( 206881 )  2024/08/31 00:00:30  
00

パワハラや告発に関する意見は、知事の行動やコメントに対する批判や非難が多く見られました。

多くの人が知事の行動や姿勢に疑問を抱き、公平性や責任、真実の追及についての懸念が述べられています。

また、パワハラの認識や対処についての基準や制度についても指摘がありました。

 

 

また、百条委員会への疑問や批判も多く見られ、質問や追及の方針や方法に対する不満や改善を求める声がありました。

知事の姿勢や行動に対しては、公共の利益や地域の信頼性、責任ある立場としての行動が期待されているとの声もありました。

 

 

(まとめ)

( 206883 )  2024/08/31 00:00:30  
00

=+=+=+=+= 

始めの方をテレビ中継で見た。この方はルールや法令以前に、多くの国民がごく普通に持っている一般的な社会常識や倫理観を持っていないように見える。 

 

県立施設にもともと設置してある車止めがあるのが許せないという理屈を、平然と公開の場で話す姿には空いた口がふさがらない。 

 

どんなことも平然と自分が正しいと信じ込んでいる風で、一切自分に非がないとは・・・知事にしてはならない人物だと確信した。 

 

=+=+=+=+= 

私も仕事でパワハラ、モラハラを受けました。2つの変えれない事実。そうしている人は自分がしていると気づかないこと。周りから取り巻きから云われて初めて気づくこと。もう一つは今のポジションにしがみついて誇示すること。これは変わらない。そしてしょうしんしていく。これに耐えれない人そんな会社には見切りをつけた方が良い。今はその決断で良かったと思える公私ともに充実しています。知事である以上、自己顕示欲は相当なものだから最後の最後までご自身の正当性を訴えるでしょう。でも次は落選は確実で、サラリーマンにも、起業するにも、公職にも就けません。稼げるだけ稼ぐ、私ならそうします。人が二人も亡くなっても。 

 

=+=+=+=+= 

県職員へのアンケートは職員全体に行うものと、知事と応対する職種限定のものと2通りが必要だと思う。 

可能ならば常時同行していたり定期的に応対していたりする人と業務内容で応対したことがあったり数回応対したことがある職員も分ければもう少し現実的な数字が出るんじゃないかと思う。 

 

思うに知事に応対する職員は限られていて全体の比率からすればかなり低くなりさらにそのなかでとなると告発はかなり低い数字になる。 

でもそれが知事に応対している職員限定であれば数字は変わって来ると思うし 

実態に近い数字になり信頼性も増す。 

 

そもそも知事に会った事もない職員はパワハラなんて受けようもないし 

回答も最大で聞いたことがあるになる。 

 

=+=+=+=+= 

局長が県のデータを不正に持ち帰ったとか、メモリーカードに不正に取り込んだとかを争点にするのかと思っていました。告発された内容が、誹謗中傷だと今でも思っているとは驚きました。県の職員のアンケートからも、職員の証言からも行き過ぎた指導を超えてパワハラの域になっていると言われています。おねだりも事実、それを誹謗中傷したから、処分が妥当だとは、完全に終わっている。事実を覆す事は不可能。パワハラが認められれば、処分も無効となるかも知れません。善悪の判断が出来ない人だと解りました。感情で処罰したとしか言いようが無い。パワハラが、立証されれば、誰かから、裁判を起こされても不思議無い。そして確実に負ける。パワハラが認められるのは、時間の問題です。書かれている事が事実なら、公益通報となりそうです。公益通報を待たずに処罰したとなれば、知事に違法性が残る。内容からも、手続きからも、負けますね。 

 

=+=+=+=+= 

約4割が「知事のパワハラを見聞きした」と回答している中で、それが事実ではないと主張するならば、そこに信頼関係どころか信用さへありません。既に県政を担える器ではない、それが公になった訳ですから委員会が印籠を渡す時でしょう。二人の命が消えましたが戻ってきません、第三第四が現れる可能性もあることから、ここは別件で捜査が必須です。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会って質問者側の評価も必要ですね。 

特に委員長の追求の甘さが露呈されて、兵庫県会議員のレベルがわかります。 

こんな議員と知事が兵庫県政を担っているのかと思うと不安だし情けないですね。 

知事が「反省して今後見直したいと思います」って発言が多々あったけど、新入社員じゃないんだから、知事なんだから、知事になった時点で対応すべきであって今後はないでしょ。 

次回の選挙ではその点も踏まえて投票しないとね。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろな報道を見る限り、重要なのはパワハラの実態ではないように見えます。 

 

問題は、「脅迫行為」。元局長の取り調べを行った際に、パワハラとは関係のない元局長のプライベートな問題を探し出し、それを「公開するぞ」と元局長を脅迫した疑いがある。元局長はこれを苦に自死した。これが今回の最も大きな問題でしょう。 

 

おねだりしたとか、20メートル歩かされて激怒したとか、そんなしょーもないパワハラを告発されて過剰反応を起こし、告発者を自殺に追い込む脅迫事件を起こした。これがこの問題の物語でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

会見を見ましたが本当に恐ろしい人物です。特に部下を持つような仕事をしてはいけない。他人への思いやりや謙虚さを持つ人だけが何かのトップになるべき。人に慕われる中の人が少しずつ上に上がる方がいい。 

 

兵庫県民はなぜこの人を選挙で選んでしまったのか?2人も亡くなってしまった責任は県民にもあります。間違えて投票してしまった人はリコール運動するなりしないとこれからも居座ると思う。 

 

現在でもこの人のせいで心を病んでしまっている人もいるだろうと思った。職員は団結して外へ追いやってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

感想はやっぱり自覚していなかったという事だけですね。もう県議会は不信任決議採決の準備にかかって欲しい。議員さん自身の身分の保身を考えている場合じゃないと思う。刑事訴追にも該当する案件もあると思うので、そちらの働き掛けもすべき。実現性は低いがリコール運動も県民の皆さんダメ元でやってほしい。要職にふさわしくない人間は皆で速やかに排除してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ知事本人が告発された当事者だから、何故こんな文章を書いたのかと思うだろう。ただ内部告発に対し、目を通しただけで嘘だと決めつけるのはあまりに不適切。そして懲戒処分など言語道断。公平性に欠け、権力で真実を握りつぶすなどパワハラそのもの。ご遺族の気持ちを考えると本当にいたたまれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

なぜ告発文を作成したのかと本心から思っているなら恐ろしい。 

相手の気持ちをまったく理解出来ない人なのでは? 

これまで3年間、この知事が仕事をしてきた兵庫県は滅茶苦茶にされていないか心配。 

早く退職させて検証して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県は大阪や京都とは違い、長年、総務省の天下り指定席だから、知事の独裁を許した構造的な問題が背景にある。 

不信任案が通ったら解散になる為、いきなり失業者になる不安で、議員は本音では解散総選挙は回避したいこと。 

 

もし、不信任案すら通せず、ダラダラと任期満了まで引っ張るならば、兵庫県政に未来は無いと断定したい。 

 

=+=+=+=+= 

選挙のとき、有権者の殆どは立候補者の人としての本質を見分けられるのでしょうか。おそらく無理でしょう。外観や容姿、学歴、職歴で選らんでいると方も沢山いるでしょう。斎藤知事もある有権者は投票した動機に若くてテキパキしていたので。と言ってる方もいました。学歴も職歴も一見素晴らしい。しかし人としての根底がなしてないように思えました。会社などに就職するとき、試用期間があります。少なくとも当選し任についたら半年〜1年の期間を持って適任かの信任投票を行える制度も必要かもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

もうこの件は、アンケートを取ったり百条委員会にかけたりしても自治体レベルでは色々なしがらみもあるようでなかなか前に動かないようになってきている。そろそろ政府や国会でも問題視し、取り上げるべき段階に来ているように思う。 

 

=+=+=+=+= 

知事がパワハラは認めず、懲戒処分は適切と発言することは予想通りです。委員がその発言を覆すことができるかです。 

パワハラの定義とてらすと厳しい指導ではなく、パワハラに該当することを示すべきで、懲戒処分はどのような調査をしてどのようなプロセスで実施したかを確認すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民の方々の常識ある判断、行動を期待しています。知事が常識としてきたことは、一朝一夕で身についたことではなく、子供の頃から大人になるまで強い教育指導がなかったからでしょう。また、そういう人を担ぎ出し、選んだ方々の責任でもあります。選任後、優良なスタッフが、いなかったことも原因でしょうか。いずれにせよ、お辞めになる意思は全くないようですので、県民の方々のお力が必要なようですよ。 

 

=+=+=+=+= 

元局長の懲戒処分について掘り下げて追及することを期待していましたが、これまでの定例会見の記者たちの質問力に比べて今回の議員達の質問には物足りなさを感じました。 

 特に各議員に質問ネタを割り振っているのか、重要な論点を追及することができす残念に思いました。 

 今回は知事の方が一枚上手な印象でしたので、次に委員会が実施されるようであれば、どのように知事を追及するのか戦略を立てて質問してほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「どうしてこんな文書を作るのか」という解釈をすること自体があまりにも信じられませんし、自分の進退と立場維持が第一な方なのだと思います。 

自分が県庁の知事室にい続けることが第一なのでしょうし、バレなければ良いと県庁で統制を図っていた方に、公益通報を拒否し無効化する権限はないと思います。 

もう県庁内がこうして知事の思うままに動いていること事態が自治体として憂慮すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

公益通報者保護法 

 

その昔企業の不正を摘発した公益通報者であるある倉庫業者が事実上倒産という状況になったことからできたと聞き及びます。命を懸けてまで抗議して、それが響かないとは。報道される数々の内容に一件一葉で回答してほしいものです。 

 

こういうものは必ずいつしか自分の身に降りかかるものだと思っています。 

 

今回はなんとか過ごせたとして、仮に任期満了まで県政をつかさどることができるかというと、残念ながら、というのが答えでしょう。通常任務以外に職員が特殊な指示に従うとは思えません。任期満了後に再選されるとも思いません。別の選挙区から別の何かに立候補しても当選するとも思えません。講演会の要請があるとも思えません。 

 

この先の人生を考えたら、どこかで自身の非を認めるほうが良いと思うのですが、肝心の本人が何が非なのか理解できていないようです。今も自分のやり方が正しかったと思い込んでいるようですね 

 

=+=+=+=+= 

ある意味予想通りではあった 

この期に及んで謝罪や辞意を表明しないなら徹底的に戦って時間経過で解決するのを待つと言う姿勢を取る 

要は百条委員会を開かれようが、その場において自分の正当性を立証するか、疑惑を突き付けてる側がその疑惑を追及しきれないのならばどんな風評が立とうが知事を失職する事は無い 

要は自分が折れなければこの騒動で負ける事はないと思っている 

この人がこういう人間性なのはもう仕方ない事と割り切るしかない、ここまできて反省の色を見せないなら更生の余地はありません 

こうなってくると逆に質問者、疑惑を追及する側の技量が問われます 

このまま逃げ得を許せばこの人は任期満了まで居座る事となるでしょう 

そうなると追及側にいる議員や政党の支持も落ちかねない 

擁護している維新も早めにこの人を切らないと、維新が首長選挙で勝つ事は大阪以外ではあり得ない事となると思う 

 

 

=+=+=+=+= 

斎藤氏は告発文書について「事実でないことが多く含まれ、誹謗中傷性が高いものだと判断して調査した」と説明。 

 

と記事にありますが、 

パワハラだと告発された本人が 

これは違う!と判断する事が許されるなんて 

県の体制がどうかしてたとしか思えない。 

 

なぜ告発文を本人が読めるのか。 

亡くなった元局長の無念を思うと 

気の毒でならない。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラは、行為をした本人がどう思っているかではなく、受けとめた本人と、社会通念上それが妥当かどうか。でないと、セクハラとのバランスが取れないはずだか、県知事はそもそもそんなことを思うこともだなかったのだろう。 

近ごろ国民、市民とその代表者達との常識や認識の差が大きいと思う。より歩み寄りがなくなったのか、下に見てるだけなのか。ランダムで常識テストとか実施できたら楽しい結果になりそう。 

 

=+=+=+=+= 

組織にはある程度の風通しの良さが必要ですんで内部告発というものがなければ世に知られないものは多くあるでしょう。 

それにしても知事はハラスメントというものがどういったるものかわかってないようです。 

共有されてることなのに「聞いていない」とか言って叱責したり、ハラスメントに対するリスクマネジメントが出来ていない時点で公職者としてより単純に上に立つ者として能力がないのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

県のアンケートによって中間報告ではあるが、4割の方がパワハラを見聞きしたって答えていて、実際にその内容も明らかになっていましたよね。知事がいくらご自身でパワハラではないとおっしゃっても、職員の方がそういった圧を受けた、もしくは嫌な思いをしたとすればパワハラに該当する可能性は出てくるのだから、百条委で知事が職員に対して発言した内容の真偽を確認してそれがパワハラに該当するのか否か、そこの認定までの過程を百条委で行って欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供のいじめ問題と同じようなことが政治でも起きているのですね。 

いじめた側はいじめた覚えはないと。 

この大人の問題を解決する道しるべを全国放送しないと子供のいじめ問題も一切解決しないでしょうね。 

県知事は一般人と解釈が違うので、ご自分の過ちを一切認めないでしょうが、世間がこの人の解釈を少しでも認めることはあってはならないことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

県民の代表なのだから、多くの県民が考え方や意識において共感できるような人物でなければいけないと思う。 

 

それが選挙で選ばれるという事なのだから。 

この人が何をどう思おうが勝手だけど、ヤフコメをみる限りでは一般的な日本人の感覚とは大きな隔たりがあるように思うが…。 

 

こんな一般人の感覚からかけ離れた人物が、一般人が対象の県政を正しい判断軸で動かせるのか?責任をもって職務を真っ当するってテンプレートの回答を繰り返してるけど、責任持って実行しているかどうかを判断するのは県民であって知人でもその取り巻きでもない。 

 

=+=+=+=+= 

報道されている圧力や強引な人事で口封じを行ったのであれば脅迫事件です。 

後に亡くなられているのですから業務上過失致死で立件されてもおかしくなく、刑法違反で刑事事件。 

県警の予算は県に委ねられているので捜査しにくい状況にあるのは分かります。 

そういう事案のために大阪地検特捜部があります。 

何故これだけの事態になっても捜査をしないのでしょうか? 

県知事や関わった県職員だけじゃなく行政は人の命を何だと思っているのか。 

亡くなられた二人の職員の為にも、報道機関や行政が真実を追求してくれる事を切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

普通、告発ってハラスメント委員会などで処理されて、告発者は公開されることなく保護されるもんなのでは? 

 

>県の公益通報窓口にも通報したが、県は通報者への不利益な扱いを禁じた公益通報者保護法の対象外と判断。 

 

なんでこの窓口はこの判断をしたのだろう。 

 

ハラスメントはもちろん、保護の対象にしないと判断した内容とか、告発の取り扱い自体に問題があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

セクシャルハラスメントと違い、パワーハラスメントには「①優越的な関係を背景とした言動であって、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、③労働者の就業環境が害されるものであり、①から③までの3つの要素を全て満たすものをいいます」という定量的な評価基準がある 

 

報道内容が本当ならば、この人の行動言動は充分なパワーハラスメントに値すると思う 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会での内容を少し見てみましたが、斉藤さんには、人と仕事をする時にこういう風に言ってはいけない、やってはいけないという普通の社会人なら身につけて行く内容が身に付いていないように感じました。 だから、何がそんなに悪かったのかもよく分かってない状態なのかなと。 知事の仕事は確かに多忙でしょうけれども、職員さんが説明した事も「聞いてない」が何回もあれば職員さんも困るでしょうし、ましてや叱責されたりしたらもうどうしたら良いのやらとなりますよね。 厳しい叱責やら聞いてない発言なども何やら総じてですが、このまま知事を続けても、職員さんとの間にある溝が既に深すぎるのではないかと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

告発された人が内容の審議を判断することが問題。そうならないため、問題を揉み消さないために公益通報制度があるんじゃないの?パワハラしてる方は、「そんなつもりはありませんでした」って言うに決まってる。子供でもわかるよ、そんなこと。「いじめてるつもりはなかった。」これと一緒。やってる側じゃなくてやられた側がどう感じるかってことが重要。 

 

=+=+=+=+= 

これは酷い。告発は守秘義務で抑え追従を断ち、黙秘させ事なきを得ようと権利を行使。もっともな言い訳を並べてるが叱責の理由にならず。これが裁かれなければ日本の政治不信が加速する。 

 

=+=+=+=+= 

人がついてきてくれるためには、人間性に優れ、腰が低く、人情が厚いにも関わらず、つらい指摘でも、客観的合理性が高い場合には、これを当人にはっきりと言わなければならない。自己の能力を過大評価せず、意見を取り入れ、責任は他に押し付けず、理論的に多人数に受け入れられる視点を持たなければならない。この人は報道される限りでは尊大で思いやりにかけ、人が平等であるという観念を持っていないように見える。兵庫県民はこのような人を選んだことに関して自身の感覚を疑うべきだ。また、選挙という制度では立候補者の人格に関して事前審査的な足切りが必要ではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

公益通報者保護法違反で、まず、知事を逮捕すべきである。 

 

根拠は、県人事課が、通報内容の調査は終えるまで通行者を勝手な処分にはできないと進言したにもかかわらず、知事の意向で、本人の保護をせずに、処分をしてしまったことだ。 

 

これがまかり通れば、この法律の趣旨に反するどころか、今後も権力への通報ができないことになってしまう。 

このような悪例を放置すべきではなく、この機会に、こういった不正は絶対に許さない、といった断固とした司法の判断を示すべきである。 

 

県警ダメなら、大阪地検特捜部が動けよ。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会での知事への質問は、知事がどう思っているのかが多く、各委員が何を明らかにしようとしているのかがさっぱり分からない。水かけ論になっているものが多い。本質的問題は、「内部通報告発者の取り扱いが、法的に問題であり、結果的に、通報者を死に追いやった」という事の責任を問う事である。百条委員会は、知事の意見を聞く場ではなく、法的に知事の犯罪を追及する場所ではないか。しっかりしてください。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラはどうかはされた側がどう感じるかの問題であり、加害者側が否定できないというのが今の解釈だと思う。また、職員が断った土産物を知事がもらうというのもいかがなものか?今の常識では些細な贈答品でも受け取らないというのが公務についてる人たちの常識で、些細な金品でも取引業者からもらっていたら贈収賄になるのではないのでしょうか?わずかな贈答品であれそれが習慣化すれば立派な贈収賄につながると思う。だから職員は受領を断ったのだろうともう。それを知事がもらうというのはもってのほかで知事の資格ないと思う。どう見ても外部告発した職員を先に懲戒処分にしたのは先手を打ってこじつけて自らの悪行の口封じをしたとしか思えない。職員の処罰が妥当だとしたら内部告発はできないことになってしまう。法律や規則は弱い立場の者を守るためでなくてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラかどうかは、ある言動に対する評価であるから、本人にパワハラかどうか聞いたところで何の意味もない。「ある言動」という事実があったかどうかを聞いて本人が否定しても他の証人、証拠からその事実が認められれば、後はそれがパワハラかどうか第三者が判断すればいい。 

 

=+=+=+=+= 

委員会メンバーの意見押し付けや私見が多すぎる。相手が一般的な考えやまともな思考の持ち主なら、100条委員会なんか開催されないのだから、犯罪性のある行為や違法行為の事実確認に注力すべき。 

内部告発の犯人探しの為の段取りは誰の指示だったのか、パワハラ行為の有無などの刑事罰になりそうな事を淡々と質問する為には、質問される側に第三者を使用するのが望ましい。 

 

=+=+=+=+= 

委員の力量不足を感じた。百条をやると決めたからには、政治家的なアピールありきの尋問手法はやめた方が良いかと思う。質問までの前提の説明が長すぎる上、委員の主観や感想コメントが多過ぎた。委員は事実を一つ一つ確認すれば良い。知事からパワハラだったと言わせたいのかもしれないが、それは委員が事実関係を確認してから、認定すれば良いこと。貴重な証人尋問の時間をもっと有効的、かつ、効果的に行って欲しかった。何のための百条かをもう一度見つめ直して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

局長への処分が適切だというなら、知事はアンケートでパワハラを指摘した4割の職員も同様に処分しなければならない。 

局長と同じく「嘘八百の誹謗中傷」をしたのだから、全員パソコンを取り上げて中身を調べ尽くし、他の職員の前で一人一人吊し上げて直々に大声で叱責した上、4ヶ月の停職処分を下すべき。 

 

知事はパワハラの事実を何一つ認めていないのだから当然のことで、逆にやらないのなら局長一人だけに不当に重い処分を課したことになる。 

 

公平な人事評価と懲罰など、上に立つ者として基本中の基本であり、できないというのならどのみち知事としての資質はない。 

自分が正しいと言い張るのなら、全職員を敵に回してでも実行できるはずだろう。 

もちろん「県政を停滞させない」ために辞職しなかったのだから、停職で穴の空いた業務は全て知事自身で行っていただきたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

もう確たる証拠が示せてないだけで、アウトなのは、本人も含め、みんなわかっている。 

ただ本人は、認めたらそれで終わりなので、終わりになるまで、言い逃れに徹する。 

 

話を長引かせたおかげで、話題になり過ぎて、もはや今後のパワハラ問題のひとつの判例になってしまう状況だ 

 

もし百条委員会が、世間が納得のいく判断を下さなかったら、パワハラ問題はモノはいいようで切り抜けられる、という判例になる 

社会的にも、最後まで認めなきゃいいって話で終わってしまう 

 

そうならないように願うばかりだ 

 

=+=+=+=+= 

あまりに普通の神経ではない人物です。 

なのでこれ読んで私はしっくり来ました↓ 

 

自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張します(誇大性と呼ばれます)。自分が他者より優れている、独特である、または特別であると考えています。患者が自分の価値や業績について過大評価する際、しばしば他者の価値や業績の過小評価も行います。 

 

特別であるという空想 

患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。 

 

賞賛されたいという欲求 

 

=+=+=+=+= 

内部通報に対して、それを行った者を処分するのではなく、誹謗中傷に過ぎなかったのであれば、知事はその内容に対して毅然と対応していけばよかった。 

処分しようと躍起になっている点に、知事側の後ろめたさや(敵対行為と思しきものに対する)感情的な敵対衝動があったように思える。 

 

=+=+=+=+= 

若手や中堅クラスと違い、60代でこれまで数々のパワハラを受け耐えてきただろうベテランが自死を選択するくらいだから相当だったと察します。 

今回、人が亡くなってまる。この事実に対し斎藤知事のコメントってあったのでしょうか?お線香とか祭壇で手を合わせたとかあったのでしょうか? 

当然出向くなりの事をやったと思うのですが、知ってる方がいましたら教えてください。 

その結果でも、斎藤知事の「人」としての評価ができると思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもパワハラを行ってる本人はパワハラという意識が無いのだと思います。さらにパワハラの認定にここまで長引いてる原因は決定的な証拠が無いからだと思います。決定的なパワハラの証拠を含めた大量の情報が無いとパワハラ認定は困難。このままなし崩し的にフェードアウトしてしまう可能性があるので決定的な情報が欲しいところです。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもですが、告発された側が、それが公益通報に該当するかを判断するっていう制度自体に欠陥があると思います。兵庫県だけでなく、鹿児島県警の事例を見てもそう思います。 

と同時に、それはマスメディアがジャーナリズムとして機能不全である証左なのでは?とも思います。きちんと「報道」していれば、ここまで大事(人が亡くなるとか)になる前に違う形になっていたのでは?と思います。 

 

=+=+=+=+= 

今日の百条委員会は残念ながら知事が逃げ切った感じがする。 

質問に立った各議員の迫力の無さ、必要以上に言葉を選び現知事におもねる様な質問の仕方には辟易した。質問の中心は枝葉の事ばかりだった。核心は公益通報は通報者が守られるの一点だった筈。現知事・牛タン倶楽部は法を犯していたんじゃないのか・・齋藤知事の答弁によどみは無く上手くいなされた感が強い。命を懸けて諫めた局長の思いを百条委員会の面々は重く受け止めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

完全に開き直ってる感じで聞いていると自分勝手な人だと思いました。肝心なところは覚えていない,と言うばかり。聞き取りの人たちの尋問も甘く真相に迫っていない。そもそも公益通報は通報者を最初から処分する事はできないはず、パワハラはやった側でなく受けた側がパワハラと感じたらそれはパワハラになる事は常識でしょう。こんな甘い証人尋問では真相は明らかになるはずもなく,もっと厳しく追及すべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この知事の百条委員会の一部を見たが、車止めがあればそれは車両侵入禁止のためだと考えるのが常識的な考えだと思うが、この知事は自分が来る時にはその車止めを撤去しておくのが当然でありそれをしなかった職員は怠慢でしかないと言う考えの様だった。このように自分は特別で優先されるべきと考えているようであれば自分がどのような無理難題を押し付けようとそれがパワハラであるとなど思いもしないことであるのだろう。 

個人的にそのような考えを持つこと自体は勝手にすれば良いことであるのだろうが、知事に求められる考え方とは到底言えないものであると言える。なぜそれが未だに理解できないのか不思議で仕方がない。 

 

=+=+=+=+= 

ハラスメントだと認識されるのは 

した側が認識するかどうかではなく、あくまでされた側がパワハラだと感じたかどうか。 

それに加えて客観的、もしくは第三者が見て適切な措置だったかどうか判断されるべきものだ 

 

今回のケースは告発文に加えて多くの職員がパワハラだと認識しているため、この知事がどう言い訳しようがパワハラ認定は覆しようがない 

もし本気でパワハラの認識がないのならば、それはそれで大問題であり上に立つ資格はない 

 

 

=+=+=+=+= 

自らの命を絶ってまで告発したとなると、パワハラは一度や二度ではなかった筈。告発を決意したなら、知事に会う際はボイスレコーダーを用意すれば良かったのにと思います。もし本当にそういう事があれば、動かぬ証拠として活きたでしょう。実際に用意してみると案外出番が無いということもあったりするので、パワハラに思い悩んでいるなら一考の余地はあるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

言った言わない。知事が言うのは指導レベルとの事。これではいつまでも堂々巡り。これという証拠が乏しいのでは、自害した元局長は浮かばれまい。何故自害したのだろう死人に口なしとは此のこと。百条委員会とやら形式だけのようにも受け取られる、もう少し踏み込んだ真相の究明を図る事を期待する。 

 

=+=+=+=+= 

オズーナというMLBの、大谷翔平と打点、本塁打を争っている選手がいるが、先だって、自分が打った二塁打で走者が本塁に行かなかった事に対して、その本人に怒り、ガンを飛ばしていた事が印象的だった。俺はどんな世界にもチームワーク、プレーというのがあって、信頼に基づく固い絆、結束、和などが生まれると感じている。しかし、オズーナのその行為はチームワークを見出すものにしか俺には見えない!!そして俺自身、34年余りの公務員生活の中で、首長が3回ほど変わったが、一期しか務められなかった首長は、やはり、チームワークを乱す輩だった!!一若い職員が警察沙汰になるような事件を起こした際、まるで人ごとのように自らは関係がなく、全て周囲にいる職員に問題があると罵倒し、自分には全く責任がない内容の庁内メールを流したのだ。怒りを通り越して、悲しくなった。残念な人を選んだな。住民に、知らしめたいものだがと思ったものである。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ正直に証言されたんじゃないでしょうか。人間だれしも不適切な行為であると思って何かをすることはそんなにない。その行いを行っているときは適切であり正しいと思ってやっているが後で振り返ったり他人に指摘されることで不適切と認識するわけだと思うので。 

よって行ったときには適切であると思っていたわけだから「適切」と証言するのは適切。 

ただそれが本当に適切かに関しては今回は百条委員会や県民が判断すべきであり、当の知事本人ではない。百条委員会で公開非公開に得た証言、県民が得た公開された証言をもとにそれぞれの権限と権利に基づき行動を起こせばよい。 

 

まぁこの知事は権力持たせてはいけない人ですよねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

最後までパワハラとは認めなかったのはすごいメンタルだと思った。質問がピンとずれてるのもあってもったいなかったな時間制限あるから…質問者が代わるにしてももう少し突っ込め!と思っても違う質問になるし…ホッとしていたのでは? 

言い訳多く、きつく叱りました、当時の私は…って多かった 

。県民のためにちゃんと仕事がしたい!って言ってたけど、だったら他の職員とのチームワークは絶対に大事。一人じゃ何もできないんだから… 

聞いていて思ったのは相手に対して思いやりも立場の理解もてきていなかったんだなぁと。 

 

=+=+=+=+= 

自分がトップだから部下は自分の駒のように動かないと気が済まない。 

自分がトップだから部下を大切に扱い、いかに気持ちよく働いてくれる職場を提供できるか気を配る。 

 

自分の立場の恩恵を受け、進物は喜んで受け取る。 

自分の立場があるからあらゆる場面での進物も丁重に断る。 

 

自分が認識していない事案や交通法規はルールに外れていても、自分の認識の範疇にない事柄なのでルールに則って動いている部下を叱り飛ばしても「合理性がある」と言い張る。 

自分が認識していない事案や交通法規に遭遇したときに、自分の認識の範疇にはない事柄なので、自分の意とは反した動きをする部下に質問などして確認する。 

 

書けば枚挙にいとまないが組織のトップとして、どちらが相応しいのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

県民のために、県政をよく進めるために、取り組んでいるとのことですが、 

県職員の信頼を得ないでは職員のやる気は起きず、結果県民のためにならないよ 

知事のためにどれだけ無駄な時間をさいているか、知事に怒られないことが目的の仕事になっているからね 

パワハラは人間の尊厳を犯す罪だけでなく、組織の効率を損なうことから、目を光らせる必要があり、それは組織のトップが率先してやることですよ 

 

=+=+=+=+= 

牡蠣・カニ・革ジャンのおねだりなども話題にされていますが、中でも公益通報窓口に通報した人を懲戒処分にしたことは極めて重大な事態だと思います。 

 

公益通報して不利益を受けた事例が連日大きく報道されているのですから、今後、国や自治体、企業でも、公益通報を躊躇する人が出てくるのではないでしょうか。これでは国民や県民のために全くなりません。何のための政治か再考して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

単純に認識を聞いたって適切だって答えるのはある程度予測できたことなんだから、事実を積み上げて確認する形に質問者側が出来るかだけど、ここまでは出来てないな。弁護士出身の県議で質問者はいないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

証人尋問でこれまで通りの「自分が正しい」姿勢は予想できた。ただ、もっと質問内容を問題点に絞って行うこともできたのでは、とも思った。 

元々、内部告発者を対象者である知事が知って対応できるのがおかしな形だ。 

恐らく斎藤知事が頑として辞職しないのは、亡くなられた元局長の処分対応と資金還流疑惑に関して、調査を阻害し関係者に睨みを利かせる為でもあるのだろう。 

市長等の各自治体長からは通報処分に「不適切」の要望書を出され、元側近からは辞職を何度も請われ、県職員アンケートでは4割近くでパワハラ発言・行為を認める回答があった。 

パワハラ疑惑に絡み職員が2名も亡くなり、周囲から総スカン状態なのに反省の色も無く、「信頼回復に務める」や「県政を前に進めていく」はどう足掻いても無理だろう。 

また、これを機に第3者組織を交えた公正な内部告発制度を作るべきだと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

知事のハラスメントとされる行為の有無とは全く別件で、司会者?の態度に疑問を感じました。最初に「これは裁判ではありません」と言っておきながら、検察官しかいない裁判官不在の裁判(委員会)という印象です。知事がキレて不規則発言をするように誘導している印象でした。皆さんは現場をネット等で確認されましたか?距離から言って本来の車止めは撤去されていて、恐らく委員会で言う車止めは自転車進入禁止の目立たない標識です。勘違いが生じやすい環境だといえます。知事のハラスメント行為を正したいのなら、冷静に客観的事実を積み重ねて追及するのが一番だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

最初、宣誓も含めてどのような質疑になるのかと思い観ていたが、百条委員の質問が抽象的すぎるし「知事、そうは思いませんか」という質問ばかりで、知事の口から「私が悪かった」と言わせたくて仕方ないような印象。 

百条委員会は裁きの場ではなく、事実を確認する場。知事の応答や認識が一般とずれているのかは、質疑を行った後に判断すれば良いこと。 

これでは後から問い詰められないだろう、という印象。車止めの件などは、知事側の言い分も通るるのでは?という印象すら受けた。質問のツメが甘いというか、もっと事実に基づいた各論の質問を行うべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

政治家の多くが犯罪が公に成っても白を切り通し、最後の最後に知らなかったというか、職を全うすることで責任を取ると言う。 

だから斎藤知事がパワハラを認める事は期待薄だと思う。 

むしろ、彼の言うことを聞いてきた側近らを同罪として追及すれば、良いのでは無いか? 

 

また、周囲から崩すという意味では、維新もカジノ万博に加えて今回事件が加わり、関西でも支持を減らしていて実際の選挙でも負けが込んでいる。 

維新も斎藤知事と心中するのか、見ものである。 

 

=+=+=+=+= 

知事の発言と兵庫県職員4割の方たちのアンケート結果との間には矛盾がありませんか。 

食い違いが生じるのは、どうしてなのでしょうか。 

亡くなった告発者の方の訴えと県の職員の意見は近いと思いますが。 

通報窓口と知事との意見は近いようですね。 

兵庫県民の方(および関西広域圏の住民)は、どんな気持ちになるかでしょう。 

百条委員会は、どんな結果になるのか注視したいところです。 

 

=+=+=+=+= 

大声での叱責、激怒、物に当たる…かつての上司がこうだった 

時は昭和から平成の頃、まだパワハラとはだれも言わない時代だ 

この人、定年以降は再雇用で勤めていたが、もう誰にも相手にされなくなった 

 

権力を手中にすると自分の実力が上がったと勘違いして傍若無人になる人は一定数いる 

斎藤元彦もその一人で、県庁内でのやりたい放題、私利私欲を極め、部下を追い詰めその命までをもこの世からなきものにしてしまった 

この人は、あくまで自分には非が無いことを押し通し、誰にも理解されない自分の思いを百条委員会で述べた 

 

百条委員会のメンバーも県議ゆえ、パワハラを認定すると不信任決議せざるを得ず、知事が議会を解散して選挙となると自分たちの地位も危うくなりかねない 

自分たちのことしか考えていない兵庫県政メンバーに対する厳しい監視は兵庫県民しかできない 

もう逃げ得にさせず、きっちりと責任を取らせるしかないだろう 

 

=+=+=+=+= 

連日このパワハラにまつわるニュースが目に入ってきます。 

 

内輪のもめごとのような感じを受けているせいか、いまいち関心が湧いてきません。 

 

正確さは欠いた意見だとは思いますが、混乱を招いた現兵庫知事は一度、職を辞することが必要なのでは。そして選挙によって県民の信を問うべき時期にあると思います。 

 

あとは新たな立候補者が出てきてくれたらと思っております。 

 

=+=+=+=+= 

この人を見てると、よくも悪くも官僚文法に従って行動してるんですよね。今回の答弁もまさにその通りで、処罰するのが当然だと思った、と不正ではないという態度を貫く。委員の人は、それに対して明確に否定する客観的理由を追求するなどすべきでしょう。しかし、仮にこれが間違いだったとしても、悪意を持って行ったわけてはなく、判断ミスという結果にしようとする論法なわけです。こういう官僚が責任逃れのできないような法整備をしなければならないということのひとつの証左でしょうね。判断ミス=誰にでもミスはあるので刑事罰なし、では行政に対する責任が欠如しすぎでしょう 

 

=+=+=+=+= 

質問者が、今回の問題の本質を理解しているのかが疑われる。質問者の腕の見せどころなのに、しがらみもあってか的はずれな質問で時間ばかりかかっているようではダメでしょう。知事も議会も改めて選挙で選び直してもらった方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

4月4日に元幹部職員は「公益通報制度」を利用して件の窓口に通報し、担当部署が手続きを開始。そして、7月、元幹部職員が亡くなるという、最悪の事態に発展しました。内部通報した社員を守るために2006年に施行された「公益通報者保護法」の第3~5条には、内部告発を理由とした解雇、派遣労働契約の解除、その他の減給、降格といった不利な扱いを禁止しています。県側の対応は大きな問題です。 

行政のトップおねだりしながら適切な対応をしていない。 

人間としてそれが正しい行為なのか、 

稲盛和夫著いきる など読んでください。 

命がけで職員を守らない知事は県民も守らない。 

 

=+=+=+=+= 

全部見させてもらいました。 

今日の議題は、「パワハラ疑惑」だったと思うので、パワハラという単語が飛び交ってたと思います。 

パワハラかどうかの認定は、委員会なり第三者委員会でって、言ってましたので、別途議論してもらうとして、叱責を受けた側が、明確には、パワハラ行為とは言ってないようですが、パワハラ行為ととられても仕方ないでしょうね。 

瞬間湯沸かし器も、実質的に認めたものでしょう。 

職員に対する対応についても、委員の指摘の通りだったと思います。 

昔は、新聞しかなかったですが、今の時代、いまだに、職員に情報をチェックさせてるのには、驚きしかなかったですね。物理的に無理でしょ。 

レクにしても、時間が無ければ、移動中の車内ででもできるし、導線についても、車内で説明を受けてる、もし受けてないなら、確認するでしょ。 

委員が「知事様」と言ってましたが、その通りだと。3年も経ってコミ不足といわれてもね~。 

 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会での知事の承認喚問を聞いていて重要なことが知事本人から語られました。「パワハラかパワハラでないかは自分では判断できません。百条委員会や第三者委員会がはんだんすべきこと」という発言。懲戒処分は知事が決済したことですが自分で判断できないことや後から評価が変わる可能性のあることを嘘と断定し処分を行ったと言うことになります。他にも手続き上の不正が指摘されても明確な反論は出来ずただひたすら「処分は適正だった」の一点張り。百条委員のどなたかが是非指摘していただきたいのですが、知事はパワハラの認定同様、今は処分の正、不正の判断をする立場にはないと言うことを。ですから、処分は適正だったという発言はもうさせないでいただきたいと思います。おそらくほとんどの視聴者は全く納得できない答弁脱兎思いますし少なくとも自分は納得できません。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員もへたれだと思いますね。「懲戒処分は適切」と言ったところを突っ込むべきなのに言われっぱなしにした模様。まあいまのところ告発内容を順に尋ねているのかもしれませんがパレード資金の還流問題こそがハイライトだと思っています。思うにパワハラとかおねだりとかはどちらかといえば品性の問題であって辞職要求にはつながりません。そんなことより告発を潰しにかかったこと、公益通報保護を無視した判断そのものが問題視されるべきなんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも百条委員会のメンバーに知事側の人間がいる時点で破綻してるでしょうし、先日の百条委員の会見で曖昧に濁している時点でもうダメだなという印象でした。有耶無耶にして適当な落としどころを探っているようなそんな気がします。 

県知事だけではおさまらないなにか大きな派閥なのか組織のようなものが関係しているのでしょうか? 

そうなれば報道関係等に圧力がかかる頃なので今後の展開が気になるところですね 

 

=+=+=+=+= 

告発までするということは、それを口外すれば基本的に「批判」ようは「悪口」になるということです。 

告発の内容が「誹謗中傷に当たる」なら通報者の保護が法の対象外になってしまうなら、告発されるような人間は酷いことをしているならしているだけ告発者を見つけることが可能になってしまうことを意味します。 

 

とんでもなく酷い扱いを受けた時、その「程度」を誹謗中傷にならないようにどうやって説明できるというのでしょうか? 

そもそもパワハラなどは主観でしかありませんから、被害者側が加害者を「まともな人間がするとは思えない」とでも報告すれば間違いなく誹謗中傷とされるでしょう。「◯◯デシベルの大きな声で23回バカという表現で注意を受けました」とか「左頬上方部を推定80kgの力で左拳にて打撃を受けました」とでも被害者の方が客観性に注意して書かないといけないのでしょうか? 

 

とんでもない法律だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

休日深夜の指示やメールなどは、斎藤知事が指摘しているように備忘録として送っているものです。わたくしの上司や顧客も夜中によく電話や指示、メールなど送ってきました。わたくしは一切対応しませんでした。昼間にきちんと仕事をしていれば、そんなものに対応する義理はありません。 

わたくしの対応に対して当初は文句など言われたこともありましたけれど、”勤務時間以外の対応はしません”と毅然と回答することで段々と文句も言われなくなりました。もちろん業務は常にきちんとこなしている必要はありますけれども、理不尽な連絡に対しては一切答える必要はありません。 

どうしてもいやなら辞職すればいいと思っていました。 

どこにでも高圧的な上司や社長 首長はいるものです。こちらが人並以上の結果を出していればだれも文句は言えません。 

 

=+=+=+=+= 

私の実体験から。 

公益通報制度は腐りきっています。 

内通、隠蔽、もみ消す仕組みができあがっている。 

それを知ってか、京都市の職員が外部監査役の弁護士に通報(情報提供)したところ、市に筒抜けで処分を受けたという事案もありました。 

正しい者、良心が公権力に罰せられるって、もう終わりです。 

公民、国、都道府県、市町村、場合によっては司法までズブズブですよ。 

世論やメディアを動かすために命を賭して訴える心情も、無理はないと理解できます。 

 

ちゃんと運用されている自治体もあるのかもしれませんが、報道を見ていても邪推せざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事の百条委員会での証人尋問は開き直っていて告発者を懲戒処分が適切とは余りに酷い。パワハラやおねだり以外でも優勝パレード開催資金の還流疑惑や告発者のパソコンなどの漏えい疑惑もあり片山副知事達4人組の悪行も明らかにすべきである。斎藤知事はパワハラで2人もの尊い命が奪われたにも関わらず、いまだに県民に負託されたと知事職を継続しようとしてるがあり得ない。県議会としては「不信任決議」に切り替えて辞職に追い込む事が出来るようにした方が良い。数々の疑惑は贈収賄や個人情報保護法に抵触する恐れもあり大阪地検特捜部が徹底的に捜査して刑事罰に処して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

霞が関ではキャリアとノンキャリの間で、パワハラ的なコミュニケーションが許されているのではないか?それを県職員にも同じ感覚で高圧的に接する慣習が抜けなかったのではないか?今回地方行政で顕在化しただけで、森友学園で追い詰められた職員のことを鑑みると、霞が関では同様なことがキャリアとノンキャリの間で行われていないか、この機会に調査した方がよい。今回は、公務員には労働組合の権利が制限されているので内部通報しか告発手段がない中、不適切な職権濫用が行われた可能性が高い。この機会に、霞が関のキャリア官僚の言動についても職員調査してみてはどうか。 

 

=+=+=+=+= 

事前に20-30メートルは歩いて頂く事になりますとか、トイレは会場から30メートル(会場の演壇からかドアからかも含めて)離れているかを事前に伝えなければならない。食堂は地下まで約200歩とかメニューの詳細とかもだ。ホントにキリがない。 

そんな人と2人で海外出張をしたことがありますが、この知事ほどは酷くはなかった。が、その人は人は両替も自分のカネでしなかったし、地下鉄の切符さえ自分で買わなかった。みんな後で清算してくれだった。大変だった。 

要するにこの知事は偉ぶりたいのだと思う。それも人前でね。 

そうすることで自分の地位を周りに周知させ、いかに自分が尊敬されうる地位にいて且つ部下が自分に従っているかを見せたいのだと思う。 

幼子と同じですね。とてもじゃないが部下はやっていられないと思うよ。指導の為に厳しい事も言ったって、自分の指導も出来ない人間が人様を指導なんてどう考えても出来ないよね。 

 

=+=+=+=+= 

リーダーの3要素は、 

①自分の意思を明確に表明できる 

②メンバーからの信頼を得られる 

③他人に対して寛容である 

この知事さん、①は適性があるのでしょうが、②と③はどうか? 

命を落とすほどの思いをされた方がいらっしゃって、これだけ世間を賑わして、それでも県政を前にと言われても、寧ろここが障害になって、前に進むのかな?と県民ではないが、案じてしまう。 

ここは、一度どいて、選挙で県民の民意を問うのが良いように感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

多くの方が仰るように、斎藤知事は一般常識や倫理観をお持ちではないようです。証人喚問で堂々巡りしているのが良い例でしょう。 

 

権力の濫用を含めた悪質行為について百条委員会が指摘しても、ご本人が理解できないようであれば事実確認は難しく、政治家としての資質に欠けていることを理由にした辞職勧告しかないのではないかと思います。 

 

どちらにせよ、この方を今後二度と政治・行政に関わらせないようにすることこそが至上命題です。 

 

=+=+=+=+= 

Youtubeのライブ中継を見ていると、この兵庫県知事は20メートル歩かされたことについて、「車止めを外しておくべきだと強く思った」「車が侵入できないのは車止めが外していないからだと強く思った」「やはり車がそこまで行くべきだと強く思った」と繰り返し発言しています。 

非常に思い込みの強い性格であり、細かいことに執着する人物であるという印象を受けました。また「強く思った」と何度も繰り返しており、当時激高していただろうことを思われます。 

他にも深夜のチャットで県職員に「激怒している」などと送りつけたことについても、「業務上指摘させていただいた」「備忘録として送った」などと弁解しています。 

パワハラ告発についてもありとあらゆる対抗手段を取ったのだろうと推察されます。 

維新はなぜこのような知事を擁護するのか、本当に理解ができません。 

 

=+=+=+=+= 

委員会、見ました。職員からは「明確にパワハラを受けた」という証言は無く、アンケート回答も多くはあるものの伝聞に頼っているものが多い。今日の委員会で知事は「自分では(パワハラとは認識しておらず)委員会などで判断されるもの」「不愉快な思いをさせたのであれば反省してお詫びしたい」と繰り返している。 

叱責の証拠も無いのだから、"パワハラがあったかなかったか"については、委員会が知事自身にパワハラを認めさせようとしていたのに対し、知事(弁護士)側からのこの応対・作戦がうまくいってしまっていたように感じた。 

 

=+=+=+=+= 

この知事はパワハラで2人の自殺者が出ているのも問題だが 

パワハラの行動や発言に責任を持たないのが 

上長として相応しくない 

そもそもパワハラと思っていないような無責任発言は如何でしょうか 

知事として云々というより常識も何も無い人だと思います 

人間性も欠けているので加担した側近も含めて厳重に処罰して欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

内部告発するのを、勤務時間内に作業してなにが悪いのか?業務に関わる事ではないか?それも刑事事件にもなり得る事案である。早く言えば自分に逆らい、内部告発した者の犯人探しともみ消しを計っただけで、県政を良くしようなんて微塵もなかったが本当の所だとおもう。 

 

=+=+=+=+= 

銀行の監査部に所属していました。内部告発者が保護されない態勢(=法令違反では?)自体、非常に大きな問題を抱えていますよね。とても信じられない話。県にはコンプライアンス統括部署や独立的立場である内部監査部門などが無いのでしょうか?これでは何でも知事のやりたい放題。民間では決して許されない事象ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

弁護士まで呼んでもう少し頭を使った(狡猾な?)展開があるのかなと思っていましたが、買いかぶりだったようです。 

記憶しているかどうかという所に論点を持っていったとて、その結論がどうなろうともまた同じことを繰り返す可能性と器の小ささだけを強く印象付けてしまうわけで、プライド維持以外の目的がさっぱりわかりません。 

ある意味拍子抜けするくらい単純な方だったようで、わかりやすくて大変良いことだ思いました。 

 

=+=+=+=+= 

ネットで会見を見ましたが、パワハラの自覚が無いと感じました 

 

記者会見との違いもなく、「適切な手順」や「パワハラの認識はない」、「自分の認識では」など、おそらくこれからも変わらないだろうという印象 

 

また「これからは直す」など、辞職はないと言わんばかりの言葉が多くあった 

維新の会にここで問いたい 

今回の百条委員会での答弁は果たして、「国民が納得」するものでしょうか? 

 

益々兵庫県政が停滞し、県庁のみならず生活にも影響がでるのでは? 

反省すれば許される立場でもなく、明確な審判が必要と思います 

 

=+=+=+=+= 

まず初めにこの百条委員会は兵庫県知事のパワハラ問題により自殺に追い込まれた県民局長に起因するものであり、この問題は兵庫県民の問題であるということで、他府県の方特に中央の方の意見は未だ兵庫県民が求めていないにも関わらず、無責任な発言は慎んでいただきたい。 

そこでほへんじっの百条委員会を聞いた兵庫県民として強く感じたのは、質問する県会議員の質の低さに県民として情けなく感じたのは私だけではないだろう。なぜならパワハラ問題は受ける側の価値観であり知事としてはよりよい県政の実現と県民に対する行政に対する責任については答弁で強く理解できるものであった。私は維新の会は絶対に好きになれない政党であり、アンチ維新ですが、斎藤知事は行政の基本である県民本位を貫こうとしている姿勢は強く意識で来た。ただ、自殺に追い込んだ事実は変わらないことに対する責任を強く問いたい。ここだけが引っかかる。 

 

=+=+=+=+= 

今回の事件は内部通報者保護制度の根幹を否定するものだ。 

 

少なくとも県知事を告発するのならば、調査責任者は県議会に委任するべきだろう。 

でなければ今回のように内部通報を事実無根と決め付け虚偽通報として処分して自身の地位を守る事は想像に難くない。 

 

実際鹿児島県警の件も似たような経緯を辿っている。 

 

特に今回の斎藤知事のパワハラにおいては、二人の職員が亡くなっている以上事実無根は有り得ないし、報道には告発者の一人の個人情報すら守られずに苦しめられていたことが明らかになっている。 

 

ただ兵庫県議会も怠慢だったのは間違いないだろう。 

本来知事と議会はお互いがお互いを監視し権力の濫用を防ぐ役割も持っているが、それが果たされていない。 

 

兵庫県民も百条委員会の結果を待たずに解職請求を起こすべきだろう。 

 

 

 
 

IMAGE