( 206024 ) 2024/08/28 14:40:55 2 00 台風10号 南寄りに進路変更 本州付近で迷走の可能性も 北陸への影響も長期化かtenki.jp 8/28(水) 11:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ade7eb265953e5e814879ddbe247749615f46b7e |
( 206027 ) 2024/08/28 14:40:55 0 00 画像:tenki.jp
台風10号は、予報円の中心を通った場合、北陸地方より南側を通る進路に変わってきています。また、北陸地方への最接近も31日午後以降と、遅くなる傾向ですが、台風が本州付近で迷走する可能性が出てきており、影響が長期化するおそれがあります。また、台風接近前から前線や台風周辺の湿った空気の流れ込みなどで、大雨となるおそれがあります。
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非常に強い台風10号は、奄美大島の北をゆっくりとした速度で北上しています。このあとも、台風の速度は遅く、30日に九州を通過するでしょう。その後は進路を東寄りに変えて、31日~1日にかけて四国から紀伊半島付近を進み、2日には本州中部付近を進む予想です。
ただ、これはあくまで台風の予報円の中心を通った場合になります。日本の気象モデル(GSM)は、予報円の中心よりやや北寄りに進んで、31日に北陸地方を直撃する予想となっています。一方、海外のモデルは偏西風に乗れず、台風が迷走すると予想するものもあります。
台風の予報円を見ると、31日までは比較的予報円が小さく、進路や速度が比較的安定していますが、1日になると急激に予報円が大きくなっています。これは、台風が急に速度を弱めたり迷走するモデルがあることを示しており、予報に不確実性が大きいことを示しています。
北陸地方への最接近という観点からは、台風の動きが遅くなる傾向で、予報円の中心を通った場合は31日午後以降と、昨日の予想より遅くなる傾向です。これは海外モデルでも同様の傾向となっています。このため、台風の直接的な影響は遅くなっても、台風周辺の強い暖湿気など、間接的な影響を含めると長期化する傾向となっています。
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北陸地方では、台風の直接的な影響を受け始める期間は遅くなる傾向ですが、台風周辺の暖かく湿った空気の影響を長い時間受けるため、影響期間が長引くおそれがあります。
30日までは、台風がまだ北陸地方からは離れていますが、局地的な大雨や雷雨に注意が必要です。特にこのあと28日昼過ぎから夜遅くまでは、1時間に30ミリ以上の激しい雨の降る所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水・河川や用水路の増水に注意・警戒してください。
台風10号の北陸地方への最接近は、現段階の予想で31日午後以降となり、期間が長くなっています。特に31日は大雨と暴風に警戒が必要です。予報円が大きいですが、台風が太平洋側を通った場合でも、山間部を中心に大雨に注意が必要です。過去には平地で雨量が多くなくても、東海地方の大雨により岐阜県側に水源をもつ河川が下流の平地で増水・氾濫したことがあります。
1日も予報円の中心を台風が通った場合は北陸地方に最も近づいている期間となりますが、陸地を長い間通っている段階のため、台風の勢力が弱まる影響で、大雨や暴風のピークは朝までに過ぎるでしょう。ただ、これは現段階での予想です。海外モデルのように、台風が本州付近で迷走した場合は、1日以降も大雨や暴風が続くことも考えられます。常に最新の台風情報に注意してください。
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台風10号は、まだ北陸地方からは離れた位置にありますが、間接的な影響は既に出ています。28日は、秋雨前線が北陸の沿岸まで南下し、前線に向かって台風由来の暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。このため、大気の状態が非常に不安定となり、夜遅くにかけて局地的な激しい雨や雷雨のおそれがあります。
28日夜遅くにかけては、1時間に30~40ミリの激しい雨が降り、29日6時までの24時間雨量は、石川県で最大で100ミリとなる見込みです。警報級の大雨となるおそれもあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。
北陸地方では、これまでに降った雨や令和6年能登半島地震の影響により地盤の緩んでいる所があり、29日にかけて雨の降りやすい天気が続くため、今後も少ない雨量で土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
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台風10号の北陸地方への最接近は31日の午後からとなっており、現段階で3日前となっています。台風接近前にやることは、こまめに気象情報を確認し、最新の台風情報でいつごろから雨や風が強くなるか、台風のコースの予想に変化はないかを確認してください。台風の進路や速度の予報は大きく変わることがあるためです。
ハザードマップの確認 雨や風が強まる前にハザードマップを確認し、避難場所や避難経路を確認しましょう。浸水や土砂災害などの危険の高い場所を確認し、その場所を避けてたどり着ける避難先を決めましょう。その際、複数の避難場所や避難経路を決めておくことが重要となります。大雨による浸水や暴風による倒木・電柱の倒壊により、普段安全に通行できるところが通行止めになるおそれがあるためです。
非常用品の準備 食料や飲料水・照明器具などの備えをしておきましょう。食料や飲料水の賞味期限、照明器具は正常に作動するか?電池は足りているかも確認しましょう。停電に備えて、スマートフォンの充電器は電池式または大容量のモバイルバッテリーがおすすめです。雨や風が強まり始めると思うように動けなかったり、物流が止まる可能性もあるため、なるべく早めに確認するようにしましょう。
側溝などの掃除 浸水対策として、側溝や雨どいなどの掃除をしましょう。ゴミや落ち葉・砂などがたまっていると、排水できずに水があふれて、浸水してしまうおそれがあります。
日本気象協会 北陸支店 和田 玲央奈
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( 206028 ) 2024/08/28 14:40:55 0 00 =+=+=+=+= 刻々と予報が変わるが、かなり危険な進路を辿りそうだ。明日の明け方には鹿児島に再接近し、930hPaとかなりの規模に発達する。そのまま九州西海岸沿いを北上し、東に向きを変え長崎佐賀福岡大分とゆっくりした速度で進み、四国に達するのは明後日金曜日の午後から夕刻。一日かけ四国を縦断したあと土曜日には和歌山県に達する。ここで極めてイレギュラーな動きを見せ潮岬まで南下し、一旦洋上に停滞。日曜日の朝に再び動き始め大阪湾を北上。終日大阪湾奥に停滞し、再び始動するのは月曜日の明け方というのがヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)による予想。今回の台風に対して気象庁や米軍予報よりかなり確度が高く、ここまでの経路と時系列はほぼ的中している。当初紀伊半島から北陸に抜け去るとしていた気象庁予測だが、奄美まで迂回し長崎周辺で西寄りに転換するとしたのはECMWFだけ。現在の予測では兵庫を北上し日本海に抜ける進路予測。
=+=+=+=+= 毎日毎日・・・というか、数時間おきに台風進路の予報円がころころ変わった台風がこれまでにあっただろうか???
長時間大雨が続きそうな九州や西日本では未曽有の大災害になる可能性もある。危険なところに住んでいる方は、安全な場所に早めに移動しましょう。
あとで後悔しないために、とにかく早めに避難移動を!!!
=+=+=+=+= 刈り入れ間近の米に影響がでなければ良いのだが、この台風の進路ではかなり影響が出そう。 そして人的被害も心配。昨今の大雨や地震で地盤の緩んでいる場所もある。台風による大雨で土砂崩れ、崖崩れなどが発生しなければ良いが・・。
=+=+=+=+= 日本列島は、昔から災害列島ですが、近年は、規模が大きくなってきているような気がします。予想を超える又記録がないなど予想しがたくなってきて日本全国どこにも発生してきます。自分たちで(家族も含めて)話し合い減災に努める以外に方法がありません。100年に一度の災害に、莫大安全資金を投じることは一般的に中々できません。迷走台風の進路に警戒です。
=+=+=+=+= あの伊勢湾台風が929hPa(最大風速40m)、この台風が935hPa(最大風速50m、最大瞬間風速70m)。そんなにすごい台風なのか。もちろん、十分に十分すぎるぐらい警戒するに越したことはない。ただもしあまりに誇張がすぎる表現や数字にしてしまってそれほどでもないようなことが繰り返されると、慣れっこの狼少年になってしまう可能性もある。最近、災害報道は、過剰にあおる表現や数字が使われているきらいがあると思う。災害報道には、冷静な姿勢も大事だと思う。
=+=+=+=+= 私の暮らす自治体では、9月1日の防災の日に、南海トラフ大地震を想定した住民総出の避難訓練が行われます。他にも、そういう自治体は多いのではないでしょうか?
地震は天候にかかわらず襲ってくるので、雨天でも避難訓練を決行するそうです。 でも、今年に限っては、避難訓練は中止にして、家でじっとしていた方がよいような気も…。
避難訓練はとても大事な行事ですが、今年の9月1日はまだ台風10号の真っ只中になりそう。住民を訓練目的で外出させたり、消防車を訓練のために動かすのはやめ、じっと台風10号に備えた方がよいと思っています。
市長は早く中止を決断してくれないかなあ。
あるいは、気象庁の偉い人が、全国の自治体に避難訓練の中止を呼び掛けてくれないかなあ。
=+=+=+=+= 思いっきり九州から東日本を通過、直撃する縦断コースの可能性が大きいし、これほどの縦断コースは珍しいのではないか。明日午後以降は交通機関の混乱もあるし、外出を控えるよう政府も喚起し、通勤に支障が出る企業は、不用不急の出社の中止を早めに促すべきである。
=+=+=+=+= 最悪を想定されればいいだけ… 海水温も上がっている所下がっている所がある以上、それに加えて起きている風…なんとか現象というのも加わっているので… 強さを保った状態なのか少し弱まるのかどちらでも、被害は深刻です。 一番は、人命です。軽く考えず、早めの避難をしてください。 雨量が半端なく、風力も半端ない… 離れた所では、竜巻が起きる可能性が高いです。 避難される時、上着も必ず持っていってください。気温が下がる所がでてきます。 救助される方々、気を付けてください。
=+=+=+=+= 台風進路の県に住んでいます。自宅マンションの前に大きい集合住宅があるので風向き次第では風をブロックしてくれるので様子を見ています。でもベランダの荷物は全部部屋に片付けて強風に備えています。皆様もお気をつけて
=+=+=+=+= 強力なうえに遅く、さらに高気圧の変化のせいかどっちに来るのか分からんのも困りもの。運行関係もリアルタイムで考慮点が発生するので、当分はウェザーから目が離せない状況が続きそうな。それにしても、風も雨量もえっ?と言うレベルのまま来られると起こる被害も想定内。特に、風化季に入ったような最近では、山沿い崖沿いの人々は居るだけで命がけ。なんとか、空振りOKで避難先への移動を勧めたい。
=+=+=+=+= 本州に、最大瞬間風速70メートルの台風が直接行くっていうのは怖いと思います。沖縄でも離島直撃で60メートル台しか見たことないかも 建物も沖縄ほど台風仕様じゃないと思うので、窓ガラスにガムテープ貼ったりなど厳重にしたほうがいいかもですね。台風が来てからは外に出ちゃだめです
=+=+=+=+= ひどい雨が降っています。この進路だと結局九州南部に中心部がぶつからず、勢力を保ったまま南部は暴風域に入ります。先にひどい雨が降っているので、地盤が緩んでいるでしょう。土砂崩れの被害が心配です。 いずれにしろ、本州にたどり着くとすれば、九州とどこかではぶつかるので、本州では勢力が弱まっているでしょうね。 本州の方では心配なのは雨ですね。 九州でも台風が去ってからも降水量がそれなりにあるようなので、結局問題は雨なのかなという気もしてきました。
=+=+=+=+= 自転車くらいの速度から、いまは徒歩くらいとか・・・被害が出ると大きくなりそうですね。高気圧と偏西風に挟まれて迷走しているのではとニュースで聞きましたが、徐々に弱まることもなく怖いです。あちこちで線状降水帯も。 危険と思われる箇所にお住まいの方は思い切って避難することが大事だと思います。捜索の方々にも頭が下がるともに、生き埋めというニュースを聞くのも辛いです。
=+=+=+=+= 近畿です。 先週末あたり「火曜日…もしかして水曜も休みかなぁ」 月曜日「水曜日になる前に買い物済ませとくか」 火曜日「うーん…これ金曜日になる?」 そして今日「なんや、結局今週全部出勤になりそうやんけ! (週末分の買い物だけ早目に終わらすか)」 ……こんなに何日もヤキモキするの、台風では人生初かも。 明日になったら、今度は週明けに…とかなるのはいい加減やめてほしいな。と言っても自然相手だもんなぁ…
=+=+=+=+= 2018年の台風21号で関西を直撃し大きな被害を出しましたが、上陸の際の勢力が950〜960hPa程だったと思います。 今回の台風勢力が920〜935hPaと見込まれ、熊本上陸時には970hPa程に弱まる予想ですが、相当に大きな被害を想定し対策を講じなければならないと思われます。 更には移動速度が遅いことから、風のみならず雨量が心配です。
=+=+=+=+= これほどまでに以前の台風予報から変わるのも珍しい。毎日情報をよく確認して備えるしか無いだろうね。 この台風に関しては、早い段階からヨーロッパ中期予報の方が気象庁や米軍の予報より先を読んでいる感じだ。進路が西側に寄っていくのも、列島縦断のコースも今の太平洋側に寄せていくのもそうだった。今は四国辺りまでは3者同一だが、ヨーロッパの方は来月1日頃に近畿付近を上がって日本海側に寄せるコースになっている。 いっそゆっくり迷走ついでで、九州南部洋上時点からUターンして太平洋洋上を遡上するか、逆に大陸寄りコースに変わってくれないものか。 勢力が増しているのに加え速度が10~20km/hとノロノロなので、公共交通や物流、農作物への影響が心配されるし、各地で波状的な線状降水帯も多発しそうだ。 長期の上陸見込みではあるが、人的被害が出ないことをただ願いたい。
=+=+=+=+= 台風予報において進路予想が変更になったり、上陸予定が遅くなったりは確かに多いとは思うけど ここまで大幅に進路予想が変更されて、さらにとにかく到着予想がとにかく当たらないっていうのは本当に記憶にないですね 日を追うごとに、予報円の中心点の時間が遅くなっていく。。。 先週末位の予報では私の住んでいる地域は火曜日には直撃のはずだったのが、今や日曜日にもまだ到達しないかも(そもそも、それる可能性もまだある)
本当に読めないですね。。。週末なので色々予定も考えてる 安全に安全をみれば中止が妥当だけど、おいそれと予定中止も出来ないのが人情 ここ数日は本当にモヤモヤさせられてます
日本に上陸して日本上空をゆっくり進めば急速に勢力がおさまる可能性もあるかもだけど 微妙に太平洋をかすめて移動しそうなので勢力が衰えないかもしれないのが非常に嫌ですね
=+=+=+=+= 予報円のど真ん中を進んだ場合、九州山地や四国山地でブロックされるから、このまま低速ですすめば関西や北陸接近時には勢力が衰ている可能性はある。 (そうなると九州、四国は経験のない大雨に長時間晒されそう) 厄介なのは鹿児島をかすめて太平洋側に出た場合。 洋上から水蒸気を補給できるため衰えにくくなるし、そこから関西や関東を指向した場合の影響は計り知れない。 予報円の最も南寄りを進んでもらえれば比較的影響を受ける地域も狭まるのだが… いずれにせよ、九州南部や西日本の太平洋側は大雨が長く続きそう。
=+=+=+=+= 私はアマチュア気象家です。 アマチュアの独断の進路予想ですので、適当に聞き流してください。 10号は、さらにスピードが遅くなり、九州上陸は土曜日にズレ込むと予想。その後、九州付近で数日足踏みすると考えています。
台風の進路には、3つの高気圧があります。 大陸の2つの高気圧は非常に強いため、台風はこれ以上北に進むことはありません。 加えて、東の太平洋高気圧が予想以上に強くなり、台風が行き場を失うのではないかと予測しています。 さらに来週には、南海上へ進路をとる可能性もあると思っています。
=+=+=+=+= こうなると、台風そのものよりも台風から熱低や温低にかわって、そのまま日本の上空に止まられる可能性が一番恐ろしいかも おそらく上陸したら台風は台風でいられなくなるけど、南から暑い湿った空気を次々に供給され強力になった前線が長期間居座り、各地で豪雨というシナリオもあり得る
=+=+=+=+= 高気圧の張り出し、台風の勢力、偏西風の場所、の力関係が要素なら、九州、中国地方で長く停滞して、出雲に到着して、それから偏西風に乗って一気に日本海沿いを通過すると予想。東北、北海道は助かるから、農作物には無事ですね。九州、中国地方は心配。
=+=+=+=+= 29日㈭12時の予測が925hPaって!とんでもない勢力の台風。 あの最悪の被害をもたらした伊勢湾台風が和歌山県に上陸した時が929hPaだそうです。 今回の台風がいかにスゴイのか分かる。恐ろしい。 上陸する時には多少勢力は衰えていると思いますが、ノロノロしてないでさっさと日本列島を抜けてほしいです。
=+=+=+=+= 太平洋高気圧の勢力次第なのか東には中々移動してこなそうな感じですね!windyの最新予報だと近畿まで行ってまた九州に戻る、または九州エリアに1週間程度停滞して沖縄方面へ南下する予報になっている。いずれにしても九州はかなりの被害が出そうだ!生命最優先の行動を!
=+=+=+=+= 愛知県在住ですが、小笠原付近を北上していた時点では、かつての「伊勢湾台風」の上陸ルートで最接近は8/27,28と腹をくくっていたが、ここまで西寄りにコースが変わり、最接近の位置が予想がまちまちで時間的にも週末という、ズレが大きくなってきている。半世紀前の図鑑では台風のコースは9月が東海地方が直撃で掲載されていたが、高気圧の活動、偏西風の蛇行またはズレがここまでわからなくなるほど大気の中の温度と風の流れが変わっているという事なのか。
=+=+=+=+= 九州は暴風圏内で約3日間過ごす可能性があるという想像を絶する事になってきた
外出が不可能で停電とそれによる断水を考えると避難所でも安全とは言い切れないだろう きっと救急車さえ出動できない 予想できる危険は様々あるがそれを超えてきそうな気がする
=+=+=+=+= ほとんどの方々が知ってる事ですが、台風単体では動けないのです、偏西風、ジェット気流、高気圧、低気圧の配置等で、これが秋ならば、ここ迄日本列島に接近すれば上空のジェット気流に乗っかってアッと言う間に通り過ぎるのですが、下手したら、週明け迄、9月2日、月曜に四国上陸のシナリオも有る
=+=+=+=+= 小学6年生の時に自由研究で台風を題材にしたので少しは台風の事を知っているつもりでしたが上陸後も迷走する台風は初めて見ました。 この10号は最強クラスで最遅の上に迷走。 地震とは違いある程度予測し準備が出来るのが台風ですが今回はその予測が難しい………
=+=+=+=+= 西日本は厳重な注意が必要だが関東を通過する頃には弱い熱帯低気圧になる事をマスコミは報じない。 1日以降気象庁の予報円に台風の強い、非常に強いと言った勢力の表記、暴風域の表示が無いからな。 しかも台風が接近する1日、2日の東京地方の天気予報見たら笑っちゃうよね。 まあ、ニュースの食いつきが悪くなるから今回も煽ってメディアの信頼度を下げるけどな。
=+=+=+=+= 台風が来る前に事前に避難。電灯、水分、補給食。かなりの大型台風ですので家屋の倒壊、集中豪雨等、想定できます。近くの川を見に行ったり、自宅の外の様子を見に行くなどの行動は避けましょう。どうか被害が最小限に収まりますように。
=+=+=+=+= 肌感覚ですが、台風が2つの高気圧の間に進入していくと自然の過給機みたいなもので、より強力になるような気もします。 また、大気圧は1気圧に近づくよう高気圧と低気圧でバランスをとるような気もするので、今回のように太平洋高気圧が強いため、その分台風も強力なものとなっていくような気がします。 会見においては国交省と気象庁が出席したようなので、国は甚大な被害を予想しているようです。泣 九州の皆さま(特に先日大きな地震災害に遭われた地域の皆さま)や、これから直撃するであろう地域の皆さまには、お見舞い申し上げます。
=+=+=+=+= この時代になってもまだ予測困難な台風があるのが凄いな。 数日前だったら小笠原から大阪方面進む予報だったのに、気がつけば沖縄から舐めるように日本列島縦断しそうになるとは。 更に速度も普通上陸したら速くなるのに今回はそんな予報もないし。 月並みだが被害がとんでもない事になりそうで怖い。
=+=+=+=+= いま台風は時速10キロ未満、遅いからどんどん勢力拡大できているともいえます。なので、計算上予報円ほど進まないでしょう。気象庁は肝心な時に当てにならない。上陸すれば国内では最強の台風になるでしょう。九州、四国、中国地方は本当に危険です。
=+=+=+=+= 伊勢湾台風よりひどいのかな?昔の台風なので今の家屋とは比べられませんが 気象庁からの警告で、窓は板を打ち付け雨戸を全部閉めても、風で扉が弓なりになり慌てて扉を押さえつけました。 さらに海が堤防を乗り越えて来て洪水になり5千人が死にました。 洪水の中、避難場所に逃げる途中で木が飛んできて、捕まろうにも風が強すぎて木がどんどん転がっていくので逆に敷かれる始末、なんなら木が「縦に」転がってったなんて話も聞きました。
その後の救助活動では、倒れなかった大木のものすごく高い所にある枝に瀕死で今にも死にそうな小学生がひっかかってたそうです。最初は人だとは思わなかったと。
自分は体験していないけど、大型の台風が来る度に大人や上司から「伊勢湾台風はこんななもんじゃないぞ」とことあるごとに言われました。おそろしい。
=+=+=+=+= 何となくですが… このまま温帯低気圧に変わり消滅するような気がします 陸に上がった時点で海水から湿気を吸い上げられなくなるため勢力が弱まることはあっても強まることはありません エネルギーを保持したままずっと同じ場所に留まることはできないからです
=+=+=+=+= 台風10号が発生してもう何日経つだろうか。 本州直撃といわれて準備し、西にそれるものの列島縦断といわれてさらに準備、台風が来る前からゲリラ豪雨がたまに降り、予定変更を余儀なくされ、いずれ来るものならさっさと通り過ぎてくれと思う反面、来る前に消滅してくれたらいいなと願ったり、とにかく落ち着かないのです。このねちっこさみたいなの、どうにかならないものか、もどかしいです。
=+=+=+=+= 高気圧が蓋をした感じですね。 お天気占いが弱きになっているのが心配ですね。 自然相手、なるようにしかならないのだから。 私の所は、連日の晴れでしたから、雨が降ったり止んだりで、良い感じ。
1日先くらいは、占いも当たるから、通る地域は要注意で。
今回は、日本海側に抜けそうな感じですね。
=+=+=+=+= 1日になると急激に予報円が大きくなっています。これは、台風が急に速度を弱めたり迷走するモデルがあることを示しており、予報に不確実性が大きいことを示しています。>> 予報が難しいのは理解出来るが、それらをしっかり進路の予報を考えるのが気象庁や民間の気象会社の仕事ではないのか。これから先、益々異常気象で予報が難しいと言うならば根本的に予報をスパコン任せではなく昔みたいなアナログ的な予報も考え直しても良いのでは。翌朝や時間が経ってから度々進路を修正しているのは、もはや予報ではないですよね。実況ですやん。これだけコロコロ予報変えられたら、たまったものじゃないですよ。鉄道各社も計画運休すらまだハッキリ発表されていない。まだまだ気象庁も民間気象会社もレベルが低いと言うことですな。
=+=+=+=+= 今まで九州上陸列島伝いに東北まで進んだ台風はあったのだろうか? 九州上陸で日本海に抜けて北海道再上陸したりんご台風や、紀伊半島をかすめて三陸沖に抜ける伊勢湾台風ならわかるが、今回の台風は言葉を失ってしまう台風だ。
=+=+=+=+= 情報が更新される度進路が変わってて、なおかつ速度がさほどでもない(新聞には自転車並みの速度とあった)感じの台風。 更新の度情報が違うというのはそれだけ昔よりもしっかり修正がされているということだろう。今後もしばらく油断が出来ない状況が続きそう。
=+=+=+=+= アマチュア天気予報士です 現在の台風は予想以上に高気圧が強力な為北上する事は無いでしょう なので東側の方へとりあえず向かいますがあまりにも高気圧が強い為一旦南へ向かうが納得行かないため北上を試みるがやむおえず北東へ進路を切り替えるが失敗その後とりあえず 日本海へ向かう形になるがそのあとどうするかを試みるが時間オーバーで北川の偏西風によって消滅するでしょうその頃気圧が1010オクトパスカルでしょう
=+=+=+=+= 雨雲レーダーで、よく台風の動きをチェックしていて、ず〜っと喜界島付近に停滞していたけど、ちょっと北上したね。 関西だけど、風が強くなってきた。 8/29に水星逆行も終わるから、涼しくなるだけで、おとなしく通り過ぎてくれる事を祈る。
=+=+=+=+= 日本の気象庁もだし、各国もスパコンで気象予測をやっている 様々なファクターがあり、計算に使う実測データ自体も精度が違ったりするわけで
視点を変えれば違うシミュレーションで似た予測なら確率は高いと思えるし、バラバラならもう予測は困難
今回はもうバラバラ ひどく違うものだと九州に停滞しふらふら一回りしたあげく九州南部太平洋に離れるとかまである 四国近畿あたりで停滞し弱まっていくとかも
つまりかなり予測困難な迷走になる恐れは覚悟すべきでは? 多くのシミュレーションで共通するものは多分「停滞」 足早に抜けない、これは覚悟すべきかな
=+=+=+=+= 12時45分発表の予報ですら、この記事の写真の位置より手前地点の予報になっている。 九州時点で風に乗れず迷走中。 中国地方を通る予報から現在は四国を通る予報へ変わっている。 予報円の範囲内で考えれば、さらに南、四国をかすめるルートも考えられ、 予想がつかない状況。
=+=+=+=+= この台風は959hpaではなく最強クラスに発達して上陸すると予想した京大の先生の予想を聞きたい。こんな発表毎に進路や位置予想が変わる予報で右往左往させられますが、四国沖に抜けて勢力を盛り返して東進して東海沖から北上したら被害甚大でしょう。
=+=+=+=+= 山脈や気圧があるから予報円の真ん中が一番可能性が高いわけでは無い。 いい加減予報円の中で可能性が高い方を分かりやすく示す、とかして欲しいね。 予報円の中心を通ることはむしろ可能性としては低い。 どちら側が何パーセントとかそういうふうに出来ないのかな。
=+=+=+=+= 上陸後の被害が最小にと願うばかりですが、とにかく遅いこの台風、気圧で頭痛やめまいが起きる自分には本当に何日も何日もウロウロされて限界です。どこか誰もいないところに飛んでいってほしいです…
=+=+=+=+= アンダーパスで車が停止するのは深さを知らないから進んでしまうのだと思います、、国土交通省は河川などには溢れる深さのメートル表示をしていますが アンダーパスの所にも表示しておけば深さが分かるので車は進入しないと思います、あたり前のことですが、表示してないことがおかしい。
=+=+=+=+= 気象庁の予報円が大きすぎて、ウインディのスパコンを観たら、台風は紀伊半島迄進んで日本海に方向転換する為に、2日程居座っていました。もしこの予報が当たれば、紀伊半島にはかなり大きな被害が出ると思います。同じ迷走でも最悪なパターンだと思います。
=+=+=+=+= 来てみないと分かんないよね でも昨日の鹿児島見たら、台風前なのに凄かったよ
田舎だと車しか移動手段ないかもだけど、車の部品や機会は水に浸かると良くないから。水害でエンジンが悪くなったりするよ 。 水没して水が引いても運転しちゃダメだよ 爆発の危険あるからね。
水没したら保険によるけど、時価総額までしかおりないから、なるべく乗らずに、高いとこに移動させといて下さい
=+=+=+=+= 当初は関東中部北陸あたりは27日〜28日あたりに接近予想だったのに、昨日の予想では31日、今日はさらに。。旅行や出張など移動の予定のある方々はやきもきしてるだろうな。 縦断するのであれば途中で威力は弱まりそうなものだけどどうなのかな。
=+=+=+=+= 水が干上がってる地域には台風は恵みの雨だろうが、トラックが横転するほどの威力を持つ暴風に耐えられるか甚だ疑問だし、関東は土砂降りの雨が降ったりしてるからこれ以上激しい雨に降られると冠水や床下浸水みたいな事態が起きる可能性
=+=+=+=+= 予報が変わるから準備が大変で疲れてます。暑いから早々と養生をしてしまうわけにもいかず、鉢物を片付けるのもホースを倉庫にしまうのも台風前の天候次第。一旦しまうと出すのが大変だし、日が照れば枯れないように水やりや日除けが必要だし。昨日は1日汗だくで片付けて、今日は早朝から窓の養生と鉢植えの移動。停電用の保冷剤の準備も。睡眠不足だし正直辛い。でも被害にあったら後片付けはもっと辛いだろうから頑張ります。日本の予報の他に海外のアプリもまめにチェック。まあどちらも刻々と変わっていますが。こういうのこそ専門家の雑談みたいなのが聞けると助かるんじゃないかなと思いますね。
=+=+=+=+= 現実に基づいた過大予測発表を素直に受け入れ自分の命を守るための冷静な行動を心掛けましょう。最悪の事態を想定しシュミレーションしておく事も大事です。もし予測より被害が少なければ、それはそれで御の字な訳なのだから。
=+=+=+=+= GFS(アメリカ海洋大気庁)は、明日から1週間かけて九州南部でゆっくり2周ほど回転して南方向に下っていくというとんでも予報が出ています。ほんとうにそうなると九州南部は相当に危険です。そうならないと願いますが、Windyで確認できます。
=+=+=+=+= 近畿上陸かと思ったら名古屋に行こうとしたり四国に行こうとしたり、気がついたら奄美から鹿児島、熊本方面に行こうとしてる。なかなか過去に見たことない進路を辿ってるような。
=+=+=+=+= つまり台風10号の動きはわからないってことでしょ。予測不能なら素直にそう書けば良いじゃない。『台風はどこに行くのかわかないので、くれぐれも気をつけてください。」で良いじゃない。台風で大雨が降る、大風が吹くのは昔から変わらないんだからさ、線状降水帯の発生云々など、最近の天気予報はあれこれ尾ひれを付けてわざと分かり難くして視聴者、読者の恐怖心を煽っているとしか思えないね。
=+=+=+=+= そもそも8月の台風は迷走します。9月と違って台風を動かす大きな風の流れがないからです。コンピュータの能力が上がり、予報の精度が上がったことでコロコロ変わる予報を出してしまい、混乱が起きている感じです。
=+=+=+=+= 嫌な進路を行きますねーほんと。 東シナ海の鹿児島すれすれをあがるのは久々です。できる限りの準備をしてひっそり過ごします。 台風進路上の地域にお住まいのみなさまお互いじゅうぶん気をつけて台風がいなくなることを祈りましょう。
=+=+=+=+= 強風域の外にある沖縄本島でも、周りがひらけたところだと 車のドアを開けると風で持ってかれそうになるくらいの強さがありました。
本土のみなさまもどうかお気をつけて。
=+=+=+=+= 最悪の被害予測を公表し、それに基づく対応策を出してもらえないと、結局個人の判断に任され何もできないまま、その瞬間が来てしまうように思います。ライフラインが停止するつもりで準備すること。高い木は倒れる可能性が高いです。木造の家は、屋根が飛ぶ事も、最悪家ごと飛ばされます。河川の氾濫で水位が2Mに達します。避難が必要なら、気象庁を通じて専門家会議を行い、政府が危険信号を出して下さい。
=+=+=+=+= 行ったり来たりのUターンでは災害の連鎖が大変心配です。山が動き川が氾濫し凄まじい爪痕ばかり残していく様な台風は御免です。やっと収穫時期をむかえる農産物に影響が出てはやるせない。
=+=+=+=+= かなり深刻でヤバい台風になってきた。 こんな危ない台風が温暖化傾向で毎年毎年、増えると思う。 とにかく万全な備えと厳重注意して被害を少しでも小さくしよう。
=+=+=+=+= 毎日毎日、進路も日時も変わってる。 日本は台風の予測をかなり正確にやってたはずなのに何故? 異常気象だとかいうけど、世界的に人工降雨だとかやりだすから気象全体が影響されて予測しにくくなってるんじゃないかな?と思ってます。
=+=+=+=+= そろそろ、科学的に台風に影響を与えることができ、ある程度進路をコントロールできることに、きちんと目を向けたほうがいい。
「そんなばかな」ではいつまでたっても、やられ放題。 数十年前から研究され続けている「世界を牛耳るための技術」をなめてはいけない。
=+=+=+=+= 直接この台風の影響で亡くなる方は今どの様に暮らしているのだろうか?もうすぐ自分が死ぬなんて予想だにせず。このような場面でいつもそう思ってしまう。最大限の身を守る行動をしていれば防げていたかも知れないと思うと悲しくなる。危険予知能力を研ぎ澄まし、どの様に行動すれば家族を含めて自分自身も守れるのか今一度改めて考えて欲しいと感じる。
=+=+=+=+= 相手(台風)が見えてるのに、手の内を見せないまま、動かない、動いてくれないって恐怖感は本当に計り知れない。鬼島津の敵中突破みたいに、突然に一気に向かって来たら本当に恐怖しかないと思う。
=+=+=+=+= 困った台風です。雨も多いみたいで被害なく通り過ぎてくれることを期待します。九州は地震があったばかりで 気の毒に感じますが なにかあったら早い避難と備えを
=+=+=+=+= 本筋とは関係ない話なのですが、日本気象協会って、北陸支店なんですね。お店なんだと。ということは、支店長さんもいらっしゃるわけで。
よく聞くお名前だけど、その組織形態はよく知らないんだなあと思いました。
引き続き、情報提供をよろしくお願いいたします。
=+=+=+=+= 主に陸地の上を通過していけば、勢力は落ちてきて速度が早まり、東北寄りの太平洋へ抜けて行くのでは。 その後は温帯低気圧に変わるけど、再び発達して千島列島の先へ行くのかな? あくまでも素人考えですが。
=+=+=+=+= 日本の南側の海域で行ったり来たりの迷走は以前あったけど、上陸果たした台風が偏西風に乗れず停滞や行ったり来たりで迷走なんて過去あったっけ?。今後この様な、動き遅い、停滞や迷走する、一方勢力は強い、なんてのが普通に頻発するようになったらたまらない。
=+=+=+=+= Windyってアプリで観ると、四国の徳島周辺と近畿が、土曜に一回襲われて、通過した台風がUターンしてきて、再度襲われるって予報になってるんですが、これがほんとだと、土砂災害とか浸水とか結構危なそう。
=+=+=+=+= これもこれからの台風の動き方を示すのか 偏西風が北へ流れすぎて無風なんだろうか 日本上空は暖塊の中 高気圧は右周り台風は左回り 関東上空の偏西風に乗って本州から南へ進路取り 振り出しの位置へ戻ったら大笑いだな
=+=+=+=+= 東南海地震の備えは出来ているかを試されているような気がする。 住民は食料の備蓄は大丈夫か? 行政は復興支援の予算は大丈夫か? 赤坂亭は酒の在庫は大丈夫か? 色々な所の覚悟を試されているような気がする。
=+=+=+=+= 今回の台風10号予想は、気象庁もお手上げ状態です困ったときの最悪予想(外れても非難が出ない)みたいだな。 台風10号は今の状態では、本州縦断はしない!根拠は偏西風に乗らないから、急速に東に進まない。おそらく九州縦断後山陰に抜けて韓国方面に進む。 四国、近畿、東海!関東は大きな被害から免れる。気象庁の南海トラフ注意予報に続いてのポカになる可能性がありますね。
=+=+=+=+= 刻一刻と変化する台風予想ですが、その度に理解不能さの度合が高まって来ている気がしています・・・ 大阪に住んでいる私ですが、この予報円だと丸一日強烈な雨風に晒されます(ノд`) 流石に、そこまで長く居座る事は無いとは思いますが・・・仕事も休めないし、想像するだけで震えます・・・
=+=+=+=+= 宮城県在住だがいつも台風予報では輪に入っていて来るのかと、身構えているけどいつも進路が直前になってそれで行くので直撃した経験がほとんどないです。宮城県には台風に強い守り神がいるとしか思えない。いつも台風の被害に遭われてる方には申し訳なくなります。今回もおそらく宮城県には来ないです。
=+=+=+=+= こんなにも予測不能な台風は見たことがありません。今の技術でも自然予測はやはり難しいのですね。ど真ん中直撃だと思い先週食糧買い込みましたが、外れてきました。鹿児島、宮崎あたりの皆さん、どうか身を守ってください。
=+=+=+=+= 物流倉庫会社に勤務しています このような台風が接近していても会社は休み等のアナウンスはありません 何故なら荷主から何のアナウンスも無いからです 人命より大事な荷物なんてあるんですかね…
=+=+=+=+= 台風が夜中になるのか否かで会社を休みにするか悩む古株上司達へ。危険を顧みずお仕事への熱意尊敬いたします。根性という精神論の中お仕事には携わってこられたんだと思いますが、1日休んだとこで売上も何も変わんないですよ。生命に変えてでも仕事に徹する。時代錯誤だと思うんですけどねぇ。
=+=+=+=+= ECMWFモデルでは土曜日に近畿に達したあと、紀伊半島沿岸で再発達して近畿再上陸、月曜まで居座るおそれが出ている。これは観測データからスパコンが出した予報ですが、総雨量がかなりのレベルになりそうです。米も台無しになりそう。
=+=+=+=+= 気象予報士が3時間おきに情報が更新されるからチェックしてくれと言っているがテキトーな5日後の予報など要らないから2日後までを確実に予測してほしい。 一体どれだけ日本全体を振り回したいんだ? 発生当初関西は水曜日辺りに直撃と言っていたのに
=+=+=+=+= ここまでくると予想進路予報って必要なのかね?前日とも違えばなんなら数時間前からも変わる。現状の位置だけ伝えてどこに向かうかわからないので台風が過ぎるまでは各地域で十分警戒してくださいでいんでないの?どうせわかんないんだし
=+=+=+=+= そもそもいつまで台風なんでしょうか。 予報に出てくる気圧を見てみると31日に北陸に行ったとして、980後半から990くらい。
1日に関東に影響がみたいなことをマスコミが煽っていますが、それまで台風として勢力を維持しているのでしょうか。
どうかんがえても温帯低気圧に近い気がします。
マスコミは米の件もそうですが、もう災害を大義名分に大騒ぎして報道のネタにしようとしているとしか思えません。
元々偏向報道が酷かったですが、自然災害や物資不足まで偏向報道をし出すのであれば、マスメディアとしての資格はないのではないでしょうか。
正直、もう新聞もテレビも信用できないので、気象庁やウェザーニュースの話しか聞いていません。
=+=+=+=+= ふと思ったのだが、この後も勢力が強いまま何週間も日本に居座って、全てのものを破壊尽くしてから消滅する…なんて事はないだろうか
大袈裟かもしれないけど、刻一刻と深刻になってるのを見るとそう感じてしまう
そしてこの期間に大地震が同時発生したら 日本が終わるかもしれない…
=+=+=+=+= 明日は925hpで九州南西部に接近するとの予報で、心配です。930hpで、牛が飛び、コンテナが転がり、信号機が折れと、沖縄離島の友人から聞いたことがあります。もちろん停電は数日。 古い木造家屋の方は、鉄筋コンクリートの建物へ避難しといた方がいいです。
=+=+=+=+= 上陸まであと1日。頭が硬い官庁は日々予想進路と睨めっこしてるだろうが、あまりに時間がない。予想進路がはっきりしないことはもう仕方ない。国民は各々、万全に対策して被害を最小限に食い止めるべきだろう。特に人命被害は何もなかったで済むことが一番だ。
=+=+=+=+= この台風ですが、進行速度が遅いため、通常中心の右側は進行速度が加算されて強風になるのに対し、中心の左右ともに同等の強風になりそうかなと思います。
=+=+=+=+= そろそろNHKを初め台風特番を放送していいのでは?東京に台風が近づくと大騒ぎ、九州は関係無いのか!少しでも情報が必要な時だと思います。人命に係る大事な事なので、とにかく被害を最小限に、また、人的被害が無いように、マスコミは空振りでもいいから今回の台風の危険性を特番で放送して下さい!
=+=+=+=+= 子供の学校は明日始業式ですが、台風の影響があるエリアは統一して来週から登校にしたほうがいいと思う。 興味本位で子供が川に近づいたりしてなにかあってからでは遅い。
=+=+=+=+= 前回の関東直撃の台風予想と今回の報道を見て個人が出来る防災を考える事が必要と思う。
ただ国民個人での防犯には限界が有る。 自然災害で必要な設備や仕組みは地方自治体にお願いする。
防災にはお金がかかります。
予防のワク○○に17兆を使ってますので大丈夫です。
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