( 206084 )  2024/08/28 15:52:37  
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イトーヨーカ堂、茨城撤退へ 閉店33店の計画全体判明

共同通信 8/28(水) 11:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5900fb102dbd18add81b7d4dad0415366e8a3708

 

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セブン&アイ・ホールディングスは、イトーヨーカ堂の5店舗を2022年2月末までに閉店し、茨城県からの撤退を発表した。

これにより、2026年までに合計33店舗を閉店する計画が明らかになった。

今後は90店舗での営業を続け、収益力の高い店舗を残して経営再建を目指す。

(要約)

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イトーヨーカ堂=東京都内 

 

 セブン&アイ・ホールディングスは28日、傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂の5店舗を来年2月末までに順次閉店し、茨城県からは撤退すると明らかにした。これにより、2026年までに33店舗を閉店するとしていた計画の全体が判明した。今後は当面90店舗規模で営業を続ける。収益力が高い店舗を残して経営再建を目指す。 

 

【写真】セブン&アイ、ヨーカ堂を分離へ 

 

 新たに判明した閉店対象は「竜ケ崎店」(茨城県龍ケ崎市)、「西川口店」(埼玉県川口市)、「姉崎店」(千葉県市原市)、「川崎港町店」(川崎市)、「尾張旭店」(愛知県尾張旭市)の5店舗。 

 

 

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イトーヨーカドーに対する様々な意見が寄せられています。

多くの方はイトーヨーカドーを利用していて、店舗閉鎖や縮小に対して寂しさや残念さを感じています。

店舗には食料品や衣料品、生活用品などが揃っていたことや、子供の頃の思い出、便利なサービスなどが挙げられています。

一方で、競合他社やネットショッピングの台頭、地域の需要の変化などを考慮し、時代の変化について議論する声もあります。

 

 

「ヨーカドー」や「イトーヨーカドー」が地域に与えていた影響や役割、変化に対する受け止め方など、様々な視点からのコメントを通じて、店舗の閉鎖や縮小に対しての対応や今後の展開について考えさせられる内容となっています。

 

 

(まとめ)

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ついにウチの近所のヨーカドーも閉店することになってしまった。少し高めだがその分食料品のクオリティは高く他のスーパーより安心して買えたんで重宝していたが、確かに衣料品など他のフロアではテナントはどんどん減って広大な休憩スペースが現れたりしていたので危惧はしていた。高齢のお袋が今は亡き親父と一緒によく買い物に訪れた思い出の場所ということでよく買い物に連れて行くが、時代の流れとはいえそんな場所がなくなってしまうのはホントに悲しい。 

 

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昭和の頃に地元の賑わっていた商店街がだんだんと閉店するお店が増えて寂しくなって行った原因が近くにヨーカドーが出来た事だった。 

最近、そのヨーカドーに閉店の噂がありましたが、あくまで噂で何とか残って欲しいと思っていましたが、今回、そのヨーカドーが閉店予定に入っていて現実になってしまった。 

これで歩いて買い物に行ける大型店が無くなる事になり、大分不便になってしまう。 

ヨーカドーの跡地がどうなるのかとても気になります。 

 

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静岡店が残ってホッとしてます。 

品質チェックが頻回で、野菜にハズレになく安心して買える。肉は輸入肉を含めどれも◎。惣菜もクオリティが高く、特にお寿司は他店や回転寿司より美味しい。レジ係、Yさんはじめみんなプロ。とにかく店員さん皆親切で気持ちよく買い物が出来る。台所用品や日用品はトレンドを押さえた厳選した品揃えで、頻繁に割引もありお買い得。ワコールの年2回の3割引セールが有り難い。催事で県内外の美味しいモノを買うことができる。駐車場には車止めがあるので安心してバックできる。最近見ないけど、NTT側出口でお帰りの車をさばく警備員さんがめちゃプロ。サンドラ、DAISO、ノジマ、ホンポが入っててどの世代も便利に買い物が出来る。アプリを入れるとすぐマイルが貯まり、クーポンで洗剤等かなり安くなる。 

 

イオンやアピタは大きいだけ。価格や品質はやっぱりヨーカドーなんです。どうかどうか静岡店は残して下さい! 

 

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新潟市中心街にはかつては5店の百貨店がありましたが、三越の撤退で消滅し旧丸大百貨店がイトーヨーカ堂の子会社となり生き残っていましたが、事業交代で2025年春にはシーナシーナ新潟となります。 

食材しか用途のない店ですが一月に1回は訪れていましたが、事業譲渡でその食材が変わってしまわないかが心配です。 

 

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寂しい限りです。昔は土浦店がドル箱で、売上も良かったのを思い出します。 

何十年も前ですが取手店で勤務していて、退社後に無くなったことを聞いた時も寂しかったです。薄利多売の難しいところで、ライフスタイルが変わると家賃や人件費、仕入れ高騰などかなり集客がないと大型店は、難しいんですね。 

食品は毎日だけど、日用品は、ドラッグストアやホームセンター、洋服や下着は専門店、家電も量販店になってますもんね。 

 

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東京郊外に住んでいて、近所にヨーカドーがあります。 

1階の食料品売り場やフードコート、カフェはいつも混んでいますし、週末は駐車場も満車。 

一見賑わっていますが、上階の衣料品や雑貨、家電売り場はガラガラです。 

近所の方々の大切な日常を支えているので頑張ってほしいのてすが、単価が低い食料品だけではなかなか収益改善とはいかなそうで危惧しています。 

 

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確かに時代に合わなくなってきたスーパーだけど、古参の幹部社員が今までのやり方や経営を頑固に守り続けて発想が凝り固まって上手くいかないのではと思えてしまう。 

こう言う、過去に成功してた会社はそういう傾向が強くて、もっと若い社員が自由に意見を出して何でも試せる環境を作らないと、中年の幹部社員はフォローアップに徹して自由な発想の会社に生まれ変われるか、そういう点が大事なのではと感じるな。 

 

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首都圏や首都圏近郊、地方都市以外の地域は 

急激な人口減少・超高齢化社会の進展により、中規模~大規模のスーパー等の小売業は、維持できないと予想されています。 

店舗が維持可能な商圏であったとして、高齢化の進展から、将来は狭い商圏になります。現在のモデルは、超高齢化社会の商圏を前提としてないので、現実に発生する商圏とは、かなり乖離があります。 

老人の許容できる商圏は、本当に狭い。 

また、宅配サービスは、車の維持費、人件費、ガソリン代等の経費部分+今後に新規事業として検討している潜在企業が大量にあります。地方で、いよいよ売上が減ってきたら、宅配サービスに参入すると予想されています。 

 

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茨城の日立駅前にヨーカードーがありました。 

35年ぐらい前にできて当時は大盛況でした。 

近隣にあった食料品や洋服店などの小売店の多くは潰れました。 

そして今はそのヨーカドーも潰れてしまい、何もない焼け野原のような町になってしまいました。今までなんだったのかという虚しい気持ちだけが残りました。 

 

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寂しいですが 途上国に行くとまだまだスーパーで家族総出で買い物してる姿は見る。さらに途上国に行くと商店街らしき場所で井戸端会議したり店主と雑談する光景もスーパー全盛前の姿も。 

日本の場合システム性や市場の一元化で得た合理性の裏で失った景色はたくさん有りますが地球の上にはまだまだノスタルジーを感じれる場所は沢山有ります。 

中国西安にできた時もスタイルはちょっと変わりますが似たような光景が見れました。今後ヨーカドーは日本で撤退した店舗数分 できれば途上国で同じ風景を作って欲しいですね。 

 

 

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現在旺盛を極めていると思われるイオンモールでさえも、自前の衣料品、雑貨コーナーにはあまり人がいない。総合スーパーという形態は完全にオワコン化していると言える。 

身の周りのヨーカドー系の新規店といば、食料品にほぼ限定された中規模店舗ばかりで、これはこれで繁盛している。 

百貨店の衰退もそうだが、何々売場、何々フロアという構え方が廃れてきている。一つの店舗で何もかも扱うというより、一つのエリアに専門性の高い店舗が不揃いに集まった「屋内型のコンパクトな街」が今は好かれているようだ。 

 

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由一宅配してくれてた店舗がなくなってしまう、普段は車で買い物に行くけど、体調が悪いときとかはすごく助かってたのに。 

注文した品が欠品のときには、購入金額より高い品物を代替え品で提案して配達してくれたり、冷蔵品、冷凍品、日用品と細かく袋分けしてくれたりとてもサービス良かったです。 

子供のころはフードコートがあったから、そこで食べるラーメンとか焼きそばを楽しみにしてたな… 

先日、他店舗の閉店の様子がライブ会場のようだったニュースを見たけど、閉店を惜しむ気持ち分かる、寂しくなる。 

 

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三島店も静岡店も残ってて良かった。 

イトーヨーカドーは売っているものの品質が悪くなくイオンなどの他の店より良いものが売っています。 

また子供服も他の子とあまり被らずに良いものが変えて重宝してます。 

 

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衣料品が主力の疑似百貨店ともいえる「総合スーパー」は「食品スーパーを核にした衣料含む専門のテナントを入れたショッピングモール」に置き換えられて、一方地域の中・内食を支える食品スーパーは陣取りがほぼ終わっていて、リニューアルしてもイトーヨーカドーが入り込んで存続するだけの余地はすでに無くなっている、という事なんでしょうね。 

近場で最近閉店したヨーカドーは駐車場・駐輪場が狭く駅近で、近くの住宅地からは逆に利用しにくく肝心の食品売り場も1・2階に分かれていましたし。 

冷静に見ていくと「こんなところに?」とも言えそうな場所にスクラップ&ビルドを繰り返しながら適地を探して入り込んでいったセブンイレブンとちょうど逆の展開になっていますね。 

 

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大手は大きな利益追求の為に出店し、結果的に周辺にある小さな利益で成り立っていた個人商店(街)を一掃し、思うような利益が出ないと撤退する。 

不毛の地に残された住民が買い物難民になるだけではなく、地価の下落にもつながる。 

それが資本主義だと言われれば、そうなのかも知れないし、イトーヨーカドーさんを責めるつもりもないが、複雑な気持ちはある。 

 

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取手のヨーカドー(カタクラ)が実質移転したのがヨーカドー竜ケ崎店(竜ケ崎サプラ) 

当時は龍ヶ崎市内にあったショッピングセンター「リブラ(アイエフ)」を駆逐し、 

当時の親会社(マイカル)の倒産もありアイエフを本当の廃墟とさせましたが、 

今現在の竜ケ崎店がそのアイエフ末期の様相と化しています。 

 

取手店、竜ケ崎店ともに幼き頃の家族との思い出がこみ上げてきますが、 

あの当時の栄光を知っていると心が痛んでしまいます。 

10年前ぐらいから閉店の噂はありましたがついにという感じですね... 

 

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近くにあるイトーヨーカドーでも、衣料品のフロアが撤退し、無印良品の広いフロアに生まれ変わった。 

 

何でも取り寄せて買えるネット社会、昔ながらの衣料品売り場に通うひとも減り、これから先もっと縮小していきそうな気がします。 

 

食料品コーナーだけは、なんとか頑張って続いて欲しいです! 

 

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関西在住ですが大型スーパーはどこも苦戦してますね。盛況なのは専門店等が多数入ってスーパーのみ自前みたいなイオンモールや食品専門のミニスーパーかな。食品専門のミニスーパーは本当食料品と日用品しか置いていないが、逆にいえば特化している感じで値段も安め。昔は住んでいる人口も多かったし大人数家族だったけど、今は少子化に核家族化、一人暮らしが多いからね。コンビニみたいなのが重宝するし最近はドラッグストアでも食料品が売られているので選択肢が一気に増えたんですよね。昔は個人商店かスーパーしかなかったからね。イトーヨーカ堂もイオンのマックスバリューみたいな中規模店舗を展開してたらまた違ったんだろうと思う。 

 

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姉崎店はたびたび閉店のうわさがあったが生き残ってきた・・・ 

ネットスーパーも空きがあれば当日配達してくれて便利だったし、駅前立地にもかかわらず、駐車場は3時間まで何も買わなくても無料、1日400円支払えば時間貸しとしても利用できて便利だったのに。昔は屋上遊園地があって、ロープで作ったアスレチックみたいのもあったんだ。サンテオレというハンバーガーショップもなつかしい。 

 

隣町のアリオに入ってるヨーカドーは、食品売り場こそ姉崎店の何倍も広いものの、服飾品や雑貨・鍋類は置いてないんだよね。小さいながらもフルラインナップで何かと便利だったのに残念だ。 

 

後にもしスーパーが入るとしても難しいだろうな。近隣のドラッグストアやスーパーの競争が激しいので。せめて駐車場だけは時間貸しとして残して欲しい。駅周辺の他の駐車場に対するけん制にもなっていたので。絶対満車にならないという安心感。 

 

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食料品を専門に扱うスーパーが値段も安く、クオリティもそこそこに良くて力をつけていて競争が激化してると思います。 

 

衣類や雑貨や薬などはそれはそれで専門的な店舗のほうが品揃えもあって安いしネットでも買えるので複合的に色々揃ってるのは便利な半面、無駄も多く難しくなってきてるのかなと感じます。 

 

物価高騰も大きな問題でやはり財布の紐は固いので大半の一般国民は日常品や食品は少しでも安いところを選ぶ。 

以前はマイナーだった、もしくは新規参入のスーパーが頑張って人気を獲得してきてるので変化がないと抜かれて売上も落ちてしまうのだろう。 

 

今の時代においてとても大変な業態だと思います。 

 

 

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自分が車でよく行くことがあるイトーヨーカ堂は、木場、溝ノ口です。 

 

東京都と神奈川県ですが、溝ノ口は、頻繁に用事があり足を運んでいます。 

 

木場は江東区ですが、中央区のエリアからそう遠くもないのと、ゆったりできる映画館が気に入っていてます。 

 

特に木場のイトーヨーカ堂は、なくならないでほしいなって思う。 

 

以前に比べてかなりオシャレ感がUPしたように思える。 

 

以前は、ただ空間をひたすら歩いているように感じていたから。 

 

時代の流れなのだろうけど、日頃縁もない店舗でも閉店や撤退を聞くと寂しくなります。 

そして「長崎屋」を思い出す。 

 

食品売場、レストラン「オアシス」、長崎屋のブランド商品など子供の頃から不思議と居心地が良く好きだったのに。 

 

イトーヨーカ堂も同じ末路にならないことを願っています。 

 

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収益力の高い店舗だけで生き残りを目指すといえば合理的で聞こえは良いのですが、規模が縮小してしまうので仕入れ力やブランド力などは弱っていきますね。まあ地方にはもっと小規模なチェーンもありはしますが、ブランド戦略として大丈夫かなと思ってしまいます。 

 

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ああ。。とうとう閉店になってしまうかあ。 

今私は46歳で開業した当時3歳だったけどその頃から今は亡き母といつもいつも一緒に行ってました。 

屋上にゲームセンターがあった頃すごく楽しませていただいたし、トランポリンよくやったなあ。 

買ったケーキをサッカ台に忘れて帰っちゃった事や、3階にあったファミールやおそばやさんでよく食事した事など、母親とのたくさんの思い出がつまったヨーカドーです。 

昔はタクシー乗り場があって免許のない母と買い物してはタクシーで帰ったなあ。 

結婚して市原から引っ越しても実家に帰った時や母親の病院へのつきそいの時などは必ず寄っていました。 

閉店はとても残念で悲しいですが、本当にたくさんの思い出をありがとうという感じです。 

イトーヨーカドー姉崎店さん。 

 

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イトーヨーカドーは、1980年から2000年代まではダイエー、ジャスコの大手ライバル店に利益面で勝り優等生だった。全盛期のイトーヨーカドーは、生鮮食品と得意分野の衣料が好調だった。それがユニクロ、しまむらなどの衣料品に特化したファッション専門店が現れまたコストコなど大型安売り店が出現してからヨーカドーはだんだん低迷してきた。更にヨーカドーグループがセブンイレブンになりコンビニに力を入れたのも影響したことになる。 

 

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自分が育った町は、小中学生の頃は総合リゾートでバブルが膨らみまくっていた。駅前はイトーヨーカドーを中心に、CDショップやゲームセンター、書店、楽器屋、衣料店、喫茶店と様々な店が軒を連ね、海にはプールやボウリング場、山にはキャンプ場やバンガロー、陶芸、ゴルフ場。夏休みは遊びに事欠かなかった。 

バブルが崩壊し、リゾート施設は丸ごと閉鎖、ヨーカドーも撤退、製紙工場も閉鎖、某製作所は子会社を売却または海外移転と目まぐるしい変化が立て続けに起きた。 

東日本大震災の際には古い建物がいくつも倒壊し、取り壊されたが、ほぼすべて空き地のままだ。駅前には広大な駐車場が広がっているが、利用者もほとんどいない。津波の被害に遭ったと見紛うばかりだ。 

高齢者もまともに草刈り出来なくなり、荒れ果てた田畑も増えてきた。山間地の古いバラックも風化し、バブルの頃に建てられた回転寿司の建物はそのまま誰も入ることなく残っている。 

 

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ヨーカ堂の縮小を印象付けるような報道が目立つけど、アリオやヨークマートと言った形態に変わりつつある過渡期なのだろう。 

駅から近いところに立地していたものの、平成末期のあたりからは都心近郊でも鉄道より道路が交通の主役になったため、業態を変えていきたい意図が見える。 

その過渡期は、駅から微妙に遠くなって、駐車場併設なんて形態もあったけど。 

 

商圏の集約(撤退)、店舗の縮小(ヨークマート・ヨークベニマル)、店舗・商圏の拡大(アリオ)、維持(イトーヨーカ堂)の4つに分類してみれば、実はさほど縮小はしていないように受け取れる。 

 

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うちの地元では、1980年代前半、これから開発されていく地域にサンバード長崎屋とイトーヨーカドーが隣り合わせで相次いで開店。 

ちょうど当時の勤務先の目のまん前。 

にぎやかだったよね。 

どっちかというと長崎屋が行きやすかったけど、2009年に閉店。 

今はメガドン・キホーテにとってかわった。 

その後はイトーヨーカドーのひとり舞台だったけど、結局2022年に閉店。 

今年になってようやく再開発のめどがたった。 

百貨店しかりスーパーマーケットしかり単独では、やっていけないんだろうね。 

時代の流れなんだろうけど、ブランドがなくなるのはさびしい。。。 

 

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ヨーカドーの平日のレジは半分以上稼働させてなくて常にレジ待ちの列が出来て待たされる。 

一方でいなげやとかは少し列が出来るとすぐにレジを開けて対応してくれる。 

場合によっては店長が走ってレジを開けにくる事も。 

そういうものの積み重ねも生き残っていく上で大切な事だと個人的には思う。 

 

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地元にイトーヨーカドーが出来たときは、嬉しかったものです。田舎者ゆえ、デパートと呼び人にバカにされたことがある。川崎の港町にイトーヨーカドーができたときも。京急大師線の港町を出ると、味の素の工場と東芝鋼管の工場の中を通って帰ったきた。当時は怖い所だった。鶴見にできたときも嬉しくて行ったものだ。子供のおむつ替えスペースや授乳スペースがあり安心して買い物ができた。いまだに、トリンプの下着やドラッグストアに扱いが無くなったコスメや北海道のアンテナショップじゃないと売ってないジンギスカンなどを買いに行っていた。食品はどうしても食品スーパーのロピアに比べると高い。無名の衣料品も高い。新しいスーパーやアウトレットなどに負けてしまう。でも、今まで貢献してきたことは間違えなく、アリオなどで頑張ってほしい。でももう、大好きなジンギスカンが無くなったので行かなくなった。 

 

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やめてやめて龍ケ崎サプラのヨーカドーには子供の頃からお世話になって、今も縁あって近くにいるのに。。 

 

茨城ではショッピングモールの走りで、イオンモールが展開する前はひじょうにエンタメ性も兼ね備えたファミリー施設だったと思います。 

 

介護が必要になってからは、ネットスーパーにどれだけ助けられたか。。 

 

事実は変わらないけど、いつまでもそこにあってほしかった。 

ありがとうございます、あと少しだけど利用しつづけます!! 

 

 

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神奈川県在住です 

昔は、大和店綱島店藤沢店他を利用させていただきました。 

大和店は、20年以上前にお隣りの鶴間に移転。 

綱島店は、今月で閉店。 

藤沢店は、来年に閉店。 

大学生の頃からは、洋服や下着類は良い物が多いと感じ、現在も藤沢店を利用しています。 

いままでのイトーヨーカドーさんには、感謝しています。 

ありがとうございました。 

 

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平成初期に日立駅から降りた時、大きな広場を挟んだ真ん前に大きなヨーカドーがあった。 

広場を囲むように公的なビジターセンターがありフジテレビ本社のような球状の構造物が浮かぶ先進的な建物だった。 

ヨーカドーもそのビジターセンターも統一感のある銀色の壁面で、日立の城下町の玄関口として先進的な様相をかもしだしていた。 

 

街は衰退していると聞く。企業城下町の時代では無いのだろう。 

日本中が高齢化し田舎の商店はシャッター街になり、郊外の大型ショッピングモールとアマゾンだけが成長している。 

イトーヨーカドーは私鉄沿線がいくつもあって駅前で買い物を済ませる東京近郊のベッドタウンでのビジネスモデルだと思う。 

 

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ハッキリ言うと、昔のイオンもなにも変えずにやっていたら閉店ラッシュで2020年を迎える前にイオンの文字がなくなっていたかもしれない。 

いまはほとんどがイオンモールになっていて総合スーパーだけではない複合施設になってる。 

総合スーパーのみのイオンなんていまは存在しないのでは? 

 

自分の地元は春日部だけど、スーパー激戦区の地域だから知名度だけでは勝てない。 

イオンモールがあるけど、カスミやヤオコー、TOPにマルエツ、ベルクがすでにあったけど更にベルクを市内に増やすというね。 

マルヤがそうだけど、20年以上前にできたスーパーはなくなっていってるよ。 

 

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ずっと閉店の噂があった鶴見店。複合施設のリコパに生まれ変わり、病院、回転寿司、100均なども入り、盛況です。ヨーカドー自体もおもったより縮小されず。立地的に恵まれてるわけでもなく、車なら川崎にもっと大きな店舗があるのですが。珍しく再起できた例かな。 

 

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産まれも育ちも北千住の70歳男性です。イトーヨーカ堂の前身のヨーカ堂の時代から知っています。当時は衣料品のみの店でした。時代の栄枯盛衰を実感します。北千住には、イトーヨーカ堂、ダイエー、長崎屋があり、商店街も賑やかで、封切り館は、東宝、東映、日活と洋画を見せる映画館が2つもありました。 

 

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上層フロアのダイソー目当てでたまに大井町店を利用しますが、ダイソーと食品フロア以外はいつもガラガラです。テコ入れでカインズを入れたようですがやっぱりガラガラ。フードコートも撤退したパン屋のあとがしばらく空きテナントになってたりと酷い有様です。お惣菜も塩辛くておいしくありません。大井町駅で賑わっていないのはイトーヨーカドーとヤマダ電機くらい。春日部店を閉めるくらいなら大井町店を閉めた方がいいんじゃないでしょうか? 

 

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愛知県民です。既にリタイアしていますが流通業で働いていました。若い頃からユニーやジャスコを利用していた者からみると、イトーヨーカドーはマーケティングができていなかった。 

食品は確かにレベルの高い品揃えでしたが、その為に子育て世代や低所得層からの支持は得られなかった。 

衣料品は、完全に本部主導の品揃え・売り場作りで、地元消費者の方を向いていなかった。 

三河地区にも、豊橋・安城・刈谷と店舗はあったが、今は安城店がほそぼそと営業している。最近は行っていないが、聞くところによると直営売り場は少なくテナントを入れて不動産業のようである。 

 

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生活圏にいくつかあるイトーヨーカドーの中で一番うちから近くてよく行くヨーカドーが整理対象に入っていました。 

そこよりも売上が高い店舗が閉鎖されているので多分近いうちにそこも整理されそうだなとは思っていましたので、やっぱりって感じです。 

広くて適度に空いていて、子連れで買い物するのに使いやすかったので残念です。 

 

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70年代〜80年代に地元の個人商店をイトーヨーカドー等のGSMが駆逐した。そのヨーカドーがこんどは大店法規制の緩和(2000頃)を受けて勢力を伸ばしてきた大規模モールや外資系のコストコ、ECのAmazonに駆逐される。今になってface to faceのニーズを満たすべく地元に根付いた小規模サービス業が新しく芽生え始めてもいる。因果はめぐるね。 

 

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自宅近隣には幸いにも多くのスーパーが有るが、イトーヨーカドーの食材は他店より値段が高いので行かない。他店ではイベント的なセールを催す等、地域にアピールしているがイトーヨーカドー普通のスーパーという感じ。経営方針が違うと言われればそれまでだが、大量閉店の前にやるべき事が有ったのでは?という印象だ。 

 

 

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千葉県四街道のイトーヨーカ堂は残して欲しい。ヨーカドー先にスーパーがあるがココが無くなると衣料品や本屋も無くなりフードコートでの軽食も出来なくなる。駅から少し歩くが今四街道店がこの地域のランドマークみたいな役割りをしている 

 

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親が転勤族だったから子供の頃はいくつかの街に住んだけど、たまたまでしょうが行く先々にどこにでもイトーヨーカドーがありました 

幼い頃に母親に連れられて行った買い物の思い出はほとんどヨーカドーです 

最近の閉店情報で住んだことのある街のヨーカドーが次々に閉店している事を知り、なんだか思い出ごと無くなっているようで少し悲しいですね 

 

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ネットでなんでも手に入るから、生鮮品かよほど見て買いたいもの以外は買いに出なくなった。外食もほぼしない。 

ネットで買える便利さ、コロナで。 

昔はそれで良かったけど65歳以上が買い物行かなくなると、必要なくなる。そこの層が厚い。65〜116歳が 

17歳以下なんて、凄く少ない。こういう商売は淘汰される。平成までは良かった 

 

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地元の店も数ヶ月前に閉店した。出来た頃は、デパートのある繁華街から見て駅の裏に忽然と現れたので、「黒船」と嘲笑を込めて呼ばれていた。しかし、駅に隣接しながら大きな駐車場があったので、たいそう繁盛した。ここ10年もない内で、デパートは次々となくなり、ついにイトーヨーカドーが消えた。もはや駅ビルしかない。寂しいことだ。たかだか40年程度の間の盛衰を振り返ると、ため息が出る。 

 

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実は茨城県には地主様様な文化が根強く残っており、地主は土地の価格や貸付価格を下げることがほとんどない。 

「ララガーデンつくば」がいい例で、集客も多く土日は駐車整理の人がくるほどの大型商業施設が、土地貸し出しの契約満了に基づき完全に閉店した。周辺住民は近くにスーパーがないから本当に困った。これは昨今の不景気から店舗側が再契約時の減額を打診したが、結局交渉が決裂したためなのは有名な話。跡地にベイシアが入る噂もあったけど、土地の価格が高すぎてベイシア側も拒否、結局何も入らず、その広大な跡地は今草ボーボーの更地になっている。 

このイトーヨーカドーも、実は土地の貸し出し価格が高すぎて集客利益と釣り合わず撤退した、なんて噂もたっている。 

 

一見栄えているように見えるつくば市だけど、茨城県とした時まだまだ田舎の風習が残った県であり、まずは地主様様文化をなんとかしないと、土地の再開発なんてできないのよ。 

 

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デパートほど高価格帯じゃなく、 

かつ1つの建物内で食材から衣類、生活雑貨が揃うので個人的にはイトーヨーカドーやイオンのようなお店はちょうどいい感なのですが 

 

今はネットに変わったんでしょうかね? 

 

衣類も高すぎず安すぎずなので無印良品やユニクロと並行で気を使わない場所での普段着を購入していました。 

 

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昔に比べて、ヨーカドーじゃないとというものがなくなってしまったせいでしょうか。電気量販店、ユニクロ等の服飾チェーン、日用品はドラッグストア、家庭用品は、ニトリなど。そして食料品は、オーケー、ロピアなど。さらにネットでの買い物も増えているので、既存チェーン店もどうなるか。 

 

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ウチの地元も残って良かったです。ですが食品だけならヨークマートがあればいいかなぁと思います、クオリティは同じですし、平面駐車場なので食品だけなら用が直ぐに済んでしまうので便利です。 

自分は毎日ヨークマートで買い物しています。 

 

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川崎のイトーヨーカドーはとてもよかった。 

敷地広くて安かったし品揃えよくて品質も割りとよかった。楽しめたのにとても残念。あの敷地はどうなるのか?周辺にもたくさんの飲食店がある。ヨーカドーの買い物客の利用でとても助かっていた。イオンの品質よりよかった。 

 

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そりゃそうでしょう。ヨーカ堂全盛時は社員をサービス残業のオンパレードで歯向かう人間は徹底的に排除してきた。見切りを付けた社員は地方のスーパーに就職してヨーカ堂ブランドで肩で風を切って働いていたよ。しかし、地方スーパーで今までの引き出しを開けてやってきたけど、時代の流れにはついてゆけずお払い箱になる元ヨーカ堂、元ダイエーの人間を見てきましたね。まさに盛者必須の理あり。 

 

 

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茨城県竜ヶ崎店きれいで立派なのにもったいないです。 

千葉県公津の杜にあった(既に閉店済み)イトーヨーカドーも良かったのに残念です。 

また訪れたいと思っていたのに。 

私の地元にはこんなに立派なスーパーはないので羨ましいです。 

 

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哀愁にふけっている人が多数いる中、自分はやっぱり思ってしまうのです。都合が良い考え方だなと。無くなったら寂しいと発する資格があるのは、足繁くではなくとも通っていた人、昔利用していたけど転勤等の理由でその地を離れてしまった人だと思います。まったくお金を落としてもいないのに、無くなる時には寂しいとか言い出す、口だけ人間が多数現れる始末。いざなくなるという閉店セールの時は溢れんばかりの人だかりができてしまう。百貨店側の人の立場なら、「寂しがってくれるくらい愛され地域に根付くことができたのは嬉しいけど、無くなって寂しいと感じるのであれば、普段もっと来て欲しかったなあ。。」と感じるでしょう。 

 

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イトーヨーカ堂は人口減少を見越して早めの縮小に踏み切ったんでしょう。 

これからコンビニもどんどん減っていくし、縮小して町のコンパクト化が必要になるでしょう。 

石丸伸二さんのような先を見越した考え方で町作りをしていかないとね。 

 

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あと何年かで「イオンモール」は広すぎる、回りきれない、歩き疲れるという後期高齢者がどんどん増えると思う。 

この世代には、現物を見て決めたい人もまだ多いだろうし。 

(ネットスキルの有無と関係なく) 

生活必需品が一応揃っている総合スーパーで十分という需要の復活もあるような。 

 

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学生の頃アルバイトをしていた楽しい思い出がある。 

同じ学校の子も多くて楽しかったな。。 

気持ち的にはヨーカドーでいつも買いものしたいけれどやっぱり少し高いし 

服のセンスもイオンに負けてしまっているのが残念。家の近くのヨーカドーも 

閉店してしまって今はアリオしかなくなってしまった。 

 

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やはり何処もイオンという強敵が進出してきてる以上は、ヨーカ堂の経営状態も良くないのでしょう。ヨーカ堂は駅前に多く出店してるしイオンは駅前もそうだけど、郊外やロードサイドに巨大なSCを構える。これでは太刀打ち出来なくなるのも当然ですね。 

 

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生鮮食品の品質は認めるけど、それ以外は他のスーパーより同じ物が割高なんだから他に流れるよ。閉店増えると本部費用の回収が困難だから厳しいよね。 

成城石井や関西のイカリみたいに高級店化がいいのかも。 

 

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イトーヨーカ堂が全盛期のとき、衰退の道を辿っていたダイエーの真正面に新店舗をオープンさせていた 

ここまで露骨な商売をするものかと当時は驚いたが 

案の定、ほどなくしてダイエーは閉店してしまった 

いまは「盛者必衰の理」を思うばかりである 

 

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うちはイトーヨーカ堂から結構離れてますが月に2、3回は必ず行きます。やはり値段はチラシのものでも安くはないです。ただ品質はそこらのスーパーやイオンより格段に上。お肉は全然違います。惣菜もとてもおいしい。無くならないでほしいです。 

 

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竜ケ崎店については薄々閉店の可能性は感じていた。少し高めでも高品質で勝負を続けたものの、結局は節約志向に負けた。 

今絶賛閉鎖中のJRのみどりの窓口(常磐線では柏の次に窓口あるのは龍ヶ崎市)より先に閉鎖してしまうところが衰退ぶりを見て取れてしまい、残念だ。 

 

 

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イトーヨーカドーが退店し続けているが、新しい再生プランが見えてこない。 

やはり鈴木氏が退任してからの迷走ぶりが目につく。 

まだ、小売経営の第一人者であった鈴木さんがいたら、イトーヨーカドーはどんな未来があったのと想像してしまう。 

本当に、あの時のセブン&アイの経営者交代騒動が悔やまれて仕方がない。 

 

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ほとんどが40年以上前に駅前に開業した店舗ですね。定年退職した高齢者が鉄道を利用しなくなり、駅に行かなくなれば集客は難しい。高齢者が車でいける郊外型店舗に資源を集中するのは時代の流れですね。 

 

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祖業の洋品販売が、ユニクロに負けた原因なんだろう? 2000年ぐらいまでは、制服廃止になった危機用の女性達、わりとヨーカドーの服て済ませていた印象。資金、人在も豊富で新興のユニクロに負けなかったはず。大企業ゆえ状況判断、決裁が緩慢で体制変えたときには遅かったのか。 

 昔のように個人商店かたくさんあつたほうが、食生活豊かだったかもしれない。 凝固剤入りの豆腐なんてなく安全だった。もう無理だけど 

 

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基本的にはスーパーは「オワコン」であって当然の傾向だろう。デパートも同じなのだが「インバウンド消費」という神風によって大きく回復しつつあるのとは対照的だ。ドンキもインバウンド消費で潤っているが、スーパーにインバウンド消費は来ないからダメになっていく。つまり「日本人相手では儲からない」からどんどん閉店するしかないのである。 

日本人はここ「とんでもなく勘違い」している。節約して安いモノだけ買うことを皆がすれば「経済は縮むに決まっている」ことは経済学を習えばわかる話だ。それを「安くないと買わない」とか「タダならいい」とかあまりに貧乏根性出しすぎた。結果的にこういう閉店で店員はリストラされ賃上げなんか「できるわけがない」のだ。繰り返すが「安売り・節約」を徹底すれば企業も経済も破壊するだけで庶民の財布が寒いのもそこから来るということ。本当は「安売り=経済には悪」が正解だ。 

 

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一言でいえば、経営が下手になって集客が減りました。 

あたしの住む沿線にはいくつもイトーヨーカ堂がありますが、スーパーは特段特色もないのに値段が1割以上高い。日中忙しく収入が中以上の方には御用達でしょう。 

品揃えは一般的だしPBは豊富だけど量目が少なかったり高価です。素焼きミックスナッツが高くて買えん。イオンの方がずっと安い。蜂蜜もお高いのしかない。庶民の味方とは言えません。 

一店舗になったプライス店も、かつてはディスカウントでおもしろい品もあったのに今はフツー。三元豚カツも改装前まで300円、今400円。これで集客が見込める方がおかしいです。 

 

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なににせよ、扱っているものの品質はいいんだけどね。 

価格もそうだけど、もうその販売・店舗の形態自体が時代にそぐわなくなってきているのかもですね。 

でも、閉店の知らせは、やはり寂しいものですね。 

 

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イトーヨーカドー(IY)でよく利用していたのが現在はアリオになった葛西店、小岩店、深川ギャザリアの木場店などです。IYは食料品の品揃えもいいし総菜の質もいいのですが、それ以外はどうかな?と感じます。 

それだったらIYよりも「ヨークフーズ」とか「ヨークマート」とか「食品館」のほうが効率いいのかなと思います。 

セブン&アイHD全般的にチャネルの見直しを図ってるのでしょうか? 

IYはもともと首都圏、特に東京の北から東側や埼玉や千葉などが強い印象があります。老朽化している店舗も見受けられるので、閉店再編もしているのでしょう? 

 

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イトーヨーカ堂は各地で撤退や閉店している。大学時代はイトーヨーカドーに勤めたら将来は安心だと思っていました。しかしダイエー、そごう、ニチイ、長崎屋が消えて行った。時代が変化したのか?消費者が変化したのか?衣料品、食料品はダイエーか、ニチイで、家電は長崎屋と区分して買い物していた時代が懐かしいよ。コンビニの天下がこんなに続くとは当時は思えなかったからね。 

 

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まあ、将来の「人口減」が確実視され、それが多少早くなるか、遅れるかは別にして、「投資」には適さないし将来性が暗いという見通しだろうな!! 

まずこういう大型消費者相手の施設が撤退し、そのあとに学校他の公的施設と 

建設業者他が撤退してゆく。 

後10年もたたないうちに、インフラ設備が故障しても即修理する、できる要人が少なくなり、いつまでたっても治らない状態が続く。 

そういう地域には更なる「人口減少」が続き、小さな田畑は荒れ放題になり 

そういう場所には荒涼とした風景のみ残る。 

でそれがさらなる「人口減」に拍車かけて、地方はカスカスの状態になってしまう。  政治がきちんとした構想を描き、人口6000万状態をやりくりする術を図らないと、一大惨事になりそうだぞ!! 

 

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大規模小売店舗の撤退。 

岸田さんとは言わんが、経済産業省はどう思っているのかね。 

地方活性化とか言うけど、どんどん疲弊化し、限界集落化する人口移動。 

1月1日の能登大地震にも補正予算を組まず、予備費から。その理由は元に戻しても人は戻らないから、お金がもったいないらしい。 

そう言う財務省の考え方が、どんどん日本の人口を一極集中化させている。 

農業も職人も育たない環境へまっぐらだ。 

 

確かに限界集落などは、どんどん整理して、行政や公共機関や電車・バスなどが利用しやすい街づくりをしないとダメ。 

地方はそれができる青写真さえ、お金が無いからできない。 

 

生まれ育った家を離れたくない気持ちはわかるが、ある程度、歳を取ってたら強制移住や財産放棄など出来る法律を作らないと、日本がダメになる 

 

 

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イトーヨーカドーは、足が早すぎる。転勤で行くところすべてが閉店してしまう。浜松、岡山、倉敷… 身内にセブンイレブンがいるため、常に比較されてしまうのだ。そりゃスーパーだから消費者は安さを期待し、コンビニに利益率でかないっこない。それがわかっていながら決算では比較されてしまい、責任者は責められ、普通の利益では閉店しか選択肢がなくなるのだ。本当に儲かるところしか残らない(実際に利益が出る都心部では大家が希望する建て替えを拒んでいるところもある)。イオンも「私はイオン。すべての商店街を消し去りそして 私も消えよう」なんて言われることもあるが、閉店はかなり少ない方なのだ。セブン&アイはスーパーの中でもこらえ性がなさすぎる。 

 

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ヨーカ堂、センスがあって好きなのにホント残念。寝具カバーやスリッパ、食器等々、私好みが沢山あった。ただ、服の縫製が悪くなって、これが外国に委託すると商品はこの程度で我慢の時代になるのかと思ったら、ユニクロとかは縫製がしっかりしていて、ヨーカ堂大丈夫かなぁってあの頃思ったっけ。それでも、市外にまだあるヨーカ堂で気に入った服を買ったら、やはり縫製がひどく、ポケットはミシン目が外れて穴空き状態だったっけ。残念。‥でも、センスあるんだよなぁ。頑張って欲しいな。ヨーカ堂は、周りでイベントがある時とか駐車場貸してくれるし、障がいのある方もきちんと働ける会社だし、温かみを勝手に感じている私にとって、頑張って欲しいと願うばかりです。 

 

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イトーヨーカ堂が茨城撤退すると言っているがセブンアンドホールディングスの本体がカナダの会社に乗っ取られる可能性もある。優良企業は海外から見て魅力乗っ取られたら、セブンアンドホールディングスの数万人の雇用が失われる。一度買われたら、他の企業に転売される。良いところだけ抜き取られる。数日前にセブンアンドホールディングスの株価が急騰した。 

 

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子供時代、商店街の乾物屋、風呂屋、駄菓子屋、魚屋、肉屋の息子とよく遊んだが、その後ヨーカドーが近くにできて90年代には商店街はシャッター街に変わってしまった。そして今ヨーカドーがこの状況。日本はビジネスマンとは言えないサラリーマンばっかりの国。個人商店をもっと大事にすべきだと昔から思ってるよ 

 

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イトーヨーカドーの撤退ドミノが止まらない。 

売っている商品の質は良いと思うのだけど周りのスーパーに比べたら少しお高めな印象。 

セブンのPBたくさん扱ってるのはある意味強みに見えるけどスーパーの商品としてはお高めなのよね 

 

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千葉県とかのイオンモールに立ち寄ったとき、巨大な敷地と建物に、スカスカな人入りで一抹の不安を覚えたけど、あの手のものは収益性どうなんだろう... 

 

場所によっては常に大混雑している印象もあるけど。 

 

徐々に買い物難民が増えていきそう... 

 

これで都会の一極集中はダメと言われても、外的要因で勝手に元に戻ることばかり期待して何も対策せず、住人を見殺しにしかねない自治体に、どれだけ賛同の声が上がるのか... 

 

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関西出身の私にとって 

イトーヨーカドーは関東のお店代表だったんだけど 

衣料品や暮らしの品は専門店にお任せし 

ぞくぞくと閉店していくと 

なんだかダイエー路線なのかなと 

寂しく感じます。 

 

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不採算店舗なのか、十分顧客を囲い込めなかったのかわからないが、川口、三郷、柏、川越などの比較的、人口集積エリアからも撤退をしてるので、再建するにも、伸びしろないのではと感じる 

単純な数字合わせな感じもするので、今後もヨーカドーは厳しいだろうね 

 

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以前地元にあった時は、手頃な品数で、手頃な値段で、非常に助かっていた。 

こうして、撤退、撤退って、書かれると気持ちの良いものではない。 

また、新規開店してもらいたいが、イトーヨーカドーの、存在は、経営首脳陣は、マーケットリサーチして、戦略立てているのかね、若者からシニアまで、需要を満たしてくれていたのに、いきなり撤退と、驚いて、残念でならない。 

雇用の問題もあるだろが、利益を出さないから、はいおしまいではないだろう、地元の生活者を一番に考えてもらいたい。 

イトーヨーカドーは、生活の一部だ。 

何考えているんだ。 

 

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その建物にオーケーストアやロピア等、又はコストコ等 

このようなお店がリニューアルオープンしたらどうなるか見てみたいのもある 

とは言え、このような形態のお店も常態化してるのでいつ同じような状況になっても不思議ではない 

次世代はどのような店舗作りすれば良いのかどの企業も必死なんでしょうね 

 

 

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正直、7&iとしては「コンビニが好調、スーパーが経営不振」って事で、 

コンビニに力を入れたい、スーパーはその分は閉店していくって言うことなんです。 

 

一番春日部店が閉店は正直、クレしんで目玉店舗的な店でしたが、 

それですら、閉店… 

食料品売り場はそこそこ人が居る印象ですが、 

家電や寝具、日用品、衣類売場が正直人があまりいない… 

 

食料品は生鮮は新鮮、 

総菜も洋食系総菜はイオンよりも豊富(イオン社員も自覚している位) 

パンもコーナーが豊富、 

肉は輸入肉は品質もよくて安い、 

スーパーとしては良い店ですよ。 

学生に例えたら、「成績もよく性格も良く優しい」という感じです。 

 

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時代の流れですから、生活スタイルの変化だから、仕方がありません。 

ノスタルジーに浸っていては、商売になりません。不採算店舗を存続しても、赤字が膨らむだけですからね。 

少子高齢化、郊外型店舗、ネット購買の普及、ビジネスである以上、仕方がありません。 

 

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近所のヨーカドーも閉店してしまった。子供服や下着、親世代のちょっとしたプレゼントなど利用してたのに残念です。31アイスクリーム、ケンタッキーやマックなどフードコートも入っていた為なくなってしまったのが悲しい‥ 

 

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イトーヨーカ堂は、買い物し易い規模でよく行きます。 

衣料品もほぼ、イトーヨーカ堂です。 

イオンモールは巨大すぎて、私にはかえって不便。 

ささやかな抵抗ですが、これからも利用していきたい。 

 

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結局のところ、生活スタイルがミニマニストになってきている。 

家に在庫を持つという習慣が無くなってきている。 

ちょっと高いがコンビニで買えばよいだけ。倉庫費・探す手間を考えれば結局は安いものになっている。 

 

生活スタイルがネット・コンビニ中心に変化してきているので、仕方が無いとこのように思う。 

 

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今までは日本でも1・2を争うスーパーチェーンだったのに 

カナダのアリマンタシォン社に 

グループ会社のセブンイレブンの買収を持ちかけられたり 

閉店ドミノが止まらなかったりと 

嘗ての勢いが陰りを見せ社ヨーカが顕著だと思う。 

 

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茨城県以外にも閉店が相次いでいるかと思いますが、 

跡地が周辺住民にとってもいいように活かされることを願います 

 

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ウチの近所ももうすぐ閉店です、残念無念。 服飾売り場や生活用品売り場はほとんど利用していなかったが、食料品売り場だけは、他のスーパーと比較して減塩総菜の種類が豊富だったので、ほぼほぼ毎日利用していました。 

 

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企業体力に合わせて事業を縮小したり閉店することに関して俺は悪いと思わない 

それよりも恐ろしいのは旧ダイエーが行っていた強引な拡大経営 

金を借りて買った不動産を担保にして金を借りてまた土地買って∞,,,とかすごい伝説がある(噂だが) 

イオンに助けてもらってとりあえず体裁は保てたけど 

それと同じようなことをイオンがやっている、 

自己資本比率が9%、これは小売業でも異常な低水準(7&iHDは35%) 

つまりほとんどが借金で成り立っている、 

倒れるときは全部いっぺんに一瞬 

どちらが健全な経営を行っているかよくわかるよ 

 

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千葉生まれの自分としてはヨーカドー育ちなので、是非とも買って応援したいと思います!特に『ポッポ』はどんどん閉店してしまったのが残念。とにかく買って応援したいと思います! 

 

 

 
 

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