ。
=+=+=+=+= 昔、大学院で研究生をしていていくつもの学会に何度も参加した経験からいえば、大したことのない発表内容を周囲が必死で持ち上げて褒め称えようとする、とても気遣いが見えるコメントだなぁと遠い目で見てしまう。出来れば東大より海外に行かせ、親元を離れて一人暮らしさせた方が自立性が養われていいと思うわ。sp付きはしかたないけど。
=+=+=+=+= それならば皇居内にトンボ研究のために造成された池を埋め立てるべきではないでしょう。
東大にでも進学が決まれば研究はお終いとするのでは、こうした学術会議に参加する資格はありませんよ。
それこそ今後もトンボの研究を続けて、ノーベル賞を目指すくらいの気持ちがあってほしいです。
=+=+=+=+= 悠仁親王もある程度英語ができるようだから、国内の大学は適当なところに入っておいて、これまでの皇室の慣例通りにイギリス留学をして英国王室との繋がりを構築しておくべきなんじゃないかな。 ハッキリ言って大学の成績なんぞ天皇になったら全く意味を持たないんだから、学習院でも東大でも無条件に進級・卒業させるところに入っておけばいいと思う。
=+=+=+=+= 己の研究成果と信じる国民が居るのかな。 学術会議で発表するほど優秀なら疑わしい推薦入学など狙わずに、統一試験・大学の試験と一般入試での入学を目指すべきだね。 一般入試では無理だから、推薦入試を狙っていると思うのが普通だよ。 こんなことを記事にすれば益々怪しさが確実になってくる。
=+=+=+=+= 秋篠宮ご夫妻は25日、京都市を訪問し、昆虫学に関する世界最大規模の学術会議である「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。高校3年生の長男、悠仁さまも私的に日帰りで訪問し、客席で出席されました。 日テレNEWS NNN 昆虫に関心の深い悠仁さまは、式典後には研究者らのポスター展示を見て回られました。
そして26日、国際昆虫学会議で発表されたのは「皇居のトンボ相」というタイトルの研究です。悠仁さまは4人の研究者とともに研究に臨み、皇居内のトンボの生態について、「ポスター」を掲示する形で発表されたのです。報道
何故、25日に ご両親とわざわざ、京都まで行かれたにも関わらず‥
ご本人が研究発表された論文の ポスター展示は
26日なのですかね?
翌日にそのポスター展示発表が予定されているのなら
25日に日帰りされずに 一泊されて その展示発表の場に いらしたら良いと思います。
=+=+=+=+= 昨日の東大統一模試、受けなかったんだ…。 「既にロイヤルパワーによる東大入学が極秘に 決まっている」と思われても仕方あるまい。 疑惑を晴らすためにも、ぜひ、来年1月の共通テストを 受けなきゃね。足切りになったらハイそれまで、 通ったら二次試験に進みさらに勉学、そこで受かれば 晴れて東大入学。そこまで進むのには、血の滲む努力が必須。 何度も受験しても通らず、泣く泣く東大入学を 諦める受験生は決して少なくはない。 無試験で苦労もせずにエスカレーター式に東大へ進学なんて、 もってのほか。 繰り返しになるが、まずは共通テストを受けなきゃ。
=+=+=+=+= 宮内庁記者クラブの記者達はインターネットも見ているだろうに、こういう情報発信だけしてむなしさを感じないのだろうか? 赤坂御用地に住んでいる方が、どうして皇居を研究対象にしたのか等、記者クラブとして質問し、文書で回答をもらうこともできるはず。
=+=+=+=+= 大きくなったなぁ。 このままいけば職業は選べないんだから、親御さんのプレッシャーに負けずに、自分の身の丈にあった気楽な環境で好きなことを学んだらいい。下手にお膳立てされて最高学府に入ったら国民にあれこれ批判されて一人の人間として生きていのが辛いだろう。
=+=+=+=+= 先ずは高校を無事に卒業出来るのか。 しかし、忖度しまくっている取り巻きの発言が気持ちの良いものではありません。 先ず、教育者としては公平性を保つ原則を逸脱している様に見えてならない。
=+=+=+=+= 開会式に出席しただけなのに、なんでそんなに称賛されるのか謎。 周りの大人が悠仁さんを上げて上げて、なんか得なことでもあるのでしょうか?
=+=+=+=+= ナイス トゥ ミート ユー、『元気』『体力』が有り余っている、シンプル・イズ・ベスト・・・ 正直に言って東大受験を噂されるような飛び抜けた賢さを感じる表現ではないと思う。 記者がそう感じさせる表現ばかりチョイスしたのか、彼らが捻り出した最高の賛辞がそれだったのか・・・
=+=+=+=+= こうなってくると、優秀な敬宮さまが東大に行かなかったのは、皇族として学習院が妥当というだけでなく、下に控える悠仁くんに皇族初の東大生をお譲りするためもあったのかななんて思います。
秋篠宮が立場上自由奔放に育ったように、敬宮さまも自由に生きることもできたのに。それをやらないのが天皇家の教えなんですよね。
秋には園遊会の並び順、新年には一般参賀の入退室順で、また窮屈な思いをされるかもしれない。敬宮さまが天皇になれないなら、せめてもっと気楽に生活していただけないかと思います。
=+=+=+=+= この記事に関して言えば、悠仁様の研究の話以前に、記者に研究というものそのものについての素養がなくて詳しいことを何も書けなかったのではないか。 いくら皇室が研究者一族とはいえ、悠仁様の年齢からすれば研究の進め方にしろ論文の書き方にしろ周囲のサポートが手厚くないと研究として成立しないと思うけど、自然科学系の研究は基本的にごまかしが効かないので、研究としては学会でパネル発表できるレベルにはなっていると思われる。
=+=+=+=+= 東大ではなく、玉川大学がいいと思うぞ。動画の中の玉川大の先生の元で、元気一杯頑張りなされ、、 東大はな、ほんまに勉強頑張った人しか行ったらあかんねん。
=+=+=+=+= 将来、この人が日本国民の為に何をしてくれるのだろう
やっぱり親のように、スポーツ観戦、音楽鑑賞、世界遺産視察等、国民の為に役に立たない行動ばかりするのですかね
=+=+=+=+= 今回のICE2024では、小中高生向けにポスターセッションの場が用意されており、公式HPにも掲載されています。 小中高生たちが行ってきた昆虫研究についてブースを立てて、自ら英語で紹介するというもので、議論を通じて海外研究者達のとの交流を深めることが目的なのだそうです。
参加条件の一つに「未発表の内容」とあるので、既に論文として発表してしまった悠仁君は「トンボ論文」の内容では、このポスターセッションに参加することは出来ません。
プロ研究者に名を連ねただけのギフトオーサー的なトンボ論文や今回のポスターではなく、他の児童・生徒達と共に自らが立ってポスターセッションに参加し、自らの口でトンボ研究について研究者達と議論をし交流を深める方が、よほど世論に対してアピール出来たのでは?研究者を名乗るならなぜそれをやらない??周りはなぜそれをやらせなかった?・・と、ただただ疑問に思います。
=+=+=+=+= >26日、国際昆虫学会議で、悠仁さまが関わった研究内容が発表されました。 秋篠宮家ご一同は25日のみの出席で帰ったそうですね。でも、件のポスター演題の発表日は26日。あたかも悠仁坊ちゃんがポスター会場で英語で発表したかのように誤解させる記事の書き方はやめてもらいたい。 ちなみに、国際学会のポスター会場で、発表者に対して"Nice to meet you"という人を見たことがない。
=+=+=+=+= すごいな。確実に完璧な布石を置いていく。こんな東大一直線もあったんだ。さらに芯がお強いにつぐ、異例の成績という名言がまたできた。宮内庁言葉はほんと美しい。
=+=+=+=+= 何故昨日せっかく会場入りしたのに、今日の発表にはいないのでしょうか? 発表の場に居て質問でもお受けすれば様々なディスカッションが出来て研究も深まりそうなのに?
=+=+=+=+= 申し訳ないが、このレベルのものは小学生の自由研究でも頻繁に見られるレベル。 そもそもトンボはちょっとでも大きめの水環境があるとびっくりするような希少種がやってくるので、絶滅危惧種がただ特定の池や公園で観察されたからと言ってさして生物学的にも生態学的にも意味はない。関東県内の生物圏として調査分析したなら『生物相』だが、この報告はただの観察目録。 国際学術会議にこんなもんを出すなど、正直に言えば日本の生物生態研究のレベルがこんなものなのか?という意味で恥ずべきことだとすら思う。 せいぜいが、地元の博物館の報告書か行政出版で地域の生物紹介コーナーとして載せるくらいのものを、進学理由とするために無理やり学術的扱いをすることが情けない。 日本のアカデミアはそれで本当にいいのか? 政治に忖度するような姿勢でいいのか?
=+=+=+=+= 随分と悠長な高校3年生ですね。 私の頃の夏休みは「受験の天王山」とも呼ばれるくらい受験戦争一色だった。 (内申点に余裕ある生徒を除き)
受験生だと、とても研究活動をしている余裕なかったですね。 そりゃあ、相当な優等生なら「センター試験(現 共通一次試験)は余裕綽々だったので、自由研究してました。」といった生徒もいたのかも知れませんけど。
=+=+=+=+= 皇室は、今後も存続すべきであるとの考えであったが、仮に悠仁様が東大農学部に推薦で入学することがあれば、今後、そんなことを通せる皇室を敬うことはできなくなるし、皇室が存続する意味さえ、見出せなくなると思う。
=+=+=+=+= 今、悠仁さまの評価は非常に低い。
悠仁さまが研究成果をポスターセッションしている部分を積極的に放送するべきだと思うが? それに今まで、殆ど悠仁さまの肉声は流れた事がない。 だから名誉挽回とか披露という意味では、いい機会だったはずだが。
ポスターセッションでの発表では、悠仁さまはセカンド。 共同研究者が質疑応答したから、そもそも放映する画が無かったんじゃないの?
まあニュースではこうなると予想はしてたけど。
=+=+=+=+= なんだか相変わらずご本人の優秀さや情熱が伝わってこない言動ですね。ニホンオオカミの論文を発表した中学生についての方がはるかに濃い内容の記事や画像が出ていて優秀さに驚きました。
=+=+=+=+= 東大に入っても、周りの東大生から白い目で見られそう。ちゃんと受験させてあげないと!彼がこのまま東大に入学してしまうと、東大のブランドの低下にも繋がってしまう可能性があり、お互いにマイナスしかないね。本当にそれでよいのだろうか?
=+=+=+=+= 論文には様々な疑義があったかと思いますが、共同研究者の先生が正誤表出して、本人はお客さんとして学会にちょろっと顔出して、あとはこのようネット記事で素晴らしいアピールして、全て煙に巻いたつもりなのでしょうか。。こんなのが東大入学の材料と言われても、全然納得いかないのですが。。
=+=+=+=+= なんだ、研究成果発表も質疑応答もしなかったのか。何しに行ったんだろうか? 私もトンボには興味があり、ベッコウトンボとか撮影に成功しているけど、東京大学に推薦してもらえるのかな?
=+=+=+=+= 東大に推薦で受かる人物って普通に試験受けても合格する人なんですよね。それを受験勉強に時間を割くことなく専門分野に時間を割いてくださいってこと。 元気に走り回る体力があるって小学生じゃないんだから。東大に素で合格できそう、って話が聞こえてこないのは何故なんでしょうか?
=+=+=+=+= トンボもいいけど、もっと他の教養を身に着けてほしい。日本の歴史や世界情勢など。愛子様のご専門の日本史の方がよほど天皇としての素養にふさわしいように思う。
=+=+=+=+= 学術会議で研究成果発表おめでとうございます。 残念だったのは共同研究者のコメントが褒め言葉しかなかったこととドイツの 研究者との英語のやりとりがか細い声の挨拶しか聞けなかったことですね。 せっかくの質疑、肉声でやりとりしている動画を配信して欲しかったですね。 短いニュース動画を見て両親が来てくれた小学校の授業参観を懐かしく思い出しました。 今回の学会は日帰りのようで、いわゆるトンボ帰りということなんですね。
=+=+=+=+= この記事のタイトルや内容を額面通りに受け取ってみましたが、皇居内が日本の中でも非常に希少な環境でない限り、この研究は小学生の夏休みの宿題レベルだと思いました。この記事で悠仁さまの印象が良くなったり、期待できる方だと思った人はいないでしょう。
=+=+=+=+= 今回の学術会議では開会式に出席しただけなの?? パネルの作成に4人の研究者がお手伝いをしたというわけですか。 次回は本人の肉声での発表を期待します。質疑応答の場面も是非報道して下さい。
=+=+=+=+= 我々国民は、何を見せられているのでしょうか?こんな茶番劇のために税金を払っているわけではありません。某宮家の方々は、敬愛されるための行動を行い、971庁はその振る舞いを補佐するべきなのに、そのようにならないのは何故なのでしょうか?これ以上、日本が壊れていくことは、我慢なりません。
=+=+=+=+= 開会式には私的に参加、客席にいた。そして帰京。今日は発表者として舞台に登場。なぜこんな無駄なことをする。まして台風がどういう動きをするかわからなかったころに計画は立てたとしても台風が気まぐれに速度を上げ、上陸した場合を考えると交通機関に影響が出る。まさか一人で宿泊できないわけでもあるまいに。
=+=+=+=+= 研究に携わったとされる悠仁さまに関する感想を述べる清氏や玉川大学のセンセイのたどたどしい話し方を聴いて徒労感に襲われました。 人間、真実を話す場合はもっと滑らかな口調になるのではないかと...
=+=+=+=+= 〉悠仁さまは4人の研究者とともに研究に臨み、皇居内のトンボの生態について、「ポスター」を掲示する形で発表されたのです。
「悠仁さま」は、自ら発表してないが、共同研究の成果が「発表された」のですよね。この文章をサラッと読むと、あたかも悠仁氏が自ら研究生活を発表したとの誤解を招きます。大変な悪文です。日本テレビの記者の伝える力が低すぎます。ここのニュースは、真面目に見てはいけませんね。
=+=+=+=+= 今回のは皇居に行ってないって言われてますが、どうなんだろう?本当にポスターに関わってたら、前日ではなく本番に参加したいですよ普通は。 本当のことなんてあるのかな。
=+=+=+=+= それじゃ学者として活躍なさったらいかがか。 三笠宮崇仁親王の著書「帝王と墓と民衆 : オリエントのあけぼの」は素晴らしい書物。 そちらの方面を目指してください。
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