( 207204 )  2024/08/31 17:29:38  
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「あずきバー」がロボットに←なんで? 理由は“2つ”の共通点からだった【BANDAI SPIRITSに取材】

マグミクス 8/31(土) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f57a8af47446aaa3ebe077c449d0d14bb342cceb

 

( 207205 )  2024/08/31 17:29:38  
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2024年8月29日、BANDAI SPIRITSと井村屋のコラボで「超合金 あずきバーロボ」が発表された。

あずきバー形態は本物そっくりで、話題を呼んでいる。

あずきバーアイスはシンプルな原材料で作られ、硬さが特徴だが、なぜロボットになったのかは不明。

企画は硬く冷たい特徴が合致したことがきっかけで、製作過程で実物のスキャンも行われた。

ロボット自体は戦闘を前提としておらず、あずきバーの特徴を超合金化したアイテムとして制作されている。

愛されるあずきバーの思いが詰まった逸品だ。

(要約)

( 207207 )  2024/08/31 17:29:38  
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ロボ形態時の「超合金 あずきバーロボ」(BANDAI SPIRITS) Copyright 2024 imuraya co., ltd. All rights reserved. 

 

 2024年8月29日にBANDAI SPIRITSと井村屋の「あずきバー」がコラボした「超合金 あずきバーロボ」の発売が発表されました。このニュースを知った人は「ネタのように見えてガチでかっこいいのはズルい」「エイプリールフールはもう過ぎましたよ(笑)」と盛り上がり、Yahoo!上でトレンド1位を取るなど話題を集めています。なお商品は、8月29日10時より予約受付中で準備数に達すると受付終了となります。 

 

【画像】恐るべき再現度! こちらは本物そっくりな「あずきバーロボ」のあずきバー形態です 

 

 そもそも「あずきバー」とは、たった5つのシンプルな原材料で余分なものを一切使用しない、あずき本来の味わいが楽しめるアイスです。ほかのアイスにはない「硬さ」も特徴的で、長年多くの人に愛され続けています。 

 

 ただ、おいしい「あずきバー」が、なぜロボットになったのか、理由が分かりません。どのような経緯で商品化に至ったのか、販売元であるBANDAI SPIRITSさんにお話を伺いました。 

 

* * * 

 

ーーあずきバーをロボットにしようというアイデアはどのような経緯で生まれたのでしょうか? 

 

 超合金の「硬い」「ひんやり(金属が)」という特徴と、あずきバーの「硬い」「ひんやり(アイスなので)」という特徴が合致している!というところから、ロボになる企画をBANDAI SPIRITSから井村屋様に提案、ご承諾いただいてスタートしました。 

 

ーーこだわりの「固さ」について、オリジナルの「あずきバー」に似た硬さになっているのでしょうか? 

 

「硬さ」については先ほどの回答通り、それぞれの特徴の合致、という点でとらえているので、あずきバーロボは「ダイキャストの硬さ」になっています。 

 

ーーロボ形態のときは14cmですが、あずきバー形態のときは何cmなのでしょうか? また実際の「あずきバー」と同じサイズなのでしょうか? 

 

 ロボ形態の際は背中の旗を含めて約14cm、頭頂高で約11cmになっています。そのうえであずきバーモードのサイズは井村屋様から実際のあずきバーのサイズをいただき、かつ実物のスキャンを行って、約14cmの「ほぼ同一サイズ」となっております。 

 

ーー超合金約95%とありますが、残り5%は何なのでしょうか? また、あずきバーの木の部分はほかの部品と異なる物質なのでしょうか? 

 

 超合金パーツが「重量比で約95%」ということで、残りのパーツは関節ジョイントやABSでの造形パーツ部分(顔など)になっております。また木の部分も実はダイキャストで、あずきバーモードのときには「外から見える部分はほぼダイキャスト」になっております。 

 

ーーこのあずきバーロボは飛び道具のような装備はないように見えます。どちらかというと白兵戦タイプの機体コンセプトなのでしょうか? 

 

 あずきバーというアイスの和風な印象や、パッケージに使われている簾(すだれ)モチーフなどを盛り込んだ「武将風」をイメージしたロボットになっております。 

 

ーーそもそも、このロボットは何と戦う想定で作られたのでしょうか? 

 

 BANDAI SPIRITSとしては「あずきバーを超合金化するとしたら、このようなロボットがかっこいいのではないか」という提案であり、何かを倒す、ということは企画としては考えておりません。あずきバーという概念、あずきバーの特徴を超合金で考えるとロボットになったという、あずきバーへの思いが詰まったロボットです。 

 

* * * 

 

 このように「超合金 あずきバーロボ」は、「硬い」「ひんやり」というふたつの共通点がきっかけで、うそのようなコラボが実現したようです。特にあずきバー形態は「あずきバー」の細やかな凹凸まで表現されています。実物の「あずきバー」を詳細まで調べたうえで制作したという、BANDAI SPIRITSさんの「あずきバー」愛に驚きます。 

 

 武将がイメージされたロボ形態と、本物と間違えてしまいそうになるほどそっくりなあずきバー形態がロボット好きにもたまらない逸品です。必殺技「井村一豆流赤搗氷河斬」をかましたり、本物の「あずきバー」と並べたりしてみるのも楽しそうですね。 

 

マグミクス編集部 

 

 

( 207206 )  2024/08/31 17:29:38  
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この会話の中で、多くの人が「あずきバー」に対する愛着や思い入れ、遊び心を表現しています。

あずきバーの硬さや味、ロボットに変形するアイデアに対する驚きや面白さ、さらには価格や健康面に関する考え方など、様々な視点からのコメントが寄せられています。

また、商品開発やマーケティングの考え方、物価高などの現実に対する意見も含まれています。

 

 

「あずきバー」やそのロボット化に関する興味や評価は様々であり、多くの人が楽しんでいる様子が伝わります。

日本独特の食文化やアニメ文化、商品愛などがこの会話の中で表現されており、商品としての魅力だけでなく、そこに関わる人々の思いが感じられる内容となっています。

 

 

(まとめ)

( 207208 )  2024/08/31 17:29:38  
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=+=+=+=+= 

お袋、前歯しかないのに夏になるとあずきバーの箱買ってくるんだよね。親父も全入れ歯なのに好んで食べてる。いや、食べてるというより舐めてる。 

 

他のアイスは舐めると、すぐ無くなっちゃうからあずきバーくらいの硬さが舐めるのには丁度いいと、訳分からん事言いながら冷凍庫に常備してある。 

 

このロボは奴らには見せたらイカンと思ってる。こんなん冷凍庫に入れられたらたまったもんじゃない。場所が・・・場所が。。。 

 

でも親父が今年ドコモのかんたんスマホ買っちゃって、何か色々調べてるんだよね。こちとら色んな意味で冷や冷やですよ 

 

=+=+=+=+= 

こう言う遊び心、好きです! 

井村屋の『あずきバー』も好きなので、ちょくちょく利用しますが、この 

BANDAI とのコラボレーションはアイデア勝ちでしょう。変形前のあずきバー 

そのものと言うのも斬新ですが、変形後の『超合金あずきバーロボ』と言うのもなかなか面白い発想です。 

 

変形後に井村屋の旗を背負い、アイスの棒を刀の様に構える。まさに井村屋愛も感じられます。何だか『トランスフォーマー』のキャラクター達を思い出してしまう程、このままオリジナルのアニメ作品を制作されても人気が出そうですね。 

 

そう言えば、『超合金』シリーズは良くBANDAIが、ヒーロー物を出されていて、昔はこれらを集めて、友達と遊んでいたので、懐かしさも有ります。 

これからも、この様な面白いものを発表して下さい!幅広い層の人気アイテムになりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

超合金は子供時代に大きく心を揺さぶる独特なひびきを持っていたなぁ。 

ゲーム世代以前の大昔の話だけど。 

大人になるとどこが素材として超合金なのか意味がわからないが、 

とにかくあずきバーのぶんざいで生意気です。 

 

=+=+=+=+= 

硬さを全面に打ち出していて 

発想が面白いですね 

 

あずきバーで釘が打てると子供が言っていたので 

ほんまかなと思っていたけど 

食べようと思って 冷蔵庫からすぐ 出したあずきバーは確かに凶器ぐらい固いので 

納得です 

 

いつも冷凍庫には あずきバー が 常備してあり 

ます これからも 美味しい あずきバーを作り続けて欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

宇宙空間の温度は-270℃と言われているので、あずきバーロボが活動するには最適だといえる。 

 

しかし、地球に帰還して大気圏に突入する時に超高温になるので、機体が溶けてしまうのではないか。 

 

…と、真面目に設定を考えてみた(笑)。 

 

=+=+=+=+= 

『グラスの底に顔があってもいいじゃないか』岡本太郎談 

『あずきバーがロボットになってもいいじゃないか』BANDAI開発スタッフ談 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーは、硬い。 

それも半端ではなく。 

 

その味を堪能する方法は主に二通りにわかれます。 

 

即ち、強引に噛み砕きに行く真っ向勝負型と、 

ほどよく溶けて柔らかくなるまで舐める待ち受け型。 

 

それぞれ良さがあります。 

 

歳をとった最近は後段の方法がほとんどになりましたが、歯も丈夫な若い頃はほとんど噛み砕きに行きました。 

 

冷たさを最大限楽しめる食べ方です。 

 

=+=+=+=+= 

7歳の甥っ子はあずきバーが大好きです。 

アイス売り場に行くと、新製品や、パッケージが華やかだったり、かわいいアイスがいっぱいありますが、彼はあずきバーや、フタバの里もなかを手にとります。 

ひいおばあちゃんと仲良しだったから、この味覚なのかしら… 

あずきバーロボ、お仏壇にお供えしたいなぁ… 

でも、我が家にはお高すぎるお値段。 

それっぽいのを甥っ子と頑張って作ってみようか…と話しているところです。 

 

=+=+=+=+= 

プレミアムバンダイでガンダム情報見ようと、ページみたらあずきロボが、衝動的に予約してしまいました。 

なんと言うことでしょう。あずきバーがロボットに変形したではありませんか。 

と、ビフォーアフターでも有名なサザエさん役の声優さんの喋りが脳内変換されてしまいました。 

キティーロボも購入してしまった過去もあったのでこれもつい予約しましたが悔いはなし。 

 

=+=+=+=+= 

設定上のサイズで人が乗れるロボットは多くありますが、手に乗るサイズの変形ロボットは珍しいですね。 

 

すぐに思い浮かぶもので、昔アニメであった【ゴールドライタン】くらいかな。 

他の商品ともコラボしてシリーズ化したら面白そう。 

 

そういえば【あずきバー】は、ぜんざいをそのまま凍らせたものに近いので、解凍して温めたものに白玉かお餅を入れれば、ホントにぜんざいになるらしいですね。 

やってみたいんだけど、ついついアイスのままで食べてしまいます。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔某アニメ監督が「バンダイのお偉いさんはアニメ制作やプラモ制作に関しては現場に丸投げであまりやる気がなくてがっかりした。だけどプラモ関係の担当者はすごく熱意あった」と言ってました。 

今はどうかわかりませんが、それを鑑みるとこの記事のようなフィギュアやプラモなどの技術力の高さは現場の熱意あってこそなんだろうなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーは今は亡き父親が好きなアイスだったなぁ。 

子どもの頃、夏になると時々家族5人分のアイスを買ってこいと 

200円くらい渡される。 

当時のアイスは1個30円~50円くらいだった。 

親父は必ず、あずきバー指定だったんだよね。。 

自分はあずきが年寄り臭い味のような気がして嫌いだった。 

それに当たりくじがない。当たりくじが出るともう1本もらえる 

アイスが好きだった。大人になった今でもなんとなくあずき味のアイス 

は苦手なんだよねぇ。。 

 

=+=+=+=+= 

ネットがメインだが、あまりにも硬い硬いと言われるんで井村屋は年配の方、歯が悪い方にも食べられるよう柔らか目のあずきバーを売り出したが、井村屋に電話も含めて抗議が殺到し、元の硬さに戻した。って話もありますね 

 

これもネットの話だが、名探偵コナンなどで 

「現場にはアイスの棒しか落ちてない。凶器は?。。。妙だな」 

的な話が出来るんじゃないか?とかもありました 

 

これからも素朴な甘さのカッチカチを変えずに欲しいですね 

 

=+=+=+=+= 

ずっと「硬い和風アイス」と食わず嫌いしていたが、今年になって急激にハマってしまった(^_^;) 

アイスになっても、素材の良さが損なわれる無く、あずきの味がしっかりしていて、派手さこそないものの、また食べたくなる味だと思う。 

抹茶味もなかなか美味しかった。 

これから長くお世話になりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

バンダイのあずきバーロボの紹介動画見たけど、必殺技の名前も有りアニメ化出来そう!そして発想も面白いし、ロボの武将姿もサンライズぽい感じもいいね!ただ最後に紹介された値段が一万三千円超え。値段が可愛くない!欲しいと思ったが、コレも物価高騰の煽りなのか!あずきバーの様な手頃なお得感が無いのね。残念! 

 

=+=+=+=+= 

昔の小説などを読むと、日本の病人は、小豆の煮たやつを食べるんですね。お金がない上に体が弱ってくると、小豆を探すわけです。対照的に体を壊す人は、大体酒で体を壊すんですが、そのくせ二日酔いがないように、ペパーミントの酒を飲むんですね。結局、刷り込まれた意識があるんだと思いますよ。 

ペパーミントの酒は流行らなくなりましたが、小豆は日本で根強く生き残っている。お祝い事の時にも出てくるあずき。お赤飯の文化は永遠に不滅です。 

日本が戦争をするようになったら、炊き出しで小豆が出るんじゃないでしょうか。 

どこか1個小隊が勝ったら、お赤飯を食べる。軍部に金が回るように節約にやっぱり小豆を食べる。病人にも、小豆を食わせる。 

あずきカラーはモビルスーツには似合うと思います。いかにも日本のロボットって言う感じがしますね。 

しかし、私は茶色と区別がつかなくて、子供の時髪を結んだゴムがあずき色で1週間罰を受けました。 

 

=+=+=+=+= 

写真見て、ほぼ直方体からの変形(あずきバーはスティック付いてるけど)ということで、思い出したのが、 

アニメだったけど、ライターから変形する 

ゴールドライタンってあったかと。 

 

私の地方で放送してなかったけど、変形玩具のCMは流れてた。 

 

変形後はキン肉マンのサンシャインみたいな 

 

=+=+=+=+= 

こういう遊び心好きですね。 

 

小豆もアンコも好きだけど、昔はあずきバーなんて見向きもしませんでした。 

でも年を重ねるにつれて美味しさが分かってきて、先日初めて自ら買いました。 

 

年を重ねるってあんまり嬉しくないけど、美味しさが分かった時だけは妙に嬉しい気持ちになりますね。 

 

=+=+=+=+= 

我が家の常備菜です。 

色々宣伝しなくても、固定客多いので大丈夫かと。 

知人の歯科衛生士さんによると、毎夏、これで前歯を欠いて来る患者さんが必ず数人はいるそうで、私も細心の注意をはらっています。 

井村屋さんにお願いですが、どうかこのまま、変わらぬあずきバーを作り続けていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

言われなければ思い出さないかもしれない、今から7年ほど前にタカラトミーが「あずきバー専用かき氷器」を作ったことがきっかけに発想したんじゃないかと思っている。バンダイの気持ちになって考えれば分かるが、ライバル企業がしたことは一目置くだろうし、勿論別な方法(かつ自分達の得意分野)で話題を作ろうとするのは自然なことだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

アイスは大好きなのですが、添加物が多すぎで最近は控えめにしてます。脂質、糖質も多いですし。しかしこの井村屋さんのあずきバーは無添加なのでアイスを食べたいときは大変お世話になってます。ただ、あずきバーでも糖質は多いので食べ過ぎには注意ですね。最近知りましたが、「オーガニックあずきバー」なるものも販売しているそうですが近所のスーパーには売ってません。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーを変形させるとか、発想がすごい。 

開発者は何を思って、これを変形させようとしたのか・・・。 

ここはひとつ、トランスフォーマーみたいに、仲間をぜひ開発して欲しい。 

ガリガリ君とかチョコモナカジャンボとか、高級路線でハーゲンダッツとか。 

もしかしたら、ハリウッドで映画化されるかもしれないし。 

 

=+=+=+=+= 

アニメ等の合体や変形するロボットものは、 

企画の段階から玩具になる前提でデザインされるそうですが 

相当苦労があると思います。 

 

技術的に優秀なスタッフが作成されるのだと思いますが 

やはり楽しくて好きでないとできない仕事かもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーほんと好き。 

他のアイスとは別次元で愛されている。 

あいすまんじゅうやしろくまは、熱烈なファンが居るけど、 

あずきバーは甘さも程よくて、色んな世代に満遍なく愛されてる感じ。 

だからこういうコラボ商品とかになるんでしょうね。 

記事を見てたら食べたくなりましたw 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーの製造には、その固さだけではなく、異物混入防止や安全性確保のため最新のテクノロジーが使われているらしい。見た目にはわからないが、ロボットに負けないほどのハイテク商品ではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

若者は知らんだろうけど、ゴールドライタンを連想するよね。 

タツノコプロのロボットアニメなんだけど、当時の超合金も良く出来てましたよ。 

鋼鉄ジーグの玩具同様、今でも人気だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーのあの硬さはアイスの中でも唯一無二であり、ロボット化というのも違和感がない。 

あの硬さが素晴らしいのは、食感からくる食べごたえだけではなく、最後の一口までバーから落ちずに楽しめるところにあるのだ! 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーの日に名古屋駅前で頂きました。猛暑の中スタッフさんお疲れ様でした。この記事見た瞬間、井村屋さん太っ腹!バンダイさんも凄いなぁ~!ストックしたあずきバーと見比べて見ます。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーは必ず冷凍庫に入っています。 

共通点がなくても、色々と考えれば面白いと思います。 

あずきバーが年齢問わず、皆んな1番知っていると思います。 

ロボットもかっこいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

昨日だったかな、たべっ子どうぶつのキャラクター展開の特集見たけど 

ギンビスもすごいが、井村屋・BANDAIもよく思いついたものだ 

というか思いついても神の声で却下されそうだけど実現まで漕ぎつけたのもすごいね 

 

 

=+=+=+=+= 

考えてみると繊維強化氷(FRI)と構造は同じようなもんだから硬いわな・・・ 

オマケに水分を限界まで減らしてあるから贅沢だし美味いんだけど、それがまた硬さの原因になっているというw 

 

氷の弾丸はフィクションの世界だけだが、あずきバーに関しては中にアルミ粉か鉄粉でも仕込めば、簡易のレイルガンで発射するくらいは出来そうなのがまた・・・ 

 

=+=+=+=+= 

ソーダバーとあずきバーは両親がよく買っていました 

コップにあずきバーを入れ半分くらいまで牛乳を注ぐ 

程よく柔らかめになったら棒を外してかき混ぜジェラードみたいに食べてたな 

 

ソーダバーはコップに入れスプライトか三ツ矢サイダーを注ぎかき混ぜて食べてたな 

 

懐かしいわ 

あずきバーは今でもカチカチなんかな 

 

=+=+=+=+= 

デメリットとされる小豆バーの硬さを逆手にとってこのように面白く広告展開するのは良いアイデアだと思う。 

でも、今の高齢化時代を考えたらソフトな食感のあずぎバーに対するニーズは大きいと思うんだよね。 

硬い小豆バーの伝統を守るのも大事だけど、営利企業である以上は消費者のニーズにも応えて欲しい。 

ソフトなあずきバーの開発を私は要望します。 

 

=+=+=+=+= 

バンダイスピリッツは過去に太陽の塔が変形する超合金も発売してるし、あずきバーの硬度を考えれば全然不思議じゃない組み合わせです。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーとトランスフォーマー好きなのでもう買うしかない 

あずきバーとお餅と牛乳を軽くレンチンするとミルクぜんざいもできます 

冬も夏も美味しい素晴らしいアイス 

それがあずきバー 

 

=+=+=+=+= 

面白いから買ってみようかと思いましたが、あずきバーの約100倍のお値段。 

出来れば、井村屋さんがCMをして特撮シリーズに参戦すれば、もっと数が出てお値段も5千円位にならないかなあ。 

 

=+=+=+=+= 

棒アイス、大好き。あずきバーは夏に2箱食べてます。歳を重ねて食べる量が減ったため。そうで無ければもっと多いかも?ですが、小さめのカルピスバーが食べるの楽になってきた。残念!! 

 

=+=+=+=+= 

これはいい。 

限られた空間に美の粋を凝縮させる日本文化のなせる技だよ。次期「トランスフォーマー」でハリウッドが採用して映画に登場して欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

箱入りのあずきバーが一本売りのものと同じサイズだと最近知って、なんだか嬉しくなりました。 

そっくりなものが常に見えるところにあるのは危険すぎる、大好きで2箱はストックしているので。 

 

=+=+=+=+= 

井村屋から提案された企画ではなく、BANDAI SPIRITSから井村屋に提案されているのが驚き。 

BANDAI SPIRITSの社員のあずきバー愛がエグいし、この企画にOKを出した上層部の遊び心が凄まじい。 

もし自分がその立場なら「なんであずきバーをロボットにするの?若い子ってあずきバー好きってイメージないけど?ターゲットは誰を想定しているの?」なんて問いつめてしまいそうw 

 

 

=+=+=+=+= 

モナカアイスとあずきバーは年配者が食べてるイメージが有るので、子供ウケするロボット戦略は良い事でしょう。 

 

 あずきバーはたまに購入しますが、美味しいですよね。 

 

=+=+=+=+= 

笑ってしまった本物あずきバーかとコレ溶けるよね早く撮影しないとと よく見たら質感が本物みたいなプラスチックさらによく見たら氷の溶けた水滴マでも再現なかなかのクオリティに参りました あずきバー買いたくなった 

 

=+=+=+=+= 

正直このどうでも良さが好きです 

できればシリーズ化して、ガリガリくんやチョコモナカジャンボのロボット変形も見てみたいです。 

そうすれば、アイス戦士シリーズでアニメ化も夢じゃないです 

 

=+=+=+=+= 

井村屋さんがロボットを開発していたとは、もしかしたらマジンガーZのように研究所からあずきバーロボが発信してたりして。 

あずきバーロボの装甲はガンダムぐらい有るのかな? 

ゴジラが現れた、、発進!あずきバーロボ! 

 

=+=+=+=+= 

硬いアイス好きです。 

あずきバーは、ものすごい硬いけど、だんだん口の中で、溶けてくる時の、ほんの数秒でも大切に食べてます。 

 

=+=+=+=+= 

欲しいけど、瞬発的なネタで買うにはちょっと高いw 

企画的には面白いけど、どうせならくじみたいにして、あずきバーを箱買いしたらごく稀に一本だけロボが混じってるとかの方が楽しかったかも。 

 

=+=+=+=+= 

ええ釣られましたよ………(^-^; 

この手のおもちゃを買った………【買ってもらった】のが勇者ライディーンの超合金で40年以上前の事ですが……… 

予約しちゃいましたよ………笑 

ただ少し悩んだのがおひとり様【6個………6個まで】……… 

いやこれって転売屋さんも購入してねって事だよね……… 

そりゃ一人で6個買う人もいるかもしれないけど 

このおひとり様6個までで急激に冷めたけど………それでも予約しました……… 

 

=+=+=+=+= 

玩具市場は飽和状態 

部屋の中も飽和状態 

この先も何かしら買い続けることを考えたとき 

このようなものを置くスペースが当然あるわけがない 

物価高を考慮してもこれを買うくらいなら素直に金として 

取って置き他の物に充てた方がとても有意義 

ライセンス取っただけの赤の他人が作った何の関係もない 

あずきバーロボと昔憧れたロボット 

あなたならどっちが欲しい? 

 

=+=+=+=+= 

冷凍庫から出したばかりのあずきバーは凶器並みに硬いので、鋭利に加工したりして推理小説のトリックに使えそうですね。 

現場に残されていたのはアイスの棒1本、みたいな。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーはかねてより鈍器、凶器と呼ばれるほどの硬度を誇っていた。 

そこに注目すればいずれロボット等に転用される事は自明の理だったのだ。 

あずきバーは人類にとって稀代の発明なのだ。 

 

さて、今日もあずきバー食べるか。 

 

 

=+=+=+=+= 

ここまで来ると、このロボの目的も設定してアニメ化して欲しいです。 

普段のあずきバーモードの時はどこに保管されているのか(倉庫?冷蔵庫?)等、あずきバーの日時をストーリーにできないかな。 

 

=+=+=+=+= 

袋風のソフトケースもあったら面白いかもね。 

プレミアムバンダイでたまに何か買うからメールが来るけど 

あずきバーロボのタイトルを見た時は訳わからんと思ったよ。 

画像で見ても訳わからんもの。 

 

=+=+=+=+= 

こういう遊び心って大事だよねぇ・・・ 

大人になると忘れがちだから、これに気付くからこそバンダイが今も根強い人気を保てるんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーは元々超合金製と言われるほど硬い 

それを具現化しようと努力した姿を想像すると面白い 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーの『低温環境においてモース硬度10』というのはネタとして強すぎるw 

 

それにしても変形モードが本当にあずきバーなのが凄い。 

 

=+=+=+=+= 

発売から50年を経て、先ずはロボットへの変形能力を獲得。 

次の50年では、変形した後も食べることが出来るというレベルへの進化を望む。 

 

=+=+=+=+= 

ガリガリ君ロボ、エッセルスーパーカップロボ、ピノロボ、パピコロボ等と一緒に、外国ロボのハーゲンダッツロボとかと戦って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、でもある意味二番煎じなんですけどねぇ・・・。 

だいぶ以前ですが『ガリガリ君』がトランスフォーマーで『アイス ガリガリ君ソーダ味』→『ガリガリ君ロボ』に変形するというのが出てるんですよねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

私はあずきバーが嫌いだ。硬すぎるし何か物足りなさがあるから。と思うが同時にいつか絶対にあずきバーにハマる時期が来ると確信している。 

まだそのタイミングでは無いが、ハマってしまったら出られなくなるとも思っている。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃はあずきバーが地味であまり好きじゃなかったけど 

いい年のオッサンになるとあずきバーくらいの甘味が程よく感じ変わるんだよな 

 

 

=+=+=+=+= 

このネタはあずきバーのロックウェル硬度を調べたら、サファイア以上の数値が出た(計測方法が間違っていた)のに本家が反応したことの派生だよね。 

 

=+=+=+=+= 

こういう遊び心に富んだ商品は沢山出して欲しいですね。今の世の中効率やら利益ばかり追い求めすぎ、面白みがない。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃、ゴールドライタンの超合金を買ってもらった事があるけど、今の超合金は精度が良いんだろうなぁ〜 

 

=+=+=+=+= 

本体13750円+送料660円は高いな 

 

ロボットとしては別にかっこよくもないので14000円のあずきバーオブジェとして買うかどうかだな 

 

=+=+=+=+= 

BANDAI、目のつけどころがいいね! 

あずきバーは、添加物や乳化剤を使用しておらず、アイスの中で最も安全なアイス。 

これ、欲しいな〜 

 

=+=+=+=+= 

バンダイさん! 

ロボは売れないかもしれないけれど、バンダイを見る目は大きく変わりました。このネタ、最高! 

 

=+=+=+=+= 

祖母も私もあずきバー大大好きです! 

祖母の家に行く時はよく買って行っていました。 

あずきバーロボット、カッコいいですね! 

 

=+=+=+=+= 

改良やコストも関係あるとは思うけど、子供の頃に駄菓子屋で買ったあずきバーが1番美味しかった。今よりも大きかったし。 

 

超合金ロボはポチりました笑 

 

=+=+=+=+= 

「何故?」って… 

 

そりゃ“あずきバーの硬さ"は 

オリハルコンやガンダリウム 

ヒヒイロカネのソレに匹敵しますからね 

 

溶かしたり切ったりするには 

エイジャの赤石と賢者の石が 

触媒として必要になるとかw 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーがM1エイブラムスやレオポルドⅡ戦車の複合装甲であったのは、一部ではよく知られた事実である。技術革新によりセラミック素材に置き換わり、機密解除されたあずきバーが民間に出回るようになったという見方が支配的である。 

 

《民明書房刊「あずきバーと新幹線アイスの謎」より》 

 

 

=+=+=+=+= 

医師YouTuberが、栄養と添加物を考えて、おすすめアイスが井村屋あずきバーです。数量限定/有機あずきバーも販売されていてライフやビオラルで購入してます。甘くなく硬い… 

 

=+=+=+=+= 

あずきバーは手頃な値段も魅力の一つだが、この超合金あずきバーの値段は優しくは無い!だが欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

>そもそも、このロボットは何と戦う想定で作られたのでしょうか? 

 

 

そりゃもう、正義の心を(噛み)砕こうとする力、そして日本の不快な夏の要因である地球規模の温暖化すなわち自然破壊と戦う為に生まれた正義のロボなのである! 

 

=+=+=+=+= 

明治の「宇治金時バーロボ」もよろしくね。 

ちなみに関西のスーパーではあずきバーに品切れはないが、 

宇治金時バーは今年極端に品薄なのはなぜか? 

 

=+=+=+=+= 

ゴールドライタン辺りに、あずきバーロボを出してくれたら 

この超合金買いたい層が増えるかも 

 

=+=+=+=+= 

あの固さが好きだし味も好きです。 

これ欲しいです(^o^) 

95%に笑っちゃったwww 

他のメーカーさんともコラボしたら面白そう(^o^) 

 

=+=+=+=+= 

今後の類似品が出てくるかもですね。 

赤城、江崎グリコ、明治、森永などなど、 

出て来ると面白いかもですね。 

 

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超合金 あずきバーロボ 

販売価格13,750円(税込) 

…コレはちょっと。。。 

 

アイスだから超合金じゃなくて超合キーンじゃないの? 

 

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モース硬度ではダイヤに及ばないけど 

割れにくさ の硬度であれば世界一。 

あれは鈍器としても優秀。 

 

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硬ったいんだよなぁあずきバー 

昔、差し歯を入れてあずきバーにかじりついたら差し歯4本バキバキに欠けた 

それ以降あずきバーを食べるのをやめた 

 

 

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あずきバーは、超合金ロボ並みに固いという発想は、面白くて、思わず笑ってしまいました! 

 

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こうなるとほかのアイスもラインナップに加えてほしくなる ミルクや抹茶 個人的にはアイスまんじゅうやシロクマアイスとか 

 

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今どき珍しい添加物不使用のアイスということで 

健康志向になった後もたまに食べてます。 

 

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あずきバーで日本中の人はどれだけ歯を折られてきた事か… 

 

まさか超合金となって来るとは…欲しいかも 

 

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こういう遊び心ある商品を開発する部署は凄いのに、かたやディクテイター復刻した部署はクソみたいなギミックにした無能の極みだし、差が激しいわ。 

 

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このロボは装甲の強度と寒冷地での機動性に関してはモビルスーツやスーパーロボットより高そう。 

 

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このロボットに、毎日あずきバーを作ってほしい。 

買いに行く必要ないし、毎日あずきバーを食べれるから。 

 

…と、そういう機能ではないですね。。 

 

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わかるーーー!!笑 

 

超硬いんですよね!!^^ 

 

あれが溶けていく中で食べるのも、また美味しいんですww 

 

子供の頃からありますよね!! 

 

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がはは(^∇^)おもしろい。超合金てワードの昭和感がたまらん(笑)。なんだかわからないけどハイブリッドな響きがあった。アレは卑金属て意味だったのかなあ。 

しかしこれ、よほど前歯がしっかりしてないとおいしく食べられないんだよねあずきバー。若い人は問題ないだろうが年配諸氏は要注意だ。ほんと、パキっと 

 

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あずきバーって、先が丸くなって、しかもすこし小さくなったと思います。 

つまり容量が減ったと感じているのですが。 

 

 

 
 

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