( 207191 ) 2024/08/31 17:13:22 1 00 - ダークマターについては、宇宙空間での観測が難しく、実際に存在を検証するのは困難であるとの指摘や、それが物質の相互作用から存在が見えているように見える可能性があるといった観測に関する考察が挙がっている。 - ダークエネルギーについては、その正体が完全には分かっていないが、仮に解明された場合、反重力が実現できるかもしれないという期待が寄せられている。 - ダークマターは物質ではなく物質の相互作用によって存在するという考えや、物質の相転移によって集団物質化した質量といった仮説も提案されている。 - ダークエネルギーとダークマターの存在に関する理論や計算、観測によって、宇宙の膨張や構造に影響を与える可能性などについての考察や疑問が示されている。 - ダークマターやダークエネルギーの存在や性質に関しては、一部の人々が科学的な知識などに疑問や疑念を持ちながらも、興味深く考察している様子がうかがえる。 - 宇宙の未知の領域や物理の解明が難しい部分について、人類の限界や見えない領域に関する不思議さや疑問、さらには希望や興味が寄せられていることが伝わってくる。 - 物理学や宇宙論に関する概念や理論を用いて、ダークマターやダークエネルギー、重力などの不可視の物質や相互作用について推測や想像が述べられている。 - 一部には、オカルト的な解釈やウィットに富んだコメント、ユーモアやギャグが含まれているものもある。 - 研究や科学の進歩に対する期待や、地球や宇宙への畏敬の念、人間の小ささや自然の不可思議さについてのコメントも存在する。 |
( 207193 ) 2024/08/31 17:13:22 0 00 =+=+=+=+= 重力でしか相互作用しないとすると、ダークマターの存在を実際に検証するのは、少なくとも地球上では極めて難しいだろうな。 宇宙空間で一見何もない場所に質量(ブラックホールにならない程度の)を観測するとかしか、方法がないような気がする。
ダークエネルギーの方は、より一層ワケが分からないが、仮に正体が解明された場合、反重力が実現できるかも知れないので、少し期待
=+=+=+=+= 夜空を見上げれば暗闇の中に輝く星々。本当は夜空一面に星々があるはずだが見えない。 輝く星に比べ、夜空は暗い面積が圧倒的に大きい。昼間になると太陽の光で暗闇は空(そら)にない。明るい、暗いを連想させるがそもそも、見える見えないではなく、フィールド自体なのではないかな? イメージは映画マトリックス。だけどフィールドも凹凸があって、ダークマターは引き寄せられる。道で凹んだ場所に水溜りができるように。そこに物質が引き寄せられ星々ができたり。つまりフィールド(空間?)の歪み等で凹んだ箇所に集まるのかな。素人の発想ですが。
=+=+=+=+= ダークマターって物質じゃなくて、物質の相互作用によって存在するように見えるだけじゃないのかな。 銀河が形成されて物質が増えていったら、ある閾値を超えたところで相互作用するのがあり得る物理。レーザーが誘導放出するようなものというか、超伝導転移するようなものというか、物質が「相転移」して集団物質化した質量、というか時空の歪みというか。気体が固体になったというか。 物質5%に対してダークマター26%のレバレッジ比率5倍を見るとそんな感じがする。 そして誘導放出のようなものを想像すると、集団物質化による時空の縮みと、それとは正反対の時空の膨張(ダークエネルギー)の対が励起されるイメージを持つ。物質で電子正孔対が励起されるのと同じように。 でもダークエネルギー69%に対して、物質とダークマターの合計が31%と、2倍程度違うのは何だろね。物質はブラックホールに飲み込まれてバランスが偏ってるのかな?
=+=+=+=+= 最近見聞きするようになったダークマターとダークエネルギー。 普通の物質は5%に過ぎないというが、その5%の根拠が良く分からない。 天の川銀河にある恒星は2000億とも3000億とも言われている、との説明をよく聞くが実際の恒星の数はどうなのだろう。仮に2000億から5%を推定しているとすれば、もしも3000億あったとしたら5%ではなくなる。 さらに昔、ダークマターとダークエネルギーの存在が知られていなかった頃、膨張宇宙がやがて収縮に転じるか、或いは膨張し続けるかの判断を”5%”のなかで行おうとしていた。つまりその質量がもう少し多いといずれ収縮に転じると言われていた。その判断すべき材料が20倍も増えてしまったことになる。それでもまだ、宇宙は膨張し続けるのか収縮に転じるのかを議論するのだろうか。最近の観測結果は膨張が加速していると見られているが、ダークマターとダークエネルギー。さっぱり分からへん
=+=+=+=+= 勝手な想像ですがダークマターも更に分類できたりして、更にそれらの間のみで働く力やそれを伝達するものもあるかもしれないですね 一般的な物質やエネルギーと反応しないため観測できないだけで裏でも色々あると想像すると面白いですね
=+=+=+=+= 人類は宇宙空間の内側しか観測できていなく、その外側には何が存在するかまでは全く不明です。 もしかすると宇宙の外側には、宇宙を膨張させるための何らかのエネルギーや物質があるのでしょうか。 無理かもしれませんが、宇宙空間の外側も観測できると、また新たな知見が見つかるのかも知れません。
=+=+=+=+= 以前読んだ本だと、 全天球観測で分かった物質(星など)とその重力作用の大きな違いがあり、”見えないけど重力作用のある”観測できていない物質=ダークマターがあると推測。ニュートリノなども一時候補、今スーパーカミオカンデなどで”偶然反応”する物質を観測。 ダークエネルギーは「真空のエネルギー」、物質と反物質が対消滅してエネルギーになるように真空状態でも物質・反物質が生成・消滅しながらエネルギーを持っているとか?重力的には反発するらしいので宇宙は拡大。 空間に比例しているので宇宙空間が広がるにつれて割合が大きくなると。 まあ観測と推論の範囲なのでしょうが。
=+=+=+=+= 当然さっぱりですが、少なくとも果たしない砂漠のような存在の中で、砂の一粒にも満たない地球上で、何十億の人間がそれぞれの思惑によってあたかも世界を動かしているかの如きを想像すると、その小ささに一瞬だけですが、妬み嫉み、怒りや恨みも瑣末なことに思えますね。 吹けば飛ぶし何かあれば沈むようなあまりにも脆弱で不安定な地球という砂粒にたまたま同乗した我々は、もうちょっと仲良くできるといいのにな、とも思いました。
頑張れ科学者と未来の科学者たち! 研究成果を楽しみに待っています。
=+=+=+=+= 宇宙は規則正しく運動している様だが、そこに惑星などが考えられないスピードでオームムアーなどが移動して銀河などを横断していく、このようなエネルギーを持つた、物質を解明しない限り、宇宙の持つエネルギーや構造を解明することは、不可能なのではないだろうか、まず身近な現象を解明していく事が、地球の危機を救う事になるだろう、現在NASAなどが取り組んでいる様だが、まだまだ初歩的な様である。
=+=+=+=+= まず重力が何かということさえ不明だから…重力を説明するのに重力子という粒子を使いますが あくまでも「そういう物があれば説明できるなぁ…」という仮想の粒子でしかない。 ダークマターもダークエネルギーも「あったら今の物理学で説明できるのになぁ…」という理屈上のもので現存するかどうかは全く分からない。 物理学とはこのように説明する為の仮定から入り そして後世で観測や証明されるので これはこれで正しいやり方だが 逆に後世で違いましたと証明されることも現実には多い。 そして宇宙の物理学は色々と間違いや勘違いが後に判明することが多いので 「見えないし実体すらないが重力はある」というあまりにも都合が良過ぎるダークエネルギーやダークマターは凡人には胡散臭くしか聞こえない
ちなみに大した学力もない おいらにはダークマターやダークエネルギー胡散臭いというより「中二心をくすぐるしカッチョイイ」という認識だ
=+=+=+=+= 自分はダークマターやダークエネルギー等は存在しないと思っています。宇宙を膨張させているのは宇宙の外から引っ張る力が働いていると考えています。宇宙の外では無の状態でしょうけど、どんな世界なのか誰にも分からないし観測の手立てもありません。ただ、宇宙内部のエネルギーで宇宙全体が加速膨張していると考えるのはかなり無理があると思います。
=+=+=+=+= ダークエネルギーは皆目見当がつかないので、現代の天文学者は、「まずはダークマター」と躍起になって探してすでに50年が経過してしまった。
検出方法は、さまざま。セルンのラージハドロンコライダーでSUSYの痕跡を探すもの、南極の氷を使って遠くからやってくる対消滅の痕跡を探すもの、日本のカミオカンデもその一つかもしれない。果ては鉱山の地下で金から吊るしたDNAの鎖を切る装置で見つけようとか奇想天外なものまで。
「ダークマター」があるはずだと予言し提唱たのは、アメリカの天文学者のツビッキー。学者としてはあまりにも変わり者で、敵も多く無視されていたが、ウィルソン天文台の証拠となるデータ精度は高かった。ダークエネルギーが真面目に検討され始めたのは彼が提唱してからかなり経った1970年、今は提唱後90年にもなる。ちなみに彼は、世界で初めて中性子星の予言もしている。
=+=+=+=+= 我々が知る世界の宇宙は、宇宙として物質があり、それはある程度解明されている。重力として置き換えるとそれ以上の解明はある程度不可能かも知れない。 我々が知らないもう一つの宇宙があり、そこに宇宙があり物質がある。 そこには得体の知れない何かがあり、今はとりあえず意味不明物をダークマターやダークエネルギーで片付ける。 一つ分かっているのは重力があるっていう事。 まだまだ当面分からないのかもしれない。
=+=+=+=+= 光の反量子がダークエネルギーとかじゃないんですかね、、、 光は物質に「運動エネルギーを与える」ものだし、 物質は放って置くとエネルギーを失って冷えて固まって重くなって行く(最終的にはブラックホールか中性子星になる)という事は光に寄る「運動エネルギーを与える」とは逆の「運動エネルギーを奪う」ナニカ謎の負のエネルギーの作用も物質に影響を与えていると考えられるのかと思います、、、
個人的には光=量子、真空=中性量子、ダークエネルギー=反量子でプランク長は量子真空の回りを押したり引いたりもつれて揺らめく光とダークエネルギーの波長と仮説しています、、、
=+=+=+=+= ダークマターって空間自体を構成してるものとかはあり得ないのかな 変な話何もない真空でもそれはnullじゃなくて0なわけだし 知識はないけど重力とかブラックホールとか宇宙が広がるって話聞いていると空間って何だろうなとよく思う
=+=+=+=+= ヒッグス粒子も関係有るのかな?宇宙が膨張して密度は薄くなるのか?わからない事だらけ。解ってきたのは地球は宇宙の中心ではなくてありふれた星。太陽も普通の恒星で銀河も沢山有る中のひとつに過ぎない。この分だと宇宙も無限に有る宇宙の中のひとつ?
=+=+=+=+= 重力を記述する相対性理論で、それらがそれくらいあると仮定しないと、現実の宇宙を説明できないということらしい。相対性理論が正しいという前提の話だから、もし「超」相対性理論が現われたら不要になるかもしれない。ニュートン力学が相対性理論で上書きされたように。
=+=+=+=+= 1000年前の平安時代の人達は、空っぽの茶碗の中にも目に見えない窒素や酸素が充満しているなんて想像できなかっただろう。 今から1000年後に、今では想像も出来ない「何か」が発見されても不思議ではないと思う。
=+=+=+=+= 見えない、触れないダークマターはまさに幽霊物質、ホントに幽霊ってのはダークマターで出来てるのかもしれないね。少なくとも幽霊が地球上に留まっていられるのであれば、科学的真実として質量があるという事だ。質量が無かったら時速数万kmで自転、公転する地球に捕まえていて貰えず、一瞬で振り飛ばされて宇宙を漂う羽目になるからね。
=+=+=+=+= 宇宙空間を形成する量子群の特性が「力」、その量子群のエネルギーが「熱」この特性が「重さ」、いわゆる「重・力」これが「場」であり物理要素となる、しかし一番のポイントは精神要素であり、ここから物質と生命は一本の道筋でつながる。
=+=+=+=+= たぶん、今の地球の文明レベルでは解明できないんじゃない?
物事の殆どがわからないということは、そこでたけ作用する特殊な条件や法則などが現在の物理学などからのアプローチでは皆目検討つかないからでしょ?
となると、宇宙全体に今の地球の文明レベルでは観測も認知もできない「何か」が作用してる可能性が高い。
その"何か"を知ることが出来ない限り、宇宙は「そこにあってそこにはない物」のままなんじゃないかな。
=+=+=+=+= 時空と質量にも等価性があるはず。空間を質量の関数として波動方程式で計算したらダークマターの謎は解決できるのではと素人考えで予想しているけど、こんな事くらい専門家なら誰でも考えているだろうしどうなんですかね。
=+=+=+=+= ダークマターの正体は、一説にはニュートラリーノだと言われいる。 プラスとマイナスの電荷と、NとSの磁性を混在させて持つ素粒子、、、 ダークエネルギーは、マイナスのエネルギーを持つ物質で、虚数iと−iの電荷を持ち、磁性はWとEを持つ
=+=+=+=+= 最近思うんやけど、なんでも吸い込むブラックホールなんてないちゃうかと… 洗濯機の水でも台風でも回ってるから中心に集約するからであって中心に何かがあって吸い込まれてるわけではないからなぁ… そういう意味ではダークマターはあるんでしょうな。
=+=+=+=+= 20年ほど前に加速器の建設ラッシュがあってダークマターの正体がまもなくわかるなんて言われてたけど 130億光年先まで観測できるようになってもなお見つからないのだから地球上に建設できる程度のチマチマした装置では無理かも
=+=+=+=+= プラズマの宇宙論で銀河の形を保持する事が説明できていたと思うのですが、それよりもダークマターの方が有力視されてるんですかね 100年前のエーテル論を見ているような話だなぁ
=+=+=+=+= ダークマターは生きてる間に解明されるかもと期待してるけど、ダークエネルギーは無理なんじゃないかな。 光より速く空間を膨張させ、エネルギーは増え続けてるらしい。 エントロピーが増え続けるのはわかるけど質量保存の法則が破綻してないのは凡人の自分にはサッパリだ。 こういう系のYouTube見ながら寝落ちするのが最近の日課。
=+=+=+=+= ダークマターは重力だけある。わかりやすいですな。 物理学の4つの力の中で、重力だけが異常に変な性質があることは聞いてましたが。
=+=+=+=+= 昔、高校の物理の授業で言われたな「重力を解明したらノーベル賞確実だ」と・・・「重力」を解明することは「ダークマター」を解明することなのかな?
=+=+=+=+= ついこないだ、WINPの質量は9Gev/c2を超えないって明らかになったはかりだよね。つまりWINPはあまり冷たくないっぽいと。
=+=+=+=+= 正体不明なのに正確な構成割合は分かっているというのが一番不思議。
まぁ、観測からそういう物がそれくらい存在してれば計算に一致するからという事なんだろうけど…
=+=+=+=+= この微細なエネルギーたちは余剰次元に本来のエネルギーを発揮していてその余り代が三次元に落ち込んで来ています
=+=+=+=+= 重量、重力というものが時空をくるわす 時間と空間の中で生きていて時空にとらわれている人類には解明は無理だと思う
=+=+=+=+= 物質5%、ダークマター26%、ダークエネルギー69%。 測定できず何も分かってないのに、この比率が分かるのかも不思議。
=+=+=+=+= ダークマターはたぶん、物質がある局面になると一列になるやつかも、 んでダークエネルギーは二点の遠心分離 まあ知らんが
=+=+=+=+= 宇宙は138億年前に生まれというのが大きな間違い。440年。この観点を混ぜないと駄目。
=+=+=+=+= 人類には分からないだろうな~ 人類もあと数秒で終わるだろうし。 興味を持って今を生きてられれば良いね。
=+=+=+=+= この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。 それは、神の知恵にかなっている。
=+=+=+=+= 人間が想像できる程度のことは、宇宙では当たり前のように存在しているだろうね。
=+=+=+=+= オカルト界隈ではダークマターは霊界や霊体、霊的エネルギーとされることもある。
=+=+=+=+= 我々が観測してる宇宙も 超越した存在の 自宅にあるただの金魚鉢の中程度だったりとか
=+=+=+=+= 暗黒卿のシスに弟子入りしてノーベル賞いただくかな
=+=+=+=+= 死ぬまでに結果が知りたい。
=+=+=+=+= ニュータイプにならなければ分からないでしょう。
=+=+=+=+= >「正体」を明かせばノーベル賞確実!
風邪の特効薬を発明したらノーベル賞並の戯言
=+=+=+=+= 逆に5%もわかってるのかと驚かざるを得ない。
=+=+=+=+= ダークベイダーではなくて?
=+=+=+=+= 見えない触れない質量は有る
幽霊?
=+=+=+=+= うーん
=+=+=+=+= ダーク自民党と、ダーク維新の会じゃなかった。
=+=+=+=+= ヤフコメ民をダークマターとし 投稿されたコメントをダークエネルギーとすると割としっくりくる 見えないし触れられないが足は引っ張る 半匿名な存在だからね なーんちゃって、ガーッハッハッハッハッハッハッハ!
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