( 206189 )  2024/08/29 00:19:08  
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川崎市バスが障害者を「乗車拒否」 手帳アプリの利用を認めず

毎日新聞 8/28(水) 17:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c175f7ab8c800acb09a72d2cd450487ccbc99980

 

( 206190 )  2024/08/29 00:19:08  
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川崎市内で2024年8月28日午前10時13分に撮影された川崎市バスが停留所に停車する写真を見ると、川崎市バスで身体障害のある男性がスマートフォンの障害者手帳アプリの利用を断られ、乗車できなかったことが判明した。

男性は川崎市が認めているアプリ「ミライロID」を利用していたにもかかわらず、運転手に拒否されたことでトラブルが起きた。

市は男性に対し、「運転手の認識不足だった」と謝罪している。

(要約)

( 206192 )  2024/08/29 00:19:08  
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停留所に停車する川崎市バス=川崎市内で2024年8月28日午前10時13分、黒川晋史撮影 

 

 川崎市バスで8月、身体障害のある男性(53)がスマートフォンの障害者手帳アプリの利用を断られ、乗車できなかったことが判明した。アプリは市が使用を認めているもので、市は男性に「運転手の認識不足だった」と謝罪した。 

 

【画像】手帳代わりのアプリ「ミライロID」のサンプル画面 

 

 男性は外見からは分からない「内部障害」の状態で、身体障害者手帳(1級)を持っている。障害者割引などをスムーズに適用してもらうため、マイナンバーカードと連携することが可能で手帳の代わりとして認められているアプリ「ミライロID」をスマホに入れて外出している。 

 

 男性は8月26日、川崎駅前から市バスに乗ろうとしたところ、運転手から「現物の手帳でないと割引できない」とアプリの利用を断られた。男性は使用可能だと説明したものの受け入れられず、運転手は料金箱を手で押さえて乗車を拒む姿勢を示したという。 

 

 川崎市交通局の担当者は取材に対し、「(アプリの利用について)運転手の認識不足があり、お客様に申し訳なかった」と話した。【黒川晋史】 

 

 

( 206191 )  2024/08/29 00:19:08  
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- バスの運転手がアプリの存在や利用方法を把握していないことが問題視されている。

 

- 一部の意見では、アプリなどのデジタル化が進む中で、運転手の負担を考慮してシステムを改善する必要性が指摘されている。

 

- 運転手だけでなく、市や行政側も周知や情報提供をきちんと行うことが望まれている。

 

- 利用者側も、誤解やトラブルが生じた場合は適切な対応や報告が必要であるとの意見もある。

 

- 障がい者の社会参加や利便性向上のために、統一された証明書やシステムが求められている。

 

- 通信や情報技術の進化を生かして、割引制度の効率化やバス運賃支払いの自動化などが提案されている。

 

 

(まとめ)

( 206193 )  2024/08/29 00:19:08  
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バスに限らず周知されていなくてこちらの方が知っていて使えるはずです、できるはずですって言う事も結構あります。ダメだと言われて後でできます。って言われて聞くとダメと言われた時にはできていたって事もあります。使用範囲の変更や新しいものが導入をされたりした時は周知は徹底して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

いやー これはそもそも論かもしれないけど、アプリを作って使わせているのにアプリをシステムで認識させずに目視で済ませていることに問題があるでしょう。 なんのためにアプリを作ったのか。システム連携させるのがちょっとでもITをかじったことがある人ならだれでも発送します。 こんなところで予算を削るから余計に手間時間労力がかかるんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

うちの息子も知的障害でミライロIDを利用しているが使えないところが多々あり不便さを感じる時がある。 

これを機にたくさんの方に認知して頂き、利用出来るところを拡大して貰えると行動範囲も広がり社会性を養う能力も身につくと思います。 

 

=+=+=+=+= 

本当に運転手の認識不足かもしれないけど、川崎市はアプリが使用可能なことを、現場のバス部門にキチンと通達できていたのかな? 

そうでなければ、運転手の問題ではないてすよ。 

市の障害者部門との連携はどうなっていたんでしょう。 

そのへんまで記事として調べてほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

本当に運転士に周知してたのでしょうか。市から川崎市バスに連絡があったとりても市バス側が運転士一人一人に周知させてたのでしょうか。よく事務所は廊下や休憩室の壁に資料を貼っただけで見ていないのが悪いと言う事が多々あります。バス運転士は出勤から退勤までやる事がいっぱいあります。運転士ばかり責めるのは早計かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

東京のタクシードライバーは身障者手帳を提示しても視線を手帳に向けないで1割引にしてくれます。バスドライバーはキチンと見てます。個人情報保護法に抵触するとかお上からの通達があったらしいけど地方では手帳の内容を運転手が指定の用紙に記入していますよ。東京ではタクシーの身障者割引の不正をやりたい放題出来ると思います。介助者用の交通系ICカードも不正利用してる人沢山見たことがあります。記名式なんだから身障者本人と介助者の乗車記録照合したら不正利用直ぐに分かるはずです。不正利用した人からは身障者用のICカードを没収すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

私もミライロidでバスを利用したとき、使えないと言われました。 

これ、ほとんど使ってる人いないんですよね。だから運転士もたまにしか見ないものだから使えるかどうか忘れてる。 

私は、営業所に連絡をとって確認してくださいとお願いしました。ダメなら諦めますと。 

これ以外にもミライロidで断られた事例は全国でかなり発生していると思います。 

 

=+=+=+=+= 

「身体」なのか「精神」なのか一目で分かるように大きく表示して下さい。 

 

精神障害の人が「二人分で」と言ってくるケースが多く、身体ですか?精神ですか?と聞くのも憚られ対応に苦慮していると聞きます。 

 

※身体障害は介助者も半額になるが精神障害は付き添い人は割引にならない 

 

そもそも身体障害についても、介助を必要としない人の同行者まで割引運賃になるのもおかしいという指摘もあります。 

割引分の運賃も国や自治体ではなくバス会社が負担しているのです。 

 

精神障害者割引や敬老パスをやめるか、あるいは国や自治体が実態に合わせてきちんと補助金を出すなどすれば、バス会社の収益はある程度改善すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

1970年代に当時の障害者が戦って勝ち取ったバスを利用する権利。その渦中にあったはずの川崎バスでこんな失態が起きるとは、恥ずかしくないんだろうか。 

そもそも昔から川崎バスは東急や小田急と比較しても運転が荒く感じたり、ドライバーの対応がぶっきらぼうだったりした印象があるので、運営側も心を入れ替えてちゃんとドライバーに定期的に乗客対応のトレーニングをして欲しいと思う。 

正直川崎バス運転手の対応は障害有無に関わらず不機嫌そうな対応されてイライラさせられることがある。 

大型免許持ってるかどうかしか見てないんじゃないかと思うことがある。バス運転手って、そういう意味で、トラック運転手とは求められるものがかなり違うと思うんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも何種類もの証明書が出回って、運転士も全て把握することは困難なのでは。全国で証明書を統一させるべき。 

アプリも障害者以外の人間がカメラで上手く撮影して、それを悪用とかされないのでしょうか? 

今回把握していなかった運転士にも全く問題が無かったとは言い難いが、もう少し現場の人間に合わせたシステムにするべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分は北海道のバス運転手です。ミライロIDをこのニュースを見るまで知らなかったです。会社のサイトを確認した所今年の3月から適用開始だったみたいです。この乗務員も会社に無線で確認などしていれば良かったと思います。 

事務方は知ってても現場側が知らないことが多いです。周知徹底してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

アプリだというなら、運賃箱のIC読み取り機にタッチして乗車の可否を自動で判断してくれれば済む話なのに、何故運転士がアプリ画面の内容を確認するというアナログな方法なのでしょうか?中途半端なアプリだとしか思えません。 

そもそも、障害者手帳には1級や2級といった違いとか、色や大きさも様々な種類があって、提示された一瞬だけで判別するのは困難です。更にアプリ画面まで加わったとあれば、運転士にとっては煩雑さが増しただけ。 

私の場合、最近は老眼も追い打ちをかけてきたので、障害者手帳「らしきもの」を提示されたら、割引対応してしまいます。本来、こんないい加減な対応はダメですが、記事のようなトラブルを避ける為にはやむを得ません。 

定期券も、敬老パスも、障害者割引も、全てICタッチによる決済にして、運転士による目視確認は全廃してほしいです。間違いやトラブルの元! 

 

=+=+=+=+= 

ミライロのホームページに利用可能な事業者が一覧で見れます。 

導入していない事業者も多数あるので、手帳は必ず携帯してください。 

そのアプリが使えなくても手帳提示したら普通に割引になりますので、使えなかったら手帳提示してください。 

手帳を提示しても割引にならないのはごく一部の事業者だけだと思います。 

ほとんどの路線バスの事業者は割引制度を導入しているはずです。 

 

=+=+=+=+= 

片手が不自由な身体障害者です。ミライロIDのアプリは本当に便利で助かっています。紙やカードの障害者手帳ではICカードやスマホに加えて手帳をもう一方の手で持って提示しなければなりませんが、そのもう一つの手が私には使えないのです。誰のせいでもありません。しようがないのでミライロIDが登場してくれるまでは障害者割引を利用することを我慢していました。今でも運転手さんによってはミライロを知らないことが時々あって、まるでこちらがいんちきでもしたかのように拒まれることがあります。それも運転手さんは悪くないので我慢しています。障害者の日常は我慢の連続で、そういうものではありますが、ミライロID、できたらもう少し広まってくれたら嬉しいな…と一人そっと思っています。 

 

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某交通事業者に勤めてますが最近、手帳ではなくアプリ画面を見せてくる人増えました。 

しかし会社からはアプリ利用についての情報や通達が無く現場レベルで把握されているに過ぎません。 

経験の浅い社員だとアプリの存在を知らず何かのキャプチャー画像と思い、原本でないからと断ってしまう事象が実際起きています。 

もっと会社と障害者団体間でしっかり連携したほうがよいと思います。 

 

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私も昔ケンタッキーで、auカード出したら使えないって言われて「いや、絶対に使えるから通してみてくれ」と何度も言ったけどダメだったので、帰ってから本社に電話したらやっぱり使えませんと言われた。auに問い合わせてもやはり使えると言われるし、もう一度ケンタッキーに問い合わせして調べてもらったら使えるとのことで謝罪してきた 

店舗の人達は数人集まってきてみんなで使えないと鼻で笑われたし、何度も電話のやり取りして時間も使ったので、ちゃんと知識は徹底してほしいと思った 

 

=+=+=+=+= 

バス運転手も人手が不足してるし、年配の人が多いからデジタル系の技術がなかなか取り入れづらい環境ってのもあるのだろう。アプリって言葉自体知らない年配の人も少なくない。 

ただ批判するだけなら簡単だが、どんなに多様性や高度化が進んでも人間の1日が24時間から延びるわけではない。地道に対応出来るようにするしかないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

知らなかったが理由なのかと思いますけどね。 

交通従事員ですが、ミライロIDはもう出回ってから大分たってますよ。 

出てすぐなら分かりますけど、周知もされていたんですけどね。 

バスの運転士はほんとに大変だと思うしカスハラだろうと思うような記事も沢山あるが、この件については一旦確認をするとか出来なかったのかなと思う。 

一言「ミライロIDってアプリで割引になりますか」でいいんだから。 

 

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この記事で運転手さんを責めるような意見がほとんどないのが意外だった。優しいなあ。 

 

運転手さんも時間通りに運行しなきゃいけないし確認したりとっさに調べる時間もないよね…、 

 

でも、運賃箱を塞ぐのはどうかと思う…。色々話したんだろうが、バス運賃だし、正規の運賃払って、後で払い戻しじゃダメだったのかな…。障害のある方だから、それは負担になるかな…。 

 

利用可能な証明書一覧でも作ってバスに携帯させておくとか、必要だよね。 

 

金融機関でも、本人証明書が色々とありすぎて一覧あるし、それ見ながら業務してる。たまに、これ何?というのもある。何が有効なのかすべては覚えていられない。 

 

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内部障害で見た目からは判断しにくいそうですので、障害を持つ男性が手帳アプリを提示した際は、バスの運転手は障害の真偽を疑った可能性があるかなと思います。今時、カードや手帳などはアプリの方が主流であり、わざわざ現物の手帳を出すよう要求するのは不自然かと思います。勿論、運転手の認識不足であれば、しっかり再教育をしてもらい、このような事が無いようにして頂きたいと思います。 

 

 

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昔ツタヤから永久半額会員証なるものが抽選で当たったとのことで自宅に郵送されてきました。毎回レジで出すと「このカードなんですか」と言われ10分くらい待たされて、使えますと言われてました。本当にレアな会員証だったんだと思います。毎回待たされるので、通常の会員証にもどしてもらいました。超レアなケースって現場が混乱するのでやめてほしい。アプリじゃなくて手帳でいいじゃん。 アプリが最先端のようで、実はもはや人間がついていけてない。いろんなパターンを運転手に覚えさせるより、運転に集中してほしい。川崎くらいの大都市のバスならアプリと連動した決済サービスの設備投資を行ってほしい。もはや人間の処理できる能力を超えてしまっている。 

 

=+=+=+=+= 

知らないのなら確認取るくらいはしないと駄目だよね。 

 

ただ能力が高い人を集めるとなると給料も高くなるから難しい問題だな。 

 

バスの運転手は大変な仕事だと思うけど頭がよくなくてもできるのは事実だからこういう臨機応変な対応ができなかったりする能力が低い人は絶対にいるから、こういう頭がよくない人でも何かあった時に大丈夫なような仕組みを考える必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

朝の通勤時間帯車椅子の老夫婦乗車しようとしてちゃんと後ろからなんて言うかわかりませんが車椅子やベビーカーが乗りやすいようにできたのを設置して乗車してましたよ。後方のバスの運転手さんも手伝って。 

バスぎゅうぎゅうでしたが誰も文句言わず運転手さんも丁寧でした。 

こういう良いことも報じて欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これ、記事になって良かったと思う。 

障がい者手帳がアプリになってる「ミライロID」が、本来サービスを提供する側=バスの運転手さんにあまり周知されていない事実は、どんどん明るみになった方がいい。 

 

これを読んだバスの運転手さんは、「自分もよく知らなかったから気をつけよう」と感じただろうし、バス会社もミライロIDについてしっかり注意喚起させる機会にもなるだろう。 

また、「ミライロIDって何?」と、その存在を知らなかった障がい者さんにも、良い宣伝になっただろう。 

 

障がい者さんがうっかり障がい者手帳を忘れてきても、代わりにスマホを見せれば優待が使える使い勝手の良いミライロIDは、もっと周知されるといいんじゃないかな、と個人的には思う。 

 

=+=+=+=+= 

乗車時には必ず「手帳本通の携帯」が必要です。(スマートフォンの電池切れ・故障時等に係員が呈示を求める場合があります。) 

ミライロIDには上記説明がありますし、手帳の原本を提示すれば良かったのかなと。 

マイナポータルで紐付けするなら、国がマイナンバーで確認出来るシステムを作って各交通機関に設置していただけると、不正とかも少なくなるんじゃないかなと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

少し違う話ですが、高校生だった頃地元の市がバス会社に委託している循環バスに乗りました。 

そのバスは150円均一、中高生は100円だったのですが、運転手さんが中高生100円を把握しておらず、通常の150円を徴収されました。 

後日差額の50円を返金してもらいましたが、バス会社内でそういった制度をしっかり認識して頂きたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

誰にでもミスはあります。こう言う時は障害者が一旦引き下がって正規料金を払い、バスの運転手の名前を聞いて、あとから連絡して精算してもらえば良い事を。それが社会生活を円滑に過ごすテクニックです。バスは赤字です。社会が支えています。割引もまたそうです。社会の一員なんだから大人の対応もまた必要です 

 

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この手の記事を見ると、現場(運転手)の認識不足だったというコメントをよく見ますが、果たして本当に単なる認識不足なのでしょうか。 

現場に対して、通達一本を出して「周知しました」となっているのではないでしょうか。相手方に伝わらない周知はもはや周知とは呼べないもので、当該運転手以外にも同じようにアプリは使えないと認識を持っていたが、たまたまアプリを提示されなかっただけの運転手もいるのではないでしょうか。 

役所の業務では、今回のようなケース以外でも人の生命に関わるようなものや、個人情報の流出など取り返しのつかないものもあるわけですから、管理者側も効果的な周知の方法や、認知度を測るような仕組みなどが検討されるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

アプリは結構容易に作れるし、発信側はメリット大きいんだけど、リーダー(受け手)側は費用対効果も含めた負担感、デメリットが大きい。 

周知をって言うけど、今回のことも結局のところは知識というマンパワーに依っている段階で限界はあるよね。 

発信するだけでなく、受けて側のことも考えたアプリを作って欲しいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

ミライロほんとに便利で 

スマホさえあれば障がい者手帳を持っていかなくてもいいので、岐阜に旅行に行った時も障がい者手帳を使える施設でしたがミライロでOKで割引がききました。 

本題なのですが私は大阪で交通機関を利用しておりますが提示する証明証は障がい者手帳ではなく 

「特別乗車割引証」なんですよね 

川崎市の場合はどうなのかわかりませんが 

 

ミライロ、こういう事も対応してくれたらいいのになとは思ってます。 

 

 

=+=+=+=+= 

利用出来なかった方も運転手さんも気の毒です。いろいろと難しい事情があるのかもしれませんがしっかりと研修や通達などをしっかりできる体制を整えて、利用者や現場で働く人の事をちゃんと考えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

手帳でないと割引を認めない事業者が存在するので、事前に調べてから使う様にしてます。 

このケースは運転士の完全な認識不足です。 

ミライロIDによる障害者割引が始まった時に説明されているはずです。 

運賃箱を手で塞ぐのは完全に否定してます。 

否定する前に営業所に問い合わせてミライロIDについて確認すべきでした。 

障害者手帳でも精神障害は認められないなど手帳を持っていても全て割引になるとは限らないです。 

 

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この問題によりよい答えを出すことは、そんなに簡単なことではない。 

ITを活用すればいいという意見もあるが、スマホ持たない人までフォローできるシステムにしないといけない。またそもそも本人確認を現場でやるべきなのか議論を尽くす必要がある。 

障害ある人の手帳などを盗用して悪用する者がおり、それは防がなければいけない。(以前身障者マークのタグが図々しいヤツに奪われたという記事を見たことがある) 

アプリなどで個人情報との紐づけするとなると、一般人よりもプライバシー保護が薄くなることになる。 

また筋違いな障害者差別を助長するシステムではいけない。 

 

東京メトロの「休日メトロ放題」のように使用時は通常料金を支払い月末以降にその月の値引き集計をして翌月還元する方法は、本人確認を間違うことを抑止でき、検討の余地があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

こんなアプリがあるんですね! 

子供が手帳を持っていて、出掛けた時に駐車場の料金が割引になったり便利なのですが、常に持ち歩くのが大変で鞄を変えたりとかした時に入れてなかったり。。子供のも登録できるみたいなのでやってみます。 

私の知識不足というのはあるとは思うのですが、子供が手帳を持っていてもこのアプリの存在を知らなかったので、きちんと会社でも使用可というのを通達して周知しないとわからないですよね。 

そこはきちんとされていたのでしょうか。運転手が悪い!とは一概に言えないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

勉強不足なのか周知不足なのか…。おそらく後者だとは思う。必要性は置いといて、「使えます」と公表していてこれでは完全にアウト。バスの運転手も一方的に乗客を悪、自分が正しいという振舞だったように読める。 

川崎市バスと京都市バスのドライバーは総じて酷いのが多いと感じるのは自分だけだろうか。いずれにしても不祥事以外何者でもないので研修を徹底してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

きちんと使えるアプリも入れ乗っているのに酷い話です。バスの運転手も忙しいと思うが日々行政の対応は変わっていくので勉強しなければいけない。 

 

バスの運転士はハードな仕事。命を預かる仕事なのだからモチベも上がるよう給与を高くしトイレ休憩もきちんと行けるような環境作りをして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

この問題は単純に市・行政側(アプリ推進部署)のミスでしょ。 

 

結局はデジタル化の取り組みと言っても、スマホ画面を目視確認するのであれば、その画面が正当なものかどうかの判別は…少し考えれば難しいと判る。 

なぜなら、スマホによって画面サイズも違えば明度や彩度も違うし、もっと言えばスマホの保護フィルムやケースの有無によっても印象は変わる。 

 

そもそもよくあるアプリでのデジタル化は、読み取りの段階で認証を簡略化出来るのが殆どで「アプリなのに目視確認」なんて無意味な構成は、単なる税金の無駄遣い(天下り先への業務斡旋レベル)でしかない。 

 

さらに事業者によっては障害手帳では割引できるのにアプリでは「対応出来る・出来ない」なんて違いが有るというのだから呆れるばかり…現場の作業が増えるアプリ化なんて害悪以外の何者でもない! 

 

=+=+=+=+= 

同じく川崎市で障害者の付添で乗車した時に付添人は半額で乗車ということを認めてもらえなかったことがありました。割引については運転手次第で対応がまちまちだと感じる事も多いです。もちろん障害者にきちんと丁寧に対応してくれる運転手がいる事も感じていますが。 

 

=+=+=+=+= 

利用者さんの障害の状況にもよるが 

 

 

健常の人なら 

例えば同じ状況で 

アプリ割引使えなかったら 

 

一旦その場では正規料金を支払って 

下車後に担当窓口に報告して 

当該運転手に確認を取ってもらったうえで 

差額の払い戻しをしてもらう、 

 

がスマートだよね 

 

 

勿論ルールを知らなかった人が悪いが 

知らないものは知らないわけで 

 

これを機会に全ての運転手に 

ルールを周知して貰うのが 

一番大切なこと 

 

 

間違いは誰にでもある 

障害者でも健常者でもね 

 

=+=+=+=+= 

乗車を拒否した側は、「認識不足」ですませられる、だろう。 

でも 

拒否されたほうは「乗れるはずのアプリで拒否された」のだから 

悪意を感じるよね。 

 

健常者がこれを見ていたとしても何割かは 

「悪意」があるな、と感じてしまうと思う。 

 

乗客がむこうから停車中のバスに走ってくる。 

明らかに運転手はずっとその人を見ている。 

やっとその人がバスの前にたどり着く。一拍あって 

あ、扉をあけてあげるのかな、と思ったとたんに、発車。 

 

そんな光景を誰もが一度は見ているだろう。その記憶があると、 

 

この「アプリを見せたのに乗車拒否」は、 

明らかに悪意のたまものだろうと、感じてしまう。 

 

知識不足だけのせいにせずに 

「バスの運転手は、自分の機嫌ひとつで意地悪をしないこと」を 

 

徹底しないとね。 

 

知識の補充ができていなかったから、を言い訳にしても 

乗客のふだんの経験から 

それだけじゃないだろ、と思われちゃうよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

障害者手帳やミライロIDのこと、公共交通機関の人たちは勉強会できちんと把握していただきたい。 

シャトルバスに乗ったときなんて、支払い時に手帳見せたのに「は?だからなんや?」的な対応されたこともあるし。そのまま定額を支払わされました。 

威圧感凄まじかったです。。。 

 

=+=+=+=+= 

サービスが多いと把握しきれない事もあるから、その点についてはしょうがないと思う。 

問題はその障害者が使えるはずだと言ってる事に対し、まったく調べもせず頭越しに使えないと言い切って乗車拒否をした事だ。 

使える使えないで押し問答をしている時間があるなら、自分のいるバス会社に問い合わせて調べる事もできたはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

アプリならタッチで認証できるような仕組みにしないとダメじゃないですか?視認でチェックするようだと偽造もできますし、マイナンバーカードと連携する意味がない気がします。手続きの簡素化や利便性のためにマイナンバーを普及しようとしているのに成果が出ていないのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

これは市から運転手に情報が伝わっていなかったのだとしたらさすがに今回は運転手の落ち度ではないだろ。自分も現在身体障害の関係で事業所行っていて、事業所に行くためにほぼ毎日電車とバスに乗っているけど、バスに乗った時バスの中に障害者手帳アプリが使えるという表示がないから不便な時がある。全国には何種類もの証明書や手帳の代わりとなるアプリがあっても結局市区町村によって使い方も対応も異なりバラバラ。出来ればでいいのだが、法改正もしくはバス業者とか市区町村の中で話し合いを行い、証明書や障害者手帳アプリを全国で統一して同じにし、そして障害者手帳アプリが今後たくさんの方々に認知されていって欲しいと思う 

 

=+=+=+=+= 

色々な支払い手段やサービスが増えてきて覚えるのは無理なので 

QRコードやNFCなどITで対応するのが一番ですね。 

人間の記憶に頼るには限界がありますよ。 

コンビニのバイトとそれを支える仕組みが最先端をいっていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

障害者向けに、自動で割引価格になるICカードを発行している市営交通もあります。 

(割引機能以外は普通のカードと変わらない) 

手帳を出す方も、目視で確認する方も負担になるやり方は、これで無くせる気がするのですが。 

 

=+=+=+=+= 

実際の手帳を持って歩くのは紛失の可能性もあるからミライロidは障がい者にとって使いやすいし、手帳を画像で撮っているから確認も出来る 

障がい者がこの様な事で不利益を被る事がないように今後徹底して周知と反省をしてほしい 

 

=+=+=+=+= 

この手の身分証って利便性を良くする目的という名目で自治体が独自に作ったり、民間が開発したりするけど、実際は複数あると不便なるだけなんだよ。 

国が作って認めた物一つだけに限っておけば、今回のようなトラブルも発生しない。 

すべてをマイナンバーカードに入れるようにすればそれが一番利便性が高い。 

 

=+=+=+=+= 

ミライロIDで確認しずらい場合は手帳にて確認する事ガスありますのでと、高速道路割引には記載されておりますので、手帳を携帯して提示しておれば、割引が受けられる、後ほどバス会社へミライロIDの提示対応を徹底すればいいと思う。 

 

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私も手帳持ちで便利なのでミライロ入れてます。以前高速道路利用時(同乗)に割引を利用しようと料金所でミライロを見せたところミライロの存在を知らないのかコレで大丈夫と説明しても不思議そうな顔をして手帳現物を出してくれと言われました。その時は手帳を携帯していた為利用できましたが恐らくミライロの存在を知らないのだろうと思いました。このようなことは意外と多いんじゃないかなと今回の記事で感じますね… 

 

 

=+=+=+=+= 

手帳も持ち歩くべきです。 

うちの子も知的障がいの手帳とミライロも持っていますが、必ず手帳を携帯するようにしています。 

ミライロが使えることを知らない相手に当たることもこちら側も想定する、なんでも周知されていないことを想定して動かないと。 

 

=+=+=+=+= 

同じ様な経験はありますね、家族が障がい者手帳(ミライロ・スマホ)を駐車場の遠く離れた事務所まで私が提示しに行った所、「本人じゃないとダメ」だと拒否されました。本人は障害が有る為長い距離を移動出来ません。それを説明しても、ダメの一点張り。 

障がい者にとって生活しやすい環境を強く望みます。 

 

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ミライロIDはあくまでサブであり、メインは原本です。ミライロIDだけを持ち歩くのはリスクがあるので、必ず原本を持ち歩くようにミライロさんも注意勧告しているはずです。とはいえ、地方ではなく川崎市という大都市でこの程度の認識とは情けない限りです。ミライロ社の社長は熱心な方であり、そのおかげでミライロIDが広く普及してきたと思っていた矢先に、こういうことが大都市で起こると何とも言えない気持ちになります。 

 

=+=+=+=+= 

運転手が全てを知るのは難しいかも知れない。 

乗客と意見が分かれる場合は携帯電話で会社に問い合わせるようになってないんだろうか? 電話対応で出た担当に知識があれば10~30秒程度で使えるのが分かる、その程度なら運行時間も何とか守れるだろうに。 

 

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前に手帳持ちの友人とバスに乗った時、後払い式で先に降りて待っていると中々降りてこない。後ろに乗っていたカップルが先に降りてきて女性の方が何やら怒って彼氏に説明している。どうやら友人が手帳を見せ料金を払おうとした所、そんなの知らないやらため息をつかれながら対応されたそうだ。それを真後ろで見ていた女性があの人は悪くないと怒ってくれていたみたいだった。 

またIC乗車券で京都に行った時に券売機でチャージしようとしたらできない。友人のだけエラー。向きも確認して何回やってもできないので窓口にいくと券売機でできるから!と追い返され再度券売機へ。やっぱりできないので窓口へ。できるでしょ!と言われたけどできなかったと言ったら機械で操作され、やっとチャージ。どうも関西と関東でできなかったみたいだが(こちらに一切非はない)、その怒鳴った若い駅員は謝罪もなく、コソコソと裏に隠れて、おじさん駅員に対応させてた。 

 

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川崎市バスは営業所ごとに受託運行業者が違います。鷲ヶ峰は川崎市直営、上平間は臨港バス、井田は神奈中などです(業者名は正確ではありませんが)。神奈中のドライバーは運転、接遇ともに良いのですが、それ以外の業者はダメダメです。(運転が乱暴というか下手くそです。私もバスドライバーの経験があるので評価する資格があると思っています。) 

今回の件も運行管理者が指示や周知をしていたとしてもろくに聞いていないドライバーだったのでしょう。 

今回のような事件の唯一の解決策は川崎市内全路線を神奈中もしくは東急に委託することです。交通局の職員運転士に高い退職金払ってでも辞めさせて委託に切り替えるべきです。(臨港はダメです) 

特定の組織を非難するようですが厳然たる事実ですので自信をもって投稿します。 

 

=+=+=+=+= 

確認する時間に使えば良かったものを、わざわざ料金箱を封じたりしているのを見ると、知識がなかったというよりは、対応が面倒で今後使われないよう嫌がらせをしたようにも見えますね。このアプリは画面が動いているのをチェックしたりする必要があるので。 

 

長時間労働とか報酬の安さには同情しますが、客に八つ当たりは宜しくないですね。 

 

=+=+=+=+= 

最寄りの大学病院の駐車場は、障害者手帳を係員に提示すると駐車場代が割引になるが、先日、ミライロアプリで手帳を見せたが「現物を」と言われた。まさにこの運転手と同様の対応。 

このニュースを機に、ミライロがもっと周知されますように。 

 

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川崎市バスという事は市営の公共交通。民営ならまだしも市営なら,僅かな損があったとしても,身障者に乗車拒否をすれば大きな問題になるくらい理解せよ。障害者の立場に寄り添わず、お役所根性の特権を行使したと非難されても仕方がない。運転士が民間委託だったのか公務員だったのかも非常に気になる。公務員なら,懲戒減俸案件レベルになるが,運転手への管理指導が適切に行われていたのかも気になる。 

 

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私も身体障害者1級でスマホのミライロIDを利用しているのですが、先日、東名高速道路の浜松西インター料金所で「スマホと手帳の両方が無いと割引できない」と言われ、しかも係員の入れる料金所はあるのにカメラ越しの対応で非常に不愉快な思いをしました。他では使えることを何度も主張したところ最後はしぶしぶ割引してくれましたが、おかげで料金所は大渋滞。ひどい目にあいました。 

 

 

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スマホにミライロ入れてますけど、分かってもらえなかったり説明に時間がかかったりするので、念のため手帳(私の居住地ではカード型も選べるようになったので携帯は便利になりました)も必ず持ってます。 

 

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ミライロは少し曲者で、あくまでも民間企業のアプリなんですよ。国や自治体が発行した公的証明書ではなく、あくまで民です。 

だから交通事業者としては、今後、他の民間企業が似たようなアプリを作ったときにダメとは言いづらく、乱立の危険性もあり覚えきれず、それならば最初の1つ目で認めないでおこうとしていました。 

 

ところが、国がミライロ(特定のアプリ名は伏せてますが)を推奨し、更には標準約款まで変えて「公的証明書の提示」の義務から「公的証明書の交付を受けてる本人と確認できれば」としたため、バスだけでなく鉄道も一気にミライロを使わせてやることになりました。 

 

ただ、ミライロのサイトを見て腹立たしいのは、使える事業者のことを「導入事業者」と表現しています。別に交通事業者はミライロを導入したわけではなく、あくまでも認めたに過ぎません。そこの上から目線が交通事業者としては納得してないところが多いようです。 

 

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川崎市は、バス運賃割引する際、障害者手帳と一緒に、障害者一般乗合自動車運賃割引証を提示しなければならない、特に介護者の割引の場合は提示しなくてはいけません、でもほとんど障害者手帳だけで本人、介護者も割引してる状態です、もし提示してればこんなトラブル無かったでしょう、障害者の皆様、バスに乗る際、障害者一般乗合自動車運賃割引証を提示しましょう、市、区の福祉課の職員様、障害者様に徹底して下さい。 

 

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ミライオは、トラブルが多いです。 

 

京都市独自の福祉乗車証シール 

というものがあり、これが貼ってあれば 

無料で乗車出来ます。 

 

しかし、ミライオ提示では 

障がい者割引で半額にしか出来ません。 

ミライオ画面に、シールがあっても☓ 

 

無料で乗車したいのなら、 

手帳の原本が必要になります! 

気を付けて下さい。 

 

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交通局が現場を見てないんだろうし、運転士も勉強していない。 ところで記事が正確として、アプリ画面を見せてる場面で断られてるということは、タッチ決済できる専用端末を料金箱のところに付けてないバスということ? 運転手が料金箱を手で押さえて拒否と書いてある。 このバスは、現金払いだけのバス?  

もしそんなバスなら、市としては、まずそれを改善しなきゃ。謝罪だけで済まして今後はどうするのかな? 

 

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バスの運転手さんは絶対に必ず把握していなければいけない内容なのですか? 

こういった事。 

大変な仕事。 

必要でしょうが、見落としや忘れ、勘違い、などなどあるのがもはや普通。 

 

利用する側が運転手さんを説得(理解を得る)言い方が出来ていなかったという見方もありますよね。 

完全にこっちだと私は思う。 

 

日頃、外食やショッピングなどでクーポンなどを利用する際、バイトさんや無知な従業員さんに客側が説明するって、よくある話ですよ。 

 

制度を使う側の態度や言い方、もはや人柄すら必要なのでは? 

ヤバいヤツ((強めの偏見だけど)見た目のキモいやつや、悪そうなやつ)やサービスに該当しなさそうな見た目の方には不正を感じ拒否する。 

 

それは会社側なりの正義とも感じます。 

 

この件に関し、 

外見で判断できない【普通】の方なら、 

税金を守ろうとし会社の判断基準を巡視した運転手さんは偉いと思う。 

 

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割引がされないと言っただけで、乗るなとは言っていないのでは? 

それは乗車拒否ではない! 

割引の適用ができないと誤認した運転士が間違っているかも知れないが、何が何でも運転士を悪者にしようとする風潮がありますね。日本から路線バスが消える日もそう遠くないでしょう。 

利用客自身が、自分たちの手で足をなくそうとしているのです。いちいち報道することでもないと思います。 

 

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横浜市の場合は高齢者福祉パスは市内を走る路線バスと市営地下鉄はICカードのタッチ式、横浜市福祉特別乗車券(身体障害者、精神障害者など)はカード式で運転手や改札口の駅員に見せるシステム。毎年、福祉パスは更新料払って更新する。横浜市ではこのようなトラブルは聞いたことないなあ。それより、川崎市バスはこのトラブルは初めてかな?川崎市に住んでいる知り合いは川崎市バスは運転手がよく道を間違える案件があると話していた。言われてみたらたまに新聞記事に川崎市バスの運転手が道を間違えた、という記事が掲載される。ほぼ毎年、1回から多いときは数回。川崎市バスは運転手に定期的な講習をしていないのかな? 

 

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電車は年に数回でバスは10年以上乗っていない 移動は自家用車のみで路線バスも無いローカルなのでこのような対応や情報すらも認識不足で恥ずかしい次第です 町の広報誌をしっかりと見ます  

運転手さんが広い心で対応して欲しかったです 

 

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公共交通機関勤めの人間だけど、現場の人間ってほんと勉強しない人多いよ。だから掲示とかで仮に貼ってても読みゃしないし、なんかめんどくせールール増えたな、ぐらいにしか思ってない。特に年を増せば増すほどそういう傾向は強いね。若い人は結構そういうの勉強してたりするから若い運転士の方が対応良かったりするね。 

 

 

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これは、あるあるだわ。 

中途半端にシステム化されて、現場が苦労するパターン。 

私は児童支援の現場に居ますが、微妙なシステム導入があり、子どもや保護者対応もある中で、何故か余分な入力業務が増えて、役所側は満足だろうけども、現場を知らんのやろうなぁって感じています。 

 

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バスの運転手さんだけじゃなくて、タクシーの運転手さんもクレジットカード、IDカードを理解してなくて、辟易します。 

会社で実際に現場で各カードの対応を実車で教育して欲しい。 

客が【そっちじゃなくて、右下がピコピコしてますよ!】なんてしょっちゅう。数十人を集めて一応教えてます、じゃないかな??難しい事じゃないよ。 

 

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ミライロIDを使っている発達障害者です。 

 

鹿児島のタクシーに乗ってる最中に障害者手帳を忘れたことに気づき、ミライロIDを使えるか調べたら地元のタクシー協会が対象としか出ておらず、結局ミライロIDを提示しても協会所属のタクシーなのに運転手から障害者手帳じゃないと使えないからと断られた経験があります。 

 

一方で、熊本のあるタクシーに乗った際に車内にミライロIDが使える旨のラミネートされた紙があったのでその紙を提示しながらミライロIDを見せると障害者割引が適用されました。 

 

ミライロIDが使えるはずなのに使えないという状況は本当になくしてほしいし、ミライロIDが使えることを乗客にも運転手にも気づかせてもらえた熊本のタクシー会社の取り組みを全国で普及してほしいものです。 

 

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運転手の認識不足で済ませているけど、なぜ認識不足なのか?が問題と考えるべき。 

現金、カード、アプリなどいくつもある支払いシステムについて教えたのに覚えていなければ運転手の問題だし、そもそもしっかりと教えていないのであれば、会社の問題と言える。この場合、運転手は「そんなの聞いてない」というだろう。 

 

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こういう時にこれだけ利用者から手帳のアプリは利用できると言われているのにもかかわらず、バス運転手は何故自分からバスの営業所等に電話で確認しないんでしょうね。 

自分の知らない事を頭から否定して、上長に確認せず自己完結してしまうから、こういった問題になるのではないでしょうか? 

 

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導入を決めた時点で充分な説明を職員にしておく事がまず導入の理由でしょう、便利になるアイテムで逆に不便をかけることはあってはならない事。先行してこう言うことを導入して問題があったら改めると言う手法は通用しません。 

 

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「運転手の認識不足です」とあるが、運転手へのこの基礎的情報は誰がどのように渡して、重要なことだから忘れないでね、と言ったのか?まさかそういう事もせずに、運転手のせいにしていないかと言うところは気をつけないと。 

 

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通信障害やバッテリー切れの可能性もあるんだから、アプリだけでなく現物の手帳も持ち歩けよ 

 

決して障害者「様」になってはいけないと思う 

本来、健常者向けに構築された社会システムを、障害者でも無理なく暮らしていけるように「税金」を以て整備しているんだよ 

納税者たちが歯を食いしばり働いて納めた税金が、障害者や高齢者でも生きやすい社会を作ってる 

その点を了解しているのなら、アプリで拒否されたら即座に手帳を提示して問題解決を図るはず 

 

心のどこかに、「私は障害者だから周囲は配慮しろ」という気持ちがあるんじゃないか? 

 

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運転手も人手不足だから、新しく雇い入れてすぐに現場を任されてる人も多いでしょうね。近くの路線では無線等でよく話してる所を見ますか、判断に困る際に本部に確認出来る仕組みはないのかな。 

 

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いくら便利だからといって「デジタル」してもアナログでちゃんと事業者が通達して教育していないとデジタルも役にたたない。 

頑な拒否運転手も殺伐としてるが、かわいそうでバス賃出して乗せてあげて、市バスに状況報告して、ちゃんと対応してくれるよう電話してしまいそうな出来事ですね。 

 

 

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いくら便利だからといって「デジタル」してもアナログでちゃんと事業者が通達して教育していないとデジタルも役にたたない。 

頑な拒否運転手も殺伐としてるが、かわいそうでバス賃出して乗せてあげて、市バスに状況報告して、ちゃんと対応してくれるよう電話してしまいそうな出来事ですね。 

 

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川崎市バスはこの手のトラブル多いよな。何年か前も障害者の方に対して車内にスペースあるにも関わらず次のバスに乗れと言って乗せずに出発したって事もあった。それと、運転に関してもスピードの出しすぎやブレーキの技術がイマイチの運転士が多い。ニュースにもなって国交省からペナルティーも貰ってるのに本当学習しない。まだ臨港バスの方が安心できる。 

 

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そもそも川崎市は、市バスのフリーパスを発行していてそれがないと手帳だけでは、無料で乗れないはずですがなぜ謝罪したのでしょうか? 

川崎市の場合はタクシー券かバスのフリーパスのどちらかを発行するので、制度の重複を防ぐためだと思うのですが。 

 

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おそらく手帳アプリの存在を知らなかっただけではなく、見た目だけでは障害者とは分からない内部障害者という存在に対する認識が、件の運転手にはなかったのだと思う。 

そこのところはキチンと企業単位で、そういった障害者の方の存在についても教育をして欲しい。 

 

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私も実際に使っていますが周知されているのか不安で結局は原本を持ち歩いてミライロは使った事がありません。公的機関側でミライロ使えます!と掲示して欲しいです。 

 

そもそもこういうトラブル自体が発生するのが億劫です。ミライロも公的認証されているのか試用中なのか分かりにくいです。(この点はミライロに言ってますが…)現状、手動で承認してるようですし… 

 

マイナンバーには障害者であるかどうかのデータは無いんじゃないでしょうか? 

 

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記事がものすごく運転士批判のイメージが強い。これ運行管理者の教育不足じゃないですか?運転士が知っていてなら悪質ですが違いますよね?会社の言い分も認識不足?逃げてますよね?なんで私達の教育不足って言えないんだろう。旅客運送業の責務と運行管理者の責務を理解してますか?記事にする側もよくわからずに記事にする事が多いからこの様な記事になる。わかっていれば記事の内容は「事業者の教育不足により適正な運賃割引を受けられなかった」になりませんか?これなら運転士は見せしめにならずに済むんですよ。 

 

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私も2級の身体障害者なんですがミライロのアプリは胡散臭かったのと手帳を提示するのと手間は同じなので使っていません 

せめて交通系のカードと連携させる位はしてくれないと利用価値ゼロです 

それに最近はSuicaもPASMOもタッチするだけで良い障害者用のカードが有るのでそちらの方がこの様なトラブルに成らずに済ます 

市の交通局も色々システムを導入するよりも分かりやすく統一したシステムのみを導入すれば今回の様な問題は起きないと思うのですが 

 

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そもそもマイナンバーカードとの紐付けの方がいいんじゃないのかね。 

スマホアプリは通信障害等も考えられるわけで運転免許証がアプリにならないのもパスポートもそうでしょ。 

マイナンバーカードに集約した方が良かったかもね。 

 

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日本は、こう言う制度が沢山あり、更に分類も細かくてわかりづらい。もっとシンプルに、誰もがわかりやすくすれば良いだけなのに、ミライロなんてまで作るから訳わからなくなるだけ。ぜんぶ一つに統一して、割引も全国共通な割引にすれば良い。それには、東京都は改善すべきだな。都民は無料、都民で無ければ有料とかわかりにくい。 

 

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これって付き添いの人が居たのかな?内部障害一級だと一人で行動するの無理だしな。俺なんて身体障がい者4級だけど一人でバス乗れない。どこが麻痺してるとかってだけで区分けしていて、麻痺からくるバランスの取りづらさとかも加味してほしい。4級だと受けられるサービスが少ないんだよなぁ~。 

 

 

 
 

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