( 206414 ) 2024/08/29 16:18:45 2 00 中古EV市場を育成、重要鉱物の国内循環狙う…官民で電池性能保証サービス導入へ読売新聞オンライン 8/29(木) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fb30e4f65861a20d100a51b10b14732d70619a |
( 206417 ) 2024/08/29 16:18:45 0 00 経済産業省
政府が、電気自動車(EV)の中古市場の育成に乗り出すことがわかった。電池生産に必要な重要鉱物を中国などから調達していながら、中古EVの8割は輸出されており、重要鉱物が国外に流出していることへの危機感が背景にある。中古電池の性能を保証するサービスなどを導入して、EVの普及を図るとともに中古EVを国内で循環させ、経済安全保障を強化する考えだ。
【ひと目でわかる画像】EV市場活性化策のイメージ
経済産業省が民間企業を巻き込み、EVの中古市場育成と電池の二次利用の支援を始める。
具体的には、中古EVの電池の品質を保証するサービス作りを官民で進める。電池メーカーが電池の状況を診断し、損害保険会社が車の性能を保証する新たなEV向けの保険を9月に導入する。保証期間内に電池が劣化した場合は、新品の電池か同等のEVに交換できるようにする。保険は中古車販売業者への販売を想定し、保険料は1台あたり2万~3万円程度にする方向だ。
性能が劣化してEV用として使用できなくなった電池については、取り出してゴルフカートなどの小型車両で二次利用することも想定している。
日本は例えば、電池製造に必要なグラファイト(黒鉛)の9割を中国から輸入している。だが、昨年12月に中国が輸出規制を導入し、調達が不安定になっている。輸出規制は、日米欧が先端半導体分野で対中輸出を規制していることへの対抗措置とみられている。
EVは基幹装置である電池の劣化状況を判断しにくく、ハイブリッド車(HV)などと比べて中古として売却する際に価格が下がりやすいため、中古の大半は海外に渡っている。新車が普及しない一因にもなっている。
経産省は実証事業の支援対象に、トヨタ自動車とパナソニックホールディングスの合弁電池メーカー「PPES」や、SOMPOホールディングスの子会社、ヤマハ発動機などを選定した。実証事業の経費の最大3分の2を助成する。
政府は2035年に乗用車の新車販売の全てを、HVも含めた電動車にする目標を掲げており、電池の流通量は増加が見込まれている。日本総研は、中古のEV電池をすべて国内で循環できれば、関連市場は30年に約6000億円、50年には約8兆円に上ると予測している。
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( 206416 ) 2024/08/29 16:18:45 1 00 中古EVのバッテリーの再利用やリサイクル、中古車市場形成に対する懸念や課題が多く挙げられています。
多くのコメントで、日本の政策やビジネスモデル、補助金に頼る現状に疑問や批判の声が上がっており、市場の自立性や環境負荷、税金の使い道に対する懸念が表明されています。
また、ハイブリッド車や燃料電池車との比較や、EVの普及に対する課題や限界、持続可能性に関する意見も多く提示されています。
(まとめ) | ( 206418 ) 2024/08/29 16:18:45 0 00 =+=+=+=+= 危険な賭けだと思う。日産リーフの中古リチウムイオン電池がビルの非常用電源に活用されるなどの事例こそあるものの、電池セルから資源を取り出し再利用するには、採算性とは程遠いコストがかかる。都市鉱山化する目処が立たない反面、有害な重金属を含む最終処分方法も未だ確立されていないのが実情だ。 使用済みEVは果たして資源か。それとも危険なゴミか。その判断が難しい現状でこの政策決定には多いに疑問がある。EVバブルが終わり、ベンツが業績不振となり、テスラが創業時の脱石油宣言すら取り下げた今、周回遅れの日本の迷走はまだまだ続くのだろうか。
=+=+=+=+= 日本ってやたら売り切りにしたがりますよね。 家電とかでも。ソフトウェア・アップデートで機能アップしたら困るから。
車業界も、維持のサービス料はやたら取ってるのに、 買い替えて欲しいのが見え見え。 メーカって、電池入れ替えてハイ買い替え必要なしみたいな。 ことを暗に嫌がってますから。 サスティナビリティとか言いながら全然そうなってない。 モジュール化までしてきてる割には消極的。 電池の性能がアップしたら電池交換だけで航続距離アップみたいな ところまでもって行けたら理想。でもそうはならないだろうな。
=+=+=+=+= 新車EVに国と自治体の補助金と税優遇、急速充電器設置にも補助金、中古EVの電池性能保証サービスにも2/3の助成金。 補助金まみれで購入・維持負担を下げているにも関わらず、販売は思うように拡がらず、急速充電器は故障放置が多くなり、中古EVは国内では人気無く海外へ流出。 ビジネスモデルとしてガソリン車に多額の税金がかかる一方で、EVは多額の補助金や税優遇有りでも持続性を保てていないのが現状。どのように補助金に頼らない将来の自立計画を考えているのか知りたいところだ。 それに電池性能保証サービスを加えた所で、保険金の負担も考えると国内で中古EV販売が拡がるとは思えない。 あと、黒鉛の中国依存リスクは以前からある話で、こちらの方こそ代替調達や国内増産、代替素材開発を急ぐべきでは。
=+=+=+=+= 電池は消耗品ですよ これだけは新品以外ありえない
コスト度外視で資源として解体して取り出すのなら、 別の目的で利用できるでしょうが
国が電池を新品にしてくれるなら、 中古車として普通に流通可能ではあります ボディの耐久が減るのは内燃機関車でも同じだしね
=+=+=+=+= EVは古くなったら冷蔵庫と同じ処分代が掛かる時代が来るはず 蓄電池で使えると言うが蓄電池として数年使いその時必ず処分代が高額に掛かる2トン弱ある物を移動させるだけでかなり高額でそこからバッテリーの処分代が加算されるので高額な負担がかかるはずだ
=+=+=+=+= 韓国ではバッテリーの交換で200万円を軽く越える。中古市場では火災が相次ぐEVの行き先が狭まり、EVへの不安が広まっているようだ。今までどの車種にどこのバッテリーを採用しているかを非公開にしていたが、年間数十台の火災が続き、周囲の車100台以上を巻き添えにするバッテリー火災は、大きく報道された。韓国政府も財閥支援としてバッテリー対策に乗り出したようだ。どのセルに異常があるのかを細かく検知するなど管理プログラムの重要性が課題のようで、古い車種でも引き続きメーカーのサポートを受けられるか、切り捨てるかなどの対応が今後の課題だろう。今後、EVメーカーが韓国の財閥3社のうちどの製品が火災をおこしたのかという重要なデータが消費者にも分かるようになるため、消費者の安心に寄与するかもしれない。米国は今後ますます中国の原料比率の高いEVを排除するだろうから、韓国国内での製造は減る傾向になるか。
=+=+=+=+= バッテリーが中古の車を買って、どれだけ使えるのかや載せ換えたらいくらかかるのかはっきり分からないと手が出ないと思う。
そもそも家持で自宅に充電設備のある方はいいが、私はマンション住まい。
駐車場は外に借りているので、バッテリー残量が少なくなったからと言ってわざわざ充電に行くのは面倒くさいし時間の無駄。
どうしようもなくなるまで、ガソリン車に乗るだろうな。
EV車のメリットって何なのか良く分からない。
=+=+=+=+= 中古市場なんか、官が育成するもんじゃないと思うが リチウム電池のリサイクルの技術が成熟すれば、自ずと育ってくるんだと思う 現状、リチウム電池のリサイクル率は5%とか低い数字、理由は単純で新たに作るよりコストが高いからだとか 安くリサイクルできる技術ができ上がるか、そもそも交換用のEVのバッテリーが安価に出来るようにならないとEVの中古市場なんて活気づかないと思う 力を入れるべきは、技術革新の方でしょうね
=+=+=+=+= 恐らくリセールバリューが低いことがEVの普及不振につながっていて、メーカーから何か補助してほしいとの要望があがった可能性がある。 しかし劣化したバッテリーのEVは商品価値が低いのは当たり前。 商品価値のない物は何をしても価値なんて上がらない。 保険会社を介して保証するにしても何らかの政府介入をして費用の補助をしないと目論見通りには回らないであろう。 つまり結局のところ血税を投入するわけであって、またしても特定の業種に国民負担を負わせることになっている。 古い車にかかる重加算税など、今までもメーカー側の言いなりになって悪税制度を作ってきた政府には癖々する。
=+=+=+=+= 電池の事も重要だが、都市部ではインフラ整備が幾らか整いつつあるが、地方に行けば粗皆無だし、夏場、冬場の電池消耗と価格が高すぎ。国内循環と性能保証と言っても処分先や、保証した所で乗り方がどうのとか厳しい制限などを設けて結局国内ではあまり普及しないと思います。
=+=+=+=+= 燃料電池なら今後の展望はありますがBEVは今後は厳しいでしょうな。バッテリーの耐久性は勿論のこと充電時間を1/10、走行距離の伸長、充電場所を格段に増やすにしないと今の車と同様の使用は出来ないですからね。 配送業など業務用には今後も良いと思います
=+=+=+=+= 電気自動車(EV)の課題には、以下のようなものがあります。まず、充電インフラの整備が不足しており、特に長距離移動時に不便です。また、充電時間がガソリン車よりも長く、バッテリーの寿命と交換コストも問題です。さらに、一部のEVは1回の充電での走行距離が短く、寒冷地では性能が低下します。バッテリーのリサイクルと廃棄も環境問題として懸念され、車両価格の高さが普及の障壁となっています。これらの課題解決には技術の進展とインフラ整備が必要です。
=+=+=+=+= バイオ燃料やアルコールを使用した内燃機関の活用が将来性はあると考える。どちらも農業生産とバイオテクノロジー、食品科学や応用微生物分野とのつながりがあり、産業や労働の革命につながりを見出だせると考える。トヨタが取り組んでもいるので、近い将来に期待が高まる。
=+=+=+=+= 日本人の税金で、無駄なことにお金をかける経済産業省の官僚の頭はどうなっているのでしょうか?超文系官僚たちが理系のことを理解できるはずもないですが、それにしても記憶力だけ良い人たちが集まるとこのような結果になります。
=+=+=+=+= もちろん、中古でEV車を買うとしたら、電池性能は真っ先に気になるんです。 ただそれだけじゃないんです。
ガソリン車の中古市場は、魅力的な車がいっぱいあるんですよ。 他の人が何と言おうと、これはダサかっこいい!とか、もう二度と買えない!とかレトロな価値が。 多少燃費が悪くても、少しずつ修理して使い続けようとか思うんです。
果たしてEV車にそういうのがあるかなというと・・・。 何か古本が電子化したような感じなんですよね。 味気ないというか、なんか言葉で言い表せないような。
=+=+=+=+= 多くのコメントがBEVを念頭にされていますが、今時点で最も正義と言われているHVも多くの電池(ニッケル水素もしくはリチウムイオン電池)を搭載しています。これらの電池も当然劣化していきますので、HVやPHEVの性能もいすれ落ちていきます。そのまま使い続ければ結局純エンジン車と大して変わらなくなってしまいます。BEV、HV、PHEVのすべてを含めて今後、中国由来の原料を使う電池をどう処理、活用するかを考える必要があると思います
=+=+=+=+= EVの普及をしたければ、まず形状の如何に拘らず全リチウムバッテリの回収を家電、EV業界に義務付けるべきだ、現在 一般家庭に溢れる充電機器のほとんどのバッテリが回収処分方法が曖昧で宙に浮いた形に成っている。使用不可になった物でも破裂すればかなりの破壊力をもった爆弾と同じである。ましてやスマホなどとは桁違いに巨大なEVバッテリが破裂すれば内燃機関の従来車以上の災害が必定。
=+=+=+=+= 個人的には、蓄電池交換のような形態か、道路に充電システムを埋め込んで走りながら充電か、そのような画期的方針転換をしないとEVはこれ以上増えないのではないかと思う。 とにかく航続距離が伸びない、充電スタンドがなかなか増えない、充電時間が短くならない、これは解決するのが相当難しい問題。HVもあるからそれで十分と思う人も多いのではないか。
=+=+=+=+= そもそも自動車用バッテリの再生品も普及できないのに、規格化もされていなく構造も様々で今後個体電池なども言われている中、EV用のバッテリーのリサイクルなど進むようにも思えない。税金の無駄、EV車は使い捨て前提での再利用方法を検討するべきでそのための規格化、規制を検討するべきでは。
=+=+=+=+= BEVの中古車市場を確立するためには電池の充電履歴を残すのがマストだと思う。ステランティス?がブロックチェーンの技術を使ってそれをやろうとしているらしいけど。 それとは別に、電池やモータに含まれるレアメタルを回収、再利用するリサーキュレーションを制度として設けることも必要だと思う。
=+=+=+=+= そもそも電気自動車には限界があるような。最終処理のコストなど含め、いったいどこがエコなのか?太陽光発電でもそうだけど、それを作るために化石燃料燃やした多大な電力を使っているのだから本末転倒では。燃料電池も安全性にはまだ疑問はある気がしますが、事故時の爆発リスクや爆発規模はガソリンと同程度なのでしょうか。現時点ではハイブリッドがしばらく現実的に思うのですが
=+=+=+=+= 今までの中古車は走行距離を目処に中古車価格が設定されていた。しかし、EVの中古車なんて走行距離で決められてもバッテリーが高価だし、走行距離なんて当てにならないバッテリー状態。バッテリーは使用すればするほど比重が下がる。今後もバッテリーオンリー頼みのEV車は購入対象にならないよ。軽自動車の方が断然良い。
=+=+=+=+= 電池技術は未だ道半ば。今現在普及しているリチウムイオンバッテリーの危険性は払拭されていないのが現状。隣国製ならさらに危険度がアップ。リサイクル技術も確立されていないでしょう。理想的なのは安全で安価で軽く扱いやすく、乾電池の様に汎用性が高い事かな。まずは安全性の担保が先な気がします。
=+=+=+=+= EVのリチウムイオン電池自体が消耗品。なのでガソリン車の様にメンテナンスで長く走ると言う実績は無い。 数年乗った中古の再販売の度電池を取り替える費用と、劣化した部品を取り替える費用を負担してもらえれば別だが、ガソリン車の中古よりは高くつきそうなので、そこをどう捉えるか、だと思う。
=+=+=+=+= 日本は政府投資の使い道が諸外国と異なる 米国、EUは助成金を出しているが、特に米国はEVの生産に対する補助金を支給しているが、条件は車載電池の一定割合を北米で調達する、バッテリーに使われる重要鉱物の一定割合を米国、その自由貿易協定(FTA)締結国から調達することなど、米国やEUがこうした基準を引き上げたり、中国企業による国内工場用地の取得をより強く規制したりする可能性も高い
また特殊関税、日本は諸外国と異なりWTOで何かが有った時だけ制度上特殊関税ができる仕組み、早期に法改正が必要
=+=+=+=+= 品質を保証出来たとして最終的に中古価格はマーケットが形成するものだからそこが活性化しない事には二束三文で売られていき結局それを嫌がるエンドカスタマーがEVを買い控えるという事が起きる。日産LEAFの古くなったのだけを保管しているヤードみたいなのを見たことあるけど多分あれは外国人が管理していて輸出されていくのだと思う。日本よりも何かしらの中古マーケットが存在するのだろう。格安だし。 またばらして原料レベルで再使用するにしてもばらしたりする人件費やその質も問題になってくるのではたして商業ベースに乗るのかそしてそこからまたさらで作ったものと同等の品質が確保できるのかという問題もある。
どちらにしても今はガソリン車でも15年ぐらいは普通に使われているのでEV でもその程度の耐久性は求められるし電池についてもそれ相応の耐久性がないと一気にエンジンにとって代わるという事もないと思う。
=+=+=+=+= 現状はハイブリッドが環境に対して最もエコであったという気がします。
確かにガソリンが将来無くなるのはわかるけども、ガソリンにとって代わるドリーム燃料がいくらでも生成できるのでいつまでもハイブリッドが続くんじゃないかな。 ただそのドリーム燃料も利権が絡んで公にできずに情報や人が消されているような・・・シランケド
でもEVの再利用が本当に上手に出来るようになれば現状は変わるでしょうね。
=+=+=+=+= この所新車価格はうなぎ登りの状態で安易に変え買えも出来ない状況です。 EV車はデジタル製品に近く、パソコンの様に耐久性,サポート期間は、従来の20年以上走るエンジン車に比べると遥かに短く、使い捨てになると思います。つまり ガソリン価格が電気代より高いとはいえ、価格から言えば、ガソリン車の半分近い価格でないとペイしないと言う事です。この様な使い捨ての車が本当にエコと言えるのでしょうか?今のEVの価格では話になりません。
=+=+=+=+= EVに関してはバッテリーの劣化を考えたら中古よりもリサイクルの方が妥当ではないだろうか? 万が一劣化に気付かずに災害や過酷な天候での立ち往生をした場合に問題が起こる可能性が低くない 中古ではないEVでも雪国の立ち往生は危険なのだからそこの安全性はもっと高くあるべきではないか
=+=+=+=+= まあ、結果的にハイブリッドで良く無いか? という事。 全部の自動車をEV化するには無理がある。 一部の都市部で高速充電EVスタンドが普及すればまだ需要はあるが30年かかり、それまでにはもうEV自動車のムーブメントは終わる。 このレアメタル取り出し、再利用にどれだけのコストが必要なのか、また国が国有企業として行って後々、民営化するならまだ可能性はあるかもだけど、民間に丸投げして助成金だけだすならやらない方がいいと思う。
=+=+=+=+= EVだけではなく、現状最高の燃費が出せるハイブリッド車も中古だとバッテリーの状態がよくわからないので、ハイブリッドでもやれば鉱物確保の意味でも、環境問題の意味でも良いのでは?と思います。日本だとハイブリッドカーの方が現状CO2排出はEVより少なく、国産メーカーの主力商品でもありますし。ハイブリッドは台数が多いので有効なほど補助金付けられないんですかね?
=+=+=+=+= コバルト酸を用いたLi-イオン電池の中古は新品に比べて圧倒的に発火などの確率が上がる。(製造工程によっては新品だって危ない事は周知の通り) それは電池内容と動作原理、劣化のメカニズムから自明。資源回収の道筋を付けるのは妥当だが、中古電池の性能を保証するのは無理がある。それよりも先ず、車両に使用して良い大容量二次電池の種類を指定する事から始めるべきだ。現状のGph(Li)-Lix(CoO2)y型の電池は対象から外すべきだ。(Gphはグラファイト)
=+=+=+=+= そもそもガソリンの時代から、日本の自動車社会に対する国の政策は欧州先進国よりも50年以上は遅れております。自動車を国の文化までに押し上げてきた欧州では、特に税金面においても自動車のリサイクルを推進しておりますが、日本では産業どまりであり、自動車メーカーと与党自民党・公明党が企業と癒着しているのか疑ってしまうくらい新車への乗り換えを国が後押ししている自動車税等の税金対策を長年やってきているため、これからEVの中古市場を育成することなど、相当な年数がかかると思います。 また、自動車企業と癒着の疑いのある自民党と公明党が与党に就いていること、更に産業と中古と相反するものを両手どりしようとしている与党が国策を担っている限り、いつものその場しのぎの対処療法的な政策であり、無理と言って過言はない。
=+=+=+=+= 国内メーカーの場合はまだ良い。バッテリーに関する情報を入手できるだろうから。 中国には有象無象のEVメーカーがあり、出所の分からないバッテリーは、中の構造や構成が分からない。現状でも、中国メーカーのEVが国内に入ってきており、産廃業者の人も、国内にディーラーが無いようなメーカーのものは中身が分からないから処分が難しいと嘆いてた。 もしこのような取り組みをするなら、少なくとも輸入車に関しては、バッテリーの構造の申請を義務化し、前納でリサイクル料を徴収するようにしないとダメだろうと思う。
=+=+=+=+= 結局今の電池の仕様程度ではEVが次世代の乗用車の主役にはなれないだろうということ。劣化が格段に少ない個体電池を開発出来なければ、燃料電池車の方がリサイクルも含めたら持続性があるのでは無いのか。
=+=+=+=+= 国がやるべきは、EVTの中古車市場というより、EVTの廃車から電池やモーターを漏れなく取り外して、都市鉱山として備蓄する効率的なスキームの構築と、それと並行してリサイクル技術の開発を進めることなんじゃないか?
=+=+=+=+= 経済産業省がEVの中古市場育成と電池の二次利用の支援を始めるとは、EVを普及させるために、また、税金を投入するわけですよね。購入時の補助金とかだけでなく。CO₂削減に積極的に参加するとは、こういった部類のことが今後、何十年も永遠と続くわけですよね。 EVを普及させることに、膨大な税金を投入することに反対です。ちなみに、現時点では、EVで使う電気のほとんどは、火力発電所で、化石燃料を使って発電したものを充電しているので、CO₂削減の逆効果なことに、膨大な税金を使っています。EV普及率○○%とかのCO₂削減努力の実績数値を国際会議などで、海外に見せたいだけ。
=+=+=+=+= AIの、リサイクルに関する質問への回答です。 1.技術的課題: バッテリーの種類や構造が多様で、統一的な処理が難しい リチウムの抽出・精製プロセスが複雑 高純度での金属回収が技術的に困難 2.経済的課題: リサイクルコストが高く、採算性の確保が難しい 新規原料と比べてリサイクル材の価格競争力が低い
これらにチャレンジしている企業はあるようですが、ペイできる産業としては、目処が立っていません。
製造者責任において、バッテリーまたは自動車メーカーが、廃棄バッテリーの引き取り及びリサイクルを、法律で義務づけさせるしか無いと思います。これらの費用は、販売価格に上乗せするしかない。
=+=+=+=+= まあEV中古市場は確実に出て来るでしょうけど 問題はバッテリー問題だよな すでに劣化した状態ならただの鉄くずだしね テスラEV自動車が良い例だよ
バッテリー交換済みとかで販売しないと 価値が無いから最初の市場は 高値か割高になるでしょうね その後は固体電池の登場で 価格が抑え込まれていく そんな感じだと思う
=+=+=+=+= BYDなどは フレームと一体化した電池を解体するという危険作業だから 外国人が多い千葉県、埼玉県など首都圏向きの仕事です。
千葉県の金属スクラップヤード問題は、中国人問題である?安易な多様性尊重、共生社会の危険性千葉県...
金属スクラップヤードの火災は、過去5年間に4か所で発生しております。 また、その原因とメカニズムについては、ヤードには、不燃物である金属類のほか可燃物の合成樹脂や、リチウムイオン電池などのバッテリー類、スプレー缶などが混在し集積されている場合があることから、このリチウムイオン電池などのバッテリー類が集積物自体の重量やパワーショベルなどの重機による搬入時の衝撃により損傷し、雨水などの影響からショート、発熱して出火に至ったものであります。
金属スクラップヤード等の屋外保管場所の立地に伴い、騒音・振動・悪臭及び本年8月に発生した高根町での火災など
=+=+=+=+= テスラなどに限らず、例えば日産リーフでも「8年160,000km保証」がバッテリー保証がついていますが、まだまだあまり知られていない事実だと思います。
今後、このような保証やリサイクル市場が日本国内で活性化していけば、中国から輸入したバッテリーも日本の資源として循環していくことができますね!
=+=+=+=+= アルファードやランクルが売れてるのは中古のリセールが良いから。上手く立ち回れば軽自動車を買うより安く運用できる。だから売れてるん。 もしリセールが今の半値以下になったら売上は急減だろう。だからこそEV市場を作るのは普及には絶対に必要だ
=+=+=+=+= 住宅用に蓄電池を7〜8前から販売促進してやってるけど、そもそももう後数年でその頃の蓄電池の性能寿命がやって来ます。 当時、100万はしなくとも5〜60万で取り付けた方達にしてみれば、後3年でそれをどうするか問題が起きます。 その意味でもEVシフトに関しては日本の国政施策はあまりに無策としか思えず、このリサイクルや国外流出阻止は費用対効果が見込めないかと。 確かに日本は資本主義で自由競争がそもそもですが、国が利権管理の研究で対策を企業と進まなかったツケをそろそろ清算し、本当に国策で開発と流通、インフラ整備をすべきです。
=+=+=+=+= なぜ、環境に悪い電気自動車にこだわる必要があるのか?今の技術では、リチウム電池の寿命を正確を計測できない。ましてや、再利用などの技術は、ほとんど確立されていない。日本国で最も世界的に競争力のあるハイブリッド車やガソリン車の足を引っ張るのか?理解できないです。ハイブリッド車がガソリン車に較べて環境に優しいのは間違いないです。例えば、電気自動車は、車重が重いので他の方式の車よりも路面を傷つけます。
=+=+=+=+= EVは、 国全体の発電容量の限界 同送電容量の限界 急速充電装置の設置と維持管理 充電速度の限界 バッテリー性能 とボトルネックが多く、バッテリー性能以外は解決できないと思われる。EV推進論者はバッテリーと充電速度だけに注意を向けて議論を矮小化している。 例えば、EVが国内の車の10%を超えた時どうなるか。今でさえ夏場の電力はひっ迫しているのだから、電気不足で充電できなくなるのは目に見えている。更に、現在の送電線網がEVの充電需要に耐えられるわけがないし、維持管理に多額の費用が掛かり、故障が頻発する急速充電装置を1か所に何十台も設置できるわけがない。 以上を鑑みると、今後もEVは路線バスやルート配送等の限られた用途にのみに普及するとしか考えられない。EV推進論者は上記のボトルネックをすべて解決する方法を論理的に説明してほしい。米大統領がトランプになれば、こういった話は急速になくなるだろう。
=+=+=+=+= 太陽光パネルと同じように、維持管理や廃棄に関するコストがかかり、トータルで見てトントンなら良い方。未来に課題を残すだけ。 中国に首根っこを掴まれている段階で不利。
日本の技術力でこういったものに頼らない方法が出来るよう望みます。
=+=+=+=+= 今からでも遅くない。現EVユーザー(輸入車含む)と今後購入ユーザーにも EVリサイクル税として10万位加算していいと思いますがね。 内燃機もリサイクル税(現在約9000億円国庫に貯まってる)がEVは中国車にも関わらず血税から補助金85万~だしてる始末。あとタワマンにも解体費用積立金を修繕費同様額を負担させるべき。中華投資に使われ、日本人も不動産投資をしやり逃げだ。住んでる人も同様に負担するべき。だって火事や震災が起きるとそこに多数の公共人員が必要にある。消防自衛隊等々。この負担は積立金から国庫に返納するべきです。
=+=+=+=+= バッテリーの劣化問題だけでなくEVはその重すぎる車重によってシャーシやサスペンションなどにもかなりの負荷が掛かっています(タイヤの寿命はガソリン車の半分とも←どこがエコ?) ただでさえEVには逆風が吹いているというのに中古市場って・・・・そもそも中古市場が活気づくのは新しいモノ(この場合はEV)が売れてるから成り立つのであってハイブリッドに押されてますます下火になってるEVの中古市場が潤うとは思えません それなら重要鉱物を効率的に回収出来る仕組みを考えたほうが百倍マシでしょう
=+=+=+=+= 世界の電気自動車市場規模は、2023 年に 5,004 億 8 千万米ドルと評価され、2024 年の 6,714 億 7 千万米ドルから 2032 年までに 1 兆 8,910 億 8 千万米ドルに成長すると予測されており、予測期間中に 13.8% の CAGR を示します。アジア太平洋地域は 2023 年に 51.24% のシェアを獲得し、電気自動車市場を独占しました。
=+=+=+=+= 中古で販売できるEVの性能に目安を設けては?
iPhoneのように電池容量の80%か充電回数500回を基準とする。
基準に満たないEVはバッテリーを交換して市場に出すこと、製造元または販社に義務付ける。
ここまで厳しくしても、リサイクルの難しいリチウムイオン電池の問題が発生します。 夜間にEVを充電する電力だってほとんどが化石燃料由来の電力なんだし、いい加減EV社は環境に優しいなんて妄想は捨てたほうがいいと思います。 化石燃料を燃やして発電ロスして、送電ロスして、充電ロスしてやっと動くのがEV車です。まさにEVの推進は「ロス疑惑」です。
=+=+=+=+= いやいやいやいや!! ガソリン車と違ってEVの中古があんまり発展しないのは、 中古車の寿命≒バッテリーの寿命 だからで、 そのバッテリーを保証となると、コストももちろんだけど、 危険性が高くなる。
バッテリーは消耗品として考えて、ガンガンバッテリーを生産して、 単価を下げて、気軽にEVカーのバッテリーを交換できるようにしたほうが、 EVカーの中古市場は成熟すると思うよ。
ただ今回の趣旨は、レアメタルの流出阻止でしょ? EVカーというよりバッテリーの国内循環…となると、 バッテリー再生工場に全予算投入するくらいがいいと思う。 バッテリーの寿命を保証させたってしょうがない。
=+=+=+=+= 2-3万円かければ車の電池って新品に交換できる物なのでしょうか??それなら中古買う時誰でも交換すると思えるんですけど。
鉱物資源が中古車として海外に流出するのを防ぐはずなのに、交換後の電池をゴルフカートとして利用というのは、意味ある事なのでしょうか??
=+=+=+=+= 基本的に海外メーカーの電池を使ったら自動車OEMは契約上廃棄時に買ったサプライヤに廃棄を依頼する形になる。国内で廃棄出来ればいいけど色んな種類のパックを分解して国内で廃棄は現実的じゃない。そこをどうにかできないとどうしようもないよ。
結局パナソニック以外の電池材料は海外に戻っていくことになる。
=+=+=+=+= その保険代や保証費用は消費者に跳ね返ってくるから、値上げするね。バッテリーは新品になっても車体は中古。そこまでしてBEVの中古買うかね? 税金の無駄使いだね。それよりも代替技術化への助成をするべき。資源のない日本が生き残こる唯一の方法だから。
=+=+=+=+= 買ったものは丁寧に使う上ので 一般的に言われる製品寿命以上に使いつづけているケースが多いのだけど バッテリーものについてはまったくダメ。 どんなに機械部分がまだまだしっかりしていても バッテリー寿命で強制買い替え。 使えるものを破棄させられる損益感がはんぱない。 1万程度の家電でさえバッテリーに拒否感があるのに 自動車とかだと自分、もう白目になるかも。 EVはバッテリー問題がよりユーザーに沿った解決策に傾かない限り手を出したくない。
=+=+=+=+= 今でこそ、中古車に対する認識は変わっていて、抵抗なく売れているが、例のビックモーターの件や最近のメーカーの不祥事のように、裏では何をやっているのか、わからない部分もあるのが自動車業界。 それなのに中古EVと言う、一層、一般人には信頼が置けない物に、政府が仕組みを作るとは言え、皆がすぐに飛びつくとは思えない。
=+=+=+=+= どんな分野にしろ役人が市場に介入して良い結果が出た事が有ったかな?産学官の連携を謳いながら結局国費の奪い合いに終わった事例がいくつ有ったか?国がする事は商売に口を挟む事じゃ無く、商売を続けられる様なルール(例えば原材料の輸出規制とか)を作る事じゃないかな?それ以前に自動車や石油関連の意味不明な税金を撤廃または軽減して自動車を購入しやすくして国内市場を底上げして、原材料を輸出しなくても商売が成り立つ様にした方が良いと思うのだが?
=+=+=+=+= EVの市場ってそんな寿命あるのかな? エンジン車より一見CO2の排出は少なくみえるが発電時のCO2排出は結構デカイ(ヨーロッパの一部の国は水力発電たがらCO2排出は少ないらしいが他の国はどうなの?) CO2問題だけでなく EV作成時の土壌汚染はかなり深刻 そう遠くない内にEV作成禁止とかなりそう
=+=+=+=+= 完全に時代の流れに逆行している。EUはすでにEVは環境に悪いとして脱却を図っている。化石燃料を使って電気を作り、永久保存は出来ない、送電でエネルギーロスするわ、その電気を自動車のクソ重たい蓄電池に充電して、重量のせいで満足な航続距離の無いEV車。どう環境に良いのか理解に苦しむ。 直接、化石燃料を自動車にぶち込んで走った方が無駄がなく環境にも良いって。
=+=+=+=+= 住友商事と日産自動車の合弁会社で4R Energyという会社は、「リユース(再利用)」「リセール(再販売)」「リファブリケイト(再製品化)」「リサイクル(再資源化)」という4つのRの実現を目指しているそうです。
リファブリケイトという言葉は初めて聞きましたが、回収したEV電池の中から状態の良いセルだけを選び出して再構築して利用するそうです。既に日産のリーフ向けに「使用済みEV用バッテリーの再製品化専用工場」を操業しており、交換サービスを開始しているようです。
電気自動車の販売が本格化して10年少し、ようやく初期の自動車の廃棄が進み始めたところですので、今後どのようにリユースやリファブリケイトが進むのか注目していきたいと思います。当然ながら、中国企業もどんどん開発に力入れるでしょうから、逆転されないようにがんばって欲しいですね。
=+=+=+=+= 資源の国内循環に取り組むのはいいが、EVの流通量がそもそもあまりに少ない。それこそピュアガソリン車の廃止くらいの規制をしないと国内で使い切るには難しいだろう。こんな計算もできない経産省…国の舵取りは益々心配になる。
=+=+=+=+= そうせざるを得ないんでしょうな。 しかし補助しないと成り立たないというのはエコノミーではないし、製造から廃棄までの環境負荷は酷いもので全くエコロジーでもないし、欧米支配の正義のルールとお付き合いしながらも、人類存亡に賭けて本当に必要なアクションを起こして欲しいと思います。
=+=+=+=+= 国もメーカーもEVありきで進めているが、そもそも環境に寄与しているか疑問だ。 中国はこの5~6年間でEV車が飛躍的に伸びているが全体のCO2排出量はこの5年間推移したデータでは全く減っていない。 電池原料調達の問題や長距離は絶対無理だし、充電スタンドも増えるどころか減っているのが現状。 いろんな面で維持に不安定なEV車は買いたいとは思わない。
=+=+=+=+= テスラのEVの中古買ったら、バッテリーが劣化しててすぐに動かなくなり、交換しようと代理店電話したら200万円かかると言われ、泣く泣く 車体を売却した話を聞いたことがある
米国ハーツは、全てのEV車を、ガソリン車へ変更するらしい
世界でも、EVから、ハイブリッドガソリン車へシフトする動きがある
=+=+=+=+= EVの中古車って、買う気になれないよね。 買った段階で電池が劣化してそうだから。 EVって本当に環境にやさしいのだろうか?劣化した電池処分を考えると 発電に火力使っているのも含めて、環境負荷はかなりある気がするんだけど
=+=+=+=+= EVに関しては、充電設備さえあれば今の内燃機関のほとんどの要素を担えることがわかってきてる。 それはつまり、1日に車で何百キロも一気に移動するこは、割合でかなり少ないということ。 自宅や職場などで充電できるなら、オフ時間で充電してことたりることにねる。 ガススタにやることなく、毎日自由に使える車になる。
そのため今後都市部の集合住宅などで充電設備が普及していけば、日本国内でもEVの普及は加速度的に広がっていくはず。
日本は特に化石燃料の資源がなく輸入だよりなので、太陽光発電とEVの組み合わせが、国民への副音のようにベストな組み合わせになっていく。
それを考えたら、政府のこの政策はあって然るべきというか、必須なもの。 アイシンなどeアクセルの小型化も進んでるので、2027年を境辺りに、今の軽自動車とかの小型車も、全部EVになっていくはずです。
=+=+=+=+= 高速道路で移動でも 移動時間より途中の充電時間のほうが掛かりすぎてるから
そんなのよっぽどの暇な人じゃないと 買おうと思わないのが現状
まして電気自動車 冬場の立ち往生に巻き込まれたら その場で、はい補給という訳のもいかず リスキー過ぎる。
今この時勢台風であちこち停電してるけど 非常時に家庭に電気供給出来るって 何も考えずに給電すると、電欠になった場合 動かすことも出来ないでしょ 自宅充電が出来るなら後からでも充電できるとしても 災害時に備えるならガソリン発電機何台も買えるわ
=+=+=+=+= 色々と問題があるから、それを抜きにして中古市場どうこうは無理があるでしょう。 消費者側の側面だけで言っても、充電スポットと充電機の増加と電池の新品交換が簡単安価にできる仕組みを作ってもらわないと、EV自体をまったく買う気にならない。
=+=+=+=+= そもそもEVは新車のうちに何事もなく走ってるうちはエコだの無公害だの言えるけど処分するとなったら今までの無公害を帳消しにしちゃうほどの公害と経費がかかる、トータルで考えたらEV化が正解と言えるのか? そんな状態のEV市場、しかも中古市場への投資メリットとはなんなのか?
=+=+=+=+= 先見の明が無い日本人はEVの話題になると顔を真っ赤にして脊髄反射で叩きまくるけど、ガソリン車に未来は無く、ハイブリッドも過渡期の技術なのだから遅かれ早かれEVに移行するのは自明の理 急速にEVの普及が始まってから動いても間に合わないので、今のうちから地ならしをしておくのは良い事だと思う
=+=+=+=+= 電気自動車は、ヨーロッパではもう衰退の一途をたどっているのですよ!電気自動車は日本でもほぼ役に立たないのです。長距離には使えない。冬は使えない。近いところで充電を気にしない所ラなら使えます。地方ではまず無理です。電気自動車は衰退していきます。トヨタやホンダが新しい電池を開発して実用的になるまではダメです。
=+=+=+=+= 中古EVが国内で還流しても、電池の2次利用先がパイの小さいゴルフカート程度ではすぐに飽和してしまい、結局国外に流出することになるのでは。
劣化した電池から重要鉱物が安く抽出できれば、国内で価格がついて勝手に還流するようになると思うのですが、簡単ではないのでしょうね。
=+=+=+=+= まぁ結局リサイクルできなければ ガソリン車のほうが環境にもマシ。 結局は、EVもガソリン車も どれだけ買い替えなくて済むのかが 一番の環境保護なんじゃないでしょうか? 20年で新車10台と20年同じ車に乗り続ける EVであったとしてもガソリン車が10台分もCO2出すのかねぇ… 私は環境に意識が高いですってEVやハイブリッドに乗っていて すぐに買い替えている人たちは、よく考えてもらいたいものです。
=+=+=+=+= 整備すれば復活するエンジンと違い、 EVのバッテリーは年月とともに充電能力が低下し寿命が来ます。 電池性能の補償ですが、保証期間中はユーザーが電池を交換してほしいと言ったら交換してもらえるのでしょうか。 処理方法も確立しておらず外国に輸出して終わりです。 これでは公害の輸出と言われても仕方がないのではないですか。
=+=+=+=+= 単純にEVはガソリン車、ハイブリッド車に比べて不便だってところが1番人気ないことに繋がっているんでしょ。その結果、リセールも酷い状態。ガソリン車は足回り整備し続ければ、30万キロとか普通に走れる。私の会社の営業車だって普通に20万キロ以上走っている。じゃあEVは電池交換なく走れますか?って話だと今の技術じゃ無理なんじゃないの。充電問題だって急速追求すると、その分電池への負担デカくなるし。なんとなく見切り発車的に政治的にゴリ押しで進めた結果、スタートは良かったもののダメのところが多すぎて、その部分が見えてくるとやっぱり便利なガソリン車やハイブリッド車車でいいやってなりますよね普通に。酷暑の中、例えばちょっと遠乗りしようと思ったら高速入り口で大渋滞情報。そこから勇気を出して入り込むことは厳しいでしょ?
=+=+=+=+= EVにあまり魅力を感じない。充電装置を自分で準備するのに金がかかって時間もかかる。費用的にも使い勝手としてもまだまだ不便。もっとはっきり国のやりたいことを示してインフラ含めて舵をきってもらわないと国民困ってしまいます。中国やヨーロッパみたいにEVだって言うんだったらもっと明確な支援策を打ち出してほしい。もっとはっきり国のやりたいことを示してインフラ含めて舵をきってもらわないと国民は困ってしまいます。中途半端だと動きづらくって自動車メーカーも困っているんじゃないでしょうか?
=+=+=+=+= 長く使えないならエコとは言えないと思う。 エンジンの車とEVの価格を比べれば倍だし。 長く大事に乗ってる車の自動車税を割り増しにするとか愚の骨頂と思う。 自動車保険は走行距離などで料金が細分化されてるけど、自動車税もそうするべきと思う。 車検時に追徴するとか、いくらでも方法はある。
=+=+=+=+= 充電場所が実質は減っていってるのに、何を言ってるのか? 先に充電場所の整備と増加が先でしょう? 私は一年前にEV車を購入寸前で断念しました。 理由は充電場所があまり増えていないのに、既設の充電器が故障等で稼働していない所があり、実質は減っていく傾向にあった事。 急速充電器があまりにも少ない事。 私は日本ではEV車を乗るメリットよりもデメリットが多いと判断しました。
=+=+=+=+= EVの心臓はバッテリーで寿命は8年中古市場に流れた時点でほとんど寿命が残ってない継続使用で満タン時の容量が少しずつ減るから替えないと走れなくなる 交換するには200万高くて300万かかりますしかも寒冷地だと性能が落ちるので充電時間延長と走行距離が短くなります・・
=+=+=+=+= やったところで無駄でしょう。 そもそもEVは先行して導入台数が増えた国々で多くの問題が出てきていて、電池性能を保証したところで解決する問題ではなく、単純に消費者マインドの話になっている。 需要の無さについては政府どうこうではないと思う。
=+=+=+=+= EV乗っています。800万くらい支払ったけど補助金で100万近く返ってきました。PHV乗ってたけど、EVの良さは加速と静粛性につきるかな。ガソリン車で経験したことがないくらい出だしは速い。気持ち良いが、ガソリン車の方々からは信号ダッシュのガラの悪い族扱いされているかも。 楽しんでます。
=+=+=+=+= 中古市場を育成って、中古車にも補助金出すつもり?なのか? バラマキと天下り先確保に余念がないな。 高額修理のリスク回避の為に市場ではEV車の需要が無い訳で、そこに無理やり税金ぶち込んで何をやろうとしてるんだろう。 バッテリーにはどうしても賞味期限があるので、ガソリン車のように丁寧なメンテナンスすれば良いってはならないのが難しい所なんですけどね。
=+=+=+=+= 充電池は消耗品だし、使えない、使わなくなったら処分が妥当。
過去にも車やバイクのバッテリーもそうやってきた。 素材がどうあったとしても、駄目になったバッテリーをなんとかしようというのは手間暇や費用面からして余りにも無駄だと思う。
そんでそう言うお金をみんな協力してよね!って言って税金から巻き上げる気。
=+=+=+=+= 冬場や大雨の時にどうするのか、充電設備はなど課題が多すぎる。 その他にも電池の交換代金、タイヤのヘリ具合。補助金をもらった人は良いがそれ以外の人は割高になる。自然発火の心配もある。 充電時間も課題である。営業と違い、個人は点検をしない人が多い。 電池がどのくらいあるのか把握しない人もいる。その点ガソリンやハイブリットの方が、ガソリンを入れやすい。まずは国からやればよいだけ。
=+=+=+=+= 政府はと言うけど、電力はどうなんだよ 火力ばかりの日本では全くエコではないのがバレているんだよ 原発だってエコではない、放射能の環境破壊リスク 莫大な冷却熱の海洋放出
冬場の電池性能低下、ヒーター、エアコン 走行距離が著しく低下する そして認定中古車買って、一年越えて補償の切れたあたりで電池交換200万越え、こんなの聞かされたら、買わないよ
個体電池を待っている人もいるのも事実
政府は民意を理解できてない 農水省の米といい、経産省のEV やめる政権が余計なことするなよ
=+=+=+=+= 『コストがかかる』そんなの誰でもわかってる。問題はそのコストの原資はどこから出るかですよ。内燃機関のみの自動車とガソリンが増税されるだけですよ。内燃機関で走る自動車に乗り続けたいなら、EVをやたら敵視せず黎明期でこれから革新的技術がどんどん使われていく‥ってら考えた方が精神衛生的に良いんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 形としては、電池生産に必要な重要鉱物を中国などから輸入して、日本国内で加工、中古EVとして輸出する加工貿易に当たるので、この点に関して然程、問題視する必要性は今のところない。問題なのは、その資源を中国にコントロールされている事。そして資源高騰と円安で輸入が厳しくなっている事から、この流れになっていると思われるが、そんな事は既にわかりきっている事なのに、問題の先読みと危機管理能力が欠如しており、国の対応が後手に回って遅過ぎると言うのが一番の問題。
=+=+=+=+= EV中古車相場とEVバッテリーを原材料として使うのは別問題だよ。 EV中古車の相場が安いのは世界共通だし、官民とはいえ電池性能保証にいくら税金をつぎ込むの? 何か利権の臭いがするなぁ。 やるなら、まずは12Vバッテリーのように取り換え自由な共通規格バッテリーを世界に提唱しなよ!
=+=+=+=+= 日本は本当にEVを普及するつもりなんでしょうか、電池の保証サービスなんて最初からしていればEVの販売台数は大きく違ったでしょう、充電スポットも劇的な普及には至っていない、それどころか充電器の故障しているスポットも沢山ありなかなか修理もされていない、車両価格が高すぎるのにリセールが悪ければEVなんて買わないし、充電の電気料金も 安くはない、日本のEV普及の本気度が購入者に全く伝わらない。
=+=+=+=+= 車は10年以上何なら20年乗るかもしれないもの バッテリーが劣化したら安価で交換できる 何なら規格統一して高性能になり軽く小さくなり同じ体積だと倍走るアップグレードも出来るようになればいい 買い替えたほうが安くて高性能 リセール最悪なものを買うわけない
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