( 205694 ) 2024/08/27 02:34:31 2 00 森永卓郎氏、新NISAには指一本触れるな!「株価が暴落したあとは二度と戻らない」と持論スポニチアネックス 8/26(月) 20:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ecf0e7dec4043ea17acf49eefd1106590251d38 |
( 205697 ) 2024/08/27 02:34:31 0 00 森永卓郎氏
がん闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(67)が26日に更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAに「指一本触れてはならない」と語る場面があった。
【写真あり】がん闘病で「だいぶやせた」という森永卓郎氏(右)
「新NISA民驚愕!株価乱高下はいつまで続くのか?」と題した討論企画。そこで「今取るべきアクションは?」というテーマになると、森永氏は「全面撤退」とフリップを掲げた。
「私はマルクス派に近くて。マルクスはなんて言ったかというと“資本主義は必ず行き詰まる”と。理由は4つあって、まず許容し難いほどの格差が生まれると。この3年間で世界のトップ5の富裕層は資産を倍増させましたが、50億人はより貧乏になっているんですね。そして2つ目は地球環境の破壊、3つ目は少子化が止まらなくなる」と説明。
「そして4つ目、これが一番大きいんですが『ブルシット・ジョブ』というクソどうでもいい仕事がまん延して、そうすると資本主義が持たなくなるんですよ。今までは株価が暴落した後、必ず戻ってきたんですけど、二度と戻らないと思う」とし「(新NISAには)指一本触れてはならない」と持論を展開していた。
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( 205696 ) 2024/08/27 02:34:31 1 00 日本の株式市場や投資に関する意見は、株価の将来性に関する不安や損失リスクについての懸念、長期保有の重要性、新NISA制度に関する難しさや注意点、個人の投資スタンスや時間軸による違い、森永氏の意見に対する賛否など幅広い意見がありました。
一部の意見では、将来の不安要素や市場の変動への懸念、適切なリスク管理の重要性が強調されています。
一方で、森永氏の意見に対しては、疑問や批判、理解や支持の意見が分かれています。
総じて言えることは、個人の投資スタイルやリスク許容度、将来の見通しに応じて適切な投資戦略を取る必要があるという考えが多かったです。
(まとめ) | ( 205698 ) 2024/08/27 02:34:31 0 00 =+=+=+=+= 今は日経平均は3万8000円に戻ってますね・・・。しかし、長い目で見たら、再び暴落する可能性もあると思います。 そのため、株に財産の大部分を投資してしまうと、いざ資金が必要になった際に、損切りして現金化する事になり、大損すると思います。 あくまでも、消えても痛くない金額のみ株式投資に使うべきだと思います。
=+=+=+=+= 私はある株を随分前に買いました。一部上場のその業界ではナンバー2の会社でした。トップ企業は株価が何倍も高かったので手が出ませんでした。その会社は今でもありますが減資で株数は10分の1になりました。株価はそのままだったので大損しました。今でも持っていますが無配です。株式投資はこのようなことがあるので余裕資金で行って下さい。
=+=+=+=+= 大きな暴落がくると元に戻るのに数年から数十年ということもある。だから森永さんが言っていることは、まんざら間違いではない。一方で、それでも株価は右肩で上がってきました。あと30年は大丈夫だろうという人もいらっしゃる。問題なのは、上昇を待てる人と待てない人がいるということ。数年なんて待てないという人は、一旦、避難も選択のひとつかもしれませんね。私は避難しないけど。
=+=+=+=+= 新NISA枠で株を買ってしまうと、売った時に利益が出れば税金が掛からないが、利益が出てない含み損がある状態で売ってしまうと、そのマイナス分は税金の還付金の対象にならない。 つまり他の株や投資信託、配当金などの利益で税金を払うことになっても、NISA枠で損した分の相殺が出来ないのだ。 そのためNISA枠で買った株は迂闊に損切りすることも叶わず、結果被害を大きくしてしまうことに繋がる。 新NISA枠で損した分も還付対象とし、株を売却した後は同金額の枠を復活するような制度にしないとかえって損を増大してしまうことも多々あり、扱いがとても難しく、かえって敷居を高くしてしまっている。
=+=+=+=+= 悪い人では無いと思うんです。10年以上前から毎朝ラジオを聞いていますが今年の病からの復帰後は明らかにキャラが濃くなり発言も大袈裟になっています。執筆活動も尋常じゃ無いし本人は覚悟しているかの様に思います。 息子さんとのラジオ共演もしていますが、、、ずっと頑張って欲しいです! 大病と戦いながらなので色々と大変だと思います。 そのままで良いからずっと陽気なおじ様で居て下さい。
=+=+=+=+= 森永は経済評論家の中でも、予測を数多く外してきた。今回も自分の寿命が短いから持株を全部売っただけ。株価というのは時間さえ掛ければ、ほぼ確実に戻る、森永さんのように残り時間が少ない人、またいつまでも資金を置いておけない人は欲を出さずに適当に引き上げた方がいいね。でも個人的には、今回の米国大統領戦の影響を、自分の株価で感じてみたいですね。
=+=+=+=+= 人類はいつか終わるし、資本主義もいつか終わるのだろう けと、それが今いる人類が人生を全うする前に訪れる結果なのかは誰にも分からない
人類生命や資本主義終わるなら、円でもドルでも株式でも、何を持っていてもさほど意味は無いのだろう が、仮にまだ人類や資本主義が数百年続くのであれば、資産を守り増やすのは大切な事ということになる
=+=+=+=+= 株式って会社の資本や利益・経営権を分割して売ってるわけで、会社が利益を出し続ける限りは暴落したままという事はない。仮想通貨と違って実態のある資産である。これからはインフレで現金保有は確実に目減りする。積立や信託、日本株、オールカントリー、アメリカ株などリスクを分散しながら長期的に保有するのが定石
=+=+=+=+= 投資の出口(終了)に近づいている高齢の方は、先が短いので、多くの資産を投資に回して、そのタイミングで暴落が来たら、取り返しがつかなくなるので、森永氏の言うように指一本触れるなはあながち間違いでもないと思う。ただし、将来が長い若年層の方は、今後数十年投資をしないと、大きな機会損失となる可能性が高く、投資をしている人としていない人での差が大きく開くことになるので、それを承知で構わない、安全度を優先するという考えならそれでよいのではないか。
=+=+=+=+= 急な乱降下は株価ならよく有る話です。それにNISAは株価に一喜一憂しすぐに売却するのではなく長期的に持ち資産を増やすものでは。現にここ30年では長期的にはプラスになっているようです。
しかし森永氏の意見も一理ある。現状米国など他国と比べ経済の伸びが鈍い日本は経済で一人負けする可能性があり、それが株価の下落に繋がる可能性があります。また高齢者などの保有年数が短い場合も損をするリスクも高く持つべきではないかな、と思います。
=+=+=+=+= 二つの視点見るとよく分かります。 まず、余命宣告をされているから何を言っても怖くない。だから権力に阿る必要がない。よって本当のことを言える。 もう一つは、余命宣告をされているから注目を浴びられればなんでも良くて近々いなくなるから責任を取らなくて良い。よって本当のことを言わなくてもよい。 どっちかわからないけどこの裏表は念頭においた方が良いかもしれないです。
=+=+=+=+= 森本さんはご自身の資産、株式などをすべて序盤済みらしいですね。だから最近の発言は大暴落する予想ばかりですね。現実はもっと複雑でしょう。NISAだったその中身によります。投資や資産形成は博打では無く、少しずつ数十年の長期で何種類へのリスク分散が原則でしょうから。
=+=+=+=+= 少し前に、日経だったと思うけど「株安を知らない世代が作る日本経済」というコラムが載っていた。 今の50代以上は、バブルの隆盛と凋落を実体験として持っているので、ある程度まで株価が上昇した際に「天井だ」という心理的ブレーキが早めに掛かってしまい、売りに入るためそれ以上の高みを目指せない。 ところが、NISAから入った若い世代は基本的に右肩上がりしか経験しておらず、天井という概念自体の認識が薄い。先日の暴落時もすぐに戻ったのは「むしろ買い場」という心理の投資家が相当数存在したことによる部分も少なくないと思う。 右肩上がりの推移が妄想であるとも一概に言えず、実際に米国株は自動車産業や重工業の衰退があっても、ITやEVのような新たな分野が中心となって全体は高値を更新してきた。実体経済の動きは別だが、森永氏の世代のようなファンタジーを否定する人が主導する市場とは、明らかに変わってきていると思う。
=+=+=+=+= 20代や30代の若い人が、老後資金のために新NISAを使って長期間コツコツと「積立」をするのはお勧めします。
なぜなら、「積立」なら株価が低い時でも買い足せるので、将来的に株価が上がればその分の収益がたくさん望めるからです。
しかし、定年退職後の先が短い人にはお勧め出来ません。
アメリカの経済動向に引っ張られる日本の株価は、森本卓郎氏が「予言」するように、近いうちに暴落するリスクが高く、暫くの期間(5年〜10年)は元に戻らない可能性があるからです。
=+=+=+=+= アナリストや評論家の言うことはあくまでも予測であり、どうなるかなんて神様にも誰にもわからない。 株でも何でも何かに一点張りするのはハイリターンがあるかもですが、当然ハイリスクでもある。 私のような小心者は1人の経済評論家の予測を丸々信じるなんて到底無理ですね。 やはりバランス型の分散投資を長期で行うのが一番かと。
=+=+=+=+= 森永さんは余命宣告されて持っていた株を全部処分したら、今まで毎日株価を気にしていたが、株価の魔力から解放されたそうで、株式投資は株価が気にして仕事に生活に集中出来ないから株式投資は止めて方がよいだろうとおっしゃられていました。でもNISAは個人資産の為には有効だと思うが。
=+=+=+=+= 資本主義の否定と株価の乱高下を同一の価値観で語っているような気がして違和感を覚える。株式会社があるから株価があって、株式会社という概念を考えた人は天才だと思う。市場から資金調達ができる発想は、それ次第、素晴らしいのではないか。ブルシット・ジョブについては思うところはあるが、本格的なAI時代の先駆けとして、ある職業も存在すると考えている。
=+=+=+=+= 物価も株の単位も変わるので「二度と株価は戻らない」というのは有り得ないと思います。 また、現在と株を売却する将来の貨幣価値、為替との比較も必要になるので、単純に円で損してもドルで利益になっている可能性もあると思います。
=+=+=+=+= 投資をすると言うのは大きく言えば、資本主義経済の世界の未来の成長に期待しているということだからね。この先の未来が真っ暗で衰退していく一方だと確信しているなら、投資なんてせずに、今持っている金を全部使い切るのが正解。北斗の拳の世界で投資したって意味はない。 私は成長に期待して投資続けます。
=+=+=+=+= 経済の専門家や投資家の中には強気派、弱気派がいる。強気派の中には「日経平均は20年もすれば10倍以上になる」という人がいるし、弱気派の中には「近い将来アメリカ経済が破綻して未曾有の大暴落が起きる」という人もいる。経済のプロといってもいろんな見方をする人たちがいて、森永卓郎氏は弱気派の1人ということだろう。どちら派にしても未来が予知できるわけではないので、一個人レベルではあまり極端な言説に惑わされることなく、どう転んでも経済的に死にはしないポジションを築いていくほかはないと思う。強気一辺倒でも弱気一辺倒でも読みを外した時に痛い目を見るのは自分なので。
=+=+=+=+= ランダムウォーク理論を出すまでもなく株価の動きに規則性云々を出すのはナンセンスだとは思うが、いわゆる大暴落が起きた後の戻るスピードは年々短くなっているよ。森永が言っていることがすべて間違っているとは言わないが、とても経済系のアナリストとは見えないね。聞く価値ゼロ。
少なくとも前回の暴落はあの金額程の要因はなく、NYダウは元にもどっているしナスダックもほぼ戻っている。日本は円高傾向になっているから戻りが遅いだけでしょ。 そもそも新nisaってそういう商品があるわけではなく、ただたんに税制上のメリットがあるだけ(買える対象の制限はあるけど)の制度に、指一本ふれるなってあほとしか思えない。投資をやるな!って発言ならまだわかるけど、nisaに指一本触れるなって何?こんなのをありがたがっている人のセグメント分析結果(学歴とか年収とか金融資産)を見てみたい。
=+=+=+=+= 余命半年とかの極めて投資期間が短い人はそうでしょうね。ただ若い人でこれから30年以上の投資期間がある人は、暴落があったとしてもそれを取り返す時間があります。要は市場参加期間を長く持てる人は、統計的に最も価値が上がる株式に投資するべきです。
=+=+=+=+= 株式市場でも、保険や年金の資金がそれなりの規模で運用されていると思いますので森永氏のいうように株価が暴落した後に戻らなければ含み損を抱えて破綻に追い込まれる金融機関が出てきかねません。 そのような状況を日本政府が何の対処もせずに放置するわけはなく、金融緩和政策で日銀にETFの買い入れを復活させたり、金融機関の救済のために公的資金を投入したりするなどして株価対策を講じると思いますので、「二度と戻らない」と言い切るのはどのような根拠によるのでしょうか? 何の根拠もなく単に不安を借りてるような発言を繰り返すのは有害としか言えないです。病気療養に専念して、根拠のない思い込み、もっとはっきり言えばデタラメを発言しないようにしてほしいものです。
=+=+=+=+= 長年、投資をしてきた人(高齢の方)であれば、下落トレンド前に一旦売却する方がいいと思うけど、今から始める人であれば、一括投資ではなく、積立投資であれば何ら問題ないと思います。
株なんて上り続けることもなければ、下がり続けることもないし。
=+=+=+=+= 「新NISAには」というのがポイントかな 新NISAがなくても買っていた 既存の口座から同じものを新NISAで買い直したとかならありだろうけど、新NISAが始まったから株を始めた 経験はあるけど新NISAを機に積立を始めたという人にはオススメしないということかな 積立は資金管理が難しく、余剰資金が増えて積立金額を増やすならいいけど、車・家・子供などのイベントで減らしたりすると期待通りのパフォーマンスにならない可能性が高い 株価は長い目で見れば戻るとは思うけど、戻らない可能性もそれなりにあると思う 過去は過去で、日経が1万円以下の時に史上最高値まで戻ると予想した人は多くないはず 米国債も4%でバーゲンと言われているが、80年代は10%を超えていた でもプロはあの時とは状況が違うと言い、逆に株価は100年前の話を持ち出して右肩上がりだ年平均何%だとか言う 当てにならない
=+=+=+=+= 株価が暴落したあとは二度と戻らないって、民主党政権のときは4桁だったから。時間がかかっても一定までは戻るものだと思う。 若い人で長期保有・長期投資を前提にするのであれば、目先の株価の暴落に一喜一憂せず貯金の代わりくらいでNISAを利用するほうがよい。
=+=+=+=+= マルクスが言った資本主義が行き詰まる最大の理由は格差でも、ブルシット・ジョブでもない。 一番は労働者の搾取。資本主義の構造で原理は自由経済だとか言ったり、それによって格差が生まれると言う人がいるが、実際自由経済の考えなど資本主義がはじまる前の、アダム・スミスの時代から唱えられはじまっている。 産業革命によって、雇って働かせ、それで利潤が生まれ飛躍的に伸びた生産力こそが資本主義の原理である。 それと同時に働かせば働かせるほど利潤が生まれると過酷な労働者の搾取がはじまり、いずれ資本主義が崩壊し、新たな構造が生まれると。 それが、勝手に解釈された社会主義や共産主義にすぎない。最近は、それが失敗だとして、新資本主義などと訳の分からない造語を作る日本だけにいるおじさま達がいるが。
=+=+=+=+= ビッグマックが1,000円以上する国がある。明らかにおかしいのにみんな目をつぶっている。日本だけ物価上昇が比較的ゆるやかなのは天の救い。株はパチンコや競馬と違ってゼロにはならないが、とてつもなく下がる事がたまにある。中国の経済は破綻しているし、欧米の景気後退も鮮明で行き場を失ったマネーが動いて当面大きく乱高下するはず。バブル論を否定して小銭稼いで笑っている人も多いが、森永さんの警鐘を素直に受け入れ、今は君子危うきに近寄らず、を実行できる人が真の賢者なのではないだろうか。
=+=+=+=+= バブルから30年、もしこれで暴落したら最悪でも30年後には戻ると推測したら、今は買い時。 あくまでも定額積立して30年後定年を迎える人の場合です。 社会人なった子供はやってます。 わたしら定年組はNISAに手出す意味はほとんどない。 30年先も見えない積立投資は意味ないし、一括投資だと投機になる。 しくじったらストレスと後悔で、がんになる。
=+=+=+=+= この人、余命の関係でだいぶ前に投資資産を現金化してるらしいからこういう発言で注目を集めて自分の本を売って身内にさらに資産を残そうとしてるのもあるんだろう まぁ、ここから儲かる人間が気に入らないとか、そもそも自分よりも長く生きるであろう人間に対する嫉妬もありそうだけどね 身内がすい臓がんで亡くなってるから何となく分かるところもある
=+=+=+=+= 昨年からニーサ始めたけど、定期預金に預けて利息がつかないより、よっぽどいいなと思ってます。かなり増えたし。株価って長期的には上がっていくから分散投資してればリスクは少ないかなと。 森永さんなりに考えがあって言ってるのだと思うけど、闘病生活に入る直前にNHKのニュースで、森永さんの名前を勝手に使った投資詐欺が発生してることを憂慮して注意を促していたんだよね。投資詐欺の被害に遭わないでねという警鐘の意味で投資全般を否定する発言をしてるのかなとも思う。真意は本人にしかわからないけど。
=+=+=+=+= モリタクさん人柄は好きですけど株価の予測はいつも外れますからね(笑) まあ、そこがモリタクさんの憎めないところでもあったりするんですが・・・。 それはさておき、マルクスの指摘どおり資本主義には限界があるというのは分かります。 生きていく上で必要ない無駄なものを大量生産して大量販売、そして大量廃棄していく様は、いずれどこかで地球が崩壊していくように思います。 具体的に何がどう崩壊するのかはわかりませんが、資本主義によって企業や国家は成長を遂げていきますが、大きく成長した企業も国家も、より大きなエネルギーと利益を要求する存在となり、労働者がこれらの組織に搾取されていく一方、資産家はより富を膨らましていく傾向は確かにあると思います。
かと言って社会主義は国家が権力を持ちすぎて、独裁制が強い傾向があるのも問題。 資本主義と社会主義のハイブリッドみたいな感じがいいように思います。
=+=+=+=+= 将来的には資本主義は完全に行き詰まると思う
ただ、いくらAI全盛になったとはいえ、 調整が入るとはいえ、しばらく株式は生き残るのではと感じますし、 投資信託の方は投資対象を変えていけばいいので、 NISAの存在価値は残るのでは
ただ、投資先は考えないといけないでしょうけど
=+=+=+=+= 昔の1円ってのは凄い価値だった。そして今は1円で変えるものなんて無い。ほとんど。 だから、今何でも買っていて、税金かからなければ、株価はそれなりにあがると思う。だけど、それが世の中の価値としては高いか低いかわからない。それが高いと思われる時は儲けだし、低い場合は損ってことでしょう。 いくら増えていても価値がかわっていては意味がない。ここが難しいところ。 ニーサで増えていても貨幣価値が変わってる可能性はないとは言えない。
=+=+=+=+= 二度と戻らないと、昔の親時代の人達は言ってました。 だから皆買わなくなった。 でも、相場は戻って追い越した。
FXと同じく、上がったり下がったり繰り返しながら、全体的には上がっていく。
これから益々他の国も豊かになっていく。みんな日本と同じように株を買うはずです。
=+=+=+=+= 日本の株だけど買ってる人は外人が多いわけで、外人になったつもりで買わないとならない。いま160円から143円になったわけで、同じ1000円のものでも、6.25ドルで買えたものが約7ドルかかるわけで割安感がなくなった。 株価全然あがらない戻らないと思っていてもドルベースで考えるととっくに戻っているのに気づかないだけ。 そうなるとこれからも円高になればなるほど業績が悪くなくても株価は下がることになる。それでもアレーとか言ってずっと持ち続けてしまう人も多いと思う。 実体経済だって、海外からの投資が少なくなるわけで結局は経済はしぼむよね。 今後為替、金利、政局不安、アメリカ大統領選、その他世界情勢不安もあるし。ちょっとこれからはこれまでみたいに稼ぐの難しいと思うのでもうやめる。勝ち逃げできただけよかったと思う。
=+=+=+=+= 日本株だとこの警戒感はまあ必要だよな。バブルのあと30年戻らなかったわけだし。 そして少子高齢化、人材はできる若者は外資、できるシニアは投資運用でという未来はすぐそこ、日本企業の先行きは真っ暗としか言いようがない。 私は米国テックでずっとリターンを得てきたが、正直リターンの大きさは比べものにならず、リスクも米国の方が低い。下落しても結局は右肩上がりだから。 若い人ほど国内より米国個別株に挑戦してみるべきだと思うよ。若いうちは失敗しても時間が味方してくれる、特に米国は。日本はわからん。
=+=+=+=+= バブルからの話ですが、日経平均とドル円為替相場の動きは、ほぼ同じ動きしてます。 (個別株はバラツキありますが…) バブル時の為替は150円台後半、で今(少し前ですが)150円台後半〜160円で日経平均最高値更新。 円高になった時は、日経平均も暴落してます。 為替が80円切った時の日経平均は8,000円くらいだったかな? 今でもほぼ毎日のように円高なれば日経平均は下落、円安なれば日経平均は上昇。 投信のインデックスファンドは、レバレッジかけないFXやってるのと同じ気がしてなりません… これから日経平均が下落傾向で上昇しないなら、円高間違いなしって事になります。
=+=+=+=+= これから日米金利差縮小で円高に進むわけだから日本の株価は徐々に下落していくのでしょうね。すでに輸出関連企業が下落し、円高優位企業の株価が上昇しています。今後は日米それぞれの株価は相反していくことでしょう。
=+=+=+=+= 〉50億人はより貧乏になっているんですね
これは大きな間違い。 確かに貧富の差は広がっているが、お金がない人でも生活レベル自体は上がっている。 3年って区切っているのは世界的なインフレで現金の価値が目減りしている部分を切り取っているからで、それも落ち着きつつある。
この間まで25ヶ月連続で実質賃金は下がった、つまり日本人は2年間貧乏になり続けたが、株価は大きく伸びた。 なので世の中が貧乏になるのなら一刻も早く投資を始めるて資産家側に回るべきだし、世の中が豊かになるなら安い今のうちに投資を始めるべき。
ただし投資は伝統的な投資、つまりインデックスに限る。
=+=+=+=+= 人と違うこと言えば取り上げてもらえるし、あの姿を見ればそんなに叩かれることもないだろう。 少し落ちればネガティブな人間がその通りだと崇めるかもしれないが、森永さんの寿命のように長期ビジョンが持てない人間のみだろう。 お金の不自由はないと思います。 ゆっくり休んで残りの人生、家族や愛する人たちに寄り添いながら1日でも長生きしてほしい。
=+=+=+=+= 過去に日本経済が右肩上がりだったから大丈夫だろうというのはどうでしょう? 人口も右肩上がりだったし、今ほど情報網が発達していなかったし。 逆に人口が増加し、庶民までネット情報が行き渡った途上国は豊かになってきている。 二度と戻らないとは極端だけど、相当なことが起きなければ戻るには時間がかかりそうだ。 なので、退職後の今、老後資金は少々目減りしても株には投資しません。
=+=+=+=+= 書籍「資本主義の次に来る世界」などに書かれている新しい世界を想定した主張かなと感じました。
永続的な経済成長(GDP年間2-3%)を前提とした資本主義は、環境を破壊し続ける。 また、人間の幸福度はある程度の経済成長を遂げた時点で高止まりになる。 などが書かれた内容です。
経済成長を犠牲にした別の物を最優先とする施策を中心に運営される国家が増えたら、経済成長を重視しなくなり、それはすなわち株価の停滞につながる。
という流れだと思うのですが、そうなる可能性もゼロではないという程度の感想です。
30年後も右肩上がりで株価が絶対に上がると強く言い切れるほどではない。 ただ、今の資本主義経済は数年は変わらないと思うので、今下がった分はどこかで戻るじゃないかなくらいに思っています。
=+=+=+=+= 株がダメになる世界だと、株以外の大半もダメになってるだろうから、あまり気にする必要は無いかな。 大体、どこかの芸人の言葉じゃないが、人間は死亡率100%だ。それもそう遠い話ではない。誰にとっても。 だったらあまり気に病まず、当面、勝率が高そうなものに乗ってれば良いだろう。崩壊を気にして乗り遅れる事もまた大きなリスクなのだし。先がわからない以上、全ては運次第よ。なら、とりあえず目の前のサイコロは振った方が良さそうだ。
経済は崩壊して2度と戻らないかもしれない。しかしその時はそこまでと割り切って死ぬだけさ。上手くいったところで、そんなに先が長いわけでもないしな。
=+=+=+=+= 余命が見えて、自暴自棄になっている のでしょうか?
確かに、秋から冬にかけて暴落すると思うし、 来年の夏以降には、更に底が抜ける。
日経平均株価は、27000円くらいまでは、 下がるとは思う。
歴史的高値の日経平均株価42000円まで 戻すのは、相当時間がかかるとは思う。
しかし、森永氏の言う最終的に、 日経平均株価3000円は、たとえ、 ロシアが、ウクライナに対して、 戦略的核兵器を使用したとしても、 そこまでは、下がらないと思う。
首都直下型巨大地震が、起きない限り・・・
=+=+=+=+= 事業を当てられる人ならいいが普通に就労してる人はやらないと厳しいかもね。全体的に日本は給料は上がりそうにないのにインフレはしていくから。 全世界株式の投資信託にNISAで定額つみたてくらいはやっておいてもいいかも。
=+=+=+=+= 株価が暴落したあと二度と戻らない状況では、他の資産も預貯金も意味をなさないかもね。武器防具の価値はあがるかな。 そんな北斗の拳的時代が到来する可能性ゼロとはいわないけど。。。
総枠1800万円のNISAって、やがて現金化して生活の糧にするのだろうから、現金化する時に平均購入価格以上で売れたらOKでしょ。だったら定額積み立てで暴落総悲観の落ち葉拾いはラッキー。
株価絶好調時に積み立てて現金化の時に暴落は最悪なので、世間が浮かれてる時に前倒し現金化も考えておけばよし。
=+=+=+=+= 定年後の高齢者は株や投資で損を出すと、取り返すのが時間的に困難になると思います。そして待っているのは悲惨な老後です。 やはり定年後の高齢者は、株や投資に手を出さないのが賢明だと思います。株や投資に割く時間があったら、他の事で人生を楽しむべきだと思います。
=+=+=+=+= 8月3日土に日経平均は35909円であったが、8月5日月には31458円と4451円も史上最大の暴落をした。原因は①経済指標で米国の景気後退懸念が生じた、②前週後半の米ハイテク株が続落した、③7月31日に植田日銀が0.25%の追加利上げを発表したため、④ドル安・円高の力が働いた、などが分析できる。それらはあくまでアナウンスメント効果だが、その後に実体経済の変化が起こると、2番底が発生する。しかし翌6日には34675円と3217円も7割も大幅に戻し、8月23日には38364円と暴落以前より戻した。つまりこうした大幅な株価の上下変動は実体経済の変動より予測やアナウンスメント効果を反映している。Fedは労働指標の悪化を元に9月からの利下げを表明したので、更なる株価暴落はない。森永氏は経済指標の計量分析をできず、場当たり的思い付きで二度と戻らないと錯覚しているが、有害な知ったかぶりは控えるべきだ。
=+=+=+=+= そもそも投資とは企業の成長に期待して企業の発行する株を買う行為である それなのに昨今は宝くじのように扱われ本質とはかけ離れたギャンブルが繰り広げられている ざんねんながら今の日本企業はどこを見ても落ち目も落ち目であり景気感に比例しない日本平均株価は空虚であると言わざるを得ない 単なるギャンブルマネーに利用されてるだけなのに日本の政治家はあたかも日本企業が買われて上がっていると誤解し日本国民に投資を促した
大きな間違いである
=+=+=+=+= この人、財務省の出し惜しみを批判しているが?
このNISA否定もその批判を財務省が受け入れず緊縮財政政策を貫徹するというのなら理解できる。市場に出回るマネーが少ないなら現金のバリューが増すからわざわざリスク資産に置き換える必要がないからだ。
つまり、二度と政府は金融緩和政策を取らないと確信してるのかな?でも植田総裁が言うように継続的に金利を上げ続けるコトはできないと個人的に確信してますけどね。金融緩和が前提なら希薄化する現金の価値をヘッジする必要から株などの資産に変えるのは当然の判断でしょう
=+=+=+=+= 森永さんは庶民的感覚もあり好きですが、 「株が暴落してかつ戻らない」という 状況は、日本経済が崩壊するという状況です。 そうなると、株とかニーサが云々という レベルとは異なります。 そこまで日本の国力が低いとは思いません。 唯一日本経済が崩壊するとすれば、 それは「日本が戦争に巻き込まれる」こと だと思っています。これはとても心配です。
=+=+=+=+= 投資は危険と言うが、残念ながらお金持ちの多くは投資をやって資産を増やして悠々自適な暮らしをしてるんだよ。
今はもうインフレとなり、昔みたいに低価格で物を買えなくなってるから、銀行に預けても実質的な資産はどんどん減っていく。さらに年金も退職金も減っていき、おまけに社会保険料が上がって、定年も70歳とか75歳になっていくだろう。つまり一生社畜でいたくなければ投資をするしかないわけだ。
=+=+=+=+= ジムロジャースも銀や金を買ってるみたいだし。卓郎が言ってる事も本当かも知れないな。今まで散々いろいろやっては見たけど。結局何も考えないで貯金するのが一番だったかも知れない。短期間の取引やデイトレードって、成功してる人の倍は失敗してる人が多いのではないだろうか。そうでなくても手数料やなんかでとられる、日経4万になった時持ってるファンドの一部を売った。結果は手数料やファンドマネージャーの費用を引かれて結局マイナス。これで誰が儲かるんだと聞いた事があったな。特にニーサとか60まで引き出せないとかあるらしいな。飛んでもない事だ。人生いつ金が必要になるかわからない。大卒で43年務めて65、その間に人生はいろいろある。老後は病気などで金がかかる。今の労働環境は昔より良いが、経済環境は昔より先が見えない。卓郎最後の神託に耳を貸すのも良いかも知れない。
=+=+=+=+= 60歳過ぎて株に手を出したら、現金が急に必要な時に下がっていたら売損。今の20歳~50歳の人達は10年~20年スパンで見ないと利益が出ない。ダウは下手すると天井掴みになる可能性がある。するなら毎月無理のない金額から始めたら良いと思います。
=+=+=+=+= 理屈として 日本の証券市場に入ってくるカネの量が減るので 株価が戻らないというのは合ってる で、今後はドル資金が供給過剰になるのが目に見えてるので そういう方向に動くだろうことも予測はできる なので戻るか戻らないかは誰にも分からないが 新しい局面を迎えるのは確定している
ただそれだけの話
=+=+=+=+= 森永氏は老い先長くないだろうから、その判断は正しいと思う。 投資信託や株は10年後に元値を下回るケ-スは頻繁にあるけど、20年後に元値を下回る比率は 2パーセント程度と言われている。 つまり20年後に元値を下回っていたら、余程ゴミみたいな投信や株を掴まさせられてしまったということ。 でも70代や80代の人は寿命が20年以上のケ-スは少ないので、存命中に元値を下回ることも頻繁にあるから、現金化は妥当な判断た
=+=+=+=+= インデックス投資は、長期的には必ず儲かる。しかし、その前提は資本主義社会は長期的には成長し、拡大するというもの。資本主義社会の成長を否定する場合には、確かにインデックス投資のリターンは保証の限りではない。森永氏ご本人が、かつて株式投資をされていたように、ある程度のリスクを踏まえてリターンを求めるのには、何も問題はない。ただし、「万が一」長期にわたって市場が停滞あるいは衰退するリスクは考えておく必要は確かにある。
=+=+=+=+= モリタクさん支持するけど、株に関する評論は極端過ぎて付いていけない。息子さんも言っていたが、ゼロか一では無い様な気もしないではない。マルクスの理論はその通りだろうが、ロシア、中国が示している通り人間が人間を統治する関係で、現実の社会に於いて全て平等な社会は有り得ない。権力を掌握した一部の人間が必ず独裁制を敷くのが人間の性。比較論で資本主義の方が少しはマシかなと思う。来年、再来年も桜の花が見られるようご自愛されたい。
=+=+=+=+= あたしもさして買いたくもない物を購入するよう煽りたてられることによって維持されている現在の資本主義体制は、いずれ行き詰まるとおもいます。資本主義に代わるあらたな体制とは。少なくとも社会主義や共産主義ではないでしょうが、購買意欲が適度に抑制された、かつ、資源循環型の経済体制が生まれると予想します。
=+=+=+=+= 成長する企業もあれば、倒産する企業もある。 成長する企業の株だけ買えれば苦労しないけど、そんなこと出来ないからNISAはやるな、なのか? 日本株は見極めが難しいけど、アメリカ株なら期待大。 リスクヘッジの意味でもETFでも買っておけば一時的に暴落しても、コツコツ積み立てれば戻ってると思うけどな。
=+=+=+=+= たとえ株価が暴落しようが、成長する会社は成長する。 新NISAは長期保有を前提とした仕組み。自分がすることといえばこれから成長すると思う企業に自己責任で投資をする。ただそれだけ。 今ある大企業ばかりに目を向けたマネーゲームを指してこういうことを言ってるのであれば、気軽に手を出してはいけないという意味ならばわからなくもないけどねってくらい。
=+=+=+=+= 「新NISA」を過剰に敵視している印象です。4月からの初心者に8月の大暴落が重なって否定的な意見が支持を得やすい、という計算は分かります。しかし、NISAは中長期的な投資を税制面で優遇する、という施策ですので、「余裕資金を長期的に企業に投資したい」という人には悪い政策ではないと思います。
=+=+=+=+= どんな暴落でもいずれは高値を亢進する。ただ失われた30年見たいな時期に森永氏の働き盛りは重なってるから悲観的?ただ、南海トラフ地震が30年以内にほぼ起きると言うことは忘れてはならないと思う。東日本大震災の時も暴落したけど、東日本大震災+コロナ以上の暴落がいずれ来ることは覚悟してないと行けない。その意味では債券や世界株ファンドが無難かもね。
=+=+=+=+= ここ十数年、日銀が国債を買い受けて金利を下げ、為替を円安に誘導してETFを買い上げて株価をつり上げてきました。結果、GDPは横ばい、庶民の給与は上がらず人口減少は加速、にも関わらず日経平均は4倍になりました。現在の日本の株価に実態はありません。今回は日銀の愚策によって株価がつり上げられて1989年のバブルの水準まで30年ぶりに日経平均を回復しましたが、当時の日経平均を構成していた銘柄と今の銘柄は違います。倒産や上場廃止、衰退したため日経平均を構成する銘柄とするのは不適切とされはずされたなどの理由で別の銘柄になりました。 1989年当時個別株で購入した人で売らずに保有して含み損を出さずに日経平均株価を構成する銘柄として生き残りつづけた株を2023年まで保有し続けて含み損なく売却できた人はたぶん宝くじで1等当てたひとくらい見つけるのが困難でしょう。
=+=+=+=+= これからの10年は、オルカンやS&P 500 は低迷する可能性が高い。20年投資できるならば、多少利益が出るでしょうね。 基本は株式、債券、不動産、金に分散投資して年利3-5%程度を目標にしていくのが良いと思います。
=+=+=+=+= 森永さんに煽られて今回の暴落のタイミングで売ってしまったような人は、そもそも長期投資に向いていないと思います。
この人は占い師と同じようなものだと私は思っています。
いい機会だと思って、投資以外でコツコツお金を稼いだ方が精神的にも資産的にも安定するかと思いますよ。
=+=+=+=+= ニーサって、上がっている時は物凄い有効。 でも下がる時は、損益通算が出来ないデメリットもある。 まぁ、長期的視点で利用してって事だろうが。 アセアンの株を比較的長く持っていたら2銘柄倒産?取引停止?しやがった。 ロシア株は塩漬けどころか、最近価格が表示されなくなった。 そういうケースもあるはある。 他でカバー出来ているからいいが、全体下げ相場だったら厳しかったろうな。 だんだん下がり調子なら、バントヒットとかシングルヒットで確定して利益を狙うようかな? 兎に角ある程度のプラスにならないと、税金免除はメリットにならない。 そもそも20万までは非課税なんだしね。
=+=+=+=+= なんで日本株を買う前提になっているのかな? 日本株は全く買っていません。現金は日本円なのですから、株式は世界中の株式を買っています。以前の積み立てNISA分でかなりの含み益を生み出しています
=+=+=+=+= 株価は大きなトレンドしては上がっていきます。何故ならば各国の政府はお札を刷って世の中に増やしているからです。株だけではありません。物価や給料も徐々に上がっていくのです。今回コロナでお札を刷りすぎたため、急激に株や物価が上がっただけです。(その為、一部ではお金が余ってマネーゲームの様相が強く出てきていますが)
=+=+=+=+= グローバル資本主義の構造上、世界的な不況は必ず起きる。その原因は生産力と需要のギャップによるものだ。マルクスは100年以上前にこの資本主義の構造的欠陥と恐慌を引き起こすメカニズムを指摘してきた。つまり企業は生産性向上に努める一方で、労働者の賃金の削減の結果需要が衰えている。そのため資本主義は常に過剰生産を生み出す状態にある。日本で起きてきたデフレはこの需給のギャップによって説明できる。 そしてこの生産過剰を埋めてきたのは米国国民の借金だ。そして米国国民が自らの所得を超える借金を重ねてきた結果世界的インフレが起きた。このインフレの結果として米国社会がこれ以上の信用創造を断念し、しかるのちに借金を返済できなくなった時資本主義は破綻し、世界恐慌へと至る。
=+=+=+=+= 触れにくい部分ではあるが、森永氏は残り時間逆算して最後に少しでも稼ごうとしているのかもしれない。家族に出来るだけ遺したいという気持ちもあるのかもね。なんか逆張りの目立つようなことを意識的に発信して注目集めようとしている。
=+=+=+=+= 中々インフレが加熱しない日本では、低金利を維持しながらゆるやかにインフレしていく未来を予想しています。 だとするなら日本株はまだ上がっていきます。インフレで物価が2倍・お金の価値が半分になるなら企業が生み出す価値も2倍になっているはずで、株価も2倍になっていないとおかしいからです。
=+=+=+=+= そういう理由か、と。確かに、これまでと違う動きになることもあり得るかも。
近年の温暖化による異常気象。昔にはないどうでもいい仕事も増えたと思う。
株価は乱高下してもいずれ上がる、という考えのスタンスだが、よく考えたい。
=+=+=+=+= この方ずーっと悲観的なことばかり語るんだから笑
あくまで持論ですから そうだよなぁ! と賛同するなら自由だし そうでなければあまり気にしすぎないことです
要はそれでもドンと構えて資産形成するんだ、リスクヘッジはこう考えているんだ、等という覚悟と自分なりの考えがあれば、自分の金をどう運用したって良いのです
あと息子と考えが真逆なんでしたっけ これもエンタメとして面白いですね
=+=+=+=+= この方と浜先生は極端過ぎです。 読み物としては面白いところもありますが、投資の参考にするには危険すぎると思います。 実際問題として過去の100年で株価は一万倍程度にはなっていますが、現預金は紙くずになったことがあります。 現金だけに全てを任せるのは危ういと感じますね。
=+=+=+=+= 「株価が暴落した後、必ず戻ってきたんですけど、二度と戻らないと思う」
極端な事を言い過ぎでは? 経済評論家を標榜しているが株式投資に詳しい訳でも無く、根拠も希薄。 過去に不動産に関して語るのを聴いたことあるが現実価格も知らず、将来的なトレンドも完全に外れていた。
TVで語るのを見ても、何故こんな人物が経済評論家として持て囃されているのか分からない。
今回の暴落時も、今は買っては行けない、と述べたタイミングが実は底値で買い時であった。 私は株を買って既に20%以上値上がりしました。一旦は利益確定しますが、その様な方は周辺に大勢居られます。
皆さん大事な金銭を投資しており、軽々しく適当な情報を流すべきでは無い!と言いたい。 株式投資情報はその筋の専門家に任せるべき。 それでも当たり外れありますけどね。
=+=+=+=+= 暴落した後は二度と戻らないは暴論すぎですよ。 バブルでも、リーマンでも、影響のあるものは株価を暴落させて来たが、二度と戻らないなら世界経済はとっくの昔に崩壊してますよ。 資本社会がこの世から無くなるなら話は別だが、それはいつ訪れるのか、、 NISAに反対としてならちょっと暴論すぎる。
=+=+=+=+= そもそも国が投資を推進ってどうなのか? 今のままでは年金支えられないから各自で稼げでしょう。 株でもなんでも、1円儲ければ裏で1円損しているので儲かるのは最低でも手数料収入得られる金融機関。
要するに年金で贅沢せずとも、何とか食べていけるは、国の責任。 後、少し贅沢したい者が投資に手を出す構図にしないと。
=+=+=+=+= この人は末期症状ですね。。。「下がったら買い、上がったら売り」 例えば「Sp500 は平均年率7~8%で上昇」局所的にはコロナ、リーマンショックの様な事は必ず起きる。が、過ぎれば元通り。 リーマンショックの時は特に日本人は落ちた所でびっくりして「底値で投げ売り、二度と株などやらない」と言う人が発生した。 森永卓朗氏の心情はまさにこれだろう。
=+=+=+=+= 難平買いは絶対ダメって森永さん言ってましたが、自身がそれで失敗したから言ってるだけで、先日の2日間の大暴落からの急上昇のような場面にも出くわしてるので余力があるならやっといた方が正解だったわけです。一概に自分以外の人間のアドバイスを鵜呑みにすると痛い目みるし恨み辛みが出るので最終ジャッジするときは「自分で決めたんだぞ!」って鏡に映る自分に向かって言ってから行動するべき。個人的に塩漬けはチャンスを寝かしてるだけというマインドを常に持ってるので20%下がった後も追加で買ったらさらに12%下がったが5日後に戻りました。
=+=+=+=+= 暴落すれば損失を被る。この当たり前の説明を受けて森永さんはスゴイと思う人は、投資は不向き。
かつてコロナ時に2万円を切ったのでそこそこの量の株を購入しようとした時、森永氏がテレビで株を全額売却した、まもなく7千円まで下がると自信をもった発言した。 一瞬躊躇してしまったため購入タイミングを失った、吹っ切れたのが遅く最近の乱高下にもまれている。 自分は、森永さんを語った人に騙されることはないと思うが、森永さん自身には騙された。株投資は自己責任を一番認識させてくれた人。
=+=+=+=+= 森永氏のように暴落する、暴騰するといった予想を参考にしないようにしてから投資の成績が上がりました。 森永氏や、ジム・ロジャーズ氏などもそうですが、一年中相場の予想をしていればいつかは当たります。外れても何の責任も取りません。 もし将来、森永氏の予想に反して日経平均が5万、6万と上昇していったとき、恐らく森永氏はこの世に居ないでしょう。
=+=+=+=+= 日経4万でさえ初めてのことで このまま史上初を更新し続けて 5万6万上がり続けるなんて遥か先の未来の話
前みたいな4万に到達するまで40年かかってるし 昔には8000円まで落ちたことがある 日経4万台で投資を始めた人は5万6万くらい上がらないと 十分な利益にもならんよ 長期といっても先に自分の命が尽きるかもしれない
8000円あたりで投資始めた人は今頃は既にウハウハだけど
むしろ2万円にズドーンって下がることもある そうなればNISAどころではない 普通の株も為替も不動産もマイナス下落になる
=+=+=+=+= ところが政府の子会社が為替をコントロールしちゃってるんですよw 為替による株価の下落はあるでしょうが かなりのソフトランディングになると思われます ドル130円、日経35000くらいで収まると予想します
=+=+=+=+= おっしゃる通りなんでしょうね 今は、ご自身の命が限られてる時間の中で、世間に危険性を訴えたいんでしょうね もちろん、投資自体を否定してるわけでなく、今の時期が非常に危険だと言うことです 乱高下を繰り返して、ドカンと下がるのがこれまでのアノマリーなので、今回も夏の下落はまだ本格的ではなく、秋以降、ガツンと来るかもしれませんね 森永さんのおっしゃる通り今は様子見でも良いかもしれません
=+=+=+=+= いくら何でもそれは言い過ぎでしょう。 日本の場合、2000年以降では少なくとも中長期視点で少なくとも2度谷間から株価が戻ってます。 1度目は小渕政権から森政権を経て小泉政権下で当時ITバブルで2万円近くあった株価が1万円を割り込んでから1万5千円台まで戻し、2度目はリーマンショックと民主党政権で再び1万円を割り込んでから現在に至るわけです。 しかもバブル崩壊から現在に至るまでの推移そのものが大きい谷間からの上昇であることを考えれば、森永さんの主張も一理あります。 ただ、そこはiDeCoやNISA・新NISAをやっているユーザーは各々の次元で投資に関する勉強や情報収集をやってやりくりしていくしかないんだと思います。 大事なのは適度に疑って、決して妄信したり完全に委ねたりしないことなんでしょうね。
=+=+=+=+= 日本が再びデフレの時代に戻るなら森永氏の予言通りになるかもしれないね。 ただ、今の日本は確実にインフレ傾向にあるし、そうなるとただ資産を銀行に預けるだけでは実質どんどん目減りしていく。 何十年先の人生考えるなら、ある程度のリスクを負った事をしないと結局多くを失ってしまうんじゃないかな? 尤も、銀行金利が昔のように5%とかにでもなれば話は別だろうけど。
=+=+=+=+= 森永氏は極端な事を言うばかりで説得力無し。 2024年の世界の人口81億人のうち発展途上国の人口53億人。 森永氏が50億の貧困を生み出したと言うのは、途上国の人口が増加した結果であり、株の問題でも資本主義の問題でもない。 今後、さらに途上国の人口割合は先進国の人口減少もあって増加し続けるでしょう。 問題の解決は、途上国が自力で自国の国民を飢え死にさせず生活を向上させることが出来るか、または適正人口まで削減できるかどうかであって、もはや先進国の支援で解決する問題ではないとおもう。
=+=+=+=+= 今回の暴落は日銀・財務省コンビの最悪タイミングの利上げミスに要因する円高ドル安によるものだから、バブル崩壊やリーマンショックと同じでは無い。 その証拠に一ヶ月も経たないうちに3万8000円台まで復調している。いづれ米国次第ではあるが4万円台の復調も遠く無いと予想する。 この人の場合、データに基づいて分析しているとは思えないので、あまりあてにしない方が良い。
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