( 205823 )  2024/08/27 16:24:15  
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この人は機会損失と言ってるけど人によるでしょ。 

自分は夜遊び嫌いなので、いやいや付き合いの機会がなくなり、早く帰って自分の趣味に没頭できるようになったので大助かりです。趣味にもお金を使っているので、経済損失にもなってないと思います。 

逆に昭和の時代の惰性で夜の街に従事する労働力が過剰なのではと思います。人手不足の分野に労働力の再配分が必要とも思います。 

 

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イタリアに住んでたことがあるけど、暑い昼間はシエスタで休んで夜は比較的遅くまで活動する人が多かった。欧州でも北の方は逆に早寝早起きで朝早くから活動して夜は早めに帰宅するというライフスタイルで、気候に合わせて動いてる感じだったけど、日本人は朝早くから夜遅くまで活動してて睡眠時間も世界一短いし、これでよく長生きできるよなあと思ったりする。 

 

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昔は消費税も無く社会保険料も今ほど高くなく可処分所得が多かった。会社の接待費も多くタクシー券が常備されていたので営業はお客さんがいれば天国だった。個人事業の社長はパブやクラブの梯子を毎日の様にしていた。今思えば全てが緩く寛容な時代だったのだろう。 

 

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コロナで更にに加速したでしょうね。 

在宅ワークで家にいる日も増えた。 

面倒だったけど、付き合いで行っていた飲み会も減った。 

以前のように飲み会を断ると、仲間外れにされる感じの風習も無くなった。 

 

自分時間を楽しむ事が出来たので、夜遊びをする人数も減ってきたって事でしょう。 

 

それに以前よりも、夜遊びリスクも高くなっている感じもする。 

 

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飲食店経営してたことあるけど言うほど簡単ではないのです。 

コロナで生活パターンが変化したのは事実です。 

 

物価高騰(飲食店も値上げ)、賃金は上がらない、という状況下でコロナ禍でそこまでお金を使わなくてもいいんだ、というマインドに変化し、無駄に外食や買い物にお金を使う人が減ったのは確かと思う。 

 

そして早くに店が閉まると記事にはあるが店舗経営は経費が莫大に掛かります。光熱費も高騰、人件費も上げないと応募に来ない、そんな中で1時間営業時間を延ばすだけでもそのどちらも重く掛かってくる。 

 

原材料費も高騰、賃料も高騰する中、飲食店はかなり厳しい境遇。簡単に営業時間を延ばせるわけがない。 

しかも延ばしてもいうほど客は来ない店舗が多いのだと思う。 

 

コロナで慣れた、そして賃金とインフレの問題などで将来を考えると無駄な出費をしなくなるのは必然です。 

夜遊びしよう!ではなく時代に合わせて変化するしかない。 

 

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20年くらい前の飲酒運転厳罰化が大きくて、ビールの売上が落ちて統計に影響するレベルだった。ただしこれ自体は健全なことでもある。今回にしても構図は同様。 

 

オーバーツーリズム対策で夜間の観光をというのもコロナ前にあったが、単に昔のように戻すのでは色々とダメなはず。新しい取組の中から成功する事例が出てきてほしい。 

 

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若い頃に飲食店に勤務していた時には、やはり会社の経費で飲み食いしてくれる社用族が1番の収入でしたね。今は経費もあまり使えなくなった為、個人で飲みに行く方は減少しました。また社会保障費をはじめ税金の負担率が増え、可処分所得がずいぶん減った事もかなり影響があると思います。 

税金集めに一生懸命になっていますが、その前に国民の可処分所得を増やして経済を回るようにすれば自ずと税収も上がるのではと思いますが、国会議員の皆さんは目の前の税収ばかりを見て経済を止めているようにしか思えませんね。 

 

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筆者は恐らくコロナ禍になる前までの夜遊びが楽しかったから、その残像で書いている記事のような気がします。 

確かに大人になってから外に出かけることで精神の健康が保たれることは実感していますし、この季節、夜の涼しい時の散歩や映画・カラオケ・スポーツ等の娯楽施設に通うことは心地よい面もあります。 

しかし一方で、タバコを吹かせながらアルコールや女性関係で朝帰りすることが以前より当たり前ではなくなった面に関しては、社会が健全になりつつあると安堵しています。 

 

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真夏なら夜飲みに行くより早く家に帰ってシャワー浴びてサッパリしたいでしょうね(昼間ひたすらクーラーの効いた部屋で働いているこの人には分からないのかもしれないけど)。又コロナで夜飲み歩くよりもっと面白いことがあると気がついた人も多いでしょう。飲み行くより会社帰りにジム行って汗流す方が楽しい!とかね。今時のパパは子供のお迎えも夜の家事も当たり前にシェアしているので夜出歩ける回数は昔のサラリーマンより減ったでしょうね。 

夜の街が楽しいのも悪いことじゃないけど、世の中はどんどん変わっているということに、こんな風に記事をあげる事を生業としているなら気がつきなさいよ…と思う。 

 

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夜もお店を開けて経済活動を活発化させる、これを成り立たせるポイントは昼間にありますね。猛暑日が増えたから、という理由であれば昼の正午から3時くらいまでお店を閉めてほとんどの人が休まないと意味がない。それが成り立って初めて夜の経済活動に繋がるし、暑すぎる日本はそっちに向かうべきかもしれない。昼も働いて夜も街を動かすのは、問題が多すぎます。働く人手は必要だし、活動するにはお金や体力が必要になる。こっちはやはり難しいでしょう。 

 

 

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筆者の個人的趣味に基づく記事ですね。コロナで気が付いた事は多いです。冠婚葬祭は押しなべて規模が縮小されましたし、イベントも無理に続けなければならない様な半強制的な物は減りました。 

結局夜は21時には帰路について、23時までには就寝したいという人が多数なのでは無いですかね。 

それでも夜の街が好きな人の需要に適した数だけ店が生き残ると思います。 

後は、団塊世代の完全リタイアが、たまたまこのコロナと重なった事も、夜の街の変化要因の一つだと思います。 

ただ、世界的にも21時以降の需要はコロナ後に戻っていないと聞きますから、現在の「人として自然な行動」であって、筆者の懐かしむ時代はもう過ぎ去ったのだと思います。 

 

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北新地の近くをよく通りかかるが、コロナを境にして北新地も一気に衰退したと思う。店は相変わらず営業しているが、夜中の人通りは明らかに激減、夜の仕事の人たちはかなり厳しいのではないかと思う。 

コロナだけじゃなく、他の人が言ってるように高齢化や、会社のコンプラ重視など色んな要因があるんだろう。もしかしたらみんなやめたかった付き合いをコロナを理由にしてやめてしまったのかも知れない。 

日本には夜に気軽に歩けるような恒常的なナイトマーケット的なものがないので、熱帯化していく日本でもそういう文化が芽生えてもいいと思うが、若い人が少なすぎて無理なのかなあ。 

 

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コロナを機会に飲み会がなくなりましたが、同時に健康診断で肝機能の異常が見つかり断酒して2年。飲酒の習慣もなくなり、あれだけ毎日宴会に積極的に参加する派であったのに、飲み会などあっても全く参加しません。人それぞれですが、思い出せば経済的にも散財しバカらしく思いますし、これが私の日常です。 

 

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高齢化社会の影響でしょう、一番は健康ですから 

病を得れば時間もお金も本当にかかります 

糖尿病とかなると食費とか制限が増えて逆にかかります。 

日本人はインシュリンの量が少なく、一生に出る量が決まってます。 

夜遊びしてわざわざお金を使い、晩年に美味しいものが食べれなるのが良いのか考えて下さい。 

早く家に帰れるならばそれに越した事はありませんよ。 

人工透析など年に六百万かかります。薬も高いです。 

保険からと言ってもいつまでもあるとは思いません。 

 

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東京の繁華街のにぎわいは知らないけど、この暑さでもフルリモートで仕事ができるのなんてごく一部の人だろ。出社して働いてる人のほうが多いと思うけどな。 

繁華街がにぎわってないのだとしたら、それはシンプルにお金がないからでは? 

 

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コロナ禍で長い自粛生活を余儀なくされ、お金を使わない生活が普通になってしまった今、かつては飲みにケーションと呼ばれた社内や取引先との宴会や会食も、実は意味のないことだと、皆気付いてしまった今、時には美味しい食事目当てに外食し、飲酒はしても酩酊するまで飲む人はほとんどいない。 

ましてやクラブやキャバクラ、カラオケボックスなど2次会的なニーズを求める人も機会も激減している。忘年会シーズンなど、毎日のように終電で帰っていた時が今では昔話のようだ。睡眠時間を削ってまで会食や飲酒する事に意味が無い事に気付いてしまった今、もう昔には戻れない。 

 

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まだこんな事言ってる人いるって、ビックリ。もう近所や、会社の周りのコンビニすら夜11時位には閉まるよ。 

もう人手不足は深刻だし、誰かが犠牲になり安い賃金で夜の店番とかする時代じゃない。 

もう、誰かを犠牲にして自分が幸せになる日本社会はやめようよ。 

それに今の電気代の高さかしたら、夜店開けてても採算取るの難しいよ。 

それに、夜にバーや、キャバクラやスナックが開いてるんだから、近所のスーパーや普通の飲食店も夜中に開けろって一緒のレベルで考えるのはもう時代じゃないよ。 

ヨーロッパとかは、土日になると何も店の開かない国もある。 

それからしたら日本人はまだまだよく働いてるよ。 

 

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経済の大停滞が夜遊びと関係あるかという点については疑問ですね。 

例えバブリーな時代になっても、今の若者が夜の街に過去の好景気と同じようになるかいうとそうならないような気がします。 

今は、繁華街でお金を浪費して楽しむことは時代遅れになったのかもしれません。 

元々、仕事帰りに立ち寄ってもらうことを目的にしたり、地域によっては観光客などをターゲットにしてますが「水商売」という名の通り、安定性のある収入を得るのは難しい業種なのです。 

コロナなどの影響もありますが、今は繁華街で過ごすよりも趣味や趣向も多様化しており、特定の人達だけをターゲットしていたから、時代の流れで自然に衰退したのだと思います。 

ホストクラブの高額な売掛金の問題でもわかるように、相応の立場の裕福な顧客がほとんど来なくなっているから、詐欺的な商売で無理をさせてでも顧客を確保しようと躍起になるのだと思います。 

 

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夜遊びも人のつながりで受け継がれる。 

 

夜遊び自体は絶対に必要? 

 

自分も人に連れられた事がキッカケで夜の街に一人でよく通った時期はあるけれど人生の中でブームはあっても、今では友人と会ったりする目的や理由が無い限り夜の街に繰り出す事自体が無くなった。 

 

コロナ禍で夜遊び禁止に追い打つ様に散散、仕事終わりの飲みニュケーションを否定されてることも有って新規に後輩を誘う事も少なくなったし、夜遊びしなくても困る事はない、逆にお金が減らなくなったと気付く人も多かったのではと思う。 

 

夜遊びも後継を作らなければ新規の夜遊び人は生まれにくい、コロナで後継を作る前に夜遊び卒業した人も多いのではと思う。 

 

夜の街に限らず人の流れやつながりで街は変わり、人が欲する物に合わせて街は変わって行くもので記者の思う夜遊びとは違う形で残ったりするのだろう、その過程の流れは変えられないし逆らえはしない。 

 

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IT業界で仕事をしております。コロナ以前の1990年代からモバイル勤務でした。オフィスには全員分の席がなく、お客様のオフィス訪問、自宅、サテライトオフィス、カフェ等仕事内容に応じて色々な場所で仕事が出来るので、夜遊びよりもランチ会を頻繁にしていました。夜は高額なレストランでもランチなら安く食べられるのでお得です。 

コロナ禍の時は90%以上自宅から各種会議に参加していました。今でも半分以上在宅です。 

今では同僚との宴会は年2回程度しか開催されません。それでもランチ会は頻繁に行くようになりました。都心は地下鉄が発達しているので、真夏でも暑さはあまり感じません。 

夜仕事が終わって19時位になると涼しいので散歩をして、運動不足にならないようにしています。 

子供は大学生ですが、夜は早めに帰ってきて夜中になると友達とのビデオ会話をしています。高校の頃コロナ禍でリモート授業だったので抵抗無しです。 

 

 

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すごく偏った方ですね。 

 

趣味も多様性になり、飲みや遊ぶ以外の事が増えたのもあります。 

 

私も元々外飲みが好きでしたが、最近はほとんどしません。 

 

お金があるないのではなく、自宅の方が周りを気にせず楽しめるから。 

 

暑くなくてもおそらく変わりはないと思います。 

 

この方の記事は少しずれている感じがしますね。 

 

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夜遊びをしなくなったのは会社の経費的な部分もありますし、飲み歩くよりもバーチャルの世界で世界中と繋がった方が楽しいと思う人が増えたこと、仕事に余裕がなく、次の日が二日酔いでは回らなくなった事、夫婦共に共働きでどちらかだけが遊び回るのが憚れる事など理由はたくさんあると思う。 

でも夜遊びしないから夏の思い出がない、と言うのは違うんじゃないかな。それこそバーチャルで世界中の人とコミュニケーションとっている人の方がビジネスとしては価値があるでしょうし。 

 

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まあ、経済的には人が動くことが大事であるということに異論はない。 

けど、そこは人それぞれで、強要するものじゃない。 

各々が好きなようにすればいいし、その結果、夜の街やらが縮小するなら、それはそれで仕方ない。 

今は家で没頭できる趣味も増えている。たとえばゲーム。ファミコンが誕生するまではゲームセンターにでかけないとできなかったことが、今は高性能なゲームを自宅で楽しめるわけだし。 

あと、単純に、夜に活発に動くような若い層が減ってるでしょう。 

 

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経済にとっての打撃はあると思うけど、それが個人の機会損失とは言えないんじゃないか? 

夜遊びが人生の楽しみかどうかは人それぞれ。 

外に出れなくなったなら、読書や映画鑑賞、ゲームなど自宅で楽しめる娯楽を大切に(もしくはチャレンジ)するだけの話だと思う。 

 

いつまでも夜遊びが大事と主張してる方が、むしろ時代に取り残されて大事な機会を損失してる。 

生活スタイルが変わったというだけだよ。 

 

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最近、関東は7月と比べると気温が落ちてきた印象ですが、やはりピーク時は19時台まで外出には適さない温度だと思います。 

 

日数換算だと40日前後でしょうか。 

19時台でも気温33°湿度70%程度なので、早く家に帰りたいと思う人が少なくないかと思います。 

 

また夜の街で遊ぶ人が少ないのは、数十年前と比べて、税金が高くなり余裕が奪っているからではないでしょうか。 

 

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一部のギャル好きはまだしも夜の女性ってそもそも好みがわかれるタイプの女性だし、接待や付き合いで行ってた人も多い。飲酒を長時間、何軒もハシゴして泥酔するまで呑むのは、他人の迷惑だしもう恥ずかしいからやめよう。飲酒泥酔からのトラブル多かったよね。 

 

価値観が大きく変わってきてるだけで、休日や夜間の娯楽は増えてる印象。家族でゆっくりする。家族団欒に父親の姿がある。素晴らしいじゃん。他のことで経済回してるから大丈夫! 

 

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高齢化が大きいんじゃないのかなぁ。 

日本人の平均年齢は、30年前に37歳ぐらいだったのが今は50歳近くになってるもんね。 

自分もボリュームゾーンの団塊ジュニアですが、30度でも暑くて一歩たりとも外に出たくない。笑 

秋になって涼しくなったら多少は飲みに行くかも。 

いや、でもできるだけお金は使いたくない。 

だって私たち、年金もいまの高齢者ほど貰えないらしいから、老後のためにしっかり蓄えないといけないんだもん。 

 

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夜の街で日本経済回ってるわけじゃないし、人生の機会の損失とは盲目的ですね。 

宅飲みの人も多いし、マイペースに飲みながら自宅で知識身につけてる方が余程有意義ですね。 

Zoomもあるし。 

夜の街はむしろ厄介事が増えるケースがある。 

飲み屋で出来た縁は一時的な場合が多いしむしろ、そこから商売に繋げるのは接待飲みくらいでしょう。(先細りでしょうけど) 

結婚相手が見つかっても借金のない離婚できれば御の字では。数年持てば良いのでは? 

むしろ散財する人と結婚は自分は不毛です。 

 

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GWにカタール経由で旅行したのですが、カタール・ドーハにも折角だから滞在した。 

GWはまだそれほど気温は高くないが、それでも日中は35℃近くになり、案の定日中の人出は少ない。 

 

でも、驚いたのが夕方16時を過ぎると砂漠気候のため涼しくなることもあり、大勢の人たちが中心地やショッピングモールに集まってきた。 

ホテルが観光地区だったこともあり、レストランは深夜12時-1時まで開店。多くの客が11時くらいまでは楽しんでいました。 

 

レストランだけではなく、普通の商店も夜遅くまで開店していて、やはり暑い国は消費生活は夜型にシフトしているんだと感じた。 

 

台湾や東南アジアなど日中が暑い国では夜市やナイトマーケットが常設されているのも夜間消費を促すため。 

自分も子供の頃は土曜夜市などで商店街やショッピングモールに夜間行っていたし、日本も夏の期間は消費活動は夜型にシフトしても良いと思います。 

 

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複数の要因があります。 

 

最近は著名人の夜の店での振る舞いが暴露されるようになりました。一般的に夜の店が割高なのは口止め料が含まれるとの認識でしたが、それが通用しなくなりました。大企業の経営者は辞任に追い込まれた前例もありますし、金がある人はもう夜の店では遊べないと思います。 

 

一般人に関しては低賃金化が進み、夜遊ぶ余裕が無くなりました。夜の店を利用しなくても異性と交流出来る人は夜の店は割高で夜遊ぶ店に金を使うのなら、一般女性と直接交流した方が賢い事に気付きました。 

 

夜の店は客とのトラブルが多いですし、そのような報道が相次ぐと敬遠する人も少なくありません。 

 

 

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個人としては夜遊びをするかは別として、経済の側面で言えば日本は深夜営業が大変厳しく規制されてます。後半の記事に少し出ていましたがお店をやろうとするとなぜこんなに風営法が厳しいのかと思ってしまいます。日本の立法では深夜は寝る前提で営業許可を取るのが難しいのです。これを変えないとおそらく夜遊びすることはないでしょうね。観光業の側面からも外国人は夜に出かけるものですからこの辺りなんとかした方がいいと思います。地域的な治安の問題は勿論気にしながらですが。 

個人的には夜9時に寝て朝4時に起きるルーティンで朝時間を活用してます。夜遊びより朝活の方が夏も元気で涼しく過ごせますよ。 

 

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遅くまで夜間営業している店内はとても混雑していますよ。スマホ予約して行かないとなかなか席が見つからない。 

たまたまだけど、スタート時間18時半で予約無しで6軒断られ、回っているうちに19時過ぎて席があったけど、満席だね。21時になったらもう帰宅の途についたけど、やっているお店は大盛況のまま。外を歩く人もぼちぼち帰宅する感じ。夕飯で食べたい時間は大体同じ。お金が無いから不必要に飲み歩く人の総数は減ったし、社会基盤に関わる仕事で運転する人は出社前にアルコールチェックも義務化されている。ヤフコメも、金が無い、アルコールは身体に良くない、高齢化、夜間働く人が居ない、娯楽の多様化とさまざまな要因をあげている。 

全部だね。 

 

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子供の頃、教会で聖書の物語を聞いていると、なんとも居心地が悪かったことを思い出します。 

その理由が分かったのは、高校生になってから。 

聖書で語られる逸話は、ほとんどが夜の時間帯に行なわれていたのです。 

最後の晩餐も、イエスの捕縛も、ピラトの尋問も、みんな夜の出来事だった。 

酷暑の砂漠地域では、イエスの時代、人々は夜に活動することが当然だった。 

日付けが変わる一日の始まりは、太陽が沈むときなのです。 

月あかりと、松明しかない時代に、なぜ人々があれほど蛇を恐れ、憎んでいたのかも、納得でした。 

もはや亜熱帯気候となった日本と、夜になると急激に気温が下がる中東地域を、同列には扱えませんが、夏パターン、冬パターンに、社会活動を行なう時間帯を分けて考える頃合いかも知れませんね。 

 

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色々厳しくなったからね。会社の経費での飲み会、男中心の社会、共働き世帯の増加。どれも昔と今は違う。女性が働くようになってホストのお店は昔よりも繁盛している気がする。まともに考えれば、夜飲み歩き、ギャンブルなんてしない方が健全だけど、それをすることである程度ストレスも発散してきたのだと思う。データも確証もないが、夜遊び減少=健全の一方で精神疾患者数は増加しているような気もする。 

 

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昔と全く気候が異なるのに定時で働く時間の多くが 

9-17時と夏場の最も暑くて危険な時間帯を全て網羅した時間。 

 

こりゃ生産性も仕事時の労災リスクも高くてやばいでしょ。 

機会消失は確かでしょうが、もう働く時間を夏場は変えないと。 

朝早くか、夕方からとなるのでしょうが、朝早くの方がよいと思う。 

 

他の熱い国だと日が昇る4時台に起き出し、 

6時には仕事を始めてお昼過ぎとかあるが、 

今の日本の夏場の仕事時間もそれに近い感じにしていくべきと思う。 

 

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都会は日が沈んでも33℃、夜の10時でも周辺温度は30℃以上あるのだから夜遊びしろっていっても無理だよ。ほかの季節よりも日中の猛暑で疲れているのだから休息したい。無理なものは無理なんだよ。とにかく暑いのだから。無茶言うな。 

なので、真冬の冷え込みがゆるくなってきたので、冬に夜遊びすればよいと思いますよ。一昔前に比べてジャケット類の「かさ」が少なくなって動きやすく、店舗内や商業施設内でも身軽になりました。外飲みもけっこうダラダラいけます。 

また、日中もぽかぽかが増えて運動しやすいです。暖かいので一昔前よりも運動のケガも個人的には減りました。真夏の熱中症リスクを考えればこちらのほうが良いです。雪不足でウィンタースポーツは下火ですが、通常のフィールドスポーツはむしろ冬がおすすめ。 

 

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一番の影響は経済状況じゃないかな。 

昔の方が、今よりはあきらかに羽振りが良かったから、その分、夜遊びに使う金も多かったってだけ。 

余裕がなくなっても、基本的な衣食住はなかなか削れないから、どうしても遊び部分を絞るしかない。 

それが30年も続けば、それは夜の街にも響くでしょ。 

 

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地方の政令市ですが、地元でもコロナ禍を境に夜の街が衰退しました。 

以前は夜遅くまで開いている飲食店が多かったのですが、今では0時ぐらいまでに閉まる店が多く、遅くまで飲んだ後何か食べようと思っても一部の24時間営業のチェーン店ぐらいしかなくなりました。 

郊外の飲食店も閉店時間が早まり、24時間営業のファミレスもなくなって22時過ぎると開いてる店があまりないです。 

個人的に不便になったとは思いますが、人手不足もあってこれが元に戻ることはないんだろうなと感じます。 

 

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夜遊び(飲み歩く)より楽しいことはたくさんあるからね。 

夜に飲み歩く知人の消費額を尋ねて、俺は愕然としたよ。毎月何万円もが酒に溶けて消えたって。 

妻子持ちの俺としては、飲み会ってあらかじめ設定されてないと行きにくい(妻に「あなたは好きな時に飲み会にいけるんやね」と嫌味を言われてから気をつけてる)。 

ダラダラ飲み歩かなければ、お小遣いをいくらセーブできるか、そしてその分、自分の趣味に費やせられる。 

家族と一緒に過ごすことは、夜遊びよりもはるかに大事だと思います。 

コロナ前や昭和期の、経費や接待で飲み歩いていた、つまり他人の金で遊んでいた時期はむしろ異常だったのでは? 

 

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夜の街が廃れたのは、夜の街のお店(クラブやキャバレーなどなど)の大部分が昔ながらの商売のやり方にあぐらをかいて新規顧客を獲得しようという努力をしなかったこと、反社・反グレを排除したりコンプライアンスを重視して適切に納税したりしてクリーンなイメージを醸成する努力も怠ったこと、国が夜遊び費用の経費認定を厳しくしたこと、によるのであって、単に消費者側が使わなくなったというだけではない。 

 

夜の街は使ってもらいたいならそのための努力をすべきである。 

 

 

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自分の地元の繁華街もコロナ前は平日夜でもそれなりに人が溢れ活気もあったのですがコロナ後はビルに空きテナントが増え何の制限もなくなった今でも空き店舗が埋まらない。それどころか店の形は残していても定休日でないのに何の断りもなく閉まってる店も多数。明らかに飲み歩いている人の姿も減りすっかり景色は変わってしまった。これは全国的な傾向なのかな?そうだとしても凄く寂しい。 

 

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やはりコロナが一つの契機ではないかと思う・・・自分の行動と云う事でお許し欲しいが・・・知人の夜の店にもコロナで行かなくなったし・・そればかりか廃業してしまいその後音信不通。自分の加齢も手伝ってか生活体系までもが変わってしまった。世の中、多少の明るさも見えてきたが狂乱物価、大地震連発と注意報、異常な気象警報、一難去ってまた一難と云う事が将来的不安心理が脳裏をかすめる。保身感は強まり・・ふらふらと夜の街を徘徊していた自分さえもやめとこう・・・何が起きるかわからない。体調はその分良くなったが・・同様な人もいるかなと?? 

 

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>飲食店や小売店にとっても機会損失なのですが、私たち一般の消費者から見ても、この時期に夜に出歩かないのは人生の機会損失です。 

 

個人視点からしたら夜の繁華街をうろちょろする事こそが「機会損失」だって事に気づい来ている人が増えたのでしょう。 

 

一時の夜遊びで金バラ撒いて酒飲んでも後に残るものなど翌日の二日酔いくらいしか無い。 

若い世代はタイパ、コスパを重視するからこの無意味さに気が付いている人が増えたのだと思う。 

今の時代、時間にしてもお金にしても他に有用な使い方は幾らでも有るから。 

 

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もはや若者は携帯電話のバーチャルに移行してるのでは?遊びの質が変わったのだと思います。 コロナで中年~年寄りが街に出ない様になっただけで、元々若者はあまり出て無かったですし。コロナは少子高齢化などもう少し時間がかかると思われた社会問題の速度を速めましたね。 

 

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30過ぎてからはサラリーマンやってないので、夜は仕事以外のつきあいとか一切お断りしてるので夜は出掛けません。ランチはたまに行く程度。 

 

でも夜遊びする人がいて成り立つ商売してる人は大変ですね。 

 

昔叔父の友人がホストやっていてちらっと覗かせてもらいましたが、この世のものとは思えませんでした。 

 

若いときに東京に出かけたときにスポーツ新聞見て、試しにホストに応募してあっけなく合格、その夜から行きました。まあ、おかしな世界。翌日の4時くらいに閉めてそのまま地元に帰り、仕事に行きました。 

 

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夜遊びだけじゃない。失敗してる音楽フェスが目立ちますが、猛暑の影響が大きいはず。特に中高年向けのイベントは人が集まらない。 

 

結局は少子高齢化が要因なのでは。夜遊びするのは昭和、平成前期世代。インバウンド向けにナイトマーケットを作るのは良いかも。 

 

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別に夜の街を徘徊するのが経済に影響しているとは思わんけどな。自分みたく酒飲まない人間には行く必要性なんか無いし、この頃飲酒する若者も減っているんだろ?昭和のオッチャン(自分もだけど)が酒やたばこ吸ってた時代から変わったんだし、それはしょうがないんじゃないの? 

 

それに夜遊びするったって、行くところは飲み屋・カラオケ・風俗・飲食くらいだろ?週末とか休み前日ならともかく平日にこういう所で遊びまくってたら翌日の仕事に響くじゃん。昔みたく終身雇用なら翌日のパフォ落ちても給料は出るけど、今は成果主義なんだろ?昔の定規で物事計る事の無意味さ。 

 

なんかこの人の本業の経営コンサルって大丈夫か?って思うわ。価値基準が昭和・平成初期のまま。ナイトライフを充実して過ごせば経済回るってのはその業界だからであって消費側からすれば「無駄」って切り捨てられたって事。24時間営業のエネルギーロスとかはどうなん? 

 

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遺伝的に夜型の人は20~30%なので賛成コメントが少ないのも当然なんでしょう。 

真夏の夜散歩もいいですよ。コンビニでアイス買って、虫の声と木を揺らす風を感じながら歩く。ひと休みできる喫茶店や本屋が営業してればさらに楽しいだろうと思いますね。 

 

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>これはどうやらコロナ禍を境にできた「新しい日常」がまだ惰性で残っていることを示しているようです。政府や東京都の指導で、東京の繁華街ではコロナの時期になぜか夜の営業が自粛されてしまいました。それで夜は不要不急の外出をしないように首都圏の住民は生活スタイルを変えたのです。 

 

 

夜遊び好きの人たちは既にコロナ前と同じように飲み歩いてます。変わったのは乗り気ではないのに上司や先輩との付き合いで仕方なく一緒に飲み歩いていた人たちでその人たちは今の状況を歓迎しています 

 

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日本人はむしろ健全になったのですよ。 

夜の9時や10時を過ぎても大勢の人がゾロゾロ通りを歩いているのは決して健全ではない。 

夜遊びをしないで、仕事が終わったらさっさと帰宅し、家族と食事する、又はジムやスポーツクラブに行く、これが一番良いし、健康的です。 

高齢化云々はあまり関係がない気がします。 

 

 

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昔は金もないのにキャバクラやセクキャバなど週何度も行ったりコンパや焼き肉食いに行くとかしまくっていたけど全く行かなくなったねぇ 

夏は暑すぎ冬は寒すぎ、飲酒すると帰りがめんどくさいなどわざわざ出て行くことがデメリットまみれだし今はスーパーなんかの飯も美味いから家飯してるほうが気楽なのだろう 

コロナ禍を経てコンビニに行く人が減ったのも、コロナ禍でスーパーでまとめ買いするようになるとコンビニの商品が高いことに気づいた影響が大きかったようだ 

あとは人付き合いの仕方が変わってきてるのかもしれない 

寂しがりな人は相変わらず彷徨ってるが 

 

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後半まで読んだけどあんまり説得力は感じなかったな。 

 

欧州の様に夏冬で日照時間が大幅に違いサマータイムを導入している国とか、中東の様に年中暑く活動時間が元々夜中心の国ならともかく。農耕民族の日本は元々そんなに夜出歩くのを是とはしてなかったし。「経済を回すために夜遊びをしろ」なんて政策を提案しても反対されるでしょ。 

 

 

それに、昼よりは気温が下がると言っても湿度の高い日本はエアコン無しでは不快な事は変わらない。 

 

さらに最近では外国人の観光客や住人も増えて治安にも不安が出てきているし、猶更そんなに無理に夜遊びを推奨すべきとは思わない。 

自宅で他の趣味娯楽をし、秋以降の行楽日和の日に積極的に外出すれば良いのではと思う。 

 

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終電、終バスが早くなった、また飲み屋の閉店時間が早くなったのが影響していると思う。 

 

以前は2〜3軒目に行って終電で帰ったのに、 

2軒目にいったら1時間ぐらいしかいられなかったり、 

ラストオーダーまで15分とかいわれると、1軒目の解散が増えた。 

 

また、1軒目だけしか行かない(行けない)なら、 

最初から飲み屋(繁華街)に行かないことも多くなったような気がする。 

 

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何故遊び歩く人が居ないか?と言う観点で語るならば不景気だからで済む話。 

経済の専門家を語るならば、何故需要がないかと言う論点しかないと思う。 

 

お金を貯めて将来に備える。 

生産性向上を誰もが語り、コストカットも仕方がないと思う。 

人々が夜の街だけでなく全体的に買い物をしない、安いものを選ぶ、コスパを追求する、付加価値を求めないと言う、事実を照らせば企業が儲からないのは当然だし、賃金が上がらないのも当たり前。 

物が売れなければ更に提供する側も、される側も付加価値を減らし必要不可欠なものだけしか求めない。 

本当に金が無い人もいるが、実際には金がある人も儲かって居る企業もこんな状態で供給を過剰にしたり投資をするわけがない。 

 

民間がこんな時は日本政府が需要が足りない事に対して興味を持ち、まずい事と理解し、経済が回る金が使われる政策なり方針を打ち出さなければ、民間人側からマクロ政策は行えない。 

 

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日本も夏を中心に夜市を整備してもいいはずなのに、全然、整備されない。真夏という期間限定なので、夜市の空間には屋台やキッチンカーがあってもいいはずで、そうしたものが出店しやすくなる条例を整備しようという行政はほとんど現れない。 

 

その大きな原因は警察があまり、乗り気でないことであり、国家的に真夏の夜市整備をやることも必要だと思う。 

 

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こちらの筆者の考え方に全く共感できない。 

 

そもそも、夜の街は何のために、誰のためにあるのか? 

 

なんで、夜の街が衰退したからって、日本の経済や社会システムに異論を唱えるの? 

 

高齢化。 

高齢化なんだから、消費をする経済活動が停滞する。 

 

遊ぶ人が少なくなった。 

仕事をする人も少なくなった。 

 

そして、今はホワイト社会。 

 

少しのルール違反や、モラル違反をすると、ネットに晒されて、避難を浴び、人が去っていく。 

常に、ルールを守り、人に迷惑をかけない事を心して生活する事を日本社会は求めている様に思います。 

 

そんな文化が進む中、夜の街はリスキーです。 

 

そして、気温とか関係なく、外で遊ぶお金と時間があったら、自身の趣味に当てる方が増えたのでは? 

夜の街意外に楽しいと思えることが溢れている社会だと思います。 

 

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日本の富が海外に流出するような仕組みばかり作られているので日本国内の消費が減り経済が停滞するのは当然でしょう。 

例えば外国人研修生制度ですが、日本に来た外国人は日本で稼いだお金を海外へ送金します。外国人研修生が犯した凶悪犯罪も多いですし、得をするのは安い労働力が必要な企業だけです。 

また、外国のアプリが日本で幅を効かせているのも経済的にはマイナスでしょう。課金ガチャゲーは、課金すると3割はアメリカ企業に入りますし、中国や韓国のアプリは日本製より出来が良いものもありますが、市場的に見れば不公平です。日本企業が中国市場へ進出するのは参入障壁が高いですし、韓国は市場が小さい割にパッケージ市場が壊滅しているためレッドオーシャンで日本企業が進出する旨味がありません。 

課金者には外国のアプリに課金するということは、将来自分たちに回ってくる富を外国に捨てているということを考えてほしいところです。 

 

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元々日本は他の東南アジアと違い夜に出歩くという習慣が無いですから。 

今は労働規制とか在宅とかで出社や残業する人も減って、夜の街の需要が低くなっているんだと思います。 

そもそも会社帰りならともかく、家に帰った後でカミさんや子どもを置いて飲みに出かける…なんてことは難しいですよね!? 

 

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そんなのわかりきっていたことでしょう。 

あれほど夜に出歩くなと言っておいて今更何言っているの? 

コロナが落ち着いたから又出てくれって、そんなムシのいい話どこにあると思っているの? 

 

私自身コロナ前はよく夜遊びしてたけど、どこに行っても店がやっていないので家で飲むようになった。 

家飲みには店飲みにはないメリットが多数ある。 

ビールやつまみなど銘柄も自由に選べる。店だと銘柄決まっているところ多いし、発泡酒や新ジャンル等は難しい。同じものでも安上がり。 

疲れたら横になるのも自由だし、何より帰らなくてよい。 

後片付けだって食洗器入れてから楽になった。 

私はやっていないがリモート飲み会ならコミュニケーションも取れるし好きな時間に退出できる。 

 

そんな生活が続いたら、出歩くのが億劫になってきた。 

ライフスタイルが変われば簡単には戻らないのはわかっていて夜に外出するなと言っていたのはどこの誰? 

 

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関東に限って言えば、東日本大震災からの(帰宅できなくなる可能性が高かった)、コロナ禍で、夜遅くまで出歩く習慣が無くなり、さらには在宅勤務も普及したから、帰宅前にちょっと一杯、が無くなったのではないのかなと。 

ただ元々、収入が厳しくなりつつあり、昨今の物価高では、ちょっと飲みに行こうか?なんて気にならなくなりつつあります…。 

 

 

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酒飲めない自分にしたら仕事終わって酒場に繰り出すとか不毛この上ない。 

最近、CMで「酒が飲めないでもいいねん!」とか流れていますが、世代によるでしょうが、飲めば強くなるなんて言われていた時代だと飲めないとどんだけアルハラ食らうか知らないのかと思うし、職種によっては今でも酒飲んで交流しようなんてあって、そこで飲めない事を揶揄される事もある。 

 

別段、夜遊びでなくても経済を回すことしないでも、昼間出来る事とか別の事で経済は回せばいいと思いますよ。 

特に夜の街の風俗系のキャバとかホストなんて、確定申告しているのかも怪しい人々にお金使うなんて不毛です。 

 

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普段はそれでもいいのだが友人に仕事帰りに会ってご飯を食べ、そのあとお茶でもしながらゆっくり話したいと思うんだけど・・・やっているお店が無いのです!お酒を飲めないグループで居酒屋に行くのもなぁと思うし、ファミレスがあればいいんだけど私の住む近辺には駅の近くには無くて・・・カフェや喫茶店がもう少し遅くまでやってくれればいいのになと思うことがある。 

 

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お金に不自由していない人は今でも遊んでいる人が多いのが現状。派遣労働者等が一般労働への適用がなされたので、金銭的に遊ぶ余裕が無い人が増えた事が主たる理由だと考えます。政府が考え方を変えなければ、日本経済が成長する事は無く、人口が増える事も無いと考えます。 

 

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東南アジアのように、夜こそ店を開けるべし、との記事ですね。 

ドン・キホーテがまさに、その役目を果たしてるから一人勝ちしているそうです。 

世界的に有名な歌手も最近起用して、CMしてますから儲かって仕方ないのでしょうね。 

まあ、昨今では夜も蒸し暑いから、出歩きたくない人も多い気がしますが、昼間よりは随時歩きやすいので一理ある気がします。 

デパートなんかは、インバウンド狙いであれば、21時閉店ではなく23時閉店とかでも良い気がします。 

 

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確かに・・・私も学生時代は、自分の車で深夜に友達誘って車で富士山の樹海にでかけて真っ暗闇を体験したり、新宿の深夜営業してるしゃぶしゃぶ食べ放題へ行ったり、渋谷の回転寿司が深夜営業してたので行ってみたり・・・とかしたなぁ。アルバイト終わってからドンキホーテもお決まりのコースだった。 

 

やっぱり若者がマイカーあまり持たなくなった影響あるんじゃないかな? 

公共交通機関だと終電問題があるからね。深夜の2時や3時にでかけようってないじゃん。そして、マイカー持たないのは通信費用およびスマホ代に金かかってる影響もあると思う。 

 

あとテレホーダイね。ネットの常時接続が許されるようになって無駄に夜更かしする習慣がなくなった。というか、テレホーダイのせいで私の青春かなり時間食われた。返して欲しい。今の若者はそういう面では恵まれてると思う。23時3分前にダイヤルアップしないとしばらくネットできない苦痛。 

 

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接待費、交際費に多額の税金を掛けた事の影響が大きいのでは。 

すぐに、税金を掛けるのでは無く、接待費、交際費が増えれば、まわり回って、景気は良くなり、税収も上がると思われます。 

 現在も税金、保険料が増え、国民もお金を使わないよう自己防衛し、少子化の原因にもなっている。 

 お金を使う方が得なシステムにし、最終の税収が増えるようなシステムに出来ないものでしょうか? 

 

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夏の気温がここまで高くなってしまった今、新しい日常としては、本当は「夕方16時に外出して、23時台に終電にあわせて帰宅する」と言う風に社会全体が生活サイクルを変えるべきなのです。 

 

全く同じことを考えていた! 

しかも自分は夜型なので、その方が体調いい 

 

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自分はバブルの頃、夜遊びどころか社交全般の能力が恐ろしく低い発達障害レベルの人間だったので、文系就職の場合社会に出るとおよそ避けられない営業を兼ねた遊びなどの場が恐怖でしかなかった。 

 

それで就活せずフリーターを選ぶほどの変人だったが、今の時代に就職をする年齢だったら、躊躇なく就活出来ていたのだろうか、と思う。 

ま、結局そんな自分を楽しめたので後悔はないけどね。 

 

あ、すんません、こんな下らない私事を最後まで読んでくれた方、ありがとね。 

 

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外国人が日本に観光に来た時に直面するのがナイトライフ・夜のエンターテイメントの少なさなんですよね。 

ヨーロッパでは21時をすぎないと真っ暗にならなかったりして、そこから夜の遊びってなると日付をまたいで遊ぶっていうのも普通な訳で、その感覚で日本に来るとつまらないだろうね。 

風営法は何号営業かにもよるけど0時までに規制されていたりするから、風営法が時代遅れっていうのもあると思うけどね。 

 

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今ほど物価高騰してなかったし、手取りも多かった、さらには会社からの補助も多かったと聞きます 

定年した同僚などは社用車を私的に乗ることも認められていた時代だったらしい 

 

今ではなんだかんだと厳しくなり、少数派の意見が強い時代になった…… 

 

どちらが良いかは別としても、働きにくいと感じるのは間違いなく今の時代だと個人的には思う 

 

一秒でも早く帰りたくなったし、生活のために働かなきゃ生きていけない 

愛社精神なんてほとんど無い 

それを思うと、夜遊びなんてお金の無駄と考える人の方が多くなるのは仕方ない 

 

 

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まあ、いろいろな見方がありますね。数値でいうなら、40歳台は年間200万人以上の子供数世代。10台20台は100万、70万人。つまり人口減少。おかげで20年以上前は消費税は必要なく、物価、インフラもいまより20〜30パーセント安い。飲んだり買ったりできず、スマホ見て楽しむしかないでしょう。 

 

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外食してもほとんど質や量の低下した店、冷凍品揚げ物鶏肉それしか出来ない世の中。美味しいもの食べたければ自分で買って作るのがいいし遊びもBBQかホームパーティになってます。お酒を飲む友達もかなり少ないし、いても安いBar巡りで1日遊んでも大した額に及びません。パーっと一夜で大金使える層はなかなかいないので店がいくら長く開いてようと行ける人数は変わらないと思います 

 

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>小売店は20時から21時には閉店して 

>飲食店の多くが22時になると閉店して 

 

休日の幹線道路も郊外ならば、19時を過ぎると空いて来ます。つまり、早く帰る習慣が定着化したのです。 

 

実際、映画館のナイトショー(22時以降上映)も、観客が非常に少ないからね。ナイトショー自体を休止している劇場が多いですよね。 

 

公共交通機関(電車、バス)の終了時刻も前倒しされたままです。ガソリンも高いので、夜彷徨く人も少ないですから。コンビニも深夜営業を休止している店が増えました。 

 

イメージ的には、昭和60年前後の感覚でしょうか。夜更かしで出歩かず、家でネット遊びしているのでは。 

 

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自分の会社も季節の区切りの御褒美は宴会5000円じゃなく昼のランチ2000円になりました。時間も区切られてるし、酔った人の世話もしなくて済むようになり最高。 

でも付き合いのある提携先の会社は都度、宴会しないと死ぬ病なので…立場上、顔を出しますが自社とのギャップにげんなりしますね。酔っぱらいのご機嫌伺いと送迎より、やっぱり夜は家でのんびり家族と過ごして早く寝たいです。 

 

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若い人が繋がりを求めて行くのが夜の街のイメージ。今の若い人はSNSで繋がるから別に夜出歩く必要もなく。 

 

年配の家庭のある人はお家ご飯もSNSで簡単で美味しいメニューが出来るから、充実しているお家ご飯で出歩く必要もない。 

 

休日家族でランチなら出掛けるけれど、この夏の暑さでそれもしない。 

 

今の夜の街は、未婚年配(40歳以降の)のあんまり魅力の無い人が集まるイメージかなぁ〜 

 

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この方こそ早起きの機会を損失しているな。早朝は夜よりよほど涼しいし、空気が爽やかだし、人も少ないし、散歩をすれば健康にも良い。医療費の削減にもなって国家財政の健全化に貢献できる。 

夜な夜な飲み歩いて身体を壊し、無駄に医療費を使わないようにお願いしますね。 

 

=+=+=+=+= 

古い時代のサラリーマンを経験しました。40年ほど前は交際費も潤沢で1週間のうち6日(ほとんど毎晩午前様)飲めるような環境でしたが、当時からなんでこんなに毎晩飲みに行かねばいけないのか?と思っていました。仕事が終わったらさっさと帰宅したかったので、今の方が健全だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

インバウンドで儲けよう(というより観光資源以外には売り物がないので)というこの国では、夜の街が稼ぐ力を持っていないと言われます。大勢押し寄せる観光客は、夜も遊びたいと思っているのに、それができないということです。国が本気なら、風俗営業法を改正して、場所を限定してでも眠らない町を作るべきと思います。もちろん弊害はあって、治安が悪化する(抑えるためには警察の強化が必要)とか、日本人が近づきにくくなるとか、公営カジノと同じような懸念があります。それでも稼げない現状を打破する為には、必要なことと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

そら30年間、景気が落ち込んでるんだし、夜遊びする余裕のある者が減ったと思うよ。 

だって給料は横ばいで、消費税や社会保険料など負担増で国民負担率は50%近くなってんだしね。 

一昔なら、国内旅行より、海外旅行のほうが安かったから、夏の長期休暇になると、職場でもだいたいサイパン、グァム、バリ、モルディブあたりに行ってたよね。 

今じゃ夏休みでも半数は旅行も行けないよね。 

 

=+=+=+=+= 

私はお酒は全く飲まないので、その他に楽しみを持っているし、関係ないです。それに行き過ぎた経済優先の考え方に疑問を感じます。お金がたくさんあればあるほど幸福度が高くなる訳でもないし。むしろ、お金では買えないものに価値があると思う方なので。 

 

 

=+=+=+=+= 

お金の問題もあるでしょうけども、 

都心でオフィス街が密集してる場所って。。 

仕事終わる時間になると外国人観光客だらけになるんだよね(苦笑) 

早く家に帰ろうになってる人多いと思います。 

自分の地元に戻ってから自分の好きな事やったり(飲みに行ったり趣味したり、習い事したり)過ごしてるだけだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

夜遊びがされなくなることにより夜の街の活気が失われたのは、 

連日の最低気温30℃に迫る熱帯夜にあるでしょう。 

“地球沸騰化”の今後の関東・中部・近畿の夏では、最高40℃超・最低30℃超 

そして人間の体温に迫る日平均気温が連日続くことにより、 

日本の夏の夜の風物詩は失われつつある。 

 

=+=+=+=+= 

私もコロナ禍前までは遊びに行っても夜遅く帰るのが普通でしたが、コロナ禍ではお店も早く閉まるし長い間に習慣化してしまって、夜は早く帰って家でのんびりしよ〜になってしまいました笑 それで日本がヤバいとかどうなのでしょう。みんな生活スタイルが違うのでそれぞれ適当に楽しんでると思いますが... 

 

=+=+=+=+= 

・遊びがそれだけではなくなった 

・ぼったくりや客引きなどの悪質な行為が増えて、その手の界隈に近寄り難くなった 

・金や時間がなくなった 

・金払ってまでその場限りの異性と遊びたくないなど、夜の街のシステムそのものに夢や魅力を感じなくなった 

・金ヅルにされてるだけだとわかると一歩引いてしまう 

 

などなどふと思いつく限りでも色々と… 

自分も会社関係の付き合いでもなければ絶対行かないですね 

他に趣味がそれなりにあるので、金も時間も勿体無いと思ってしまう 

 

=+=+=+=+= 

物価高で気軽に飲めなくなったからね。 

単に金の問題もあるだろう。 

確かにコロナで外で飲む風習は大分見直された感はあるな。 

今は体力も無くなって来たし家でビール飲んでる方が楽だな。 

 

=+=+=+=+= 

経済を見た場合、夜の仕事を作る意味ではたしかに意味がある。 

 

ただし、睡眠時間、ひいては健康を考えると、深夜の仕事がいいとはいいがたいから、病院の負担が増えるし、電気や水道などを無駄に稼働させているからエコロジー的にはよくない。 

 

=+=+=+=+= 

相当古い考えの人なのかな 

でも昔はこういう人が多くて、夜の繁華街が賑わったのは事実 

そしてこういう人は他人も同じようになることを勧めてくるんだけど 

で結局それが日本経済に役立ったのか? 

昔の非効率な日本社会では必要だったというだけの気もするが 

無くても上手く回ることがわかった現在では、だたの非効率にしか見えないかも 

 

=+=+=+=+= 

これは物価高などにより実質賃金が下がり続け 

生活で手いっぱいの国民が増えたからでしょう。 

それにコロナ渦によるリモート飲みなども増えているから。 

夜の街が活気を取り戻すには 

国民生活がもっと豊かになり、生活に余裕が出てくる必要がある。 

夜遊びが謳歌できた昭和・平成の頃が懐かしい。 

 

=+=+=+=+= 

ネット娯楽の多いご時世に、昭和の飲み歩き文化が戻るとは思えないけど、夏の夜、外に出るのは気持ちいいもんではある。清少納言の時代から、夏は夜、ってね。夏の夜の外での娯楽を増やすのはいいかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

頻繁に、飲食に長時間をかけることは時間の無駄と感じる人が増えたのでしょうね。 

 

家に帰って家事育児、語学教室通い、ジム通いなど、他の選択肢があります。健康のために早く寝たいですし。 

 

 

 
 

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