( 206974 ) 2024/08/31 01:48:49 2 00 来年用の「年賀はがき」発表 郵便物の値上げで1枚63円→85円に 販売は11月1日からテレビ朝日系(ANN) 8/30(金) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d827ac112d87fb16385c6071f77eeb3be6098c67 |
( 206977 ) 2024/08/31 01:48:49 0 00 “来年用の「年賀はがき」発表 郵便物の値上げで1枚63円→85円に”
来年用の「年賀はがき」が発表されました。
郵便物の全面的な値上げに伴い、1枚85円となります。
【動画】「年賀状出す」は43.8% 調査開始以来初の半数割れ 文具メーカー「パイロット」が調査(2023年)
2025年の年賀はがきのデザインには、干支の「巳」のほか、ディズニーのキャラクターが5年連続で選ばれました。
無地の年賀はがきは、これまでの1枚63円から85円に値上がりします。
寄付金がついたイラスト入りのものは、全国版と地方版合わせて28種類で90円、広告付きのものは80円です。
発行枚数は、前の年より約25%少ない10億7000万枚です。
デジタル化の普及や生活スタイルの変化などによって、年賀はがきの発行枚数は14年連続で減少しています。
販売は11月1日から始まります。
テレビ朝日報道局
|
( 206978 ) 2024/08/31 01:48:49 0 00 =+=+=+=+= 良い機会なので年賀状やめることにしました。良い終わり時をもらったなって感じです。最近作ったり注文したりも面倒になっていたので。 今後はネット注文でたまたまゆうパックになるとか、どうしても書面でやりとりしなければいけない手続き以外では郵便局を利用することはないでしょう。
=+=+=+=+= プリントゴッコを使って母と一緒に何枚も刷っていた頃から随分時も流れ、SNSでやりとりする範囲以外の方がほぼいなくなったため、今ではコンビニで買った年賀ハガキを恩師に2枚出す程度です。毎年「お元気ですか?」と書いてくる方にLINEで年始のご挨拶をした際、いつもの言葉の続きをやり取りできるところが良いなあと感じました。値上がりも相まって、はがきの利用がますます減るのだろうなと思います。
=+=+=+=+= これで年賀状を止める人が多く出るだろう。 メールなどで年末年始の挨拶はリアルタイムで出来るから年賀状を出すという趣旨と違いはないからね。 ただ、それでも年賀状を出してくれる人に対しては感謝を感じるかも。 メールで済む事をあえて年賀状と言うツールを使って年末年始の挨拶を自分に対してしてくれる事への感謝は増えるかもね。
=+=+=+=+= これで郵便の利用減少と値上げのループが加速することが避けられなくなりましたね。つい最近、電報のサービス終了がアナウンスされましたが、年賀はがきのサービスも2030年代には終了でしょうね。その頃には過疎地域の郵便サービスの終了も検討されていくでしょう。
郵便だけでは無く、国土のあり方を真剣に考えていくべきという話の一環なのでしょう。
=+=+=+=+= 知り合いの郵便局員が定型郵便よりポストに入らないゆうパケットやレターパックと定形外郵便が増えすぎてゆうパックと同等に近い配達を余計にしないといけないのが現場の配達員を1番苦しめてる原因らしくそっちをもっと値上げして欲しいて言ってました。 確かに普通郵便は誤配達されるリスクとかも高いし値上げはして欲しくなかったなぁと思いました
=+=+=+=+= 会社を経営しています。 年賀状を含めて、郵便局の利用はほとんど止めました。 値上げもありますが、時代に合っていないからです。 そして、誰からも「なんで止めたの?」と言われないので、判断が正しかったと思っています。
年賀状はLINEで充分ですし、普段の封書郵送物はメールに添付で対応できます。 年賀ハガキにしても、今は全国どこでも同じ料金ですが、宅配便だと遠方になればなるほど金額が高くなるのは当たり前です。そのうち、遠方への年賀ハガキが高くなったりするのかも知れませんね。
=+=+=+=+= 年賀状しかやりとりしないけど、細くでもつながりを持ちたい人たちとだけ年賀状やりとりしています。この値上げで郵便物の量も減るでしょうし、将来的にはわざわざ年末年始に配達することも無くなってもおかしくないですね。 そうなると、寂しいですが年賀状しまいにはなるのでしょうね。ハガキなんて年1回しか出さない人間なので、郵便事業には大して貢献もしていないので、なるようにならないですが、やっぱり寂しさを感じますね。
=+=+=+=+= 昭和の昔は年賀状に凝って手書きだの版画だのと流行りましたね。プリントごっこも発明されました。もう時代は変わりました。LINEで良いのでは?たまに連絡する手段にLINEは失礼だのという人はアナログ人間。元々年賀状はあいさつ回りしていたのを書状で済ませることで生まれた。平安時代頃からは年の初めにお世話になった人や親族の家をまわって挨拶をする「年始回り」の習慣も広まり、大正時代あたりまで広く行われ正月は挨拶のために行き来する人々で通りが混雑したという。昔の人は本当ご苦労なことです。
=+=+=+=+= 自分は毎年少しづつ減らしてるけど、この正月は、今年で年賀状やめます、と書いてる人がやたら多かった。郵便値上げ発表前だけどね。今回の値上げによって、年賀状文化はもはや風前の灯になりそうですね。 プリントごっことか懐かしいなあ。ワープロもパソコンもプリンタも、年賀状を機に家庭に普及した面もあるよね。
=+=+=+=+= 今回の値上げを機に、賀状は遠方の親戚等に限って出す事にし、よく会う知人等には、メール、LINEで新年の挨拶をする事にした旨、残暑見舞いと共に伝えました。何故?とおっしゃる方は、全くいません。還暦を過ぎ、返信の無い人も出てきたし、賀状終いを先方から、申し出た方も何人かいるので、ちょうどいい機会なのかもしれません。従来の慣習が、少しずつ消えて行くのは寂しいことですが、時代の流れには逆らえないようですね。
=+=+=+=+= 年賀状はもう辞めます。 近々、友人にはメールやライン、手紙などでその旨を連絡しようと思います。 地元を遠く離れ10年以上会わない人ばかりだから、それでいいかな。 親族も遺産相続で訴訟を起こすような人ばかりだかし。 寂しいけれど、今の在住地にも仲良くしてくれる人たちはいるから今を大事にしていこう。 良い切っ掛けになりました。
=+=+=+=+= 年賀状しかやりとりしてない人とまた頻繁に連絡を取り合うことはないのかもしれないけど、遠方に住む学生時代の先輩など何十年も続いてる縁を切ってしまうのもさみしい。でも時代の流れだし、続けていたら相手にも負担をかけてしまうし、仕方ないのかな…。 1枚85円は高く感じるし、来年の年賀状に年賀状仕舞いの挨拶とメールアドレスを書いて、年賀状のやり取りはやめようかなと少し考えている。
=+=+=+=+= 日本の郵便事業は世界的に見ても神がかっていて、安い上に確実に早く届く世界でも稀に見る事業だと聞いた事がある。 それを維持していた日本郵政には感謝でしかないが、ここ最近の事業維持のための料金改定は、そうした郵便事業が現在では破綻しているという事だろう。 残念ではあるが、年賀状という文化も今回の値上げで年賀状仕舞いに拍車がかかるのではないだろうか? お正月の代名詞であった年賀状ですが、こうした文化も風前の灯になる日が来る様に思います。
=+=+=+=+= いろんなものが値上げされていますが、年賀状も値上げですか。 家計へのダメージがじわじわとボディーブローのように効いてきますね。防衛策としては年賀状を出す枚数を絞るしかなさそうです。 今まで昨年送っていた方には漠然と出していましたが、本格的に見直そうと思います。
=+=+=+=+= 年賀状文化の衰退は、実は歓迎すべきかもしれません。毎年の時間と労力、費用を考えると、むしろ解放感がありますよね。
確かに、年賀状だけのつながりもありました。私も子どもの写真入り年賀状を送っていましたが、今思えば自己満足だったかも。他人の子の写真を見せられても、正直どうでもいいですよね。
SNSなど新しいコミュニケーション手段もある今、年賀状がなくなることで、かえって本当に大切な関係に集中できるかもしれません。
社会的義務が減って、人間関係がすっきりする。そう考えると、この変化も悪くないですよね。
=+=+=+=+= 85円で全国に届けてもらえると思えば決して高くはないけれど、1000枚出したら22,000円高くつく…と思うと躊躇ってしまいますね。特殊な業界の個人事業主なので、年賀状に限らずハガキや封書でお知らせを送ることが少なからずでしたが、今回の値上げで完全に電子のみに切り替える事にします。 紙資源も配達の人件費も燃料も削減できて、多方面から見ても良い事なのかもしれません。配り切れず捨てるなんていうのもなくなればいいですね。
=+=+=+=+= 年賀状は毎年送っていますが、約1.35倍の値上がりは正直厳しいです。これをきっかけに益々、年賀状離れが増えるのではないでしょうか。ただLINEで送るのは相手様に軽い感じがして好ましくない為、私は年賀状を送り続けます。御世話になった方への新年の御挨拶等、こういう考えって何だかんだ親の影響が大きいです。両親が亡くなっても、代わって御中元,御歳暮も贈り続けています。
=+=+=+=+= 年賀状はとても良い文化だと思うが、いつのまにか年賀状を出す事が目的になり、今年もよろしくの一言の手書きもなく全てプリントされたハガキを送るだけになってしまっている事も多い。 ただその年賀状を出すという行為の利益が郵便事業を支えていたのも事実。 年賀状の代替手段は他にとって変わられた時、郵便事業がどうなるのかも心配だが、かと言って昔のようにたくさん出す時代には戻らない。 地方に行くと、銀行は撤退したが郵便局だけが数多く残っている事も多い。 なぜ銀行は撤退するのに郵便局は残っていられるのか。 郵便局員が御用聞きとしての役割なども聞いたりするがそれはその分の対価を個人、あるいは公で出すなりして、潰れない中小企業と言われる不要な郵便局廃業し、人員整理から体質改善した方がいいのでは。 郵便という事業は大切ではあるので、無駄をなくしたら民営化じゃなくてもいいと思う。
=+=+=+=+= 印刷関連の仕事をしてた事がありますが、年賀状やめるお客さんが年々増加してます。
それもそのはず、当の郵便局が「年賀状じまい」という言葉を全面に打ち出しているのをホームページで発見しましたから。
代わりにデジタルデザインとかのページもありましたけど、年賀状の終わりのはじまりを感じましたね。
=+=+=+=+= 歳を重ねる程に疎遠になる友人・知人が増えると思う。年賀状だけの繋がりになっている人も増えがちでは?
逆に最近(5-10年以内)知り合った人(ビジネス除く)に対し年賀状を送るのはめっきり減った印象です。
SNSを中心とした連絡手段の進歩&普及。正月にゆっくり過ごす!の減少。時が流れて実家の親・祖父母が・・いなくなったら帰省しない人も出るでしょう。そんなふうにライフスタイル・変化が起こると正月の過ごし方も変わる事が人生かも
そこで値上げとなると「年賀状終い」を選択するのも頷けます。コロナマスクと同じで本人が必要なら送付。周りを見て判断するんだったら不必要かもしれませんね。自分が頂きたいから送るも理由でしょうが「お返し」に面倒さを感じている人も増えていると思います
=+=+=+=+= 昨年、値上げの話を知ったので、今年の正月に、半分以上におしまいの挨拶を書き添えた。 そしたら、受け取った年賀状も同じような挨拶文があって、考えることは一緒らしかった。
ところで、年賀ハガキより、年賀切手が便利だとおもってる。 くじ付きがいいなら、くじ付き年賀切手。 書き損じの不安はないし、余らせても、ゆうパックを含めた他の郵便物に使えるから無駄にならないというか。
そりゃ切手を一枚づつ貼らないといけないとか、ゆうぱっくは郵便局持ち込み(たぶんコンビニは無理?)というデメリットはある。 ただ、交換手数料がかからずに流用しやすいから、年賀状をやめられないなら切手をおすすめしたい。
=+=+=+=+= 毎年、元旦に年賀状をいただく人が今でも20人います。 その人達のために毎年続けてきましたが、年賀状終いしたいです。 やはり、目上の人もいるので自然消滅ではなくて 9月中に「年賀状終いのハガキ」を出そうか迷ってます。 まだまだ高齢者ではないので「高齢の為」とは書けないし「令和7年元旦から年賀のご挨拶は事情により控えさせていただきます。今後につきましてはラインまたはメールでのご挨拶に代えさせていただきます」で良いのでしょうか?
=+=+=+=+= 値上げを期に年賀状の文化が無くなるでしょうね。もう既に私達の周りの企業でも年賀状を廃止してます。 2年前から年賀状は一通も出してません。 今まで年賀状を出すのに凄く苦痛でした。それが無くなったので楽になりましたね。 それとお中元、お歳暮もどこの取引先も廃止する様に言われたので本当に楽になりました。 この文化もいずれなくなるでしょうね。 こんな面倒くさい文化は早く無くなっても良いと思います。 結局バレンタインと同じ様に貰ったら返さないといけないので意味が有りません。手間が掛かるだけです。
=+=+=+=+= 必要最低限の生活で値上げを聞くたびにいつまで生きていけるだろうって考えるようになりました 病気もできないプレッシャーと働いても直ぐに消える手取り収入 ちょっとしたつまづきで生活が一変する スマホだって負担になってしまった でも世界を見れば戦争や災害で明日がもっと不安な人達が沢山います まだ恵まれた環境と思い頑張りたい 逃げずに何事もやられたらやり返す人間になります
=+=+=+=+= これで年賀状はがきの売り上げも減るでしょうし、そろそろ郵便事業の転換点ですね。
それと、雨、強風、積雪、最近では酷暑でも構わず走らせるバイクでの配達は、危険と隣り合わせ。安心、安全を求める今の時代と逆行していますよ。
=+=+=+=+= 現行僅か63円で日本全国配達してくれていることは素晴らしいこと、これが85円になっても宅配便などと比べれば安価なのは確か、ただし1年の内一般家庭がハガキを買う機会が多いのは年賀状シーズンだと思う、残念ながらただえさえ年賀状離れが顕著な今、益々加速するだろう。
=+=+=+=+= 昨年で、年賀状は終わりにしました。 この値上げの前で良かった。
時代にそぐわなくなりましてからね、寂しい気持ちはありますが、年賀状出すのに大変な時期もありましたね。
遠くの友人との、年一回にお互いを知る良い手段でしたが、時代が変わりましたね。
=+=+=+=+= 青森へ旅行したとき、りんご畑で作業をしていたおじいさんに道を聞いたら、「りんごでも持っていきなさい(実際はバリバリ方言でしたが、忘れました)」と、袋いっぱいのりんごを持たせてくださいました。 息子が大阪で働いているとか、りんごはどの種類がおいしいとか、いろいろ話をしてくださいましたが、方言だったので半分くらいしか理解できず。「思い出に」と、一緒に写真を撮らせていただきました。
帰宅してから、「ちゃんとお礼をすべきだった」と後悔し、写真をハガキにプリントアウトしてだいたいの住所を書き、「郵便局の配達員さんへ。このおじいさんに届けてください」と書いてポストに投函したんですが、ハガキは戻ってきませんでした。多分届いたんだと思います。
そういうサービスは郵便局だからこそだと思います。 その良さは残してほしいと思うのですが、難しいのでしょうね。
=+=+=+=+= 年賀状辞めたい派やけども、今年の1月に父が他界したため喪中ハガキを出さないといけない。昨年は姉、一昨年は母と3年連続です。お年寄りにもそれなりにスマホも広がってる時代ですから新年挨拶もLINEで済ますようになるでしょ。会社間も辞めたらいいと考えてます。 我々が小学生だった50年近く前は年賀状を作ることが年末の一大事でしたね。年明けに学校で何枚来たとか自慢したりね。当然表裏手書きでね。うちの高校生になる息子らも年賀状を書いてるのを見たことが有りませんでしたわ。いま、作れ!って言ったら何でわざわざ葉書やねん!とか住所知らんし!って反論されるんやろな。
=+=+=+=+= よく考えれば日本全国どこへでも自分の書いた手紙が100円程度で届くって普通に安いことだと思う。
届くのが当たり前になっているけれど、自分で届けようとしたら東京大阪間でも新幹線で15,000円はかかる。そう考えると、郵便に限らず一通あたりの送料を各社500円ぐらいまで上げて良いのでは。
何でも当たり前で感謝すら忘れがちだし、それ相応の対価を支払う流れにしていきましょうよ。
=+=+=+=+= 年賀状相当減るよ。当然の事ながら。大幅な値上げだから。ただでさえメールで終わりの人が多いか尚更その傾向が進むのではないか。日本の古き良き文化がだんだん廃れていくのは悲しいが物価高のおり致し方あるまい。他の郵便も減るし日本郵政は今後余程考えないと経営は芳しくなくなる。
=+=+=+=+= 郵政民営化した以上、郵便事業は利益が黒字で確保するまで値上げラッシュが続くと思います。 更に人件費上昇を転嫁するとなれば無限値上げの様相を呈し、郵便事業の存在意義が問われる事態になるのでは。
=+=+=+=+= 郵便物の全面的な値上げ、すなわち利用者(発行枚数)が減っては値上げは致し方ないと思う。22円値上がって85円でも、それでもそんなに高くはないと思う。 固定電話や年賀状などの郵便物が減っていったりと、社会が大きく変わっていく過渡期にあると感じます。郵便事業が継続していくだけでもいいのかなと思う。 自分のまわりでも、年賀状やめちゃった人いっぱいいます。時代の流れには抗えないと感じます。
=+=+=+=+= 年賀状と言えば毎年うんざりする人がひとり。 25年くらい前に趣味の関係で知り合いになり2度か3度お会いして年賀のやり取りもしましたが、双方遠くに住んでいるし私もその関係をやめたこともあり年賀やめた。相手からも程なくして届かなくなった。
それから15年以上経ってから急にその人から年賀が届くようになる、定年退職しましたとか再就職したとか好条件に転職したとか。と言われてもどういう人か思い出せない…。こちらからは返事出さないのに毎年送ってくる。確か25年前は40代前半で独身といってたから、60過ぎてひとり身で寂しくて構ってちゃんなんだろうなと。それに私から出さないのは、かつては遠く離れていたのに私の方が転職転勤でなんと数キロしか離れてないところに住むようになったから。これで相手に住所知られてなんやかんやとなっても嫌だから。
=+=+=+=+= 「年賀はがき」でも「普通のはがき」でも、配達にかかるコストを考えれば、この値段は決して高いものではないと思う。
ただ、「いまの時代に、はがき(封筒なども含めて)が必要なのか?」については、疑問を感じる。
時代の変化から「必要性が失われているもの」に関しては、ビジネスとしては「撤退」も「勇気ある選択」だと思う。
=+=+=+=+= 数年に一度だけど、消しゴムハンコとか版画とかカリグラフィーとか、、、一枚一枚手作りしてた。懐かしいけど今は離れている友人やお世話になった人に気持ちを込めて作るのは楽しかった。 勿論余裕がない時は(そんな年の方が多い)、印刷されたもので気に入ったものを買い、言葉を添えて送っていた。
自分は枚数は大したことはないけど、この金額じゃ、やり取りする相手の迷惑にもなりかねなさそうだ。 コメント読んでもそう思う。そろそろやめようか。人手不足で、暮れとお正月に忙しくなる郵便局の皆さんにも負担なのかもしれない。
=+=+=+=+= 年賀状発行枚数、ピークの2003年と比べると2023年時点で1/3以下になっていることを考えると減少に歯止めはきかず今回の値上げで更に加速するかもしれませんね。そこまで減っても仕分処理は1/3になっても年始の配達件数はさほど変わらないから1番コストのかかりそうな人件費は減らないですね。いっそのこと配達エリアを2つに分けて年間通して2日に1回の配達にしてしまえば人件費削減で利益がでそうな気がします。また現状発送から到着まてま2-3日かかるのが3-4日に変わったところでたいして影響があるとは思えないし、そういうものと認識していればいいだけ。そして速達料金をもう少し上げるとか。送り手が郵便物の総量を減らすことを検討してしまうより良いかと思います。当然提携している所にもサービスの仕様変更は通達してもらうものとして。
=+=+=+=+= もう60代半ばになり一昨年から夫と私の年賀状の整理を始めました。昔の知り合いで何十年も会ってない人とか、ちょっとした知り合いで年賀状きたから出すのが続いてた人とかには、今年を持ちまして…と言う言葉を添えて出しました。親しい人には続けようかと思ってましたが値上がりするんじゃLINEでの年賀の挨拶に変えようと思います。
=+=+=+=+= 子供の頃、正月になると朝から郵便受けを覗きに行った。 普段そんなことしてなかったけど、自分宛の年賀状が届いてるかな?なんて心を踊らせた。 中高校生ぐらいになると年賀状はめっきりと減ってメールでのやり取りになった。 でも子供の頃に経験できたあのなんとも言えない高揚感は、アナログならではだったんだろうな。 便利な世の中になったけれど、失ったモノも確かに存在している。
=+=+=+=+= もっと販売枚数を減らしたほうが良いのでは? あらかじめ年賀とか印刷されているから、余っても他への流用が効かないから作るほど損をする。 まだ、職員(バイト含め)に購入させるのだろうか?
それか、全てを受注生産にしたら良いのだよ。 前金で予約の入った枚数だけ、年賀はがきを用意したら損する事はない。 もしくは、年賀はがきを各郵便局で、印刷できるようにしたらいいのに。
余った年賀はがきほど無駄な物は無い。 干支も年号もお年玉クジ、価格表記も無い、汎用年賀ハガキを作れば何年でも流用できるのに。
=+=+=+=+= 今まで送り合っていた人達とSNSを通じて、この機会に年賀状辞めようと多くの合意が得られたので今年から買うのをやめてSNSでの新年の挨拶にしました! 印刷めんどくさかったし、お金かかったしいい機会になりました! 年賀状で使っていたお金で美味しいものでも食べます! 今までありがとう!
=+=+=+=+= 年賀はがきの廃止論が出ているけど、一定の需要があるから、当面は廃止は 出来ないと思う。85円に値上げだけど、人件費高騰のことを考えると 仕方のない部分もある。民間会社だから、利益を考えなければならない。
郵便局は無くなってもらいたくない、重要なインフラ。
=+=+=+=+= 40枚出していた年賀状やめました。出してないから今年届いたのは20枚くらいでした。値上げがいいきっかけとなりました。普段連絡してる方や親戚にはLINEでやめたことを伝えて終わりです。 お互いに義理で出し合うだけの不毛なやり取りを終わらせるだけのことです。 用事があればLINEで連絡できる。 何より面倒なのは訃報があった方へ「今年は出せない」とか、引っ越して住所が変更されてるとか、結婚や離婚で苗字が変わったりして戻ってきちゃう時、いちいち面倒です。 年賀状をもらって嬉しいって思う人、美文字で自信がある人は続ければいい。 出さないからもらいたくないですね。
=+=+=+=+= もう何年も前に「年賀状じまい」しました。 「冷たいね...」と顰蹙を買うことも覚悟でしたが、多くが「義理・年賀状」で思い切ってやめました。 結果的には、年賀状じまいして大正解でした。 年賀状は年末の忙しい時期の悩みの種だったので、それから解放されたのは大きかったです。 これまで軽く1万円以上かけていたので、財布にもやさしくなりました。 郵便料金の値上げはもとより物価がこれだけ上がっているので、年賀状じまいする理由としては決して恥ずかしくないものだと思います。
=+=+=+=+= 輸送や仕分、配達の方の苦労を考えると値上げはやむを得ないでしょう。 しかも、年賀状は元日に配達するのでさらに経費もかかります。 この値段で抑えていることが凄いことだと思います。
=+=+=+=+= 戦後70年以上も続いた風習も終焉しそうだ。今後は年賀状に代わってクリスマスメールを送る風習が主流になりそうだ。日本古来の元号文化も欧米で盛んなキリスト教の西暦にとって代わられて久しい。時代は欧米化、キリスト教化に向かっている。日本古来の風習も欧米化の波にのまれて消える。年賀状が消えたら新年のあいさつをどうやって済ませるのだろうか。これはどうしようもない現実だ。
=+=+=+=+= 年賀状は来年限りで引退するつもりです 年賀はがきを買うのも、絵の構図を考えるのも、印刷するのも、インクを買うのも、送るのも、最近は面倒になりました。 昔はプリントゴッコで楽しくやれていたのに…。 年に一度なんだけど、コストと手間をかけてまで送ろうとは思ってません。
=+=+=+=+= 正直郵便局を選ぶメリットがあまり感じられません 郵便局にしかない商品もあるにはありますが、配達部門で言えばヤマト運輸がダントツだと思います セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートといったコンビニ業界の店舗数ランキング5位までが宅配便業務を行っていますが、1位セブンイレブン2万1000店舗、2位ファミリーマート1万6000店舗合わせて3万7000店舗がヤマト運輸で、ゆうパックを取り扱っているローソンセイコーマートミニストップはすべて足しても1万7000店舗と取扱店舗数でも倍以上違います もちろん取り扱ってない店や系列で取り扱っているところもあるでしょうから正確には違うのかもしれませんが
高いから選ばない、コスト削減のために土日の配達をなくしたり配達の日数が増える 不便だから選ばない、またコスト削減間に合わなくなったら値上げ 負のスパイラルじゃないでしょうか
=+=+=+=+= 「デジタル化の普及や生活スタイルの変化などによって、年賀はがきの発行枚数は14年連続で減少しています。」
減少していく分を補おうと料金を高くすれば、ますます人は離れていくでしょう。負のスパイラルというやつかもしれませんが、まあ仕方がない流れですかね。年賀状とか新聞紙とか、紙を使った媒体はデジタルに置き換わっていく一方でしょうし、これから増えるという流れが想像つきませんよ。電気やガスでお湯を沸かせる中で、「薪」の需要がいきなり増えたりしないのと同様、時代の流れでしょうね。
=+=+=+=+= 夫婦二人暮らしの61歳です。子供3人は独立済みの家庭。年賀状をやめたのはいつだったか。もう15年前かな。親戚とは疎遠になりますね。兄弟間も何年も連絡とってないです。 おせち料理はシイタケが嫌いなのでもともと作りませんし買いません。 ふと気づけば正月が正月らしくなくなってました。孫もいないのでお年玉も無いし。 楽だけど季節感が無くなりますね。
=+=+=+=+= 通信ツールがたくさんある中で、あえて手紙や葉書を選ぶ機会がほとんどありません。スマホやパソコンに慣れると、手書きって結構大変に感じます。 ただし、郵便は廃れる運命にあるとは思うのですが、システムそのものを消すのは何となく心細い。アマチュア無線のように、趣味として細々でもいいので残って欲しいものではあります。 でもそうなると、郵便局は何をしたら良くなるのでしょう…
=+=+=+=+= 法人として毎年、500通くらい送ってますが弊社に届く年賀状なんてロクに見ないし事務員が当たりのハガキを抜き取るくらいしか見てない。 相手の取引先だってどうせ同じだろうと毎年無駄だなと感じてた。 しかし、これで止める決心がつきました。 日本郵便さん郵便離れを加速してくれてありがとう!
=+=+=+=+= 年賀状、やめてくれって言ってるようにも感じるよね。
私の身内への年賀状は今年で終わりにした。 夫の方も同じようにやめたいと義父母に相談したら、目上の人に対して失礼だから続けろるようにと言われた。 夫のおじおば、いとこ、きょうだいはもちろん、義父のおじおば、いとこ、その子供夫婦まで。 祖母の友達やら夫の叔父の友達とか、やるの私なんだけど。 だからと言って印刷の注文をするほどの枚数はない。 30枚くらい、子供の書類につかうために作った、住所のシャチハタが役立ちそう。
=+=+=+=+= 年賀状とか送ってないないし誰からも来なくなった。 年末の煩わしいさが無くなり、ホッとしてるけど ちゃんと送ってる人を見ると人付き合いに時間や労力をかけて 本当に素敵だと思う。
=+=+=+=+= 年賀状に限らず、はがきって必要か?って感じる。連絡ある必要があるならメールや電話、LINEで十分。迅速性も利用料金、利便性どれも勝てない。
これからはがきを使う人って、その人の趣味やこだわりといった所謂嗜好品として使うものだと思う。もっと値上げして良いのでは。そういう人は500円でも1000円でも使いますよ。
=+=+=+=+= この文化、もう終わりにして欲しいんですけど… 私の会社の所属してる部署では誰に出す、出さないの線引きが難しくて、職員の年齢もバラバラ。かつ、変な上司はあの人からは届いたけど、あの人からは届かなかったとか言う人まで居たから、一括して『原則年賀状のやり取りをやめる』事が数年前に決まりました。 これのおかげで、年末の無駄な切迫感から解放されました。 それでも会社以外で付き合いのある人数人とはやり取りしています。 LINEやメールが発達した現代、わざわざ紙媒体にお金を掛けてやり取りする必要性を感じなくなってきた。 ひと昔前の考えの人で『メールの年賀状なんてつまらん』などと言う人もいます。 いっその事年賀状自体を廃止してくれたら、こんなことも言えなくなるはず。 本当に現代社会においては無駄なシステムだと思う。
=+=+=+=+= 2015年のトール買収失敗や、局長の局舎所有問題を棚上げにしたまま、価格転嫁が続いています。 投資失敗やコスト削減も半端なままで、経営責任が追及されないことに疑問を持ちます。 筆頭株主の日本政府や、所管省庁である総務省の指導が不十分ではないかと感じます。
=+=+=+=+= 年末年始の人手不足解消の一環でしょうね。 枚数が減れば配達員のバイトを無理矢理確保しなくて良いですから。 コロナで激減したのが方向転換のきっかけだったと思われます。 淋しい気持ちもありますが、止めるきっかけになりました。
=+=+=+=+= 郵政民営化とは何だったのか。 民に任せることはいいが、その民が赤字を垂れ流し、経営もうまくいかない。 これでは、値上げが続くばかりだ。 今回の値上げでもうまくいかず、先行きも値上げが必要となるらしい。 郵便事業は大事だが、これでは心配だ。 経営陣は何をしようとしているのか、全く見えない。
=+=+=+=+= 子供の頃は自分の名前で到着する郵便にワクワクして友達だけでなく同級生や先生に出したものだけど、今は全然出していない。私は早いうちから年賀状のやり取りは辞めてしまった。初めの頃はまだ他ではやり取りしていた時期だから局員さんからあれ?って思われていたかもだけど、今は気にならない。
=+=+=+=+= 今年の年賀状で日頃の交信がある人達には、年賀状の遣り取りを止めたい旨、 伝えて了解を得ました。代わりにメールかLINEで年始のご挨拶をします。
しかし、従来から年賀状の遣り取りをしていた大先輩や義理がある方には こちらから遣り取りをやめたいとは言い出せず、安否確認として割り切って 続けるしかないなと思っています。一律廃止とはいきません。(-_-;)
=+=+=+=+= 一昨年で年賀状終いしました。近年、年賀状って自分は年賀状しか付き合いのない学生時代の他県に出た友人位しか届いてなかった。年賀状で唯一繋がってたけど事前に連絡なくフェードアウトしてくれたので。こっちから今年で終いにするよ、と一筆書くのもどうかとおもってたので良かったです。今、思えばムダで面倒な作業だったよな。
=+=+=+=+= 時々、郵便配達員が郵便物を大量に捨てたニュースが出たりして 配達員も大量の郵便物はめんどうなのだろう… これで年賀はがき出す人もだいぶ減って、配達員も仕事が少し楽になるのでは? 今はメールやラインもあるし、もうわざわざ年賀はがき出さなくてもいいだろう。
大量の年賀はがきを配達しないで捨てたとか、家にとってあるとか 毎年ニュースになってる気がする…
=+=+=+=+= いずれ年賀状も終わるのではないかな そういえば墓じまいも増えてるし
ある意味 一部のところでは 江戸時代に戻ってるような感じだよね
自分んとこの墓も明治から100年近くたってて 先祖の名前がビッシリ書かれてるけど
まだ未来のことはわからんけど いずれ墓じまいになるんじゃないかな? 両親もそんな話題出したことあったし
掃除は お盆の手前で1回行って お参りで1回行ったら来年のお盆の時まで行かないし その間は ほったからしだもの
=+=+=+=+= 郵便は、もう役所からか商業目的なものだけになってきました。その他は、電子メールなどに。少し寂しくも感じます。印刷された年賀状に一言手書きの挨拶が書き加えられていると、うれしく感じました。
=+=+=+=+= 消費者目線で考えれば、値上げ自体は賃金確保等の理由から仕方のないことだと思う。
一方で、値上げという行為が元々生じていた年賀状離れを更に加速させてしまうことにもなる。
どちらかを優先させるべきかといえば、前者だと思う。
何故なら、後者は代替手段があるが、前者にはないから。
=+=+=+=+= 年賀状という文化は徐々に廃れていくんでしょうね。 関係はありませんが、年賀状の仕分けバイトに何度か応募したことがあるのですが、全部不採用になりました。ニュースを見たら、仕分けしている人は全て女性で、男性は全て払いのけてるのではないかと、郵便局には未だに不信感を持っています。
=+=+=+=+= 年賀状を購入しなくなりかれこれ20年以上経過した今となっては、個人的には値上げなど何の影響もありませんが、郵便局員の皆さんは未だに厳しい販売ノルマを課せられているのでしょうか。 老齢の上層部が総入替でもされない限り、こうした時代錯誤の遺物は無くならないのでしょうね。
=+=+=+=+= 郵便局は損して得取れの精神はなかったようですね。 それでなくとも年賀状を書く人は減少してLINEやメールで済ませる人が増えてきているのに せめて普通の郵便は値上げしても、今年の年賀ハガキだけでも元値で売ったら多少は売れると思う。
=+=+=+=+= 昨年、年賀状じまいの通知をしました。少し寂しいけど、退職した身として、自然な流れだと思っていた。この度の値上げ報道で、やめてよかった、が正直な気持ち。年賀状を大切にする世代はリタイア組に多いから、年賀状販売数は激減必至だと思います。
=+=+=+=+= このご時世で年賀状出すひとは多少高くても出すでしょうし出さないひとは安いからといって出すようなことはしません
昔は猫も杓子も年賀状ねんがじょうネンガジョウだったのでよかったかもですが年賀状が衰退しつつある時代 そして格差社会の戦略としては妥当なんじゃないですかね
=+=+=+=+= 父は250枚の年賀はがきを全て手で書いていました。 母がそれに一枚一枚、絵を描いていました。
そんな両親を見ていたので、私もいまだに手書き派です。 せいぜい60枚程度ですが……。
でも、もうやめどきなのかもしれませんね。 いただいたものを読むのはとても楽しいのですが。
=+=+=+=+= 年賀状など成人してから止めてる。
会うんだしいいじゃん的な考えで。面倒だし。 かなり異端だったのはいまだに覚えてる。 送られたら送り返さないとダメみたいな無駄が嫌いすぎる。
アホだなぁと思いつつも、普通にすぐ破り捨てた。頑なに送ってきた友人もようやく目が覚めて止めるよ、だって。そりゃそうだろ。
手紙しか無い昭和ならまだしも、LINEやら通信手段幾らでもある今、年賀状出す意味あんの?
氷河期泳いでた今の中間世代でまだ出してるのいたらクビにした方がいいよ。 だってその時点で考えてない昭和脳だし。
=+=+=+=+= 自分はもう年賀状のやりとりをしなくなって久しいけど、過去の年賀状は残してあるよ。 子供時代のものを見ると、とても懐かしい気持ちになるよ。プリントゴッコとか使ってたなぁ。
=+=+=+=+= 年賀状発行枚数を25%減る見込みを立てて、この値上げで利益を横ばいにする事を考えたようだが、最終的にはもっと枚数は減ると思う。 今回の値上げを機に年賀状じまいを考える人もそれなりにいるし、人口減の上にスマホの普及で廃れていく日本の文化になる。 年賀状だけでなく郵便物全般が費用削減やペーパーレスの流れで減って行く。 そもそも郵便局の業務を見ると郵貯銀行やかんぽ生命の事業は他社にもある。
=+=+=+=+= もう郵便事業は、限界で廃業する大きなきっかけになる気がします。安い速いのが当たり前とは思いませんが、次の日に届かない、頻繁に値上げする、魅力やメリットを感じません。 郵政関係で、郵便事業以外に無駄に赤字にさせていることはないのでしょうか。
=+=+=+=+= ここまで値上げになると、これまで毎年出していた人もさすがに考えるのでは? 出す量が減るから値上げになるんだろうが、そんなことを続けていけば益々減るばかりだと思うんだけどな。 一通85円は縁起物だからでは済まないと思いますね。
=+=+=+=+= 情緒とか趣とか大事ですよね、それはそれ。で、物をA地点からB地点に運びます、できれば急ぎたいです!となると、誰がそれをやるの?その人ボランティアなの?ってなりますよね。必要ならあげれば良いと思います。 そして、極論ですが、ネットが全て正しいわけでは状況によっても違います、統治する機械を冷ます冷却システムのコストも時代によって変わることもあると思います。 近くの人たちで必要な食べ物を作って、うまく回して生きていく、これに合致するかどうかで良いかなと思います。別に進歩進歩じゃなくても良いじゃないですか、ということも踏まえて、今後のシステムが組まれていくのが良いと思います。
=+=+=+=+= 昔の上司と惰性で年賀状のやり取りをしていますが、すでに退職されていることもあり、特に書くべきことはなく、よろしくお願いすることもないけれど今年もよろしくお願いしますという意味のない文章を書いて送っています。おどろくほど無駄ですので、やめるきっかけが欲しいと年末が近づくたびに願っています。たかだか20円程度では弱いので、もっと値上げしてくれないかな。
=+=+=+=+= 年賀状、とっくにやめてます。 やめたばかりの年は、さみしさと申し訳なさがありました。でもそんな気持ちより、年末年始の時間の負担&金額の負担がなくなり超身軽。 子供だった頃は、文字を書くこと・構図を考えて絵をかいたりする作業はわたしにとっては大変価値がありましたけどね。
=+=+=+=+= なんで、いつまでもディズニーなのかが不可思議。 配達されてくる年賀状の99%以上は印刷。 手書きの年賀状は1%もない。 いうなれば、せっせせっせと心を込めて書いたものより、機械の作った血の通わない中身ならば必要ないね。 発行枚数は年々減少。 元旦配達も年々減少。 日本郵政も、いいかげん年賀状で一時的な郵便収入に期待するのをやめる時期に気付くべきだ。 それより書き損じや余った年賀はがきは現金と交換できるようにすべき。。。
=+=+=+=+= 本音をいえばもっと値上げしたいでしょうね ハガキ100円、定型郵便150円くらいまでは全然許容範囲です 全く利用してないので勝手にしてくれって感じ むしろ余計なダイレクトメールが減ってくれればいいなって思ってます
=+=+=+=+= 値上げの波がすごいですから絞られやすいのが年賀状や暑中見舞いかなぁと思います。もう十年も持たないかもしれません。 年賀はがきに12000円使ってた時期もありました。 今では0ですから年賀状をやめるなんて夢にも思ってませんでした。 郵便配達もどんどん配達日が減ることになるでしょう。 手紙も書かなくなりましたからね。 全てメールになってます。
=+=+=+=+= 今回の63=>85円の値上げをきっかけにさらなる年賀はがき離れ加速ではないでしょうか? 郵便局は郵便代金値上げ前に ①無駄な経営をやめ効率化を図る ②いつまでたってNHK同様に職員の使い込みなどモラルない不正が減らない ③郵便は独占事業で有り、インフラ的な意味で価格維持に努め、保険や銀行部門で穴埋めすべき と考えます。
=+=+=+=+= 郵便局側からの年賀状は辞めたいというメッセージってことでいいのでしょうか?確かにこの時期だけ人を雇うのも難しいし、年々減っている中、人件費はもちろんだけど、この時期用の求人の方が高く付くから、いっそのこと?ってことでいいでしょうか?なら、もう売らなければいいのに。。。年賀状を続けたい人は、普通にハガキを出せばいいわけであって。。。
=+=+=+=+= 40代ですが一昨年から年賀状仕舞いしました 毎年100枚近く送っていましたが、最後の年に、年賀状仕舞いの旨とLINEやFacebookの連絡先つけて年賀状送りましたが、LINEで返信が来たのは一人だけでしたw 今まで年賀状送ってた意味ってなかったんだなと痛感しました なお、もともとLINEでつながっている人にはもっと早くから年賀状送っていません(友達がいないわけではありません・・・)
=+=+=+=+= いちおう年賀状は出す世代。 市販ソフトで宛名印刷しているんだけど、機能やフォントの質にイマイチ不満足。 年賀状を増やしたかったらJP純正で、しかも最高クラスに機能も使い勝手もよいはがき印刷ソフトくらい出してくれよ。 それが営業努力ってもんだ。
=+=+=+=+= 郵便料金の値上げか。 私にとっては郵便局が無くなるのが困ります。 今まで近くにあった農協の支所がなくなりました。 郵便局だけが今や唯一の金融機関です。 郵便局も民営化になり超少子化で過疎化の激しい地方の局は廃止されるのでしょうかね。
=+=+=+=+= 人件費や物価高騰のなか、ここまでよく持ちこたえたなと郵便屋さんには感謝しています。 いままでずーっと年賀状で新年の挨拶していましたが、来年からは年賀状はメールにすることに決めています。
=+=+=+=+= 改めて、「通信手段」としてみると「85円」はべらぼうに高く思える。10㎝×15㎝の紙切れ1枚を送るだけでこれだけかかってしまうのか。電子的にメッセージを送るなら、ほぼタダ。その差を無視することができなくなってきている。少し「怒り」も感じる。「年賀状」はかなり大事なイベントだったがやめることも本気で考えてみようか。
|
![]() |