( 206294 )  2024/08/29 02:14:55  
00

【速報】「配達しきれなかった」郵便局の男性社員が約3000通の郵便物捨てる 近隣住民が通報し発覚「届いていない」複数の申し出

読売テレビ 8/28(水) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/81a66ccf0614cfeef7f22b92c20d656c9fd0dd06

 

( 206295 )  2024/08/29 02:14:55  
00

日本郵便は28日、大阪市の西成郵便局に勤務する男性社員が約3000通の郵便物を捨てていたことを発表した。

男性社員は約1か月間、郵便物の配達をせず捨てていたが、近隣住民からの通報を受けて発覚した。

男性社員は300~500件の配達を担当していたが、「配達しきれなかった」と話している。

日本郵便はこの問題を受けて謝罪し、社員指導を徹底するとコメントした。

(要約)

( 206297 )  2024/08/29 02:14:55  
00

日本郵便の会見(28日) 

 

 日本郵便は28日、大阪市の西成郵便局に勤務する男性社員が約3000通の郵便物などを捨てていたことが判明したと発表しました。 

 

【速報】「配達が遅い。荷物の扱いがザツ」配達員に怒り自転車当てた暴行容疑 カスハラか 客の男逮捕 

 

 日本郵便によりますと、西成郵便局に勤務する10代の男性社員は、6月中旬から約1か月間にわたり、普通郵便とゆうメール合計2827通の配達を行わず、配達エリア内の7か所に捨てていたということです。 

 

 7月下旬、近隣住民から「マンションと一軒家の間に郵便物の束が置かれている」と西成区内の郵便局に連絡があり、担当していた男性社員に確認したところ、郵便物を捨てていたことが発覚。6月以降、「郵便物が届いていない」という申し出が複数あったということです。 

 

 男性社員は今年4月に採用され、西成郵便局に着任。1日あたり、300~500件の配達を受け持っていましたが、聞き取りに対し、「郵便物を配達しきれなかった」と話しているということです。 

 

 日本郵便は28日に会見を開き、小池信也近畿支社長は「社会的役割を担い、信用第一の弊社がこのような事案を発生させたことをお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「今回の事態を真摯に受け止め、社員指導を徹底してまいります」とコメントしています。 

 

 

( 206296 )  2024/08/29 02:14:55  
00

ここに挙がっている意見の中には、配達業務における人員不足や過労、新人の指導不足などが問題として挙げられています。

また、配達員の負担軽減や組織全体としての対応改善の必要性が強調されています。

さらに、郵政民営化が問題の一因として挙げられている意見も見受けられます。

 

 

総じて、配達員の負担軽減や適切な指導、組織全体での効率的な対応が求められており、組織としての責任を強調する声も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 206298 )  2024/08/29 02:14:56  
00

=+=+=+=+= 

郵便に限らず、配送業務を行っている業者に言える事ですね。 

配達できないならば、人員不足と言われていても手伝える人員を確保しないとね。 

私も経験ありますよ。 

炎天下の中で数百個の荷物を捌かないといけなくて、ヘルプの連絡しても〜上司は「誰もいないから、頑張って!」とか言われましてね。 

最終的には荷物を捌いた後に…手伝いにきたね。最悪な1日だったね。今も変わらず忙しすぎて倒れそうだけど。 

 

=+=+=+=+= 

昔の話ではありますが、アルバイトで配達をしていました。担当エリアは500軒以上はあったかと思います。職員は1000軒ぐらいからと思います。(一般的な配達員の担当軒数は調べたらわかるかも?)。朝早くから自転車で配達し、昼すぎに終わり、内勤を手伝って、また夕方配達ということもありました。それがその時は普通で、苦になるようなものではありませんでした。書留が多かったりするとちょっと時間掛かりました。今回の職員に担当させた業務範囲が過度なものだったかどうかがわからないですが、過度な仕事を与えたのかもしれないですし、一般的な範囲内の担当量でも捌けなかったのかも知れません。上司なりが無理をさせたか、普通の量でも本人が嫌になって放棄したのかもわかりません。 

 

=+=+=+=+= 

全国一律で送付できる郵便制度はネット普及前までは無くてはならない制度でしたが、ネットが普及してからはだいぶその意味も薄れてきました 

 

これから人口も減って配達員の確保もますます難しくなってくるでしょうから、信書なんかは本当に現物でやり取りしなければいけないものだけにシフトしていくしかないと思います 

 

そしてそのために郵便料金は今の5倍くらいにするしかないでしょう 

それでも使う人は使うし、郵便物が減るので少ない人数でも回しやすくなるはずです 

 

=+=+=+=+= 

配達は大変きつい業務、容易に想像でき、 

単純にこの配達員は酷い配達員とは非難する気にはなれません 

今回の事例を丁寧に分析して組織として再発防止を検討して欲しい 

郵便物を捨てた配達員には責任があります、但しその上の組織にも責任があり、組織として再発しない仕組みつくり、配達員に負担を課すのではなく、 

組織に責任を課す再発防止を検討して欲しい 

毎日、配達に走り回る配達員を目にしていて、まるで花を回って忙しく蜜を集めるミツバチのようで、その勤勉な動きにはいつも感心しています 

 

=+=+=+=+= 

若い時からオートバイが好きで乗っているからわかりますが、 

オートバイという乗り物は 体が剥き出しで風に当たることで 

相当疲れがたまります ましてや7月 8月といった猛暑の中では 

一日中走り回るというのは 本当に大変な仕事だと思います 

凍り付くような冬も辛いし、大雨の日も辛い 強風の日も辛い 

 

新聞配達の方も 朝刊は深夜の3時ごろから仕事で 回る軒数も 

同じように多いと思いますが、時間に関してだけいえば配達する 

時間は朝夕各1~2時間程度と短いのでまだまし 

 

郵便配達の人の待遇改善が必要 土曜の配達は無くなりましたが 

もっと休日も増やす必要があるし、配達時間が少なくなるような 

人員配置も必要 毎日毎日5~6百軒の配達は明らかに過酷すぎ 

 

夏の間は 冷水が循環するベストの着用や 屋根やワイパーのある 

楽な電動3輪スクーターの導入や 配り切れない場合は翌日配達を 

許すなどの改善が必要でしょ 

 

=+=+=+=+= 

1日500軒配達するのはバイクでも大変だと思う。特に夏は真っ赤な顔でバイクで走っているのを見るけど、一軒づつバイクを止めてはポストインしてて、ヘルメットも暑いだろうし心配になるよ。それを一日中するのはハードだよ。うちの方もよく募集のチラシ入ってるけど特にいい給料じゃないし、若いから体力あるとかでもなく、ブラックな業務の一つだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

物流に携わる者です。宅配便や郵便でも書留等は追跡もあるし受取も頂くので紛失しない限り届くが、通常郵便は何らの追跡も無いし出したかどうかもわからない。性善説に基づいた仕事なのです。今件は偶々公になりましたが通常郵便は全国で適当に廃棄されてるものと思ったほうがいいです。抑、ダイレクトメール等は送り人が一方的に送ってるだけで届かなくても誰もわからないものなのです。送る方も届かないと困るものは宅配便か書留で送るべきです。 

 

=+=+=+=+= 

誰かの意見にもあったが、国鉄、電電公社の民営化はやむを得ないが「郵政民営化」はやるべきでなかった。完全な失敗ですね。何でもかんでも民営化して安上がりにしようとすると色々な所で歪が出る。 

それ相当の身分保障と賃金があってこそ、責任のある仕事が出来ると言う物。 

昔みたいに郵政外務員と言う公務員としての身分保障と、それ相当の賃金保障がなければ、当然、この様な事態がおきるし、これからもおきると思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回はすぐに見つかるような場所に捨てたから発覚した。人知れず完璧に処分された郵便物もあるはず。カタログとかDMとかなら「届いていない」と大騒ぎにもならない。社員にえげつない年賀状の販売ノルマを課したところでの郵便料金を上げたら意味がない。サービス、社員のレベルが低下しているのに値上げをしては益々年賀状離れに拍車がかかるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

当時、元郵便配達してましたが、非常勤などが配達数の多い地域を担当し、正職員が多くない地域を担当してました。郵便で多くて困るものは殆どが定形外の大型郵便でした。厚さもありかさばるし重いからね。今はどうか知らないが、数が多い時は正直困りましたが、大事な郵便なので大切に配達してました。今回の件、先輩が上司が気にかけてやればなと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

4月に初めて配達する新人に対しての指導不足や注意不足、対話不足が原因であって、放棄した社員は勿論悪いけれども、周囲の環境や上司に多大な責任があると思う。自分の業務で大変かもしれないが、やはり新人さんは周りが注視してあげなければ配達が終わらない自分が悪いと考えてしまうと思う。その日の郵便に応じて上司も経費節減ばかり謳うのではなく、残業しても構わないとゆうゆとりのある職場環境を作って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

昔、年賀状も「配り切れない」とかで 

事もあろうに川に捨てられていた事件がありましたね。 

 

でも受取側の人生を左右する郵便物もきっとあったでしょう。 

郵便事故だからと考慮されない場合もあるのに… 

自分が当事者なら、どうしてくれるんだと憤りたい気持ちになります。 

 

郵便局は人員の確保が最優先事項なのだろうけど 

薄給で、炎天下や荒天でも配達業務。 

バイクの免許も必要。 

給与をアップしても、人員は確保できるでしょうか…。 

 

=+=+=+=+= 

民営化前は非常勤務職員が班に1人居るかいないかぐらいの比率が今や班のリーダーのみ郵便局員で他は非常勤職員って現状です。 

 

尚且つ効率化の名の元に1人で担当する配達区の拡大をどんどん行った挙句配達員不足の為に班の統合までして毎日長勤(残業)ギリギリまで配達してる状態だそうです。 

 

=+=+=+=+= 

詳細が分からず、断片的な情報で1日に300~500件の郵便物を配達していたとか、それも、4月に採用されてのこと。 

勿論、自分で扱い切れなければ、上司や同僚に打ち明けて、対応すべきだとは思います。 

私も高校時代、田舎で自転車で年賀状の配達をしていたことがありますが、さすがに一人でそのような物量だと、厳しすぎると思います。 

 単純計算すると、8時間であの量を配達しようとすると1件当たり1から1.5分くらいのペースと言うことになる。 ちょっと、郵便局が民営化されて、郵便業務が赤字続きだと言うけれど、やはり、この配達体制には、無理があるのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

10代の配達員とのことで、おそらく入社してまだ数ヶ月の新人さんですよね。 

ベテランの配達員と比べて配達速度はまだ全然及ばないだろうし、相当プレッシャーを感じていた可能性もありそうです。 

成長に合わせた仕事の振り分けは出来ていたのか、フォロー体制は確保されていたのか、わからない部分は多いですが、過去にも同じような事例がある以上配達員個人ではなく郵政全体として人員確保なり、担当エリアや個数の調整を見直していかないと今後もこういった件は続くだろうと思います。 

社員が自爆営業せざるを得ない悪質な営業実態も全然改善されないし、運送大企業5社の中でもダントツで悪評ですよ郵政は。 

 

=+=+=+=+= 

私も数カ月間郵便物が届かない状況が知らぬ間に続いてました。 

友人から発送された贈り物が届け先不明で返ってきたと連絡があり、そんな訳ないと思いながら郵便局に問い合わせてみた。 

すると、郵便局側の手違いで私が自分の住所にもう住んでいない扱いになっていたことが判明! 

会社からの書類や通販で買ったものが届いてない等様々な影響が後から発覚…。 

 

民営化したことによるサービスの限界なんでしょうかね。 

公営化して赤字でも一定のサービスを続けられる仕組みが必要なのでは。大切なライフラインですし。 

 

=+=+=+=+= 

配達しきれなかった新入社員が気軽に上司に相談できる環境でなかったということかな? 

風通しのいい社内環境って口で言うほど簡単ではないけと、ネットではない直接的なコミュニケーションが苦手な若い人も多いからサポートしてあげないとね。 

 

=+=+=+=+= 

配達業務は全般的に人手不足は否めないが、殊更この郵便局は民営化されて国の後ろ盾が無くなってから未だにお役所仕事的な仕組みが残っていて非効率的だし、上層部に柔軟な対応ができる人が居ないのが想像できる。 

 

結局、利益を確保するために人件費を削った末の事案だから、上の給料をカットしてでも人件費を作って円滑に業務を全うできる体制を作り直したほうが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

雨の日も、雪の日も、酷暑の日も郵便物を待っている人達に早く、確実に届けるのだ、という使命感は薄れている。放棄隠匿は絶対に発覚するし、前科がついて後々の就職活動にすごく不利になるようなことを導入訓練で口を酸っぱくして言ってるのに、あえて犯すというのは、局長、管理者、役職者の責任は重大だ。降格処分になるかな。郵便局の職場では、放棄隠匿、交通事故、防犯に関するスローガンの唱和はほぼ毎日行っている。それだけ放棄隠匿はやってはいけないことなんです。 

 

=+=+=+=+= 

他の郵便局でも、同じように配達しきれなかった郵便物を「廃棄した」「自宅に溜め込んでた」などが発覚した例はいくつもある。 

 

平成末期に郵便局で年賀状関連の仕分けアルバイトをしたことがある。私ともう一人がつくよう指示された局員さん(正規か非正規かは知らない)がものすごく仕事が遅い人で、周囲の他の局員さんと比べて机上に山積みにされた郵便物をさばききれずにいた。臨時アルバイトは指示なしで勝手にその山を整理する権限がないので、どうなるんだろうと見守るだけだった。 

ある朝出勤したら、その人はいなくなっていて、机上はきれいさっぱり片付いていた。私たちは他の局員の指示に従うよう言われて、誰も「いなくなった人」のことは聞いても答えなかった。その人の場合は机上に溜め込んでたから廃棄してたわけじゃないのだろうけど、、その人だけ極端に仕事量が多かったというよりも処理能力差の問題だったと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

学生時代何度か年賀状の仕分けのアルバイトと内勤で事務の経験があります。年賀状は経験のある方も多いかとまず内勤も外勤(配達員)も必ず最初の研修で、郵便物を持ち出しもち帰らない破損した場合(破れなど)申し出る配達の場合は配りきれなかったら抱え込まずに担当職員さんに申し出ることと、習いますその時の実例で、郵便や年賀状が届かないと連絡が入り調査すると、自宅に持ち帰っていたとか、捨ててしまうという実例があると話がありました 

犯罪になるので絶対にしないようにと言われます。忙しい時期だったり中にはきつい職員さんもいたりで申告しずらかったりで度々あるようでした。郵便局の監査(こういった場合調査する部署があるのですが)の人は刑事さんみたいで威厳があって恐い印象でした 

 

=+=+=+=+= 

郵政民営化は大失敗だった。これは否定しようがない事実だ。この事件の責任はすべて郵政事業を民営化した自民党の小泉純一郎にある。 

 何でもかんでも民営化すればすべてうまくいくと考えるのは大きな間違い。郵便事業はやはり国営じゃないと無理だということだろう。 

 郵便事業が公務員だった頃にはこんなひどい事件は起きなかった。しかも郵便物を捨てるような民間人は今回に限ったことではなく、近年、けっこうな件数が発生している。郵便物を捨てるのは郵便法違反で犯罪です。   私も仕事上の大事な郵便物をやりとりすることはよくあるが、自分の業務上の必要な重要書類などの郵便物がもしも捨てられていたらどうしよう?と最近は不安になるようになった。郵便や水道など、社会的なインフラ事業は民営化してはいけないということが良くわかる事件だと思う。郵便物が捨てられたことにより発生した損害賠償を、郵便局側が請求されることになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

配達出来なかったのか、そもそも配達する気が無かったのか。 

何にせよ、その捨てた郵便物を待ってる人が居る。 

重要性のある郵便物だってあったのでは? 

万が一配達しきれない場合はどうするかマニュアルは無いのかな? 

民営化したのだから会社としてどういう対応するのか、きちんとして欲しい。 

物販に熱心だったり、預貯金を勧めてくるけど、本来は配達業務が主なはずでは? 

 

=+=+=+=+= 

いつも届けていただいていること、配送を担っている全ての方々へ感謝を忘れたことはありません。が、郵政民営化が進んでからは目立ち始めたと感じるのは配送中の車やバイクの横暴な運転ですね…此度の件もそうですが郵便物から大型トラックで輸送する貨物まで含めても、配送者の負荷が高まり続けている問題は早く解決して欲しいところです 

 

=+=+=+=+= 

配達人員不足の中で、運送業界は何とかこなす事が出来るように、工夫しているようです。 

一方で、郵便配達員は、毎日、受け持ち地域を持たされており、その数が多くて大変だと思います。 

それに加えて、この暑さは配達員にとって厳しく、理解出来るが、郵便物を捨てるとは、個人情報もあり、郵便を待ち遠くしている人もおり、許されない行為ですが、郵便局でしっかり指導して、丁寧に教えて欲しいですね。 

但し、郵便法に抵触する事で、犯罪になりますが、局内で再犯罪しないよう、しっかり指導、教育して欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

こういう問題は過去にもあったはず。配達員の配達量が多いんじゃないかと思います。夜9時過ぎにも郵便配達のバイクを見かけたことも何度かあります。不在であれは何度か不在者宅を訪問しなければならないのか?不在伝票を置いていっても、連絡もない不在者もいる。郵便局側も配達件数も含め何らかの対処が必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

公務員時代から働いてる現役郵便配達員ですが、とにかく人材育成が昔から下手な会社です。よく分からない役職の人がたくさんいて新人に指導しますがそれはあくまで外での配達ではなく室内での教育のみ。でそれが終われば現場に丸投げされるわけです。しかも昔と違い今は非正規から正社員になるにもたくさんのハードルがあり、採用されにくいです。さらにもし正社員になってもまず新一般職というお試しのような期間、安月給で働かされそのひとつ上の地域期間職になってようやくまともな給料もらえるんですが、とにかくその門が狭い。しかも一応昇格試験みたいなのは毎年あるんですが、採用基準が現場で使えるかではなく、業務とは関係のない問題のウェブ試験を受けさせられます。なので今まで何人もそこを突破出来ずに最終的に年齢的にも転職出来るうちに辞めていった優秀な人間を星の数ほど見てきました。なので人材の質は落ちるばかりなので仕方ないかと。 

 

=+=+=+=+= 

いまほど時間管理されていない国営時代に非常勤で勤務していたことがありますが、雨が降ると必ず「子どもが具合が悪いから行けない」と欠勤する非常勤職員の分を正規職員と分け合って配達していました。 

選挙郵便などで全戸配達になったり、ベ◯ッセやニッ◯ンの定形外が山のように届くと憂鬱な気分になりました。受け持ちエリア外ですが、山奥のさらに奥の奥に1軒家があり、そこの家に郵便が届くと往復30分以上山道を登っていくお宅や、これまた山の中ですが、道がなく「どうしてこんなところに家があるんだろう」という湿地帯に囲まれた家に行くために長靴を持っていたっりといろいろありました。書留が多いときは昔は受領証を内務班で作成して貼り付けていましたので書留交付がお昼近くになってしまったことなどいろいろあります。 

 

=+=+=+=+= 

一人で受け持つ配達地域の仕事量の見直しが先。無理に一人に押し付ける社風が郵便物の廃棄などの原因だと思う。バイクで配達している人。自転車の人。若い人。還暦を過ぎても配達する人。実に様々な人が働いている。個人の能力差もあるし、都市部や農村部など地域特性も鑑みてバランスよく人員配置すべき。都市部で団地に1000通配達するのと離島や農村、山岳地帯を1000通配達する労力は異なる事を前提に人員配置を考え直さなければ廃棄などの原因は無くならない。決められた時間内に配達を完了させる事を配達員に強要するのではなく、預かった郵便物を確実に受取人に配達する使命を管理者が自ら理解し、補助に率先して入れよ。デスクワークばかりで部下を怒鳴ってばかりいないで。自分も郵便局員の一員である事を現場で一緒になって汗を流さない管理者ばかりだから毎年郵便物の廃棄事件が起きるんだよ。一度日本郵政の社長にも配達業務をやらせてみろよ 

 

=+=+=+=+= 

確かに社員指導はしなければならないでしょうが、根本原因は一人の配達員に対する過剰な郵便物にあるのかも知れない。人手不足は郵便局だけじゃなく、多くの物流に言えると思います。無理して交通事故や酷い運行管理の下命も考えられます。宅配等は4月から労働時間の改善基準が短縮されましたが、逆に負担が増えたと言います。郵便物を棄てた社員のクビは当然ですが、その背景には運用に問題があると思うので郵便局はもっと責任を感じて欲しいです。また、これから受取りは日時指定を基本にして、そうした勤務形態を組み、その時間に不在なら追加料金を支払わせればいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

普通のハガキとかなら300〜500件は配達可能だと思いますが現金書留や重要書類で本人のサインが必要なのに不在の場合は再配達になりますから大変な仕事だと思いますよ。 

後日でも良いんじゃん?とも考えましたが配りきれず翌日にした所で雪だるま式で増えてくから無理ですよね。 

雨の日、雪の日、暴風の日、猛暑日、もしくは道路の渋滞で思うように配達が出来ない場合もあるでしょう。 

大事な書類が届かず大変な目にあった人も居ると思います。 

郵便局は新人に配達が出来なかった場合やトラブルの際の対処法など教育は無かったのでしょうか? 

人員不足なら外注に回すとか対処法は無いのでしょうか? 

配達員には同情はしますが擁護は出来ませんね。 

郵便物は捨てないで上司に相談した方が良かったですね。 

 

=+=+=+=+= 

全国一律で送付できる郵便制度はネット普及前までは無くてはならない制度でしたが、ネットが普及してからはだいぶその意味も薄れてきました 

 

これから人口も減って配達員の確保もますます難しくなってくるでしょうから、信書なんかは本当に現物でやり取りしなければいけないものだけにシフトしていくしかないと思います 

 

そしてそのために郵便料金は今の5倍くらいにするしかないでしょう 

それでも使う人は使うし、郵便物が減るので少ない人数でも回しやすくなるはずです 

 

=+=+=+=+= 

この暑い最中、一生懸命に配達されているお姿に頭が下がります。 

真面目にひたすら、郵便物を待ち受ける方々に安心を届けていただき感謝しています。 

木陰で小休止されては、マイボトルのお茶を飲み、暫くしてヘルメットをきちんと着用してバイクで配達に回られていました。 

真面目な方が大半なのに、こういう使命感の無い方がいることで一心不乱に頑張っておられる職員さんが、同じ様に見られそうで可愛そうです。 

郵便局の皆さん、頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

通信教育の課題を提出するのに、消印有効だけど期限厳守で、留年にも繋がり一生を左右するものなので、提出するのは全てコピーを取り、尚且つ簡易書留で出しています。郵便事故や今回の様な事件があった時に困るからです。通信教育は第4郵便で15円で出せます。学校から届く郵便もまとめて出したり、学校に出席する時に配ったり、無駄な郵便を減らす努力も必要では?と思います。 

 

=+=+=+=+= 

配っても配らなくてもどうでもいいような郵便物が増えました。 

東京での住まいは公開していないのですが、どこから仕入れた情報か判りませんが、投資の案内と新築マンションの宣伝が殆どです。 

 

中身を見ても仕方ないので名前部分だけ切り抜いて紙のゴミとして出しいています。何かゴミから住民氏名を割り出す商売もあるそうです。 

 

名前部分だけ切り抜く作業は清掃を委託している業者の方の負担となりますが経費が高く付いても安全を第一と考えています。 

 

ムダなものを郵送する業者は1%でも引っ掛かれば儲けだそうです。 

その1%のために印刷を始め袋詰め宛名シール貼りなど多くの労力がムダに使われているのです。 

 

未配の苦情など出る訳がないのです。 

 

=+=+=+=+= 

今の日本で至る所で起きている問題と思う。それは組織の上位者が末端を把握しきれていないことに尽きる。把握できていないながら、強権的に叱咤激励するとか、同じ人間としての心が通じ合わない組織に陥っているという、その病状である。その原因として、日本人は理解し合うための会話能力を持たないことが多いのと、根性などの精神主義が払しょくしきれていないからである。その他いろいろ問題点を挙げることもできるが、言い方を変えるなら、人間がその身丈に合わない組織づくりをし、観念主義で組織を動かそうとするところに、根本原因があるとも言える。組織には法的人格も与えられているが、このような腐敗した組織が多くなってくると、組織とは一体何かの初心に帰ることも余儀なくされよう。 

 

=+=+=+=+= 

少し前に私が住んでいるのと同じ市内から間違いなく発送されたと確認が取れている郵便物がなかなか届かず、局に問い合わせた所そういう種類の郵便物であっても場合によっては届くまで一週間程度かかる事があると涼しい顔で言われ、驚いた事がありました。 

それだったら発送先まで自分で出向いて行って受け取る方がよっぽど早い。 

でも今は人員不足でそういうケースも起こり得るんですね。 

であれば、何でもかんでも郵送に依存するという発想自体、そろそろ抜本的に考え直さなければいけない時期に来ているのかも。 

 

=+=+=+=+= 

よく言われる話ですが恐らく氷山の一角です。私も大阪で公私ともに郵便物の消失と調査を依頼して、最終行方不明になったことが数回あります。直近では今年の年始に。こういうのって引き締めよりも負担軽減に舵を切ってほしいと思うんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

10台の頃、年賀状配達のバイトをしてたのですが、大雪のためクソ重い赤い自転車を押して配達しなければいけませんでした。とても配り切れない状況でしたが携帯電話もなかったので局に連絡することもできず、午前中の配達分を一日かけて半泣きで配達した記憶があります。 

無理なもんは無理と言っても大丈夫な職場環境であってほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

即着がいい連絡は電話やネットでやるし、荷物も2〜3週間かかっても予告の日の前後3日間に届くならそれでいいと思う。早く届いてほしい荷物だったら追加料金払うし、自分がすぐ手に入れたいなら小売店使うし、相手になにかあげたいなら代替案用意する。運送各社の配達は怖いくらい早い。少し遅れたって届けてくれればいい!っていう考えにシフトしていければ、こういうことも減るよねと思うし、到着を早くするための追加料金が当たり前なら待遇も改善できると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

配達しきれない郵便は持ち戻って班長等に報告する義務があります。素直に報告すれば自分の人生を台無しにするようなことが無かったのに、、、ただ局や班によって持ち戻るな、完配しろみたいな雰囲気がある所もあるのが実態ですし、配達員の給与が低くてなかなか要員不足というのも現実です。10代で4月から採用されたというのならまだ新人で応援が必要ですしフォローも必須だと思いますが、それも出来ていなかったのではないでしょうか?夏の厳しい暑さに加えて冬の寒さもありますし、天候が悪くても配達しなければならない部分で大変ですが、お客様からお預かりした郵便物は確実にお届けしなければならないのに放棄隠匿するのはあってはならないです。上層部も明らかに要員不足の局に対しての要因配置、また現場の人間に対しての待遇もしっかりするべきです 

 

=+=+=+=+= 

一度、ゆうパックが予定時間をかなり過ぎても届かない時があり、電話で確認いただいた後に遅れて届いたことがありました。その時は最終的に届いたのとその後は郵便物が普通に届いたので気にせずにいました。 

 

しかし後から気づいたのですが、その少し前の税務署や銀行からの普通郵便物が届いていなかったようです。(税務署からの書類は税務署に不達を伝えて再送付してもらいました。 

 

配達は委託の年配の人が行なっていたのですが、そういえば疲れたような不満があるような様子に見えていた記憶があります。 

 

=+=+=+=+= 

昔、「日本の郵便は世界一優秀」と言われていましたが、今でもたぶんそうなんでしょうね。ただ、その陰には多くの職員の時間的犠牲があるのかもしれません。この職員がしでかしたことはもちろん良くないことですが、多種多様な郵便物、配達のプレッシャー、人手不足、カスハラなど多くのストレスを処理しきれなくなった結果なのかもしれません。「働き方改革」と言われてますが、職員をかえって疲弊させている職場も多いですよね。これは氷山の一角でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

郵便配達や他の業者の配達員も昼飯を食べる時間が無いと言われている人がほとんどです。 

トラックドライバーは働き方改革で厳しく休憩時間を取らないといけない様になってます。 

だから実際は以前より忙しくなったし、給料が下がったと言われてますが。 

配達員にも働き方改革をキチンと守らすべきです。キチンと昼飯の時間は与えて休憩さすべきです。 

 

=+=+=+=+= 

高校生の時に郵便局の年賀状の配達のアルバイトをした経験があります。配達する順番は全部決まっていて、膨大な量の年賀状を難なく配達しました。10代ならば、私と同じように順番などすぐに覚えられるでしょう。 

配りきれないような量の郵便物を担当させられたということは「可能性としては」あるでしょうが、それは調査すればすぐにわかるはず。 

状況も調べずに、ただ「管理側が悪いだろう」という結論になってしまうことが多いけれど、それは実におかしいことなのです。 

配達するのが面倒なので捨てた、と見る方が自然だと思う人の方が圧倒的に多いというのが真実だろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

こういう事って、前からあった様に記憶してます。多すぎて、ではなく面倒で、とかもありました。 

郵便物ではなくネットでのやり取りが増えた今でもあるのは、配達員の人材不足も原因かもしれません。 

郵便物と一緒に、配達員募集のチラシがポストにありますし。 

私には難しい問題ですが、頭の良い方、対策を考えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

これってよくある話で結局は配達のノルマが多すぎるのが原因でしょう。適正な仕事量の管理を上層部が行うのか業務時間内に配達し終わらない業務量が局としてあるのであれば、時間外分は手当をきちんと出す又は配達量に応じた歩合にするとかして配達員を確保する事が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

忙しければ到着日が先送りされても仕方ないと思うがな。緊急なら電話かネットになるでしょ普通は。本部がそこもっと柔軟に対応できるように規則や法律も含めて改革しないといけない。捨てるとはとんでもない行為で、大小封書の中にはその関係者にとって二つとない歴史にも絡む貴重な品が添えられている場合もある。自分の都合優先のそこまで想像が至らない軽率な人物に配達させてはダメだ。人選も重要。 

 

=+=+=+=+= 

私は郵便配達をした事がありますが、すぐに仕事の過酷さや待遇に繋げるのは性急すぎる話だと思います 

 

一日あたり300~500通の配達は、一軒当たり2~3枚のDMだったり、マンションだと集合ポストにまとめて配達できるので、300軒~500軒の家を回るという事でもありません、また、郵便配達は宅配のように不在があるわけでもないので、普通にこなせる配達の数だと思います。もちろん、雨や炎天下の時は大変ですが、これは仕事の性格上、当たり前で仕方がない事なので、だから郵便物を捨てるのは仕方がない、待遇の問題だというのは性急な結び付けの屁理屈だと思います 

 

=+=+=+=+= 

捨てるなんてのはあってはならん事やけど、最近の配達員の方の様子見ても、余裕が以前よりも無い事が多いように感じます。今回も、配達ノルマが過大で有れば、またこういう事が起きかねないですし、人員が不足してるなら補充いないとでしょうが、郵便事業は赤だったり人手が不足してたりで、その辺りなかなか難しいのかもですね 

 

 

=+=+=+=+= 

郵便局員です。 

郵便物の放棄隠匿は郵便法違反で犯罪行為なので、言うまでもなくこの男性社員が悪いのですが、4月に入社したばかりとなると、上司、管理者側にも問題があったのではないか? 

上司や先輩の指導に問題があったとか、必要な訓練期間を取らなかったとか、きちんとしたフォロー体制を敷かなかったとか・・・ 

ただ郵便物を配ってくるだけと思われるかもしれませんが、それなりの時間内でミスなく数百件の配達をこなすのは簡単な事ではありません。 

うちの局ではこのような事件は起こっていませんが、4月に入ったばかりの配達員が最近辞めてしまったので、私も新人を育てる難しさを痛感しているところです。 

 

=+=+=+=+= 

こういう事は、日本の信用に関わる。大変な犯罪である。届けきれなかったら、配達員は、その旨郵便局に伝え、遅れても配達するしかない。配達員一人当たりの平均の配達数とかを考慮するしかないではないか。配達員に外人が使われる場合、日本人並みの日本語力が必要で、もっと注意が必要であろう。 

 

=+=+=+=+= 

何年か毎に発生しているのは防止策が作用していない証でしょう。 

個人での行為でしょうが事件として対処して頂きたいです。 

犯罪行為だと思うし、無理な業務についても検証するべきだと思います。 

3000通の廃棄?到底一日の配達件数ではないと思うけど、どれだけの地域を一日で何件程度を担当するのかも気になります。 

個人業務だから差が出るのは当然だと思います! 

宅配業者の方も郵便配達の方も、いつもありがとうございます! 

 

=+=+=+=+= 

昔、郵便局で配達した事があるけど、配達業務は班ごとで行われている。 

ある人が配達が遅いと同じ班のメンバーが補うというシステム。 

配達が遅い事が何度も続くとメンバーの中には文句を言う人もいる。 

良くこういうトラブルが起きているけど、同じ班のメンバーの人間関係というのは重要だよ。 

今回のトラブルも人間関係が良かったら起きなかった可能性は高いと思う。 

恐らくいつも怒られていて同じ班のメンバーに相談できなかったのだろう。 

勿論、郵便物を捨てる行為は絶対に駄目だが。 

 

=+=+=+=+= 

良くない事であることに間違いないけれど、疲弊しきったんでしょうね。 

年賀状でも同じようにありましたね。 

最近は電子化の加速が急激に進み、郵送物も減ってきていると思います。 

10月には切手代があがります。 

影響はわかりませんが、配達日を減らしてもいいのでは。月水金!週3日など。 

どうでもいいダイレクト郵便1通を我が家のポストに届けていただき申し訳なくも思います。 

 

=+=+=+=+= 

この人だけ配達しきれないということであればこの人の問題ですね。 

ただ、それをカバーできない体制は問題だと思います。 

 

多くの人が配達しきれていないなら、人数増やさないといけないですね。 

そのあたりしっかり確認して対策を検討して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

10月からの大幅な値上げで、しょーもないDMやカタログも少しは減るだろう。本当に意味のある郵便物に絞って郵便が利用されるようになってほしいものだ。 

値上げで利用者が減ることが懸念されているけど、配達の重たい区もあるんだから、物量が減ることは願ったりかなったり。 

 

=+=+=+=+= 

研修的な事はしているだろうけど、社員とは言えど新人に300〜500は負担が多き過ぎると思える。 

ベテランの配達件数が、どれくらいかは分からないが、もしベテランと変わらない数を捌かせているなら無理があるのでは?と、思ってしまう。 

最初の数ヶ月〜半年とかで、能力を見た上で件数を増やしていくほうが良いとは思える。 

即戦力的な人材を期待して募集するなら、経験者とか条件を付けるとかしないといけないし、そうではないなら相応の件数で慣らしていかないとダメだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

新人で経験の浅い配達員は配達に時間がかかる、当然です。慣れると配達地域を拡大される。 

常にアップアップの状態で疲れ切ってしまって、いけないと分かっていながら追い詰められ精神状態が判断を誤らせたのでしょう。 

この配達員が突出して問題のある人物だっとも思えません。弱い部分が決壊したダムのようなものだと思います。ほかの配達員も投げ捨てる誘惑に駆られている例はあるだろうと推察します。 

紙一枚を戸別配達するのに無理があるならいっそやめたらどうでしょうか。 

受取人がSNSで連絡を受けて引き渡しセンターなどで受け取るようにしたらどうかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

正月の年賀状配達のアルバイトをしたけど、下町でマンションも多く、しかも自転車ということで、通常の配達すら朝から夕方までかかった。 

当然年賀状も多く、昼を過ぎても中間地点まで辿り着かなかった。 

担当の人に「申し訳ありません」と謝罪したところ、「まぁ去年までは2人でやってたところだからね」と言われた。 

捨てるのは絶対にダメなことだけど、それを相談できない環境も考えないといけないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分もそれこそ今郵便局の窓口社員として働かせてもらっているけど 

大量の郵便物とか引き受けると何人で仕分けして何人で配達するんだろって思っちゃうんだ 

それこそ1日置いての配達になったりしたけど 

もうちょい延ばしてもええんやないかな?? 

なんでそんなに日数が遅いのなんで料金あげるのって言ってくるお客さんもいるけど 

84円で九州とか北海道とかに郵便物を届けてくれるなんて本当にありがたいことだし感謝すべきだと思うよ 

本来ならそういう制度とか会社が無ければ自分で持っていかなきゃならないんだからさ 

そこをもう少し考慮してほしいなぁってのはあるかな 

後は若い人をもっと雇用したほうが 

 

=+=+=+=+= 

きっと配達しきれなくてどうしていいのかわからなくなってしまったのでしょうね。 

大切な郵便物を捨ててしまったことは絶対にしてはいけない事ですが仕事を割り振る局側にも問題があるんだと思います。 

年齢的にまだ新人さんであると思うのでもっとフォローができなかったのか? 

配達ができなかったことが言えず捨てる決断をさせてしまった職場の環境は見直すべきかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

当該者のやった事は許される事ではありませんが郵便局の体制にも闇を感じます。 

郵便局のゆうパックを配達している業務委託のドライバーさんは、時間指定の荷物の配達が1分でも遅れたり早く配達してしまうと、業務委託費か、1,000円〜2,000円の罰金が課せられます。 

時間指定の荷物に対しての配達単価は通常と変わる訳でも無いのに、それを一回するだけで約1時間分の売上を持っていかれます。 

さらに報告書を提出させられます。 

 

=+=+=+=+= 

ポスティング経験してほんとに配達員さん達のご苦労が身に染みた。たまに聞くこうした事件も理解出来なくなかった。 

今はポスト1つでも色々なタイプがあるし位置もバラバラ。家の奥の方だと降りて行かないといけないし周囲の目も気になる。どうやって郵便物を受け取っているんだろう?って家も少なくない。 

チラシ対策で入れにくくしていると手間も時間も掛かる。 

賛否あるだろうけど、配る側の負担が少しでも減るようにポストの形状を一律にして通りに面して設置するようにするとか受け手が歩み寄らないとこんな事件が後を立たない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

配達に雨も雪も台風だって関係ないですから、よっぽどな天気でなければ必ず届けますですから、それで郵便物でも濡らすとここぞとばかりクレームを付けてくる人など、それもまた普通にいますから、投げ出したくなるのは解ります。 

書留などあるとその家の玄関先まで、あれなぜか郵便局員には犬がいると、仇のように吠えてくるのですよね。 

私は学生の時、年賀のバイトで年賀期間以上に是非とお願いされてやっていましたが、酷いものです。 

捨てて良いとは間違ってもないですが、気持ちは若干解ります、しかしその中の手紙などを楽しみに待っているお客様がいて、配達先でご苦労様と声をかけていただける、それだけで満足してください。 

 

=+=+=+=+= 

郵政民営化のツケは高くつきました。 

かなり前から年賀状では未配と思われるケースが身近で相次いでいますが、ついに通常郵便でも大量投棄が発覚したという印象です。かつて日本が世界に誇った郵便事業は外資系宅配サービスに圧倒され、貯金や学資保険の資金も外資系金融、保険会社に吸収されているように思えます。グローバルスタンダードの名の下に、地域間格差は拡大、人口が少ない地方は切り捨てられているのが現状ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

根本的に普通郵便やメールなどは非対面のはずです。つまりその物が入るポストが無ければ対面になってしまいます。郵便は値上げしたとは言え宅配の半分以下の値段ですが宅配並にサービスだろって言われるお客様も一部いらっしゃる。当然そのような客に限ってハラスメントが凄い。この世の中昨今ハラスメントは問題になり多くの会社はハラスメントから社員を守ろうとしていますが郵便局はその動きは一切ありません。そのような中で仕事に行き詰まったこの人が誰に相談できますか?まぁ想像するに簡単です。捨てる人が悪いですが会社の姿勢 執行部 また、それを経団連など大手会社と繋がりのある国会議員が法律で縛って動かしています。この際民営化したのだったら本来あるべき民営させれば良い。サービスに対する価格転嫁もできてないから低賃金で雇用します。他の企業で断られた人がまわってくる。悪循環 サービス低下となるんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

以前オークションの定形外郵便の不着があり近くの郵便局に問い合わせた所もっと値段が高いゆうパックなどで送ったらよかったのにのようなことを言われ、定形外郵便でもサイズが大きかったので、受け入れた局に問い合わせてくれと言ったら、その局に迷惑がかかるからダメと言われ、担当者はオークションをやったことがないから、気持ちがわからないとまで言われ、結局そのまま心がない謝罪を繰り返され、定形外郵便を使った人が悪いように言われました。 

ホームページでも問合せしましたが、返事がありませんでした。 

 

不着を問い合わせてもその程度なので、1か月不着を気が付かないのは郵便局の自分たちは悪くない気質のせいでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ある日、帰宅すると郵便局の制服を着た人がインターホンを鳴らす画像が録画されており、不在票を確認してみたが投函されておらず、改めて配送されるのかと思っていたが、その後は配達も連絡も何もない。こんなことが2度続き、担当の郵便局へ問合せしてみました。不在で持ち帰って郵便局に保管してあれば荷物の有無が確認出来るそう。しかし、配達員が配達済として、持ち帰った場合(捨てたり含む)は調べようがなく、わからないまま。との回答でした。 

この場合、懸賞で発送を持って発表に代えさせていただきます。などの品物は受け取る筈の人が、自分宛に届くべき品物と知らない為、確認のしようがない。しかも発送人が「キャンペーン事務局」等と表記されていれば、配達員がその場でスマホ等で調べて当選発表のないものかが判明したら摂取しやすくもなる。そんな配達員はいないと思いたいが、この記事の通り似た人物がいた訳で、この仕組みは問題と思う。 

 

=+=+=+=+= 

捨てるのが問題なのだが配達しきれないと言うのも問題でしょう。 

以前は新人がサポートする職員と一緒に配達しているのを見かけたが 

わりと前から見ていない気がする。 

それにしても書籍やDisc類を購入してゆうメールで送られるのが多いと思うけど 

捨てられた為にクレーム言われて悪い評価をされたら気の毒です。 

 

 

=+=+=+=+= 

配達物捨てるのは絶対ダメだけど 

郵便物が減少し職場改革とかで配達休止が増えましたが、配達休止した翌日の郵便配達は仕分けだけでもゾッとしました。また配達前に大量の束を前にして「郵便物に酔ってしまう」人もいました。社員教育では「配り切れないときは集配課長や班長に報告」とか言われていたはずです。 

この若い職員さんも大変なストレスの中で配達されていたと思いますが、この人の異変に気が付けなかった周りの職場環境がどうだったか監査受けることになりますが、どこの局も相変わらずの配達員不足です。変な規則を作って配達時間を削るようなことはやめてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

過酷とは言うけれど、数万人単位の配達員がいて、こんなことする奴はほぼいないわけで、けっして楽な仕事とは思わないけど、普通の人であれば十分にやりきれる仕事量であって、根本的にこの社員がそもそも悪なのが一番の理由だと思う。無理なら無理と正直に言えばいいだけであって、それをしない人は別の仕事だったとしても問題を起こしていただろうと想像できる。 

 

=+=+=+=+= 

郵便事業だけでも国営化に戻すべき。 

郵便局員の郵便物廃棄ってよく聞くけど、何を考えているんだろう。 

局員の郵便物破棄で人生を狂わされた人もいるかも知れない。そんな人が居たら責任を取れるんだろうか。郵便局の体制も問題だよね。しっかりと1人あたりの量を決めないとだよね。後、再配達の回数を設けて、それを越えたら郵便局での受け渡しにするとかしないと局員の負担が多すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

検索すれば分かるが、ここ数年は毎年数件、同様の事件が発生している。もはや郵便局の構造的体質による問題と言える。被害に遭ったときに怖いのが納税通知書未達の場合。納税通知書がたとえ配達事故で未達となっても、届いた物として扱われてしまう。そのため、未達で期限内納付ができずに督促処分を受けたりした場合、納税者側が責任を負うことになる。普通郵便で送られるので、こうした事故で未達になる危険性は高い。固定資産税納税通知書送付時期にこの被害に遭って、税金のことを忘れていたりすると大変なことになる。 

 

=+=+=+=+= 

昔は、郵便配達員は「公務員」だったから、給料も保証され、定員も確保されていたけど、民営化され、正社員削減で、契約・請負社員やアルバイトの身分で、給料も大幅に削られたことで、求人募集しても集まらない=定員不足で、配達員の配達ノルマは増えるばかりだから、配達しきれない郵便物を捨てたくなる心情は理解できる。 

 

=+=+=+=+= 

郵便法があるから、めちゃくちゃ厳しい刑事罰が科されるんだよな 

郵便局の年賀状のアルバイトした事あるけど、毎回最初の研修で配達しきれなかった郵便物は隠さずに郵便局に持ち帰るようにって口酸っぱく言われた 

配達できなかった理由が何なのかは知らないけど、隠したり捨てたりするのはもってのほか 

大雪で配達出来なかった事はあったけど、それ以外は全て配達した 

 

僕も担当地区広かったけど、社員の仕分けミスにも気付くくらいにまで担当地区覚えたのが懐かしい 

 

=+=+=+=+= 

普通郵便とゆうメールなら、その日必ずではないのだと思いますが、 

報告すると即評価に反映されてしまうのでしょうか? 

それであれば管理側の問題ですね。 

数、種別、大きさ、配達時間、休憩時間、配達道路の狭さや坂と郵便受けの大きさ、入らない場合、玄関までの距離(階段かエレベーター)ぐらいから算出でしょうか? 

AI活用して、配達順序をその日その日で組みなおせれば効率はあがりそうですが、あまり変わると事故の原因になるかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

配達しきれない郵便物ということは、局長は業務遂行が不可能なことをさせていたということで、パワハラの構成要件を満たす。この10代の少年は局長を筆頭に郵便局相手に訴訟すると良い。後郵便局で理不尽な扱いを受けている方は、西日本新聞及び総務省管轄の行政評価局、労働基準監督、警察や弁護士、国や地方の議員に申し立てをする事を勧める。 

 

=+=+=+=+= 

「物流の2024年問題」がずいぶん前から言われている。私個人ができる対応として宅配ボックス(鍵付き)を設置し、置き配をお願いしている。ヤマトや佐川は置き配をしてくれるのだが、郵便局だけは対応が異なる。まず、必ず在宅確認をするというマニュアルがあり、在宅の場合、原則手渡しとサインを求める。私がそれはしなくてもいいですよ、ヤマト・佐川さんと同様に在宅・不在に関係なく宅配ボックスに入れて下さいとお願いすると、郵便局はマニュアルがあるからと断ってきた。一軒一軒の対面受け取りの時間はわずかでも数が増えれば結構な時間のロスになる。対面を省けばその分余計に他のところへ届けることもできるだろう。とにかく自分達のマニュアルが全てなんだという無謬性や思い上がりが非効率と配達員の過剰労働をもたらすのではないか。硬直した組織の見本である。 

 

=+=+=+=+= 

配達しきれなかったからと廃棄するという発想が稚拙。責任ある社会人としてどうかと思う。廃棄された送り主側も受けて側もたまったものではない。 

中には期限付きの書類や配達物があったかもしれない。 

一方でキャパオーバーでどうしても配達しきれなかった場合、素直に申告できる風土づくりも必要かと。 

 

 

=+=+=+=+= 

ずっと以前から郵便が届かないとか、面倒と捨てられている事件はありました。 

私も、何度か届いていないこともあり間違ってポストに入っていたこともあります。 

郵便配達員は、アルバイトや他社の委託など全く信用性がなく日本郵政がずっと赤字なのはこの信用性がないからと未だに気づいていません。 

全ての郵便物に記録付き配達にすれば記録は残ります。 

ただ、不在の多いご家庭はそれも難しいね。 

アマゾンがやっている写真付きメールってのもいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

なんか、ありそうだなと思う。 

 郵便が土曜日配達がなくなって、郵便職員が楽になるかといえば、それ以上に人数を減らされて、1人当たりの業務量が増えているのではないか。 

 実際、月曜等休み明けの郵便配達時刻は遅くなっていると感じる。 

 郵便が赤字なのは理解しているが、昔と同じ人海戦術を続けていては無理になるのは眼に見えていると思う。 

 新人にとっては過剰な量の配達をさせて時間内には配達しきれなかったのであろう。 

 もちろん、郵便物を廃棄する職員が悪いのは当然だが、できませんとは言えない状況に追いやったのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いつも配達が遅い郵便局だから頼んだものが来なくてもまだ来ないのかとあまり気にしていなかったら、送り先から戻って来たと連絡があり驚きました 

不在票も入ってなかったと郵便局に連絡したらミスの無い配達員が周ってるからそんな間違いははしないと一点張り 

結局また着払いで送ってもらいました 

送り先の業者は郵便局は信用できないからとヤマトで送ってくれました 

郵便局はもう信用していません 

発送業者を選んだ方が良いですよね 

 

=+=+=+=+= 

銀行に郵送する書類を、仕事が忙しく郵便窓口に行けない為、ポストに投函したので書留ではなく普通郵便で郵送しましたが、1回目に郵送した書類は銀行に届いたのですが不備があり送り返され、再度銀行に郵送した書類が届かず、締め切りに間に合わず手続きができなかった。もう郵便では宛先に届かない可能性が高いことを前提にしないといけない。即ち郵便局は信用してはいけない。ということです。 

 

=+=+=+=+= 

入社間もない社員がそういう残念な結果をしてしまうのは、個々の力量に見合った仕事量の管理ができていないから、経験の浅い社員が加重だと感じていることを見過ごしていたことに原因があるのではないかと思います。 

仕事の引き継ぎや、裁ききれない場合の方策など、教育も不足していますね。郵便局側は、謝罪と同時に、今回の件に関して郵便局として不足していた事が何なのか説明してほしいです。 

そうしないと、残念な結果をしてしまった若い社員だけが悪い印象を与えてしまうのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

我が家のマンションは500世帯ぐらいあるけどポストは1階エントランス近くに1箇所でマンション裏手にポスティングする裏口がある。そこから配達員さんやチラシを入れるんだけど、夕方仕事や買い物から帰る人が大勢ポストから配達物を取って帰宅するんだけど、どのお宅も数通の郵便物を持ってる感じ。我が家もたまに何もないけどある時は5通ぐらいある。集合住宅の配達はいっぺんに数百通以上届けられるかもしれないけど、一軒家ばかりだときついだろうな。捨てて事件になるぐらいなら、勇気を出して転職したほうが良かったと後悔してるだろね。 

 

=+=+=+=+= 

民営化して、株主第一主義になり、効率化、コストカットを追求した結果、人手不足が蔓延してしまった。上層部は問題が起こると頭を下げるが、そもそも働きやすい職場環境には、鼻から無関心だと思います。政府が放り出した事業は、もう株主に頼るしかないですからね。 

民営化以前から、独立採算制はとってたが、さらに経費削減に磨きがかかった感じでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

届くのが当たり前と思うほど、配達の人達は頑張ってきたんですね。大事な想いを預けるほどに信頼していた人もいる、今後の生活に支障をきたす物もある。当たり前に届くと思っていられたのは今までの配達の仕組みを作り上げた全ての人の力ですね。捨てられた郵便物は大変残念としか言いようがない。しかし、今一度当たり前のありがたさに気づいた、なんとも複雑な心境である。 

 

=+=+=+=+= 

個人の倫理観の問題であると同時に、 

きちんと届けられているか、どこで止まっているか監視できるシステムがなかったこと 

そして、1人に仕事が処理しきれないと思うことのない協力体制ができなかった郵便局側の課題もみられる。 

 

おそらくそれだけの人員がいないんだろうが、再発防止へ議論してほしい 

 

=+=+=+=+= 

新入社員にしてみれば、配達区域の地理や配達数量の多さなどが絡み合い勤務時間内に配達できなかったのかな?でも配達できなかった理由は正当なものだとすれば、廃棄した事は問題ではあるが、根本的な所は日本郵便の配達員に対する無理な勤務体制が問題だと思う。大都市になれば郵便物の量は地方局のそれとは違い、配達員の人数と配達物の数量がマッチしないと思う。私の発送する郵便物も大都市宛ての物が届かないと先方から苦情が多いが、迷子の捜索をお願いしても見つかることは一回もなく、泣く泣く自腹で再送する事になった。これらも多分廃棄されたとしか考えられない。そういうことからすれば土日祝日の配達を休んでいるから配達物が溜まるのだと思う。未配達分を振り分ければこういう事は起きないと思う。郵便料金は値上げするは、土日祝日配達はしないは、挙句の果てにどこかに廃棄されてしまうでは、いつまで官気取りでいるのか怒りが込み上げてくる。 

 

 

 
 

IMAGE