( 206019 )  2024/08/28 14:34:45  
00

小泉進次郎が首相になったら「日本、終わるんじゃないかと思います」…自民党で噂される、10人の総裁候補《本当の評価》

現代ビジネス 8/28(水) 7:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/197cdf6c9d9c4a6c9bc5509af685d945f5090491

 

( 206020 )  2024/08/28 14:34:45  
00

アメリカのカマラ・ハリス副大統領は、大統領候補指名演説で強い中間層の構築を目指すと述べた。

自民党内では、次期総裁選挙が行われる中、複数の候補者が名乗りを上げており、石破茂氏や小泉進次郎氏が高い人気を持っているとされている。

選挙戦では、議員や党員諸氏による支持が重要で、各候補者の強みや弱み、機会、脅威がSWOT分析で評価されている。

総裁選挙の結果は不透明で、決選投票が予想されている。

岸田文雄首相は複数の支持を得ており、選挙結果に影響を与えそうだ。

(要約)

( 206022 )  2024/08/28 14:34:45  
00

写真:gettyimages 

 

「私の目標は、強い中間層をつくることだ」 

 

これは、8月22日、アメリカのカマラ・ハリス副大統領(59)が、大統領候補として臨んだ民主党大会で最も熱く訴えた言葉だ。 

 

【当落一覧】次の総選挙で「落選する議員」の全実名! 

 

場所は、アメリカ中西部、イリノイ州シカゴ。ハリス氏は、全米から集まった2万人の代議員や関係者を前に、「分断と決別し、前に進むため新たな道を切り開く」と強調した。 

 

ハリス陣営の政策を見れば、分断との決別も、中間層への支援や物価の安定も、そのほとんどがバイデン政権時代を踏襲したもので、真新しさは全く感じない。 

 

しかし、筆者は、ハリス氏の大統領候補指名受諾演説をテレビ中継で見ながら、「この熱量、この姿勢こそ、次期自民党総裁、ひいては日本の首相に必要なものだ」と強く感じた。 

 

その自民党総裁選挙は、小林鷹之前経済安保相(49)、石破茂元幹事長(67)、河野太郎デジタル相(61)をはじめ、林芳正官房長官(63)、小泉進次郎元環境相(43)、高市早苗経済安保相(63)、さらに茂木敏充幹事長(68)、上川陽子外相(71)、齋藤健経済産業相(65)、加藤勝信元厚労相(68)と最大で10人が名乗りを上げそうな状況が続いている。 

 

「意外と言えば失礼だが、茂木さんがかなり(推薦人を)集めていると聞いた。林さんや上川さんに関しては、現役閣僚だから、台風への備えとか外交日程があって出馬表明には至っていないけど、20人は確保できているんじゃないかな。あとは推薦人がうち(旧岸田派)だけという形にしないようにしているというか…」(旧岸田派衆議院議員) 

 

「10人の中では、石破さんと小泉さんが少し抜けているかなと思う。でもね、1回目の投票(自民党所属国会議員367票+地方票367票)で過半数を超える人はいないだろうから、決選投票になって、国会議員票のウエイトが高くなり、2位3位連合とか、それこそ2位4位5位6位連合みたいな動きが出ると、わからないね」(無派閥衆議院議員) 

 

筆者が取材した限りでは、最初に手を上げた「コバホーク」こと小林氏は、真面目すぎる出馬会見が災いして拡がりに欠けている。高市氏も、安倍元首相が支援した前回と比較すれば、保守層をまとめきれていない。 

 

現状で言えば、各メディアが世論調査で示すとおり、国民的人気が高い石破氏と小泉氏が先行し、それを高市氏ら他の候補が追うという構図で、9月12日の告示日(投開票は同27日)を迎えることになりそうだ。 

 

 

確かなことは、誰が勝っても、「新政権発足」というご祝儀相場があるうちに衆議院の解散・総選挙(最速で10月29日公示、11月10日投開票)に踏み切る可能性が高いことだ。 

 

それだけに、「自分の選挙の応援に来て欲しい人」に票が流れることも予想されるが、自民党の国会議員や全国の党員諸氏には、「政治とカネの問題に踏み込めているか」をはじめ、アメリカ大統領選挙ばりに、「中間層への支援策はどうか」「物価安定策と景気対策はしっかりしているか」、さらには、「アメリカ、中国、ロシアなどのトップと渡り合えるか」という観点から1票を投じてほしいものだ。 

 

「必要なのは刷新感ではない。本当に刷新されたかどうかだ」(8月24日、鳥取県八頭町での石破氏の出馬表明) 

 

「小泉さんがトランプさんやカマラ・ハリスさん、習近平さんやプーチンさんと会談している様子がとても想像できない。日本、終わるんじゃないかと思います」(8月25日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」で宮沢博行前衆議院議員) 

 

興味深いのは、閉会中で閑散としている国会裏の議員会館でも、衆参両院の自民党議員がそれぞれ支援する立候補者や立候補予定者の推薦人を確保しようと同僚議員に電話をかけ、同じような話をしていることだ。 

 

候補者が10人いれば、それぞれ20人の推薦人もいて、合計200名の名前が公表される。当選者以外の推薦人になった180人は、新総裁(次期首相)の敵と見なされる恐れもあるため、自身の選挙、新内閣の人事などもにらんだ戦いがヤマ場を迎えている。 

 

小林鷹之氏の公式webサイトより引用 

 

写真:gettyimages 

 

写真:gettyimages 

 

筆者は前回、8月16日にアップした『現代ビジネス』の記事で、立候補者や立候補予定者に関する独自の辛口寸評を載せた。今回は、自民党議員への取材をもとに、各氏をビジネスシーンでよく使われる「SWOT分析(S=強み、W=弱み、O=機会、T=脅威)で分析しておく。 

 

■立候補者 

 

〇小林鷹之前経済安保相(49) 

 

S=若さ、爽やかさ、華麗な経歴、刷新感もある。 

 

W=「ChatGPT」と揶揄された刺さらない言葉、重要閣僚の経験がゼロで知名度不足。 

 

O=旧二階派をはじめ旧安倍派や麻生派からも支援が見込まれる。 

 

T=保守層は高市氏とかぶる、若さでは小泉氏に勝てない。 

 

筆者評=「出ることに意義あり。もし負けても、次への大きなステップになる」 

 

〇石破茂元幹事長(67) 

 

S=防衛、農水など閣僚や党の要職を歴任。安全保障、農政に明るく財政健全化論者。 

 

W=5度目の挑戦で刷新感に乏しく、党内不人気はこれまでと変わらず。 

 

O=国民人気は依然として候補者でトップ。 

 

T=1回目投票で1位でも決選投票で逆転される可能性が依然として残る。 

 

筆者評=「鉄オタ、軍事オタを休止し、必死に軍資金を集めて最後の戦いに挑む」 

 

〇河野太郎デジタル相(61) 

 

S=「有事の今こそ、河野太郎」のキャッチは明快。経験豊富で裏金議員にも厳しい姿勢。 

 

W=麻生派から離脱しないまま出馬。SNSの「ブロック」や「所管外」発言で人気低下。 

 

O=派閥のトップ、麻生太郎副総裁(83)の理解も得て一定の支援が見込める。 

 

T=前回のような「小石河連合」が組めない。主導した「マイナ保険証」も評判が悪い。 

 

筆者評=「1回目の投票で2位に入ること。そうすれば、勝ち目が出てくる」 

 

■推薦人にメドがついた立候補予定者 

 

〇小泉進次郎元環境相(43) 

 

S=若さ、どの議員も「選挙に応援に来てもらいたい」と思う知名度の高さ。 

 

W=経験の少なさ、「進次郎構文は薄っぺらい」という印象がついてしまっている点。 

 

O=菅義偉元首相の強い後押し。子育て中のパパで、デジタルや環境政策にも明るい。 

 

T=「憲法改正」を掲げての出馬に唐突感。候補者討論会などでの発言しだい。 

 

筆者評=「私が当落線上の国会議員なら小泉さんに入れて選挙の応援に来てもらう」 

 

〇高市早苗経済安保相(63) 

 

S=保守派の星。閣僚、党務ともに経験豊富。「女性」という新鮮度。 

 

W=安倍元首相という後ろ盾がない。 

 

O=ネット上で「ブレない高市さん」として人気。日中間で問題が起きれば注目度高まる。 

 

T=タカ派のイメージ。マスメディアが前回ほど高市氏に注目していない。 

 

筆者評=「党内支持は案外多い。ガラスの天井を打ち破る一番手は高市さん」 

 

〇林芳正官房長官(63) 

 

S=外相をはじめ閣僚経験豊富。支持議員からは「すぐにでも首相が務まる」の声も。 

 

W=若い女性には快活に接するが、答弁や会見は話し方が地味で面白さに欠ける。 

 

O=中国と太いパイプを持つ。岸田政権の政策を踏襲しやすい。 

 

T=「政界屈指の親中派」がマイナスに働く危険も。 

 

筆者評=「実はまだ63歳。次を狙えば、岸田首相にとってもベストだった」 

 

〇茂木敏充幹事長(68) 

 

S=重要ポストを歴任。トランプ氏から「タフネゴシエーター」と高く評価される。 

 

W=旧茂木派は分裂状態。政策通で官僚に求めるレベルが高く中央省庁で不人気。 

 

O=安倍元首相に「同期で一番顔がいいのは岸田、頭がいいのは茂木」と評される。 

 

T=「瞬間湯沸かし器」と呼ばれる性格がどう影響するか。 

 

筆者評=「仕事ができるという点ではピカイチ。あとは議員と党員しだい」 

 

■推薦人確保に奔走中の立候補予定者 

 

〇上川陽子外相(71) 

 

S=国際派の政策通。丁寧な言葉遣いと配慮、こまめな対応が党内で高評価。 

 

W=政敵がいない反面、強い味方も少ない。「うまずして何が女性か」発言で印象悪化。 

 

O=高市氏とともに女性候補。高市氏より中道の議員や党員票が期待できる。 

 

T=総裁選候補者で唯一の70代。政治家としてのインパクトも弱い。 

 

筆者評=「1月、麻生副総裁が評価した頃が待望論のピーク。果たして今はどうか」 

 

〇齋藤健経済産業相(65) 

 

S=「何でも見事にこなす」と自民党内で評価が高い。当選5回で閣僚3回は実力の証。 

 

W=大臣(部隊長)としては有能だが、総裁や首相(一軍の将)としては未知数。 

 

O=世論が、行政能力が高い「新顔」を求めている点。 

 

T=知名度不足。衆議院選挙での『最初はグー。さいとうけん♪』の連呼も今や昔。 

 

筆者評=「子どもがかつて同じ小学校の同級生。快活で世話好きなパパ。推薦人20人集まってほしい」 

 

〇加藤勝信元厚労相(68) 

 

S=どの省庁の官僚に聞いても受けがいい政治家。キャリアも豊富。 

 

W=強いインパクト、押し出しの強さがない。 

 

O=萩生田光一前政調会長や武田良太元総務相と「HKT」の一角。政策通で手堅い。 

 

T=推薦人20人の確保と世論の支持が課題。 

 

筆者評=「物腰は柔らかいのに仕事は堅実。平時の総裁なら適任者の1人」 

 

 

写真:gettyimages 

 

団子レース、過去に例がない大混戦と言われる総裁選挙。決選投票に持ち込まれるのは確実で、その合従連衡によっては、まだ誰が勝つとは言い切れない。そんな中で、今のところ、勝利しているのは、不出馬を表明した岸田文雄首相(67)本人ではないかと思っている。 

 

岸田首相は、得意とする外交では日米同盟強化や日韓関係改善を成し遂げ、防衛費増額や大企業賃上げ率5.58%。それに異次元の少子化対策では児童手当や出産一時金の増額、多子世帯の大学無償化を実現し、派閥の解消までやってのけた。 

 

もちろん、踏み込み不足の面も多々あるが、「岸田政権、実は悪くなかった」などと今になって評価されつつある。 

 

加えて、岸田首相は、今期限りで衆議院議員を勇退する二階俊博氏(85)や、「党役員1期1年、3期3年」という党規約によって、この秋で副総裁の任期が終わる麻生氏に代わり、キングメーカーの座まで手に入れようとしている。 

 

自民党内では、この先も菅元首相の影響力こそ残るものの、安倍元首相は亡くなり、今回、小泉氏推しの森喜朗元首相も御年87歳で、二階氏や麻生氏より年上だ。 

 

岸田首相からすれば、今回、旧岸田派の林氏と上川氏が敗れたとしても、次のコマにすることができる。また、10人前後の候補者の中で、岸田首相との関係が決定的に悪い政治家は1人もいないため、誰が勝っても岸田カラーはある程度反映されるだろう。 

 

そう考えれば、もっとも戦術に長けていたのは岸田首相ということになる。 

 

このように、日本とアメリカで政治のトップリーダーが変わる秋。アメリカで言えば、まだハリス氏が勝つかトランプ氏が勝つか予断を許さない。 

 

アメリカのメディアなどが弾き出す世論調査では、ハリス氏がリードに転じたものの、副大統領候補を、最大の激戦州ペンシルベニアのシャピロ知事ではなく、シャピロ氏ほど目立たないミネソタ州のティム・ウォルズ知事にしたことは、ハリス氏にとって、選挙人19人を擁する激戦州を落としてしまうリスクが高まったことを意味する。 

 

ペンシルベニアを落とせば、アメリカ西部の激戦州ネバダ(選挙人6人)とアリゾナ(同11人)を取っても追いつかない。ゆえにトランプ氏勝利の可能性も十分ある。 

 

ただ1つ言えることは、アメリカがどちらを選択したとしても、日本の宰相は、言葉に熱量があり、交渉上手で、外交・安保と経済に強い人物でなければならないということだ。 

 

そんな人物は誰かに思いをめぐらせながら、自分では投票ができない選挙の行方を取材し続けたいと思っている。 

 

清水克彦氏の連載記事、つづきの『岸田首相、突然の「不出馬表明」は、やっぱり「麻生太郎」が仕掛けていた…!ここにきて浮上する「次期総裁」意外な政治家の名前』でも、総裁選のウラ話について詳しくお伝えしています。 

 

清水 克彦(政治・教育ジャーナリスト/びわこ成蹊スポーツ大学教授) 

 

 

( 206021 )  2024/08/28 14:34:45  
00

小泉進次郎氏に対する意見としては、彼の総理就任に対する懸念や批判が多く見られました。

彼の経験や実績への疑問や、外交能力や政治手腕への疑念、または自民党内の勢力図や派閥争いについての懸念などが多く表明されています。

一方で、「中間層の強化」「実務実績を持った政治家の必要性」、「国民の意向や政策実行能力の重要性」といった点に関心を示すコメントもありました。

 

 

全体を通して、小泉進次郎氏が総理になった場合には、日本や日本の政治に対する懸念や不安が多く表明されている印象があります。

 

 

(まとめ)

( 206023 )  2024/08/28 14:34:45  
00

=+=+=+=+= 

小泉さんが総理になったら終わるでしょうね 

言動を見るに、周り(菅派)から持ち上げられたから立候補してるだけで、総理になって何かを成し遂げたいとかそういうのは思ってなさそう 

外交とかでもおなじみの独特な言い回しで各国のトップに嫌な印象を与えてしまわないか心配。まぁ通訳がうまいこと訳してくれるだろうけど。 

というより、小泉さんに限った話ではなく候補に挙がってる人誰がなっても日本は終わるような気がする 

 

=+=+=+=+= 

ほんと小泉氏が総理になった時には、日本は終わるだろうね。 

 

とても海外の老獪な人達と渡り合えると思えない。  

岸田氏以上に、いいように使われ国民の税金をバンバン垂れ流し、 

尖閣もとられ、北方領土問題・拉致問題は勝手に解決され、移民難民は無制限で 

いれることになり、、、と暗い未来しか見えない。 

 

=+=+=+=+= 

米国の大統領の様な絶大な権限は日本国の総理大臣にはなく、飽くまでも方向性を決めて、内閣を率いて議会を主導して行く手腕が求められる。日本は、ドラスティックな政治的な変革を指導者に求める事は無理な政治システムであり、米国大統領戦の候補の訴えを真に受ける様にはいかない。なので、権力は腐るという大前提に立つ穏健な保守とリベラルの定期的な政権交代と、国民の負託を受けない官僚を制御すると言う役目が、政治に課せられる使命だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

10人の総裁候補の中に、裏金問題や統一教会問題の際に具体策を掲げて疑義を唱えたものは誰一人として居ませんでした。 

総裁選前は候補者は皆一様にクリーンな政治を目指すとか、早急に改革するとか述べるが、今までの経緯から考えても、クリーンな政治や革新的でかつ国民の賛同を得られるような政策を実行できるものは居ないでしょう。 

党員、党友及び国会議員の734票で行方が決まるわけなので、マスメディアでの扱いの多さや露出の多さ=投票数とはならないと思います。 

特に国会議員の投票が行方を左右するような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

ベストは無い。いつの時代も。ベターは誰か。 

しがらみと利権をどう壊せるか。戦後日本は財閥解体で生まれ変わった。圧倒的利権は成長や新しい価値を受け入れない。そして働かない偉そうなだけオヤジを産み続ける。新たな価値を受け入れ強い統制を取れる事が重要。自由は一定の統制の元でなければ成長速度は鈍る。但し、統制と利権の強制とは違う。正しいルールの枠決めの徹底という事だ。 

 

=+=+=+=+= 

何となくですが、刷新=若返りというようなイメージを与えかねないが、国民はそんなことを期待しているわけではない。 

 

世界が混迷するこの時代にあった新しいリーダーが欲しいと願っているはずで、今のインフレは需要が伸びただけではなく、世界での様々な紛争などにより食品をはじめ供給が減り物の値段が上がっている、こういう時代にいかにして日本が世界で生き残っていくかの舵取りをしてもらうに相応しいリーダーを願っています。 

 

芸能人の人気投票みたいに、若い、見た目だけで選んで良いはずが無い。 

 

=+=+=+=+= 

現自民党の中で誰が総裁になったら一番日本の政治が改善されるのか。 

とても興味がありますね。 

でも自民党は支持率のために保守ではなくリベラル政党になっているので、財政政策でタカ派なことはできない。そして少子高齢化の影響でその幅もどんどん縮小していく。 

金融政策もアベノミクスとやらの後遺症で、こちらも余地は非常に少なくなってしまった。 

経済に関しては、誰がなってもたいしてかわらなさそう。 

 

=+=+=+=+= 

最近「政界のサラブレッド」とか帝王学って言葉が、自民内を中心に出て来た頃から政界は完全に腐りに腐り切っていたのだと思う。 

 

三代やそこらでサラブレッドって業界あるか?と思う。サラブレッドって言っていいのは、細川さんとか、それこそ、ちょっと前に話題になった佐竹さんとか、本当に先祖が「お殿様」で兵や民をうまく率いていかないと生きていけなかった家系で、明治そこらの今のサラブレッドって呼ばれてるのは、身一つ処世術で渡り歩いて築いた元は武士じゃない身分とかで、彼らの子孫が現在ガチガチに体制側になって、倒幕もない今、昔よりタチが悪くなっていると思う。 

 

真面目に働いて、納税している、中間層からしたら、30年前なら真面目に働いていたら持ち家、マイカー、2人くらいの子供をローンで養えるくらいの家庭がたくさんいた時代を壊したのは小泉政権だと思う。 

 

世襲が当たり前のようにできる国の中間層は支配し続けられる。 

 

=+=+=+=+= 

約10年前、小泉進次郎が登場したとき、30代で総理大臣になるくらい俊英でした。それがある時期から、面白構文野郎に成り下がりました。 

 

原因は、ただ1つ、2016年に叔母2名が亡くなったから。 

1人は小泉道子、進次郎の母親代わりであり、純一郎が頼りにする姉である。 

2人は小泉信子、政策秘書であり、清和会の副会長もやり、純一郎をグリップした剛腕。 

 

2人が亡くなってから、明らかに凡庸になり、財務省と厚労省の走狗のこども保険を提案したり、レジ袋有償化を施行し、セクシー脱炭素46%発言をしたりするようになりました。 

ギリ2016年の農協改革に失敗は、まだ這い上がってくるような気配がありました。 

 

現在の彼は優秀なチームを結成すること出来ず、何をやっていいかわからな、ただの好青年です。 

 

=+=+=+=+= 

岸田さんである意味、日本の政治は終わっていると感じました。徴収した税金でやりくりするのが貴方方の本来いる意味なのだと思います。増税をしなくても本来は運営なんてでき得るのに、自分たちは高所得な上に裏金作り放題税金使い放題納税も自己の判断による…なんて事がまかり通るざる財政だからこそ税金が足りなくなり国民を苦しめる事しか出来ないんですよ。まるで時代劇の越後のちりめん丼がお代官様に桐箱渡して、‘お主もわるよのぉ…’なてことを令和の今ですらノンフィクションでやってのなんて先進国としたら日本くらいなんじゃないですかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本が戦略的な国策や国家経営を立てないといけない時、古い考え方の人、英語を普通にしゃべれる方、謙虚さ、官僚を使え活かせる人、いろんな点でしっかり見きわめないといけません。半導体のかつての米国などとの駆け引きに負け、色んなもの作りを海外に持っていかれ、それは、場当たりの国家経営に振り回された結果ではないでしょうか。私は一般の自民党員として、国民として、声を出して、中身ある総裁選に参加したいと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

政治を変える、自民党を良くする等のスローガンはもう要らない。 

次の総理に必要な施策は省庁改革を行う事だ。 

国民の血税や社会保障の吸い上げが各省庁や地方自治体に割り振れられており、二重負担になっている項目が多岐にわたる。 

国民負担率が50%に迫るこの国の徴収利権を排除し、歳入庁を作って一本化する事が必要だ。 

財務省などの官僚利権や天下りの抑制が実行出来れば自ずと政治は変わる。 

姿勢だけの規律改革ではまた緩んでしまうのは自明の理。 

精神論は要らない、官僚を黙らせる政治が政治家を変える根本だ。 

官僚に数字を任せているから政治屋が暇になり、悪行に走るのだから。 

 

=+=+=+=+= 

今日プラスチックゴミの収集日だったんですけど、 

なるべくプラスチックゴミを減らそうとしても、どうしても減らせない。 

肉、魚を買えばトレーが必ず付いてくるし、通販で買うと梱包材(プチプチ)たくさん。箱を一回り小さくすれば良いのに。 

レジ袋を有料にして、どれだけプラスチックゴミが減ったのでしょうか? 

確かこの方が環境大臣の時ですよね。 

 

家系、当選回数何度、何々大臣を経歴、とか外面判断ではなく、政策を掲げてそれを実行し結果現在どうなっているかの実績で政治家、総理を決めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

今、小泉さんが首相になったら日本は終わります。 

今まで何を成果や実績として上げて来たのでしょうか。 

人気や知名度だけでは政策できません。 

ましてや、重鎮や忖度の影響は絶対に有り、若い小泉さんがそれらを説得して遂行できるとも思えません。 

小泉さんを推す議員がいるのは、自分の将来の肩書のため。 

自民党が首相を変えて、ある程度支持率を回復させてから解散総選挙で勝とうとしているのは明白です。 

騙されてはいけません。 

リーダーシップがあり実行力がある人材が求められるのですが、そのように見受けられないのはため息しかありません。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選には直接関係ないが、 

政治家云々以前に、日本国民の政治的分野に於ける民度を上げたい! 

それには単純で具体的な方法として、中学,高校時代にもっと「公民」教育の質と評価を上げると云う方法がある。これには選挙や金融取引等々の模擬政治(経済)行動を含めると非常に効果的であるとも思われる。(因みに公民は中学校社会科の一分野。また高等学校の一教科) 

 中でも特に「国民の生活が経済や政治とどのように密接にかかわっているかなどの仕組み」については基礎的な事で構わないので、多くの国民に認知徹底させる努力をして欲しいと考えている。 

(卑近な例を挙げると、日本国民の大部分が臨時国会と通常国会の違いや開催時期等々を知らないような残念な現実を何とかしたいと心から願っている。) 

 最後に蛇足ながら、これらの教育は広い意味では、国民一人一人の生涯設計の基礎になる可能性がある事も教えるべきだと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

どれ程優れていても、全てにおいて万全な人など居てない。 

何を成したいか、目標は何か、それがはっきりとしている方が望ましいです。 

あれもこれもで結局何も先に進まない、その間に災害が起きてわちゃわちゃになり、復興だ!と言ってまた税金を上げる。 

国民はこの自民内の勝手レースに無駄な期待を持ってはいけない。 

何を成すかをしっかりと発信するかどうかが大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

政治の世界には、お試し期間はないのでしょうか。 

 

免許を取った人がいきなり、高速道路を一人で運転するようなものですね。 

同乗者の命を委ねることになり、不安ですね。 

 

それなりに色んな経験を積んだ人の方が、安心感はありますね。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選は言って見れば間接選挙の間接選挙。次の自民党総裁が誰なら次の総選挙で自民党に投票してよいか、その観点での報道こそ求められると思う。その意味でこの記事は非常にわかりやすかった。 

 

本命の小泉氏は選挙のたびに人を集め、自民党の支持を地道に広げてきた点ではネットで言うほど悪い政治家とは実は思わないのだが、それは党務の比重が高かったと言うこと。総理を目指すならよほどの天才でもない限り実務の経験も必要で、その意味で総理の前に重要閣僚を経験して欲しいと思う。それだけの時間が彼にはまだあると思うし。 

 

個人的には小泉、小林、高市、石破以外の、実務で実績のある方こそ選ばれてほしい。冷めたピザと揶揄されながら冷めたピザもレンジでチンすればおいしく食べられることを実績で証明した小渕元総理のような人物こそ求められていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で10人近くも候補が出れば、 

第一回投票で、間違いなく過半数を取る候補はいないはず。 

 

そうなると、上位2名での決戦投票になれば、可能性としては、石破さんと、小泉進次郎。 

 

この2人が議員だけの決戦投票になれば、議員から嫌われている石破さんは不利。 

 

更に、菅元総理が小泉進次郎を推しているので、 

結果は自ずと小泉進次郎総理の誕生。 

 

小泉進次郎が総理になれば、 

先ず外国はやりたい放題日本に政治的に攻め入ってくるだろう。 

 

また、訳のわからないことを本人が言って、一気に支持率低下。 

 

世論は政権交代の方向へ走り出し、自民党は解散したくても出来ない状況になり、そのうち更に支持率悪化。 

 

シナリオはもう出来上がっている。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ大統領選挙の様子を見ていると、確かに候補者の熱量は高く、自分の思いを民衆に届けたいという強い意思を感じる。 

反して日本の総裁選は、党内のあいさつ回りだとか派閥のあいさつだとか、都内の某料亭で会食しましたとか、そんなんばっかり。 

本当に国民に向けて自分の思いや政策を届けたいという気があるのか。 

全く分からない。 

 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏のイメージって「ムードメーカー」であって「牽引役」ではないと思うんだよね。政治にそこまで詳しくない者からの意見。 

人と対立しなくて、悪口も軽く流せて、色んな人とにこやかに話が出来る。それはすごい長所だと思います。 

ただリーダーとしてグイグイ引っ張っていくって感じには見えない。 

岸田総理はまあ賛否あるけど「やると言ったらやる」「マスコミや国民に批判されたからと言ってオロオロしない」というところは私は一貫性あっていいなと思ってたんですけどね。 

官さんが臨時総理だった時とか見てられないくらい右往左往してたし。 

 

=+=+=+=+= 

誰がなってもブレーンがしっかりしていればとかいう人が多いけど、そういう発想自体が変だということに気づくべきなんですよ。ブレーンが国会議員ならまだ許せるけど、そもそも立候補してない人が影で暗躍することを認めているってことです。またブレーンが国会議員ですらない官僚その他なら、彼らは選挙を通した国民の信任を得ていない人達なんです。そういう人達が仕切るから大丈夫なんてのは、選挙制度・民主主義の崩壊に繋がる発想です。やっぱり看板は誰でもいいんじゃなくて、優秀な人が総理になるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

小林さんも小泉さんも一般の40代からしたら大変優秀な方なのはよく分かるが、40代で首相になろうとしたら、なるべき人物なのではあれば、30代後半からもっと続けて要職に就かないといけないよ。 

誰が首相であろうと常に要職として政権に絡んで日本を成長させないと… 

一回大臣になった40代ではまだまだ経験・知識不足だと思う。 

海外の首脳陣と対等に話せるとは思えないよ。 

40代でも日本を代表する企業の創業者とかならまた別の説得力があるのだが… 

元首相の息子なら世間の見る目はそら厳しいだろ、それならまだ叩き上げの小林さんの方が経験値は高いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

過去に国民にとって有益な功績等を残した訳でも無く経験不足も相まって、現状と変わらないどころか更に悪化する懸念もあるのではないか。 

政権交代で大増税、社会保険料負担が増え続ける現役世代イジメな日本を変えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎が、もし首相になるってことは、裏で大きな力を持った人が何人か集まって担ぎ上げるときだと思う。ただ、小泉進次郎は人気だけですぐにメッキが剥げて落とされるでしょうね。担げる人に力次第。メディアはネタが増えて楽しそうですが。 

それ以外で、どうせ首相を目指すなら、大御所が具の根も出ないような、適材適所に入ってくれるような人が集まる候補者が良いけどそんな人いるかな? 

どうもみんな議員の席がお金で縛られて動けない人ばかりで、結局、大御所やお金握っている連中の言うことを聞く人しかなれそうにない自民党。 

もう自民党に期待するのは諦めた方がいいかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎と河野が仲いいらしいから進次郎が総理になるともれなく河野も要職収まるみたいな話を聞いた 

本当に終わるような気がしてきました 

進次郎が総理になれば父親が郵政を民営化したように農林中金が狙われると予測されています 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、小泉氏にはなって欲しくない。知名度、人気度はあるのだろうが、大臣時代の言動や今までのコメントを聞いていて何が言いたい、何を伝えたいのかがわからない、理解に苦しむような事が多々あった感じがある。菅前総理が刷新感をとか言っていたようだが、若返り、人気のある人にして見せかけの刷新を演出したとしてもしばらくしたらボロが出て来そうだし、もし小泉氏がなったとしたら岸田氏の方がまだマシだったかもとかになるかもしれないと思ってしまう。知名度、人気はあるが実力、実行力など仕事は?の人と知名度、人気などはさほどないが仕事はしっかりとする人といる。スポーツ選手でも容姿などでもてはやされるが成績はイマイチの人がいるのと同じ。 

 

=+=+=+=+= 

今のSNS時代、こういう記事が出てくることは予想していた。 まだまだ43の若僧、特段何か成果があった人物ではなく、元総理大臣の息子という世襲議員というだけだ。 

 

果たしてこのような人気があるだけの人物を首相にしてよいのだろうか? 

 

やはり、首相たるもの、それなりの実績、知名度は必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎さんは他国との交流は環境省の時だけでほぼ経験がないし下手な事を言わないか心配がありますが、投票権を持った議員は次の選挙の為にまだ早いと思いながらも客寄せパンダで自分の事だけを考えて投票する議員が多いと思います、一番人気の石破茂さんは決選投票でそう言った議員に投票して頂けない場合は自民党は全く変わらないと思います、まだ小林さんや高市さんがなった時は多少は期待出来ますが厳しいでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

石破は本当に推薦人の20名が、確保できているのだろうか? 

自分には疑問ばかり…。 

 

推薦人名簿が公表されている訳ではないので、実は推薦人は確保されておらず『小泉進次郎が立候補表明』をしたら、「同意できる政策がある…」とでも言って、「若い芽を潰したくないので進次郎擁立に回る」とでも言って、立候補を辞退すれば、「まさに勝馬に乗れる」と言うくらいは考えているのではないか…と、実はずっと思っている。 

 

これなら選挙で負けるよりダメージは受けないし、少なからず良いポストに優遇してもらえる可能性だってある。そんな背景が透けて見えるような気がするのは、自分だけだろうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

今の政治家は例えば民間企業等で管理職や役員といった組織をマネジメントする経験もなく単に親の後継と言った知名度だけの人ばかり。だから社会人経験もなく政治の世界しか知らないから的外れな政策しか出来なくて税金を無駄に使ってるだけ。小泉氏もはっきり言って親の七光りの知名度と好感度だけで実務能力は全くないと思います。知名度、地盤があるだけで当選できてしまう選挙制度を根本から変えないと誰が総理大臣になっても国は変わらない 

 

=+=+=+=+= 

国民は政策実務能力が高い政治家を求めているが永田町の論理は政策実務能力のない小泉進次郎氏を総裁に据えようと躍起になり、マスメディアも同調している。総裁選も残り一か月ばかりになるが大勢は進次郎氏へ傾いている。おそらく麻生派の派閥議員からも進次郎氏への支持へ回る可能性もある。だから麻生氏は派閥内での縛りはしないと明言したのだろう。後の総裁候補者も推薦人集めで苦労している様子であり新総裁・総理小泉進次郎氏の姿も近いことでしょう。結局「政治とカネ」の問題などは政策実務能力のない方の政権の下では棚上げになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏どころか、今回の総裁選候補を見ると高市氏以外が首相になったら日本が終わる可能性が極めて高いと思う。 

高市氏が首相になり、掲げている政策が本当に実行されれば、対中国の姿勢が極めて強くなる。このような政策を掲げているのは高市氏のみであり、自民党内部では対中強行姿勢の高市降ろしがあからさまに行われている。 

比較的保守寄りの政策を掲げている小林氏、青山氏は高市氏の推薦人剥がし要員である見方が強い。事実、前回総裁選で高市氏の推薦人だった議員が今回は小林氏についていたり、高市氏自身も講演会で推薦人剥がしを受けている旨の発言をしている。 

1人の候補者を突き落とすために徒党を組み、補正予算も組まず放置している能登半島震災地域に総裁選に立候補した途端大名行列のような人数で訪問して復興アピールするような節操のない連中なので高市氏以外の誰が総裁になっても日本は終わる。 

 

=+=+=+=+= 

中間層を強化できるような人が総理になって欲しい。高所得に児童手当や非課税世帯への援助の拡大を行うと1番多い中間層が低所得世帯に移行したり、主婦が働かないといけなくなり子供が産めなかったり離婚したりと多くなっている。 

日本も中間層を強化して消費の拡大を狙い、高所得者が多くなる取り組みや低所得者への保護が強化可能になる。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代ほど、政治手腕が問われる、経験と決断力のある政治家の出現が求められている時期に・・・このあとはあえてコメントしない。いずれ、この総裁選は「消去法」で決めるのが妥当。閣僚経験が浅い者。政治手腕・決断力に疑問のある者。カネや宗教に染まった者。スキャンダル等で自称メディアの餌食になった者。日本の安全を脅かしている特定の国との関りが疑われている者。これらに該当しない候補者は誰か。もし該当する候補者が総裁選で勝利したとしても、ゴタゴタは続く。喜ぶのは、ネタに困らない、自称メディアだけ。さて誰が総裁になるのやら・・・ 

 

=+=+=+=+= 

> 齋藤健経済産業相(65) 

> 筆者評=「子どもがかつて同じ小学校の同級生。快活で世話好きなパパ。推薦人20人集まってほしい」 

 

個人的でわろたw 

齋藤氏は大変頭が良く、政界入り前・政界入り後の経歴も華々しい、 

それでいて人柄も良いそうである。 

無派閥で来ているという座りの良さもある。 

 

個人的には高市氏が居なければ最注目だ。 

是非今回出馬にこぎつけて、今後の布石としていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さん、 

菅さんには推す限りは、強力なブレインを同時に提案するなど確実におしめをあててサポートして欲しい 

小泉さんは今までは、政治政策は言うだけで実効性は示せておらず、閣僚経験も乏しく、環境大臣でも言うこととは裏腹に消極的で実は何もやれない人なのかと感じました 

現状、この政策をするために総裁になるという志は見えず、総裁になることが目的になってます 

棚からぼた餅で総裁選に出てきた印象 

個人的には、見た目だけの中身の無い総裁はやめて欲しい、小泉さんは駄目だと思います 

 

=+=+=+=+= 

総理大臣も国民が決めた方が良いと思う。 

国民に向けて、公約を掲げ国民が選ぶ形が健全な気がして。 

候補者の多くが内側ばかり気にしていて国民そっちのけに思える。 

今回、候補者の青山さんていう人は財務省と戦って減税など、色々と良い事を言っていた。 

都知事を決める時の様に、候補者の考えをもっと国民に発信して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

岸田さんを観て分かったと思いますが、小泉さんになったら又、アメリカの言いなりになり、国民に付けが回ってきます、国民は覚悟が必要です。 これからの総理はアメリカに、日本の事情を説明し、できないことは引受ないで限界だと伝えることが重要です。 

 

=+=+=+=+= 

国民が直接投票できないわけで、あまりにも国民からズレた人が首相になった場合、ご祝儀的な支持率回復なんて期待できないし、微々たる上昇で総選挙に突入したところで、裏金議員は(野党の対立候補にもよるが)かなり落選するんじゃないか?新人議員なんかも裏金問題に関係なく、自民党ってだけでかなり不利なのは変わらない。そこにもってきて、新しい首相が旧態依然の自民党の人がなったら、それはプラスよりマイナスに作用するでしょ。 

 

ただ、かといって小泉さんは人気はあれど、実績や今後のことを任せるにはいささか心許ない。 

 

 

=+=+=+=+= 

総裁選は結局自民党議員が最終的に投票する訳だから、いくら国民がこの人がいいと思っても公約が党の政策に反するとか自党に取って不利な内容であればそれで落選する。というより推薦人も集められず終わってしまいます。 

確かに小泉さんは若くて人気あるかもしれないけどやっぱり有料レジ袋を発案した人として、評価は低いしまた何とんでもない事を言い出すか分からないので、本当に日本終わってしまう気がします。 

1番いいのは失言せず、国民に寄り添ってくれる人でしょうが、失言しない人は逆に認知度や知名度が少なく普段から公の場で喋らないからしなかったとも捉えられるし、逆に目立つ人はとんでもない事をしそうでかつ、失言しそうなのでそう考えると誰が適正なのか分からなくなります。 

 

=+=+=+=+= 

今の自民党は裏金問題を如何に国民に忘れていただくか?と考えれば小泉進次郎氏を押しますよね。 

小泉内閣が仮に誕生し世論調査である程度の支持率を得られれば衆院の早期解散もできますから当落線上の議員さん達にとってはまたとない救世主でしょうね。 

選挙後は上手く操れないとなれば、古狸御一行様はあの手この手で悪さをして来ますから小泉進次郎氏には利用され損になりませぬ様にしっかりとした政治理念を持ってお考え行動をしていただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏の人気は理解できますが、彼が政権与党の長として”相応の政治力を持っているか?”と考えると、どうしてもあの「セクシー発言」が頭に浮かぶんですよね…。 

 

記者から質問を受けてセクシーを返したあの場面は確かに知識不足を露呈した場面ですが、それ自体は正直どうでもいいんです。 

そもそも一人の人間の「知識量」では全てをカバーできないから”ブレーン役”の必要性が生じるわけで、そうすれば済む話です。 

 

問題は、知識不足が露呈した際の政治家としての立ち居振る舞い方。 

どのような言動でその状況から変な方向に炎上させず建設的な方向へと次に持っていけるか?だと思うんですが、 

彼は苦し紛れに”多々言葉を修飾して堂々と虚勢を張ってしまう”。 

だから非常に軽い。 

 

”弱みの見せ方”が非常に下手と言うか、父親のマネをムリにしていると言うか…。 

まだ彼らしさを見ている気がしない以上、大役がうまく行くと思えず、です。 

 

=+=+=+=+= 

菅さんがバックに付いてますからね。菅さんの一番不得意な情報発信とイメージを進次郎氏は持っていますから、誰よりも化ける可能性は高いと思います。もちろんネガティブに動く可能性もあると思いますが、その際も菅さんが首根っこ引っ張ってくれることでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

もう一度、スガさんに総理の座についていただきたい。 

客観的に見てたった1年の期間で安倍総理の意図された印・豪+NATO諸国との安全保障体制を築かれたスガさんの手腕は安倍総理にも比肩しうる実績です。 

 

=+=+=+=+= 

第一次安倍内閣より環境(猛吹雪に立ち向かう今、ピンチはチャンスとして)本物になるいい機会かと思います。 

安倍さんは党内外に支援者が少なすぎました、それが必死に勉強して第二次内閣をつくり外交の安倍首相になりました。 

いま、進次郎さんを支えられない人は離党して頂きたい。 

勿論、正論で彼を叩き、彼と内閣のやる気を引き出せる人は残ってください。 

もし進次郎さんが総理になったら、本気の自民党が見えるのではないかと期待しております。 

 

=+=+=+=+= 

来年10月が衆議院の任期ではあるが、自民党の新総裁は組閣後に直ちに解散権を行使して「国民に信を問う」可能性が大きいと考えている。現状で小泉進次郎氏を除いた候補で、自民党が勝てる候補は考えられない。 

小林鷹之氏では知名度が低く、統一教会との癒着や政治資金パーティなどの取り組みに問題があり、高市早苗氏は揺るぎない国家観の持ち主で自民党の岩盤支持層からの首相待望論も高いけれど、防衛問題に対する国民の関心は薄くて選挙戦を戦うには少し物足りない。その点、国民的人気があり、若くてハンサムな、少し軽めで危なかしいけど、そして滝川クリステルさんを奥様に持つ小泉進次郎氏は、自民党をイメージチェンジすることができる、集票マシーンになり得るのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

今こそ行政改革をして、行政の仕事の半分を民間委託します。例えば、農業行政などは、クボタやヤンマーや川崎重工業などの機械メーカーに委託。漁業では、船舶企業や部品製造や関連企業などに委託します。林業も同じように委託します。農林水産省の予算が1兆円は削減できます。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんの人格は、良いと思うが、若すぎないかな、経験不足かなと思う。だれがなっても、迅速に困っている人を優先順位を持って、下から救ってほしい。生活が、楽になる様に。炊き出しやホ—ムレスなどあってはいけない事で、有益な貧困対策を。子ども食堂など、本来あってはいけないので、当たり前のことが不足しない社会を。健康を第一に。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選は国会議員票が全てと言っても過言ではないので決選投票になれば石破氏にはほぼ勝ち目はないでしょう 

そうなるとベテラン議員など幅広い人気のある小泉氏と保守層から人気の高市氏、麻生派の河野氏に絞られてくる可能性が高い 

党員票は石破氏が取るのでしょうから1回目の投票では石破氏が1位が濃厚 

なので2位が本命というおかしな総裁選になりそうな予感がします 

 

 

=+=+=+=+= 

争いは同じレベルの者同士でしか起きないとするなら、これだけ乱立するのは全員小物ということなのでしょうね。(あいつが立つなら俺は勝てると思った人達がこの人数ということでしょう。) どうにも将来に明るい展望を持てない展開ですね。岸田が再評価されるという流れも、これらより岸田がマシだというさらに消極的な理由によるものでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

「政治家の役」を演(や)ってる芸能人のようにしか見えない 

 

この人なりに政治家としての理想はあるのだろうが、 

常に「見え方」や「時代に合わせる」外側のことにとらわれて、 

 ・国民の将来の不安 

 ・生活する大変さ(きょう・今月の生きていく話) 

が分かっていないんだと思う。 

 

せめて奥さんがもっと平場(ひらば)の人だったなら、 

彼の印象も変わったものになったかもしれないが、 

彼らの見ている世界や変えたい世界は、われわれの世界とは別の場所のような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏には、まず、デジタル大臣を任せてみたらどうかと思う。 

 

若いのだから、そういうチャレンジングなことをして成果を示してからトップを目指せばよい。 

 

マイナカード問題を解決できれば実績になるし、できなければその程度の人ということではっきりする。 

 

レジ袋廃止と育休取得だけのチャラい男というイメージが付いてしまっているので、実力を見せていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

各候補者がわかりやすくまとめられていて良かったです。正直知名度の低い方は自分で調べる積極性でもないと知る機会がなかったので助かりました。誰にだって長所短所はあるものです。 

 

=+=+=+=+= 

候補者は民度の鏡とはいえ、立候補を表明した10人だか12人の中で、終わりが先の伸びると思える人はいるだろうか。具体的なプランを今述べるのには早いのかもしれないが、ムードや落選しないための総裁選びでは米国と中国など周辺国のおもちゃにされ、気が付けばなくなっているということも不思議ではないように感じる。 

 

=+=+=+=+= 

世界が緊張状態のなかで事なかれ主義を貫きたいだろうから、裏では上川外相で決まっているのだろうね。あまり、政治的決断を発信しないし、よく国連などからつつかれる女性議員の数量問題も、総理大臣への登用という質で解決できる。 

同じ論理で行けば国民的人気のある高市さんが良いのだが、総裁になれば他が嫌がる長期政権になるだろうし、政策がはっきりしていて米国に寄っているので難しいと見る。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎元環境大臣が総理大臣になったら、日本は終わる前に地方が終わると思う。 

神奈川県しか知らない人が他県を知らないくせに立派な発言しても何を言っているかわからない状況はあった。 

それは環境大臣就任後、福島県いわき市で17日、記者団に東京電力福島第一原発事故による汚染土の最終処分場について問われた際には「三十年後の自分は何歳か、発災直後から考えていた。健康でいられたら(県民との)その三十年後の約束を守れるかどうかの節目を見届けることができる政治家だと思う」と答えた。 

 この発言を捉えて「三十年後、私は何歳になっているんだろうか。これ、誰にもわからないと思いますよ」との書き込みも。「本家ほど意味不明のことを言ってる人はまだいない!本家つよいな!」と面白がる人もいた。 

意味がわからない発言を連発するだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

今更米国大統領選挙と比較するまでもないんですが、自民総裁選って本当に小さな自民党という器の中だけで、国民そっちのけでトップ争いしているようにしか見えない。 

少子高齢化の流れはある意味止められないかもしれませんし、日本が終わるとは言いませんが、日本がどんどん小さく魅力のない国になっていくのは避けたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

1回目の投票では、石破、小泉が上位2名となるだろう。 

2日目は、石破に投票する事を嫌う議員が多いので、消去法で小泉。 

小泉首相の誕生。 

それにより、総選挙で自民大勝。 

1、2年で化けの皮が外れ、再度総裁選び。 

次は、石破、高市、小林の争いとなり、 

石破は毎回のように2回目投票で負けるので、 

小林か、高市総裁となり、暫く安定。(期待を込めて) 

小泉は、あくまでも総選挙で大勝するための看板。 

それ以外は、期待してはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁に誰がなっても次の総選挙で大きく負けるか小さく負けるかの違いで、小さく負けたときの党内勢力図で再選されないこともありうる。だから加藤氏や茂木氏、甘利氏などはじーっと情勢を観ている向きもあるのだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんは、いずれ総理総裁にはなるだろうが、いくら時代の流れとは言え時期尚早すぎるだろうと個人的には思うのだが……見てくれや格好の良さだけで総理になって貰っても困る。一番の国民の意見が反映されない、ただの政局のみの縄張り争いしか過ぎない。しかし党員しか投票出来ないのだから国民は蚊帳の外だが、そう言った決まりにて立候補した誰かは選ばれるのだから、国民は成り行きを見るしか無いのが現状。総理の顔を誰に変えれば、自民党が過半数割れや最悪の下野を防げる事が出来るのか?かつ誰にしたら各議員本人たちに大臣の椅子や自民党3役の肩書きを手に入れる事が出来るのか?の損得勘定の動きで永田町界隈が賑わっているだけだ。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の顔という事を意識するとなるとどうなるのでしょう。ミーハー的人気の進次郎氏か一般人気の石破氏になるのでしょう。選挙に大きく影響するのがテレビの報道姿勢ですが、これは財界の意向を強く反映します。竹中平蔵氏やそのお仲間の露出が多くなるようだと小泉氏が有利でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

おいらの周りでは10月解散、総選挙て言う人が多い 

小泉総裁総理で「改憲に伴う国民投票」ぶち上げて、 

「今こそ経済・外交を担保する国防を強化するべきであり憲法第九条改定の論議を国会で始めたい。国民に信を問うため解散する」とかなw 

解散には大義がいるんだよな、これほど明確な大義はないと思う 

中国が領空侵犯してもミサイルでなく遺憾砲しか撃てない日本が独立国と言えるのか、例え国会で不成立でも改憲の動きを見える形で国民・全世界に示す時期だと思ってる。でこの解散で議席を小幅に減らして小泉の役割は終わり 

で次なる総裁は「高市早苗」高市さんが総理総裁となり国防・経済・外交を 

再建していく。「法人税減税と消費税UP」と「産業創出と税制改革と教育」 

を推進していく。財務省と論議できるのは鉄の女、高市早苗しかいないw 

 

=+=+=+=+= 

なるほど、的確で参考になる良記事だった。 

しかも中身が冷静で穏当な割に、タイトルは妙に煽り気味でちょっと面白い。 

 

タイトルに反応してしまうと、別に進次郎氏になっても 

日本が即終わるってことはなさそう。 

表面的には「何をしでかすか分からない」イメージがあるけど、 

総理ともなれば重要政策に関して彼自身が何か考えて動く余地はなく、 

後ろで公然と糸を引く長老群と経済界が決めたことを忠実にこなすだけでしょ。 

というわけで良くも悪くも従来の自民党政治が続くので、すぐには日本は終わらん。 

 

ただ確かに、近隣の「ならず者国家」の動向だけはちょっと不安。 

進次郎氏の資質を十分に把握した上で、公的な意識決定の遅さという 

日本の政治システムの弱点を突いてきたら、有事に何も対処できない総理の下で 

日本が終わる可能性もゼロじゃない。 

各国の野心的なトップたちに「コイツ相手ならいける」と思われない総理だといいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

日本は1853年にアメリカのペリーが来るまで鎖国し続けていたので開国から今までの期間としては長いように思われますが、大陸の諸国は数千年バトルし続けている下地がありますまあなんかまともに対峙するとそこらへん見えてきます首脳同士の会談背負っている歴史も相まみえます、日本は国内的にはこういう人がトップで望ましいとの人々の望みと、実際に戦闘できる人との乖離があると思いますのでこの総裁選どの色が制するのか興味津々です 

 

=+=+=+=+= 

進次郎が首相になったら、ハリスさんも習近平との会話は成立しないと思う。 

利用されるを通り越して心配されるんじゃないだろうか。 

日本よもっとましな政治家はいなかったのか、って。 

 

まるでオーストラリアのブレイキンの女子代表みたいなことになる。 

 

有権者やマスコミが責任をもって投票すれば絶対にそんなことにならないのだが、どこかの偉い人がいいように決めてくれる、といい加減に人任せにするとだれも望まなかった結果になったりする。 

 

=+=+=+=+= 

一番危ないのは河野太郎、その次が石破茂。 

小泉進次郎は「神輿は軽い方がいい」で、国内については党を上げてなったらなんとかなりそう。 

岸田は軽い神輿かと思ったら、アレコレこだわりがあって周りもどうしようもなくなったから、それなら周りの意見を聞きそうな進次郎の方がマシかもしれない。 

 

まあ、高市さんがなってくれるのが一番。 

 

=+=+=+=+= 

日本は終わるんじゃないか?という意見が多いが、すでに終わっていると思ったほうが良い。 

だいたい、日本国内で、日本の主権の及ばない場所があるところから終わっていると言っても過言ではないと思う。 

日本国でありながら、特定基地の上空を飛行できない場所がある。そんな国が海外の何処に存在する?こんなのは日本だけ。 

アメリカに完全に支配されている。国会議員全員が若返ろうが、何も変わることはない。 

米国の意にそぐわない大胆な改革などできない。現職議員はよ〜く知っているはずである。 

今の議員たちは、ただ内閣のポストが欲しいだけの輩。 

真の独立国家を目指す議員を望む。議員全員が独立を目指さない限り、米国の支配は続く。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎にはまだ成長の余地があると思うし、有能なブレインがいればいい首相になるかもしれないが、今の新次郎人気の大半は「若さゆえの見栄えの良さ」によるものであり、未熟な状態で総理の大役を背負わせてつぶしてしまうのはもったいないと思う。もう少し経験を積んで、なおかつ年齢を重ねても人気があるようなら、その時首相を務めればいい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんはいかなるときも、内容よりもどんなウィットに富んだフレーズを言おうとか、そんなことにばかり頭を使いそう。例え外交であっても…。そもそもこれまでの実績に説得力がない。自民党がそれを選ぶなら、自民党員ではない自分にできることは衆院選に反映するだけ。 

 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏なら選挙までの繋ぎとして割り切った超短命政権、石破氏は主流派への批判票を集めていた過去と違い候補乱立の今総裁選では刷新感もなく党内の人望もないので振るわないでしょう。他の面々は下馬評ではドングリの背比べ状態で誰が混戦を抜けて来てもおかしくはない。 

 

=+=+=+=+= 

正確には、〝誰がなっても〟だと思います。 

なので、結局1番大事なのは〝選ぶ側〟になってくると思います。利害とかそういうのではなく、本当に国の為になるのはどの人物かという事を真剣に考え無ければ、本当にひどい人物を選ぶ事に繋がると思います。 

果たしてそれを理解している自民党議員や党員がどれだけいるのか…。 

 

まぁ誰が選ばれたとしても、遠くないうちに総選挙になって政権交代したとしても、現状どこにも誰も〝首相に相応しい〟と思える人はいないと思うので、国民からしてみれば、今後〝地獄〟という未来しか待ち受けていないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選に多くの人物が立候補しているが、その多くが親中派であり、日本の政権を中国共産党の傀儡政権にするつもりであるか!?若い候補者も、世界のリーダーと渡り合えるような人物ではない。彼らはまだまだ早すぎる。混沌とした世界状況の中、内政だけでなく、外交面でも毅然とした交渉が出来る人物でないと日本を守ることは出来ない。中国に泰相手も毅然たる言動が出来る人物でないと、日本は中国共産党に奪われてしまう。現在自民党保守派議員も立候補を予定しているが、親中派や岸田による妨害工作が醜いまで行われている。今二階氏が日中議連で中国を訪問しているが、中国の言う事を聞き入れるために訪中しているのであろう。日本の政治は親中派を排除しなくてはならない。公明党も親中派であるが、公明党との連立も解消する必要がある。その為に必要なのが「真の保守派(現在1名のみ立候補予定)総裁」の誕生である。これ以外の選択はない。 

 

=+=+=+=+= 

誰を自民党総裁にするかは熟慮の上自民党員が決めればいい。 

但し、その自民党総裁に日本の未来を託せないと思ったら、次の衆議院選挙で 

自民党を下野すればいい。国民が望んでもいない金のかかる政治や、理にかなわない増税や赤字国債の乱発…自民党を下野させてしまえば、日本が変わるきっかけにはなる。野党に政権政党としての素養などなくてもいい。自民公明維新で単独過半数を割り込めば、悪法やおかしい予算案がそのまま可決されることはなくなる。それが政治刷新のスタートだ。 

 

=+=+=+=+= 

世の中が安定している時ならば、下手に発言力のある中途半端に頭の良い人物がトップに立つより、脳天気なかぼちゃ頭のほうが上手く回るんじゃない?って気もするが… 

だが、今のご時世を鑑みれば不破さんに総理になってもらうしかないと思う。自民党員の賢明な選択を願うばかりだ。 

 

=+=+=+=+= 

日本はそこまで簡単に終わらないと思います。しかしながら、円に対する信頼感がなくなっている経済状況は極めて深刻と言わざる得ず、円安が続けば物価高騰は言うまでもなく日本の不動産が簡単がが外国に買われ、お買い得な企業買収なども進むと思います。領空侵犯や領海侵犯に対する遺憾外交や明らかな占領状態の島の放置などを続ければ、その先は危うくなると思います。また、昨今の異常気象に伴い食糧自給率の低さは国民生活を脅かすものです。防災体制も含めたインフラ整備は要不要の判断も曖昧で何が進んでいるか見えない状態です。介護、医療、働き手、人口減少、高齢化問題など課題ばかりでは無いでしょうか?美しさよりももっと根本的な国民の生活と安全を守る政治をしてもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

この記者は他候補に依頼されて原稿を書いているように思えるね 

自民党は信用できない集団だしどんな手を使っても敵を排除するからね 

小泉進次郎は若いけどしっかりした信念を持っているよ地位が人を作る 

例えの様に頼もしい総理に期待したいね 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏はええ恰好しいではあるが、現状では政治家に不可欠なオリジナルビジョンを構想し具現化する能力が不足していると思う。 

神輿は軽くて○○が良いと言われるが、最もコントロール仕易く・選挙の顔(神輿)としても有効と考えている輩達が担ぎ出しているのであろう。 

一大臣の時でもこれといった功績を挙げられず、迷言を揶揄される程度では、一時的な選挙の顔(神輿)として担がれても、選挙結果が思わしくなければ、フェードアウトしていく可能性も有る。 

 

=+=+=+=+= 

これは自民党の党内勢力とか党員がどうたらという話よりも、個人的には「こんな投票をしかねない議員を選挙で選んでいる有権者」の方に呆れます。 

 

文句を言いながら結局自民党なんだな。別に特定野党が勝てば良いとは言わないけど、議席数を絞りまくって真面目に仕事をするように仕向けるくらいの牽制をして良いはずなのに。良い与党に政権交代するのが理想だけど、政権交代だけが全てじゃない。 

 

自民党に投票する人だって資本主義は嫌いじゃないでしょうに。政治の市場における競争が乏しいから独占与党は殿様商売ができる。だから、競合を強くして殿様商売をさせない。それだけ。 

 

=+=+=+=+= 

経験と頭の良さでは高市さんですね。首脳会談やサミットではその英語力が発揮されるだろう。 

不破さんは自民党内から不人気だから、当選するからありえない。 

そう考えたら小泉さんが最有力なのだが、本文にある通りに自民党権力者の操り人形のようになるだろうが、それにならなかったのは近年では安倍さんだけだから仕方がないかな。 

現実的に適任者は高市さんなのは間違い無いね。 

 

 

=+=+=+=+= 

3年の任期を全うできた岸田さんが一番満足だと思う。 

過去の総理大臣と比べたら1期任期をまっとうできたのは上出来 

自分の発言によって河野氏以外は派閥関係なく各議員が立候補している 

3年できて広島でサミットもできて幸福なんだろうなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が小泉氏に期待感を持っているようですが、それが大きなズレなのでしょう。今はSNSで誰もが政治に口だけは出せる状態。実力が伴わずにイメージだけが先行の方ではすぐにボロが出てしまい、自民自体がやり直しも効かなくなる。きちんと実力を示せる方が党の存続には良いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を読んで、現代ビジネスも結局は旧態依然のオールドメディアにすぎないと感じる。候補者(予定者も含め)の人気ランキングを報じる事が、日本の今後を託する人物を決めるとも言える自民党の総裁選に関心を寄せる国民に対して、報道の責務をどう果たせると考えているのだろう。このままなら、先の大戦で大本営発表をそのまま垂れ流すだけの「報道」に成り下がるのは疑いの余地がないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

小泉レジ袋は今回の総裁選出馬は新生児を抱えているが故に躊躇っていた。そこにコバリベラルという新星が突如として現れ、若手のリーダーというポジションを奪われる危機感から出馬を決意した。 

その程度の志で今の難局を到底乗り越えられるはずも無い。 

総理の夢は諦めて、クリステルさんと幸せな家庭を築くという夢に切り替える事をオススメしたいが、神輿は既に動いてしまっている事から、日本終了へのカウントダウンが始まりつつある…。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、若返りという点やイメージとしては良いだろうけど、実質的にあまり施策を打てずに終わってしまう予感はする。 

それ以外の関係ない部分でいろいろメディアで露出が目立ちそう。 

それよかリスクあっても何かしら強引に実行する河野さんのほうが良いかな。いろいろ飽和した今の日本でリスクゼロの施策なんて無理だと思うし。 

 

=+=+=+=+= 

一番総理にしてはいけないのは、河野太郎と皆言ってました。マイナカードを困っている声を聞かず推し進めている。南海トラフおきたら停電時、マイナカードを読み取る機械が作動せず、大混乱が予想される。コロナワクチン接種で、2億人に接種しても一人も死なないと断言してたが、実際は、700人以上がお亡くなりになる。グリホサートの残留基準を6倍に緩めた。日本のほとんどのパンは輸入小麦で作られ、残留農薬検出。 

 

=+=+=+=+= 

恐らく自民党の決選投票では党内論理優先で、何か言っている様で何も言っていないポエマー小泉進次郎を担いで人気取りで選挙に臨む。神輿を担ぐには軽い方が良い、とか、過去に金丸辺りが言っていた。有権者も馬鹿にされている。また騙されて同じ事の繰り返し。刷新 ”感” だけ。この程度の国民にこの程度の政治が続く。改革には程遠い。改革なんて口だけだな。そんななかでも安倍菅政権の時にも仲間外れにされても、尻尾を振る事無く、一切ブレずに諸々の問題点を指摘して来た石破さん辺りが選ばれる様なら、無党派層は自民党議員も危機感を持って本当に刷新する気概を持っている、と感じて後の選挙ではマシな印象になると思うんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の最後の勝負は、裏金問題に関与している議員についての対応方法である。 

河野が既に発表しているように、返金したら云々と言う課題をクリアーしたら 

どうするこうするに議論が判れ、いずれにしてもその対処方法が致命傷になる 

事は必然である。 

裏金問題を抱えている、萩生田はじめ多くの議員が落選して地獄を見る事になる。 

さりとて、そのお陰で当選した野党の議員たちも何も出来ず、路頭に迷う。 

 

=+=+=+=+= 

誰がリーダーになろうが、自民党は一度野党になるか、過半数の席を確保させないことが重要だと思います。 

今の自民党じゃダメだと言うことを身をもって体験させないと、新しい総理になったからだから、次の選挙も自民党が勝つとなるのが一番あってはダメなことです。 

 

メディアは岸田さんから変わることで、それが禊だのような報道をしますが、今のままでは変わりません。 

みんなが選挙行って、日本を守らなければいけない。 

 

=+=+=+=+= 

日本が終わるためには、明確に間違ったビジョンを持っている首相が独断で突き進まないといけない。小泉にははっきりとやりたいことがあるわけでもないし、剛腕タイプでもない。 

良くも悪くも岸田政権のような政権運営になり、官僚主導の政治で行くのではないでしょうか。 

 

良くもならないがそんなに悪くもならなそう。 

 

 

 
 

IMAGE