( 207089 )  2024/08/31 15:14:27  
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斎藤知事と部下たちの隔たりにみるパワハラ疑惑の現在地 「合理的な指導」と「理不尽な叱責」

産経新聞 8/31(土) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/226ba877d0ae2c016872b17c1d44f990f77d69e3

 

( 207090 )  2024/08/31 15:14:27  
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兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラ疑惑に対して百条委員会で証言し、業務上の指導だと主張した。

一方で部下らは叱責が理不尽だと証言し、知事と職員の認識に乖離があることが明らかとなった。

斎藤知事は厳しい上司と認めつつも、行政マンに求めるレベルを強調。

職員アンケートの結果や委員会の証言を受けて、パワハラの認識を巡り検証が行われている(要約)。

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パワハラ疑惑について釈明する斎藤元彦・兵庫県知事(左)。傍聴席では報道陣や県民が成り行きを見守った =30日午後、神戸市中央区(代表撮影) 

 

職務に関する疑惑を文書で告発された兵庫県の斎藤元彦知事が30日、県議会の調査特別委員会(百条委員会)で初めて証人尋問に臨み、職員に対する一連のパワハラ疑惑について、業務上の指導の範疇(はんちゅう)との認識を改めて示し、正当性を主張した。一方、この日の百条委に斎藤氏に先立って出頭した部下らは「理不尽な叱責を受けた」と証言。自身の言動を巡る知事の認識と職員の受け止めとの乖離(かいり)を、強く印象づける結果となった。 

 

【写真】幼少期から「イケメンの秀才」…斎藤元彦知事の若手時代の写真 

 

「頭の中が真っ白になった。指導の範囲内とは思えないような言い方だった」 

 

昨年11月、斎藤氏が出張先で公用車を降りてから建物入り口まで約20メートル歩かされ、職員を怒鳴ったとされる件。告発文書に記載されたこのパワハラ疑惑について、現場で斎藤氏を案内した県幹部は30日の百条委でこう証言した。 

 

一方の斎藤氏は「歩かされたことで怒ったわけではない」と説明。重要な会議のスタートが迫っていたのに、職員が知事の動線を確保していなかったため、「対応が不十分」と感じ、「大きな声でその旨を伝えた」。そもそも現場は車の進入が禁止されたエリアだったが、その点も聞かされていなかったため、当時の指導としては「合理的だった」と、パワハラに当たらないとの認識を重ねて述べた。 

 

斎藤氏は自らを「厳しい上司」と認め、部下への言葉遣いやコミュニケーション面で反省すべきところがあったと釈明しつつ、総務官僚だった自身の経験を踏まえ、行政マンに求めるレベルに言及。知事への報告より前に新聞報道が出ると、たびたび担当者を呼びつけて叱責したとされる点について、自らの官僚時代は「新聞の1面に出たときは、すぐに想定問答を作って大臣室に入れておく」のが当たり前だったとし、県職員にも自分の現役当時と同じような対応を求めたところが「正直ある」と語った。 

 

職員アンケートでは約4割が斎藤氏のパワハラを見聞きしたと回答しており、百条委の委員からは「人望がなかったのではないか」と率直な質問も飛んだ。 

 

斎藤氏は「職員に好かれたり、人望があるのは大事だ」としつつ、「必要な指導は県民のためにする」と、職員ではなく「県民ファースト」の対応だったとの認識を強調した。 

 

 

この日の尋問終了後、会見した百条委のメンバーの一人は「証人の受け止めと知事の認識に差がある印象だ」と感想を述べた。 

 

百条委の奥谷謙一委員長は、これまでの県職員に対する尋問で、斎藤氏の言動について「県庁生活で初めてこういった叱責を受けたという人もいた」と明かし、この日も「頭が真っ白になった」との証言が出たことから「パワハラに極めて近いと思う」と指摘した。 

 

■年内に報告書 

 

告発文書には、斎藤元彦知事による職員へのパワハラ疑惑のほかに、県内企業からの贈答品受領や、信用金庫の補助金を増額しプロ野球の阪神・オリックス優勝パレードの募金としてキックバックさせた―など、斎藤氏や元副知事の片山安孝氏ら側近による7項目の疑惑が記されていた。 

 

その真偽を調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)は、県の全職員約9700人を対象に7項目の疑惑についてアンケートを実施。今月23日に公表した中間報告(4568件分)によると、パワハラ疑惑は38・3%(1750件)、贈答品疑惑は20・7%(946件)が見聞きした、と答えた。 

 

百条委ではまずパワハラ疑惑を調査。斎藤氏が初めて出頭した30日の証人尋問もパワハラ関連の質問に限定している。 

 

次回9月5日と翌6日の期日では、贈答品受領疑惑と、告発文書を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)=7月7日に死亡=を保護の対象となる公益通報者として扱わず、懲戒処分とした妥当性を調べる。公益通報を巡る県の対応は一連の問題の焦点ともいえ、6日には斎藤氏を再び尋問するほか、片山氏ら側近にも出頭の上で証言を求める。 

 

10月下旬に優勝パレードやその他の疑惑に関する尋問を行い、11~12月に百条委として事実を認定した上で報告書をまとめる方針。 

 

■事実積み重ねて判断を 

 

ハラスメント問題に詳しい東北大の増沢隆太特任教授に聞いた。 

 

ハラスメントの中でもパワハラは、定義を厚生労働省が明確に定めており、①優越的な関係を背景とした言動で②業務上必要な範囲を超え③労働者の就業環境が害されている|という3要件すべてを満たす必要があるとされる。 

 

 

知事という立場を考えれば、舌打ちやため息でも民間人とはインパクトが違うと捉えるべきで、日頃からそのような言動を繰り返していたとすれば、職員への威圧に当たるとも考えられる。 

 

現代では「本人のために怒鳴る」は成立しない。冷静で合理的な指摘であれば問題ないが、物をたたいたり、投げたりといった感情的な行為は悪質なコミュニケーションで不適切だ。 

 

斎藤氏の証人尋問での受け答えはこれまでと同様だったが、偽証ができない中で、文具を投げたり、深夜にチャット連絡をしたりといった事実関係は認めた。 

 

パワハラを「指導」と正当化するのは、よくあるパターンでもある。今後の百条委員会では事実を積み重ねて、パワハラの有無の判断につなげてもらいたい。 

 

 

( 207091 )  2024/08/31 15:14:27  
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内容は、兵庫県知事斎藤元彦氏に関するパワハラ疑惑に対する声や批判、知事の対応や言動に対する意見が多く含まれています。

多くのコメントでは、知事の行動がパワハラや不適切とされており、百条委員会や議会の審議を通じて適切な処分や解決を求める声があります。

知事のコミュニケーション能力や人間性についての疑問や批判の声も多く見られます。

一部では、リーダーシップやコミュニケーションの重要性、職場環境の改善などについての提案や考察もあります。

 

 

(まとめ)

( 207093 )  2024/08/31 15:14:27  
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=+=+=+=+= 

要は、委員会も県議会も県民も維新も、どうせ何もできないと舐められている。だから、淡々と形式的な答弁で逃げ切れると考えている。もう、県議会がリスクを取って不信任を出すか、県民のリコールを先導する気概のある著名人や弁護士が現れるか、何らかの強制力で寄り切るしかない。故人の為にも、ご遺族に負担のかかる訴訟以外の手段で、何らかの結果を出してあげて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラが原因で2人も自死に追い込んでいるのだから、最早、パワハラ疑惑ではない。 

パワハラ殺人被疑事件と言っても良い。 

他にも、40万円の革ジャンをおねだりしたり、蟹が欲しいために何度も視察に行って相手自治体から来ないで欲しいとまで言われているのだから、「適切な職務執行だった」は通らない。 

100条委員会は直ちに懲戒免職の判断で良い。 

 

=+=+=+=+= 

例えば一般道路で進入禁止(一方通行)の表記に気付かずに進入した場合、いくら気付かなかったと言っても交通違反切符は切られます。知事も歩かされた際に車止めがあったからと、そこで認識はした筈。であれば帰る際も同じ様に歩かなければならない事は認識できている筈。導線が云々と言われたが、多分知事はその時その場所で気付いた職員に腹を立てたのでしょう、何故リサーチしておかないのだと。そこには車止めがあって少し歩いて頂くことになります、と予め話しておく事が知事に対して必要な導線の一つだと考えていたのでしょう。そうであるならば、次回からはこういう点も自分は知っておきたいからリサーチしておいて欲しいと言えば良いこと、その辺がこの人のコミュニケーションの取れない所…先ず率先してルールを守り手本を示すのが大人としてましてや県トップの有るべき姿でしょう。言い訳は余りに見苦しい。 

 

=+=+=+=+= 

感覚の隔たりや、謝りたい等で済む問題ではないことを理解しているのだろうか?この叱責と、長年の知事、副知事、人事の対応により犠牲者が出ていることが蔑ろにされないことを祈るばかりです。まずは、パワハラの有無の確認でしょうが、最終的に、亡くなった方への補償まで議論してくれることを祈るばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

もう既に、叱責が合理的ではない時代と気付いていない時点で為政者として資質に欠けるように感じます。 

故にパワハラが起こってしまっているのですから、一旦ここは職を辞して責任を取り、以降もその責務を果たしたいのであれば出直し戦を戦って県民からの信任を再び得れば良いのです。 

その根拠がどこにあるのかよくわからない自信満々な態度が受け入れられるかどうか、民意を問うべきと強く感じます。 

 

=+=+=+=+= 

とある官公庁でいわゆるキャリアと呼ばれる人に接する仕事をしていたことがあります。 

その人は極めて高い選民思想の持ち主で、俺以外の一般職員は俺に使われるだけの人間である。その関係は使う人間と使われる人間という間柄だけでしかなく、その格差は海よりも広く山よりも高いと思っている人でした。 

実際その人と接しても、一般職員を見る目は地べたを這っている蟻やうるさい羽虫を見るようで、その人から声をかけられたということは一切ありませんでした。 

その人が話し掛ける相手は同じようなキャリアや幹部だけで、別におしゃべりをしたかった訳じゃないですけど、本当に眼中にないといった扱いでしたね。 

どこかで変な帝王学みたいな思想を吹き込まれてそんな感じになったんだろうなと思って見ていましたが、そんな人でも官公庁を出てしまえばただの50歳くらいのオッサンですよ。 

この知事さんもそんな感じだったんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

しつけと称して子への虐待を繰り返す親とまったく同じ。自分がそうなっているかもしれないと疑うことさえできない人はリーダーとして失格です。 

ご本人は続投する気満々のようですので、百条委員会でよく審議していただいた上で、しかるべき人たちの手によって、速やかに解職の手続きを開始した方がいいでしょう。 

刑事事件として告訴または告発することも必要ではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

質問者は弁護士や専門家にレクチャーや想定問答を受けてからのぞんでいるのだろうか?何度も行われながら記者さん達もかなり突っ込んだ質問や事実相当な行為の矛盾点をつけるようになってきてます。これだけの問題の質問に立つのだから行っていると信じたいが、あまりに肩透かしな質問しかできない方々は兵庫県民だけではなく全国の人が注視している事を念頭に切り込んでもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

この問題って、そもそも日本の公務員制度に原因があるんだよね。なので、一つの解決策としては、例えば、アメリカのように、幹部公務員を全員政治任用にして、解雇できるようにする。そして、知事と考え方の合う人を民間から連れて来て、知事の任期中だけ幹部公務員にする。そうすれば、今回のようなことは起きない。でも、これって、明治以来の日本の強大な官僚機構を解体することになるから、既得権益勢力が猛反対すると思う。ということは、同じようなことが今後も起こりうるということ。 

 

=+=+=+=+= 

国民が選挙の際に、候補者をしっかり身辺調査する必要があると思います。 

マスコミは信用できないので、独自に有志を募り、資金を出して調査して素性を明らかにしなくては、兵庫県知事のようなモンスター政治家が一度生まれた場合の被害が甚大です。 

また、既成政党が用意する政治家の質が悪く、神奈川県知事選のように消去法でも候補者が選ばないことが増えてきました。そういう時に国民が独自に候補者を擁立する仕組みが必要だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

知事が問題なのは、パワハラを全く自覚していないこと。 

あくまで県民のために県職員を罵倒して指導したとしても通じるものではない。 

あと発言が非常に空虚に聞こえる。 

県民に納得してもらいたいなら、もっと自分の言葉で発言してほしい。 

懲戒処分を職員から公益通報保護法の結果を見てからといっても聞かなかったことは大きな罪です。 

絶対に適切でないことを百条委は判断してほしい。 

百条委が断罪しても多分辞職はしないと思いますが、百条委の結論はすごく重いので、県政の停滞は避けられないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

人を思いやる心とか、何故虐めが駄目かとは、何処でも教えてくれない。それは多分最高学府てもだ。幾ら秀才でも、人生の何処かで自ら勉強するしかない。優しさとか、思いやりとかは、小さい時子ども同士の喧嘩とか、もっと身近では、肉親の死とか、それよりももっと小さな出来事、例えば飼っていた虫が世話をしなくて死んだとか、飼っていた犬を理不尽に虐めたとか、そういう事例で学ぶことです。自分が嫌な事は他人も嫌だという根本的な、理屈すらわからないようでは、どうする事も出来ない。人を死に追いやっても自責の念が無い人は。力で人を抑えていた人には、力で解らせるしかないのかも知れない。裁判は、先ず、内容証明郵便が、配達照明付きで送付される。そして裁判所に定期的に出頭する、膨大な時間と、限界に近い精神的苦痛を味わう。最判に出なければ一方的に負ける。仕事が有るとか関係ない。そして判決が出る。莫大な慰謝料を払う事になる。 

 

=+=+=+=+= 

キャリア官僚は、国家公務員試験の総合職試験、上級甲種試験又はI種試験(旧外務I種を含む)等に合格すれば、入省すると地方へ出向すれば、課長などの役職となりますが、経験が殆どなく実務はできません。しかし、出向先では腫物に触るように丁寧な対応とおだてることが多く、半数以上のキャリア官僚は自分が偉いと勘違いして、自分の気に入らないことがあると横柄な対応する人が多くなります。 

斎藤知事は、日本キャリア官僚制度悪いところを凝縮したような人で、社会人となってから腫物に触るように丁寧な対応とおだてられて自分が優秀で偉いと思っているので、パワハラではなく厳しい指導などと平気で発言できるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

県職員のアンケートに40%もが聞いたことがあると答えていること自体が異常。 

また59人がそう言う現場に居て見聞きしている。 

59人と言うことは、一度だけでなく複数回、 

それも2度どころではないと推定出来る。 

ところが知事はのらりくらりとはぐらかすだけ。 

真摯に対応する様子はない。 

 

上司としてこのような状態では現場が円滑に動けるわけがない。 

一刻も早く県政を正常化するためにも、 

県民の代表である議会が動くべき。 

また元局長の自死も発端が県政にあるのなら、 

知事始め県中枢に責任をとらせるべき。 

 

=+=+=+=+= 

どの職場にも厳しい上司は必要だと思います。たとえその指導が少し行き過ぎてパワハラと感じることがあっても、叱られる恐れがあることで、ミスを防ぐ効果もあります。ただ、今回はその上司が部下を自殺に追い込んだかどうかが問題です。 

指導の厳しさとパワハラの境界線は非常に難しい問題です。上司の指導が業務の改善に寄与する一方で、その指導が部下の心身に深刻な影響を与えた場合、その責任は非常に重くなります。特に、部下が自殺に追い込まれるような事態が発生した場合、その指導方法を再考し、改善する必要があります。上司としての責任を果たしつつ、部下の健康や安全も守るバランスを見極めることが求められますね 

 

=+=+=+=+= 

この県知事のもと、県職員はまともに仕事ができるのだろうか? 

 一般論になるが、不信感のある上司のもとで、まともな仕事ができるのだろうか? 

 知事を継続したいなら、一旦辞職し、知事選に再立候補して、県民に問われるべきです。 

 知事はあくまでも、県民の支持があってこその知事。個人的に続けたいと言うような自分勝手な職ではないのだから。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会前から、兵庫県知事はもう無理だって分かり切ってるのに、百条委員会に出席して、しかも続投を明言するあたり、この方を推薦した自民と、特に維新に問題がある。 

 

そもそも百条委員会前から職員アンケートで厳しいアンケート結果を出されたにもかかわらず、「悲しい結果」みたいな発言で一蹴。 

 

一時期は、長く厳しい道のりだが、職員と信頼関係を再構築すると豪語してたが、任期3年目の残り一年の知事がそれを言う始末。そんな時間があるなら新しい知事に変わった方が幾分もマシ。 

 

百条委員会で誠実に答えるかと思いきや、記憶がなくなっていて、まともな回答も難しい。 

 

明らかに任期満了まで、身の保身で続投する気満々、、、。退職金ねらいなのだろうか? 

 

県政を前に進めると豪語しながら、破壊の一途をたどっている。 

 

県議会で不信任案が可決されないなら、自民と特に維新の責任は大きい。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラとはしている方の感覚は大事ではない。 

理不尽な指導や叱責は今はパワハラです。 

今回の斎藤知事の言動は、部下が怯えてしまうような印象を受けた。 

県民の為と言いながら、職員に不安や動揺を与えている。 

公益通報者に対して、降格や脅しで二人の職員を自殺に追い込んだ、こんな知事は見た事がない。 

県民の為なら、職員の動揺を抑える為には、辞任が一番の解決方法だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

普通の会社でパワハラをしている上司の殆どは「部下を虐めてやろう」と言う目的でパワハラをしてはいないと思う。「部下を指導する」「仕事を出来るよう教える」「会社の利益になるように」等々でしょうね。 

ただそういう上司も他の人から聞いたり、パワハラ講習を受けて指導されれば、完全に納得するかどうかはともかく、自分のして来たことはパワハラと見なされるんだと言う事を認めざるを得なくなる。 

しかしこの斎藤知事と言う人は何をどう言われようと絶対に認めない。全て指導の為、県民の為に厳しく対応しただけだと言う姿勢を崩さない。若干都合が悪い点は記憶が無いではぐらかす。この位なら大丈夫と思われる点は少し認めてお詫びしたいで逃げる。 

100条委員会は噓をつくと罰せられると言うだけで、見解の相違だとか、記憶が無いと言われれば何も出来ないようですね。これでは何のためにやっているのか。 

 

=+=+=+=+= 

知事は終始パワハラに対し業務上の指導の範疇や合理的な指導を貫いているが、あくまでも自分中心の知事の考えであり、一般の常識との乖離は否めない。開き直っての発言なのか自覚がないのか分からないが、間違いない事は知事の言動が常識から逸脱している事は間違いないと思う。20m歩かされた時の知事の言動に職員が理不尽な叱責と感じるのは当然であり、そこにコミュニケーション不足などの知事の言い訳は通用しないと思います。知事の自分中心な考えが大きく影響していると思う。チャットの件にしても緊急性がある物と言いつつ手元に資料がある事を知ると、早く伝えたかったなど知事の説明は矛盾しているが自身の正当性を強調したいが為の自分中心の考え方をしている事は明らかだと思います。 

自分中心の言動を繰り返す知事と振り回される職員の間に隔たりがあるのは当然だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

本心か、虚言かは全く分からないが、かなりずれた発言であるという事、周りと合わせる気が全くないことは確かだ。例えば、空が赤い、あれは赤色なんだと言っても、それはおそらく大部分の人が違うと答えるはずで、斎藤の問答を見る限りは、それと同様なやり取り(一部犯罪を含む)と思われる。つまり、辞職するのを待つのではなく、辞職させないとどうにもならない人間なのである。不信任決議の可決を祈るのみ、そして、無駄な選挙運動の経費をかけさせないため、議会の解散をさせずに去ってほしい。そして、場外でしっかりと裁きを受けてほしい、それだけである。顔をみるのも腹だたしい限りである。 

 

=+=+=+=+= 

総務官僚時代の自分のやり方を持ち出して言い訳を述べているが、これは自分が高みから県職員を見下していることを示している。 

この点ですでにパワハラ。 

そもそも、総務官僚がそのような体質ならば、斎藤に限らず他の人達もその素質ありなのだが、そうなのか? 

 

一連の言動を「県民のための適切な指導」というのに驚き。 

エレベーターのボタンの件、20m歩行の件、付箋を投げる件なんてのは自分の気分を最優先にした自分ファーストだろうが。 

世間との人権意識の乖離を埋めようとする意思は感じられない。 

 

記者会見と同様の淡々とした話しぶり、どうせ弁護士の入れ知恵だろう。 

これで乗り切れると思っていそうなのが腹立たしい。 

不信任決議や次回の百条委員会に僅かな望みをかけるしかない。 

 

=+=+=+=+= 

国民が選挙の際に、候補者をしっかり身辺調査する必要があると思います。 

マスコミは信用できないので、独自に有志を募り、資金を出して調査して素性を明らかにしなくては、兵庫県知事のようなモンスター政治家が一度生まれた場合の被害が甚大です。 

また、既成政党が用意する政治家の質が悪く、神奈川県知事選のように消去法でも候補者が選ばないことが増えてきました。そういう時に国民が独自に候補者を擁立する仕組みが必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分も経験ありますが、パワハラをしている人は自分がしている事はパワハラでは無いと何故か絶対な自信を持っているんですよね。おそらく多くの人から指摘されて否定したい気持ちと自分の正当性を主張したい気持ちが強いんでしょうけど。けれどいじめもパワハラも加害側が否定する事には違和感を感じる。被害側が感じた事が全てだと思う。また、これだけ第三者からも詳細が伝わってきていて、それでも否定するこの人の世間とのズレが怖い。彼を選んだ兵庫県の有権者たちが判断する事で、他県の人が騒ぐのもどうかとは思うけど、こういう人は意外と我々の周りにも多い。ぜひ思い当たる人は他人事で済ませず、反省して己の明日に繋げて欲しいところ。 

 

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いくつかパワハラの要件があったと思うけど、目上の権力者で相手が萎縮するような暴言の指導が、やった御本人があくまで「適切だった」と言い張っているだけであって、百条委員会のような客観的な判断でもって、委員の方たちが、ちょっとそれは指導としての言葉遣い、態度として、常識の範囲を逸脱しているでしょ、となればパワハラでしょ。こうい 

う委員会が開かれている時点で、県政の停滞で、周辺自治体の長が知事に申し入れしている状況がよく 

理解できる。 

 

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個別の職員の指導は、知事がやらなくていい。 

その上司を呼んで、知事が問題だと思ったことの是正を指示すればいい。 

個別の職員へのトップからの指導は、嫌われるよ。大きな会社で、社長や会長から直接指導されるようなもの。 

厳しい仕事を要求するのは、それはそれで構わない。それが問題になっている訳じゃないだろう。もっとも、本質からずれている部分で厳しい仕事を要求されたんじゃ、される方はたまったもんじゃないがね。 

直接トップから言われて心にささるのは、褒められる時だけ。 

 

つまり、この知事の意識は、中間管理職と一緒なのだ。 

 

俗に、マイクロマネージメントと呼ばれる、組織の長としてやっちゃいけない悪例の典型である。 

通信講座で、リーダーシップ講習を受けてみればいいと思う。数時間のものだから。 

今後のそういった講習の、ダメなケースとして採用されるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

厚労省のパワハラ研修ビデオを今回の件を受けて見たか聞いて欲しかった。 

また、いまは各企業、事業所にパワハラについての相談窓口を設置することが定められてます。県にもあるはずです。兵庫県庁のパワハラ防止対策について知っているのか聞いて欲しかった。 

パワハラ問題は最後は法廷に持ち込まれて決まりますが、トップに立つものとして、パワハラだけでなく、ハラスメント全体に対する意識、取り組みについて質問して欲しかった。 

 

=+=+=+=+= 

知事側は弁護士も交え対応を考えているでしょうね。パワハラは一切認めず時間を稼ぎ、本丸である不当な懲戒処分とパレード疑惑に視点が向かないよう考えていると思う。副知事が早々にお涙頂戴的に辞めたがこれも計算付くでしょう。いずれにしても先を見通してすべきことを委員会がしていかないと難しいでしょうね。 

知事が考えているのは「県民ファースト」ではなく「元彦ファースト」だろうし、県議も保身に必死になるだけ。 

次回も注視したいですが、何かのきっかけとなる発言が出て欲しいですね 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事はよく「厳しく指導をした」と言うが、問題はその中身だ。 

 

・車から降りて20m歩かされた 

・目の前でエレベーターの扉が閉まり、待たされた 

・場所を問わず控室の用意を要求する 

・髪型を気にしてヘルメットの着用を拒否 

いずれも知事個人の嗜好や気分に関すること(要するにワガママ)ばかりだ。 

 

このような内容で叱責したとして、それに正当性があると言えるのか? 

職員の行動が県政への信頼を損ねたとか、税金を浪費したとかいうなら、厳しい指導もある程度許容されるし、アンケートであれほどの意見は寄せられなかっただろう。 

 

しかし個人の都合で相手を怒鳴ることを「指導」とは言わない。元霞が関官僚の知事にとってこれが普通だったのなら、中央官庁のパワハラが常軌を逸していることの表れではないか。 

 

いずれにせよ、このような非常識な行動を認めず、居直る人物は人の上に立つに相応しくないと言うほかはない。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラや度を超えた犯罪行為があったのであれば処罰されなければならないがしかし、言っても知事は選挙で選ばれた県民の代表 本人はもちろん応援した人も責任を持って見守って欲しい 

しばしば起きるこの衝突も 知事と県職員 政府と官僚 国会議員と省庁などのように国民の代表で選ばれた議員たちは職員を監視する役割がある 

そうでないと、官僚組織や職員たちの都合のよいように国や県を勝手に運営されてしまう その下地があるのは当然だが、行き過ぎはダメですね 

なんでもかんでもパワハラというのは少し違和感がある気はする、完全な人間などは居ない、反省できるかどうかだけ 

 

 

=+=+=+=+= 

一連のパワハラは問題であるが、今までは口を閉ざし、寧ろ指導された側を批難してきた人がこのように社会問題として公になってきた途端に今まではスルーされてきた事項に至るまで取り上げるようになってきた事は問題である。メディアからも斎藤知事側にたった考察は見られなくなっている。斎藤知事が問題である事は言うまでもないのだが、長いものに巻かれる、強い側につくという兵庫県庁の組織文化が今回の一連の問題の根本原因の一端である事を認識し改革していく必要がある。これは兵庫県庁に限った話ではなく同様の文化を持った組織は多く、内部ではその問題点が認識されていない事こそが大きな問題である。 

 

=+=+=+=+= 

自分の思いにそって職員が動くのが当たり前であると言う前提で、常に接している。しかし、コミニュケーション能力がない、おまけにすぐ感情的になる、職員はよけい不安やストレスを感じる。だから、人望など全くない。 

その繰り返しの悪循環でどんどん溝が深くなる。相手の受け取り方とか、どんな思いになるだろうかとか、まったく考える余裕もない。思いやりのかけらもなかったと思う。職員の奥には、その家族がいる、大切な人の生活がかかっているとか、まるっり考えたこともないと思う。 

そういう性格とか人格とか、学力以前に人として大切なことが身についていない。そんな人にパワハラがどうとかいっても、わからないのではないか。 

言い方がきつかった程度の捉え方しかできないわけだ。 

何を言っても、真に伝わらない、わからないわけだ。 

だから、こちらで、しっかりパワハラの認定をすればいい! 

 

=+=+=+=+= 

意味なく知事を歩かせるようなことはしないから、疑問を感じるなら、叱責の前に理由を尋ねるべきではないのか。また、「会議の時間が迫っていたから」と述べているが、「なかなか車から降りてこなかった」、「降車の後、知事自ら車止めが可動式であることを確かめていた」との証言も出ている。開始時間を気にしている行動ではない。また、「新聞の1面に出るニュース」と、車の進入禁止エリア20mを歩くことを同列に論じるのは、詭弁であり、ナンセンスだ。納得が得られる説明をすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

当事者双方の認識に差があるのはよくあること。 

百条委員会は、事実関係を押さえたうえで、その評価をすればいい。 

ただ、知事は、事実関係を自分に都合が良いように脚色してるので、そこは県議の質問力が問われる。 

例えば、20m徒歩・怒鳴りつけ問題について、「動線が確保できていなかったので𠮟責した」と説明したけど、随行職員は、「ここから先は車両進入禁止なのでお歩きください」ぐらいの説明はしただろう。 

つまり、現場では止むを得ない動線。 

それでも叱責したのだから、典型的なパワハラ。 

質問する県議も、そういったことは、その場で指摘しないとね。 

 

=+=+=+=+= 

委員会をずっとライブで視聴していたが、知事はパワハラの指摘を受けるたびに叱責の理由の合理性を主張し、パワハラには該当しないと訴えていた。 

知事はおそらく、相手になんらかのミスがある場合は、どのような言動で叱責、罵倒してもパワハラには当たらないと認識しているものと思われた。 

しかし、部下がミスをした場合であれば上司はどんなに罵倒しても、物を叩いたり蹴ったり投げ飛ばしたりしても許される、というのは大変な誤解である。 

社会通念から離れた行き過ぎた指導は、たとえ理由があったにしても、パワハラになる。 

知事には良識とか紳士性とか人間関係を構築する上で大切な物が欠けているのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

他の県知事さんが、車止めのために手前に公用車を停めても、20m 歩かされても、エレベーターボタンを押さなくても、エレベーターのドアを抑えていなくても、そんなこと何も気にしない方達なのに、この県知事だけが、様々な瑣末なことに逆上するのが人としておかしいです。召使いみたいな行動をしないからと言って部下に対して逆上するのでなく、何かしてもらった時に「いつもありがとう」って褒める人が、県知事になって欲しいです。他者と働く職場で、当たり前の感謝と行動ができていないのが、この県知事さんです。 

 

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>知事への報告より前に新聞報道が出ると、たびたび担当者を呼びつけて叱責したとされる点について、自らの官僚時代は「新聞の1面に出たときは、すぐに想定問答を作って大臣室に入れておく」のが当たり前だったとし、県職員にも自分の現役当時と同じような対応を求めたところが「正直ある」と語った。 

 

同じようた対応を求めることそのものはいいとしても、問題はそのやり方である。 

マスコミ案件は想定を作成して対応するように、事前に全庁的に周知すればいいではないか。その上で対応しなかったのであれば多少の叱責も分からないこともないが、果たしてそのようなプロセスを踏んでいたのかどうか。 

職員はやってくれる「だろう」と思い込んでいたのではないか。もしそうなら、結局は職員との間の良好なコミュニケーションが足らないのだろう。 

 

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会見、百条委員会での発言を聞いている限りでは、何か受け答えになっていないと感じるところが所々あり、相手の言葉を受けてませんよね。一方通行感が強く感じられましたね。独特の気持ち悪さがある。 

今回、元県民局長の公益通報が発端となっていましたが、その一方通行感が原因だったのではないでしょうか? 

また、パワハラの問題もココが発端であるように感じられて仕方がありません。自分以外はどうでもいいのでしょうね。 

思い上がり以外の何でもないです。 

 

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有権者からの信託を得て知事に就任した斎藤元彦氏だからこそ、余程の理由がない限りクビを切ってはいけないと思う。 

そもそも簡単にクビが切れるんだったら、膨大な手間と費用のかかる選挙なんて行う必要がない。 

それでもクビを挿げ替えたいんだったら、国会議員にせよ知事にせよ有権者は選択を間違い続けているのだから、いっそのこと選挙権を放棄して10〜20人ぐらいの有識者に次の知事を推挙してもらった方が遥かに合理的だ。 

 

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百条委員会の中には維新の県議会議員も入っている為にどういった質疑がおこなわれるか内容を事前に聞いていて それを担当弁護士と話し合った上で答弁しているんじゃないんですかね 

自殺者まで出ているのに 余りにも態度が平然としているから信用できる部分が見当たりませんでした 

本当に国政が動き辞職勧告を出し辞職させた上で徹底的に追求し刑事事件にまで追い込んでほしいです 国政が動けばさすがに県知事のいう事を聞いていた警察や検察庁も動かざる得ないでしょう 

本当にそこまでしなければ亡くなられた方の 

遺族の皆さんに対しても国として顔向けできないんじゃないですか 

それでも失われた命は帰って来ないんです 

本気で真剣に考えて対処するべきだろ 

自分の身内が会社の上司から責められ命を落としたら我慢して耐えれるのか 

 

 

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これはとても重要な審査になる。 

多くの職場で、「お客様」「弊社の理念」「理想」「あるべき姿」などを振りかざした暴言・暴力は正直あると思う。 

それらを根本からくつがえす「てこ」になる可能性を秘めている。 

しっかりと審査して、結果を残してもらいたい。 

 

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ほとんど後付けの屁理屈にしか聞こえない。例え厳しい指導だったとしても本当に職員の成長や県民のためを思ってのことであれば職員もある程度我慢できるだろうし受け止め方にこれだけの乖離が生じないと思う。物を投げる、机をたたく、舌打ちするなどは明らかなハラスメントだし、忘れていたりして自分に非があることまで頭ごなしに叱責するのが指導のはずがない、 

本当に県民ファーストであればおねだりはせず自腹で購入するだろうし、善意でもらった特産品などはもっと積極的にPRしていたはずだと思う。 

この知事が就任した際に県職員に対して私はこういう厳しい指導をするので指導されないよう努力してくださいといったことを伝えていればここまでの乖離は生まれていないだろうし、叱責する前にどうしてここで車を止めるのですか、この件は前に説明してもらっていますかのように確認するのが普通だと思う。 

 

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自分の大切な部下が自らの言動のせいで尊い命を絶たれたら 

深い悲しみと自責の念を抱くのが普通の上司の姿だろうが、 

この期に及んで斉藤知事は 

自身の言動の正当性に終始されておられる様なので 

今後も「合理的な指導」と「理不尽な叱責」の狭間で 

元局長が命を懸けて救おうとした同僚達の疲弊する姿は 

百条委員会後もあまり改善されないようにも思う。 

 

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まずは、亡くなられた方とご親族の皆様にお悔やみ申し上げます。また、県民の皆さん、この様な人物が県のトップで可哀想です。 

立派な学歴でキャリアも積んで来て、若手で維新が推した人物という事もあり、信用して選挙で推した人が多いと思います。どこの段階で勘違いしたのか?県議会並びに県庁の体質なのか? 

世間の組織や会社であれば、とっくに懲戒免職となっていますが、未だに犯した事を認めない、詫びない、擁護されている事を、他県民ながら気の毒です。 

この様な政治家が蔓延る日本の政界や道徳の再教育が必要な大人達が多過ぎる日本国の将来に危機感を覚えます。 

 

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こういう無自覚ハラスメントは中央官庁やJTC大企業などのエリートの集団ではいまだにある。自分はエリートで優秀、常に正しいのだと自己陶酔を重ねるうちに、他者の心情など一瞥もしないというやつだね。しかし、この事件の本丸はパワハラがあったかなかったかではなく、知事様とコバンザメたちに楯突いた人を人事権と懲戒処分権を道具にして踏み潰し、自死に至らしめたこと。そこを追及するのが百条委員会の最も大切な役割ではないか。 

 

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一般企業でもよくあることですが、仕事ができない社員に少し厳しく話すと、すぐに膨れる輩がいます。そういう社員ほど優しく指導しないといけないのでしょうが、ちょっと褒めるとすぐつけ上がります。 

今回の兵庫県庁の問題でパワハラ問題に限って言うと、「職員も職員だな」と感じています。自分自身の行いは正しいという前提ならば、知事の叱責はパワハラとしか感じないでしょう。 

コミュニケーションと言うか、信頼関係というか、これでは仕事が前に進まないでしょう。 

センチェリー知事におねだり知事、知事の問題だけに帰着してはいけない要素が、この組織にはありそうです。 

 

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昔、管理職のパワハラ研修を受けたことがあった。例えば上司Aが部下Bにパワハラの言動があったとして、AとBは普段から深い人間関係が出来ていてこの言動を普通に流していたとしても、第三者のCがそれを見て上司Aが部下Bにパワハラをしていたと訴えたらそれはもうパワハラになると言っていた。ましてアンケートで約4割が知事のパワハラを見聞きしたという。これは紛れもないパワハラと認定される。しかしこの百条委員会の証人尋問はパワハラ、オネダリ知事の言い訳の場になっており茶番だ。何のための百条委員会かわからない。県民のことを考えるなら他の維新の議員が腹をくくって早く不信任決議を出し、「知事の辞職」か、「議会の解散で選挙」のどちらかを選ぶべき。維新の議員は次に選挙になったらヤバイと思ってそれができない最低の連中だ。 

 

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これだけ書かれても、言われてもどうもない兵庫県知事。県民はなんとかならないかと思わないのか、「私なら死ぬしかない」と思う人が多いのだが、人間性を疑ってしまう。ひょっとしたら知事自身同じように考えているのかもしれない。パワハラ追及は何とも思わない、指導の範囲で済ますことができる、身の引き方を考えるしかない。あとの人生に必要なのは何か、生きること、もう政治家にはなれない、それなら何か、一生佐川氏みたいに過ごせるか、家族はどうなる、こんなことを考えたら人間として生きることが難しくなっているのではないか。 

 

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14~5年前、そこそこ大手の金融関連会社でしたが、鹿児島支店のときの、支店長、仕事でのミスなどすると「え?オレ、お前の親の仇か?」ってくらいな怒り方する奴いましたね。いまならパワハラでアウトですね。パワハラは、昔と違い、格好悪いことになってますからね。ふた昔前なら、仕事に情熱的とかって視点で片づけられたし、サラリーマンなら、ちょっとした武勇伝にもなりえたけど、斎藤知事も、能力はある方なのだろうから、早めに退いて、明石の泉さんみたいに、メディアでいま、復活してるし、まずは辞職して、TBSのサンジャポにでて、次の機を待つのが最善でしょう。維新さんも早期勧告してあげたほうが良いですね。 

 

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幹部以外は善良であるかのような物言いですが、全くそうではありません。 

 

自治体の高位の職員と仕事をする機会がありました。兵庫かどうかはあえていいませんが、その中で知ったことによると、パワハラが多く、それに耐えられる、元気のある若者を優先して採用しているようです。応募するならとにかく元気に振る舞うといいらしい。幹部自らがそう言っていました。 

現在勤めている中堅企業は、チームの雰囲気も良く、変な組織内ルールがない点、そして社内外に横暴に振る舞わない点で、すべてが良い。 

若者の間で公務員志望が多いと聞きますが、正直、良い雰囲気の会社を見つけた方が絶対に良いと思います。地方自治体は、若者を使い潰すことに躊躇がないようです。外部の人間まで公開で罵倒するようなパワハラ職員すら排除する意志がゼロです。パワハラ職員を制御する方法がないため、結局はパワハラを行う世代が定年退職するまで待つしかないのです。 

 

 

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パワハラは、被害者側に重点が置かれるべきで、加害者の言い分は被害者ほどの価値を有しない。 

 

加害を与えても当然と思い込んでいるのだから、これ以上の時間を投じるのは無駄。 

 

県議会は、不信任決議や退職金不支給条例の可決成立で知事を追い込み方向へ舵を切るべき。 

 

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現職知事が、これだけ問題とされるのは、久しぶりだね。地方自治における知事の仕事は、住民(県民)の代表者であるという認識がないと務まらないと思うね。 

問題が起こっても、常に、住民・市民の目でみていれば、大方の問題は解決できると思うがね。政治の世界の経験が乏しいのに「指導する」とは、いったい 

なにを指導するというのかな。 

 

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20m歩かされた事を怒鳴って叱責した事を、知事は「県民の為」と弁明している様だが、県民はそんな事全く思っていないでしょう。 

普通の人なら、玄関には車の乗り入れが出来ないという説明を受けたら、「仕方ないね」と思う程度で、せいぜい「今度からは事前に教えて欲しい」位で終わる筈だが、それを叱責した上で、何とかしろと命ずるのは、パワハラ以外の何物でも無く、人としてどうかと言わざるを得ない。 

 

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この問題って、そもそも日本の公務員制度に原因があるんだよね。なので、一つの解決策としては、例えば、アメリカのように、幹部公務員を全員政治任用にして、解雇できるようにする。そして、知事と考え方の合う人を民間から連れて来て、知事の任期中だけ幹部公務員にする。そうすれば、今回のようなことは起きない。でも、これって、明治以来の日本の強大な官僚機構を解体することになるから、既得権益勢力が猛反対すると思う。ということは、同じようなことが今後も起こりうるということ。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラは、やってる人はそれがパワハラに当たるとは認識していない。だから、平然と出来るんです。要は、受けての人がどのように感じるかで、やってる人にいくら聞いても平行線。第三者にしっかりと判断してもらうのが妥当です。 

 

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第三者がパワハラに認定するかどうかだから 

いくら本人がそういうつもりはないと 

言っても客観的に判断されたら 

それなりの処分か自分で出処進退を判断 

しなければならないと思う 

まだ居座るようなら不信任を早めに 

決議してほしい 

個人的にこのような人が県政のトップに 

居続けるのは他県民だがよくないと思う 

 

=+=+=+=+= 

「合理的な指導」。合理的とはどういう状態なのかを具体的に聞き出さないといけない。形容詞ばかりをくっつけて、いかにも正当だと言っている。質問する側もそれらを考えないでやっている。質問する能力があるのかと思ってしまう。そして「指導」とは、相手の能力を判断して「この人には何をどこまで」と具体的に教えることが必要だ。それができず、相手を叱責するようでは、指導者としての能力に欠けるということだ。 

 

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セクハラもそうだけど、例えば男性側にセクハラの意図は無いつもりでも女性がセクハラ!と認識すればセクハラと認定される。これはされた人の感覚なのだから、この人なら同じ事でもセクハラに思っても、違う人だとセクハラと感じない。それと同じだから、知事に聞いても堂々巡りだとは思うけど。自分はパワハラの認識は無い。仕事に厳しいだけ!と言うだけだし。 

 

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知事として、県民に成果を聞けば良い。 

成果があれば、県職員の考え方や接し方を考えなければならない。 

ハラスメントは、部下の心理しだい。 

第三者の意見は、場を見ていない常識的見解にすぎない。 

要は、民主社会では成果。 

ハッキリ言って、ゆとり教育から働き方改革の現在では公務員、民間労働者の質は落ちている。質が上がってたら、経済活性化してる。 

 

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20m 歩かされただけで怒鳴り散らしたというのは会議 遅れそうだったので車止を取ってでも 玄関の前までつけるべきだったと言っていたが一方で 自分は遅刻をすることがよくあるとも言っていたその日だって自分が公用車に乗る時間が遅れていたかもしれない、斉藤知事は外部の会議とか来賓出席などは必ず ギリギリか 遅れて行くらしい、早く行くと時間までに 他の出席者と雑談をしなければならない それが嫌いだから早めには絶対行かない、問題のその日も 多分 時間ギリギリに入る予定だったのだろう、要するにコミュニケーションは嫌いな性格のようだ 知事には不適格者だ 

 

 

=+=+=+=+= 

知事の認識と職員の受け止めとの乖離を強く印象づける結果というなら、一県議ならまだしも県知事としての資質と能力には「疑問」ありということだろう。 

知事、自らを「厳しい上司」というが、実際には単なる封建領主にでもなった思考レベルで、それも合戦という実践になれば奥座敷に隠れ部下の吉報(獲物)を待っているだけの領主ともいえる。 

知事は選挙で自民や維新の推薦(党員?)を受けて当選というが・・・今や威信が問われる存在というだけでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

指導とパワハラの線引きがむずかしいのは事実だけど、体感ですご、この10年くらいでダメなことが一気にクリアになってきていて、最近の管理職はかなりコミュニケーションは神経質に行うようになってます。 

 

そんな中、自分はこれがOKだと思ってましたって基準もズレてるし、ズレるリスクがあるから慎重にコミュニケーションとらないといけないって認識がないのもバグってるし、浮世離れしているって事実は流石に認識できそうなものなのに、それさえ分からず県政を進めるって、もはや誰をイメージしているのかわかんないし、この全体の危機管理対応の酷さが本当にヤバくて怖いと思う。 

 

マスコミバイアスにかかってる部分もあるだろうけど。。 

 

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解決のしない押し問答が続くだけな感じがします。パワハラしてる人は、自身がパワハラしているという認識がない人が多いと思いますので、職員が大変ですね。こんなことを続けていけば、優秀な職員がやめ続け、巡り巡って市民が多大な迷惑を被るだけ。お疲れ様です。 

 

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知事は仕事に厳しいことは認め「合理的な指導」だったと繰り返しているみたいだけど、仮に要求内容が合理的であろうが、態度や言動がダメなのであればパワハラに該当するであって、いくら厳しいとか合理的なんていう観点から釈明されても全く意味がないと思う。その上、職員の証言によれば叱責の内容が合理的でもないようなので、全く言い訳できないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

ハラスメントは、加害者側の意図ではなくて被害者側の受けた不利益や苦痛であるはずなので、加害者側が言う伝わらなかったや、そんな意図ではなかったとかは通用しない。 

まさしく加害者側の言ってる「合理的な指導」と被害者側の感じる「理不尽な叱責」がこれに当たるのでは? 

 

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昨日の百条委員会の動画配信を見た全国民は「なぜこのパワハラ疑惑知事は辞めないんだ」という怒りの声が充満しているだろう。斎藤知事の生い立ちを辿れば「祖父に対しあれが欲しいとねだればすぐもらえ、大学の費用も祖父が捻出し、旅行の前には必ず祖父に小遣いをねだりにいくようになり、一度もらえず周囲に愚痴を漏らしたこともある」というエピソードがあるように既にこの頃から斎藤元彦氏という人格体質は完成されていた。 

 

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この兵庫県知事は、中央省庁をはじめとした多彩なキャリアをお持ちのようだが、残念ながら自分のしてきたことや自分の置かれている状況等の客観的な判断がまともにできないという、いわば小学生以下の頭脳しかお持ちではないように見える。いずれにしろ100条委員会での結果は見えており、最終的にみじめな形でやめざるを得ないのなら、少しだけでも潔さを見せた方がまだましではなかろうか。 

 

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斎藤元彦さん、ご所望どおり、世間から大注目されて良かったですね。 

YouTubeのアップ数が多すぎて、どれを見れば良いのか分からないです。堂々の全国区ですね。 

でも、大車輪の活躍で疲れているからか、最近、顔色が良くないです。病院で診てもらった方が良いです。真面目な話。 

 

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本件は、結果責任を問われているものであり反省等で済まされる問題ではありません。知事本人は部下には結果責任をも求めているようであり、 

最高責任者としての的確性に疑問を感じます。 

基本的に公益通報者に対しての違法な対応についての責任を取るべきです。 

 

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これからも辞職しないで県政を進めていくという、相も変わらぬ気持ちらしいです。仮に職員に、これからもこの知事と仕事をする気になるかという アンケートをとってみたらどんな結果になるのかと思います。    

以前の百条委員会で証言された方々が作り話をする分けも無く、その証言とは真反対の答弁をしているこの知事は今まで不祥事を起こして辞職した知事達とは内容も悪質の度合いも格段に酷すぎると感じます。 

何よりも二人の方の死に至るまでの経緯にはこの知事達が明らかに関連しているのですから。 

 

 

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言いたいことは山ほどあるが合理的指導と捉えてる職員がいてるならパワハラと捉えてる職員がいてるのも致し方がなかろう。遅刻に関しては一概には言えないが知事と職員を対等に扱うのもどうかと思う。ある意味、これだけの状況でもこの姿勢を貫く姿は首長としての資質があるような気がする 

 

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確かに、朝一に新聞をチェックし、関係する記事が載ってないかを探し、記事があれば、その部分をスクラップにして、コピーを課長に一枚渡し、課内でも回覧していたけど、いまは新聞だけじゃないし、知事まで上げても、見てない、聞いてない、知らない となれば… しかも、叱責口調で言われるんでしょ? そりゃ職員も士気が下がるのも当然でしょう。 

 

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県民のためと言いつつその職員たちも県外通勤者なんかほぼ皆無で県民なのよね 

厳しい指導といえば何でも許されるのわからんがものを投げたりしていいというわけでもないし座席を後ろからけっていいというわけでもない 

指導なんかせずとも自分のふるまいをちゃんとしていれば部下はそれを見習うだろうしそういう風な気質が日本人の気質だと思うよ 

少なくともこの人に権力を持たせたことが間違いなんだろうし選挙で人柄まで考える必要はないにしろきれいごとだけを並べるような演説をするような人を信用するものじゃないのかもね 

 

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「斎藤氏は自らを「厳しい上司」と認め」とは 

自らがきちんとそれ以上できていることが最低条件であり 

厳しい指導とパワハラは同義ではないと思います。 

指導できるほど行動が伴っているようには見えません。 

 

ただパワハラと言うことを理解できてないのかすっとぼけてるのかはわかりませんが 

再教育してもとても身につくとは思えず 

人の死に対する心すら持ち合わせてないようなので 

このまま退いてほしいと思います。 

 

退職金も辞退しないでしょう。 

せめて遺族に渡し人としての心を最後に見せて欲しいとおもいます。 

 

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いっその事、暴対法の適用でもしてもいいと思うが。 

立場を利用しての恐喝まがいのおねだり。 

脅しを繰り返し、自殺に追い込む。 

しかも2人も。 

何が暴力団と違うのか。 

組織犯罪でないだけだと思うが。 

こいつを守ってる連中も同罪だと思うが。 

今回の事件は超法規的措置をとっても。 

ほとんどの国民は文句は言わないと思う。 

俺は少なくても言わない。 

すでに知事の仕事なんて出来ないだろう。 

 

それにしても、家族は何にも言わないのかね。 

家族も普通ではないのかね。 

一番可哀想なのは子供だと思う。 

夏休みが終われば地獄では。 

 

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百条委員会ではパワハラを認めないし、開き直ってるから、自分の正当性を主張するだけで何の解明にならない。どれだけ非難や批判を浴びても今後もパワハラを認めることはないだろう。パワハラやおねだり以外でも優勝パレード開催資金の還流疑惑や告発者のパソコンなどの漏えい疑惑もあり片山副知事達4人組の悪行も明らかにして強制調査しかないと思う。この状況でまともな県政は困難である。県議会としては「不信任決議」に切り替えて辞職に追い込む事が出来るようにした方が良い。数々の疑惑は贈収賄や個人情報保護法に抵触する恐れもあり大阪地検特捜部が徹底的に捜査して刑事罰に処して欲しい。 

 

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日本国における最高学府東京大学。その中でも優秀な文一卒官僚。他大学は以下な訳で我々の言う事に平伏していればいい!我々の言う事やる事に間違いなどない!あり得ない!あるとすれば指示通りできなかった我々以下の者達の行動だ。東大卒官僚あがりの知事らの行為、行動、言動は霞が関の上層では至って当たり前の日常であって、何故にこの様に騒ぐのか理解できないのでしょうね。国家公務員総合職合格後の官庁訪問は民間では考えられない内容だ。決めた省庁の各部署ごとを巡り一日に6~7人と面談しそれ毎に合否されその日最後に残っても最終出口面接がある。それをパスすると第2クールへと進み内定までに数クール40人前後の職員と面談する。面談の間は狭い待機室に缶詰め状態だ。ここからして世間離れしているのだから霞が関を解体改革しなければ今後もこの流れは続くでしょうね。残念! 

 

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ハラスメントは受け取る側によってそう感じるかどうかのグレーな部分がある。怠慢、手抜き、サボり等に怒るとすぐハラスメントになる世の中。丁寧に優しく諭す・・小学生か?って思うような気遣いをしなくてはならない時代www斎藤知事が実際どうだったのかはわからないが、自分に非がないと思うなら潔く選挙で「みそぎ」を受けたら良い。県民が支えてくれたらそれが答えではないか? 

 

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斎藤知事を辞職させるには議会が不信任決議をするのがベストと思っていたが、不信任決議をすれば知事は議会を解散するだろう。解散になれば県会議員の選挙になるから、自民や維新は選挙で議席を減らすから不信任に消極的だろう。 

リコールという方法があるが、斎藤知事を応援している自民や維新が反対すればリコールも難しい。 

結局、任期満了まで我慢して、選挙で落とすしかない。そして斎藤知事を擁護する県会議員をチェックしておいて議員の選挙でその議員を落とすしかないだろう。 

 

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30日の委員会での答弁には非常に落胆した。知事の答弁も事前に弁護士と綿密なすり合わせをしたとみえ、自分の非を一切認めず、あくまで教育指導の一環とし、相手に対し行き過ぎた点があるとするなら謝るといった一部低姿勢なところもみせつつ うまくかわしておられたよう。到底委員の方々では非を認めさせ糾弾するのは難しそう。 

 

 

=+=+=+=+= 

キックバックは犯罪ですよね。ちゃんと追求して欲しいものです。 

パワハラ関係はもう論外。トップにおいて、指導などと言う言葉が出てくること自体、可笑しい組織。チームリーダーが経験不足の担当者に仕事のやり方を教えるときに出てくるような言葉。 

トップは重要な情報が一番集まるところ、その情報を総合的に判断して、方針を示すべきポジション。車止め云々などが問題になること自体、トップの思考としてレベルが低すぎて、それが百条委員会で論議になるとか、笑ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤は、 

亡くなった方がおられることについて、 

もう忘れてる。 

どんなに辛かっただろうか。 

死に追いやられるまでの辛さ。 

勿論本人にしか分からない気持ちだけど、 

この斎藤は、 

その出来事すら完全に無かったことにしている。 

 

このままこれがまかり通る世の中ではいけない。 

 

1日も早く不信任案を出して通過させるべきだと思う。 

 

多くの人がパワハラを受け、 

精神的ショックを受け、自殺者まで出た事実がある。 

 

それを簡単な受け応えでなかったことにはできない。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民のリコールに対する動きは あられるのでしょうか? 

選ばれた県民の方々が、どうされたいかが1番だと思います。 

県民の方が 現知事でOKならば、周りが騒ぐ必要はないでしょう・・ 

知事に対する 有権者のリコール。 最適な方法かと思います! 

 

=+=+=+=+= 

あらかじめ報道されていた件には、側近に調べさせたであろう詳細な日付や内容のメモと、回答案を用意してのらりくらりとのぞんでいましたが、新しい案件には、しどろもどろで逃げる姿勢が目立ち、瞬きの回数が増えて動揺しているのが分かりました。質問をドヤ顔で跳ね返す予定が狂って、終了後に側近の皆さんが激しい恫喝に逢われていないか心配です。 

 

=+=+=+=+= 

「『新聞の1面に出たときは、すぐに想定問答を作って大臣室に入れておく』のが当たり前」って言うのが「異常な世界」「大迷惑」「自分の評価を下げたくないだけの何の意味もない行為」って事を知らないこと自体が、大問題です。 

 

職員の「理不尽な叱責」の方が、合理性があり共感ができます。 

 

そんな自身あるならとっとと辞職して選挙したらいい。 

 

とりあえず、やめてください。 

私は、この知事の「しらじらしく丁寧に答える姿」大嫌いなので見たくないです。 

 

記者会見は百条委員会でも、いつも通り、厳しい上司の姿で大声出したらいいのに。 

 

私友人に兵庫県職員いますが、当銭湯維持から「評判悪い」て話は聞いていました。 

 

=+=+=+=+= 

私自身、上司からのパワハラ行為を受けて会社を辞めざるを得なくなり、いまだにフラッシュバックのようによみがえってきて精神的に苦しんでいることもあり、斎藤のようなパワハラを行う人物を許すことができません。 

早く不信任決議案を可決して、知事の辞職を求めていくべきである。 

辞めないのであれば、県民はリコール活動をするべきである。人数を集めるのが大変であるが、50万人集めれば、辞職を求めるには十分な効果がある。 

そもとも、斎藤のような学歴エリートによくありがちであるが、自分は「上級国民」という勘違いがある。おそらく斎藤は人生の中で挫折をした経験がないと思う。 

やはり、人の上に立つ者は、泥水をすするような思いをした経験がなければ務まらないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ニュースで報道されていた部分を見た程度だが、百条委員会ってあんな程度なの?”どう思うか”なんて質問すれば、そりゃあ”過ぎた部分があったかもしれないが、必要だと思った”って答えるでしょうよ。 

知事の指示・行為で自ら命を絶った方が2名いる。さらに近しい圧迫感を受けた方が多数いる。この環境で働けないと感じた方、感じている方が多数いる。必要な、適正な指導であるはずがない。ハラスメント、いやがらせに分類することが違うと思う。 

まだ続きがあるよね?本人の認識の確認は必要ない。百条委員会は温情。本来は司法にて断罪の場を設定するだけの証言が集まっている。 

 

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自身の言動が人権侵害であったかどうか、それこそ留学経験があれば世界の人権感覚において今回のようなお代官振る舞いが受け入れられるものではないことくらい簡単に理解できそうなものですが、幼少期から確立されたどうしようもない認知の歪みでもあるのでしょうか。 

「立場上、必要な叱責をさせていただいた」と仰っていましたが『させていただく』というのは相手が必要としない又は拒否した場合は『させていただきたかった行いは控えさせていただく』のが当然であり、その件に関してクレームがあった場合は『控えさせていただく』立場にあった者が間違いを犯しており謝罪をする立場であります。言葉を丁寧にすれば自分が犯した間違った行為を誤魔化せると考えているのか、やはり認知の歪みが大きいように思います。 

 

=+=+=+=+= 

進入が禁止されたエリアだったが、その点も聞かされていなかったため、当時の指導としては「合理的だった」といきなり怒鳴って叱責した事を正当化しているが他に合理的な指導方法はなかったのか?と何故質問進化ったのか。 

聞かされていなかったのなら自ら何故玄関前まで車で入れないの?と普通に尋ねればいいではないか。自らは何の努力もせず周囲の努力が少しでも足りない事を理由に怒鳴るってパワハラの極み、それなのに自分はその状況下では合理的だったと正当化。人としてこういう発言をしている事が恥ずかしくないのか?今後もこんな考えの知事の下で職員が職務をすることが妥当と維新が考えるなら知事と維新を相手に大きな職員+住民運動がおこるのではないか。 

維新の関西における知名度は木っ端みじんになるに違いない、吉村君わかる? 

 

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ハラスメントの基本的な考え方すら知らない人間が知事や議員に多い。 

 

指導に際し、相手が怖いとしか感じなければ、パワハラである。  

 

厳しい上司の意味すら理解していない。 

怒鳴る、脅す者は「厳しい上司」ではなく、指導を出来ないから、恫喝に頼る「卑怯な上司」である。 

 

この知事はただの卑怯者。 

 

厳しい上司とは、怒鳴ったり、恫喝したりはしない。 

業務に対して、ハードルを設けたり、少し難しい仕事を、あえて与えたりして、早く成長出来るようにして、出来なければフォローもする人だ。 

 

ここまでの卑怯者はなかなかいない。 

 

問題は維新にもある。 

 

元代表の橋下氏は「パワハラやおねだりは問題じゃない」と言い切った。 

維新の議員が問題ばかり起こす原因の1つは、ここにもあると思う。 

 

吉村知事が庇い続けたのも、パワハラへの認識が甘いか、パワハラは問題無いと思っているからだろう。 

 

 

 
 

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