( 207009 )  2024/08/31 02:30:29  
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海自「最古のイージス艦」いよいよ後継艦を検討へ 登場から30年以上が経過 防衛省が技術調査を実施

乗りものニュース 8/30(金) 20:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c667e0c2f130d359f5f16721a2a206b4e91de593

 

( 207010 )  2024/08/31 02:30:29  
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海上自衛隊のこんごう型護衛艦の3番艦「みょうこう」について、後継艦の検討が始まることが防衛省より発表された。

これは、アメリカ海軍のアーレイ・バーグ級ミサイル駆逐艦をモデルに開発された海上自衛隊初のイージス艦であり、対空戦だけでなく対水上戦や対潜戦でも高い能力を持っている。

船尾にはヘリコプター甲板があるが、格納庫がないことが他のイージス艦と異なる点となっている。

来年度予算には後継艦の検討のための調査研究費が計上され、技術調査が行われる予定である。

(要約)

( 207012 )  2024/08/31 02:30:29  
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海上自衛隊のこんごう型護衛艦の3番艦「みょうこう」(画像:海上自衛隊)。 

 

 防衛省は2024年8月30日、海上自衛隊のイージス艦こんごう型について、後継艦の検討に着手する方針を明らかにしました。 

 

【画像】圧巻!これが「こんごう型」対空ミサイル発射の瞬間です 

 

 こんごう型は、イージス戦闘システムを搭載するアメリカ海軍のアーレイ・バーグ級ミサイル駆逐艦をモデルに開発された海上自衛隊で初めてのイージス艦です。1993年から1998年かけて、「こんごう」「きりしま」「みょうこう」「ちょうかい」の4隻が就役しています。 

  

 アーレイ・バーグ級がベースとなっているものの、こんごう型の艦橋は旗艦機能が追加されたために大型化しており、外観の印象は異なっています。対空戦のほか、対水上戦や対潜戦においても高い能力を備え、弾道ミサイル防衛(BMD)能力を付加する改修も実施されています。 

  

 船尾にはヘリコプター甲板が設けられていますが、格納庫がなく、これが「あたご」「まや」など、こんごう型以外のイージス艦と大きく異なる点となっています。 

  

 防衛省は来年度予算の概算要求に、「イージス艦に関する調査研究」費として33億円を計上。こんごう型の除籍に伴う後継艦検討のため、技術調査を実施するとしています。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 207011 )  2024/08/31 02:30:29  
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この文章群からは、以下のような傾向や論調が読み取れます: 

 

- イージス艦の半数以上が建造費についており、後継艦の予算や役割、性能向上が重要視されているようです。

 

- 船の個性や建造国の特徴について言及されており、過去の艦船や他国の艦隊との比較も行われています。

 

- 新たな次世代戦闘機の開発との連携や、技術の進歩による艦の小型化や機能強化についての提案があります。

 

- 船の老朽化や艦齢について懸念や興味が示されており、後継艦の建造時期や名称に関する予想もあります。

 

- 防衛力や装備の改善、新技術の導入、人員の負担軽減、海自や海保の連携強化などについての意見も見られます。

 

 

(まとめ)

( 207013 )  2024/08/31 02:30:30  
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=+=+=+=+= 

とにかく建造費の半分近くがイージスシテム、とも伝わる高価な艦なので、 

後継艦をどうするか、予算の工面も重要だと思う。 

イージスシステムの役割を考えると、ミサイル防衛、艦隊防空が本来なのだろうが、 

現状、世界は軍拡の流れだと思うので、合理化より強化、となるのかもしれないが、 

海自の予算や人員の規模を考えると、艦の数より、多少大型化しても多機能化優先、対潜機能も持たざるを得ない、となるのかも。 

 

=+=+=+=+= 

アーレイバーク級と較べて、 

こんごう型の艦橋はいかにも天守閣的で 

現代艦船の粋であるイージス艦でも、建造国の個性は表れるモノだなあと痛感させられる艦ですね。 

 

それはこないだ来日したドイツ海軍フリゲートもそうで 

目立つフェイスドアレイレーダーを掲げているにも拘わらず 

低めの質実剛健な艦橋は、正しくビスマルク級戦艦で 

艦型を見てどこの国の艦かを考えるのも、興味深いものです。 

 

=+=+=+=+= 

これから新たな次世代戦闘機を開発するのだから、連携するイージス艦なども更新して、相乗的に性能を高める必要があるだろう。 

 

半導体や部品なども含め、 

様々な技術が進歩していることを考慮しても、 

レーダーの機能などに問題なければ、 

船体を小型化させて、建造数を増やすことも可能なのではないか。 

 

南方方面だけでなく、日本海・太平洋・オホーツク海など 

我が国を全方位で隙間なく護るために、 

複数方面に重要な防衛拠点を構え、 

防衛力を強化するには 

俊敏に移動し、 

大量のドローン・ミサイルに対処する防空体制を強固にするイージス艦が 

破壊されずに機能していくことは必須である。 

 

大型化よりも、 

機能を高めた、攻撃を受けにくいリスク分散型の艦を多く開発すべきであろう。 

 

少数精鋭では破壊された場合に、 

防衛力の低下リスクがある。 

 

=+=+=+=+= 

横須賀でよくお目にかかる「きりしま」は艦齢30年弱だが、外から見ても塗装等の厚塗りや錆など少々くたびれてきたように思う。艦齢の上限を40年と考えて逆算すると「こんごう」の代艦起工は2028年頃が目途だ。 

その頃にはイージスシステム搭載艦の一番艦が就役する頃でもあり、やはり「こんごう」級の後継艦は建造が始まった同艦を踏襲したものになるものと考える。即ち求められる機能は、対HGV能力を含めたBMD機能を発揮可能なレーダーと火器管制システム、それにより齎される艦隊エリアディフェンス能力、スタンドオフ対地攻撃能力、マルチスタティックな対潜能力、無人アセット運用能力、統合電気推進の採用によるビーム兵器、電磁戦能力、艦隊旗艦機能、省力化されたダメコン機能といった処か。 

現時点ではSPY6乃至7とイージスシステムの組合せとなるが、米のDDD(X)計画の動向が一つの指標になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

「こんごう代艦」と聞くと平賀案vs藤本案なのかとかどうでもいい言葉が頭から浮かんでくるんですがそれはさておき。 

63DDGとして就役当時世界でも数少ない貴重なイージス艦だったこんごうもついに退役の時を迎えるのかと思うと感慨深いです。 

 

米海軍のDDG(X)もようやく計画が進行し始めた今、海自がどういう構想を持って新イージス艦を建造していくのか実に興味深いですね。 

レーダーはSPY-6なんでしょうが、現在計画中のイージスシステム艦とのすみ分けがどうなっていくのか注目です。 

 

=+=+=+=+= 

イージスシステム搭載艦ベースでしょ。 

イージスシステム搭載艦は将来イージス艦にも反映できるテストベットであることも含めて無理のない範囲で新機軸の導入が行われている。アメリカ海軍は冒険して頓挫したことから学習し、DDG(X)の装備はバーク級フライトⅢと変わらない。その代わり発展性を持たせるべく拡張性重視の設計だ。海自も手堅く行くのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

これから後継艦の検討という事は、実際に就役するのは2030年辺りになってしまうでしょうね。 

となると「こんごう」は、これまで自衛艦で最長の就役期間記録(36年3か月)を持つ「はるな」の記録を更新する事になりそうです。 

イージス護衛艦の大型化から、後継艦は9,000tをおそらく超える事になるのでしょうね。 

12,000tと言われているイージスシステム搭載艦は海戦への参加は想定していないでしょうから、運用性ステルス性を考えると「まや」型より多少大きくなる程度じゃないでしょうか。 

後は命名ですね。旧海軍で”山”の命名基準で使用されていないのは、たかお・なち・あおば・ふるたか・きぬがさ・いぶき・つくば・いこま・あかぎ・あまぎ・かつらぎ・かさぎ・あそ、あたりですね。 

退役したばかりの、ひえい・はるな・しらね・くらまとこんごう・きりしま・みょうこう・ちょうかいは、しばらく”寝かせる”事になりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

就役当時は最先端のDDGと人気を集めていた「こんごう」級も後継艦を検討する時期が来たか。 

  

 肝は省人化と長期航海に耐えられる居住性、そして増える一方の電力需要に耐えられる発電システムだが世界的な傾向と海上自衛隊の性質からすれば米海軍のアーレイバーク級フライトⅢをベースにスケールアップした1万2~3千トン前後の大型艦に落ち着くのではないかと思う。 

 

一番の課題は相当な額になるであろう建造及び維持に必要な予算を獲得できるかどうかだが・・・。 

 

=+=+=+=+= 

船オタでないですが防衛は興味深く見ています。竣工は5年後のようですので台湾にコトが起きそうな時期とかさなりますね。今期防衛予算は8兆超えとのこと空母も追加で建造できないですかね。防衛だの打撃だの大声で主張せず静かに装備を充実してじわじわプレッシャーかけたいところです。海洋国ならではの戦術もあるし凄い艦船建造できると思います。横須賀へ回航してきたら観に行きます。 

 

=+=+=+=+= 

退役した船から使える部分を使って陸上装備とする事は難しいのだろうか? 

せめて有事の際のスペアパーツとして交換部品として保管しておいても良いと思う。 

台湾情勢が落ち着く時までは有事も念頭に置いた行動して良い 

 

 

=+=+=+=+= 

海自のDDGには、F-35Bを搭載し軽空母としての運用が始まる「いずも型」の護衛が重要な任務になる。 

DDG次級には長期の航海能力が求められるはずなので、 

米海軍のタイコンデルタ級ミサイル巡洋艦くらいのスケールが求められるかもしれない。 

個人的な意見だが、いずも型がF-35Bで手狭になり、SH-60K/Lを別の艦に載せ替えるために、 

ロシアのモスクワ級みたいな艦はどうだろうか。 

イージスシステムも搭載しヘリコプターの多数運用も可能みたいな艦なら、かなり強力な戦力になると思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

三十年前はパソコンにペンティアムが実装されたくらいの年です。竣工が30年前なら建造中はペンティアム以前の486DX4?とかくらいが最高レベル。いくらスパコンが入っているとはいえ心配。ゲーミングスマホと比較したらどんな結果なのかと思う 

 

=+=+=+=+= 

イージス・システム搭載艦も当初とは大幅に変わって事実上のイージス巡洋艦と化すんで、こんごう型も従来の駆逐艦サイズ(既に巡洋艦クラスですが)になるのか、イージス・システム搭載艦同様の大型サイズになるのか。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ、日本、スペイン、ノルウェー、韓国、オーストラリア、カナダ 

 

導入順だけど、計画中も含めて最近はイージス艦の導入国も増えたな。 

 

建造中、計画中を含めて、日本と同じイージス艦を10隻を近い将来、保有するのが、スペインだと気が付く。 

 

=+=+=+=+= 

アーレイバーク級もさすがに時代についていけなくなっているので、どうするのかとても気になる。個人的にはイージス艦の増勢もそうだが、今からでもイージスアショアを復活させて、南西にイージス艦を手厚く配備しつつ、自衛官の負担軽減を計らないと、艦はあるのに人がいないという状況になる(すでになりつつあるが)と思うんですがねえ… 

 

=+=+=+=+= 

もう「こんごう」の退役時期を検討する程に時が経つのか? 

いくら丁寧なメンテを重ねても、30年も洋上で晒されれば、艦体の至る所に経年劣化が起きている虞があり、またイージス艦の肝であるレーダーシステムそのものも旧式となってるから、艦とソックリ造り変えた方がコストは安くなる筈だ。 

前のと大戦時には「金剛」型の四艦は老体に鞭打ち、その高速性を活かして日本海軍の戦艦の中では一番の働き手だったが、「金剛」の名を継いだ現代の「こんごう」は、どうやらこのままお役御免となりそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

次は「こんごう」「ひえい」「きりしま」「はるな」の旧海軍四姉妹がいいな。せっかく国民の税金を使うんだから、より洗練した一級品を造ってほしい。そう言うと旧海軍の一点豪華主義みたいだけど、日本にとってイージス艦は現代の弩級戦艦だから国威発動にもなる(アメリカにとっては駆逐艦でしかないのだが…)だろう。 

 

=+=+=+=+= 

搭乗員は減らさだろうえないので、よりメンテナンスフリーで、ドローンの運用や、対UAV/UUVの対抗策も織り込まないと大きな目標になってしまう。 

まあ、 

今回はトマホークの運用能力が最初からつくわけだが。 

 

=+=+=+=+= 

新型建造は少ない人員で空いたスペースにより多くの機材を特にレールガンを搭載出来る準備はして置くべき・偵察衛星と連動すれば沿岸部から中国大陸奥深くの中国軍基地を叩く事が出来るので 

 

=+=+=+=+= 

こんごう級のイージス艦が退役するなら、 

海保に装備ダウンして渡すのが良いと思う。 

 

ミサイルやバルカン砲、魚雷等のオーバー 

キルとなる兵器を外し、小型艦砲やCICの 

ダウンバージョンなら、救援や海賊に 

対して、的確に支持出来るだろう。 

特に通信システムやレーザーの追跡システム 

は、海保より最高級品を使える。 

 

更に海自や米海軍との即応性を考えれば、 

通信システムは、そのまま使えば良い。 

 

中共産は、解放軍の駆逐艦を公船にして、 

尖閣諸島の周辺を徘徊し、海自や海保に 

威嚇している。 

 

それなら、彼方と同じに海自の退艦した 

護衛艦を改造し、海保の巡視船として 

運用すれば良い。 

そして、退艦した護衛艦を改造した巡視船 

には、早期退職した海自の隊員の再就職先 

として雇用すれば良い。 

 

双方共に良い関係が出来る。 

 

 

=+=+=+=+= 

さすがに艦齢がね。次級開発と早期就役は急務だと思います。艦級は「こんごうⅡ型」とかにしてほしいなぁと思いつつ。 

どんな艦になるのか楽しみ。 

 

=+=+=+=+= 

こんごう型の後継艦はイージス・システム搭載艦ベースになると思います。 

理由は、SPY-6にせよSPY-7せよSPY-1Dより重くなると報道されているので、「まや型」ベースでは排水量が足りないと考えられる事。 

「まや型」より大きくて十分な排水量があるのは現状イージス・システム搭載艦がある事が挙げられます。 

レーダーは恐らくSPY-7になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

退役したら、海保として尖閣で中国海警局の公船に対応すればいいのに、20ミリ機関砲×2、54口径127ミリ連射砲を備えているし性能的には十分だ、ただ放水ができないけど。 

 

=+=+=+=+= 

本当は24時間365日監視、任務に就けるイージスアショアにしないと海自の乗組員は今の人員2倍程度を確保しなければならない負担が大き過ぎるそちらの議論は御座なりだよね。 

 

無理でも海自におんぶに抱っこバランスが悪いの一言。 

 

=+=+=+=+= 

こういうのはなんだが、いい時期に切り替えですね。 

ウクライナ戦争の戦訓を取り込んで刷新出来たらいいと思います。 

兵器は最新が最強であるべきと思いますので…。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃、今はなき豊洲のIHIドックで建造中のちょうかいを傍を通るたびに眺めていたのを思い出した。30年ほど前までは、あのような都心近くで軍艦を作っていたのだ 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ合衆国空軍はB-52をバージョン 

アップして現役で使用しています。 

一度も実戦使用していない軍用艦を使用 

年数で退役云々は如何なものか。 

装備も重要だが交戦権の法改正が先だと 

思う。悪意ある脅威に対して一度でも 

装備品を艦の判断て使用した事があるのか? 

予算元資の血税は地面から湧いて来るモノ 

では無い。 

 

=+=+=+=+= 

威圧感だけならタイコンデロガ級巡洋艦が好きだけど、イージスシステムを生かすならこんな配置になるんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

難しいよね。 

どう考えても今後の10年の戦いは今までの常識を覆すような戦いになるからね。。 

10年後にはイージスシステムが全く通用しない戦いになるかも… 

 

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イージス・システムの計算機、レーダー、VLSなどは、常にアップデートされているから他艦の交換用予備品として使えそうやな。 

 

 

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ついに来たかと言う感じがする。アメリカの様にモスボール化して10年くらいは保管しておいた方がいい。74式も保管する見たいだしね。 

 

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先日、長崎へ旅行へ行ってきたが、稲佐山のホテルに泊まった時に下を見たら、三菱の造船所?に、こんごう型の2艦が修理にきてた 

 

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新造と排水量を大きくするのワードを聞くとすぐに左が軍拡!とヒステリー起こすので賢い国民はしっかり見極めてフォローしていきましょう。 

 

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タイプシップのアーレイバーク級は、配管まで取っ替えての船体の運用寿命の延長を図っているのだけれど。 

 

=+=+=+=+= 

優秀な艦であったはたかぜをあっという間に旧式にしてしまったこんごうが、もう退役を考えないといけないのか。 

 

=+=+=+=+= 

就役時に話題になりましたね 

P-3Cと同様、アメリカから買わされたイメージがありますが?どうなんでしょう? 

F-2も無茶苦茶な契約でしたし 

 

=+=+=+=+= 

レーダーをどうなるのだろうか。アメリカ海軍と同じSPY6になるのか、海自のイージス・システム搭載艦と同じSPY7になるのか。 

 

=+=+=+=+= 

艦齢30年でも、譲ってもらえるなら欲しいという海軍はありそう。 

そろそろ売却解禁でも良い気がします。。。 

 

=+=+=+=+= 

高価なイージスシステムをスクラップにするのはもったいないし 

いっそ山の頂上に配備して陸上イージスとして再生できない? 

 

=+=+=+=+= 

どんなにいい戦艦や戦闘機を持っても憲法9条2項変えないと国民の生命と財産を守れない 

 

 

=+=+=+=+= 

ミサイルの高速化やドローンのステルス化で、イージス艦も今後は大変になりそうだな〜 

 

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綺麗に整備してウクライナにあげれば? 

防空能力高いのでクリミア奪還の援護出来ると思う。 

 

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イージスシステム艦+FFM+いずもタイプ航空母艦の組合せで良いのでは? 

 

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後継艦は「はるな」「ひえい」復活命名かな?「くらま」はともかく「しらね」は出火したり政治命名? だったりで微妙か。 

 

=+=+=+=+= 

超音速弾道ミサイル型の人工衛星の開発が急務。 

射程距離は印へ届くレベル、中へは全土届くレベル。 

 

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こんごう型の代替艦建造は、新型FFM12隻建造後の話しだから、29年度以降ですね。 

 

=+=+=+=+= 

「アーレイ・バーク」級やろが、そこ間違えるようなヤツが書くな!米海軍で功績高かった将官名を間違えてるんがわからんヤツが何言うとんねん!失礼すぎるわ! 

 

=+=+=+=+= 

行動が遅すぎです。今から検討して2030年までに就役させられるのか? 

予算やら人員削減やらの横槍入れられるぜ。 

 

=+=+=+=+= 

飽和攻撃があったらどれだけ対応出来るかがポイントなのでは。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ以外では初めてのイージス艦。なんか誇らしい感じがありましたね。 

 

 

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最古参でこんごう。 

次はもう少し小さくてもええんやないかな。 

旗艦機能はなくてええし。 

 

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中学のとき、こんごう建造のニュース記事を読んで興奮してた。 

学校の掲示板の「朝日写真ニュース」だった。 

 

=+=+=+=+= 

使わない、使えない物に防衛掛ける使うより、侵入したら撃ち落とすとか、核をもった方が威嚇で使えるんじゃないの? 

税金の無駄。 

 

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逆に30年も使えたって意味では優秀な艦だったのでは? 

 

=+=+=+=+= 

北から無数のミサイルが発射されましたけど… 

結局一度も迎撃しなかったですね。。 

もったいない。 

 

=+=+=+=+= 

イージス艦もご隠居になったら、地方隊所属とかになるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

こんごう代艦も先代(未成でしたが)同様、基本仕様で色々揉めるかも。 

 

=+=+=+=+= 

もう30年にもなるんですね。そちらに驚きました。 

 

=+=+=+=+= 

国産イージスを開発できるレベルに成ったということでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

も1度大和作って〜 奇麗な姿が見たい〜 

自衛官も喜ぶでしょう〜 

 

 

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先代同様、長生きやな 

 

=+=+=+=+= 

アーレイ・バークであって、アーレイ・バーグではない。 

 

=+=+=+=+= 

こんごうが真っ先に退役するというのが、また、歴史を感じる。 

 

=+=+=+=+= 

退役したら台湾に譲渡してはどうだろう。 

 

=+=+=+=+= 

こんごうがいよいよ退役カウントダウンか。 

時がたったもんだ。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず延命しながら使えるとこまで使えば? 

 

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金剛代艦と言えば... 

 

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やまと型、出ないかな〜。 

 

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みらい、入ってなかった?失礼しました。 

 

=+=+=+=+= 

なんで調査検討にそんなに予算がかかる? 

 

 

=+=+=+=+= 

こんごうの今後ぅを検討するのね。 

 

=+=+=+=+= 

台湾に格安で譲る… 

なんて言うのはダメかな? 

 

=+=+=+=+= 

そのまま海保じゃあダメかな? 

 

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レーダー反射面積が極端に大きいトラス形状のラティスマストを持つ旧タイプのイージス艦の更新・高性能化は必須ですね。 

退役したイージス艦は是非台湾かフィリピン国に払い下げして、横暴な共産党中国の暴虐行為に対抗して欲しいと思います。 

 

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防犯無くして家計無し:「反日左翼」が嫌われる理由は「戦争反対」と言うあいまいな言葉を叫ぶから。「侵略戦争」反対と叫ぶべきです。これなら全国民も大賛成。ところが「国防戦争」も反対。こうなると話が違います。侵略は強盗殺人行為であり、国防はその強盗殺人犯の撃退です。 「反日」と何故呼ばれてるか? 答えはずばり「故意に」国防戦争反対を叫んでるからだ!  こんなの小学生でもわかる。尚、「戦後左翼洗脳教育」とは的を射た表現。現役世代は今や殆ど対象外ですので欧米人と同等の国防感まで回復してますから! 

 

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「亡国のイージス」に出てくる 

「いそかぜ」と同じ番号だ 

 

 

 
 

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