( 206838 )  2024/08/30 17:47:36  
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ポイントは「実力と音量」でしょう。 

昔は肉声&ギター1本の人が多かったですが、近年はアンプを使う人が増えており、大音量で下手な演奏を聴かされると不快な人が増えます。 

上手い人が適度な音量で演奏する分には、川崎なら苦情は出ないと思います。 

路上は、数回やってある程度の人だかりが出来ないようならもう見込みはありません。 

潔く「己を知る」ことも必要ですが、市や警察がそれを判断するわけにも行きませんので難しいですね。 

そして一番タチが悪いのが、「路上で歌うこと」そのものが目的となってしまった人たちです。 

そういう人たちは通行人の評価は全く意に介さず、ひたすら歌い続けます。 

苦情の多くははそういう人たちに向けて寄せられているのではないでしょうか。 

 

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よく駅前でアンプを使い大音量で完成度の低いカバー曲を熱唱している方を見かけますが、非常に不快に思います。 

カバーが原曲を上回ることことなんてプロでも難しいのだから、路上では勘弁して欲しい…。やっている事はジャイアンと同じです。 

オリジナル楽曲を音量を控えめで歌うのであれば、気にならないし自由に活動すれば良いと思う。 

 

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私は音楽好きなので、ストリートを応援側です。が、うるさいと感じるのも当然だとも思います。 

ルールなく野放図にしてるから、どこでもかしこでも音が鳴ってうるさいんだと思います。今や小型のアンプやPAもあるので簡単に爆音を流せますしね。 

市が「音楽のまち」とやらを掲げているなら、お立ち台を作るとか表現を楽しめる「カルチャーエリア」と「生活エリア」を区切って、ある程度整理したらいいと思います。必要なら衝立おくなり音量に制限をかけるなりもして。  

自由と野放図は違うので、市、住民、ミュージシャンで折り合いのつくルール作りが必要なんだと思います。 

 

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川崎に住んでます。 

駅前は路上ライブする人が確かに多いですが 

基本的に通り過ぎるだけなので 

そこまで音が気になった事はありません。 

 

路上ライブで力をつけて成功するミュージシャンもいるので個人的にはそういった文化はあり続けて欲しいなと思いますが 

うるさいという人がいるのも理解出来ます。 

 

文化として残すのなら無許可ではなく許可制にして 

場所や時間、音量など“決め事”をすれば良いのではと思います。 

(おそらく許可制にすると許可を出した市が責任を持つ事になるのでやりたくないのかもしれませんが) 

 

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確かに表現の自由は大切なものですが、昨今のようにYouTubeなどで路上よりも広範囲の人に表現できる時代では、本当にその路上で表現しなければならない表現なのかが検討されなければならないと思います。 

 

音楽の歌詞も、政治的な表現というよりは、「私、失恋しました」みたいな個人的な表現にすぎないものが多いので、ある程度の規制は許されるのではないでしょうか。 

 

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通行人が不快に思う時点で、 

それは聴く側(聴かされる側?)とマッチしていない。 

つまりは受け入れられていない。 

 

アンプやドラムなんか使ったらうるさいし、場所も取るし、 

他の路上ミュージシャンとのいざこざのもとにもなる。 

 

他の表現方法を考えるべき。 

 

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アンプ禁止にすれば苦情も減るのではないでしょうか。 

一昔前はギター1本と生声で路上ライブをしており、前を通る時「良い声だな」「良い音楽だな」と感じたら足を止めて聞き入ったものです。 

今では個人の力量関係なく目の前にアンプを置き近くに居る各々の耳に心地良かろうが悪かろうか関係なく聞こえて来る。 

反響する場所でアンプを使えば遠くに居ても「イベントでもしてるの?」と感じる時もある。 

夢を追う事は大切だし尊重したいですが所かまわずアンプを使い歌うのは違うと感じます。 

 

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何に対してと言うわけではないが、今の時代は賑やかさよりも静かさを求めている人が多い印象を受ける。 

その中でアンプを使った路上ライブなど受け入れてもらえる人の方が少ないのは自然なことと思う。 

迷惑行為に敏感な時代です。周囲の目線という所は誰しも大事にしてほしいと思います。そのうえで行動をしてほしいです 

 

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事前に「道路使用許可」の申請が必要な事であるならば、例外を認めずに事前に「道路使用許可」の申請をする形にすればよいと思います。 

 

杓子定規的な考え方なのかもしれませんが、法治国家である以上、法を守った上で、演奏する事が大切なんだと思います。川崎市側の警察へのお願いしている事は、法令順守を行うべき行政が法令順守をしていない事になります。なので、条例でルールを施行するなりしていく努力をする必要があるのではないかと思います。 

 

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海外では、街で路上音楽を推奨してるところがあるテレビを観ました。若手ミュージシャンの支援とか町おこしか忘れましたが。 

でもレベルやルールを守るためか演奏できる資格認定と演奏して良い場所の設定があったような気がします。 

SNSで一人の声でも対応しなくてはならない世の中で大変ですが禁止ばかりでなく環境整備とそれが利益につながるといいなぁと思います。 

 

 

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「表現の自由」って、何を「言っても」「見せても」 

許される事と安易に勘違いしている人達がいるようですが、それは違います。だから「誹謗中傷」や「盗撮」の被害で苦しむ人達が生まれてきますし、「差別的な言葉」で苦しむ人達が出てきます。先人達が苦労して得た「表現の自由」とは何なのか、「戦前の日本」ではどうだったのか、過ちは無かったのか、その本質を学校でしっかりと伝えた方が良いように思います。ロシアや中国の現実を「参考事例」とするのも良いでしょう。 

 

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アコースティックで歌ってる分は良いと思います。路上なら音量もそこまで大きくならないし、それくらいは認めても良い。 

ただ、エレキ+アンプとなるとやり過ぎですし、防音のあるハコでやって頂きたい。 

今は自作の曲を聴いて欲しいのなら、YouTubeがありますし、何よりYouTubeの本来の存在意義はこういう自作の表現を世に広める為のツールなんですよね。 

もちろん、リアルな世界の路上で、不特定多数に向けて出逢う偶然性も重要かとは思いますけど、そこら辺はアコースティックでやってもらえれば。 

 

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仕事で道路使用許可、歩道などの占用許可な度々申請しますが、慣れてないと結構苦労しますかなり細かいですから 

道路使用と占用では申請する機関間違いますし、結構めんどい 

路上ライブが占用許可がいるかは知りませんが使用許可にしても数日前から申請しないといけないのでゲリラ的にライブすることは難しい 

『ゆず』みたいにストリートからメジャーになった軌跡を目指しているのか、ただの自己満なのか知りませんがガイドラインに沿って 

行うべきだと思います 

 

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表現の自由を掲げて路上ライブをやるならば、道路使用許可を得てからやる。 

自由の裏側には必ず義務や責任はセットです。 

そこを履き違えるから問題や苦情に繋がる。 

まぁ、道路使用許可を得たところで完成度の低いライブを観せられても邪魔でしかないけども、最低限義務や責任を果たした上で表現の自由をしてもらいたい。 

 

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ここではないですが、路上で歌う人達をそこそこ見かけますが、その音量は規制してほしいと思います。 

駅前で大きな音を出してますが、利便性が高いからオフィスも塾も多いんですよ。 

 

特に塾は夕方から夜に人が多い場所。 

聴きたくないからと場所を移動できないのでせめて音の大きさは考えてほしいです。 

だからこそ道路占用許可を出すときに一定の音量規制を付けるのがいい気がします、測定器が他から見えるように置いておくとか。 

野放しはやめてほしいです。 

 

これだと上手い下手ではなく平等だと思うので。 

 

この記事だと警察に苦情いうより昼間に市役所に苦情言った方がよさそうですね。 

川崎市はストリートの文化に対して、「寛容」と「ほったらかし」を間違えてる気がします。 

 

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許可取れば問題無いのなら許可取れば良いのでは? 

市も取り締まりを緩くさせるのではなく、許可を取りやすいようにしてもらえるように協力を要請したり双方が良い関係を作れるようにルール作りをするとかすれば良いのでは? 

なんで日本はグレーゾーンな事ばかりなんだろう。 

演奏するほうも取り締まるほうも気持ち悪くないのかな? 

柏とかみたいにルールを作ってきちんと運営すればいいのに。 

 

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川崎駅東口といえば、数ヶ月前にバンド物のアニメの舞台にもなっていました。 

それだけメジャーなスポットなんでしょうね。 

非常に人通りが多い場所ですから、苦情を言う人はどうしても一定数出てくると思います。特に猛暑で帰宅時に一日の疲労が溜まっている人で、不快に思う人がいても不思議ではありません。 

川崎周辺を舞台にしたアニメでは、すぐ近くの多摩川の人気の少ない河岸で練習するシーンもありました。演奏者としては、あくまで人前でやりたいのでしょうね。 

 

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表現の自由と言葉だけは浸透してるが、これも公共の福祉に反しない限り保証される。公共の福祉とは、他の個人の権利。だから心の中で考えたりしてることはいくら悪くても規制されることはないけど、それが外に出るとその態様によってどんどん他人の聞きたくない、静かに通行したいとかの権利とぶつかる可能性が出てくる。家の中から多少音楽が聞こえるとか子供の遊ぶ声とかは通常の生活行為として他人の権利と多少ぶつかることがあっても大きな規制は難しいだろう。 路上ライブは、明文化されてるのは他の通行の著しい妨げになるとかは許可必要とのことだけどそれに当てはまらなけば何をやってもいいかというと当然違うし。明文化されてる規則に違反しない限りは、他の人が「迷惑じゃない」と思ってれば尊重されるんだろうけど。 

 

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駅や空港に置かれたピアノも騒音として苦情が寄せられて、撤去されたり一時休止となっているとの報道もありました。表現の自由を守るのは演者側の姿勢の問題に思えます。 

表現の自由もあれば、住民が安寧に暮らす権利もあります。記事を読む限り、警察はじめ行政は厳格にルールを適用しようとしているわけでもないようです。表現の自由を守るという意識が演奏者側にどの程度あるのかが問われるのでしょう。 

 

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表現の自由とは意味合いが違う話です。 

 

本来、路上とは公共のものでニュートラルなもの。 

たとえ音楽好きでも、好みのジャンル外の音を聞かされるのは苦痛でしかない事がありますよ。 

 

演るにしても、最近ではアンプを使って音量の大きい人が多く、これは本当に考えものでしょう。 

昔はギター1本に生声が大半だったし、アンプを通すにしても音量は絞っていた。 

 

又、結構往来で堂々と演ってる人が多いんです。 

もっと端の方でヒッソリとやってれば、チラ見しながら「頑張れよ」とか思えたりするのだけれど、邪魔な人がいますからねぇ。 

 

演者のスタンスの問題が大きいと思います。 

既得権として遠慮も無しに演るのと、遠慮がちに、でも聴いて欲しいと演ってるのでは受け止め方が違いますよ。 

 

 

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通勤で川崎駅を利用していますが、仕事で疲れたときに大音量でドラムの叩く音や少し音程がずれた歌声を聞くと、演奏している人には申し訳ないですが、うるさいなと感じでしまいます。 

難しい問題ではありますが、演奏者にはその辺の配慮ましていただきたいなと思います。 

 

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思うに警察は、路上ライブを締め付けようとはしていない。ただし許可を得たわけじゃないので通報があれば対応する。記事にもあるけど通報されなかったり通行の邪魔にならない限りは、警察は路上で歌ってるくらいなら別に気にしないスタンス。だから注意されたら素直に警察官の言うことを聞いて撤退してほしい。警察の顔を立ててあげて欲しい。それが警察と路上ライブ者の仲良いバランスを取り合うことになると思う。 

 

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最寄駅は規模が小さいけれどたまに楽器を演奏する人が出現する。 

あんまり音量が大きくもなく短時間で通り過ぎることが出来るので 

そこまで苦痛ではないけれど、環境によっては苦情に出るのは分かる。 

 

最近では、駅からの階段を降りてからの導線に音楽を掛けてダンスを踊っている人がいてイラっとした。 

 

通行の邪魔にならない場所であること、音量が不快なレベルでないことは最低限のルールだと思う。 

香害の匂いテロと同じように路上パフォーマンスは、見たくもない聴きたくないものを一方的に押し付けられる不快な一面があることを認識してほしい。 

 

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昔はアコースティックで演奏していましたが、最近はアンプ持込など度が過ぎているような気がしますね。 

(私も本当にその昔、その界隈にいた一人です) 

 

当時も、警察の方が来られて職務質問などありました。 

当時は金銭を入れる箱を入れるものを置くとなにかの違反?らしくて、そういったものは置かないようにという指導でしたね。 

 

最近は拡声器なんか使っている人もたまに見かけるので、音楽寄りの私ですらうるさいなと思うばかりです。 

 

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自分は昔から路上ミュージシャンには反対です。 

生活に影響を及ぼすからです、実力や音量の問題と言うけど、まず実力についてはどんなに歌が上手い人間でも求めていない人間の日常生活を邪魔するまで歌う必要は無いと思いますし、音量小さくても生活に響いてくれば耳障りです。音楽は求めている人が聞くもの、強制的に聞かせるものではない。それならば、どこかのライブハウスを借りて宣伝して、客を自分で呼んでやればいい! 

ゆずとか路上から出て来たとは言うけど、彼らは路上に出る前から既に一定の人気があり話題性を作るためにレコード会社が管理した上でライブを行っていました。 

 

うるさいものはうるさい。表現の自由があるのだとすれば、こっちには静かに暮らす権利もあります! 

 

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川崎以外にも、あちこちにいますね。 

音楽の好みや実力で騒音かどうか分かれそうですが、 

それ以前にトークだけでも 

音が響いたり籠ったり割れたりして 

何が何だかわからないケースもあります。 

つまり、目立ちたくて 

やたら音量を上げると逆効果なのです。 

もし演者さんがこれを見ていたら 

そういうセッティングを客観的にお願いします。 

 

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近所の商店街で、無許可で路上ライブをしていた青年が、商店街の中のお店の店主と思われる人物から注意され、素直に撤去していました。すると そこに同商店街の別のお店からその店主と思われる人が出てきて、「何故止めるの?とても商店街がいい雰囲気だったのに・・・今度はうちの前でやっていいから。」と声をかけていました。 価値観の差ですね。 音楽のジャンルによっても好みがあるし。そう考えると 路上ライブは やっぱ みんなが望むものではないので ちゃんと許可を得たとしてもどうかなと。然るべき場所(ライブハウス)でやろう! 

 

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アマチュアオーケストラで楽器をやっていますが、以前参加した団体の指揮者(指揮者はアマオケでもプロを呼びます)が、見たくないものというのは目をつぶる、視界を遮る、視線をずらすということができるが、音(音楽)はそうもいかない、と言っていました。もちろん、目に入るものもずっと避け続けるというのは現実的ではないですが、音に比べれば避けやすいと。 

音は耳をふさいでも聴こえるので、その場を立ち去るしかない、演奏が不快だったら聴いてもらえない、だから中途半端な演奏はしないように、というような話でした。 

路上はホールと違って聴きたくない人もいます。演奏する場所がないからと下手なのに路上でやってたら、苦情になるのも仕方がないと思います。自分は、テレビ番組のアイドルの歌でさえ聴くに耐えないと思っているので、正直路上演奏は好きではないです。 

カラオケ屋とか音楽スタジオで歌ってほしいと思います。 

 

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音量の問題はアンプの使用が原因だろう。機材が増えれば占有スペースが増える事に繋がるし、そもそも道交違反に抵触する行為なので迷惑をかけないという気持ちがあれば、抑えられる問題ではないだろうか。音楽は万国共通で人を幸せな気持ちにさせるが、聞く気持ちが少ない人達からすれば雑音でしか無いので聞く気持ちがある人達が集まる場所を選べば良いのでは。 

市側も音楽の街を推奨するのならば、場所を提供して時間や音量のルールを決めた上で、音楽愛好家を後押しすれば良いのではないだろうか。 

自分達の良しとするものを、良しとする基準で勝手にやり過ぎるのはコンプライアンスの厳しい現代では認めてもらえないだろう。 

 

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音量はかる機器でいくつ以上はダメって決めちゃえばいいのに。機器を買う負担はあるかもだけど、基準が出来れば演奏する方も気を付けるし、注意する方もしやすい。音楽推進だからって大目に見るのではなく、時間帯や音量の目安など整えてあげるのも大事だと思う 

 

 

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やっぱり「ゆず」なんかの影響が大きいのだろうな。粘り強く路上を続ければ自分にもチャンスがあるはず、と。 

「武道館公演を目指しています!」を掲げて駅前路上を続けている人を複数知っている。警察に撤収を要請され(ポリスストップというらしい)ても場所を変えてすぐ路上を再開する。その人自身の熱い思いと周囲の反応のギャップを見ると複雑な気持ちになる。 

 

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大阪駅も毎日必ず、誰かしらいますね。アンプで大音量の人もいてるし。最近はユーチューブという手段もあるし、表現の場にはこまらないだろうが、興味がない人はそこまでたどり着かない。不特定多数の興味のない人にも、大音量で流すのは騒音と言われても仕方ないね。不法なのは間違いない。 

毎日大阪駅通るけど、自分は足を止める事はないけど、たまに外国の方が民族楽器のようなものとかで演奏してて、そっちのほうが物珍しさはあるね。歌じゃなくて、ごくまれにパフォーマーさんもいてたりする。 

 

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確かに近頃はバッテリー駆動のポータブルPAなどの商品が出回って、簡単に大音量でパフォーマンスすることができるようになりました。 

したがって、一昔前までは生音だったので聞き流せたものが、近年の音響機器や楽器の発達によりライブ会場さながらになってきました。 

 上手い下手も影響はあるでしょうが、基本的に聞きたくない人へも否応なしに押し付けられている状況です。これは、受け取り手によっては侵害にあたると取られかねないので、過度な音響機器の装備は規制した方がいいと思います。(ひょっとしたら規定があるのかもしれませんが…) 

ストリートパフォーマンスをする人たちは、最低限の知識とマナーを守って行って欲しいです。 

ちなみに私は音響機器は使用不可としてほしいです。何故なら人の琴線に触れるものは音量とは関係ないと思うからです。 

 

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私はとある事務所所属の音楽家です。街中で頑張っている素人〜アマチュアの方々の活動は本当に素敵やと思います。ただ、厳しいことを言わせていただくと、自己満足で周りのことも考えずにやりまくるのは辞めていただきたいし、カラオケBOXのみにしてくださいって感じです。音楽って文化なんです、例えば230年前のモーツァルトは今もなお人気があって世界中で演奏されてます、それは唯一無二で完成された音楽やからです。POPSは現代の文化ですが、長く流行らないのは商業的な理由もある上、作曲も演奏も詩は違えど、音の動きの切り貼りや歌い方などはほぼ誰かが既にやったコピーが多いからです。なので例外はあるものの、唯一無二だと思われるものは声だけです。ちゃんとレッスンを受けて声磨きをして、正規の方法で世に出ている人たちはPOPSでも文化の継承者だと思いますから応援したいです 

 

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川崎駅の東口は路上ライブがそこかしこで開かれていて、歌手同士の距離が近い場合に、音同士が喧嘩して聞こえる時があります。 

譲り合って歌う方も見ているので、この記事の「うるさい」の本質は、いろんな音が混ざりすぎてるからではないでしょうか。 

いずれにしても譲り合ったり、音を下げるなどみんなで気持ちよくいられる空間だといいですね。 

 

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ライブをするときは許可証を掲げることを義務にすればよい(飲食店が許可証を必ず店内に掲示しているように。)のでは。そうすれば、通報が「無許可の人がいる」という指摘になり、少なくとも無許可の人は排除できる。許可の内容には、場所・時間・演奏人数・音量(使用楽器・アンプの有無)等を明記し、聴衆に違反かどうかわかるようにする。 

そもそも許可を出すときにわかりやすい規制ラインを設ける(音量が大きくなったり通行人の往来を妨げたりする)を徹底することでしょうね。 

 

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確かに足を止めて聞き入ってしまうほど歌がうまい、演奏がうまい人がいる。でもそれは個人の好みであって、どんなにファンが付いていても、ライブそのものに嫌悪感を持つ人は多い。時間と場所を決めて誰もが楽しめる環境というのは難しいのかもしれないが、私はこういう雑踏の中の風景は好きだからなくなってほしくないな。ただやっぱり聞き入るほどの実力とと周りへの配慮ができる人しか活動してほしくないけど。 

 

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市が推奨しているなら、通行の妨げにならない数ヶ所の路面にワクと番号を書き、利用時間は最大1時間、使用予定日時は市のWEBページで道路利用許可と合わせて管理し、広場にもその予定表を提示し、音量も騒音計で測定する。これらを守らない場合、使用許可を出さないという様なルールを決めればいいのではと思う。 

 

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腕前と魅力の問題も大きいよね。ゲリラ的に現れた売れてないけど腕の立つJAZZメンたちのバンドなんかに遭遇すると得した感じがする。一方ステレオタイプの歌詞、コード使い、歌い方、動きの未熟なもんをお家の練習レベルで聴かせられるとあららという感じがする。特にアンプ使ってるとそんな気がしがち。生音生声で魂むき出してる感じがあればそこそこ聴けることもあるけど。 

 

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先ずはルールを守る。昔はアンプなんて使ってなかったから路上ライブはアンプ使用不可とかにできないんだろうか? 

アンプ使えば良く聞こえるなんて事は絶対無いし調整だって正確ではないだろうからうるさい!と苦情がでるのも当然だと思う。路上ライブ禁止なんて事になると表現の自由に干渉してくるだろうし決まっているルールを守ってない人に対しては取り締まりも必要だと思う。 

 

 

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音楽を趣味としている経験から。 

演奏者(特にギタリスト)は、大音量教と言うか、ひたすらデカい音を出したがる人が結構な数で居ます。隙あらばボリュームを上げる。そうなると、他の奏者も追従しないと、自分の音すら聞こえません。 

本当に上手い人は適度な音量で、充分に感動させる事が出来ます。 

 

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路上演奏には警察の許可がいる。無許可で演奏して近隣の住民から騒音の苦情が出たら警察は直ちに演奏を中止させ、きちんと取り締まるべきだ。「表現の自由」との兼ね合い云々の議論が必ず出るが、無許可で騒音を振りまいて人に迷惑をかける自由など認められてはいない。音楽の内容について警察がどうこう言えば、それは表現の自由の侵害になりかねないが、これはそれ以前の話だ。こういう迷惑行為が発生しないように予め警察の許可が必要となっているのだから、規則はきちんと守って人に迷惑をかける行動は慎んでほしい。 

 

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路上ライブでプロの有名な歌手になった人もいるし、今の時代はyoutubeで路上ライブを流してる人もいるから、プロを目指している人は絶対にやりたいだろうね。 

例えば、やっていいフリースペースなんか設けてライブ会場みたいに隔離しても、そこには見たいという目的の人しか来ないからね。 

ライブハウスでライブに出ても身内客しかこないとか、あるだろうし。 

路上ライブは、知らない人の足をとめて聞いてもらうことが目的だろうから。 

音量の規制としては、演奏はギター1本のみ。とか規制すれば? 

ドラムとか過度な音になるものは厳禁にするとか。 

 

ストリートピアノみたいなのを考えたけど、路上とは別物だしまったく性質が違うだろうからね。 

 

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柏市出身です。柏駅前ダブルデッキはバラエティ番組で有名になったサムシングエルスに端を発し、ナオト・インティライミさんや奥華子さんなどを輩出した路上ライブのメッカのひとつに挙げられる場所ですが、現在ここで演奏・歌唱している路上ミュージシャンは皆柏市と市民団体が定めた「柏ルール」と呼ばれる登録制度によって許可を得て活動しています。このルールが出来るまで柏でも大音量演奏や深夜演奏による騒音、歩行者の通行の妨げ行為などの苦情が多数発生し、その後紆余曲折を経て「事前登録」「音量制限」「使用範囲制限」「一定以上の演奏・歌唱技量」という現在のルールが制定されました。人口147万人の川崎市と42万人の柏市では集まってくる路上ミュージシャンの数も大きく違うでしょうから同じような規制を制定するのは大変でしょうが、やはり何かしらのルールを設けて納得の行く形で活動してもらうことが必要なのではないかと思います。 

 

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上野公園は大道芸や演奏などは登録許可制で、登録の証の幟がなければ巡回している警備員に追い出される。 

 

本来、広い通路は災害時の避難経路で、一斉に人が走り出したりする可能性も考慮してつくられているので、許可制でも駅のような人の多い場所はやめたほうが良いと思う。 

 

百歩譲ってこのまま続けるなら、使用場所や機材、音、ごみ拾い等の制約が必要だろうね。 

 

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同じ音量でも、うるさく感じる演奏ともっと聴きたい演奏がある。 

表現は自由だが、迷惑をかけることも自由、ではない。 

昔、外国で見たストリートミュージシャンは、 

ほとんどアンプラグで、でも心に響いた。 

路上もステージなのだから、ある程度腕を磨いてからデビューしてほしい。 

腕が上がれば音量にも気を配ること余裕が生まれるだろう。 

 

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川崎ではないですが、私の地元も音楽のある町をうたっているので、駅前での路上ライヴ、多いですね。ようは、音量だと思いますよ。 

駅前で弾いてるのに、ちょっと離れたタクシー乗り場まで聞こえるほどアンプ通して弾き語りしてる方もいましたが、さすがにそこまで大きいと目の前通る人や、そこで待ち合わせしてたりする人にとっては耳障りだと思います。 

路上ライヴは、ぶっちゃけ、アコギ1本持って、アンプ通さず、生歌で歌った方が人の心に届く気がします。 

いち音楽人としての意見ですが^^; 

 

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これは夏祭りでも同じことが起きます 

その神社の敷地内であっても盆踊りの苦情はあるそうです 

「うるさい」はその方の居る立地や通行時に気に食わないという感じ方のクレームになり、路上どころか野外がダメになってしまいます。 

悩ましい記事になるのも十分理解出来ますし、ウィーンとかでは至る所でクラッシックの生演奏があったりしますが、曲のジャンルでクレーマーが変わられても困りますよね。 

下手くそはするなという意見もあるが、オーディションがある訳でもなくそれも線引きはできません 

音楽で救われている人も沢山おられると思うので、この場合は条例や法にふれなければ、イタチごっこになりながら解決していくしか無いですね。 

 

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警察側に市からは寛容な対応を求められているのであれば演者に道路使用許可の申請を促せばよろしいのでは?正当な手続きをすれば許可は得られやすいでしょう。記事にある人も警察に通報されることを認識して週3回も無許可でやってるとか身勝手極まりないですね。表現の自由には表現の方法と場所は考えないといけません。 

 

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表現の自由っていうけど、自分の好みでもない音楽ジャンルの演奏や歌唱をされても迷惑なだけですよ。友人と話しながら歩いていて声が聞こえなくて、騒音がマシになったら話さなければなりません。ライブハウスなどに集客できないのは分かりますし、人が多いとこでやらないと意味ないのも理解できますが、表現の自由があるならば反対の自由もあると思います。クラウドファンディングなどで無料でステージに上がることができてライブができる会場を作るのはいかがですか。路上ライブからスタートして成功しているアーティストの方が支援してくれると思いますが。時代も時代で顔が良くて歌が上手くて踊れる人なんて五万といます。目立つのが難しい時代ですよね。。 

 

 

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騒音公害という問題が過去にあった。苦情が来るということは、音楽と認識されていない以上表現の自由には当たらず騒音には表現の自由は適用されないだろう。TPOを弁えてこその表現の自由というものだろう。音楽と認識される作品を選択するか、音楽が特定のエリアだけに聴こえる様にする。音で音を消したり、音を増幅したりすることが必要である。この技術は、軍事行動にも空港等の周辺地域の騒音問題の軽減にも活用できるだろう。音は音波として伝播して行くという単純な原理を使って反位相の音波を音に当てればいいだけである。津波を探知して、反位相の波を津波に当てれば、津波のエネルギーを減衰させることができるのではないだろうか。 

 

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道路使用許可はライブなどではまず通らないと聞いたことがあります。 

地域によっては場所が決められていて許可を得てやれるスペースもありますが、このような場所は往々にして迷惑の掛かりにくい(人の導線とならず、人目に付きにくい)場所となっていたりして、多くの人に聴いて欲しいと思っているミュージシャン側の希望とは少し乖離があるのかもしれません。 

 

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これは完全に警察の管理の問題ですね。 

最初に前提ですが、使用者は路上ライブでの道路使用許可の有無、その時の使用状況の確認を警察の許可を受ける。 

当日、許可外の苦情や違反があれば即刻退去、許可内の苦情の場合は注意にとどめる。 

迷惑防止条例があれば、警察も退去勧告や条例違反による逮捕もしやすいので、その場での揉め事が少なくなる。 

一つ言えることは、自由を口にする人達はそれに対する責任も負わなければならない。 

自分に都合の良いことばかりを主張するのでは、ただの子供の我が儘ですね。 

 

昨今よく聞く電動自転車(モペット等)の不正利用も同じことが言えます。 

使用者が責任を負わない→警察は法律があっても取り締まりは実質不可能→輩や自分勝手な人が横行→数年後には誰も手を付けられなくなる→これは一部の利権を得た政治家の責任 

手が付けられなくなる結果が予測できることは、早めに対処して欲しいですね。 

 

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誰が通報しているのかにもよりますね。路上ライブの実施エリアに近い場所で住んでいたり、働いている人で不快に思っている人がいれば、勘弁してほしいという気持ちも理解できます。一方でただ通り過ぎるだけで不快だからやめさせろっていうものであったとしたら、それは不寛容かなとも思います。受け手の感じ方の個人差だけでなく、路上ライブ自体のクオリティ差もあると思うので難しいところですが。 

 

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この川崎市の姿勢は如何なものかと思います。 

行政が多めに見てほしいと法律違反を認めるなどといったことをすれば法治国家は成り立たなくなるのでないかと思います。 

川崎市は路上ではなく法律に違反せずにライブが出来る場所を確保する、あるいは時間指定で歩行者天国ではなく路上ライブ天国のような場所を確保するなどの対応を取るべきではないでしょうか? 

それが行政責任といったものではなかろうかと思います。 

 

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社会学で言うところの「自由空間」は、一時期少なくなっていきました。子供の遊び場で考えると分かりやすく、何らかの管理者が存在していて管理されたスペースとなり、何かあれば責任を問われるので規制だらけ。校庭開放はなくなり、公園での球技も規制されるようになりました。雑草もなく植栽なので、虫も減り植物(雑草の花やおままごとの野菜など)も採集できません。 

 

近年では地域自治体により都市活性化を目指して、この記事のように規制を緩める事も見られるようになりました。大分前ですが東京都の公園や路上でのパフォーマーの許可認証制度も始まりましたね。 

 

全てを規制して仕舞えば文化の乏しい無味乾燥な都市空間となり、無法地帯では他人に大きな迷惑がかかってしまう。 

 

結局はグラデーションのあるものなので、パブリックスペースのルールは、地域の人たちがその境界線を決めていくしかありませんね。 

 

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路上ライブを行うことそれ自体を規制するしないの話だと「表現の自由」やらの話になってくるかもですが、すでに行われてるライブに対しての通報が複数来ていて警察が演奏者に声をかけるのはそれはもう自然な話なのでは?とは感じます。 

ライブしやすいしにくいはその街の風土や住んでる方の気質によるでしょうが、通報されやすいなら互いのために場所(街や駅)を変える方が得策なのでは、と。これは路上になんの思い入れもない人間の一意見ですが。 

 

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難しい問題だなぁ。私が駅のテナントで商売していて、毎日毎日音楽を聞かされていたら警察に苦情を入れるかも。 

一方で、通りがかったくらいならなんとも思わないし、場合によってはちょっと聞いてみよう、という風になる。 

地域の盆踊りなんかでも、大抵の人は楽しめるけど会場付近の住民は「音響がうるさい」として自治体や実行委員会にクレームを入れるケースがあると聞く。 

 

0か100かという白黒ハッキリ付けるような性質ではなく、程度の問題なんだろうけどそれぞれの許容範囲が異なるだろうから正解はないんじゃないかな。多数決で決めるようなものでもないと思うし。 

 

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基本、アンプは使わず、生音、生声で聴こえる範囲でやるのがルールだと思う。これなら聴きたい人は近づいて聴けばいい。つまりエレピの弾き語りとかは路上ではできないってこと。何かあった時にすぐに撤去、移動できなければ困る。となると、ドラムセットを構えて演奏するのもダメだと思う。すぐにバラして担いで移動できるなら別だけど。うるさいと苦情が出るのはアンプを使って大きな音を出しているから。アコギの弾き語り以外は禁止にすればいい。だいたい、警察に道路使用許可を取らずに公道を占拠したらダメでしょ。ティッシュやチラシ配るのだって本来は警察に道路使用許可を取ってないとダメなんだから。 

 

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同じことをやっていても、人だかりができできるような場合、確実にその場を占拠している状態となるのだが、うるさがられたり邪魔だとは言われない。むしろ通行人の方が気を遣ったりするくらい。逆にぽつんとやっている人の方が邪魔扱いされるというね。たいして邪魔になるほどのスペースをとっているわけではないのに。精進してください。 

 

 

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住居や店舗内まで響くようなら問題だけど、通りすがりのひと時なら許容範囲で良いんじゃない? 

海外の電車等でも会話は普通にしてる光景だけど日本は音を立ててはいけない独特な雰囲気と人の目線のプレッシャーが半端ない... 

 

気遣いやマナー遵守は日本にとって良い文化だけど、色んな人がいるんだからある程度の許容もあったほうが良い。 

 

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路上出身で有名な「ゆず」がやってた頃はそんな使用許可なんて取ってなかったと思うけど、あれはいつしかお店側(旧マツザカヤ)が応援してくれるようにもなって成立したら一種の信頼関係が生んだもの。 

となると、やはり公の場でその場所を"占拠"するのは誰との信頼関係で生まれるものなのか、って話になりますよね。 

絶大な支持のファンが多いなら自然と街も応援するようになるのでしょうが、それまではやはり誰かの許可が必要になるんじゃないでしょうか。 

 

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そもそも、ある程度の社会的制約を受けるとはいえ、市道は市の所有物なのですから、市が路上ライブを出来る場所空間を設ければいい話です。 

それをせずに歩道上での路上ライブを認めろというのは市の怠慢です。 

 

部署や役職の記載がありませんので、川崎市の担当者が本当に「路上ライブは大目に見てほしい」と言ったのかは分かりませんが、もしそのような実態があるのであれば、このような中途半端な記事ではなく、神奈川新聞のジャーナリズムで、市の見解をクローズアップして特集を組むべきです。 

 

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表現の自由は権利であっても、他の権利を侵害するものであってはならないと思います。音楽自体は悪い事では無いが、それを騒音に感じ迷惑と思う人(騒音を聞きたくない人)の権利も尊重すべきです。いつでもどこでも良いとしているから、こういう問題が起こるのであって、路上ライブを行って良い時間と場所を提供(指定)してやれば良いと思います。路上ライブを聞きたい人はその通りを通る様にすれば良いし、聞きたくない人はそこを避けて通れば良いです。それ以外の場所では禁止として、ルール違反を取り締まり、違反者には罰則を科せば良いです。 

 

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この前、NHKでハラミちゃんがパリに行く特集やってました。 

パリでは、地下鉄の駅ごとにストリートミュージシャンが様々な演奏や歌を唄っており、ストリートピアノもたくさん置かれていました。 

ただし、演奏できる人は試験を受けた一定レベルの演奏家だけです。 

周辺に迷惑が掛からない公共の場所で演奏するところが沢山あると街の雰囲気も格好良いですね。 

 

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路上ライブ、悪くはないが、駅前でたむろして聞いている連中が通行の妨げになることもしばしば。場所を選んでほしいし、大音量が横断歩道などのあるところでは耳障りすぎる場合も。 

目の不自由な方がいることも考えてあげてほしいです。 

 

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駅前広場は同市、JR東日本、京急電鉄などが管理する「道路」に該当し道路交通法が適用される。同法第77条には「一般交通に著しく影響を及ぼす行為は所轄警察署長の許可を得なくてはならない」と明記され、具体的には「奏楽」(県道交法施行細則)と記載され、人を集める行為に該当する 

 

__________ 

 

これがすべてですよ 

 

路上ライブ に 対して 

 

警察に苦情がある場合、 

 

当然に、警察は 法律に基づいて対処しなければならない 

 

つまり、道交法第77条に明記されており 

 

路上ライブ開催者は、所轄警察署長の許可を得てないのであれば 

 

警察は粛々と法律に従い 取り締まりをする必要がある 

 

もちろん、警察が勝手な判断で 取り締まりをしないということを 

 

してはならない 

 

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何が問題なのか全く理解できない。 

道路を占有するのだから申請するのが当然。 

これが不当に許可が出ないなら表現の自由の侵犯だけど、交通に支障をきたすなら警察は取り締まるべきだし、路上ミュージシャンも止めるべき。 

市の方針が〜とか言うなら、市が申請方法を簡易化する方でしょ。 

 

まずはルールを守り、ルールは実情に合わせて改善すべき。 

 

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争点としては、法規上奏楽にあたるため取締の対象となるにも関わらず、川崎市が法令違反を大目に見ろと言っているところが問題なのではないでしょうか。 

例えば市が専用のスペースを設け道路交通法上の占有範囲外となる場所を用意するなど対処をする必要があるのでは。法の根拠を否定するのは筋違いだと思います。 

 

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写真のように視覚障害者誘導用ブロックに設備を置いたり、客が集まって通行の障害になる場合は厳しく取り締まって欲しい。 

目だけでなく足腰が弱い人にとって、障害物のない歩行経路が確保されていることも大事だし。 

 

市が「音楽の街」を目指すのは勝手だが、その場合は路上ライブの為のエリアを用意した方が良いのでは? 

場所の奪い合いになるだろうから、予約制にするなどして市が管理するしかない。 

 

警察や演奏者に責任を丸投げして、「○○の街」という名前を手に入れようとするのは甘いと思う。 

ストリートピアノも駅や自治体が公平な利用に繋がるように頑張っている所もあるし、川崎は財源のある街なのだから、市が責任を持って関与して欲しい。 

 

 

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『川崎駅東口駅前広場(神奈川県川崎市川崎区)で連日行われている「路上ライブ」を巡り、「うるさい」「邪魔だ」といった警察への通報件数が増えている。駅前を管轄する川崎署は1日2、3件の通報を受け、警察官が現場に向かうこともある。広場は法律上「道路」に当たるため、使用許可が必要だが、得ずに演奏するミュージシャンが少なくない。「表現の自由」と規制のありようを追った。 

… 

駅前広場は同市、JR東日本、京急電鉄などが管理する「道路」に該当し道路交通法が適用される。同法第77条には「一般交通に著しく影響を及ぼす行為は所轄警察署長の許可を得なくてはならない」と明記され、具体的には「奏楽」(県道交法施行細則)と記載され、人を集める行為に該当する。 

…』 

記事を見ました。 

街頭演説も同じなので、事前に「道路使用許可」の申請がなく、アンプ等を路上に置いて始めれば、法に従い職務遂行で取り締まるべきだと思います。 

 

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路上ライブの是非という論点からは少し外れるけど、ゆずやコブクロなどのストリート発シンガーのキーが高いのは、肉声で声を届かせようとしていたのも要因のひとつ。 

 

加えて男性の声域はギターのローコードの音域に近い為、歌をより響かせる為には分離の良い高いキーで歌う必要があります。 

だからマイクやアンプを使うっていうのは出発点からおかしい。 

 

何度かカラオケで歌ってる人も見たことがあるけどこれもダメ。楽器を弾かないと正確なピッチが身につかない。 

これらの人はそういうことをやる時点でプロへの道を放棄してるのと同じ。まぁ路上でやることだけが目的の人もいるだろうけどさ。 

 

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最近では一人がギターで歌うといいうのではなくて楽器など置いたりで2.3人でやっていたりするのもある。 

また、警察などが来てもそれらを生配信して警察とのやり取りを生配信として、そのままリアルタイムで流してるのもある。 

警察も通報などが複数あればいかざる得ないし 

それらを警察などに、ぶつけても仕方がないのに。 

 

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憲法は公共の福祉に反してまで個人の権利を認めてはいない。 

表現の自由は誰でもあるが無制限ではない。他者の権利を害している場合には制限される。これが原則。 

苦情が多数寄せられている時点で他者の権利を害している事は明白なので取り締まるべきである。ただし現状では道交法違反や騒音などの法令を根拠として取り締まるしかないのかなと思う。 

 

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許可を申請して、許可を貰って、堂々とやればいいだけの話では? 

音量に関しても、大音量でなくても巧ければ人は立ち止まりそれが更に人を呼ぶはず。 

表現の自由が権利であるならば、騒音の無い静かな生活を送るのも権利です。路上ライブ等は周囲の方々の寛容の範疇を越えるような自由は主張しない方がいいと思います。 

 

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場所によっては地元のライブハウスや音楽事務所が正式に道路使用の許可を取り、参加者を募って無料で使ってもらうというような取り組みをしてる所もあるようです 

自由勝手に気ままにやるのは無理があるので、地域ぐるみでいろいろやれることはあると思う 

 

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路上ライブという形式は、演者も聞き手も時代にマッチしておらず、成功談などの過剰な美談が多過ぎたと感じています。 

現在では新しくYoutubeのように多様な発信方法も増えており、フリーのミュージシャンであっても実力や魅せ方次第でプロ以上に名実を獲得できるようになっています。 

特に音楽をやったことのある人なら、肌身を持って感じた経験もあるかと思いますが、「一線レベルには追いつけない」「内輪など狭い世界での好評価」と気付けた時点で先はありません。 

路上ライブは、「別にプロになりたいわけじゃないけど...」「自己表現の発信」と、そんな自身への自己研鑽としてされてる方が多いですが、結局は、自己満なので聞き手の事情は考慮されていないのが実情です。南無。 

 

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大阪城の城天は今も、“許可をとれば”いけるんやったかな? 

シャ乱Q、ポルノグラフィティ、CURIOなどが演っていた。 

ポルノグラフィティは上手かった。 

たくさんのバンドの音が絡み合う中でも、きちんと輪郭をもって聴こえていた。 

カオスな爆音の中で、機材も大差ないのに、ポルノグラフィテイの音だけが立体的に浮き上がってくるような感じだった。 

歌も抜群に上手かった。 

メジャーで成功したいなら、まだ粗削りな時点でも、すでにあのくらい頭抜けてなきゃいけないんだなって、あとになって思いました。 

 

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いくら川崎市が音楽で盛り上げたいからと言っても、無秩序なのはダメでしょ。 

表現の自由以前の問題。 

 

市が場所を提供するなり登録制にするなりすれば、演者にとっても良いことのように思うのだが。 

 

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事前申請というのが、どのくらい事前なのでしょうね。 

当日たとえば1時間前ぐらいまでに申請すればよいのであれば、ミュージシャンも演奏に行く前に警察に立ち寄り、みたいにできるかもしれませんが。 

当日その場に行って、人通り具合を見ながらやる場所を決めてたりする場合もありそうですけどね。 

1週間前までに申請、とかだと厳しいですね。 

 

 

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人気が出て大人数のファンが駆け付けるようになると通行人には邪魔かも。 

最近は機材やマイクを用意して大音量でやってるから、うるさいと感じる時もありますね。 

自分は通行の妨げにならなきゃ我慢できますが…。 

心地よい音量でやってくれると良いんだけど。 

 

市としては場所と音量を制限するくらいしか手段がないんじゃないか? 

そうすれば警察も取締りやすくなるし。 

 

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確かに表現の自由は保証されるべきものだが、その演奏を心地好いと感じるか、単なる騒音と感じるかは聞く側の人それぞれ、 

騒音と感じる人にとっては迷惑千万そのもの、他人に迷惑をかけてまで表現の自由を主張してはいけない、 

 

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表現の自由という観点なら、時と場所を選ばない迷惑行為をして良いわけがない。表現の自由を守るためにも、迷惑行為は排除でしょう。 

しかしながら、ゆず をはじめストリートミュージシャンから育った人も多い。アンプは使わない(スピーカーなら5W以下とか)、通行の妨げはしないようにする、時間制限、最低限の技量を持っていること・・・ただの自己満足のように感じられる人は排除しないと、能力あるストリートミュージシャンが日の目を見なくなってしまう。 

例えば若い人ならYouTubeなどで10,000以上のフォロアーを資格とするなど、ルールを作って守らせれば良い。人の少ない交通障害にならない地方都市なら条件を緩くする。川崎市の隣の駅なら可とか。 

 

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路上である以上、なんらかの機材の種類、数、人数などの規制は必要かと思います。かといって、ルールを守ってるからと大手を振ってされても困るし、規制できない面もあると思いますので、良識のある臨機応変な行動を心がけてほしいです。 

 

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今から20年以上前、まだ辻堂駅前に葬儀場しかなかった時代にギター一本で歌ってました。 

歌う事で収入にもなるし、実際スカウトもありました。そのおかげで音楽でご飯を食べる道が開けました。それなりに度胸と覚悟がないと出来ないし、下手な時はやる勇気すら生まれてこなかった。下手なのにできる人ってすごいなーと思う。そのエネルギーはどこから来るのか。そして今ではカラオケを鳴らしながらアンプで歌ってる人もいる。多種多様でいいとは思うけど、音楽って人によって嗜好が違うから、嫌だって思う人もいるよね。 

難しい問題だけど、川崎市は音楽の街って銘打ってるから規制しづらいってのは文化として素晴らしいことだと思う。 

いっそのことニューヨークみたいにオーディションを行って許可制にしてしまえば、いくらかフィルターが効いて何でもかんでもではなくなるかと。 

音楽の街として許容するのなら徹底的に音楽に向き合ってもらいたい。 

 

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基本路上ライブはグレーなルールで成り立っていたが、現代は価値観が多様化している一方で、ルールを無視した行動は許されない時代になってきていると感じます。 

現実的には難しいでしょうが、ルールがあった上で、演者も聴き手も路上ライブが楽しめるフリーマーケットのようなスペースがあれば良いですね。無名なアーティストにとっては、ライブハウスだけでは閉鎖的過ぎると感じるこの頃です。 

 

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生活圏であるが、この記事を見るまで、そんなに問題として意識をしたことがなかった。 

私の音楽の受け取り方によるものだが、どっちかと言うと不快なものが多い。 

しかし、あそこは通過場所で立ち止まって何かをすることがないので、自分の方がさっさと聞こえない場所に行ってしまう。 

また、通行の邪魔になるくらいの人だかりがあったことはほとんどない。 

むしろ少し駅構内に入ったエスカレーター近くのビラくばりの方が邪魔。 

本来は自然発生的にものだが問題もあるのなら川崎市は、やるのならこの範囲の中でなど、使用機器なども含めて簡単なルールを公式に提示すれば良いだろう。 

そうすれば警察も対応がしやすい。 

 

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駅を利用するだけでの歩行者は良いんじゃないの・・・だろがビルで生活している人からすればスケボーもミュージシャンも騒音にしかならない 

 

表現の自由は認めるがこれで勝手に演奏しても良いとなると有象無象が集まって混乱の場になる事はある 

 

警察に申請してどのような手段で許可されるのか知らないがやはり事前に許可を取って堂々と演奏活動したほうがいいような気がする 

 

今有名になっている大物ミュージシャンの活動していた時とは違う環境になっている 

批判浴びてびくびくしながらよりしっかりと手順を踏んだ方が文句言われる筋合いはない。 

 

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悩むことはない。道路使用許可を得てなければ取り締まる。許可を得ている場合は条件の音量や場所と規制が守られているかを確認。全ての条件を守ってライブをしてるのなら、警察の仕事は取り締まりではなく交通整理。市民がうるさいと言うなら、議員に言えという事。法と条例を遵守している以上、許可するしかない。 

 

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せめて東京湾の沖合い10kmの地点に浮き島を設置してあげないと、デビューを夢見るミュージシャン達がかわいそうです。 

現実難しいのであれば終電を終えた地下鉄ホームを開放してあげるのも良し。 

彼等は出来るだけ沢山の歩行者の足を止める事に心血を注いでるのです。 

 

 

 
 

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