( 205729 ) 2024/08/27 14:40:19 2 00 「象徴天皇制も根底から揺るがす」悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風女性自身 8/27(火) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8297fac04c7cbd460415019476904858a2cead4 |
( 205732 ) 2024/08/27 14:40:19 0 00 8月中旬、ご友人たちとお話しされた直後は、輝くような笑顔をお見せになった悠仁さま/Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
東京都内にある筑波大学附属高等学校の校門から出てきた3人の男子生徒たち。そのなかのお一人が、秋篠宮家の長男・悠仁さまだった。
【写真あり】8月中旬、ご友人たちと別れた後、物憂げな表情で送迎車に向かわれる悠仁さま
“表情に乏しい”などとSNSに声が上がることもある悠仁さまだが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的だった。
だが交差点でご友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情に……。
本誌が、悠仁さまのご様子をお見かけしたのは8月中旬のこと。実はこのとき、悠仁さまはあるお悩みを抱えていらしたのだ。
「8月25日、秋篠宮さまと紀子さまは京都を訪問し、『第27回国際昆虫学会議』の開会式に臨席されました。世界中から昆虫学者が集い、4年に1度開催されることから、“昆虫学者のオリンピック”とも呼ばれており、日本で開催されるのは44年ぶりです。
しかしこの会議が日本で注目されることになったのは、会議の重要性もさることながら、悠仁さまと共同研究者たちの研究成果が26日に“ポスター発表”という形式で発表されるためでした。宮内庁内では『秋篠宮ご夫妻も京都で1泊されて、翌日の悠仁さまの晴れ舞台をご覧になるのではないか』という見方もあったのです」(皇室担当記者)
だが結局、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、その日のうちに帰京された。
「悠仁さまは主催者側の招待を受けて私的に参加されました。しかし開会式では、秋篠宮ご夫妻とは同席されず、会場の客席に座られたのです。開会式後、悠仁さまは秋篠宮ご夫妻とともに、ポスターの展示会場に足を運ばれ、ドイツの研究者からトンボのはねについての説明を受けられたりしました。
しかし、こうした形に落ち着くまでには、紆余曲折があったようです。宮内記者会も事前に悠仁さまの学会へのお出ましについて確認しようとしたのですが、皇嗣職も言葉を濁すばかりだったのです。悠仁さまの開会式へのお出ましを皇嗣職がようやく認めたのは、わずか3日前のことでした」(前出・皇室担当記者)
高校3年生で世界的な学会にご参加という快挙でありながら、皇嗣職が悠仁さまの京都ご訪問の有無すら明かそうとしなかった背景について、前出の皇室担当記者はこう続ける。
「たとえば8月8日発売の『週刊新潮』が、《「余裕の地方ご公務」「国際学会デビュー」 夏休み“大人のお膳立て”で整った悠仁さま「東大合格」》というタイトルの記事を掲載しています。昨年11月の共同執筆による初めての学術論文発表について、東京大学の『学校推薦型選抜』のための実績作りではないか、という声が上がるようにもなりました。
そうした声は、今回の国際的な学会へのご参加や、ご両親も臨席されることなどが判明したことでより強まったのです。
国際昆虫学会議の組織委員会の委員長を務めているのは、玉川大学学術研究所所長の小野正人教授で、秋篠宮さまとは古くから交流があります。また、今年4月に悠仁さまが玉川大学の研究施設を見学された際には、ご案内役を務めています。そういったことからも、“東大ご入学へのシナリオができあがっているのでは”という疑問を抱いている人がいるのでしょう。
宮内庁内にも、『悠仁さまの大学ご進学のために、秋篠宮さまと紀子さまは、そこまでゴリ押しされるのか』と嘆息する職員がいます。皇嗣職も批判が強まることを恐れて、公表を渋っていたのでしょうか……」
そんななか本誌編集部に分厚い封筒が郵送されてきたのは、8月中旬のことだった。中には《悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します》という見出しの、署名を求める運動についての日本語と英文による概要が入っていた。
提携校制度を利用した筑波大学附属高校ご入学への疑問、悠仁さまが共同発表した論文の不備な点への指摘などが記載されており、“不正な手段を用いて東京大学に合格すれば、天皇として国民の尊敬と思慕の念を得ることはできない”といった厳しい論調で締めくくられているのだ。
署名活動は8月10日からインターネット上で展開されており、本誌が確認したところ、8月24日時点で1万2千筆を超える署名が集まっていた。
「署名を求める文書には中傷ともいえる表現や、事実関係が確認されていない文章もあり、プラットフォームの主宰者から、ガイドライン違反として一部修正・削除を求められていたようです。そのためか2週間ほどで署名活動も終了しています」(前出・皇室担当記者)
宮内庁総務課報道室にオンライン署名活動について把握しているかについて質問をしたところ、《個別の署名活動についてコメントすることは差し控えさせていただきます》との回答があった。
だが、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。
「東大推薦入試に反対する署名活動が始まっていたことについては、“ここまで来てしまったのか”というのが率直な感想です。
将来の天皇として高い学歴は必ずしも求められていないにもかかわらず、悠仁さまは特別入園制度によりお茶の水女子大学附属幼稚園へご入園し、さらに提携校進学制度により筑波大学附属高等学校へ入学されました。
国民から見て公平とは思えない制度を用いて、高学歴を求めているように捉えられる状況がこれ以上続けば、皇族としての特権を濫用しているとみなされてしまい、将来の天皇が持つべき“徳”の存在が疑われてしまう事態にもなりかねません」
実は大学ご進学にまつわる逆風を、いちばん強く感じておられるのが悠仁さまご自身だという。
「これまで紀子さまが敷かれたレールの上を歩まれてきた悠仁さまですが、来月には18歳の誕生日を迎え、成年皇族となられます。近ごろは、ご自分に注がれている周囲からの“微妙な視線”をお感じになっているようなのです。
特に国際昆虫学会議に対しては悩まれていたようです。幼いころからコツコツと採集や観察を続けてきたトンボ研究の論文が、“ご両親のお力によって、特別扱いされたもの”と世間から思われてしまうことは耐えがたかったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
本誌が目撃した、いきいきとした笑顔から、ご帰宅を厭うような物憂げなご表情への変化。あくまでも高学歴を願う紀子さまへ、悠仁さまは違和感を抱かれているのだろうか。
■地方で目撃された“母子の軋み”
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、7月31日から岐阜県で「全国高等学校総合文化祭」の開会式などに臨席されたが、現場でも周囲が驚くシーンが目撃されていた。
「2日目の8月1日、ご一家は岐阜県立美術館を訪れられ、高校生による絵画や陶芸作品を鑑賞されました。
陶芸作品をご覧になっていたとき、悠仁さまが紀子さまの脚を押され、紀子さまが慌てたご様子で場所を譲られたのです。悠仁さまがそのとき何と言われたのかは不明ですが、紀子さまのお顔がとても驚いたご表情だったことが印象的でした。
ご公務は1泊2日でしたが、紀子さまは悠仁さまを席に誘導されたりと、こまかくお世話されていました。それが悠仁さまにとっては干渉と感じられ、ストレスになっていたのかもしれません」(前出・皇室担当記者)
大学受験に向けて募る憂慮が、さらに母と子の間に軋みを生じさせるのか――。
「女性自身」2024年9月10日号
|
( 205733 ) 2024/08/27 14:40:19 0 00 =+=+=+=+= はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 女性天皇も十分あり得ると思います。
=+=+=+=+= 東大の1、2年生は教養学部で学びますが、教養学部の2年間わると、2年間の成績によって、3、4年の配属される学部が決まるので、入学してからの成績が重要で、勉強がとても大変みたいですね。 世の中には東大に行きたくて小さい時から何年も勉強している方もいますので、一般の方と同じく共通テストを受けて、入学されるのがよろしいかと思います。
=+=+=+=+= 皇族の進学について反対署名が出ることなんて事があることが異常ですが、根本的にこの様な問題が次から次へと出るのは誰のせいなのでしょう?「象徴天皇制も根底から揺るがす」とありましたが、その原因を作った人は誰なのか、そこを本当に正さないと、天皇制、皇族という制度自体が国民から信頼もなく必要とされないものになってしまわないでしょうか? 署名が続けられない状況をつくったのも誰なのか、そういった事が明らかにされて行く事が今後は大切だと思います。
=+=+=+=+= まだまだ間に合う。自分の歩きたい道を母親と話し合うべきだと思う。母親が行かせたいところへ行っても、決して幸せにはなれない。苦しい道を歩むことになる。自然豊かなところで朝から晩まで走り回って大好きなものとたわむれた方がどれだけ幸せか分からない。本当に歩みたい道を考えてください。国民の幸せも考えてください。
=+=+=+=+= 私の中学時代の理科の先生は、中学教員でありながらチョウやトンボの研究者でした。その先生、時々メディアでもお見かけする方でした。
中学校が夏休みなどの長期休みに入ると、その先生はよく虫取り網とカゴを持って、地方や海外の野山やジャングルに出かけて、汗と泥に塗れながら虫を追いかけるようなことをしていたそうです。
炎天下で体力を使う活動となりますから、その先生は、全身真っ黒で、ゴツかったです。身体のいたるところにも何かに掠ったような傷があったりと、とにかくワイルドな見た目でした。
卒業式の日に、その先生が「贈る言葉」として生徒たちに言ったことは、なんと「へんな虫を見つけたら教えてくださーい」でした。
その先生からは一貫して、何かに熱中することの大切さを教えてもらいました。
昆虫の研究者って、これぐらい虫に対する情熱がある人なんだと思います。悠仁さまは虫に対してどれくらい情熱的なのかな?
=+=+=+=+= これだけトンボ研究をアピールしているのだから、勉強の合間でも、 屋外でトンボと超絶真剣に向き合っているはずだけど、 真夏でも肌が見事なまでに真っ白だね。
そういえば、思い返してみても、幼少期から日に焼けた姿が公開されたことは皆無だよね。常に、色白さん。 トンボって、外を飛んでる昆虫だよね? トンボ研究者の中には、外で何時間もトンボ探してるって話聞いたことあるけど。
エアコン効いた部屋で、手足さん達から報告だけ受けているだけなのかと邪推してしまう。
=+=+=+=+= 東大推薦入試の仕組みをおそらく大半は知らないだろうから、雰囲気で不公平と言っているだけだろう。実際の審査は公平にされるはずだ。 しかしながら推薦入試の提出書類には、第三者による実質的な推薦状が2通求められる。宮家をバックにすればここに一般の高校生が手に入れようもない途轍もない強力な推薦状が来る可能性がある。それは確実に不公平な部分だと思う。
=+=+=+=+= 生物系なら学習院大学にも理学部はある。 もっとも「自然誌」よりもっとミクロなスケールのことを扱うようではあるが。
「自然誌」については、恵まれた立場なのだから、興味に応じてその道の専門家から「御進講」を受ければよろしい。
非難と逆風をねじ伏せて無理に東大に入るより、学習院大に進まれた方がよいと思う。 警備などでの周囲への迷惑も最小限だし、学習院の教員は皇族と接することに慣れている、とのこと。
本人の興味を最優先するなら、玉川大学や東京農業大学もよい環境だが、母上のプライドが邪魔してダメかな。
・・・某大学農学部OGより。
=+=+=+=+= 18才の高校生が、母親に細かく面倒を見てもらい、外部に対しての発信をしない。大学も本人が行きたいのか、親が行かせたいのか不明。これだけ非難が集まっているのに、本人はネットを見ないのだろうか?これらの状況を考えると、成人後の皇族として普通にふるまえるのかについて不安を感じる。母親離れをし、自立する事が最初に必要では?
=+=+=+=+= 天皇陛下、皇后様、愛子さまなら同じ立場だったらどうするか。そもそも、提携校、推薦入学など利用しない。愛子さまの場合、偏差値が確か東大合格ラインにあったと思います。周りに迷惑かけないように、あえて学習院大学を選んだと記憶しています。国民に寄り添う考え方の違いが、如実に現れている感じがします。どちらが、次期天皇に相応しいか答えが出ていると思います。
=+=+=+=+= 憲法で皇室は守られているが、その皇族が国民に寄り添い、また国民に敬愛されている現実があり安定している。その中で、秋篠宮家においては、両親の教育か方針かはわからないが、姉達を含め、何かと良くも悪くも話題になる。今回のことは、国民がもしかしたら将来、皇族の中で男子であることで天皇になるかもしれない立場にある者への期待の裏返しだと思う。将来、その時に、国民が祝福し敬愛される人になっているか、またその状況を本人が長い時間をかけて積み重ねてきたかで状況は変わる。学歴や論文や功績等々を国民は求めているわけではなく、人間としての皇族の姿だ。週刊誌ネタのような記事になるようなことは、決して良いことではない。
=+=+=+=+= 皇族として特別扱いされるのに、 世論が全く寛容でないわけではない。 皇族には皇族の苦労や心労があるからな。 過去の学習院大学進学だって一般受験ではない。 世の中から支持されてるとは言えない秋篠宮家から東大ってのは反感を買うでしょうね。 本来なら宮内庁が世論をうまく宮家に伝えて橋渡しをしなきゃいけない。 そこのリレーションが取れてないほうが問題と感じる。
=+=+=+=+= 秋篠宮ご夫妻の考えが変わらなければ「象徴天皇制も根底から揺るがす」事になるでしょうね。特に紀子さんの嫉妬心からここまで来ているように見えます、もう戻る最後のチャンスと思いますがどうでしょうかね。このまま進めば特別扱いに対してますます逆風が強まってくるでしょうね、卒業生、在学生、これから東大を目指している学生その親御さん、庶民の皆さんの反対にどう立ち向かうんでしょうね。
=+=+=+=+= 反対署名始まったんですね。将来、天皇になる方の長い歴史の中で、反対署名活動が出るというのは、異例でかつて無かったことと思うが、それでもシナリオに沿って進めていくんでしょうね。父母のブランド意識、プライドは満たされるかも知れないが、ブランド、プライドって何なの?本人は、授業についていけず、苦行の4年間になるでしょう。キャンパスライフを楽しむこともできないでしょう。気の毒だと思います。将来、お立場になっても国民からは尊敬の念が抜けた冷たい目を浴びることになり、気の毒に思う。 まだ、軌道修正する余裕があるかわかりませんが、修正が利くのであれば、本人が今後、恥ずかしい思い、嫌な思いをしなくてすむと思いますが。
=+=+=+=+= この署名活動の内容には大いに賛同を禁じ得ない。反対署名が1万2千を超えているという事実を宮内庁はもとより皇嗣宮家も受け止める必要があるのではないでしょうか。国民の畏敬の対象でなくして天皇という存在はありえません。少なくとも皇室典範が改正されない限りは。
=+=+=+=+= この記事を読む限り、署名には問題があったために中止されただけのような印象を受ける。ただ、署名主催者の言を信じるなら、指摘のあった署名を修正して保存しようとしても、エラーメッセージが出て保存ができず、期限までに修正ができなかったそうだ。通常、システム側のエラーが原因なのであれば、修正期限に間に合わなかったとしても猶予期間が設けられるべきだと思うが、今回それがなされなかったのはなぜだろうか?
=+=+=+=+= 本人が行きたい大学に行き、やりたい研究をするのは構わないと思うけど、最低限、自分の立場はハッキリさせて貰いたい。
自分がやりたい事をやるためには、特別な立場を担う任を持つ事をどのように考えてるのか、自分の言葉で伝える方が良い気がする。
論文の発表が出来るなら、出来るでしょ。
学力も論文も優秀なのかもしれないけど、秋篠宮家というブランドだからこそ得られた環境を土返しして、学力だけみて実力と評価する事には違和感がある。その学力も、昆虫への興味も、秋篠宮家だから得られた物なのに。
=+=+=+=+= 世界的な学会に高校生が出席? 東大への皇室枠推薦入学だけではなかったのか。 ご両親様は、これがおかしいとは思わなかったのか?国民に寄り添う皇室はどこに行ったのか? 国民の一般常識ととかけ離れた行動を取る皇族がどうやって国民に寄り添えるのか? 皇室典範改正して、愛子様が天皇になれるようにするとともに、秋篠宮家を皇太子から外して、相応しい皇族を皇太子にするように国民の意思を反映できるようにすべきでは?
=+=+=+=+= 国立科学博物館の研究者チームとの共同論文で東大推薦入試を出願って、ずるくないですか? 普通の高校生は、プロの研究者と共同で研究する機会を持てません。科博の研究者チームが研究に加わったのは皇室案件だからでしょう。断っては交付金が減るかもしれませんし、逆に協力すれば増額を期待できます。 その研究を入試に使うのは、他の高校生から見たら不公平でしょう。 それで東大に受かって、国民の支持を得られるのでしょうか?
=+=+=+=+= 共同とされた人もプライドないのかね、こんなことで東大入れるなら優秀な人が書いたものお金払って共同にしてもらい東大入ることが可能になる。この話強行したら一生裏口だと批判されるから割合わないでしょ、堂々と共通テストから合格目指せばいい。
=+=+=+=+= 同い年の子供をもつ親としては悠仁様が気の毒でならないです。 立場上仕方ないことと言われてしまうかもしれませんが進学や成績に悩む時期です。それを世間で色々言われてしまうなんて。 悠仁様のことを思うならご両親が違う道を考えて差し上げるべきではないでしょうか? トンボや昆虫の研究ができる大学で楽しく勉強されたらいいと思います。 東大に行くよりも好きな勉強で生き生きと笑顔で過ごされる方が国民も笑顔で見守るのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 学歴社会に対していろんな批判もあるのだが、それなりに評価され、機能しているのは、機会の均等性や公平感が維持されているかだと思う。日本での最難関高である東大が生まれによって合格できると言うのになれば、国民からの不満や批判は免れられないと思う。
=+=+=+=+= 自然誌を学べる大学を志望しているとの記事が出ていましたが、そうなると大学は東大へ行く必要もなく、トンボの研究ならこれまでどおり、研究者の助けを得ながら続けることは可能です。皇族だから、自宅に研究者を招いて研究をサポートしてもらうことも可能なわけで、それなら大学へは何を学びに行くのか?ということになりますが、やはりご学友と切磋琢磨して学ぶ場が大学だと思います。特別推薦入試で東大に入っても、ご学友と切磋琢磨して共に学ぶことが出来るでしょうか?
=+=+=+=+= 「反抗期」って、誰もが通る道です。今からでも遅くありませんよ。むしろ「反抗期」を経ないで大人になってしまうほうが人として恐ろしい。不登校やバッシングを乗り越えて、いつも穏やかな笑みを浮かべる愛子さまが天皇になられることを切望いたします。
=+=+=+=+= 意外とマスコミも指摘しないのが不思議なんだけど、普通に憲法違反だと思う。国立大学がこれを許すとは絶対にあってはならないことだし憲法違反。戦争の痛みを忘れたのだろうか。こういう特権を許してはいけないし、憲法でそうなったはず。親がまず憲法について学んでいないからこうなる。彼と彼の次の世代がこの味を覚えた時が危険。皆気づいて欲しい。
=+=+=+=+= 4歳で整った切り絵、5歳で折り紙の多面体、6歳でプロ並みの切り絵。小学生になるとほぼ実物大の信号機や盆栽。中学で作文・高校で論文。 9内庁職員が母親の指示で作りあげたことをリークしたようです。
=+=+=+=+= 将来の天皇陛下になるべき人が推薦で東大へ行くのは何かしらの懸念材料として遺恨が残ると思うけどね。親のコネじゃないのって思われるのは必然で一般入試でとならばまだしもイメージが良くないでしょう。眞子さんのケースもあっただけに秋篠宮家が変な色眼鏡で見られているので学者として研究機関に入るにしても手順を踏むのが大事かと思います
=+=+=+=+= 学習院なら何も言われないのにねえ。今はなき学者枠で御茶ノ水付属幼稚園に入ったことからはじまった。御茶ノ水付属幼稚園は倍率60倍で抽選があり、賢い子でも運によって入れない狭き門をカンタンにこじ開けた。あの頃から、ずっと特別枠。国立とは公平なものと思っていたのにね。 特別枠なら特別枠でもいいけど(一般枠を削らないという意味で)、やり方がさも実力を装うから反発があるのでは。
=+=+=+=+= 大学入試は平等であると広く世間に認識されています。特に東大の入試の場合、推薦入学ならなおさら圧倒的な実績を持つ受験生が合格しています。 どうか悠仁さまにおかれましては、いらぬ疑いの目で見られることの無いようお祈りいたします。
=+=+=+=+= 東大は大学院から行けば好きな研究ができます。大学から入学すれば、しかも理系では数学、物理、化学の専門科目がつらいと思います。一般受験を突破した学生でも大変です。本人が可哀想です。わからない授業を受けて、試験を受けて、つらいと思います。本人のことを考えても東大はやめたほうがいいです。警備コスト、国民の感情、本人の気持ち、全てにおいて最悪の選択です。
=+=+=+=+= ご本人が東大進学を望まれていないのであれば、このバッシングも気の毒だなと思います。 私も同世代の子を持つ親ですから、子供には勿論、希望する大学へ行って欲しい、レベルが高い大学への進学を望む気持ちは分かります。 しかし、力が無ければ普通は入学できない訳で...そこが学力が伴わないのに推薦となれば批判は当然かなと。うちも進学先で色々と子供と揉めていますが、やはりもう親が子供の進学先を選ぶような年齢ではないんですよね、幼稚園や小学校の時とは違うという事をお母様も理解しないとですね。
=+=+=+=+= 国際昆虫学会のポスター発表は何故ご自分でなさらなかったのでしょう?この方のご優秀さが具体的に国民に伝わってこない点が問題なんじゃないでしょうか?夏休みにあちこち出かける余裕があるなら成年会見されればいいのに、流暢な日本語も流暢な英語も聞かせてくださいな。トンボに対する熱い思いもお聞かせください。敬宮殿下の成年会見を越えるものを見せてくだされば敬宮殿下のように国民の敬愛を受ける事が出来ますよ
=+=+=+=+= 高校三年間、東大京大合格圏内同級生に囲まれ続けていれば、自分の成績に見合わない東大を志望させられるって、普通に心を抉られますよ。
そこで将来の天皇だからと別ベクトルで精神もち直して東大合格を正当化するのなら、申し訳ないけど退いちゃうかな。
もし世間の風聞と異なり、一般入試で東大に合格できたなら、全国民心からお祝いすると思いますよ。
=+=+=+=+= 本日の早朝に聴いたラジオ なるほど…というニュースがあった
今、国立大の交付金が大幅減額され続けていて財政が厳しいらしい そして今回交付金が少し見直されるようなニュースだった
もし悠仁様が国立大に入学されたとしたら… その大学は財政的にも潤うのかなと
=+=+=+=+= 筑波付属にしても推薦入学できるだけの実力が伴っているか怪しい。 超特権により東大に入ってしまうと、同時期の本来入学すべき人が1人押し出されてしまう。 そんなことになれば日本の人材損失になるため、推薦ではなく試験を受けて合否を問うてもらいたい。 まぁ、試験でも公平な採点されてるかは確認出来ないのだが。
=+=+=+=+= 秋篠宮家の皇族特権に関してたった2週間、インターネットという誰もが目につくわけでわはない署名で一万人以上が署名したという事は、もっと時間があったり拡散されていたらその数倍の署名が集まったという可能性は大きいですね そんな自己を優先する人が、次期天皇として相応しいんでしょうか? 今の国会での議論は、性別と血統のみの話なのがそもそも今の時代に合ってるように思えません このままでは、令和が終わると皇族不要論が高まっていくのではないでしょうか
=+=+=+=+= 日本人の幸福度は世界的にみても最低ランクである。大人だけでなく子どもたちの幸福度も低いという。幸福度の高さは、学歴や職業でなく、人間関係が関連するそう。
日本の象徴である天皇の親戚が、幸福度の低い家庭の象徴であるってはならない。親との軋轢など懸念されるようでは、将来の日本の象徴として不安である。
悠仁さんの家族でリラックスし過ごすご様子、友人との笑顔、ご自身のやりたいことをご自身で決断する姿がぜひみてみたいものである。
=+=+=+=+= 当方も署名活動に賛同しました。元々10月12日までの予定が2週間でクローズしてしまったのですね。しかも署名は途中でダウンロード出来なくなったそうなので、もう少し多く集まっていたかもしれないです。私は良いのですが、筑付の校長と東大総長に送るとの利用目的が、女性自身に送付されているので、ちゃんと当初の送付先にも送られているのかは気になりました。
=+=+=+=+= >“東大ご入学へのシナリオができあがっているのでは”という疑問を抱いている
確信していると思います。あの論文を一人で書き上げたのであれば素晴らしいと思いますが、著名な共著者が2名もいました。トンボの研究は一人ではなく、複数で行っていたんだなと思いました。そして今回の学会で、共著者とは別の研究者達と共同でトンボの研究を行っていたことが明らかになりました。結局、トンボの研究は単独ではなく、多くの研究者達との共同作業だという事です。では、彼の研究への貢献度、関りはどの程度なのでしょうか。学会に参加している研究責任者の言葉が答えだと思います。「悠仁さまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます』と、ダッシュでかけていく。信じられないような『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」。記憶に残る貢献度や関りはないという事です。
=+=+=+=+= 一般的なこととして 友達と歩いていたあと その友達と別れて一人で歩くときに 友達といたときと同じ熱量やテンションで 歩かないのではないかな? 悩みがあったから表情が変わったのではなく 一人になったから静かに歩いていたのではないでしょうか?? その部分、ちょっと気になりました
=+=+=+=+= 若干過激な部分はあっても理路整然としたまるで論文のような署名要請でした。12000を超える辺りから、何らかの意図で署名が削られてしまう現象が起き、過激な箇所の訂正もできず、一先ずここで打ち切ったようですが、署名自体は成功であったと思います。東大関係者の手になるものとの情報もあります。 象徴天皇とは何かということを見事にわかりやすく説明しています。 国民の総意に基づく天皇は象徴としての役割を満たすことが不可避で、国民の一席を権力によって奪おうとする今回の行為は、象徴とは対極にあると言っていいでしょう。 国民の総意はますます女性天皇へと傾くと思います。
=+=+=+=+= 今回の学会も、汚名返上のチャンスだったと思いますよ。 なのに翌日のポスター発表に参加せず、招かれたからと開会式にだけ出席し、用意された参加者のポスター発表を御両親と見学。その後、帰京。 本当にトンボに夢中ならば、世界中の研究者と繋がるまたとないチャンスのはずで、本当に研究者としてやっていきたいのであれば、研究者同士の質疑応答を間近で見るチャンスでした。 それら全てを放棄するお姿からは、研究への主体性や積極性が全く見えてこなくて、とても残念に思いました。これで本当に東大まで行ってしまわれるのでしょうか?
=+=+=+=+= 署名はガイドラインを満たさないという理由で、途中終了せざる得なかったが、主宰の方曰く、事実ではない箇所(伝聞の記載)を削除修正して再アップしようにもできなかったそうです。作為的な何かを感じますが、仮に修正できていれば、もっと多くの署名が集まったでしょう。また署名した方によれば、署名数に反映されていないのでは、ということもあったようです。
私自身、署名するか迷いました。ヤフコメにはこうやって反対の姿勢を書いていますが、メールアドレスを署名サイトに登録するリスクを考え、賛同はしませんでした。同じように躊躇した方も多いのでは?まだ間に合う、東大ならびに筑波大付属関係者の皆さま、推薦だろうが一般だろうが、入試は公明正大全ての受験生に公平であるべき。それが学問に真摯に向き合う受験生に対する敬意です。正しい大人であり続けてください。お願いします。
=+=+=+=+= そもそも東大にはトンボの研究をしている研究室はないのですよね。それでも東大に拘っているのはこの長男の意向ではなく母親の意向が強いからだと思います。雅子さまへの対抗心があるからだと思いますが、悠仁さまは母親にいわれるがままで何も出来ないのだと思います。悠仁さまはもう少し自主性を持つべきだと思います。
=+=+=+=+= おそらく、この方が現在の象徴天皇制によって天皇になられるときには、私はこの世にはいないだろうが、どうなっているのだろうか? 近未来には象徴天皇制の在り方そのものにも、議論も必要と思われます。 不謹慎かもしれませんが、今の時代女系天皇および女性天皇の皇位継承も議論されても個人的には宜しいかと思います。 私には愛子さまが、現時点においては皇位継承者として相応しいと感じてしまいます。
=+=+=+=+= >>昨年11月の共同執筆による初めての学術論文発表について、 東京大学の『学校推薦型選抜』のための実績作りではないか、 という声が上がるようにもなりました。
そうした声は、今回の国際的な学会へのご参加や、ご両親も臨席される ことなどが判明したことでより強まったのです。
→成年後もずっと付き添い、即位後も摂政扱いで国会議事堂の 菊紋輝く椅子付近に姿を現しそうなので勘弁願いたい。
特別扱いで資質が問われているのはもちろんのこと、男系男子でも 即位出来ない旨の項があるので第3者による身体検査も必要と 考えます。
=+=+=+=+= 本人が東大に行きたいようにみえなくて、お母さんが行かせたいように見えるから、心配になります。 昆虫の研究も、本人は単に虫が好きで、楽しいだけなのを、評価されるものにするには、ということで、研究という話になっているように見えてしまいます。 本人が本当に研究や、より良い研究のための東大進学を渇望しているのなら、私は、推薦でもいいと思いますけどね。 どうも見てると、本人じゃない人の渇望、それも、評価されることへの渇望なんじゃないかと見えてしまうのが、ひっかかるところです。
=+=+=+=+= 我々は悠仁さまの学力•能力は知る由もありませんが、悠仁さまが自力で東大に合格されるような優秀な成績である……とは、何処からも聞こえて来ません。仮にも、悠仁さまが「皇族特権」での忖度で「学校推薦型選抜」枠で、東大に推薦合格されたならば、皇位継承されて天皇陛下に就かれた暁には、我々国民からは厭われ半目される懸念が生じるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 生きていく上で不自由のない御身分であるにもかかわらず、勉学の努力すら怠るというのであれば……という意見も多い事でしょう。 最高の教育、最高の勉学環境を整えられるにも関わらず、こと入学に関しては推薦推薦と立場を利用しているかのような立ち回り。これでは学力を疑われるのは当然というもの。
まもなく成人される男子であるにもかかわらず、会議にはご両親が同席とは情けなく思えます。ご両親はどこまで彼を甘やかせば気が済むのか、あきれるばかりです。そうやって言い方は悪いですが「ちやほやされて」生きてきた人に天皇の重責が務まるのか、とても心配です。
愛子様は立派に独立なされて、式典にも一人でご出席する機会も増えてきています。関係者との会話からも教養を感じさせる良いコメントが多く見受けられます。愛子様が素晴らしくご成長なされたのを見ていると、どうしても比べてしまうのですよ。
=+=+=+=+= 東大推薦入学は本当にやめた方が良いと思います。なぜ紀子様がこんなに学歴にこだわるのかわかりませんね。
今上天皇にならい学習院へ推薦で進学されて下さい。もちろん一般入試で東大や学習院を受験するのは自由だと思います。
日本を支える「法の下の平等」は日本のトップ大学である東京大学受験の機会平等に支えられているといっても過言ではありません。
=+=+=+=+= ご自分の学力が共通テストと2次試験を受けての東大に合格できるだけの実力ならば、大多数の方が文句も言わないでしょう。 そこを皇室特権を使って、前例のない東大推薦入学という特別枠を使って入ろうという考えが、公平でないと皆感じている。 皇室特権と言えば、他の皇族でも以前から学習院への入学や各種公共機関等への名誉総裁などのものがあるが、これは以前から存在する、言わば国民が是認してきたもの。 ただし、国民は天皇になるかもしれない人物に東大卒を求めていない。 現在の天皇陛下のように人徳を求めているのです。
=+=+=+=+= 正直、学習院で進めていたらトンボの研究も伸び伸び出来たし、勉学の面白さを感じれたかもしれない。学習院だって受験だから縁がなかった子だっている。それなのに批判されず当然に進学できる環境がいかに素晴らしいか理解されてない。大人になって勉強を再度する人が多いのは当時は受験のプレッシャーで楽しめる余裕がなかったから。本当にご先祖様の徳をドブに捨ててるなと思う。
=+=+=+=+= 何となくですが今までの小、中、高進学もこれからの大学進学も紀子様のプライドがそうさせている様に思える。 学習院と言う代々進学される大学が有る。研究がしたければそこから別の大学に通えば良い。
本来は、国民が苦しい時は共に耐え、嬉しい時は共に歓び、公平性を示し、国民を労り慈しむ天皇にお育てするのが筋だと思う。
更に学習院で部活動や学友との交流を持ち他者との関わりを持ち青春を過ごす。
上皇陛下を見習ってもらいたい
=+=+=+=+= 東大は安易に推薦枠増やさないでほしい。近頃の大学には中学生みたいな学生ばかりいて、勉強ができないのはもちろん漫然と授業受けて友達と街に繰り出すだけ。それは高校までにやりおえておいてほしい。 悠仁さまが東大にいきたいのなら一般枠だっておよそ無理な位置でもないと思うし、そもそもほんとにいきたいんだろうかと不思議に思う。
=+=+=+=+= 東大に入ると試験や課題のためにかなりの時間を割く必要があります。かなりの能力を持っていてもそうです。一般入試だと合格ラインからはかけ離れた異例の実力であればかなり厳しいでしょう。
このまま進むと中退するしかなくなります。
=+=+=+=+= 未だ、と言うより、もう18歳なのですから、いったい自分がどのような立場にあり、何をしなければならないか、どうあるべきか、くらいは自覚されるべきです。「僕はトンボが好きなんだ。で、どこの大学に入ったらもっと勉強できるのかな~?」ではダメなんです。トンボはあくまで副業の世界。本業たる天皇にならざるを得ない現行制度の中で、国民の信頼を得るために何をするべきか、そこを指摘してこそ親ではないのか。それができぬのなら宮内庁がせざるを得ないのに、市井の不安、不満が募るばかりの秋篠宮家と宮内庁。廃家でも何ら影響はない。特別扱い?生活全体がそもそも特別扱いなのですから、幼稚園入園時から特別扱いでしょう。問題はそこじゃない。
=+=+=+=+= 天皇になるのなら、学習院でよいと思います。 必要な事が違いますから。
外国訪問した時、現地の言葉で挨拶くらいできる。 相手国の風習に則って行動できる。 部屋に通された時、置いてある美術品について素養がある。 一緒に船に乗ったり、馬に乗ったり、ダンスができたり、楽器を弾いたり・・・
=+=+=+=+= 反対署名は、不信感の表れだと思います。 お茶の水にしろ、筑波にせよ、秋篠宮家のご事情で特別に叶った経緯があるからだと思います。東大も、推薦入学は、一般入試より更に難しい、国際数学オリンピック上位者が推薦入学出来ると聞いた事があります。
一般国民は、今までの秋篠宮家の特別枠が不可解に見えると思います。 東大には一般入試で実力を示して頂きたいとの声が、反対署名に現れたのだと思います。
お好きなトンボ研究もしたい。東大にも入りたい。 悠仁様の希望と秋篠宮家の希望が乖離している様に感じられます。 本当にやりたい事を情熱をかけてお出来になるのは、学生時代だけですので、 国民の皆様と交流出来る大学をご、ご自身の強い判断で選んで頂きたいです。
=+=+=+=+= 子の成長には欠かせない反抗期(親離れ)はどんや人にも重要な時期だと思う。
悠仁さまも18歳になるんなら、当然そうした時期が遅くても有った方が良い。強いて言えば、反抗期は早いほど対処は楽だと言える事。
どんな家庭を観ていてもそう感じる。年齢が低い時期ほど、純粋な心がまだ多く残っている為に本人は物凄く苦しむが、その後の歩みは自ら切り開くだけの力も備わる。歳が上がれば上がるほど、そうした道のりが同じに視えても時間が人一倍かかってしまう。
良し悪しでは無くそうした自身の運命に翻弄されながら人は生きる限り生長を遂げる生き物である事には変わり無い。
=+=+=+=+= 自分としては一般人と同じ条件なら推薦でもいいし、どうしても東大に進学したいなら普通に受験すればよいと考えます。 秋篠宮家や本人がどうしても学習院が嫌なら東大に限らず普通に受験して下さい。 地方の国立大学でもよいと思います。
=+=+=+=+= 自分の気持ちとは別のところで、自分が作られていく。これは、ご本人しか分からないことでしょう。周囲の大人達の都合で自分の将来へのレールが敷かれていく。一人、外国に行って解放されたくなります。 せっかく生まれて来たのだから、大人達の視線の届かないところで、自分の人生を謳歌させてあげたい。 秋篠宮家の長男として生まれていたことを肯定的に生きる人生を送っていただきたいばかりです。
=+=+=+=+= ここまで来ると、子どもが可哀そうに思えてくる。 天皇になることを選べないとなると、そこまでの生き方も選べないのは事実だろう。一方で、限られた範囲かもしれないが、自分らしく生きる道はある。
それが東大にいくことなのか、トンボの研究をすることなのか。もう一度、考えていいのではないか。 一生の生き方を大学進学の前に決めることは、実は彼に限らず難しい。学ぶということは、生き方を考えることでもある。
そう考えると、何人かが指摘するように海外の大学に進学することは有益と思う。セレブが入学できる超一流校はいくらでもある。もし皇族に特権があるのならば、ここに使えばいい。 そこで、日本を離れ、親元を離れ過ごす数年はこれまでを振り返り、将来を見通す、とても大切な時間になるのではないか。
=+=+=+=+= 天皇陛下の誕生日会見にて。(これから、大学への進路についても考えを深めていくことになると思います。本人が関心を持ち、学びたいこと、やりたいこともあると思いますので、自身の将来をしっかりと見つめながら実り多い高校生活を送ってほしいと願っております)この言葉が沁みます。天皇陛下の元で、多くのことを学ばれる機会があれば良いのに。今のご両親ではかわいそうな気がします。
=+=+=+=+= トンボ論文の学術会議出席とポスターの英語発表が東大推薦の担保となると思っていましたが、英語の発表はなさらずにお帰りになったのですね。今は共通テストに汗を流して勉強している受験生が多い中、優雅なものだと思っていましたが、これでは何のための学術会議ご出席かわかりませんでした。これで東大の推薦要素になるとは思えません。トンボ論文も間違いが指摘されていますし、トンボ論文だけで東大に入ることができるのか?もし東大に入るのならば、真正面から一般入試で入り、未来の天皇としての姿を拝見したいです。私は天皇は知性よりも、品性や恵まれないかたに向かい合うあたたかさがあればいいと思っています。
=+=+=+=+= お母様が一般人の出だからか「学歴」にこだわり過ぎてしまわれているように思う。一般人は出身大学で何かと判断されてその後の就活にもひびくから息子の受験に力を入れる母親は多い。 でも悠仁様は一般人ではなく生まれた時から将来天皇になる立場で学歴ははっきり言ってそこまで必要ない(勉強ができなくてもなんとかなると言えばその通り)。 その代わり「人々を愛し祈ることができる慈愛に満ちた人」「人々に敬われるに値する人格者」であることが必要になってくる。18歳の少年に求めるにはなかなか酷な注文だが天皇になり本人も国民も穏やかでいられるには必要なことだ。東大に行くより天皇になるためにやらなくてはならないことがたくさんあるし、あの手この手を使ってバレバレの状態で東大に進学したら悠仁様に対する反発がますます強くなるのになぜ気がつかないのだろう?と不思議に思う。
=+=+=+=+= 44年ぶりの開催が持つ意味はなんだろうか? 皇族に対し反対署名運動が起こる事じたい、前代未聞の事だと思います。 次男坊家に対する国民の評価と感じます。 高校三年生なら自分の意思を親にぶつける位で良いと思うんですが。
=+=+=+=+= 大学に行く学力がないのなら、それ相応の大学も日本にはあるし、就職するわけでもないのだから、高卒で良いのではないですか? 東大推薦は他の大学と違い、ベースに一般試験で東大合格できる学力があるというのが前提です。学力がない者の救済処置ではないという事をよく考えた方がよろしいと思いますね
=+=+=+=+= 象徴にしろ何にせよ天皇制そのものが曲がり角にきているのは間違いない。悠仁くんの進学問題もそうだが近い将来での天皇継承問題では愛子さんか悠仁くんかで世論が割れるのは確実。 その先の継承もいくら天皇家の血筋を引いている人物を用意しようとしたところで本人の意向を無視することもできないし世論が一致して受け入れる人物がいるとは限らない。 天皇家のお家騒動はこの先も続くのは間違いない。 とにかく天皇制そのものが時代に合わなくなっているのは間違いなくそろそろ廃止を含めた議論を始めるべき。
=+=+=+=+= 試験受けて合格するなら東大に行かせれば良い。このまま推薦とかは不信しかないので絶対止めたが良いと思います。
大学って東大だけでないですよ。 本人のやりたい(学びたい)事が出来る大学をしっかり考えて選んだ方が良いと思います。
うちの弟は学校の先生から東大を強く勧められたけど、本人が東大より京大が良いと言って京大に行きました。
院にも行ったので6年間、凄く楽しい大学生活を送れたようです。仕事も本人がやりたい事が出来、充実してるみたいです。
良い大学を出て良い会社に入るとこんなに給与が違うんだと思いました。そりゃあ良い大学行くよう親は勧めるよなとは思うけど、本人にその能力がないならアウトだよ。
=+=+=+=+= 友人と一緒にいる時の顔と車に乗り込んだ表情が違うと言うのが全て。辛いのは子供。大人にあれこれ指図され、マスコミに叩かれ、反対署名とか18才の子供には辛さしかない。それでも強引に進めるとなると、学校に行きづらくなるし生きづらくなる。親や周りの人は悠仁様に決して寄り添っていない印象。守る立場が追い詰めてどうする。どうか好きな道進まれてください。高学歴など国民は求めておりません。
=+=+=+=+= 署名を求める文章の中で特に大切なことは、私は2点と思いました。 他人の物を盗んではいけない、ずるはいけない、この2点です。
他人の物をというのは、以前の佳作作文のこと。間違いを認めたなら、賞を返さなければいけない。それを返さない行為は、本来受賞すべき誰かの物を盗む行為である、という趣旨です。ずるとは、東大推薦入試を狙うための一連の行為を指していたと思います。
宮内庁と秋家の関係は分かりません。 悠仁さんとご両親の関係も分かりません。 でも、今できること、すべきことはたくさんあると思います。 賞を返納すること、論文を撤回すること、天皇教育の実績のある学習院に教えを乞うこと、この3つは必要ではないでしょうか。
子どもの行為を大目に見てくださる大人は多いかと思います。 今回が最後のチャンスかもしれません。
=+=+=+=+= 将来はまだまだ先のことです。今は勉学に集中するこどですし東大推薦というよりも自ら 試験を受けるべきでしょ紀子様はお嬢さん二人には口出しせず悠仁さまには力をかけしぎです。雅子様を見習うべきでしょ愛子さまはお仕事しながらも公務にたずさわってます。 悠仁さまにも同じような道進むことができるでしょ。
=+=+=+=+= 東大OBの赤門ネットワークさんが立ち上げた署名運動に一万二千筆以上の賛同を得たにもかかわらず、中止から削除となり心底ガッカリしていました。
今回、こちらの記事が挙がったことにより署名運動を知らなかった方々にも知らせる事ができて、本当に良かったと思っています。
これが、紛れも無い事実です。 宮内庁もキチンと受け止めて、国民の意思を尊重するべきです。
=+=+=+=+= 成年までの大切な時期は、思い出を作り、生涯の友を作り、国民の象徴としての意味を考える、大切な時期であったはず。だから、受験とか関係ないのはわかります。でも、生涯の友を選ぶためには、自身と同等程度の家の方々が通う学校が相応しいと思います。見栄っ張りが過ぎて、大事なことが見えてないように感じます。
=+=+=+=+= 東大が尊いのではない。東大に入るために幼い頃から深く広く知識を学び、論理的思考を磨くプロセスを積み上げたことが尊いのだ。悠仁さんにそれがあるなら、実力で入れば良い。そうでないなら国民の反感を買うのは仕方ないだろう。国民の敬慕を得られないような象徴は要らない。
=+=+=+=+= この署名が広く実施されれば一万二千筆を超える反対署名が募ると思う。 普通に学習院に行っていたらベールの中の天皇として揶揄されることもなかったのに、全てはお母様の意向でお気の毒に思う。しかし、これが歴史の流れなのだろう。
=+=+=+=+= 今回のポスター発表は批判されている事柄が誹謗中傷であることを証明する機会でもあったはず。海外の研究者と英語で渡りたい、自分の言葉で発表をすれば良かったのに、挨拶だけ音声付きで発表もせずに帰ってしまっては逆効果のような気がする。
=+=+=+=+= 皇族だし、将来の天皇になるかもしれない人だから、特別待遇は仕方ない事だと思います。 しかし大学受験位は、一般国民と同じ様な方法で受験して欲しい。 推薦に見合った学業成績なのですか? その道の第一人者と共に行った、一般人が立ち入れない皇居内でのトンボ研究…… 将来、上に立つ人が、一般国民の苦労を体験する事も必要かと。
日本の大学受験生は、寝る間も惜しんで、受験勉強しているのですから。
=+=+=+=+= ですから、学力相応の大学を正々堂々と一般 受験するか、或いは学習院大学に進学すれば これ以上不信感は募らないと思いますどね。
皇族としては必ずしも必要ではない高学歴を 手に入れるために、一体どれだけ多くの学歴 以上に皇族として…まして将来の天皇候補と して大切にしなければならないものを失えば 気付くのでしょうか?
そんなに東大にいきたい、いかせたいのなら 学習院大学を卒業した後、東大は大学院から でも決して遅くはないはずです。
“Point of no return”
タイミング的には最後のチャンスになります が、軌道修正するならギリギリ間に合うタイ ミングではまだあると思いますけどね。
=+=+=+=+= 殿下は昆虫に興味がおありとのことですが、であれば、生物学を学べる大学は、東京都内だけでも結構あります。学習院大学でも出来るんじゃないでしょうか。それ以外の大学でも、普通に受験して入れるところに進まれればいいと思うんですけど、それだと、紀子さんが嫌なんでしょうかね。 今の天皇制は、国民の支持の上に成り立つものだと思います。憲法改正で廃止することもできますからね。で、秋篠宮家が普段から国民に愛され親しみをもって支持されていれば、殿下の特別扱いも支持されたのかもしれませんけどね。 かくいう僕自身、今上陛下の代で天皇制は終わりにしてもいいのかな、なんて思ったりすることもあります。残念ですけど。
=+=+=+=+= 状況と憶測で批判が治まらなくなる悪循環です。根底には池袋の上級国民問題や格差の固定化再生産問題への捌け口のない不安や不満があり、負の面で象徴化が起きてしまっています。皇室批判はターゲットを変えて再燃を繰り返しているため成果で沈静化することはほぼ期待できません。直接指導を受けたい教授や尊敬する在学生がいるなど素朴な希望があると納得しやすくはなるのかもしれません。
=+=+=+=+= 東大に素直に特別枠で通えばよいのに。
国立に他人の手をどれだけ借りたか分からない論文で推薦入学しようとするから批判される。
天皇陛下に対しての文句を平気で言うような秋篠宮が、記者会見で息子を推薦入学はさせませんと宣言してあげればよいのに。
他人の手をどれだけ借りたか分からない論文で国立に入学出来るような国にしてはいけないと思います。
=+=+=+=+= この記事に「快挙」とありますが、快挙をつくりあげようとしているモノばかりですよね。 あまりにご本人の実体と乖離しすぎた高みを望みすぎ、模造している跡がみえるから嫌悪されているということに気付かせるのが側近の本当の役目なのではないですか。
=+=+=+=+= 東大現役合格率が全国上位高の(元)校長先生の講演を聴いたことがあります。曰く「東大に合格したからといって人間として優れているわけではない。何も偉いとは言えない。ただその年の受験生数十万人の中で、トップレベルの努力したことは認められる。努力が出来る人間である証明なんです。」
これは、本当にそう思います。悠仁さまは模試でも常に余裕の合格判定Aで受験をスキップするのであればそう公表すべき。そうでないのに周囲の力で東大に行かせたら、学力も努力も足りてないくせに、とマイナスイメージになりますよ。
=+=+=+=+= もしも、本当に東大に入ったら 東大は今以上に権威も水準も落ちるだろう。 それでなくても、世界では29位。 世界中の笑い物になる。 東大生も今は自由に色々発信も出来るが規制され、自由な校風は今の筑波のように無くなる。 外部者も自由に訪れることは出来なくなる。 色々な面からも学習院が最もふさわしい。 研究をしたいのであれば、幾らでも今まで通りに呼びつければいいのだから。 そう考えるとやっぱり親の見栄なのだとわかる。
=+=+=+=+= この子の学力が本当はどのくらいあるのかはわからないけど、推薦入学になるとたくさん誹謗中傷に溢れるし共通テストを受け規定の入試を受ける方がいいと思います。 筑 昔、知人がお酒の席でふざけて京大の教授に「うちの娘を京大に合格させて欲しい」と言ったら、「口添えで合格したとして、それで大学の授業は大丈夫ですか?」と返されたと笑い話にしていましたが、学力が最低限足りていなければ本人が辛いと思う。
=+=+=+=+= ふと思ったのは小学生の夏休みの宿題の工作でした。 絶対に小学生にこれを作るのは無理だろうと思われる物を親の権力に忖度されて、多少は手伝って貰ったけどあくまでも主体はこの小学生ですと云われて提出される。 でも皆が忖度を思いながらも基準に従えばと都道府県の大会に持って行かれ、そして全国大会に、子供も居た堪れないよなぁと思えて仕方無い。 悪いのは子供では無く親と取り巻きの忖度なのに
=+=+=+=+= >近ごろは、ご自分に注がれている周囲からの“微妙な視線”をお感じになっているようなのです。
幼い頃はお母様の「かわいい僕」で済んでいたし、お母様の言うことに従っていれば苦労せずに良い場所にいられたけれど、高校生ともなると視野も広がって(忖度しない同級生とかもいるだろうし)、母親の支配を感じているのかもね。
でもお母様に従っていれば、東大に楽々合格できる。 今から反抗して自分で大学を選ぶのはきついと思うから(色々な意味で)、とりあえず大学は東大にしようと思っているんじゃないかな。 「とりあえず」で選ぶレベルではないけど。
=+=+=+=+= 反対署名が妨害により中止に追い込まれました。運営に指摘された箇所を訂正しようとしても保存ができない、署名数カウントが停まる、物言いのコメントが表示されるなど、様々あったようです。 それ以外にも、Xでは突然、不自然な擁護がわいたり、おかしなことばかり起きました。
国際昆虫学会議を前に、皇嗣職もこれらを把握していたのですね。 国民からの批判を知りながら、会議の開会式のみ参加し、ポスター発表は他人に押し付けて帰京したのは、悪手でしたね。あの行為が東大農学部の推薦に必要な「国際会議の参加」に値するの甚だ疑問です。 履かせすぎた高下駄はいつか下ろさなければなりません。 ご苦労なさるのは、悠仁さまですよ。
=+=+=+=+= 東大への入学はさすがにまずいんではないかな。筑波大学なら良いんでは? あそこは、色々と勉強以外でも様々な光るものがあるな学生が集まる少し変わった、けど一目置かれる大学だから、悠仁さまにはあうのでは? 自然豊かところでもあるから、トンボの研究を極めるのにも良いのでは。
|
![]() |