( 206659 ) 2024/08/30 14:33:34 2 00 体外受精児、10人に1人 保険適用で増加か共同通信 8/30(金) 12:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/de8dfc74d1e8c61dec0d4a71fc703d99a1e357db |
( 206662 ) 2024/08/30 14:33:34 0 00 2022年に実施された不妊治療の体外受精で誕生した子どもは、過去最多の7万7206人だったとの調査結果を、日本産科婦人科学会が30日公表した。前年から7千人以上増えた。厚生労働省によると、22年の出生数は77万759人。およそ10人に1人が体外受精で生まれた計算になる。
治療件数は54万3630件で、前年より4万5千件以上増加。データを取りまとめた片桐由起子・東邦大教授(生殖医療)は「医療保険の適用が始まり、ハードルが下がったのだろう」と説明している。
体外受精は、精子と卵子を体外で受精させて子宮に移植する不妊治療で、22年4月から公的医療保険の適用対象となっている。
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( 206661 ) 2024/08/30 14:33:34 1 00 産科医のコメントや体外受精に関する体験談からは、以下のような傾向や論調が見受けられます。
- 「体外受精が受けやすいのは良いことだが、妊娠後のリスクが高いことも認識されるべき」という意識が強い。 - 体外受精に対する医療費、精神的・肉体的負担、治療回数の多さなどが不妊治療の厳しさを物語っている。 - 若いうちから妊活や不妊治療についての知識や意識を高める必要性が指摘されている。 - 保険適用で体外受精を受けやすくなり、その負担が軽くなったことに感謝している人が多い。 - 自然妊娠に比べて体外受精の成功率が高いという体験談もあるが、成功までの道のりは困難であることが伝えられている。 - 男性不妊についても認識が広まりつつあり、不妊原因は男女双方にあることを強調している意見もある。 - 少子化や高齢出産に対する懸念や将来への影響についても異なる視点から議論されている。 - 社会構造や女性のライフスタイルの変化が不妊治療に影響を与えていることも示唆されている。
(まとめ) | ( 206663 ) 2024/08/30 14:33:34 0 00 =+=+=+=+= 産科医です。 体外受精の割合が増える最大の理由は、妊娠しようと思える年齢が高くなっていることです。体外受精が受けやすいのは良いことですが、治療で妊娠できるようになったし年齢のことはもういいじゃないと言わんばかりの雰囲気です。近年、体外受精で妊娠した方達の’お産’がハイリスクであることがわかってきています。大出血、癒着胎盤など生命にかかわる合併症リスクが高いです。体外受精で授かった方達の分娩の場所を、緊急に対応できる大病院に集約するべきであることが明らかですが、医師も理解していません。それを実践したら開業医は分娩数を大病院に取られるからです。医師が妊婦に伝えないから妊婦もそんなことないと思っている。体外受精後の分娩=ハイリスクな分娩である、というまっとうな議論が必要です。そして体外受精ではない妊娠を増やす=若い頃から妊娠にトライできる社会を目指す試みは、やっぱり必要だと強く感じます。
=+=+=+=+= まさに今体外受精をしていますがまだ妊娠できていません。 もう少し早く保険適用されていれば、もう少し若いうちから不妊治療にトライしようと思えたと思います。 結婚したのは26歳の時。今は34歳です。これから妊娠したら高齢出産になります。
でも保険適用にしてくれた菅元総理には感謝しています。
=+=+=+=+= 第一子に自由診療で250万かけて、第二子は保険適用有りで35万。体外受精の治療回数は確かに違えど、保険適用となり、費用の関係で、今まで子供を諦めてた人も体外受精が選択肢に入って、とても良いこととは思います。 産婦人科医が増えて、高齢出産でも安全安心にお産ができる環境を整えることが、これから大事なことだと思います。
=+=+=+=+= それだけ子どもが欲しいと思って産まれる方が増えたということ。 子どもにとっては幸せになれる近道だと思う。 自然ではないとか言う人が未だにいるらしいのですが、科学は自然界にないものは作り出せないのです。それは全て自然ということ。むしろ、自然と言う概念がどんどん広がることは良いことだと思います。 ただ、高齢出産も増えてきているようなので、若い人たちが子どもを作りにくい世の中を変えていかないといけないですね。
=+=+=+=+= 確かに高いけどさ、培養士さんがめちゃくちゃ技術が高かったのだと思う、30代後半でクオリティが最高の受精卵を戻してくれました。 大きな病気も1歳無く、優しくて明るい小学生になりました。受精卵戻す前後の治療は筋肉注射毎日とかだいぶ女性はしんどいけど、こんな可愛い子が来てくれて全て丸です。ちなみに、原因は夫側にありました。未だに俺に原因は無いと思ってる男性、原因は半々ですのでちゃんと検査して頂きたいです。辱めとかいいますが、女性は毎回医師とはいえご開帳ですから…。そんなこと言ってられないんです。
=+=+=+=+= 保険適用のない15年前に体外受精で授かりました。 私に原因は全くなかったからか1度の移植で授かり無事に出産でき元気に中学生です。 体外受精までに検査や人工受精などお金は次から次へと必要で体外受精に関しては体内に戻す前後での薬や注射なども含めると150万円ほどかかり市の助成で戻ってきたのは確か10万円ほどでした。 残った受精卵の凍結保存はしましたが、2人目の費用の捻出が難しくて1人っ子です。 今後も微力ながら税金を納めますのでこういった事にどんどん使ってほしいです。
=+=+=+=+= 妊活って言うと大事みたいに聞こえるんだけど20代前半で自分の体質やリスクを知るために産婦人科を受診するのを当たり前にしたらいいと思う。もちろん診断結果が絶対ではないけど「もっと早くに…。」ってなってしまうことが辛い。それに20代で出産・育児について真剣に考えることも大事。 うちはいいお医者さんと巡り合えて幸せな結果になっています。今悩んでる方もいろいろな意見がありますが自分が納得いく方法を試すことをお勧めします。
=+=+=+=+= 2022年に産まれた子は、ほとんどが保険適用前だと思うが。
4月以降に移植したら保険適用だが、産まれた子供は2023年1月。
2023年以降に産まれた子供は保険適用で産まれた子供がかなりいるため、7.8人に1人の計算になるだろう。
=+=+=+=+= 妊娠についてはもっと学校で教育するべきだと思う。妊娠できる年齢に上限があること、全く学校で教えられません。妊娠を望むのかどうか、望むなら逆算して考えないと時間がないということ。スタートラインに立つ前に教えてほしかった。 社会に出てからがむしゃらに働いていると、妊娠適齢期を逃してしまう。 そこから不妊治療して、お金も体力も使う。 高齢出産になると、自分の子育てと親の介護同時進行で大変になる。親は子供に迷惑かけないと言っても、やっぱり通院の送迎やらデイサービスをどうするのだとか何やら、施設に入る前だって大変。で、育児の援助は全くできない。
学校を卒業する前に子育てを終えておいた方が、よっぽど健康に産めるし、全力で働けるし、孫ができても面倒が見られる年齢。 だとすると、子連れ通学を認めるとか、そっちの方がよっぽど女性の長い人生にとってはありがたい支援ではって感じる。
=+=+=+=+= やはり妊娠したい女性の年齢が高くなっていることも不妊の一因にはなりますが。 いつ結婚していつ子供を産むかは個人の自由です。 女性側から言うと生理が始まってからはかかりつけの婦人科が当たり前になったらなあとこの年になって思います。生理が異常であることも他人と比べられないのでそれがわからない。若いうちは抵抗があるでしょうから女性の婦人科の先生が増えてくれて若いうちから異常がないか定期的に調べてもらうことがすごく大切なような気がします。
=+=+=+=+= 夫婦共に不妊原因があり、顕微でしか可能性がないと言われて治療を行いました。28歳でスタートして、移植4回目でようやく判定。保険適用が無かったら、希望すら無かったと思いますし、本当にありがたいと思っています。あとは、通える範囲に不妊治療専門の医療機関があったこと。この存在も大きいです。 疾患も家庭事情も人それぞれだと思いますが、生殖医療技術が上がることは、個人的には嬉しく思います。たしかに、ハイリスク出産や晩婚(凍結卵利用)の割合が増えては意味がないみたいな声も聞かれますが…癌や他の疾患だって、治らなかったものが今では治療の術が増えているわけですし、患者の希望を少しでも増やすにはありがたいことだと思います。
=+=+=+=+= 私も現在、体外受精で妊娠中です。 まさか20代半ばで不妊治療をするとは思わなかったし、周りも同年代の人が意外と多く治療を受けているのでびっくりします。
不妊治療はいきなり仕事を休まなければいけなかったりして会社の人にも迷惑をかけてしまいます。私はそれが嫌で自分で働く時間を決めてゆっくり働ける仕事に転職しました。
保険適用でもお金はすごいかかるけど、保険適用になってくれた事で子供を諦めずに治療を受ける事ができるので、保険適用になってくれた事にすごい感謝しています。
=+=+=+=+= 私は20歳頃から生理不順で妊娠しにくい体質と知りました、医師に『一般的に25歳から妊娠の確率は下がっていくので、希望するなら早めに』と言われていたので、早めに結婚相手を探したし24歳で不妊治療もしました。お陰で2人授かる事ができましたが、いまはホルモンや体質や過度のダイエットや生活や高年齢など様々なことで、不妊治療をされている方が多いと思います、また男性側の不妊原因もあったりします、もっと様々な知識や情報が広まったら良いなと感じます。
=+=+=+=+= 私も2年の治療を経て先日やっと出産しました。 治療は決して順調ではなく、流産も何度か経験しました。 お産を担当する医師からは、「体外受精での妊娠っていうだけでハイリスク(胎盤癒着・出血等)のお産だよ」と言われました。 それをどれだけの人が認識しているでしょうか? 先日出産されたバービーさんも「生殖医療は魔法じゃない」というようなことを言っていましたよね。本当にその通りです。 最終手段で「体外受精」という選択肢があることには勇気を貰えますが、分娩時にもリスクがあることを正しく理解した方が良いと感じます。
=+=+=+=+= 10人に1人もいるとは。 それだけ子供を望んでいながらも子供ができなかった家庭があったということだろう。ただ不妊の家庭は高齢の傾向もあるし、おそらく所得も多い気がするので3人も4人も子供を作らない気がする。そう考えると数年後もこの傾向が続くわけではないのではないだろうか。 また、医療の発展で体外受精ができるようになったのは良いが、晩婚化を解決する方が本来は望ましいのだと思う。
=+=+=+=+= 保険適用になったことで、 望まれて産まれてくる子は増えたのかも知れないですね。 不妊治療は大変なので、 本当に欲しくて行っている家庭がほとんどでしょうし。 大事に育てる親も多いと思います。 (もちろん自然妊娠でも 大事に育てている親御さんがほとんどでしょう)
うちは保険適用前に1人不妊治療で授かりました。 2人目はあきらめましたけど、 第一子があと2年早かったら産んでいたかも。 早くステップアップすればよかったなあ、と思うこともあります。
=+=+=+=+= 何であれ子どもが欲しいと思う夫婦で医師に自然妊娠が難しいと判断された場合は 金銭的なことや女性の体に負担がかかることとか必ずしも妊娠するかは分からないをよく夫婦で話あって納得ずくで体外受精を選ぶなら良いと思う。話合わないと結果 子ども欲しさに女性ばかりが負担を強いられることもあり体外受精に1番大切なのは 夫婦間の思いやりだと思う。
=+=+=+=+= うちの子2人は体外受精です。結婚は早くて20代前半でしたが、5年以上妊娠せず、検査したら男性不妊。数値的に体外受精しか可能性が無いと言われ治療に臨みました。 凍結胚盤胞移植で1人目の時に残していた凍結胚が2人目です。 医学的には違うかもしれませんが、生まれた時期の違う二卵性の双子と思ってます。
私の年齢が20代だった事、自分に合うクリニックだった事、他にも様々な幸運があって2人とも一度の移植で来てくれました。 当時は保険適応外だったので、一度で成功していなかったら諦めていました。 全てに感謝しか無かったです。
不妊治療の話題が出るとまず晩婚化や年齢の事が話題になりますが、若くても不妊はあります。 保険適応になったのは費用面で諦める事が減る事に繋がるので良いことだと思っています。
=+=+=+=+= 23歳で結婚したけど全然授かれず、27歳の時に体外で1人目を授かりました。当時は治療費も高額で助成金も少なくて、一回の治療で60万とか飛んでいき…かなり貯金を使ったので2人目は諦めていました。 保険適用のお陰で、保険会社からも手術費としてお金が降りるとわかり、2人目治療を開始出来て無事に出産する事が出来ました。菅さんが保険適当して下さったおかげで、2人目を出産出来たので本当に感謝しかないです。
=+=+=+=+= 少子化加速な局面、 そろそろ考え方を改めないといけないような気がします。
もう少子化は必然、 男性も女性も、体に負担をかけないような、 計画出産?が出来るようなもっと大掛かりな仕組みが必要かもです。
コウノトリさんが来る、来ない。。 欲しいと思ってもなかなか、っていう、、二人目不妊を経験しましたが、 妊娠もしていないのに、想像妊娠みたいな感じになったり、 当時はかなり病んでいたと自分でも思います。 毎日検温したり・・がんばてたんですけど、
「ストレス」も良くないんだと思います。
そも、夫婦の時間って、月に何回です? 生理だったら、できないでしょうし、疲れてたらやらないでしょうし、 また、小さい子がいたら、なかなかね。
お互い仕事してたら?やるとしても週末? みたいなものであるなら、
週休3日制度、も必要かと思いますよ。 次の日が休みってなった時が、一番リラックスしてるでしょ?
=+=+=+=+= 少子化加速な局面、 そろそろ考え方を改めないといけないような気がします。
もう少子化は必然、 男性も女性も、体に負担をかけないような、 計画出産?が出来るようなもっと大掛かりな仕組みが必要かもです。
コウノトリさんが来る、来ない。。 欲しいと思ってもなかなか、っていう、、二人目不妊を経験しましたが、 妊娠もしていないのに、想像妊娠みたいな感じになったり、 当時はかなり病んでいたと自分でも思います。 毎日検温したり・・がんばてたんですけど、
「ストレス」も良くないんだと思います。
そも、夫婦の時間って、月に何回です? 生理だったら、できないでしょうし、疲れてたらやらないでしょうし、 また、小さい子がいたら、なかなかね。
お互い仕事してたら?やるとしても週末? みたいなものであるなら、
週休3日制度、も必要かと思いますよ。 次の日が休みってなった時が、一番リラックスしてるでしょ?
=+=+=+=+= 保険適用ということは公費を投じている事なので、財源論に関しては色々意見はあれど患者にとって治療の選択肢が増やせる状態になったことは良いことだと思います。もちろん体外受精をしたら確実に妊娠できる訳ではないですが、子供は未来の担い手なのでお金によって機会損失が出てしまう状態を減らせるのは良いと思いました。
=+=+=+=+= 13年前に、体外受精で、子どもを授かりました。3回ほどしてやっとです。200万かかりました。もう少し早く保険適用してくれてたら、2人目も望めましたが、国からもほんの少し援助があったぐらいです。年齢的にも無理なので、受精卵の凍結も破棄しました。今は中学年です。卵の採卵や注射など本当に大変でした。出来なかった時の失望感はもうなんとも言えないほどショックでした。でも、3回目で出来なかったら諦めて主人と2人で過ごそうかと思っていました。金銭的にも辛かったので、やっと出来た時はほっとしました。
=+=+=+=+= 登場したての頃は、試験管ベイビーと言われ、何か特殊なような雰囲気があったが、今では、普通でよくある事のように身近な存在にはなったと思う。
うちの子供も実際、対外受精で生まれ問題なく高校生まで育ってきている 保険適用で生まれる子も増えたのだと思うけど、それでも、子供に恵まれない 人も居るので、授かりたい人にとっては難しい問題ですよね
=+=+=+=+= もっと早くに体外受精と向き合っていたらと後悔しかないけど、つい先日体外受精の移植をしたばかり。今は妊娠するのをただ願い平穏に生活しています。あまりにも妊娠しないので体外受精に踏み込んだのはもちろん金額の大きさがあります。遠方に通っているので交通費(高速、駐車場代)も含めると余裕で30万は必要です。体外受精を受ける前の婦人科検診(血液検査)に1回で2万以上とかかかる時もあります。体外受精自体は8万ほどでした。移植時は5万弱しました。体外受精時に1度で30万必要かと思ったけどそうでないのでちょっと躊躇ってる方がいたら参考になればいいです。子宮フローラも5万かかるけど申請したら補助もあり戻ってきます。 今のところなんの変化もないですが1度で妊娠してほしいです。やはり毎月10万は必要になるので金銭的に継続するのはしんどいです。だけど前よりはすごく安いと思うのでチャレンジできてよかったです。
=+=+=+=+= 保険適用の体外受精組です。「この日にタイミング取って翌日来てください」「まだでしたね。またタイミング取ってこの日に来てください」ってほぼ毎日のようにタイミング取れと言われる(旦那に言わなきゃいけない)より、卵ができたか・着床したかってすぐわかる体外受精のほうが精神的に楽でした。 運良く受精一回で出産まで辿り着けたのもあり、タイミング法なんてせず、さっさと体外受精すれば良かったと今でも思います。
=+=+=+=+= やはり若いうちから不妊の知識やリスクの可能性を教えてあげることが大事だと思います。その上で、自分で婚期や妊活のタイミングを選択させなければ。年齢制限をするのも必要ですが、もっと根本から見直して考えていくべきです。
=+=+=+=+= 不妊治療の保険適用の実現してくれたのは菅義偉前首相です。 自然ではなかなか授かることができなかったのですが、保険適用を機に不妊治療をし、無事子供を授かることができました。 子供は健康そのもので毎日元気にすくすく育っています。
保険適用を実現してくれた菅前首相には本当に感謝しています。
=+=+=+=+= 不妊治療は魔法ではないということを多くの人に知って欲しいです。 最近は高齢でも簡単に子供ができるようになったと勘違いしてる人もいますが、決してそうではない。 平日の頻繁かつ突然の通院、注射、激痛の検査や採卵、移植…それらすべて、女性にのみかかる負担です。 女性は当事者として知識のある方が多いですが、パートナーの知識が乏しく、何となく結婚や子供を先延ばしにされるケースを多く見ます。その結果体に負担がかかるのは女性なのに。 妊娠したとしてもそれはゴールではなく、高齢であればあるほど流産の確率は上がります。 科学がどんなに進歩しても女性の体が変わるわけじゃない。 男女問わず当事者意識を持って知識をつけられることを望みます。
=+=+=+=+= 30歳から妊活して、人工授精は何回やってもうまくいかなかったので体外受精に進み、34歳で妊娠し35歳で出産しました。
精神的にも経済的にも辛い不妊治療ですが、お金の負担を抜きにして考えた時、やっぱり母親を経験してみたいと私は思ったのでできることから始めました。
途中から保険適用されてたので体外受精は3割負担で済み助かりました。保険なかったら100万くらいかかってたので、諦めてたかもしれません。 発達が平均より早くてびっくりしますが、我が子はめちゃくちゃ可愛いです。
=+=+=+=+= 24歳でしたがすでに2年ほど授からずに4年治療して出産まで行けたのは体外受精でした。 あんなに治療したのに、まさかの数回で自然妊娠して2人目が産まれました。 妊娠出産子育てって良くも悪くも思い通りに行く事なんて一つもなくて。 大変ですけど面白いですね。 体外顕微受精の子は受精卵の頃から写真があるのがなんとも神秘的だと思います。
=+=+=+=+= 体外受精が保険適用だとしても住んでいる環境により受診が難しい人がいるのも事実です。授かりたいために病院近くにアパートを借りた友達もいます。当時、毎日の通院は出来なかったので20分でいける病院で人工授精を受けました。8回やりましたがダメでした。ステップアップのために体外受精を勧められましたが、費用が掛かるために諦めました。一度で授かればいいのかもしれませんが、気軽に通える場所ではありませんでした。 少子化を何とかするため高額な体外受精をもっと早い段階で保険適用にしてほしかったです。今後も地方住みの方は通院が出来ずに諦めてしまうケースも出てくるでしょう。年齢で治療がストップしてしまうのは仕方ないが、通院は誰もが平等にいけるといいと思う。まあ私の住む過疎地などは無理だろうけど…。
=+=+=+=+= 18歳で自然妊娠してから4年間不妊 2人目不妊で25歳で体外受精しました 今は元気な第2子の3歳がいます。 ずっと先生達からは若いから大丈夫と言われていました、原因不明とまで、、 結局は卵管内の毛?の動きが悪いと判明しました。 採卵は35個中30個受精でしたやはり早い方が 確率も卵の質も全然違うと聞きました。 20代でも不妊の方が増えているらしいので 検査など事前にしておくと安心ですね
=+=+=+=+= 私も体外受精で授かりました。 自然妊娠で数回流産していたので体外受精での妊娠はさらに不安でしたが、何事もなく無事に産まれました。 体外受精なら胚盤胞まで育ったのを確認してから移植できるし妊娠前から計画的に葉酸を接種できるし母体にも子供にも体外受精は良いなと思いました。
=+=+=+=+= どんな形でも人口が増えること、子を望む親がその希望を叶えることはいいことです。体外受精に関わるリスクや問題も当然あるでしょうが、それらに対応すべき主体は必ずしも利用者である必要はありません。社会全体で支援していくべきことと思います。
=+=+=+=+= 私は結婚と出産を切り離し、女性が精子バンクを利用し選択的シングルマザーとして子を持つ社会を提唱しています。すると女性のライフコースの選択肢が増して、出生率が上がるはずと考えます。出生率の高い国は、婚外子の数が多いというデータもあります。 ところが現在、日本国内で公的な精子バンクは自由化されておらず、独身女性の利用は不可能で、公的に、女性の産みたい子を産む自由が制限されている状態にあるのは問題だと思っています。高学歴、高収入のキャリア女性は未婚で子供が無い傾向が高いですが、そうした課題の対応策としても必要なはずですから。 たとえば移民の増加は言語や文化の浸食を招き国内に混乱や対立を作ることがありますが、選択的シングルマザーの子は文化や言語を受け継ぐので、そうした問題もないのです。そうした点からも、日本は選択的シングルマザーへの支援も増やした方が良いと思っています。
=+=+=+=+= 生物として見る人の出産適齢期とは15~25なんだそうだ、他の動物見てもそうなんだから人間だけ30超えてから大丈夫な訳ないんだよね 科学が発展したから危険なく産めるだけなんだと考えなきゃ 晩婚化と少子化の要因は女性も働く世の中にしてきたからでは無いか?先進国を見ても同じ少子化で男性が稼ぎ女性を家に入れる中東やアフリカなどの国では人口が増えている。 これは女性の産めるチャンスを犠牲にした社会構造だからではないだろうか。
=+=+=+=+= 10人に1人もいるのに驚いた。 それほど子供を求める年齢が高齢化していると言う事かな。 しかし高齢出産はリスクが伴う。 そして育てるのも体力がつらい。 少子高齢化と女性活躍、共稼ぎなどで別に結婚して子供を授かる事だけが幸せとは限らないけど、子供を若いうちに授かって共に成長出来ることの喜びも選択肢の一つである事を政府は発信してほしい。
=+=+=+=+= 体外受精てやったらすぐできるイメージけど実際は胚盤胞になり着床し、出産までいける割合は意外に引い。自分は3回目でやっとでした、30代以降で迷ってるかたは早めのステップアップをおすすめします。
=+=+=+=+= ひょっとして子どもが生まれにくくなってませんか?
夫婦とも30歳の頃、子宝に恵まれないので検査したら「精子も卵子も問題ない」とのことで、でもなかなか授からないので結局体外受精しました。20代後半から子作りしてもこうでした。全く同じ経緯の友人もいます。検査結果は問題なくても、やっぱり何かあるんじゃないかと思ったり。
20代後半の結婚がもう遅いのだとしたら、現代社会はかなり厳しい仕組みになっているのではないでしょうか。少子化の大きな原因になっていると思います。
=+=+=+=+= 最近少子化が話題になっているのでこれを見て少子化が少しでも緩和されると考える人もいると思いますが、外国籍の方の比率も知りたいです。体外受精が禁止されているから、ではなく、日本だと保険適用で大幅に安いのでと言う理由で日本でされる方もいると聞いています。保険証を持っている=旅行者ではないですが、私の知り合いは子供が生まれたら日本で育てる予定はなく、本国へ帰るそうです。
=+=+=+=+= 体外受精のことはよく分からないのですが、本来生まれるはずでなかった生命を科学の力で命を宿すってことですかね それって自然ではなかった遺伝情報は後世に受け継がれるものなのか気になります 不妊治療が当たり前になってきている現在はそれがより加速しているので、1000年2000年後には人類の生殖能力がなくなっている可能性はありますよね
=+=+=+=+= 子どもを産み、現在検診医をしていますが、生理不順の若い女性の多さに驚きます。 中にはきちんと婦人科でケアをされている方もいますが、ほとんどが受診されず最後に月経があったのは半年前です。なんて方も…将来お子さんを望まれるなら、早めに受診するようにお伝えしていますが、そういうところも影響するのでしょうね。
とはいえ、妊娠するのもお金がかかる、産むのにもお金がかかる、産んでからもお金がかかる… 国は声の大きい高齢者ばかりに補助を出し、若い世代はやっと見せかけの補助を…産んだ後の方が長いのに。。なんとかならないものかな。
=+=+=+=+= すごい割合ですね。私が始めた10年位前は37人位に1人だったから、クラスに1〜2人かと思ってたのに。出生数が下がっても体外受精を受ける人は増えてるってことですよね。 うちは男性不妊で顕微授精を長年して。保険適用の1年前までやったから、800万位はかかったか。宗教みたいになり歯止めが効かなかった。あと少しあと少しと。日本は不妊を食い止める策は考えないのですかね?体外受精は体にも負担がかかります。不妊が増えてるのか、自然にできる人が羨ましい。
=+=+=+=+= リスク含め否定的な意見は多いですが、保険適用で増加したということは、様々事情で困難ではあるが、子どもを望んでいるカップルは潜在的に少なく無いという事です。
医療技術面を含め、少子化対策の重要な一端を担う分野ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 友人が第一子を体外で産み、二人目も体外で治療中。夫の知り合いにも何人かいます。知っているだけでも結構いるので、10人に1人という数字は特に驚かなかった。保険適用によって多くの人がチャレンジしやすい治療になっていると思いました。
=+=+=+=+= 体外受精経験者です。多くの方が自然妊娠に至らず、時間とお金と神経をすり減らし不妊と向き合った数字で、そこには出産に至らなかった方たちが沢山いる。その理由がある事も問題提起してほしいです。晩婚化だけが理由では無いはずです。
=+=+=+=+= 男です。 若い時に結婚して家庭を持ちたかったですが、あまりモテる方では無かったので叶いませんでした。 ただ私の年収が上がってからは30代後半から40代女性から多くの申し込みが来るようになり、もっと若い時に声を掛けてくれたらな、と思います。
出産に最も適した時期は20歳前後です。
出産が厳しくなる30歳を超えてから多額のお金や税金を投入して不妊治療をしたり、母子ともに危険な状態に陥ったり、障害児が産まれたり、人間だけが自然の摂理に反した不自然なことをやっているように思います。 1991年までは30歳以上が高齢出産の定義でしたし、当時と今とでは身体の仕組みは変わっていないと思います。
=+=+=+=+= 38歳て2人目の妊活中です。幸い1人目は自然妊娠で授かりましたが年齢もあり厳しいと思っていますので出来なかったらそれでも良いかと気楽に構えています。 つくづく思うのが核家族という構成が子育てには不向きなこと。祖父母のサポートが無いと1人目に労力を全て取られて2人目を作ろうとは思えません。
=+=+=+=+= 女性の社会進出があたりまえですから、これからもっと増えるでしょう。ちなみに私も12年前34と37才の時体外受精で二人授かりました。元気で生意気に育っています。私は卵巣が片方しか機能していなくて、ほとんど卵子が残っていない状態でして、家でも自己注射したり色々しまして、なんとか一つとれ、さらにお金足して顕微授精しました。何度か失敗し辛かったです。400万くらいかかりました。良いお医者さんにであえラッキーでした。
卵子は、女の子として産まれた瞬間から数は決まっています。毎月生理で大量に消え、残ったものも時間がたてば古くなるし、授精しにくい。例え産んでも、子育ては若くないと大変だし、大切な20から30代、もっと女の人が人生設計をしやすい世の中になればとおもいます。
=+=+=+=+= 38歳て2人目の妊活中です。幸い1人目は自然妊娠で授かりましたが年齢もあり厳しいと思っていますので出来なかったらそれでも良いかと気楽に構えています。 つくづく思うのが核家族という構成が子育てには不向きなこと。祖父母のサポートが無いと1人目に労力を全て取られて2人目を作ろうとは思えません。
=+=+=+=+= 体外受精をして2回目の移植で妊娠 現在6ヶ月の子を育ててます。 私は生理不順なんかとは無縁だったけどクリニックに通い出して排卵してない月もある(それでも生理は来ます。)卵子の在庫的な数値が血液検査でわかるのですがそれも27歳の時に既に40代以上の在庫程度しかない、おまけに旦那は精子が少なく奇形率や運動率も最悪など 通い出してみないと分からなかったことも。 人工受精のときは自費でしたので1回5万程度かかってましたが体外受精のタイミングで運良く保険適用で精神的にも本当に助かりました。欲を言えば妊娠判定後も8週頃まで続くホルモン剤も保険にして欲しかった……1週間で2万近くは痛かったです…
=+=+=+=+= 女性の社会進出があたりまえですから、これからもっと増えるでしょう。ちなみに私も12年前34と37才の時体外受精で二人授かりました。元気で生意気に育っています。私は卵巣が片方しか機能していなくて、ほとんど卵子が残っていない状態でして、家でも自己注射したり色々しまして、なんとか一つとれ、さらにお金足して顕微授精しました。何度か失敗し辛かったです。400万くらいかかりました。良いお医者さんにであえラッキーでした。
卵子は、女の子として産まれた瞬間から数は決まっています。毎月生理で大量に消え、残ったものも時間がたてば古くなるし、授精しにくい。例え産んでも、子育ては若くないと大変だし、大切な20から30代、もっと女の人が人生設計をしやすい世の中になればとおもいます。
=+=+=+=+= 一番単純化して考えると。10人に一人がとなると、不妊治療があることで1割も出生数が増えているので、これはすごく価値ある国家予算の使い方だと言えますね。自費診療だった時代には6人に一人とか7人に一人が体外受精児だったと記憶してますので、差である3-4人分が保険適応になったからやってみるかとなった人々の数字でしょうし、それだって全体の数%を占めるわけだからかなりすごい数字です。本当は10年前にやっていたらもっとよかったんでしょうけども。
=+=+=+=+= 現在4歳の次女が体外受精児です。 自然妊娠の12歳の姉もいて喧嘩しながらも仲良し姉妹です。本当に体外受精に踏み切ってよかったと心から思いますが、残った凍結受精卵9個をなんとなく手放せずずっと毎年更新料を払ってます。 現在41歳になり、もう3人目は希望していませんがなんだか次女の双子の兄弟たちな気がしてしまい、気が引けるのともうこの歳でこのグレードの卵は作りたくても不可能だろうなと思う気持ちとで複雑です。
=+=+=+=+= 体外受精児の親です。結婚15年目の妊娠、7年治療しました。 保険適用前でしたから、高級車かマンション、 または小さい建売戸建くらいなら買えるくらいは注ぎ込みました。 不妊要因が明確に私の身体だったこともあり 実親からの援助がありました なければ治療を続けることはできませんでした。
=+=+=+=+= 30年くらい前だけど、会社の同期が子供ができなくて、必死に色々試していた 最終的に体外受精で妊娠して子供が生まれた もちろん保険適用ではない時だし、体外受精する人自体が少なかったから、社内では好奇の目で見る人もいた。 最終的に会社を辞めて地元の大阪に戻ったけど元気にやってるのかな 倫理的な問題は色々あるのかも知らないけど、安全性が確立されてるのなら、少子化抑制のためにもいいことじゃないかな
=+=+=+=+= 体外受精の恩恵は素晴らしいと思います。しかし卵子が若ければ一番ですが、高齢出産35歳以上になると先天性疾患を持って産まれくるリスクの確率が50%あります。また多胎児の可能性も非常に高い。知人35歳以上の高齢出産3人の子供は全員先天性疾患持ってます。
=+=+=+=+= 世の中に、不妊治療を受けている割合がかなり高いことが証明されている。
保険適用は素晴らしい事だが、第二子までは体外受精の保険適用の回数制限を無くしても良いと思う。 6回しか保険適用で体外受精のチャレンジが出来ないのは可哀想。
それと、子は国の宝なのだから所得関係なく、第二子までは高額医療制度の適応額を低く設定し、一律にした方が良いと思うが。
不妊治療はメンタルにダメージがくる女性が多い。 海外に何千億円も支援できる予算があるのだから、せめて金銭面のサポートをした方が良い。 地方の人口はスカスカで全国的に廃校が多いでしょ。 もっと少子化対策、本気になろうぜ。
=+=+=+=+= 本来は不妊治療を充実させるより若いうちに出産する人を増やし子育てできる環境を作る方が良いんだけどね、産んで終わりじゃ無いし子育ては体力勝負なんで... 女性の出産適齢期は22歳と聞いたことがありますがこれだと女性も高学歴化してる現代社会は全く合っていないことになる。少子化を真剣に改善したいなら妊娠適齢期と現代社会のライフスタイルの食い違いについてもっと真剣に考えないといけないと思う。
=+=+=+=+= 不妊治療の末に一昨年子供を授かりました。 人工授精から始めましたが夫の精液所見が悪かったので途中から顕微授精の提案をされました。 ただ、"一般的に「穴を開けても修復がされるので、大丈夫です」と語られていますが、実は、顕微授精で卵子に穴が開くことに対する安全保証が化学的に立証されている訳ではないのも事実なのです。"という医師の解説を読み、顕微授精に躊躇してしまいました。 出生児へのリスクがあるかもしれない…というのがやはり怖かった。 私の場合は悩んでいるあいだ人工授精に6〜7回挑み奇跡的に妊娠に至ったのですが、リスクをとっても子供が欲しいのか…と葛藤しました。 娘が成人する頃には安全であることが立証されたら良いなと思っています。
=+=+=+=+= 子供を産まない人生を選択する人が増えているという記事を読んだばかりですが、こういう記事もある 実際には水面下で沢山の人が体外受精にチャレンジしているのかもしれませんね 医療の進歩で子供を授かれる方が増えるのはよいことだと思います
=+=+=+=+= 自然妊娠が一番望ましいんだろうけど、不妊治療してでも子どもが欲しいと思ってくれる夫婦が増えるのはいい傾向だと思う。そこまでして望んだ子どもなんだから少なくともネグレクトされることは少ないだろうし。(絶対虐待しないとは言い切れないけど) 体外受精の分娩リスクが高いのは母親の年齢が高いことが多いせい?それとも体外受精自体に分娩リスクを上げる要因があるのかな。
=+=+=+=+= うちの住んでる自治体(地方)は20代で出産している割合が圧倒的に多いけど、出張で東京にいくと、30代以上?の子連れが多い気がする。
東京だけの可能性もあるが、同じ国で地方と都市部でこんなにも違いがあるのも、いつも感慨深く感じます。
それだけ都会は娯楽が充実しているから、結婚の優先順位が低くなるのも必然的なのかな?
=+=+=+=+= 体外受精した子供達の健康状態を知りたい。本当に安全なのか。女性が、体外受精しなくても妊娠できるように、大学を卒業したらすぐしゅっさんできて、子育てが終わったら、就職できるような環境を整えるべき。
=+=+=+=+= 体外受精といっても、良い見た目である、という基準で子宮に戻しているのですよね?そうすると遺伝子に何か問題があっても、外観では判断つかず、ひとまずランクがよければ子宮に戻しているのですよね? これでは、もし着床してしまったら、不必要に流産したり、出産にいたることもあるわけです。どうにかできないものでしょうか?海外ではお腹に戻す前に受精卵をまず検査すると聞きましたが?? 高いお金を払って、女性の体は不要に傷つく。これはおかしいと思います。 もちろん正常卵で無事に出産して健康に育つ子もたくさんいるとは思いますが、病院的には妊娠できればまずOkというのは絶対おかしいと思います。
=+=+=+=+= 一人目顕微授精一発、2人目3回採卵、3回移植でダメで4回目の採卵のために今クリニックに向かう電車の中で打ってます。一人目は自費で100万かかりましたが、今はあと3回保険のチャンスをいただけています。菅さん有言実行本当に感謝してます。あと国の皆さんにも大切な保険を使わせてもらって感謝です。3回以内に産んで育てて社会復帰して、私も稼いで税金たくさん納めて他の保険が必要な人にいってほしいって思ってます。
=+=+=+=+= 自分のところは10年ほど前に体外受精にチャレンジしましたか数回するも成果がでず精神的な面と金銭的な面で諦めました。 保険適用があれば変わっていたのかも人生が変わっていたのかもしれないです。叶わなかった事に後悔は微塵もないですが「ところで、〇〇さんお子さんは?」って聞かれると、どんな顔して自分が答えていいのか今でもわからないですね。 この記事も読むと複雑な心境です。
=+=+=+=+= 少子化なのだから、もっと早くに保険適用にするべきだった。 それでなくても不妊治療は精神的リスクも大きいのだから。 少子化少子化言う割にこども家庭庁とかトンチンカンな方面にお金と時間使ってないで、この様な策をサッサと決めて実行に移して欲しいものだ。
=+=+=+=+= 子供が欲しいのに出来ない夫婦を助けるのに税金を使うのは良いことだと思います。ある程度の年齢制限は必要だと思いますが、保険適応で、自己負担が減る現状より、手出しさえ出させない制度になって欲しいです。子供は日本の宝です。
=+=+=+=+= 体外受精で生まれた子が今18歳です。 体外受精がある、と思わず普通に妊娠しやすい頃に自然妊娠しキャリアも諦めなくていい社会になってほしい。 体外受精は結果オーライですがかなりいろんな意味で辛かったです。
=+=+=+=+= 悩ましい話。 晩婚化・高齢出産の話になりがちだけど、不妊の理由が年齢ではなく器質的・機能的な問題が背景にある時に体外受精が必要になる場合もある。少なくとも年齢に関係なく、体外受精がなければ子供を設けることができない場合もあるので、体外受精をひとくくりにすべきではないと思う。 また体外受精をすると問題が起こると勘違いしている人が居るが、体外受精が染色体異常を引き起こすのではなく高齢出産の人が体外受精を多く受けているため染色体異常を持った赤子の割合が多くなっていることを理解して欲しい。 とはいえ、そもそも出産自体が割と体に大きな負担をかけるので、不妊や染色体異常が問題なかったとしても高齢出産はそれ自体が結構なリスクになることも注意が必要。 早く結婚するとか早く子供を産むとかはそれぞれの個人に委ねられるが、子供を欲しい人が体外受精含めて必要な治療に早く辿り着けるようになって欲しいところ。
=+=+=+=+= 20代の頃はお金もなく税金も高く貯金も老後のために貯めろと言われ、将来が不安すぎて結婚や子供なんて考えられなかった。 ようやくお互いの収入が安定し制度も増えてきた頃には高齢出産と言われる。 周りでは子供を産むことや兄弟を増やすことなどが贅沢なことという空気まで出はじめている。 政治家は中抜きや天下りばかりせずにもう少し若者やこれから産まれてくる子供達に税金を使って欲しい。我が子の将来のことを思うと不安でならないし、不妊治療は沢山のお金と時間がかかるのでこれ以上子供を増やす気にもならない。
=+=+=+=+= うちは主人に問題ありでした。 20代半ばと若かったので信じられませんでした。 人工授精時に産科医から、これは顕微授精でないと無理だと言われましたが、その後すぐに年子で授かり奇跡だと思っていました。
しかし生まれた我が子達は自閉症で、今療育に通っています。 自然妊娠と体外受精。無関係かもしれませんが、もし顕微授精してたら自閉症ではなかったのかと考えてしまいます。
=+=+=+=+= 体外受精に保険適用は構わないが、そもそも何故日本人にそんなに不妊が増えたのか?振り出しにもどって考えてみる必要があると思う。 結婚年齢が遅くなったからとは言われているものの、若くして不妊に悩んでいる男女も多いらしい。 男生も精子の元気さがなくなってるみたいだし、女性の体も昔より妊娠しにくい身体になっているのではないか? 原因はなんだと思います?
=+=+=+=+= 20歳で結婚し25歳で三児の母となった 悪阻もなく産むまで元気で周りを驚かせた その後の避妊に苦労しリングまで入れた 今ほど体重制限もなく体型を気にする時代ではなかった 体重は戻ったが出産による体型の崩れはあった 同年代に比べて劣化が酷い 今の時代晩婚化が進み食生活も変化した 子育てもしながら看護師の仕事していた。 子育ての為7年のブランクの後復職した 経験上早婚で母体が若いうちに産むことが出来るならキャリアより 出産した方が望ましいと思う 自分の例は正しいかどうかはわからない 時代が変わっても女性が出産することは不変 不妊治療が進んで良かったと思う
=+=+=+=+= すごく良い事だと思いますね。但しこういった措置も内外無差別などと言う、聞き心地の良い言葉で垂れ流すのではなく、日本国籍者のみに適用とかきちんと運用してほしいですね。出産に関してもきちんと区別して国籍のある人のみに限定とか
=+=+=+=+= ほんと遅いよ。 子供欲しい でも3ヶ月医者 やってダメだったら、すぐ 体外受精にするべきじゃないのかな ?産婦人科が儲けるためにダラダラとタイミング 何だの やっててさ 1年2年 あっという間 すぎちゃうよ 女性の体は 若ければ若いほどいいんだし 医者に行ってる時点でもうそれなりの年齢なんだよ 産婦人科行ってダラダラ なんだか変なことばっかりやって 結局 年齢で タイムリミット なんて人 山のようにいるよね 医者に行った時点 の若い年齢ですぐ 体外受精してれば絶対妊娠してる って人ばっかりじゃん 。あんまりにも 長期に 通院させる産婦人科医 は 保険 つかないようにすればいいんだよ 。保険の点数 改定しないと 儲けるために 1年 2年 引っ張る 医者 多すぎだよ 政府は そこから変わらないと 子供産ませたいのか 医者 に 金儲け させたいのかどっちなんだよ 医者側の 意見ばっかり聞きすぎ
=+=+=+=+= 今年体外受精で妊娠できた子を出産しました。2023年の体外受精はさらに多そう。年齢や都市部ということもあって私の周りでは体外受精の子がたくさんいて全然珍しくないです。保険適用で踏み切れました。
=+=+=+=+= 全出生児の1割が人工妊娠によるってのは、かなり衝撃の事実でした。 単純に、自然妊娠だけだったら年間出生者数は70万人……10年前の年間出生者数から40万人近く減ってるというのもかなり衝撃的ですね。 10年後には人工妊娠含めて年間出生者数は50万人台を切っちゃうのかも……
=+=+=+=+= 28歳で1人目を生みましたが、大卒でストレートで就職しても社会経験たった5年だから産休育休取るのに色々言われた上、保育園1才クラスは激戦。結局子供が5ヶ月の時に復帰して寝不足、体もきついし本当に大変だった。仕事頑張ってたら30なんてあっという間。女も働けって言ったり、少子化がどうのって言ったり、今の女性は本当に大変だと思う。
=+=+=+=+= 保険適用外だった人→不妊治療は高額だから、なるべく早めに結婚妊活しよう。不妊でも原因が早く分かった方が治療したり授かる確率が上がる。
保険適用にすると金銭的なハードルが下がるし安心するので、ますます晩婚化が進む。本来なら自然妊娠出来る若い子もキャリアを優先したり。
=+=+=+=+= 体外受精しか手段がなく、出産に至りましたが、最初妊娠した時は子宮外妊娠になりました。自然妊娠でもありますが、リスク、、という点でもしかしたらあるのかなと読みながら感じました。
=+=+=+=+= 子供がほしいと計画している夫婦であること そして治療を出来るような経済力ある家であること そんな人たちなら 実際に生まれたときにはちゃんと育ててくれそうな安心感あるよね
=+=+=+=+= 家は体外受精では無いですが苦労の末高齢で出産した子供が今高校生です 他のコメント見ると苦労されてる方のなんと多い事 読むとなぜか涙が出ます皆様に幸福が訪れる事を切に願います
=+=+=+=+= この社会、国では、子供作れない環境だと、身体は素直に反応してるのだと思います。 無理矢理、医療とお金の力で子供作っても、苦労が絶えない気がしてならないです。 体外受精じゃなくても、子供できたら幸福度下がるし、社会の構造の問題だと思います。
=+=+=+=+= 私は体外受精でしか妊娠の可能性がなかったのですが、私の時代は何の補助金等もなく経済的負担は大きい中なかなか成功せず諦め、子無し人生になってしまった。 このことは一生の後悔… 欲しい人がみんな恵まれるといいんですがね。
=+=+=+=+= 15年くらい前は35人に1人とか書いてあったような。。 10年くらい前は25人に1人とかだったような。。 でも体外受精だからどうだってことはないので良い事だと思う。 体外受精だと分割していく過程から見ることができるしある意味神秘的だとも思う。
=+=+=+=+= セックスレスで子供ができずそのまま体のタイムリミットを迎えようとしています。体外受精のハードルが低ければこの選択肢があったのかもと思います。早く対策することに越したことはないと思います。後悔ない選択をしてほしいです。
=+=+=+=+= ん・・ 身寄りの無い子供も多いんだけどね・・ 後輩夫婦は卵子切れで諦め・・後輩夫婦が設立した会社も彼らで終わらせるようですね・・ 身寄りの無い子供を養子にと勧めたが・・相続法は昔のままなんでと・・ 確かにややこしくなる可能性はゼロじゃないからね。
でも 先輩で夫婦養子を迎えて 引退老後も楽しく暮らしてる家族もあるんだよね・・・
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