( 206848 )  2024/08/30 17:59:24  
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基本的な部分で、教員には残業代出ないから朝6時に勤務始めても何もつかないんだよな。別に法規的には、台風の日でも朝8時過ぎに出てきても何ら問題はないわけだ。ただ、その前に子どもは来る。そしてそのための判断もそれよりずっと前に行う。出勤せざるを得ないじゃん?で、失敗したら今回のようにとんでもない責任をおう。今回の判断は完全に間違っていたと思うが、仕事の時間でもない仕事でここまで批判させるのは少し可哀想だな。さっさと給特法を廃止して、こういう時にきちんと手当のある仕事をしてもらいたいものだ。善意に任せたやり方してたら結局みんな困るんだから。 

 

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携帯は地域にもよると思います。 

緊急性のある対応が必要な場合は特に携帯が必要となりますので所持を推奨する所もあります。 

また、保護者も仕事されてるので保護者連絡は時間外になりがちです。携帯から連絡します。 

個人の携帯なので、それから携帯に電話が来るようになり昼夜休日、盆正月関係無しに色んな相談連絡が来るようになります。 

教職は24時間仕事の事を考えて生活するスタイルです。普通だったら精神も体もおかしくならと思います。現場の職員ももっと言う人が増えていかないと、今のままでは働き方と何も変わらないと思います。 

 

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千葉県の公立の幼稚園小中学校高校に子供を通わせていましたが。 

前日に朝6時の時点で暴風警報が出ている場合は休校になりますとのプリントが配られていました。 

この対応はよかったと思っています。 

 

あとは親の判断で家を出る前に警報が出ていたのなら、登校させない決断をするのも大切かと思います。 

危険を冒してまで学校へ行くことはないと思います。 

 

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兵庫県ですが教育委員会が2日前に、警報の発令を問わず臨時休校決定しました。保護者も対応しやすくて助かります。時数優先ではなくて、保護者や子供がすごしやすい環境を作るのが大切かなぁと思いました。 

一学期に午前8時に発令で同じように大混乱し、学校によって対応が分かれていました。いきなり迎えに来いとか、いきなり給食なしになって下校とか、学童なしだけど学校あるとかまじめに困りますよね。 

 

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これは教育委員会の判断が問われるところです。現場の先生たちは、早朝から対応に追われ大変だったことと思います。 

 

鹿児島では15万戸が停電、大分では河川が氾濫、台風は今もゆっくり北上しているのに、このニュースと学校批判のコメント見てると、悲しくなります。 

 

登校後に大雨による河川の水位増や教室のエアコンの不調などで下校が早まることもありますし、地震や災害時のことも含めて、各家庭でどう対応するか子どもさんと話し合う良い機会だと思います。 

 

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6時29分の時点で暴風警報は発表されており、特別支援学校は7時前には臨時休校に急遽変更。なぜ同じ7時前の時点で、徒歩で通学する小中学校は給食後の下校を大丈夫だと判断したのか。登校後に「暴風警報のため一斉下校にします」は理由になりません。だって6時29分には出ていたんですよ。 

 

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西鉄もJRも運休になると前日からわかっていて会社や店も休みになっていた方も多い中、子供は休校にならないとは…親御さんも疑問を持たれた事でしょう。 

 

しかも当初から給食の後下校となっていたという。 

たった3時間ならこんな日は休校にすべきだった。 たとえ結果、大した事がない台風だったとしても。 

 

先生方も同じ様にお子さんがいる人もいる。 

 

給食は前日、当日に納品もあり、その為に納品業者も動かないといけない。 

 

給食の職員さんは早朝から仕事に取り掛かる。 

全ての人が無駄な時間を費やす事になりましたね。 

で、食材はどうなったんかな。 

一部の食材は後で使えるとして、まだ作り始めてなかったのなら幸い。 

ご飯だけ外部委託もあってそこはもう動き出していたかもしれない。パンの日だったら持って帰れる。 

以前給食室で働いていたので、そういう心配をしてしまう… 

福岡市の小学校に関わった全ての方々お疲れ様でした。 

 

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給食センター関係者の者です。 

朝からずぶ濡れになりながら登校する小学生を見て、なぜ休校にしないのか疑問でした。 

給食センターは小学生が登校するとの事でしたので朝から材料の運搬をしてます。 

ですが、結果的に臨時休校になったため、食材は全て廃棄処分になったと聞きました。 

あんなに大量の食材が全て廃棄になったのかと思うと胸が苦しいです。 

誰もいい気持ちにならない1日だったのではないでしょうか。 

教育委員会にはもっと慎重かつ的確な判断や対応をお願いしたいです。 

 

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学校長には非常変災時の臨時休校を決定する権限があるものの,実際には教委の指示を待つことが多い。しかし一つの地域でも学校の場所や校区など(条件,状況)は様々であるため,やはり休校については速やかに学校長が判断するのがよい。また保護者についてはすべての判断を学校任せにするのではなく,登校させるかさせないかを自身で判断してもよかったのではないか。少なくとも,いつでも迎えに行けるよう準備をしておくべきだと思う。 

 

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公立小中学校は基本教育委員会ありきだよね。 

6月上旬でも気温が高い日も多くなってきたのに、臨機応変にエアコン付けられないのってどうなのかと聞いたら、教育委員会が〇月〇日からしか付けてはいけないと言っているという返事だった。 

暑さで鼻血出た子がいて、実害が出てから付けるっていう。 

だから、台風や災害関連の学校へ行く行かないの判断も多分そうなんだろうなーとは思ってた。 

大丈夫かな~と送り出し、子どもも濡れながら頑張って学校行ったのに速攻帰ります、保護者迎えに来てとか嫌なので自己判断で休ませるのもアリかもと思うものの、共働きで子どもを一人にしておけない年齢だとその判断も難しいよね… 

警報も出ていたんだし、学校独自の判断も必要では。 

 

 

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うちは静岡でいつも台風の被害は少ない所だけど6月の台風の時、他の市内の小学校は登校してたけどうちの学校だけ臨時休校。結果全然酷くはなかったけど、朝の早い段階で決断してくれて親としては「行けたね〜」なんて思ったものの、何だかんだで万が一を思って休校に踏み出してくれた校長先生には感謝です。今は専業主婦だからいつでも迎えに行けるけど、フルで働いてる時はいつ休校で迎えになるか‥ひやひやして仕事中携帯とにらめっこしてました。うちの学校は豪雨でも自由登校になったり少々他校から見たら過保護な方針だけど、やっぱその方が私は安心。ただ共働きでまだ1人でお留守番できない年齢だと、難しい問題だったりするんですよね。 

 

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うちは福岡市の隣の市ですが、前日までは同じで29日は給食後下校になってました。しかし当日6時には学校から一斉メールが来て臨時休校に変更になりました。 

夜中からすでに雨風酷く、小学校の登校なんてとてもじゃないけど無理だと思うほどだったので、その判断の早さに助けられました。職場に連絡したら、福岡市以外は概ねそういう判断になってると。 

あの雨風の中、生徒たちは無事登下校できたことも凄いことだったと思います。保護者の方も先生方も気が気じゃなかったろうな。 

 

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同じ行政区域内でも学区ごとに様々な状況が違うだろうから、安全面の配慮から、学校を休校にしたり早めに帰らせたりする事を、教育委員会の判断を待たず、各校単独で判断させる事に強い権限を持たせたり、仮に例えば想定より台風などのの影響が小さかった場合でも、責めを負わないように明文化したらどうだろう。 

警報を基準にするのではなく、今後明らかに警報が出そうな場合な場合も躊躇なく安全最優先の対応が出来るように。 

早めの対応ができれば、教員だって親だって助かるだろうから。 

 

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台風などの自然災害が予想される時の休校判断。 

自治体の教育委員会のサイトもあるけど、仕事上開所の判断で参考にしようとしますが、役に立ったことは無い。教育委員会が休校を判断することはあまりなくて、学校長判断が多いですしね。 

 

休みにすれば仕事の保護者(一部)が休みを取れずに文句を言うし、被害が大したこと無ければ更に文句を言われる。かと言って、今回の様に登校させても危険だと文句を言われるから学校は大変だと思います。 

 

ただ、急に決められても保護者だけでなく、放課後等デイサービスや学童も対応に困るんですよね…。この辺り連携取りたい。 

 

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保育士です。 

保育園は昨日休園ではありませんでした。 

医療従事者や教員の保護者の方もおられるので仕方がありませんが、お仕事がお休みになられた方や在宅勤務が可能な方に家庭保育をお願いしても、みなさんあの雨の中登園されます。 

保育士は、自分の子どもたちを置いて、交通機関が止まっても自家用車やタクシーで勤務地まで行ってます。 

小中学校だけでなく、保育園も取り上げていただきたいです。 

 

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うちは隣りの春日市ですが、朝6時に臨時休校の連絡がメールできました。その後も間違えて登校する子がいないように6時半、7時と3度にわたって連絡メールが届きました。 

福岡市は給食待たずに下校とテレビで流れているのを見て、珍しく福岡市と違う対応だったんだなーと思うと同時に、何事も被害がなければいいけど…と思っていました。 

雨風も強まり、休校の判断をしてくださって助かりました。 

 

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天気予報、台風情報は確認できるのだから危ないかもと思ったら親の判断で休ませるのも大事。 

家は中学生ですが予定されていた帰宅時間帯が一番雨風強い予報だったのと、通学路が大型の車通りが多い歩道無しの道なので休ませました。  

何か起きてからでは遅いので。 

そしたら9時半頃に学校から電話。 

何事かと思ったら「欠席した子には今日の欠席は欠席扱いにはならないので安心してね」との連絡をするようにお達しがあったと。 

いやいや、そんな事後日伝えてもらえば十分なので先生達も早く帰ってと思いました。 

先生達への対応も酷いわ。 

 

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高校の話ですが、西日本豪雨災害の時、あれだけ気象庁が注意喚起していたにも関わらず普通に登校指示が出ました。 その後、周囲の公共交通機関は全てストップ、道路も通行止め、そんな状況の中、学校からは何の連絡も無いまま生徒は強制的に下校させられ、学校から出されました。当時はスマホ禁止の学校がほとんどで、公衆電話も少なく、連絡を取るのも難しかったです。何とか子供とは合流でき、無事に連れて帰る事が出来ましたが、あと少し連絡や行動が遅れていたら、土砂災害に巻き込まれていました。帰宅手段の無い中、学校から追い出した あの時の対応は、ずっとモヤモヤしています。学校なんて、休んだ所で命に別状はありません。学校や教育委員会の指示がどうであれ、危険かも!と感じたら、保護者が迷わず欠席させてください。 後日「学校行っても 全然大丈夫だったね!」と笑えれば それで良いと思います。 

 

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子どもたちに被害がなかったことは、まず良かったと思います。 

しかし、教委に任せず、子どもの命にかかわることですから、校長判断でサッサと連絡網を回す(最近はラインなのか?)べきでしょう。 

うちの息子の小学校では25年前に大雨の中子どもを帰して、土砂に流された子ども数人がケガをするという事故がありました。 

それを受けて、学校独自の判断基準みたいなものを作り、朝7時時点で休校か否かを決めていました。 

それでも登校した後、8時前後に警報が出て保護者は大慌てで迎えに行ったこともあります。 

最近は特にいきなりの豪雨とかもあり、理屈よりも警報の有無よりも、人間としての判断が重要ではないでしょうか? 

学校のある場所の地理的条件が異なっているのに、教委が一斉に判断なんてできるわけないです。 

 

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北九州はすぐ休みになるよ。微妙だなーと思ったら当日の6時頃連絡します、か、10時登校にして様子を見て休みにします、みたいな。 

 

働いてる人お母さんからしたらたまったもんじゃないよね。うちは比較的休めるから(というかあまりにもすぐ休みになるから休みやすい職場に転職した)いいけど。 

 

だからこそどうにか休みにはしたくない!過去にも強い強い言われてて強くないことあったしいけるっしょ!っていうスタンスなんだろうけど、福岡は分からんが北九州は結構雨風強かったしあの感じだったら学校あったとしても休ませてたわ。 

 

 

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教職員として働いています。こういった自然災害(地震などは別)はある程度予測が可能です。(今回は予想が大きくずれていますが)それなのにこういった場合市教委は判断がいつもギリギリです。私は大阪府なのですが、大阪府教委が時数の確保に厳しいため、そういったことになっているのだと感じます。もしそうであれば、もっと柔軟に対応してほしいです。現場の教職員はいつも振り回されている現実を知って欲しいです。それは生徒、保護者が振り回されることと同義ですから。 

 

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あの雨の中、児童の安全の為に学校周辺まで立って子供達が学校に入るのを見守って、また、お迎え時に保護者へ車の誘導をして下さり、ありがとうございました。先生達も大変ですね、こんな事になるならお休みにしてほしいですよね。先生もお子さんおるのに大丈夫ですか?と声をかけると、本当ですよ!気をつけて帰って下さい。我が子はこの後急いでお迎えに行きますとの事。 先生も親なのに対応出来ない事に申し訳なさが…。この背景には、絶対保護者でないと引渡し不可という規則があります。祖父母でもいいから、お迎えをという方針に不満。だって頼るとこがない親、すぐに対応出来ない親いるんですよ。仮に祖父母や小さい子を抱えてお迎えして転倒でもしたらとか考えないのかと。緊急時だからこそ、親同士が連携をとり、お迎え分散してるのに…この方針も教育委員会。本当にお粗末すぎます。休校判断が遅いのも見直しすべきですがこの辺りも見直しすべき。 

 

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家の子供も昨日、似たような感じになりました 

滝のような雨が降っているにも関わらず、登校し1時間もせず下校 

警報も出ていないということでの学校の判断であろうが、かなり危険な状態の中、登校してすぐ帰るのは、ただ単に子供を危険な目に合わせてるだけ 

学校や教育委員は警報とかだけに頼るのではなく、目の前の現状で判断する柔軟さは持ってほしいと思います 

 

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子供の学校が遠い事もあり私はいつも警報が出るかもしれない時は自分(親)の判断で休ませる事があります。 

怪しいなと思いながらも学校に行かせる時は登校してすぐお迎えになる事も想定して送り出します。 

後から誰かを責めるくらいなら、自分で判断して予定を変更する努力が必要だと思います。 

 

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小学生の頃、2キロのアップダウンの田舎道を徒歩通学でした。やっと着いたのに、用務員のおじさんに、暴風警報出たからはよ帰れって言われたことがあります。休む間も無く、重たいランドセル背負って、また2キロの道のりを帰りました。 

雨で長靴の中にかなり水が溜まって重たかったのですが、いつも怖い用務員のおじさんが怒鳴ってて更に怖くて、学校出てからしか長靴の水を捨てれなかったのを覚えてます。携帯が無い時代で、登校時に暴風警報出てなかったら登校するルールなので、仕方ないですが、暴風警報出てるだけあって、かなり危険な帰路でした。 

 

大人は暴風警報でも台風でも出勤でしたが、2010年以降は徐々に、会社の存在しても取れない有給の強制消化で休みにしたり(今だとコンプラ違反な話ですね)、鉄道が事前に休みにしたり変わってきてるので、子どもが登下校する学校はもっと意識的に取り組んでほしいですね。 

 

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昨今は、何か行動を起こせば批判、謝罪の時代になってしまった。世の中の事情も変わり家庭生活も大きく変化している。いろいろな関係に対する配慮も必要になり現場の先生たちの苦労もなみたいていではないとおもいます。休校にしたら休校したで共働きが多い現代では子供を1人で留守番させられない、急に預けられないなどの不満も出て結局、謝罪となる。それぞれの立場を踏まえてもう少し尖がらずに寛容になれればもう少しみんなが生活しやすくなるのかなと思います。 

 

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午前6:29に警報発令なら普通は自宅待機では? 

福岡市の警報発令の対応がどのようになっているのかわかりませんが⁈九州はしょっちゅう警報クラスの気象状況があるから、警報による休校するわけにはいかないのがわかるのですが。 

私の住んでいる地域(子どもの学校)は、警報対応は午前七時の段階で自宅待機、午前9時で休校です。午前9時までに解除なら登校で昼で下校となっています。 

話をすり替えてしまうのですが、これも時数優先が招いた結果ではないのかなと思います。 

 

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福岡市の中学生の息子は雨風の中朝登校しました。体格も大きい方ですが流石に心配でした。 

 

学校についたら傘が壊れた子がたくさんいたそうです。息子の傘も壊れてました。帰りも壊れた傘で雨風しのぎながら結局ずぶ濡れで下校してきました。 

現場の先生達は本当に心苦しかったと思います。 

 

小学校のお迎えはさらに大変だったかと 

今回のことこれからの対策に生かしてもらいたいですね 

 

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福岡市外ですが、福岡市は登校していると知ってビックリしました。夏休みが終わり学校が始まったばかりだから?あれだけ警戒をと言われていたのに。知ってる方は、この状況だから休ませた、と言ってました。 

今、30日8時現在、雨のみで昨日朝より登校できるくらいの状況です。天候はわからないので仕方ないですが、学校に行ったり、帰ったりした29日の午前中が雨風凄かったです。生徒さん保護者の方も大変だったと思います。 

 

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子供が福岡市の小学校に通っているが突然アンケートと言う形で連絡が来て気がつくのが遅れた。10時半までに迎えに来れるか、来れない人は12時50分にこれるかというものだった。迎えは不要とのことだったが心配で10時半に迎えに行ったが、かなり多くの保護者が車で迎えにきていた。外には見守りの方や地域のスクールガードさん、授業を終えた先生方がたくさん立っていた。連絡がとれないご家庭は先生方が家まで送り届けたそうだ。隣の市に住む友達のところは29、30日両方休校だった。安全かつもっと早い判断をしてもらいたい。 

 

 

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当日に判断してる時点で遅過ぎます。熊本、天草に住む者ですが、27日の時点で29日の臨時休校は決定されていました。その後30日の休校も決定しました。 

 

住む地域によって、台風の進路、影響に差が出るのかもしれませんが、今回の台風は、進路も速度も定まらず、予測は難しい状況でした。子供達の安全を第一に、早い決定をして頂いて、準備することができました。何か起きてからは遅い、早い判断が求められると思います。 

 

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他県で教員をしていましたが、普通6時30分より前に警報が出たら休校となるから、そこで保護者は判断するはずだが。だから、気象庁も6時29分に出した思う。まあ、今どきでは、前日の段階でたとえ空振りになっても休校を決めておくべき状況だったとおもいます。給食の準備等もあるからね。ただ、共働きの親からしたら、学校に行ってくれたら助かる家庭も今は多いからそのへんも簡単に休校にしてあとは家庭でなんとかするんじゃないということも安易にできない大変さもあるからこの判断は難しい。 

 

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出勤途中に一斉下校の連絡が入り、出勤してすぐに職場に伝えて退勤をさせて頂きました。 

たまたま退勤が出来ましたが、難しい職場も沢山あります。 

9時5分にはもう下校していた小中学校もあり、登校して本当にすぐの下校だったのでしょうね、、 

 

我が子の学校は9時30分過ぎの一斉下校。 

雨風が強く車を運転していても横風が強く揺れを感じながら迎えに行きました。 

我が子は無事に合流出来ましたが、傘を開こうとしていた子達は皆んな傘が折れたり風でひっくり返って傘が全く使えない状態で、、ずぶ濡れで歩いていました。 

学校は携帯も所持禁止なので、我が子に会えるまで不安でした。 

 

先生方も傘をさせない状況の中、学校の校庭や門、登下校ルートに立ち、ずぶ濡れになりながら子ども達を見守り、保護者達の対応もされていて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 

 

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責任とか権限とかいろいろと書かれてますが、それは判断する立場での話です。最終的に迎えとか体制がどうかは別として、風雨の中子どもを帰らせるか、そのまま学校に居させるかの2択になります。後者を考えた時非常食との備えが学校にあるのか、また宿泊が必要となった場合に対できるのか、という事も考えなければなりません。責任とか権限とかと同時に整備したいものですね。 

 

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この問題は、小中学校に限った話では無いと思います。 

高齢者のデイサービスや地方自治体の公共施設なども、自然災害の対応策は見直す必要があると思います。 

例えば、暴風警報が出ていても、デイサービスは営業継続。職員・介護員は、危険な中、出勤・送迎を行います。 

公共施設も、避難所となるため、暴風警報の中、出勤する職員がいます。 

特に夜間となれば、対応可能な職員も少なく、遠方からは交通手段もなくなることも。施設には仮眠設備もなく、宿直体制も採れず、でも、避難所の機能を持たすため、職員に命懸けで施設へ駆けつけることを促す。 

企業も、ほとんどが同じような対応で、暴風警報が出ていても、出勤を求められることが有る。(有休が使えれば良いですが、顧客が来社を強制する場合も有ります。) 

職員や利用者の安全を考えると、気象警報の基準を見直すと共に、気象警報が発令された場合、原則営業禁止の法律が必要のように思います。 

 

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北九州市は早めに2日連続休校の判断が出ました。 

福岡市教育委員会の対応は仕方ないと思いますが、「給食後下校」ってのは引っかかりましたね。 

これ去年も給食が絡んでたので廃棄等もったいないのはわかりますが人命第一でお願いしたいです。 

台風は天災なので臨機応変は当然のことで、なおかつ進路が予測困難な台風でもあったので難しい対応だったと思います。 

親御さんは仕事の兼ね合いで迎えが大変だったと思いますが、正直早めに休校の判断をして欲しかったですね。 

 

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抑々登校可否の判断基準を警報発令の有無だけに頼るのがおかしい。警報も今は市区町村単位で出される。同じ自治体内でも様々な環境に置かれた学校があるのだから、教委は相談があれば相談には乗るが、基本的には学校単位で判断を任せるべきだと思う。 

 

更に、特に台風は影響範囲が移動するので、こまめにチェックする必要がある。刻々と変化する状況を見て的確に判断しなければならない。今は平静でも1時間後には警報発令とか普通に起こり得る。実際、現在自宅のある地域は注意報が出ているのに雨は1㍉も降っていないが、この先暫くしたら降り始めるだろう。 

 

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熊本では、熊本市を筆頭に早目の判断で29、30日の臨時休校、学童等の休業が決定した自治体が多かったです。これに伴うように、事業所や店舗の両日休業も多かったです。結果的に台風は弱まり、30日は大したことないといった意見もありますが、バタバタ混乱するよりかはマシだと思います。ただ、学校や保育園、学童に関しては、台風の中でも出勤せざるを得ない保護者がいることも考えると、休校休園等で批判的な意見が必ず出るでしょう。子どもらの預け先は社会機能の根幹に関わる部分もあるので、日頃からシュミレーションして保護者らと自治体で意思共有を図っておくと良いのではないでしょうか。今回の福岡に関しては、台風の進度やコース、強さなどの判断が熊本よりも難しそうだったので、現場の判断にも影響したような印象もあります。 

 

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謝るのなら、まず小学生と中学生に、してほしいです。本当に雨の中、風にあおられながら登校していきましたから。胸が痛みました。 

 

保護者は子供の命を第一優先にして、こういう時はお休みするって言えばいいんじゃないでしょうか。休校にしてなくても。だから、そこは、欠席扱いにしたりしないでほしいですよね。 

今回お迎えに行ける人は行っただろうし、仕事で行けなかった人の子供は、そのまま子供だけで下校になってました。 

私はパートに出てて、帰らしてもらえなかったので、子が無事に1人で帰ってきてくれてよかったです。やはり、警報が出たら、休校にしてほしいですね。パート先も配慮してほしかったな。。。(迎えにいっていいよって) 

 

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宮崎大分に小学校時代住んで、大人になって福岡市内に住んだことがあります。そして気づくのは、台風のルートから外れたり遠方であることが多い福岡市内はほとんど休校にならないなと。ギリギリの判断をしているのかもしれないですが。今回のような事態なら宮崎大分は確実に前日から休校のお知らせがされます。現場が混乱するのは当たり前だし、子供の安全に関わるのでたとえ大丈夫だったと批判されようとも安全を優先すべきかなと。行かせても休ませても親の批判はどちらにしてもあるでしょうし、子供の安全という点での判断を優先すべきです。福岡は台風の対応が九州南部と比べても慣れてないんだろうなとしみじみ。かえって親の負担が増えてしまったというのは教育委員会の組織性やリーダーシップにも疑問が生まれるのでは。次回に生かすべく、ぜひ対応の反省をしてほしいのと、台風に慣れている南部に研修に行かれては。 

 

 

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携帯のなかった私が子どものときは、午前◯時の時点で警報が出ていたら自宅待機、◯時までに解除されたら登校 となっており、台風のときは早朝からテレビをつけて、各家庭で確認し判断し行動していました。 

電車通学だった高校時代は、その基準時刻より早く家を出ないといけなかったので、学校着いたら警報が出ていて、電車通学の生徒以外は来ていないということもありました。 

そして学校着くなり帰らないといけない、でも電車が止まってしまって帰れない、ということもありました。非日常感は体験できましたが、警報が発令されたタイミングを恨みました。今となっては懐かしい思い出です。 

 

今回の件は市教委の判断の悪さが招いた事態ですが、スマホで容易に一斉連絡ができてしまうからこそ、現代は家庭が指示待ちになる体制になってしまっているのも否めないと思いました。 

 

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最後は自己判断をするしかないと思います。 

教育委員会の連絡を待たずとも、小学校の児童の命を預かっているという意識を校長が持っていれば、校長は自分の立場を考えずに状況をみて指示は出せると思います。 

しかし、児童よりも出世の方に重きをおいてきたら、組織の中での立場の方を重視するでしょう。 

 

自宅から子供を送り出す時、親が安全と思えば送り出せばいいですし、危険と思えば学校に休みますと連絡すればいいと思います。 

 

子供の命を人任せにして、何かあれば文句を言ったところで、もし子供が命を落としたとしても、生き返っては来ないんですよ。 

 

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私がまだ学生だった頃、大雨で側溝と道の境目が 

わからない状態で自転車に乗った女子高生が 

側溝に誤って落ちてしまい亡くなる事故が 

ありました 

 

それ以降は大雨警報発令時中は登校は 

禁止されていました 

 

今回は台風の速度や進路が予測が難しいかった  

かもしれませんが、大きな子供はともかく 

今年1年生になった子供まで危険にさらした 

教育委員会、校長は再発防止を 

考えなければ、まだまだ台風シーズンなので 

早期に対応願います 

 

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該当地域ですが朝は特にひどい雨でもなく風も少し吹いてるかな?くらいでした。 

学校から連絡があり迎えに行きましたが 

状況が変わったから、急遽対応を変えてくれたんだな〜ありがたい、 

と思っただけでしたが、、 

対応を非難した人が沢山いたんですね。 

 

場所によって雨風の強さも違うし難しいですよね。 

でも親は学校のお客様じゃないんだから 

緊急時には特に助け合うことも大切だと思います。 

上の組織の人も、結局みんな人だから、 

判断をミスることもある。 

学校に臨機応変を求めるなら親も臨機応変に対応していければと思います。 

 

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各小中学校の校長には非常変災時の臨時休校を決定する権限があります。学校のある地域や地形などによって条件は異なります。各教委の指示を待つ場合も多いですが、普通、教委は、児童生徒の安全第一で決定しています。前日や前々日に文書などを配布して、保護者に緊急対応を予告しています。気象庁も配慮して、暴風警報を早めに出しています。 

今回の件は、教育委員会の誰が決定権(教育長)をもち各学校に連絡しなかったのか、そこが一番大切です。そこをはっきりしなくては。なぜなら、もしも児童生徒が引き取り下校時に怪我をしたり、学校に最後まで一人だけとり残されたりしたら、心の傷として、一生残りますし、家族関係の問題にもなっていきます。 

いずれにしても、謝罪すればすむだけの問題ではありません。責任の所在をはっきりさせ、次回に備えることが最も大切です。教育委員会が普通ではなく時代錯誤ですね。命の軽視につながります。 

 

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勿論、教育委員会の決定は良くなかったと思いますが、私に小学生の子どもがいたら個人的には自己判断で登校させないと思います。1日くらいなら勉強遅れたりしないでしょう。うちの親がそういう親だったので。 

 

学校指示を常に無視する訳ではありませんが、何を1番優先するかは考えておいた方がいいと思います。この場合は子どもの安全確保だと思います。 

 

ただ教員の皆さんは指示を聞かない訳にはいかないでしょうから、やはり教員委員会は早め早めの決定をしなければいけないという教訓にして欲しいですね。 

 

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親世代です。確かに学校側の対応が悪いが、仮に学校側が休みにしなくてもこんな天気なら親として子供を休ませる判断をするなぁ。子供の安全を守るのは親の義務ですから何でもかんでも学校任せにしないようにしたいよね。 

 

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学校の判断は昔から警報が出てからの判断になることが多く、風雨のひどい時に帰らせることも多いと思います。今回のような台風接近で天候の荒天が予想される場合は前日に休校のアナウンスしてもいいと思います。でもそれだと予報が外れた場合に仕事を休んだのにどうしてくれるのかとかクレームもありそうなので難しいですよね。 

 

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危機管理能力が無かったと批判するのはいかがなものでしょう。危機管理マニュアルというものに照らし合わせながらも判断しかねる状況というのは必ずあります。 

 

早めの判断で(たとえ当日急転して行動可能な状態になったとしても)休校と言う判断もあり得ることを、事前に周知徹底しておく必要があると思います。 

 

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沖縄県民です。 

沖縄は台風がよくくる県でもある為、どの市町村も共通して、共有交通機関が止まったら学校も休みと決まっています。 

また、何時までに暴風警報が解除されたら、給食有無も含めて登校、休校等決められているので、全国の教育委員会の方達は参考までに沖縄県の教育委員会に台風時の学校への登校、下校の基準を教えて頂いたほうがいいと思います。 

沖縄県民の方大体は、前日に台風情報でhPaみたらだいたいの風の強さなどわかるので、前日には、あぁ〜明日、学校休みなるかもなぁぐらいの人が多いと思います。朝5時すぎにはニュースの上テロップに公共交通機関の運行状況発表されてるので、それで運休となったら、必然的に学校休み。ってなってます。 

 

 

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元教員です。 

こういうこと(台風の影響)が急変する場合があるので、事前に念の為に、給食は止めておいたり、臨時休校の検討をすべきだったと思いましたね。 

わたしは、兵庫県でしたが、ある学校の校長がスマホは教室には持って行かないというルールを守らせていたらしく、実際、別の学校で、わたしがサブで入った、授業中にスマホの着信音が鳴っても平気な先生が居て、幻滅しましたが、休み時間やら外で児童と遊んでいたりして、教室などの校内インターフォンが使えない場所に居る場合もあります。 

1分1秒を急ぐ緊急連絡には、スマホは必須です。(母が看護師していましたので、ほんの少しの時間の連絡や処置の遅れが命取りになるとよく教えられました) 

考えないといけないことが今回たくさん見えて来ましたね。 

今回の件で、ケガをされたり、雨に濡れて風邪など引かれた人がいないことを願っています。 

 

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相手は自然だから結果的に判断を誤る事もあるだろう。 

鉄道なども昔は基本的に止めないという姿勢だったが、今は早めに計画運休している。 

登校させたが早めに下校させるのも一つの判断だ。 

批判だけすると批判を恐れて下校させないとか、大事を取ってすぐ休校にするとか官僚主義になりかねない。 

事前に保護者と連携し天候の変化に対応する。 

住む地域によっても危険は変わるから、場合によっては保護者の判断で登校を取り止めてもいいだろう。 

 

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誰に聞くこともなく暴風雨警報が出たら速攻休みだった。 

台風の進路もおよそだけど大きいから広範囲で暴風警報が発表されたと思うしそれに吹き荒れてからではなくある程度早めに発令されるし解除も遅い。 

もちろん昔だから連絡網なんて知れている、小学校の時は電話も各家庭にあるかないか。 

高校でほとんどの家庭には電話があったけど連絡は一切なし。 

 

今の時代、保護者判断で休ませればいいと思う。 

とくに低学年はそれでいいんじゃないか。 

僕らの時代だと皆勤賞とか気にして少しくらいのことなら休まずってあった。 

 

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結局教育委員会か市の防災担当か分からないけれど、正常性バイアスが働くんだろうな 

他県だけれど数年前に大雪が降ったことがあった 

自分の勤務先は学校長が近隣校と状況を見て休校にした 

他の学校はどうかと言うと、警報が出てなかったので通常通り登校・・・、と思いきや、子どもたちが家を出てしばらく後に警報が発令された 

そのため教員は急いで下校の見守りをしたとのこと 

 

今回の件もそうですよね 

気象庁から十分に備えるようにと注意喚起がされていたはずです 

大事をとって前日から休校の判断などはできないのか不思議でなりません 

そして警報が出てから対応となると結局子どもを一番危険に晒すことになってますよね 

 

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昨日は朝から休ませてやりたかったけど 欠席扱いになるというので 雨風強い中 歩いて学校まで送りました。 

10時までは授業を受けて 保護者が教室まで お迎えに行きました。 

 

教室には 10人くらい保護者が来れない状況で留守家庭の子達は お昼ごはんなくて困ってました。 

バスが運休するくらいなんで 学校も休ませて欲しかったです。 

教育委員会が指示を出すなら 天気のアプリもたくさん出てるので 時間帯予報とか 見れる若いスタッフや 理解のある人を配置して欲しいです。 

どなたが指示しているかは わかりませんが 指示役は変更すべきです。 

 

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役所の対応の遅さと、命にかかわる事態でのトップの迅速な判断の必要性を指摘されていますね。その観点から記事を分析してみます。 

 

福岡市教育委員会の対応は、まさに役所の典型的な遅さを示していると思います。台風接近という緊急事態にもかかわらず、状況の変化に即座に対応できず、児童・生徒を危険にさらしてしまいました。特に気になるのは、朝7時45分すぎまで現場に連絡が届かなかった点です。これでは教職員が適切に対応する時間がありません。 

 

さらに、トップの判断の遅さも問題です。命にかかわる可能性のある状況では、教育長や市長が責任を持って早期に判断し、休校の決定を下すべきでした。結果として、濡れながら登校した児童や仕事を中断して子供を迎えに来なければならなかった保護者に大きな負担をかけてしまいました。 

 

緊急時における意思決定プロセスの見直しと、より迅速で柔軟な対応の必要性を浮き彫りにしていると思います。 

 

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沖縄県です。 

以前は警報発令に伴っての休校でしたが、やはり時間帯によって大混乱し、記事と似たような事が起こったことがありました。 

因みに我が家は私判断で休ませました。 

それからは市も「警報発令されるだろうな」と予測された時点で休校通達が行われるようになりました。市が判断→各学校判断。なので、市が早めに通達する事が大事なんだな。と思いました。 

登校してすぐ下校。って本当に保護者にも子供にも迷惑だし大変です。 

規定一辺倒ではなく、柔軟に臨機応変にと対応してもらえると助かります。 

暴風の中、保護者にも送迎出来ずに徒歩で登下校する子供達もいます。 

いつもより交通状況も忙しないし危ないんです。 

保護者や子供目線で考えて欲しいです。 

 

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我が家の子供には親の判断で登校させませんでした。こういう事案は、死者が出ない限り変わらないと思います。飲酒運転の罰則強化やストーカー規制法強化などありました。今回はすぐに災害が来る事が分かってるにも関わらず登校させたのは、おかしいと思う。実際に子供達が事件、事故など遭遇した後では遅いのではないしょうか?しかし、こういうのが今の日本の悪しき習慣で、事故や事件が起こった後で方針が変わります。また、近年で年寄りには早く避難所に行って、何も無かったが一番だと報道されたりしてます。今回は、休校する。ただそれだけです。謝罪だけで、終われば、また、同じ事の繰り返しで、いつか事故に繋がると思います。早い方針転換の望みます。 

 

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福岡市教委の判断は、遅かったと批判されても致し方ないケースだと思います。自治体によっては当日早朝、あるいは前日に休校判断されています。 

 

このような場合、前日に管理職宛で注意喚起の連絡が入り、早め早めの判断をするのが鉄則です。早めであれば、放課後児童クラブの開設などは休校判断の後でも対応可能です(開設できるかどうか、という状況は別の問題として)。 

 

かわいそうなのは子どもたちです。大雨と強風の中、ずぶ濡れになって歩いている時のみじめさって、誰しも経験されたことがあるんじゃないかと思いますが本当に辛いものです。早めの判断があれば...と同情します。怒るのももっともです。 

 

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山口県の保護者ですが28日の昼の時点で30日の休校は決定で連絡が来ました 

山口県は29日は多少雨は降ってましたがまだって感じでした 

今日は台風じたい弱くなったので 

登校は可能かも?とも思いますが 

新幹線や店舗や企業も台風の影響で 

急遽休止や休業になってるので 

30日の休校の決定は早くて良かったと思います 

 

 

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学校も教育委員会も、決められたマニュアル通りにしか動けないし、公教育である以上は均一的な措置が大前提にありますよね。 

 

臨機応変に決められないなら、「臨時休校」措置ではなくて「計画休校」措置もありだと思います。 

 

休校になった分の穴埋めは、土曜日に振り替えるなりオンライン授業にするなり、柔軟な対応も検討して欲しいです。 

 

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西日本のとある地方都市在住です。 

 

当地では、今朝9時の時点では雨も降っておらず、現在は弱い雨が降っているものの風はなく、「ホントに台風が近くにあるのか?」と疑ってしまうような天気です。 

 

しかし、子供の学校は昨日の時点で下校を早め、今日の休校を決めていました。 

 

結果的には、このまま、「たいしたことないけど、休みにする必要あった?」という程度で済むのかもしれませんが、このくらいの判断がちょうどよい気がします。(人的・物的被害が各地で出ていることは承知しております。あくまでも現時点での自分たちの普段の生活圏内の話です。) 

 

「災害に備える」ということは、「大いなる空振りの可能性もあるが、それでも備える」ということだと思います。福岡市教委の判断は不適切だったと言えるのではないでしょうか。 

 

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危機管理のステージについてよく理解しておくことが必要。 

まずは、今回のように学校設置者である市町教育委員会が管轄する学校の対応を一斉に決定することである。これは自然災害の場合、学校単独で対応を決めるのは難しく、また学校単独で決めるのは無意味だからである。学校長の立場からしてみれば、隣の学校と違い対応をして批判を受けたくはないという思いがあるから、市町教育委員会の最終判断を待つという意味合いがある。 

しかし、自然現象は市町教育委員会が判断を下した時から大きく変化することだってある。だから、誰もが、最終判断でもいつ変更されるかわからないという認識を持つことが必要であるし、そうなった場合は可能な限り早く変更通知をすることが求められる。 

さらに、状況が急に変わった場合は、当事者が自らの判断で対応を変えるという意識が必要である。今回、自らの判断で登校中止を行った校長がいたことがいい例である。 

 

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福岡市よりも涼しい地域でさえ、8月31日まで夏休みを設けている自治体が多く存在します。それにもかかわらず、福岡市が2学期の開始を早めてまで授業日数を確保しようとした理由が理解できません。台風の影響で結局授業が予定通り行えなかったことを考えると、日程変更の決定が学校現場や保護者、子どもたちに混乱をもたらしただけではないでしょうか。今後は、自然災害が予想される時期には、より柔軟で現実的な対応をしていただきたいと思います。 

 

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こういうタイミングって台風じゃない時もあります。 

 

登校の時間に重なってたまたま凄い大雨の時や雨風が強まる時、隣町は警報出てるのに、自分の町はいつも遅いなど… 

 

学校の基準も大事ですが、保護者の判断で…というのも付け足して欲しいです。 

天候悪い時は8時までの登校を強制せずに、落ち着いたら出しますなどの連絡をすれば遅れても遅刻扱いにしない。 

 

学校や教育委員会の判断だと全体的に見ないといけないし、決定・連絡が遅いなど、今危ない状態の子供達が守られない可能性があると思います。 

 

最近は遅刻や欠席の連絡がアプリやメールでできるので学校の電話が混むこともないと思います。 

 

近年、異常気象で天候の予測が難しい時もあるので 

命を守る規則も柔軟なものに変えていってもらいたいです。 

 

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うちも少し前に台風並に暴風雨が一番ひどい時に今から下校させますってメールきて途中まで車で迎えに行った。子供達みんな傘がひっくり返ってさしたら逆に危ないと思ったのかほとんどの子が傘さずにびしょ濡れで。朝からそういう天気になるって分かっていたのにそんな時間に下校させて何考えてるんだろあと思った。下校が少し遅くなってもある程度学校で待機させるとか市の方でもう少し柔軟に対応して欲しいものです。 

 

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親御さんからすると臨時休校の判断が遅いとの不満はもちろんあると思いますが、こちらから休みを取ってしまう選択肢もあるので、批判するばかりではなく、もう少しご自身で考えて判断されたらよいのではと思いました。休みを取らせても、仕事があるので家においておけないというのであれば、普段からの近所付き合いを大事にして、いざというとき任せられるコミュニティを構築しておくべきと思います。当方もアラサー子持ちですが、そういう関係作りを大切にしています。 

 

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高校教師です。私が勤務していた学校でも「朝、7時の段階で電車が不通なら休校」みたいな規定があったんですが、ある時「午後から暴風雨」という予報が出ていたにも関わらず、校長は「朝7時の段階で電車は動いているから学校は通常通り」なんて判断を下し、近隣の学校が次々休校を決定した中、多くの教員が生徒をすぐ帰すべきだと訴えたのにも関わらず、午後まで授業をやり、案の定暴風雨になり、電車が止まり、生徒は暴風雨の中を帰る羽目になり、多くの生徒が帰れなくなり、学校に泊まらざるを得なくなったという事態を招いたことがありました。食料は災害時用の備蓄がありましたが、毛布などはなく生徒は教室の床に直に寝ることとなりました。「午後からの暴風雨に関する規定は無い」というのが校長の言い分で、校長のあまりにも愚かな判断が生徒を危険にさらすことになりました。規定に無いと何も判断できない校長でした。 

 

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学校の上位組織である教育委員会が方針を出した場合、学校はそれに従わざるを得ないのが今の組織体制。 

 

少なくとも危機管理については現場に合わせた対応が必要なので、臨機応変に対応できるような仕組みが必要だろう。 

 

特に近年では線状降水帯が急速に発達することがある。市単位で警報が出てなくても危険な状況が多々あるので、予め学校と保護者間で対応を考えておいた方が良いだろう。 

 

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近隣の市内在住です。 

私のところも7時の一斉メールでは当初の予定通り給食なしの下校ですと連絡が来て、その20分後に急遽休校との連絡がきました。 

既に家を出てる子もいるし、保護者が付き添っていて学校についてそのまま引き返している方もいらっしゃったみたいです。 

速度が異様に遅いので、29日の午前中は大丈夫だろうと判断したのでしょうけど、明け方の風の状況ではかなり強かったので予報だけでなく夜間の状況も鑑みて判断してほしかったです。 

隣の市は前日から休校決定していたり、6時に休校と連絡が来たりしていました。 

 

 

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これだけ情報が出ているにもかかわらず、休校にしなかった福岡市教育委員会の責任は重いと思います。特に委員会を率いている教育長のリスク管理能力が問われます。不適材不適所の人事が行われているものと推察されます。最終的には福岡市長の責任です。昨今は、だれも責任をとらないという風潮が多いですが、組織として謝罪すれば済むのは納得いかない方々が多いのではないかと思いますね。 

 

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うーん、学校からの通知は確かに遅かったけど、元々給食後一斉下校で暴風警報出てたのはわかってるんだから、自分達でアプリとかで確認して行かせないっていう選択もできたと思う。特に学区内でも遠い子。 

うちは自閉症の子がいるけど、上の子は不安がひどかったから、休ませた。 

下の子は気圧の影響なのか起きれなかったし。 

先生たちも大変な中色々してくれてるから、あんまり文句言うのはなぁと思う。 

状況によって保護者判断。平日に休みとって旅行行くより、問題ないことだと思うけど、なんでやらない人が多いんだろう。 

 

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学校側が適切な判断を早くできている事がベストだとは思います。今回は判断が遅かったと言わざるを得ません。 

ただ、保護者側も自分の子供の命に関わる事ですから、自己判断で子供を休ませるのも大事かと思いました。 

事実そういう家庭もあったようですし、自分の身は自分で守る、そういう時代になってきたのかなと感じました。 

 

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九州在住ですが、今回の台風は接近する24時間前が一番風が強く、最接近時はほとんどおさまっているという、過去にないような非常に特異な台風でした。 

このような状況では、なかなか行政や会社も判断が難しかったかと思います。 

 

後出しジャンケンでは何とでも言えますが、今回の教訓を早急に全国に伝達し、お互いに冷静になって最善の努力をしていくしかないような気がします。 

 

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翌日中の警報発表は予測できたのだから、 

前日の段階で休校を決定して、給食も準備しないことにすればよかったと思います。 

迷ったら休校にする。男女問わず就労されている保護者が多く、いきなり給食を食べないで下校させるとか、学校まで迎えにきてほしいとか、とメールがきても対応するのは難しいです。仮に対応できても職場に迷惑をかけてしまうとか、気に病んでしまう方もあると思います。 

子どもたちは在宅で、タブレットを使ってオンラインで授業をしてもらえば親としては助かります。 

先生方も施設管理、危機対応の方を除いて、在宅で授業配信してもらえばよいと思います。 

もしくは超過勤務の時間を割り振りしてもらえばいいと思います。 

 

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台風接近していても児童ファーストではなかったということ 

九州の他の県は早くから29-30の休校を決めていたようですね 

福岡は一番北にあるのでギリギリまで判断を待った格好になってさしまったのかな 

今後はあの小さな体で風雨の中登校する児童の身にもなって考えて欲しいですね 

 

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今回の台風で改めて思ったのが、地元の自治体で高齢者等避難指示が発令され避難所開設が知らされた時点で既に外は雨風共に酷く、高齢者・介護が必要な人達が避難所へ向かう行動は難しい。しかし、自治体側は警報などの情報で避難所開設判断を機械的に判断するルールにしているとルールに縛られ、実情と違う判断をしてしまう。それと同じ状況がこの記事での教育委員会がやらかしてしまった判断ではないだろうか。 

危機管理とは警報の様な情報で判断するより人の行動を想定した安全を優先しなければならないし、既に公共交通機関が運休を決めていたのに登校させる無責任さが教育委員会が抱える問題の根っ子の様な気がします。 

 

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普通、暴風の警報が午前6時の段階で出ていたら休校。6時以降に出ても、自宅を出ていたら学校に着き次第下校したりする。警報は激しい風、雨になる前に出され、交通機関もその辺りのことを考慮してストップがかけられる。このような取り決めは作られていると思うが、福岡市はなかったのだろうか?暴風だけでなく、大雨警報でも休校にしている学校もある。激しくなる前に出されるから、出た後2時間弱の余裕はあるはず。その間に下校は可能。給食の絡みもあり、生徒の安全と給食をとるなら、安全をとって当然。給食を食べさせてから帰して欲しいと親は思うかもしれないが、安全を帰ることを優先するのが当たり前ではないか?現場の教員は安全性を優先するが、委員会は対応が遅い感はあるな。帰した後教員は学区内をかなりの時間パトロールしますよ。 

 

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早く休校にすべきだったとの意見が多いが、福岡市は数年前、すぐ休校の判断をしたが、台風は全く大したことがなく、なんでこんなに早々休校の判断をするのかと苦情が多かった。晴れているのに学校は休校で、仕事がある保護者は子供を残して出勤しなければならず、そんなことが数回続いた。休校にしても苦情があり、出校させても苦情があり、自然相手で判断は難しいと思う。ただ今回は西鉄電車なども止まって仕事も皆さん休みや在宅だったようなので、休校にすべきだったかとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

教育関連の職場で働いています。 

「何かあればすぐ電話」という発想の保護者は、すごく多いです。 

地震でも天候不良でも、交通機関の運休でも、何かあると電話線がパンクするんじゃないかってくらいに電話がかかってきます。 

そして、判を押したように全員同じことを尋ねてきますので、こちらも判を押したように同じ言葉を繰り返します。 

「どうしたらいいですか?」⇒「こちらから発信するまで待ってて」 

 

これだけの事態だと運営側が何らかの動きをしているのは当たり前のことで、当然何らかの応報発信を準備しているものです。 

気持ちはわかりますが、みんなで鬼電したって、その対応に追われて、大切な情報発信のタイミングが後手に回るだけ。 

「いったん待つ」ということを覚えてほしいなと思う。 

 

 

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今の福岡がどんな状況か分からないのですが、うちの子の学校でもきっとこうなるだろうと思う。 

 

うちの子の学校では注意報が出ようと警報が出ようとインフルでもコロナでもなかなか休校にはならないです。 

いつも「ご家庭の判断で…」と連絡がきます。 

こう連絡がきた時は我が家は必ず休ませるけど、きっと子供が学校に行ってくれないと困る家庭もあるんだと思う。 

 

学校の判断に批判が出るのは理解できなくないけど、危険かどうか考えて親が判断できないのだろうか。そんなに言うならなぜ休ませないんだろう。 

先生方も大雨のなか早くから出勤して、わずかな手当(手当ナシかも)で、本当に大変だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

九州在住ですが、我が子の学校は水曜日の時点で木曜金曜の休校が決まりました。 

ただその時点で、台風の最接近は木曜の夜と言われていて水曜日はまだ雨風ひどくなかったので『判断早すぎない?もともと午前中授業なのに木曜は学校行けるのでは?』と保護者としては思ってましたし、同僚もそう言ってたのですが、確かに判断が遅すぎて突然休校を言われるのも困るものですね。 

ただ、九州って台風に慣れていて、しかもいつも大型台風と言われるものが来て早めに休校にしても、全然大したことなかったねっていうことが大半なんですよね。それはそれで、保護者から『休校にしなくてよかったのでは?』と言われることもあると思うので今回判断を待っちゃったのかなというのも感じました。 

 

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学校からの連絡が来てなくても警報出てたら休みでしょう。教育委員会や学校の動きが遅いとかではなく、各家庭で情報を集めればいいこと。 

そしてたとえ警報が出てなくても、雨雲レーダーとか見て自宅と学校の距離や下校時のことも考えて休ませるという判断をしてもいい。 

教育委員会や学校の判断も大切ですが、最終判断は自分です。 

 

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福岡市に隣接する町ですが、既に前日のお昼には29と30の休校が町立小中学校で決定し、保護者にもメールで連絡が来て、本人たちにも伝えられていました。福岡市内の保護者の方は給食食べてから下校と職場やママ友から聞いてましたが、おかしな対応だなと前日からみんな思っていたはずです。 

案の定登校直後にお迎えに来てメールが届いてみんな混乱していました。 

フードロスの問題と聞きましたが、命が優先なんじゃないのかしら。 

しかも午後から公共交通機関が止まるのに車通勤じゃない職員への配慮もないですよね 

教育委員会の中の人何考えてるんだろ 

 

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前日に「給食後下校」と発表したため、校長判断で休校、という判断が難しかったのでしょう。校長判断で休校にして台風の影響が少なかった場合、「給食費の負担が、保護者負担なのか各学校負担なのか」というのが頭をよぎったと思います。実際は、その場合でも教育委員会が負担するのかもしれないが、そう思わせてしまうような対応を繰り返してきたことや事前の説明が不足していることも課題と言える。 

 

=+=+=+=+= 

この台風は動きの予想がつかないので対応が難しいと思います。 

東海地域に住んでますが、昨日メールが来て始業式は午前で切り上げ、給食なしになりました。材料のこともあるので仕方ないと思いますがお母さん方にはたまらないなぁ、と思いました。でも安全のことを考えたら良い決断だったかと思います。 

 

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福岡市内の小学校に通う息子をもつ親です。 

 

西鉄、新幹線や商業施設も計画的に運休、休業を決めているにも関わらず昼まで授業を行うという案内に驚きました。 

1日分の授業の遅れよりも、暴風警報も出ていることから安全を優先するため迷うことなく、休ませました。 

 

蓋を開けてみれば、登校後すぐ下校となっており、強風と恐怖の中、ずぶ濡れで登校した子供たちが不憫でなりませんでした。 

 

ただ、学校や教育委員会ばかり責めるのではなく、親の判断で休むか登校させるか決めればいいだけの話。状況判断、危機管理を第三者に任せきりで、責めるのはどうかと思う。 

 

台風の中、学校に出社された先生方や責められる可能性もわかりつつすぐに下校と判断を行った教育委員会の方々にも、お疲れ様でしたと労いたい。 

 

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今回、6:29に暴風警報が発令されていたのなら、テレビやネットで情報収集できたような気もします。台風慣れしている地域だからなのか、台風接近時は先生も、子ども達に 

「朝、登校前にテレビやネットで情報チェックしてね。暴風警報が出たら休校だよ。」 

と言ってくれます。 

近年の台風発生場所や進路は、今までと変わってきてるので、台風接近時の対応を、どの地域でも集中する必要があると感じました。 

 

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親と子供、現場の先生は大変だったけど休校には、警報などの一定の基準があってそれが今回コロコロと変わっただけ。 

自分の子供も、なんでこんな大雨で休校にならないんだろうって日に登校して、一時間後は晴れていたりする。今は気象予報士や有能なコンピュータだって天候がよめないので仕方ありません。 

 

 

個人的に親だって天気予報見れて、危ないと思えば自主的に休ませたりできたのに行かせたんだからお互い様だと思う。 

 

早めに連絡が来た方がありがたいけど、休校した分をどこで取り戻すかなどの調整も必要になってくるので、警報が出ない限り休校にならないのは仕方がない。 

 

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東日本大震災は金曜日でした。 

週明けに会社へ出社出来るか分からず困っていました。 

グループ会社の本社は早々に3日間の休業を決めて社員に連絡が回りましたが子会社のわが社は月曜の朝に休業の連絡が回りました。 

自分はいつも7時に会社に着くように出社してるので知らされたのは会社に行った時。 

危機管理対応が弱い会社は困ります。 

その後、上層部は反省したようでメールとネットで早急に通知できるシステムを導入しましたとさ。 

 

 

 
 

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