( 206929 )  2024/08/31 00:58:05  
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日本維新の会兵庫県議会議員団が百条委で斎藤元彦知事を猛追及でざわつく「思いやりがない」

日刊スポーツ 8/30(金) 17:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6313c053377f003c3358a1c858b263284c6864

 

( 206930 )  2024/08/31 00:58:05  
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兵庫県知事の斎藤元彦が百条委員会で初出席し、パワハラ疑惑について証言した。

日本維新の会の兵庫県議である佐藤良憲氏から厳しい質問を受ける中、斎藤知事は自身の厳しさを強調し、「コミュニケーション不足があった」と認めた。

佐藤氏は斎藤知事に対し、時間に厳しい態度や部下への対応について批判し、会場には厳しい追及が交われる中、疑惑解明が優先された。

(要約)

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百条委員会で斎藤元彦兵庫県知事に質問する日本維新の会兵庫県議の佐藤良憲氏(撮影・阪口孝志) 

 

 兵庫県の斎藤元彦知事が30日、疑惑告発文書問題を受け設置された、県議会の調査特別委員会(百条委員会)のパワハラ疑惑に関する証人尋問に初出席した。2021年の兵庫県知事選で斎藤氏を支援した日本維新の会から猛批判が浴びせられた。 

 

【写真】証言する斎藤知事 

 

 議会最大会派の自民党県議団に続いて、質問に立った伊丹市選出の日本維新の会兵庫県議の佐藤良憲氏は「部下からどう思われていると思うか?」と質問。斎藤氏は「仕事は厳しくさせていただいている。仕事は厳しくというのは私のスタイル」と応じた。 

 

 百条委のアンケートに対し、斎藤氏が「残念だ」などと応じている真意についても質問し、「仕事を含めて厳しくさせていただいた。人から人に伝わるときに、真意と違うところで受け止められ方が変わってしまう。コミュニケーション不足があった」などと応じると、佐藤氏は「コミュニケーション不足というのは深刻。職員に対する思いやりが足りないのでは」とバッサリ。 

 

 さらに、時間に厳しい斎藤氏に「自身は遅れることはないのか?」と質問。斎藤氏が「あります」と返答すると、「人に求めるのであれば、自身も遅れてはいけないのでは。理不尽では。矛盾しているので指摘しておきます」とストレートに切り捨てた。 

 

 佐藤氏は斎藤氏に対し「部下に厳しい」との印象を重ねて主張。「思いやりがない」「人望がないんじゃないか」とまで言ってのけた。 

 

 疑惑解明を優先し、斎藤氏に対して慎重な立場を崩さなかった維新からの厳しい追及に、傍聴席はざわついた。 

 

 

( 206931 )  2024/08/31 00:58:05  
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この文章群からは、斎藤知事への厳しい姿勢や疑念が多く表れています。

百条委員会や維新の対応に対する批判や不信感が強く、知事の姿勢や行動に対する疑問も多数あります。

特に、百条委員会での質問や答弁の深さや効果に対する不満が見受けられます。

知事や維新の対応に対する懸念や批判が強い意見が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 206933 )  2024/08/31 00:58:05  
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=+=+=+=+= 

日本維新の会…なんだか世間の流れを読むのが出来なくなっている。岩盤支持層がないような政党で世間から見向きもされなくなれば、結果は解りきっている。そしてこの斎藤知事も、次の選挙では確実に再選はないであろうから、ここまできたらボーナス及び任期満了における退職金狙いではとさえ考える。しかし、次から次へと色々な事が明るみに出て、これだけ針のむしろにされて、、この斎藤知事のメンタルはある意味凄いと思う。国会議員ならもう入院して、逃げ回っているのだろうし、医師の診断書だして、今回の百条委員会も欠席なんだろうが、返答のベクトルが保身以外のなにものでもないが、同じ答弁である意味きっちり受け答えしているのは驚きだ。このメンタルを違う方向に活用して欲しかった。 

 

=+=+=+=+= 

箕面の市長選敗北などからここにきて吉村、馬場両代表が斎藤知事に厳しいスタンスをとったことの反映だろう。上層部の圧力で兵庫の維新も斎藤知事から距離をとったことを明確にするために厳しい姿勢を示したのではないか。 

 しかしもはや維新の斎藤擁護は国民に印象づけられている。いまさら手のひらをかえしても維新への評価が大きく変わるとは思えない。今後、兵庫県議会として不信任決議を提出採択するのか、その際に維新がどういうスタンスをとるのかが焦点になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

面白い記事ですね。 

百条の委員は維新の会は、岸口、増山、佐藤県議の3名。 

岸口、増山の二人は、元県民局長を脅したとも言われている。 

佐藤県議は、元自民党で、選挙区の都合で維新から出馬したと言われている人物。これまでも百条委員会で、積極的に反対意見をいうわけではなかった。 

 

維新なりに、最も県民局長寄りの人物を出しての、厳しい質問だったのでしょう。 

安っぽいイメージアップ戦略です。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事を少しだけ擁護すると、市役所や県庁職員は民間社員と比べて、気配りが無いと言える。相手をおだてる事はしなくても良いが、もう少し「気を使いなさい」と言いたくなる。また、私がトラブルで少しテンションを上げて話すと、ほとんどの職員は萎縮してしまい、解決策の提案をしない。提案をすると「勝手に仕事を取って来た」と上司から言われる。民間会社と役所の仕事への取り組み方が違う。 

 

=+=+=+=+= 

この方自分より下位の人にはとても厳しい 適切な範囲とか標準とか言っているがそのラインが異常に高いと感じます 

一方でご自身には甘い 

表情などからも伝わってきます 

 

次に選ばれることはないでしょう 

故に意固地になってしがみついてる 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事への尋問をインターネットで2時間あまり見ました。 

残念ながら、斎藤知事の方が役者が1枚も2枚も上だと感じました。 

委員側の質問内容も重複したものが多く、核心に迫るものもなかったように感じました。 

100条委員会側も、もっと戦略的に、弁護士の意見を聞くなどして、効果的な追求をしてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

増山って議員の質問を聞いたが、ぬるいというか、知事に遠慮なのか忖度なのか、釈然としないものを感じた。 

こうした問題にしっかりと県民目線で応えられない人に政治を委ねてはだめだね。にわか人気で一票を投じると結局、県民生活にマイナスとして返ってくることを強く感じた。 

 

=+=+=+=+= 

結局の所、本人の人格の問題だと思います。これだけ色々非難されながら、尚且つ、我が信念を押し通そうとするのは、それはそれでリッパかもしれないが、公職のトップとして存在するには不適格な人格である と言わざるを得ないと思います。 

彼が非常に悪い人格だ と言っているのではなくて、これだけ多くの人々(職員、県民)の上に立つには、不適格な人格だと言う事です。 

若しくは、若過ぎてそこまでの人格が形成される苦労を積んでいなくて、将来はそれに適した人格が形成されるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

記事を見る限り厳しそうな内容だが本質への質問にはなってないですね。 

不当な懲戒処分とパレード疑惑。これに至らない百条委員会なら県議も何らかの形で関わっているのではないかと疑ってしまいますね。まだ始まったばかりだが、知事を推した会派の質問の意味するものも問われるでしょうね。 

「不信任出したら解散だぞいいんか」ぐらいの揺さぶりはしてるかもしれませんね。 

今後の成り行きにも注視したいですね 

 

=+=+=+=+= 

事前にアンケートも取り、面談もしているのだから、その内容の事実の確認をしっかりしていただきとうございました。百条委員会メンバーは、アンケート内容も面談内容もリークしていながら、その事実の有無を追求しないで済むような質問に終始していました。 

これでは、議会が解散にならないように、出来レースのやり取りにしか見えません。 

知事も辞めない、議員も解散しない、めでたしめでたしの兵庫県県政の始まりでした。 

 

 

=+=+=+=+= 

もちろん知事も知事ですが、そもそも百条委員会の設置に強硬に反対し、さらには亡くなった元幹部のパソコンに保存されていた、知事の件とは無関係のプライベートな情報を暴露すると脅して自殺に追いやったのは「維新の兵庫県議」です。変わり身の早さは「さすが維新」ですが、維新会派の横暴がなければ、元幹部の方も亡くなることはなかったはずです。さんざん擁護に徹してきた知事を今さら責める前に、まずは、自分たちの行動で人の命が失われた可能性について、会派として反省や検証を徹底的にやるべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事は最後までパワハラについては反省はするが絶対に認めない。委員会等で認めてもらえば…と逃げた。 

今日の証人尋問の中で自民党の黒川議員が知事に向かって「あなたは被害者面しているが被害者ではない」と顔を赤くしながらハッキリと断言したのはかなり良かった。 

維新は自民に続いての二番手だったが、ぼそぼそする声で内容がわかりにくく、児童の学級会のようなざわついた雰囲気になり、議長から内容を纏めてと水を差された。記事のタイトルにあるような猛追求とは思えなかった。 

二つの政党の違いがここでもはっきり見えた。 

 

=+=+=+=+= 

しっかりと知事の発言の矛盾を付けるかどうか 

 

百条委員会は、国会の証人喚問とほぼ同じで虚偽の発言をしたら偽証罪に問える場であることを改めて知事も議員側も認識してほしい。 

その上で、この場は知事の今までの発言と行動との矛盾点をしっかりと議員側が追及できるかどうかの場であって、単なるレッテルを貼る場ではない。 

 

よく国会議員らが証人喚問であれ参考人招致であれ、せっかく追及の場を作ったのにいざ始めると単なる議員自分たちの宣伝の場になったり、レッテル貼りの場になったりと今までどれほど国民が失望したことか。 

 

今回も百条委員会を設けた以上は議員たちも責任をもって追及してほしい。逆に追及できずにガス抜きの場になってしまえば今度は議員側が批判される。 

 

それくらい真剣に取り組んでほしい。今日のやり取りだけ見ると議員の自己満足の場としか思えない。 

 

=+=+=+=+= 

県職員のアンケート結果は、いわば第3者の目撃証言と言っていいと思う。加害者が自己弁護するのは当然なので、いくらとぼけても、こうした証言が証拠となるし、すでに様々な不正行為が明らかになっている。百条委員会は、厳正に対処し妥当な結果を出してもらいたい。また、今回の件を見て、県のトップの不正行為に対し法的に処分できない現行制度にも疑問を感じる。 

 

=+=+=+=+= 

維新も見苦しいね。あれほどかばっていた斎藤知事だが、箕面市の選挙で負けて、それもダブルスコアーなので、慌てて軌道修正したのだろう。 

しかし、時すでに遅い。 

兵庫県民や日本国民も馬鹿ではない。 

特に馬場執行部になってひどいね。 

維新は5年以内に消えて無くなるだろう、あるいは泡沫政党になるに違いない。 

私もそう願う。 

 

=+=+=+=+= 

2人の命が失われている以上、謝罪で解決できるとは考えにくいです。自殺が唯一の逃げ道だと感じさせる状況を作り出したのであれば、それは間接的な殺人に等しいでしょう。単なる辞職ではこの問題の責任を果たすには不十分です。警察が動かない理由や大阪維新との関係についても、真相が明らかにされるべきです。辞職だけでなく、徹底的な調査と責任の追及が必要だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

維新県議は不信任案提出、解散後の県議会選挙を視野に方針転換したと見えてしまう 

あからさまな知事擁護から厳しい対応へ変更したのは民意を反映しているが、遅きに失している感は拭えない 

 

職員が2名自死している人命にかかわる事案、百条委員会の委員の県議にはご苦労だが真相解明の為頑張っていただきたい 

 

=+=+=+=+= 

維新の会が斎藤氏擁護から追及姿勢へと急に態度を変えたことに対し非難の声もあるようだが、今は県民・職員のためにも斎藤氏を辞職に追い込むことが最優先なので斎藤氏に見切りをつけて追及姿勢に転じてくれたことは良かったと思う。 

一方、「思いやりがない」などという情緒的な非難は、相手に「もっと思いやりを持てば良かった」といった法的責任を認めずに如何にも反省しているポーズをとることができる格好のネタを提供するだけなので控えるべきだった。 

「猛追及」とは言うものの、その実決め手に欠けたポーズだけの甘い追及姿勢だと言われても仕方がないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会が設置されということは「推定有罪」です。「推定無罪」であれば本当に、馬場代表の言う「わざわざ開く必要がない」のです。馬場代表が「わざわざ」と言う表現をしたのは「推定有罪」を意識したためです。「百条委員会」が設置されるということは、裁判が始まるということでなく、罪の深さを決めるということなのです。兵庫県議会はその重さをしっかり反映させて欲しい。事は人が死んだと言う重大な事項です。籠池事件に匹敵する重大な事件です。 

 

=+=+=+=+= 

自分も経験あるけど、仕事が絶好調で、立場も上がり、怖いもんなし。調子に乗った時期があった。若気の至りですね。 

この知事さんも今まで大きな失敗もなく、若くして兵庫県のトップに立った。そりゃ周りはちやほやするし、有頂天です。県の幹部なんてみんなアホな奴と思ってたのでしょう。だから、ちょっとしたことでカッとなり、強烈な叱責を食らわしたのかな。 

こんな状態では下のものは付いてこないだろうし、大事な仕事なんてできないだろう。面子も大事でしょうが、潔さも大切だと思う。真摯に素直に間違いを謝罪すればいいのにと思うけど、できないだろうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

現職が敗れ尻に火が付いたようだ。 

 

先日まで擁護していたのにこの変わりようには斎藤知事もビックリでしょう。 

 

この知事がその地位にしがみつく事は言語道断だが、推薦し当初は擁護してきた維新の議員たちも次の選挙では根絶やしにされるべき。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤氏は知事選の時に自民党と維新の支援で選挙を勝ち抜いたけど 

自民も維新も斎藤氏を助けるつもりは無く 

切り捨てる事で自分達は生き残るつもりだろう 

 

斎藤氏を追求する事で自分達を肯定出来るから 

維新は最近、選挙でまさかの負けがあったばかりだし 

自民と維新の見ているのは衆議院の解散総選挙 

だから少しでも人気を回復させる為には 

斎藤を追求する事だと気付いたのだろうな 

 

それが唯一の斎藤の活用方法だから 

斎藤も選挙戦を勝たせてもらった恩返しとして 

サンドバッグになれば良い 

 

どう転んでも再選は不可能なのだから 

非常識で最悪なイメージと 

残り少ない任期で出来る事は 

サンドバッグになるくらいだ 

 

=+=+=+=+= 

パワハラとは、以下の①から③までの3つの要素を全て満たすものです。 

厚労省のHPに載っています。 

 ①優越的な関係を背景とした言動 

 ②業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの 

 ③労働者の就業環境が害されるもの 

追求というは、過去の報道やアンケートに記載があった事柄を①~③の条件に該当するか、検証することだと思います。 

コミュニケーション不足や思いやり、人望とは別のものと私は考えます。 

記事にあるやりとりは、追及というより、思った/思ってないの無益な水掛け論に見えます。所詮こんなもんか、という白けた印象です。 

 

=+=+=+=+= 

想定質問にはしっかり十数枚の答弁書を用意してきていて、まずい言葉も言わないようにして、さすが元官僚と思いました。 

事務方であれば有能な方なのではないかと思います。 

 

しかしリーダーには全く不向きではないでしょうか。 

 

佐藤議員の指摘がまさに正鵠を射ていて、ひとの気持ちに対して配慮する答弁が、まったく無かった気がします。 

「兵庫県民のため」ですべて正当化している。 

 

こんかい、ひとつひとつの疑惑に対する弁明と同じぐらい重要だったのは、自殺者が出てしまった事実については心から悲しんでいる、という姿勢を、嘘泣きしてでも見せることだったんじゃないだろうかと思います。 

 

しかし、私の責任ではない、という態度で終わってしまいました。 

 

何らかの法的な責任を取らされるかどうかはわかりませんが、今後、政治家として選挙で国民から選ばれるということは、二度と無いんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

疑問です。 

亡くなられた局長は降格で退職金減額されたのですよね?今回の責任をとって退職された副知事は満額支給だと思うけど、今後不祥事が明るみになったら減額できるのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事サイドに立つのは情勢判断からして利がない、と判断したのでしょう。当然の判断ではありますが、さすがに遅きに失したと言わざるを得ません。維新のパワハラに甘い姿勢が変わることもないでしょうし、これからも維新から出る政治家は同タイプになるのではないでしょうか。そもそも維新を創設した橋下氏がそのような方ですから。職員の思想調査を行い、拒む者になぜ書かないのかと詰め寄り、思想信条の自由を侵す危険性が高いと指摘されて中止したこともありました。まさか弁護士資格を持つ氏がこれを分からないはずはないと思いますが、だからこそ氏の権威主義性、個人の権利の軽視が窺えると思います。メディア対応でも記者に対し常軌を逸した発言をすることが度々ありましたが、あの調子で職員に対応していれば立派なパワハラでしょう。今回の件で関西の政治情勢が変わればいいのですが… 

 

=+=+=+=+= 

今まで知事を庇ってきた「維新の会」の議員が知事を厳しく追及する姿勢は、裏を返せば自分たちの身を守り始めたようにも見える。知事が責任を取るときには、「維新の会」県議会議員達も責任を免れない。辞めた副知事たち幹部に対してもパワハラ疑惑を視野に追求すべきである。 

 

=+=+=+=+= 

知事がパワーハラスメントを何か理解してないことを自覚させないと。 

必要な指導なら恫喝が問題ないとの考え方がそもそも問題。 

全国報道の腹立つ質問に感情的にならず大声で恫喝発言せずに自重発言してるわけやろ? 

つまり、恫喝自覚があるにもかかわらず、相手によって態度があからさまに違う。 

 

とにかく、今はパワハラだけの問題じゃない。 

告発内容を全て嘘八百扱いにして記者会見で告発者を侮辱したことと、処罰したこと。 

これが最大の問題。 

パワハラを認め、謝罪して許される事態じゃないから。 

告発時に謝罪したらそれで解決してたのに、話を大きくしたのは知事本人。 

もう、取り返しはつかない。 

 

百条委員会で隠さずに真実を話す宣誓をした限りそれを守るのは義務。 

散々部下に恫喝しといて、今更自己保身での逃げは許されるわけがない。 

 

とにかく、告発内容が全て嘘八百だったかどうかが最大の問題。 

この真相究明が必要不可欠! 

 

=+=+=+=+= 

組織自体が目標に対して圧を掛けることを推奨してるわけで、 

社内研修でもこれくらいはパワハラじゃありませんて内容を人事当局が作って配信してるくらいだし。 

懲戒処分は重度の精神罹患とか、どうやって因果関係を証明するのか、された側を救済する仕組みにもなってないことも多い。 

 

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自分の身が危なくなってきたが故の発言です。自分だけしか信じられない人の憐れな結末です。政党とは本来一致した政策もっと言えば、同じ夢とか世界を抱いた人の集まりであり、いわば一心同体の仲間であり同志であるるはずなのに、この政党は、利己的な欲望のみで野合した集団であることを衆目の前にはしたなくもさらけ出したと思います。 

 

 

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交易通報者保護をする立場の人が告発されている側であるときはどうするのか、法律ができるとき誰も考えなかったんだろうか?この法律は穴がある。政治資金規正法とは違う意味で、権力側を守る構図になっている。この国の法律体系は根本的におかしいんじゃないのかな?庶民がどれだけひどい目に合おうが、わめこうが素知らぬ顔で、権力者の鶴の一声で何でも決まる。とても民主主義国家とは言えない。日本が政治は三流と言われ続けてきたのがよくわかる。 

 

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猛追求?まだまだ甘いと思いますが。斎藤は、机を叩き、付箋を投げつけ、車の座席を蹴り、罵詈雑言を職員に浴びせていますよ。百条委の皆さんも同じようにやって見せてあげてはいかがですか。弁護士を横に置き、優しい言葉で質問されても、痛くも痒くもないという表情でしたよ。議会は不信任決議をすべき。県民もリコールに向けて動く時がきた。 

 

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職員からは「明確にパワハラを受けた」という証言は無く、アンケート回答も多くはあるものの伝聞に頼っているものが多い。今日の委員会で知事は「自分では(パワハラとは認識しておらず)委員会などで判断されるもの」「不愉快な思いをさせたのであれば反省してお詫びしたい」と繰り返している。 

叱責の証拠も無いのだから、"パワハラがあったかなかったか"については、委員会が知事自身にパワハラを認めさせようとしていたのに対し、知事(弁護士)側からのこの応対・作戦がうまくいってしまっていたように感じた。委員会はパワハラを認めさせるべくこだわったが、時"パワハラ" という双方認識なアナログテーマに時間を使い過ぎた。 

維新の会指摘もまったくそのとおりで、知事は自分中心で思いやりや職員への信頼/謝意がないように思う。 そもそも「自分としても反省すべき点」がこれほど出ること自体、地位にあるべき器ではないことを証明している。 

 

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憶測や伝聞をもとにした追及しかできていなかったので、言葉尻では猛追及かもしれないが、意味のない質問がほとんどだったと思われます。 

どっちもどっち。だけど、これだけ外野や内部から信頼が無い状況が伝えられているのであれば、真っ当な県政にはならないでしょうね。 

 

亡くなられた方が浮かばれない。ご遺族が気の毒でならない。 

 

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今のやり方では知事と四人組の罪を犯罪として罰する事まで届かない。犯罪と立証するか実力行使しかないだろう。実力行使は少し県庁業務の空白期間ができるが県民も行動すべきで理解すべきだ。今のままではわたくし化した恥ずかしい為政者を放置することになり恥ずかしい事態になる。 

 

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維新の会議員は、相次ぐ維新の会候補の選挙敗北を受けて生き残りに必死なのでしょう。このままでは次の選挙で我が身が危険。タダの人になる可能性が濃厚ですから。 

斎藤知事を厳しく追求する姿勢を多くの有権者に見てもらうと共に、知事を辞任に追い込むのが我が身のためと認識しているのでしょう。謂わばトカゲの尻尾切りならぬトカゲの頭切り。 

でも、まだまだ甘い。もっともっと厳しく斬り込まないと来年夏にはタダの人になってしまうことでしょう。それも因果応報。仕方ないことです。何しろ、維新の会はイメージが悪すぎますから。 

 

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質問する側も丁寧な言葉で威圧感とか全くなく、ただ淡々んと質問して、淡々と質問に答えると言う感じでマスコミがどうしてこんなふうに書くのかわからないけど維新の追求が厳しかったかというと私は全くそう言う印象は持ちませんでした。 

 

斉藤知事は「強く指導した」ことは認めるものの個人としてはそれがパワハラに相当しないと思っていると繰り返し述べるだけ。まるでいじめを訴えられた子供が、私はいじめをしたという認識がない、ただ遊んでいただけ、そう言っているのと同じに聞こえた。 

 

今回の知事への聞き取りに関しては、百条で自分の立場を貶めるような発言はしないだろうと思っていたので想定の範囲内の結果だと思う。 

 

この事実をもって県会議員は不信任決議を行い、議会解散も視野に入れて知事に不信任案を提出することができるか、次は県民から付託を受けている議員の覚悟が問われると思います。 

 

=+=+=+=+= 

厳しく追求し明らかにして欲しい部分に違和感を覚えます。 

今さらこの知事の人間性や、思いやりの有無など、どうでもいいはずです。 

 

自殺してしまった告発者の告発内容と、告発者に対して懲戒処分などを行った経緯。まずはそこを詰めてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

さらに、時間に厳しい斎藤氏に「自身は遅れることはないのか?」と質問。斎藤氏が「あります」と返答すると、「人に求めるのであれば、自身も遅れてはいけないのでは。理不尽では。矛盾しているので指摘しておきます」とストレートに切り捨てた。 

 

 佐藤氏は斎藤氏に対し「部下に厳しい」との印象を重ねて主張。「思いやりがない」「人望がないんじゃないか」とまで言ってのけた。 

 

 疑惑解明を優先し、斎藤氏に対して慎重な立場を崩さなかった維新からの厳しい追及に、傍聴席はざわついた。 

← 

斉藤知事ついに維新に捨てられた。 

吉村さんの支持ですね。 

維新の支持率がダダ下がりですからね。 

 

=+=+=+=+= 

今回の百条委員会の中継を途中まで聞きましたが、幼稚な質問に幼稚な回答が繰り返され、正直失望しました。 

 

このような茶番に時間を割くより、県政に関わる建設的な議論を行う方が、よほど県民の利益に繋がるはずです。 

 

そもそも、百条委員会は行政の不正や問題点を追及する場であるべきなのに、その本来の趣旨から逸脱し、単なる政治的パフォーマンスに成り果てています。 

 

税金が浪費されている現状に対して、議会は即刻行動を起こすべきです。 

 

時間と税金を浪費することなく、罷免決議を通じて即座に責任を問うべきです。 

 

県政の発展を阻害する人物を公職に留める理由は一切なく、そのために県民が犠牲になることも許されません。 

 

議会がこのような事態を放置するのであれば、県民の信頼を失うのは時間の問題でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

いやいやいやいや、こんな的外れな質疑?で「猛追及」とは片腹痛い。 

告発文書の内容や懲戒処分に至る手続き(後者は後日の調査対象だが)の当否を判断するためにしっかりと事実確認をすることが重要でしょう。 

知事に対する厳しい姿勢を世間には見せておいて、事件の核心には踏み込まずあいまいにするのが目的じゃないか、というのはうがちすぎかな? 

 

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元幹部のパソコンには何が入っていたのか?県民の税金で買ったパソコンに業務と関係の無い私的な内容を入れているのはダメなんじゃないの?そのパソコンに入っていた内容が公序良俗に反するものならば幹部と言う立場であれば決して許されないだろう。県議は、そのあたりをしっかりと追及しないのは何故なのか?知事の首を取って終わりか?しっかりと職員の教育をしてもらいたい。我々の税金なんですよ。職員も税金で食べていることを自覚し猛省してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

知事も維新の会も生き残るために必死なんだと思いますが、知事を擁護したり後手に回り過ぎた維新の会の今後は厳しいと思う。 

知事も口では反省の言葉を出してるが認めたのは机を叩いた事くらいじゃないですか。知事になりたてで、緊張が〜なんて言ってましたけど。肝心な部分は認める事なく逃げてる姿は会見時とあまり変わらないなと思って見てました。 

 

=+=+=+=+= 

視聴者に対するパフォーマンスだけに終わらないことを願う。 

質問者の委員会後の記者会見を見てまだ判斷をしかねているような発言が見受けられるようでは、次の国政や地方選挙で票は得られないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

維新は、百条委員会の設置に最後まで抵抗した挙句、つい最近まで「真相究明が先」と詭弁を弄して(きべんをろうして)、齋藤知事を擁護してきました。 

ところが、箕面市長選挙で維新系現職がダブルスコアで大敗するや、態度が豹変しました。 

 

見覚えがありませんか? 

そう、先の国会です。 

 

統一裏金自民党の政治資金規正法改正案(笑)は、野党では唯一、維新が賛成して衆議院を通過しました。 

ところが世論は猛反発。 

維新は一転して「騙された」と訳のわからないことを言い出し、参議院では他の野党と同様、反対に回りました。 

 

維新の本質は、地方自治レベルでも国政レベルでも同じです。 

 

=+=+=+=+= 

残念ながら今更維新の議員が厳しい質問をしたところで、パフォーマンスにしか受け止められない。全く信用できません。県民局長を死に追いやったといわれる議員が平気で質問をしている姿に怖さすら感じます。維新を応援していましたが、馬場代表になりその後、別の組織形態になった様で期待も、応援もできなくなりました。次期衆院選挙で維新には投票はできないと話あっています。 

 

=+=+=+=+= 

「思いやりがない・人望がないんじゃないか」とまで言ってのけた。とあるが 

維新も同じ穴の狢では?今更こんな質問をしても...ただ、この知事はタイトに指導することと人間の尊厳をないがしろにして機械のように人を使うようでは首長として如何なものか?総務相時代のことを言い訳に話していたが。職員との信頼が無いことを気づいているのに改めようとしない上辺だけの謝罪。法律の留保が第一の行政のはずでは?弁護士にも証言を求めれば県民も流石?と少しは思うのでは?パワハラに隠れている刑事罰に触れる質問もすべきでは?実名がでているが弁護士会も・・・ 

 

=+=+=+=+= 

知事の答弁は記憶が無いの一点張りで百条委員会を手玉に取る強かさは何処から来るのか二人の職員が亡くなり今尚知事にしがみ付く悪党に本当に腹立たしい、記憶が無いほど職員に対してパワハラしている裏返しである事は間違い無いんだろうが知事を辞任に追い込むには県民のリコールしか方法は無い事が今日はっきりした兵庫県民は一刻も早くリコールして下さい、毎日メディアでこの知事を見るのは耐えれません。 

 

=+=+=+=+= 

維新から推されて知事になった人だから、維新所属の兵庫県議員は同じ目で見られますね。批判が自分達に飛び火してくる。実際、県民の私は地方自治でこの政党に入れる気は無くなりました。維新議員が適切に処理すべきですね。生みの親の責任です。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会を視聴して思った事は「世は知事である」と思っている。 

 

自分自身は遅刻はするが部下はダメだという典型的な「自分に甘く他人には厳しい」という人間。 

 

今日の百条委員会は、国会の証人喚問と同じでパフォーマンス。 

 

どんな質問をされても何を言われても認めない。 

何回、百条委員会が開催されても解決しない。 

 

来年の7月までの任期まで知事職を継続する考えるている。 

 

只、一つ心配なのは報復人事をする可能性もある。 

 

 

=+=+=+=+= 

維新県議、職員に対する「思いやりが足りないのでは」「人望がないんじゃないか」と今頃いってもネ。 

情勢が厳しくなったので、維新として推薦した知事に文句を言っている程度じゃないか。 

時間に厳しい斎藤氏に「自身は遅れることはないのか?」と質問、「あります」と返答すると、「人に求めるのであれば、自身も遅れてはいけないのでは」と、矛盾を指摘。   

さすがに維新県議でも、「部下に厳しすぎる」と言わざるを得なかったのではないか。 

 

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維新って、公認議員が問題を起こし、世間の常識と大きく外れても公認政党でありながら放置、仮に何かしようとしてもコントロール不能な状態になる、これまでの維新公認議員さんたちが証明済み。 

政党としての理念を共有し、政党政治を作り上げようとする結社ではない。 

議員になることが目的な集団だからこうなるのだろうけど。 

 

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相手の立ち場や気持ちを考えられないから、日常的にパワハラするし、世間から非難の嵐でも辞職しないのか、或いは見下してる人間(部下や大半の国民)の事は尊重しなくていいし、意見なんざ聞く価値がないと本気で思っているか。 

何かが欠落してるというか普通ではない何かを感じる。 

 

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追及が甘すぎる!この調子だと「のらりくらり」ですり抜けられるよ!しっかりと事実と付き合わせて何故パワハラと思われることになったのか、しっかりと詰問すべき!またパワハラの判断は斎藤知事ではないとしっかりと伝えるべきだ。もちろん斎藤の意見を聴くのも良いが、これだけたくさんの県職員がパワハラと訴えている訳だから、斎藤知事の返答に対して「分かりました」では済まされない。しっかりと詰問をしなけらば百条委員会を行っている意味が無い!人二人が亡くなっているんだよ!また開催前に何故二人の死に対して黙とうしなかったのか本当に不思議だ(怒)形だけの百条委員会では時間の無駄! 

百条委員会でも利害関係のない弁護士と打ち合わせ等、場合によってはその弁護士から質問させるぐらいでなければならない。対応が甘すぎる! 

 

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これまでの維新の会の日和見の態度の方がおかしかったのであって、やっと世論の流れを理解し、仲間うちのひいき目ではなく世論と同じ目線で問題をみれるようになっただけではないか。会見を見て私は「よく踏み込んだな」と感心したよ。 

この前の事前の百条委員会の会見みたいに維新だけだんまりと言うような状況だったり味方目線の説明だったらそれこそ維新の会の存在意義が問われるだろう。 

あと、斎藤元彦知事は証言の中で関係修復を強調していたが、そんな簡単に関係修復なんてできないし、亡くなられた方は帰ってきませんよ。 

 

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どこが猛追及?嘘言っちゃいけない。終始尋問を見ていたが、維新も漏れ無く、ユルユルだった。アーカイブも残ってるから見てみて。緊張感などなく、とにかく質問の程度が低かった。本当にちゃんと準備をしたのかと思うほどのお粗末ぶり。新しい事実も出てこず、真相究明にも至らなかった、と言っても過言ではない。議員も本気じゃないのが丸わかり。すべて分かっていた通りだが、案の定知事は会見と変わらずのらりくらりで、知事がなんとか乗り切った結果になってしまった。結局、やっぱりな、だった。 

 

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全部聞きました。仕事をきちんとするため厳しくしたところ相手が不快な思いをさせてしまったなら反省し今後は注意したい、、これが基本的な答弁だった。反省するといえるとすれば、反省する部分がまさにパワハラだったということが認知できなければならない。相手が痛むという事実がわからない最低な知事であることを明らかにした答弁だったと思う。 

 

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ざわつく必要あるの? 

 

純然たる事実じゃねーか。 

 

維新でも佐藤委員は比較的厳しめの追及を行っていたと思うが、何故追及を行う側の委員に岸口、増山と言った知事を擁護している側の人間が入っているのか甚だ疑問。 

 

斎藤の言い訳を聞く限りナチュラルに人を見下しパワハラを行い、自分の非は絶対に認めない輩なのだろう。 

 

2名の命が失われている事を鑑みても、とことん追求を行って責任の所在を明確にし、キチンと責任を取らせるべき。 

 

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維新の厳しい追及はやった感出すつもりなのか、それとも上の指示で維新のイメージ払拭のために斎藤さんを切るつもりで言ったのか定かではないがここまで言ったんですから不信任案決議出して欲しいです。 

 

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そうなの、かなり意外だった。 

 

それまで悠長に言い訳をツラツラ並べていた斉藤さんも、この維新の佐藤議員の切り込みや指摘を受けて、たじろいでいるのが伝わってきた。 

議員の中には、色んな方がいらっしゃり、中にはお爺さんもいらして、質問の口調が遅く、こんな感じだと斉藤ペースになってしまうなと思っていた。そんな矢先佐藤議員の質問がはじまり彼の指摘には弁明の余地もなく斉藤元彦が小さくなっていくのがわかった。 

 

佐藤議員の指摘も的確で、質問を理解してない斉藤さんの回答に対して最後に攻防もあったが見ている方も唯一興奮するやりとりだった。 

 

ただ維新を全てにおいて信用する訳ではない。斉藤元彦をしっかり裁いてくれないと。 

 

 

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もしかしたら維新、この人一人の起こした問題で、消滅を迎えるかもしれないね…。 

我が家は国政選挙で、何回も維新に入れて来たが、たった一人のせいで全て終わってしまうのか…。 

判断の速さがいかに大切が、思い知らされる出来事でした。 

 

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部下にどう思われてると思うか?という質問に、仕事は厳しくが私のスタイル、という返答なら、質問の答えになってない。政治家にありがちな質疑応答パターン。それで終わりなら聞く方も聞く方。ちゃんと答えるまで聞くべき。 

 

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思いやりだけでは任務は遂行できない。 

斎藤知事は高い意識と行動力があるばかりにパワハラの汚名を着せられている。 

本人に責は全く無いが結果責任を認めているのだから、不問にして再び職務に精励してもらうべきだ。 

 

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県民局長の犠牲があり、斉藤知事のパワハラ等の行為が表に出てきたけど、自分は選ばれた人間だと思い上がって、似たような事をしている議員なんか、数えきれないほどいるんでろうな。 

先ずは、斉藤知事に相応の処罰を望みます。 

 

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仕事に対して、厳しく指導するというのとパワハラは別の問題です。 

職員が、死をもって抗議するほどの決意をしなければならないくらい追い詰めておいて、厳しい指導とは指導ではない。 

指導の意味が本当に分かっていないように思う。熱意をもって指導することは、追い詰めることでもなく、単なるパワハラである。 

知事自身の人格欠損と言わざるを得ない。 

維新の県議団が、手のひらを返したように知事を攻撃し出したのは、パフォーマンスのようにしか思えない。今までの態度はなんだったのか~!?県民や有権者そして全国からの抗議に呼応したのならいいが、あまりにも急にひっくり返すような態度には、訳がありそうな気がします。 

 

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兵庫県民です。 

まず、蟹、革ジャン、ワインくれくれ、どうでもいいです。その次にパワハラこれも最優先ではありません。最優先は元県民局長の文書にある金の流れがおかしい、とされている点、一部業者への配慮です。これを突かれると他の議員、政党も困るからパワハラ問題に終始しているようにしか見えない。 

 

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「維新が百条委で知事を猛追及」とんでもない。良く聞き直してください。確かに使う文言や言い方は厳しいので猛追及しているように見えますが、問題の本質や焦点はずらして、ものすごく思いやりのある内容でした。要するに、まとめると「知事はコミュニケーションが足らなかったり、職員の身内が亡くなった葬儀にも出ないでその夜インスタで料理を紹介するなど思いやりや配慮が足りないから職員に嫌われ悪口を言われている。そういうところを反省して直さないとだめですよ」なんなら、「だから今後はそういうところは反省して改めてよりよい県政を目指しなさい」と続きそうな、言ってみれば政治家として知事としての心構えの伝授のような内容でした。猛追求なんてちゃんちゃらおかしい。維新の姿勢は何にも変わっていない。 

 

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日本維新の会兵庫県議の佐藤良憲氏の追及の質問の動画を見ましたが、とても鋭い指摘をされておられました。県職員には厳しい態度を取りながら斎藤知事自身は約束の時間に遅刻が多いなど、周りに厳しく自分に甘いということ。いくら打たれ強いタフなボクサーでも執拗なボディブローで遂にはノックアウトされます。斎藤知事が自分自身で撒いた種。兵庫県の県政は完全に停滞して今1ミリも県政は進んでいません。自ら辞任すべきです。2人の尊い命が失われています……。 

 

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本拠地大阪の首長選挙でも惨敗しようやく尻に火が付いた感じでしょうか。 

しかしこの程度のパフォーマンスでかわせると思っているなら県民を馬鹿にしている。 

最低でも維新主導で辞職勧告決議をして党としても正式に陳謝する必要がある。 

 

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斎藤知事の問題は勿論あるけど、この維新の会の振る舞いは何故か自己弁護にしか見えない。維新の会と自分の議員の立場を守るための。まぁこうなると今度は議員から知事や幹部へのある種のパワハラまがいな連鎖もでてきそう。 

知事の是非を言っているのではなく、普通に自分たちが亡くなった局長の個人情報が隠したかった引き出すのに躍起になってなかったっけ? 

 

 

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コミュニケーション不足、思いやりがない、人望がないとか、どうでもええねん。時間稼ぎの質問ばかりの維新には、うんざりです。応援してたのに。 

部下に大声で注意したんでしょ、机叩いて注意したんでしょ、時間外や休日にチャットで仕事に指示したんでしょ。パワハラでしょ。 

職員はパワハラですって言えば、新しい知事になったとしても、「パワハラと言う奴」と居場所なくなるから言えないのでしょ、生活あるんだから。県議が頑張らないと。 

 

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維新が最も斎藤の人間性を指摘していたのには笑った  

それこそパワハラなんだけどね   

維新は県民の負託を受けた当時と変わってしまったと誘導していましたが、これは選挙当時の斎藤は支援に値する人材で推薦した維新に間違いはないが、今の斎藤は変わってしまったと印象付けて、みずからに向いている矛先を避けたい意図が透けて見える 

 

追求はしているが、不信任決議には反対するんだろうね 

 

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「記憶にない」「少しきつく指導したようだ」「全ては仕事上の事」と逃げる事は想定していたが、流石の図々しさに腹立たしく思う。最終的に自死された方の遺族・職場でのパワハラ被害者による刑事罰を対象にした刑事告訴をするしかないのか?ところで百条委員の中にも斎藤知事派の維新の議員が居る事が今日分かったが、この百条委員とゆう組織大丈夫かと危惧する。 

 

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百条委メンバーも尋問の仕方が下手すぎる。 

付箋紙を投げつけた尋問では、どのような状況でどんな付箋紙を投げたのかを先に回答させる、とか、私見も多いし、、、 

資質のないトップを詰めるなら、スマートに質問をして欲しい。 

 

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この位の厳しさは、当然です。 

告発者に対して行ったことを考えると、この位の厳しさは、当然です。 

尊い二人の命を失っています。 

事実を客観的に、炙り出して欲しいです。 

 

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維新の会も己らが牙城で敗北続きで焦って今回の斎藤知事を非難 

何にも反省してないのは維新の会だろう。 

国政選挙が万博発言や馬場代表たちが関西で親分気取りで、やってるのは 

自民党と何にも変わらん、こんな政党国政を任せられるわけがない。 

 

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どれだけ酷いパワハラしても本人がそのつもり 

無かった、指導のつもりだったと言えばその場は 

乗り切れる。 

 

不信任案が出されようと何言われようと 

自分から辞めると言わなければ続けられる。 

 

仕組みがおかしいですね。 

 

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ここまで来たら維新は斎藤知事個人に責任を取らせて辞職させないと不信任決議で議会を解散させられたら今度は自分達が再選が厳そうなので保身のために厳しく追求するように転換しただけ。 

 

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維新の中でも、この期に及んで様々な立場取り方の違いがでてきましたね。今のうちに知事を非難しておいて解散選挙となった際でも、なんとか人気を集めようとするのは果たしてどうなんでしょう。 

 

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今更厳しく尋問しても、もう何も変わりませんよ。 

初動対応が悪すぎる。 

亡くなられた職員さんに罵声浴びせて告発をさせないようにしたり。 

維新の会議員は次の選挙で相当数落選すると思います。 

兵庫県民ですが維新の会にはホントがっかり。 

維新の会脱退して無所属になったとしても投票する事は二度とありません。 

 

 

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告発の前に何故処分をしたのか? 

デタラメばかりに感じた 

といった答弁だが、その判断基準は? 

手順は正当だったか? 

ツッコめばいくらでもボロがでそうなのに 

そちらへの追求をしないとは 

厳しいポージングをしているだけの 

維新県議団である 

知事の矛盾をつく、事実を明るみにさせる 

などに転換できるかが見ものである 

 

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本日の百条委員会 

質問には生ぬるいものを感じる。 

職員の自死を招いた斉藤知事のパワハラには 

厳しい対応を求めるべきだ。 

自らを肯定する発言には違和感が有る。 

兵庫県有権者の良識ある態度が必要で有る。 

 

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選挙の応援とこれを同じ土俵で論じるのは違うのでは? 

そもそも処分、対応などに問題がなかったのかを追及するのは当たり前のことだと思う。 

 

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こういった猛追求はされて然るべきだし、県職員や県民も求めていた発言ではあるが、それを日本維新がするのは違和感しかない。 

あれだけ擁護しておいての手のひら返し。 

いまさら日本維新が何をしても知事と同じで信頼は取り戻せません。 

 

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ほんと諦め悪いよね。 

部下を信用しない、思い通りに動かしたい、なんで動かない、使えない 

とかあるんだろうね。 

気分屋は、人として情けないよ、ほんと。 

 

なんで、ごめんなさい、すいませんと言えないのか? 

なぜ、ここまで膨らんで、税金と時間を使っているのに、追求も辞めさせることもできないのだろう? 

 

あまりに遅い。 

あまりにもひどい。 

はよ、辞任させ、いや、懲戒解雇できない? 

 

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斎藤知事を擁護してきた維新は、やはり責任を取るべきだと思います。今まで国民を舐めてきた維新の態度を国民は注目します。もちろん吉村知事もです。もう万博の成功を願う国民はいないのではないだろうか。税金を使ってはなりませんよ。 

 

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質問が的外れなんだよな。「部下に厳しいか」、「思いやりが足りていたか」とか、「人に注意するなら自分もやるな」などは、わざわざ百条委員会で聞くようなことか? 

 

パワハラと指摘されている事実の有無や、告発後の知事の対応こそが事案の焦点のはず。 

 

「仕事に厳しすぎて、思いやりが足りていなかった。コミュニケーション不足で誤解を与えた」とかいう曖昧な結論に誘導するために、わざとやってるのか? 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会の目的は、パワハラ疑惑とかおねだり疑惑とかについて事実関係を押さえること。 

それがパワハラ等に当たるかの認識は、知事と職員で違うのだろうから、認識にはとらわれなくてもいい。 

さて、維新議員の質問の中で「好かれているか嫌われているか」なんてどうでもいい。 

百条委員会の目的外の質問。 

 

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これで次期衆院選で維新が消滅することが確実になりましたね。 

 

大阪は自民党と公明党が圧勝することになるでしょう。 

万博中止の発表が今から楽しみです! 

 

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私も、佐藤さんという県議をすぐに調べました。すると維新と出たので一瞬目を疑いました。どうしたんでしょう・あんなに党として援護していたのに、手のひらを返したように攻撃的な質問をしていました。斎藤を切ると党として決めたのでしょうか? 

 

 

 
 

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