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職場で「台風なのに出社する人」が出世する本当の理由<最短出世中・現役メガバンカーが教える>

ダイヤモンド・オンライン 8/29(木) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b8e7e91c5d598387436265a1d425dfbd7b5768

 

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「雑用は上司の隣でやりなさい」は、能力があっても評価されなければ無駄だと言い、上司から高く評価される人々の戦略を紹介。

メガバンクでは台風の日でも出社することが重要であり、上司からの評価を高めるためには「偉い人」のように行動する必要があると述べられている。

(要約)

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Photo: Adobe Stock 

 

 どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化した歴史的な一冊だ。最短出世中・現役メガバンカーのたこす氏による「実力を適切にアピールする「見せ方」の技術」をまとめた本書は、発売直後から「こんな本が30年前に欲しかった」「今までにない知恵がつく」「上司には絶対に見せられない」と話題沸騰中である。今回はその中から「台風でも出社する人が出世する理由」についてお伝えする。(取材・構成=ダイヤモンド社・榛村光哲) 

 

● 台風でも、出社したほうがいい“深い”理由 

 

 みなさんは「台風が来る」日、会社に出社しているでしょうか? 現場のある業種の方や、どうしてもテレワークのできない事情のある会社であれば、出社されている方も多いでしょう。一方、オフィスに出社しなくてもいい業態の方は、安全の観点からテレワークをされていると思います。 

 

 もちろん、「台風なら無理して出社しなくていい」というカルチャーの会社であれば、わざわざ出社する必要はないでしょう。 

 

 しかし僕のいるメガバンクでは、たとえ出社の必要性がないとしても、「このタイミングで出社したほうがいい」と言える理由があります。今回はその深い理由についてお話ししていきましょう。 

 

● その「出社しない」は本当に最善手か? 

 

 台風が近づくと、会社や組織には「台風に注意して通常業務をするように」というような趣旨の通達が流れます。銀行はインフラでもあるので、通常業務を継続する必要があるわけです。 

 

 こうして、課にいる若手社員は「台風は危ないから明日はテレワークしよう」と考え、上司に許可を取り、当日は「出社しない」という選択をするわけです。 

 

 実はここに大きな落とし穴があることに、皆さんはお気づきでしょうか。 

 

 

● 台風の日でも「偉い人」ほど会社に行っている 

 

 実際、僕のいるメガバンクのようなJTCでは台風に伴って出されるこの通達は、実は「部下やヒラの担当」に対するものです。つまり、そういった日でも、役員や管理職層は出社していることが多いのです。先日台風が来たときも、僕の部署の偉い人=「課長以上」はみんな会社に来ていました。 

 

 当然ですが、管理職層は、何か突発的なトラブルがあったときに現場の問題を解決するなどの「管理」が仕事です。そんな時に、リモートで仕事をしていては、「一体、何を管理しているの?」と言われてしまいますよね。 

 

 そもそも僕のいるメガバンクは、出社率がもともと高いカルチャーです。この「出社が正義」という価値観の是非はさておき、一般的に、会社にはこういった半ば合理的に説明できない【謎文化】のようなものが点在しているものです。特にかつては、台風が来ようと電車が止まろうと、なんとかして会社に来るのが重要視されていました。 

 

 今はあまり若手にそのようなことを言いづらくなってきているのですが、今の管理職層はそういった理不尽にも耐え続けてきて出世した人が多いです。 

 

 だからこそ、そういったタイミングで出社しないことは実はサイレント減点につながります。「俺は昔は何があっても出社したのに、最近の若手は…」と感じてしまうのは、一定理解ができると思います。 

 

● 気づかないうちに評価が下がる「サイレント減点」 

 

 職場には、こういった「空気」が存在します。特にその「空気」をつかめていないと、気づかないうちに上司からの評価が下がる「サイレント減点」をされることが多いです。 

 

 では逆に、ある若手社員がこういったタイミングでも「トラブルがあったらいけないので」と出社していたらどうでしょうか。このような「空気」を持つ職場であれば、「根性のある若手だ」と、上司からの覚えは必ずよくなります。 

 

 出世のチャンスをつかむためには、当然ですが上司から認められる必要があります。実際にやるかどうか、及びその「空気」自体が良いものかどうかはさておき、こういった「評価が急激に上下するタイミング」は、使い方次第でうまく出世に活用できます。覚えておいて損はないでしょう。 

 

 (本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』の一部を抜粋・編集・加筆した記事です) 

 

著者:最短出世中・現役エリートメガバンクブロガー たこす 

本部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上メガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。新卒で配属された支店で猛烈なパワハラ上司に理不尽に詰められ続ける過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業営業を経験。現在も本部勤務を続けている。 

 

たこす 

 

 

( 206406 )  2024/08/29 16:07:03  
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この記事には、出社意欲やリモートワークに関する様々な意見が寄せられています。

多くの方が、現代の働き方や安全性を重視しつつ、適切な判断やリーダーシップを求めている様子がうかがえます。

特に、災害時や大雨・大雪などの悪天候時における出勤やリモートワークの適切な判断についての討論が展開されています。

 

 

記事に登場する筆者やコメント者たちの意見や経験から、「出社を評価されるべきか」「リモートワークを導入すべきか」など、現代の労働環境やリーダーシップについての考察が行われています。

 

 

組織や業種によっては、インフラやサービスの安定維持が重要なため、現場に出勤する必要がある立場もあることが指摘されています。

しかし、適切なリーダーシップや判断能力を持ちつつ、安全を確保しつつ業務を遂行することが求められているという声も見受けられます。

 

 

様々な視点からのコメントが寄せられており、時代や状況に応じた柔軟な判断や、労働環境の改善が求められていることが示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 206408 )  2024/08/29 16:07:03  
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=+=+=+=+= 

こういった低質な記事を平気で配信するダイヤモンドに強い違和感を感じます。台風など自然災害の危険性は、居住地や通勤経路に大きく依存します。職員それぞれの異なる状況を鑑みずに、一律に出社を求め忠誠心を示させるやり方は、職員の安全確保をないがしろにした「出社ハラスメント」とも言えるでしょう。加えて、家庭をもつ職員であれば、小学校の休校や早退などある中で子供の安全確保が最優先事項となります。大事なのは、職員一人一人が災害の状況に応じて最善の判断ができること、そして企業はそういった判断の自由度を確保することです。職員の安全を差し出すことで忠誠心を示させる、そういった考えは組織全体の判断能力の低下ももたらします。前時代的な企業やその管理職と経営陣は、早々にこの記事のような完全に誤った考え方を改めるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

銀行は「台風だから今日は閉店」とはできない業種ですよね。他にもそういうところはたくさんあります。病院とかもそうですね。 

 

だからこそ誰かが出社しないといけないわけで、そこで出る人は評価されるでしょう、ありがたいもの。それでも、職場まで徒歩10分の人と、公共交通機関乗り継ぎ1時間半の人がいたとして、出社するかどうかだけで評価を分けるなら、それは間違っていると思います。 

 

だけど、台風時の出社を世間全般の出世条件みたいな記事にするのはいかがなものかと思います。台風みたいなときは、テレワークが可能な人は、むしろ全員テレワークした方がいいです。むしろ、上司が率先してテレワークするのが、企業のリスク管理として正しい在り方だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の頃と会社組織、というのは働く人の気持ちの面であまり変わっていないのだなと思う。 

上の考えが古かったら古いまま。環境が変わらなければ、台風でも出社しないといけない。 

銀行の店舗などは、臨時休業の判断が難しいと思うけれど、そうではない業種もたくさんあるので、今まさに台風が来ていて、これからも台風シーズン、このタイトルには賛同しかねる。 

 

=+=+=+=+= 

まあ心象はそうかもだし、10年前なら自分も若手をそう評価してたけど、今の時代は違うな。事故られたり帰宅難民になられたら経営や管理職の責任も問われるし従業員の満足度にも影響するかもわからんのでできるならテレワークにしてほしいし、そう促す経営者や管理職は多いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これは、難しい。 

と言うのは、「縁の下」ね仕事は意外に多く、出勤してもらわなければ困る職場もあるからだ。 

  

まず、警察に消防などはこう言う時こそ召集がかけられる。 

他にも、通信などもそうで、いま書き込んでるヤフコメも、サイトの更新に携わる人は、それこそ「缶詰め」で仕事にいそしむものと思う。 

 

また、鉄道とて、台風で運転が休止になるからと言っても、線路の点検のために職場なね詰めてる人は多かろうし。 

 

だからこそ、そう言う人への感謝も含めて語るべきだと思うね。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろ時代遅れだという意見が多く、実際そうなんだけれども、出世は人の評価があって初めて実現するものなので、自分の正義だけで行動するのでは無く、上司を含めた周りの人の感覚も理解しながら、自分のためにもそれを有効利用するかどうかを考えて行動すると良い、ということでしょう。 

程度問題に行き着くところはよく上司や会社とコミュニケーションをとって振舞うことは重要です。 

 

相手がいる場面ではどんな場合でもサイレント評価は絶対に発生します。いつの時代でも変わりません。 

 

これは出世の話だけで無く、日々の仕事の向き合い方としても重要なことなのです。 

分かりやすいところでは、営業職にはまさに必要な素養で、相手のニーズを汲み取って自分を気に入ってもらうことはとても大切なことですよね。 

周りの人に自分を覚えてもらうためには「自分の感覚」だけの振る舞いでは不足なのです。 

 

=+=+=+=+= 

うちの会社は逆です。自治体からの避難勧告や交通機関に大幅な障害が出ることが予想されるレベルの悪天候の日は、安全配慮義務の観点から緊急事態以外の出勤を積極的にしないように経営陣から指示が出されます。もし無理に出社して何らかのトラブルに巻き込まれたら、本人は上からの指示を無視したとしてマイナス評価になり、上司は部下の指導を怠ったとして責任を取らされて降格もあります。他所の会社の事はよく知りませんが、いまどき労基コンプラ違反を平気でする会社には、勤めたくないと思う人が多いのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

時代が違う。 

今の時代は自然災害も昔も比べて甚大となることが多く「過去に経験したことのない」とか「数百年に一度の」と言われる規模となることもある。 

職種にもよるのかもしれませんが鉄道も計画運休する中で無理に出社させるような記事を書いて何かあったらどう責任とるつもりなんだ? 

某大手自動車メーカーに出向していたときに大雪の中出勤したら役員の方から無理に出社する必要はない。 

事故に遭ったらどうするんだ?と言われたことを思い出しました。 

上の方は部下のみの安全を守ることも必要なんです。 

 

=+=+=+=+= 

いったい、いつの時代の思想を語っているのかな… 

 

暴風雨で生命の危険もある中、従業員の出社をプラスと捉えるのか。恐ろしい考え方や…。そんな会社の危機管理のあり方を疑ってしまう。 

台風の最中、飛んでくる剥がれた壁や割れたガラスでケガすれば、「そんな大変な中でも会社に来ようとした」ってもっと評価が上がるのかね。 

 

=+=+=+=+= 

阪神淡路大震災の時、神戸三宮にある某社は災害の中出社した社員には会社から金一封を出したという。そして後の人事評定に影響を及ぼした。しかし自宅が倒壊したり家族が生き埋めになった社員は出社どころではない。これは後から問題になって会社は組合と揉めた。 

当時はまだ災害時にどう対応するのか?というルールやマニュアルが整備されていなかったが、企業風土や社内の空気感だけで災害時に出社した社員が出世するという企業体質には問題があると言わざるを得ない。 

 

 

=+=+=+=+= 

何を為したかよりも、いかに長い時間職場にいたかの方がはるかに重要視される古い体質の職場。こういう職場では社員は周囲の同僚の動向ばかり気にして、大した仕事でもないのにだらだらと長時間仕事をする傾向がある。いわば「社畜になれ」、「滅私奉公せよ」と強要されているようなものだ。実は自分もかつてこういう職場にいたのだが、アメリカに赴任してあちらのやり方を実体験して目が覚めた。 

 

=+=+=+=+= 

自分がメガバンクにいた十年前は実際に「台風の時は何か起きてるかもしれないから寧ろいつもより早く来て備えておくもんだぞ!」ってエース格の先輩に言われてそういうものかと思ったな。今別の会社で管理職やってるけど別にリモートしててもなんとも思わない。台風の例はあまり共感されない気もするけど、その組織の「あたりまえ」はあるから気をつけようって話はそうだと思う 

 

=+=+=+=+= 

いやいや、その考え、危険です。言ってる事はわかります。うちの会社もそんな感じ。ただ、それって何かあっても自己責任になりますよね?犠牲者がでないと変わらない。日本全体がそんな感じ。 

管理職として重要なのは、会社を閉める!という判断をする事と、従業員を守る姿勢。早急に関連会社などに通達するということ。そのスピード感だと思います。なので、台風や地震などの時に、休む!という判断と行動力がある人の方が、出世した方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

たまたま命に関わる被害がない人たちの誤った成功体験から来る古い価値観と感じました。 

万一人命に関わることがあれば、それこそ会社としての危機管理を問われ社会的な避難を浴びる。悪質な文化と捉えられれば、ヘタをするとそんな経営陣は退場になりかねない。 

で、再発防止としてリモートワークに切り替えとかになる。 

やりたくないとかやりたいだけではなく、“万一”のリスクを含めた危機管理が問われている時代だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

出世というとそこまではわかりませんが、その下地となる上司の覚えを良くするにはどうするか、というのには使えるかもしれません。が、台風出社して怪我なんてしたら、そのまま上席の責任になる事が多いですし、自分が台風出社して怪我しても上司は責任を追う必要がない職場であれば、出社したらいいんじゃないでしょうか。 

ただ、私はそんな職場で働きたくないですし、友人がそういう職場で働いているのであれば、給与にはよりますけど転職を勧めると思います。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに管理職は場合によっては危機対応しないといけないからいたほうがいいけど。 

大企業が出勤させることで、そのビルの管理や清掃の人も出ないといけないし、社員食堂の人もでないといけない。 

あまり勧められるような話ではない。 

どちらかというと、テレワークでよいなら、在宅して家族を守るように指導してほしい 

 

=+=+=+=+= 

今年に別業界ですが定年退職した者です。 

今だにそんな事を想う業界なんですか。 

他には残業した方が偉いとか? 

昭和バリバリの思想なんですね。 

インフラを担う企業は銀行だけでは 

ありませんし、今では列車さえ 

安全のために停止する時代です。 

どちらかと言うと先進思考の企業は 

列車同様に無理な出社を求めません。 

事故があってからでは遅いからです。 

 

またPC上で「数値で終わる業種」は 

AIでどんどん効率化されますから、もはや 

管理および管理職はコンピュータ任せに 

なっていくと思いませんか? 

その方が人件費がかかりませんから。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍で柔軟にリモートを取り入れた会社に勤めていて、シフトに成功した要因は、立場に関係無く年配の方々が環境変化を嫌がらず率先していたこと。 

 

若手の方が出社しない事を不安がっていた中で、上だけ着替えて会議に出たり、昼寝したりといったリモートワークあるあるを面白がりながら話してくれたおかげで、リモートワークに対する罪悪感が解消していった。 

 

そんな先輩方のもとで働けて幸せなんだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

金融業界は大変ですね。 

労災の心配をしないといけないなんて。。 

私の所属している会社は、8時間の労働時間は自己管理になっていて、フレックスもありません。 

(買い物、小さいお子さん、親御さんの面倒などで普通に日中空けれます。) 

また、アドレスフリーで大半の方がテレワークです。 

通勤が無いので、その分は散歩してます。 

 

=+=+=+=+= 

いやいや、超悪天候時に管理職以外が無理に出社したら、管理職的には「出勤した社員が全員退勤したことを確認」場合によっては「出勤している社員を全員避難させる」「無事を確認する」という仕事が増えるだけ。 

管理職はインフラやサービスの維持やお客様の安全確認を優先したいのに、社員のことに構う余裕がないからこそ「出社しない」ということで貢献してほしいわけ。 

 

 

=+=+=+=+= 

まぁ正論としては論客の皆様のいうとおりですねぇ 

実際のところ難しいのは上司は時代に沿った考えでもその上司そのまた上司がそうとは限らない、ってとこでしょうね 

何か起きる→時代が違う!と責任を問われる 

何も起きない→甘い職場だ!と責任を問われる 

日々そのバランスでゲロ吐いてる側からすると勢いだけでもそう言ってくれる若手はサイレンス加点になりますね 

日本中の職場がジャムおじさんのパン工場か何かみたいな平和な職場になれば素敵ですよね 

 

=+=+=+=+= 

執筆者の元メガバンカーという属性も関係あると思う。 

銀行の店舗は法律で天候なんざ関係無く、営業日の開店が義務付けられている。 

なので荒天が予想される場合は、宿直みたいな形でワンマンで開店業務ができるレベルの誰かを徒歩圏内に泊まらせる。 

当然ながら条件満たした人の中で立候補制で、誰も手を挙げなかったら「すまんけど〇〇くん、」となるのだろう。 

そういう環境で生きてきた人はこういう発想にもなる。 

公安系公務員とか国土交通系行政や気象業務の人も似たようなもんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

実際台風の中いろいろ作業したり呼ばれたりする職種だった事もあるから台風でも普通に出てくけど、少し前の大阪の台風はほんとに外出たらダメなレベルだったから台風にもよるんだろうね。 

九州の人とか最初に上陸した場合は判断難しいかと。 

 

リモートでやってくれるのも助かるとは思うけどな。 

現場にいかなきゃいけない可能性のある人は状況によって出るになるんだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

私の元上司も同じ考えを持っていました。リモートワーク可能な環境なのに台風、大雨、大雪でリモートしようとすると凄く不機嫌になります。彼の中ではリモート=便利でなく、リモート=サボる・楽をする、でした。そして無理に出社させていましたが、皆遅刻するか、交通が動かず家に引き返してからリモートでした。リモートなら遅刻によるタイムロスも身体のリスクもありませんでした。ちなみに仕事上のやり取りはLINEでするので無理に出社する意味はほぼありません。こう言う合理性のかけらも無い、根拠の無い精神論のような考えを持った愚かな高齢社員が上にいるから、若者は出世に興味が無くなるし会社から離れて行く、日本の会社は生産性が低いまま抜け出せないのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

会社の経営クラスは、 

人事は経営の根幹であることを肝に銘じています。 

 

ですから、社内営業か本当に業績に結びつく為の行動かの区別には敏感で鋭利です。 

 

件の記事は効果的な社内営業指南書のようですが、 

それで効果を発揮する会社の経営陣は大したことがないと言えるでしょう。 

 

むしろ、みんながやっているからと残業する連中こそサイレント減点されますよ。 

 

同時に、自己本位で台風時にテレワークを選ぶ連中と、本当に業績貢献策としてベストな選択としてテレワークを選ぶ連中の区分けにも鋭敏です。まともな経営陣や管理職は。 

 

=+=+=+=+= 

私も部下が50人ほどいる中間管理職ですが、「全員テレワーク、私もテレワーク」です。私は出社するとか言い出すと「なら私も出ます」とか言い出すメンバーもいるので出社しません。 

 

台風による通勤労災、出社・帰宅困難時の対応など考えたら出社はリスクでしかないです。逆に何か緊急対応が必要な場合も各自の自宅であれば停電などの際も全員業務が止まることがないのでリスク分散できます。 

 

地域一帯が停電したり基地局不通になり連絡取れないような事態になれば業務は止まりますが、むしろそんな状況であれば自分自身と家族の安全確保が最優先であり業務は二の次ですよ。 

 

もちろんこのような状況でも出社の必要なインフラ・公共・医療などの方はテレワークも難しいと思いますが、それであればこそそういった方の負荷を減らすためにも弊社のような事務仕事は全員テレワークするべきと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

台風一過で通勤電車が運行停止になり、普段は電車通勤の旦那を車で会社に送ったらえらい目にあった事があります。 

かなり強い台風が通過して晴れている。電車は止まっていて、すぐに運行再開すると思い、下り方面の会社にスイスイ30分ほどで到着。上り方面は渋滞で嫌な予感。 

なんと家に到着するまで6時間かかった。高速もとまり、バイパスもダメだったから、どこの抜け道を行っても渋滞していました。 

子供達も小中学で下校時間が迫り焦りました。昼前には余裕で帰れると思ったので、台風の後も舐めてはダメだと思いました。 

反対車線の渋滞を見た時に旦那を置いて帰ればよかった。会社には徒歩で来れる人しか来なかったそうで、旦那の足なら2時間かからなかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この筆者が書いていることの真実は「出社するから出世する」のではなく、「出世した人は出社せざるを得ない」というものでタイトルがおかしい。 

銀行業の、特に実店舗は「台風だから閉店します」が法律上許されない業態。管理者、責任者は前の晩から近隣に宿泊し備えています。 

台風時に休ませるのが今の常識、とはいかない商売もあるのだということは理解すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

台風が近づく中 出社しようとするなら、非常時下にあっても無事に出社でき、何事もなく帰宅するまでの自己管理が出来る人でなければいけません。 

「業務上必要なこと」 が目的と考え手段を講じ動くならともかく、上司の覚えが良いとか悪いとか考えて動くのは、評価を得るのが目的になっちゃう。 

取り急ぎ動くことが良いことだとは思えませんね。 

 

上の人たちは台風接近に伴い情報共有しながら出社している。 

必要な人材ならば、安全に出社できる手段を提示された上で出社できるか聞かれるはず。 そもそも非常事態であるなら、相応のお達しがあって然るべき。 

 

独断で動かず、上司に判断を仰ぎましょうよ。 社内で情報を共有しましょうよ。 無理して出社して 途中事故に遭ったり怪我したりすれば 

「何で台風来てんのに無理して会社来ようとすんの…?」と、評価は下がる。 

 

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交通機関が運休や間引きして改札にも入れない大混雑をしている中、こういう考えの組織ばかりだど本当に出勤しないとならない業種の人たち(医療関係、警察、消防、自衛隊、ライフライン、役所の防災関係など)がなかなか職場に辿り着けないことが発生する。 

どうしてもというなら責任者数名が来ればいいだけで平社員にそこまで求めるべきではない。 

 

 

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リモートワークのない時代の働き方と比較するのはちょっと違うかな、と思います。 

また、”偉い人” が出社しているのではなく、職務上出社が必要だから出社しているだけでしょう。これからの時代、天候悪化時・災害時にも従業員の安全を守りつつダウンタイムを最小限に出来るよう、リモート/拠点分散などを含めてシステム構築するのが企業側の役割だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

確かに職種によっては、出社しなくてはいけない、休めないというのは理解出来ます。しかし出社しないと、その後の出世に響くと言い切るのはどうでしょう。 

はっきり言って別物だと思います。 

台風直撃してる時に出社したものが、出世するなんてナンセンスですね。 

せいぜい昔話として、あの時の台風は凄かったなくらいの話しです。 

もしもそれが出世に影響するなら、それは力業でしかありませんね。 

 

=+=+=+=+= 

公共交通機関が完全にストップするような大型台風ならともかく、通常の台風程度ならいつも通りに出社した方が評価は上がりやすい、という主旨ですかね。 

例えばですが、高熱で休んだ翌朝に熱が下がった場合、普通に出勤するか念の為にもう一日休むかの違いに似ているような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

たぶんこの記事への反発は大きいだろうなと予想します。 

けど、言っていることはよくわかります。 

逆にみんな分かっているからこそ反発するのです。 

仕事はきれいなシステムでなされるものだけじゃない、もっと泥臭い人間臭いもので出来ている部分が大きいということは時代が変わっても同じです。 

実際管理職だったとして、台風で人員が少ない中で事件が起きないか、家でハラハラしているより現場に来ていた方が気が楽です。 

その気持ちを共有してくれる部下がいれば、認める気持ちになるのは無理からぬことです。 

台風だから出社しなくていいよというホワイトな社会だからこそ、その逆を行くのは処世術だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

出社するしないは会社や支店で判断する事であると思うので私としてはどっちでも良い。ただ責任感が強く出社する方を批判するような人は間違いなく仕事が出来ない人だとはおもう。 

そういう姿勢をしてる部下がいれば少しでも引き上げたいと思う上司が出てくるのはあたりまえといえる。 

私は中小企業勤めで かなり忙しい時に一人で終電まで残って業務をしていた時。部下の一人が「店長、一緒に残ってやっても良いですか?」って言って 一緒に2週間残業してくれた。やはりボーナス査定をする時は彼の評価は高くなるし、次の店舗の店長候補には名前を挙げた。 

 

=+=+=+=+= 

私は40代後半ですが、あまりに前時代的な内容で愕然としました。確かに印象は大事、リスクに備える事も大事ですがその対応が必要であれば管理職の自分だけが出て、判断をする。その上で何かアクションが必要ならリモート勤務のチームメンバーに指示して実行する。普段から備えておけば現場に行かなければ状況判断が出来ない事業は限定的で、それ以外はそもそもの日頃のアクションが不足している。特に役員以上に多く見られる。時代は変わっていますよ。 

 

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大企業で非正規、中小企業で正社員と両方の経験があると、大企業も昔はそうだったと思うが、中小では今もそういう人が評価される会社も確かにある。けども結局そういうところは長続き出来なくなるんだよなあ。中小企業は往々にして少数精鋭をモットーにしてるから、一人でも欠ける事の影響が大きいから仕方ないと言えば、仕方ないが、そういうところで評価をされるとプライベートを犠牲する人もいるし、それが雰囲気として同調圧力になって来て、心身疲弊が慢性化してパフォーマンスも悪くなるで、少数精鋭のつもりが結局は生産性も落ち普段の残業も増え、ベース賃金も上がらないという負のサイクルに陥る。だからそういう会社は若い人ほど辞めていく。 

 

=+=+=+=+= 

四国・香川県に住む24歳男です。 

夫婦で洋菓子店に勤務してます。 

台風と大雨により、店は休みなんだけど、僕たち夫婦は出社し、食品の管理を 

やってます。 

通常は、20kmの距離を電動アシスト自転車で通勤するけど雨と風が強い 

ので、父親から2tダンプカーを借りて、ダンプを運転して出社しました。 

僕が住んでる地区は、香川県の西南部の山間部で急勾配と急カーブが連続する 

区間が多く、雨が滝のように道路を流れてます。 

台風の時期は、いつも、こんな感じなので慣れてます。 

 

=+=+=+=+= 

違う部署の仕事ができる銀行員の管理職の方が先日の台風7号の前日に明日はホテルを取って出社すると言っていました。 

 

ワークライフバランスが重視される昨今ですが、こうした方の努力でインフラが維持されている事も確か。その様な努力が会社から評価されるのは適正だと思う。 

 

ただこの社風が蔓延するとブラック企業化するのでバランスが大事。 

 

=+=+=+=+= 

実際インフラ関係で何があっても会社を閉じられない(開店して接客をするとかではなく、あちこちからの災害報告を現場で取りまとめて対応方針を定めるとか、サーバや基盤システムの寸断に現場で即対応しなければならないとか、それこそ災害復旧のために飛んでいかなければいけないとか)業種や職種はいくらでもある 

 

(テレワークというけれど、テレワークに必要なシステムが社内にある場合、そのシステムを会社内で保守する人がいなければテレワークもできないのよ) 

 

そういう業種職種もあるのだし、そういう業種職種の人に対して、安全にテレワークできる立場の人から向けるべきものはリスペクトであって、非難ではない 

 

 

=+=+=+=+= 

インフラ管理など、人々の生活を守るため、その日に仕事をしなければならない人たちには感謝してもしきれません。しかし、メガバンクの仕事ってその日に会社にいないと出来ないことなの?仕事をしている感に酔ってるただの仕事ごっこでは?その必然性がないのに災害時に外出する事は、インフラを支えてくれている人たちに不要な負担をしいていることを自覚して、仕事ごっこから卒業していただきたいです 

 

=+=+=+=+= 

現役地銀行員です。本部勤務経験もありますが、そもそも支店は接客や書類授受等もあり、出勤しないと仕事ができません。また、昔のように無理することは言われませんし、ホテルに宿泊する方法もあります。 

 

=+=+=+=+= 

今の会社の代表が正にタイトルのようにそういうところで評価をする人。ワンマンが過ぎます。 

まさに今週来る台風も当然出勤と考えているので流石に抗議し、交通機関の停止発表を条件に休みとする条件を提示。渋々了承し他の従業員からは安堵の様子が伺えて良かった。 

正直、昔の考えなのかどうかは別として、従業員の安否に考えの至らないトップは、「台風だから危ない」とかは通用しないけど、「怪我したら労災ですよ」っていうと耳を傾ける。 

結局は同じで繋がる事だけど、労災認定される事を特に嫌うので、安全優先の言い方よりも会社損害に繋がる言い方をすれば利害が一致する。 

それに順応してきたが、流石に疲れたので転職確定w 

 

=+=+=+=+= 

出社に対して批判が色々書いてあるが、インフラ業務なので台風だろうが地震だろうが、ちゃんと機能させないといけない業務なんだよ。 

自宅からのテレワークで済むのなら良いが、自宅停電したらどうするの? 

そういった事が起こるのが自然災害だろ。 

カルチャーって簡単にくくっているが、社会を回すために頑張ってる人には感謝した方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

なんだか胸が痛いです。 

大雨、台風予報がある場合は電車の遅延や迂回に対応できるように家をとても早く出ていました。遅れちゃならん、の精神で台風でも大雪でも、11年の震災時もどうにか間に合わせていたし、幸い間に合ってもいた。 

 

転職して田舎に就職して早々、台風で雨量が激しく電車とバスは動かず、迂回もできない。(迂回する路線もない)タクシーも行列。 

私は車も持ってないので『仕方ない。電車も昼までには動くだろうからベンチで待つしかないな…』と職場に連絡を入れ、駅でひたすら待っていた。 

結局5時間後に安全確認がされて復旧し、お昼過ぎに着いたら私以外の全員出社していた。 

(田舎なのでマイカーを持っているか、家族が送ってくれる) 

しらーっとした空気の中で、いちばん上の人間に言われた『皆は責任持って来てるのに、君は自己管理ができていないね』という言葉がショックだったな。 

 

色々あって退職しました。 

 

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現役のメガバンク行員です。記事の内容、あってはいますが、出世の為ではなく、私のチームでは、部下に女性が多く、責任者として台風の日等は、部下が出社の危険や不安が無いように、部下を守る為にも私が出社するようにしています。何人かは、出社をしなければならない事もありますが、リーダーとして率先して責任を引き受けるカルチャーであることの一環です、だから高い給料と責任ある立場を頂いております。 

 

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この考え方でないと、諸外国に負けますね。メーカーの製造部門に居ますので、リモートじゃ現場は動かんのです。雨も雪も台風も関係ない。工場で起きることに対処するには、出社してなきゃ話にならぬ。電車の半分の時間で行き来できる、自家用車通勤、雪道タイヤ、場合によりチェーン併用。責任者は、緊急対応できなきゃ、存在意義は半分しかない。周囲のの目とか、人にやらされてなら、しない方がいいし、忘れがちなのは周りに強いないように気を付ける事と思ってます。30km以上先から通う私が、周辺10km以内に住んでる人の心配とか、対応をする面白さがあります。 

 

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普通は台風のときに出社して何すんの?となるのは当たり前でその通りなんだが、インフラに関わらない職種の人が何言っても状況は変わらんのよな。 

 

自分のいる業界はインフラなんでどれだけひどい台風でも管理職と現場作業員は会社と作業場に詰めてる。 

もし何か事故でもあったら作業員は被害拡大防止のために外に出るし、それを管理監督する管理職はリモートじゃ何も出来ない。 

で、それを出社してサポートする(出来る)平社員は当たり前だけど出来ない社員よりは評価されるんよ。 

 

これ、警察や消防自衛隊もそうで、結局は台風通過後に 

「危なかったんで出社しませんでした。初期対応が出来ず被害が拡大したのも時代の流れです。」 

って言われて「そうだよなぁ」って納得出来るか? 

大半の人がそうではなく批判に回ると思うよ。 

 

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大きな会社ほどリスクマネジメントを考えれば誰かが出社してやらないといけないこと。 

前日から会社の近くにホテルを予約して出社するのは当然のこと。 

もちろん業種にもよりますが、はっきり言ってリモートで出来るなら管理職はいらないです。 

 

地震や台風のような災害ではトラック、工場がストップしてしまいます。 

現場が大変な思いをしていて、上がリモートで指示出ししていたら現場はどう思うでしょうか? 

 

一部で時代錯誤とか言われていますが、だいたいそういうタイプはヒラ社員止まりで、上の立場になれば理解できる日が来るかもしれませんね。 

 

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銀行がいかに旧態依然とした環境なのかということ、そして筆者がこんな狭い世界しか認知出来てない、なんならその環境が世界の全てだと思っていてそれが全て正しいと勘違いしてることがよくわかる記事だね。台風などの予測可能且つ見えてる災害時に社員が無理に出社して事故でも起こされるほうが会社としての損害が大きいから真っ当な会社の管理職ならむしろ何やってんだと言うでしょ。そもそも予報を見てもって出社停止措置を取るのが普通、管理職ほどリスクには敏感だよ。 

 

 

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別に台風でも管理職は出社しろと言うなら、それはそれで良いですよ。 

ただ、いくら組合員では無いとは言え、社員に災害が迫る中で出社させるなら、無理に出社した人が嫌がらない程度に、それなりに快適な宿泊設備や食事・飲料の準備をしておくのが、企業の社会的責任というものでは? 

 

その上で相応な危険手当のようなものを出せば、単身の社員などならそれほど抵抗なく出社するかもしれませんよ。 

 

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出社する方法にはいろいろありますからね。企業の風土によっては 

「台風が来て出社できなくなりそうだからそもそも帰らない」 

という選択肢を取ることも場合によっては必要でしょう。 

最近ではそういう都心部にはネットカフェも充実してますし、その辺で身銭を切るのを惜しむとサイレント減点になるのもしょうがありません。 

 

上司が「会社に出てくるな」というのに出社するのは「指示を聞かない」という風にとられるのでそれはそれでサイレント減点につながりますし。 

 

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JR運休ならバスで来い、バスがないなら自家用車で来い、自家用車が無ければタクシーで来いの会社でした。通勤手当はJR支給ですからバスはともかくタクシー代も出ません。こんな会社辞めてやると思いながら長年勤めている。親の介護で転勤し、実家通勤になりJRだけでバスのない地域になったので、ようやくJR運休で自動的に休みになり安心したよ。会社に駐車場がないのでマイカーで来いとは言われなかった。 

 

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何か深い理由があるのかと思いきや、上司の心象が良いから、理不尽にも耐えるのが出世への近道、とか昭和的ビジネスマン精神論に徹していて旧態依然とした組織論そのもの。今時これをドヤ顔で発信できるのがまたすごいメンタルだな、と感心する。 

 

台風時は顧客も取引先も基本的には休みだから自ずと仕事量も減る。ゆえに突発的にアクシデントが生じる確率も基本的には減る。だからムダにリスクを冒して人員配置するよりも、保守管理とリスク管理に必要な最低限の人材確保で良いはず。(業態によってはそれすら不要だろう。) 

 

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厳しいコメントが多い。今の時代に何を言ってるか、と。でも、出世したいは別として、日本の会社員はやはり出勤してなんぼ、ということはある。台風だから危険だとか、家庭も省みよというのもわかるが、そういうときこそ、何もなかったのように、寧ろ早く出社するくらいの気概があっていい。それが結局頼れる存在になり、上に行くんじゃないかな。今の若い人には通じないかな? 

 

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銀行で扱うデータは個人情報に当たるから外部は持ち出すことが出来ないって事情がある故に現場に居ないとダメって言うのならわかるし、その突発事項に対応する為に上司と最低限のメンバーは出勤しないといけないわかるけど、出社の必要性がないのに無理して出勤した方が良いとか理解出来ない。 

これで事故があったら爪腹切るのは上司だし、ポイントアップどころかマイナスだと思うんだけどな。 

 

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前職はオーナー系企業の古い会社、現職はIT企業ですが、この記事で書いてあること自体は正しいと思います。 

 

メガバンクのような「とても古い体質の会社」は、理屈や合理性ではなく、文化にマッチするかどうかが出世の全てだと思います。 

 

どう考えてもここで「必要最小限の人員」以外の社員が出社する意味はないし、出社されるのは「社会的に迷惑」です。 

(公共交通機関の人の苦労を考えたことがないのでしょう) 

ですが、そういった不合理性や社会的な要請を全く考慮できない人こそ出世する文化というのは、まさにその通りとしか言いようがありません。 

 

私はそういった会社があまりに馬鹿馬鹿しくて辞めましたが、今の会社では台風で出社したら非常識扱いです。私はそちらの方が性に合いますね。 

 

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出世は自己評価ではありません。上司が評価します。 

それらしい事を書いてる人いますがそれは違います。 

全ては上司です。 

個人の経営や景気が良くなって出来た小企業等は休んでいても問題無いと思います。 

数ある砂粒の中からダイヤの原石を拾うのも上司の役目。 

貴方が砂粒で光ってないなら誰も気がつきませんが、光っていたら気がつくと思います。 

そうして光った砂粒は拾われ加工され付加価値が上がる。 

それが出世です。 

要はその会社に就職して生活するのではなく、会社に就職して会社の為に何か出来る事は無いのかを常に考え、行動してる人が出世するそれが現実です。 

もう一度書きます 

出世は自己評価ではありません。上司が評価します。 

 

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これ、何とも言いようのない記事ですね 

台風なのに出社する?はっ?そういうことではないですよね。危険が叫ばれてる時に、出社するのは、それによる事故を発生させる可能性があるからです。 

 

何事に対しても責任感がある人間は一目置かれます。信頼も得やすいです。が、危険をおかしてまで出社し、事故に巻き込まれても、精々労災がいいところ。会社が保証してくれるわけでも何でもありません。 

そこを理解して判断するのが賢明です。 

 

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この記事の批判が多いですが、評価されるというよりも出世する人という点(将来会社の幹部・役員・社長になるような方)であれば、当たっていると思います。業務の危機管理をするという観点と労働安全の危機管理をするという観点で矛盾がどうしても生じてしまうので、この考えは古いといわれてしまいがちですが、業種によっては、正解だと思います。銀行はインフラなので。 

これが消防や警察などの職種であれば、おかしいという考えにならないのでは? 

 

 

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うちの主人は銀行ではなかったけど、そのタイプでした。例え私が病気で苦しんでいようが、何があっても会社に行きました。台風が来るのなら、何なら会社に泊まり込んでいました。そのおかげか、主人は出世をして経済的には豊かになれました。だから記事は理解できます。そう言う世代が残っているうちはこの体質は残るかも、と思います 

 

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難しい問題ですよね。皆さん忘れてるかもしれ無いけど病院や老人ホームなどは台風だからと皆が出勤を拒否したらどうなるのかな。一日くらい私達の命の方がと世間体は許してくださりますかね。 

この記事の考え方は古いし評価とか馬鹿じゃ無いと思うけど現実的に皆さんの休めば良いじゃんをこれからの時代の世代に合わせてたら回らない現場もあるわけです。 

本当こんな世間を煽る記事辞めて貰いたい。老人も病院も管理職だけが出勤すれば良いって問題じゃないんです。 

どうせなら出勤をしなければいけない業種などにはホテル代や送迎を可能な方法を考えるなどの処置をする会社になるよう煽りをして欲しいなーと思いました。 

 

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銀行勤務です。メガではないし窓口業務でもないから一概には言えませんが。。 

 

出社が、正義とはなってません。 

もちろん、どうしても出社しなければ不可能な業務内容はあります。 

しかし、いかなる時も業務を止めないよう、在宅勤務が一気に広がりました。災害などオフィスに行けずとも社員がそれぞれの場所で仕事ができますし、無理に出社して社員が怪我や下手したら命の危険が及ぶなんてことがないように。 

前回の台風時は管理職含め、在宅勤務するよう通知が出たうえ、管理職が業務のヒアリングして出社予定の社員を在宅に切り替えさせてましたよ。 

 

時代遅れだなと思ってしまいました。 

私はいい会社に勤めてるんだなと改めて感謝しました。 

 

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化学プラントのある会社に勤めていましたが、台風が来ると職場の防災要員になっていると呼び出しがかかり、防災体制が解除になるまで職場に待機、定期見廻りをしていました。夜台風の時は徹夜です。街路樹が倒れる程の台風でも職場に駆けつけます。自宅そっちのけです。会社によって様々。 

 

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社会人だと、それなりの役職についている方は、簡単に休めません。その方が鍵を持っていたり、責任者であったり、日付の決まった処理がある場合はど、理由はさまざまです。 

私の夫は会社員ですが、遠距離通勤のため、台風や大雪の日は職場近くに宿泊して出社しています。それなりの役職で鍵を持たされているのと、出社したい方が多い職場らしく、普段より電話もお客様の対応も少なく、溜まった仕事を片付けるのにはうってつけだそう。 

ただ、「自分は行くけど、来ない人は気にしない、出社しなくてもOK」というスタンス。(そもそも「出社しろ」なんてパワハラになるから言えない。)もし、たいして仕事もないのに気を遣って出社してきた方がいたら、なるべく早く帰ってもらうようにしているようです。 

 

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こういうのは職種にもよるから難しいよな 

 

いわゆる「災害対応」が必要な業種や職種の人は台風が来たから出社しない、はありえないからね 

 

停電等の被害を「台風が過ぎ去るまで対応できません、出社できないので」 

なんてことにはできないからね 

 

どんな業種でもそういった「緊急対応」しないといけない人がいるけど 

そんな人にまで「台風なのに出社しろなんて・・・」って主語大きくして批判するのも違うと思う 

 

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考え方が古い。 

 

こういった上面だけのパフォーマンスを評価も評価されることがあっても、日々の仕事が重要であるがゆえ、それができてなければ、意味もないだろうと思う。 

 

また、逆に安全、トラブルがあった際に、どういう評価になるんでしょうかね。 

 

臨機応変に、未来を見据えて行動できる人材の方が、大切なのでは。 

 

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この人が書いた本を書店でさらっと立ち読みさせて頂きましたが、 

(台風の件は全然納得できませんでしたが)首を縦に振る内容もあることは 

ありましたが、全体としてメガバンクとはこんな古いカルチャーが残存して 

いる組織なのだと、客観的に読んでみるのが適切かと思いました。 

 

増える一方の中途退職、定着しない中途採用の原因の一端が 

この本で客観的に理解いただけると思いました。 

 

真面目な方をけなすつもりはないですが、 

真面目な方たちが保守的に振る舞う結果が、 

こうした非効率な体制やカルチャーにも 

つながっていると認識した方がいいと思います。 

 

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ま、当然と言えば当然、当たり前です。 

そら、台風が直撃してる上陸して今災害が発生している場合は論外ですが。 

しかし、台風から離れてる場所などは、出社して当前です。 

私も大手外食企業、外資系保険企業で勤務してた時は、管理職でしたから、当然の様に出社してましたよ、もしくは前日に本部近く、支社近くにホテルを予約して、仕事終わりはホテルで宿泊して、翌日暴風雨で出社してました。 

当たり前の事実、店舗に被害があるかも知れないし、保険時代ならお客様から電話くるかも知れない、保険マン時代は会社の資料は自宅に持って帰れませんし、PCなんて持って帰れませんでしたから。 

 

しかし、多分、いや・・今の日本人なら、こんな記事最低とか、今の時代にあってないとか言って、うーん。のボタン押す人一杯いるだろうなw 

その分、国力も低下するし、経済も低下するし、企業体質も低下する。 

出社ハラスメントとか言ってそうw 

 

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確かに本当に仕事が出来る人は自身に対して犠牲を払い他人より倍以上の仕事をしてるから出世出来てるのは実際事実だな。他人の倍以上仕事もせず犠牲を払わない連中の給料賃金が上がらないのは至極当然の事。お役所公務員ほど普段日頃仕事しない。唯一災害時に仕事してるのは医療職員や救急消防警察だけである。それ相当の給料欲しけりゃ他人の倍以上の仕事しろと言う事である。最近は犯罪事件騒動を起こす公務員も多いが公務員の場合は判決が確定すると検察から都道府県庁へ連絡をされるのが民間である世間一般と公務員の決定的な違いである。(※検察は被疑者が公務員の場合コレが義務付けられている為※)。普段日頃は公務員の方が立場も強いが騒動事件を起こせば強烈最高に立場が弱くなるのが公務員。 

 

 

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公共機関や金融機関は大変ですね。 

前もって職場に泊り込むなどする必要のある 

人もいると思います。 

それが通勤時での災害等トラブルから身を守ることにもなりますから、時代が違うとはいうけれどやはり出勤が必要な人もいると思います。 

 

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この手の内容の記事は非難も多いと思うけど、でも正論だしこれが現実だわな。 

台風だろうと何だろうとトラブルの際には誰かが対応しなければいけないのだから、皆自宅に引っ込んで誰がそれをやるの?って話になるし。 

人間誰しも感情があるのだから、同じレベルの人がいたら仕事のこと、会社のこと、仲間のこと、客のことを考えている人が優遇されるのは当然のこと。 

実際使命感や責任感があるわけだし会社としても頼れる存在なわけだから、先に出世されたり給料に差を付けられても致し方ないよね。 

それだけ相手の方が頑張っていると言うこと! 

 

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社内のアピールは要らない。 

 

けど、実際、若いころ、営業顧客先に(猛烈な台風の最中に)『大丈夫ですか?』『問題ありませんか?』って回った記憶もある。 

当時は携帯電話はガラがあるぐらいでネット環境も電子メールぐらいの時代。 

 

顧客の信頼は得たという実感はあったし業績も非常に伸びた(その結果、昇給昇級も得た)。 

 

 

でも、今思えば 

ネット環境が今ほどでないのもあり 

『台風や災害をなめてた!』のは否めない。 

 

仕事は必要だけど命をかけるほどではない。 

やめておいたほうが良いと思う。 

 

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その通りだと思う。 

結局責任のない立場の人は安全に自宅で…となり、会社からのリモート指示を待ってるだけ。 

指示出す人や決断する人、客に周知させたり何かしらのトラブルが発生した際に一刻も早く対処しないといけない人は出社しないといけない。 

「何かあったら」って、大人なんだからそんなの自分で考えてどうにかするしかないし、帰宅困難者になるとか、だから何?って話で。帰れないと死ぬわけでもなし。 

 

台風が近づくとギャーギャー騒ぐ人が多いけど、騒いでる間にも管理職や責任ある立場の人は働いてますよって話。 

「何かあったら」って会社のせいにする気満々な人が増えたから、最近は「そんな人に一刻も早く自宅にいるよう指示する仕事」が増えたとも言える。 

 

=+=+=+=+= 

サイレント減点は普通にありますね 

サイレント加点もあります 

時代が違うという意見もよくわかりますが実社会では会社からサイレント評価されお客さんからサイレント評価されている 

台風だけどなんとか納品します 

台風なのでどうしても納品できません 

取引するなら前者が有利でしょう 

 

=+=+=+=+= 

社員の8割は地下鉄で通勤する都内の小規模企業です。 

加えてギリギリの人員で業務している。 

経理担当であるため「楽々精算」のCMそのもののように請求書発行、郵送は部下と二人で処理している。 

 

そのような状況で月末・月初に台風が来るとなると 

自腹でビジネスホテルに前泊したりして必死に出勤しなければならない。 

 

他の社員は地下鉄のため殆ど運休にならないが 

JR近郊線は、台風で大幅遅延や運休する。 

 

決して出世のためではなく、部下からの「絶対に休むなよ」の圧力です。 

 

=+=+=+=+= 

出社するから評価。ってどうなの?って思うけど、こういう時でも誰かは出社しなきゃいけない業種もある。 

社屋を守る為に土嚢を積んだりすることもあるだろうし。 

管理職だってリモートにしたいけど、誰かは出社しなきゃ。ってなったら犠牲になってくれている。って感謝もした方が良いとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

今このコメントを読んで感じたけど…学校とか幼稚園はなかなかお休みに出来ないよ。子供の安全を考えたら、みんな通学通園を優先するより、家でできる事をやっても良いと思うんだけど… 

学校とか子どもの施設は大抵大人の都合に合わせている。結局大変な思いをするのは弱い立場の人なのかな?と感じた。 

率先して大人が安全行動をとりましょう。休んだ分はみんなで取り返したら良いんだから! 

っていうと休めない人もいます!っていう人も現れると思うけど…子どもを守るのは社会の使命だと思うので、その辺は必要な事を考えた上できちんと線引きして良いのでは?と感じます! 

出世すべき人をきちんと出世できる世の中であって欲しいです! 

 

=+=+=+=+= 

著者自身も認識しているようだが、かなり前近代的風土とはいえ、余韻が残る組織はありそうに思う。 

この風土は無くすべきと思うけど、本当に無くしたいなら天災リスクが高まると予想される日は原則出社禁止、出社必要要員を前もって決めておく、といった運営が必要だろうか。出社も在宅も任意だよ、といった環境ではこういったサイレント評価が起こりやすいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

評価されると思って、指示もないのに頑張って出社する途中で怪我とか事故起こしたら、今度は「何でこういう状況で無理に出社したのか!状況判断もできない愚か者だな、貴様は!」と叱責されるんですよ。いつの時代も上司は無責任。全て結果論。たまたま何もなかったので、こういう記事を書くんでしょうけど、トップで出世してますとか、自分で言ってしまうような人物は上からは覚え愛たいでしょうけど、同僚や部下には忌み嫌われていることでしょう。これからも頑張って出世してください。 

 

 

=+=+=+=+= 

在宅で済むならそうすべきだし、安全のみならず心理まで考えて指示できない上司は退場すべきと思う。 

何かを守るために出来ることをやっている人達に対し、やらない人が保身や自らの正当性を示すための材料としてあれこれ言っている姿はとても哀れ。 

心意気が現れた行動は評価されるべきである。 

 

=+=+=+=+= 

例えば教職員の場合、災害時には、物理的に絶対行けないと説明できる場合を除いて、出勤する義務があります。 

もちろん自分の家庭が被災していても、酌量はされません。 

他にも、民間も含めて、同様のお仕事はたくさんあるでしょう(おそらく自衛隊や警察、消防、救急医療現場などは、さらに厳しいでしょう)。 

この種の記事の対象になりうる人は、どの程度の割合なのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

災害に遭遇すれば会社に迷惑かける、通勤時に身の危険を感じると思うのが普通だと思う。みんな同じところに住んでない。評価の公正性、安全を考えれば会社が出社を控えるよう呼びかけるべきです。私の経験でも自己判断させるところはありませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

元三菱行員です。 

銀行は「社会インフラ」です。 

「今日、窓口を使えないと色々と終わる人」が来ます。 

「店を開ける」ことは社会的使命であり、台風時に管理職は前泊です。(台風10号、お疲れ様です) 

「開店できない」は「金融庁報告もの」で、その社会的役割に照らし、管理職候補ならポイントでしょう。ハラスメントには届かない。 

 

金融機関ではセキュリティ関係上、「会社のパソコンでのみ業務が出来る」仕様です。予め災害時に出社可能な自宅近所の支店も申請しておきます。(隣人の預金が見えるので平時は社会通念上ダメ) 

 

記事に批判的な方は、サラリーマンでは「いけて中堅」のマインドで、万事そつなくこなせるものの出世は向かい風。 

 

私も起業しました。 

ただそうなってみると、「猛暑日だから、台風だから商談はキャンセルで」だと売上は落ちます。 

経営層とか管理職、とはよく言ったもので、事業を起こすと感じるものがあります。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに10年くらい前まではその様な雰囲気はありました。しかし今はそうでもないような。逆に無理して来ようとして何かあったら上司や部門長は管理責任を問われるので、各自適切に判断して欲しいと思う様に思います。 

 

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今や上司の人は、残業すれば、休日出勤すれば、休まず働けば正義という昭和人間の人だからでしょ。 

家にいても邪魔者扱いされるから会社に出るという人もいるだろう。 

それを社員に強要するんだよね。 

が、今は違う。 

交通機関や、百貨店も休業するし、危険を回避する行動をする人の方が当たり前になってる。 

 

=+=+=+=+= 

それ、パフォーマンス指標を数値化できていないだけでないですか? 

ちゃんとできていれば管理対象もはっきりしますからリモートだろうが管理職は問題なくリモートでできますよ。 

以前に勤めていた職場では直属上司が海外に長期出張していたり、そもそも海外オフィスの外国人上司直属でオンライン会議やチャットでの報告などを行っていたこともあります。 

 

=+=+=+=+= 

台風でも交通機関が止まってるのでもなければ出社するやつの方がやる気あるって思われるだろうな(記事内では止まっていてもなんとか来るってなってるけど)。 

もちろんやる気があるように見えるやつが成果を出すとは限らないし 

在宅でも成果出すやつの方が本当は会社としては必要なんだろうけど 

 

=+=+=+=+= 

なにを誘導したくて書いているのかわかりませんが、台風など自然災害が迫っている時は、まずは安全第一で出社を控える(在宅にする・その指示を出す)ことをすべきと思います。 

交通機関も乱れが出ますし、帰宅できなくなどなろうものなら、それこそ手間が発生しまくります。在宅で、余計な危険性は避けて、きちんとノルマをあげるほうがよほど効率的です。 

問題は在宅でなまけるやつではないですか? 

 

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>職場には、こういった「空気」が存在します。特にその「空気」をつかめていないと、気づかないうちに上司からの評価が下がる「サイレント減点」をされることが多いです 

 

むしろそういったサイレント減点されて嫌なことしないと行けない地位にはなれないようにしたい。 

管理職以外は台風時はテレワーク対応で良くて、管理職以上は危険でも出社しなければならないんなら管理職にはなりたくないね。 

もっと言えば別にそこの銀行でなければ嫌だなんてこと大抵の人はないだろうから嫌なことはできるだけしなくて済む職場に行きたいね。 

 

 

 
 

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