( 206099 ) 2024/08/28 16:10:06 2 00 領空侵犯機は撃墜…できません! 初めて入ってきた中国軍機への“対処ステップ”とは乗りものニュース 8/28(水) 7:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a75259b6be3f4aa1cc1c23eff7e51e91b83cc11d |
( 206100 ) 2024/08/28 16:10:06 1 00 2024年8月26日に、中国人民解放空軍のY-9情報収集機が日本の領空を侵犯したと発表された。
領空侵犯機に対して段階的な措置が取られ、武器使用は最終手段である。 | ( 206102 ) 2024/08/28 16:10:06 0 00 航空自衛隊のF-15J戦闘機(画像:航空自衛隊)。
2024年8月26日、中国人民解放空軍の「Y-9情報収集機」1機が、日本の領空を侵犯したと防衛省が発表しました。Y-9情報収集機は26日11時29分から31分頃にかけて、長崎県五島市の男女群島沖で領空侵犯を行ったとのことです。
【画像】これが、領空侵犯機の侵犯した航路です
これを受けて、航空自衛隊は戦闘機をスクランブル発進させ、通告および警告を実施するなどして対応。侵犯機は領空の外に出ました。ちなみに、これまで中国の政府機関の航空機による日本の領空を侵犯する事案は発生していましたが、中国軍機によるものは今回が初めてとなります。
ところで、今回の領空侵犯事案を受けて、ネット上では「中国軍機を撃墜できないのか?」といった内容の投稿が散見されました。実際のところ、こうした領空侵犯機に対して、自衛隊はどう対応しているのでしょうか。
まず、大前提として、航空機が他国の領空内に許可なく侵入することは国際法違反となります。これは、領土および領水の上空に広がる領空には、その国の排他的な主権が及んでいるためです。そのため、そのような領空侵犯が発生した際には、地上から戦闘機を発進させ、警察活動の一環として侵犯機に対応することとなっています。
日本の場合、こうした領空侵犯機への対応については法律の規定に基づき実施されます。それが、自衛隊法第84条です。
第84条 領空侵犯に対する措置 「防衛大臣は、外国の航空機が国際法規又は航空法(昭和27年法律第231号)その他の法令の規定に違反してわが国の領域の上空に侵入したときは、自衛隊の部隊に対し、これを着陸させ、又はわが国の領域の上空から退去させるため必要な措置を講じさせることができる」
条文の内容は非常にシンプルで、国際法規または航空法その他の法令(航空法第126条や出入国管理及び難民認定法第3条など)に違反して、つまり無許可で日本の領空を侵犯してきた外国の航空機に対しては、これを自衛隊の基地などに着陸させ、または日本の領空から退去させるために必要な措置をとることができる、というものです。
航空自衛隊のF-2戦闘機(画像:航空自衛隊)。
ここで気になるのは、「必要な措置」の内容です。過去の国会答弁に基づけば、(1)領空侵犯機の確認、(2)領空を侵犯している旨の警告、(3)領空外への退去または自衛隊基地等への誘導、(4)武器使用という、段階的な措置がとられることが自衛隊内の規則で定められているようです。
そして、最後の「武器使用」というのが、今回話題となっている「撃墜」に関連する措置になります。武器使用とは、「武器を本来の用法に従って使用すること」で、相手に対して武器を向けた段階から開始されます。そのため、領空侵犯機が指示に従わない場合に行われる、相手機に照準を合わせない機関砲での信号射撃(警告射撃)は、武器使用には当たりません。
上空を飛行する航空機に対して武器を使用するとなると、相手は撃墜されることとなり、当然乗員の生命に関わります。そのため、自衛隊では武器使用について慎重な基準を設けています。過去の国会答弁に基づくと、武器使用が許されるのは次のようケースです。
一つは、領空侵犯機が自衛隊機の警告や誘導に従わずに退去せず、さらに自衛隊機に対して実力をもって抵抗してきた場合です。
これに関しては、よく自衛隊機を操縦するパイロットの生命を守るための個人の権利である正当防衛として武器使用が許されている、という意味に誤解されがちです。実際には、自衛隊機が撃墜されてしまうとその後の任務遂行ができなくなってしまうため、それを防ぐために第84条を根拠に武器の使用が許されているという立て付けになっています。
そしてもう一つは、国民の生命および財産に対して大きな危険が間近に迫っている場合です。たとえば、日本の領空を侵犯した爆撃機が上空で爆弾倉を開くなどした場合には、地上に住む国民の命に危険が差し迫っていると捉え、これに対して武器を使用することができるという整理が過去の国会答弁でなされたことがあります。
このように、自衛隊機による武器の使用には厳格な基準が設けられていますが、原則として自衛隊機による武器使用はパイロット個人の判断で行えるものではありません。具体的には、対領空侵犯措置の司令塔である防空指令所にいる管制官を通じて、方面航空隊司令官などからの命令を受ける形で、パイロットが実施することになります。これは武器使用に限らず、たとえば信号射撃を含めた警告なども同様の流れです。
ただし、たとえば領空侵犯機が自衛隊機へ急に襲いかかってきた場合など、その許可を求める余裕がない場合などには、パイロット個人の判断で武器を使用することもできるというのが政府の見解です。
また、武器使用の基準に関しては、近年の安全保障環境の変化に伴い、その内容の見直しが図られています。たとえば、2023年はじめに起こったアメリカ本土への中国の偵察用高高度無人気球の飛来を受けて、無人気球などが民間航空機の航路を阻害したり、あるいは墜落の危険性があったりする場合には、武器を使用することが認められるようになりました。
稲葉義泰(軍事ライター)
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( 206103 ) 2024/08/28 16:10:06 0 00 =+=+=+=+= 昔はソ連(現:ロシア)から『定期便』といわれるスクランブルが有りました。
ある程度したら出ていくのですが、数回ですが 本当に方向舵が故障してしまった、亡命したい。という事がありました。
つまり、領空に侵入してきた=攻撃か?を見極める必要があるという事を理解しなければなりません。
現在はロシアからの定期便より、対中国のスクランブルが多い。 航空自衛隊には、国際規定に沿って国防と日本の安全保障をお願いしたいと思います。 頑張って下さい。
=+=+=+=+= 我々国民の殆どが今回の中国機を撃墜するように求めているのに、何故政府は撃墜許可をださぬ。海外では今回のような事態が発生したら間違いなく旅客機だろうと過去にも撃墜しているのに、撃墜出来ない国家が情けないと思う国民が殆どではないか。 次に首相になる方には国土と国民を守る為に毅然とした対応が出来る方を我々日本人は皆求めている。
=+=+=+=+= 法解釈がどうであれ、担当検察官が嫌疑なし・嫌疑不十分で不起訴に落とす運用でパイロットが殺人罪に問われたり裁判所が憲法判断を回避できる。 法改正よりも領空侵犯措置絡みは絶対に不起訴で落とすという運用の方が簡単だと思います
=+=+=+=+= そもそも国防においては、抑止力が重要になってくる。 しかし、中国軍機にしろ、尖閣島付近に出現する中国船にしろ、彼らは余裕で威圧をしてくるし、情報収集もしている。 何故なら日本の法律では先制攻撃が無ければ、絶対に攻撃をしてこないと知っているからである。 このアンバランスが、彼らの行動をエスカレートさせているのであり、状況を悪化させているのではないか。 法律改正含め、様々な観点から抑止効果も考えた防衛を考えるべきではないだろうか。
=+=+=+=+= 実際的には、スクランブル機が撃墜されないと反撃できない。 反撃できる可能性が高くなると言った方が良いかも。 他国が威力偵察をしてきたときに、制服組が発砲許可を取るかどうか。 少なくとも制服組の判断で威力偵察に発砲許可を与えるのはシビリアンコントロールではなくなる。
=+=+=+=+= 日本は行動規範で定めているから難しいが、外交問題や国際的な非難、軍事衝突に発展するリスクを負う覚悟があるなら仮に相手が戦闘行動に出てこなくても撃ち落とすことはある。ロシアは旧ソ連当時に「民間機に偽装して領空侵犯をして偵察活動をした」という理由で大韓航空の旅客便であるジャンボ機を戦闘機がミサイルで撃墜したくらいだから。(カムチャツカ半島を横切ってなおサハリン島をかすめ飛んだ……乗員が航法機器の設定を誤ったのが原因とされる)
=+=+=+=+= 軍機は初めてかもしれないが、毎日のように領海領空侵犯はあります。しかしほとんど報道されない。大谷さんの打った打たないや行動や犬は毎日報道されるのに。逆に日本自衛隊が中国近海で同じことしたらどうなるのかな教えてほしい。
=+=+=+=+= 1987年(昭和62年)12月9日に沖縄本島上空などを領空侵犯した、ソ連のTu-16偵察機に対して、当時、那覇基地に配備されていた第302飛行隊のF-4EJ(当時)が20mmバルカン砲にて、警告射撃を実施しているのが、唯一の警告射撃なんだよね。
=+=+=+=+= 領空へ近づく最中なら、領空に近づきつつあることを警告通信。 明らかな領空侵犯なら、ロックオンした上で警告通信し、反転して最短ルートで領空から離脱しないようなら撃墜で良くないか? 自衛隊機も最低2機で対応してるんだから、1機は後方でロックオン、もう1機は通信で相手の敵意確認。無反応なら領空内での敵対意思ありと見做して良いと思いますが。 日本は四方を海に囲まれているので、他国からの侵略はまず領空・領海の侵犯から始まりますが、もし日本が内陸国家で他国と地続きの地勢なら、いきなり領土侵攻されますよ。ウクライナを振り返ってみてください。 日本は平和ボケし過ぎて、領海・領空の侵犯についての対応基準が甘過ぎると思います。 領空・領海は領土への緩衝空間ではなく、領土と同等のものだと思います。 領空侵犯は領土上陸と同義だと思います。
=+=+=+=+= 戦争は絶対反対ではあるものの、平和を望まない国が隣にあり、今回は一線を越えた。 もう自衛隊と言う枠組に限界が来ていて、憲法改正と、国防軍としての新たな基準に見直しをする時となったのではないか? やったもん勝ちで樺太、北方領土を奪われ、竹島に居座られ、この背景を考えれば、次に尖閣が台湾有事より先に侵攻される 一番悔しい思いをしているのはスクランブルして、現場で領空を侵犯されるのを見守る事しかできない勇敢な自衛官達なのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 私は素人ですが素人なりに思うのは、撃墜が無理なら警告射撃でも周りを囲っても、武器管制レーダーロックオンしてでも着陸させるべきだと思います。最初に毅然とした対処をするのとしないのでは、かなり差が付いてくると思います。
=+=+=+=+= 昔、北海道や青森周辺に、ソビエト(今のロシア)の戦闘機が領空侵犯していた頃も、スクランブルをかけても撃墜した事など一度たりとて無いのである。日本の自衛隊には本当の「攻撃能力」など無いのが現実なのである。相手もそれが解っているので少しづつイヤガラセの範囲を広げて来ているのである。我が国には「世界の用心棒」に多額の「みかじめ料」を支払っているのであるから、ここいらで一発ガツンとやって欲しいものである。
=+=+=+=+= 時代遅れの法律に縛られて居たなら国土防衛は事実上放棄して居る事になる。領土、領空侵犯を確認し、防衛大臣が判断指揮してスクランブル発進して居た場合、意図的に国土に攻め込まれた場合、自衛隊機が発進する頃には多数の国民の命が犠牲になって居る。防衛ミサイルの設置が進んで居り、領空侵犯をレーダーで捕捉されて場合一番近い場所に有るミサイル基地から迎撃ミサイルが自動発射される研究もされて居り、近隣各国にも通知されて居るハズなので事前に許諾を求めるなり、侵犯直後に連絡する義務を侵犯当時国が防衛庁に通知しない場合は国民の生命財産を守る目的で迎撃ミサイルは自動発射する旨伝えれば再発は防止出来る。
=+=+=+=+= 今回は最低でも領空侵犯機への威嚇射撃が欲しかった。 国内向けに遺憾であると感想を述べる程度、中国大使館への抗議なんか 真剣に受け止めるはずがない。 猶予を与えていた、次は撃墜する、ぐらいの発言が欲しい。 言葉も防衛策になるはず。 地震速報レベルのレスポンスと情報の重みと同等の発信をすべき。 政府は防衛の取り組みで、現実的にいつどのような段階で防衛兵力を 発動するのかを国民に示す責任がある。 それが彼らにも伝わる。 もし先に国民に被害者が出たらそれは重大な責任になる事を認識して いればの話だが、何かと国も自治体も事後対応、国防もかと連想する。
=+=+=+=+= 交戦規定ROEというものがあり、各国で規定され知います。 過去に空自のF-4Eファントムが、警告に従わなかったソ連機に対してバルカン砲を威嚇射撃した事例があります。 これらの段階を踏んで交戦となりますが、多分自衛隊だと撃たれるまで撃墜出来ないでしょう。
=+=+=+=+= 領空を守る空自が、パイロットの危険を無視した取り決めがある訳が無く、攻撃されれば迎撃も出来るし、誘導に従わない機体に対する警告も段階的に上がり最終的には撃墜しないと、領空のみならず領地への攻撃を許す事になる事態に成りかねません。
=+=+=+=+= 初めてだろうが軍機は、その訓練も受けている、強制着陸は世界の常識、逃げる場合は撃墜もやもう得ず 規則を厳重にすることは、抑止力の一環だ、もし日本の軍用機が侵犯したら撃墜は免れなかっただろう 今の時代こそ厳しく当たるべきではないのか
=+=+=+=+= どの国も領空侵犯で撃墜したら、争いが起きる事は解っているのでしない。ただ日本の現行法でも撃たれる覚悟は必要だが前に出てフレアをばら撒く事は可能(中国がフィリピンによくやる手法) 戦闘機による警告以外に日本は最悪状況が起きた場合の地上フォローもしっかり稼働している。 まとめて100機とか来ない限り日本防衛はしっかり稼働している。
=+=+=+=+= 日本の領空を侵犯した爆撃機が上空で爆弾倉を開くなどした場合・・・ これを確認した時点で後ろに回り、照準を合わせられるころには投下し終わっているだろう。さらに投下後のショックで相手機は浮き上がり、照準どころの騒ぎではなくなる。中国に対しては国内領域に入って〇マイルの時点で指示に従わない場合はに撃墜すると事前に通告しておくべきである。
=+=+=+=+= 武器を使えないのであれば、「レーザー照射」「発光弾」「電波妨害」はやれると思います。 日本のレーダー基地の「反応」を情報収集するために飛んで来ている事は明らかなので、偵察を不能にする能力も準備しておくべきだろう。
=+=+=+=+= 戦いに決まりなどないよ。 侵犯されたら即応するのが当たり前。 法的にとか言ってる次元の話ではないことがいつになったらわかるのでしょうか? 政治家は、法があっての仕事なのですよ。 戦争に巻き込まれたら、法なんて神同然、助けてくれませんよ。 そうならないために、キチンと線引きして、たとえどんなに強力な戦力を持った外国でも、一線を越えられないようにしなくてはならない。 そこに初めて法が成り立つのでは?
=+=+=+=+= つまり、今回のように警告を無視して情報収集を続けられても、特に出来ることはない(絶対に危害を加えられないのが前提の警告射撃が限界)と。
……シンプルに法律の欠陥では? 私が中国だったら、そんな国の警告なんか無視して軍用機を飛ばして情報収集しまくります。だって安全に情報収集出来るって分かりきってますから。
一日も早く自衛隊法を改正する必要があると思います。
=+=+=+=+= 相手が攻撃しない事を前提とした法規制と言わざるを得ない。もっと強力な規制力を持った条文に改正してもらいたい。 時代は動いている。時代に即応した法を作って欲しい。性善説に基付いた行動は日本では通用するであろうが、国際社会では役に立たない。 特に、急迫不正の侵害のある場合、生命を絶たれる可能性が高い。
=+=+=+=+= 北朝鮮の不審船は、日本が撃ってこないと考えていたから横行していたが、日本が実弾射撃したらあまり来なくなった。 中国の漁船による海保艦への体当たりも、当初は日本側がぶつけてきたと息巻いていたが、証拠映像がリークされたとたん中国はだんまりを決め込んできた。 国際社会に於いては弱気な行動が日本に不利益になることを熟慮しなければならない。
=+=+=+=+= という解説の通りの対処ステップが日本にある事を承知の上で今後も領空侵犯は続く 尖閣諸島への領海侵犯と同じように日常化していくのだろう
スクランブルする航空自衛隊員の方々の精神的負担を考えたら領空監視用に定期飛行する無人機を積極的に導入した方がイイと思う
=+=+=+=+= 公式に撃墜が手段として定められているわけでは無く、警察官扱いとされている以上正当防衛と緊急避難以外で攻撃は許されていない。
国会でも発砲などして抵抗して誘導や警告を無視すれば武器の使用をする、しかし相手のパイロットの人命等も考慮しなければ等と言っているように、敵の命を国民の命や財産より真剣に守ろうとしてる有様。
つまり発砲も攻撃もしてこない、だけど領空を侵犯して警告も誘導も無視する敵機はただ見ている事しか出来ない。領空侵犯しただけで撃墜と決められていないからね。
=+=+=+=+= 具体的には、対領空侵犯措置の司令塔である防空指令所にいる管制官を通じて、方面航空隊司令官などからの命令を受ける形で、パイロットが実施することになります。これは武器使用に限らず、たとえば信号射撃を含めた警告なども同様の流れです。
違います。警告射撃はパイロットから防空指令所にリクエストをして、許可を受けて行います。1987.12.9の例がそうです。
=+=+=+=+= 誤解を招く記事です、だだし、基本的には合って はいます。 侵入機は国際法違反で犯罪者で、自衛隊機は司法 権を持ち、警察権を行使し逮捕=着陸を強制が できますが、武器による反撃には、個人の生存権 が優先し発砲が法的にできます。 不幸にも、侵入機が撃墜される場合もあります。 これには、日本は国際法的には問題がない。
=+=+=+=+= これは日本の防空システムの偵察を行うための意図的な領空侵犯でしょう。
有事の際にどの様な通信が行われて何処から指令が来るかなどをあらかじめ調べるためです。
有事の場合はその通信を妨害し遮断します。 勿論レーダーも。
もし撃墜などすればより多くの情報を相手に与えてしまいます。
あくまで平時の対応で有事の場合の情報は与えないのが鉄則です。
=+=+=+=+= まともな国なら侵犯だけで撃墜はしないですよね、普通。 悪質なら警告射撃とか強制着陸促すことはあるけど。
侵犯だけで撃墜といえば、ソ連の大韓航空機撃墜が有名ですがあれはすげー国際的な非難浴びましたね。民間機ってのもあるけど、うっかり戦争始まらないようにするためのスクランブルなので軍用機でも相手が交戦意図を見せない限り迎撃はしませんよ。
=+=+=+=+= 一日も早く、日本を骨抜きにするために米国に押し付けられた憲法9条の改正、必要な法律改正をしないと中国や北朝鮮、ロシアに日本は徐々に侵略されてしまうのでないでしょうか? マスコミも戦争の悲惨さを語りつぐばかりではなく、日本周辺の「ならずもの国家=中国、北朝鮮、ロシア」から日本をどう守っていくのか?を世界の常識、ウクライナからの教訓をもとに国民に知らせて欲しい。
=+=+=+=+= 爆弾倉が開くのを見てからだったら、ほぼ確実に爆弾投下は防げないし、既に領土に入っているわけだから撃墜しても大きな被害が出る。本当に日本国民を守りたいなら、「日本領海・領空内かつ領土から〇〇キロに入ったら撃墜」に改正すべき。
=+=+=+=+= 相手が間違ったって言うのなら、とりあえず迎撃してから「ごめんごめん」で済むような気がする。あとは政治の問題。それ以上は踏み込まないと思いますよ。間違っても許可無く日本領空に入ったら迎撃される。そう言うプレゼンスが大事だと思う。
=+=+=+=+= 基本的に先制攻撃は不可ですので。加えてポジティブリストで行動が規定されており、不測の事態には対応できない。これって憲法上の制約なんだよね。 抑止的な専守防衛ということ。大国の武力侵攻には対する抑止力になっていない。日米安保が抑止力になっているのが実態。非対称な同盟であり保護国みたいですね。
=+=+=+=+= 撃墜することはできないかって、偵察機が一機で侵犯飛行が境界線に並行していて、それが攻撃してくると判断するかどうかですね。侵入機を撃墜できても、日本が撃墜されたらってことを考えないのでしょうか?その前に、撃墜したら、その航空機のパイロットや乗務員が死亡する可能性があるんですけど。
=+=+=+=+= 自空の規定にも有るとおり強制着陸させるべきだった。 中国広報官も「領空を侵す意図は無い」と拡声するのだから今後は遠慮はいらない。 船舶なら拿捕・航空機ならば空自が取り囲み強制着陸・ドローンの類いならば躊躇することなく撃墜すればいい。 意図していない=亡命・故障・異常者等の所業となり日本国として国家の安全を最優先の行動にすぎないと拡声すれば良い。 乗組員については取り調べの後、取り扱いについては中国に任せると中国大使にでも引き渡せば事足りる。 もちろん、該当機及び船舶は没収とし返還義務は無い。 中国広報官からお墨付きを貰ったに等しいのだから日本政府は粛々と執行するべきである。 もっとも、毅然とした啖呵は必要ではあるがヘタレの日本政府にこれができるかは疑問である。 ここは、保守本流の総理の登場を願うしか無い。 来る総裁選挙の顔ぶれでは高市早苗議員となるが・・・。
=+=+=+=+= オーバーツーリズムにしてもオーバーステイ、難民、労働法。 日本は色々な問題に対する対処法の整備がすこぶる遅いと感じます。
国会議員のカネの話しも問題ですが、政党を超えて迅速に法改正、法整備をして欲しいです。
=+=+=+=+= 日本にヨーロッパ各国の艦艇が集まっている時期だったし、中国の動きは関連してるのかと思ってしまいました。 徐々に領空に近づくにつれ緊張感が高まり、わたしが自衛隊パイロットだったら胃が痛くなってしまいそう…
=+=+=+=+= スクランブル機が撃墜されないと反撃できないとは、おかしいです。ソレだと、高価な防空戦闘機と貴重で優秀なパイロットが喪われます? ソレは、太平洋戦争の日本海軍のゼロ戦パイロットが被害を受けて自爆するのと同じです。何故なら、1人前のパイロットになるには、膨大な時間と国費が掛かります。有事限定で、法律(有事立法)を改正し、攻撃を受けたら、撃墜される前に反撃できるようにすべきです。撃墜されなければ、反撃できないとは、現役のパイロットが言っているのでしょうか? マスコミの方は、空幕長に確認下さい!!!
=+=+=+=+= わざわざ相手に攻撃の口実を与えることはしないのがベスト。という考え方が自衛隊であり、防衛の基本。だからこの順序は大変大切な考え方かと。もう1点は文民統制という意味でも。 中国政府も「領空侵犯の意図なし」と一応は発表しているし、日本政府も厳重抗議はしている。コミュニケーションはしっかり取らないと、偶発的にも衝突しかねない。丁寧に丁寧に。
=+=+=+=+= 国際法上、領空侵犯したのが民間機ではなく軍用機であれば、撃墜しても全く問題はありません。日本の及び腰な法律、規則体系が撃墜させないようにしているだけです。ただし、あくまで撃墜の命令が出せるのは文民たる大臣等です。その権限をどこまで委任しているかはその次です。
=+=+=+=+= 理屈から考えると書かれてる通りなんだが、スクランブルで戦闘機に乗ってる自衛隊員も国民の命って事ですよね。 外国籍の軍用機の領空侵犯でのスクランブルは命懸けかと。
攻撃出来ないなら、せめて政府から撃墜するぞって口撃して欲しい。 次はないぞって脅しても良いと思う。
領空の所をグルグル回ってる理由は情報収集か日本の対応を見てるような感じで嫌だな。
=+=+=+=+= 何時までも時代遅れな法律を大事に運用しないで現状に則した法律に順次改正する仕組みが必要と感じています。特に防衛関連は即時性が大事だと思います。
=+=+=+=+= そもそも領空侵犯されるまでに何をやった? 撃墜はともかく、警告射撃はやったんか? だから、外国に日本は舐められるんだよ。
今回は領空だけど、領海も一緒。 相手もやられると思ったらやってこないよ。 それが威嚇であり、専守防衛なんだけどね。
=+=+=+=+= 今回の空自の対応に問題があったのだろうか? 軍用機と言えども、攻撃の意図のない機体への攻撃は出来ないでしょう。 速やかに領空外へ出ている事からも攻撃対象では無い。
=+=+=+=+= 中国軍機の日本領空侵犯には厳重注意では 舐められ続く結果となる。 ギリギリの時間で侵犯機への対応を行うのは スクランブル機パイロットで有る。 大体日本領土領空内に接近する事事態に相手国の意図が有る訳で有る。 そこには厳しい対応が求められる。 必要なら警告弾や最終的に撃墜も止む無し。
=+=+=+=+= それでは火器管制レーダーを照射された場合は、即反撃と云うか即反撃にでなければ、殺られると思うのですが、韓国の照射事件では逃げたのか、退避行動を取ったのか、でも取ったとしてもそれで撃ち落とされ可能性はあるはず。照射された時点での攻撃はできないものなのでしょうか。
=+=+=+=+= 撃墜することがそう簡単にできないことは誰でもわかっているんだよ! それでも「撃墜しろ」と言っているのには、今回だけではなく日本の領土を自国だと言ったり、海洋ではさらに頻繁に日本の領土を侵犯しているから。これにたいしていつも遺憾、遺憾だけだからこんな過激な意見が出てくるのも当然。
=+=+=+=+= 今回の領空侵犯で注目されるのは、その飛行経路。まだ見てない人は見てほしい。 明らかに、日本の島と本土の領空の隙間を旋回する飛行経路で、図で見て情報収集のために飛んでるぞと分かる経路。そりゃ中国も、領空侵犯する気はなかったと言うよね。領空侵犯したとは言わせないぞという挑発的なルート設定で飛んでたんだから。
=+=+=+=+= 旧ソビエトが問答無用で大韓航空機を撃墜した事件を思い出すと、悪意を持って領空侵犯した中国軍機に対して同じ行動を取っても問題ないと思う。ましてや相手は情報収集機である。
=+=+=+=+= 自衛隊を一刻も早く軍に変えこの様な不届きな事に対処出来る様にしなきゃ。 敗戦国と言う足枷をいつまで付けて悩まされてるのかな? まず、憲法をまともなものに変えないと始まらないのではないのかな。 自衛隊を軍にしても、核兵器配備しても今までのスタンスで侵攻はしないが日本国民の生命、財産が脅かされる場合は容赦なくやります。 って事で。 専守防衛を貫かされる自衛隊と通常兵器じゃ有事は乗り越えられないでしょ。
=+=+=+=+= 日本はポジティブリストで規制が敷かれており、自由度がないため、実質的に米国に依存してるだけ これは押し付けられた憲法によって規制されているから 改正しない限り、日本の保護国的立場は変わらない
=+=+=+=+= 米国では、警告したにも関わらず戦闘機が領空に入って来た時点で迎撃可能ですからね。パイロットの判断です。ロシアは民間機であろうが領空に入ったら迎撃します。現に大韓航空機の旅客機が、カラフト上空でロシアの戦闘機に撃墜されました。
=+=+=+=+= 昔はまだ新千歳空港がなく、現在の千歳飛行場で自衛隊と民間機が共有していた頃、結構しょっちゅう民間機が足止めをくらい、自衛隊が対ソビエトの領空侵犯でスクランブル発進してましたね。
そのソビエトはサハリン上空で、民間の大韓航空の飛行機が領空侵犯した際に撃墜してますよね。
=+=+=+=+= 中国軍はこういうぬるい法案を見てジワジワと侵略の圧力を高めている。こういう文章は、領海侵入機並びに船舶に対してはこれを撃墜破壊する権限を有す のみでよいのではないか?あとの細かい対処は内部文書でやればよい。最初からこちらの手の内を明かすチェスや将棋はない。心配だ。
=+=+=+=+= 情報収集機というぐらいだから日本の何かしらの情報を収集・奪いに来たのであって、それはもはや武力以外の明確な攻撃行為だと思う。 目に見えることだけが攻撃手段ではない。
=+=+=+=+= 四方を海に囲まれ国土を接してない日本国は、一方で安全であると言えるが、国境を巡る紛争が今まで経験しないことが安穏とした国になっている。環境は変わりそろそろ考えを変える時が来た。
=+=+=+=+= 時代に合わせて法改正をしていかないといけない 中国は隙があれば日本の領土を奪う気満々の国だ、自衛隊に関する法改正をして、日本を守るために領空や領海に入った飛行機や船は撃墜出来るように法改正をするべきだ 日本は抗議しかしないので舐められている、尖閣諸島の領海侵犯も日本が抗議しかしてこないのがわかっているから中国船が領海に入ってくる 領空侵犯をしても抗議だけでスクランブル機が来ても攻撃されないとわかれば領空侵犯も増えてくるかも知れない 日本の周りには敵国だらけなのだから、自衛隊に関する法改正をして侵入者には攻撃できるようにしないと日本は守れない
=+=+=+=+= 逆に日本が、中国の領空を侵犯した場合はどうなるのだろうか? 中国軍基地に強制的に着陸させられるか従わない場合は撃墜されるだろう。
過去に米軍戦闘機が着陸させられ長期に渡り没収され、機体を分解し製造方法を分析された事があった。 その後、ハッキングなどで情報収集し完全に技術をパクられた事がある。
30年程前までは、中国は日本より100年遅れていると言われ馬鹿にされていたが、パクった瞬間に追い付き、更に研究し追い越していったとされる。 今では月にまで行きアメリカまでも凌駕している。
このまま放置していていいのだろうか。
=+=+=+=+= 国際法上は、領空侵犯した軍用機に対する武力行使は否定されない。 民間機に対しては大韓航空撃墜事件以降は武器使用は禁止(警告射撃はOk)。 中国がアメリカ等に侵入させた気球が「民間のもの」と強弁したのはこのため。
=+=+=+=+= 外交的な判断が必要なので、撃墜命令を出せるのは総理となると思う。撃墜理由は、電子偵察機なので国家機密の漏洩阻止が使えるが、撃墜までの必要性はないだろう。
=+=+=+=+= 日本はロシア、北朝鮮、中国、と核保有の仮想敵国がすぐ近くにある。 米軍基地撤退とか非核三原則とか自衛隊違憲とか、平和ボケ議論している場合ではないです。 もっと現実的な対応をせねばならない。
=+=+=+=+= 防衛白書には外国の航空機が国際法規又は航空法その他の法令の規定に違反してわが国の領域の上空に侵入したときは、自衛隊の部隊に対し、領空侵犯機を着陸させ、又はわが国の領域の上空から退去させるために必要な措置(誘導、無線などによる警告、武器の使用など)を講じさせることができるとなっている。
武器使用が曖昧で実質は防衛大臣に対処行動の確認を仰ぎ、総理に報告、その後に総理の判断で発砲の運びになると思うが、弱腰政府なので他国のように撃墜は出来ないだろうし、侵犯機が本土上空を飛び続けても領空外に出るまでお見送りすると思う。 但し、駐屯米軍の支持があれば米軍に代わり代理交戦の可能性も出てくると思う。
=+=+=+=+= 試してる範囲なんでしょう、こちら側の情報が十分に得られていないんですかね。今後エスカレートしていけば、軍機単体を撃墜するだけでは済まなくなります。日本側に中国が威嚇すればするほど、覇権主義を振りかざして脅威を煽れば煽るほど、日本としては軍拡や軍備を国防の義務として最大限に整えて行くだけですから、いずれにせよ中国の出方次第です。
=+=+=+=+= 逆の立場ならどうだろう。 日本の船舶や航空機が侵犯したらどうなるかというと、実際にあったのはロシアによる漁船の拿捕!銃撃を受けて死者も出ている。 日本は甘すぎる!もしも、その機体に 核弾頭やウイルス兵器が搭載されていた場合 壊滅的な被害を受ける事になる! どこまでも外国に甘いのだろうか!
=+=+=+=+= 毅然とした対応を取るべきだと思います。 少なくとも、即応弾として装填している曳光弾による「警告射撃」は行うべきであった。
=+=+=+=+= 領空侵犯機が撃墜出来無いのは、少しでも軍事に興味が有り、自衛隊法も知って居れば常識です…貴方のお宅に不審者が侵入しても、殺したら殺人罪で逮捕されますし、殴って怪我させたら暴行傷害罪で訴えられます…領空侵犯機には、丁寧に出て行く事をお願いするだけ…。
=+=+=+=+= 基本的な法の不備がある。9条の改正をし且つ自衛隊法の改正もしなければならない。その前に国内の平和憲法なる欺瞞に充ちた亡国の仕掛けを外す事から始めなければ、手枷足枷の現状で出来る事は数少ない。
=+=+=+=+= スクランブル発進は周囲を囲める機体数で強制着陸させるべき。 自由主義圏のGPS機器で領空侵犯の証拠を保存しておき、 中国からの言い逃れが出来ないようにし、 パイロットを確保し国際的ニュース放送をするべき。 現在のお迎えお見送りでは防衛費の無駄遣いにしかなっていない。
=+=+=+=+= 無人島に対空ミサイル設置して、領海侵犯の場合はレーダーが反応して迎撃ミサイルが自動で飛んでしまいます、ごめんなさいねって仕様にして、隣国に事前に通達 領空領海侵犯はすでに宣戦布告と同等。実際に撃ち落とすまでしなくてもロックオンや威嚇射撃くらいの直前の行動していいと思うが。
=+=+=+=+= やらない、出来ない、そんなんだから好き勝手にされて島取られたり世界の秩序が侵されているのです。やらないまでも明確に攻撃すると言えば抑止力にはなります。間違っていないのだからそこのとこは強く主張してほしい。
=+=+=+=+= 各国の首脳陣は国内経済成長が失速して国民が首脳陣に不満を向け始めると国民の目を海外情勢に向けさせようとし、チョッカイを出して来る。撃墜するのは簡単だけど、その後、両国が互いに批判しあい国民が国内の現状よりも相手国への憎しみを増す事を良しとする事を首脳陣は画策する。そして自身の延命の為には国民の生命を軽視し戦争に発展する。今回も習に対する国民の不満のガス抜きに使っているんだろうよ。本当に日本の周りは、困った国だらけですね。上空監視をしっかりとしていれば、日本は島国で海に囲まれて補給も難しいので、そう簡単に侵略は受けない。冷静になる事ですね。スクランブルが増えて緊張感の中で任務にあたる自衛官の待遇改善に防衛費をちゃんと充てて欲しいと思います。米国から高価な武器を買っても、扱う自衛官がいなくなれば、宝の持ち腐れになるのだから。
=+=+=+=+= 偵察機でも丸腰ではない。 ドローンや機関銃くらいは装備し最低限の反撃はできる。 もとより、安々と偵察活動を許す今の法は改正しなければならない。
=+=+=+=+= そういう法制度になっているのはよく分かったが、これを評価する上で、やはり他国と比較してスタンダードな手続きなのか、制限的なのか、緩いのか、そう言った視点がないとなんとも言えない。
国際社会の軍事慣行に則った制度なのだろうか?
=+=+=+=+= まぁ対応はいいとして、元空将補の林氏という人が琉球朝日放送なインタビューされていた際、とにかく警告射撃もするな。それが開戦の引き金になりかねない。自衛隊が被害を被るまで待て。でも死ぬのだけはやめろ。と好き勝手に意見を押し付けてたという。弱腰と呼ばれてもいいから撃つなと。こういう人たちをどうにかしないといざという時、ヤバいのではないか?もちろん交戦的な幹部もよろしくはないが。
=+=+=+=+= 現状の法制上の制約では、相手側に明らかな攻撃の意図がない限りは、こちらから攻撃(撃墜)の判断は現場レベルではできないでしょう……やる気なら韓国が竹島上陸→不法占拠した段階で、戦端は開かれてるし、それだけ日本は周辺国から舐められてるってことじゃない?
=+=+=+=+= 中国は、 領空侵犯したときの日本の手続きや対応の取り方を観察しているのだろう。
どこまでは反撃をしてこず、 どのような手続きが必要で、 反撃までどれだけの時間がかかるのか。
それが分かれば侵略はかなり楽になる。
=+=+=+=+= 機体トラブルで予期せぬ航路を飛んだ可能性もあるから、領空侵犯したら即追撃って訳にはいかないよな。 亡命何てこともあるかもしれんし。 明確な敵対意思の確認は必要だと思う。
=+=+=+=+= こういう記事がある。 《中島明彦防衛省運用企画局長(2012年12月6日、衆議院・安全保障委員会) 「我が国の領空内におきまして領空侵犯機から自衛隊機に対する急迫不正の侵害が認められる、こういう場合につきましては、隊法八十四条の対領空侵犯措置の規定に従って、例えば相手が射撃した後というわけではなくて、相手がこちらに向かいまして照準を合わせて射撃しようとしている場合のように、侵害が間近に迫っている場合にも、相手の攻撃を待つことなく危害射撃を行うことが法的に認められているということでございまして」》
しかし自衛隊機が仮に中国、ロシア、北の領空侵犯をした場合には、警告も無しにいきなり撃墜されてもおかしくないと思う。
=+=+=+=+= 撃墜とかでなくても徹底的に批判して日本の領内には侵犯できないと印象付ける事がお互いの為になる。 甘い対応をするとむしろエスカレートしていって最悪戦争にまで発展する事は歴史が証明している。
=+=+=+=+= 過去に韓国旅客機がアラスカから韓国に向かってるときに、北方領土上空でソ連ミサイルで撃ち落とされて多くの民間人が全員死亡した事があったけど、これについてソ連はいっさいの責任を負わなかったことが有ったけどこれでいいの? 民間であれば撃ち落としても構わないの?
=+=+=+=+= 領空侵犯されても相手が明確な攻撃をしない限り、日本は警告しかできません。憲法で武力による威嚇又は武力の行使は、永久に放棄する。と明確に書いてあ今の段階では威嚇射撃もできません。
=+=+=+=+= 侵入機に退去の交信は当然だとしても、強制着陸のための警告行為を試みた頃には中国の支援機も相当数飛来してきているのではないか。 また、我が国も応援の自衛隊機を呼ぶだろうから、現場は一触即発の状態で戦闘機が飛び交う大変な事態になるのではないか。 戦争は偶発的なところから始まるのは歴史も語っている。 中国の今回の本意はどこにあるのか、外交当局は腰を据えて聴取しなければならない。
=+=+=+=+= 撃墜とは言うが、つまりは乗員の殺害なわけで。 「合法的に殺人をすること」のハードルは高い方が良い。領空侵犯への対応が無駄にハードルが高いとは思わない。
=+=+=+=+= 憲法改正しない限り撃墜命令は出ません。出るのは撃墜されてからです。 中国はわかっていますから、攻撃しなければ手も足も出ない自衛隊など怖くもなく、自由に領海、領空侵犯してきます。今後はもっと激しくなるでしょう。立憲共産党は、是か非でも改正させないよう全力で妨害します。
=+=+=+=+= まあ、9条2項を廃止して交戦権の復活を唱える石破さんが正しいということ。 戦争の放棄は一項で十分だし、国権の発動の下の戦争はせず、政治家に戦争は起こさせない。だけど攻められれば戦うとしないとダメだ
=+=+=+=+= 昔はソ連のツポレフ16バジャーとか呼ばれた軍用機が年中近くへ飛来してスクランブルかけていた記憶が有ります。現代は中国に置き換わっって。文民統制なんて全く縁が無い独裁国家であり、軍と外交部も政治的な対外行動は一致しない国でしょ?軍内部にも強硬派、穏健派、中立派といるんだろうから政治的な目的で今回飛んできたとも思えない気がするね。勝手にやった?とにかく全てに気を遣う国ですよ。全てが危険な国。
=+=+=+=+= 記事の解釈は、平成までですね。今は違うと思うな。 今は無人操縦の可能性があるので、警告して反応がなければ、無人機と解釈して、即撃墜をしても良い気がします。
=+=+=+=+= 昭和27年の法律、今は令和、何年前の法律で対応してるのやら、日本を取り巻く環境も変わっている、法律を変えない日本に中国はこれ幸いと我が物顔、政治家は自分の政治資金には真剣だが国を守る事はそれ程真剣では無いようだ。
=+=+=+=+= 領空侵犯で思い出すのが、ソ連が大韓航空機撃ち落とした事件だなぁ。 一昔前であれば当たり前だったんだよね。というか、日本だけが優しいから、自衛隊機が中国の領空侵犯したら、どうなるかわからないよね。
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