( 205699 )  2024/08/27 02:40:17  
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【続報】右前輪のタイヤがパンク 8歳の男の子が死亡 上信越道で一家が5人乗ったキャンピングカーの横転事故 車は48歳の父親が運転 70代の祖父母も骨折などの重軽傷 

SBC信越放送 8/26(月) 15:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/552ccf838ca5cffd7f4982d140d11212080350a2

 

( 205700 )  2024/08/27 02:40:17  
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長野県上田市で、一家5人が乗っていたキャンピングカーが横転し、8歳の男の子が死亡する事故が発生。

70代の祖父母も重軽傷を負いました。

事故原因として右前輪のタイヤがパンクしていた可能性があると警察が調査しています。

午前11時ごろに上信越道で横転し、小学3年生の男の子は病院で死亡が確認されました。

父親が運転していて警察が原因を調査中。

(要約)

( 205702 )  2024/08/27 02:40:17  
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信越放送 

 

長野県上田市の上信越道上りで、一家5人が乗ったキャンピングカーが単独で横転し8歳の男の子が死亡しました。70代の祖父母も重軽傷を負っています。 

 

【写真を見る】【続報】右前輪のタイヤがパンク 8歳の男の子が死亡 上信越道で一家が5人乗ったキャンピングカーの横転事故 車は48歳の父親が運転 70代の祖父母も骨折などの重軽傷  

 

右側の前輪のタイヤがパンクしていたということで、警察は事故との関係があるかどうか調べています。 

 

午前11時ごろ、上田市の上信越道上りの上田菅平インターチェンジの近くで、一家5人が乗ったキャンピングカーが単独で横転しました。 

 

家族5人のうち、東京都新宿区に住む小学3年生の8歳の男の子が意識不明の重体となりドクターヘリで佐久市内の病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。 

 

車に乗っていた70歳の祖母が足の骨を折る大けが、74歳の祖父も顔などに軽いけがをしました。 

 

車は48歳の父親が運転していて、警察が事故の原因を調べています。 

 

この事故の影響で上信越道は3時間半にわたり通行止めになりました。 

 

信越放送 

 

 

( 205701 )  2024/08/27 02:40:17  
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キャンピングカーに関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- キャンピングカーは重心が高く、横風などの影響を受けやすい 

- 横転事故の原因として、風に煽られたり、急ハンドル操作や突風に対応できないバランスが挙げられる 

- シートベルトの着用やシートの固定に関しても注意が必要との指摘が多い 

- 車体の改造やタイヤの老朽化など、メンテナンスや安全性への配慮が必要 

- キャンピングカーの特性や運転の難しさを理解し、慎重に運転することが重要との意見が多い 

- 事故の関連で、メーカー側や個人所有者に対する管理や安全性への要望も見られる 

 

(まとめ)

( 205703 )  2024/08/27 02:40:17  
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かなり前だけど、5人乗ったキャンピングカーが横転する事故の映像がありました。風に煽られてどんどん揺れが強くなって倒れる感じでした。 

壁にぶつかったりしていなくても風に煽られるだけで倒れることがあります。 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーの中でも特に「キャブコン」と呼ばれるタイプは、トラックの荷台に丸ごと居住スペースを新規で作成、架装する構造になっています。 

新規で作るので設計の自由度が高く、居住性を高める為に容積を大きく取ることが多い。 

そのため車高だけでなく横幅も大きくなっており、車輪間の幅(トレッド)を大きくはみ出す構造の車両が少なくないです。 

後ろから見ると電車のように車輪がボディの奥に引っ込んで見え、如何にも不安定そうです。運転には細心の注意が必要です。 

心配な方は、ハイエース等の居住性はやや下がるが普通のクルマに近い構造の車種を選ぶ方が良いかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーは重心が高いのと、キッチンやソファなどの重い家具など左右非対称の配置により前後左右のバランスが非常に悪く、山間部の下りカーブや高速道路のトンネル出口付近の横風などに細心の注意払っても安全性の保障は確保出来ない。 

居住スペースではシートベルト着用をしていたかも不明で、たとえ高速道路でなくとも一度横転すれば悲惨な事故に成りかねない、危険と隣り合わせの車でもある。 

 

=+=+=+=+= 

道路運送車両法改正前の2012年7月以前に生産されたキャンピングカーは横向き座席にシートベルトが設置されていなくてもOKですので、見た目のベース車は古い型のバネットですのでシートベルトが無かった可能性が高いと思われます。私はバンコンのハイエースを乗っていましたが、後付けで2点シートベルトの設置をしました。バンコンでも不安定な所があるのでシートベルトの取り付けはした方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私はバンコン、キャブコン、バスコンの運転経験があります。 

事故の原因は分かりませんが、キャンピングカーは重い、重心が高い、風に煽られる、走行性能が悪い、ホント運転が怖い車です。しかし高速を走っていると普通の車と同じ様に走らせている方を稀に見かけます。ハイエースやカムロード(キャブコンのベース車)は踏めば飛ばせるパワーはありますが、元々その様な走りは無理な事を理解して欲しいです。他にも空気圧、タイヤの劣化・耐過重不足、ハブ径の合わないホイールの装着などの注意点も色々あります。それらはキャンピングカーにとっては一般常識です。もし知らずに乗っているオーナーさんが居たら良く勉強して欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

家族三世代で楽しい旅行だったのかな。 

運転者と助手席はシートベルトをするだろうけど、後ろでは楽しくワイワイ自由に動いていたかもしれない、、 

大人が軽症なのに、同じスペースにいたお子さんだけ亡くなってしまうなんて、、 

 

=+=+=+=+= 

現場検証などの結果として、キャンピングカーとしてちゃんと走行時に認められる乗車定員分の着席できるシートが用意されていて、シートベルトをしていたのかなどをはっきりかさせてほしい。更にキャンピングカーの走行時のルールを改めて周知してほしい。もし守っていなければ大人が4人もいたのに子供を安全な環境におかず犠牲にしたことになる。そういった怖さは今回の事故から学ぶべきことがあると思われる。 

 

=+=+=+=+= 

国産キャブコン乗りです。20年落ち240万で買いましたが、運転、整備には細心の注意が必要です。 

 1.25トンのトラックベースなのに満載時4トン近くになります。それなのに、デフォルトのタイヤが耐荷重900キロkg×4なので、3.6トンしか耐えられません。さらに、乗らない時にタイヤが変形しバーストし易くなります。自分は、センターリングぴったりの専用ホイールに1100kg×4です4400kgの耐荷重持たせてます。それでも安全率は1.1なのでかなり不安です。だから、3年で新品タイヤに交換してバーストのリスクを下げてます。 

 また、重心が高く不安定なので、風の強い日はできるだけ運転避けます。 

 自分は大型免許ありますが、素人が過積載トラックを運転してるのと一緒なので、大変危険です。 

 欧米のキャンピングカーは国産と比べるとかなり安全です。信頼性は低いですが。 

 

=+=+=+=+= 

こういう箱型の形状は、横風をまともにくらいます。 

するととんでもなく横に流されたりするんで、 

高速道路を通行する時は最大限の注意が必要です。 

しかもキャンピングカーは乗り心地を重視するために、 

サスペンションが板バネのトラックベースじゃなく、 

柔らかい乗用車ベースだったりすると、余計に横風に弱かったり。 

特に橋を通過する際は暴風になりやすく、 

横転する危険性が最大限に高まるので、 

一番左側をできる限りゆっくり走行しましょう。 

キャンピングカーの形状は風を受け流す形状ではありません。 

それを常に頭に入れて走行するのが大事です。 

 

=+=+=+=+= 

強風時でのトラック横転事故は有名ですが、キャンピングカーも箱トラに乗っていると思わなければなりません 

真横からの暴風の前では、間違いなくなすすべ無く倒されます 

上信越道や北陸道は雨風が平地以上になるため、天候次第では大型トラックもかなり慎重に走っているのが現実です 

それだけにキャンピングカーを乗っている方々は、くれぐれも無理な走行だけはしないようにしましょう 

危険を感じたら直ちにSAやPAに避難し、天候が回復するまで待ちましょう 

 

 

=+=+=+=+= 

事故原因は不明なので、不確かな事は言えませんが、単純な感想としては、キャンピングカーは普通の車よりも、重心が高いイメージがあるから、何かのはずみで横転したのだろうか?と思いました。 

亡くなった方のご冥福をお祈り致します。 

 

=+=+=+=+= 

この手のキャンピングカーは、安定性や制動距離など考えず、後付けでキャビンを作っているタイプが多いので、安定性など考えていないことは多い。 

高速道路でスピードを出し、横風など突風にあおられるとこのような事故に繋がりやすいのかも。 

 

=+=+=+=+= 

こういう改造車は元の種車より風などの負荷に弱くなります。 

そしてキャンピングカーの最大の魅力の車で泊まれたりキッチンが付くなど利便性を向上させるほど車重が重くなり車全体のバランスが崩れ出します。 

重くなると安定すると思われる方も多いですがバランスよく重くなるのではなくアンバランスに重くなるので突風などで煽られると転倒しやすくなるのです。 

例えるなら飛行機に力士が搭乗する時に体重の関係でバランスよく座ってもらうのと同じ原理です。 

 

=+=+=+=+= 

上信越道はほぼ毎週使っているけれど、キャンピングカーはよく見かけます。 

自分の車はスピードがあまり出ないので90キロキープで走りますが、キャンピングカーも一般車に混じってガンガン追い抜きしていきますね。見ているとたまに左右の重量バランスの崩れたような車も見かけますが、やはり一般車とは走行性能が良いはずはないので高速道路といえど速度控えめで安全運転を心がけたほうがいいと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーやリフトアップの車はこけます。 

販売店、製作会社もそこはわかってはいますが 

リスクとして軽く説明するだけで販売しています。 

金になるからと中国企業も日本車をベースに製作して日本で販売をしています。 

表向きは日本人かのような名前で。 

不幸な事故が減るように早く流行が去れば良いな。と思います。 

 

=+=+=+=+= 

キャンパーを5台乗り継いでいますが、この車は後輪シングルタイヤのアミティだと思います。 

最近のキャブコンではシングルタイヤも増えており、横転事故の可能性も高いようです。 

ダブルタイヤはメンテが面倒なので、シングルタイヤに人気が集まっていますが、キャブコンは後ろの重量が重いので安全性を考えるとダブルタイヤが無難だと考えます。 

最近はデザイン&コスト重視で、キャブコンのシングルが増えていますが、家族などの大人数で乗るなら重量バランスが難しいのでダブルタイヤを勧めます。 

 

=+=+=+=+= 

レンタルやカスタマイズしているキャンピングカーはアウトドア重視してメーカーが設計したわけではなく、アウトドアの実用性を重視して町工場やマニアなどが作り上げた車です。よって車体の面積に対しての重心や高さ、ハンドリング等に対するサスペンション強化やトレッド、ホイールベース拡大、車重増加に対するテストを時間をかけて作り上げたわけではありません。むしろ車体の積載量や高さ制限を道路交通法の網目を潜り抜けた、いわば無理にクリアして公道走行を可能にしているだけです。 

ですからメーカーは豪華でアウトドアの実用性が本格的にある高さのある不安定な事故リスクの高いキャンピングカーを販売しません。メーカーは多額の開発費と走行テストをして安全性をクリアしたものしか販売しません。ですからメーカーから販売されるアウトドア車両は見た目は地味なんです。それで良いのです。 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーは、後輪が左右ともシングルの2輪か、左右ともダブルの4輪かで安定性が大きく異なってくる。 

 

特に現場のような坂道で加減速が必要になる場所や、道路の段差や轍などで車体が跳ねた後に重心位置のバランスが崩れると、特に後輪2輪の場合は、車体の前後でバランスが崩れて左右に蛇行しやすい。 

 

速度が出過ぎているとそのまま蛇行が大きくなって車体が横倒しになるので、基本的には速度を出さないというのが必須になるが、 

慣れていないと下り坂で思わぬ速度が出て横転のリスクが高まる。 

 

このような痛ましい事故があると、基本的には後輪ダブルを必須にできないものかと思いますが… 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーをレンタルして家族旅行に行ったことがあります。とにかくドライバーとしてはものすごく運転しにくし疲れます。また、車が重いので長い下り坂では速度が思いのほかに出る。ちなみに一般道は後ろをフラットシートとかにして同乗者が寝転がっていても違反にはなりませんが、高速道路ではイス型にしてシートベルトを着用しないと違反になります。詳細は不明ですが、後ろに乗っていた人たちがベルトをしていなかった可能性がある。それが重大な事故になることもある。 

 

=+=+=+=+= 

重心が高いうえに、荷重も後輪側に大きく負荷がかかる構造だし、 

なによりも横風に対しての影響がすごく受けやすいので高速道路では運転が大変ですね。 

今回の事故の詳細は知らないけど、危険回避のためなんかに、 

急ハンドルとか切ったものにはポテッと転びそうですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカー流行ってますよね。映えるしね。海近くに住んでるのでよく見かける。子どももそりゃ喜ぶでしょうけれども。やっぱり安全かと言うとそうじゃないと思う。個人的にあのリクライニングできないシートも嫌。特別感あるとしても決してくつろげるスペースでもないなと思う。運転者に何かあった時にもう1人あのでかい車を動かすのに不安のない人が必要だし。 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーは横転しやすいとのコメントが多いけど、 

もちろん運転に注意することが大前提にあるとは思うのですが、 

ジュニアシートを正しく装着していれば少なくとも 

この8歳の男の子は亡くならずに済んだのではないかなと思います。 

先日の福岡の事故でもそうですが、こうしたニュースで 

運転に注意する+チャイルドシート・ジュニアシート・シートベルトを 

正しく装着することの注意喚起となることを願います。 

特に子どもが犠牲になりがちなので、 

なぜ使用が推奨されているのか、親はよく考えてほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

事故現場に遭遇しました。あの道路は何時も注意して運転しています。 

トンネルを抜けてインター出口まで緩やかな下り右カーブですが、一箇所路面がうねっている場所があります。私の車はショートホイールベースなので非常にこわいです。キャンピングカーもそうだと思います。 

道路の改良の必要性を感じます。 

亡くなられたお子さんご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

残念な事故ですね。 

キャンピングカーは面積が広いので、風の影響を受け易いので突風などが原因でしょうか? 

車内の後部で走行中に正しく着座してシートベルトなどを装着していなかった可能性もあると思います。 

 

昔のテレビではキャンピングカーやロケバスの後部ではシートベルトなどをせずに普通に歩いたり、対面で座って電車の中の様に過ごしている映像もよくありました。 

 

本格的なキャンピングカーになるほどコレをやりがちですが、電車の旅とは違って事故や急ブレーキの可能性を考えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

どうしても重心が不安定なキャンピングカーになりがち、強度的にも考えてほしい。 

どう見ても高速走行時や緊急停止時に不利で不安定になるでしょう 

登録や車検に新たな項目を設けたり、トラック荷台に工作物積むような場合も安全基準を高く設定したほうがいい 

 

=+=+=+=+= 

この車はボンゴトラックをベースに架装しているけどやっぱり標準の車体に比べて大幅に重心が高くなっているんだよね 

 

だから強風に煽られたりすると割と簡単にバランスを崩しやすい 

事故現場も高速道路だしスピードが出ていたりすると修正もできず横転してしまうことはあり得るだろうな 

 

キャンピングカーは旅のお供に最高だし自分も憧れはあるけど運転には本当に気を付けないと結構危険な乗り物だよ 

 

=+=+=+=+= 

普通の走行車とは全く違うと考えた方がよい。 

宿泊・居住を優先に改造されたもので大抵は重心が高く走行安定はよくない。 

運転速度はゆっくりが原則なので高速道では指示速度以上出してはならないし、横風の影響を大きく受けるのでトンネル出口や橋の上では一層慎重に、当然だがカーブもゆっくりだ。 

運転を楽しむではなく、目的地まで安全にもって行くものと考えた方がキャンピングカーの運転の心得として分かりやすいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自動車メーカーは、車単体で30度傾いても倒れない設計をしていますが、キャンピングカーは、その後に車内の内装や装備品を、車の基本設計に関係なく改造して販売しているケースが多々あります。その為、法定速度内で走行していても、急なハンドル操作をしたり、突風などで簡単に転倒してしまいます。 

キャンピングカーを購入する場合には、メーカー系で信用のあるカロッツェリアでご購入する事をお勧めします。また、運転に慣れるまではくれぐれもスピードを控えてください。 

お子様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

以前、このキャンパーのベース車のボンゴを所有していた事ありますが、この車トレッドが狭いんですよね。トラクション性能最悪でして、晴れててもホイールスピンするし、雨降ったら少しの登り坂でも登れなくなるので、運転にとても気を使いました。この最悪な車をベースに、仮装している同車を見かける度に運転手は大変だろうなぁと思っていました。この手のライトトラックキャブコンは大型車に追い抜かれると、風を巻き込んで大きく揺さぶられます。高速は常に緊張の連続です。 

 

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自分は大型二種や牽引経験もあるが3tベースの旧普通免許で運転できる世代が50代前後からだと思うが4t経験以上であれば高速下での山あいや橋梁上などでのふらつき経験から対処法を熟知しているが普通自動車では経験がないので普段通りの運転してしまう傾向があるのだろう 

子供が死亡と言うことで非常に残念でアウトドアブームということもあり背高のワゴン車などの運転もトルクがあるため無謀に追い抜きを掛けているケースや雨天や山間部でも整備された首都圏の国道と同様の運転が目立つのでじゅうぶん注意してもらいたい 

 

 

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いわゆるキャブコンというキャンピングカーの転倒事故はタイヤバーストによるものでこのベースのトラックは積載重量が元々1トン程度に実は架装や設備そして5人とその荷物満載これでもかと積み込むと下手すると3倍近く重くなって走ってます。 

タイヤの耐荷重限界近いところでギリギリで走り、トレッド幅を大きくオーバハングしたボディで揺れるとタイヤはテコの原理で押し潰されて、真夏の焼けたアスファルトで更に厳しい状況となります。 

キャンピングカーブームでレンタカーも増え、それを知らないドライバーの事故が大半じゃないでしょうか 

 

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キャンピングカーは、その形状から横からの風の影響をうけやすい。また、その材質からボディのねじれ合成が弱くタイヤへの荷重が不安定になりやすい。直線であっても、高速域で強い横風を受けた場合には、蛇行から横転に至る確率が標準ボディに比べて著しく高い。同様にカーブではさらに要注意。ドライバーは、それらを理解した上でハンドルを握り、アクセルを加減することが必須。 

 

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私は車屋なのでスポーツカーからトラックまで色々運転する機会がありますが、キャンピングカーの運転はこんな僕らでも非常に神経を使います。トラックの荷台にワンルームのっけたような頭でっかちの様なものに細いタイヤ、風の影響もすごいし、『急』が付く運転はほぼ間違いなく横転につながります。一度姿勢を崩したら制御を戻す事はほぼ無理です。 

 

じじ、ばばはかわいいお孫さんと、かわいい一人息子の夏休みの思い出が一家にとって悲しい思い出に。苦にして自信を責めないでほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分はすごくキャンピングカーが欲しいと思ってるのですが、 

キャンピングカーに改造する業者の人が、横転する車だと言ってました。 

先日、ハイエースの後部座席をフラットにしてそこに子供数人が乗って自由に動ける状態での移動の時、高速を走る時シートベルトしなくて良いのかという話になりました。 

直感では、せめて高速ではシートを起こしてシートベルトをした方がいいんだと思いました。 

キャンピングカーでも同じなのかもしれません。 

今回の事故、8歳の子供が犠牲になりお悔やみ申し上げます。 

 

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私もラクーンと言うキャンピングカーを所有していますが、普段使いの軽バンと比較すると全体的な操縦性が格段に悪く旋回性能なんぞ「皆無」に等しく、そのため速度は出さないで慎重にならざるをえません。 

 なんと言っても改造車ですからトータルバランスなど考えてあるにしても市販車レベルのソレとは違うと言う意識は常にもって運転するべきです。 

 

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8年、9年前に写真と同じようなサイズのキャンピングカーをレンタルして家族旅行に行きましたがその時感じた事は後ろから見たら「左右のタイヤ幅に比べて車体が大きい」と感じた事です。つまり頭でっかちで横からの風にめっぽう弱いって事です。とてもスピード出す気にもなれずMAX80キロで走ってました。いつも通りの運転では事故率は上がると思います。今回の事故がどういった経緯かは分かりませんがただただご冥福をお祈りいたします。 

 

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うちはカムロードベースのキャブコン乗りなので、この手の事故は本当に他人事ではない。 

三世代を乗せ旅をすることも多々ある。 

風にも弱いし道路のワダチやウネリにも弱いし、とにかく速度を抑え路面の状況もよく見ながら運転しなければならない。 

あとはタイヤの空気圧やホイールナットをトルクレンチを用いた増締め等々、日々の管理が特に重要な車輌ということを強く認識せねばならない。 

 

楽しかったであろう旅の途中での事故みたいですがかける言葉も見つからない。 

御冥福をお祈りします。 

 

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「警察が事故の原因を調べています」の結果がわかったら啓発してもいいような気がしますが、そういうのほとんど見た事がないですね。 

 

狭い土台に対して上家が重くなるキャンピングカーは、アクシデント時に横転する可能性は高まります。 

しかも、特殊自動車の種別からわかるようにリアのシートベルトや座席の固定は、一般市販車のように強固な作りではありませんが認可されています。 

特殊ナンバーである以上、使う側がそういった部分も理解して走行移動する車になります。 

もし気軽にレンタカーで借りる場合、利用者はそこまで考えて乗っているのだろうか?といつも疑問に思っています。 

 

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キャンプブームの頃から、キャンピングカーレンタルも流行って、身近な乗り物みたいにCMとかもやったりしているけど、キャンピングカーを一般ワンボックスカーみたいな感覚で乗っている人が結構いるけど、あれ、結構危ないからね。高速道路走行とかしているとロールが凄いし、風の煽りもかなり受ける。 

その辺ちゃんと理解して運転しないとホント怖い目みるからね。 

 

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高速道路でのキャンピングカーのパンク事故へ仕事で数回行きました。 

いずれも10年以上経過した古いタイヤがバーストしたことによる横転等の事故でした。 

キャンピングカーはレジャー目的での利用が多いため、年間の走行距離が少なく 

結果的に古いタイヤで走行し、バーストしていました。 

タイヤの溝が残っていても、古かったりひび割れのあるタイヤは交換しましょう。 

タイヤメーカーも10年を目途に交換するよう啓発しています。 

それでかなりの事故は防げると思います。 

 

 

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コンパクトカーに乗っていますが、強風時には時折ハンドルが取られることがあります。 

背も低く流線形タイプでこれなので、背の高い車に乗るのはとても怖く感じます。 

今回強風があったのか分かりませんが、キャンピングカーは特にバランスが悪いイメージ。 

またお子さんだけ死亡とのことで、150cm未満のお子さんがいるご家庭は改定前でもジュニアシートを取り付けた方が良いのかもしれません。 

 

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キャンピングカーを借りてキャンプに行ったことがあるが、居住性を重視した作りのために移動中の安定性は非常に低いし、ちょっとでも急なハンドル操作をしようものなら、中にいる人が室内を転がり回ることにもなりかねないような危うさがある。 

居住性が高いことがネックになって、移動中も部屋の中にいるような感じでシートベルトもせずにテーブルにお茶置いて談笑したりとか、上のベッドで寝転がったりとか、「移動が危険なものである」ということを忘れた行動に走りやすい。 

今回の事故がどういう状態かは分からないが、運転者以外もいざというときには大怪我につながる乗り物だということを常に忘れないようにしないといけない。 

 

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せっかくの楽しみが・・・ 

運転手は一生背負わなくてはなりません、大丈夫だろうではなくて、これなら大丈夫だ。 

 

キャンピングカーですと楽しくてシートベルトしてない可能性も有りますね、ボディはFRPで割れて簡単に社外放出なってしまうことも有ります。 

 

最近は背の高いキャブコン増えてますね、駐車場問題がクリア出来るのと就寝人数稼げるし。 

しかし、横風とフラつきでの転倒は多いですね。 

高速では80km/h程度が無難と思います、100はきつい気がします。 

乗用車感覚でスピード出すと相当の経験が無いとやばいと思います。 

 

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キャンピングカーは乗用車感覚で乗ると事故ります。キャンピングカーブームでいきなり車体の構造、大きさを把握しないで運転する方が多い。 

画像では小型トラックベースのFRPボディです。 

安価なキャンピングカーは小さいベース車にできるだけ大きな車室規定いっぱいに作ろうと車幅の割には背が高いです。風の抵抗も大きくバランスも悪いです。これを乗用車感覚ハンドルを握ってしまったらこのような事故がおきるでしょうね。 

キャンピングカーの事故も増えてますのでビルダーもしっかり考えなければいけません。 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーは重心バランスが非常に不安定なので高速道路等での横風のあおりは時速80km前後で物凄くバランスを失います。 

またハンドル操作の回避も難しい為横転事故が多いです。 

そして後席においてはソファーやベッドにいて指定座席でシートベルトをしていなかったり、仮にしていても投げ飛ばされる確率が非常に高いです。 

 

今回の男の子はどうだったのかわかりませんが、ソファー等で寝ていた可能性が高いと思います。そうなると横転時にはひっくり返ってかなりの衝撃を受けると思います。 

 

=+=+=+=+= 

同じタイプのキャブコンのキャンピングカーに乗ることが有りますが、皆さんがおっしゃる様に普通車と同じ感覚で乗ると非常に危険です。 

 

特に普段、運転している車が横風にも強い低重心の様な車の方だと更に乗りづらく感じるはずです。 

 

キャンピングカーは決して急がず起こりうることを全て頭に叩き込んで、最新の注意を払い乗ることを改めて感じました。 

 

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キャンピングカーはJRVA加盟ベンダーから買いましょう。 

非加盟のビルダーは避けた方が良いです。 

あとタイヤの空気圧モニターを付け空気圧チェックも必須です。 

 

私は前回JRVA非加盟のキャンピングカー買いましたが、不具合の対応も悪く、電装回りも中華製で配線が燃えたりし半年で買い替えました。 

 

キャンピングカーは車重も重く重心も高いので、急ハンドルは厳禁です。 

 

できればショックを強化版に変更しスタビ追加、ブレーキ強化すると良い感じになります。 

 

=+=+=+=+= 

キャブコンをレンタルした事がありますが、最初は誰でも練習が必要とはいえ、やはり怖かった。 

車長はキャラバンクラスだから、なんて乗用車感覚で乗るなんて絶対ムリ。 

レンタルする前に店の人から注意事項の動画をいくつか紹介され、「ちゃんと見ておいてくださいね」と念を押されました。 

装備が充実しているほど車重が増えますし、スピード出し過ぎたり、風に煽られたらなす術なく倒れるだろうな、と思いました。 

真面目に動画で学んでおいて良かったと思っています。 

 

事故に遭われた方達は突風に煽られたんでしょうか?それともタイヤのバーストでしょうか?どんな運転だったか、どんな不運に見舞われたか分かりませんが、どんなに気を付けていても避けられない事もあるのかも知れません。ただただ、亡くなった子が不憫でなりません。 

 

=+=+=+=+= 

キャンピングカーによる横転事故は結構多いですよね。 

中央道でも確か単独で横転した事故があったと思います。 

キャンピングカーの高速利用は正直適していないようにも思います。 

それだけ速度も抑えめに走るべきだと思いますけど 

やはり感覚的に普通乗用車のようにスピード出すでしょうね。 

 

まぁ痛ましい旅行になったことはお悔やみ申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

とても残念で悲しい事故ですら、 

キャンピングカーですと小さなお子さんは高い所や狭い場所何かで遊んでいたり寝ている場合もあるかと思います。 

一般車両と比べて明らかに重心が高いので横揺れすると何かの拍子で横転しやすいのかと思いますが、 

その時に小さな子が上或いはサイドから投げ飛ばされて重い設備の下敷きになったり頭を強打したりすれば大変危険なのかと思います。 

キャンピングカーには過去に何度か乗りましたが、宿泊予約も不要である程度自由に動けますから大変便利な反面、運転すると凄い重圧を感じました。 

事故の原因が判りませんが、 

御冥福をお祈りします。 

 

 

=+=+=+=+= 

安全には特に気を使うセーフティドライバーの方なら…ですが、お金はたしかにかかりますが、子供は特に慎重になったほうがいいです。チャイルドシートは6歳までが義務化されてますが、過去に体格にあったシートを使っていなくて亡くなった事例もありますし、今回の8歳の男の子となると非常に多感で落ち着きのない年頃だと思います。今回は情報がないのでどうか分かりませんが、もし子供がシートベルトを付けてないのなら、きちんと親が指導すべきだと思います。個人的に思うのは…自分が運転してて、よく信号待ちで前の車(ワンボックスやミニバン)の中で子供が動いて遊んでるのを見ます。事故にあったら、まず助かりません。どうか、シートベルトやチャイルドシートはしっかりつけて欲しいと切に願います。子供の命はお金には変えれません。 

 

=+=+=+=+= 

右前輪のパンクですか?珍しいですね 

ひょっとしてスタッドレスタイヤ? 

もし冬タイヤの履き潰しでないのなら、空気圧? 

 

最近のタイヤはプライ数の表示がないものが多いから出来れば6プライよりも 

8プライを選択したい、、、、或いはトラック用の10プライ 

キャンピングカーの特性に沿った強度と耐久性を備えたタイヤは無いのだろうか? 

キャブコンのメーカーの安全性向 に期待したい 

 

=+=+=+=+= 

普段こういう車を乗ってない方はわからないでしょうが、トラック等積荷が軽い時なんかはかなり不安定です。 

気をつけて運転しないと、こう言うことが起こります。 

とにかくスピード出し過ぎが1番の原因かと思います。 

もしキャンピングカー等運転するなら慎重にお願いしたいです。 

 

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トラック乗りですが、キャンピングカーを乗用車と同じ感覚で運転している方多いですね。高速でもおいおい大丈夫か?と思うのに良く遭遇します。キャブコンは特に重心も高いですし、ボンゴベースだとリアはシングルタイヤでしょう。シングルは横風にも振り返しにも弱いので、特に慎重に運転しないと。大型の低床4軸の比較的安定感のある私のトラックでも横風には恐怖を感じる時があります。大型に比べてショートホイールベースにシングルタイヤ、尚且つ重心高いので、振り返しや横風には十分気を付けてハンドル操作は急に回さない。ラダーフレームなので、ヨレてから旋回するので、少し舵を当ててから切り込みしないとアンダーが出て慌てて切り増ししてからのロールが大きくなり、ハンドル戻して振り返しに合い横転と言う確率上がってしまうので、早めにハンドル回すのをこころがけてください。 

 

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重心は高くなってるしボディ幅も広くなってるのにトレッドがノーマルのままだから安定性はノーマルに比べたら遥かに悪くなってるよね 

以前ハイエースベースのキャンピングカーを駐車場で動かしただけでふらつく感じあって「え、俺これ一般道走る勇気ないわ」って思った。 

車種や作ってる会社によって違うのだろうけど、あんな重量増えてるのにサスペンションもノーマルなんだろうか? 

多少不便だろうけどボディはノーマルサイズのキャンピングの方が普段使いもいいし安心かなと思う 

 

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全高の高い車は風に煽られると、すぐにハンドルを取られてバランスを失います。ある時、前期のSTEP WGNで圏央道を走る機会があり東北道久喜白岡JCTから鶴ヶ島JCTを走っていた際に高速道路自体が高い位置に設定されている為、風の影響でハンドルを結構取られてヒヤっとしました。自家用車はFK8に乗ってますが、その感覚で走らせていたら風の洗礼を受け次第です。キャンピングカーやミニバン、勿論トラックのドライバーの皆様、どうか安全運転でお願いします。 

 

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車に詳しくないですが、普段コンパクトカーに乗っているのですが、軽自動車のハイトールワゴン?という背が高い車を代理で運転したら横転しないかちょっと怖かった記憶があります。所有者が飲酒したので代わりに運転したのですが所有者曰く峠の急カーブでもスピード出していつも曲がってるから問題ない!と。キャンピングカーとは重心的にも違うかもしれませんし、この事故に関係ない話ですが、、、この件を思い出しました。。咄嗟にハンドル切らないといけない原因があったとか、事故の原因があるのかもしれませんが、改めて、いつも運転している車でも人が乗ると動きも変わるとか状況を把握しておかなければいけないなと思います。 

 

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高速では周りが開けている場所などは風に煽られやすいし、少しハンドルを切っただけで重心が上にある自動車は転倒する可能性があります。 

複数台巻き込む事故になりかねないので今後、今よりも注意を促す必要があります。 

亡くなったお子様のご冥福をお祈りいたします。 

 

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この事故、私の住んでいるところのすぐそばです。 

自動車道はトンネルばかりです。 

普通車のようにハンドルをきったか、いねむりではないかと思います。 

キャンピングカーで長野まで遊びに来て、ちゃんと無事に帰ることができませんでした、では話しになりません。 

自動車道は建設的には問題なかったにせよ、観光客に対応できるように整備を心掛けることが大切だと思います。 

 

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この事故現場を対向車線から見ました。 

キャンピングカーの横転は車内で同乗者の安全性はどうなんだろう、と思って見てましたが、お子さん亡くなってしまったのですね。。。普通車ですが自分も8歳の息子を乗せての旅行中ですので、他人事ではなく身が引き締まる思いです。。。ご冥福をお祈りします。 

 

どこまで関係あるか分かりませんが、事故現場の少し先の路肩にに大型トラックとSUVが停車していたので(損傷等はぱっと見無かったようですが) 

単独事故では無いのかな、と思います。 

 

 

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キャンピングカーでの事故でよくあるのは急制動による事故と【横揺れ事故】。重心の高いキャンピングカーは急ブレーキ急ハンドルは御法度でしばしば事故に繋がっています。さらに横揺れふらつき事故は横風や車線変更等を切っ掛けに、例として右に揺れ体制を戻そうと左にハンドル回すと左に予想外に僅かに揺れ、また右にハンドル切ると更に揺れが増幅。これ繰り返すと揺れが益々大きくなって、最後には横転事故になる。いつも乗っている車と同じ操作や速度の感覚で運転すると危険です。 

 

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写真を見ると、右前のタイヤがバーストしてるように見られる。 

 高速を走り慣れてる人でもフロントタイヤのバーストは対応が難しい。 

まして高速に慣れてない人、キャンピングカーの運転に慣れてない人がバーストに遭うと先ずブレーキに足が行き、ハンドルを取られた可能性か高くなると思う。 

 普段運転してない人はタイヤに対しての考えが「たかがタイヤ」程度と考える人も居る。 

 命を乗せて唯一道路に接地している部品がタイヤである。 

 命を乗せている重要なモノであると言う意識を強く持ってほしい 

 

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リフトアップしてるジムニーが山道で横転してるのを何回か見たことがある(元に戻すのを手伝ったりもあり)。 

今回みたいに死傷者が出なければニュースにもならないけど、重心が高くて、全幅の長さより全高がそこそこ長い車は、ちょっとしたことでも横転のリスクがある。 

高速道路なんかで、強風でふらついて冷や汗をかいた経験がある人は結構多いんじゃないかな。 

 

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キャンピングカーは居住空間の確保の為に重心が高くなっている車両が多いから普通車のつもりで下りカーブ等を走ると横転する可能性が高い。安全性の基準を厳しくして重心の位置などは特に厳しくしないと他の車や歩行者も巻き込まれる可能性も有るんじゃないかな。亡くなった子供のご冥福をお祈りします。 

 

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ちょうど今日の朝、ここを通りましたが、この辺は標高が高く、時間帯によっては霧がかかっていることが結構あるんですが、視界が悪い中でも無灯火で走ってるクルマがたくさんいます。数ヶ月前にもこの辺で、死亡事故があったばかりなので、もっと丁寧かつ周りに迷惑のかけない運転をしてもらいたいものです。 

 

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今、台風が近づいていますが30年位前に台風が上陸した最中に夜勤明けで帰宅時にトラックが3台横倒しになっていました。風に煽られたのだと思いますが本当に怖かったです!あの時はシビックに乗っていて車高は低かったですがそれでも横風でグラグラ揺らされましたからね!今はタントなので台風上陸の際は仕事でなければ外出は控えます!! 

 

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インターチェンジの近く、こういう場所では、流入流出車の合流を嫌い、車線変更(無理に強引にする大型車等よくある、自分がブレーキで減速すれば済むのに)し、スピードの出方によってはふらつく車も有ります。急な車線変更が事故や煽りのトラブルの要因になりがちです。夏休みの楽しい旅行が一瞬で残念な事故で、ご冥福を祈ります。 

 

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以前所有していた車は、グラスルーフの重量が30キロ有り、車高166Cmも影響し、路面が荒れた自動車専用道では驚くほど車体が揺れ、ハンドルを取られヒヤヒヤした記憶がある。 

トンネル→谷に掛かる橋→大概強風注意警告有り などは、トンネルを出た途端、風を受けて姿勢が保てなくなった事も有った。 

レーンキープやオートクルーズコントロールも、瞬時の対応は期待出来ない。 

 

自車なら警戒・注意もできるが、他車がフラフラされるのにまでは、なかなか注意が及ばない。 

 

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一度キャンピングカーで右後方のタイヤバースト経験しました 

それから新しいキャンピングカーに乗り換えたときはタイヤ空気圧のモニターをつけています 

常に適正圧になるようにチェックしています 

右前がバーストって珍しいと思います。だいたい後輪のほうが体重がかかるんで、後輪のバーストが多いんですけどね 

後部座席でシートベルトはしないことも多いので(本当はだめなんですけど)、横転すれば大事故になりかねないですよね 

またスピードは120㎞は余裕で出るのですが、80㎞ほどで走るようにしています。安心安全に航行するのが一番大事ですからね 

事故にあってからは遅いので、キャンピングカーもちはゆっくり安全スピードで行きましょうね 

 

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キャンピングカーは重量やバランスの点で、かなり運転が難しそうです。また同乗者は果たして全員が、安全基準を満たす座席に着座してベルトをしていたのでしょうか。 

 乗り方や姿勢によっては、衝突や横転時などに頭や全身を打ち、助からない場合もありそうです。また室内にあるテレビその他、重い搭載物が吹っ飛んで、人間にぶつかるケースもあるのでは。 

 

 

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8歳のお子さんもとても可哀想だけど、残された家族は言葉に出来ない辛い時期を過ごされるかと思います。亡くなられたお子さんも家族の悲しい顔は望んでないと思うのでどうか前向きに歩んで欲しい。今回の痛ましい事故を教訓にキャンピングカーの安全性を再度見直して欲しいですね。 

 

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この夏はじめてキャプコンをレンタルしました。4日間運転したが、かなり車の挙動に癖があるなと感じました。普通免許で運転できるのですが、初めてだと簡単ではありません。今や2T車は普通免許で運転できないので、小型キャプコンは普通免許のマックスの扱いですかね?ベース車両のエンジンに対して重量が重すぎて走らない。で、とにかく疲れました。また私が借りた車両は年式も古く、内装もところどころ痛んでいたのでメンテナンスには不安を感じました。高速でのバーストやパンクは不安でしたね。感想としてもう二度と運転したくないです。 

 

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キャンピングカーが欲しくて5年後くらいには買いたいと思ってお金貯めています。なので今回のような事故、とても気になります。とくにキャブコンが第一候補なので、事故原因などユーザーで共有すべき情報はプライバシーに拝領しながら公開して欲しい。 

 

ただ、ここのコメントを見ていると、キャンピングカー買うならキャブコンよりバンコンなのかなと今揺れています。まあ買ってのんびり旅行したいなと思うときまで時間があるのでそれまでにしっかりと情報を集め公開の内海物にしたいですね。多分人生で最後に買う車になると思うので。 

 

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キャンピングカーは普通車と違って車高も高く、重量も重い事からこうした事故も起きるとの事ですね。また、横風の影響も受けやすく、急にブレーキをかけたりした時はこうした横転が発生する可能性は高くなるそうです。今回の事故に関しては、詳しい状況が分かりませんので、捜査によって明らかにして頂きたいと思います。この横転事故により男の子がこうした事態になりご冥福をお祈りします。 

 

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ハコバンで荷物パンパンに積んだ状態で高速のって怖い思いをしたことがある。その時に、重心が高くて重い状態の車は怖いってことを身をもって体感した。キャンピングカーも同じ感じなんだろうなとイメージできる。一回横に振られると戻すのキツくなるから運転に慎重さが求められる。 

 

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安定の悪い、高さのある車ではフラフラ横揺れして倒れるという事が良くあります。 

浜名湖沿いのバイパスで、風の強い日に軽箱が風に煽られてひっくり返るのを、何度か目撃した事があります。 

ゆっくり走って居たらそれ程でもないかもしれませんが、ある程度速度が出ていたらバランスが悪いので、ひっくり返るのかと。 

 

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やっぱ、安定性なら、ハイエースの車体に収まるくらいのサイズのバンコン(?)の方が安全なのかな?と。 

昔あったスコーンが付いてるボンゴフレンディとか。 

 

ライトエースとか、バネットとかのサイズのトラックって、素のトラックでも意外と運転し難い気がするんですよね。むしろ、もう一回り大きい2tとかの方が運転しやすい気がしますね。 

キャブコン(?)にしても、そのサイズ感の方が安定するんじゃないですかね。 

 

事故原因が解りませんが、右前のバーストは事故原因なのか、事故後なのか。 

これ、写真が良く見えないけど、レンタカーなのかな?車種はバネットかボンゴっぽいけど。 

所有車だったら、初歩的なメンテ漏れだったりしてね。 

 

キチンと事故原因を究明して、構造上のアレなのか、運転手のミスなのか、そこんところ、ハッキリさせ公表すべきだとは思いますけどね。じゃないと、こう言う車自体不安全だ。と言う話になると思います。 

 

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詳しくは分かりませんが、キャンピングカーはベース車を改造しているだろうから、車高が高く内装にも重量のある加工部品がたくさんあると思いますので車両の重量バランスが悪い為、横風や路面の凹凸、縁石接触などで横転しやすいでしょう。おそらく、運転されていた方もその辺りの事は充分理解していたでしょうが残念でなりません。ご冥福をお祈りします。 

 

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悲惨な事故ですね。お子様のご冥福をお祈りいたします。ご両親の怪我も早く回復しますように。 

友人のキャンピングカー運転したことがあるが、重心が高いので横風に弱く、また急ハンドルは車体の態勢が崩れやすい。直進性も乗用車に比べれば劣ります。 

居住部分に人が偏って乗っていると、左右のバランスも崩れやすいので注意が必要です。 

 

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キャンピングカーの横転事故とかあまり聞かないですがどうしたのですかね。高速道路でもあまり飛ばしているキャンピングカーは見たことないですが台風の影響で風が強かったとか?いずれにしても最近は子供が犠牲になる事故が多いですね。少ない子供の命がまた絶たれました。夏休み最後の楽しい思い出にしようとしたはずが大事な子供を自分の運転で失うなんて耐え難い悲しみが一生消えないでしょう。 

深くご冥福をお祈り致します。 

 

 

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他の子供が乗っていなかったということは 

この家族、この一族にとってたった一人の大事なお子さん、お孫さんだったのだろう。 

そう考えると本当に想像するだけでもやり切れない深い悲しみを感じる。 

全ての大人にとって、我が子が無事に育つこと以上の願いはない。 

こんな悲しい事故が一つでも少なくなるように、防げる事故は一つでも多く防げるように、車の安全性向上や、自動ブレーキの全車搭載など、技術の進歩を願う。 

 

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キャンピングカーは普通の大型車体を改装して車を家にしている時点でかなり無理がある。もちろんもとの車体がトラックやバスならかなり余裕があるが、大抵は普通免許で運転できる範囲の車体だと思う。 

 

今回もタイヤがパンクしたとのこと。以前も同様の死傷事故が起きている。せめて後輪がダブルタイヤの車種などで作らないと危険なのではないだろうか? 

 

タイヤは一本は実際はハガキ一枚分程度の接地面積だそうだ。自分も適時タイヤは良いものを購入している。安定して走れるタイヤをこまめに空気圧を調整して走っている。高速でのパンクだけは避けたい。 

 

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基本的には、全員シートに着座してシートベルトを装着するのが正しいのだが、キャンピングカーとか曖昧だなと思う。この事故でどうなのかは不明だが。この前のシートベルトしてて亡くなった二人といい、子供を乗せるときに親は十分考えないといけないと思う。うちの娘が小さいときには、ベビーシートやチャイルドシート必須だったので、嫌がりもしなかったが。他の子供はできるだけ乗せないようにしていた。シートベルトとかしないのが普通と思われても困るので。そういう子供は確かに多かった。 

 

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最近、更埴ジャンクションから、事故地点まで、トンネル内の工事に伴って、連続規制中で、長野の高速では珍しく渋滞してます、その工事地点すぎたら、超下り坂で、急に加速していき、びっくり。追い越し車線走行から、急に走行車線に寄らなきゃならないから、急にハンドル切ったのかも。重心高い車、特に後ろタイヤがダブルでないキャンピングカーは振られるから要注意。 

 

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キャンピングカーは全体の重心が高いのでしょうか。コントロール不能に陥って事故につながるケースが多いようです。夏も終盤になって高原の湖畔でキャンプを楽しむ予定だったのかも知れません。お子さんの御冥福とともに怪我をされたご家族の回復をお祈り申し上げます。 

 

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ハイエーススーパーロングのキャンピングカーとか、昔免許を取った人は中型4トンや8トンまで可みたいになっているけど、どう考えても普通免許で運転できるサイズじゃ無い。それを日曜ドライバーレヘルの人が普通自動車のような感覚で運転したらリスク高いに決まってる。レンタカー会社も、限定と書いてある人は限定解除しないと借りられないよう規則を変えないといけない。 

 

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キャブオーバーのキャンピングカーは重心が上にあるので急ハンドルやオーバースピードでコーナーに差し掛かって踏むブレーキはかなり危険です。 

後ろも運転席より幅が広くて視界も悪いので 

ゆっくり余裕を持って運転した方が良いです 

 

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キャブコンはノーマルだと乗れたシロモノではない。 

キャブコンの改造が「快適化」と呼ばれることでもそれがうかがえる。そんな商品ジャンルは他にない。 

要するにノーマルだと法には触れないがギリギリの性能だ。そういう乗り物なので、価格帯が同じくらいの快適で安全な普通車のイメージで買うと痛い目にあう。 

 

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亡くなった8歳の男の子。気になるのがチャイルドシートかジュニアシートを着用していたかだ。もしちゃんとつけていれば助かったはず。先日福岡で起きた7歳と5歳の女の子が亡くなった交通死亡事故でもチャイルドシートかジュニアシートをつけていたら助かっていたのにと残念な声が上がっていたではないか。なので警察庁と業界団体がチャイルドシート・ジュニアシートの装着基準を今の身長140cmから150cmまで引き上げると発表したばかりだ。子供が嫌がってもちゃんと親はつけさせるべき。 

 

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荷を張ってる車を運転したスキルが有る人ならまだしも最近レンタルもしやすいし、車の動きを感じ取れるかバランスが悪い事絶対な前提で操作しないと簡単に横転すると思う。車両が横滑り止められても重心の位置から感性の動きを止められないので、非常に痛ましい事故だけどそれ故に同じ様な事故は減らさないとならないしキャンピングカーでなくともミニバンで乱雑や緊急回避時は横転しそうな動きは良く見られる。電子制御の恩恵は良いが根源の人の操作に全てかかってるのは忘れてならないと思う。 

 

 

 
 

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