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プール授業中におぼれ、小6女児が一時意識不明 北海道北広島市

朝日新聞デジタル 8/29(木) 11:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1337cde4ef211a6b483e5d08c782ec8027d0a72b

 

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北海道北広島市の市民プールで、小学6年生の女児が水泳の授業中におぼれる事故が起きた。

119番通報を受けた監視員が対応し、一時意識不明となったが、現在は意識が戻ったと報告されている。

プールを利用していた42人の小学生についても、詳しい状況の確認が進められている。

(要約)

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事故があった市民プール=2024年8月29日午前11時10分、北海道北広島市、新谷千布美撮影 

 

 29日午前9時半ごろ、北海道北広島市白樺町3丁目の市民プール「白樺プール」の監視員から「授業中におぼれた」と119番通報があった。 

 

【写真】水泳の授業で衣服を着たままプールに入る児童ら 

 

 市教委によると、近くの市立小学校6年の女児が水泳の授業中におぼれ、一時意識不明となったが、現在は意識が戻ったという。 

 

 当時、屋内にある市民プールを利用して、小学6年生42人が授業をしていた。詳しい状況の確認を進めている。(上保晃平、新谷千布美) 

 

朝日新聞社 

 

 

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この情報からは、学校の水泳授業に関する様々な意見や懸念が表れています。

多くの声が、プールでの事故が増えている傾向について懸念しており、安全管理や泳げない子どもへの配慮についての改善策を求める声があります。

また、スイミングスクールに水泳指導を委託することや、個別指導や様々な対策が必要だとの意見も見られました。

総じて水泳授業やプール安全に関する対策や課題を検証し、子どもたちの安全を確保するためにさまざまな取り組みを行う必要があるとの声が多かったです。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

うちの小学校は民間のスイミングスクールに委託が始まり、体育の水泳の時間は教えるのは教師ではなく、スイミングコーチです 

施設も学校の老朽化したプールではなく、スイミングスクールのプールで行います。 

平日の利用者が少ない時間に一時間ごと日替わりで行っており、学校にも企業にもメリットがあるとの事でした。 

日ごろから水泳を教えている専門のコーチなのと監視もついているため安心していられるのと泳げない子供が泳げるようになり、プール楽しいと言っているのが何よりだと思います 

立地にもよると思いますが、そういった取り組みも増えてきたらよいと思いました 

 

=+=+=+=+= 

小6だと、慣れていないわけでもなく苦手な子だったのかな。まぁ、基本はみんなを入れるんじゃなく、数人に分けて入って出てを繰り返さないと見渡せないからなぁ。 

子供自身も気をつけることだし、周りも常に気にしないとね。私の頃は泳ぎの得意な子が、フォローしたり先生から頼まれていたよ。昔は子供にも任せていたし、そういう周りの子を助ける意識も高かったかも。兄弟いたら、上の子が下の子の面倒を見るように言われていたしね。 

 

=+=+=+=+= 

スイミングスクールに行くとコーチ達の授業の進め方に経験が活きてるなと感銘した覚えがあります。 

 

顔がつけられない子供から泳ぎたくてしょうがない子供までレベルに合わせてコーチがきちんと指導しててとても安心感がありました。 

やはり、年間に相当の数の子供を扱うプロは違うなと感じました。 

 

学校での授業は暑さもあり限界なのだと思います。 

施設が近くに無いと難しいかもしれませんが委託の動きが進むと地域のスイミングスクールにもメリットがありいいことだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分も小学校3年生か4年生だったと思います。本当はダメなんですが中学生用のプールに誘われて、足もつかないので溺れると思ったのですが、勇気を振り絞って泳ぎました。しかし、手を付ける元の所になかなか戻れずに溺れかけた記憶があります。何してるの?と引き上げられ助かりました。 

溺れたら声が出せません。溺れてるとアピールしていても周は気づきません。 

状況はわからないのですが、先ずは、そのプールが足がついた状態で、みんな呼吸出来るのか!?の確認をしていればこのような事は起きなかったと思います。 

子供は上の人から言われたら、無理してでも従おうとします。自分がどうやって溺れるかなんてわかりません。 

 

=+=+=+=+= 

プール授業は1950年代に修学旅行の子どもたちの乗った船が沈没し,多くの子どもが亡くなった事故をきっかけとして始まった。 

現代でも隣国でそうした事故はおきていて,日本でも起きないとは限らない。 

 

効率的な泳ぎは自然にできるものではなく習わないとできない。 

川や海で泳ぐ習慣がなくなったからこそプール授業がないといざというときに困るだろう。 

 

世界的に水泳授業は珍しい。また学校で行うのは大変で外部委託の例も増えている。 

しかし海に囲まれた日本では乗るつもりがなくても船に乗る可能性はある。 

プール授業はどのような形でもあった方が良いと思う。 

 

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プール授業に賛否両論はあるけど、全員1人ひとり監視する側も中々難しいのが現実では。ほんの一瞬見逃しただけで、溺れてしまう。だからって、やめてしまったら、水やプールの怖さを勉強出来ないし、逆に楽しさもわからなくなる。状況がわからないから、何度も言えないけど、泳げる子と泳ぎが苦手な子と分けて、対策をしてやれば良いと思う。なんとか助かる事を願っています。 

 

=+=+=+=+= 

意識が戻って良かったです。だけど一歩違えば、そのまま意識が戻らないということだってあり得るわけだし、結果オーライで済ませてはならないと思う。 

100%の監視は不可能と思いますが、どういう経緯で意識不明になったか状況をよく確認して、再発の防止に努めてほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

幼稚園の時に父兄ですが、プール監視の手伝いをしたことがあります。室内プールでも窓からの光で水面が光ってしまうので位置取りに苦労しました。子供が通っているスイミングスクールでは高い監視台に座ってる人が誰かしらいて、そういう役割分担がはっきりしているところもプロの運営なのかなと思います 

 

=+=+=+=+= 

学校で水泳を教える必要があるのかというコメントがあるけど、きっかけがあって、昭和30年に起きた紫雲丸沈没事故で、泳ぎ方を知らない子どもが多数犠牲になった事を教訓に、必須になったと。 

10年前の韓国のセウォル号沈没事故でもたくさんの学生を含む犠牲者が出たり、駆けつけた救助隊員も泳げない人が多かった事から、やっぱり泳げるようにはしておいた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

水泳の授業って、スクールに通っている子とそうでない子の泳力差が二極化してて、もはや不要とすら思う。 

うちの子の場合、コロナ明けから明らかに回数が減り、7月にプールが始まって8月までの2ヶ月に4回くらいしか無かった。夏休みのプール解放も9月以降のプールの授業も無し。 

しかも、7月は2回とも雨で中止。 

成長期で水着はすぐに小さくなって買い替え。 

 

教師の負担軽減、安全確保の難しさ、学校でのプールはもう限界でしょうね。 

 

スイミングスクールの月謝は、うちの周りの施設はどこも月4回で14000円ほど。学校の授業としてスクールを利用するとして、いくらの実費になるのだろう?? 

 

 

=+=+=+=+= 

こういう事があるとプール授業を避けていく流れになる事もあるけど、是非その流れにならない事を願います 

 

アメリカなどでは海軍の軍人試験でさえ、泳げない人がいっぱいいて、スパルタの訓練を受けます 

日本のようにある程度プールの授業受けてないので、泳げない人の率が高くなるんです 

 

出来るだけ泳げるくらいに、無理だったとしても水でパニックにならないように 

プールの授業は思ったよりも命を救う事の出来る大切な授業だと思います 

 

この子の意識が戻ってホントに良かった 

 

=+=+=+=+= 

授業中に溺れてしまう事故が時々起こるが、教員や監視員は子供が溺れた時にどのような状況になるのか、ちゃんと把握して監視しているだろうか。両手を挙げてバシャバシャして「助けて!」と言うものと思っていないだろうか。ほとんどの場合溺れる人は無言だし、水しぶきも上げない。水面から顔を出したり潜ったりを繰り返しながら、最後は沈んでしまう。つまり、そうやって遊んでいる子供との区別はとても難しいということ。子供の命が掛かっているのだから、ぜひ科学的に事故を防止する方策を実践してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

小学校高学年とはいえ、学校の授業で水泳をさせるには学校が全責任を持って授業として管理しないとこの様なことが起きうる。 

少なくてもおぼれないような水深に調整して授業として行動させるなどの配慮が必要だろ、学校はこのような事故が起きないように配慮しないと再度同じ事が起きるだろ。 

先生は多くの児童の監視が出来ないんじゃないの、であるならば事故防止の対策を講じるべきだな、今年に入ってから同じような事故で死亡した案件もあったんだから共有した管理をするべき。 

 

=+=+=+=+= 

プール授業内容の詳細に無知ですが 

泳ぎの経験が浅い生徒には 

首や二の腕に浮袋を装備するとより安全です。 

そもそもプール授業では何を教えるのでしょうか? 

最初から背が立たない水深での授業とは思いませんが 

泳げないに人は腰の高さの深さでも不安で危険です。 

初心者にはロープを十分に張って何時でも掴まれる準備も必要です。 

 

=+=+=+=+= 

私が海でも川でも授業のプールでも溺れて5年生まで泳げなかったので、子供には早いうちにプールに通わせました。プール教室では仲の良い友達と遊んでるうちに泳げるようになりましたので、複雑ですが、水に落ちて足の届かない所でパニックにならない為にも泳げるようになって良かったなとつくづく思います。着衣水泳なども学校の授業で継続するべきと感じております。 

PTAの厚生部で夏休みのプール監視員も何度か勤めさせていただいたので、そのような形でプール授業はなんとか継続お願いいたします。 

 

=+=+=+=+= 

死んだら元もこもないわけだけれど、 

プールのような管理された環境では、ある程度、溺れかかるような経験はしておいた方がいいかもしれない。 

絶対安全を目指すより、溺れそうなった時に、助かる方法を知っておいた方がいい。 

まったく苦しい思いをしなくて、何かを身につけるということはないのだから。 

ちょっと苦しい思いをすることになっても、溺れた時に備えた訓練できたらいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

水泳の授業や指導体制に関する声が多いようですが、自分は水泳は民間スイミングクラブやスポーツクラブなどに委託するのがいいと思います。体験に価値があるのではなく、実際に命を守るためにも浮く、泳げることなどの技術習得がとても大切。子どもの水泳指導に実績のあるスタッフに委ねることが得策と思います。 

 

=+=+=+=+= 

事故の詳しい状況が解らないのて何とも言えないが、近年同様な事故が多発傾向にある様子だ。それは学校管理下における児童生徒のプールでの事故である。 

そこには施設面での課題、指導上の問題、管理体制の不備、教育課程上の無理等単純なものでは無く、背景には多様な要素が影響を及ぼしている。 

あってはならない事故を皆無にすることを必須の目標として、水泳教育に関する総合的な改革を進めるべき時代となったと言えよう。 

 

=+=+=+=+= 

命を守るためにも水泳の授業は継続すべきだ。 

ただ、教員が行うのではなく、ちゃんとした指導員をつけるなどの対策は必要である。また、着衣水泳など実生活で役立つないように変えていくことも必要だと思う。 

何事もそうだが「危険=廃止」ではなく「危険=変化をさせて継続」にするべきだ。特に学校教育は生きるために必要な事を授業として組み込んでいるのだから、おいそれと廃止を論じる事は生徒の生きる力をそぐことになる。 

危険と言うならば、家庭での裁縫や調理実習も廃止だし、体育の授業も怪我によって半身不随になる可能性があるという事で廃止となる。そんなバカな話はないのと一緒である。 

 

=+=+=+=+= 

意識が戻ったから、よかったではなく、プールでの水泳指導は、いつ命を落とすかわからない危険と常に隣り合わせである。これは何も今に始まったことではないが、今の子ども達のか弱さと教師の負担の大きさが昔とは比べ物にならないために、今後もこのような事故はあとをたたないだろう。 

そんなに泳力が必要だというのなら、学校でなく、各家庭で指導したらよいと思う。学校水泳で、泳げるようになった人もいれば、他の場面で泳げるようになった人もいる。ちなみに私は、学校水泳で泳げるようにしてもらってはいません。教師の力を過信し過ぎるのも問題ではないかと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

うちの子もう成人した子ですがこの子の時からスイミングコーチの 

経験者のある保護者が頼まれて入ってましたね。 

たまたまそのママさんと知り合いなので頼まれて入っていると 

聞いてたので安心してました。 

最近はすぐ近所にもスイミングスクール徒歩圏内もあるし 

もともと近くに市の屋内プールもあるので外プールよりも 

今の暑さなら良いかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

水泳の授業数が昔に比べて減っていますよね。 

 

泳げる子のほとんどはスイミングスクールに通った経験がある子で、授業だけで泳げるようになれるほど授業がないようです。 

暑いからと中止になる事もあります。 

 

水難事故予防にももう少し水泳の授業を増やすか、外部講師に委託なども必要かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

学校における水泳の授業は「泳げる子」を作るよりも、「命を守るため」に開始されたと聞いている。その命を守る授業でありながら毎年各地で悲劇が見られている。これは大きな矛盾だが、どんなに対策を打ってもなくなることはない。 

日本の学校には一部の例外を除き、どの学校にもプールが設置されている。そのためには各教育委員会が毎年多額の予算を使って運営をしなければならない。しかも管理するのは教員で、毎日の業務の他に追加でやらねばならないので多忙に拍車をかけている。 

そこで私の考えだが、学校教育の中で行う水泳の授業の内容を「命の守り方」について習うことにして、具体的には「水に落ちたら」「溺れそうになった時」などを中心にして、泳法の習得に重きは置かないことにする。となれば学校にプールがある必要がない。市営プールなどに各学校の割り当てで専門の方に教えていただく。 

 

=+=+=+=+= 

小学生か中学生か忘れたけれど、水泳の時間、不意に足がつって、しかも両足で溺れると思ったことが一度だけありました。 

たまたま端っこまで、ひとかきと少しだったので、アップアップしながら浮き上がっていけました。 

水飲んじゃったりゼイゼイした覚えがあります。 

はじっこで、友達に足のつったのを治す方法を教わって、プールから出るのも大変でした。 

 

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子供って、本当に想定外に溺れます。父が甥っ子と市民プールで、もう帰るよと、膝下水位のプールを上がる時に、監視員が数人ガーと走ってきたから、何かと思って振り返ったら、孫が溺れてたのに驚いて、もう懲りた!と言ってました。因みに、甥っ子はスイミングスクールでも、年齢相応に泳げなくて、制限に引っかかるから通えないと妹が言ってました。この女児が意識戻したとニュースありました。本当に良かったです。 

 

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分からないので仕方がないと思いますが、ちゃんと監視をしているのだろうかと言う意見がありますが、ほとんどの人は溺れる時、原因は様々だが、 

 

「静かに溺れる」 

 

溺れる助けて!!と言ってバシャバシャしているなら、当然気がつきます。 

 

しかし人は静かに溺れるでので、発見した時はプールや海の底という場合がほとんどです。 

 

静かなうえ水の底だと、泳いで潜っているのか分かりにくいです。 

 

監視員だけでなく、泳いでいる皆んなに異変があったら直ぐ伝えるようにと周知、実行するようにしなければいけませんが、それでも100%防ぐ事はなかなか難しいです。 

 

それでも泳げるようになって、将来、水難事故に遭遇して救われる命がある事も事実です。 

 

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ちょうど小6の娘を育てていて、タイムリーに今日夏休みのプール検定に行かせました。 

どのような状況で事故が起きたのか非常に気になります。泳力がある子だったのか水が苦手な子だったのか。なにかアクシデントがあって溺れたのか。再発防止の為にも詳しく発表して欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

近所の小学校はついぞ今夏はプール使用なかったみたいだ 

去年一昨年までは普通に使ってたけど 

 

こういう事故があるからとプール授業無くなるのはそれはそれで問題な感じするね 

泳ぎの得意不得意はともかく、水の中を体験しとくことは大事だと思うし 

服着たままプールに入って、溺れたり流されたりしたときの体験してたし 

 

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無事意識を回復して良かったです。立ち合った教員かプールの監視員かは分かりませんが対応が早かったのでしょう。 

溺れるには要因が色々あると思うので不手際じゃない限り教員や学校へのバッシングはやめてもらいたいし何より大事なのはこの事から学び再発させないこと。 

とうか後遺症が残りませんように。 

 

=+=+=+=+= 

学校の授業では、シーズンに3回くらいしか水泳の授業がないため、習っていないお子さんは、よっぽど運動神経が抜群でない限り泳げるようにはならないと思います。 

 

以前からかもしれませんが、特に今のご時世、習い事をしている子とそうでない子の2極化が顕著になっているように感じられます。 

ウチはダブルインカムのため、家計に余裕があるわけではないですが、苦しい中でもスイミングには子供2人共通わせました。2人共バタフライで辞めたがり途中で辞めましたが、クロールと平泳ぎ、背泳ぎは一応できます。 

 

ダブルインカムでも、通わせる時間が取れなかったり(送迎の問題)、そもそも家計が苦しくて通わせられないご家庭もあるかと思います。 

 

とても悩ましい問題だと感じました。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔から怖いなぁとは思っていた。 

自分が小学生のときも、これ溺れても誰も気付かないよなって。 

30人とかを1人の先生で見るわけで。 

普通に考えて目が行き届くはずがない。 

今はさらに子供が貴重な時代だし、子供を守るためにも色々と見直しは必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

発見が早く、処置も良かったのでしょう。意識が戻って安心しました。 

溺れた原因など検証してもらって、このようなことのないように配慮してもらいたいです。私の頃は1クラスがもっと大勢だったけれど、溺れてどうこうという話は聞きませんでしたが、やはりあったのでしょうね。 

子どもの夏休みのプールでは監視担当の保護者は誰も水着は着ていなくて、ほとんどの人がお喋りに夢中だった記憶があります。幸運だったとしか思えません。 

 

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小6というと、低学年の時にコロナで 

プール授業がなかった可能性があります。 

私の周りにもスイミングスクールに通っていたが辞めた子もいましたし  

高学年とは言え、泳げない子が結構いました。 

このケースは不明ですが、低学年は注意するけど高学年だと大丈夫だろう、みたいな意識は危険かなと思います。 

 

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こういう事故が起こると水泳の授業は本当に必要なのかと考えてしまう。先日改装で小学校のプールが使えず、中学校のプールを使用した際に溺れて亡くなった子は泳ぎが苦手でかなり怖がっていたという。泳げるようにしてくれるのは有難いが、昭和の時代でも授業のおかげで泳げるようになったとは思えないし、親としては危険を伴うものはできるだけ控えて欲しいと思ってしまう。 

 

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こういうニュースを見ると、水泳って学校で授業でやる必要が本当にあるのか?と思ってしまう。 

今みたいな先生の配置状況では全員に眼が届かず難しい様に思う。 

暑すぎて熱中症になりかねない様な夏場に集中的に先生だけの監視でやるのではなく、スイミングスクール等に年間で委託した方が安全なのは間違いない。 

コストの問題はあるにせよ、各校にプール設置してその維持費も考えたら、検討の余地は十分あるように思う。 

 

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コロナ禍でプールの授業なかったからこの子は低学年の時にプールなかったんだと思う。でもみんな泳げないわけではないから、泳ぐの苦手やったんやろね。私も苦手やけど、基本足がついていたら大丈夫やとは思うけどね。運動神経悪い子とかもう泳げないってなったときとっさに足もつけないのかな。生命に関わるんだからプロに教えてもらうべきかとは思う。 

 

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全国の小中学校のクラス数は全部で2500ほど。 

1クラス平均年5回の授業をしたとすると1年間の授業時数は12500回 

なので99.99%安全な授業をしたとしても、年1.25人は事故に会う。 

 

例えば年3件のプール事故が起こったとする(平成 24 年度から平成 28 年度の5年間に、学校の管理下における水泳 中の死亡事故は 2小学校が9件、中学校が4件の計13件 )と発生確率は0.024% 

年何件か痛ましいニュースを耳にすると、まるで全体で危険なもののように感じるが「99.76%の安全性」を低いと思うのかどうかを考えてみてほしい。 

 

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今は教員不足もあるし、どうしてもこういう事が起きしてまのあればもうプールの授業はやらなくていいと思います。泳げる子はスイミング通ってるんだろうし、泳げない子は学校の授業レベルじゃ泳げるようにならないので。泳げるようになってほしいならスイミング通わせるしかないと思います。 

 

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この様なことが起きるのは、仕方ないことですが誰かを責めるのではなく、どうしたら起きないようになるか?を考えないと誰も受け手がいなくなります。ましてや最近の若い方は、想像力も少し乏しいようにも思うので時代にあった対処策が見つかればと思う 

 

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兎に角助かって良かった。 

溺れるのはどうしても起きてしまうが、大事に至らなかったのだから、あとは現場で対策の見直しをすればいいし、外野が騒ぐことでは無いと思う。 

 

思い返してみたら、自分も何度か溺れた記憶があるな~。 

溺れる潜在的危険性があるからプール授業中止とか言い出すと、大きなってからの溺死の危険性が格段に上がるよ。 

 

 

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詳しい状況はわかりませんが、とにかく意識が戻ってよかった! 

 

それにしても、昔はあまり聞かなかった水泳の「授業中」での事故が多いような気がしますが、なぜ増えているのか、関係者のみなさんはしっかりと検証していただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この内容だけだと不安を煽るだけの記事になってるし、意味ない。 

溺れた理由と意識を戻すことができた詳細の経緯が欲しい。 

調べてる最中だろうけど、上記の流れなら軽く取材しても掘り下げれる。 

この薄っぺらい記事見たら、監視体制どうなってたんだ?とかちゃんと教えれてるのか?とかに読み手は感じるしかなく、溺れることも可能性としてはあるプールの授業で、体制を維持できてたからこそ、子どもの命が救われたっていう賞賛されることはほぼないなと思う。 

当事者が矢印向けられることばかりで本当に気の毒。 

そんな世の中にしてるのは本当にメディアが悪いし、大手がこんなことしてたらダメだろってつくづく思う。 

 

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なぜ学校で泳がすのだろう。毎年、何かしら事故が多い。 

子供がいない平日のスイミングスクールは、お年寄りが数人いるだけのところが多いのだから、泳ぎのプロがいるスイミングスクールで、授業として学ばせたらどうだろうか? 

室内プールなので、冬でも泳げるし、選択科目に入れてもいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

42人に対して何人で指導や監視していたのかなと思う… 

スイミングスクールだとクラス別にグループを作ってコーチが一緒にプールに入って指導してくれた。 

 

アクシデントがあった時にすぐに適切な処理が現場で出来る体制を整えておくって簡単ではないので気になってしまった。 

 

無事今回救助救命処置が出来て何よりだったけれども学校の授業で溺れるのは怖い。 

 

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溺れている人は手足をばたつかせて「助けてー!」というイメージだが全く違い、呼吸をするのに精いっぱいで声など出せず、腕を水平に伸ばして浮いたり沈んだり動きは小さく一見分かりません。 

何人で監視していたか分かりませんが40人以上を一人で監視は無理です、しかし一命は取り留めてよかった 

 

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今年に入って、児童が水泳授業でおぽれ死亡したり、意識不明で救急搬送されていますね。このような事故は、以前は聞かなかったのですが。このような事故が複数発生してくると、以前と何が変わって来ているのか各教育委員会は対岸の火事とせず検証が必要と思います。 

学校の水泳授業で児童の命が危険にさらされているならば、水泳授業の中止も検討が必要と思います。 

 

=+=+=+=+= 

小学生の頃 

他校のプールを借りて 

水泳授業を行なっていました。 

 

プールの場所によって 

急に深くなり 

足の着かない地点が有りました。 

 

注意もなく 

そんな事知らずに入り溺れました。 

もがいていると 

上級生が見つけて助けてくれました。 

 

でも教師は気付かず 

危なかった事を知りません。 

 

もし事故になったら 

適当な言い訳をして逃げるでしょう。 

 

学校の授業は 

危険がいっぱいなのです。 

 

=+=+=+=+= 

先日消防署で救命講習を受けました。心停止から2分以内で胸骨圧迫を始められたら90%で社会復帰が可能と学びました。子どもならば回復はもっと高い確率かもしれません。記事だけでは詳しい状況はわかりませんが、お子さんが何もなかったかのように回復することを祈っております。 

 

=+=+=+=+= 

ほんの数秒目を離すと溺れる可能性がある。 

そうなると、30人くらいの生徒がいっぺんにプールに入ると現実問題、片時も目を離さないのは厳しい。 

10人が泳ぎ、出たら10人が入る。出た人数も管理する。 

プール授業に意義は感じるが、命がかかっているだけに「労力がかかるから」は通用しない。 

出来ないなら中止する、出来るなら万全に、しかないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

子どもの数がかなり減っているの今年だけで複数回プール授業中の重大事故が報道されているということは、子どもの数が今より数倍多かった私の小学生時代(今から40年ほど前)は今のように表には出ないだけで実際にはかなりの数の事故があったんだろうな。幸い周りではそのような事故を見聞きしたことは無いが、プールの自由時間なんて先生も見てないしみんなむちゃくちゃしてたもん。人がいるところに飛び込んだり潜って足引っ張ったり。 

 

 

=+=+=+=+= 

子供二人いますが二人つれて私だけでプール行くのも躊躇してしまいます。 

泳いでいなくとも歩いてて滑って沈むこともあるし何があるかわからないです。 

私がそういう時に咄嗟に的確に動ける自信がないので夫が一緒で一人一人目をかけてる状態じゃないと不安です。 

人数の多いプールは水しぶきで人が一人沈んでてもわからないから 

 

=+=+=+=+= 

友人の4歳の娘が水泳教室でおぼれた。 

付き添いの友人が「あれ、おぼれてないですか?」ってスタッフに声をかけて救助してもらったそうだが水泳教室でもそんなもの 

40人以上いる授業じゃ目が届かないこともあるでしょう。 

先生も大変だが、命を預かっている以上は気を付けてほしいものです。 

学校のプールで6年生でも足は届かなかったのかな?って思いもするが 

水を一気に飲んでしまったのでしょうかね。 

 

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外部委託しろってコメントがよくでるね。時間や人手が足りないならそこをフォローする仕組みを考えるべき。学校は未成年の成長を助ける大切な機関。必要なら先生の役割を助ける補助的スタッフを増やして体制を改善してほしい。学校のカリキュラムとしては水泳は必要。教育についてしっかり勉強した教師の仕事だよ。いちいち外部委託とか言ってたらもっと非効率だし、子どもの学びの機会に偏りを促してしまうよ。 

 

=+=+=+=+= 

高校のプールが50mプールで、身長が160cm以上あっても足がつかなかった。 

25mあたりに台があって足をついて休憩出来るんだけど、ついたー!と思って止まったら台がなくて溺れかけた。 

泳ぎが得意じゃなかったし中学はプールの授業がなかったから今まで25mなんて泳いだことなくてかなり必死の授業でした。 

 

背が低い子は端のレールに捕まってたり、浮き玉?に掴まってたりしてたけれど先生がデッキブラシで落としたりしてた。 

 

体育の先生に泳げない人間の気持ちなんて分からないだろうけど本当に怖かった。 

 

原因は分からないけど早く見つけてもらって意識が戻ってよかったです。 

人数が多いと全員を監督するのは難しいのかも知れないけれど浮いてこない子がいないか常にチェックしててあげてください。 

 

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溺れないようになるための水泳の授業は必要だと思いますが、水着にもならない先生がいました。現在、小学生の子供に聞いてみました。いまだに服のまま水泳の授業をしている先生は存在しているとの事。緊急時にどうやって助けるつもりなのか。命に直結する事なので、助ける事ができる教員または民間の指導者にお願いするのは必須だと思います。 

 

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子供が息を止めて水中に潜る遊びをしますが、息を止める事は酸欠を起こし体内に二酸化炭素を溜める行為です。 

体内に二酸化炭素が溜まり、酸素を遮断することは脳が危険な状態になります。 

水中に潜る遊びは充分、気をつけて下さい。 

 

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42人を指導するなら最低教員は3人必要だ。指導者は何人いたか、それぞれは、どの位置で、どのような指導をしていたか、くらいは調べてから報道せよ。報道を垂れ流すだけで意味がない。ちなみに水泳部顧問をしていたとき、約10人に対して1人で対応するときは、絶対にプール内の水中での指導はせず、プールのサイドの高い位置から、常に全生徒から目を離さず状態を確認していた。 

 

=+=+=+=+= 

学校プールは基本なくすべき。 

 

地区にデカ目のプールを確保するか、人数の多い学校のみに絞るべき。 

バスなどで出向き修学旅行感覚で集中特訓が現実的。  

温水プールならば年間通して組み込めるので、夏に無理をする必要もない。 

 

  平素のプール授業は準備に時間がかかりすぎなので効率と悪いし、素人に毛の生えた程度の教員が数日教えるより、プロが数時間教えたほうが良いに決まっているし、事故の確率も下がる可能性も高い。  

 他校や近い学年と合同にして、実技→休憩(見学)→実技とすれば、着替えの準備などなく効率的に進められるだろう。  

 プールの維持費はかなり高額、委託しても大した損はしないし、教員不足にも一役かえる。 

 

  たた、市民プールの日中の使用は学校に独占されるのと、学校での楽しい水浴びが気軽にできなくなる。  

プール維持に光明があるとするならば、災害時の防災トイレの水くらいしかないのが現状。 

 

=+=+=+=+= 

学校の先生の負担を考えて、スイミングスクールとの連携を市町村が取り学校ではなくスイミングスクールに移動して指導するのはどうだろうか。もっと習いたい子はそこのスクールに入る等メリットもあるだろうから。 

 

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最近では、公営の市営プールの廃止や小中学校で少なからずプールを廃止する所が増えてるとニュースで見たことある。プールそのものの老朽化で新たに建設するコストや維持管理する費用と、プールでの児童生徒を監視す監視員のコストや監視員教員の過度の負担を無くすこと。学校に新たにプールを作らずに周辺の学校のプールを共用で使うとかやってると。何十人もの児童生徒を一人二人で監視するのは無理。 

 

 

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うん十年前、多分中学生位の頃波の出るプールに一緒に遊びに行っていた6つ下の従妹がおぼれそうになったことがあります。 

本当に視界からスッと消えて沈むんですよね。私が一番年上で親戚同士で4人の子供だけで遊んでいました。視界からいなくなってあれ?って焦ってもぐって確認するとスーッと沈んでいくところでした。 

ちょうど私が後ろ側にいたこともあり私も潜ってわきの下に手を入れ足の間に膝を入れてそのまま浮き上がりました。 

周りにいた人は異常に全く気付いていませんでしたし、監視員から声をかけられることも無かったです。水を飲んだりはしていなかったのでそのまま帰宅しました。従妹に確認しましたが本人も「おぼれた」自覚がありました。 

水の事故は怖いです。 

 

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俺が小学生の時、40年前は130人を4人の先生が見ていた。 

35人×4クラス。でも溺れたなんて聞いたことも見た事もなかった。 

当然泳げないやつ、水に顔を付けれるのがやっとのヤツ、病気で水に入ると 

唇が紫になり震えるヤツ色々いたが事故は無かったな。 

多分なのか泳げるヤツは深い方、水が苦手・泳ぐのが苦手な奴は基本 浅い方 

それこそ1年でも立っていられるぐらい浅い処。そんな配置でやっていたからかも知れない。 今はどうなんだろう。 

 

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時代的に、小学校、中学校、高校と結構泳がされました。 

今よりも全然生徒数が多かったですが、授業中に溺れる人なんて一回もみたことがありません。多少、水を飲んでしまったとかは全然ありますが。 

溺れるまで気づかないというのは、やはり監視側(先生側)に問題があるのではないでしょうか? 

 

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今回のケースがどうだったか詳細は分からないが、 

各学校でプールを維持管理し、水泳の授業を先生が教えるのは今後難しくなっていくだろう。 

水泳の授業は全天候型の施設で通年を通して専門のインストラクターによる指導が今後は望ましいのではないか。 

 

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安全・暑さ対策のコストを考えると、無くなる方向なのかなと思う。 

 

「子供の体験の機会を奪うな」との意見もわかるけど、 

先生や学校の負担も半端じゃない。 

ひと昔前とは状況が違うんですよ・・ 

 

親の立場としては、不十分な状況で無理やり行うのであれば 

いっそ無くしてもらった方が安心です。 

 

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昭和30年に修学旅行中の小中学生が乗った連絡船が沈没し、多数の生徒が亡くなったことから文科省が水泳の授業を義務化し、学校にもプールが作られるようになった。 

やはり子供が泳げるようになった方がいいけれど、監視する体制がきちんと出来てないとこういう事故になってしまう。 

 

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実はプールの監視員は高い技術の必要な業務。 

ちゃんと技術指導を受けた人でないとやるべきではない。 

今回は市民プールと言うことで技術指導を受けた人がやっていたのだろうけど、学校のプールの夏休みの開放などでPTAが当番でやっているものを見かけるが、プールを甘く見てはいけない。 

 

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ホテルのプールで良く泳ぐんだけど、欧米系アジア人問わず外国人ってホント泳げない人ばっかりだよ。20mですらちゃんと泳いでる人を見たことがない。日本人はほぼ皆、普通に綺麗に泳げる。これって水泳授業のおかげだよね。 

 

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1人ずつか監視者の人数と同じにするかはわからないけど一度溺れることがどういうことかを教えたほうがいいのかもしれない。 

普段は泳げていても体調不良や水中での不測の事態で溺れた時の立て直し方として。 

 

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助かって良かったし、学校として気をつけないといけない大事なことですけど、学校関係者がこういうことがあったのでと承知すればよく、ニュースで取り上げなくてもいいような気がします。 

 

 

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小6だから泳げるとか大丈夫とか思わないで欲しいですよね。水泳は他の体育に比べると夏しかやらないし、習っている子といない子ではだいぶ差もありますし、しっかり見守って欲しいと思います。 

 

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授業なら、おそらく複数の先生方(もしくは委託された監視員)が監視にあたっていたと思われる。なのになぜ見落とされるのか?それはプールを区割りして監視員の責任を明確化しないからです。1人の生徒が奇声をあげるなら先生方の目は全員そちらに向き、反対側は誰も見ない、それでは監視になりませんね。 

 

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プールの授業を行う時は保護者に参加してもらい、生徒の見守りをしてもらった方が良いのでは? 

学校関係者とは違うけど、 

いつも学校や先生の責任ばかりを追及するのは好ましくないと思う。 

保護者には子供の教育の責任があるので。 

 

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中学生の頃波のプールで溺れかけて本当に死ぬかと思った経験をしたのですが、 

友達も周りも別に何ごともなかったかのようでした。 

そこから水での事故は死ぬレベルでも周りから見たら何の異変も感じないもの。という事を痛感しました。 

 

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小学校のプールって小学生向けの深さだけど、一般のプールは大人に合わせた深さになる。 

中高生なら問題無いだろうけど、小学生で民間や公共のプールを使うのは厳しいのではないだろうか。 

 

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私もプールが怖くて 大嫌いでしたが 父の友人のある人と 

一緒にプールに行き 訓練されて 克服しました。 

小学校のプールは深くて160㎝ほどで 1、2年生だと背が立って 

息が出きませんが 浅いほうから 深いほうへ ヘリをつかみながら 

そこを歩いて 顔がつかるとこからは ジャンプします。 

すると160㎝深さでも 20㎝ほど 底を蹴ってジャンプすれば息ができ 怖くなくなります。溺れるときは浴槽の20㎝でも溺れますので プールで 

底を蹴って 跳べば 溺れなくなります。その訓練を 小学校から 

するべきです。 

 

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意識戻って良かったですね! 

42人は見きれないから二人一組にして片方がプール内なら片方はプールサイドで相方を監視して何かあれば報告を上げさせるように1対42の状況をなくせば良いと思う 

何でもかんでも事故→禁止は可哀想かな 

 

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今の子供は運動能力が低下している。一方教職員の減少も重大だが、危機管理などの低下も問題だと思う。総合的に互いにレベルが落ちていると思うと昔の様に学校でプール指導はやめた方がいい。ちゃんと監視する人とプール指導の先生が必要だと思う。 

 

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当事者にとっては非常にお気の毒 

 

一方で、義務教育の在り方も変えるべきで、戦後からの義務教育があなりに続きすぎてる。 

 

公園の施設や遊具の事故でも訴訟、学校の授業の事故も訴訟…国への裁判は裁判官の出世の忖度で企業や個人の勝訴はほぼ無い反面、都道府県、市町村はその分意外と勝訴… 結果かなり窮屈な状況になってるので、家庭科の調理、理科の実験、遠足、水泳、体育は無くすか希望者のみでいいのではないだろうか? 

 

賠償金も税金なので自分的には今の義務教育は改革すべき。 

 

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このお子さんは全く違うが、40年前はプール中に教師の言うことを聞かなかったら徹底的に出されて怒られたもので、それぐらいの緊張感が必要だったんだろうと思う。クラス人数も今の倍近かったし。 

今そんなことしたら大問題にされちゃうし、学校での指導はもう無理なんだと思う。 

 

 

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安全が担保できないなら、水泳の授業はやめてスクールに委託してはどうか?泳げない当時は恐怖と嫌悪感と劣等感で体調をくずしました。それでも強制だった。泳げるようになったから今はいいものの。振り返れば、適応障害や鬱の症状だったと思う。 

 

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誰が指導したってどこでやったって起こる可能性の否定できない事故。いちいちニュースにしなくたって良いのでは? 

人数を半分にするなどして目の届く範囲で行って欲しいものです。 

 

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水泳の授業はやらないほうが良い 

一定の確率で児童に限らず人間は水の中で溺れる構造になっている 

水中で足が吊ったり、持病がある子などが水中で発作を起こす場合もあるだろう 

どうしても水泳の授業をやるなら先生一人につき5人とか少人数でやるべき 

 

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最初の報道では意識不明だったので、意識が戻られたとのことで本当によかったです。 

ただ、事故原因をしっかりと調査して、再発防止に努めてほしいと思います。 

 

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北海道の人は泳ぐのが苦手な人が多いと聞いた事が有るが、そういう統計が出てて、水泳の授業をするならより一層の注意が必要なのでは無いだろうか... 

流石に暑い中の水泳は無くせとは言えない...(子供の楽しみでもあるし 

 

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当日がどういう状況だったのかは記事に書かれてないですが、そこまで高くない給与で精神的にも追いやられやすい上に何かあればこうやってニュースで取り上げられ責任問題がどうのと揶揄される 

 

今のこんな環境の教職に誰が憧れ誰が進んでやろうと思えるんでしょうね 

 

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教員の数も少ないのに、泳げる子と泳げない子を分けて指導するのは難しいと思う。クラスには発達障害と思われる子供も混じっていると聞くし。。。水泳はレベルごとに分けて外部に任せればいいと思う。 

 

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こういうニュースを目にするから、教職を執る若者も減るよね。文科省で数千人規模で教師を増やせ運動を始める?らしいけど、教師の仕事の範疇超えてます。部活を外部の人を呼ぶなら、水泳も外部に委託出来たらいいのに。 

 

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見守り役で、PTAなどボランティアを募集したら、喜んで行く親はいそうだけどね。 

学校がめんどくさいかもしれないけど、溺れる子が発生するよりマシ。 

 

しかも、コロナでプールが3年なかったので、泳げないのレベルが以前とは全く違う。高学年でも、浮くことから始める。授業回数も、たった5回の予定で、実際には、天候気温の都合で3回程度しかない。 

そりゃ、トラブル増えますよ。 

 

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無事で何より。 

けど、プール授業も今後減るか無くなるかもな。 

先生も責任重大だもんな。 

少数グループで授業するしかないかもな。 

先生はまた負担増えちゃうかもな。 

小学生は溺れるリスク高いからな。 

中高になると殆ど無いけどさ。 

 

 

 
 

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