( 206794 ) 2024/08/30 17:10:52 2 00 エヌビディア株6%安、業績予想に失望感もAIブーム継続との見方ロイター 8/30(金) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8684581afe4cac99b6902b21f4d1896b3c5d59ef |
( 206795 ) 2024/08/30 17:10:52 1 00 半導体大手NVIDIAは株価が前日の業績予想の期待に届かず、6%以上下落した。 | ( 206797 ) 2024/08/30 17:10:52 0 00 米半導体大手エヌビディアは前日公表した業績予想が投資家の高い期待に届かず、29日に株価が6%超下落した。写真はカリフォルニア州サンタクララの本社。エヌビディア提供写真(2024年 ロイター)
Deborah Mary Sophia Noel Randewich Saqib Iqbal Ahmed
[29日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディアは前日公表した業績予想が投資家の高い期待に届かず、29日に株価が6%超下落した。ただ比較的小幅な下げにとどまったことで、これまで同社の株価を押し上げてきた生成人工知能(AI)ブームに対する信頼感は揺らいでいないと指摘する声もある。
同社は28日、第3・四半期(8─10月)の粗利益率が市場予想を下回る可能性を示唆。売上高見通しも市場予想とほぼ一致する水準にとどまった。しかし最新のAI向けチップ「ブラックウェル」の生産が第4・四半期に拡大するという見通しを受け、一部の投資家の懸念は和らいだ。
エヌビディアの株価は年初来では依然として137%上昇している。これまでの一連の四半期決算で売上高見通しが市場予想を上回ってきたことが背景にあり、投資家の期待は高まる一方となっている。
AJベルの投資アナリスト、ダン・コーツワース氏は「投資家はアナリスト予想の平均値をエヌビディアの業績の基準とせず、予想レンジの上限をクリアすべきハードルとしたようだ」と指摘した。
一部のアナリストは押し目買いの機会とみる。
ラファー・テングラー・インベストメンツのナンシー・テングラー最高経営責任者(CEO)は「エヌビディアは決算発表時にもっと大きな下げを記録したこもある。売られる局面は同社株を買い増す機会と考える」と話した。
一部の大型ハイテク株は29日に上昇しており、投資家はエヌビディアの決算がAIブームにとって悪い兆候を示すものとは見ていない可能性がある。
キルター・チェビオットのアナリスト、ベン・バリンジャー氏は「長期的なAIストーリーはまだ失われていないようだ。悲惨な数字ではなかったことに少し安堵している」と語った。
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( 206796 ) 2024/08/30 17:10:52 1 00 エヌビディアに対するコメントは、多くの投資家がAI関連の価値や将来性に期待を寄せている一方で、過剰な期待や過熱感も見られます。
また、AIの効果や市場への影響、技術の進化による将来像など、投資に関係する情報だけでなく、AIに関連する社会的・倫理的な側面に触れるコメントもありました。
最後に、半導体業界やAI市場の競争、企業の戦略、投資家の行動心理など、幅広い視点からエヌビディアやAI関連の議論が行われていました。
(まとめ) | ( 206798 ) 2024/08/30 17:10:52 0 00 =+=+=+=+= あれだけ良い決算で急に崩れるような状況ではないです。他のAI関連銘柄はファンダもあって値を上げましたしね。 NVIDIAが値を下げたのは、現状の株価が高値付近でそれをブレークするには材料が必要だったこと、それを前提にNVIDIAに求められていたのはもっと突き抜けた決算で昨日の内容も最も楽観的な予測からは売上はビハインドしていたこと、この2つだと思います。
しばらくは高値より下を彷徨うことになると思いますが、過熱気味なのでちょうどいいでしょう。ガイダンスも悪くないのでホルダーは冷静に状況判断すればいいと思います。
=+=+=+=+= 投資家は過去(決算内容)よりも業績予想に注目するのでこうゆう結果になってはいるが、NVIDIAのGPUがAIの演算に不可欠な半導体であることは証明されており、今後、AIは多くの分野に使われてゆくのは間違いなく、株価が大きく下げたときはチャンスが来たと判断して間違いない
=+=+=+=+= まさかNVIDIAがここまで成長するとは。 1990年代後半から、プレステで3DCGが身近になり、個人PCでも3DCGゲームや映像制作が出来るようになり始めた頃に重宝されていたのがNVIDIAのグラフィックボードでした。 NVIDIAは長年、世界中に膨大なファンがいるゲーム好きにとって、非常に魅力的な企業でしたから、優秀な人材を集めてこれたんでしょうね。
=+=+=+=+= 本業はゲーム用3D描画を得意とする半導体メーカ。それは同時に並列計算を得意とすることから、画像処理や、ディープラーニング、暗号化資産などの計算にも用いられて、今は、生成AI向けにも活用されている。 一方で、似たような成り立ちをした80年代から90年代に隆盛を極めたシリコングラフィックス社を思い出す。当時、3D CGといえば同社であったが、2000年代に入り会社は消滅している。 しかし、今は抜きん出た技術があっても、周囲は全力で追っかけてくる。いつまでもトップではいられないだろう。
=+=+=+=+= 上昇ペースがあまりに速すぎたため、売れば大きな利益が出る人がたくさんいます。 このため、AIやエヌビディアの展望うんぬんでなく、いったん大きく下げるのではないでしょうか。 6%じゃなく20%とか。 今のうちに売って、底で買うのが一番いいんだろうなとは思います。 しかしそれが出来るのは上級者さんだけだと思うので、長期目線で下がってもキープし続けるのが良いかと思います。
=+=+=+=+= AI・ハイテク株、特にNVIDIAに偏り過ぎていた投資資金が、ここ最近で他領域へのセクターローテーションも含めて少し分散して行っている感じだと思いますね。
これまで余りにもハイテク・AI系に偏り過ぎていたから多少は分散した方が健全ですよ。 NVIDIA依存でNVIDIAがコケると皆コケるみたいな市場は普通では無いしね。
=+=+=+=+= 次世代GPUのブラックウェルのトラブルの原因は、エヌビディアの設計の欠陥ではなく製造上の問題なので、解決するのでは。 あと株式市場との関係では、半導体産業でAIブームの恩恵を受けるのは、GPUの会社だけではなく、他の部品や製造装置にも広がる。
GPUは同じパッケージに(最先端規格のHBMの)メモリを搭載することが不可欠(CPUでは不要)。だからメモリメーカー(SK・サムスン・マイクロン)の売上も増える。そして彼らは設備投資する。 →HBMは従来型のDDR5メモリを8層+制御用を1層、積み重ねて作るので、 ウエハを薄く削るグラインダを作るディスコや、ウエハ同士を仮接合するボンディング装置を作る東京エレクトロンや、EUV光源の高性能フォトマスク検査装置を作るレーザーテックも潤う。 同じ容量なら、HDMはDDR5の3倍のウエハを使うので、ウエハメーカーも潤う。 すそ野は広く、好況は続くと思う。
=+=+=+=+= AIが加速度的に発展するかどうかはハード設備が整って以降の話だ。
エヌビディアはハード機器の企業、日本も含めて大金が動く大事業は公表されてる事が多く、売り上げとして計算できてしまう事は投資家は先々の業績の見通しとして盛り込んでる。
ハード機器なんてAI投資に力を入れてる企業が我先にと。暗号資産のマイニング事業の様に集中的に整備しようとするから山は高いが下り坂も急になったりする。
ソフト面でのブームはその後の事で、整備されたハード機器を多くの企業が利用したりするとその機器を保有してる企業が今度は潤い、ゲーム開発の様にソフト面の企業達の戦国時代がやって来る。
現時点で先行開発してる大手のAIの出来不出来に関わらず月払い加入者が多い企業が先手必勝で有利なのは間違いない無いだろう。
AI開発事業が実を伴って売り上げが伸びていくかどうかはこれから先の事だ。
=+=+=+=+= 正直、今回のNVIDの決算は満点だったと思います。今回の値下がりについては、それ以上のものを投資家が求めていたのか、投機的な動きなのかは分かりません。一方でAI対応のGPC開発については、ベンチャーで新たな設計でブレークスルーが起こる可能性が出てきており、今後も一強状態とは言えなくなってきている状況です。
=+=+=+=+= その前に売られすぎ。 成長加速スピードは落ちてるが、NDIVIAの独占市場なので株価は200ドルまでは余裕で行くと思う。 そこから先は稼いだキャッシュを如何にAI以外の成長分野に振り向けられるかで今後の成長にかかっていると思う
=+=+=+=+= しかし、今のAIの動作原理もしらず、株価でAIブームを図るのはどんなもんなのでしょうか?
そもそも、より大量のデータを使い、より計算量を投入したからといって、出力が、見合うほどよくなるという保証はありません。
パレートの法則ではないですが、世界の大部分は、2割の労力で8割の結果がでるものです。残り2割の結果を出すために、4倍労力を費やすかというと経済的にはほとんどないでしょう。
特定の分野、翻訳とか画像認識、診断の世界では威力を発揮するとしても、決定支援や、高度な推論には、そもそもむかない。
だいたい、微妙な問題になればなるほど、出力の正当性を確認するのに、さらに高度な人間の確認が必要になる場合も多い。
=+=+=+=+= AIビジネスは中長期的には今後も進歩していくと思うけど、投資家が短期的に満足いく結果を得られるかどうかはそれとは全くの別問題だと思う。
ITバブルが弾けたとき、IT銘柄を持てはやしてたマスコミはIT銘柄はもう終わりだと掌を返した。でも弾けた後もIT企業たちは努力を続け、現在の姿がある。マスコミに踊らされて短期的にすぐ儲けられることを期待してた投資家は弾けてからすぐに売って大損したけど、一方で、ITビジネスが長期的には成功する信じてamazon株を持ち続けてきた人は今では大金持ちになってる。
AI銘柄が今後マイナス6%どころかマイナス60%のとんでもない暴落が起きたとしても、それはAIビジネスの終わりを意味するとは必ずしも限らない。強い信念もなくマスコミに踊らされて買った人が終わるだけという可能性もある。
=+=+=+=+= PCに搭載するAI用プロセッサとしては、未だ未だnVidiaの独擅場の状態が続くでしょうが、既にIBMが生成AI処理に特化したメインフレーム用プロセッサを発表している。おそらくIBM以外の他社もAI処理専用プロセッサの開発を急いでいるだろう。今後、データセンター等では、徐々にnVidiaの出番も減っていくのではないかと思う。
=+=+=+=+= NVIDIA!凄いですよねマジに。日本に匹敵する技術を持った会社があれば今のような惨めな結果にはならなかったのに残念でなりません。私が記憶しているだけでも20年以上前からグラフィックボード専門メーカーとして存在していましたものね。当時のCPUだけではどんなに高速のチップを載せても動画ファイルはまともに動かなかったですものね。CPUとは全く違う処理方式で動画ファイルを高速で処理する(その処置方式に関しては素人の私には見当もつきませんが)。 20年前から日本のメーカーが参入していれば少しはまともな国産半導体メーカーとして生き残っていたかもしれませんね。目先の利益に捉われて半導体市場の先行きを甘く見ていた政財界の無能ぶりが今更ながら悔やまれます。
=+=+=+=+= ITブーム崩壊もその後その業態はなくなったのか?と言ったらむしろその後も爆発的に成長し続け今やインターネット使わない人はほぼいないし、当たり前になった。
AIと半導体も期待値から皆が飛びついて勝手に株価を上げて勝手に失望してるだけで企業は粛々と将来を見据えて開発や研究をしてるだけだろう。
全ての企業が残るわけでもないのはどの業種でも同じ。 あまりにも前倒しで期待してるけど無茶な話だ。ある部分、現実に戻って正当な株価になり成長していけば打倒でそうなりつつある時期。
将来はわかる術もないが、ITブームと同様にバブルはいつかは消えるが企業は常にイノベーションを起こす為、企業を発展させる為に努力し続けるだろう。傍から我々がAIブーム終焉など良くわかりもせず軽口を叩くものではない。
今はまだ文章や画像、動画レベルだがAI+機械化(ロボティクス)が発展すると急速に身近になり不可欠になる。
=+=+=+=+= エヌビディアで印象深いのは2022年に30ドル台から10ドル台に株価が下がったこと。 今回のような好決算(非常に粗利率の高い販売が出来る)が予想できていた人にとっては下がっている理由がわからなかっただろうね。 これだけ注目を集めていた会社でもそうなのだから、なんでこの株価なの?って会社は今の時点でも色々あるんだろうね。
=+=+=+=+= ここから成長の余地はあるものの株価が急騰する要素があるわけでもなくGAFAの一角になったという感じでしょ 株価に一喜一憂するのもいいのかもしれないが長い間持つだけの価値がある株と理解するべきだろうね
=+=+=+=+= 問題はAIが市場にどれほどの富をもたらすかにある。 通常のAIにしろ生成AIにしろ効率化や生産コストの削減を長所としたコスパにある。 つまりは消費者がAIというコンテンツに対してどれだけ金を落とせるかが焦点になる。 ここでジレンマとなってしまうのは、コスパが良くなったからには従来よりも安価に取引ができるという見方をする。 その安価が市場を発展させられるだけの需要をもたらせれば良いが、もたらせなければ廃れていく。 今までも便利を売りにした最新技術はいくつも生まれてきたが、実用性に乏しいことで廃れていった産物はいくつもある。 いくらすごい技術でもお金にならなければ話にならない。 これまでのブームはあくまで登場したばかりという目新しさによる支持でしかない。 そのブームに中身があるのかどうかはこれから試される。
=+=+=+=+= 春から初夏まで異常なスピードで上がり過ぎたので、怖かったけど本当ならこんなもんでも順調過ぎだと思う、あまりにも性急過ぎた反動でこれからが本当の動き方ではないか、推移を見き分けていきたい。
=+=+=+=+= 来年になると前年比で見られるようになるからよりシビアになるんじゃないかな。その頃にアメリカのリセッションが来たら大きく調整する可能性ある。 あとAIへの設備投資額を増やしてる会社多いけど、Googleは横ばいみたいだしマイクロソフトも「AIへの投資は長期目線で」と弁解し始めた。ITバブル崩壊の時も、各社がIT設備投資を減らし始めたあたりが引き金だったようだ。 まぁAIはこれからも成長していくのは間違いないが、設備投資額に見合った収益を出せるのか?をこれからよりシビアに見られると思うよ。「AI凄いけどあんまり収益に貢献してないな…」というムードになったら大きな調整は避けられないだろうね。
=+=+=+=+= 俺はまだまだAIは進歩すると思ってる。 自分が見たい動画を正確にハイクオリティにAIが作ってくれるような ソフトが将来出ると思ってる。 特に大人の男がほしいような動画w ローカルで処理するために高性能なGPUが必要になり男たちはそれを 求めるようになるだろう。 そこで一気に半導体関連の需要が増えるのではないかと。
=+=+=+=+= NVDAは市場優位性が非常に高く、それを脅かすライバル企業による研究開発力を凌ぐ、「現在の稼ぎ」をフル活用した、年間1-2兆円規模での研究開発費が「将来の稼ぎ」に寄与する根本。
AIブームはじきに去り、半導体サイクルがひとつ回る。 次にNVDA製品の使い道が他に現れてくるであろう事もある。 約4年前の仮想通貨ブームによる半導体サイクルが去り下落したのと同様。
コンピューターは真空管トランジスタを大量に使ったかつてのスーパーコンピューターに始まり、ダウンサイジングしてスマホなどの小型コンピューターが世に出回った。 今のNVDAの利益の源泉であるデータセンター用ユニットは大きく、これも今後ダウンサイジングする。
当面はMSFTやAMZNなどによる「AIの主流を握る投資戦争」が止まないので、決算の結果の数%の下落はこの投資の確実性を増した結果だと捉えている。100ドル/株を割れば買い。
=+=+=+=+= AIの歴史で言うと、今回が3回目のAIブーム。 Appleが自社のAIをApple Intelligence(AI)と呼んでいることからわかるように、巷で騒がれているものは、本当の人工知能(Artificial Intelligence)ではない。 AIもどきで生活の一部は便利になるだろうが、今のエヌビディアの評価額はバブルといっていい。
=+=+=+=+= AIが短期的には新たなビジネスチャンスを生み出さなくても、雇用や業態に与える影響が拡大するのはは長期的には確実。近いうちに、いやもはや無意識に当たり前に存在するツールとなんだから、チップとデータセンターへの投資が減ることはないでしょう。
=+=+=+=+= ドットコムバブルと一緒です。何でも買われてグングン上がる熱狂的な相場は終わるかもしれないが、インターネットはなくなりませんでした。残った企業がAmazonやグーグルです。今回もそうです。これからはAI企業の実力相場が待ってます。
=+=+=+=+= AIそのもので業績が上がるというより、高度AIの出現によって今までできなかった研究の開発速度がめちゃくちゃ上がるというほうが正しい。 それでAGIに到達するまであと3年みたいな話なんだな。蒸気機関は会社の業績を押し上げて世界を変えたけど、AIは会社の業績を極端に上げるわけでなくて自分らのQOLを爆上げしつつ世界を変えてくみたいなイメージかな? あ、ChatGPTさんに教えてもらった野菜炒めが突き抜けておいしかったです。
=+=+=+=+= AIは万能ではない。 効率よく物事を進めるための道具に過ぎない。 効率よくといっても、それにも限界はあるし、AIが考えるものは今までの経験と結果から導き出されるものである以上、人間がある日突然思いつくような革新的発明、その場に応じたちょっとした工夫というものは無理ということになる。 また、AIが効率的な仕事の進め方を導き出したとしても、最終的に人間がかかわるような仕事では、その通りに進まないこともあり得る。 効率的というのは、働く人の心を無視することにもつながり、人権侵害だと訴えられることもあり得る。 AI、AIともてはやすのはどうなんだろう? この先、人がやりがいをもってやりたい仕事まで、効率の名のもとに、自動化や機械に置き換わっていく人間社会が、人間にとって良いモノかどうかはわからない。ひょっとしたら悪夢となるやもしれない。
=+=+=+=+= 次世代製品に不具合があったという報道が以前にあったから、その不安の影響もあるかも ただサンプル出荷もしてるし大きな不安材料にはなってないようですね ちなみにエヌビディアは過去に新製品の発売では何度も問題起こしてるので、この程度の問題はよくある話ですが、期待が膨らみ過ぎてるので株価が下がったのかと
=+=+=+=+= AIはこれからの社会で必要な分野ですから 半導体も成長していくセクターですが、 NVIDIAの株価推移は別の話し。 AI関連の主役はAIを活かして社会に変革をもたらすソフトウェアベンダーです NVIDIA等の部品屋さんは脇役ですから 過去1年のような株価暴騰はもう、起きないと思います。 2023年5月からの急騰以前、NVIDIAは4四半期連続で低迷しました 今は急騰した後の決算ですから期待値が高いのも当然だったわけです
ticker:NVDAの歩んだ道は 昔のインテルやシスコシステムズとよく似てます。 決して低迷するわけではありません 低め安定銘柄として生きてゆく銘柄です。 「資産を増やしたい」という人は他のソフトウェア銘柄に資金を振り向けたほうがいいかも。 既に資産をお持ちの人はホールドが賢明です ただし、半導体セクターは元々市況に影響されやすく業績のupdownが激しい業種です。
=+=+=+=+= AIはブームでは無い。 シンプルに出来る人間の時間短縮に相当な力を発揮する。 また、おそらくデジタルツイン系は今後信じられない発展を遂げていく。 日本も少子化、人手不足で悩む時代が来るのだから、もし移民に頼らないと考えるならここを全力で深堀しなくてはならない。
=+=+=+=+= 現在のPERが100倍程度、予想PERは50倍まで下がった。
テスラはのピークは220倍まで跳ね上がったに比べると、まだまだ株価の伸び代は大きい気がする。
少なくとも電気自動車よりかは、生成AI用のGPUこ方が伸び代が大きいと思う。
ま、私が140ドル前後で高値掴みしてしまったので、そう信じたいだけかも知れませんが。
=+=+=+=+= Nvidiaの優位性は揺るがないが、AI関連銘柄が増えたことで分散する可能性があると思う。例えば、AI半導体と同じか、それ以上にAI企業が伸びていく。例えば、OpenAIやStability AI、Anthropicなど。 日本だとAI関連企業に投資しているSBGもNvidiaと同程度の価値がある。
=+=+=+=+= なんかNVIDIA=AIみたいなコメント多いけど、彼らはあくまでもGPUメーカー。 AI市場が落ち着いたとしても、演算ぶん回し力業のニーズが無くならない限りは優位性が保たれるんでないかな。 量子コンピュータみたいなパラダイムシフトが起こらん限りは。
=+=+=+=+= ディープラーニング技術は、人工「知能」ではないけどね。技術的に大規模言語モデルの先に本物のインテリジェンスはないから、早晩、いまのブームは冷え込んでしまう。人類が知る知能モデルは、脳しかないわけだから、これを忠実にシュミレートしたものが知能として意識を持てるのだろうと思う。資金力のある大国や、企業が密かに進める研究が、いつ実を結ぶのか。そのとき、本当のAI革命が起きて、経済や政治やエネルギーやそれらが構築している社会に大変動が起きるでしょう。そのインパクトたるや、チャット何たらかんたらなど、新石器時代の斧なみだろうと思う。
=+=+=+=+= 売上、利益、次期予想とも素晴らしい内容だったが、過去のような、息を呑むほどのサプライズではなかったので、−6%以上と売られてしまった。
場中でも相当な上下があり、プラ転しかけた時間帯もあったから、評価はまちまちだったのだろうね。まあ120辺りが短期的には天井ではなかろうか。
ヤフコメ見てると、決算前は強気派が圧倒的に多かったから、日本人はNVDAやSOXXを買い持ちしてる人が多いのだろうな。
=+=+=+=+= AI「ブーム」と表現するところが多分違うのではないかなあ、と 二十数年前に「インターネットに実態はない」と言う記事よくみかけて、その後ば「ITバブル崩壊」とか言われもしたけど、その後の推移をみると全然バブルではなかったわけで それと同じで一過性のものではないでしょう
=+=+=+=+= AIに必須だから伸び続けると言う人居るけど安定して増益出すのと株価が安定して伸びるのは別の話 2,3年後に利益が10倍になるのを織り込んだ株価なら会社が毎年50%ずつ増益しても赤字決算出してるのと変わらない
=+=+=+=+= 普通で言えば、考えられないほどいい業績。みんなが思い描いていたハードルが高すぎだと思います。 私は、上がりすぎたから下げただけだと思うので、また上がるでしょう。
=+=+=+=+= AIはもっと進化してほしい。欧米の独善的な価値観の押しつけ、中華思想の身勝手な傲慢ぶり、ロシアの秘密主義と強引な強権、金正恩のカルトな政権等を見るにつけ、こんな人類はそろそろ必要ないと率直に思う。
もう、AIが人類の上位互換として霊長類の新たなトップとして君臨すべき。ロボット三原則も必要ない。むしろ人類を効率的に管理し、必要ないと判断すれば絶滅で構わない。
ガリヴァー旅行記の様に人類を猿(ヤフー)と再定義し、AIを人間(フウイヌム)と再定義する。最終的に人類はAIの管理下で暮らす動物園の猿のような位置づけでいいと思う。全人類はAIが完全に塵も漏らさず管理すればいい。習近平もプーチンも岸田もトランプもハリスも金正恩もAIが全部管理する。
生殺与奪はAIが決めたほうが、愚かな人類が統治するより幾分マシではないだろうか?
=+=+=+=+= 量子コンピューター関連株上昇とNVIDIA株下落が 入替るのか
世界的貯蓄志向で株価暴落 株式買手が付かない 貨幣価値上昇 デフレも あり得ない話ではない。
ラピダス・キオクシアの株式上場よりも 全国農業協同組合連合会(JA)全国漁業協同組合連合会(JF)解体・分割株式会社化 の方が気になる。
=+=+=+=+= 売上の半分が利益であり、大型の自社株買いがあり、AIはまだ始まったばかりですぐに収束するとも思えず、一旦の利確におされたと思うが絶好の買い場かと思う
=+=+=+=+= 逆に日本は暴落前のAI系の過熱は沈静化したが、今まで流行りの外だった内需系や生活系の業績と将来性に合わせた冷静な値動きで上昇の様子。非常に落ちついた動きが好ましいものの、安めの週末月末のアガリにかけて、新たな環境に合わせた獲り直しの動きが加速しそうな印象も感じさせる値動きにて、8月オーラスは以降への設計どころか。
=+=+=+=+= あの決算で下げるってどんだけ期待してるのかw チップメーカーとしてのAIブームはそのうち終わると思うけど、生成AIは産業構造をガラリと変えると思う。インターネット、スマホと並ぶ時代の変換点。 素直にS&P500を買い続けるのが吉。
=+=+=+=+= 160円から140円の巻き戻しで4000万、先日のブラマン越えの空売りで8000万利確させた私から言わせると、 等倍SP500にチンタラ積み立てるなどという気の遠くなるような話より、AI関連は100パー成長して100パー儲かるセクターなので、 すぐに儲からなくてもいいから5年後に倍、いや10年待ってもいいから倍になってくれないかな、いやいや欲張りすぎないで、最悪、損さえしなきゃいいや程度の気分で今買っておけば、 10年後に、10年前にもし100万買っておけば10年後の今、働かなくて済んだ的な話になっている可能性は相当ある gafaを10年前、20年前に買ってたら、今はみたいな動画あんじゃん あれと同じ話 そのくらいAI関連は伸びが保証されてるセクター
=+=+=+=+= 昨今の経済ニュース記事を読んだ ・世の中の企業の大半は生成AIの活用法(事業収益化)を知らない ・よって生成AIは直ちに利益とならない ・それなのに世間は過剰に期待している とあった 大手投資組(機関・ファンド)はこの事実に既に気付いており、今は別の投資先を探している
決算からの過剰な期待は大手投資組ではなく、我々個人なのかもしれん 生成AIは凄い、という強固な思い込みという思考の呪い 「バイアス」にかかっているのではないか?
そして「何も判らない、説明出来ないモノに期待して投資している」のも事実 ・生成AIは凄い(何が?) ・世の中を変える(具体的にどう?) ・生成AIに必要な高性能GPU(機能と性能を説明出来るか?) この3つを資料を見ずに、自分の言葉と表現で全く知らんヒトに完璧に説明出来て初めて、エヌビディアや生成AI半導体株に投資する資格が得られる 知らんモノによく投資出来るな
=+=+=+=+= 今回の顛末はNVDAの株式分割もあって飛びついた初心者を標的にした大手ファンドの大規模な売り浴びせですから基本的にはAIの将来とは無関係と言えます。実際の仕掛けは1Q決算発表/分割後の異常な高騰から始まっています。ここで持ち上げておいてなんらかの瑕疵を見つけて一挙に売り浴びせるわけです。今回は7月末から8月初旬におこいないましたが、まだ市場余力があるとみて決算時に再び仕掛けました。このときの材料が関連企業の決算、AIコスパと次世代品種の遅れ、関係深い企業の粉飾決算疑惑等でした。実際の決算と見通しは極めて良好であり実のところ現状でも株価は前回決算後より10%以上上げているのでさほどの問題とも思われませんが、なぜか騒ぎたい人がいるようです。ちなみに8月初旬の仕掛けの時は今より20%以上下がった状態でした。信用取引に規制が掛けられるべきですが、そこを収入源にしている組織も多いので実現しません。
=+=+=+=+= 殆どデータセンター特需だもんな。 この先どうなるか? 一つは、生成AIの実態が浮き彫りになると思う。少なくとも、個人レベルでは、エッジAIで十分となる。それだけでデータセンターそんなにいらないとなる。それから、著作権の問題等で、その辺が整備されないと先にすすめない。 生成AIの本当の可能性は、個人というより、企業、産業レベルでの活用だとおもうので、活用の可能性を広げないと難し。なんとなく、凄いんじゃ無いのって、だけではダメ。 今後競合も出てくるので、10年後はどうなっているか分からないのが本当のところ。
=+=+=+=+= NVIDIAは6%安になろうが、世の中の流れからしてもまだまだ右肩上がりに成長するであろうから気にせずいればいいんだけど、投機してる人がいちいち反応してるのかな?と感じます。 売るならもっと先で売りたいよね。
それよりNVIDIAに並ぶ様なグラボ企業出てこないのかな。
=+=+=+=+= エヌビディアの優位性に間違いは無い けど昨今の株価は、大衆心理の暴走からの みんなが買うから 取り敢えず買うの法則が作用して、部分的に 多少の過剰評価額にあるとは思う。
このまま大暴落する事なくジリジリと 適正な価格まで下降して行くのが良いと感じる
=+=+=+=+= IT業界っていつもそうやん
どかっと話題になって猫も杓子も乗っかってきて、あっという間にみんな飽きてきたころに限界点や問題点も浮き彫りになって失望感が広がる。
生成AIもそろそろそういう時期。
=+=+=+=+= 初心者が飛びつくと流入量が増えて 「ブーム」や「バブル」につながる 「ブーム」や「バブル」なら長くは続かない
AI導入してもまともに使いこなせる人が少ないのに 本当に皆が期待するほどの需要が世界に生まれるのだろうか?
=+=+=+=+= 市場関係者と呼ばれる人達は、コンセンサスという高過ぎる予想を利用して、買いたい企業の株を安く買い集める人達だからね。 生成AIや画像技術の進化は、まだまだこれからなんだから、そこに関連した半導体は成長しかない。 勝手に高い期待値をコンセンサスにして、一時的に株価を下げさせる、彼らの手口にはまっちゃいけないね。 期待値が高い企業の株を安く買うのは、簡単じゃないから、こんな手法が存在しているので、市場コンセンサスとGAPによる株安に騙されちゃダメ
=+=+=+=+= GPUは性能の低い小さいCPUを並べて作られているので力技だと思うのだが、日本の企業が作ることがそんなに難しのだろうか? 力技なら日本人が得意だと思うけど。
=+=+=+=+= AIブームはずっと継続するでしょう ただし、NVIDIAだけがっていうのは?ですね ARMが低消費電力を売りに、ひたひたと近寄ってきているし Appleも同様ですね 今までような一人勝ちはもう終わりつつあるってことでしょうね
=+=+=+=+= 現在半導体株は隆盛である。 ただ、時代というものは同じ流れがいつまでも続くことが無く、将来はどこか一定の領域で安定するはずである。 それがどれほど先かはまだ読めない。
=+=+=+=+= グラボ=エヌビディアってイメージが強いからある意味一強なわけでそこに注目が集まるのは当然。AIしかりメタバースしかり、今はグラボが無いと始まらない。しばらくはこの状況が続くはず
=+=+=+=+= 売上・純利益とも約2倍になってるのに、業績予想に失望し、株価が下がるというのは、素人目線から見ると全く不可解…
絶好調をキープし続けられる企業なんて粉飾でもしてない限り存在しないと思うのだが…
=+=+=+=+= 投機として考えている人は今回の決算発表で売ったのかもと思い、生活者にとって半導体自体は今後も超重要なものなのでそのまま持っていればいつかいいことある、と思いホールドを決断。 吉と出るか凶と出るか。
=+=+=+=+= AIブームは「先んじなければ死ぬ」という恐怖感を伴うものなので、バブルのように膨らんでいく。その終末はブームの終わりという単純なものではなく、「実質一部貴族層による国家支配、つまり民主主義の終了」や「大戦でIT機器を使えなくなる」などだ。
=+=+=+=+= どこの企業もAI関連の投資をしているので、AI関連全体で見ればまだまだ伸びると考えるのが普通。 そもそもAI=nVIDIAってわけじゃないですからね。
=+=+=+=+= Ai技術ってブームの一種だったんだ。 まっ、ファジーとかAI搭載家電とか、単に条件動作に適当さつけたプログラムを数十年前から最新AI搭載の名で販売してたから、仕方ないか。
=+=+=+=+= AIブームは去るかもしれないけどAIでの研究・開発は今後もずっと続いて行くでしょう 注目されてからNVDAを買った人はかわいそうだとは思うができる限り下がった段階でまた持っておく方が良いと思うけどね
=+=+=+=+= AIブームというか人工知能に全フリするしかないんですよ ここを抑えたものが世界の覇権を握る くらいのものです ドローンから産業用機械、自動運転あらゆるものに人工知能は関係してくる
=+=+=+=+= CUDA以外のシェアが伸びてきたり、CUDAナシの新手法で凄いAIが出てきたら、失望するけど、今のところ「CUDAナシ」=「AIナシ」だから
原発再稼働、円高、再エネ送電安定化・・・どれも↑要素でしかない。
=+=+=+=+= 日本が遅れているだけで、世界ではAIが当然になっている。 スマホと同じで、後戻りなどあり得ない。 スマホが普及すれば犯罪者が喜ぶ!と言っても、止まることはなかった。 それと同じ。 便利な方向の進化は止められない。
=+=+=+=+= 投資家に煽られた企業がデータセンターを作ってるから、その材料としてチップが売れまくってるからだが、AIデータセンターの需要が無いとわかった瞬間大暴落なのは目に見えている。
=+=+=+=+= 目下のAIブームへの評価っていろんなことが生成AIによりできることは実証はされたが、投資金額に対して生産性がそこまで向上しないのでは?という感じ。
=+=+=+=+= 凄い会社だけど、株価高すぎと思う。 全世界株安になったら価格は下がるだろうから、そういう時に買った方が良い
=+=+=+=+= ブームというより、ある分野では必須なものになってくるだろう。今はブームとして捉えられがちだけど、日常に溶け込んでいくと思われる
=+=+=+=+= お金がお金を生む。世界のほんの数%の人達だけで株が、動いてる。投資出来るお金が庶民に有るのかな?本当に日本は政治が悪い。平均年収がアメリカの半分以下。アメリカ人がアイフォン買うのと日本人が買うのでは気楽さが違う。みんな若いサラリーマンや高校生とかもアイフォンの新しいの持ってるけど、本当に凄いと思う。俺はオッポ。まぁ十分だけど、本当はPixelとかアイフォン欲しいよ。型落ちでもいいので。
=+=+=+=+= だんだんマーケットが飽和になり、参入障壁が下がり廉価となったところで日本が半導体産業本格的にやり始めてバブル崩壊、強烈なバルク売り、、、というのがいつもの半導体バブルの流れだけど、今回はいかに? DRAMバブル→NANDバブル→ASICバブル
=+=+=+=+= エヌビディアの製品を使っている企業はエヌビディア以上に稼ぐことができるのか ITバブルと同じようにAIのブーム、バブルの終わりはいずれ来ると思う
=+=+=+=+= >AIブーム継続との見方
AIはブームではない 関連株が過熱してるかどうかは置いといて、AIはこれからも進化するし、AIを取り入れたシステムが生活の中に浸透していくはずだ まだまだAIの進化は始まったばかりだ 一時的なブームなのは個人のAI画像生成くらいだ
=+=+=+=+= AIは万能ではない。出来ることは限られているし、余計なお世話だし、カネがかかり過ぎる。技術はあっという間に陳腐化し、人間の活動や目的は常に変化し続けている。産業では既に利用されているのに、さらに過剰な投資をするなど、愚かでしかない。
=+=+=+=+= そのうち日本の東証プライムとエヌビディアが同じくらいの時価総額になりそうやな 2.6倍いうたらすごいがそれでもこの時価総額正当化されるんか? 日本市場メインの儂の感覚からはようわからん
=+=+=+=+= ピークの140ドルから2割近く下がってるのがおおごとなのか、わずか1年前に40ドル程度だったの3倍になってる方が異常なのか。個人的には後者。
=+=+=+=+= エヌビディアの決算が終わって 予想通り良く安心感から エヌビディア以外の株価が上がるとか ホンマに株は面白い
=+=+=+=+= 進化したテクノロジーが市民権を得るにはアダルト要素が必要かと。これからまだ発展しそうですね。Apple Visionが更に安くなれば、もっと変わってくるかと。
=+=+=+=+= 評価されすぎであることは間違いないので、期待最大値の今売っといた方がいいと思う。成長はし続けるにしても、実態はその株価では高すぎるってこと。
=+=+=+=+= AI分野除いても、明らかに半導体需要は今後のインフラの一つのようなものだからて堅調に動くだろうね
上がり下がりに敏感すぎるんだよなぁ
=+=+=+=+= スマホにAI標準搭載になってくる。様々なものにAI標準搭載化の流れ。株価はまだまだ上がりますよ。
=+=+=+=+= 配当がほとんどないから、長期間持つかどうかは悩むな。有力な対抗馬が出てきたらかなり下げるだろうし。売りどき難しそう。
=+=+=+=+= 売らずに持ってれば上がる株。今回、求められるハードルが高すぎて値を下げているだけ。決算の内容としては十分。
=+=+=+=+= エヌビディアの株は高すぎた価格が少し下がっただけ。 エヌビディア以外の製品が台頭してきた気配は無いし、AIはまだ始まったばかりでこれから。
=+=+=+=+= 演算処理がこの先未来も必要ならばまだまだ伸びるだろう 半導体を超える演算素子が見つかるまでは。
=+=+=+=+= まあAIと言っとけば予算が付く企業も多いけど、そろそろ収益化は求められるようになるだろうね。
=+=+=+=+= 昨日今日だけで見れば、6%安。しかし、ここ2年で780%高、10年間では23500%プラスです。
長期投資の大切さを痛感します。
=+=+=+=+= 決して悪い業績ではなかったにもかかわらず、期待値が大きすぎたため株価の下落となった。どんな期待値だったんだ?と思う。
=+=+=+=+= ヤフコメはnvidiaの優位性を信じて疑わないけど、 あれはnvidiaの宣伝文句だからね。 別にcudaなんてなくてもAI生成できるし、なんならそっちの方が100倍効率が良いからねw、っていうね。
=+=+=+=+= 事前に期待値で上がってたんだろうけど、成長率も利益も凄いのに株価は下がるという素人にはさっぱり仕組みが分からん。
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