( 206994 ) 2024/08/31 02:14:09 2 00 いまや軽自動車にも付いてるのにナゼ? トヨタの人気車種「シエンタ」が「便利かつ安全」な電動パーキングブレーキを採用しないワケWEB CARTOP 8/30(金) 17:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8d83bd5f578baf85b946aabb3a7f1e26275f2d3 |
( 206995 ) 2024/08/31 02:14:09 1 00 トヨタ・シエンタは人気のコンパクトミニバンだが、電子パーキングブレーキが採用されず、足踏み式のままである。
シエンタが電子パーキングブレーキを採用しなかった理由として、コスト、ユーザビリティ、先代との連続性、フリードの事例などが考えられる。 | ( 206997 ) 2024/08/31 02:14:09 0 00 トヨタ・シエンタはコンパクトミニバンの人気モデルであるが、電子ブレーキが採用されておらず、いまだ足踏み式パーキングブレーキとなっている。
2024年7月に国産コンパクトミニバンの一雄、ホンダ・フリードが3代目の新型となって、ふたたびトヨタ・シエンタとのコンパクトミニバン争いに火がついているが、両車を比較した際、よく取り出されるのが、いまや軽自動車にも採用され、採用全盛の電子パーキングブレーキ(オートブレーキホールド機能)が、シエンタには付いていないことだ。
【画像】トヨタ・シエンタのライバルのホンダ・フリードはついに電子パーキングを採用した
電子パーキングブレーキは、シフターをPレンジに入れると自動的ブレーキがにかかり、アクセルを軽く踏むことで解除できる。手動操作不要でパーキングブレーキをかけ、解除することができる便利なものだ。それに付随するオートブレーキホールド機能も、信号待ちや坂道などでブレーキを踏み続ける必要がなくなり、ドライバーがブレーキを踏み続けることによる右足の負担が軽減されるメリットは絶大といっていい。
さらに、電子パーキングブレーキはACC(アダプティブクルーズコントロール)とも連携し、渋滞追従機能(停止しても一定時間ブレーキが保持され、一定時間以内に前車が発進すれば自動追従を開始する)によって、渋滞時の運転に関わるストレスを軽減してくれるメリットまであるのだ。3代目新型フリードのACCが「渋滞追従機能付き」になったのも、電子パーキングブレーキ新採用の恩恵なのである。
しかしながら、繰り返すけれど、2022年夏に販売が開始された3代目トヨタ・シエンタには、プロアクティブドライビングアシストを含む充実した先進運転支援機能のトヨタセーフティセンスを採用していながら、先代同様、電動パーキングブレーキの採用は見送られている。つまり、足踏み式パーキングブレーキのままだ。
もちろん、シエンタにも全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール=ACCが全グレードに標準装備されているのだが、停止保持、つまりクルマが完全停止した状態でブレーキペダルから足を離してもブレーキ機能が働き、クルマが動かないように保持される機能があるのは、唯一、シフトポジションを電動制御するエレクトロシフトマチック(シフトレバー操作はR/D/Bのみで、Pレンジはボタン操作となる)を採用する最上級のZグレードのみとなっているのだ。
では、すでに電動パーキングブレーキが全盛となっていた2022年8月に発売された3代目現行シエンタに、電動パーキングブレーキが採用されなかった理由はなんだろう。
ひとつ目は間違いなくコストだろう。シエンタの価格は実質的なエントリーモデルが7人乗りのX 2WD(3気筒のガソリン車)で203.52万円というリーズナブルな価格でスタートしている。ファミリーカーとしての需要中心のシエンタにとってスタート価格設定は重要で(結果的に上級のG、300万円オーバーのハイブリットZの7人乗りを買ったとしても)、それを実現するためにも電動パーキングブレーキの採用を思いとどめたと考えられる。
なお、新型フリードのガソリン車の価格はエアーで250.8万円~。2列シートのクロスターが281.27万円~になる。
つぎにユーザビリティである。先代シエンタも大ヒット作であり、多くのユーザーに愛されていたわけで、足踏み式パーキングブレーキ採用の2代目から3代目に乗り換えるユーザーに、パーキングブレーキの作動について違和感を与えたくない……という配慮も、それが正しいかはともかく、あったと思われる。
そし3つ目が、2020年夏にデビューした3代目シエンタの開発期間では、フリードも電子パーキングブレーキ不採用の長寿な2代目(2016~2024年)だったわけで、フリードを横目で見れば、コストやユーザビリティを含め、電子パーキングブレーキは不要……という判断が下されたのかも知れない。実際、3代目シエンタがデビューした2022年8月から、新型フリードが発売される2024年7月までの約2年間は、両車ともに電動パーキングブレーキ’’不採用同士’’だったのである。
とはいえ、新型フリードが驚異の乗り心地のよさや車内の静粛性の高さに加え、電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能、そして極めつけのリヤクーラーを採用するなど、優位性を示し、商品力(シエンタにない2列目キャプテンシートの選択肢も!)を大幅に高めたことから、次期型シエンタの開発に一層熱が入ることは間違いないところ。
ドライバーの高齢化が進み、シエンタは女性ドライバーにも愛され続けていることから、足踏み式パーキングブレーキは、操作に足の力が必要となるデメリット(パーキングブレーキをかける、解除する2度の踏み込み操作が必要)もあって、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能の追加は急務といっていい。
しかし、この機能をモデルライフ途中に追加するのは難しい。
よって、コストにもこだわった4代目となる新型の登場が早まりそうな予感がしている。そもそも、Zグレードのエレクトロシフトマチックと前時代的足踏み式パーキングブレーキの組み合わせは大いに違和感があるわけで……。
青山尚暉
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( 206998 ) 2024/08/31 02:14:09 0 00 =+=+=+=+= 現行モデルに電動パーキングが採用されなかったのは、現行アクアにも設定されていない事が関係しているのか。もしくは、現行にモデルチェンジされる際にライバルのフリードには採用されていなかったから採用を見送ったか。装備としては物が違うが確か先代のシエンタにモデルチェンジされた際、その当時のフリードに衝突軽減自動ブレーキが採用されていなかったからか、衝突軽減自動ブレーキが全グレードオプションの設定(その当時の他の同クラストヨタ車は上級グレードに標準装備でベーシックグレードにオプション設定というのがほとんどと記憶する)だったという経緯があったため。先を読まず、モデルチェンジ時のライバルに合わせている気がする。
=+=+=+=+= トヨタのコストカット意識だと思いますよ。 現行アクアですけど、足踏み式パーキングブレーキです。 その前に乗っていたのがホンダのN-WGNで、電動パーキングブレーキでした。 電動が結構便利で、コインパーキングなどでブレーキから足が離れそうなときでも車が動かないようにできます。 アクアも当然電動かと思っていたので、足踏み式で驚きました。 でもアクアでは間欠ワイパーも一番上のグレード以外には装備されていないので、こういった細々としたコストカットの一環かと思います。
=+=+=+=+= 頭のいい人は何でもとにかく複雑で難しく考える。 メリットももちろんたが、メンテナンスの複雑化やコスト上昇のデメリットも同程度に上昇する。 今後の自動化には絶対に必要になってくる技術ではあるが、自分的にはMTやサイドブレーキなど人力で操作するものの方が運転している自覚ができていいと思う。
=+=+=+=+= 私は2代目フリードから現3台目フリードに7月に乗り換えました。先代から比較すると室内が静かで、シートも先代より座りごこちよく、変速機構はCVTに戻り滑らかとなり、物理的サイドブレーキも無くなり信号停止時とか楽で、満足してます。シエンタにあるか知りませんが、降車時のオートドアロックも地味に便利です。ただ車両価格がどうにも高すぎる。 シエンタに乗ってる方は多分電動で無く機械式の車が好きで、安い方がいいに決まってるじゃないかということを、トヨタはよく分かっていて電動パーキングブレーキを採用しなかったと思います。そうすると次回モデルチェンジでも電動パーキングブレーキ不採用かもしれません。何でもかんでも入れると、車両価格が高くなります。
=+=+=+=+= 長く乗ろうと思うと、電子制御は必要最小限のほうが良いんですよね 基本的にはあればあるほど便利なんですけど、その分壊れるリスクも増えていくので
自分は割と車に愛着を持ちがちで15年20年と乗り続けてしまうので、こういう電子制御は少ないほうが好きです。 エンジン制御とか安全装備とかはもちろんあった方がいいですけどね
電子パーキングブレーキなんかより、リアクーラーの方がずっと欲しい
=+=+=+=+= 電パは便利かもしれないけど、無くても別に困らない。 コストを優先して採用を見送ったのであれば、それは良い決断だと思う。また、車に不慣れな人や高齢ドライバーをも考慮すると、なんでもかんでも電子制御にするより、シンプルな機械式を残すのも良いことだと思う。
=+=+=+=+= 自動制御の車は、ヒューマンエラーによる事故を減少させるため、非常に有望な技術です。多くの事故は運転手のミスや注意力の欠如が原因で発生しますが、自動運転システムはこれらのリスクを大幅に低減することが期待されています。センサーやカメラ、AIによるリアルタイムの状況把握と判断により、より安全な運転が可能となります。しかし、システムの不具合やハッキングのリスクも無視できない課題です。それでも、対策が進むことで安全性は向上し、交通事故の減少に大きく貢献するでしょう。クラシックな骨董品の車も魅力的ですが、現代の技術を活用して安全性を高めることが、より安全な道路環境の実現に不可欠です。
=+=+=+=+= 自分の車種には電子パーキングブレーキが標準装備されているけど、自分で操作して使うのは本当に駐車して車を降りる時だけだね。つまり足で操作するか指で操作するかぐらいの違いしかない。もちろん全車速ACCでは作動してるはずだけど。
ただ全車速ACCっていってもたまに乗る高速でしか使わないし、ブレーキホールドが必要になるような渋滞だって年に1〜2回しかないんじゃないかな。
日常的に一般道でもブレーキ踏むのがかったるって人には無いと不満なんだろうけど、逆にそうじゃない人には必要ないのかもしれないね。
=+=+=+=+= 今の時代、安全運転のための装備は必要ですが、電動パーキングブレーキとか、なんでもかんでも電動にして車両価格が上がってしまうことに我慢ならない人、少なくないと思っています。
英断とまで言う気はないですが、シエンタの容量で、無駄な装備を省いた「ベーシックグレードが200万円前後」というトヨタの提案には、ちょっと拍手したい気分です。
この値段なら、畑の道具で車の中を多少汚しても、許せると思う。初代シエンタを買った世代は、子育てが一段落して、自分の趣味を再開する頃合です。ワゴンRの積載量じゃ足りないと感じている方、必見の車ではないでしょうか?
私はMT派なので、まだまだ当面はワゴンRですけれども。
=+=+=+=+= トヨタ車はADASは充実しているものの、他社の同じ車格の車種と比較して妙に装備がショボい部分があったりと、ユーザー層毎の需要をシビアに見ている気がします。シエンタと同じGA-Bプラットフォームでも3ナンバーのヤリスクロスや欧州ヤリスは電動パーキングブレーキ装備なので、国内ヤリスアクアといった国内用5ナンバー車種にパーキングブレーキにコストをかけるつもりが無いのでは?
=+=+=+=+= 今の車は、色んな装備満載ですね。20年前のアナログ車に乗っている身としては驚くばかりです。なるほどと思う物も有れば、要らないと思う物もあります。技術の進歩と併せて、高い車になってますよね。50年前のオプションが復活して欲しいと思います。とは言っても代替は無いですけど。次は生きていたら、免許返納ですから。
=+=+=+=+= サイドブレーキから足踏み式に変わった際はスペース効率などメリットがあるように思うが、電動式はなんかメリットってあるんかな? 軽にもついてるとか、特にメリットや法規制に関係なく値段上がるなら車格や価格帯、購買層に応じて装備考えてる方が賢いと思うんだが
=+=+=+=+= ボタンで疑似的な電パができるのでそれほど困っていません。あるときは電パなし、あるときは電パあると細かく使える。アクセルを踏むと30キロ設定で走り出すが、加速が遅いのであまり心配はない。これから改良して、アクセルを踏んでも30キロでなくて0キロにすれば対応はできると思うのだが。
=+=+=+=+= オートクルーズコントロールやオートブレーキホールドは今や必須の装備でしょう。レーンキープアシストも高精度なものがあれば、レベル2ではあるものの実質的な手放し運転が可能。 老人は新しいものについていきづらいため高齢者の多い環境では各種装備に否定的な意見が出てくるが、認知機能、身体機能が落ちている老人にこそ必要な装備。50前後から各種機能がガクンと落ちるんだから中年にも本来は必要な装備。
=+=+=+=+= ほぼすべての理由がコストに行きつくと思う。 価格を売りにしてる車である以上は無くてもイメージ悪化にはならないとの判断もあったのかもしれない。 フリードが同時期に積んでないからって、次期型で採用するのは当然予想できるだろうから考慮してないだろうね。
=+=+=+=+= 電動サイドブレーキが良いとは全く思わないな。 車の操作って見ることなく出来ることが最大の必要性だと思うのよ。 電動サイドブレーキもスイッチ式のATセレクターも画面タッチでの操作も全くそれが出来ない。 たまにレンタカーを借りた時に普通の手引きサイドブレーキだとなんかホッとする。
=+=+=+=+= ハイブリットのZグレードはACC時停止保持が利くから(そのグレードに関しては)それ程不利には思わない。 それよりACCもレーンキープも完成度が高く絶大に恩恵を感じる。 こればっかりは装備されていても使い物になるかならないかは乗ってみないと分からないのでシエンタのそれは頼りになります。
=+=+=+=+= 直感的で安心の機械式の足踏みブレーキがメインで、上位HBグレードは操作の工夫で電動パーキングブレーキとしても扱えるシエンタは実は最も使える仕様だと思う。
=+=+=+=+= 電子PBって、見栄だけで実際、我が家にもサイドB,足踏み式、電子PBの異なる3台がある。使い易いのは圧倒的サイドB車。次は足踏み式。やはり電子PBは停車時にブレーキレバーの位置にもよるけど、一瞬探してしまう。しかも電子PBはブレーキかけても車体が若干動いてしまいます。良い面は、キューっと音がするので、ブレーキかけたな!と実感するのと、家に居ても聞こえますから、あっ!帰って来たな!と分かるくらいですね。電子PB装備で新車価格が上がっていますが、装備しないで価格を下げるのも有りだとは思いますね。
=+=+=+=+= 足踏み式のパーキングブレーキでは、セットは足踏み、解除はレバーを引いて"パッカン"と音がするタイプが1番楽でした。なんでも電子式になると、不測の事態の時にとっさに対応できるか不安に感じて、買い替えを先延ばししました。
=+=+=+=+= >便利かつ安全 電動パーキングに慣れている人ならいいですが…「ボタン」で電パを解除しようとするとフットブレーキをある程度の力で踏んでいないと解除されず、その代わりアクセルをちょんと踏むだけで解除されて、これじゃ従来のパーキングブレーキの代わりになっていない(誤発進抑制にならない)なあと思いました。 先代シエンタ、先代フリードとも電動パーキング無しでだいぶ売れていたし、先代シエンタに限って言えばADASはセーフティセンスCのままだったので、このクラスにはお金のかかる安全便利装置はいらないのかも。所有する車の2代目は古い軽で足踏み式パーキングですが何の痛痒もありません。
=+=+=+=+= シエンタだけでなく、同クラスとしては割高なアクアも手引きのサイドブレーキだからね...。 おそらくマイナーチェンジの時に採用するのだろう。 昔からのトヨタのやり口。昔、マークⅡ三兄弟(マークⅡ、チェイサー、クレスタ)やクラウンもフルモデルチェンジ直後の型はフォグライトが別体のオプション。マイナーチェンジでヘッドライトと一体型にするというのがお決まりだった...。
=+=+=+=+= 最近リヤを台車に載せてレッカー移動されている比較的新しいクルマを良く見かけるのだけどFF全盛の現代ではリヤブレーキ固着か解除不能しか考えられず、まだ電動パーキングブレーキの信頼性は高くないのかな?と思ってしまう。 コストもだけど信頼性が高まった段階で採用されても全然遅くないと思う。
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキの車は何度も乗ったけど、ブレーキが掛かっているかどうか知るために視線を動かすのが嫌だし、セットも解除も2~3秒待たされるのもなんだかまどろっこしい。オートホールドも要らない。 ミニバンとかベンチシートなら足踏みで、セダン・クーペ・ハッチバックならサイドブレーキで良い。
=+=+=+=+= ブレーキかけて止まったときに、ブレーキ踏み続けなくていいのは楽。ヴェゼルの場合パーキングブレーキは、Pに入れたときに自動で入れてくれるように設定しなければ、スイッチを引く必要がある。メーカーによるのかね。寒冷地は、凍結予防でサイド引かないよね。
=+=+=+=+= サイドブレーキ1日に何回使います?宅配便だったら頻繁に使うと思いますが、通勤や買物だったらどうでしょうか。あれば便利かもしれませんがトラブル時は?スマートキーの電池切れで苦労したとき、「前のが良かったな」と思いました。昔踏み間違いで車が動き出しそうになったとき、とっさにサイドブレーキ引きました。踏み間違いでエンジン切りたいと思ったときスマートキーで切れます? 不要なモノが余分に付いてると買う気無くす。
=+=+=+=+= ヤリスもそうだけど、輸出用は普通に電動パーキング付いてたり、エアバッグの数多かったり、「日本人おまえら金ないんだろ?ならこれ乗っとけよ」って雑な感じは受ける。 実際部品が既にあるから車格に対して開発費足りないわけじゃないし、部品原価の差なんて知れてるし、ホントにトヨタにとっては微々たるコストダウンにしかならないのに日本だけ部品外されるのは悲しすぎる。
=+=+=+=+= シエンタには関係ないけどタントカスタムの電パで14インチ履いてるグレードは面倒くさい。 アルミホイールのバランスウエイトで貼り付けタイプの場合貼り付け位置と車両の個体差によって電パのアクチュエーターに引っ掛かりトラブルのよ。 なので最近はホイール外側貼り付け内側打ち込みウエイトで対応してますね。
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキってどこが便利かつ安全なの? 発進時にパーキングブレーキが自動解除されるからあんぜんなのかな? フットブレーキ、サイドブレーキだと運転手の力加減だから危険なの? 最後の砦として、自分の力でブレーキかけておいたほうが安心だな。 メーカはただ単にコストアップしたいだけなのかな? オートマのPがあるから電動パーキングはいらないな。
=+=+=+=+= セキュリティ絡みを生業にしている身(つまりIT屋)からすると 「わざわざ2重になっている安全装置を、1回の動作で完結するように改変して『便利で安全になるました』と宣伝」 することには、けして賛同できませんがね。 家の二重ロックをワンタッチで両方開くようにして「安全になりました」と言う人はいまい。
ま、MT乗りの自分にはサイドブレーキがあればいい、AT車の世界はどうぞ好きにやってて、とも思いますがね。
=+=+=+=+= 私はシエンタがモデルチェンジした時に購入しようと商談したけど電動パーキングが無いので購入しませんでした。 他の所有車が全て電動パーキング付きだったので不便さ、違和感が強すぎましたね。 旧シエンタからの乗り換えで違和感とかの記載は慣れの問題でないはず。 コストカットを理由にした開発陣の怠慢だと思う。
=+=+=+=+= アクセルを踏まなくてブレーキを踏んでも車が暴走する場合はハンドブレーキを引いて下さい。なんて非常時には何も出来なくなる電動パーキングブレーキはホントに必要かな。 前時代的なサイドブレーキが復活して欲しい。 険しい傾斜道に遭遇するとサイドブレーキが欲しくなる。 アクセルも吊り下げ式では無くアコーディオン式にして欲しい。踏み間違えの低減にもなると思うのだけどなぁ。マツダはアコーディオン式だったような気がする。
=+=+=+=+= 電気で動くデバイスは誤作動が充分あり得る。ブレーキのような重要箇所は足踏み式で正解と自分は思う。欲しい人がメーカーオプションで選べるようにすれば良いのではないかな。
=+=+=+=+= 足踏み式のパーキングブレーキは大好きですよ。電動パーキングは嫌いです。別に「便利かつ安全」とも思いません。レバー式でも良いけれど、足踏み式のパーキングブレーキの方がしっかり掛けられますし、坂道発進でも楽に出来ます。そのまま足踏み式のパーキングブレーキで続けて欲しいです。
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド 車で通勤する人には是非とも欲しい機能だと思う 趣味車にはそれを望まない人が多いように思うので採用する車種を間違わない事が重要
通勤車に加えて、ファミリーカーとか生活の脚となる車種には必要 その上で、コストカットが重要な車種は外す シエンタは…どちらかと言うとつけたほうが良い気がする
軽自動車について、スズキを例にあげて言うとワゴンRにはつけるべきでアルトにはつけない
=+=+=+=+= 自家用車が90年代の車なので知りませんでしたが 私が乗ってた 三菱ふそうの3トン車は25年くらい前からオートブレーキは付いてました もちろんマニュアル車のトラックでしたが 信号待ちとかはすごく楽でした
=+=+=+=+= クルマ屋です。この電動Pただの便利機能じゃないんです!誰も言いませんが高齢化社会の日本ほど必要な超安全機能であり発作等で運転が出来ない又は暴走時助手席隣の免許もない奥様でもいいんですこれだけ知っていれば、必ず中央付近にある電動Pボタンを2秒以上上げですっ~と安全停止します!なぜ2秒以上かはもし子供がイタズラで触った場合ダメッと阻止できるのが2秒以内とメーカーは考えてるからです。ホンダが129万円のN-WGNでも電動Pを装備してるのだからもうコストだの言い訳じゃなくさっさとトヨタも装着すべきです!
=+=+=+=+= 電動パーキング車をしばらく乗ると、快適すぎて足踏みには戻れなくなります。毎度ONにするのは不便なので、メモリー機能は必須です。ほとんどの車でメモリー機能を後付けできます。
=+=+=+=+= オートクルーズの完全停止以外で電動パーキングブレーキにこだわる理由は何かあるのでしょうか。 坂道発進であればヒルアシストホールドが付いている車であれば問題ないと思います。
=+=+=+=+= なんでも電動にすればいいわけじゃない。 電動のドアロックなんか、水没して閉じ込められて、電源喪失すれば、ロック解除できないし、電動パーキング壊れたら、キャスタージャッキ使ってレッカーするか、強制的にブレーキ解除するしかない。 ワイヤー式、ロッド式が無難です。
=+=+=+=+= 足踏み式のパーキングブレーキで何か問題あるかなぁ?何でも電動 自動ってバッテリー上がったりしたら 対処に困ると思うけどな。ACCだって停まったらブレーキ踏めばいいだけで 別にホールドしっぱなしじゃなくても困らないですけどね。
=+=+=+=+= 電動パーキングは自動運転への布石。
運転状態とと停止状態をを分ける要の装置ですので、人間に運転させるなら人間に操作させた方が良いのではと思います。
=+=+=+=+= 私はHonda党ですが、大衆車に電パなど不要。
人間だけでの制御が難しい高速域での介入はありがたいですが、低速域などは自分で操作しろと言いたい。
ACCも、全速度域適用は危険です。 前走車に全てを委ねるからです。
運転支援は助かりますが、運転依存は却って危険だと思います。
=+=+=+=+= 電動も手動も運転するが手動の方が圧倒的に使いやすい かけるのも解除するのも手動なら一瞬なのに電動だと動作が遅くて鬱陶しい、サイドブレーキをかけるのなんて体に染み付いて流れ作業なのに何で手間がかかって面倒と言っている奴がいるのかわからない 手引きサイドブレーキなら急勾配発進の補助ブレーキとして好みの効き具合を調整できて簡単だしデメリットとしてはスペース的な問題だけだと感じる あと足踏みサイドブレーキはいらない
=+=+=+=+= 足踏みパーキングブレーキは1,500円で電動は3.500円以上するっていうコストが最大の原因でしょう。モデル後半に電動パーキングブレーキ付けたN‐boxは2万円の値上げで済んだのでいくらも掛からず付けれてもやらないのはトヨタらしいです。
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキ、効かせたままバッテリーが上がると解除できなくなります。 冠水したまま止まってしまった場合、パーキングブレーキのモーターが故障するリスクもあります。 機械式で十分。
=+=+=+=+= 確か、昔乗ってた社用車のトラックにそんな機能があった気がする。またちゃうんかな?
でも、ボケへんためには作業の多い車がええよ。話はちがうけど、ミッション車の多い国では踏み間違いや暴走事故少ないいうの聞いたことある。便利になれば、どこか不具合も。
=+=+=+=+= AT車は左足でブレーキ踏む者にとってはブレーキを踏み替える必要がなくなるので楽になる。 足踏み式ではパーキングブレーキ操作する時だけブレーキペダルを右足で踏み直す必要があるんで。
=+=+=+=+= どんな理由があろうとも2022年発売の新車に電動パーキングブレーキが無いというのは…企画の大失敗ですよね〜。 これだけで選択肢から外れるレベルです。
2016年発売のインプレッサですら電動パーキングブレーキもオートブレーキホールドもありますからね。 1回でも使えば分かる。 絶対に便利ですよ。
=+=+=+=+= >足踏み式パーキングブレーキは、操作に足の力が必要となるデメリット(パーキングブレーキをかける、解除する2度の踏み込み操作が必要)もあって、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能の追加は急務といっていい。
レバー式ならともかく、足踏み式で踏力が足りないような人には運転してほしくないなぁ。
=+=+=+=+= トヨタの利益は過去最高とかの理由は簡単です。 シエンタの原価100円程度のエンブレム代もケチってプレス時に金型で車名を入れお金のかかる電動パ-キングブレ-キなど使わずに足踏みで十分と踏んでいるのでしょう。 ユ-ザ-の利便性より会社の儲けの方を最優先と言う事です。 ライバルに見劣りして欠点と言われたら次回、しぶしぶ採用するでしょうね。
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキが飛び抜けて便利とは思わないし、フット式のパーキングブレーキが不便だと思わない。サイドブレーキって、名の通り手で引くパーキングブレーキが、何か好きです。
=+=+=+=+= ABSや衝突軽減とかはあっても良いとは思うけど、何でもかんでも自動化とかには賛同しかねるなぁ。 ATに始まり便利になった分、乗り手が馬鹿になっていってる気がする。 不適合者でも乗れる様になってしまったと言うべきか…
=+=+=+=+= 絶大なと相当誇張された言い方をしているが、電動パーキングブレーキなど要らない。 何でも詰め込めば良いと言うものではない。 故障の原因になるものは、減らしてほしい。
=+=+=+=+= こういった”ドライバーの負担を軽減する装置”のおかげで、ドライバーの操作と自動車の動きの関係性が希薄になり、結果緊急時(パニックブレーキなど)に対処できないなどの弊害が出ているような気がしてならない。 個人的には、自分が操作した以外の動きをされるのが気持ち悪いので、未だにATが好きになれない(自家用車はMT)
=+=+=+=+= 足踏み式なら場所取らなくていいのでは。電パだと左手下ろしたあたりに欲しいけど写真見る限りセンターコンソールは無い方が良い感じだし、インパネにいい感じのスペースなさそうだし。
=+=+=+=+= ジャーナリストも含めて、絶大な支持を得ている電パだが、いちいち止まるたびに勝手にブレーキかけられるのも考えものだ。 止まるたびにブレーキを足で踏む、というが、実際は足をペダルにのせていればブレーキはかかっているんで、負担に感じない。 俺は寧ろADBの方が便利で一度使うとやめられない装備だと思う。
電パはPに入れたらかかるだけで充分だ。
=+=+=+=+= シエンタはベースをできるだけ安くしておかないと、乗り換え前の想定車が先代に加えてポルテスペイドだから高くなり過ぎる。大ヒットと言って良い位に売れたのはトヨタの想定外だったようだし。
=+=+=+=+= >電子パーキングブレーキは、シフターをPレンジに入れると自動的ブレーキがにかかり、アクセルを軽く踏むことで解除できる。
いいなぁ、サクラなんですがPに入れてもパーキングブレーキはかからないんですよ。 ブレーキの位置もハンドルの左奥で目立たない所で、慣れるまではよく入れ忘れていました。 なんでそんな設定にするのか理解出来ません。
=+=+=+=+= 電動にするとお年寄りの押し忘れが増えそうフットブレーキでさえ誰もがブレーキかけたままうごこうとしてしまいがち ミッションでサイドブレーキが一番いいです
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキは壊れると最悪です、解除出来なくなったら動きませんよ! 電気より機械式ごいいよ! 輸入車で解除出来なくなったらバッテリーの端子を外せば解除されると聞いたことあるがどうなんだ?
=+=+=+=+= ちなみに寒冷地でパーキングブレーキ(一般的な機械式)をかけると凍って解除できなくなるんだぞー。だから冬期はパーキングブレーキをかけないのが常識なのだが、最近は忘れ去られつつあるな~
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキに関しては、最近だとWR-Vが出た時も議論になっていましたね。 必要という人と、不要という人で意見がかみ合うことがなかった記憶があります。
=+=+=+=+= パーキングブレーキ解除の為にアクセル踏む必要が有るなら 微動させたいときとかショックレスな運転したいときに、かえって不便な感じがする。
=+=+=+=+= 最後のスポーツカーとして、2年待って先日納車されたクルマは、手動操作のサイドブレーキです。 他のクルマと迷ったが、EPBのクルマは、止めました。スポーツカーには、合わない。土屋圭市氏に一票です。
=+=+=+=+= パーキングブレーキくらい自分の責任でやればいい。 当方の軽自動車は、手動であり、電動装置などはついていない。もともと、古い車だからでもあるが、余分な装置はついていない。ナビやETC、ワンセグはついている。
=+=+=+=+= 電動である必要そもそもあるかね… ブレーキ踏んで足の負担が…って言っても、そもそもブレーキ踏むのが負担なのかと… 1日だけ代車でこの電動パーキング式の車に乗ったけど、恩恵感じなかったな。。ただMT車だと坂道発進で活躍しそう…?
=+=+=+=+= オートブレーキホールドの話題は、すごく伸びるんですよ… 強く踏み込んだらホールド発動派と 強く踏み込まなくても止まるだけでホールド発動派と 延々書き込まれてます
=+=+=+=+= ついて無ければ無くても良い人が買うでしょうからそれで良いと思う。全ての車に同じ装備が付いていなければならないはずもない。
何故ついないのかと推理するのもどうかと。 この記事、シエンタはやめたほうが良いとアピールしたいのかな。
=+=+=+=+= 23年式フィアット500乗ったらパーキングブレーキが椅子の横から生えてる昔ながらのでびびった。そういえば以前はサイドブレーキとかハンドブレーキって呼んだよね
=+=+=+=+= 便利なようで不便な機能。 むしろ無い方が無難に思う。 ブレーキランプ点灯させておかないとカマられる可能性もある。 不具合発生なら軽く栄一10枚飛ぶんじゃないか?
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキもオートブレーキホールドもついてる車に乗ったことないんだが、ひとつ疑問があって。オートブレーキホールドってアクセルを踏むと解除されるって事は、発進時や車庫入れとかで低速で動き出したい時にクリーピングが使えないって事?だとしたら最近よく目にするコンビニなんかに車が突っ込んだってやつはこいつが一役買ってる可能性があるんじゃないのか。 的外れだったら悪いね。なんせ使ったことが無い者の意見なんで。
=+=+=+=+= メカニカルサイドブレーキの方が凍結路で滑ったときに救われるから電動パーキングが標準でメカニカルをオプションにしてほしい
=+=+=+=+= なんというか非常用の最終手段として 手動かペダルとかアナログの サイドブレーキは残しておいて欲しい
=+=+=+=+= 間違えてアクセル踏んでも解除するブレーキって要らないかな。自分も6年程電動ブレーキ車だがやはりサイドブレーキは手で引き上げるタイプがいいです。
=+=+=+=+= 電動パーキングは正直あんまり好きではない。オートブレーキホールドもよっぽど疲れた時しか押さないんで。運転って、楽になり過ぎても良くない。
=+=+=+=+= >新型シエンタには電子パーキングがない
新型なのに電子パーキングが無いのは不思議だなあ。とか思ったら2年前の車なんですか。紛らわしいなあ。「2年前に出たシエンタには電子パーキングがない」って書けば分かりやすいのに。
=+=+=+=+= あくまでもベース車両に準じた結果であり、ノアとの棲み分けとしてあえて、電パや2列目ロングスライド、キャプテンシートを入れなかった。 あと、シエンタは7を意味するから7人乗りがメインとしているので 書き手の要望を文面にするだけではなく、開発者に取材して完成度を高くして欲しい。 三文記事は腹が立つ
=+=+=+=+= 基本設計が古い上に後付けしにくい設計となっているので付けることができないというのが正しいだろう。トヨタ車の多くはシャシの設計が古いものを使い回している
=+=+=+=+= ディスクブレーキでないとダメなんでしょ?ドラムで電動パーキング、停止保持は不具合が多いのでは?だとするとトヨタはブレーキから検討する必要が出て来る、、
=+=+=+=+= フリードが高いだけの事でしょ。価格差があるのにそれでシエンタにないとか言ってる時点でカートップのホンダ寄りの記事でしょ。 所詮金を貰わないと提灯記事は書かない。 ホンダはi-DCDを良いとか書いて居たのはどこの雑誌だよ。いろは坂の件で駄目な事解って、設計の爪が甘さが出た
=+=+=+=+= 電動PBついてるけど使ってないなぁ… オートブレーキホールドも両側から電車が来て踏切が長いとか「この信号は長い」って分かってる時にたまーに使うくらいかなぁ
=+=+=+=+= 手で引くにせよ足で踏むにせよ、大した手間でもなんでもないのに何で電動パーキングブレーキなるものが出来たのか意味が分からない。
=+=+=+=+= シエンタにも全車速追従型のアダプティブクルーズコントロールが標準装備されることを切に願います。
=+=+=+=+= ブレーキ踏まなくてもブレーキがかかるのか そのような機能はある意味危険だと思う それに慣れてしまった人が他の自動車を運転したらどうなるか? 怖いね
=+=+=+=+= 大渋滞時のACCの疲労軽減効果は素晴らしい。時代と技術の進歩を感じる。初めからACC付きに乗る人にはわかんないだろうなあ。
=+=+=+=+= 値上げするなら足踏み式のままでいい。EPBをそこまで便利に感じたことはないので、オプション設定なら注文することはない。
=+=+=+=+= 電動パーキングブレーキなんて不要! というユーザーが多いから。
それ以上でもそれ以下でもない。
年間13万台も売れてる大ベストセラーなのだから、それで正解なんだよ。 数字が全て。
=+=+=+=+= わたしは電動パーキングブレーキとてもイヤですけどね、中古とかでも良いので電動ではないタイプを選び続けたいです。
=+=+=+=+= パーキングブレーキは、手でレバーを引っ張る(ボタンを押して解除の)レバー式が一番確実で安全だと思いますよ。
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