( 207159 ) 2024/08/31 16:38:22 2 00 「働かないおじさんなのに、給料が高いのはおかしい」と言われた50代平社員の「仕返し」現代ビジネス 8/31(土) 8:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40612887d0d8eaffb34e709d7bf682ef96b38802 |
( 207160 ) 2024/08/31 16:38:22 1 00 精神科医による著書『職場を腐らせる人たち』では、根性論を押しつける人や責任をなすりつける人などの職場のトラブルメーカーに焦点を当て、その心理を明かしている。 | ( 207162 ) 2024/08/31 16:38:22 0 00 〔PHOTO〕iStock
根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。5万部突破ベストセラー『職場を腐らせる人たち』では、これまで7000人以上診察してきた精神科医が豊富な臨床例から明かす。
【写真】知ったら全員驚愕…職場をダメにする人の「ヤバい実態」
「なぜどんな会社でも「人間関係のトラブル」が絶えないのか…「不和の種をまく人」の実態」で紹介したAさんの思惑を理解するには、彼が社内で置かれていた立場に目を向ける必要があるだろう。Aさんは昇進とはまったく無縁で、ずっと平社員のままだった。なぜかといえば仕事が遅いからだ。非常に几帳面で丁寧なのだが、その分時間がかかるので、こなせる仕事量が少ない。若い頃は、「もっと速くしろ」と上司から叱責されていたそうだが、急かされると焦るのか、仕事が雑になってミスが格段に増えるので、周囲も次第にあきらめてきたようだ。
もっとも、会社に30年以上勤務しているので、それなりの給料をもらっているらしく、「働かないおじさんなのに、給料が高いのはおかしい」と不満を漏らす若手社員や契約社員もいたらしい。このように不満の声があがった一因として、Aさんのこなせる仕事量が少ない分、他の社員に負担がかかっていたこともあるのではないか。
こうした声がAさんに届いていたかどうか、わからない。だが、50代になっても平社員のままのうえ、他の社員と比べて仕事が遅いことも一目瞭然だったので、真っ先にリストラ対象になるのではないかとAさんが危惧したとしても不思議ではない。実際、コロナ禍のせいで取引先だった飲食店の多くがしばらく休業や時短営業に追い込まれて売り上げが激減しただけでなく、ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響で原材料費が値上がりしたこともあって、会社の上層部は50代以上の社員のリストラを検討していたそうだ。
このような状況に置かれると、どうしても自己保身願望が頭をもたげてきて、自分以外のリストラ候補を探さずにはいられない。知らず知らずのうちに、自分より劣った人や問題を抱えた人など、もっと"下"の人を見つけ出して、「あの人よりは自分のほうがまし」と自らに言い聞かせると同時に、周囲にもアピールしようとする。これは自分自身の心の安定を図るための自己防衛にほかならず、探しても自分より"下"の人が見つからなければ、作り出すしかない。
Aさんと同じ部署に、彼より仕事が遅い人はいない。50代以上の社員は、Aさんを除けば胸ぐらをつかんだ男性だけであり、直属の上司も40代である。ちなみに、胸ぐらをつかんだ男性は、仕事はできるが、感情的になりやすく、すぐカッとなるところがあった。そのため、管理職には不向きだろうという上層部の判断によって30代後半以降は昇進が見送られていた。50代になってこの先もう昇進の目はないだろうと周囲からは見られていたが、本人は昇進したいという願望が強かったのか、若手をきちんと指導していることを上層部にアピールするためもあって、勉強会を主宰していたようだ。
胸ぐらをつかんだ男性は一応30代までは順調に昇進していたという点で、ずっと平社員のままのAさんとは違う。だから、同じ50代でも自分のほうがましと周囲にアピールするのに、自分のほうが仕事ができることを示すという方法では無理そうだと、Aさんにもわかったはずだ。
となれば、Aさんが自分のほうがましと周囲にアピールするには、胸ぐらをつかんだ男性は感情的になりやすいが、そういう欠点が自分にはないことを示すしかなかったことは容易に想像がつく。だからこそ、30代の男性が勉強会について愚痴をこぼしていたという嘘を、胸ぐらをつかんだ男性に吹き込み、何かの機会に爆発することをひそかに期待していたのだろう。
Aさんのこうしたもくろみは、ある意味では成功したといえる。同じ部署にいる自分の同期がAさんの嘘を真に受け、他の社員の目の前で30代の男性の胸ぐらをつかんで怒鳴るという大失態を演じたことによって、すぐカッとなる欠点を露呈したのだから。
そのおかげでAさんは得をしたことになる。まず、周囲に「(胸ぐらをつかんだ男性とは)できるだけ関わりたくない」「あんなにカッとなる人は怖い」と思わせることに成功し、胸ぐらをつかんだ男性よりもAさんのほうがましと周囲にアピールできた。また、胸ぐらをつかんだ男性は、もめごとを起こしたせいでますます昇進が遠のくかもしれないし、今後リストラの対象にされやすくなるかもしれない。そうなれば、Aさんが自己保身のために弄した策は望み通りの結果をもたらすわけで、胸ぐらをつかんだ男性はAさんにはめられたという見方もできなくはない。
写真:現代ビジネス
Aさんが若い頃から「○○さんが~と言っていた」と吹聴して周囲に不和の種をまいてきたのは、そうすることによって自分が得することを経験的に学んだからだと私は思う。いわば過去の成功体験があったからこそ、同じようなことをずっと続けてきたのだ。
その背景には、とにかく波風を立てないようにすることが日本の多くの企業で重視されてきたことがあると考えられる。聖徳太子以来の「和を以て貴しとなす」という伝統が脈々と受け継がれているのか、できるだけもめごとを起こさないようにすることが何よりも大切とされる。
おまけに、減点主義で評価されることが多く、いくら仕事ができても波風を立てる人は、協調性がないとみなされて上からあまり評価されない。当然、なかなか昇進できず、場合によっては干されたり排除されたりする事態になりかねない。そのためか、仕事で成果を出すことよりも、むしろなるべく問題を起こさないことに汲々とする人が大多数のように見受けられる。
Aさんもその一人なのではないか。しかも、減点主義を逆手にとり、「○○さんが~と言っていた」という発言によって周囲に不和の種をまくことを繰り返し、その結果もめごとが起こるたびに、ひそかにほくそ笑んでいたのかもしれない。もめごとを起こした人の評価が下がれば、自分自身の評価が相対的に上がると勝手に思い込んでいたとも考えられる。
この手の人はどこにでもいる。「○○さんが~と言っていた」という伝聞調で、○○さんがあたかも悪口を言っていたかのように伝えて、不和の種をまく。そのせいで、悪口を言われたと思い込んだ人物と○○さんの関係が険悪になる、場合によっては実際にもめごとが起こる事態になれば、してやったりだ。陰でにんまりとしながら、不和になった二人の間を取り持つような真似をして、自分の存在感を誇示しようとすることさえある。だから、「○○さんが~と言っていた」という類いの話を決してうのみにしてはいけない。
つづく「どの会社にもいる「他人を見下し、自己保身に走る」職場を腐らせる人たちの正体」では、「最も多い悩みは職場の人間関係に関するもので、だいたい職場を腐らせる人がらみ」「職場を腐らせる人が一人でもいると、腐ったミカンと同様に職場全体に腐敗が広がっていく」という著者が問題をシャープに語る。
片田 珠美(精神科医)
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( 207161 ) 2024/08/31 16:38:22 1 00 このトピックでは、定年間近のおじさんの働きぶりや、若手との比較、管理職としてのあり方などが様々な視点から議論されています。
また、組織全体の成果や機能性を重視する意見もあり、個々の力量だけでなく組織としての力が重要であることが強調されています。
全体的には、働かないおじさんや働かない若者に対する指摘や批判に加えて、個々の価値観や組織での役割や貢献度についての考察がなされているのが特徴でした。
(まとめ) | ( 207163 ) 2024/08/31 16:38:22 0 00 =+=+=+=+= 自部署で皆から何もしてないと言われてた定年間近のおじさんがいて、まぁ性格は良いからと周囲はマスコット的な扱いをしてたんだけど、いざ定年退職で離れた途端部署の稼働が急に増えた。調べてみるとおじさんは見えないところで顔の広さを活かして社内外の根回しや誰もやらない雑務を皆が知らないうちに引き受けて回してた。 逆に1時間で終わる仕事に半日掛けて忙しそうにしてる若手もいるし年齢どうこうじゃなくて結局人次第よね。
=+=+=+=+= 今58歳で定年まであと2年です。働かないオジサンかぁ。40年近く働いてきたので、若い人達よりも経験も積ませて頂き、要領もわかっているので、同じ仕事でも若い人より早く終わってしまう。若い人はもがきながら悪戦苦闘。こちらは早く片付いたから、手伝えるものは手を貸す。業務も効率重視してきた(本当は楽したい)ので、自分で業務改善も積極的に取り組んだ。セクションのちがう人から見れば、ドタバタしながら、電話で長い時間打合せ、残業もして、いつもニガムシ潰したような顔してる方が仕事してるように映る。管理職の時は若手の倍以上働いたけど、役職定年になって給料も減額。同じ仕事は早く済ませて、会社にいる時間は定時まで、家でゆっくりさせてもらってます。
=+=+=+=+= 仕事が遅いからと言って仕事ができないと決めつけるのは良くないと思う。 早くても雑であったりミスが多ければ意味がない。 急がない確実性が求められる仕事をまかせて、その他を違い人が引き受けるなどして、責任分担するのもやり方の1つだと思う。 なお、自分のレベルが変わっていないのに、人を悪者に仕立てて、あたかも自分のレベルが上ったかのように見せるのは良くない。 しかし、それも職場でやっていけるテクニックとも言える。(嫌だけど) 一概に仕事ができる人が出世するわけではない。 上手い人が出世する。
=+=+=+=+= 年齢じゃないです。ハラスメントという言葉を盾にやる気も無くろくに仕事を覚えず、そのくせ時間ばかり使って残業代まで大量にせしめる若者や、それを知ってて若者受けを狙い業績を過大評価する管理職は会社を腐らせる中心的存在です。彼らの粗相を尻拭いしてるベテランたちは、管理職から低評価でこき使われてます。定年も近く今から転職も難しいですがまだ理解者もたくさんいるので、残された時間は会社が有るべき姿に戻れるように恩返しも兼ねてやっていくつもりです。
=+=+=+=+= 仕事って個々の能力も大切だけど一番必要なのは組織としてきちんと成果が出せるかということだと思います。 能力が高い人、低い人。やる気のある人、ない人。そんな人が集まっての組織。それはどんな組織であろうと必ずある。 それでも成果を上げれる組織は個々がそれなりに働いているということ。 ヒーローもいらない、脱落者も作らない。与えられた陣容でやりくりできる組織が最強。
=+=+=+=+= ある業務で対人交渉をしなければ ならないとする。 社内でも社外でも。 それが 長年に付き合いのある人 か あまり知らない人 か によって業務のスムースさが違うのは 誰でも想像できるだろう。 デジタルスキルが弱い方が居たとしても、 もしかしたらメールの短文や 短い電話の一言で仕事が動いている 可能性もある。
それが一見働いていないように見えても。
=+=+=+=+= 働かないおじさんもいるけど、働かない若者も結構いて、おあいこだと思う。会社見回すと80%は働かないぶら下がり社員で、20%が死ぬほど働いてる社員で成り立ってるから、給料の安い若者が文句言うのおかしいと思う。でも80%の働かない社員を辞めさせたら会社成り立つかと言うと、成り立たないと思うから世の中上手くできてる。
=+=+=+=+= 会社では、経験を重ねていくに連れて知識や人脈も増え、それを活かすべく、役割も変わっていきます。年次の浅いうちは比較的手を多く動かす仕事が多いので、管理や企画などを担う先輩たちを暇そうだと感じるのかもしれませんね。想像力や他者を理解しようとする力が未熟で、見たままにしか物事を捉えられないのでしょう。 20年後、30年後に自分が同じように言われないよう、せいぜい頑張っていただきたいです。
=+=+=+=+= この手の話って難しい。働かないおじさんに見えるけど、実は見えない所で様々な調整役を担ってて貢献度は高かった、ってケースもある。 本当に働かない困ったおじさんだった場合、そもそも若い頃からおじさんのスタンスは変わってない。ただ、年齢的におじさんになっただけだ。 あと、働いてないおじさんが目立ってしまう理由の1つに、年齢不相応な立場や部署があるのだと思う。 例えば、新人育成色の強い部署に、おじさんが平社員としてポツンと1人。 私が新人の頃、女子大卒の事務系の社員が9割を占める部署で、管理職以外の唯一の男性として働かないおじさんがいた。みんなと同じ仕事をしてたけど、うちの人事部もなかなか酷な配置をするなぁ、と当時は思ってた。そんな配置をするから、やたら目立ってた。
=+=+=+=+= ケースにもよるが、20代の若者が3ヶ月かけて取る契約を、50代の平社員が30分でまとめることもある。 その差を、若手が見出せないこともある。
20代だった今の50代は、今よりも未熟だ。 一般論として、個人の成熟度は右肩上がりなのだから、総体として20代よりも50代が成熟しているというのは真かと思う。
できない、と評価する自身の鑑定側がそれほどのものか、そこはよく考えてみるほうがいい。
=+=+=+=+= 自分の下を作るのに必死で他人のミスは大声で自分のミスはひた隠し。上司の前だけスピードアップ。上司休日の日はただの契約職員なのに全体を仕切る(仕切れてはいない)。57歳かな。遅刻欠勤ルール無視サボりは常習。自分がここの責任者になって人事と相談しながら5年掛かりましたが無事解雇(過去書面での注意5回あり)となりました。 まだ半年ですが雰囲気は明るくなり組織として機能しています。全員が働きやすい環境はとても大事なので現職の上司の方、時間は掛かりますが問題ある人は片付けていきましょう。
=+=+=+=+= 働かないおじさん、 若手はいずれ自分が そうなる可能性を想像しないのか?
今まで失敗したこともなく、 根拠のない万能感を持って勝手に判断し、 ミスを犯し、叱責や処分され、 反省することなく他責感情満載で、 不貞腐れて反抗的態度で 職場を腐らせていく若手が本当に多い印象。 失敗してからのフォローが大事なのに。
=+=+=+=+= 職場って、仕事をこなすだけの人では回りません。 何事にも潤滑油的な人は必要で、場の雰囲気を和ませたり、表には出ない根回しや段取りが上手い人もいます。こういう人は何故か上にも下にもパイプがあり、話を上手く通せる。あなたの職場にもいるかも知れませんよ。仕事は真面目にやっているように見えないけど上役と仲が良い人。当然平で無役ですが組織には必ず必要です。
=+=+=+=+= 見えないところで重要な役割を担っている人もいらっしゃれば、日がな1日インターネットに勤しむだけの人もいます。 私も含めて、働かないおじさんという言葉から連想する人物像は人によって違ってくるので、それぞれの人生経験でどちらの割合が多かったかで意見も変わってくるのだと思います。 私の場合、前職までは前者の方々が多かったのですが、現職では圧倒的に後者が多いです。 そして後者の方は総じてプライドが高いというか、周りから敬われたいという思いが顕著な方が多いです。人は理由もなく他人に敬意は払いませんので、まず敬われるような生き方をしては?とは思います。組織の中で働かないという選択肢を選ばれたのなら、プライドなど持つべきではありませんね。
=+=+=+=+= 私も昔若い頃、その働かないおじさん達を疎ましく思っていた。でも実態は違った。 自分が50を超えて気付いたこと、それは明らかに若い頃よりも人脈も人望もでき、そこに経験も上乗せされ、生産性良く仕事を回しているし回せれる。故に、仕事が早く終わり、残業せずに帰れる。管理職はゴタゴタに付き合うから、いつも遅くまでいざるを得ない。 早く仕事を切り上げるので何故か仕事してないように捉えられる。 表面しか見ていない人は、その見方しかできず、結局総合的な能力が無いから残業も多く不平を漏らす。基本はこのパターンかなと思う。
=+=+=+=+= 40代ミドルです。 実績は安定的かつハイパフォーマンスを出しているため給与は上がりますが、転職、合併等でマネジメントポジションに就く機会があまり持てずに来ました。
今は会社での出世に期待も固執もせずポジションの役割として割り切り、それとは別に自立して稼ぐ事を念頭に仕事しています。
古きに縛られ変革を恐れたり、失敗を恐れて新しい事を避けたり、言われ仕事ばかりを続けていると、アタマが硬直的になりますね。 そうした態度でいると一気に老けそうなので、会社はもうどうでも良いと考えがら、自分の今後を見据えて仕事をしていたらまた実績が上がりました。私は会社にはほとんどいかないし、非効率を嫌うので働かないオジサンと思われているかも知れませんが、それでかまいません。
=+=+=+=+= やっぱり当人が抜けてみないと分かりにくいことってあるよね。 問題なく仕事こなしてると思われてた人が、担当事務のチェック項目を 一つ抜けて覚えてたせいで、担当案件全て「問題なし」で通ってたのが 分かったとか。
逆に、不祥事や苦情の芽を顕在化する前に消して回ってたとか。 特にこういうのって、大問題化してから解決するとお手柄っぽく 受け止める向きもあるけど、実はそれは錯覚。 相手が事を荒立てる前にいなすことこそ大手柄でしょう。
これって、ペダル踏み違えて車が飛び出したらブレーキが掛かる、 そういうのを素晴らしいとかこういうのが欲しかったとか言ってるのと同じ。 そもそも間違えたら、あるいは間違えても何も起こらないような仕組みを 作っておく、こっちこそが真に求められるものでしょうね。 対処療法が無駄とは思わないけど、根治療法がそれより軽いわけがないから。
=+=+=+=+= この手の話は難しいかと。何をもって仕事をする、しないの判断はケースバイケース。 仕事が出来て勤務時間内に業務をこなして定時退社する社員と要領が悪くて毎日残業する社員と比較した場合、結果、仕事が出来ない社員の方が残業手当を貰っている分、給料が多いといった問題。 自分はこの手の話題には触れないようにしてます。
=+=+=+=+= 最近は仕事への熱意を持たず、必要最低限の業務のみをこなす「静かな退職」がトレンドのようですが「働かないお兄さん、お姉さん」が増えてるんでしょうね。 今の働かないおじさんは、中年で出世ルートから外れたことを契機に仕事を抑制するパターンが多いと思いますが、今の静かな退職だと「働かない」に「使えない」が加わり先々困ることになりそうですね。
=+=+=+=+= 仕事は年齢じゃないよ。(身体的、体力的なものは別として)若くてもボケーっとしたのもいる。50代でもできるやつはできる。若くてもどうしようもないのもいる。それが職場の現実。ただ、自分より仕事ができないと思うものを貶めるのは違うと思うんだよ。できないヤツがいることによって、できるヤツが評価されるわけでね。できるヤツってのはできないヤツに生かされてる側面もあるんだよ。なので、できないヤツも必要だということを忘れちゃいけない。
=+=+=+=+= 見えない部分の貢献度ってのがわからない若手は多いよなぁ。
体力はあるからバリバリ働いてる様に見えても、その実無駄が多いからバタバタしてるだけとかね。
昔ながらの面識と顔の広さ、知識量とかその辺のノウハウは古い人しか持ってなかったりするしなぁ。
経験値はバカにできんよ。 ある種の組織の潤滑油みたいなもんで、いくら最新のエンジン積んでもオイル切れでは機械はまともに動かんよ。
本当の無能かどうかの判断は、もっと見えないところを見る力をつけんと。
=+=+=+=+= 今年の2月末で定年退職しました。私がいたのはIT系企業の営業部門でしたが、営業職は高齢化が顕著で8割が50歳以上。30代〜40代前半の中堅社員は皆無という非常にいびつな年齢構成でした。 なので、50代は主力としてバリバリ働いていましたが5年後10年後がとても心配な職場でした。
=+=+=+=+= 長い間働いているとその人がしていた仕事に 関わってくる雑務のような仕事も増えると 思います。 これは仕事の関係性を理解していないと自然に 出来ないでしょうから、説明も難しいかもしれ ません。 相関図のようなものを作ってもらって、それを 一つずつ潰していくようにするしかないかも しれません。
=+=+=+=+= 今60歳ですが、あまり年齢は関係ないかな? まず「人としてどうなの?」に尽きる。 次に経験はとても大切で、経験を軸にきちんとした「判断」が出来るおっちゃんは若い人が集まる。そうありたい! 若い人はアイデアやイメージを出して欲しい! 「どうしたらいいですか?」ではなく「こうしてみたらどうですか?」が欲しい。 そしてそれを他人任せにせず自ら実行する力を養ってほしい。将来それが「判断」の力になる。 最後に「笑顔」と「挨拶」かな? 大切なもの!
=+=+=+=+= 日本の企業の組織体制がいい加減時代にあっていないってこともありますよね。 良く聞くのが簡単に転職できないっていう問題ですけど、同時に昇進=管理職ってのも冷静に考えておかしいと思わないんでしょうか。 だって、プレーヤーとして一流だけど監督になったらダメだったなんて例はいくらでもあるのにプレーヤーを無理やりマネージャーにしようとしますよね? いきなりシフト管理、仕事の指示・監督とか言われたって出来ない人には出来ないですよ。 それでいて結果が出ないと減点されてプレーヤーに戻される。 マネージャーはマネージャーに向いた人の中で育成をして、プレーヤーは常にプレーヤーとして評価する社会の方が全体が得すると思うんですけどね? 役職なんかで報いらず、報酬で報いればいいわけですし。
=+=+=+=+= もうすぐ定年の平社員です。 自分よりも下の人を探す事は無いですね。なぜなら自分が一番と認めてますので。ただ周りの人は年上の人への意見をし難いのは理解しているので、できるだけ皆さんの迷惑にならないよう仕事をしてます。とにかく先輩風を吹かせない。
=+=+=+=+= バブル全盛期の頃も貶し合いや足の引っ張り合いは有ったと思います、しかしバブル崩壊後に吹き荒れたリストラの嵐で更に酷く、陰湿になったと思う。殺伐とした日本から他人を思う余裕なんてものは無くなった、和を以って尊しなんてのは遥か昔の話、誰かを犠牲にしないと自分が犠牲になるのが今の時代だと思う。
=+=+=+=+= 50代は人件費が高いので全員がリストラ対象。 責任のあるポストにつけない人は多少優秀だろうとお払い箱なんだよね。 多少優秀な平社員50代1人より、若くて活力があってそこそこ仕事ができる社員2人いてくれた方がコスパがいい。 顧問税理士やコンサルがいる会社なら役員に対してそういうアドバイスをしている確率は高い。 生き残るには職人等「自分にしか出来ない仕事」をする人になるか管理職になるしかない。
=+=+=+=+= この物語りは、10年前の話。企業環境が厳しく激変しているなかで、働かないおじさんや「妖精さん」と言われるような人は、ほぼ淘汰されている。仕事をバリバリやっている人であっても、リスキリングをやらなければ生き延びられない時代。社内の力関係がどうのこうのという狭い範囲で考えるのではなく、社会における自分の価値を高めることに目を向けるべき。
=+=+=+=+= 一緒に仕事してれば働かないおじさんもいつか力を発揮する場面あると思う。効率化に疲れてる自分のチームには働かないおじさんの存在は大きい。勤続年数長いから昔の会社の事よく知ってるからリスペクトです。
=+=+=+=+= 別に働かないおじさんは最初から働かなかったわけではなく、働かないおじさんと言って非難している人ぐらい若い時は非難している人と同じぐらい働いていてなんなら給料も低かったしパワハラだらけだったしサービス残業の毎日だったわけで。そうでなければ今も給料は低いままだろう。 今非難している人が仕事なりの給料をよこせといって人事制度が変わるなら、働かないおじさんも若い時に貰えなかった分を返して貰わなければ不公平ではないか。全員同じ会社の同じ人事制度で働いているわけで、オジサンに文句言うのも筋違いだし。 元々は年功序列制で、若い時は給料が低いけど、年取ったら増えるから我慢しろという話で安月給に甘んじていたわけで、ぽっと出の状況も分からん若いのに働かないだの給料が低いだの言われる筋合いないわ。そもそもその「働かない」だってどこまでちゃんと判断できているのか。
=+=+=+=+= ウチの会社50代平社員の先輩。 物凄く仕事が出来るし、 人柄も良く若手から好かれてます。
普段休みませんが 先日インフルエンザで1週間休んだ時 仕事が回らず上司は困り果て 寝込んでいる先輩に何度も電話してました。 結果、先輩の仕事を3人で対応、、 普段、上司が先輩に仕事丸投げ した結果ですけどね。
なぜ先輩がヒラのままなのか? 『上司に嫌われているから』です。 先輩は上司に意見するからだと思います。 客観的に見て間違っているのは 明らかに上司なんですけどね、、
=+=+=+=+= なんか最近、会社内におけるポジション?っていうのかな、あれなんなのかなぁと感じる。 でもってこの人にはこの仕事は頼めるけど、あの人には頼めないみたいな?謎の可否判定。
いや仕事能力や向き不向きの観点はあるんだろうけど、だったらもっと評価・待遇で差をつけようよ、というのが個人的な意見。
=+=+=+=+= こう言う記事見ると思うのが、「働かない人に対して何故給与払っている会社やオーナーではなく周囲が文句を言うのか?」です。勿論足を引っ張る人に対しては理解できます。「働かない人」にも給料払ってくれるんだから、自分の将来も安泰では?と思います。昔はWindows2000(窓際族定年前で年収2000万)と言われる人が居たので、日本企業は凄いな、と思ったものでした。
=+=+=+=+= 働かないのに給料高い…ま、定年後嘱託で会社に残ってて、でも大した仕事ねえから、ソバの女の子捕まえてずっとおしゃべりしてたのがいたな。逆に言うと誰も相手にしなかったけど。
投稿コメントで歳上だから注意出来ない、とあったけどそれが日本の根本的年功序列問題だと思うけどね。その原因が中高大の部活での先輩後輩の人権無視な上下関係にあると思う。まずソレをやめさせた方が良い。先輩後輩はます信頼関係かあっての思い遣り慕う関係であって、イキナリ殴っても良い関係ではない。
=+=+=+=+= なんかもう人間の嫌な部分をさらけ出してる典型の記事。考えてみたら仕事が出来る、出来ないの括りで不可価値が違うから昇進だの昇給だの言ってるけど出来ない人間が居るから出来る人間の構図がある訳でこれもある意味役割分担で実際、出来る人間しか居なかったらその組織は摩擦が生じて上手く回らないだろう。仕事が出来る人間が上に立つと上手く行くとも限らないしまあどっちにしろこんな事で憤慨して昇進目指してる人は器は小さいし上に立つのは向いてないだろう。昇進に1番大事なのは上に対するコミュ力しかない。仕事は出来るにこした事はないが2の次。感情の生き物だから好き嫌いは必ず左右する。実際にはウチも仕事の出来る人間より上と上手く付き合ってきた連中が出世してる。私も50過ぎて出世してないからこのおじさんの括りだろうが仕事が出来る、出来ないより自身の美学を大事にしたいと思って生きている。
=+=+=+=+= 例えば本当に働かないおじさんがいたとしてもそのおじさんが若い時って休みや待遇も今ほど良くなく昭和の時代に頑張ってこられた方が多いはずです。 それに50代から60代って体力も落ちたりとなにかしら若い時と同じようにはいかない事が多くなってくるはず。 文句いってる若者も20年、30年後には確実に同じ状況になる事もわかった上での発言なのでしょうか? 他の方がおっしゃっているようにやってないようにみえて経験で効率良くやってる方も多いと思います。若い時にがむしゃらに頑張ってその時の貯金(人間関係や経験値など)でおじさん年代を過ごすのもありだと思いますが。
=+=+=+=+= 大手企業の工場で働く還暦まであと3年の真っ平のオジさん。ほんま誰よりも早く出社して準備して、全身筋肉痛になりながら頑張ってますよ。真っ平のオジさんやけど、850万も貰ってるから頑張らんといけません。
=+=+=+=+= 働かない、働くふりをする年配の方は確かにいらっしゃいます。でも個人的には能力が高くないのに、自分は出来ると思ってる30代前半管理職の方がよっぽど問題です。基本、教科書通りで相手にも教科書を求め、部下がミスをすると、正論で詰め、屈服させようとする。突発対応やリスクマネジメントの出来ないお坊ちゃんは弊害でしかないです。
=+=+=+=+= 年金で悠々自適は極一部の人だけになるだろう 今の時代でもそんなに老後を満喫している人はいない おじさんでも頑張る人は頑張ってます 自分は50で早期退職しました 大体同じ仕事で長年勤めると目をつぶっててもこなしていけるし 惰性で要領は良くなるはで人間関係も然程プレッシャーもなく 楽して稼ごうとするダメな心が芽生える 定年まで楽してたらその後自分がダメになると思った まぁ辞めて新たに仕事するのは一種の賭けだけど 今は定年なしで自分の限界まで稼げる仕事を資格も取得しやってますよ どっちが正解かはわからないけどね
=+=+=+=+= >もっとも、会社に30年以上勤務している ので、それなりの給料をもらっている
>ウクライナ侵攻や円安の影響で原材料費が 値上がりしたこともあって、会社の上層部 は50代以上の社員のリストラを 検討していたそうだ
→ずいぶんと、しっかりとした会社である まず、そんな状態で30年も勤務できる 会社がすごい。 バブルやリーマンなど、 軽々と乗り越えたのだろう
→インフレでも給与も上がって、 「リストラを検討していた」と過去形で 乗り越えた会社や人物がすごい
→若手に「働かないおじさん」と思わせて、 若手のミスを裏で軽くこなす上司もいるし
たいして何もしてないのに 「忙しそうにあたふた動いてる、 働いているフリをするおじさん」もいる
若手が、それに気付くか気付かないかである
=+=+=+=+= アメリカで20年住んで働いていた。 その上で一言。 日本人は何故そこまで転職を嫌がる? ひとつの職場にずっと居る良さもあるだろう。だがそれは周りに恵まれ貴方の努力が公平に評価される場合だけだ。 例えば貴方が努力して、仕事の能率を劇的に上げるプログラムを作り上司に報告したとしよう。 その時貴方が得られるものは何? 不確定な将来の出世話か社長からの金一封くらいか。 それどころかそんなプログラムを作る能力のある貴方には、違う部署からもっと多くの新しい依頼が舞い込んでもっと忙しくなるだろう。 他の無能な社員は暇にしているのに。 これくらいに日本企業は有能な貴方を適正に評価しない。 だがこれがアメリカなら、 貴方はその画期的なプログラムを持って他社に高額報酬で引き抜かれるだろう。
もう一度言う。 何故日本人は転職しないのだ? 勇気が無さ過ぎるし、社会システムもおかしい。 まあ日本は衰退するだけ。
=+=+=+=+= 腐ったミカン表現も時代的にどうかと思うが、仮にそうだとしても自分自身に成長意識があれば何の問題もない。 腐食するのは同じく腐ったミカンです。 他人がやらなくて自分に仕事が回ってくるのは、頼りにされている証と思ってこなすだけ。 でなければ、その上司からも同じ扱いになるだけ。
=+=+=+=+= それを言われるのは年下にどんな接し方をしてきたかも有るんじゃないかな? 威張り散らしていたようなら定年になれば例え役職者で有ろうが不要な人間と見られるだろう。 5歳ぐらい下までは現役時代はライバルかもしれないが10歳以上離れた者には恩を売っておけば定年をむかえた時に自分の味方として再雇用に尽力してくれる後輩となる。
威張って人たちは大体関連会社に飛ばされるか本体に残れても雑用しか仕事が無いモノだよ。
=+=+=+=+= そもそも、働かないおじさんというのは、はるか昔の高度経済成長時代に、大企業が人事戦略として意図的に導入したんだよね。つまり、当時若手の転職に困った会社側が、「50過ぎると、働かなくても高給もらえる」というようにして、若手を辞めさせないようにしたわけだ。でも、これって毎年二桁成長してないと成立しないから、低成長になった途端に破綻。そして今に至ると。
=+=+=+=+= 働かないおじさんもいるけど、働かないおじさん予備軍も多いような気がする。 ただ、若手と中間管理職が数人団子になってトラブル対応していた時にスッと入ってきて一瞬で終わらせる普段働かないおじさんいます。 数時間掛けて対処できない事を解決できるおじさんは、仕事にてこを使う事が得意な人もいるのだろうな。 若手や中間職の人も仕事を見れば働かないおじさん予備軍なんだよね。
=+=+=+=+= 本当に役に立たない人なら、今どきはリストラされるんじゃないのかなぁ。 早くて正確なら良いけど、早くだけでミスが多くて手戻りがあったり、客に迷惑かける人もいるし、人それぞれ。 すぐマウント取りたがるような人なら上司には向かないだろうし、それこそリストラ対象かもしれない。
=+=+=+=+= 働かないおじさんなど最近増えてきたわけではない、昔から一定数いる。 働いても働かなくても給料が大して変わらないから一生懸命に働かなくてもいいかと大半が思うはず。 人間の性質だから仕方がない。 働かないおじさんを上手く使えない上司に問題があることに気付かないと。
=+=+=+=+= 営業畑でパソコンが使えず、毎回書類作成に 聞きに来る。そして、毎回間違えていて、何度教えても駄目な人がいました。それが自分の上司として宛がわれ毎回私がチェックして更にその上の上司に提出する。 駄目上司は給料が良く、しかし遣る気がない。居眠りもする。周囲の職場同僚もわかっているが辞めさせられない。契約条件があるから。腹が立ったので、1度わざと間違いでも直さないでそのまま上司に出してやりました。その上の上司が間違いを見付け私にも 「何とかしてくれ」とばかりに私を見ながらも、駄目上司の間違いを指摘され、注意をされ駄目上司は謝っていました。 私はずっと無視していました。 その駄目上司は、昼食時に時々、私の弁当を 覗き混んでいたのも嫌いでした。
=+=+=+=+= 働かないのではなく、長年の経験や知識それと人脈をフル活用し要領よく仕事ができているだけの事。 そういったものを蓄え中の若い社員はむしろガムシャラに仕事を覚えなくてはならない。おじさんと呼ばれる方々も若い頃はそうだったハズ。 かくゆう私もそうでしたし。 隣の芝生は青いってこの事なのかな?っと感じます。
=+=+=+=+= 働く の定義が若い人と50代では違いますからね。 身体を動かす仕事(デスクワークであっても)は、若い人にやってもらう。 あと若い人には目につかない仕事をしていることが多いですからね。 例えば、若手がやらかしたら他部署からその部署の50代にクレームが行ったりすることもある。 そういう場合の尻拭いとか根回しとか。 あと同じように目に見えないところで段取りしていて、傍からみるとぼーっとしていることも多い。
=+=+=+=+= 一番厄介で腹立たしいのは仕事が出来ない、或いはやらないのに、自分は仕事が出来ると思い込んでいる人。しかも、それをしょっちゅう口に出す。怒られると「アイツは俺のことを正しく評価していない」と不満を口にする。最後は「この会社にいると自分がダメになる」と捨て台詞を残して去っていく、というのを繰り返している。 こんな異常に自己評価の高いやつが本当に多いよ。
=+=+=+=+= 「働かない」おじさん・おばさんの中にも、本当に働かない・仕事ができない人と、そうでない人が混じっているような気がします。 特に後者については、若手の頃に周囲からの偏見などでろくに育成してもらえず、重要ポストの経験も積めずに、上層部などから「仕事のできない人」に仕立て上げられてしまっている場合もないとは限りません。同時に職場で働きにくくなりかねないほどの昇進速度の抑制も行われているおそれも考えられます。 そのようにして(本当は能力があるにもかかわらず)万年平社員に仕立て上げられた人の場合は浮かばれないでしょう。 とはいえ悪評流布で仕返しすると、誰も得をしないでしょう。困ったものです。
=+=+=+=+= 高校あたりまでの横並びの社会での視野や価値観変わらないと個人の能力の良し悪しに関わらず立場や働き方、ライフステージが多様な職場やチーム内で独善的な競争心やコンプレックスがあったり難しく感じる
=+=+=+=+= 働かないおじさんがいなくなれば職場がまわると思うだろうけど、そのおじさんがいなくなったら、別の誰かの働きぶりが気になるようになるのよ。 もしくは別の誰かが働かなくなるのよ。 なんでだろうね? だけどそういうの何度も経験してきた。
一生懸命働いている方は腹が立つけど、我慢するしかないのかしらね。
=+=+=+=+= 50代の部下が何人かいます ①自己肯定感が低く愚痴やネガティブ発言ばかり。とにかく他責思考。しまいには上司マウンティング。仕事力自体は並程度 ②恐らく特性持ち ルーティンや時間、納期を守れない 資料作れない 悪意のないトラブルメーカー ただし、ヒューマンスキルは神 ③スキルが低く 人の何倍も時間がかかる。人柄が良くムードメーカー。役割以上の仕事はもちろん、スキル向上の意思はないと自ら公言 ④能力は極めて高いが、気難しい性格でパワハラ思考。たまに部下を潰す ⑤営業が嫌いで得意先にいかない やる気もない 何を言われてもどんな評価でもノーダメージ 無敵の人
の上司である最年少の私 まあ、意外と楽しいですよ そう思う事にしてます。
=+=+=+=+= 〉これまで7000人以上診察してきた精神科医が豊富な臨床例から
診察してきた経験なら実際に職場にいたのでは無いのだから、見てきたように書いているのは変です。 患者さんの話なら「患者Aさんは~と言った」のような話になるはず。実際に話を聞いた相手はAさんなのですか?それとも「働かないおじさんが」と言って愚痴を語った人なのですか?内容的にはAさんを悪く思っている誰かの視点からのように見えます。この手の職場の問題で事実を確認するのは難しいですね。 大半は想像による恣意的な作り話に思えます。 マスコミが意図的に「働かないおじさん」を流行らせたのは何故でしょう?何らかの政治的な裏でもあるのでしょうか?
=+=+=+=+= 働く、働かない、若い、若くないは別として、こういう職場内で敵や争いを作りたがる人間達はひとまとめにして隅っこにでも追いやっておけばいいよ。生産性がないどころかマイナスにしか作用しないからね。
=+=+=+=+= なんか働かないおじさんとひとくくりにしてマスコミが槍玉に上げるのは、その世代を叩いても反撃されないからかな?なんか男性差別と共通するところがありますね。働かない人なんて全世代共通にいるし、労働の質は役割とともに変わっていくので、若い人からみたら働いてないように見えても実は重要なことをしているかもしれない。こういうある世代を貶める記事は差別とするべきだと思いますけどね。
=+=+=+=+= そもそも組織の中で上にいって給料を上げる事が全てじゃないからね。凡人はそれしか考えていない。立場が上でも下でも、同じ労働者側である事に変わりはないし、その中で社内マウント取った所で生産性は何も無い。 面倒な人間とは関わらないのが一番。 どうしても関わるざるおえない場合は、最低限の対応をするだけ。 それよりも、密かに違う事をやって、見下してくる人間よりも実は高い収入を得て、 裏でほくそ笑んでいれば良いんです。 立場はお前が上だけど、収入は俺が上だってね。そして、社内には仕事出来ない風に見せておけばいい。8月に一人で2億8千万の売上を上げるけど、何も評価されていないし、これからも今まで通りの40代平社員が言うから間違いない。
=+=+=+=+= 働くフリする人間に年齢に関係ない。 同僚が、面倒なお客さんが来ると、しゃら〜っとトイレに消え必ず私に担当させていました。 笑うほど毎回。 この同僚、別の問題を起こし懲戒解雇となりました。結局見てる人は見ているし、やる方は度が過ぎてきて自滅していきます。
この50代平社員の仕返しは、嘘をついてまで陥れようとする陰湿さが嫌だと思いました。
=+=+=+=+= 働かないおじさんまじで迷惑です。役職までついて、仕事を全くしない。 公務員なので、仕事をしなくても上がります。 災害での机上訓練は全くせず、実際の台風の対応は、前日に休む宣言をして来ませんでした。 日々の仕事もやらず、メールや青画面を見て一日中過ごします メールを未読に戻さないので、やらなきゃならないことを見過ごしてしまってこちらが謝ります。 仕事も自分がやったことにしようと部下のやった内容を自分の名前で出します。イラつきます。 災害研修についても課で全員が行った方が良いと話したら、指を7回さされ、お前みたいな下の人間が俺にプレッシャーを与える気か!とやられました こっちがメンタルやられます
=+=+=+=+= これはA氏にも問題はあるが この会社の問題も大きいでしょ。
仕事は遅いが非常に几帳面で確実なら、 それが生かせる部署はないの?転属は? リストラするのに50代以上が対象? 仕事能力じゃなくて?まだ年齢優先?笑
周りにデバフを撒くのは確かにダメだ。 ただ相手によって態度は変えるでしょ。 社長と部下で同じ態度を取るのか? 相手の立場を考えて態度は変えるもの。
会社は学校ではない。
=+=+=+=+= そもそも他人のアラ探しする暇があったら仕事しろよ。と言いたいが、一番腹立つのは、よく喋る女性が、席を立って給湯室で女性上司と長話だろうな。 喫煙者がーとか、給湯室の冷蔵庫が汚いとか私らの前でも言う人だが、自分はネイルアートにお金をかけているから、掃除もしたくないと宣う。 それでいて妙に上司の覚えめでたい。要領が良く、あることないこと喋りまくり、悪口が多い人は男女共要注意だ。
=+=+=+=+= 私の会社ので話ですが急に世代交代が始まって仕事の経験が少ない四十代から下の世代を定年延長で給料が六割に成ったベテランが倍働いて支えています。
=+=+=+=+= 景気が良く男性社会という盾に守られていたから使えないおじさん問題はなあなあにされてきた それと少子高齢化 そもそもおじさんのほとんどは使えない 漫然と生きてきただけだから変にプライドだけ高い しっかり経験と知識を蓄えた人は結果で圧倒する
=+=+=+=+= 会社にこんな中年女性社員がいます 仕事は遅い、不正確、資料は見辛い、何度も同じミスをする そのくせ、注意をすると上司や会社の通報窓口にパワハラだと告げ口するハラハラ社員 簡単にクビに出来ないから困ったものです
=+=+=+=+= なんでAさんしか現さないのか謎です。BさんCさんと現してもおかしくない話ですよね。 AさんはAさんなりの良い所があるんじゃないでしょうか。でなければ、上司の方から一報あると思いますが。
=+=+=+=+= いますいます、若いから周りからチヤホヤされて、しょっちゅうタバコタイムに、おしゃべりタイム! しまいには、昼休み後に昼寝船漕いで上司に言われたら違います!ってムキになって人のミスは大きな声で指摘して自分のミスはひた隠し! 上司には、へこへこ。 転職したいしたいと言っているから早く辞めてほしいと同じ課の人たちは言っています。 年に関係なく、要領の良い奴はたくさんいますよ。
=+=+=+=+= 人の悪口を言わないと気が済まない、精神的な病気の方います。 もう、周囲も分かっていて、「あぁ、またいつもの病気な」と思われてますが、新たに着任された人は知らないので、餌食になる前にみんなで教えるようにしています。
=+=+=+=+= 誰それがこういっていた体の話は聞き流すに限る。基本的に取り合わない。自分はこう思う体の話は沢山、真剣に聞くし、自分も自分の感想を言いやすい。
=+=+=+=+= よく働いて仕事が出来過ぎるおじさんは出世欲はあるが仕事しない(出来ない)同僚おじさんや直属の上司に警戒されて足を引っ張られまくる。 若手社員はそれを見て「仕事より要領だな」と悟り、本来は評価され出世するべき人材の仕事振りを馬鹿にする様になり組織が腐っていく。
=+=+=+=+= >非常に几帳面で丁寧なのだが、その分時間がかかるので、こなせる仕事量が少ない。
こんな部下がいました。 そのくせプライドが高く、人の悪口ばかりいう。 同僚たちも自分が悪口の対象になるのが嫌なので、関わらない程度に同意している。
ひろゆきさんのYouTubeをみてて、ゼークトの組織論を知りました。 このタイプは、やる気のある無能で組織を破滅させるもの。 日本の社会は、年功序列がつよく、こんなタイプでも管理職になっていく。 記事に取り上げている人は、生涯平社員なのでまだマシな方。
=+=+=+=+= おいらはまさにこの「仕事のできない定年前の平社員」。 周りが自分をどう評価しているかは、自然とわかる。でも人を貶めたり悪口を言ったりしない。因果応報、自分でまいた種だから。 せめてもの責任感で、若い人が困ってたりわからないことはそっと助け船を出すようにしている。あと一年半。大変お世話になりました。老兵は死なずただ消え去るのみ。
=+=+=+=+= その方が使い者にならない位、仕事が遅いなら、上司は速くする方法を考えてやればよい。だめなら、他に合う仕事を探せば良い。 それがだめで八方塞がりなら、便所掃除も良い。 嫌なら辞めるでしょう。
=+=+=+=+= 出世したがらない若い人は多いけど、昔みたいに御意みたいな扱いは受けないけれど、ヒラのままだと更に扱いは軽くなるから一応出世したほうが良いと思うがどうなんだろうね。
=+=+=+=+= 昔、ある上司からお前は10引く1はゼロだからな。 ミスは許さん。 と言われた事がありました。 事実、営業成績を上げてはいましたが、あるミスをキッカケに陰湿なイジメが始まり、最後に私がキレてしまい、それを恩知らずとして、さらに上司に報告されてしまいましたとさ。
=+=+=+=+= これからのAI時代のことを考えると、どうなんでしょうね?私は最近この手の記事を見るたびにずっと思っています。原金井おじさん、働かない若者もその対極の人もどうなんでしょうね?
=+=+=+=+= 要は上席がきちんと部下を見てない 上席も胸ぐら男もAも双方、会社を腐らせて居る 最近は特に年長者をとか無くなりフラットと言うが若手は其を上手く使い年上の部下を見下す 部下が黙ってれば余計に増長する 昔は若手が増長し勘違いすれば止めたが周りはパワハラだと言われたくないから無視をする
=+=+=+=+= 成果が見えにくいこともありますけどね 明らかに使いものにならない人が職場にいて誰からも仕事任されず定時になった瞬間帰っていきますが 毎年新人にすり寄ってますね
=+=+=+=+= 派遣(建設関係)です。スーパーゼネコンさんにお世話になっていますが、「働かない」と「働けない」が多い気がします。ただし、「働かない」人のほとんどが仕事が出来ないのでは無く組織のグダグダに嫌気がしている人です。この記事みたいに人の揚げ足取ったり、自分は仕事出来るアピールする輩を見極める組織にはまだ会えません。
=+=+=+=+= 若い連中は仕事できないのに評価はしたがるし、表面的な物事しか見れないからタチが悪い。また、定年間近のオジサンは仕事やる気ない人が多い。要は仕事が出来る出来ないは、若かろうがジジーだろうが、関係ないということだよ。
=+=+=+=+= 働かないおじさんいる。 全員に1日になんども同じことを注意されるのにパワハラだと騒ぐ 業務の研修受けてもその後それを活かせない。 責任感がなく自分の手から次の人に(自分で出来ないから)業務任せると、もう自分は無関係になる。 最初に自分がしていた事に責任取らない
そんな人がその人の後始末を受けてる人達より給料もたくさんもらっている… はぁ…
=+=+=+=+= 50代は部下への指導力や教育力が無ければ要らない人材。数字は上げてくるが部下の教育はしないし、教えもしないなら今後の営業数字が伸びないし次に繋がっていかないのでリストラ対象ですね。
=+=+=+=+= 表面しか見てないからそう思うんじゃないかなぁ。 って、最近思うね。
表面すら仕事してない人間も年代問わすいるからね。
文句しか言わない。 言い訳ばかり。 言われたこと以上、やれない。 自分で考えて動くのが怖いからずーっと指示待ち。
山程いるよ。 「なんでこんなんで給料貰えてるの?」って人。
=+=+=+=+= 年功序列 終身雇用の会社なら昇給していくので 給料は高いだろうな でも終身雇用も崩壊していくのかな これからは一つの会社にいる時代では 無くなるのかも知れん
=+=+=+=+= 目に見えてこない仕事を評価して… 人事制度の落ち度では… 彼らも若い頃は… と擁護したくなる側に回らない努力は今後も継続したいと思います。
=+=+=+=+= 二人まとめてリストラされるだけかも。 周囲に不和をもたらす人や働きの悪い人を抱えていられるほど、会社に余力はないので。
と働きの悪い高齢社員は思うのでありました。
=+=+=+=+= 同程度、もしくは多少多く働いていても、「気に入らない・波長が合わない」タイプは、「働かない」と感じ取られてしまうので。
個人の努力ではどうにもならない。
=+=+=+=+= アナログ教育 vs デジタル教育は、同じ土俵に乗らないよね。お互いな尊重、理解すべきと思う。挨拶は大切。
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