( 206804 ) 2024/08/30 17:22:13 2 00 こんなに働いてきて、まだ働かなきゃいけないんでしょうか…。勤続41年・64歳会社員、コツコツ貯めた「貯金2,000万円」で幸せな老後に夢膨らませるも、背後に迫り来る「老後破綻の影」【FPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 8/30(金) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e21288983be8ccdfd847da2934cf8d4f336e936 |
( 206807 ) 2024/08/30 17:22:13 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
老後資金としていくら必要になるかは人それぞれ。どの家庭でも「我が家はこれぐらいあれば足りるかな」と考えながらお金の準備をしているのではないでしょうか。しかし、そうした計算を大きく狂わせるのが「物価の上昇」。今年の5月には「老後には4,000万円必要」という衝撃的なニュースも報道され不安が広がりました。そこで今回は、年金生活が始まるまでに2,000万円貯めた大橋さん夫婦を事例に、老後資金計画の落とし穴について南真理FPがアドバイスを交えて解説します。
【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額
大橋秀夫さん(64歳)は来年3月末に継続雇用されていた会社を退職する予定で、いよいよ年金生活がスタートします。これまでは仕事漬けの人生。老後は妻桃子さん(64歳)と家でゆっくり過ごしたり旅行やゴルフを楽しんだり……そんな生活が始まるのを心から楽しみにしていました。
「これまでは仕事のストレスで休日を心から楽しむこともできなかった。でも、そんな生活もあと少しでお別れだ。これでようやく自由になれる」
営業一筋41年。とはいえ仕事が好きなわけではなく、生きるために仕事を頑張ってきました。大橋さんはこれまで数十年に渡って続けてきた会社員生活が終わることが嬉しくてたまりません。このように悠々自適に老後生活を楽しもうと思えるのも、現役時代にコツコツ貯めた2,000万円があるからこそです。
実は、大橋さんは60歳で仕事を辞めたいと思っていました。しかし、「老後は夫婦で2,000万円必要」というニュースを見て、その考えを改めたのです。老後に貧しい生活をして暮らすのは嫌だ。だったら身体が動く今頑張ろうと65歳まで働き、節約も頑張って貯金を増やしたのでした。
しかしある日、妻の桃子さんから「ここ数年で食料品や日用品の値段が上がっているでしょ。年金と今の貯蓄で本当に老後生活を安心して過ごしていけるのかしら」と、言われハッとしました。
確かにここ数年色々なものが値上がりしている感覚はありましたが、どこか他人ごとだった大橋さん。妻の一言をきっかけに、老後資金は本当に十分なのだろうかと、急に不安に感じ始めました。
「2,000万円もあるんだ、大丈夫に決まってる。でも念のため…」こうして大橋さん夫婦は、ファイナンシャルプランナー(以下、FP)に今後のライフプランについて相談することにしました。
【相談者プロフィール】
大橋秀夫さん(64歳):会社員。来年3月退職予定。
大橋桃子さん(64歳):無職(以前はパートで夫の扶養内で勤務)
----------------------------------------
〈65歳からの大橋さん夫婦の年金受給額〉
・世帯の年金合計:228万円(手取り年208万円、月約17万円)
・大橋さん年金:147万円
・妻 桃子さん年金:81万円
----------------------------------------
〈65歳からの大橋さん夫婦の支出予定額〉
・世帯の年間支出合計:273万円
・生活費(食費、日用品費、光熱費、通信費):年144万円
・住居費:年9万円
・保険料:年12万円
・車輛費:年22万円
・娯楽費等:年86万円
----------------------------------------
〈娯楽費内訳〉
・旅行代:年20万円
・ゴルフ代:年36万円
・孫にかかる費用:年30万円
※娯楽費等は大橋さん夫婦75歳までかかる支出として予定。
私たちが普段の生活で購入する商品やサービスの価格がどれくらい変動しているか示すのに「消費者物価指数」という指標が用いられます。総務省統計局の公表(注1)によると、消費者物価指数は2020年を100とした場合、2024年6月時点で108.2に上昇しています。そして、今後2024年度から2026年度にかけて物価上昇率は2%程度で推移するとも予想されています(注2:日本銀行経済・物価情勢の展望より)。
公的年金は物価スライドといって賃金・物価の変動率に応じて年度ごとに改定されます(注3)。ここ数年の物価上昇を受け、年金額も増加傾向にあるものの現役世代の負担軽減のため引き上げ率は調整されており、物価上昇に追いついていないのが実情です。
FPがライフプランでシミュレーションしたところ、物価が現状のまま横ばいであれば、大橋さん夫婦が80歳時の貯蓄が約1,100万円、90歳時約1,300万円となります。しかし、もし仮に年2%物価上昇が続くと、家計の年間収支は65歳以降すべてマイナスとなります。そのため貯蓄を毎年取り崩していくことになり、夫婦80歳時の貯蓄は約750万円、90歳時は200万円となることが判明しました(物価スライドは考慮せず)。
大橋さんはFPから告げられたシミュレーション結果に愕然としました。
「老後自由に暮らすために、しんどい思いもして2,000万円貯めてきたのに。物価が上がることがこんなにも家計に響くなんて。一体どうすればいいんだ…」
注1: 統計局ホームページ/消費者物価指数(CPI) 全国(最新の月次結果の概要) (stat.go.jp)
注2: 経済・物価情勢の展望(展望レポート) 日本銀行 Bank of Japan (boj.or.jp) 展望レポート gor2407b.pdf (boj.or.jp) pdf P3(2)物価の中心的な見通し参照
注3:物価スライド| 日本年金機構 (nenkin.go.jp)
物価上昇率が年2%と想定した上で、FPは大橋さん夫婦に「年金の繰下げ」について説明しました。年金は66歳以後75歳までの間で繰下げて増額した年金を受け取ることができます。1ヵ月繰下げるごとに0.7%増額され、それが一生涯続きます。仮に70歳まで年金を繰下げれば、42%増額した年金を受け取ることができます(注4)。
なお、老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰下げることができます。大橋さん夫婦が70歳まで年金を繰下げた場合、
・大橋さん…65歳から受け取り:147万円 ⇒ 70歳から受け取り:208万円
・妻 桃子さん…65歳から受け取り:81万円 ⇒ 70歳から受け取り:116万円
となり、65歳からの世帯年金合計額228万円(月19万円)を70歳に繰下げることで、324万円(月27万円)受給でき、年間96万円(月8万円)年金が増えることになります。ただし、社会保険料などが差し引かれるため手取り額はこれよりも少なくなることには留意する必要があります。
そして、繰下げ期間中は、年金がゼロになってしまうため無理のない範囲で働いて収入を得ることも考えるべきでしょう。それによって貯蓄の取崩しを最小限にすることができるからです。
例えば、65歳から70歳まで夫婦それぞれで年間100万円ずつの収入があった場合、5年間の総収入と総支出を比べてみましょう。
〈65歳から70歳まで5年間の家計収入〉
5年間の世帯の収入総合計:1,000万円(手取り合計約900万円)
【内訳】
・大橋さんの収入:500万円
・妻 桃子さんの収入:500万円
----------------------------------------
〈65歳から70歳まで5年間の家計支出〉
5年間の世帯の支出総合計:1,395万円
【内訳】
・生活費:750万円
・住居費:45万円
・保険料:60万円
・車輛費:110万円
・娯楽費等:430万円
5年間での収支は、約500万円の赤字となるものの大橋さん夫婦は、2,000万円の準備がありますので、十分に賄っていける金額です。70歳からは繰下げで増額した年金を受給することができ、80歳時の貯蓄は約1,500万円となります。人によって安心できる貯蓄の額は違うとしても、このくらいのまとまった金額があれば不測の事態にも対応できるのではないでしょうか。
しかし、年金の繰下げには、注意点もあります。70歳まで繰下げたとすると、受取総額で65歳受給開始を上回るには82歳まで生きる必要があります。つまり早くに亡くなってしまうと繰下げしても意味がありません。
また、もともと65歳時点での年金額が多い方は、繰下げすると、将来の年金額がさらに増えるため社会保険料や税金の負担が増えます。年金の繰下げをすべき家計なのかどうかは個別性が高いため、事前にライフプランでシミュレーションするなど、入念な計画が必要不可欠です。
注4: 年金の繰下げ受給|日本年金機構 (nenkin.go.jp) 繰下げ増額率早見表
FPからの話を聞いた大橋さん夫婦、その表情は複雑です。
「現役時代にコツコツと老後のお金を貯めてきました。自由の身になって旅行やゴルフに行ったり、孫と楽しい生活を送りたくてね。でも、健康なうちに週1~2回はアルバイトをしたほうが安心かもしれません。しかし、こんなに働いてきたのに老後も自由になれないのはツライものがありますね……。年金の繰下げも含め、今後どうするのか妻と相談することにします」とのことでした。
物価の動向は、今後の世界情勢や経済状況によってどのように変動するかは断言できることではありません。しかし、昨今のエネルギー価格の高騰や円安による輸入製品の価格上昇、日本の食料自給率の低さ等々を考えると、決して楽観視できません。大橋さん夫婦は、老後の備えとして2,000万円の資産形成ができていたため物価上昇したとしても、年金の繰下げを活用するといった選択肢がありました。
しかし、事前準備もなく年金生活を迎えるとなると、老後破綻する可能性も否定できません。
「まだ先だから」と、後回しにするのではなく、ご自分の家計の場合はどうなのかを是非シミュレーションしてみてください。その上で、今回ご紹介した年金の繰下げや資産運用等、取りうる対策がないか選択肢を探すことから始めましょう。
「老後資金はしっかり準備してあるから大丈夫」と、貯蓄をしてきたからこそ盲目的になってしまっていた大橋さん夫婦を教訓に、シミュレーションに基づいた老後の資金計画を立て、現実と向き合うことが“物価上昇で老後破綻を防ぐ手段”といえるでしょう。
南 真理 ファイナンシャルプランナー
|
( 206808 ) 2024/08/30 17:22:13 0 00 =+=+=+=+= 私は、現在79歳。60歳になった時に年金受給を始めました。毎月の年金受給額は平均には程遠いですが、何とかやりくりして生活しています。この記事ではお孫さんに随分と奮発され、また、趣味のゴルフにも興じておられます。お金持ちなんだなあと思うと同時にそんなにまでして、お孫さんのためにしないといけない理由が理解できません。わたしは、年金生活に入るにあたり、子供には、年金暮らしになるから経済的な援助は出来ない旨を宣言しましたし、孫達へのお小遣いも誕生日に一人当たり3000円程度で済ませています。そうしないと自分の生活が成り立ちません。貧乏なんだから仕方ないです。
=+=+=+=+= 年金はマクロスライドにより、物価上昇分は上がりません。政府は電力ガス料金やガソリン代に対して及び住民税非課税世帯等に支援金を支給していますが、公共料金が大きく上がると高齢者や生活保護世帯への影響が大きく、その分年金月額を上げないといけなくなるので、それを少しでも上げなくて済むように支援金を出しています。 しかし、支援金はその年限りの支給で終わってしまいますので、本来あるべき姿は年金月額支給を上げる事だと思います。マクロスライドは仕方ありませんが、制度が終了したら高齢者も物価上昇に合わせて年金支給額を上げる様にして欲しいです。
=+=+=+=+= 65歳時点での年金額が多い方は、繰下げすると、将来の年金額がさらに増えるため社会保険料や税金の負担が増えます。
これがどうなるのかがわからない。 1円超えただけで次のステージの支払い金額になってしまうらしい。 毎年の年金改定で超えた時には緩和措置があるのか無いのか。 そこが知りたいかな。
=+=+=+=+= 旅行やゴルフなど、遊ぶのは稼ぎがある時に楽しまないといけないですね。 私は、遊びのための旅行には興味がありません。ゴルフは妻に厳命されて、月に一度のハーフに付き合っています。 それだけ。 70歳を越えて、二人とも働いています。 子供にはお金を残さないと言っています。 だから我々が稼いでいる間には、クレジットカードを渡しています。 子供から家賃も食費もとらないのに、親がうっとおしいのか出ていきました。
=+=+=+=+= 長年頑張ったご褒美はあってよいと思いますけど、それがレギュラーで続けるのは、まあ、じゃあその分働いて頑張れば!しか言いようがないです。 時間があるんだから安い時にレジャーを利用するとかだって、我慢といえば我慢ですが別に大したことじゃないし。何かを与えるっていうのも偉い顔したいってことじゃん。媚びへつらうことからは解放されて、感謝の気持ちは持って、ゆっくりと時間を楽しむ以上は、まあ贅沢かなと、出来たらラッキーぐらいで良いと思います。
=+=+=+=+= 今65歳、ゴルフに行けるのは後15年程度かな。 平日なら1万もかからないから毎週行けます。 行けるうちに言った方が良いですよ。 孫もすぐに大きくなる。 今かかる金額が永遠に掛かる訳も無く、今しか出来ないこともある。 年金で月17万手取りであればどうにかなりますよ。 20年後にインフレがどうなるかよりもこの世にいるのかの方が判らないでしょう。
=+=+=+=+= これ系の記事多いけど大体は大袈裟。 孫に掛かる費用30万ってなんなの…? こんなのは使わなければ使わないで済む話です。 ゴルフだって余裕が無ければ無理に行く必要が無い、安いパブリックコースに時々行く程度ならならこんなには必要無いでしょう。 支出と無理に大きく見積もり過ぎです。
更に手元にある程度の資産があるなら運用も考えた方が良い、元本毀損の可能性が怖いなら手堅く債権運用などでも年利数%程度の利益は取れる。 2000万オールインは怖いとして、1500万程度を年利2.5%の運用で年に40万強の副収入が元本確保で期待出来ます。 この程度のアドバイスならFPでもなんでもない私でも出来る。
FPならもう少し本人の人生のプラスになるアドバイスをしていただきたい所です。
=+=+=+=+= 80歳以降の貯蓄を確保するために、年金繰り下げと働く提案よりも家計見直しで65歳から年金受給すれば良いのでは?娯楽費がかかりすぎだし、70歳すぎてゴルフ行けないでしょ。孫への支援も余裕があったらで良いのでは?
=+=+=+=+= 60歳でサラリーマンを定年退職し、現在は68歳です。 年金は62歳から貰ってます。 生活としては、毎日が日曜日ですが、50代から不動産投資を始め、不動産賃貸業と、人には言ってます。 家賃収入がありますので、老後破綻は全く感じないです。 不労所得と言われる不動産賃貸業は良いと実感しています。 年金だけでは、心配だと思います。
=+=+=+=+= 私は30歳の時に「このままこの会社に勤め続けたら」をシミュレーションして、その結果を見て年収の高い会社に転職した。今は60代リタイア済みで悠々自適だ。あの時シミュレーションしてなかったら今頃大変だったろうな。
「こんなに働いてきて‥」って考えの裏には「何も考えず言われたままに働く“だけ”で老後まで保証されるはず」という甘い考えがあるように思う。
確かに戦後の高度成長期にはそれで済んだ人も多かったが、それはその時代の日本だけの幸運で、日本でも世界でもそれで済む時代など殆ど皆無だ。もちろん今の日本も昔と違う。
甘えるなと言いたい。
自分や自分の家族の人生がかかっているんだ。将来を真剣に考えろ。「このままでは老後困窮する」と予想されるなら必死で手を考えろ。今までもずっと人間は皆そうやって生きてきたんだ。
会社はそんな甘いもんじゃない。何も考えない人間は結局使い捨てられるだけだ。
=+=+=+=+= ゴールドオンラインお得意の作り話だろうけどそれにしても 生活費(食費、日用品費、光熱費、通信費):年144万円 はやたら少なくないでしょうか。通信費はたかが知れているけれど食費、光熱費入れて二人暮らしで月に12万って。そして娯楽費が86万て歪過ぎませんか? 背景も収支予定も全く参考になりません。
=+=+=+=+= 身体が動くうちは働くしかない?ただ夜勤とか肉体労働はキツイよな?でもサラリーマンを定年した人はそう言う仕事しかなかったりする。サラリーマン時代から老後のことを考えて何か手に職をつけるべき。
=+=+=+=+= 死ぬ寸前まで、働きましょう! それが、人の理想像ではないか? 「働けるだけ、幸せ者なんだ!」と誰かがいっていました。 私も同感です。 病気、怪我、体調不良の為に、働きたくても働けない人が大多数です。 私なんか、50代になる前に、不動産賃貸料で生活するようになったために、勤労意欲が、全くなくなってしまいました。 日々、健康に留意しながら、好きな事をして過ごしています。 若い世代の人には、私みたいにならないように、死ぬ寸前まで、働くことを目標に生きてほしい!
=+=+=+=+= 不確定要素多いのに今更綿密な計画は無理っしよ。 若いときに年金は三階建てになるようにしといて退職金には手を付けずに住宅ローン完済。住居は永遠と業者に搾取され続け、老朽化すると大問題となる分譲マンションではなく、そこそこ立地の良い丈夫な戸建。人生の大方針をしっかりやっとけばなんとかなるかも?
=+=+=+=+= 年金以内で生活が基本だと思います。 娯楽費を減らせば十分です、私は年金の範囲で生活し、 金融資産には一切手を付けていません。 私の場合、年間利益税込み50万円を目標に運用、これが唯一のインフレ対策です。
=+=+=+=+= この方の場合、夫婦共に年金額が少ないと思います。貰える年金額によっても変わってくると思います。公的年金以外に、確定拠出年金、個人年金に加入していれば、65歳でも大丈夫です。
=+=+=+=+= 今すぐすべきことは、せっかくストレスから解消される時が来たというのに斯様なストレスしかもたらさないアドバイスしかしないFPと縁を切ることです。こんなFPのアドバイスを真に受けていたら70になる前にストレス死です。奥様を大事にされ、健康に留意していれば、生活費が少々足りなくても、豊かな老後生活は送れます。
=+=+=+=+= ウチはご高齢な方々も活躍中 健康に良い 働いてる時間は金を使わない笑 など当事者にも好評
ただしウチには居ないタイプですが 生活レベルを落としたくなく FPから言われ嫌々働くのは 仕事の姿勢にもあらわれ 仕事仲間が迷惑を被ります だから止めてほしい
この御夫婦みたいに 長年コツコツ働いて貯金まである人は 生活レベルを落とせば 年金足して暮らせるはず 現役時代と年金を比較すれば 同じ生活は難しいのに 生活レベルを落とさない事を求めれば FPはムリのない労働継続を勧めるかと
=+=+=+=+= 退職金入れて2000万なのですかね 入ってそれだと貯蓄はほぼなしかな 週に何回かのアルバイトってどんな仕事があるのかわかりませんがそのために健康を損なうようであっては本末転倒ではないですかね
=+=+=+=+= コツコツは結構だが、現役時代に 投資しなかったのかいな? コツコツと貯めるのは、これからの インフレに勝てないコツコツ。 勝つコツはコツコツ投資の勉強と ドルコスト平均法でコツコツと投資する 事。含み益が大きいので、この間の 急落でも、鼻くそほじりながら 見てられる。良本10冊読んでから 人生変わった。
=+=+=+=+= 40年以上、働いて、 たったの2000万円しか貯蓄が無いの?
年間平均、50万円しか貯金しなかったって 事でしょ?
そのレベルで、夢を膨らませる方が、 どうかしてると思う。
20代は、貯金出来ないとしても、 30才を過ぎれば、会社の財形貯蓄や、 社内預金等を利用して、最低でも 年間150万円は、貯蓄しないとね。
30才から始めて、年間200万円の貯蓄を 30年間続ければ、元本6000万円程度には なる。
多少金利の良い、会社の財形や社内預金を 利用すれば、ちょっとした資産形成にはなる。
既に64才で、貯蓄が2000万円では、 ギリギリの老後だね!
=+=+=+=+= 年金の繰り下げ受給を推奨する人がいるが絶対におすすめしない。働けるなら年金が減額されない程度に日数、時間を制限して働けば自分の健康も維持できかつ生活も楽になる。65歳を超えた段階で残り寿命なんてわからないし、繰り下げ受給して多く貰えると思いきや社会保険料含め高い税金を取られるだけ。繰り下げ受給制度は国が年金を支払いたくないため国民を騙す甘言でしかない。
=+=+=+=+= 今後全く働かず夫婦で旅行とかゴルフしてたら2000万は足りないと思う。 年金もらっても税金と国民健康保険とかで手取りは半分くらいになる。 30年生きると考え、病気で入院施設入所とかになると足りない気がする。
=+=+=+=+= 両親も共働きの家庭で育ち、自分も夫婦共働きですので、65歳まで専業主婦の家庭が想像できません。 そんな自分からみたら、64歳の時点で不安しかないのなら、今後も働くしかないのでは?としか思えないです。
=+=+=+=+= 私は塩分をより良く摂取して、多少なことでは病院には行かず、不規則な睡眠時間、栄養価を気にしない食事をするなどしながら貯蓄をし、備えているわけです。
=+=+=+=+= 夫は「こんなに働いてきて」受け取る年金が月約12万(年間147万)なのでしょうか? たしか男性の年金受取の平均は17万前後じゃなかったかな? 随分と自己評価が高いように思う。 金額が頑張りと一致するわけではないけど、「こんなに働いてきて」と言えるのは最低でも平均以上ある人だと思うのですが。
=+=+=+=+= 65歳で老後。 20年間近くが老後? なんかおかしくないか? 社会的な成人にも20年以上かかる
それはともかく 健康なら80代で働く人は多い 65歳でリタイアって思わない方がいい それが幸せだとも思わない
=+=+=+=+= 不安を解消するため。が働く理由になっている。でも、そんなに貯めてどうするの?っていう人結構いる。物質的に欲しいものは限られ、もう年をとれば、大体しつくして、あまりやりたい事もないのが現実。
=+=+=+=+= 父が亡くなったとき持ち家一人暮らしの母に生活費いくら必要?と聞いたら30万と言いました。現在月6万円の年金で暮らせてます。田舎で暮せば良いですよ。空き家一杯あるし。
=+=+=+=+= 『現役時代にコツコツと老後のお金を貯めてきました』
これまで働いて富裕層レベルの資産を築けたので、アーリーリタイヤしました。 今後は働くつもりはありません。 毎日悠々自適に生きていきます。
=+=+=+=+= 私は年金の繰り下げはしないなあ。 だっていつまで生きられるかなんてギャンブルじゃん。
このご夫婦で削るところが、あるとしたら娯楽費。
・旅行代:年20万円 ・ゴルフ代:年36万円 ・孫にかかる費用:年30万円
夫婦で楽しめる旅行代は良いとして、ゴルフって夫だけの趣味。ちょっと減らせば? あと、孫にそんなにお金かかるか?
=+=+=+=+= ただ働いてきただけで、稼ぐことをしてない。 今の現役世代はよく理解しておいた方が良いです。 働く事=稼ぐことは間違いで、別次元の話だという事に早めに気づく事。
高齢者になった時、あんなに働いたのに。ってなってからでは遅い。
=+=+=+=+= 世帯の年金合計:228万円(手取り年208万円、月約17万円) ・大橋さん年金:147万円 ・妻 桃子さん年金:81万円
課税される所得金額 税率 住民税 合計税率 控除額 ~195万円 5% 10% 15% 0円
ご主人は多分15%の税、22万円。手取り125万円 奥さん81万円、合計206万円 誤差の原因不明。
他に 固定資産税、都市計画税、消費税、(森林環境税)などがあります。
分かることは、額面→手取り→源泉徴収されない税金 があって、可処分所得は、実は手取りからさえ相当減ると言う事。
=+=+=+=+= これには車買い替えや家電買い替え無し、病気や介護リスク無しだから。認知症なってグループホーム費用もかかる。田舎だと在宅介護も崩壊の危機。特養は200人待ち。そういう事には蓋する記事多い
=+=+=+=+= 夫がヨーロッパ人で、久々に帰省しました。5年前から物価は3倍になっていて、年金は4倍になっていました。 羨ましい限りです。 政治の汚職が激しい国でも、こんなんです
=+=+=+=+= ゴルフに旅行だなんて羨ましいな。 在職老齢も上限アップしたから、 ゆるく働きながら年金受給すれば。 仕事一筋な人ほど退職したら抜け殻 みたくなる人多いって言うし。
=+=+=+=+= くだらない。何という、煽り記事。 65歳で2,000万円も預金があれば、左うちわですよ。 それ以上あったら、死ぬまでに使い切りません。 死ぬ前の20年間くらい、労働を忘れてください。
=+=+=+=+= 娯楽費が多いね。車も維持費がもったいない。孫に30万!全部止めた方が良いのでは
=+=+=+=+= これを書いた人間、一度読み返してみなよ。よく分からないぞ。特に二ページ目の80歳で1100万90歳で1300万円って意味分からないし、他にも分からない。
=+=+=+=+= いつもこうした記事に書いてある年金額は、介護保険料を差し引いた金額でしょうか。
それを知りたいです。
=+=+=+=+= こんなに働いてきて、 まだ働かなきゃいけないんでしょうか…。
もうよいでしょう
よく頑張ったよ
これからは 収入,預金の中で 慎ましく暮らしましょうね♪
.
=+=+=+=+= ファイナンシャルプランナーの営業記事。 年金228万/年と貯蓄2000万あればどうとでもやってけるよ。
=+=+=+=+= 70.80.90になれば使い方考えるだろ 同じペースで計算するとかどうかしてるわ
=+=+=+=+= 生活の質、何にお金をかけるかによって苦しくもなれば、楽にもなる。
=+=+=+=+= 41年間働いてただけだからでしょ? 金儲けは何かしたの?
世の中は資本主義で労働主義じゃないんだよ
=+=+=+=+= 大丈夫だぁ~。それなりに生きて行きますよ~。計算したって病院もせずピンコロでいけるか?まぁなるようになるさ。
=+=+=+=+= 41年間コツコツ貯めてきた割には退職金込で2000万しかないの?
=+=+=+=+= 皆が羨む江戸時代はほとんどの人が死ぬまで働いてました。
=+=+=+=+= 身体的に長生きできないので、早くに年金をもらう
=+=+=+=+= ゴルフとか孫とか支出多すぎ
=+=+=+=+= 娯楽を削れば良いでしょ
=+=+=+=+= こんだけ年金受け取れるなら生活できるやろ、普通ならな!
=+=+=+=+= >「老後は夫婦で2,000万円必要」というニュースを見て・・・
もう4年も前だっけか?
=+=+=+=+= 結局死ぬまで働けって事だろ
=+=+=+=+= 出来るだけ早く首吊りのが正解。実際場所やその後の処理や手続きを遺族がするから問題なんだよ。人生に何の価値もないよ。結局最後には死ぬんだし。働き続けるくらいなら出来るだけ早く死んだ方が良いに決まってる
=+=+=+=+= 国の望みは受給を出来る限り引き伸ばした上で、早めに死んでもらうこと。 払うだけ払って、払い損の人がたくさんいれば嬉しいのだろうな。
=+=+=+=+= 負け組の特徴 1.コツコツという言葉に拘る。 2.真面目ならば無知で不勉強でも経済的に報われると信じて疑わない。
=+=+=+=+= 「働かなきゃいけないんでしょうか?・・・」 そんなことぐらい自分で判断できないお間抜けさんは一生、死ぬまで働けばいい。それだけでしょ。
|
![]() |